皆様こんちわ、元気にお菓子をいただいてますか〜?
今週はお彼岸で、ぼたもちが多く出る1週間ですよ〜!
春分の日を中日とした、お彼岸に欠かせないのがぼたもちです。
また、お盆にもぼたもちが欠かせません!
今日はそんなお彼岸・お盆の、ぼたもちについてご紹介!
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おはぎ・ぼたもちどっちなの?!
2019年の春の彼岸が始まりました。(3月18日(月)~3月24日(日))
また、2019年のお盆も控えています!(8月13日(火)〜 8月15日(木))
ここで おはぎじゃないの?という疑問が出るかと思います。
実のところ、おはぎ・ぼたもちは同じものです。
春のお彼岸はぼたもち、秋のお彼岸はおはぎという名称で販売されています。
図1 ぼたもち
ぼたもちでは、地域によりきなこをつけたものを指す場合もあります。
地域によってぼたもち・おはぎが、明確に分かれていることもありますよ。
意外とアバウトな分類だったりするのが、ぼたもち・おはぎだったりします。
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気分だけでもという方には通販がおススメ!
和菓子店やスーパーに、ぼたもちが並ぶ時期となっています。
しかし、何を買えば迷う方は通販がおススメです!
一通り揃った商品が売られていますので、何を買うか迷ったら通販もいいですよ!
お供えしたその日に食べちゃいましょう!
ぼたもち・おはぎは、春分・お盆・秋分の日に食べるのが良いと昔から伝えられてきました。
しかし最近は、ごみ問題やカラス等の害獣対策の問題が出ています。
お供えしたその日に持ち帰り、その日の内に食べてしまう方が環境に良いものです。
図2 ごみは持ち帰りましょう!
最近では保存料の発展により、数日保存が効くため保管するということもできます。
棚からぼたもち!みたく、誰かに食べられちゃう前にみんなでいただきましょう!
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