そう、誰もが一度は学校で習った 五・七・五・七・七 の31音のリズムで詠む、短歌。 日本の伝統的な詩 のスタイルのひとつです。
NHK連続テレビ小説「花子とアン」 をご覧をみなさまにはおなじみ、伯爵家のお嬢様 葉山蓮子さまが詠んでいらっしゃるのも、短歌ですよ。
短歌を始めてから、日常生活の中に、 たくさんの素敵な瞬間が隠されている ことに気がつくようになりました。そして、 人生に二度と訪れない一瞬を、自分の言葉で切り取って、とっておける 。これも私にとっての短歌の魅力です。
美しさは内面から。
美しい言葉を知って、短歌のリズムを楽しみ、感性を磨いていけたらと思っています。
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