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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー

2020年07月24日

安倍晋三、世論調査で回答者の45%が辞任求める

コメント 2020-07-24 190327.jpg

社会調査研究センターと毎日新聞が7月18日に携帯ショートメール調査の回答者735人を対象に「安倍晋三首相
にいつまで首相を続けてもらいたいですか」と尋ね、自由に意見の全国世論調査を実施した。
何らかの意見を書き込んだのは556人。
その45%(全体の34%)に当たる252人が明確に辞任を求め、即時辞任を求める意見が目立ったほか、早期、今秋、年内の辞任を求めた人もこの中に含めた結果となったことを発表した。
時事通信が実施した7月の世論調査で、安倍内閣の支持率は35.1%、不支持率は46.2%だった。

2020-07-13記事「4都県の休業要請検討 感染状況次第で。GoToキャンペーン「来ないでくれ」」

2020-07-04 記事「東京都で新たに〜緊急事態宣言を出しても地獄、出さなくても地獄。」

2020-06-30 記事「国家公務員に夏のボーナス支給、昨夏より1千円多く、8年連続プラス。日本政府は国民のことなど考えていない。それなら、こちらも考えを変えるべきだ。」

ぜひ、読みなおしてほしい。
国民は、すでに考え方を変えている。


2020年07月18日

「老老介護」6割迫るそして、「8050問題」

近年、引きこもり状態にある人の高齢化や、地域からの孤立の長期化が問題視されている。
内閣府が2019年に公表した調査では、40〜64歳で引きこもり状態にある人は61万3000人と推計された。
高齢化した親が引きこもりの中高年の子どもを支える家庭で、生活困窮と介護が同時に生じる「8050問題」
厚生労働省は17日、2019年の国民生活基礎調査の結果を発表した報道によると、介護分野の調査で、要介護者と、同居する主な介護者との組み合わせを年齢別に分類したところ、65歳以上同士が過去最高の59.7%に上っている。
うち75歳以上同士の割合も33.1%とこれまでで最も高くなり、高齢化を背景とした「老老介護」が進む実態が浮き彫りになった。
親が亡くなれば、自立できない人間は、生活保護に落ちていく。
引きこもり状態にある人が、61万3000人いるとするならば、この人数を税金で支えなければならない。
そうすると、今度はギリギリで生きていた人間が、支えきれず生活保護に落ちていく。
もう、負のスパイラルだ。
気がついていないかも知れないが、収入の約半分をすでに潜在的な税金などで持っていかれている。
「いくら働いてもお金が貯まらない」と、思ったことがないだろうか。
なぜなら、それは収入の約半分をすでに潜在的な税金などで持っていかれているからだ。


2020年07月15日

女性が「もう来たくない」と思う、一人暮らしの男性の部屋、やってはいけない6つのポイント

彼女があなたの部屋に遊びに来たとします。
しかし、彼女のいい雰囲気を壊してしまうと思われる誰でも持っている可能性のあるものから趣味の範囲に至るまで、女性にあまりいい印象を与えないであろうものを紹介します。
1:壊れた家具
2:好みが分かれるペット
3:壁にポスターをはる:好きなアーティストのポスターや、あるいは好きなアニメのポスターなど、女性に子どもっぽい印象を与えるようなものははがしておいた方が無難です。
4:かびた食べ物
5:汚れ
6:床が見えないほど散らかった部屋
女性が部屋の中をゴキブリがうろついているのを目撃してしまうかもしれず、また女性が不潔さに耐えきれず
もう二度と来ないかも。
参考にしてください。

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2020年07月09日

関東地方で最大震度4の地震、三度の震源地を的中。次の震源地はここかもしれない。





7月9日6時5分頃、私の携帯から、地震アラーム音が鳴り響いた。
そして、埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県で最大震度4を観測する地震が発生、この地震による津波の心配はなかった。

震源地:茨城県南部
マグニチュード:4.7
震源の深さ:約50km

防災科学技術研究所の速報解析によると、今回の地震は北西ー南東方向に圧力軸を持つ「逆断層型」の地震と解析されていると報じられた。

2020年06月25日の記事
”千葉県東方沖を震源とする地震、最大震度5弱。記事を読んでいた読者なら分かっていた「関東には、強い地震が多発するトライアングルエリアが存在することを」”では、地震の震源地を説明している。
前々回の地震の震源地は「東京湾北部」だった。
前回の地震の震源地は「千葉県九十九里沖」だった。
そして、今回の地震の震源地は「茨城県南部」だった。
関東の強い地震が多発するトライアングルエリア、すべてが確変のように的中した。
今度は、首都直下型地震が来るのか、南海トラフ大地震が来るのか、はたまた「東京湾北部」となるのか。
トライアングルエリアを中心とした強い地震が来る可能性は高い。
また、それに誘発されて意外な場所が震源地になる可能性もあり得る。
つまり、「自分の場所は大丈夫」だと油断しないことだ。
極端な話、こう思っていた方がいい「次の震源地はここかもしれない。」と。
一週間、いや二週間分の備蓄はそろえているだろうか。

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2020年06月30日

国家公務員に夏のボーナス支給、昨夏より1千円多く、8年連続プラス。日本政府は国民のことなど考えていない。それなら、こちらも考えを変えるべきだ。

新型コロナの影響で、国民は瀕死の状況に追い込まれている。
そんな中、国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
管理職を除く一般行政職(平均35歳)の支給額は平均68万100円で、昨夏より1千円多く、8年連続プラスとなったと報じられ、安倍晋三首相は404万円、閣僚は337万円のようだ。
新型コロナウイルス感染拡大による経済への影響から、今年度の通常国会では「内閣、国会議員は特権的待遇と国民は見ている」(4月27日の参院本会議、鈴木宗男参院議員)などとボーナス返上を求める声も上がっていたようだが、これに対し首相は「国会での議論を踏まえつつ、適切に判断する」と答えていた。
新型コロナが騒がれていた時、国境封鎖せず、中国人を日本に大量にいれ、リーマンショック以上の大打撃となり、倒産、失業者が増え日本経済をボロボロにした。
そして安倍晋三の「適切に判断する」という答えが「国家公務員に、夏のボーナス8年連続プラス」だ。
国民は、完全に舐められている。
海外なら暴動やデモが起こってもなんら不思議ではない。
それなら、こちらも考えを変えるべきだ。
「消費税が上がっても、仕方ない」という人間もいるが、そういう人間は日本政府に片っ端からむしりとられる。
そもそも政策の失敗は、国民のせいではない。
政治家の失敗だ。

2020年06月29日

東京・北区都議補選で前代未聞の事態が起きている ブラジャー姿で立候補??ゆづか姫?≠アと新藤加菜氏(27)

女性候補者5人による争いとなっている東京・北区都議補選(定数1=7月5日投開票)は選挙ポスターを巡っても各陣営が火花を散らしている。
都知事選に立候補している小池百合子都知事(67)の顔写真が掲載されたポスターに公職選挙法違反だ!と公然と批判が出れば、アベノマスクをブラジャー代わりにしたポスターに赤面する人も出て、もうなにがなんだかわからない。
選管に問い合わせが殺到しそうなのは、ホリエモン新党から立候補した??ゆづか姫?≠アと新藤加菜氏(27)のポスターだが、どうやらアベノマスクをブラジャーに転用したマスクブラ姿のようだ。
よく選管を通過したと、感心する。
掲示板の前で思わず目を奪われる人が続出すれば、「免疫がない人が見れば、セクハラだと言いだす人も出てきそう」との声もある。
選管は事前に「扇情的なポスターは避けてもらいたい」と要請していたが、新藤陣営は「法律違反はしていない。アベノマスクを使って政治的メッセージを込めている」と押し切ったと報じられている。
今更ながら、令和という時代の移り変わりを感じた。


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2020年06月28日

薬物依存症、アルコール依存症、ギャンブル依存症、ゲーム依存症など「なりやすい人」の特徴とは・・

薬物依存症、アルコール依存症、ギャンブル依存症、ゲーム依存症など、さまざまな「依存症」が存在する。
一度でもなにかの「依存症」にかかってしまうと、場合によっては人生が狂ってしまうこともある。
長年、様々な依存症患者の相談に応えてきた精神科医の話では、依存症になりやすい人の性質を言い当てるのはなかなか難しいという。
一昔前は、メンタル疾患と「性格」の関係性について調べる研究が多くあり、例えば、うつ病の場合は「真面目、几帳面、完璧主義の人」がなりやすいと言われていた。
逆に「ルーズ、だらしいない、無頓着な人」がうつ病になりづらいとか。
しかし、今はそんなことはなく、だらしない人でもうつ病になる可能性はあるという。

「2020年06月19日
NTT「電話加入権は財産です」が売り文句に7〜9万円で売られていた。今や何の価値もない。 今の常識は、将来常識ではなくなる可能性がある。」「D級ニュースまとめ・記事」

アルコール依存症の場合、依存症者の約3人に1人が依存症の親持ち、依存症の子どもの4人に1人はアルコール依存になるといるという。
ギャンブル依存症においても、遺伝の関係性は指摘されていて、アメリカのミズーリ大学の研究によると、家系にギャンブル依存症患者がいる場合、19%がギャンブル依存症予備軍。
いない場合の発症率は5%のようだ。
20人に1人はギャンブルにドハマりしやすく、3人に1人はハマりやすい遺伝を持っているとの研究結果があり、ギャンブルにハマりやすい遺伝子を持っている人が、たまたまパチンコで大当たりを出して、その快感を知ってしまうと、そこから「パチンコ依存症」の蟻地獄に転落してしまう可能性が高いという。
そして、1度転落してしまうと、そう簡単に元の状態には戻れない。
研究によれば、依存症の発病には「環境」や「性格」よりも、「遺伝」が圧倒的に重要であると考えられているようだ。
わかりやすくいうと病気を発病させる「爆弾」のようなもの。ギャンブル依存の「爆弾」を持っている人が、たまたまパチンコをして「面白い!」と思うと、その爆弾が爆発してし、依存症に陥ってしまう。
たった1回パチンコをしたがために、依存症に陥ってしまうのはこのためで、覚醒剤や危険ドラッグなどの薬物使用も、「たった1回なら大丈夫」と思って、面白半分に手を出す人も同様の理由で依存症に陥ると専門家は説明している。

「依存症に注意したほうがいい人」の特徴は、遺伝子が人間に大きな影響を与える一方で、行動や性格が依存症とまったく関係ないわけではない。

(1)真面目で几帳面なタイプ
依存症の人は「ルーズ」「だらしない」というイメージが強いが、「ルーズ」で「だらしない」から、依存症になるわけではない。
逆に、真面目で几帳面な人ほど注意したほうが、重要で真面目で几帳面で責任感のある人は、仕事も決して手を抜かず、上手に休息をとるのが苦手。
人に迷惑をかけたくないので、仕事や責任、ストレスを自分1人で抱えてしまう。
そういった人ほど依存症だけでなくうつ病リスクも高いので注意が必要と警鐘を鳴らしている。

(2)ストレスを1人で抱えるタイプ
ストレスを1人で抱えやすい人も要注意だ。
「ストレス発散」のはけ口を、お酒やギャンブル、ショッピングなどに求めると、依存症に陥る危険性がある。
リスクを避けるためにも、できるだけ「人に相談する」「悩みを人に明かす」友人や同僚が必要だが、信用できない友人や同僚は言いふらされ、話のネタにされてしまうので、話す相手の選定が必要だ。

(3)ギャンブルや飲酒でストレス発散するタイプ
ストレス発散を目的に「お酒」を飲む人も多い。
お酒を飲んでも、一時的に気分がよくなるだけで、ストレスの発散にはあまり役に立たないと言われている。
飲酒量が増えると、ストレスホルモンが増加されるので、お酒を飲んでストレス発散できたというのは高揚感による思い込みにすぎないという。
もし落ち込むたびに現実逃避するためにお酒を飲んでしまうと、問題は先送りされるだけで、ストレスも飲酒量も増えるばかりだ。
同様にストレス発散や現実逃避を目的に「ギャンブル」「ショッピング」「ゲーム」などを行うのは依存症の近道となってしまう。
ではストレスはどう解消すればいいのか? 睡眠や運動、朝散歩、そして人とのコミュニケーション(つながり)が、依存症リスクのないストレス解消法と言われている。
私、個人の考えでは、コミュニケーションは最小限に抑えるのが、ベストだ。





2020年06月25日

千葉県東方沖を震源とする地震、最大震度5弱。記事を読んでいた読者なら分かっていた「関東には、強い地震が多発するトライアングルエリアが存在することを」

25日午前4時47分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、同県旭市で最大震度5弱を観測したほか、東北から東海にかけて震度1〜4の揺れがあった。
気象庁によると、東日本大震災の余震と考えられると報じている。
震源は海側と陸側のプレート境界付近で深さは36キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定され、津波の心配はなかった。
各地の震度は次の通りだ。
 震度5弱=旭市
 震度4=千葉県成田市、茨城県取手市
 震度3=千葉市、水戸市、栃木県小山市、さいたま市、東京都大田区、横浜市、山梨県忍野村
私は、「一週間以内、または一週間前後に強い地震が来るかもしれない」ということを、ある程度ではあるが、認識していた。
2020年06月17日記事「仙台市上空に謎の白い球体 気象台「不明」自衛隊に確認しても「分からない」と困惑。 巨大地震の前ぶれか!?」
幸いにして、南海トラフのような巨大地震ではなかったが、あらためて強い地震の為の準備が必要ということを感じさせられたのではないだろうか。
私の書いた記事をあらためて、振り返ってほしい。
これは「2020年04月12日」の記事なのだが、「12日午前0時44分ごろ関東地方で震度4 。地震が多発するエリアはここだ。」
「関東では重なるプレートが薄く地震の影響をまともに受けてしまうエリアが存在する。
その場所というのが茨城県南部、千葉県九十九里沖、東京都晴海付近だ。
この地帯では、小さいなプレートの動きでもシビアに影響され、大きな地震に発展してしまう。このエリアに住んでいる人は、かなりの準備が必要だ。これを正しく恐れるという」というものだが、今日の地震は
「千葉県九十九里沖」だった。
関東には、強い地震が多発するトライアングルエリアが存在する。
私は、預言者になるつもりはまったくないが、はっきりとわかることがある。
それは、巨大地震はいつか必ず起こる。
そして、巨大地震が起こる前は、必ず前兆があるということを。

コメント 2020-06-25 105506.jpg
関東には、強い地震が多発するトライアングルエリアが存在する。
正しく恐れてほしい。




ひとりでも予備として二つ保有するのもありだろう。





2020年06月23日

WHO「パンデミックはいまだ加速」影響は数十年続く可能性。新型コロナウイルスは人災だ。 WHOは新型コロナウイルスで〇〇を失った。

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は22日、オンライン上で開催された会議で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)はいまだに加速しており、その影響は今後数十年も感じられることになると発表した。
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)当局が主催した保健分野に関するビデオ会議で同事務局長は、世界が直面している最大の脅威はウイルスそのものではなく、「地球規模の結束とリーダーシップの欠如」と指摘、つまり人災だ。
WHO務局長は、「分断された世界ではパンデミックを打ち負かせない」「パンデミックの政治問題化が事態を悪化させている。われわれが皆安全になるまで、われわれの誰もが安全ではない。パンデミックはいまだに加速している。パンデミックは保健分野の危機を超えたものであり、経済的危機、社会的危機、また多くの国々では政治的危機でもある。その影響は数十年にわたって感じることになる」と語ったている。
この世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は、新型コロナウイルスのパンデミックを認識できず、世界から役立たずのレッテルを張られた男だ。
WHO務局長テドロス・アダノム・ゲブレイェススは、「世界が直面している最大の脅威はウイルスそのものではなく、地球規模の結束とリーダーシップの欠如」と指摘。
自分のミスを「地球規模の結束とリーダーシップの欠如」と、他人になすりつけるといった無能ぶりを披露した。
WHOをめぐっては、新型コロナウイルスへの対応が中国寄りだとして、トランプ米大統領が脱退を表明。
さらに、南米ブラジルのボルソナーロ大統領も、世界保健機関(WHO)について「イデオロギーに染まらずに活動するか、さもなければ我々が抜けるかだ」と述べ、WHO脱退を表明した米国に追随する姿勢を示した。
WHOは世界から相手にされなくなってきている。
何が問題だったのか。
それは「信用」だ。

2020年06月19日

NTT「電話加入権は財産です」が売り文句に7〜9万円で売られていた。今や何の価値もない。 今の常識は、将来常識ではなくなる可能性がある。

NTT西日本およびNTT東日本は、2021年10月以降に発行・配布する50音別電話帳(以下、ハローページ)最終版をもって、終了すると発表した。
利用者が固定電話番号を調べる手段として、ハローページの提供をしてきたが、携帯電話やインターネット等、固定電話の代替手段の普及、通話アプリやSNS等のコミュニケーション手段の多様化、個人情報保護に関する社会的意識の高まり等の環境変化により配布数・掲載数が大きく減少しているため、終了することになったようだ。
終了対象となる電話帳は「ハローページ個人名編およびハローページ企業名編」で、最終版発行は2021年10月以降、地域ごとの発行スケジュールに基づいて行う予定とのことで、電話番号を調べる場合は、ハローページ最終版発行後も引き続き番号案内(104番)のサービスで調べることも可能。
企業や店舗の電話番号を調べる場合はタウンページも利用可能のようだ。
最近は電話加入権がなくても電話が引けるようになり、電話加入権の価値は皆無となってしまった。
それでも電話加入権があって電話を引いている人は、加入権のない方よりも基本料金が安くなる。
わかるとは思うが、NTTの救済措置だ。
昔は、NTTが「電話加入権は財産です」を売り文句に7〜9万円で電話加入権を売っていたが、今や何の価値もない。
そう考えると、今の常識は、将来常識ではなくなる可能性がある。
時代にそぐわないモノは、消えてなくなる。
文通や小学生がおこなっていた寒風摩擦もそうだ。
今は当たり前でも、将来それは「時代遅れ」となり、最先端の思考は今の時代では「おかしな人間」と思われる。
私は小学生の頃「なぜ土曜日に学校へ行かなければならないのか」と「土曜日は休みでいいのではないか」と考えたことがよくある。
現代では、当然休みだ。
私は今も「これはこうしたほうが、いいのではないか」と、よく考える。
もちろん、そんなことを説明したら私は、最先端かどうかは別として、まったくをもって「おかしな人間」だ。


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