カテゴリ未分類 0
全6件 (6件中 1-6件目)
1
やっとイチゴの実が赤くなってきました。身はたくさん付いています。たった2個ですが、イチゴの初収穫です。 どの株も葉がしっかりしげり、実もできてきました。 ランナーが伸びはじめてきました。ランナーの先に子株ができています。培養土を入れたポットを用意し、親株から伸びてきた子株を置き、ランナーを小石でおさえました。10日ほど水やりをし、活着したら、ランナーを2cm ぐらい残し、来年のイチゴ株の完成です。植え付け10月頃まで水やりをします。
2019年05月08日
コメント(0)
苗の育成 今年の春、イチゴの収穫後、ランナーが伸びて子株、孫株・・・を作りました。その中で孫株をポットに植え付け、ここまで育ててきました。2株枯れてしまいましたが、植え付ける予定の24株を確保しました。 収穫まで半年間の長丁場となる栽培のため、牛糞堆肥を多めに入れて畝を作り、植え付け穴を24個空けました。畝の長さ5m、幅80㎝、株間50㎝とし、広めに間隔を獲りましたました。 穴に水をたっぷり入れた後、一穴ずつ苗を丁寧に植え付けました。植え付け時の大切なこと イチゴの苗を植え付ける際、クラウンが少し隠れる程度に浅植えすることが大切と言われています。クラウンは、イチゴの葉の付け根のギザギザ部分です。 ご覧のように、浅植えにしています。 この後、追肥、枯れ葉とり、除草を行っていきます。
2018年10月31日
コメント(0)
収穫してい以来、ほったらかしにしていたイチゴを見ると、ランナーが伸びているので、イチゴの苗作りをしました。 イチゴの畝は、雑草とイチゴのランナーが伸びてうっそうとしています。 イチゴの株を見てみると、親株からランナーが伸び、子株、孫株と次々と子孫を作ろうとしています。一般的に子株を育苗して定植します。しかし、私は子株は、親株の病気をもっているので、孫株を育苗する方法をとっています。下の写真では、親株から子株、孫株と伸びています。 孫株をポットに移植しました。全部で24ポット分です。最初は、定植するまでランナーを切りません。根が活着したらランナーを切ります。 このイチゴ苗は、3年目です。近所のおばあちゃんに分けていただいたものです。苗作りは、何年も続けていると、生育が悪くなります。3年で親株を更新します。今年から来年にかけて育てるイチゴ苗は今回で最後にします。
2018年07月04日
コメント(0)
イチゴの初収穫です。他の作物に比べずいぶん遅い収穫となりました。猿も収穫した後がみられます。 先週、実がたくさんつき過ぎているので摘果しましたが、それでも粒は小さいようです。摘果の徹底が大切なようです。日の当たる場所に畝を作っているのですが、できがいまいちのようです。 収穫したイチゴです。たったこれだけです。 さっそくヨーグルトにのせ、キビ砂糖をかけて味見しました。酸味が強かったです。ロメインレタスとフリルレタスの収穫 少し小ぶりですが、ロメインレタスを収穫しました。 収穫したロメインレタスです。 こちらはフリルレタスです。こちらも少し小さめです。 よく洗い、皿に盛りつけました。どれもとりたて、新鮮、少し小さめで成長途中なのでやわらかです。
2018年05月16日
コメント(0)
イチゴの花がたくさん咲いてきました。それと同時にランナーも伸びてきました。ランナーは、子株や孫株を増やすために伸びてきます。今は、実に養分を集中させたいので、取り除きます。 上の写真は、右上へランナーが伸びています。下の写真は、ランナーを取り除きいたものです。それと同時に、枯れ葉も取り除きました。枯れ葉は、病気の原因になるので、見つけたらすぐに取り除いています。 これですっきりしました。 スイセンです。もう終わりのようです。収穫1 フリルレタス、サニーレタス、みやこべか菜収穫2 ミツバ
2018年04月19日
コメント(0)
イチゴの植え付けをしました。5月にイチゴを収穫しました。その苗からランナーが伸び、子株が育ち、さらにそのランナーから孫株、ひ孫株が出てきます。子株は、親株の菌を持っているので、必ず孫株かひ孫株を育てて植え付けます。 イチゴの苗は、一昨年、近所のおばあちゃんからいただいたもので、品種はわかりません。少々酸っぱいのですが、ジャムにするには最適です。 イチゴの孫かひ孫の苗 イチゴの苗の植え付け 畝は、幅80㎝、畝高20㎝にし、植え付けは、株2列、株間40㎝交互に植え付けます。苦土石灰は、やや多めに施します。半年の栽培期間があるからです。 植え付け時は、イチゴのランナーの向いている位置を確認し、反対側に伸びてくるであろうクラウンの位置が畝の外側を向くようにしました。また、クラウンが、土にかぶらないようやや浅めに植えました。深く植えると病気になったり、成長に影響が出てくるからです。さらに、イチゴは保湿・保温に注意が必要です。これから周囲に籾殻をまきます。
2017年10月15日
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1