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posted by fanblog
2018年11月02日
おもしろい＝「interesting」
週末の涼しい朝は、なんだか焦燥感と安堵感が同居しています。
これから自分で、なにを伝えていこうかと、少しばかり自問自答していました。
ブログを書いていて、楽しいことや伝えたいことを書くようにしています。ネガティブな要素が自分の中にもあるのですが、できることなら 20% 程度にとどめておきたいところです。いやことや、うらみつらみのようなものは、あるものはあるのでしかたありませんが、そのことにこだわりすぎると、時間がもったいないので。
金曜日は、一週間の締めくくり？
それとも、自日・週末こそが稼ぎどき？
ブログを書いている人は、むしろ週末が「チャンス」ととらえているのかもしれませんね。
好きなことを楽しむ時間があって、そのことを題材にしてブログ記事を書けたなら、それはそれで素晴らしいことなんだと思います。
空き時間、ほんのチョットでも、有意義に過ごしたいとき。
なんとなくツイッターを眺めているとき。
私は最近、You Tube を見る機会が増えました。
以前は「面白系が多い」という印象でしたので、そんなに熱心には見ていなかったんです。最近は、「ホワイトボードに書きながら講義をしている」ようなイメージの動画を見つけて、それを。なかなか面白いです。
「おもしろい」とは、
・面白い エンタメ的に
・興味がわく 好奇心
の二種類に分かれます。
私が「おもしろい」と感じるのは、エンタメ的なものよりも、好奇心を刺激されるもののほうが多いです。
別な言い方をすると、
「おもしろい」の中でも、
・ interesting
なもの、です。
これから自分で、なにを伝えていこうかと、少しばかり自問自答していました。
ブログを書いていて、楽しいことや伝えたいことを書くようにしています。ネガティブな要素が自分の中にもあるのですが、できることなら 20% 程度にとどめておきたいところです。いやことや、うらみつらみのようなものは、あるものはあるのでしかたありませんが、そのことにこだわりすぎると、時間がもったいないので。
金曜日は、一週間の締めくくり？
それとも、自日・週末こそが稼ぎどき？
ブログを書いている人は、むしろ週末が「チャンス」ととらえているのかもしれませんね。
好きなことを楽しむ時間があって、そのことを題材にしてブログ記事を書けたなら、それはそれで素晴らしいことなんだと思います。
空き時間、ほんのチョットでも、有意義に過ごしたいとき。
なんとなくツイッターを眺めているとき。
私は最近、You Tube を見る機会が増えました。
以前は「面白系が多い」という印象でしたので、そんなに熱心には見ていなかったんです。最近は、「ホワイトボードに書きながら講義をしている」ようなイメージの動画を見つけて、それを。なかなか面白いです。
「おもしろい」とは、
・面白い エンタメ的に
・興味がわく 好奇心
の二種類に分かれます。
私が「おもしろい」と感じるのは、エンタメ的なものよりも、好奇心を刺激されるもののほうが多いです。
別な言い方をすると、
「おもしろい」の中でも、
・ interesting
なもの、です。
2018年04月28日
素晴らしい人生にしましょう！
ゴールデンウィークの期間、
自分を高めるための過ごし方をしたいと考えて行動しています。
少しの時間、空き時間の有効活用、
さて、この先に、どんな未来があるのか。
未来を明確に想像することにしています。
実現したい未来像を、具体的に想像します。
リアルに実感できるようになります。
自分で自分を設計する感覚です。
設計図は、つたないかもしれません。
それでも、少しづつ、丁寧に設計しています。
いい設計を心掛けています。
こんばんは、水瀬次郎です。
いま、できること、ここから確実に！
自分らしく生きたいですよね？
自分が教えられたこと、しつけられたこと、
ありとあらゆることを認めつつも、
「なにをしたい？」と自問自答しています。
自由を求めているとき、
自由は憧れでもあり、恐怖でもありました。
「楽しい」という感覚を、もっと集めたいと感じています。
恐怖を上回る「楽しい感覚」が積み重なれば、
新しい領域に入っていける気がします。
今夜の、まとめ。
自分の限界なら百も承知ですが、
どうしても行きたい場所がありますので、
このブログを続けていきます。
本日も 「開運＠Ｄａｐｐｓ」をご訪問いただきまして、
ありがとうございます。
素晴らしい人生にしましょう！
ブログを書き始めたときのことを少し
こんばんは、水瀬次郎です。
このブログを書き始めたときのことを少し考えてみました。
なにを書いていいのかわからないのと、
そもそもどのように何をしていいのかわからなくて。
それでも続けているのは、
戸惑いも含めて楽しい作業だからです。
一度もコメントをもらったことがありませんし、
どのように役立っているのか、
あるいは不満に思われているのかさえ想像できません。
それでも、
信じているのですよ。
必ず、出会いがある、と。
必ず、廻り始める運がある、と。
とてつもない世界の果てのような感覚に陥りそうですが、
すぐ、そこ、に見えている別世界を見ていると、
私だって！ という思いが強くなります。
自分のペースでしか進めないのは、
正直もどかしいです。
けれども、誰とも違う自分自身には違いありません。
自分自身の行動を、積み重ねていきます。
