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2014年09月10日

【スタッドレスタイヤレビュー】トーヨータイヤ「オブザーブ・ガリットギズ」(アイス編)

ガリットG5はタイヤ全体をたわませることでアイス路面に適応しようとしていたことが顕著に見られるタイヤだった。いかにも柔らかく、だからこそアイス路面を得意としていたということなのだろう。その半面、スノー路面におけるヨレが気になってしまっていたのだ。だが、新生ガリットGIZはそれとは真逆の特性を持っている。平たく言ってしまえば剛性感のある硬いタイヤなのだ。だからこそ氷上での性能はとても気になるところだ。

 トーヨータイヤによれば、ガリットGIZには「NEO吸水カーボニックセル」や、氷に密着する「ナノゲル」などを盛り込み、氷の表面にある水膜を除去するための秘策があるという。さらに、トーヨータイヤの特徴ともいえる鬼クルミ殻が配合されている。アイス路面対策はバッチリだというが果たして?
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posted by turituri at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) |
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