うちで頑張っているスノーケリングガイド君に同行した時の話
スノーケリングにガイドってあまり他で聞いたことがないですが、うちでは、お子様や、意外にスノーケリングを一度もしたことの無いゲストの方も多く遊びにいらっしゃるので、サポート目的で、うちの若いもんを同行させています。 足がつって少々パニクっている人に手を貸してあげる時もあれば、時に手を引っ張って、流れにつられてゲストが思わぬ場所にいってしまわぬよう力を貸したり、時に、緊張気味の方にがっしりしがみつかれたり...と、片言の英語のみが可能なスタッフでも、その若さと強靭な体力でサポート力を発揮。
ところが、こんな事も。
[E:cancer]シニアの日本人の方
「年寄り扱いされてるみたいで不快」
[E:dog]オーナー;
「適当に距離をおいてつかず離れずサポートしなさい」とガイド君に指示
[E:aries]シニアのヨーロピアンの方;
「手につかまっていたいのに面倒あんまり見てくれない。」
[E:dog]オーナー;「年齢に関わらず、体力のあまり無さそうな方は特に手を引いてのサポートも必要」と指示をやや変更
[E:penguin]20代日本人女性 - 「一人で泳げるのに、なぜかガイド君が手をつなぎたがるみたいで、オイオイ..って[E:sign02]」
[E:dog]ああ..... サービス業って難しい.............この微妙な違い、ガイド君に説明どーしよう....?[E:dog][E:sweat01].
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