真似と本歌取り
稼ぐアフィリエイトサイトの話しは後に詳しく説明しますが、その前にこれを説明する必要があります。
アフィリエイトについては、自分の知識だけだと偏りがちになるため、
他の人の書籍やサイトを参考にみることがあります。
模倣とか真似という言葉は、なんかオリジナルのコピーとか、パクリと言われます。
でも、「本歌取り」という言葉があります。
短歌などの世界で、既に有名な前の歌をふまえて、その誰もが知っている歌をもじったり、発展させたりするように歌を詠む技法のことです。
真似と本歌取りの両者の違い
真似の場合、
オリジナルの(先代からの)ものを無視してあたかも自分がオリジナルのように振る舞う。
本歌取りの場合、
オリジナルをふまえて、継承しつつ、新しい作品に変化させること。
のようです。
なので、歌とか、短歌の世界では、技法の1つで認められていると聞きます。
最近では、パソコン時代なので、コピペ(コピー&ペースト)が許されない行為と批判が多いですね。
たしかに重要な資料とか、論文などでは気を使うべきですが、私はそんなに反対派ではないです。
と書くと誤解されるかもしれませんが、人は一人で文化を作ることは出来ませんし、言葉も、食べ物も、映像も音楽もコンピューター技術も、皆、先代からの継承で発展していますし、歴史的な書物も皆、模倣されて、それが誇張されて、伝説となっていきます。
少々、話しが飛びました(^^;)
(^^)/
そう、それをふまえて、書きたいことは、稼ぐアフィリエイトサイトのことです。
色々な人のサイトを見ると、その1つのサイトで、月に100万円以上という人がいます。
もちろん、真実はわかりませんが、そういう人のサイトを見ると、非常にアフィリエイト広告を貼っているのが少ないことに気づきます。
第一の特徴:アフィリエイト広告を貼っているのが少ないこと
私も最初わからず、ベタベタ貼っていました。今でもそういうサイトはあります。
最近は凄くシンプルに改修していますが、デザインを重視してきたからそうなってきました。
「そんなに少ないアフィリエイト広告で、どうして○○万円も!」となりますよね?
第二の特徴として、非常に専門的な分野に特化していることです。
ある「がん医療保険」に関するサイトをみましたが、治療法や保険の見直し、がんとはそもそもどういう病気?など、非常に専門的でした。
でも、その方のプロフィールを見ても、医療人とはぜんぜんかけ離れた分野の方でした。
そのサイトを作った、参考書籍の一覧もありました。
つまり、学校の卒論を書くかのように、全く知らない分野で経験も無いが、「自分で調べてサイトに書いただけ」です。
サイトの作成期間は半年くらい。参考書籍は10冊くらい。サイトは、独自ドメインで独自サイトでした。
第二の特徴:非常に専門的な分野に特化していること
前回、ブログよりも、専門的なサイトのほうが良いかも〜とブログに書きました。
もちろん、それはまだ結論に達していませんし、ブログもやり方だと思います。
確実なのは、「独自サイトで、専門に特化したサイトを作る」が長い目で見るとアフィリエイトで稼ぐには有効な手段であることは間違いないです。
サイトの閲覧者が増えることで、アフィリエイトなどの広告を閲覧され、クリック数が多くなり、広告主も、アフィリエイターも利益になります。
この「閲覧者が増える」というのは、今のところ、検索エンジンの順位に強く左右されます。
検索エンジンが、独自のサイト、独自の記事を好むからです。
そして、広告ベタベタを嫌います。
検索エンジンに好かれるに越したことはないが、それだけではない
独自のサイト、独自の専門記事を増やしましょう。そうすれば、検索エンジンに好まれます、というのが定説です。
もちろん、でも当たり前ですよね。同じような記事ではなく、良質な個々の視点での記事が増えるのは、結果的に、サイトを閲覧するユーザーが好ましく思うので、検索エンジンに好かれるというより、ネットユーザーに好かれることをする訳ですので。
また、独自サイトが何故良いのかと言うと、簡単に説明すれば、 「ネット上の地主として、そのドメインをずっと使っていたり、ずっとレンタルサーバーを自分で借りて維持していることは、信頼に繋がる」 と判断されると言われます。
現実の世界でも、老舗の古びたお店は、先祖代々から、その土地で、ずっと商売をしているというのは、やはり信頼に繋がります。なので、ネットでも同じことが言えるからです。これも、検索エンジンが決めているというより、世間的にも、当たり前の価値観ですね。
もちろん、これが、いわゆるSEO対策という訳ではありません。検索エンジンは常に進化していて、検索順位を決めるアルゴリズムが変わるからです。
少し昔であれば、バックリンクが多いサイトが優秀なサイトの定義として、検索順位の上位にきていました。今も根本は変わらないかもしれませんが、それが世間に広まると、意図的に業者がバックリンクを増やしてしまい、そういう行為が
「それはあかん!」
となって、複雑な仕組みで順位が決まるようになっていったと思われます。
広告ベタベタは、何故嫌われるのかと言うと、「記事の内容が無い」と判断されるようです。
これはあくまでも参考程度にしてください。検索エンジンのアルゴリズムとか、順位は誰にもわからないことですので。
それから、検索エンジンは、非常に優秀で細かいチェックをしていますので、下手なSEO対策はやめましょう。返って逆効果になりますので。
検索エンジンに好かれようとして、世間の企業やアフィリエイターは、パソコンを使ってSEO対策を頑張りますが、私が知っている焼き鳥屋の店主は、名刺に自分のホームページアドレスを載せて、月に数百枚配ります。つまり、アナログな手法で宣伝しているので、検索エンジンをメインに考えていません。
検索エンジンがすべての時代から、SNSの時代になっています。
それは、時代とともに、それもおそらく古くなり、新しいものが出来るでしょう。
でも、いつの時代も知りたいものが、サイトにあったなら、検索エンジンとか、SNSではなく、口コミで広がっていくのでしょう。
そのためには、やはり、先に書いた本歌取りの精神でもOKです。 内容が濃い記事、独自のサイトを構えておけば、長く稼ぐアフィリエイトサイトになっていくと思います。
あなたはどんなサイトを作りますか?
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