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2018年02月28日

おにぎらず

今朝は早起きをして、おにぎらずを作りました。中身は豚モモ肉と玉葱の塩麹炒めです。ご飯100gと海苔でケースに入れて職場へ持っていきました。おにぎらずのお供は、いつもの野菜弁当です。茹でたほうれん草、白菜、ブロッコリー、酢漬けのきゅうり、ドレッシングで和えたレタス、プチトマト、2kcalのフレンチドレッシング、それにみかんです。

職場の売店でフルーツヨーグルトとコーヒーを買って一緒にいただきました。

私は本当はこういう生活がしたかったのだと思いました。

posted by らら at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2018年02月27日

快楽を天秤にかける

ダイエットをしていて味わう快楽は、なんといっても毎日体重グラフが右下がりになっていくという達成感を味わうことですが、それ以外にも洋服が緩くなる、人から痩せたねと言ってもらえるなど色々あります。

しかしそんなことよりも、本来の快楽は、歩くのがつらくなくなる、階段を上がれるようになる、体調が良くなるということなのだと思います。

それに比べて、ケーキやパフェを食べる時に味わう快楽は、一過性に過ぎず、しかも麻薬的なものなのだと思うのです。

今日は、こうして快楽を天秤にかけながら、お世話になった病院を退院しました。
タグ: 退院 ケーキ
posted by らら at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育入院

2018年02月26日

憧れのパティシエたち

甘い物がやめられない。大好きな甘い物。パフェ、チョコレート、アイスクリーム、ケーキ、プリン、ババロア、マカロン、杏仁豆腐、シャーベット、ソフトクリーム、クリームあんみつ、おぜんざい、甘酒、デニッシュパン、そして究極のアフタヌーンティ。

あぁ、こうやって書いているだけで、どんどん幸せ度が上がっていきます。もう天国にいるみたい。甘くて可愛くて綺麗で柔らかくてふわふわしていておいしいのですから。

そこで、きのうは大好きなパティシエの一覧表をEXCELで作成してみました。

今後の指針はまだ決まっていないけれど、今のところ2つあります。
?@ 当面の間、もうこの世に甘味は存在しないものとして生きていく。お菓子を食べない生活を体験するゲーム感覚で自らの生活を楽しむ。
?A 週に1度は楽しいお菓子デーをつくり、その時はケーキひとつ、パフェ1個、プリン1個、など普通の人の一人前を食べて良いとする。2種類食べたければ、夫と半分コにする。コース料理のデザートもそこに含まれる。週中に一度も食べなかったら、ご褒美デーは日曜日とする。

でも、なぜケーキを一度に何個も買ってしまうのでしょうか。一覧表を作りながら何度も不思議に思いました。ケーキは逃げないのに。仮に万が一、そのお店が潰れてしまったとしても、世の中にはたくさんのパティシエがいるし、いつだって買おうと思えば宝石のようなケーキが食べられるのです。ケーキは高くてもひとつ千円を超えることはありません。パフェだって二千円も出せば、大抵のパフェは食べられます。

毎週一回の楽しいご褒美デーに向けて、毎日の生活を規則正しく、ご飯、魚肉、野菜、発酵食品、果物の5つを控え目な量で準備して、楽しい食生活をしていきたいと思います。
タグ: パフェ
posted by らら at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育入院

2018年02月25日

94.1→92.8kg

今週の平均体重は、92.8kgでした。先週の平均値は94.1kgだったので1.3kg減りました。

2017/07/16 106.0kg 前月比 累計
2017/07/30 103.3kg -2.7kg -2.7kg
2017/08/27 100.3kg -3.0kg -5.7kg
2017/09/24 97.7kg -2.6kg -8.3kg
2017/10/29 96.1kg -1.6kg -9.9kg
2017/11/26 94.6kg -1.5kg -11.4kg
2017/12/31 93.7kg -0.9kg -12.3kg
2018/01/28 93.4kg -0.3kg -12.6kg
2018/02/04 93.1kg -0.3kg -12.9kg(以下前週比)
2018/02/11 93.3kg +0.2kg -12.7kg
2018/02/18 94.1kg +0.8kg -11.9kg
2018/02/25 92.8kg -1.3kg -13.2kg

先週の金曜日から入院して約10日間、少しずつ体重も減ってきてました。甘いものを食べたいという欲求がやっとなくなってきました。

私の場合、甘いものへの執着がダイエットの失敗につながるのだということが今回の入院でよくわかりました。とにかく、もうどうしても、絶対にリバウンドさせたくありません。

今回の入院でも、いかにしてパフェを生活の中に組み込むかということばかりを考えていましたが、パフェ、チョコレート、アイスクリーム、ケーキが私の人生を支配しているのは明らかなのです。

今回も時間とお金をかけて入院するなど、まったく人生の無駄遣いなのです。これだけの時間とお金があれば、旅行にも行けるし、おしゃれなお洋服だって買えるのです。
タグ: 甘い物
posted by らら at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 体重推移

2018年02月24日

頑張り過ぎ

頑張り過ぎて、最近、もうダイエットがイヤになってきた。
少しお休みしたい。
でも、絶対にリバウンドはしたくない。

看護師さんと目標を考えていたら際限なくでてきて、自分でも困ってしまった。
やっても、やっても、やっても…。

でもパフェを諦めていない。
執着している。
posted by らら at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育入院

2018年02月23日

仲間

前回の入院と違って今回は人数もいて、雑談仲間が見つかりました。いかに食べることを止められないかについてたくさん語り合いました。

自助グループと言いますが、本当に鏡を見ているようで救われました。
posted by らら at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育入院

2018年02月22日

糖質依存症

今日、同じ教育入院の患者仲間で雑談をしていた時、私は間違いなく糖質中毒、糖質依存症だと確信。

と、ここまで書いたところで、栄養指導を受けることになり、糖質依存症の話をしたら、そういう病名があるかどうかわからないけれど、糖質は麻薬とは違うので、「断つ」のではなくて、いかにうまく付き合っていくかだと思いますと諭されました。

そんな風に言われしまうと、ついつい毎週1回のパフェなら良いことにしたいと思ってしまいます。

月に4個、毎週1個、とびっきり贅沢なパフェやケーキを食べてよし! このルールなら普段の甘い物断ち成功するかもしれません。
タグ: 糖質依存症
posted by らら at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育入院

2018年02月21日

生理現象

昨日の栄養指導で、あなたはどうしたいかと聞かれたとき、私は自分の意志でコントロールできないのに、何を問うているのだろうかという思いが何度も頭をもたげました。

うまくいかなくなって、ダメダメな日々を送っているときは、甘いものを食べたいとか、量をたくさん食べたいとかは、生理現象の一種になってしまっているのです。それは、おしっこを我慢したり、眠気を我慢したりするの同じで、意志ではコントロールできない欲求ということになります。

おしっこを意志の力で抑えつけようとしても、排泄するまでずっと落ち着かないのと同じで、高いカロリー摂取が続いてしまうと、血糖値をその水準まであげるとか、ある程度の摂取カロリーに到達するまで、体が生理現象として食べ物を要求してしまっていることに気づきました。

以前からそうではないかと思い続けていましたが、昨日の栄養士さんとの会話で推測は確信に変わりました。

解決策としては、ダメダメな日々になった自分で何とかしようとせず、直ちに白旗を掲げ、病院や断食道場のような施設に駆け込むことだと思いました。
タグ: 生理現象
posted by らら at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育入院

2018年02月20日

栄養指導

今日は栄養指導を受けました。

「結局のところ、あなたはどうしたいのですか?」
と質問されました。しかも何度もです。

私はどうしたいのか?
それはつまり、
「お菓子やめますか? それとも人間やめますか」ということなんだと思います。
posted by らら at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育入院

2018年02月19日

お任せするということ

入院してから本当に楽ちんです。今さらですが、これまで毎日毎日何を食べてはいけないか、でも食べてしまってどうしようと、思考の大部分を食べ物に支配されていました。

朝昼晩と、病院の専門スタッフが計算して作ってくださったものを、ただ全部食べるというのは、私にとって大きな安らぎです。食事をしながらも、これは残した方がいいのではないかなどと頭をよぎるのですが、ここは病院なのだから、全部きれいに残さず食べてもいいのだと思うとホッとします。安堵のひと言です。もう食べ物をコントロールすること自体に疲れてしまいました。

今回の入院も、偶然前回とまったく同じ部屋同じベッドなのですが、前回のように目が回って低血糖症状を起こすようなひどい空腹感もなく、これまでの来し方、これからの行く末を思い巡らすいい機会となりました。
posted by らら at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育入院
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