海の中にもあった、 水中梅干し!
なんか痛そうなところにわざわざ身を置く” 水中梅干し
”。そうです、正体は言わずもがな、クマノミちゃんの住むイソギンチャク。枝サンゴが今にも突き刺さって穴を開けそうで、見てると思わずこちらも梅干し顔。
イソギンチャクが歩いてるところは未だ目撃したことはないですが、彼らどうやってこんな場所に?!とよく感心します。広大に育った枝サンゴ群の「ド真ん中」にあったりしますよね? おそらく浮遊していたマクロ生命がたまたまそこに落ち、イソギンチャクがそこで育っていった、と考えるのが普通なんでしょうけれど。
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