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2014年10月28日

「テーマ」がテーマ…ランチアランチ2014開催

10月26日、富士研修所(静岡県裾野市)において「ランチアランチ2014」が開催された。主催はランチアクラブジャパン。共催はランチアテーマオーナーズクラブ。

会場の関係で若干開催が早まったランチアランチ。今年フィーチャーされたのは生誕30周年を記念した『テーマ』だ。会場には100台弱のランチアが集合。そのうち25台がテーマだった。

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posted by turituri at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

【動画】ホンダの「UNI-CUB β」が米国の「OK Go」とコラボ

ホンダのパーソナルモビリティ「UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)」が、グラミー賞受賞アーティスト「OK Go(オーケー・ゴー)」が10月27日(現地時間)に世界に向けて公開した新作ミュージックビデオ「I Won't Let You Down」に登場している。

「OK Go」はアイデアあふれるミュージックビデオが話題を呼び、世界中の注目を集めている米国の人気ロックバンド。人と調和する新しいモビリティであるUNI-CUB βのユニークなコンセプトに「OK Go」が共感したことで今回のコラボレーションが実現したもの。
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posted by turituri at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) |

自動運転車が年間120万人の交通死亡事故をゼロにする…EDデザイン

EDデザインは、年間120万人の交通死亡事故を解消するためのソリューションとして、MAAL(モバイル・オートノマス・オートモービル・ラボラトリー)という、自律走行車を実験・開発するためのコンソーシアムを開始する。

同社CEO兼デザインディレクターのマイケル・ロビンソン氏は、最初のソリューションとして、「ドライバーの手が運転中に自由になる、つまり、自動走行車、自動運転車を提供する」という。そして、次のステップとして、「自動車同士のインターフェイスを可能にすることで、事故がゼロになる。それによりステアリングを廃することができるだろう」。ロビンソン氏は、「2040年には、ステアリングは一般公道においては操作禁止になると考えている」と明かす。

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posted by turituri at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) |

スバル フォレスター「STI」を予告…11月25日発表へ

スバル(富士重工)の主力車種のひとつ、『フォレスター』。同車に間もなく、高性能な「STI」が設定されることが判明した。

これは、STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)が、公式サイトで明らかにしているもの。「11月25日、フォレスターのSTIを発表する」と告げられている。
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posted by turituri at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) |

【ロサンゼルスモーターショー14】マツダ、小型クロスオーバー CX-3 発表へ…イメージ公開

マツダは28日、新型コンパクトクロスオーバー車の車名が『CX-3』となることを発表した。さらに11月21日から米国で開幕するロサンゼルスモーターショーで実車を世界初公開する。

CX-3は、日本で発売されたばかりの新型『デミオ』の車体を基礎とし開発されたコンパクトクロスオーバー車。マツダの新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)」を全面的に採用した新世代ラインアップの第5弾となる。

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posted by turituri at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) |

ブリヂストン、次世代低燃費タイヤ「ologic(オロジック)」試乗会

ブリヂストンはBMW i3に標準採用された次世代低燃費タイヤ「ologic(オロジック)」の試乗会を、栃木県那須塩原市にある同社のタイヤ性能試験・評価コースであるブリヂストンプルービンググラウンドで開催した。この試乗会では、日産自動車のEV(電気自動車)「リーフ」を使用して、試作オロジックタイヤ装着車と通常のタイヤ装着車の乗り比べなども行われた。
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posted by turituri at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) |

2014年10月27日

ホンダ、世界生産が過去最高の225万台…2014年度上半期

ホンダは不調だと思ってたけど、すごいな。
ホンダが発表した2014年度上半期(4〜9月)の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同期比7.0%増の225万1395台と、年度上半期としては過去最高の数字で3期連続のプラスとなった。

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posted by turituri at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) |

バックもできる4人乗り自転車、54万円から

4人乗り四輪自転車、ツーリングクアドラサイクルがfancyに登場した。

席は前後方二席ずつ、そして後方席にはペダルが付いており、前方進行だけではなく後方にも進める作りになっている。

重量制限は250kgで最大貨物時時速16kmで走行可能。車輪は直径43.2cmでアルミ製、ゴム製のタイヤを使用。低重心の作りにより安定感のある走りを実現する。

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posted by turituri at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) |

まるでバランスボール? 大学の研究室で生まれた面白パーソナルモビリティ「オムニライド」

都市部での新たな移動手段や高齢者の“足”として、自動車やバイクなどよりも小型な乗り物「パーソナルモビリティ」が注目されている。既に製品化されているものでは『セグウェイ』が有名だが、自動車メーカー各社も将来のモビリティの提案として研究開発を進める。そんなパーソナルモビリティの新たな可能性が、大学の研究室の一室で生まれようとしていた。
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posted by turituri at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) |

フォルクスワーゲン「ポロ(マイナーチェンジ)」

追い付け追い越せが、いつまでたっても追いつけない。
隙のない各部の作り込みと高い走りの質感で、デビュー以来常に「このカテゴリーのベンチマーク」と認められてきた現行のフォルクスワーゲン「ポロ」。そんなポロが8月にマイナーチェンジを受けて発売された。
・・・
そんな最新のポロにまつわるニュースは、走りのメカニズム面にも及んでいる。実は、このモデルに搭載される直列4気筒DOHC 1.2リッター直噴ターボエンジンは、従来型とは異なる新ユニットだからだ。

 この期に及んで搭載エンジンの“フルチェンジ”が行われたのは、実はVWグループが急ぎ推進するモジュール構造化プロジェクト”MQB”に対応するため。ポロの場合、さしあたりボディーやシャシーは従来からのアイテムを継続使用する一方で、パワーユニットだけはこのモジュール対応アイテムを先取りしたというわけだ。

 従来とは搭載方向を前後逆に、排気側を後方として新搭載されたのは、これまでの2バルブSOHCに対して4バルブDOHCのエンジン。ただし、最高出力値は105PSから90PSへ、最大トルクは175Nmから160Nmへと、こと数字上では”出力ダウン”となっている。
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posted by turituri at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) |
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