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DAIDAK
初めまして。DAIDAKです(^^ 自分のバンド用の練習曲や、ご依頼をうけてアレンジした曲を作っています。 せっかくなので、約70%程度の完成度で、YOUTUBEにUPして公開しています。 (100%完成品はバンドで使ったり、ご依頼主に渡しています。) DAW/DTM、ギターを使い、ほとんど耳コピーですが 勝手に自分でアレンジを楽しんでいます(^^ ここ数年、DAW/DTMのことでご質問を多々いただいた内容など 少しずつブログにしてまとめていきたいと思います。 あくまでも自分主幹wでまとめて行きますので ご参考にしていただければ幸いです。(^^

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2021年08月09日

コンピュータミュージックの世界(「イチブトゼンブ」/B'z)








皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「イチブトゼンブ」/B'z

さて、この曲もノリのより曲です。
ギターのリフが心地よいです。
ちょっとギターに厚みがなくで少々失敗でしたね・・・。
さて、この曲のポイントはどこにあるでしょうか?

アナログシンセのダークな音から始まる強烈なインパクト。
アナログシンセ好きな人にはたまらないでしょう。
厚みのあるオシレータ音を重ねた音。。。いいですよね。
ディレイやリバーブなどの空間系はあまり載せない方が
歯切れがよくて良いかもです。

ベースにはきつめにコンプをのせてあります。
音のメリハリがしっかりつくので
音にエッジをのせたいときには良いです。

今回ギターにはMESAのアンプを使用しています。
非常に歪のある音なのでEQで低音部分を調整しないと
音圧が上がりにくいかな。。。。
今回は、マスタートラックでも低音を削っていますが
50〜70Hzあたりはいつもより少し載せ気味にしています。
また、SOFTUBEの「ENHANCED EQ」で30Hzあたりをのせつつ
それ以下を強制的にCUTして音圧を落とさないようにしています。
また、同EQで12KHzあたりから上をCUT。
アナログシンセの高音部分が出すぎないように切ります。
高音、低音共にバランスが難しい。。。。
低音を出しすぎると音がただ丸いだけでメリハリがない。
高温を出しすぎると細い音が気になり、ノイズのように聞こえる。
なかなかバランス難しいです。

各トラックともにコンプ、EQは最低限いれますが
先日WavesのChannel stlipを導入しましたので
「Scheps Omni Channel」も使ってます。
LIMITTERやEQなどよく使うセットになっているので非常に便利です。
今後も活躍してくれるでしょう!!

Studio One - HANE5 2021_08_09 19_42_47.png



SOFTUBEの「ENHANCED EQ」は
KOMPLETE13 ULTIMATE COLLECTOR'S EDITONなどに
に含められています。






posted by DAIDAK at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年08月04日

コンピュータミュージックの世界(「ありがとうForever・・・」/西内まりや)





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「ありがとうForever・・・」/西内まりや

ドラムとベース、ギターのないアコースティックな曲です。
こういった曲が一番ごまかしがきかず難しいのかもしれません。

ですので、すべて手引きでデータをいれました。
ピアノ、バイオリン、チェロ、ビオラ、アンサンブル系すべてです。

バイオリン&チェロのソロはKONTAKT6でストラリバリのソロの音源を使用。
オーケストラアンサンブルもKONTAKT6のアンサンブル音源を使用しています。
原曲は、全体的にアンサンブル系の音源でオケを使っています。
私の場合は、バイオリンとチェロのソロの音がきれいに
入るのではないかな?っと思い、思い切ってソロの音源を使ってみました。

シネマ系の楽曲などのようなアンサンブル系だと
分厚く全体に広がる音なので壮大なのですが
この曲は、ピアノとのマッチもよいかと思い
バイオリンとチェロのソロを主体にしました。
実際はアンサンブル系も裏で流れていますので
ソロだけでは作れない壮大さも欲しいので
バックでこっそり出しています。

メインの音の骨格はさすが、ソロ!
よく音が通ります。

しかし、NI KONTAKTのこのソロ音源シリーズ。。。すごすぎ。
なかなかオケのソロ音源って良いのが無いのですが
流石としか言いようがありません・・・。
しかも使いやすい。

KOMPLETE13 ULTIMATE COLLECTOR'S_EDITIONに
含まれています。ぜひ皆さんもお試しあれ!!





posted by DAIDAK at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

コンピュータミュージックの世界(「EASY COME,EASY GO!」/B'z)





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「EASY COME,EASY GO!」/B'z

B'zの代表的な曲ですね。
リズム感があってギターの切れの良いリフが気持ちよい曲です。

何度かUPしていますが、今回はLIVE用で再度編曲しました。
ポイントはノリを良くするために、原曲のギターリフの後ろで
8分刻みのギターリフをこっそりと弾いています。
原曲にないリズムが少し乗っていますのでLIVEなんかでは
きっと心地いいリズム感がでるかな?っと思います(^^

原曲のギターリフのパターンは、左にPANを寄せています。
後半にもギターリフを右にPANして入れてます。
ここは最後の盛り上がりを足すためにギターの刻みの心地よさを追加。
あまりかぶらないように右に寄せました。
左と右で違うギターの鳴りが聞こえると思います。
でもセンターでは全体に8分のギターリフがバックでなっているという・・・。
重いくらいにノリのリズムにこだわってみました。
なので、ギターのEQの低音は結構がっつり削っています。
いつもの記載の通りです。

20Hz〜375Hzあたりはがっつり削りました。(少しはのせてます。)
ですが、ギターの刻みの低音ド・ド・ド・・・の響きはなくしたくないので
マスタートラックではLOW側は20Hzは全CUTで切りましたが
30〜75Hzあたりはセンターから半分ほど下まで残し
さほど削っていません。
その分他の、楽器の低音は可能な限り削っています。

楽器単位でEQ処理するのも、大事ですがマスターで
どのようにEQ処理するかも考えながら各楽器のEQ処理をしないと
どこかに負担がのっかるので難しいですね。
低音切りはお約束ですが切りすぎると迫力に欠けます。
またマスターで低音を削りすぎると、他の楽器も低音が下がりますので
全体的に薄い音になります・・・・。

マスタリングの難しいところなのでしょうか・・・・。

それでは今日はこの辺で(^^


















posted by DAIDAK at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年07月27日

コンピュータミュージックの世界(「グローリーデイズ」/B'z)





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「グローリーデイズ」/B'z

以前ご紹介しましたが、一部LIVE用で修正しました。
この曲私は結構大好きな曲の1つです。

・・・でも、実はバッキングのアコギパートの誤ったコードトラックを消し忘れ
知らぬ間に重ねておりましたw。いやいや・・・失敗失敗。
よく聞くと不協和音の部分が、とってもげっそりします(^^;;;

トラックが多くなると、不要トラックを消し忘れて再生させてしまうことたまにあります。
変だな・・・と思いつつもマスタリングを進めてしまった・・・自分のミスw
また後日修正版をアップします。
★不要トラックはマメに消して整理しておきましょう(笑)

この曲は、バンド曲っぽいのが良いので
なるべくアナログ感が出るように可能な限り弾きで生録りをしました。
ギターはもちろんのこと、シンセ、ピアノ、オルガンなども手引きです。
打込みはありません。頑張ってますね・・・自分でいっております。

エレキギターがシンプルに主体な曲なので、コンプはかけ録りにして
なるべく、音の粒が際立つ音に仕上げたつもりです。

全体的に非常に音源がシンプルな曲なので逆にごまかしがきかない
でも、人間味は出したい曲・・・・そんな感じでしょうか。
こういった曲の方が、いつも記載しますが難しいと思います。
自己意見のみですがw

ギターリフの最後は、ディストーションに最後ブースターをのせて
インパクトがつくように圧をのせてあります。

またEQは30Hz〜200Hzあたりの低音を
あまり削らないように注意しました。
いつもなら結構がっつり削るエリアなのですが・・・。

こういった曲はシンプルがゆえに、低音を削りすぎると
腰がない音になるので要注意かと・・・。
でも低音のせすぎると、音圧があげられないというジレンマ。
こういったところの編集が、”プロ”の方のうまさなんでしょうね。。。。

まだまだお勉強します!

それでは今日はこの辺で(^^

by DAIDAK














posted by DAIDAK at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年07月23日

コンピュータミュージックの世界(「FIGHT SONG」/Rachel Platten)





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「FIGHT SONG」/Rachel Platten

ノリもよくてとても良い曲ですよね。
洋楽はこういった太い音の楽曲がいいですね。
上記のリンクはまだDRUMをパラアウトしていませんが
DRUMのパラアウトはとても効果が大きく存在感を抜きん出すためには
非常に重要な製作過程のひとつになります。

サードパーティのDRUM音源を使用されている方は
大体の方が使用になっている機能と思いますが
バスドラ、スネア、HH、シンバルなどを通常の使用方法で
ひとつのトラックで使用するのではなく
最後に、各音ごとに出力することでトラック分けするのです。
こうすることで、バスドラのマスタリング、スネアのマスタリングなどが
個別にできて、当然として各種にFXも個別にかけることができます。
1種類ごとのドラムの音が個別に編集できるので
奥行き感を出したり、コンプを個別にかけたりできるのです。

通常この機能は、音源ソフト側にありますので
なるべくパラアウトの機能があるドラム音源を選ぶと良いですね。
(有名どころのソフトにはほぼついていると思います。)

この曲の上記リンクの曲のドラムはまだパラアウトしていない状態です。
1つのトラックでドラムキットがすべて鳴っていますので
個別に音を編集していません。
せいぜい、個別には音量やベロシティー、音質をいじっている程度です。
これからパラアウトして個別にマスタリングしていきますので
個別の音がもっとはっきりと個性を持ってくると思います。

迫力アップのために、DAMAGEの音もかぶせてみると面白いかもしれませんね。
お楽しみに。

それでは今日はここまで(^^


<<今回使用した音源>>

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posted by DAIDAK at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年07月18日

コンピューターミュージックの世界





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「EASY COME,EASY GO!」/B'z

「Don’t Wanna Lie」/B'z


共に典型的なバンド曲でしょうか。
★「EASY COME,EASY GO!」
ドラム、ベース、ギターが生きてくる曲と思います。
LIVEを想定してところどころ編曲しています。
特にギターのリフが心地よく響き渡る曲なので
ギターリフの設定に気を付けてみました。
またEDGEの効きを良くしたかったのでコンプはきつめにかけています。
スレッショルドは強めに、サスティーンは短めにセットしています。
EQはギターに関しては20〜50Hzはどーんとカット。
70〜100Hzは徐々に。120〜700Hzあたりは
削りすぎないように調整しています。
でも、のせすぎるとコンプ負けしてしまうので
微妙な調整です。
全体的な音がデジタルっぽくなってしまったので
次回の修正でサチュレーションを少し載せたいと思います。


★「Don’t Wanna Lie」/B'z
リフのパターンが独特で、ドラムパターンとの取り合いが
少し難しい曲ですが、心地いいリズムが大好きです。
さて、ギターに関してはクランチを全面に出しつつ音の端切れを良くしました。
コンプが早くかかるようにしています。
サスティンはさほど載せていません。
クランチもひずみを大きくすると歯切れが悪いのでそこそこに。
実は裏で薄くクリーンギターを入れてあります。
歯切れがよくなるのでたまにやりますね。
バックで流れるストリングスは通常のアタックを強めにした音源と
オーケストラヒットのきつめのアタックを混ぜてインパクトを持たせました。
ベースは、はじけた感じのするものと、裏でじんわりと伸ばせるものを組み合わせています。
こうすると、どちらかの場面でもうまく調合してくれるのでたまに使います。

それでは皆さん今日はこの辺で(^^

BY DAIDAK


<<使用した音源>>








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posted by DAIDAK at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年07月04日

コンピュータミュージックの世界





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「フライングゲット」/AKB48(SOUNDのみ)


ノリの良い曲ですね。
いつものようにこう言った曲は打込みにはもってこい!の曲です。
音のバランスやFXの使い方にコツがいりますが基本一定のリズムで
流れていく曲ですからとても作りやすい曲調です。

この曲ではドラムのキック音に気を使いました。
キックに関してのEQの表現は下記のようです。
<キック EQ>
 40〜60Hz : 全体の残響と大きなパワー
 60〜200Hz : キックボディの鳴り
 200〜2kHz : この範囲はさほど影響はないといわれますが
       200、300Hzあたりは音の太さが表現できる。
 2k〜4kHz : アタック音。強すぎると耳障りなノイズに聞こえる。

ドラムのキック音はとてもパワーがあるので
i設定ができるととても心地良いのですが
そうでないとただ耳障りな音が永遠続くので
聞いている方にとっても重要なセクションなのですね。

EQを使う1つのポイントとしては
重なっている部分やうるさい(耳障り)な領域の音を
重ならないように消していく(調整していく)作業です。
慣れるまでなかなか難しいですが、楽器ごとのEQポイントを
ある程度絞れてしまえば慣れだけですね。

早くに楽器の彩れる場所を探してあげましょう!
それでは今日はここまでです(^^

Have a good day!


<<「フライングゲット」で使用した音源を紹介>>

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posted by DAIDAK at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年06月24日

コンピューターミュージックの世界





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

まだまだSALEがあつい!!続きます。
私もDAWで使用しているギターアンプシュミレーターの
Positive Grid BIAS Professionalが大特価。


Positive Grid(ポジティブ グリッド) BIAS FX 2.0 Elite
【Positive Grid BIAS Professional Promotion!】中です。
あの、EILTEが半額!!!



posted by DAIDAK at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年06月23日

コンピューターミュージックの世界(Studio One./SALE中)





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

まだまだ夏のSALEがいっぱいですね(^^;;;
私が使用しているDAWも25%OFF!!

★新規で購入するならば、64bit対応のProfessionalをお勧めします。
 下位バージョンは、制限もあるので結局最後はProfessionalになります。
MI7 「Studio One5」


この曲もDAWは MI7 「Studio One5」 を使用しています。


<YOUTUBE> 「OCEAN」/B’z




SALE会場は「PLUGIN BOUTIQUE」へGO!!





posted by DAIDAK at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年06月20日

コンピューターミュージックの世界





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

夏のSALEがいっぱいですね(^^;;;
伝説のマスタリングツールバンドル!
WAVES「Horizon」 【数量限定特価!】 SALE中です。
私も全曲で使用してます。
マスタリングには欠かせないですが、なんせ高額!
普通に買うには恐ろしい金額なのですが
こういったSALE価格でGETしましょう!




<WAVES GOLD>も!








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posted by DAIDAK at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年06月19日

コンピュータミュージックの世界





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

きた!UVIの週末SALE!
マルチ音源&復刻シンセサイザーの開拓者 UVI。
私も多く使用している音源です。

UVI 週末SALE(25%OFF&50%OFF)

最強シンセ「FALCON2」SALE!!




UVIは、いろんな過去の名機シンセサイザーを復刻させているVST音源メーカです。
非常にリアルな再現力に加えて、オリジナルのスキンを各音源ごとに備えていますが
ベースとなる設定フォームはほぼ共通につくられているのでADSRを中心に
音源が違えども同じような使い方ができます。
音源ことに位置から使い方を勉強しなくてもよいのでとても使いやすいですね。

また「UVI WORKSTATION3」(ベースメントになるソフト)を使用しているので
ベースとなるFXなどはここに組み込まれています。
音源を購入するとこのWORKSTATION上ですべたが動きます。
非常に効率的な作りです。

さらに、「FALCON2」という超強力なシンセサイザーもあります。
オシレータは無制限に使用できるというとんでもない最強シンセ。
このFALCON2もWORKSTATIONと同様にベースメントソフトとして機能するため
FALCON2の音源のみならず、UVI製品のすべての音源をFALCON2上で動かせます。
FALCON2の持っている強力なFXを駆使することができるため協力な音源機動力を
もつことができます。まさに最強。


最高なUVI音源!
このSALEの機会をみのがすな!!!

<<UVI FALCON2>



<<その他>>












































posted by DAIDAK at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年06月13日

コンピュータミュージックの世界





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「グローリーデイズ」/B'z

LIVE用で耳コピーした曲です。バンド向きの良い曲ですね。
比較的簡単なコード構成とシンプルなギターですので
バンドでのコピーも簡単にできるのではないでしょうか。

ポイントは・・・バンド曲はデジタル感を消すこと。
積極的にサチュレーション等を入れていきましょう。
入れすぎるとノイズが多くなりますので
軽めに入れます。歪みすぎないように。
音をはあくまでもクリアに保ちましょう。

各楽器のポジションをきめたら
リバーブで位置関係も調整していきましょう。
懐かしい。。。。(笑)




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posted by DAIDAK at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年06月06日

<音源>NATIVE INSTRUMENTSの「KOMPLETE13」シリーズ SUMMER SALE中





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

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posted by DAIDAK at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

コンピューターミュージックの世界

ああ皆さんこんにちは DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。(YOUTUBEへ)
「あしたいろ」/安田レイ

オーケストラ音源を多用しています。
私の場合、いつものKONTAKTを使用する音源を多用します。
「EASTWEST」や「VIENNA」などの高額音源は魅力てきですが
なんせお高い・・・・。
オーケストラなどをもろに再現すような方々、、
特にCINEMA系の音を作る方は、高額音源が必要なのでしょうが
私にはそこまで必要がなく、なにより予算もないので。。。。(;^_^A

ROCKやEDM、POPSなどの通常の曲を作る人にとっては
KONTAKT音源でも十分すぎるほどかと思います。
それにKONTAKT音源でも、高額音源に負けず劣らずの音が出るかと。
これは、コンプやEQ、REVERBやPANなどをうまくつかう技術があれば
十二分に実現可能です(^^

こういったオーケストラ音源はインストール時に非常に容量を使います。
また、読み込み時の時間も早くしたいのでインストールには
SSDをお勧めします。
ここ最近、値段も下がってきましたので500GB〜1TB辺りは
購入しやすくなってきました。

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また、2021年6月6日現在!
NIのKONTAKTが現在半額サマーセール中です。
使用しているみなさんはUPグレードが超お得!
是非この機会に!!
UPGの対象商品の確認をしてくださいね。

















posted by DAIDAK at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

コンピューターミュージックの世界

ああ皆さんこんにちは DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。(YOUTUBEへ)
「RUNNER」/爆風スランプ <音源のみ>

こちらも懐かしいですがバンド曲ですね。
ギターのカッティングと、切れのいいギターソロ(ハモり)が
とても印象的なかっこいい曲です。
いつものようにDAWをつかってギターを弾きつつ収録しています。

この曲の場合は、やはりクリーンギターの切れの良さをいかに出すか。
ですが、いつものように自分の主観でアレンジしていきますので
今回の場合、バックでなっているシンセのバッキング音にも気を使っています。
難しいのが高音域に音が固まるのでいかに、高音部で音が重ならないようにできるか
EQでうまくバランス取りをしていきます。ああシンセは中域を意識してEQ設定しました。

いかがでしょうか、微妙なところでギターとシンセが被らないように綺麗に音が分離して
綺麗に音が出ているかと思います。

LIVE用にアレンジしていますので
細かいところは私の個人的な主観でアレンジしています。
新たにLIVE用にアレンジしたほうがきっと斬新と思いましたので
こんな感じのアレンジになっています。
いかがですか?
奥行き感もあって良い出来化と思います。

ノリを重視したつくりにしてみました。
よろしくです!!!笑

posted by DAIDAK at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年05月30日

コンピューターミュージックの世界

皆さんこんにちは DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。(YOUTUBEへ)
「RENEGATES」/ONE OK ROCK



さて、原曲を結構CINEMATICにARANGEしてみました。
結構迫力も出ていると思いますがいかがでしょうか。

前半中盤のAメロをギターボディの打撃音でリズムをとりましたので
原曲には若干ちかいのかな。。。。と思います(笑)

さてこの曲、「るろうに剣心」の主題歌で流れる曲です。
映画用で作られているということでもともとCINEMATIC。
これにさらにARANGEしてみたのです。

使用したドラム音源はいつものEZ DRUMMER2です。
これに、KONTAKTのDAMAGEのトラックを重ねています。

STRINGSは、KONTAKのアンサンブル系とDAIAMOND STRINGSを
うまくバランスよく重ねています。

VOICE系音源は、クワイア音源を使ってCINEMATICにしています。
原曲は主旋律でいれて歌っていますので
ここは、歌い手さんの声で入れたほうが良きとして
音源内では特に再現はしませんでした。

左右にふったフルートの生音もKONTAKで鳴らしています。

KONTAKはいつも使いますがなんでも音がさせちゃう
便利音源の塊ですね。

それでは今日はこの辺で(^^


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posted by DAIDAK at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年05月23日

コンピュータミュージックの世界

みなさんこんにちは。
DAIDAK  です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「RUN」/B’z(メロあり)
「RUN」/B’z(SOUNDのみ)

懐かしいですね。
今回、次回のLIVE用で再編曲しました。

<SOUNDのみ>の方は、前半のドラムパターンを若干変えてあります。
LIVE感をグっと出していきます。
今回の再編曲のポイントは、ギターの音の分離性と、ドラム&バースの切れの良さ。
この辺りに注目して仕上げてみました。
また、前半のドラムをポイントでいくつか追加で入れて印象付けてみました。

リズミックに仕上げたかったので今回の音源はNEXUSを少し多めに使ってみます。
LEAD系の音は、ほぼNEXUSで仕上げ。
ギターは歯切れのいい音をChoose。
でも最近弦高が変化したのか。。。。こういう系のエフェクタを使うと
ハイポジションで音にズレがでてきました。
今回のような音を使うと覿面に音のズレが見れます。
調整に出さなきゃ・・・。

ということで、今回もバンド感丸わかりの曲ですが
ノリの良いリズム感で仕上げてみました。

ドラムを他の音源やギターとかぶらないように
WIDTHをハーフくらいに持ってきました。
よってドラムの広がりは消し気味にして
センター周辺から周囲に向けて鳴り響いています。

音がきれいに分離できてるかな。
重ならないミキシングって大事ですね。

それではみなさんまた次回。




posted by DAIDAK at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年04月26日

コンピューターミュージックの世界

みなさんこんにちは。
DAIDAK  です。

今日はこちらを聴いてください。
<YOUTUBE>
「謎」/小松未歩

「名探偵コナン」の主題歌でしたね。
とてもノリの良い曲で、リズムも心地よい名曲だと思います。
ざっくりと作りましたが、なかなかスピード感もあってDAWで再現するには
とても作りやすい曲でした。
DTM&DAWでは最も得意とする作りの曲です。

さて、今日のポイントはGUITARの音質。
こういったもろに打込みに使用するギターの音域は
中域に気を配ると良いと思います。
リズムが主体になる曲はどうしてもバスドラやBASSが前面に出ます。
また、ハイハットやシンセ系もキラキラとした高音を出しがちなので
真ん中の中域がぽっかり空きやすいです。
ギターは低音が結構出てしまう楽器ですが
以前記述したように、全体の音を持ち上げるために
ギターの低音はバッサリと削ってしまい
低音域はドラムやBASSに任せてしまうのが基本。
逆に高域側はシンセなどの音に任せるのですから
必然的に真ん中の中域をギターが陣取ることになります。
プロ、アマに限らずギターリストの方ならば
ギターの中域の重要度はよくご存じのはず・・・。
いかに低音を削り落とし中間〜高音域をいかにきれいにだせるか。
これによって曲相が変わってきますのでとても需要なんですね。

しかしながら。。。。低音をがっさり削りすぎてしまうと
ギターの役目が果たせません。
リズムを刻んでいくところでは欠かせない低音。
このバランスが難しいのです・・・w

さて、女子バンドさんにデータを送ります(^^
ではまた!


<今回使用した音源>









posted by DAIDAK at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年04月11日

コンピューターミュージックの世界

みなさんこんにちは。
DAIDAK  です。

今日はこちらを聴いてください。
<YOUTUBE>
「恋詩」/安田レイ_Version(原曲:いきものがかり)<音源のみ>
「恋詩」/安田レイ_Version(原曲:いきものがかり)

Brass系の強い曲です。
リズムや各パートのデータ作りに苦労する曲です。
非常に難しい類の曲です。

BrassはKONTAKTを使用して生音源を主体にしてみました。
こういったBrass系の音源を生かすのは、高音の”管の響き”でしょうか。
管楽器であるサックスやトランペットなどは管の中で生じるビビり音(?)が
特徴的なので、高音側を強調するとらしくなります。
音源側のEQで高音側を少し協調します。

ちょっと聞こえにくいですがStrings系の音も入れていますが
せっかくのBrassを壊したくないので全体的に
リバーブなどの空間系FXは少な目にしています。
これは、歯切れのよい音を壊さないためです。
レバーブなどを入れると音の歯切れが落ちますので
あくまでも音を少しなじませる程度の小設定で良いです。

ディケイの設定は少な目にして減衰は早めにさせます。
またGAINも絞り気味にしますが、弱いディケイ設定で。
プリディレイはお好みですが、出だしが気になる方は
多少入れたほうが良いでしょうか。

ベースはもう少しコンプをかませても良かったですね(^^;;
少し音が埋もれている気がします。
この曲ではWAVESのBASS音源を使いました。
また、REKTORのBASS音をパラで入れて底上げしています。

ドラムは、BASSに合わせての弾きとなりますが
とても難しい曲調なので若干苦労しましたが・・・

なんとなくまとまりましたw


May the music is with you!

from DAIDAK



今回使用したBRASS音源:リアルを求めるなら!








posted by DAIDAK at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM

2021年03月29日

コンピューターミュージックの世界

みなさんこんにちは。
DAIDAK  です。

今日はこちらを聴いてください。
<YOUTUBE>
「孤独のRUNAWAY」/B'z

バンド曲と打ち込み極のちょうど中間くらいでしょうか。
基本的に人が弾くパートはバンド感を。
パターンが動いていくところは打ち込みを。
共にうまく使っている曲調です。

こういった曲の場合、一番難しと思うのが「音の重なり」でしょうか。
「音の重なり」は同じような音が重なり合ってしまうので
各パートの音が混ざってしまい、ベタっとした感じになります。
渡しもなかなかうまく修正できませんが、EQ+COMPを使って解消していきます。
特にEQは前にも記述しましたが、楽器ごとに周波数帯域が特徴があるので
なかなかうまく使いこなせないことが多いです。
こういった時には思い切って、各周波数を上げ下げしてみましょう。
特徴的な音であっても、他の音と混ざっていても意外に隠れてしまうもんです。

悩んだ時には、チョコチョコ動かさずに
一気に各周波数を動かしましょう!!WW

ギターなんかだと、500~700Hz辺りと、1K~5KHzを増減させることで
かなり変動が見られます。
(100〜150Hz以下の低音は全カットでも良いですね。)

ピアノあたりだと、700〜3Khzが効いてきます。

マスタでは、50〜70Hz 辺りから下はほぼ全カット。
1.2KHZ周辺は少し絞って、VOCALの周波数域を受け入れます。
2KHZ周辺も若干絞ります。
3KHZ周辺は少し上げ気味。
5KHZ周辺は少し下げ。
これ以上の周波数は切気味にしていきます。

曲や音源に寄りますが、場合によって増減が逆になる場合もあります。
いろいろ試してツボをつかんでください。

っといっても私もなかなか使いこなせません。。。。(^^;;;









posted by DAIDAK at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM
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