メナドの街中にある古着屋。ウェディングドレスなんかも売ってるとこもあります。パサール45という市場には古着の叩き売りの店もあり、「 リマリブ(5000ルピア)、リマリブ
[E:sign03]」と屋台にたつお兄さんが大声を張り上げています。
日本からの古着もたくさん。好意と寄付でインドネシアに寄せられた古着が多いのではないかと思いますが、ちゃんと仲介業者のようなのがいてしっかり商売になっているのでは?なんて思っちゃいます。サラリーマンが来ていたらしい背広やコート、幼稚園児の制服には、しっかりと名前まで刺繍がされていたりします。「○○高校」のゼッケン入り体操着、なんてのもありました。カーテン、毛布、ブラジャー、パンツ、靴など、何でもここで揃えられそう??w(゚o゚)w
10年くらい前にこういった古着屋でLサイズのフリースを買いました。10万ルピア(約千円)しました。状態もよく殆ど新品。フリースは当時のメナドでは希少価値でしたが、それでもこの値段は高い。地元民に寄付も兼ねた買い物でした。
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