ボートレーサー茅原悠紀選手を勝手に応援するブログ

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2016.08.30
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カテゴリ: レース事前情報
まだまだSGボートレースメモリアルの茅原選手の活躍の余韻にどっぷり浸っていますが、次節のことも考えて前を向いていかないといけません。
ということで、次節は、平和島での一般戦です。「第16回日刊ゲンダイ杯」となります。
ボートレース平和島のホームページにあるレース展望で、茅原選手がどのように扱われているか、確認しておきましょう。


『快速戦士・茅原がシリーズを圧倒!

地元・若林が茅原を迎え撃つ。浅見・西村の埼玉勢も当地実績良好だ。さらに、今年V量産中の井上と一宮も快速モードで突っ走るか。

 一昨年に当地でグランプリを制した茅原悠紀(岡山)が登場する注目のシリーズだ。4月津周年の準優Fによるペナルティーで、10月末まで活躍の舞台は一般戦が中心となる。ならば地力の違いを見せつけて圧倒だ。快進撃に期待できる。
 茅原を迎え撃つのは地元の若林将(東京)だ。当地は一般戦なら3連続優出中で、持ち前のスタート力を存分に発揮させている。準地元となる浅見昌克(埼玉)も、同じく当地一般戦で3連続優出中と水面相性が良い。
 今年V4の井上恵一(福岡)、V3の一宮稔弘(徳島)は、快足モードに突入すれば積極的な攻めに出てシリーズを盛り上げる。今年3度目の平和島参戦となる石田章央(静岡)は、前回6月戦で予選敗退したリベンジに挑む。豪快な攻めが持ち味の岡本猛(大阪)、今泉和則(愛知)、永田啓二(福岡)に、堅実派の宇佐見淳(愛知)も上位進出へと持ち込むか。A2級降格中の西村勝(埼玉)だが、当地実績は良好で侮れない。A1級復帰へここで勢いづけたい。
 地元ヤング・北山康介(東京)と三浦敬太(東京)にも注目したい。ともに今年に平和島でFを切ってしまっているが、その挽回へ一撃決めてアピールだ!』(ボートレース平和島HPより)


茅原選手はシリーズリーダーとして、しっかり扱われていますね。
当然と言えば当然の扱いです。
SGが終わったばかりなのでどうしても気になるのが、「グランプリを制した」とやっぱり書かれていることですね。早くSG2勝目をあげて、グランプリだけでないことを証明してほしいですね。
「一昨年のグランプリ」というの飽きてきませんか?
しかも、今年までは漢字で「一昨年」と言えますが、来年になったらもう漢字だけで表現できません。来年は、「3年前の」とか「2014年の」とか言うんでしょうね。
なんかそれも悔しい感じがするので、是非とも茅原選手には、SG2勝目を早期にあげて欲しいです。若干理由が不純というか、しょうもないわけですが、要は早くSGの2勝目が見たいということです。

ちなみに、この「グランプリを制した」という表現が気に入らないという話は前にも話しましたね。
歳をとると同じことを何度もいうというのは、まさにこのことなんでしょうか?
いやいや。SGが終わったばかりで、しかも優出までした直後なので、強く思っただけです。


「第16回日刊ゲンダイ杯」では、優勝の期待を集めるでしょうから、その期待に応えられるよう、またまたの活躍をお願いしたいですね。「地力の違いを見せつけて圧倒」です!






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最終更新日  2016.08.30 21:32:37
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