原因は私のうっかりミスなんですけれど・・・
全自動洗濯乾燥機で、タオル類と一緒に 洗濯→乾燥のコースにかけてしまった (T_T)
↑彼が今回の悲劇を巻き起こした・・・
いくらG-SHOCKが耐水・耐圧構造とはいえ、 洗濯機でガンガン水と洗剤をぶっかけられ、あげく高温熱風を数時間にわたって浴びせられるという超過酷な環境は想定されていないわけで・・・
このとおり壊れてしまいました。
表・裏とも傷だらけ。プラスチック部分は軽い火傷のような状態になり、バンド部分は根本から切断されてしまいました。
もうね、自分の不注意なのでどこにも文句は言えないのですが、
泣くしかありません。
でも・・・
なんと!
本体部分はどうも壊れていないみたいなんです!!
傷こそついているものの、ガラス部分には何の破損もなく、液晶部分も全くの無傷です。
洗濯乾燥コースも何のものか、何事も無かったかのように正確な時刻を刻み続けているではないですか。
凄いよG-SHOCK!
凄いよCASIOさん!!
調べてみると、バンドはネットで買えそうです。
また、このタイプのバンドはネジで締めるだけの簡単な機構で取替ができるようなので、素人の自分でも大丈夫みたいでほっとしました。
G-SHOCKにごめんなさいと言いつつ、まだまだ長く愛用したいと思います。
うっかりには気をつけないといけないですね。
反省!
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image