スピード自慢が揃うが、その中でも茅原悠紀(岡山)の存在感が抜けている。SGグランプリを制した異次元ターンは日々進化を続けている。8月桐生のSGメモリアルでは平凡なモーターを手にしながらも、持ち前のスピードと旋回力を駆使して優勝戦に進出。格上として参戦する今節は、ぶっちぎりの優勝候補として期待が懸かる。
地元の松尾昂明(福岡)と塩田北斗(福岡)が迎撃態勢を整える。ともに当地お盆戦に出場し、松尾は予選敗退を喫し、塩田も準優を突破することはできなかった。雪辱への気持ちも強い。A2級キープへ予断を許さない桂林寛(福岡)も地の利を生かして奮闘する。 』(ボートレース若松HPより。なおマンスリーボートレースガイドも同内容)
当シリーズでもやはり、シリーズリーダーとして茅原選手が選ばれています。
今回は「ぶっちぎりの優勝候補」と最上級の表現をしてもらってます。
嬉しいことです。
そろそろ、また優勝してもいいのではないかなと、期待してしまいます。
とはいえ、SGダービーを控えているので、ダービーに向けて勢いがつくシリーズになるのが一番期待するところです。いい意味でも、悪い意味でも、ダービーを見据えた戦い方をしなければならないシリーズになりそうです。
話は変わりますが、次節の、「第16回スカパー!JLC杯争奪夜王シリーズ第2戦第3回若松スピード王決定戦」…。長い。名前が長たらしいです。ちょっと短くしないと、打つのめんどくさいですね。ということで、以降「第3回若松スピード王決定戦」ということにします。
では、もうしばらく開催まで時間があるので、次節を楽しみに待つことにします。
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