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今年は、「サラダごぼう」の種を購入しました。昨年、この種の発芽や生長がよかったからです。種は、1cm間隔で筋蒔きと記載してありましたが、2cm間隔を目安にしました。ゴボウの畝は、30cmぐらい深く耕しました。そして、苦土石灰、牛糞堆肥、化成肥料を入れました。幅80cm、長さ7cm、高さ20cmにしました。筋蒔き2条で、条間40cmにしました。最後に、もみ殻を全体にまき、乾燥対策を行いました。
2024年04月19日
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4月13日に種蒔きした「サラダゴボウ」を初収穫しました。この暑さで、ゴボウ堀は遠慮していたのですが、収穫適期を過ぎています。朝の涼しいうちに作業しました。深さ50cmぐらい掘りました。「うまいごぼう」は、比較的よく生長しました。今日の収穫です。「サラダゴボウ」、最後のニンジン、クリ、オクラ、シカクマメ、初めての秋ナス、ゴーヤです。「サラダゴボウ」は、雨がほとんど降らなかったので、小さいものばかりでした。
2023年09月17日
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ゴボウの種2種類の種蒔きをしました。畝の長さは7m、幅は80cm、高さは15cmにしました。ゴボウの根が深く伸びるように深く耕しました。こちらは「サラダむすめ」です。早生で、柔らかさが特徴です。条間50cm、10cm間隔に2.3粒、種蒔きしました。こちらは「うまいごぼう」です。来年まで収穫できます。種蒔き後、うすく土をかけました。そして、籾殻をかけました。早く芽が出てほしいです。
2023年04月13日
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毎日暑くて、ゴボウ掘りができません。7月から収穫の時期でしたが、ご覧のように、葉は大きくなりましたが、手つかずです。意を決して、朝の涼しい時間からゴボウ堀りをしました。地下60cm位まで掘り、先を傷つけないように気をつけました。10本収穫しました。まっすぐに伸びたきれいなゴボウ「サラダむすめ」が収穫できました。その他、ビーツも収穫しました。その他の収穫です。ピーマン、オクラ、万願寺とうがらし、甘唐辛子、パプリカ、シカクマメ、ナスなどです。ゴボウは、さっそくキンピラゴボウにしました。生でサラダにできるほど柔らかくておいしいです。
2022年08月20日
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昨年2種類の種蒔きをしたゴボウですが、今年は、3種類の種を蒔きます。サラダむすめと滝野川ゴボウは、昨年も使用しました。今年は、うまいゴボウを加えました。 1週間前に苦土石灰を入れ、地中に根が伸びるよう深さ40cmぐらいまで深く耕しました。そして、牛糞堆肥と化成肥料を入れて、さらに耕しました。長さ6m 50cm、幅80cm、高さ20cmの畝をつくりました。条間60cmの2条で株間10cmで、 1ヶ所3粒種蒔きしました。最後に、籾殻を種蒔きしたところにまき、たっぷり水まきをしました。今日の収穫です。ホウレン草とブロッコリーのわき芽です。
2022年03月06日
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最後のゴボウです。半年以上収穫できました。特に冬場も。次にヤーコンです。まだまだ収穫が続きます。最後は、葉菜類のネギです。ネギも冬場でも収穫できます。
2022年02月14日
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ゴボウの初収穫から5ヶ月近く経ちます。この間ずっと収穫してきました。残り2ヶ月は続きそうです。ゴボウは、地中から掘ります。労力が入ります。野菜の中でも大変な作業です。 今日の収穫です。ブロッコリーのわき芽と生育不良のカリフラワーです。
2021年12月12日
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ごぼう掘りは、雨が降らない時は、大変です。しかし、昨日の台風による雨で、土が柔らかくなりました。こういう時は、ゴボウ掘りです。 とりあえず、明日キンピラゴボウを作るに十分な量を確保しました。どれも40cmから50cmの長さのゴボウを収穫しました。
2021年08月09日
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ゴボウは、7月中旬以降収穫できます。途中、アブラムシ等の被害もありましたが、葉も生い茂り順調に生長しています。気温30℃近くある中、意を決して収穫することにしました。 土がかたい。なかなか掘り進むことができません。水をかけ、土を柔らかくして掘りました。 それほどゴボウの根は伸びていません。よく耕したのですが、土はかたいようです。 収穫しました。ゴボウの根は、40cmぐらいで、実もふくらとしています。
2021年07月23日
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ゴボウ畝です。第一弾の種蒔き奥を4月4日に、第二弾の種蒔き手前を5月12日にしました。途中アブラムシに被害を受けながらも葉が大きく広げ、収穫期を迎えました。しかし、この暑さで、ゴボウ掘りの気力がありません。 キクイモです。先日の雨風で倒れそうになりましたが、なんとか持ち直しています。背丈が4mほどあります。信じられないくらい高くなりました。こんなに育つ野菜は、キクイモ しかありません。 トマトは、毎日収穫しています。食べきれないくらいです。
2021年07月15日
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4月4日、第一弾のゴボウの種蒔きは、「サラダむすめ」と言う品種でした。もう本葉が3、4枚になっています。 同じ畝に続けて種蒔きするのは、第二弾の「滝野川ごぼう」です。はじめて種蒔きする品種です。 幅70cm、長さ3m 50cm、高さ10cmの畝をつくり、株幅40cm、株間10cmの2条で、株穴に4粒ずつ種蒔きしました。約1ヶ月後から収穫できるそうです。2種類の品種の違いがわかればと思います ヤーコンが発芽いました。ヤーコンを収穫後、種芋を植えておいたのですが、それが発芽しました。 どの株も順調に発芽し、生長しています。
2021年05月12日
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昨年、比較的発芽率がよかった短形ゴボウ「サラダむすめ」の種を購入しました。しかし、種の数を数えると100粒前後しかありませんでした。 地中30cmほどまで耕し、高さ20cm、幅80cm、長さ4mの畝を作りました。2条、条間30cm、株間10cm、1〜2粒種蒔きしました。本来は3〜4粒なのですが、種が足りませんでした。土を薄くかけ、上から手のひらでしっかり押しました。 わさび菜を収穫しました。蕾ができてきました。これから董立ちしてきます。柔らかそうな上部20cmぐらいを手でポキッと折って50本ほど収穫しました。
2021年04月04日
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7月からゴボウを収穫しています。今日もゴボウ掘りをしました。スコップで50cmほど穴掘りです。10月になって涼しくなりましたが、汗ダクダクです。 残念ながら、短いものがほとんどです。種蒔き前の耕しが、浅かったようです。深く耕す必要がありました。 ゴボウといっしょに、キンピラゴボウを作るために、ニンジンを収穫しました。
2020年10月03日
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今日は、3回目のミニゴボウ「サラダむすめ」掘りをしました。気温30度の中でスコップを使って、掘りました。汗が滴り落ちていました。辛い! ミニゴボウ掘りは、深さ60cmほどの穴掘りです。1本掘るのに、周りの土を除き、引き抜きます。 40cm〜60cmぐらいのミニゴボウ15本収穫しました。割合真っ直ぐなミニゴボウが収穫できました。
2020年07月23日
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7月はゴボウの旬です。香りがよく、柔らかい時期です。しかし、今まで梅雨の蒸し暑さを避けて、ゴボウ掘りをしてきませんでした。今年は、おいしいゴボウを食べたいとスコップを持ち、汗をかいて必死に掘りました。 とれたてゴボウです。どれも比較的まっすぐです。試し掘りした時より、太くなっています。ひび割れしているものもあります。
2020年06月30日
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ゴボウ「サラダむすめ」を6月に収穫すると柔らかくて、サラダにできると記載してあるので掘り起こしました。割合真っ直ぐなものが多くありました。種を蒔く前に、よく耕した結果だと思います。また、色が白いので柔らかそうです。 ゴボウの畝です。今年は、アブラムシが少しつきましたが、葉を大きく広げ、最高のできです。 掘り起こしてみると、40cmぐらいです。まだまだ伸びそうです。 さっそく、自家製ニンジンといっしょにキンピラを作りました。泥臭くなく柔らかいです。サラダでも食してみます。
2020年06月16日
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3月24日種蒔きしたゴボウの葉が、大きく広げています。こんなに順調に栽培したのは初めてです。 今日は、追肥、除草、土寄せを行いました。ところが、やっぱり1株だけアブラムシがいました。すぐに駆除しました。これからよく注意していく必要があります。 春キャベツを2個収穫しました。よいできです。 こちらはブロッコリーです。最後の3個収穫しました。2個大きくなり過ぎです。脇芽も収穫しました。ブロッコリーは、追肥し、脇芽を育てていきます。
2020年05月28日
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3月24日に種蒔きしたゴボウです。ゴボウは、雑草に負けてしまいますので、こまめに除草してきました。 本葉が2〜3枚になったので、間引き、追肥、土寄せを行いました。1回目の間引きは、種まきの間隔が広めだったので必要ありませんでした。つまり、種をケチったためです。そのため、発芽しなかったところに移植しました。 10cm間隔に間引きしました。本葉が大きくなってきました。 3月4日に種蒔きしたニンジンです。 本葉が5〜6枚になり、7〜8cm間隔に間引き、追肥、土寄せをしました。ニンジンも種まき間隔が広くしたので、必要ありませんでした。 ニンジン栽培も発芽が勝負です。雑草に負けないように除草をこまめにやってきました。間引き菜もたくさんとれました。おいしくいただきます。
2020年04月30日
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昨年は害虫のためか、切り倒されたり、枯れたりして少ししか収穫できませんでした。今年は、害虫等万全策を施していきたいと思います。種も変えました。今年は、「サラダむすめ」にしました。100日前後で収穫ができ、サラダにも使えると記されていたからです。タキイ種苗 野菜種 ゴボウ サラダむすめ 超極早生 Mそれと、昨年の残り種です。畝をつくるために、短形ゴボウなので30cmほど深く掘り起こしました。苦土石灰、鶏糞堆肥、牛糞堆肥、化学肥料を入れてよく耕し、畝の高さ20cm、長さ7m、幅70cmにしました。種は、点蒔きで10cmおきに3粒蒔き、2列にしました。株が少し混み合ってしまうかもしれません。ゴボウは、好光性種子なので、薄く土をかけ、手で土を上から押し、水をたっぷりかけて、上に籾殻をかけました。この後、根切虫駆除の顆粒薬品もばらまきます。
2020年03月24日
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ゴボウが不作でした。先日10株ほど収穫し、今日はたったこれだけでゴボウ全部収穫終了です。 ヤーコンの花 気付かなかったのですが、ヤーコンも花を咲かせるんですね。しかもこんなかわいい花です。
2019年11月16日
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今まで2回ゴボウの種蒔をしました。しかし、ネキリムシ等によって一部しか育ちませんでした。そこで、今でも種蒔できる「うまいごぼう」の種を購入しました。この種は、1番目に蒔いた種と同じです。 ゴボウの種蒔をした畝です。この種は、10cm間隔で3粒ずつまきました。
2019年06月28日
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わが家の一番人気料理は、きんぴらごぼうです。4月になり、気温が上昇するのを待っていました。ついにその日が来ました。このゴボウのよさは、100日で長さが40cm位になります。7月の終わり頃に収穫できます。 幅70cm、株間10cm位に3、4粒点蒔きし、好光性種子なので土を薄くかけました。また、ゴボウなので、畝高25cmにし、深く耕しました。 このゴボウは、蒔き時が春から秋にかけ、長い期間栽培できます。
2019年04月19日
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今年、8月から収穫をはじめ5回目の収穫です。葉も枯れ、茎もくたっとなってきました。この後、茎を全部切りました。 収穫したゴボウです。又根になっています。土が固いため、深く生長できなかったようです。ゴボウの種を蒔く前に、深く掘り起こしておく必要があるようです。わが家で人気のキンピラゴボウにします。葉カラシナ 葉カラシナの発芽は順調でしたが、日陰の影響で生長は遅いようです。だんだんと葉も込み入ってきました。 今日は間引きをしました。細い細かな葉や茎を引き抜くには細心の注意が必要でした。間引きした間にさらにもみ殻をまきました。
2018年11月26日
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週に1回ゴボウ堀をしています。すずしい朝ではないと重労働であるゴボウ堀はできません。ゴボウの葉も少しづつ黄色くなってきました。 80㎝前後スコップで掘ります。雨が少ないので土はとても固いです。 やっとこさ掘り起こしたゴボウです。まだまだ成長しているようで、根が伸びています。 二股に分かれたり、途中から何本にも分かれたりと、土が固いようです。また、間引きが足りなかったようで、大きくならなかったものもあります。 筑前煮にしました。ゴボウとニンジンは自前です。
2018年09月02日
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サラダゴボウの葉が、夏の暑さや水不足に負けず元気に茂っています。今年はとても大きく育ちました。アブラムシの心配もありませたが、アブラムシはどこかへ行ったようです。 7月に入り、収穫を予定していたのですが、この暑さの中でゴボウを掘り起こすのが大変な重労働になります。しかし、8月に入ってしまったので一大決心し、朝の涼しいうちに作業をしました。まず、茎を切り落とし、周囲を50㎝位掘りました。ところが、土がかたくてなかなか掘れませんでした。滝のような汗をかきながらやっとこさ掘りました。 やっと掘り起こしたゴボウです。立派なゴボウです。きんぴらごぼうにしていただきます。
2018年08月02日
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ゴボウの葉の大きさに驚かされます。直径40~50cmぐらいあります。しかし、株元をよく見てみると新芽に昨年同様アブラムシがついていました。さっそく駆除しました。よく注意しなければなりません。収穫は、ミニゴボウなのであと数日だと思います。 アブラムシがついています。裏返すとびっしりアブラムシです。原因は、①元気がない。②肥料(窒素)が多い。③風通しが悪い。 など考えられますが、間違いなく③の風通しです。間引きで間隔を狭くし過ぎたためと思います。また、隣のアーティチョークも大いに茂っているため風通しが悪いと思われます。アブラムシ対策①アブラムシの天敵であるてんとう虫をそばに置く。②アブラムシの排泄物に集まり、アブラムシを守るアリを取り除く。③アブラムシを窒息死させる牛乳や石鹸水を噴きかける。④粘着テープで取り除く。ガムテープで直接、粘着テープを吊るすなど。⑤唐辛子スプレーや木酢液で寄せ付けない。⑥防虫ネットで寄せ付けない。 など一般的に言われています。私は、①、②、⑤を試みました。しばらく様子を見て、他の方法も試してみます。ショウガ ショウガは乾燥を嫌うので、夏に向けてこれから敷き藁マルチをして土の乾燥を防ぎます。また、適度な日陰を好みます。日除けが必要です。
2018年07月07日
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昨年度、「サラダごぼう」を育てました。育てやすく、収穫しやすく、食べやすいゴボウでした。なにしろ、50㎝ぐらいの長さなので掘りやすく、少し茹でればサラダに最適でした。表示にもあるように食物繊維が豊富でダイエットにも役立ちます。今年も同じ品種のゴボウを育てることにしました。 苦土石灰、牛糞堆肥、化成肥料を施した長さ6mの畝に、畝幅70㎝、条間40㎝で2条にし、条蒔きしました。深さ1cmの溝を掘りました。後に間引きを考えて種を節約するために、約2.5㎝間隔で種を蒔きました。本来は1cmなのですが、2回の間引きで10㎝にするからです。ゴボウは好光性種子なので、土を薄くかけました。種を薄くかけると雨等で種が流されてしまうことがあるので、溝を作っておけば、流されにくくなります。 昨年、アブラムシがたくさん葉につき、退治するのにとても苦労しました。葉をよく観察し、対処していきます。サカタのタネ ごぼう サラダごぼう 10ml【郵送対応】
2018年04月09日
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4月1日種蒔したゴボウを収穫する時を迎えました。今年は、アブラムシの被害がありましたが、掘り返してみると、一応立派なゴボウとなっていました。 ゴボウの種類は、ミニゴボウなので、50㎝ほど掘れば出てきます。それでも重労働です。 ゴボウはキンピラゴボウにして食べるのが一番ということで、8月5日に種蒔したニンジンも収穫しました。あまり、大きくなっていませんでした。 ニンジンの畝 キンピラゴボウレシピ 1 ゴボウ10本、ニンジン4本を刻んでゴマ油で炒める。 2 炒めたゴボウ・ニンジンに〈しょうゆ 大さじ5、砂糖 大さじ3、 みりん 大さじ2 唐辛子3 和風だし 大さじ3〉を入れ、汁を飛ばす。 3 ゴマを振りかければ完成です。 ※ゴボウらしい味と香りは、皮に残っているので、できるだけ皮を残しました。 水につけた後、表面の土と汚れだけを手でこすって落としました。 ゴボウは、食物繊維による便秘の抑制やリグニンの働きによるがん予防の効果があるとされています。また、イヌリンとうい炭水化物によって血糖値を改善し、整腸効果があるとされています。毎日、たくさん食べて健康な体つくりに努めます。
2017年10月21日
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