カテゴリ未分類 0
全13件 (13件中 1-13件目)
1
冬場は、葉物野菜をビニールハウスやビニールシートをかけ生長させています。これは、ビニールハウスのシュンギクです。最初は、柔らかい葉を収穫し、サラダとして利用していました。今回は、間引きながら収穫しています。これはコマツナです。生長はゆるやかですが、やっと間引きながら収穫できるようになりました。こちらは、です。サラダ用として収穫しています。
2022年02月13日
コメント(0)
7月頃からピーマン、シシトウ、パプリカ、ナスなどにカメムシが茎に数珠つなぎにつきます。そのため、養分を吸い取られた株が、弱くなり、実のつきも悪くなります。 カメムシは、葉の裏側に卵を生みつけます。 黄色の小さな粒状の卵です。卵を見つけ、すぐに葉ごと取り除きます。 私は、見つけたカメムシを粘着シートにくっ付けて退治しています。指でつまんで簡単に捕まえることができます。1度に100匹以上捕まえています。 梅仕事3 やっと梅雨が明けたので、3週間ほど漬け込んだ梅干しとシソを天日で3日間干します。梅干し1個1個間をあけました。日毎裏返します。
2020年08月07日
コメント(2)
9月9日午前3時半頃、東からの暴風が南風と変わった瞬間、バキッバキッという音がしました。台風で飛んだ小屋です。180度回転し、屋根から地面に着地しています。 台風の15号の影響で大変なことになっています。小屋やビニールハウス、防獣網の囲いの他、畑の野菜のほとんどが傷んでしまいました。近所でも、ほとんどの家で屋根瓦が剥がれ、ビニールハウスは、破壊されています。道路は、倒木で寸断されています。 1 停電。東電が、修復見込みは11日までと言っていましたが、未だに電気が来ません。4日目の夜を迎えようとしています。クーラー、冷蔵庫、トイレ、お風呂、炊飯器、レンジ、洗濯機が使えません。 2 情報がない。携帯電話が使えない。電気がこないので、基地局の電源がない。 インターネットなどからの市の情報がありません。市の防災無線は、スピーカーの声がわれ、何を言っているのかわかりません。 3 水道が断水。最初断続的に使えた水道が、電気がこないので浄水場から配水池へ水を送ることができない。 4 食料品を買えない。電気がこないので、コンビニやスーパーは休業。 台風被害難民になっています。夜暑くて寝ていません。自然災害では電気がこないと、携帯電話、コンビニが使えないことを知りました。また、東電の被害状況の把握力です。11日までと信じたため、食料品等の補充ができません。被災者の困窮を招いています。自治体がどのような救援活動を知ることができません。 唯一、助かったことは、プロパンガスです。料理ができます。千葉の都市部以外はほとんどプロパンガスです。自分の家に大きなプロパンのガスボンベが2つあります。
2019年09月12日
コメント(0)
ここ数日の晴れ間によって、キュウリ、トマト、ササゲなどがたくさん収穫できました。太陽の大切さを改めて感じさせられました。これで数日分の野菜を確保できました。ササゲは、キンピラにしていただきました。
2019年07月20日
コメント(0)
日経新聞によると今年の夏は、猛暑のためカメムシが大量発生したそうです。カメムシは、農作物に深刻な食害をもたらす「指定有害動植物」だそうです。 新聞では、日本中の米や果実への被害とその予防について記載してあります。 我が家では、ナス科の野菜にたくさんカメムシが付きました。駆除しても駆除しても減ることはありませんでした。茎から汁を吸い取るため、パプリカの株が4本ほど枯れてしまいました。また、サツマイモにも影響が出たようです。 駆除方法は、最終的には手で取り除くしかありませんでした。涼しければ毎日欠かさずやるのですが、暑い日は、外に出るのもおっくうになります。暑さに耐え根気強くやり続けるしかないようです。 来年への対策を考えておく必要があります。
2018年09月05日
コメント(0)
今年は、いつもの夏より暖かかったので、稲の生長も早まり、もう稲刈りが始まりました。隣の田んぼでも稲刈りがありました。いただいた藁は束ねて干しました。 稲刈り前の様子です。 2時間ぐらいでコンバインできれいに刈り取られました。 稲刈りの後、近隣の方から4列分の藁をいただきました。ありがたいです。田舎で家庭菜園をやっているからの恵みです。 藁は、マルチと同じ保温、保湿効果があり、マルチでは使えない芽が出た後に使える利点があります。また、使用後肥料にもなります。効果的に使っていきたいと思います。
2018年08月28日
コメント(2)
今日の収穫です。 朝、5時に起きて農作業です。まず、水やり、追肥、土寄せ、虫取り(ウリハムシ、カメムシ)、ブログ用写真撮りなど、などやっています。6時半に終了し、朝食準備をします。夕方は、涼しければ農作業をします。 ナス、パプリカ、キュウリ、オクラ、インゲン豆です。
2018年08月17日
コメント(0)
昨年の秋から育てた野菜が終わりを迎えようとしています。そこで、春から育てている野菜とともに栽培計画を見直し確認しました。① 栽培年間計画 この表は、24畝、ハウス1畝(A”)合計25畝におけるS30の栽培計画です。30春と30秋に分け、春と秋に育てる野菜を記してあります。もちろん春・秋同じ野菜もあります。② 野菜栽培記録 S30・4月からそれぞれの畝でどのような野菜が作られ、そのような作業をやったのかを記すようにしています。S31・3月まで1年ごとに作成しています。例えば、種蒔、発芽、植え付け、除草、追肥、土寄せ、収穫などいつ行ったか一目でわかります。また、昨年の栽培内容も分かります。※表の見方は、左側に畑の場所、野菜の種類、□は現在栽培している野菜、□はこれから栽培する野菜、□はすでに栽培し終わった野菜です。上の欄に月日、それぞれの欄には、栽培の作業内容や数を記してあります。□は何もしない。□は苗を植えた数。□は種をまく。□は発芽する。□は収穫した数。□は片づけです。③ 畝栽培記録 25のそれぞれの畝で年度ごとに春・秋どのような野菜を育てたかを記しています。これは、特に連作障害を防ぐ目的で作成しています。同じ場所に何年前に連作障害を起こす野菜を育てたかがわかるようになります。
2018年05月25日
コメント(0)
冬野菜の収穫 気温の低下や霜によって、野菜たちは成長の様子があまり見られません。しかし、わずかずつ大きくなった野菜を少しずつ収穫しています。野菜が高騰した中での収穫はとてもありがたいです。今日の収穫コウタイ菜、チンゲン菜、からし菜、ホウレン草、フリルレタス、サニーレタス、ゴボウからし菜 カラシ菜は、空いている畑のスペースで育てています。一緒にエンドウ豆を育てています。コウタイ菜 種をバラマキしたので、そろって発芽していませんが、寒さに強い野菜です。大きくなったのから順に収穫しています。チンゲン菜 チンゲン菜の成長が一番早いようです。すでに形が整ってきています。間引き菜もおいしくいただきました。ホウレン草 ホウレン草の育ちが遅くなかなか成長しません。そこで、ビニールシートをかけ、シート中の温度を高めました。少し成長が早まったかな。ゴボウ ゴボウは、葉を切り落とし、土の中から食べる分だけ、掘り起こしています。保存状況はとてもよく、おいしく食べられます。先日のTVでは、中性脂肪を抑える野菜として、キクイモ、ニンニクに次いで、第3位になっていました。水溶性食物繊維イヌリンが多く含まれ、中性脂肪を抑えるとともに善玉菌の餌にもなっているそうです。毎日食したいと思います。フリルレタス・サニーレタス春に備えて種蒔 3月から4月にかけて、あまり種野菜の種蒔をしました。ビニールハウスで育てます。水やりが大変です。週2回は水撒きをしたいです。一ポット5~6粒蒔き、5㎜位土をかけました。上にかけた土は種蒔培養土です。フリルレタスとシュンギクセルリー、みやこべか菜、水菜
2018年02月11日
コメント(0)
9月ごろから種蒔・植え付けした冬・春野菜が、順調に成長しています。収穫も順次しています。〈収穫1〉 カブ・セロリ、コマツナ、芽キャベツ、シュンギク、プチベール〈収穫2〉ネギ、ミツバ、ルッコラ、ブロッコリー〈収穫3〉 サトイモ レタス 台風や大雨のため、育たなかった株もありましたが、やっとここまで成長しました。レタスの種類は、フリルレタスとサニーレタスです。 芽キャベツ 葉を20枚残し、下の葉は、実に太陽の光を当てるために摘み取りました。一番大きくなったのを6個収穫し、茹でてサラダとして食べました。 ブロッコリー 2週間前に収穫しましたが、わき芽が出てきました。ブロッコリーは、蕾を収穫した後、わき芽が出てきます。これも蕾と同様においしいです。 プチベール プチベールは、メキャベツとケールをかけ合わせたものです。栄養価が高く、ビタミンC、カロテン、鉄、カルシュウムが豊富です。初めて育てたので、料理の仕方がよくわかりません。葉を茹でてみましたが、硬くておいしくありませんでした。わき芽を食べるようです。葉を取り除いて、わき芽に日を当てる必要があるようです。葉は、青汁のようにミキサーや細かく砕くようです。 セロリ セロリは、順調に成長しています。外側のわき芽は、ほとんど取り除き、外側の葉から順次収穫しています。 シュンギク、ルッコラ、ワサビナ シュンギク、ルッコラは、収穫時期を迎えています。成長は遅いですが、おいしくいただけます。シュンギクは、20㎝ほど摘み取り、わき芽の成長を待っています。ワサビナは、これから大きくなっていきます。気長に待ちます。 カブ カブは、半分以上収穫しました。残りのカブも、大かぶのように大きくなりました。収穫したカブは、ほとんど漬物にしましたが、煮るとすぐに柔らかくなりおいしいです。 ホウレン草 10月末に種を蒔いたホウレン草も雨やモグラに負けず、順調に育っています。モグラが、畝の中に穴を掘り、餌となるミミズを探しているようです。根が枯れてしまうことがあります。穴はすぐに土で埋めるようにしています。また間引きは行っていません。 チンゲン菜 種蒔して一月たちます。順調に成長しています。追肥と中耕をしました。中耕は、根が酸素を取り込みやすくするように、土を耕して空気を含ませるようにしています。 イチゴ 10月半ばに苗を植え付けたイチゴは、あまり変化を見せません。3月になるまで静かに時を待っているかのようです。イチゴの畝もモグラの被害にあっているようです。3月に黒マルチをはる予定です。 エンドウ豆 10月7日に種蒔したキヌサヤ、グリンピース、スナップエンドウのエンドウ豆は、苗も冬越しの大きさにまで成長しました。3月まで冬の寒さに耐えてもらいたいです。 ソラマメ ソラマメもエンドウ豆と同様にある大きさまで成長し、春を待っています。 タマネギ 今年、タマネギの数が少なかったようです。苗の間隔が広すぎたからです。タマネギは、根がしっかり活着したようです。寒さに耐え、3月を待ちます。 ニンニク ニンニクも同様です。冬の寒さに耐え、3月を待ちます。 ラッキョ ラッキョも同様です。
2017年12月04日
コメント(0)
秋の野菜の栽培計画を立てました。平成23年から7年間、何をどこに栽培するかをあらかじめ計画を立てています。途中変更することもたびたびありますが、概ね計画通り進めています。それというのも、野菜は連作障害があります。また、種蒔や苗植えの時期がそれぞれ異なるからです。連作障害では、マメ科、ナス科、ウリ科などが、数年間を空けないと栽培することができません。また、猿や猪の被害をなくすため、防獣網で囲った畑とそうでない畑、日当たりの良し悪しの違いも考慮しなければなりません。 表の見方は、左側に畑の場所、野菜の種類、□は現在栽培している野菜、□はこれから栽培する野菜、□はすでに栽培し終わった野菜です。上の欄に月日、それぞれの欄には、栽培の作業内容や数を記してあります。□は何もしない。□は苗を植える。□は種をまく。□は発芽する。□は収穫した数。□は片づけです。 この他、果樹についても計画表をつくっています。
2017年08月24日
コメント(0)
4月8日、現在の作物A:イチゴ、ソラマメ、ブロッコリー、ジャガイモ、サトイモB:ラッキョ、タマネギ、ハクサイ、キャベツ、ニンニク、ナバナ、ワサビナ、C:ゴボウ、ヤーコン、ホウレンソウ、グリーンレタス、アスパラガス、エンドウ豆、スナップエンドウ、グリンピース、シュンギク、コマツナ、ネギ、フキ以上を栽培している。 これから、ナス、キュウリ、トマト、カボチャ、スイカ、ピーマン、パプリカ、ズッキーニ、シカクマメ、タカノツメ、オオバなどを育てる予定です。 イチゴは、花が咲きました。ソラマメも花が咲きました。虫がつかないよう周囲に銀テープをめぐらしました。ジャガイモは先週芽が出てきました。メークイン、きたあかり、ダンシャク、シャドークインを栽培しています。昨日、サトイモを植えました。昨秋植えたラッキョ、タマネギ、ニンニクは順調に育っています。 3月に苗を植えたキャベツ、白菜に昨日追肥・土寄せしました。ナバナ、ワサビナは、収穫期も終わりそうです。次の準備が必要です。ゴボウの種も先週蒔きました。ヤーコンは昨年収穫した種芋を植えましたが、芽が出るか心配です。ホウレンソウももうじき収穫を終えようとしています。エンドウ豆は、蔓が伸びてもいいように準備しました。ネギは、苗を買い先々週に植えました。4月になり野菜の成長がめざましくなりました。これから楽しみです。
2017年04月09日
コメント(0)
いよいよ29年4月菜園7年目になった。今まで年間50種類以上の野菜と10種類ぐらいの果樹を育てている。今年も無農薬でおいしい野菜を作りたい。
2017年03月30日
コメント(1)
全13件 (13件中 1-13件目)
1