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胸トラップは痛い!?

 検索ワードに 『サッカー 胸トラップ 痛い』 と言うのがあったので、これをお題にしてみます。

 まぁ、確かに イメージ としては痛いですよね。(笑)

 でも、これなんかも 慣れ ・・・でしかないのですよね。

コツ さえ掴めば、何の事はありません。



 ただ小学生の内は、練習はしておいた方が良いのですけど・・・試合では積極的にしなくても良いのかも知れませんよね。

 かなり自信が付いてから・・・で良いのだと思います。

 胸トラップも、一歩間違えれば 非常に危険 な部類に入る技術ですからね。

勢いで やってしまって・・・お腹辺りにボールが入ってしまって、息が出来なくなってしまう様な子も良く見掛けますよね〜。(^^;



 何を隠そう、息子も胸トラップには苦い思い出があります。(笑)

 ジャンプしながら胸トラップして見せようと思ったらしく、勢いで飛んで胸トラップをしたまでは良かったのですけど・・・球威が強過ぎたんでしょうね・・・そのまま倒れ込んで、苦悶の表情を浮かべたまま担がれて退場した事があります。(汗)

 幸いにも大事には至りませんでしたけど・・・正直、ヒヤッとしましたよね。

 時々、そう言う無茶をとっさにしてしまう物なんですよね・・・子供って。(^^;



 今でこそ、そう言う事も無く上手に胸トラップも出来る様になりましたけどね。

 小学生の頃だって出来る事は出来たんです。

 ただ、やはり 強烈なボール を受け止めるだけの技量も体も持っていなかったと言うだけなんです。

 高学年になると、強烈なボールを蹴る子もチラホラ出て来ますからね。(^^;



 痛そうだな・・・って頭で考えてしまう内は、胸トラップは挑戦しない方が良さそうな気がします。

 そこで変に 男気 を見せて、やってしまうと・・・息子の様な 醜態 を晒す事になるかもですよね〜。(笑)

 それは、冗談だとしても・・・胸トラップでの 死亡事故 も報告されていますから、安易に挑戦しない方が良いのだと思うのです。

 十分な自信が付いてから・・・でも、遅くは無いですよ・・・全然。



 先ずは、ボールの勢いをちゃんと殺す・・・吸収する事が出来る様になるまで、繰り返し練習して自信を付けて下さいね。

 痛いのは、ボールの勢いを上手く殺せていないから・・・なんですよ。(^^;

 実際の胸トラップの練習方法と理屈は、 こちら が分かり易そうなので参考にして貰えたら・・・って思います。(^-^)b

 では、頑張って物にしてみて下さい!



【 ブログ内関連記事 】 『胸トラップで死亡事故!』

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弱い・・・の?

 検索ワードに 『サッカー弱い』 と言うのがありましたので、今回はこれをお題にしてみます。

 チームとして弱い・・・って言う事なんだと思うのですが、弱い事ってそんなに 悲観的 になる事でも無い様な気もしますけどね・・・勝ちたいんでしょうね・・・大人の方が。(^^;

 まぁ、逆にその気持ちが子供達の 重荷 になっている事もあるのですよ・・・そんな気は無くても。

 サッカーを楽しめなくなったら、子供達の成長にも 陰り が現れて来てしまいますから・・・あまり、ワーワー言い過ぎるのも考え物なんです。(^^;



 今日なんかも、練習試合がありまして・・・当たり前の様に負けて帰って来ました。(笑)

 「悔しいか?」って訊けば、皆当然の様に「悔しい」って答えてはくれます。

 でも、 本心 か・・・と言うと、微妙な感じなんですね。

 そう言う答えを、 大人が期待している と先回りして考えて・・・又は、こう言う時にはそう答えるべきだって、 空気を読んで ・・・答えてくれているんですよね・・・ 模範解答 を探して。(^^;



 もちろん、悔しい事は悔しいのですけど・・・その時だけで終わってしまう、 揮発性 の悔しさなんですよね。(^^;

 そして、それが子供と言う物なんだと思うのです。

 彼らは、常に 刹那 を生きてますからね〜。(笑)

 入って来る情報量が多過ぎて、一々サッカーで負けた事なんか引きずってなんていられないんですよ・・・ サッカー馬鹿 じゃない限り。(^^;



 どんなに私達大人が、勝って欲しい・・・って願った所で、実際にプレイするのは子供達なんです。

 彼ら自身が本当に勝ちたいって思わない限り、現状は一向に変わっては行かないのですよね。

 それは、親がどんなに練習相手になろうが、口を酸っぱくして言い続けようが・・・変える事は非常に難しいのです。

気分が乗って来ない んですよね・・・外圧が掛けられれば掛けられる程。(^^;



 ほら、皆さんも覚えがありますよね?

 勉強しろ、勉強しろって言われて・・・やりましたかね?

やってる振り はしたかも知れませんけど・・・頭には殆ど入らなかったんじゃないでしょうか?

 子供達のサッカーだって全く同じなんですよね〜。



 大人達の方がその結果を、チームとしての現状を 受け入れられない のでしょうかね。

 子供達は、ちゃんと現実を受け入れている様に思います。

負ける理由 だってちゃんと分かってはいるんです。

反省点 を訊けば、ちゃんと答えられるんですよ・・・でも、それを直そうだなんて思えないんです・・・今は。



 その方が楽だし、それで困る事は何も無いんですからね。(^^;

 サッカーが生活に直結している訳じゃないんですもの。

 勝ったら勝ったで嬉しいし、負けたら負けだで悔しいし・・・でも、それだけなんです。

 それ以上でも、それ以下でもないんですよね。



 特に、 負け続けて来た 様なチームでは、尚の事・・・勝つ事にどんな意味があるのか・・・分からないんですよね・・・正直な所。

 何で、あんなに勝つ為に 一生懸命 になれるんだろう・・・って、 冷めた目 で他のチームの事を見ている事だってあるのですよね〜。

 疲れたら走る事を止めてしまうし、痛そうだなって思えば自分の所に飛んで来たボールでさえ避けてしまうんです。

 嫌いな練習は手を抜くし、苦手な事は一切挑戦しないんです。

 だって、それが彼らの 日常生活 そのものなんですもの・・・。(^^;



 せめてサッカーの時だけでも・・・なんて、思ってしまう親御さんも多いのです。

 私もそうでしたかね。(汗)

 でも、やはりそれは 無理な相談 なんです。(^^;

 親の 高望み でしかないんですよね。



 その子達にとってのサッカーって、その程度の楽しさでしかなくて・・・公園で友達が集まってサッカーしているのと何ら変わりが無いんです。

 無理もしないし、辛く苦しいと感じる事は一切しない・・・逆に言えば、だから未だ続けていられているのかも知れませんよね。(^^;

 そう言う子達には、先ず 勝つ事の楽しさ より・・・ 上手くなる事の楽しさ なんじゃないのかな・・・って思うのです。

 出来なかった事が出来る様になるって嬉しいし、楽しいですものね。(^-^)b



 それからですよね・・・もっと、もっと・・・って 欲が出て来る のって。

 周りが焦って、勝つ事を望んでも・・・それに見合った技術や体力が無ければ無理ですものね。(^^;

結果を焦る って、そう言う事なんだと思います。

 勝ち負けなんて極端な話、 副産物 に過ぎませんからね。



 勝つ事を 最終目標 にするにしても、順を追ってそこを目指さないといけませんよね。

 小学生の内には、その目標を達成できないのかも知れません。

 でも、個々はしっかりと技術を身に付けてさえいれば、中学、高校とサッカーを続けて行く内に別のチームで報われる様になるかも知れませんよね。

 それでは、ダメなんでしょうかね・・・やはり・・・大人が 刹那的 では、少し 子供が気の毒 な様な気もしますけどね。(^^;

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辞めて後悔

 検索ワードに 『サッカー辞めて後悔』 と言うのがあったので、これをお題にしてみます。

 うちの「なでしこ」も小学生の時は、5年間続けて来たサッカーを辞めてしまった1人です。

 まぁ、辞めるのは本当に簡単なんです。

 ただ・・・辞めた後に、寂しくなってしまう子もいるのですよね。



 人間なんて不思議な物で、もう2度と出来ないと思ってしまうと・・・ 無性に それをやりたくなってしまうんですよね。(^^;

 「なでしこ」でさえ、辞めた直後は「パパと一緒にサッカー場に行こうかな〜」なんて言っていた位です。

 そして、結局・・・中学でもう1度、サッカーの道を選んだのです。

 胸中、何か 後悔 にも似たモヤモヤした物があったんでしょうね。(^^;



 「だったら、辞めなきゃ良かったのに・・・」家族中に 集中砲火 を受けた訳なんですが、 復帰する と言うのも又勇気の要る事なんじゃないかな・・・とは思います。

 辞めて行く子の多くは、サッカーが本当に嫌いになって辞めて行く訳じゃないんです。

 むしろ、 辞めさせられる 子の方が多いんですよね。

 親御さんであったり、指導者であったり、チームメイトであったり・・・そう言う者達からの 圧力 で辞めて行く事が多いんです。

 後ろ髪を引かれる思いで・・・去って行くんですよね。



 「なでしこ」にしても辞めた当初は、 普通の女の子 に戻れる物だと思っていました。

 再三、「(女の子の)友達と遊びたい・・・」って言っていたのですからね〜。

 しかし、それを満喫できたのも つかの間 だったと言えます。

 結局、気が付いてみれば・・・ サッカー少年団の仲間 と再び繋がりを持ち、その子達と遊ぶ機会が増えて行ったのです。



 同じ Bチームだった子達 を軸に、ゲームで遊んだり、外で遊んだり、映画を見に行ったり・・・と、少しずつサッカー少年団を辞めてしまった事に対する後悔の念の様な物が湧いて来たみたいでした。

 最後の大会は、私に同行して試合の応援をしてましたしね。

 卒団式も同行して、団長やコーチと話をしていたみたいです。

 気が付いたんでしょうね・・・ 苦楽を共にした仲間 って、やはり 特別な存在 なんだって・・・。



 サッカーが出来なくなった事が寂しいと言うより、仲間と 離れ離れ になってしまった事、 同じ時間を共有 できなくなってしまった事への寂しさ・・・なのかも知れませんよね。

 サッカーが下手でも上手でも、体が大きくても小さくても、足が速くても遅くても、そこにいるだけで仲間でい続ける事が出来るのですよね。

 弱音を吐く事も、泣き言を言う事も、口喧嘩する事も、励ます事も・・・そこにいれさえすれば出来るのです。

 そして、その環境は・・・サッカーを辞めてしまったら、失われてしまう・・・ものだったんでしょうね。



失楽園 にも似た、 サッカーロス の状態は、心にポカ〜ンと大きな穴を空けてしまった様でした。

 「なでしこ」の場合は、サッカー自体がどうこうと言う事じゃなかったみたいなんですね。

 元々、体を動かす事が大好きでしたから、スポーツなら何でも良かった筈なんです。

 ただ、部活動を見学しに行って感じたのは・・・「やっぱ、サッカー・・・かな?」だった様なんですね。(^^;

 同じ仲間と違う環境でもう一度やれる・・・と言う変化も背中を後押ししたのかも知れませんけどね。



 辞めた事を後悔してしまう事は、仕方が無い事なんです。

 でも、何時でも戻れるんですよ・・・その気にさえなればね〜。

後悔を引きずったまま 、その後の長い人生を生きて行くのはねぇ〜良くないと思いますよ・・・やはり。

 女の「なでしこ」にでも、出来た事ですから・・・男なら勇気を持って・・・さぁ!(^-^)

 先ずは、その 一歩 を踏み出してみて欲しいかな・・・って思います。

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もう、空っぽ!

 ここの所、すっかり暖かくなって来ましたよね〜。

 もう、春と言うよりも・・・夏・・・私達が子供の頃の夏と変わらない様な気温となっています。(汗)

 以前は、真夏でも30度いかない日が多かったんですよね〜。

 今では信じられないくらいですね。(^^;



 天気予報で 夏日 なんて声を聞く事が多くなりました。

 そうなると・・・やはり、 水分の補給 をマメに行う必要性が出て来ます。

 これは、ナイター練習の時でも同様でして・・・子供の 発汗 が半端無いのです。(汗)

 夜は多少風があり、何もしていなければ肌寒い位なのですが・・・激しく動いている子供達には、正に何処吹く風・・・。



 「給水してね〜」って給水を伝えると・・・「もう、 空っぽ 〜」なんて子がチラホラ出て来るのもこの時期位からでしょうか・・・。

 「え、だってまだ練習始まったばかりだよ!?」って言うと、「始まる前に飲んじゃった!」なんて答えが返ってくるのです。(^^;

 「さては・・・小さい水筒で持って来たんだろ?」って訊ねると、「ピンポ〜ン!正解〜」なんて脳天気な事言ったりもするのですね。

700ml 程度の水筒では、正直足りない事の方が多いんじゃないかな・・・って思います。



 夏場の試合ともなれば、当番さんがキーパーに 麦茶 を作ってくれてある事も多いのですが・・・練習の時は、そう言う事はありません。

 なので、足りなくなってしまうと本当に困ってしまうのです。

 私達が子供の頃なら・・・そこら辺の 水道水 を飲む事が普通だったのですけどね・・・今の子達は、 水飲み場 の水でさえ飲む事を嫌がります。

 ましてや、普通の水道の水なんて・・・論外なんですよね。(汗)



 なので、足りなくなってしまった子の多くは、「平気だよ!」なんて言って飲まないでいようとするのです。

 ナイター練習なら2時間、昼間の練習なら3時間・・・その間我慢しようとするのです。

 それだけの時間、水分を取らないと言うのは、本当に危険な事なんですよね。

 この辺は、親御さんにも少し考えて欲しい所なんです。



 「何時も、殆ど飲まずに帰って来るから・・・ホント、勿体無いんですよね〜」なんて言った親御さんもいました。

 「それは 冬場の話 ・・・じゃないですか?」・・・って言う話です。(^^;

 暖かくなって来れば、 飲む量 も当然増えて来ます。

 指導者の方も、その辺は気を使って・・・ 給水時間 をマメに取る様になって来るからです。



 例え、毎回無駄になってしまうにしても、足りないよりは全然マシなんです。

 「今度から 大きな水筒 を持って来なよ!」って、その度に言うのですがね。

 この位の暖かさ(と言うよりは暑さ)になったら、 2L ものの水筒でも良い位です。

 実際の中身の分量は、各家庭で考えて頂いて調整して貰えれば・・・って思うんです。



真夏 になれば・・・2Lの水筒でも足りない子が沢山出て来ます。

 特に、昼間の練習の時なんかですよね〜。

 よく「お茶買って来て〜」なんて、練習の途中で親御さんにお願いしている子もいますけどね。

 その場に 親御さんが来ていない子 には、それも出来ませんから・・・。(^^;

 これからの時期、子供の水筒にちょっと気を使って貰えると・・・助かりますかね。

命に関わる かも知れない事ですから・・・ねっ!

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器用さゆえに・・・

 子供達の中には、 器用な子 もいれば、そうではない子もいます。

 本当に器用な子っているもので、 ボールコントロール なんかはチームでもピカイチなんですけど・・・試合となると 活躍できない なんて事も実際にあります。

 そうかと思えば・・・全然練習なんかでは、 上手くボールが扱えない のに・・・試合ともなれば、 大活躍 する様な子も実際にいるのです。

 不思議ですよね〜。



 両者の違いって、何だと思いますか?

 必ずしもそうだとは限らないかも知れませんけどね・・・実践での 経験値の差 なんだと思います。

 遊びのサッカーであれ、練習中のゲームであれ、練習試合であれ、ガチな試合であれ・・・サッカーと言うゲームの中で経験し習得した物が多いか少ないか・・・の違いなんだろうと思うのですよね。

 練習ではコーンの間ですらまともにドリブルできない様な子が、試合ではスルスルと人を抜いて行ったりするんですよね〜。



 そう言う子に話を聞いてみれば、暇さえあればサッカーをして遊んでいたりするそうなんです。

 そんな中で身に付けた 実践的なスキル を以って試合に臨んでいたと言う訳でなんです。

 常に 対人練習 をしているような物ですからね・・・そりゃ、その分上達もしますか・・・。(^^;

 ただ、もちろんそれだけじゃ近い将来行き詰る事にはなりそうなんですけどね。



 こう言う見た所 逆転現象 の様な事が起こってしまうのは、やはり 練習の為の練習 となってしまっているから・・・なんだろうなって思うのです。

実践を意識した練習 ではない部分が多過ぎるのかも知れませんよね。

 どんなにコーンの間を上手にドリブル出来たって、試合で通用するとは限らないと言う事なんです。

実践に勝る練習は無い なんて言われるのは、こう言う事もあっての事なんでしょうね〜。



 だから、試合に出さないって事が、どれ程 罪深い事 なのか・・・理解出来ますよね?(^^;

 そして、この部分が・・・おそらく、海外との差を生んでいる 根本的な原因 なのかも知れないな・・・って思ったりもしています。

 海外の人の目から見て、日本のサッカーキッズは、非常に器用な部類に入るんだそうです。

 ただ、その器用さ故にそれに溺れてしまって・・・サッカーに於いて大事な事を 見失ってしまっている んじゃないか・・・そんな風に思われているみたいなんですね。



 ただ、これは・・・子供達よりも、むしろ・・・ 指導する側の問題 なのかも知れませんね。

実践に則した練習 をどれだけして来たか・・・と言う事が問われているとも言えそうなんです。

 最近では、この辺も大分改善されて来てはいるんだと思うのですけどね。

 やはり、未だ何かが足りないんでしょうね〜。



 そして、サッカーが 習い事 と位置づけられている現状では、これが限界なのかも知れないのです。

 子供達が 教えられた事 を身に付けて行くだけではね・・・やはり、 指導者を越えるプレイヤー にはなり難いんだと思います。

 子供達自身が実際にプレイした中から、色々と感じ取って吸収して成長して行けないと・・・。

 そして、この部分こそが・・・サッカー先進国の子供達の 基礎的な部分 を作り上げている様にも思います。

 その上で、指導者のアドバイスが入る・・・ 指導者の色に染め上げない と言うのも、この時期には大事な事なのかも知れませんよね。



 考えれば考える程、難しい話なんですけど・・・。(^^;

 器用な事、それ自体は1つの大きな武器でもあります。

 それを上手く実践で活かせる様に・・・大人も、子供も、ちょっと考えないといけないのかな・・・って思います。

 試合を見ていても、 残念な子 ・・・結構いますからね・・・。(^^;
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最強?最高?

 「6年間、このチームで出来た事を誇りに思います!」なんて言葉を聞く事があります。

 こんな事を 心の底から言える 様な終わり方がしたいものですよね。

 子供達も親御さん達も・・・。

 皆がそんな風に思える6年間を送るって、言う程簡単な事じゃ無い様な気もします。



 丁度、新年度が始まったと言う事もあって、新1年生の入団も済みこれから長い6年間のサッカーライフが始まります。

 どんなチームになって欲しいでしょうか・・・?

 団として、過去 最強 のチームに・・・って願うチームもあるかと思います。

 是非とも目指して欲しい所なんですけど・・・・その道程は、相当険しいと言えます。



 何せ相手のある事ですからね。

 1つ1つの試合を勝ち進んで行く事って、容易ではありません。

 それでも最強である事を望んで、チームとして 一丸 となれるのなら・・・こんな濃い6年間は無いのかな・・・とは思うのです。

 それは、親御さんにとっても、子供達にとってもです。



 ただ、十分な強さを持っているにも拘らず、チーム内の 雰囲気 が良くないなんて所も時々あります。

 子供達より、むしろ大人の方ですよね・・・ 不協和音 が鳴り響いているのは。(^^;

 子供達はちゃんと結果を出しているのに・・・それでは、ちょっと残念な気もしますよね。

勝った喜び を、十分にシェア出来ないんです。



 それは、それで・・・ちょっと不幸な事かなって思うんですよね。

 幾ら結果を出せたとしても。

 それは、親御さん同士かも知れませんし、指導陣と親御さんの間での不協和音なのかも知れませんけど。

 大人って難しい生き物でもあるんだな・・・って思わされる所でもあります。



 一方で、結果としてはともかく・・・チームの雰囲気だけは非常に良かったと言うチームもあります。

 最強にはなれなかったけど、 最高 のチームだったよねって最後に言える様なチームです。

 「又、同じメンバーでやりたいね!」って素直に言える様な、別れが寂しい気持ちになるチーム・・・こう言うチームなら、本当に後味の良い違う意味で濃い6年間が過ごせるんだと思います。

 こう言うチームは、移籍騒動なんて先ず起きませんしね。



 ただ、それが本当に良い事かどうか・・・それは分かりません。

 特に子供達にとっては、それが良い事なのか正直分かりかねます。

 単に大人達の 自己満足 ・・・なのかも知れないのです。

 もっと、 別の選択肢 が在ったんじゃないか・・・と考えてしまう人もいるかも知れませんね。



 願わくば・・・最強で最高なんですけどね。(^^;

 中々そうもいかない事が多いんだと思います。

 さて、子供達と共に歩んで行くサッカーライフ・・・どんなチームにしたいでしょうかね?

 ママさんとパパさんとでも又、意見が分かれる所なのかも知れませんけどね。



 どうせやるなら、上手に折り合いを付けながら良い雰囲気で6年間過ごしたいものですしね。

 とは言っても、それがぬるま湯に浸かっている様な状態では、子供達にとって良いのかどうか・・・難しいですよね。

 まぁ、子供達がどうなりたいのか・・・実は、ここに掛かってはいるのだと思うのです。

 大人が幾ら頑張った所で、サッカーをするのは子供達自身ですからね。(^^;



 子供達がどんなチームに憧れているのか・・・その辺を上手く取り入れながら、大人達もそのサポートがしてあげられると本当は良さそうなんですよね。

 息子達の時には、子供達も強く上手くなる事を望んで、大人達もそれに乗っかったんですよね。

 終わってみたら、最強とは行きませんでしたけど、満足の行く結果は残し・・・そして、最高にやり易い年だったってコーチに言って貰えた学年だったんですよね。

 子供在っての、サッカーチームですから・・・ 子供達の夢 大人達の夢 に出来れば・・・或いは、最強でも最高でも・・・なりたいチームに少しでも近付けるのかなって気がします。

 せっかく、同じ時を皆で共有するのですからね・・・楽しいサッカーライフを送れる様に、どんなチームになりたいのか・・・子供達と話す機会を早い時期に設けても良いのかも知れませんよね。
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毎週末のサッカーに疲れた

『毎週末サッカー 疲れた』 と言う検索ワードがあったので、今回はそれをお題にして見ます。

 この言葉を聞いて、激しく同意する方もいれば、逆に不思議に思う方もいるのではないのでしょうかね?

 私なんかもどちらかと言うと・・・苦痛では無い方です。(笑)

 ただ、これもタイミング的な事もあったりもするので、短期的に見ればキツイって感じた事もあったんでしょうがね。



子供のサッカーごとき で、なぜ疲れてしまうのか・・・。

 そう言う人は、おそらく 真面目過ぎる人 なのかな・・・って思うんです。

 試合の日には、応援に行かなければならない・・・って思い込んでしまっていたり、送迎等の当番も何とか都合を付けてやらなければならない・・・って無理していたり。

 そんな、 責任感の強過ぎる嫌いのある人 なんかも、やはり疲れてしまい易いのかな・・・って思います。 



 これは、そのチームに集った人の色が色濃く出る事なので、一概にも言えないのですけど・・・もう少し、気楽に・・・ 頼れる所は頼る 事がお互いに出来る雰囲気を作れると良いのでしょうけどね。

 そう言う事を口に出せる人がいない集団だと、本当に息苦しいまま6年間を過ごす方達も出て来そうですよね。

 少年団なんかだと、こう言う事は本当に多いみたいなんです。

 良くも悪くも、 村社会 ですからね・・・ リーダシップを取る人 に左右されてしまう嫌いがありますかね。



 こう言う問題なら、 良い理解者 を見付ける事が出来さえすれば、大分緩和される苦痛でもあります。

 GIVE&TAKEで何とか乗り切る事が出来そうですものね。

 「たまの休みなのに・・・子供のサッカーで丸潰れだよ!」なんて思っているのなら・・・ちょっと、深刻なのかも知れませんね。

自分の時間が無くなってしまう事 が苦痛・・・って言う事なら・・・もう、子供のサッカーに 顔を出すのを一切止めてしまう と言うのも手だと思うのです。



 嫌々来られてもね〜子供は勿論、チームとしてもあまり良い気はしませんからね。(^^;

 そう言う気持ちは、どうしても隠し切れませんから、言動にちゃんと出てしまうものなんです。

 気付いていないかも知れませんけどね・・・。

迷惑感丸出し ではね・・・顔を出してしまった以上・・・残念な振る舞いなんだと思うのですよ・・・。



自分の気持ちに正直に生きる ・・・そんな親の姿を見せる事が出来ると言うのは、実は凄く貴重な事なのかも知れません。

 皆、そうで在りたいと願って・・・そう出来ないでいるんです。

世間体 を気にしたり、 良い親 を演じようと背伸びしたり・・・実は、そっちの方が 不自然 であって、子供に与える影響は 最悪 なのかも知れませんしね。

 サッカーと同じで、 正解が無い ・・・のもまた人生なんだろうと思うのですよ。



 そんな事出来ません・・・って言う方の方が多いんでしょうね。(^^;

 やはり、 人の目 ・・・ 他人の評価 が気になる人の方が多いのでしょうから・・・。

 それなら逆に、自分を騙してみると言うのも手なんだと思うのです。

 嫌々始めた事でも、続けている内に・・・なんて事経験ありませんかね?



 とりあえず、 嫌でも積極的に取り組んでみる 事で・・・次第に楽しくなって来るって事もあります。

 そこまで行かない場合でも、特に 何とも思わなくなる んだそうです。

 続けられているんだから、辛くて嫌な事じゃない筈だ・・・って 勘違いさせる 事が出来るみたいなんですね。

 人間の心なんてその程度の物なんだそうですよ。(^^;



 だから、先ずはとにかく積極的に関わってみる・・・と言うのも1つの手なんだと思うのです。

 実際、そう言う親御さんは、思いの外多いんですよね〜。

 最初は面倒で面倒で嫌だったけど・・・って人。

 気が付けば、思いっきり少年サッカーに嵌っていた〜なんて言う人多いんです。(^-^)b



 関わり合いながら、楽しみを見付けて行けたんでしょうね。

 サッカーなんて知らなくたって、そんな風になれるんですよね〜。

 そして、そう言う取り組みが・・・ 親としての成長 を促してくれるのかも知れません。

 本当の意味で 人の子の親 になれるのは、こう言う思いを沢山してから・・・なのかも知れないのですよね。

自分の事だけ考えていれば良い訳じゃない ・・・って。



 どんな関わり合い方を選んだとしても、それはそれで 尊重されるべき事 なんだと思うのですよ。

 子供第1で考えても、自分第1で考えても、子供も自分も同等にと考えても・・・。

 ただ、団体に所属すると言う事は、それなりの 規律 が在る訳で・・・それが嫌なら、そこを去るしかないんです。

 その規律の範囲内で・・・上手く バランスを取って 行ければ・・・それ程疲れてしまう事も無いんじゃないかな・・・とは思うのですけどね。

 もっと、 いい加減 で・・・と言うと語弊があるのですけど、 肩の力を抜いて 関わってみてはどうかな・・・って思うのですよね。

 高が子供のサッカーですから・・・疲れる必要は無いと思いますけど・・・ねぇ?
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お詫びと復旧について・・・

 気が付きませんでしたが・・・メールフォームが機能していませんでした。(汗)

 どうも、以前使っていたメールフォームの運営元がアクセス不能になっていた様でして・・・新たに別のメール機能を用意しましたので、もし個人的に話したい事などがあったら・・・ですけど・・・そちらから、メールを送って下さい。

 ここの所使われてなかったので・・・そのままメール欄を削除してしまっても良かったのですけどね・・・。(^^;

 一応、残しておきましたので、コメント欄には書けない様な事でもありましたら遠慮なく・・・愚痴でもかまいませんので、ストレス発散にでもご利用下さいませ。(笑)

 勿論ですが、メールの内容は公開いたしません(許可無くメール上のやりとりを記事のネタにもしません)ので・・・ご安心を!(^-^)b

 一応、今回は暗号化された通信が使われるんですけど・・・不必要な個人情報の類は、書かない様にお願いしますね。

 返信用のメールアドレスも出来るだけ、フリーメールアドレスを取得して使用して下さい。

 インターネットなんて、何処に悪意が潜んでいるか分かりませんから・・・。(汗)

 これだけで、大分時間が掛かってしまいました。(T-T)

 では、そう言う事で・・・宜しくお願いします!
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マーク

 特にサッカー用語と言う訳でも無いのですけど・・・ マーク と言う言葉を耳にする時って多いんじゃないかな〜って思います。

 子供達に教えるのもちょっと大変な 守備の仕方 なんですけど・・・これが出来ないと、守備面では大分苦労しますよね〜。

 実際、理解できない子も小学生の間は多いのです。

 仕方の無い事なんですけどね。(^^;



 「マークしなさい!」って言われたら、あなたならどうしますか?

 球技の経験の無い方なら、人にピタッと貼り付く事を考えるんじゃないでしょうかね。

 小学生も同じなんです。

 先ずは、これ・・・このスタイルから入る事が多いんだと思います。



 貼り付いて離さない・・・位の タイトな守備 が常に出来れば良いのですけどね。(^^;

 そう言う1人に対して1人が対応に当たる場合は、 マンツーマン なんて言いますよね。

 これも、立派なマークの1つの形です。

フルコートマンツーマン なんて守備をしていた時代もありますが、今ではそう言う事は滅多にしません。

 成功すれば、最強かも知れませんけどね・・・基本、身体能力で劣ったら負けですからね・・・ 非効率 なんですよね。(^^;

 ただ、マークと言う概念を習うのには持って来いなのかな・・・とは思いますけどね。

 低学年の内は、フルコートマンツーマンをやらせるのも、もしかしたら良い事なのかも知れませんよね。



 サッカーは、1対1の状況ばかりでもありません。

 相手が複数人の時でもマークはしないといけない時なんかも正直あります。

 ここからが、マークの本当の入り口なのかな・・・って思います。

 マークとは、 相手に意識を払う事 なんです。



 そして、時と場合によって・・・その相手に対応しなければならない場合があります。

 その対応は、その時々で色々なんですけどね。

 相手の やりたい事をやらせない ・・・が基本です。

 やらせない為に、常に意識を払って 監視 する訳です。

 この一連の行為がマークなんですね。



 だから、必ずしもピタリと貼り付いていなければならない訳でもないのです。

 ある程度距離を取って、相手を 油断させる 事だってあります。

 俗に言う、 『泳がせる』 ・・・と言う奴です。

 でも、 視界 にはちゃんと入れているんですよね。

 で、ボールが相手に入って来るタイミングで パスカット を仕掛けたりするんですね。

 それだって、マークの1つの形なんです。



 マークする相手が決まっている時もあれば、流動的にマークする事もあって、マークと言っても色々な方法がある訳です。

 どんな方法を選ぶのか・・・は、そのチーム次第なんですけどね。

指導者の好み なんかが、色濃く反映されていたりもしますよね。

 そう言う所に注意して観戦してみると又違う面白さがきっと見付かります。



 試合中にマークの声を聞いたら、ちょっと気にしてみるのも良いかもです。

 我が子が誰をマークして、誰にマークされているのか・・・こんな所を探ってみるのも面白いものです。

 特に我が子が 守備的なポジション を任されているのなら、こう言う所に見所ってあるんだと思うんですよね。

 FWの様に 派手さ はないですけど・・・地味ながら、チームの為に頑張っている訳なんですよ・・・。

 ちょっと、サッカーの見え方が変わってくるかも知れませんよ!

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なでしこジャパン対オーストラリア戦の賛否

 なでしこジャパンがW杯出場を決めました!

 おめでとう〜!!(^^)

 W杯出場を決めた対オーストラリア戦・・・後半残り4分辺りで同点に追い着かれてしまいます。

 そこでなでしこが取った作戦がSNS上で話題となり賛否両論となったと言うのですね。

 何がいけなかったのでしょうか・・・?



 この時点で、韓国対ベトナムの試合結果が判明します。

 それを受けて、このまま同点で終われば・・・日本、オーストラリア共に W杯出場権を獲得 出来ると言う状況が生じました。

 そこでなでしこジャパンが取った作戦が・・・自陣での ボール回し ・・・もう攻撃する意思の無い事をハッキリと見せたのでした。

 オーストラリアも無理にボールを奪いに来る事をせず・・・そのまま試合終了・・・両者共にW杯出場を決めたと言う流れです。



 ネット上で叩かれていたのは、最後の約5分間・・・あのボール回しの時間帯です。

 観ている方からしたら、確かに面白い時間帯では無かったですよね。(^^;

 ただ、あそこで リスクを犯して勝ちに行く 意味って一体・・・。

 オーストラリアもそれで良い・・・と思った訳で、 両者の利益が一致 した結果・・・あの様なちょっと不思議な時間帯が生じたと言う訳なんですね。



 まぁ、大人の事情ですよ・・・ねぇ〜。(笑)

 こう言う事は、知らないだけで結構あるんです。

 例えばメキシコ五輪・・・日本は銅メダルを取りましたが・・・準々決勝の相手をフランスとする為に、 引き分け狙い を指示したと言う逸話は知る人ぞ知る所なんです。

 近年では、同じくなでしこジャパンが・・・ロンドン五輪でやはり、引き分け狙いに走っています。(笑)



 この時も、大分叩かれたんですよね〜 フェアじゃない って。(^^;

 日本人らしい発想と言えばそうなんですけど・・・卑怯なんですかね?

 目の前の相手を叩きのめして・・・W杯出場を決めたかった・・・心情的には分るのですけど・・・よく思い出して欲しいのですよね〜。

ドーハの悲劇 を・・・時間稼ぎと言う術を知らなかった日本がどんな結果で終わったのか・・・。



 あの時も、最後まで攻め続けたんですよね・・・。

 いえ、実際にはチームに 共通理解 が無かった・・・と言う事なんだと思います。

 今戦っているのは、何の為か・・・って事が分かっていなかった様に思います。

 W杯出場が目標だった筈なのに・・・目の前の相手に勝つ事に固執してしまって、それを見失ってしまった・・・様な気がします。



 今回も同じ轍を踏んでしまったら・・・日本サッカー界は、あの時から 何も進歩をしていない ・・・って事になってしまいますよね。

 だから、あれで良かったのです。

 分りますよ・・・勝って決めたい気持ち・・・でも、そこをグッと抑えてあのプレイが出来たから、W杯出場を決める事が出来たとも言えるのです。

 選手達は、勝ちに行きたかったんだと思いますよ・・・きっと。



 まぁ、スッキリとはしないかも知れませんよね・・・ファンとしては。

 でも、W杯出場出来たんですから・・・先ずは、それで良しとしないと・・・美しく散るばかりがサムライの道でもないのですよ・・・。

 オーストラリアとは、W杯で 雌雄を決する 機会が与えら得るかも知れませんしね。

 我らの代表ですから・・・温かい目で見てあげて欲しいかなって思います。
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