ボートレーサー茅原悠紀選手を勝手に応援するブログ

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2015.12.24

初めての住之江競艇場

カテゴリ：競艇場についての雑談

住之江競艇場に行くのは今回のグランプリが初めてでした。
交通アクセスは今まで行った競艇場の中で１、２の良さですね。
（まだ１０競艇場ぐらいしか行ってませんが）

地下鉄四つ橋線の終点、住之江公園駅で降りて、２番出口から出るともうそこは住之江競艇場。
入場口が目の前とは行かないですが、歩く距離も１００mぐらい。地下鉄のホームからでも、３００mぐらいじゃないですかね。
車で行かなければとても便利な場所でした。
蒲郡や尼崎も駅から近かったですが、住之江が一番近いですね。でも尼崎も同じぐらいだったかな？

あと尼崎だと梅田に出る方が近くて、住之江だと難波にでるのが近いので、難波に近いところもいいところですね。

住之江競艇場と尼崎競艇場は同じ阪神地区にあるからか、雰囲気が似てましたね。
客層は全然違うと聞いていましたが（住之江の方がやんちゃ）そうでもなかったですね。一般戦の平日に行くとまた違うのかもしれませんが。

さて、この記事を書こうと思ったのは、行けば誰でも知ってるのでしょうが、知らないと意外と驚いたことについて。
といっても、しょうもないことですよ。
住之江のレース本場以外でみると、いつものカメラアングルからの景色しかしらないので、ピットの後ろに見える住之江フタバプラザなる建物のイメージと、バックストレッチの奥に見える住之江公園のイメージしかなかったのですが、スタンドからだと普通にあべのハルカスが見えるんですね。
へ～って思った、ただそれだけです。

↑真ん中で突き出てるビルがあべのハルカス

すみません。しょうもないこと書いて。
このままでは、茅原選手となんの関係もない記事になるので、無理やり茅原選手を絡ませます。

茅原選手と住之江の相性ということを調べてみました。
勝率でいうと、１６番目なので実はあんまり相性よくなかったんですね。
去年のグランプリ開催の平和島は勝率が３番目と相性が良かったんですね。
住之江の場合インが強いので、１号艇以外の枠のときの勝率が低くなることも起因してるんでしょうけど、住之江では勝つ確率が低くなるのは間違いないですね。
ても、その住之江の５、６号艇だけで、よくグランプリ優出できたものです。
今更ながら関心してしまいます。

データだけでもつまらないので、今回のグランプリで撮った茅原選手の写真の中から住之江っぽいのを１枚貼っておきます。