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アーティチョークを収穫しました。これから調理しますが、半分以上ある蕾のガク部分は食べません。全部取り除きます。なんとも優雅な食べ物です。 3年前、種から育て、枯れた株から新芽が出て2年目になります。6月頃が収穫期です。アブラムシがたくさんつきましたが、なんとかしのぎました。 2度目の収穫をしたシュンギクです。まだまだ柔らかくて美味しいです。 つるありインゲンとナスです。ナスは、小さいうちから収穫するようにしています。
2020年06月15日
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アーティチョーク栽培を始めて3年目になります。一度栽培すると、放っておいても次の年も大きくなり、実を付けます。実が大きくなってきました。この実がひとまわり大きくなったら収穫です。6月中旬を予定しています。 アーティチョークの株は、全部で6株あります。どの株も実を付けています。 初の年は10株育てていましたが、食べる部分が小さいので、少なくしました。 今年もやっぱりアブラムシが大量発生しています。すぐに駆除しました。 ニンジンの試し掘りをしました。まだ小さいようです。あと2週間待つ必要があります。 今日の収穫です。レタスは、サニーレタス、サラダ菜、フリルレタスです。それとタマネギを収穫しました。まだまだ収穫期がきていません。
2020年05月24日
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昨年、種から育てたアーティチョークです。2年目から実を付けます。今年は大きな蕾のような実をたくさんつけました。この株を4つ栽培しています。 全部で9個収穫しました。こんなにたくさんどうしよう。誰ももらってくれないと思います。なにしろどうやって料理するのかわかる人は少ないでしょう。 実はまわりに花びらのようなガクがたくさんついています。 このガクを全部取り除きます。 次に、ガクを取り除くと花粉のようなたくさんの白い毛みたいなものが出てきました。これをスプーンで取ります。 裏側に残ったガクの残りを包丁で切り取ります。すぐに色が変わってくるので酢水につけます。 細かく薄く切って、フリットにしていただきました。生でも食べられそうです。 食べられる部分は、1/4ぐらいです。野菜としてわざわざ栽培する必要があるのか疑問です。
2019年06月22日
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昨年種から育てたアーティチョークです。2年目に入ったので蕾が大きくふくらんできました。もう食べられそうです。先日よく観察してみると、アブラムシがビッシリついています。すぐに駆除しました。 1株に5個も蕾を付けているのもあります。 一番大きな蕾を2個収穫しました。直径20cm以上あります。レシピを調べると、どれも40分以上茹でるとありました。愕然!
2019年06月03日
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大変です。〇〇さん。アーティチョークの葉をめくると、アブラムシが大量発生していました。てんとう虫もいるのですが、食べきれないくらいのアブラムシがいます。アリもたくさん集まっていました。 アーティチョークの畝です。一見ではアブラムシが大量発生していることを見つけることができません。 こちらもあちらも葉をめくるとたくさん発生しています。牛乳を散布しました。ところが、アブラムシはいっこうに減る気配がありません。次に「アーリーセーフ」を試してみました。ヤシ油由来の天然有効成分で作られた農薬のせいか2回噴霧したのに効き目はありませんでした。 最後に、「ベニカXファインスプレー」を購入しました。薬剤は使用しない方針でしたが、大量発生した時に解決するにはこの薬剤を使うのが一番手っ取り早そうです。葉裏全体にスプレーしました。広範囲にスプレーでき、逆さ打ちもできます。しばらくするとほとんど死滅していました。即効性があります。様子を見て再度スプレーするか検討したいと思います。園芸用と思ったのですが、とにかくアブラムシ対策に効果を上げそうなものを選びました。キュウリ等のうどん粉病にも効果があるそうです。さらに収穫日前日まで使えるそうです。さすが、売上№1だと思いました。
2018年07月16日
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4月6日に植えたアーティチョークの苗もこんなに大きくなりました。葉は50~60㎝ぐらいあります。アーティチョーク栽培で、「追肥と水やり」について調べてみました。 水やりは、やりすぎてもやらなくても枯れてしまうようです。数日間、雨が降らないときは水やりをし、極端に土が乾かないようにします。今は、梅雨による根腐れに注意が必要なようです。 肥料は、5~6月に月1回与えます。生育が良ければ6月は追肥する必要がないそうなので、与えていません。 これは5月15日に撮影したものです。葉は15~20㎝ぐらいです。1か月半でずいぶん大きくなったことがわかります。 アーティチョークは全部で13株あります。14株植えたうち1株枯れてしまいました。50㎝間隔で植えたので狭すぎます。弱そうな株を間引く必要があります。また、これから夏に向かいます。乾燥対策として、敷き藁マルチをする必要があります。その他、アブラムシがつかないか気を付けます。
2018年06月30日
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アーティーチョークは植え付け後、追肥は5・6月に月1回、計2回与えます。生育を見て元気なら2回目は必要ありません。とりあえず1回目の追肥と間引き・土寄せを行いました。 土寄せ前のアーティーチョーク 間引き・追肥・土寄せ後のアーティーチョークです。間引きしたアーティーチョークはもうすでに大きくなっていましたが、ここはあきらめが肝心と間引きました。 ゴボウの間引き前の畝です。ゴボウは、ある程度成長するまで雑草に負けてしまうことがあります。こまめな除草が大切です。 これは間引き・土寄せ後のゴボウです。葉に余裕ができました。一枚一枚大きく広げています。 土寄せで、土にしっかり支えられています。 作業終了後です。
2018年05月15日
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3月1日に、はじめてポットにアーティチョークの種蒔をして、1か月余りになりました。本葉が4枚になったので、畑に植え付けることにしました。 アーティチョークは、数年間同じ場所で栽培できます。そのため元肥をしっかり入れておきます。1週間前に、苦土石灰、牛糞堆肥、化成肥料を混ぜ込んで畝を作っておきました。6mの畝、畝幅60㎝、株間50㎝にしました。本来なら株間80㎝と多めにとらなければならないのですが、種蒔して育てたポットが14個なので、全部植えようとすると必然的に株間50㎝になってしまいました。 植穴に十分水をしみこませ、根が張るようにしました。 全部植え付けて、再度水をやりました。 アーティチョークはアザミの仲間で、蕾を食べる珍しい野菜です。収穫は5月から6月、次々に出てくる蕾を順次ハサミで切って収穫します。育てる環境にもよりますが、順調にいけば1年目(植えつけの翌年)は4~5個、2年目以降は10個程度収穫できるようになります。植えつけ後は追肥として5~6月に化成肥料を月に1回やっていきます。 アーティチョークは、健康野菜としてとても注目されているそうです。便秘・むくみ(食物繊維が豊富で水溶性食物繊維を多く含む。)、高血圧(ナトリウムを排出する加カリウムを多く含む。)、肥満(糖を吸収を抑制し、血糖値の上昇を抑えるペクチンや水溶性食物繊維を多く含む。)、老化(抗酸化ビタミンであるビタミンC・E、ポリフェノールを多く含む。)、生活習慣病(血中コレステロールや中性脂肪を減少させる働きのあるシナリンとスコリモサイドを含む。)などに効果が期待できます。収穫を迎える来年の春が楽しみです。チューリップ満開 昨年秋に植えた球根で咲きました。
2018年04月06日
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ビニールハウスを一昨年、近所の方からいただき、冬から春にかけて種を蒔き、苗を育てています。その後、屋根は残して、側面のビニールを外し、トマト栽培の雨除けとして使っています。野菜を種蒔から育てられるので、いろいろな野菜をたくさん育てることができて、野菜栽培の幅が広がりました。 今年は、珍しい野菜も育ててみたいと思い、たまにスーパーマーケットで見かける「アーティチョーク」をはじめて栽培することにしました。珍しい野菜は、友人や親せきがとても喜びます。アーティチョークの種蒔 種は、比較的大きく、米粒位ありました。26ポットつくります。アーティチョークは蕾を茹でて、少し肉厚になったがくや蕾の芯を食べるそうです。ダイエットやろうあk防止、生活習慣病予防にも効果があるそうです。医食同源ですね。発芽したら込み合った部分は間引きして本葉が5枚くらいの時に畑に植え付けます。アーティチョークは、6月ごろ開花前のふっくらとした蕾を収穫して食べます。1年目は株の養生に努め、収穫は2年目からです。株高1メートルにもなるので、見ごたえがありそうです。ロメインレタスの種蒔 次に、昨年も育てたロメインレタスの種を蒔きました。昨年は、たくさん作りすぎてしまったので、24株にしました。マリーゴールドの種蒔 マリーゴールドは、とても鮮やかで、畑を彩ってくれます。 ビニールハウスで2月11日に最初に種蒔した野菜が、20日間ほどたって少し芽が出てきました。みやこべか菜シュンギクフリルレタス ビニールハウスの温度は、日中15℃から25℃あります。発芽するには適温なのですが、時間がかかるようです。水やりと発芽後の肥料を忘れずやることが大切です。西洋野菜 種 【 アーティチョーク 】 実咲小袋 ( 種 野菜 野菜種子 野菜種 )オススメ!サカタのタネ ロメインレタス(コスレタス) 種 (家庭菜園・タケノコ・レタスのタネ 野菜 たね)
2018年03月01日
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