検索
プロフィール
aquaさんの画像
aqua
手紙の先生として講師を務めると同時に、キャリアカウンセラー・コーチとして、人が自分らしい人生を選択し、行動し続けるためのお手伝いをしています。 もともと一人で頑張りすぎてしまう性格があり、「孤独」を感じたり、全力疾走の後の「虚無感」や「挫折感」も味わってきました。 2014年には初の手術を経験し、自分の人生を見直す機会になりました。 そして、もっと「自分のペースで、自分らしい人生をおくろう。後悔しない人生をおくろう」と決意しました。それが、今の自分の働き方、あり方につながっています。 「人が変わる」「一歩踏み出せるようになる」その瞬間にかかわれることに、喜びを感じています。 現在は、手紙の先生と、コーチ・キャリアカウンセラー、社長として活動をしています。どの仕事も、相手の方の価値観を大切にし、その人らしく、豊かで幸せな人生をおくるお手伝いをしたいという思いで共通しています。 そして、「世界中が愛に満ちた言葉と笑顔に溢れる」ことを願い、ご縁のあった方に、より深く気づきや変化を与えられる存在、心に火を灯せる存在でありたいと、日々自己研鑽に励んでおります。
リンク集

広告

posted by fanblog

2014年07月14日

初めての両国国技館

生まれて初めて両国国技館に足を踏み入れました。
両国国技館
といっても、大相撲を見に行ったわけではありません。

七月場所は名古屋でやってますからね。

これです。楽天証券サービス開始15周年記念投資セミナー
両国国技館
朝10時から16:30まで、メイン会場、ミニセミナー会場で、経済学者、ファンドマネージャー、ストラテジストと言われる方々など専門家が、投資に役立つ講演をしてくれるというもりだくさんなセミナーでした。

朝一番の基調講演は、竹中平蔵さん。小泉内閣で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣、郵政民営化担当大臣を歴任して、現在は、慶應義塾大学大学院教授をされている、経済学者さん。

大学で教えられているだけあって、明快でポイントがわかりやすいお話のされ方で、いろんな意味で勉強になりました。

お昼休憩時間には、様々な会社・商品のブース会場へ行きました。パンフレットや無料冊子、ボールペン、うちわなど記念グッズも次々に配られ、あっという間に紙袋がいっぱいになりました。

そして、金の延べ棒を手にしました

金の延べ棒の横には、警備さんが鋭い目を光らせて立っています。

最初、片手でひょいと持ち上げようと思ったら、びくともせず。

そばにいたスタッフの方に、「12〜3キロありますからね。」

と言われ、慌てて両手でトライしましたが、持ちあがらず、少し勢いをつけて、スタッフの方に支えてもらい、やっと持ちあがる感じでした。

純金12〜3キロ、5900万円相当!

ふぅ〜。

5900万円の重みを感じ、やりきった満足感と共に、午後は2階席へ。
両国国技館

これ、相撲中継でよく映される土俵屋根〜。
両国国技館

優勝額も並んでいます。
両国国技館

ちなみに、投資セミナーに参加されている方は、圧倒的に男性が多く、平均50〜60代くらいの方でしょうか。女性は3割程度といったところ。NISAを積極活動する女性が増えてきているといっても、まだまだ少ない感じがしました。

県内の経営者協会の会合に参加しても、同じような傾向があって、やはり圧倒的に男性が多くて、女性は数えるばかり。女性の仲間がもっと増えたらいいなと思います。

さて、昨日は、初めて参加してみた投資セミナーもさることながら、初めて足を踏み入れた国技館にも「へ〜」な一日でした。

それにしても、肩凝った〜。国技館って四角だから、横の席だとずっと斜め向いてないといけないんですもん


おまけ:
入口に枡席のサイズが体感できるご案内もあります。
両国国技館
ここに4人は狭い気が・・・。

日本相撲協会

ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!
posted by aqua at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 美人生日記
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2586036
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: