東京電力福島第1原発事故で海洋に放出された放射性セシウム137の約5%に当たる800テラベクレル(テラは1兆)が北米大陸の西海岸に到達するとの研究結果を
福島大学環境放射能研究所の青山道夫教授がまとめ、24日までにウィーンの学会で発表した。
約1年後にはほぼ全量がたどり着くという。
ソースはウィーン共同。
日本の共同通信社はいずこへ・・・。
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