ドーモを満喫した後、仕事を終えたジャンと合流。お宅へ向かい、ヴィヴィとも再会!近くのパーク内で彼女が経営しているお店に行き、ベイビーの リカルド君
とご対面!!
リカルド君、さすが男の子らしく元気いっぱい、ひと時もじっとしていません。まだ1歳にもならない彼の大きさと、可愛いい笑顔におじいちゃんやお店を手伝うおばあちゃんだけならず、こちらまで目を奪われっぱなしo(*^▽^*)o
ついでに、ヴィヴィさんがお母様と経営する”洋装店”は、彼女から話を聞いて想像していたのとはかなり違い、見るものすべて欲しくなる、美しいファッションブティックでした。ベイビーの写真ばかりとってお店の写真すっかり撮り忘れましたが。
その後夕食は彼らお薦め、郊外のトラットリアへ。
これが噂の巨大 コットレッタ・アラ・ミラネーゼ
!!(ミラノ風カツレツですね)
ここのトラットリアのサイズはこれなんだそうです。
冗談抜きに、これ、 人の肺くらい の大きさです。薄いけど、全部なんて到底食べることのできる量ではありませんでした。
個人的に言えば、中央のトマトのバジルマリネは水っぽくなるので別の小鉢にでも盛ってもらい、カツレツ自体もっと熱々のホットなやつに、レモンをギュッ〜ッとしぼって食べたら更にいけるかも。イタリアンだから色々特徴が異なるのは当然なんでしょうけど。
その後、既に寝不足でかなりヘロヘロ来ていた頃、食事も終わり、そろそろお開きかなーと思っていた9時半過ぎになって、かつてチャチャにグループで来たイタリアンでジャンの友人達も集合!
マジ? これから食事ですかぁ ..... ????
この時点で全くわからないイタリア語と不眠により、意識がモウロウとしはじめ、コックリさんとなっていた私などはそっちの気で( ̄Д ̄;; 皆さんでさんざん赤ワインを飲んだくれていたようです。 半分意識不明でも、ジャンが新たに赤ワインボトルをオーダーするのを何度見た事か[E:coldsweats01]
というわけで、翌朝も早朝の飛行機だってのにホテルに着いたのは午前2時くらいでしたか。
そこでまたまた惨劇が。
Hotelに帰り、軽くシャワーでも、とピアスに手をやると...
今度は長年のお気に入りだった ピアスが耳から外れ去っていました
。 翌朝に備え、ワインも我慢してあまり飲まないでいたのにィ〜ッ。 むむむ。イタリア初日から痛い目にあわせてくれます。痛すぎるゥー!!
(レポート*ダブダブゴレン夫婦)
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