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2016年06月23日

174/ 元々はキャメロン首相が言い出したこと

前回 https://fanblogs.jp/raffles/archive/185/0?1466673854 の続きですが、6月23日の国民投票は2013年に キャメロン首相自身が言い出したことです。当初の目的(心つもり)は  ”EU懐疑派の力を抑えるため”でした。2016年に離脱派がこんなに増えているとは予想していなかったのでしょうね。。。
写真は今日のTodayの第2面ですが、次のようなタイトルです。
IMG_6385.jpg
Brexit vote: Cameron faces a problem of his own making
記事の1行目は "Mr David Cameron, the British Prime Minister, has no one to blame but himself.

EUとはEuropean Unionですが、今回の 国民投票/ referendum レファレンダムはこのEUから離脱か残留かかを問うものです。 
To decide whether UK should leave or remain in the EU もうすぐ判明します。
・・・ "referendum" これは単数形 なんですが、複数形はなんでしょう?
"referenda"・・・・レファレンダ(え!!)ラテン語源の複数形 ですね。でもどうなんでしょう? 現在は、単に"s" を付けて "referendums" を使う人も多いようです。
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173/ 6月23日が来ました

今朝Raffles Place駅で手に入れた新聞Todayの一面は "英国の国民投票で離脱か残留か”
IMG_6102.JPG
IMG_6103.JPG

"on a knife-edge" 「かなりきわどい」ということです。具体的に言うと「これから一体何が起こるんだろう(という不安な状況)」ですね。
"They are worried about what will happen in the future." という気持ちでしょう。
キャメロン首相も次の様に言っています  "It's very close; nobody knows what's going to happen."(Financial Times)  Singapore Timeの明日の午後には結果が判るでしょう。
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