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ナスの畝です。6月に入り、茎葉が大きくなりました。そして花がたくさん咲いて、実もついてきたようです。少し小さめです。これからもっと大きくなることと思います。今日の収穫です。ツルムラサキ、キュウリ、モロッコインゲン、ブロッコリーわき芽、プラム、オカワカメ、アスパラガス、シシトウ、青パプリカ、そしてナスです。小さめですが、茎がもっと大きくなるまで、小さめで収穫しようと思います。ニンジンの畝です。6月に入り、雨が少なく、高温が続いたので、葉もあまり大きくなりませんでした。黄色、紫、オレンジのカラフルニンジンを収穫しました。ご覧のように二股になったニンジンが多く、できの悪いものばかりです。
2024年06月21日
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ナスの花が3つ咲いています。すでに1個は、実になっています。しかし、とても小さいですが、茎に栄養を回すため、早めに収穫しました。こちらはパプリカです。細長い形をしています。こちらも早めに収穫しました。今日の収穫は、それぞれの1番果です。これから実を大きくしてくれるものと思います。ナス2個、パプリカ4個、ピーマン1個です。
2024年06月06日
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ナスの茎葉が大きくなりました。例年と比べ気温の上昇もあり、順調に生長しています。ナスの一番花が咲きました。一番花の茎とその下のわき芽2本を残し、3本仕立てにします。それ以外の下のわき芽をかき取りました。
2024年05月23日
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今年もナス苗を植え付ける時期がやってきました。HSで様々なナスの苗を購入しました。「庄屋大長」ナス水ナスSL紫水ナス中長ナス2週間前に、整えたナス苗を植え付ける畝をつくりました。苦土石灰、牛糞堆肥、化成肥料を入れ、よく耕しました。ナスは、特に肥料をたくさん要することから、中央部に溝施肥で追加して化成肥料を入れました。幅120cm、長さ5m70cm、高さ15cmの畝をつくりました。ナス苗の株間は50cmにし、左右交互にに植え付けました。支柱を株元に立て、苗と紐で結びました。4月中は、寒さが残るのでビニールで囲いました。これで完了です。
2024年04月18日
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ナスは、茎葉を大きく伸ばしています。収穫時、時々剪定をしています。しかし、葉に茶色の斑点が付き、病原菌が付着しているように思います。そこで、更新剪定を行うことにしました。背丈、50cmをメドに、伸びたナスの茎を切りました。さらに、茶色の斑点が付いた葉を落としました。葉に病原菌がたくさんついていると思います。ナスの実も小さくても収穫しました。花やツボミも落とします。剪定後のナス株の様子です。随分スッキリしました。マルチの縁は、鍬で耕してから追肥をしました。ナスの根が伸びていましたが、鍬で切りました。そして、新たに伸びる根が、伸びやすいよう土を柔かくしました。今日の収穫です。ナス、ミニトマト、キュウリ、ササゲ、最後のモロッコインゲンです。
2023年07月27日
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今までナスは、初収穫後、コンスタントに収穫できていましたが、花がたくさん咲き、実もたくさんつけるようになりました。収穫最盛期を迎えました。「トゲなしナスPC築陽」、「トゲなしナス、水ナス」、「超やわらかナス」、「白ナス」、「千両ナス」です。こちらは、「トゲなしナスPC築陽」です。こちらは、「千両ナス」です。ナスの種類は、「トゲなしナスPC築陽」、「トゲなしナス」、「水ナス」、「超やわらかナス」、「白ナス」、「千両ナス」計6種です。今日の収穫は、ナス、キュウリ、ササゲ、万願寺とうがらしです。
2023年07月05日
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4月19日に植え付けたナス苗「千両ナス」、「水ナス」、「白ナス」、「トゲなしナスPC築陽」、「トゲなしナス」、「超やわらかナス」6種です。ナスの株の茎が伸び、葉も大きくなってきました。1番花も咲いてきました。花の咲いている主枝とその下2本のわき芽を3本仕立てにするために残し、後のわき芽を指で取り除きました。今日の収穫は、ビーツです。ほとんど収穫できる状態です。食べられる分だけ収穫しています。
2023年05月24日
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ナス苗「千両ナス」、「水ナス」、「白ナス」の苗です。ナス苗「トゲなしナスPC築陽」、「トゲなしナス、水ナス」、「超やわらかナス」です。あまり聞いたことのない苗です。品種改良によって育てやすく、食べやすいナスなのでしょうか。どんなナスになるか楽しみです。黒マルチをはった幅90cmの畝をつくりました。そこに、株間60cmで6株の苗を植え付けました。苗が風によって倒れないように、支柱を立て、苗と麻ひもで結びました。この後、ビニール袋で囲いました。気温が低いので、保温効果をあげるためです。
2023年04月19日
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8月3日に更新剪定したナスがやっと実ってきました。これは、トゲなしナスです。これは庄屋大長ナスです。パプリカも真っ赤になりました。今日の収穫です。パプリカ、ナス、ミニトマト、甘唐辛子、万願寺とうがらし、ピーマン、オクラ、シカクマメです。
2022年09月03日
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ナスが、花を余し咲かせなくなり、実のりも少なくなりました。また、暑さのせいか、葉が枯れてしまうものも出てきましたか。更新剪定をしました。枝の1/3程度と根切をしました。そして、スコップを入れたところに、肥料を追肥しました。ほうれん草、キュウリ、ピーマン、万願寺とうがらし、パプリカ、ササゲ、ナスです。
2022年08月03日
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ナスの株が疲れてきたようで、実つきが悪くなってきました。株を疲れさせないようにするために、収穫のたび毎に葉を2枚残し、枝を切り戻しました。4回目の追肥をしました。西側2回、東側2回です。畝の肩の部分に土と混ぜながらしました。の収穫です。最後に近づいたトマト、キュウリ、ナス、最盛期のササゲやオクラ、万願寺とうがらし、ピーマンです。
2022年07月24日
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先日、ナスを収穫しましたが、茎が細く、葉も大きくありませんでした。しかし、この1週間ぐらいの天候や高気温により、株が一段と生長し、花を咲かせ、本格的な収穫が始まりそうです。こちらの株も実をたくさん付け、大きくなりそうです。今日の収穫です。エダマメは、後5日後ぐらいかな。キュウリの収穫がやっと落ち着いてきたかな。1日15本前後が、5本前後になったかな。ピーマン、そしてナスですが、安定して収穫できそうです。
2022年06月26日
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小さなナスの実ができるようになり、茎も太くなりました。前回追肥して、2週間経ちます。2回目の追肥を行いました。黒マルチをめくってみると、白い根が伸びています。化成肥料を1株30g一握りずつ、畝の肩にばら撒き、土と軽く混ぜました。エダマメの苗を4月24日に植え付け、害虫被害も少なく、順調に生長してきました。エダマメの鞘ができ、これから膨らみ始めるところです。
2022年06月14日
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4月27日に苗を植え付けたナスです。ビニールで囲っていましたが、今日から気温が上がるので、取り外しました。左からミズナス、千両ナス、黒秀ナス、トゲなしナス、庄屋大長ナスです。どれも1番花が咲いています。1番花が咲いたら、葉と茎の間に伸びてくるわき芽を取り除きます。そして、1番花のすぐ下と2番目を残し、3番仕立てにします。ソラマメを全収穫しました。お歯黒にならないようにさませた。
2022年05月18日
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ナスの苗5株をHSで2週間前に購入しました。左からミズナス、千両ナス、黒秀ナス、トゲなしナス、庄屋大長ナスです。2週間15cmの大きめのポットに植え替え栽培していました。1番花の蕾になったので植え付けました。長さ7m、幅100cm、高さ15cmの畝です。畝幅を広めに取ることで、収穫量を増やそうと考えました。また、ナスは肥料をたくさん消費するので、牛糞堆肥を多めに入れました。黒マルチを張り、地温をあげ、苗を深植えしないよう気をつかました。その後、支柱を立て、紐で結びました。
2022年04月27日
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8月1日に更新剪定したナスです。それ以来、茎が伸び、新たな葉も大きくなりました。 花も咲き始めました。そこで、大きな実をつけるために追肥をしました。 今日の収穫です。 ツルムラサキ、キュウリ、ササゲ、オカワカメ、オクラです。
2021年08月19日
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今年は、日照りが長く、ナスの実付きがよくありませんでした。葉も虫食いです。 そこで、いつもより早めの更新剪定を行いました。枝葉を1/2に切り落とし、根を株元30cmぐらいをスコップで切りました。その後、半円状にスコップを入れ、そこに、一握り化成肥料を追肥しました。 今日の収穫は、ソーメンカボチャ、トマト、キュウリ、ナス、ササゲです。
2021年08月01日
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ナスが、生長期に入っり、背丈がどんどん大きくなってきました。それとともに、これから次々と収穫するので、継続的に多くの肥料が必要になります。 1回目の追肥以降は、2週間に1度のペースで追肥しています。追肥は根の先端に施すようにしています。 枝葉の広がりと根の広がり方はほぼ同じなので、追肥場所は葉の先端を目安にしています。 追肥を必要とするサインは、雌しべが雄しべよりも長くなっていると肥料が足りている証拠です。逆に、このように真ん中の雌しべが周りの雄しべに埋もれて見えない場合は、肥料不足のサインなので、すぐに追肥しています。
2021年06月14日
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4月15日に植え付けた「実がつきやすいトゲなしナス」に、6株中、表示通り1番早く実がつきました。 さっそく小さいですが、5個収穫しました。株がまだ小さいので、茎葉が育ってから、実が大きくして収穫します。もう一個は、「SL紫水ナス」です。 畝の肩部分に追肥しました。肥料は、根の先端部分に施します。根は葉先の部分の広がりと同じ位置です。2回目の追肥です。ナスはたくさんの肥料を必要とします。2週間に1回のペースで施します。 ただし、ナスの花を見て肥料を与えることもあります。つまり、花の雌しべが雄しべによって見えない状態です。
2021年06月06日
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4月15日植え付けたナスの1番花が咲きました。脇芽をつむ時期が来たと言うことです。 1番花の下とその下の脇芽を残して、3本立てとします。3番目を含め、その下を全て摘み取り、整枝しました。 1番果ができているものもありました。株が弱くならないように、大きくなる前に摘み取ります。 ナスは、全部で5株栽培しています。4月27日に定植した苗もすくすくと生長しています。 エンドウの畝です。枯れてきて茶色になったり、白っぽくなっているのは、うどんこ病です。もう終わりのようです。 最後の収穫をしました。やっぱり少ないです。 全部を片付けました。半年間の栽培期間が終わったと言うことです。この後、この畝で、サツマイモを植え付けるための準備をします。
2021年05月14日
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先日ナス苗を植え付けました。今日は、別の品種の苗を購入しました。右丸ナス、左水ナスです。 植え付けた横に支柱を真っ直ぐたて、茎と紐で結びました。 さらに、寒さ対策として、ビニール袋をかけました。 今日は満月です。4月の満月を英語でピンクムーンと言うそうです。アメリカの先住民が名付けていたそうです。雲はなく、きれいに、はっきり見えました。
2021年04月27日
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ナスの苗を購入しました。「実がつきやすいトゲなしナス」接木苗、「SL紫水」接木苗、「庄屋大長ナス」2株の計4株です。 1週間前に苦土石灰、牛糞堆肥、化成肥料を施し、長さ3m、幅80cmの畝に、株間60cmで4株植え付けました。 苗が風等の影響を受けないように、苗の近くに支柱を立て、苗と支柱を紐で軽く結びました。紐は、苗に3回ねじって支柱に固く縛りました。 当面、寒さをしのぐため、底を切ったビニール袋をかぶせました。
2021年04月15日
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8月17日に更新剪定したナスが大きくなりました。秋ナスが食べられそうです。 更新剪定したナスの茎が新たに伸び、葉が大きく広がってきました。そして、実ができてきました。花もたくさん咲き出しました。 今日の収穫は、キュウリ、甘トウガラシ、ツルムラサキ、オクラ、シシトウなどです。 近所の方からサツマイモををただきました。紅アズマだと思います。袖ヶ浦産です。
2020年09月21日
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ナスの様子です。猛暑と雨が降らないので、葉が小さく、実のできも遅いです。水やりをしているのですが、足りないようです。 8月の中旬となり、少し遅くなりましたが、更新剪定を行ないます。剪定後にのびた枝には再びよい実がつき、おいしい秋ナスになると言われています。 株全体の枝、1/2ぐらいの長さに切り詰めました。株を中心に半径30cmほどの円周上にスコップをぐるっと土にさし、根を切りました。スコップを差し込んだ穴に一にぎりずつ化成肥料を施しました。そのあと、たっぷり水やりをしました。 更新後の様子です。スッキリしました。しかし、毎回感じることは、本当に枝が伸びるのか不安になります。 今日の収穫です。バジル、モロヘイヤ、ルッコラ、残り少なくなってきたトマト、青いパプリカ、剪定で小さいナスも含まれます。オクラです。
2020年08月17日
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ナスの1番花が咲きました。 1番花が咲くと脇芽つみをします。1番花のすぐ下とその下の脇芽を伸ばし、3本仕立てにします。その下全て取り除き整枝します。 こちらはすでに3番花まで咲いたようです。ビニールを被せていたので気づきませんでした。 1番花が実になりました。早く収穫しないと株の養分が消耗します。そして、1番果ができると、追肥が必要となります。化成肥料一握り30g施しました。 ナスは全部で5株栽培しています。 今日の収穫です。今日と明日のサラダにするレタス類、シャキシャキレタス、サニーレタス、フリルレタスとナス1番果です。
2020年05月22日
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このゴールデンウィーク期間中が、夏野菜の植えごろです。ナスは、毎年定番の庄屋長ナス、そしてピーマン、シシトウの苗を購入しました。 ナスの畝に植え付けました。そして、支柱を立て、麻紐で茎と結びました。今後植え付けるナス科の夏野菜は、万願寺唐辛子、鷹の爪、パプリカなどです。 3年前に種から栽培し、株で育てたアーティチョークです。株分けすれば、もっとたくさん育てることができるのですが、料理が大変なので、これだけしか育てていません。
2020年05月01日
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10日ほど前にナス苗を購入しました。左2つは「水なす」です。1番右は、「筑陽」と言うトゲなしナスです。買ってから、温室で育てました。本来なら1番花が咲いたら植え付けるのですが、最低気温が10度以上で地温も15度以上あり、暖かいので早めに植えます。 晴れた午前中が植え時とのことですから、今日は最適です。畝幅80cm、株間50cmで3株とも植えました。支柱を取り付け、最後に水をたっぷり施しました。まだ茎が細いので、風に揺れています。 今日の収穫です。玉レタスが大きくなり食べごろです。サニーレタスも大きくなりました。
2020年04月19日
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巾着ナスが、豊作です。植えた時期が遅かったり、猛暑の影響だったりしたのかもしれません。 暑さに負けず、葉を大きく広げています。猿に枝を折られたこともありましたが、修復しています。 ナスがたくさん採れました。巾着ナスの他、水ナス、長茄子などもあります。
2019年08月22日
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昨日から、晴れ間が見られるようになり、野菜たちも大きくなりました。これは庄屋大長茄子です。 これは、水ナスです。 葉が小さく、少ないです。肥料はやっているのですが、日照不足と思われます。 ピーマンは、日照時間が少なくても、ある程度は、大きくなっています。 今日の収穫です。トウモロコシは、時期がずれたので小さいです。
2019年07月25日
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この畝では、庄屋大長ナス、千両2号、水ナス、SL紫水を育てています。葉を大きく広げ、茎も太くなりました。花を咲かせ、実もたくさん付けています。 さっそく収穫しました。これからもたくさん収穫できそうです。
2019年07月03日
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近隣の方から地元のナス、「巾着ナス」を6株いただきました。調べてみると、長岡巾着ナスが有名だそうです。 2週間ほどおいて、1番花はまだですが植え付けました。50cm間隔です。 千両2号の初収穫です。1番目の収穫は、小さい実のうちにとり、茎に養分を与えます。そして、株が大きく育つようにします。
2019年06月10日
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ナス、千両2号です。葉を大きく広げ、1番花が咲きました。 全部で5株です。 1番花を合図に脇芽摘みをしました。1番花の下の脇芽を2つ残し、それ以外の脇芽を全て摘み取りました。 今後、主枝と2つ残した2本のわき芽をのばして3本に仕立てます。 今後、伸びた葉や茎を支える支柱を立て、ワイヤーを張る予定です。
2019年05月31日
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先日購入したナスの苗です。2週間ほど、大き目のポットで育てていたものです。1番花が咲いたら植えようかと思っていたのですが、ハウスを使うので、その前に植えることにしました。左から庄屋大長ナス、千両2号、水ナスです。 昨日購入したSL紫水と米ナスです。 畝幅80cm、株間50cmで植えました。株間が狭いかもしれません。この後、仮支柱を立てます。
2019年05月03日
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ホームセンターにナスの苗が販売されていました。購入したのは、水ナス、庄屋大ナス、千両2号のいつものです。 ナスの苗の植え付けは、1番花が咲いた後です。それまで苗を育てます。そこで、大きめのポットに植え替えました。 インゲン豆の芽が出ました。温室で育てていたので、順調に育っているようです。
2019年04月13日
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遅めの8月23日に行ったナスの更新剪定から1か月と2日経ちます。葉もそろい、枝も伸び、実も育ってきました。「秋ナスは嫁に食わすな」とあるように、美味しいナスができているといいです。 こちらは別の種類のナスです。こちらも再生してきました。葉に穴があいています。虫が食べたのかな。 これは、8月23日の更新剪定で枝葉を選定したところです。これと比べると再生の様子がよくわかります。ナス更新剪定は、何度やっても再生するのか不安になります。今年も再生してくれとよかったです。 実もしっかり育っています。「庄屋大長ナス」です。 こちらも「庄屋大長ナス」です。こちらは収穫できます。 こちらは「千両2号」ナスです。もう少し大きくなるのを待ちます。
2018年09月25日
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ナスの更新剪定 おいしい秋ナスを作るために、8月上旬から中旬にかけてナスの更新剪定を行います。青々と茂ったナスの葉や茎を切るのは惜しいというより、次に実がなるか心配ですが、信じてやるしかありません。①ナス4株全体の枝を1/2に剪定しました。このまま枯れてしまうのではと心配になります。②根も株から30㎝ほどにスコップを入れ、根切りします。思い切ってザクっといきました。③根切りしたスコップの後に、追肥をしました。
2018年08月23日
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今年もナスは順調に実をつけています。この暑さにもかかわらず、丈夫に育ってくれています。 水やりと追肥は適宜行って世話しています。 わー大変です。カメムシが大量にいます。しかも、一番高い枝に数珠つなぎにいます。大きいのや白っぽい小さな赤ちゃんもいます。葉っぱを持ち上げると、見つからないように枝の反対側へ全部移動します。 対策は、これです。とにかく見つけた虫にかけました。しかし、大量にいるので毎日見ていかないとどんどん増えていきそうです。春先からの根本的な対策が必要です。 ナスの畝の様子です。ナス苗5株です。
2018年08月16日
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ナスの株が大きく成長してきました。枝も横へ横へと広がり、最初の仮支柱では倒れてしまいそうです。毎年、強い風やたくさん育って実によって、大きくなった株が倒れることがあります。倒れないように支柱や剪定が重要になってきます。 そこで、今回初めて試みますが、杭を畝の前後に打ち込み、単管パイプ(1m)をV字にして、アルミ線とビニールひもを張ってみました。枝が垂れさがらず、アルミ線に支えられるようになりました。 こちらは後方のV字です。 こちらは、畝全体の様子です。ナスとパプリカのナス科畝です。 今日のナスの収穫です。
2018年07月02日
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ナスの収穫 1番ナスを収穫してから2週間が経ちました。ナスの株をのぞきに行きました。3本仕立てにするために芽欠きしたはずですが、また、芽が出てきています。すぐに取り除きました。 「千両2号」の株にたくさん実が付いています。 「SL紫水」は大きいのが一つだけです。 その他、「庄屋大長ナス」は1個、「マー坊ナス」も1個でした。 ナスとズッキーニの炒め蒸し
2018年06月20日
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ナスの芽欠き栽培のポイント ナスの1番花の下の元気のよいわき芽を2つ残し、それ以外のわき芽はすべてつけ根から摘み取ります。矢印の芽は、1番花の下から3番目のわき芽です。つけ根から摘み取ります。 摘み取った後です。このように、3番目のわき芽から下は全部摘み取りました。また、他の株も同様にしました。 全部で4株のわき芽を摘み取りました。まだ、1番花ができていなものもあります。ラッキョの収穫 昨年の9月9日に植え付けたラッキョも8カ月たち、収穫の時を迎えました。実も十分大きくなりました。 台所で、ラッキョウをさばきました。一つ一つ根と茎を切り、皮をとりました。これが一番大変です。 2ℓ瓶に1ℓのラッキョ酢を入れて完成です。これをあと2本作る予定です。
2018年05月26日
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ナスの植え付けの時期が来ました。ナスは、炒めても、煮ても、漬物にしても、焼いても様々な料理に重宝します。今年は4種類の苗を購入しました。苗の紹介千両2号 濃黒紫でつやのよいナスです。たくさん安定的に収穫できます。どんな茄子料理にも使えます。SL紫水 とげがほとんどない水茄子です。収穫や料理するとき扱いやすく、食味は甘みがあり、漬物に最適です。庄屋大長茄子 果実の長さが40㎝にもなります。焼きナスにするとおいしいです。マー坊茄子 今年初めて購入しました。名前が料理名のマー坊茄子なので、料理するとおいしいかもしれません。熱を加えるととろけるようにおいしい細長いナスです。植え付け 2週間前、苦土石灰をまき、40㎝ぐらいの深さまで耕しておきました。1週間前、完熟牛糞堆肥と化成肥料をまいて、よく耕しました。長期間にわたる栽培なので、牛糞堆肥を多めに施しました。黒マルチを張りました。畝幅70㎝、株間60㎝で左右に分けて苗を植えました。千両2号SL紫水庄屋大長茄子マー坊ナス 水をたっぷりやった後、苗が倒れないように支柱を立て、麻紐で苗と支柱を結びました。苗に紐を通し、2~3回紐を絡ませ、支柱にきつく結び付けました。苗は、雑草と異なり、弱い植物ですね。 茄子は、わき芽摘みが重要です。一番花の下の元気のよい脇芽を2つ残し、それ以外の下のわき芽は全て摘み取り、3本仕立てにします。この作業をきちんとやっていきます。また、8月中頃更新剪定があります。忘れずに世話をしていきます。
2018年04月21日
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