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2012年05月30日
梅雨の対策(保湿ケア・乾燥ケア)6月に多発する肌トラブル
どうも、トコマです。
5月もそろそろ終わり、6月が近づいていますね。
梅雨の季節は、レインコートやレインブーツ等の雨具が
比較的よく売れると思います。
自分も普段使用しているカッパが
少し前に見事に破けまして、
カッパの役目を果たさなくなったので、
買い換えようと思います。
また、梅雨の季節は外はジメジメと蒸し暑いですが、
室内はエアコンをかけている場合があるので、温度に差があります。
温度の差が激しい時は、皮脂の分泌量も増えやすくなります。
皮脂がたくさん分泌されると
ベタベタするだけでなく、テカリの原因にもなるので
不快な気分になりますね。
また、梅雨の季節は日差しも強くなってきます。
曇っているからと言っても、安心はできません。
曇りの日でも、この時期の紫外線量は高めですので、
紫外線対策も行いたいです。
過剰な皮脂を取り除くために
洗顔は必要な作業です。
洗顔の際はゴシゴシと力をいれてこするのではなく、
優しく洗うようにします。
また、毛穴の引き締めには、
ぬるま湯で洗顔したあと、冷たいお水で洗顔すると
効果的です。
なお、梅雨の季節は汗もたくさんかきますから
お肌の中の水分も失われがちです。
洗顔後は、化粧水を使用して
お肌にしっかり水分を取り入れてあげてください。
コットンに化粧水をたっぷり含ませ、
軽くトントンと叩くようにしみ込ませるようにします。
また、6月の季節は湿度が高くなるので、
爪白癬の原因の白癬菌が増えやすくなります。
※爪白癬記事(数日前)
6月は温度も湿度も高いので、
様々な肌トラブルが起こりやすいです。
このような時には下記▼のような
スキンアの専門書から知識を取り入れるのも
良いと思います
最後に、
梅雨は肌トラブルが起きやすい季節ですが、
保湿ケアと紫外線ケアを、正しく行うことで
対処できます。
それではまたです!!
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2012年05月14日
オイリー肌改善・対策・脂性肌の対処法
どうも、トコマです。
気温が暖かくなると、オイリー肌や脂性肌の
方はお顔のテカリが気になってくると思います。
オイリー肌や脂性肌の主な正体は
「過剰な皮脂の分泌」です。皮脂が過剰に
分泌されることでで、お顔がテカって見えます。
お肌がべたつき、毛穴が目立つようになります。
またベタつくことで、空気中のホコリ等も
付着しやすくなります。
皮脂の分泌が多くなる、
オイリー肌や脂性肌になる原因には
これらのことが考えられます。
ホルモンの乱れ
ホルモンバランスが崩れて、
男性ホルモンの分泌が多くなると
皮脂腺の活動が活発になり
お顔のテカリが目立つようになります。
脂っこい食べ物をたくさん食べる
ステーキやラーメンといった
脂っこい食物をたくさん食べる習慣がある場合も
オイリー肌や脂性肌になりやすいです。
また、脂っこい食べ物の他にも
お酒をたくさん飲む習慣がある人も
オイリー肌や脂性肌でお肌がテカリやすいです。
皮脂の過剰な分泌の原因となる
ホルモンバランスを正常にするためには
毎日の生活のサイクルを正常化するのが
改善の近道と言えます。
ホルモンバランスを正常にするためには
夜は遅くても、12時までには就寝するようにしたいです。
また、偏った食生活をするのではなく
朝・昼・晩・バランス良く食べることも大切です。
また、ストレスを溜め込むことも、
ホルモンバランスに影響してきます。
なるべくストレスを溜めないことが大事ですが、
もしストレスが溜まりやすい場合は、
自分なりのストレス発散法を見つけて
適度にストレスを発散するようにします。
なお、オイリー肌や脂性肌の時には
洗顔料にも少々気を配りたいです。
この場合は、洗浄力が強すぎない洗顔料を
選ぶようにしたいです。洗浄力が強すぎると
余分な皮脂まで落としてしまい、逆効果です。
皮脂は多すぎても、少なすぎてもいけません。
お肌を紫外線等から保護する役割があるので
一定量の皮脂は必要です。
ですので洗顔料を選ぶ際は
洗浄力の強すぎる製品は極力避け、
弱酸性もしくは中性の洗顔料を選びたいです。
最後に、
テカリを抑えたいときに、油とり紙はとても便利です。
ですが油とり紙も使いすぎると、必要な皮脂まで
取り除いてしまいます。
先ほども書きましたが、
適度の皮脂はお肌にとって必要です。
ですので、油とり紙は必要以上に
使いすぎないことを心がけたいです。
それではまたです!!
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2012年04月12日
米ぬかパック・米ぬか洗顔・お米のおれやこれや
どうも、トコマです。
今回は「米ぬか」の美肌効果についてです。
白米を作る際に出来る、茶色っぽい粉末が
米ぬかです。ほのかにお米の香りがします。
米ぬかは大昔から、人々に親しまれてきました。
漬物にも米ぬか(ぬか漬け)、洗剤にも米ぬか、また
肥料としても米ぬかが使用されてきました。
なお、米ぬかには美肌効果もあります。
米ぬかに含まれる、γオリザノールの働きで
メラニン色素を除去するので、しみ・くすみを
できにくくします。
また、米ぬかにはセラミドも含まれます。
お肌を保護する役割がある、脂質成分です。
(米ぬかセラミド)
セラミドの量が不足してくると、
かゆみや様々な肌の炎症の原因になります。
米ぬかパックの作り方&使用法です▼。
●米ぬか大さじ2〜3杯
●小麦粉大さじ2〜3杯
●熱くない程度のお湯、大さじ2杯
小さめの容器(ボール等)に米ぬかと
小麦粉を入れ、よく混ぜ合わせます。次に
熱すぎない程度のお湯を足して、かき混ぜると
米ぬかパックの完成です。
お肌に米ぬかパックをのせて、
少しずつ伸ばす(広げる)ようにして、
塗っていきます。10分程置いた後、
お湯で洗い流します。
メイクを落としてから
米ぬかパックを使用するように
してください。
継続的に米ぬかパックでパックすることで
もちもちしたお肌が手に入ります。
また洗顔をする際は、米ぬか洗顔を試してみる
のも良いと思います。
米ぬか(お好みの量)とお湯を混ぜて作ります。
泡は立たないのですが、しっかりと汚れを落とします。
なお、米ぬかは低刺激ですが、
万が一お肌に合わない場合は
無理して使うと、お肌に負担がかかるので
その場合は、使用を中止してください。
ではまたです!!
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2012年03月13日
バリダクリーム・カタツムリ美容・エスカルゴ・マイマイ〜
どうも、トコマです。
今朝はちょっと寒かったですね。
路面が部分的にツルツルになっていて
一瞬滑りかけましたが、何とか大丈夫でした。
今回は、カタツムリの成分と
美容の関係についてです。
カタツムリは殻が割れたり、体に傷を負った
時、自分で修復することができます。
その秘密はカタツムリから分泌される、
粘液にあります。 (触るとネバネバしています)
これはカタツムリの粘液に含まれる
アラントインという成分の
働きによるものです。
最近では、アラントインを含むカタツムリの
粘液に、人間のお肌の再生効果や
若返りの効果があることが分かったのです。
カタツムリの成分が配合されている
製品で有名なのが、かたつむりバリダクリームです。
かたつむりバリダクリームはお肌の衰えが
気になり始める、50代半ばの女性に
特に人気があります。
また、カタツムリ成分が配合された
製品には、かたつむりクリーム以外に、
●かたつむり石鹸
●かたつむりローション
●かたつむりサプリメント
があります。
なお、かたつむりバリダクリームには、
赤ちゃんを産んだあとに残る妊娠線を
目立たなくする効果が期待できます。
その他にも、火傷によってできた傷を
目立たなくしたり、切り傷の回復を
早めたりします。
なかなか完治しないニキビ跡や、
厄介なシミ・、くすみにも対応しています。
カタツムリ、バリダクリームは
日本製です。カミソリ負けにも効果が
あるので、男性にもオススメできる一品です。
最後に、
自分はまだ、エスカルゴの料理を
食べたことがないのですが、エスカルゴの
バター炒めが、美味しいらしいので、
機会があればたべてみたいです。
それではまたです!!
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2012年02月21日
クマ解消法、家庭でできる手軽な方法とは、目元のクマあれやこれや
「クマに効くツボとは・・・」
こんばんは、トコマです
朝起きて、鏡を見ると目のところに
「クマ」ができている時があると思います
今回はクマと健康・美容についてです。
クマができる大きな原因は、血の巡りの悪さ
です。それに加えて、メラニン色素の沈着も
考えられます。
まぶたの皮膚というのは、
かなり薄いので、皮膚の下の、血管の色が、
他の部分に比べて、特に目立ってしまいます・・・
クマは以下▼のような場合に、できやすいです。
●睡眠不足
●紫外線によるダメージ
●まぶたをこすったりする行為
●ストレス
家庭で手軽に行える、
くま解消法に、マッサージがあります。
親指を使って、目尻〜目頭にかけて、
かるくなぞるように、マッサージします。
(下瞼・上瞼も同じようにマッサージします)
一日に10回〜15回が目安です。
また、くま解消にはマッサージの他に
ツボを刺激する方法もあります。
「せいめい」というツボが、クマに効果
があると言われています。
清明のツボを刺激するときは、
中指がおしやすいと思います。
刺激している時に「心地よい」と
感じるくらいが、丁度良いです。
一日1回10分を、目安に行うと
効果的です。
清明のツボは目のクマの他にも、
ドライアイや疲れ目にも効果があります。
また、最近ではクマを改善するグッズ
も販売されています。
>> 参考記事(クマ改善グッズ)
ではまたです
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