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実が小さ目で簡単に作れるパプリカ苗、レッドとオレンジ、子どもピーマンです。すでに、パプリカ苗を先日、植え付けたので、第2弾です。こちらは、万願寺とうがらしとタカノツメの苗です。こちらは、モロヘイヤ苗です。幅100cm、高さ15cmの畝に、株間50cmでそれぞれの苗を植え付けました。このあと、支柱を立てました。今日の収穫です。あい変わらず小さな実しかできなかったカブです。虫にも食われています。
2024年05月22日
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例年栽培しているパプリカの苗を購入しました。パプリカは、実になるまで時間がかかり、失敗することが多くあります。そこで、小さい実で収穫できるものを選びました。さらに、「りんりん」も購入しました。パプリカの他、ナスも追加しました。「水ナス」と「丸ナス」です。どちらも節木してあるナスです。パプリカそれぞれ4株を植え付けました。ビニールをかけ、寒さ対策をしました。ナス畝全体です。ナス6株、パプリカ5株、ピーマン、万願寺とうがらし、シシトウ1株ずつで、計14株植え付けました。
2024年04月21日
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地球が始まって依頼、7月4日は、地球上気温が高くなりました。パプリカ高温と頑張っで枯れてしまいました。合計4株枯れてしまいましきた。こちらも枯れたパプリカこちらは、暑さにも耐え、生長している株です、パブリカの株を株植えましたが、2株枯れてしまいました。残っつたのは4株です。こちらはミニパプリカです。2株植えました。暑さにも負けず、順調に生長しています。今日の収穫です。ナス、キュウリ、ササゲ、シカクマメ、オクラキュウリ、万願寺とうがらし、シシトウなとです。
2023年07月19日
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4月28日植え付けたパープルパプリカの様子です。何度かできた実は、早とりしました。そして、しばらくすると同じように実が付き、パープルに色付きました。今日の収穫です。パープルパプリカ3個です。紫色をしているだけで、ピーマンと同じ皮の厚さです。そしで、キュウリ、ズッキーニ、韓国トウガラシ、万願寺とうがらし、オカワカメです。く
2023年06月25日
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トウガラシ「万願寺とうがらし」、「タカノツメ」、「韓国トウガラシ」の苗を購入しました。トウガラシは、塩分を減らすのに最適な食材です。パプリカのミニ株を購入しました。栽培しやすく実がたくさんできます。カラシ系の苗を植え付けたましたか。こちらもパプリカ苗を3株植え付けました。
2023年04月28日
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毎年栽培しているパプリカです。ところが、半分ぐらいは失敗してしまいます。実がうまくできないのです。そこで今年は、苗を半分変えてみます。これは、毎年つかっているコメリーの苗です。こちらは、ジョイフルホンダの苗です。土が多めに入っています。畝幅90cm、株間60cmにし広めにしました。黒マルチをはり、温度、除草、水分蒸発を確保しました。そして、支柱に苗を紐で軽く結び、ビニール袋で囲い、気温上昇をさせました。
2023年04月21日
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青パプリカは、大きく育っていましたが、なかなか赤くなりませんでした。8月になってやっと色づいてきました。その間、カメムシを手で何度も駆除しました。さっそく収穫しました。赤の他、黄色のパプリカ、ピーマン、キュウリ、万願寺とうがらし、オクラ、甘唐辛子です。また、シカクマメも収穫しました。
2022年08月15日
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「ビバ・パプリコット」です。早熟の品種です。実を青の未成熟のままで収穫しました。パプリカは、とにかく株を育てることが大切です。そのためには、青の実のまま20個まで収穫して、株に栄養を蓄えて大きくします。 これが、「カラフルミニパピー」黄色です。このパプリカも早く、たくさん実を付ける品種です。葉に隠れていますが、いくつか実ができています。 パプリカ5株です。通常のパプリカは、まだ実ができていません。 それどころか、アブラムシが付き、株が弱っています。 今日の収穫です。雨の中、収穫しました。インゲンマメ、ナス、キュウリ、シシトウ、万願寺トウガラシ、甘トウガラシ、そして、パプリカです。キュウリは、毎日収穫しています。1日でもサボると巨大化してしまいます。
2021年07月02日
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パプリカの苗を購入しました。毎年同じなのですが、左から黄色、赤色、オレンジ色です。 今年も変わり種のパプリカ苗を栽培します左側が「ビバ・パプリコット」、右側が「カラフルミニパピー」黄色です。 タマネギ畝をすぐに耕し、幅100cm高さ10cmの畝に、株間55cmで苗を植え付けました。 今日の収穫です。虫食いがひどいキャベツ、ただ今生長中のニンジン、カリフラワー、レタス類です。
2021年05月22日
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パプリカの実がたくさん付き、大きくなってきました。このまま色が変わるまで育てると、株が疲れてたくさん実を付けなくなります。青い実ができたら20個まで収穫します。 パプリカは、5株栽培しています。株を大きくしていかなければなりません。追肥を定期的に行い、実を青のままで収穫して、育てていきます。 今日の収穫は、青のままで収穫したパプリカ、キュウリ、シシトウ、甘トウガラシ、ピーマン、インゲン豆、ササゲ、オオバ、モロヘイヤです。
2020年07月05日
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パプリカ、万願寺唐辛子の苗を購入しました。 さっそく、苗を植え付けました。昨年は、パプリカが色付く前に落下したり、腐ったりしました。ことしは、よく観察しながら栽培します。 今年は、「ビバ・パプリコット」というパプリカを植え付けます。早熟で多収穫らしいです。 最後に、寒さ対策としてビニールで囲いました。
2020年05月10日
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5月6日に苗を植えて3カ月半経ちました。ようやくパプリカの初収穫を迎えました。パプリカは、ビタミンA.C.Eの栄養価が高いそうです。特に赤パプリカにビタミンが多いそうです。ビタミンAやEは油で炒めて、Cは生でいただくと効果的にとれるそうです。これから毎日、パプリカ料理をいます。 こちらは、オレンジです。しっかり色がでてきました。 今日の収穫 赤いパプリカ4個、キュウリ10本、ナス、万願寺とうがらし、シシトウ、ピーマン、オクラ、シュンギク、クウシンサイです。
2019年08月18日
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5月6日、植え付けたパプリカがやっと色付き始めました。3カ月以上かかっています。赤っぽくなる予定ですが、まだ完全に赤になっていません。 この株だけで10個ぐらいみが付いています。カメムシが数十匹付いてしまい、十分に養分が足りていないかもしれません。 今日の収穫です。昨日3週間ぶりに雨が降ったので、ナスやピーマンの実が大きくなってきました。その他、シシトウ、キュウリ、オクラ、シュンギクです。
2019年08月14日
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パプリカは、青い実をたくさん付けるようになりました。 パプリカの株は、全部で5株です。株自体まだまだこれから大きくなってきます。 青い実で収穫しました。20個まで青のままで収穫します。そうすることで、たくさんの花を咲かせるとともに、株に負担を与えないため、株が太く大きくなります。それから本格的に実を育てます。
2019年07月06日
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パプリカの苗を6個購入しました。やっぱり3色色とりどりがいいです。 6苗全部植えました。 エンドウ豆収穫最盛期です。つるが伸び、花が満開です。収穫は毎日欠かさず行っています。 今日の朝収穫しました。毎日収穫し、筋取りをしています。これがいつまで続くのかな?
2019年05月06日
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8月終わりごろから、パプリカの最盛期を迎えたようです。今年は、カメムシに栄養分を吸い取られ、枯れてしまう株もありましたが、何とか実をつけてくれています。 今日の収穫です。オクラ、ツルムラサキ、キュウリとナス、そしてパプリカです。オクラとツルムラサキでネバネバサラダを作ろうと思います。キュウリは、第2弾のものです。
2018年09月09日
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暑さのせいで夏バテ?熱中症?昨日まで元気に育っていたパプリカがしおれてしまいました。原因は分かりません。ついている実を全部収穫しました。水をたくさんやって元に戻るか見守ることにしました。 今日の収穫です。 朝早く起きせっせと収穫しました。しおれてしまったパプリカ、ピーマン、シシトウ、万願寺唐辛子、スナップトウガラシです。シシトウが真っ赤に泣ているものもありました。トウガラシの仲間ですからね。
2018年08月14日
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パプリカの実が色づいてきました。パプリカの収穫適期は開花後40日ぐらいですが、今まで株がまだ大きくならないので実が小さいうちに収穫していました。少しづつ株が大きくなり始めたので収穫しないでそのまま育てていました。40日経過し、色づいたので収穫しました。パプリカは気長に待つことですね。ピーマンは15日ぐらいで収穫できますから。収穫の際、内側のわき芽は摘み取りました。 パプリカの株です。実はほとんど青です。まだまだこれからです。色づかないで落下していくものも多いです。特に、水不足と強風です。 収穫したたった1個のパプリカです。 収穫は、秋まで続きますが、株が弱ったら実が小さいうちに摘み取り、株に元気が戻るようにします。
2018年08月06日
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パプリカの実も大きくなってきました。 パプリカはナスと同じように3本仕立てにします。そして、下のわき芽を取り除き、風通しをよくして病害中を防いできました。水やりは欠かせません。株元のマルチの穴から直接水を与えています。千葉は、梅雨明けする前から雨が少なく、最近はほとんど雨が降りません。追肥も2週に1回やっています。 これも大きくなったパプリカです。どの株にも大きな実をつけるようになりました。 これは株全体の様子です。まだまだ全体が小さく、茎も細いです。これからさらに大きくなります。 株を大きくするために、一株20個ぐらいまで青いまま収穫します。20個過ぎてから色が付くのを待って収穫するようしています。
2018年07月20日
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ピーマン等のナス科野菜の畝に、ピーマン、シシトウ、タカノツメを植え付け、残り8株の植穴があったので、急いで苗を購入しました。万願寺唐辛子 万願寺唐辛子は、甘トウガラシの一種で、果肉は大きくて厚みがある京野菜の一つです。毎年、栽培していますが、家族や友人には人気があります。ミニパプリカ「パプマル」赤 苗の表示には、種が少なく調理簡単、生食可能。甘みが強くめちゃとれる。と記載してありました。ミニだからたくさんとれるのでしょう。ミニパプリカ「パプマル」オレンジブートジョロキア 苗の表示には激辛唐辛子と記載してあります。はじめて栽培します。どのように使おうか今から考えておきます。スナックトウガラシ 苗の表示には、たくさん収穫、病気にも強い新感覚トウガラシと記載してあります。 ナス科畝 全部植え付けました。 タカノツメ(2株)、ピーマン(1株)、シシトウ(1株)、万願寺唐辛子(2株)、ミニパプリカ(4株)、ブートジョロキア(1株)、スナックトウガラシ(1株)合計12株
2018年06月07日
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ホームセンターにやっとパプリカの苗が並びました。パプリカは色とりどりで、様々な料理に使え、栄養も豊富です。さっそく購入しました。パプリカ(赤)パプリカ(オレンジ)パプリカ(イエロー)パプリカ(赤)パプリカ(オレンジ)パプリカ(イエロー) 全部で6株植え付けました。パプリカはナス科なので、ナスと同じ畝に植えました。ナス科は、次の年も植えると連作障害を起こします。6年間は同じナス科は植えられません。そこで、畝に全てナス科を植えてわかりやすくするしています。 最後に支柱を2本立て、麻ひもで支柱と結びました。支柱にはきつく、パプリカの茎には優しく紐を巻き付け、2・3回ねじりました。こと後、支柱同士も固定し、大きく成長しても、倒れないようにします。
2018年05月10日
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毎日暑くて農作業は、早朝と夕方のみです。そのため、収穫と草取り、ウリハムシ捕り以外は何もしていません。先日、千葉にも大雨が降ったようです。その時は、東京にいたので、天気予報と形跡だけで判断しています。おかげで野菜たちはぐんぐん成長しています。 今年、4月29日に苗を植えたパプリカが、やっと色づきました。苗の茎を丈夫にするため、20個ぐらい若どりしました。そして、完熟した色づいたパプリカの成長を待ちました。レッド、オレンジ、イエローと色とりどりです。プレゼントとして最適です。友達が喜びそうです。タカノツメ タカノツメも収穫を迎え、6割ほど色づきました。9割以上が色づいたら天日で乾燥させ、料理に使います。サツマイモ サツマイモの葉の成長具合をご覧ください。横に大きく何倍にも広がりました。隣の畝まで広がっています。蔓ボケしていないか心配ですが、肥料は元肥以外は与えていません。サツマイモは、猪に狙われるので、防獣網の囲いの中で育てています。これから、ツル返しを行います。ツルに根が生え、子芋を作るため、引きはがします。苗を植えた根に養分を集中させるためです。エダマメ エダマメも育ってきました。実は膨らんでいませんが鞘ができています。頂芽を摘み取り、枝数を増やしました。猿にとられないよう防獣網の囲いで育てました。でも害虫が心配です。良い方法がないか検討しています。
2017年08月05日
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