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大好きな「くるみゆべし」をスーパーでゲット

くるみゆべしが大好きなのです。
調べてみると
ネットで買えるようですね。
福島のお菓子・・というイメージがあります。

例えば 大黒屋
くるみが大きそうで美味しそうですね。
でも 黒ゴマゆべしとの
組み合わせ
もいいですね。

こちらは仙台の くるみゆべし
前出よりもボリュームがありそうですね。

ほのかに甘いおもちの中に
クルミがいい具合に入っている
絶妙な組み合わせのお菓子だと自分では思っています。

なんと 手作りしてしまう人 も。

今すぐ食べたくなってしまいますよね。
ということで、ふらふらと出かけたスーパーに
なんとくるみゆべしが90円/個で売っていました。
岐阜産。
やはりネットは入手まで時間を要するので
近くのお店に売っているというのは
強い味方です。

また買おうと思っています。
今度は家族分個数を買う予定です
(今回は試し・・で自分の分だけ)。


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子育てを終了しつつある女性社員のポテンシャル

女性が男性と同様に会社で働くようになって
(社会体制が整って)久しくなります。

1986年に雇用機会均等法が施行される前は
大学で十分な教育を受けても
女性が男性と同じ条件で仕事を得るには
公務員か教員になるしかない・・といった状況でした。
民間企業での女性の役割は学歴いかんに問わず
アシスタント的なものでした(例外もありますが)。

で、均等法が施行された初期の頃に
そういった条件で入社した女性ですが
結婚して子供を生んでも継続して
仕事をしている場合
そろそろ子育てを終了しつつある時期に
さしかかっているように思います。

仕事と子育ての両立はやはり難しく
子供が小さい時はどうしても時間的な制約を受け
同期と比較して昇進が遅れるなどの
憂き目に合うのですが
それにも負けずに仕事を継続してきた点では
メンタル的にもタフなのですが

子育てが終了することで
余剰の時間・エネルギーが発生し
そもそも仕事熱心であった人であれば
仕事を進めるにあたり
質・量ともに拍車がかかってくるように思います。

特にお子さんが高校生や大学生であれば
一緒に勉強をする方もいますし。

もちろんこれは
個人差が大きいもので
余剰の時間・エネルギーを仕事ではなく
趣味や個人の勉強に配分する方もいます。

その時期は更年期やら
親御さんの介護なども重なり
他にも問題を抱える時期にも相当するのかもしれませんが

子育てを終了しつつある女性社員は
潜在的なポテンシャルを持っているのではと
個人的には思っています。

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モノを聞かれて口頭で答える

モノを聞かれて口頭で答えるのが
恐ろしく下手です。

口頭で答えるのが得意な人たちは
私が使っていない脳の部位を駆使しているに
違いないと思います。

いいかえると、私は
その部位の部分が弱いのだと思います。

大前研一さんが若い頃に書かれた
日記をベースとした
書籍「悪魔のサイクル」を読んでいるのですが
その中に口頭で答えることについて次のように
書かれています。

**********
人にモノを聞かれて答えるにはまず正確さ
そして整理された相当程度の知識が要求される。
即時的な返答は俊敏な理解力はもとより
筆記では及ばない能力を試される。
・・・・・・・
口頭試問となると準備期間中にあれこれと
尋ねられそうな問題の周辺を
ときには深くときには広くあさらねばならない。
自分でもびっくりするほど柔軟な思考力が身に付くはずである。
質問されそうな領域を想定し、頭脳という無限容量の
コンピュータを駆使していると
思わぬ発想がひらめくこともある。
***********

生まれ持って口頭での回答が
得意な人とはいるのでしょうか。

大前さんレベルの方でも
若い頃はその能力を伸ばそうと努力されたことが
伺われる文章です。

もはや私も若くはないのですが
口頭での対応が上手くなるように
トレーニングをしたいと思います。

本日ご紹介した書籍は
こちらです。



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三連休が過ぎて、明日を想う

三連休が終わりましたね。
今夜も更けていますが
丁度台風が関東に上陸しているのでは
ないでしょうか。
すごい風の音がします。

さてさて
三連休が終わり
ブルーな気持ちではいるのですが

明日のこと。
間違えなく仕事を進めたいですね。
なにを基本的なことと思われるかもしれませんが
真剣にそう思っています。

とにかく間違えをおかすと
その処理にものすごく時間がとられるので。

また、幾つもの案件を同時に進行しているので
それぞれのファイル名の更新などを
きっちりしたいと思います。
どれが最新のなのかが判らなくなります。
特に人とファイルを共有しているので
こちらも細心の注意が必要。

すぐにでも寝て
集中力が保たれるコンディションで
明日の仕事を迎えたいと思います。

起きたら台風が去っていたらいいなと
祈りつつ・・・。

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集中力と読む力・書く力

「だって、いつも注意が散漫としているから
きちんと読んだり書いたりできないんだよ」
と、言われた私。

冷たい言葉を言い放った本人は
確かに良い文章をかきます。
語彙力もありますし
(相当本を読んでいると思われます)
なにしろ、文の繋がりが適切です。
筋が通っているというか
論理が繋がっているというか。

対して私の文は説明不足で
論理が飛んでいる箇所が散見されるそうです。

という訳で
読み始めた本、
「書く力は読む力」
鈴木信一氏 著

読み方を知らない人に
良い文は書けないそうです。
文章能力を上げるためには
まずは読みの力をつけることが大切ですね。

こちらの本です。


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考えるための2時間を確保する

本気でものを考えるのは
土日しかないかなと思うことがあります。
やはりまとまった時間がないと
じっくり考えるのは難しくなります。

などと日頃思っていたのですが
それに関連する記事を見つけました。

ドラッカーが提言 成果を出すための「2時間」を作れ

記事によりますと

以下引用**********
ドラッガー曰く
「成果を出すには、まとまった時間が必要だから」。

肉体労働なら『1時間で何個運ぶか』、
つまり時間効率を問われる。
これに対して知的労働で問われるのは
『1時間で何を生み出すか』。
*********引用終わり

しかし、職場で2時間も
思考の時間がとれるかというと
案外と難しいのでは。

とはいえ時間の管理&集中することで
思考のためのまとまった時間は
できるだけ取りたいものです。

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焦る気持ちをコントロールする

どんな時に仕事のパフォーマンスが落ちるかというと
焦っている時。

仕事といっても大きく2種類あり
 ・ クリエイティブ系の仕事(じっくり考える)
 ・ 作業的な仕事(マニアルに従えばよい等)があり
前者に関しては、時間がない!と感じた時点で
頭がうまく働かなくなります。

後者に関しては
時間に制約があったほうが
気持ちのよいほどに仕事が進む時があるので
「頭を使う仕事をする時、私の場合」と
限定しなくてはいけないかもしれません。

この焦る気持ちをコントロールできないと
仕事の質は低下し
(締切が迫っている・・等のときなど
最悪な頭のコンディションで仕事を仕上げなくてはいけません)
時間とエネルギーをムダにし
さらに周りにも迷惑をかけてしまいます。

一息つくとか
深呼吸するなど
一般的に言われている方法は
ありますが

「これは焦りモードにはいっているな。
気を付けないと失敗するぞ」といったように
客観的に自分をとらえるように
するといいのでしょうね。

上司であれば
部下にそのような兆候が見られたら
決して焦らす行動はとらずに
落ち着かせる。

周りがかえって焦らす面々ばかりであれば
自分をしっかりもって
コントロールしていくしかないのです。

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