2011年02月27日
楽しかった時代、辛かった時代
それなりに長く人生を生きてきましたが
振り返ってみますと
楽しかった時代と辛かった時代が
あったように思います。
楽しい、辛いもいろいろなとらえかたが
あると思いますが
楽しかった時代は
自分が謙虚で人への気配りができて
友達や応援してくれる方たちが
多かった時代。
辛かった時代は
競争の中で人と自分の比較ばかりをしていたり
他の人たちへの配慮を忘れて
自己中心だった時代。
自分の態度を棚にあげて
周りの人たちが冷たく思えた時代。
結局は自分の態度や振る舞いが
自分の周りの環境を作り上げるような気がします。
だから
「今の関係や状況が厳しいな」
と感じたときは
「自分の態度がおかしくないか？」
と自問するようにしています。
謙虚さと他の人たちに対する敬意。
とても大切だと思います。
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楽しかった時代と辛かった時代が
あったように思います。
楽しい、辛いもいろいろなとらえかたが
あると思いますが
楽しかった時代は
自分が謙虚で人への気配りができて
友達や応援してくれる方たちが
多かった時代。
辛かった時代は
競争の中で人と自分の比較ばかりをしていたり
他の人たちへの配慮を忘れて
自己中心だった時代。
自分の態度を棚にあげて
周りの人たちが冷たく思えた時代。
結局は自分の態度や振る舞いが
自分の周りの環境を作り上げるような気がします。
だから
「今の関係や状況が厳しいな」
と感じたときは
「自分の態度がおかしくないか？」
と自問するようにしています。
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