コメンテータとは自分の立ち位置でコメントするのが仕事だと思うので、専門家の人には取り敢えず敬意を示し、判らない所は「ココが判らない」納得したなら「納得した」等を言えばいい訳で、それを補足する為に自分の知ってる話を混ぜるのは良いが、延々と自己主張するのは不快感でしかない。評論家として呼ぶのであればその課題のメリットデメリットを抽出し、双方の立場で評論しないのであれば世論扇動してるのであって公共の電波は使わないで欲しいと思う。
2024年11月02日
コメンテータって何様！？
チラ見しかしないテレビだが、コメンテータという人たちには不快感を感じる事が多い。専門家を呼んで解説してもらってる番組構成でコメンテータと称する輩が”どうれ私が評論してやろう”と言わんばかりにタメ口で喋る。しかも専門家が話した内容を言い直しただけで、あたかも自分の意見かの様にドヤ顔する輩もいる。
コメンテータとは自分の立ち位置でコメントするのが仕事だと思うので、専門家の人には取り敢えず敬意を示し、判らない所は「ココが判らない」納得したなら「納得した」等を言えばいい訳で、それを補足する為に自分の知ってる話を混ぜるのは良いが、延々と自己主張するのは不快感でしかない。評論家として呼ぶのであればその課題のメリットデメリットを抽出し、双方の立場で評論しないのであれば世論扇動してるのであって公共の電波は使わないで欲しいと思う。
コメンテータとは自分の立ち位置でコメントするのが仕事だと思うので、専門家の人には取り敢えず敬意を示し、判らない所は「ココが判らない」納得したなら「納得した」等を言えばいい訳で、それを補足する為に自分の知ってる話を混ぜるのは良いが、延々と自己主張するのは不快感でしかない。評論家として呼ぶのであればその課題のメリットデメリットを抽出し、双方の立場で評論しないのであれば世論扇動してるのであって公共の電波は使わないで欲しいと思う。
