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2018年12月30日
日本のパスポートが、最強のパスポート
(*'ω'*)
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月30日
日本のパスポート“世界最強”に 190カ国・地域 ビザなし渡航可(西日本新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/DpE2l9UlXx @YahooNewsTopics
(*'ω'*)ほう https://t.co/BWwvQEIMMP
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月30日
(*'ω'*)ほうほう
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月30日
日本のパスポートが世界最強、シンガポール抜きトップに https://t.co/UJy71t6yja @cnn_co_jp さんから
(*'ω'*)ほうほうほう
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月30日
【快挙】「最強パスポートランキング2018」で日本が1位をゲットォォオオ! ただし日本人のパスポート取得率は… https://t.co/Y8hfZ2Wd9i @RocketNews24 さんから
「日本のパスポートが最強」というニュースを見かけましたので、チェックしておきましょう。
詳しくは、それぞれのニュース記事を、ご参照ください。
というのも、私、水瀬次郎は(*'ω'*)まだ知ったばかりなのです。
パスポートは、大切です
日本のパスポートが、最強のパスポート。
ならばこそ、ますますセキュリティ対策も重要になります。
パスポートを紛失しても、再発行してもらうことができます。けれども、時間と手間になりますので、滞在日数が限られている海外旅行では時間のロスになります。
パスポートを大切に。
感覚としては、スマホをケースに入れるのと似ています。パスポートも、ケースに入れておくと、保護効果が得られます。
パスポートケースを活用してみませんか?
海外と言っても、それぞれの国によって事情が異なりますが、
「危機管理はしっかりしたほうがいい」という点では共通していると思います。
「使う」のが分かっているのなら、現金所持が心強いです! 現金=現地の通貨、という意味です。
タグ: パスポート
2018年12月29日
【開運】自分らしさを大切にすることと、なりふりかまわず頑張ることは、両立できる【行動】
自分らしさが何か、そんなこと、わからない。
そもそも生きている理由も意味も、なにも、わからない。
なにかが変だ。
おかしい。それは、わかる。
理由が、わからない。
根拠が、見えない。
ぼくは、
『このままだと本当に、どうにかなってしまう』
という危機感があった。
数日後、ヨーロッパ行きの航空チケットを購入していた。
当時、サービス業に従事していたので、
『5日間以上の連休は不可』だった。
なので、
『 1ヶ月間、ヨーロッパを旅してきます』
と上司に伝えることは、
『退職します』
という意味でもあった。
もしかすると内心、期待していたのかもしれない、
『しょうがないな旅行か。帰ってきたらまた来いよ』
みたいな言葉。
ぼくは旅に出ることにした。
予算は限られていたが、あてのない未来のために「わずかばかりの貯金」があったので、即行動したのだろう。
あてのない貯金。使わなかっただけともいえる。
旅に出よう、と決めてしまった。その瞬間、銀行から全額を引き出すことも決めた。
あの日、あの時、あの決断と行動が、現在の自分に、つながっている。
結果、ぼくは世界を見た。
ベルリンの壁が崩壊し、東欧が民主化し、ソ連が解体され、ユーゴは内乱。
ぼくは世界を見た。
旅先では、人との出逢いがあった。
世界を見たとき、ぼくは孤独ではなかった。
生きているだけで、なにもかもを肯定できると確信した。
ただ生きている。それだけで、じゅうぶんに素晴らしい。
旅に出たから、ぼくは見つけた。
あの日、旅に出ることを後押ししてくれたサービスがある。
航空チケットを、手軽に購入できる。
時刻表を入手できる。
パスポートを手に入れる方法も、外貨両替も、保険も、クレジットカードも、
国外に出て行くために必要なことは、すべて、教えてもらうことができた。
どれひとつ、ぼくは知らないことばかりだった。
なにひとつわからないことばかりで、
準備なんてしていないし、
思いつきで「旅に出る」と決めたことなのに、
実現するために必要なことのすべてを、
ぼくは提供してもらった。
もちろん、お金は、ぼくが払った。
働いて稼いだお金、将来のためにと『無駄遣いしない』でおいた銀行口座の、お金。
ぼくは、気持ちだけを整えた。
ほかに必要なことは、すべて、いちから相談しながら、揃えていった。
そのときのサービス、
提供してくれたオフィスの名前は、
エアーリンク。
新宿にあった。
現在の、 エアトリ 。
最初に到着したのは、ロンドンだ。
そもそも生きている理由も意味も、なにも、わからない。
なにかが変だ。
おかしい。それは、わかる。
理由が、わからない。
根拠が、見えない。
ぼくは、
『このままだと本当に、どうにかなってしまう』
という危機感があった。
数日後、ヨーロッパ行きの航空チケットを購入していた。
当時、サービス業に従事していたので、
『5日間以上の連休は不可』だった。
なので、
『 1ヶ月間、ヨーロッパを旅してきます』
と上司に伝えることは、
『退職します』
という意味でもあった。
もしかすると内心、期待していたのかもしれない、
『しょうがないな旅行か。帰ってきたらまた来いよ』
みたいな言葉。
ぼくは旅に出ることにした。
予算は限られていたが、あてのない未来のために「わずかばかりの貯金」があったので、即行動したのだろう。
あてのない貯金。使わなかっただけともいえる。
旅に出よう、と決めてしまった。その瞬間、銀行から全額を引き出すことも決めた。
あの日、あの時、あの決断と行動が、現在の自分に、つながっている。
結果、ぼくは世界を見た。
ベルリンの壁が崩壊し、東欧が民主化し、ソ連が解体され、ユーゴは内乱。
ぼくは世界を見た。
旅先では、人との出逢いがあった。
世界を見たとき、ぼくは孤独ではなかった。
生きているだけで、なにもかもを肯定できると確信した。
ただ生きている。それだけで、じゅうぶんに素晴らしい。
旅に出たから、ぼくは見つけた。
あの日、旅に出ることを後押ししてくれたサービスがある。
航空チケットを、手軽に購入できる。
時刻表を入手できる。
パスポートを手に入れる方法も、外貨両替も、保険も、クレジットカードも、
国外に出て行くために必要なことは、すべて、教えてもらうことができた。
どれひとつ、ぼくは知らないことばかりだった。
なにひとつわからないことばかりで、
準備なんてしていないし、
思いつきで「旅に出る」と決めたことなのに、
実現するために必要なことのすべてを、
ぼくは提供してもらった。
もちろん、お金は、ぼくが払った。
働いて稼いだお金、将来のためにと『無駄遣いしない』でおいた銀行口座の、お金。
ぼくは、気持ちだけを整えた。
ほかに必要なことは、すべて、いちから相談しながら、揃えていった。
そのときのサービス、
提供してくれたオフィスの名前は、
エアーリンク。
新宿にあった。
現在の、 エアトリ 。
最初に到着したのは、ロンドンだ。
タグ: ヨーロッパ
2018年05月27日
開運のポケットインは海外でも使いやすい
外貨両替マネーバンクのメリット「まだ空港で両替してるの?」←webでスマートに両替準備できます!
海外と言っても、それぞれの国によって事情が異なりますが、
開運は行動次第です、水瀬次郎です。
私がヨーロッパに滞在していた期間は、いまのところ、すべてを合計しても二年未満です。
決して長いとは言えません。
おまけに、観光らしい観光をしていないのもあって。有名スポットと言われても、知らなかったり。
その代わりと言っては、なんですが、「現地での暮らしは、満喫しました」よ!
程度は、ともかく、「ずっと現地で暮らしている」ような顔をして滞在していました。
市場で野菜と果物を買ったり、焼きたてのパンを買ったり、
観光地的な有名店に行っていないだけで、現地の人たち御用達のお店には、どんどん入りました。
とにかく目立ちたくない!
潜伏しているわけではないのですが、あまり目立ちたくありません。
悪目立ちしたくないというか、「よそものオーラ」を隠したいというか。
財布は「小銭入れ」と「ポケットイン」を使い分けていました。
カバンの底に「お札入れ」を入れていましたが、両替のときに持ち出すだけにしていました。
普段は小銭入れとポケットインの使い分けで、両方を別々の場所に入れて持ち歩きました。
旅行するとき、靴下の中にお札を入れておくといいとか、セキュリティ対策もありますが、
私は「小さめ」のお財布を二つ持ち歩くことにしていました。
万が一、お財布をすられてしまっても、追いかけずに済むようにです。
だからといってジャラジャラとコインを裸で持ち歩くのは、気がひけます。
「使いやすい財布」でも良いのですが、私は「手のひらサイズ」くらいのお財布がいいです。
なので「小銭入れ」と「ポケットイン」の組み合わせです。
開運ポケットイン!
開運招来!「小銭入れ」
小銭入れは移動代の確保
小銭入れには「足代」としての「移動に必要なお金」を入れていました。
鉄道やバスがあるなら、切符代。
もしものときのタクシー代。
長距離を歩かなければならない時のために、飲食代。
ポケットインは、カジュアルに、お財布感覚です。
お札も入れてますし、クレジットカードも入れています。
ポケットにしまったら、外からは「見えない」ように気をつけていました。
開運ポケットイン!
無事故
お財布に関しては、海外滞在期間中に、無事故でした。
これからも、無事故です。自信があります。
ただし、スラれたり、ひったくりにあっても、あわてないこと、と自戒しています。
でもまあ、盗難されないのが一番ですよね!
海外では、そんな感じですが、実を言うと日本国内では、お財布を盗まれたことがあります。
子どもの頃に通っていた塾の中でです。
盗んだのは同級生でした。小学校は別ですが塾で一緒だった子です。
そのとき感じたことが、いろいろありまして、
「盗まれないようにすることは、自分と家族のためだけじゃなくて、
盗まざるを得ない人にとっても、役に立つのではないか」
と思いました。
全面的に盗むほうが悪いんですよ。悪いんですよ?
しかし、『ぼくがお財布を厳重に管理していれば盗まれなかったよな』と考えると、
私がしっかりしていれば、
「あの子が窃盗犯にならずに済んだのかも」とも考えられるわけです。
私以外の別の子のお財布をターゲットにされては、どうしようもありませんが。
ちなみに、私の財布を盗んだ子は、「初めて」ではなかったようです。
手癖がついているというか、「隙あらば狙う」のが習慣化していたようです。
塾の先生から、後日、聞かされました。
当時の私は「小銭入れ」を使っていました。父からプレゼントされていたものです。
盗まれたとき、トイレに捨てられているのを発見されました。
「あんまり小さくても、盗まれやすいのかな」と父が言ったのを覚えています。
その直後くらいだと思います。
「使いやすい方を選べ」と、長財布と小銭入れをプレゼントされました。
トイレから発見された私のお財布(小銭入れ)は、
お金が抜かれ、お財布とカードは便器に捨てて流されて「詰まった」のです。
親からもらったお財布とはいえ、宝物のように感じていました。
カードはスタンプカードです。ファーストフードと文具店のだったと思います。
塾の先生が発見しました。
お財布を発見した先生と塾長が、いちおうビニール袋に入れてくれたわけですが、
もう哀しいのと悔しいのと汚そうなのとで、私は判断しかねました。
「どうする?」と訊かれて、しばらく答えられずに、
「家に電話してもいいですか?」と言いました。
塾から電話をして、父に話すと、
『中身がカラッポなのを確認して、処分してもらえ』と言われました。
スタンプカードは濡れて破けていましたので、まあ、「捨てていいよな?」「はい」と。
私にとっては、「すごく高い財布なのにな」みたいな感情もあって、
「もったいないことしてくれやがる」と憤りもありました。
子どもながらに、やりきれなさと悔しさと、諦めが入り混じっていました。
開運招来!「小銭入れ」
盗まれないようにすることが、自分にも相手にもメリットになる!
お財布やお金は、盗まれないようにすることが大切だなと考えるようになりました。
塾で盗まれた経験が、かなり強烈に自分の心に刻み込まれました。
「盗まれないようにすることが、自分にとっても相手にとっても、役に立つ」
と考えるようになったからです。
盗まれる「被害者」も、盗む「犯人=加害者」も、発生しないほうがいいですからね。
それでも一定確率で犯罪が生まれてしまうのであれば、用心に越したことないです。
それと、現実に盗んでしまった人に対しては、どんなに仲が良くても「過去形」にします。
そこはケジメをつけないと、と思いますので。
危機管理、セキュリティ。大切な要素です。
大切な要素なのですが、大切に感じるきっかけとなった出来事は、全部が日本国内です。
それも子供のころ。未成年の頃ばかりです。
日本で、子どもの頃で、学校や塾やバイト先で、というものばかりです。
そう考えると、「国としての治安が良くたって、犯罪は発生するよ」と思うわけです。
治安の善し悪しは、「地域」で語られがちですが、結局のところは「人間」ですから。
治安対策を万全に!
海外旅行に行く話です。
お財布を大切にしましょう、という話です。
やはり「万全に!」管理しましょう。
なぜならば、
盗まれると「物」だけでなく、「気持ち」もダメージを受けるからです。
たとえ少額でも、
たとえ「いざというときのため」のものでも、
盗まれることが「嫌な体験」になってしまいますから。
外貨両替を事前に済ませておけば、現地の空港でスキを見せずに済む!
日本で外貨両替を済ませておけば、
到着した現地の空港で両替しなくても済みます。
異国での「両替」って、けっこうリスクがあると思うんですよね。
手数料だって、かかりますし、
両替した時点で「お金持ってる」ってバレバレですから。
なので、日本国内で外貨両替しておいて、
日本にいる時点で「小銭入れ」と「ポケットイン」に配分しておくのが、
個人的な理想です。
外貨両替マネーバンクのメリット「まだ空港で両替してるの?」←webでスマートに両替準備できます!
外貨両替マネーバンク が便利です。
あまりね、がっちがちに危機管理しなくても良いかなとも思うんでけれど、
油断大敵! ということで。
↓外貨両替を日本国内で済ませるとき、とても役に立ちます。
空港や銀行よりも、お得なレートで両替できる。
送料無料・代金引換OK・14時〆切当日発送 【外貨両替マネーバンク】
手のひらサイズやポケットに収納できるサイズに注目!
小銭入れやポケットインは、自分の手のひらと比較して、なじみやすいサイズを選ぶと便利です。
どのポケットに入れるか。どのバッグに入れて持ち歩くか。そんなことを想像しながら選びましょう。
開運ポケットイン!
開運招来!「小銭入れ」
開運財布は「機能性」の充実もポイントです。「小銭入れ」のように使いこなしましょう!
「見た目スマート」を私が意識するときは、いつもコレです。
夢を叶える開運の象 ポケットイン
↓財布屋さんのトップページは、
↓こちらから、どうぞ。きちんと正しく「財布屋」さんに入れます!!
まぎれもなく、「財布屋さん」のショップのかごに入れられますよ。
見た目スマートで使いやすいポケットインで、自分の日常に開運もポケットインしましょう。自然に溶け込みます♪ お洒落に使いこなしましょう!
このように↓現在進行形で、財布屋さんでお財布が売れています!
外貨両替マネーバンクのメリット「まだ空港で両替してるの?」←webでスマートに両替準備できます!
こんにちは、水瀬次郎です。
20代の頃に仕事でヨーロッパに滞在する機会がありました。
研修が主な目的であったため、観光地らしい観光地を訪問する機会は少なかったのですが、
普段の生活を垣間見る機会が多く、日本での暮らしとの違いに驚いたのを覚えています。
日本とヨーロッパ、こんなにも違うのか。そう思いました。
しかしヨーロッパと言っても、さまざまな国があります。
そうなのです。私は、ひとくくりにヨーロッパとして見ていたのです。
最初に到着したのはモスクワでした。
緊張のあまり、モスクワ体験の記憶は、とても少ないです。
次に訪問したのがイギリスでした。
「英語が通じない!」
私の発音が、現地の人に通じませんでした。
まさか、こんなに英語で苦労するなんて・・・という印象です。
次に訪問したのがフランスでした。
フランスは厳しそう、というのが私の先入観でした。
が!
フランスに滞在していて、会話で困ったことがありません!
私のフランス語の発音なんて、相当ひどかったはずです!
なのに!
フランス滞在中は、会話のときに嫌な顔をされた覚えがありません。
聞き取れなくて筆談を申し出たときも、なんだか優しく接していただけました。
・・・こんなにも違うの?
次に訪問したのがドイツです。
ドイツ人は日本人に優しいよ、と言われていたので、その気になっていました。
その気のまま、とても快適に過ごせました。
が!
仕事は厳しかったです。ありがたい厳しさでしたから、鍛え抜かれた気がします。
研修のラストは、ギリシャでした。
といっても、すでに半年くらい経過しています。
さらにギリシャでは三か月弱の滞在予定です。
言葉、どうなるんだろう。ギリシャ語って・・・と不安もありましたが、
超快適!
英語、ドイツ語、通じました。よかった〜
さらにギリシャ語も、ちょっとづつですが、覚えていきました。
ギリシャ語を教わっていると、
「日本語ではなんて言うの?」
と逆に質問されたりしました。
お互いに教えあえる関係って、素敵だなあと、しみじみ感動しているうちに、
あっというまに研修期間が過ぎていました。
次に来るときは、きっと旅行で! そう決意しました。
現地に到着するのは真夜中ですよ?
航空機のスケジュールって、ほぼ時間通りのことが多いでしょうが、
天候によっては空中を旋回したり、時間が大幅にズレこむこともあります。
モスクワからロンドンへ向かう飛行機でも、かなり到着時刻が遅くなったのを覚えています。
まさかの真夜中? みたいに到着してしまうと、ちょっと困ってしまうことがあります。
両替です!
両替所が、営業時間外。
たいへんですよ。
現地で使えるお金がない、などと。
「使う」のが分かっているのなら、現金所持が心強いです!
現金=現地の通貨、という意味です。
すべてをクレジットカードで済ませらる場合と、済ませるつもりのときは問題ありません。
しかし、ちょっとした現金が必要になるときがあります。
チップです!
え? チップもクレジットカードで決済できるの?
とにかくチップは、コインを用意しておかないと!
という感じで、「ちょっとくらいの現金があると安心」というのが私の感想です。
どこで両替するの?
まあ、空港ですよね? 違いますか?
到着した空港で両替じゃないんですか?
驚きの方法がありました!!
- 自宅や職場への郵送も可能
- 空港郵便局で受取も可能
- 店舗での来店での両替も可能
つまり! 出かける前に、準備しておけるということです。
かつての私が聞いたら驚きますね、確実に。
研修に旅立つときなんて、「向こうの空港に着いたら、すぐ両替だよ」って教わってましたから。
現地に到着してから両替するものだと、思い込んでいました。
まあ冷静に考えれば、外貨両替を日本国内で済ませておけば良いという話です。
とは言うものの、
「着替えの服や持ち物と同じように、事前準備可能」というのは、
やはり驚きです。
気になるのはレートでしょうか?
日本国内で外貨両替をするのは良いのですが、
気になるのがレートです。
正確には、レートおよび手数料です。
正直なところ、割高にしたくないわけです。
現地に到着しての両替であれば、
多少は手数料が高くても? 手間はかかりませんよね。
わざわざ事前に準備しておいて割高となると、
なんのための事前準備なの? という気分になってしまいます。
そころが、「レートが良い」となると、話は別です。
最近だとFX系の両替もあります。
なかなか便利です。
ただし、FX系の両替は、空港での受取手数料が別途500円かかるので、
チョットした出費でも節約したい!というときには注意が必要です。
外貨の事前準備〜「自宅で準備」
自宅に郵送してもらえます。
そんなのアリ?っていうくらい便利です。
平日は仕事しているわけですし、自宅で受け取る方が大変だよ、という場合は、
職場へ郵送してもらえます。
仕事や研修で海外へ出かけるときは、職場に郵送してもらうと本当にスムーズです。
外貨を準備しておける安心感と、
「これから本当に海外出張だ」
と良い意味での緊張感を味わえます。
全国一律送料無料で宅配します。(最低申込金額は7万円から)
空港郵便局で受け取る
私は個人的に、かなり早めに空港に到着して待機しておきたい性格です。
日本からの出国は、空港までの移動時間を把握しやすいのがメリットです。
鉄道でもバスでも、かなり時間に正確です。
別の言い方をすれば、「空港でヒマ・・・」
空港での滞在時間が長くなりがちです。
そんなときに役立つのが、空港郵便局での受取です。
自宅や職場と同じように、 空港郵便局で受取も可能だからです。
ちなみに、空港郵便局の代表的な窓口営業時間帯は、以下の通りです。
成田空港 第1ターミナル
成田空港郵便局第1旅客ビル内分室
08:30-20:00(年中無休)
成田空港 第2ターミナル
成田空港郵便局第2旅客ビル内分室
08:30-20:00(年中無休)
羽田空港
羽田空港郵便局
09:00-17:00(土日祝休)
中部国際空港
常滑郵便局セントレア分室
09:00-17:00(土日祝休)
関西国際空港
泉佐野郵便局関西空港分室
09:00-17:00(年中無休)
新千歳空港
千歳郵便局新千歳空港内分室
09:00-17:00(年中無休)
すべてが年中無休と言うわけではないのですが、
成田空港・関西国際空港・新千歳空港は基本的に年中無休態勢です。
とくに成田空港は、朝8:30からと早めで、夜20:00まで余裕のある営業時間なので便利です。
店舗で取引できる
店舗に出かけて、取引することも可能です。
これが、いちばん、わかりやすくて確実な気がします。
ただし、外貨を必要以上に持ち歩きたくない場合は、自宅へ郵送がベターです。
空港や銀行よりも、お得なレートで両替できる。
送料無料・代金引換OK・14時〆切当日発送 【外貨両替マネーバンク】
あれれ? クレジットカードを使えば両替は必要なくない?
これは私も考えることなのですが、
クレジットカードを利用できるのであれば、わざわざ両替しておかなくても、と。
そこで「外貨両替」と「クレジットカード決済」とを、
比較してみることにしました。
ポイントは、
- 為替手数料
- 両替レート
です。
クレジットカードは、為替手数料が請求されます。
正確に言うと、海外でクレジットカードを使用して決済をすると、
為替手数料が加算されて請求される、というわけ。
基本的に利用額の1.63%が、クレジットカードの為替手数料です。
海外に特化したカードや、カードごとのランクやプログラムで優遇される場合もありますが、
まずは「基本的に、利用額の1.63%が為替手数料」と覚えておくと分かりやすく、比較しやすいです。
外貨両替の両替レートですが、
まず基本的に「レートには両替手数料が含まれています」という点を覚えておきましょう。
当店の両替レートは、これよりも下回る場合もあり、クレカよりもお得になる場合も多いです。
空港や銀行よりも、お得なレートで両替できる。
送料無料・代金引換OK・14時〆切当日発送 【外貨両替マネーバンク】
外貨両替の両替レートが「どうしてお得なの?」というと、
レートには、すでに両替手数料が含まれているからです。
分かりやすいですし、比較もスムーズです。
対応している通貨も要チェックポイントです
空港や銀行よりも、お得なレートで両替できる。
送料無料・代金引換OK・14時〆切当日発送 【外貨両替マネーバンク】
海外17通貨に対応しています!
- アメリカドル
- ユーロ
- イギリスポンド
- 中国人民元
- 韓国ウォン
- オーストラリアドル
- ニュージーランドドル
- カナダドル
- 香港ドル
- シンガポールドル
- タイバーツ
- 台湾ドル
- スイスフラン
- インドネシアルピア
- フィリピンペソ
- マレーシアリンギット
- ベトナムドン
webならではの「24時間申し込み可能」のメリット!
webサービスですから、24時間の申込受付が可能です。
いまや、当たり前のことですが、この当たり前がとても便利です。
『思い立ったら、すぐ準備できる!』 からです。
平日の深夜でも早朝でも、とにかく時間を有効活用して準備したい人にとって、ありがたいです。
私も個人的に、早起きして準備をしていたことがあるのですが、
銀行や役所の関連は、どうしても「営業時間」が大変なんですよね。
基本的に昼間の営業時間に、こちらが合わせないとなりませんからね。
しかし、外貨両替マネーバンクは、
「早起きして準備しておこう」
というタイミングでも、申し込めます。
来店取引は要予約
店舗で直接に取引したい場合は、予約をしましょう。
直接ご来店によるお取引も受け付けております。
外貨の買取・販売共に「WEBと同じレート」が適用されます。日本円から外貨への両替の場合、7万円以上からのご利用が可能です。
別途、来店の手数料などはかかりません。
来店の場合は、必ず電話による来店予約が必要になります。
お気軽にご利用ください。(当日予約はできません)
TEL.03-5413-3952
ご予約は、来店希望日の2日前から可能です。
アクセス
〒106-0031
東京都港区西麻布3-2-11
第二谷澤ビル5階A
東京メトロ日比谷線『六本木駅』・1a出口から徒歩6分
グランドハイアットホテル向いのビルです
まとめ
海外旅行・海外出張の事前準備を、「できるだけ早く」行いたい人にとって、
24時間申し込み可能で、利便性が高いのは魅力的だと思います。
私は、計画を神経質に立てがちなのですが、
そんな私が、「これは手際よく準備できる」と、感じられます。
ようするに、飛行機に乗り込む時点で、「しっかり安心したい」からなんです。
さらに、
両替レートの良さ、つまり手数料の安さは見逃せません。
私にとって、「手数料がかかる」のは当たり前ですが、その高さに関しては無頓着でした。
「クレジットカードよりも安くなる場合があるんだ!?」
というのは、本当に目からウロコの状態です。
便利で、なおかつ手数料が安いサービスは、定着して欲しいですね。
もっともっと知れ渡って、みんなが安心して利用できるようになることを願っています。