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5月16日ポットに種まきし、5月31日苗を植え付けたズッキーニの畝の様子です。苗を植え付けた当初、葉が地面とくっつくぐらい弱々しかったのです。その後、葉が大きくなるとともに、茎も太くなり、立ち上がってきました。ズッキーニの実が大きくなっているものがいくつか見られます。先日、受粉させたこともあります。今日の収穫です。初収穫のズッキーニです。早く収穫してしまい、小さ目です。早く食べたかったからです。そして、シシトウ、ピーマン、ナス、キュウリ、イタリアンパセリ、モロッコインゲンです。
2024年06月27日
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ズッキーニの苗です。5月16日ポットに種蒔した黒とイエローのズッキーニ苗です。この頃になると苗を販売していないので、種蒔きしました。ひょろっとした苗です。うまく育つか心配です。幅100cm、高さ15cmの畝をつくり、黒マルチを張りました。株間50cmでズッキーニの苗を植え付けました。そして、支柱に紐を結びました。ズッキーニの苗をウリハムシや風等から守るため、ビニール袋を取りつけました。
2024年05月31日
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5月5日に苗を植え付けたズッキーニが大きく葉を広げ、初収穫を終えるなど生長しました。ズッキーニの実が付いた、下の葉を取り除きます。下葉は、実に営養をおくることはありません。不要になった葉です。こちらは、ぷっくりふくらんだ収穫をむかえたズッキーニの実です。こちらはトウモロコシの様子です。雄穂が花粉を付けています。下の雌穂に花粉をふりかけ、受粉させています。トウモロコシの雄穂です。たっぷり花粉を付けています。しっかり受粉させてほしいと思います。
2023年06月11日
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5月5日苗を植え付けたズッキーニの初収穫をむかえました。ズッキーニは、ほとんど人工受粉をしないと実ができません。朝、花が咲いているか確認し、人工受粉させています。やっとうまくいったようです。さっそく2本収穫しました。
2023年06月05日
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5月5日に苗を植え付けたズッキーニの葉が大きくなり、花が咲いてきました。ズッキーニの雄花と雌花がたくさん咲くようになってきました。人工受粉します。雄花の花びらを取り除き、先にある花粉を雌花の先にすり込みました。雄花は根もとが細く、雌花は根もとがふくらんでいます。エダマメの種まきをしましま。種は、「いきなまる」早生の大さやです。
2023年05月30日
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丸型ズッキーニ「パリーノ・ネロ」1株、皮まで食べられるそうです。ウィルスに強い「グリーンボート」2株、「イエローボート」2株です。幅90cm、株間70cmでズッキーニ5株を植え付けました。今日、明日と風が強いので、ビニール袋をかけました。今日の収穫は、カブです。雨が降らないので、実は大きくなっていません。
2023年05月05日
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ズッキーニは、順調に収穫できています。人工授粉や、葉柄の除去など手間がかかります。さらに、茎がどんどん横へ伸び、垂れ下がってきます。支柱を交互に付け足して、地面につかないようにしています。ゴーヤの様子です。ツルがしたくさん伸びてきました。出来るだけ四方に伸びるよう誘引しています。今日の収穫です。ズッキーニ、キュウリ、ビーツ、ナス、ピーマン、パプリカ、甘トウガラシです。
2022年06月19日
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4月13日に苗を植え付けたズッキーニが葉を大きく広げ、花を咲かせて実になり、収穫期を迎えました。その間、人工受粉や誘引は欠かせませんでした。先日1番果として、10cmぐらいでの大きさで収穫しました。そして、今日20cmぐらいの実を付けたズッキーニを初収穫しました。
2022年05月23日
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ズッキーニを保温用のビニール囲いから外へ出してしばらく経ちます。すると黄色い花がたくさん咲いてきました。多くは雌花ですが、雄花を見つけ、雌花の頭に花粉をつけました。これで確実に実をつけてくれるとおもいます。ホウレン草の初収穫です。茎や葉が柔らかく、サラダでも茹でても、短時間で料理ができます。
2022年05月16日
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今日、ズッキーニが囲っていたビニールから頭を出したので、ビニールを取り外しました。そして、支柱2本を立てました。さらに、重心をまっすぐにし、麻紐で固定しました。ズッキーニは、先端が横に生長していくので、真っ直ぐ上に伸ばし、横へ伸ばしていきます。2本の支柱を、紐で支えるようにします。この苗は、雌花が蕾の状態です。これから人工受粉させます。大変です。猿にソラマメを食べられました。防獸網で囲っているのに?でも被害は1/3程度です。ドアが開けっぱなしのすきに入られた可能性が高いです。これから被害に遭わないようにします。
2022年05月10日
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ズッキーニの実がやっと大きくなりました。防虫シートで囲っているため、受粉をしなければなりませんでした。 ツルムラサキもツルが伸び、3本ほど収穫できそうです。 ズッキーニとツルムラサキ初収穫です。 ラッカセイです。背丈が高くなるとともに、雑草も増えてきました。 除草しました。
2020年07月03日
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ズッキーニとカボチャの苗を購入しました。そして、キュウリ等を育てているウリ科畝に植え付けました。 これは、ズッキーニ「ダイナー」と言う品種です。多収量が期待できるそうです。 ズッキーニ「ゼルダ・オリーブ」です。病気に強いそうです。 ミニカボチャ「坊ちゃん」です。一昨年以来に育てます。 ビニールで囲いました。
2020年05月29日
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インゲンマメとともにズッキーニをやっと1本収穫しました。 先日人工的に受粉させたものです。ウリハムシ対策に周囲を防虫シートで囲っているため、チョウやハチが受粉してくれないからです。 これからも1個1個人工受粉させていきます。 紫陽花が満開です。今年は、深く剪定したので、花が咲くのが遅かったのです。6中旬に入ってようやく花が咲き始めました。色は濃く、紫色の花です。
2019年07月05日
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ズッキーニは、苗を3株育てています。株は、上へと伸びていきます。そのため、株の周囲に支柱を立て、紐で固定しています。周囲を防虫シートで囲っています。 最近、どんどん花が咲いてきました。 防虫シートで囲っているため、ハチやチョウが入ってこれません。そこで、人工受粉をする必要があります。これは、雄花です。 こちらは、実が付いている雌花です。 花弁をとった雄花を雌花にくっ付けました。うまく受粉すればと思います。
2019年06月29日
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ズッキーニの支柱と整枝 ズッキーニは、つるなしカボチャです。葉を大きく広げ、茎は上へ上へと伸びます。そのため、生育途中から倒れて地面をはいます。そこで、茎が倒れないようにするために、株の周囲に支柱を立て、茎を上へと伸ばします。後期には茎葉の重みで倒れてしまいます。途中から横向きに変えます。 実より下の葉は、実の生長と関係がありません。そこで、実を収穫したら下葉を全部取り除き、葉を整枝する必要があります。そのことで、風通しがよくなり、病気等を防ぐことができます。 これも下葉を全部取り除いたものです。ズッキーニの人工受粉 ズッキーニは、ウリ科の畝で育て、防虫網で囲っているためか、虫が入ってきません。そのため、ズッキーニの花が受粉せず、小さな実やいびつに成長した実がみられます。そこで、人工授粉をさせました。雄花の花びらを取り除き、雌花に花粉を付けました。これで、大きな実ができることを期待しています。
2018年06月17日
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