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きゅう暦二月のはじまりです。新月です。旧暦は、月の運行に則してますから、何月でも一日は必ず新月です。一日は「月が立つ日」ですから「ついたち」と言うようになったということです。普段、使っている言葉には、まだまだ旧暦の名残がありそうです。私は今日から金曜まで、広島へ行きます。仕事ですので、観光は出来ません。呉市内なので、せっかくだから「海猿」のロケ地でも行きたいところですけど。携帯電話で日記更新出来たらします。この間、掲示板と日記コメントの書き込みは停止させていただきます。近頃、関係ない有害サイトや宣伝の書き込みが多く、気づきしだい、削除していますが、携帯からはそういう管理が出来ませんので、好意的にコメントくださっている方々には申し訳ありませんが、ご了承ください。
2006年02月28日
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実話を元にし、ホアキン・フェニックスが伝説の歌手を演じた 君につづく道」を、観ました。私は、この主人公である、ジョニー・キャッシュを知らなかったのですが、1950年代、エルヴィス・プレスリーらと共に、ロカビリーの黄金時代を築き、死後2年を経た今もカリスマ的人気、だそうです。映画は、幼少期のトラウマを抱えたまま、スターになった者の苦悩・・・、いや、もっと複雑なテーマでもあります。中盤が、ちょっと間延びしているような感じもあって、長いという印象もありますが、ラストシーンは感動しました。当時の人気女性歌手、ジューン・カーター役が、リーズ・ウィザースプーン(「キューティ・ブロンド」のエル)。シリアスな役ですが、生き生きとして、コケティッシュな面も見せてくれて素晴らしかったです。ステージ衣装も、普段の服も可愛らしく似合って、さっすがエルだわー。(←違う)上映館が少ないですが、50年代のアメリカや音楽が好きな方にはおすすめです。
2006年02月26日
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東京都美術館で3月5日まで開催中の「ニューヨーク・バーク・コレクション展」ニューヨークのお金持ち、メアリー・バーク夫人が40年以上にわたり、収集した日本の古典美術品が里帰りしての展覧会です。縄文土器から、室町時代の屏風や江戸時代の大和絵、陶磁器まで様々にあり、「よくこれだけ集めましたね」と、バーク夫人に声をかけたくなりました。本当に、日本の美術に惚れ込んでくれたのですね。ベージュ系基調の色合いの作品が多く、私と友達合わせて3名は、「バーク夫人はシックな色合いがお好きらしい」「極彩色とか好きだったら、中国やチベットの方に行くよね」だの、勝手に噂し、私は、掛け軸のコーナーで「西洋に、掛け軸や絵巻物が無いのは、やはり昔から建物が広く作られてるから、小さく収納するという工夫が要らなかったのかねー?」などと、思いつきました。そんなふうに、展示作品の素晴らしさや、学術的価値とは関係ない話をしながら、館内を進んでいた私たちは、まるで、川原泉さんのマンガのキャラクターのようでした(笑)。上野から鶯谷方面へ行って、根岸にある「玄結び」という、玄米の食べられる小さい食堂へ行きました。メニューは親子丼とかイカ飯とか豚汁など、ベジタリアン向けのお店ではありませんが、玄米が美味しいです。先月開店したばかりで、HPや紹介されているサイトがまだ無いようなので、ここで詳しくお知らせ出来ないのが残念ですが、お近くの方は是非探して行ってみてください。根岸一丁目交差点の近くです。日曜はお休みだそうです。食材にこだわるお店が増えるのは嬉しいですね。
2006年02月25日
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電車の中吊りの週刊文春の広告を見たら、江原啓之さんが猫を虐待したとかいう見出しが出てました。想像つきませんな。そんな記事、立ち読みもしたくないわ。私、江原信者ではありませんけど。週刊文春って、人気が出た人には必ず噛み付く体質だしー。文春に噛み付かれたら、それはその人が人口に膾炙した証とも言えましょう。そして、文春だけでなく、週刊誌の記事なんて、針小棒大なものです。江原さん、猫ふんじゃっただけじゃないのー?と、それで思ったんですけどね、「猫ふんじゃった」のふんじゃった人は、おそらく過失だと考えられるんですけど、あの「山寺の和尚さん」って、明らかに猫虐待じゃありませんか?和尚なのに。ああ、江原さんの話ですよね。私、以前は「胡散くさ・・・」と思ってました。2年くらい前に、よしもとばななさんが、江原さんについて「すごくいい人で、ちゃんと見えていて、真剣に人を救おうとしている」といった感じのことを書かれまして、それで私は、家の中にある雑誌から、江原さんのメッセージや対談を探して、がっつくように読みました。単純すぎる・・・。そして、今は美輪明宏さんと一緒の「オーラの泉」を毎週見て、すっかり馴染んでいるというわけです。
2006年02月24日
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中谷彰宏さんのサイト2月22日のレターに、山咲千里さんの「経験」について書かれていました。中谷さんは、あらゆる本を読む方(読書日記でわかる)なので、この本も自分で選んだのかと思いましたが、千里さんから「兄貴、読んでください」と謹呈されたそうです。(いいなー )中谷さんは、「千里ちゃん」と書いています。私から見れば、千里さんはまごうかたなく、おねえ様ですが、中谷さんからすると、妹的女子なんですね。自分の好きな人たちが、つながりが有って、しかも仲良さそうだとわかるのは嬉しい(^ ^)。そして、この2人が組んだら、「最強だなあ」という気がします。
2006年02月23日
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ローズベリー・チョコレートというのを見つけました。アメリカのオーガニック専門のチョコレート・メーカーDAGOBAのものです。カカオも砂糖も、原料すべて有機栽培。船橋西武地下の自然食品「こだわり市場」で購入。税込み504円。高い・・・。ローズヒップとラズベリーが入っているというから、ペースト状にしてミックスした物が挟まっているイメージを持っていましたが、細かく砕いたドライ・ローズヒップとラズベリーがアーモンドクランチのように入っていただけでした。その粒の量も少ないため、ローズヒップやラズベリーの風味はほとんどありません。だから、お店では手書きで「美容・健康を気にする方に」と書かれてましたが、あんまり効果は期待できないと思われ・・・。でも、カカオ59%のビターチョコで、オーガニックだから、一般的チョコレートより健康度は高いかね、と思うのでした。環境にもやさしいし。次は、DAGOBAの他の種類のチョコレートを買ってみます。
2006年02月20日
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アロマテラピー初心者の人と話をすると意外な認識が聞けて、面白い。ひとつの精油を使ったら、部屋からその匂いが消えるまで、別の精油を使うべきでない、と思っていたそうで。うぬ。香水は混ぜてはいけないと言われますけどね。精油は、ブレンドしてまた別のイメージの香りが出来ることもあるし、効果が組み合わさってよりよくなることもあるし、あらかじめブレンドしたものも売られているという説明をしたところ、「爽健美茶のようなもの」という理解をされました。しかし、中には、相性のよくない精油もありまして、なんだったか忘れましたが、4種ぐらい混ぜたら、藁と枯葉のような匂いになったことがあったっけ・・・。不快な匂いではありませんでしたが・・・。オリジナル・ブレンド名をつけるなら、「アフター・ハーヴェスト」とか?そういうこともたまにはありますが、全般的に、シングルでもいいけど、ブレンドの方が相乗効果が期待できます。部屋でいろいろな好きな精油を使っているうちに、自然に混ざり合った香りがつくようになりますが、まず、悪臭になる心配はありません。有楽町阪急では、エスカレーターで7階へ上がると独特のアロマブレンドの香りが漂いはじめます。ジュリーク・サロンがありますから。嗅覚が敏感な方はもっと下の階からでもわかるかもしれません。私が以前、広尾に行った時、地下鉄のホームから地上へ向かう途中、かすかにハーブ&アロマショップ特有の匂いが。それは、ニールズヤードショップがあるとわかっていたから、気のせいかもしれませんが(笑)知らずに行って、「この近くに、ニールズヤード無い?」「あるよ」なんて会話が出来たら凄いと思います。
2006年02月17日
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ひじき煮に、大豆を入れると美味しいのですが、お惣菜として売ってるのには、大豆は入っていません。この問題について、友人とメールでやり取りしておりました。私は、自分でひじき煮を作るときは、大豆、こんにゃく、にんじん、油揚げを当たり前に混ぜ込んで、五目ひじきとします。。言われてみれば、売ってるひじき煮には、細切りのニンジンやこんにゃくは入っていても、大豆は無いような気がして来ました。「普通は入れないものかと思っていた。入れると美味しいのにな」という、友人の意見でしたが、何故、惣菜には入っていないのでしょう。私が買う乾燥ひじきの袋には、大豆の入った煮物の写真がついてますけど。コスト、手間の問題でしょうか。入れた方が良いのですが。味だけでなく、大豆と一緒だと、大豆たんぱくの効果でひじきの鉄分の吸収効率が高くなるのですよ。昔ながらの和食材の組み合わせは、味が良く合って美味しいだけでなく栄養の相乗効果、または、マイナス面を打ち消してくれるということが多いです。昔は、栄養成分分析なんてなかったのに、不思議ですね。理屈でなく、こうして食べると体が良くなるという、人々の長年の実感によって受け継がれたものです。大事にしましょう。
2006年02月15日
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景気回復の兆しとは言っても、個人の給与回復には程遠く、よって義理チョコは昨年比50%減といたします。などどいうネタが昨日の朝日新聞夕刊の、しりあがり寿さんの4コマ漫画であったのですよ。私は、昨日慌てて(といってもまだまだ種類豊富でしたが)、神戸ゴンチャロフの東武の出店でチョコレートを買ったのでした。一番安い315円の箱が売り切れていたのは、元々少なかったのか、義理チョコ予算減の真実をあらわしているのか・・・。「食品と暮らしの安全基金」のメ-ルマガジンによると、日本のチョコレートは本物のチョコレートではないそうです。ヨーロッパのチョコレートは、カカオの豆から取れるココアバターの割合が多く、日本のチョコレートの多くは、ココアバターの割合が低く、植物油脂を入れています。コーヒー豆と同じで、カカオ栽培の農薬使用量の多さと発展途上国の児童労働問題もありますし。何気なく、手軽に美味しいと思って食べている物にも、裏事情があるので、時には目を向けたいものです。どうせなら、安心・環境・人権に配慮した、フェアトレードチョコレートを食べましょう。
2006年02月14日
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映画「博士の愛した数式」を観ました。日本映画ですが、ミニシアター系の洋画のような印象を受けました。何故だろう?とちょっと考えたところ、それは、寺尾聡さん演じる“博士”の精神性が、日本人ぽくなく、欧米の男性教師のようだからではないかと、思い当たりました。博士は数学者ですが、数学の不得意な人に対して軽蔑的な態度は全く取らず、わかりやすく、数のおもしろさと素晴らしさを教えてくれます。「教え子が、どんな突飛な間違いをしても、その答えが出るまでを辿って、発想の仕方のいいところを必ず見つけ出し、ほめてくれる」この映画の語り部である、10歳の時に博士と出会って、その後、数学の教師になった少年“ルート”の言葉です。頑固で偏屈な面もあるけど、好意や思いやりを素直に口に出すあたりも、日本の典型的な中年男性とはかけ離れているなあ、と思うわけです。映画を観た人は、みんな、博士を愛するに違いないです。物語は平坦ですが、セリフひとつひとつを聞き逃すまいと思うので、退屈はしません。絶対、観た方がいい映画として、おすすめします。
2006年02月11日
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プラチナ・チケットといわれる、中島みゆきさんの「夜会」。vol.14「24時着0時発」を観て来ました。青山劇場を見まわして思ったのは、客層変わった?あきらかに私より年上の人々がほとんどです。おじいさん、おばあさんもいらっしゃる。まあ、チケットが高いから若者はそんなに来られないということもありましょうか。7列目だったので、出演者のみなさんの顔もはっきり見えてよかったです。舞台りストーリーの感想は、テーマがいろいろありすぎて、さらっとは書けませんが、ともかく、「生きて行け」という力強い想いを受けました。この夜会のメインテーマソングの「サーモン・ダンス」の歌詞「生きて 泳げ 涙は後ろへ流せ 向かい潮の彼方の国で生まれなおせ」(鮭が、川の流れをを遡って生まれ故郷へ帰って産卵する姿が比喩として歌われています)それは「命のリレー」という歌にも、込められています。「この一生だけでは 叶えきれないとしても命のバトンつないで 願いを引き継いでゆけ」しかし、やはり高いなー・・・。チケット2万円で、パンフレット三千円は。単純に比べる問題ではないけど、高いと思っていた美輪さんの公演やパンフが非常に良心的なものに思えてきました。でも、みゆきさんの舞台も、観たと観ないでは、今後の人生が全然違うのだろうと思います。次の夜会も、チケットGETに挑戦するでしょう。
2006年02月09日
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寒い。朝、霜柱を見ました。しかし、ちょっと冷や汗な気分になってしまいました。参議院議員さんからのトラックバックがあったので。しかも「逆境ナイン」の話で。でも、民主党の方で良かったですわ~~。自○党(今さら伏字)だったら、今まで私見や引用やらでさんざん「悪」としてきましたから。美輪明宏さんのル・テアトル銀座での舞台「愛の賛歌」のチケット取れました。e+のプレオーダーの抽選でダメで、一般発売を見送り、セゾンカード会員優待枠に賭けてみましたが、無事とれました。不世出の歌手、エディット・ピアフの波乱に満ちた生涯を舞台化したもので、ラストシーンで美輪さんが「愛の賛歌」を歌い、観客席は号泣となるという・・・。私は、初めてなのですが、想像しただけで泣きそうです。しかし、先週の日曜に、抽選はずれと、注文した本の在庫切れの知らせのメールが同時に来て、他にもこまごましたことから「運が落ちてきた?」と思いました。e+で取れなかったの初めてでしたし。が、運が落ちたからとおとなしくしてるヒマは無く、占いに頼る習慣も無いわけであって、低運期だとしてもいちいちそれを気にしないように、小さなことでも大げさに喜ぶようにしていたら、美輪さんのチケットGETを機に、落ちた分の修復作用がガンガン働いてるような雰囲気になって来ました。それと、もうひとつのことが開運になったかもしれません。中谷彰宏さんのホームページ an-web を毎日見ることです。私は中谷さんの熱心なファンというわけではありません。時々、本を読んだりHPを見たりしていただけですが、昨日『最近、「中谷さんと名刺交換をすると、運が開けるというので、名刺交換させてください」と言う人が、たくさん来られます。』ということが書かれていました。そういえば、私は今まで先週からan-webを何気なく毎日見ていたのでした。(毎日必ず更新されますから)名刺交換は出来なくとも、ネットを通じて何らかの波動共鳴が起きるのかもしれません。自分が本当にそれで開運したのか、万人に同じように作用するのか、確証はありませんが、お試しになりたい方はどうぞ、やってみてください。悪くはならないと思いますから。P.S 先週の土曜日の「メレンゲの気持ち」に美輪さんが出演されていて、「私と縁がつながった人はみんな良くなっていく」というお話があり、それを実証する人たちいました。私は直接、縁がつながってはいませんが、Wあきひろ で、開運です。(この P.S とわざわざつけるのは、中谷氏の真似です。)
2006年02月06日
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恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館のホールで上映中の映画「ガラスの使徒(つかい)」を観ました。アングラ演劇界のカリスマ・唐十郎氏が、原作・脚本・主演です。小さなレンズ工場で、高精度の巨大レンズを磨く研磨職人。しかし、工場は経営危機で整理屋に脅かされて・・・。なんか・・・、「プロジェクトX」?ほんとに、中島みゆきが主題歌(「地上の星」ではないよ)で、出演もしてますし。JR恵比寿駅からガーデンプレイスまでの動く歩道では、生搾りビールを持ったみゆきさんのポスターが出迎えてくれるし。映画は、世知辛く、残酷な現実のシーンもあり、幻想的なシーンもあり、評価が分かれるだろうなと思いました。舞台は確かに現代社会ですが、全体的にはファンタジーでした。登場人物の演技・セリフ回しが芝居のようでもありました。そして、佐藤めぐみさんの美しさが堪能出来ました。小さな町工場にあんな娘がいたら、それだけで経営危機なんて立て直っちゃいそうですよ(笑)。明後日、青山劇場での「夜会」に行くので、今週はみゆきウィークです。
2006年02月05日
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日本人1人あたりのお米の消費量が年々減っています。お米は、日本の気候風土に適した農作物で、多くの日本人に体質的に必要な食料です。私たちは、それを減らして、わざわざ輸入小麦のパンやパスタを食べ、食糧自給率を下げています。個人の健康の上でも、環境問題を考える上でも好ましいことではありません。このことを知って、約一年半。私は、それまであまり意識していませんでしたが、なるべく外食ではごはん物を選択、コンビニ食で済ませねばならない時も、パンよりおにぎりを心がけるようにしました。そして最近、年齢に逆行して肌のキメ密度が2.5倍くらい高まって来たように思います。(当人比)気のせいか・・・。でも、視力2.0の自分の目で鏡を覗き込んであきらかに、毛穴目立たなくなってますよ。人間の体の細胞は一年半で全て生まれ変わると言いますし。他の健康食材や、オーガニックコスメによるスキンケアの効果もあるかもしれませんが、コンスタントに食べ物でセラミドを供給する力は大きいと思います。そうです、お米には、細胞間脂質を左右する成分セラミドが豊富です。小麦にも含まれていますが、お米の方が多いです。日本人が欧米人に比べて肌がきめ細かく美しいと言われるのは、湿度が高いという外的条件もありますが、お米を食べ続けているというのも大きいのではないでしょうか。基本は、1日3食お米の日を多く。そして、たまにはパンやパスタやうどんでも、2食はお米。最低でも、1日1回はお米。私は、これを心がけています。短期的効果はありませんが、是非みなさんもそうしてください。私は、ごはん食推進委員会のまわし者ではありませんが、本当に基本中の基本の美肌食習慣としてお薦めします。その上で、大豆製品、野菜、海藻類なども、多くとりましょう。
2006年02月03日
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「逆境ナイン」のDVD(全力版)を、せっかく買ったのだから、「裏の裏」まで観るべく、がんばってます。(映画館で見た時の感想はこちら)わかってはいたけど、堀北真希ちゃんの「野ブタ。をプロデュース」との違いにおののく。「逆境ナイン」の方を先に見たので、驚嘆するほどではないけど、顔立ちも、声まで違ってるようなー・・・。主演の玉山鉄二くんはやはり、見れば見るほど、高校生役はギリギリですね。それはどうでも、ところどころ、ちょっとジョニー・デップに雰囲気が似てるように見えて、セクシーだわ(^ ^)。バカだけど。映画の監督もインタビューで「玉山鉄二は、よくこの役を引き受けてくれたなあと。バカだなー(笑)」と、おっしゃってましたので。今、私の頭の中は「海猿」と「ローレライ」と「逆境ナイン」のBGMがリミックスされてます。3作とも、佐藤直紀さんの作曲によるものですから。。似たようなつくりなわけでななく、ちゃんと別物になってますけど。この状態で、来週、中島みゆきの「夜会」に行くのでしょか。そろそろ、「転生」を聴いて、みゆきモードにならねば。
2006年02月01日
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