2018年09月30日
台風24号
台風24号
こちらも強烈な雨と風です。
気をつけて過ごしましょう。
安全第一。
「あそびあそばせ」は、再放送。とあるどのエピソードだろう。
このエピソードでした。
こちらも強烈な雨と風です。
気をつけて過ごしましょう。
本日21時から予定されていたSHOWROOM特番「アニマエールであーる!」ですが、台風の影響による出演者やスタッフの安全面を考慮いたしまして、放送を延期させて頂く運びとなりました。楽しみにして下さった皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解の程宜しくお願い致します。 #アニマエール
— TVアニメ『アニマエール!』 (@animayell_anime) 2018年9月30日
安全第一。
「あそびあそばせ」は、再放送。とあるどのエピソードだろう。
本日何話が再放送されるかは、見てのお楽しみです! #asobiasobase pic.twitter.com/RDX3E3xlJY
— TVアニメ「あそびあそばせ」公式アカウント (@asobiasobase_a) 2018年9月30日
本日再放送です!
— 涼川りん (@R_Suzukawa) 2018年9月30日
皆様、よろしくお願いします♂? pic.twitter.com/B3vkzptOTj
このエピソードでした。
TOKYO MXの再放送は、第3話でした!
— TVアニメ「あそびあそばせ」公式アカウント (@asobiasobase_a) 2018年9月30日
アンケートにご協力いただいた皆さま、ありがとうございます!引き続き「あそびあそばせ」をよろしくお願いします! #asobiasobase pic.twitter.com/rCrzpSMKa6
気楽に生きましょう
おはようございます、水瀬次郎です。
激しい雨が降っています。季節の変わり目で、秋の長雨さらに低気圧。
心身ともに、なかなかハード。でも、自分なりに精一杯。
なにかを信じて、
なにかを夢見て、
どんな行動をしていますか。
達成できるかどうか、
実現できるかどうか、
やってみないとわからないし、
やっていてもわからなかったり、
誰かの言葉に耳を傾ければ「努力の方向性の問題」もあるらしいし、
さあ!
どうですか、どんな状況であろうとも、自分を信じ抜いていますか。
まあ肩の力は抜きましょう。
「自分を信じる」と言っても、
言葉の選び方や説明の仕方で誤解を招くこともありますし、
なんやかんやと気難しくなりそうですから、
ありとあらゆる問題を抱え込んだままであろうとも、
「気楽に」生きましょう。
激しい雨が降っています。季節の変わり目で、秋の長雨さらに低気圧。
心身ともに、なかなかハード。でも、自分なりに精一杯。
なにかを信じて、
なにかを夢見て、
どんな行動をしていますか。
達成できるかどうか、
実現できるかどうか、
やってみないとわからないし、
やっていてもわからなかったり、
誰かの言葉に耳を傾ければ「努力の方向性の問題」もあるらしいし、
さあ!
どうですか、どんな状況であろうとも、自分を信じ抜いていますか。
まあ肩の力は抜きましょう。
「自分を信じる」と言っても、
言葉の選び方や説明の仕方で誤解を招くこともありますし、
なんやかんやと気難しくなりそうですから、
ありとあらゆる問題を抱え込んだままであろうとも、
「気楽に」生きましょう。
2018年09月29日
いまできることの範囲内で行動する、それが大事
こんにちは、水瀬次郎です。
結論から言いましょう、
いまできることの範囲内で行動する
それが大事です。
とくに不安定さや弱さに、打ちひしがれてしまっているようなときこそ、意識してみてください。
いまできることの範囲内って?
布団やベッド横になっているのなら、横になりながらでもOKという意味です。
具合が悪くて休養しているときは、『なにもできない』んじゃなくて、
休養している!
それが行動です。
ただ横になっているだけなのに?
そうです。
何もしてないで休んでいるだけなのに?
気持ちを切り替えるのがポイントです。
つまり、
自分が、いま、どのような状況なのかは「ひとつ」だけなのですが、
気持ちを切り替えることで、
なまけている・だらしない・ぐうたらしているだけ
となるか、
積極的な行動をしている!
となるか、の違いというわけです。
「次の約束のときに、しっかりと対応するため」に、「いま休んでいる」のだとしたら、それは「積極的な行動」のひとつです。
いま自分が、どこで、どのようにしているのか。
いま自分は、ここで、こうしている。
受け入れて、意識して、気持ちを切り替えて。
気持ちの切り替えは、スイッチのオンとオフと同じ。できます!
いまできることの範囲内で、いいんです。
むしろ、
いまできることの範囲内だからこそ、いいんです!
いまできる範囲内で行動しています。
自分の行動を大切にする、それが大事
誰かのことをうらやましく感じることがあってもかまわないので、
どのような状況にあろうとも自分の行動を大切にしています。
気持ちと何かが乖離しているかなと思ってしまうことだってありますよ?
それも承知で自分自身。
自分と向き合うことと、誰かと向き合うことは、並列できますし共存できます。
実を言うと、この九月下旬の時季は、振り返ってみたときに「苦手だった」「つらかった」「苦しかった」と思い出せることが多いです。個人的に、低気圧の影響を受けてしまうことがあるからかもしれませんし、夏の終わりのセンチメンタルが精神的にダメージになっているのかもしれませんし、シンプルに夏バテによる体力の消耗が原因かもしれません。いずれにしても体調が良好ではないのですが、それでも自分らしく行動し続けていたことが多いですし、振り返ってみても「あの年の九月は大変だったけど、諦めずに行動し続けていて良かった」と思えることが多いのも特徴です。
九月下旬。なので、ちょっと不安定な気持ちになっていても、体調に左右されてフラフラするように感じても、「そっか。九月下旬なんだ」と自分に言い聞かせて落ち着くようにしています。誰かのせいでもないし、自分のせいでもありません、ただちょっと低気圧や長雨が心身にこたえているのです、それだけのことなんです。そんなふうに気持ちを軽くしています。ある意味で、努力です。
私の好きな「句」に、
があります。
小林一茶の句です。
どういうわけか、ふとしたときに、ふと、頭に浮かびあがってきて、脳内で「唱えている」んです。
負けるな。やせがえる、あるいは、一茶本人。もしくは、自分。いろいろな読み取り方や感じ取り方ができるので、自然に思い浮かべています。
自分で自分を励ますときでも、いくつか変化があります。本人の意志100%で、純粋に自分自身の視点と体感のみで、自分で自分を励ますとき。
それとね、
「他者を励ます」ことで、自分を励ましているとき。です。
他者というか、応援したくなる人や、親しい人か初めて会う人か、など諸条件さまざまありますが、自分ではない「他人」を励ますことがポイントです。しっかりと相手を励ましているんです、でも、同時に、自分で自分を励ましていることにもなっています。結果と言うよりも、同時です。ただし、そういうときって、自分で自分を励ましても効果が薄いんですよね。あくまでも他者がいる、それが重要ポイントです。相手のことを励ましたからこそ、自分も励まされているという感覚です。
やせがえるは、やせがえる。でも、同時に一茶の分身。自分。脳内で唱えたり、ふと口に出してみたりした途端に、「自分」に向かって届くものです。
自分は、ここにいる。あたりまえのことを、あたりまえのままに、しっかりと実感しましょう。
九月下旬の不安定な感覚に包まれていても大丈夫です、しっかり乗り切れます。
いままで、乗り切ってきた自分をほめてあげましょう。
自分で自分を、ほめるのは難しいと感じるときは、身近な誰かを、ほめてみてください。
本気で、ほめるのがポイントです。
大げさな評価や世間的な採点なんか必要ありませんので、
「掃除をありがとう」
「洗濯をありがとう」
「水をありがとう」
といった、感謝の思いによる「ほめ」で、いいと思います。
他者を、ほめる。それが、自然に自分を、ほめていることにもなっている。そうすれば、スムーズに自分の弱さや不安定さも受け入れられる気がします。
今日の自分を大切に。
大切な人を大切に思うのと同時に、成し遂げられる感覚です。
どのような状況にあろうとも自分の行動を大切にしています。
気持ちと何かが乖離しているかなと思ってしまうことだってありますよ?
それも承知で自分自身。
自分と向き合うことと、誰かと向き合うことは、並列できますし共存できます。
九月下旬
実を言うと、この九月下旬の時季は、振り返ってみたときに「苦手だった」「つらかった」「苦しかった」と思い出せることが多いです。個人的に、低気圧の影響を受けてしまうことがあるからかもしれませんし、夏の終わりのセンチメンタルが精神的にダメージになっているのかもしれませんし、シンプルに夏バテによる体力の消耗が原因かもしれません。いずれにしても体調が良好ではないのですが、それでも自分らしく行動し続けていたことが多いですし、振り返ってみても「あの年の九月は大変だったけど、諦めずに行動し続けていて良かった」と思えることが多いのも特徴です。
九月下旬。なので、ちょっと不安定な気持ちになっていても、体調に左右されてフラフラするように感じても、「そっか。九月下旬なんだ」と自分に言い聞かせて落ち着くようにしています。誰かのせいでもないし、自分のせいでもありません、ただちょっと低気圧や長雨が心身にこたえているのです、それだけのことなんです。そんなふうに気持ちを軽くしています。ある意味で、努力です。
負けるな
私の好きな「句」に、
やせがえる 負けるな一茶 ここにあり
があります。
小林一茶の句です。
どういうわけか、ふとしたときに、ふと、頭に浮かびあがってきて、脳内で「唱えている」んです。
負けるな。やせがえる、あるいは、一茶本人。もしくは、自分。いろいろな読み取り方や感じ取り方ができるので、自然に思い浮かべています。
自分で自分を励ますときでも、いくつか変化があります。本人の意志100%で、純粋に自分自身の視点と体感のみで、自分で自分を励ますとき。
それとね、
「他者を励ます」ことで、自分を励ましているとき。です。
他者というか、応援したくなる人や、親しい人か初めて会う人か、など諸条件さまざまありますが、自分ではない「他人」を励ますことがポイントです。しっかりと相手を励ましているんです、でも、同時に、自分で自分を励ましていることにもなっています。結果と言うよりも、同時です。ただし、そういうときって、自分で自分を励ましても効果が薄いんですよね。あくまでも他者がいる、それが重要ポイントです。相手のことを励ましたからこそ、自分も励まされているという感覚です。
やせがえるは、やせがえる。でも、同時に一茶の分身。自分。脳内で唱えたり、ふと口に出してみたりした途端に、「自分」に向かって届くものです。
ここにあり
自分は、ここにいる。あたりまえのことを、あたりまえのままに、しっかりと実感しましょう。
九月下旬の不安定な感覚に包まれていても大丈夫です、しっかり乗り切れます。
いままで、乗り切ってきた自分をほめてあげましょう。
自分で自分を、ほめるのは難しいと感じるときは、身近な誰かを、ほめてみてください。
本気で、ほめるのがポイントです。
大げさな評価や世間的な採点なんか必要ありませんので、
「掃除をありがとう」
「洗濯をありがとう」
「水をありがとう」
といった、感謝の思いによる「ほめ」で、いいと思います。
他者を、ほめる。それが、自然に自分を、ほめていることにもなっている。そうすれば、スムーズに自分の弱さや不安定さも受け入れられる気がします。
今日の自分を大切に。
大切な人を大切に思うのと同時に、成し遂げられる感覚です。
タグ: ほめ
まずはリラックス、それからです
開運の灯を待ちながら、
開運の日を調べて、
開運の機会をうかがいつつも、
やっぱり「自分の気持ち」と「行動」を、優先する。
そんな感じで、過ごしています。
なんとなく、
気持ちの、おもむくままに、
自分の言葉を綴りながら、
週末。
リラックス。
まずは、リラックス。
それからです。
開運の日を調べて、
開運の機会をうかがいつつも、
やっぱり「自分の気持ち」と「行動」を、優先する。
そんな感じで、過ごしています。
なんとなく、
気持ちの、おもむくままに、
自分の言葉を綴りながら、
週末。
リラックス。
まずは、リラックス。
それからです。
タグ: リラックス
2018年09月28日
脳内完結から続章へ、断章から新章へ
まずは心からの感謝を申し上げます。
本当に、ありがとうございます。
水瀬次郎です。
がんばったけれども、ダメなこともありました。ダメなものはダメでした。強がっても仕方ないので、それでもなお「成長したい」「前進したい」という願望を大切にしたいので、「ダメなものはダメだった」を受け容れます。
ダメじゃないよ、と言い続けるのも「ひとつの道」でしょう。そういう性格の人もいると思いますし、いても良いかと思います。私は「ダメなものはダメ、だからこそ良くしよう、良くなる」と表現する「道」を選びました。
さあ、これから、ここから、どうしましょうかね。あてが、ないですね。ビジョンだけが存在していて、途方に暮れてしまうばかりです。
心の拠り所となる「物」があると、少し気持ちが軽くなります。「大切なもの」でもいいですし、「好きなもの」でもいいので、手触りの得られる「物」を触れてみませんか。旬の果実や野菜でもいいと思います。料理で食材に触れることって、癒しにもなっているんじゃないかと感じますし、皿洗いや洗濯だって心を鎮めるのに効果的だと感じることもあります。誤解を恐れずに言えば、「きれいにする」「良くする」「満たす」などの行為は、荒ぶる何かを鎮めて落ち着かせて、結果的に癒されます。
定期的に、荒れるんですよ。なぜなんだか。積もり積もった課題が突如として目の前で「見えてしまって」、結果として、「怒る」んです。怒りの矛先は自分自身ですが、そのときに同じ時間と空間を共有している人は不愉快になることでしょう。なので自重するように心がけています。できるだけ、人と一緒にいるときは上機嫌であろうとしますし、怒りは「演技」か「役」でもないと発揮しないようにしています。自分の「欲」や「本能」で怒ると、ろくなことにならないって「体験的に学んでいる」からです。
脳内完結させているはずの物語が、うずうずと「変えてくれ」と訴えかけているような気がします。限界だと思っていたのに、どうやら限界突破の秘策を思いついたのでしょう。大発見なのかもしれませんし、たまたま自然に「そういうふう」になっただけのことかもしれません。
隷属的な生き方に対して、断固とした「拒否」を発動したならば、そのときになって初めて気づくことのできる「自分自身」の存在を目の当たりにできるでしょう。親からの命令で「いいから嘘をつきなさい」と言われて育った子供は、大人になったときに「真実で語りあいたい」と望んでも良いのです。むしろ、信頼できる人と「真実を語り合い」、いままであなたを「いいから嘘をつきなさい」と命令し続けてきた親に対して「ウソを言う」ようにすれば良いのです。親に命令された内容を、親に対して発揮するだけのことですから、なんら「親不孝だ」と自分を責める必要は、ありません。
でも、まあ、和やかに生きていられるのが一番です。優しい気持ちで人と接することができるのが、しあわせです。それが「できない」「させてもらえない」ように育てられたとしても、「していいよ」と自分で自分に許可する日は必ず訪れます。
もしかすると、今までの「心の苦しみ」は、単なる脳内完結の物語かもしれません。しかも物語の全編ではなく、あくまでも断章の欠片。ほんの一節ですよ。ですから、正々堂々と「うれしい」と喜べる人間性を、自分で自分に許可しましょう。
あなたの心の苦しみは、脳内完結する物語の断章の一片です。続章は自由に書き綴ることができます。断章から新章へ進みましょう。
本当に、ありがとうございます。
水瀬次郎です。
がんばったけれども、ダメなこともありました。ダメなものはダメでした。強がっても仕方ないので、それでもなお「成長したい」「前進したい」という願望を大切にしたいので、「ダメなものはダメだった」を受け容れます。
ダメじゃないよ、と言い続けるのも「ひとつの道」でしょう。そういう性格の人もいると思いますし、いても良いかと思います。私は「ダメなものはダメ、だからこそ良くしよう、良くなる」と表現する「道」を選びました。
さあ、これから、ここから、どうしましょうかね。あてが、ないですね。ビジョンだけが存在していて、途方に暮れてしまうばかりです。
心の拠り所となる「物」があると、少し気持ちが軽くなります。「大切なもの」でもいいですし、「好きなもの」でもいいので、手触りの得られる「物」を触れてみませんか。旬の果実や野菜でもいいと思います。料理で食材に触れることって、癒しにもなっているんじゃないかと感じますし、皿洗いや洗濯だって心を鎮めるのに効果的だと感じることもあります。誤解を恐れずに言えば、「きれいにする」「良くする」「満たす」などの行為は、荒ぶる何かを鎮めて落ち着かせて、結果的に癒されます。
定期的に、荒れるんですよ。なぜなんだか。積もり積もった課題が突如として目の前で「見えてしまって」、結果として、「怒る」んです。怒りの矛先は自分自身ですが、そのときに同じ時間と空間を共有している人は不愉快になることでしょう。なので自重するように心がけています。できるだけ、人と一緒にいるときは上機嫌であろうとしますし、怒りは「演技」か「役」でもないと発揮しないようにしています。自分の「欲」や「本能」で怒ると、ろくなことにならないって「体験的に学んでいる」からです。
脳内完結させているはずの物語が、うずうずと「変えてくれ」と訴えかけているような気がします。限界だと思っていたのに、どうやら限界突破の秘策を思いついたのでしょう。大発見なのかもしれませんし、たまたま自然に「そういうふう」になっただけのことかもしれません。
隷属的な生き方に対して、断固とした「拒否」を発動したならば、そのときになって初めて気づくことのできる「自分自身」の存在を目の当たりにできるでしょう。親からの命令で「いいから嘘をつきなさい」と言われて育った子供は、大人になったときに「真実で語りあいたい」と望んでも良いのです。むしろ、信頼できる人と「真実を語り合い」、いままであなたを「いいから嘘をつきなさい」と命令し続けてきた親に対して「ウソを言う」ようにすれば良いのです。親に命令された内容を、親に対して発揮するだけのことですから、なんら「親不孝だ」と自分を責める必要は、ありません。
でも、まあ、和やかに生きていられるのが一番です。優しい気持ちで人と接することができるのが、しあわせです。それが「できない」「させてもらえない」ように育てられたとしても、「していいよ」と自分で自分に許可する日は必ず訪れます。
もしかすると、今までの「心の苦しみ」は、単なる脳内完結の物語かもしれません。しかも物語の全編ではなく、あくまでも断章の欠片。ほんの一節ですよ。ですから、正々堂々と「うれしい」と喜べる人間性を、自分で自分に許可しましょう。
あなたの心の苦しみは、脳内完結する物語の断章の一片です。続章は自由に書き綴ることができます。断章から新章へ進みましょう。
脳内完結させている物語もリライトできる
こんにちは、水瀬次郎です。
季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか。
空き時間を利用して、少しづつでも成長していこうと努力しています。努力しています、と言っている時点で、なにか、たかがしれているかな、という自覚もありますが、まずは「自分なりの精一杯」の範囲内ですが努力しています。と言い切っておきましょう。
ここから先に、どんな未来を迎えるか。ビジョンは、あります。かなり明確に、あります。どうしても取り組まなければならない課題があって、そのことに取り組んでいて、どうしようもなくなって、それでも前を向いて進めてきて、ここに「今」があります。立ち止まることもなく、明日が来ます、いえ、もう来ましたね。止まることのない流れの世界があって、その流れの中にいます。
どうすれば良いのか迷う時は、たいてい孤独ではありません。個人的な意見ですが、どうすれば良いのか迷っているときは、たいていは人間関係の問題が存在しているからです。自分ひとりの勝手では先に進めないという状況の中にいるからこそ、「どうすれば良いのかわからない」のです。これが「自分、単独」であれば、迷うことは、むしろ、無い、と言い切ることができます。やるだけです、もしくは「やらない」をやるだけです。積極的な意志に基づいた「やらない」の決断も、ひとつの行動なのですから。でも、自分ひとりの勝手だけでは進まない人間関係からは、多くの「学び」が得られると感じています。体験的に、そう学んでいるからです。これから先のことは正直よくかわりませんが、「学び」が得られるのであれば、それはそれで儲けものだと考えています。
支離滅裂な思考と向き合いながら、
脳内完結の物語を携えながら、
泥と埃が漂う現実の中を生き続けていく。
生き抜いていく、と言ったほうが適切かもしれません。
明日は晴れて、泥が乾いて飛び散っていくかもしれませんね。巨大なバキュームが埃もろとも吸い込んで、清浄化されるのかもしれませんし。どうでしょう、いずれにしても「自分の力」の及ぶ範囲とは別の領域なのですから、もう、そろそろ考えるだけの時間は辞めてしまいませんか。考える「だけ」の時間は。ええ、そうです、「考えたうえで、行動する」時間が大切だと思っているからです。
考えながら行動する、
考えが及ばなかったけれども行動したことで改善点を見つけることができた、
などというように、
一歩一歩、その都度で、学んだことを活かしながら成長していきましょう。
脳内完結させている物語でさえ、リライトすることが可能です。自分が望むように変えていけるし、昨日までの自分とは違った方向にも変わっていけるので、まずは「疲れたら休む」「考えたら行動する」「行動しながら意識する」ようにしてみては、いかがでしょうか。
季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか。
空き時間を利用して、少しづつでも成長していこうと努力しています。努力しています、と言っている時点で、なにか、たかがしれているかな、という自覚もありますが、まずは「自分なりの精一杯」の範囲内ですが努力しています。と言い切っておきましょう。
ここから先に、どんな未来を迎えるか。ビジョンは、あります。かなり明確に、あります。どうしても取り組まなければならない課題があって、そのことに取り組んでいて、どうしようもなくなって、それでも前を向いて進めてきて、ここに「今」があります。立ち止まることもなく、明日が来ます、いえ、もう来ましたね。止まることのない流れの世界があって、その流れの中にいます。
どうすれば良いのか迷う時は、たいてい孤独ではありません。個人的な意見ですが、どうすれば良いのか迷っているときは、たいていは人間関係の問題が存在しているからです。自分ひとりの勝手では先に進めないという状況の中にいるからこそ、「どうすれば良いのかわからない」のです。これが「自分、単独」であれば、迷うことは、むしろ、無い、と言い切ることができます。やるだけです、もしくは「やらない」をやるだけです。積極的な意志に基づいた「やらない」の決断も、ひとつの行動なのですから。でも、自分ひとりの勝手だけでは進まない人間関係からは、多くの「学び」が得られると感じています。体験的に、そう学んでいるからです。これから先のことは正直よくかわりませんが、「学び」が得られるのであれば、それはそれで儲けものだと考えています。
支離滅裂な思考と向き合いながら、
脳内完結の物語を携えながら、
泥と埃が漂う現実の中を生き続けていく。
生き抜いていく、と言ったほうが適切かもしれません。
明日は晴れて、泥が乾いて飛び散っていくかもしれませんね。巨大なバキュームが埃もろとも吸い込んで、清浄化されるのかもしれませんし。どうでしょう、いずれにしても「自分の力」の及ぶ範囲とは別の領域なのですから、もう、そろそろ考えるだけの時間は辞めてしまいませんか。考える「だけ」の時間は。ええ、そうです、「考えたうえで、行動する」時間が大切だと思っているからです。
考えながら行動する、
考えが及ばなかったけれども行動したことで改善点を見つけることができた、
などというように、
一歩一歩、その都度で、学んだことを活かしながら成長していきましょう。
脳内完結させている物語でさえ、リライトすることが可能です。自分が望むように変えていけるし、昨日までの自分とは違った方向にも変わっていけるので、まずは「疲れたら休む」「考えたら行動する」「行動しながら意識する」ようにしてみては、いかがでしょうか。
タグ: 脳内完結
2018年09月27日
レモンのように、しぼれたら
感情が果肉のように形があって、レモンのようにしぼることができたらいいのに。
果汁に混ざる小さな種子みたいな、言葉がこぼれてくるかもしれない。
そんなことを考えながらページを開けた。
こんにちは、水瀬次郎です。
日記というよりポエムかな、という感じで綴っています。
アフィリエイト広告のブログにしては、趣旨が違ってしまうかなと思いつつも、自分の言葉を綴ることを「今」は優先します。
肌寒さで冬服モードに一枚いつもより多く羽織っただけで、温かさを感じます。冬が来るなあって想います。夏、もう終わりなんだなって、しみじみ。雨ですね、窓ガラスを滴が伝っています。
満月から新月に向かう、この時期。
いわゆる「開運日」、次は10月1日です。そのときは「大安」「寅の日」の組み合わせ。今日は、ひといき。
自分で写真を撮って、ブログに載せたいと思うのですが、なかなかに。私はポラロイドカメラが好きなので、ちょっと風合いが違ってしまうかもしれませんが、いつか実現させたいです。
そういえば、
「いつか実現させたい」という言葉ですが、
人によっては、
「いつか、は、来ない」みたいに指摘される場合があります。
いつかではなく、今、すぐやろうよ。というニュアンスで指摘されてしまうわけです。
それは、それでいいと思います。
同時に、私の経験から、強い気持ちと優しい願いに裏打ちされている想いは「いつか、実現する」こともある、と実感していますので、
今すぐ行動できないからといって自分を責める必要なんて、これっぽっちもありません。
今すぐ行動できないものゆえの「悔しさ」「無念」「でも諦められない」といった、いくつもの感情も大切な「自分の気持ちの要素」となります。
いつか実現させたい。それはそれで、いいんですよ。
「いつか」という言葉や、そう言う態度に対して、つっかかってくる人は少なくないので、不快な思いをすることもあるでしょうが、それもまたそれ。
大切なのは自分です。
そんな自分を、すなわち「あなた」を大切に想ってくれている人のことを最優先に考えてみてください。
あなたを批判する人たちや、なにかにつけていちゃもんつけてくる人たちよりも、もっともっと大切な人の存在を、強く意識してみましょう。
たったひとり、それが「自分自身」でもいいです。
恋人や伴侶、パートナー、相棒なら嬉しい限りです。親友と表現しても良いでしょうし。家族や友人・知人の中には、無条件で「あなた」を受け入れてくれている人もいるのではないでしょうか。いないかもしれない、そうだとしても、まずは、あなた自身が、あなたの味方であることを意識し続けましょう。
感情を果肉のように、しぼることができたなら、それはそれで楽しいかもしれないと考えている秋の日です。
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さらにポラロイドカメラの新機種となるのが、
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はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
2018年09月25日
自分の弱さも受けいれて、そのうえで
計画通りに行かないことがありますが、「計画」を立てたからこそ、ズレを意識できるんだと考えています。
だから計画を立てて良かったんです。
立ち止まれるタイミングで、修正します。
少しづつ改善されていきます。
計画はガイドのようなもの。自分が進んでいる「道なき道」の案内です。最初の「ひらめき」や「思いつき」を思い出させてくれることもありますし、「想像していたのと違った」「想像すらしていなかった」という発見を客観視するのにも役立っています。
めげそうになる、そんな自分の弱さ。でも弱さは、決してマイナスでも短所でも欠点でもないです。活かし方が大切です。
弱さを嘆いてしまったとしたら、そのときの自分を冷静に客観視してみます。すると、自分の体力不足や知識不足など、不足している点に気づくことができます。補えるものもありますし、補えないものもありますが、区別できることは一歩前進です。可能なものは可能だと再認識して、不可能なものは不可能であると受け入れたうえで、次の一歩を考えれば良くなります。
自分の強みがあるのなら、武器にすれば良いでしょう。
自分の弱さに気づいたら、どうしたいのか考えるチャンスです。
「やりたいこと」を、やり続けられるように、しっかり自分の気持ちと向き合い、自分の体力と向き合い、改善できるところから改善していきましょう。
あの日の私へ。できることがあった、だからこそ今の私が、ここにいます。できることを、したんですよ。自分の心身と向き合いました。鍛えることも始めました。でも本当に今、振り返ってみて、もっとも重要だったと自覚できるのは、
自分自身で下した判断と、自分から湧きあがった決意です。
未来から「今の私」へ、もしメッセージが届いているのなら、ぜひ聞いてみたいし見てみたいです。
今の精一杯。少しでも、成長してくれと願いつつ、また明日。
しっかり睡眠時間と休養も確保して、現実と向き合って生きています。
いろいろと遅れていて済みません。
できると言っておきながら、できないでいることもあります。
本当に申し訳ございません。
それでも。こんな自分を承知のうえで、まだ、成長できると信じていますので、
また明日。
タグ: 成長
脳内完結
こんにちは、水瀬次郎です。
今年の「秋分の日」は、どのように過ごしましたか?
私は「振り返り」と「感謝」と「少しだけ先のこと」を頭の中で、ぐるぐると。冷静な考えと、ほとばしる情熱と、ある種の諦めが入り混じりつつ、最終的な結果として「ありがとうございます」と、自分を見守ってくれている人たちに対して感謝の気持ちを送りました。脳内完結、気持ちだけですが、感謝の気持ちそのものは本当です。
「秋分の日」が過ぎて、ふと、冷静に外の天気を仰いでみます。天気に左右されない意志を持ちたい、と感じました。ブログ記事を書き続けていて、思うように欠けていないことも多いなと感じているからです。なんとなく天気に左右されて、気持ちよくなったり爽やかになったり、じめじめしたり。そういうんじゃなくて、天気は天気、自分場自分という態度を、もう少し強くしておきたいと思います。
脳内完結からの解放
自分の問題を自分の中で、なんとか解決使用して、もがいて。もがいて、もがいて、それでも及ばなくて、助けを求めたくて、でも、できなくて。なりふりかまわず頑張ってみて、でも、だめだと感じて、助けを求めた。そんな経験があります。結論は、「助けていただきました」です。
私は助けていただきました。心から感謝しています。
そのとき、私が求めた「助け」に対して、怒った人もいます。疑った人もいます。あきれた人もいます。どのような態度を示されたとしても、「私が相手を恨むことはない」と自分で自分に言い聞かせました。
むしろ、
「助けを求められる相手がいること、それだけでも、さいわいだ」
と。思った、というより、自分で自分に言い聞かせていました。
そうしないと、
「助けてくれた人には、感謝している。無視した人は仕方ない。が、傷に塩を塗りつけてくるような態度で返してきたやつは許さない」
と、怒りの感情が芽生えつつあったからです。それでは、いけない。それは、違う。だろう? だから、今回のことでは、
「助けを求められる相手がいるだけで、さいわい」
と決めました。
相手の立場になってみれば、
『そういわれても』
『どういうこと?』
『なんなんだよ?』
と思われても仕方ないことでしたからね。
その一方で、
『困ったときはお互いさま』
『できることはこれだけだけど、それでもいいかい』
『連絡してくれて、むしろ友だち冥利に尽きる』
という言葉も、いただいています。
ありがたい限りです。本当に、こういうときの感謝の気持ちって、なんていっていいのか。
そして、
乗り越えることができました。
あのときにいただいた「言葉」「態度」「反応」すべてが、「今の私」につながっています。
肯定も否定も、すべてが、「今の私」につながっています。
そのことに、あらためて、心より感謝を申し上げます。
脳内完結からの解放
感謝を伝えます。
伝えたいことを、伝えます。
どう思われるか。どんなふうに感じ取られるか。それは相手のもの。受け容れられても拒まれても、相手のもの。
私は精一杯、伝えます。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!