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今日から仕事が3連休、でも3連は今年最後となり今月の後半はほぼ休めない他に働く人がいなくて休めないよーそんな仕事場ってイマドキあるぅ?なので今日みたいなうちに休んでおきたいけど、休み溜めはできない寝溜めも半世紀も生きてると難しい若い頃のようにはいかない、というか昔は無理しても翌日には復活できたのに今はムリとなった確実に老いてるのを感じる最近よく聞くZ世代があって、自分はX世代に当たるので某サイトによると、Xは『個人主義的な考え方や独立心が強いことがあげられ、転職に対しても肯定的』なんだとあーハイ、言われてみればその通り、でも転職に関しては否定的で柔らかい考えはありますで、職場で働く要はY世代が実によく働くこと、もう凄い働きっぷりで褒めたいくらいこれは就職氷河期を経験してるからなのか?職場はY世代が多いので助かってる常にY世代は偉いなぁ見習いたいなぁと思いつつ生きてるよ、ありがたく感謝したい世代の人達だZ世代に関してはロシアが戦争で戦車に書くあの文字のことだろぉぅ?と初め思ったけど、何の繋がりがあるのか?……ないだろ、と疑問になり調べたら根本的に全く違ってて恥Zは生まれた頃からデジタル社会でスマホを簡単に使いこなすことができる、らしい、うん解る特徴としてコスパよりもタイムパフォーマンス、ブランドよりも共感できるかで選ぶのだと自分は様々なアンケート会員になってるので、最近はそっち方面からの質問のアプローチが髙くなってると気付いてる、ああそういうことですかぁ…みたいなこのような世代が本能的に持ち合わせた能力や新たな価値観や多様性で「SDGs」なんかの問題をバッサリ解決していくんだろうな、うちらより優れてて人間として進化しとるがな新しい世界、、、時代の変化をつくづく感じるなぁ、昭和平成令和と生きて歳を取った証拠だいつもは今月の〇〇とか、くくって花画像を載せてたけど…12月は植物が少ないのでチマチマ小出しになるヤツデの花にミツバチ、今日は晴れてるので虫たちも精一杯に働く、この花にも蜜があるんだねサザンカも早くも枯れ始めては次のツボミが開花、花粉(黄色いの)を手に持つここにもミツバチ早くも椿?壁木のヒイラギに紛れて成長、今までピンクは見なかった、これは山茶花かぁ?花粉にピントを合わせたかったけど、日向日陰の加減、ヒイラギのとんがりの角度で不鮮明ヘタヒサカキ?違うか、つぶつぶはツボミ?我が家の菊はワイン色、こればっかりの、おしべだかめしべだか…花粉が付いてない状態ジンチョウゲの蕾、成長を見守りたいちなみにZの次はα(アルファ)なんだと、アルファベットがZで終わったので次はギリシャ文字小文字でα、大文字がΑ(alpha)で始まる、ギリシャ文字の有名どころがデルタとかオミクロン…見覚えありますよね、でもそれでいいのか・・・?ギリシャ文字、ちったあぁ知ってますぜ、自分の名前は真紀なので大文字はМ、小文字はμ(ミュー)子猫の鳴き声とお揃いでよかったぁ…嬉しい感じでもね、南米で流行ってるコロナの注目される変異株がミュー株ってガッカリだ、日本には来ないでほしい、ていうかもう来てる?
2022.12.09
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仕事休みで、今日はなんて暖かい快晴なんだ見守ってたピンクのサザンカが一斉に咲き始めた一足先に咲いた白い原種サザンカもギリ咲きとどまってるこの間山で見た冬のスイセン、感激したなぁ、これは雪中花とも言うらしく我が家にも咲き始めた秋の空が青~い、なのに明日から雨予報って、寒くなるのかな…
2022.11.28
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快晴だった22日に自宅から東の方まで何かを撮り歩きに行ったこれまでに猫探しとかで数回は行った場所なので自分の庭みたいなもん撮ったのは植物や空や風景と、所詮自分が住む場所と同様の田舎なので大差はないただ、山や水辺に近いので同じ田舎でも空気が美味しく感じたし、植物の生え方の勢いが違うし、空も近く感じられて癒された行き帰りの距離が6キロでも全く疲れなかったいいものを見て撮って、12月になったらこんなふうにはいかないかも…花の旬がピンポイントだったのか、キク科の花を実にビックリするくらい多く見た道路脇の民家のピンポンマム?←ピンポイントにかけてるわけじゃないよ…や畑に植わってる黄色・白、雑草と共に咲くキク科↓6連発日向に山茶花?山近くの民家の庭のヒマラヤユキノシタ、早いなぁ、我が家のはまだまだこれからの近くに白い咲き掛け、咲いたら大輪?花明不明小ぶりの八重サザンカ、サザンカにもいろいろあるみたい農道脇に誇らしく咲く山の小ぶりスイセン、雪中花とも言うらしく4月頃まで開花するらしい春には春の可憐な花が、夏には夏の鮮やかな花が、秋にはトーンを落としたこれから冬向きの花が咲く春夏秋冬まだ見たことのないいろんな花があるんだろうな、撮り尽くしたいとは思わないけど身近な季節の植物は撮っていこうかな雪が降るような冬は彩るものが少ないので何が撮れるかな?あと3日で12月だぁ、今年も早かったな
2022.11.27
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外で写真を撮ることが多いので季節の変化をよく感じるこれからは寒さ増していく一方なので苦手だ、2月生まれなのに寒いのには勝てない産まれた際には寒くないように、おくるみに包まれてくるまれてくるまれ尽されて可愛がられてたそうなので冬向きではない手足も冷えるし血行も悪くなるので、大人になってもまだ霜焼けに悩まされてる寒いだけで人間としての機能も失いがちになる今職場がテナントで入ってるスーパーは、食料品のためなのか省エネのためなのか寒い野外よりも低い温度で苦痛になる、まるでお客さんのことを考えてないなので最近は客離れが深刻のように見え、これで益々気温も上がらないパン屋なのにピザを作る我が店は夏場は低気温設定が適温で、このまま冬もそうなのかと疑ってたらそうでもなくてホッとしたけれどここもスーパー自体の客が減ったことで売り上げも下がり気味で、勤務時間を切り上げて帰ることが多くなったとなると稼ぎたくても難しくなり、そんな理由ばかりではないけど先月に1人辞め、今月にも1人辞めると聞く新たな人が入るわけでもなく悪循環が続きそうだ、1才の子供が熱を出してよく休むスタッフも当てにならないし、これで誰かがコロナになったら何人で回すつもりだろう・・・求人はしてるというけどハローワークでは見つからない、インディードか?別のか?系列他店は見つかるけど当店のはないもしかしてあのスーパーから撤退でもする気かな?だとしたら、自分の方向性を考えておく必要があるし、今はやめたい要素が多くなって迷ってるどうしたらいいのか?年内持つのか…みたいなぁ…感じ裏庭の、と言っても横庭にも前庭にも侵略してる千両、赤と黄がせめぎ合ってる千両の足元にヤブコウジ、日陰の中のさらに日陰に小さく地味に育ち存在感なし性質はとても強健で条件の悪い場所でも育つらしい、手爪サイズのリンゴのよう実があちこちに落ちるので万両も繁殖力が強い、縁起もの的存在だと思うけど日当たり良好のは真っ赤になってて日陰は色変わりの過程を楽しめる秋の実と言えば柿、もう終わりかもねこれは田舎の小道脇のナンテン、房がきれい葉も綺麗に紅葉我が家のはというとスッカスカ裏庭は家や木々で囲われてるので野鳥が食べに来てる、豊富な実が食べ放題で千両も食ってるいつも鳥が羽ばたくのを見ると、いつかカメラに収めてやるからなぁと決意レモンも自然と色付いた、世話してないけど食えるのか?市販の外国産ワックス付きじゃないので安全期待度大鮭のムニエル添えかソースにイケそう、鶏胸レンジ蒸しでスライスした肉の間に挟むのもいいな食べる方の夢が膨らむわ・・・ささやかな量で限りがあるけどねこっから花~とうとうサザンカの蕾が開きかけた、この赤いやつは12月頃と認識してたけど早くもここまで今年はツボミだくさんなので特に寒いと言われる今冬に華やかだろうな今月から咲いてた原種サザンカは大雨後も凛々しい、今年はピンク色味が強いな、寒いから?沈丁花も硬そうなツボミから花咲かせそう長~いミズヒキが先月まで咲いてたのに種でも落ちたのか?また生まれてきてる我が家のツワブキってなんか貧祖なんだよな、影まった場所にいるし見頃を逃してるだけかなヤツデの花の赤ちゃん産まれたて、これが繊細立派に育つぞー、経過はまたいつか…鉢の安定ゼラニウム、これからが本番咲きかもね、雪には当てまい蕾ができてたら水を、花が終わったら元からカットし他の成長を促すのだ実の関連が正月飾りに最適になるタイミングに育つって凄いね、逆に行事が合わせたのかな?外国だってクリスマスカラーとして似たようなのがあるでしょあぁあ、もう年末かぁ、早いなぁ、もう誰にも止められない速さだ毎年これから自分の人生、どうなって行くんかな…蓄えもないし、健康面にも不安が出てきたそんなに長くは生きていたくないけどここまで来てしまった、葬ってもらうのにも金が掛かるし…いろいろ考えると名案なんてない、せめて幾ばくかのお金があったらな・・・
2022.11.19
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今月に入ってから頭痛がするようになった季節の変わり目だからとかストレスでとかではない、ズキズキもガンガンも絞め付けるようでも割れるようなでもない2年前に覚えのある痛さ、最初あ…痛いと来て、ただ痛いのが酷くなったり軽くなったり波がある一昨年9月末ごろに脳に血が溜まってそれを排除する手術を受けた排除というのは頭蓋骨に穴を開けて丸1日半かけて自然に滴り落とすような、溜まったこと350ml、缶ビール1本分だ悪血がなくなり身も心もスッキリして後遺症もやっと収まったのに…‥‥‥再発があるかもと言われて日赤をあとにはしたあの時の痛さと同じ痛さ___まさか、こんなに早く再発ってするもんなのぉ?まあとにかく痛いので今は近くの脳神経内科に行ってる2年前にも同じとこに数回かかってたので結局こんな手術しましたと事後報告すると驚かれて、しばらく様子を見ましょうということで14日分の薬を処方された本音は一刻も早く再び日赤でCTとかで診てもらいたかったけど、近場の病院で治るならそれでよしいきなり大病院だと通常料金に初診だと10月から7000円掛かるようになったあーもうこれは本当にやることやってからの~大きな病院コースが正解、町医者からの紹介頼み処方されたのは頭痛を治すためのものなのに、副作用に頭痛、めまい、眠気、吐く、発疹、かゆみとあり、毒を以て毒を制すってことなのかなぁ?全体の半量飲んだところで久々に蕁麻疹とか…書かれてたことほぼ経験した、治るってこと?まあとにかくわからない、1日2回3粒ずつを飲んでるけどたまに微熱も出る、これでいいのかトキワマンサクの葉が紅葉した花も楽しめて葉は日々変化するっておもしろい、低木なので庭木にピッタリムクゲの花は終わる代わりに葉が黄色くなるプレゼント、一眼やってなかったら知らんままだった葉元に種のこの低木ナニ?種じゃなくツボミ?花が咲く?にしては葉が色付いて枯れそうこのスペード型の葉っぱ、ドクダミです少し厄介もの扱いされて臭いけど白い花はまあまあで、葉は紅葉するなんて初めて知ったわ大きく育たないタイプのナンテンの葉も紅葉これは何だろうな、調べても不明の木、背も高くなく葉数も少なめ上と一緒だろうけどカールしがちで葉脈の赤が少しキモイ、どうせ何てことない平凡な木と思いきや榊だって神棚に供えたり神事にも用いられ6~7月に白い小さい花が咲くんだと、見たことないけど緑の葉っぱが黄色に変わるけど植物名不明ハゼの木、樹液は人の肌に触れるとかぶれてしまうらしい、これは我が家から見える他所の木なのでセーフブランド紫陽花だけど全て不明、どんな色形の花が咲くのか…?鉢に何とかカントカ協会のシールブランドだけあって時季外れは葉も楽しめるようだ、冬に枯らさないようにしたい秋は赤や黄が多い、思えばもう11月で今年も終わりに近くなった、あぁあ、今の悩みは頭痛に関して悪い予感しかしない仕事でも1人辞めてから、それっきり増えないので体調悪くなってオチオチ休めもしないやっぱり個人事業だとルールも曖昧だし馴れ合いというか、なあなあな関係になる前に別の仕事探そうかな…と思い始めたなんかいい仕事…いまだにハローワークの求人見てるけど、個人でやってたブライダルアクセサリーやビーズアクセサリーなんかのキット販売に力を入れるのが最後の手段かもなせっかくCAD系ソフトで説明図作れるし、ブライダル系キットに関しては競合他社がほぼいなくなったことだし…あー、がんばれば実現できる!と思い立った矢先に頭痛だし、思い返せば老眼入ってきたのでビーズやめたんだったあーーーー、悩むけどやるのは今しかないかも、最後のチャンスかも
2022.11.14
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常日頃、写真を撮ってて我が家の敷地内は特に変化がないかを気にしてたのに・・・知らん間に原種のサザンカが咲いてたがなチェックしてたのに何があったのか?…思えば夕景ばかりに気を取られ他をぞんざいにしてたな草木は誰にも世話されず従いもせずとも、時期が来ればいちばん輝ける日を知ってて咲き誇る毎年見てるのに今回は見逃すとこだった秋にしては暖かい日向の陰で静かに咲く原種サザンカ原種って言うと荒々しさ感じるけど我が家のは縁ピンクでかわいい、先祖さんが植えたのか?ツボミはピンク感増し上向きにできる繊細な咲き掛けも上向きだけど不思議かな?完全に咲ききるとどれも下向きになるサザンカの木の裏にはレッドロビンの木、穏やかな青い空とのコントラストに癒されるたまたま道路を歩いてたら向かいの家の八重咲きは誇らしい、負けたでも我が家には12月に咲く濃いピンクが大勢待機してるんですよー白い雪が降っても花の鮮やかさと葉の深緑との対比が魅力なんですでも冬も、寒いのも、2月生まれなのに何もかもが嫌い、寒いだけで人としての機能が奪われる年中暖かい地域に住みたいものです-願望、花のように強くなりたい-理想と目標
2022.11.12
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今日から念願の3連休で嬉しいしリフレッシュしたいし、実はやるべきことをやりたい、といつも思うけど楽をしてしまい叶わない←いつもこうだ…好んで植物とか撮ってるけど、秋の風物詩コスモスだけは身近で咲いてなかった数回町内を回って山に近付くにつれ出会うことが増し、イエ~いと気分も上がったけど、ピンク系は原っぱにもよく植わってるのを見た半面、白や濃いチョコレートカラーのものは道端から見える範囲で目を引いたただし、誰かの家の敷地内とか角度的に足を踏み入れないと写せない位置田舎で子供時代はよその家の庭や畑にはズカズカ入ってても怒られることはなかったでもさすがにいい大人になった今は無理だ、時代的にもそういうのも受け入れられないあとちょっとの角度でいい画が撮れるのになぁと思いつつ諦めてるピンクの次に多く見たのはオレンジ距離が近いと細部も鮮明、どれもあえてズームで撮ってる雑草と一緒にいろんな成長具合のピンクが撮れた暑いくらいの秋晴れで太陽が花を照らす、光と陰が花を印象付ける3番目に見たのは白、白なんて昔からあったのかな?白い花と葉の緑のコントラストや調和が個人的にいちばん好き、薄紫の花も好きもうじき終わりそうな濃い色を見つけて、よく見るとおしべの雰囲気が他と違うコスモスにも種類がたくさんあるんだろう辺り一面コスモス畑みたいな風景、見てみたいな田舎なのにしょーもないのしか出会えない、だからといって名所に行ってどうこうとは考えてない11月にはコスモスもお終いで次は何だっけ?
2022.10.31
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今年の秋も短いらしい灼熱の夏が終わって秋っぽさ感じてるけど予報ではすぐに寒くなるって、、、最近はそのパターンが多い気がする、短い秋、またもか…地球温暖化が原因だろうと気付いてきてる人が多いのでは…?そのために省エネに努めるのは当然のこと、同時にエネルギー効率を高めることも重要らしい脱炭素燃料(最近よく聞くカーボンニュートラルのこと)への転換も有効と聞くけど出される二酸化炭素の量を比べると、石炭よりも石油、石油よりも天然ガスの方が排出量が少ない天然ガスよりもさらに好ましいのは、太陽光、風力、水力、地力などの自然エネルギー、分かるぅでもうまいこといくかなぁ?安定して得られるかなぁ?コストはどうだ?とか思っちゃうでしょカーボンニュートラルとは>>> 環境省より温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡(釣り合いがとれた状態)させることを意味します とある秋だなぁと感じる赤とんぼ、秋だただのトンボだけど夏のよりは小型、上のと羽模様似てるけど赤くなる前?これこそただの秋トンボ?短い秋だと飛び甲斐がなくなるだろうなエネルギーについてどこかでピンとくる人は原子力発電を考えたのでは?我が島根県松江市にも県庁所在地なのに中国電力の発電所があって、1号機は廃炉決定、2号機は新規則基準合格、3号機は検討中って、、日本の原子力発電所マップ 2022年版より おっ?画像は見覚えある島根原発じゃん奇遇東日本大震災で福島第1原子力発電所の事故があった当初は、やっぱり原発は危険だったと多くの人が感じただろうけれど記憶も薄れてきて、電力不足を解消するには原子力も致し方ないって思った時期があった島根で事故があったら非難する場所はすでに決められてる、ただしそれは行き先側の相手側の完璧な了承が得られてるのか?ということが気がかりそう思ったら確証がないし、時の経過で約束は無効に近い状態になってるかもしれない数年前に避難先に指定されてる体育館か広い場所が、その県の意向で壊され別の施設になったと耳に入った、恐らく事故でこちらが避難してくるなんて知らないのかもしれない、となると怖いなそれにいつ暴走するか分からない得体の知れない爆弾を抱えて再稼働はちょっと待て、と言いたい声を大にして強く言いたい、再稼働は早まるな、とハクチや自由猫、物言わぬ動物たちが残されるなら自分も残る気でいる、そして外部に発信したいと思ってる、自らが被爆していく様も公開したっていい▼ここから秋の実シリーズ初めは変な色の実だぁと思ってたけどよく見れば4枚花びらの咲く前?山の植物は不明なものだらけ、と思いきやネット検索で判明し植物名はマユミだって、人の名か?イノバラと思いきや葉っぱが違う葉脈が力強い感じでヒットしたのがガマズミだって、野の花にも山の植物にもれっきとした名前がある、じゃないと…あの赤い実の〇〇では話が繋がらないなヤフーとグーグル両方の画像検索でもヒットなし、どうせまた行くと思うので次はしかと写したい〖秋 10月 山道 ツルに実 尖った葉の先〗ではダメ、ワードを変えてもダメ、すぐ判明しそうなのに丸っこい栗の実椎の実、食えるらしいけどまとまってないと茹でたりできんと思いきや、こんなに落ちてるがなだからといって拾わんけど、子供の時なら拾ってたな、レンチンでいけるらしいナンテン、我が家のはやっと赤っぽい色になったけどこの家のはどうしたん?▼ここから道端で見た花コスモスに似たヒマワリにも似たヒメヒマワリ(キクイモモドキ)ほう、ヘーオキザリス、カタバミ科の植物は、世界で300種以上があり、その中でも花が美しいものをオキザリスとしてるようだ、ホー我が家や野に咲くやつより花も葉も大き目なのが民家の壁木下に植わってたどこぞの家の車庫の壁一面にミニ薔薇かなり満開なタンポポコロナは終息するわけないし終息しても次のやつが現れる、SDGsは2030年までに達成できないし世界は変わらん、2050年までに温室効果ガスの排出ゼロなんて無理・・・いろんな課題がありすぎてお腹一杯、戦争もどうなることやら…終戦遠い?プーチンやそれに味方する奴らは道端の植物のことなんか気にしないか、…あぁそうかロシアは常に凍てつくような冬なので花には縁がないか・・・つまらんですね
2022.10.26
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アジサイは秋まで楽しむって聞くけど、我が家のは咲き終わったらみっともなくなるので思い切ってザクザク切ってやった(育て方知らなくて無智とは残酷)自宅周辺のはびこる様に堂々と咲き誇るやつには、成長しすぎて手を焼く一面もあったことから、花が咲いて切ってもエンドレスで咲くので切るのが正解と信じ込んでた今年買ってきた1種は普通のアジサイで色がワインレッドということに惹かれたもう1種はどの種か知らないけどどこかのブランド紫陽花のようで、どちらも鉢植えで、まあそのアジサイは花部分の根元から切ってしまったので、後は冬越しできるように手入れし見守ることにした、来年が分岐点で大地に植えるのか?鉢のまま小さく育てるのか?秋色アジサイという言葉は知ってたけど、普通のとは違い秋咲きの品種でもあるのか?と思い込んでたら違ってた思い知らされたのはコレ↓先日、町内を撮り歩きして回った時のこと、6月頃にも同じ場所に植わってた木々が生い茂るような夏でも涼しめの林道沿いの、さらに木陰で守られあの日から枯れていない姿でそこにあったこれが秋色アジサイかぁぁぁ、スゴイ、ドライフラワーになっていないここ道路端で誰も手入れしてないんですけどぉ、自然にこうなるのかね…?まだフレッシュ感がある、これが秋まで楽しむってことなのかと感心したここの6月時はまだ白緑でこれから色付くと見えた初めに林道中ほどのアジサイたちに目を引かれた道路の両脇が木々に覆われた中心部は特に日が当たらないガクアジサイの最終形態?今は退色した風の白、元はピンクか紫か?農道沿いのは熟成されたワインのよう、ここのは6月に赤紫系がメインだった枯れ花とのコントラストもおもしろい影まった部分で静かに退化していく同じ株でなんと!6月に見たピンクのままのやつがどこかの家の手つかずの放置アジサイのため、いい感じに剪定されたわけではないだろうけど美しいまま、自然のパワーを感じるねもっと入り込んだら別の秋アジサイがあっただろうけど、断りなく人の敷地に入れないし虫に出くわしたくないこっちは日の当たる旧国道脇のなので最後の色6月は青紫だったので枯れると赤系になるって退色の変化を見届け秋を感じる秋色アジサイを楽しむってこういうことかなぁ我が家にはピンクの普通タイプ、丸い花びらのウズアジサイ、水色や薄紫のガクアジサイがあったのに普通のはチェーンソーでザクザク豪快に切られ丸坊主にされ、ウズアジサイは一部生け花に使い残りは放置、ガクアジサイはそこまで成長しなくて放置され自然に退化大きく育たないタイプのブランド紫陽花は小さくまとまったまま葉が紅葉してる、花が終わっても葉が変化するところが楽しめるのがブランドたる由縁?今年の秋もどうせ短いので新たな発見を楽しみつつ、次は初冬の椿やカンツバキだかサザンカに期待して気分もチェンジだ
2022.10.23
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14日の町内歩き撮りと思いがけずの神社祭りの前に出くわした、道脇の花と特に山の植物画像今の時期は空気が澄んでて写し甲斐があるそれに天高く馬も猫も多くの動物や人間も肥ゆる秋でいい時期だぁぁぁぁ紅葉も楽しめるし、コロナのせいでプチイベントになったとしても楽しいし、野外での独自の楽しみ方にも最適な季節で、暑すぎず寒すぎず新たな挑戦に取り組むのにもいい来月になったら寒さが増すだろうし師走の足音が聞こえやすくなり落ち着いていられないので、今がチャンス!▼ここから下は山に面した道路で見た木々や野花、山の木は名前が見つけにくいのでほぼ割愛オオヒヨドリバナゲンノショウコゴンズイハギシラヤマギク?▼道端や面する畑で見た植物ホトトギスの花、山野草センニチコウ秋に咲くツツジの仲間?ヒャクニチソウヒャクニチソウ背が髙いノゲシ?検索ですぐ見つかると思ってたのにぃ…壁にはびこるアイビーの仲間と錆▼秋といえばこれが撮りたかったコスモス、町の入り口付近にはほぼ生えてないオレンジ定番ピンク白ぉぉぉ~、深紅の色もあったんですけどねとその畑に入り込まないといけなくてCUT
2022.10.16
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11日は曇りで若干肌寒い日だった、けれど雨の気配は全くなし最近はヒマがあればカメラをやってる、もうじき寒さに耐えられないほどの冬になると撮れないだろうと思って…と言いつつ、いい映えビューを見ると深く考えずプラっと外に出てしまいのめり込み、サンダル履きで歩いて足が痛かったとかアウター着てなくて寒かったというような後悔はしてるけど、分かっててもくり返す今日はがらりと変わってポカポカ陽気の晴れで寒さはない部屋の西側はカーテンにし陽の光を取り込み北側は窓を少し開け網戸越しに微風を入れた人間が最も過ごしやすい環境に思え、年中こんな季節だと嬉しい少し寒かった11日は、一面グレーの空に薄っすらおぼろ雲が見えそうな見えなさそうな感じで気分は上がらなかった畑脇の赤に引き付けられて寄るとダリアがまた咲いてて、7月終わりにも見た同じ場所で2度咲き?花芯が硬そうな黄色で毎回造花のようにしか思えない調べるとダリアは種類が数多くあり咲き方にも名前があるようで、該当したやつがフォーマルデコラ咲き、マジか?赤の花言葉のように「華麗」なお姿他にもコラレット咲きとかカクタス咲き、つまみ細工のモチーフとしてよく使われるボール咲き等いろいろツボミは初めて見た、花は横向きに咲くタイプで今回はこちらを向いてくれた手入れしてなくても咲くって凄いわダリアの横はヒイラギを壁木にしてるけど、なぜかせめぎ合うようにムクゲの花甘い蜜の匂いでもするのか?アリンコもツボミと咲きかけには何かの虫と蟻とクモの糸上にも下にも蕾があるのでまだ楽しめる?壁の横は一面野原で草ボーボーの中に1本のタンポポの綿毛、こいつもどこかに飛んで行ってどこかで種を残す自然豊かな場所では冬以外見かけるようなイヌダテタンポポの仲間と思いきやノゲシ、と思いきやオニノゲシオニノゲシは外来種で春から秋まで、ノゲシは春から夏にかけてなんですってほう、あぁそういうことですかと写真撮ってる自分は違いが解ってきたぞぉぉまだ青い万両、これが秋深まって冬になる頃には赤くなるまだ青い千両は赤になるのか黄に変わるのか、千両も万両も実が落ち繁殖中金運的に縁起がよさそうでも、あやかった覚えなしカンツバキの実、ツバキにもサザンカにも似たような実ができ弾けるようになる花も見分けがつかなかったりする、ツボミができてるので寒い冬には庭を彩るだろう次は寒冬らしいので白い雪の中に鮮やかなピンクがいい感じだろうな、でもそんな呑気なことは言ってられない寒さ大敵1~2月以外は開花するらしいゼラニウム、冬は雨風雪しのげる車庫か倉庫に入れてやりましょうか花が華やかにまとまって咲き、簡単な手入れで知らぬ間に蕾ができてるので水をやると素直に咲くなんて可愛いやつだろうと最近は思ってる、以前は赤い花がやかましいと煩わしかったのに予報では明日も今日みたいな天気のようだし休みだし、クモも出なくなったので久しぶりに神社にでも行こうかなお願い事があるので賽銭は弾みますぜ、景色も撮りたいなぁ
2022.10.13
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昨日から久々の3連休で、一気にめっきり寒くなったので布団を初冬仕様に変えたどうせすぐにもっと寒くなるので、毛布はどうするのか電気毛布はどうするのか?の極めどころだ田舎は現代の家のように気密性が低いので、すきま風は当たり前のように感じ、寒いのに使ってない部屋は明け放してある人一倍寒がりなのに…2段ベットの下がないハイベッドを使ってて、布団を干したりカバーを替えたり毎回の上げ下ろしも重労働で苦痛になるけど代えないと寒さや冬を乗り超えられないのでやるしかないそして普段よりは遅いけど軽く衣替えもした職場の制服が7~8分丈の袖のコックコートだし、食品関係なので当然エアコンの設定温度は低い今からみんなで冬にこの温度耐えられない、長袖着たい、ヒートテック着たいと言い合ってるそんなわけで潔く長袖が出せなかった、、、けれどもういい加減寒さに耐えられないよって、真夏の半袖や半ズボンはもう着られない、代わりに長袖や薄いニット類を出した暑さも寒さも弱まる中間季節の服は常にタンスに入ってるので、それの上に着るやつや薄くても防寒になるようなものがまだあるのか見直したたまに晴れの日があっても夜は寒くなるし、どうせ間もなく思いっきり寒くなるだろうから寒がりで冷え性で血行不良の者としては寒さへの対策は怠れないサルビア・エレガンス、初めて見た、花はサルビアに似てるなと思ってたところエレガンスだって別名パイナップルセージ、…っぽい匂いがあるそうだけど嗅がなかったフヨウの花今の時期はハイビスカスに似た花が多い匂いに釣られキンモクセイ斜め後ろの家のサルスベリ後期、暑い時期に部屋から見えてたけど暑すぎて見に行けなかった薄っすら紫のヨメナ?キク科の雑草はよく分からんいつも後で惑うのでもっと詳しく撮っておけばよかったと後悔、あの時は全部雑草に見えてたんだこれがゼフィランサス、だということは8月に思い込んでたピンクの似たやつはハブランサスだとほー、似てる花が多すぎる町内歩いてるとこれまでは田んぼだったと認識してた場所一面に白い花密集あちこちあるぞ?何だこれは?調べるとソバの花、って?オイオイ、米やめて蕎麦ですかぁぁぁ?うまく収穫できて粉に轢けて、あの旨い出雲そばみたいになるのなら米からのチェンジ賛成です!川辺にて、蝶のようだなと思いつつ黄色に目を引かれた植物名不明、1輪ずつに長い種のようなものが付いてる不思議上の花の横に小花の密集、ツボミと開花した図ハーブ系?植物名不明シロバナサクラタデ、初めて見たしどんな雑草にも名前があるんだなそしてそれをネットに載せてる人もいる、松江の花図鑑さんより、おぉぉぅ近いじゃん縁があるルコウソウ、グリーンに星型の赤い花、裏の家の道路脇でこれがオクラの花、上に向かって育つオクラ自体はもう固いかな夏の大輪はハイビスカスに似たやつが多いゼフィランサスと思い込んでたのに実はハブランサス、次々に咲いてもうこれで最後かなどっちのサスも暑い夏に涼しさ感じさせる母のゼラニウム、ガンの手術入院で世話する者がいなくなったので代わりに育てた育て方も知らんのに花が終わり茎も乾燥し葉が枯れたら取り除き、鉢に落ちたものも取り除くツボミが付けば水をやると素直に咲いてくれる、あれから冬も春も夏も季節は過ぎこの秋また開花するとは力強い今回は家に撮るものがないので町内を小回りすると、別の角度から違うものが見えておもしろい以前は自由猫の1匹くらいは遭遇したもんだけどノラも減ったのかな?町に猫が溶け込んでる風景って絵になるんですがね、岩合さんみたいに上手くいかんなあぁ、今日は2時から地元バスケのスサマジが横浜ビーコルセアーズとの対戦があってNHKで生放送されるのでそっちに専念横浜の選手たちがすでに松江入りしてると思うと武者震いするわ、自分が戦うわけじゃないけど特に河村勇輝選手のプレイに注目と警戒あー、戦うわけじゃないのにぃ、ドキドキが止まらない
2022.10.08
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過ごしやすくなりそうな初秋だけど、まだ暑い日があったり雨に悩まされたり、ここ数日は台風の影響も気になる本日実は一昨年の今日のこの日に脳の緊急手術を受けてたその数年前から頭痛に悩まされてて様々な病院にかかり、いよいよ耐えられなくなったので日赤に行って精密検査を受けたそれでも原因が分からなくて経過を見るため3か月経ってからの再検査、その際はどうせ今回も大したことないだろうと呑気に向かってたところが脳内に血が溜まってて、それを排除するための手術を受けることに…手術の間は局所麻酔されたのに切られるたび痛かったし、痛い…と小声も発してて先生とも会話してた、麻酔とは?と疑問を抱きながら痛みをわからなくするための麻酔じゃないのか?自分は効きにくいタイプなのか?後で聞くとあえて麻酔が効きにくいようにした、と、何でやねん悪血は外から吸い出すとかではなく、丸1日かけて自然に滴り落ちるのを待つというものオペ直後には先生に対して痛かったことに文句を付け、同時に命の恩人だと涙声で伝えた今度は寝て起きるまでの薬を入れておくよと言われて安心して眠った目が覚めたのは朝なのか夜なのか全く分からなかった、どうやら元居た病室ではないようだったそしてまた少し眠ったのかなぁ?再び起きて意識を認識すると痛さも感じず病室にいて周囲の音も聞こえてきたベッドの横に血が溜まる袋を下げられ寝てるだけで、寝返りもダメ、トイレはそのままで、って?尿のたびに看護師を呼んでくれ、って、管を入れるでもオムツでもないけど恥ずかしいわ幸い便意はなく自力でトイレに行けるようになるまで事なきを得たこうして2年前は貴重な体験をした、再発があるかもと言われてたので今はそれだけが怖いあー、あと自分は大酒飲みだったけど飲みすぎないようにとも言われてるので、ちょっと今日は量が過ぎたかなと思う日は執刀してくれた先生の顔が思い浮かび反省する(今は中酒飲み)日頃、人の顔なんて覚えないんだけどねともあれ、手術され血が外に出された瞬間から、頭がスッキリしてこれまでの不調がウソみたいなので今日は記念日なので美味しい調理、というかつまみを作っていい加減に酒を飲むカメラを楽しくやれてるのもあの日に命を救ってくれた恩人(先生)のおかげで、感謝してる我が家の敷地と隣の野原を隔てるように壁木の一部にしてるムクゲずっとハイビスカスだと思ってた、白いやつはレアなんじゃないかと、でも木槿なんだって、ネットで本名を知ったそれのツボミの開きかけの瞬間、5枚花だそうけどもっとあるように見えるさらに野原にヒガンバナ(彼岸花)別名、リコリスや曼珠沙華、草色の中に朱が主張「彼岸花を家に持ち帰ると火事になる」「彼岸花を摘むと死人がでる」なんて迷信があって嘘だろ野原の一角、だだだだっ広くて刈っても刈っても雑草との戦い我が家も横っちょを歩かせてもらってるので定期的に草刈りに協力してる、草刈り後は地面の虫を食べに鳥たちが集まり、昔は愛猫だったシャムチのテリトリーでもあった白いのは自生してるニラの花ニラは食べられてタダ食材で市販のよりスジがなく柔らかい、けど花が咲いたので食には向かない家の敷地内にも侵食、花はよく見ると繊細で可憐で線香花火のようコヤブラン(小薮蘭)のツボミ?小花が咲くのかなぁ?今まで見たことないかな調べると花は昼間開き夜間は閉じる、どおりで見たことないなぁ種子は秋に光沢のある黒紫色に熟す、って、ああアレのことかぁ、そっちは見たことある検索でやっとわかった、ずっと知りたかったミズヒキという名糸のような細い花茎に秋に赤い小さな花を咲かせる多年草、正月飾りや慶事の熨斗(のし)に添える水引に似てるのでこの名だとよく登場してる庭先のトキワマンサク葉の色の変化が見逃せない、もっと寒くなると満開になるだろうなカネノナルキ(金の生る木)の終わりと再生の姿は生命力感じるこれ植木鉢に刺さってるフリして、鉢のふちに支えられてるだけで根は張っていない状態木は終わってるのに葉は生きようとする、辺り一面にも落ちた葉から成長しててお金関係でいい兆候?向こうにももう一鉢あるけどこっちは根が付いてる隣の鉢のレモンも実が重たそう、枝が折れなければいいけど、育て方知らん人が大鉢に植えてます葉はクローバーみたいなオキザリス、でもこれクローバーはマメ科、オキザリスはカタバミ科で別の植物なんだと野原から侵食してた一緒に生えるピンクや黄色は今回は見ていない、気候が関係してるのか?で、今年はピンク黄色は少なくて葉がパープルになったりして変化が面白い緑と白のコントラストもいいけど紫と一緒でも悪くないにしてもこうやって四季の植物を撮ってると、我が家には多種のものが所狭しと植わってるし勝手に生えてるのもあるなぁカメラやってなかったら今まで気付かずにいて、つまらん彩りのない人生送ってるとこだった去年は植わってたのに今年はいなくなってる、というパターンもあるので絶えるものあれば再生するものありで、同様に地球で生きるものとして学ぶものがあるこの循環を守っていくことが大切で、次の世代に教え堂々と託していくことも重要だまあ、自分もまだそんな歳ではないけど、誰もがそうやって少しだけ思いやれば自然環境も救われるし、異常気象も減らせるんじゃないかと思う
2022.09.17
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朝晩はめっきり涼しくなって過ごしやすくなった場合によっては寒いくらいで短い秋の後に木枯らし吹く冬になっていくんだろうな、気が早いか…すでに鍋を作ってるし、もうそろそろ焼酎ロックもお湯割りに変わる日が近いような白菜なくてもキャベツや小松菜で代用できるし、何入れても旨いので寒い日は気軽に鍋のススメ大好きな温泉湯豆腐もすでに登場し(作り方>>>)鍋は野菜も栄養も摂れるし体を温めるので、夏の弱った胃を労わるのに最適、それにこれからやって来る寒い時期に負けないように今から英気を養いたい職場のパン屋がテナントで入ってるスーパーは、チラシには載らない主に野菜が『へそくり価格』という名目で格安で手に入る自分は仕事のために毎日のように通ってるし、売り場に行く際そのコーナーの前を通るので今日は〇〇が安いということが丸わかり仕事中に今日は〇〇をどう食ってやろうか?というようなことを考えてながら働いてるスーパー内にJAが入ってるので、その影響で産直野菜も新鮮なまま入手できる我が家の畑に吹く風と同じ風が当たるような近場の地域から、毎日のように契約農家や個人が野菜類の入れ替えをしてくれて、ありがとうございますと感謝してるこう書いてるだけで温泉湯豆腐が食べたくなってきたぁ今日は寒めの日なのでいいかもしれないが、夕飯はゴーヤチャンプル、ゴーヤを片付けなくては…そして寒めの日だけど庭先の植物を撮った、もう半袖Tシャツでは寒いくらいだ職場も食品関係なのでエアコン設定温度は20度、シェフコートとエプロンでは寒い、袖も7分丈だし寒がりなので真冬には長袖のヒートテックじゃないと生きていけないので困るなぁ、真冬にはせめて28度くらいにはなるんだろうか?気がかりだたぶん誰も植えていないノウゼンカズラ、種でも飛んできたのかなぁ?ヒイラギを壁木にしてるのでそれに絡みつくように生え今年初めてお目にかかったような、甘い蜜でも出るのかアリンコが集まってるトキワマンサクのこれから始まり毎回登場してるマツバボタン、オレンジと薄黄色が一緒に咲くってアリ?ゲンペイシモツケが暑さと太陽の照りのせいで、今年は白とピンクが競うように咲かなかった枝ぶりが大きくなりすぎてかな?選定が必要だったのか…何コレ?小砂利から茎がスッと伸びてユリ科かラン科の花、葉はなし、支えが必要キツネノカミソリ?というカッケー名前、今年は2本だけどもう咲き終わり頃成長してるレモンに蜂この程度の大きさ、一枝の先に1個か2個が実を付けるなんて不思議昔はユズの木があって実はたわわだったのに、同じ柑橘でもレモンは数個って貴重で尊いゴムの木、ワンピース風に言うとゴムゴムの木今の時期は成長期で立派、たまに終わった葉も落ちて、育て方も知らんのに鉢に植わって存在感出してる多肉、アガベ・ロファンサ?脇から子供たちがニョキニョキ生えてて、株分けとか必要なんじゃない?育たて方を知らんがな家の敷地の半周をヒイラギの壁で囲ってる、近年は尋常じゃない暑い夏に壁木を刈るのが大変お金を持ってる家はこぞって別のお洒落な塀にしてる、うちはお金がないので・・・残念いつもは一眼のズームレンズを使ってるけど今回は標準のにしたら、まあ写るのが小さいこと被写体にかなり近づけないとうまく撮れない油断して近付きすぎるとクモの巣が張ってたりして怖っその代わりに手に乗せたレモンが撮れてサイズ感が分かるたまには標準も使わないとダメだなぁGWに石見神楽の人と記念写真撮ってもらおうとカメラを渡すと、レンズがズームすぎてだいぶん下がってから撮ってもらったのでお手数をかけ考え物だレンズは2種持ち歩いたほうがいいのか?専用バッグは持ってるけど重くなるなぁこれからはミラーレスの時代なので、そっちを買っとけばよかったのかなそれにもうキャノンぐらいしか一眼は作らんそうだ、他社は一眼開発から撤退って…、あれニコンだけの話?自分がカメラをやろうとすると何かの時代が終わるな、アナログのフィルム一眼をやり始めたらデジタル時代が来て価値のない物になったし何かと時代の変わり目に絡んできたなぁ、いいことで関わりたかった
2022.09.02
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今日は日差しが強い、けれど昨日まとまった雨が降ったせいか暑さ和らぎ代わりに強風夏なので暑いに違いはなく冷房は必須、これが8月なんだなぁとしみじみ感じた10日には注文してたメガネが仕上がり、それ以来新しいのを付けてて見えすぎて困惑思いのほか視力が悪くなっててギリギリ運転できる見え方にしてもらったもうこれ以上悪くなるとヤバい感じ、それの一段手前くらいの度ということでどうやら購入履歴が4年ごとでオリンピックみたいだねぇと笑ったけど、もっと長期間使ってた気がしてたのに割に合わんコスパ低くてガッカリ着々と目が悪くなってる証拠、もうノンストップでそのうち弱視になってもおかしくない将来運転できないことになると困るなぁ、この田舎でこれから目がよくなる方法なんてありますか?と聞いてもNOだっただいたいが遺伝なんだと、心当たりありすぎて笑うしかない新しいメガネをかけて帰ると、赤信号の下に出る矢印が遠目では見え辛かったのが見えたし、見慣れたいつもの景色がこんなにも鮮明で見えすぎで、目に飛び込んできそうなイメージ、目に刺さるみたいなとにかく今は何もかもが見えすぎて、疲れはないけど慣れようそのうちまた見えにくくなるんだろうな、もう後がない以前のメガネは新しいケースに入れ丁重に持ち帰り、今のが使えなくなったシーン、例えば被災したとかのために捨てずに持っておく近年は思いがけない場所で地震・台風などの被害が報道されてるので、明日は我が身かもと思ったら、ないよりマシだよねと眼鏡市場で話し込んだ耳鼻は悪くないのに目だけが極端に悪いって、、、目は大事なのにもう取り返しがつかない今日の強い日差しも目に染みるわ8月の庭の写真が撮れるなんて思ってなかったなぁ…どうせ暑いし紫外線アレルギーだし嫌いなクモがどこにでもいるし、熱中症になるといけないので撮れるわけないと思ってたそれが今日の朝は涼しめで、こんな夏にも咲く花が庭にあるのは貴重と思い撮ってみた母が買ってきたオジギソウ、花なんて咲くの初めて見た別名はネムリグサ、面白くてよく息を吹きかけてお辞儀させてるので酸欠になりそう他が散ってるのでトゲトゲ花は儚く短い命?ゼフィランサス、植物の名前も覚えつつあるけどこれに関しては無理だな数日前に濃いピンクのツボミが3個付いてて昨日の雨のおかげで咲いたのかなインパクトのあるおしべ、シュッとした葉とのコントラストが涼し気に見える花片は6枚が普通らしいけどこいつは7、ん?8枚ぃぃぃ?はびこるように咲くマツバボタン涼しい薄黄色とパワー感じるオレンジ色ピンクはなぜか小花、植えたわけじゃないけど背の高い鉢の中にいる終わりと始まり、次々と咲くようだ育て方知らんのにレモンも安定的に成長、サイズ感はスーパーで売れてるライムくらいの大きさ色がちょっと煩く暑苦しく感じるゼラニウム、個人的にはね水を欠かさないと次々と花火みたいに開花、手を掛けると植物は正直なんだなこのクソ暑い真夏の暑さにも日差しにも負けず咲くって素晴らしいね、強いね、見習いたいね植物に関して詳しくなりたいとは思っていないけど、家の庭に何が植わってるのかくらいは知っておきたいずっと見守ってた源平シモツケは咲いても花が日差しで焼ける感じで枯れていき残念な感じ、まとまった雨がもう少し早く降ってたらな、でもまだ諦めない自宅から見える近所のサルスベリが見事な咲きっぷりで撮りたいけど、暑くて近くても行けないその真裏の家は朝夕ご飯を食べに来る猫、ハクチが行動拠点にしてる猫の足でも遠くはないけど、アスファルトが焼けて肉球が火傷しないか心配、今日もまだ来ていない、夕方かな暑すぎてクモや蚊が出没しないのは嬉しいまだ夏は終わらない、仕事が2連休でリフレッシュできたー、小さな幸せ感じる終戦の日
2022.08.15
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世話をしなくても毎年咲くマツバボタンが先月頃から芽を出し、ツボミが付いてるのは観察して知ってたけど今日はポツポツと花がその色に惹かれ、強い日差しの晴れの9時半に庭で一眼やってると、何もしなくても顔から汗であごに伝い落ちるほど夏でも涼しい山風が吹き下ろすような田舎に住んでて、今日も余裕だろうと甘く見てたら地獄だった涼しさはたまに裏切られる、これが自然の摂理だと思い知ったやっぱり今は夏で、あと数日で灼熱の8月になる熱中症にならなければいいけど、、、朝夕ご飯を食べに来る(実は飼ってやりたい)自由猫もアスファルトが焼けるので肉球を心配する職場では少人数のなか1人がコロナで10日間休み、もう1人が1才の子供が熱を出し1週間休みで、自分の休みを削られフルに働かされてて自らを心配するけれどそれも来月から元に戻るだろう、今日は6連勤後の1日休み、採用される時には連休を希望してたのに………まあ、自分がコロナになったらお互い様かな巷ではコロナ新型のBA5が感染力が強くてヤバいと思ってたところに、次はケンタウロス?上半身は人間でそれ以外は馬の、あのこと?…なんか不気味な様相となってきたなぁやっぱりコロナは消滅、絶滅しないのだろうな、もうとにかくマスクは卒業したい、嫌だしウザイ神様や仏様や天や星に願っても、もう叶わないのだろうな今日は朝から花を撮ってリフレッシュしたかった、ついでなら周辺を歩こうかななどと思ってたけど暑さに打ちのめされて今はエアコンの中29度に設定してます、エコとかじゃなく寒くなりすぎるので我が家のマツバボタンはオレンジ系が主流で薄い黄色、少ないけどピンクは濃いのと薄い色が咲くそして花びらは一重で品種改良されたのかどうかは知らないけど八重のものは全く咲かない葉や茎はちょっと肉厚で、庭に敷かれた小砂利から生えてるこのピンクはちょっと背の高い植木鉢に種が飛んだのか、今年初めてその状態を見た強い植物くそ暑い夏場でも庭を彩り、踏まれてもまた立ち上がるのでちょっとした敬意を持って愛でるマツバボタンの奥の中庭に源平シモツケのツボミを中旬に発見し見守ってたでも暑いせいか咲いてもすぐに干からびたようになるし、今年は白とピンクが競い合って咲かない残念だなぁその隣に育て方も知らないのにデカい鉢に植わってるレモンが成長してる1枝に2個くらい?間引いたわけでもないけど自然に…なぜだかまたツボミが付いて、これは2陣?異常?…まあ、育て方も分からんやつが作ってるので自然に任せる畑脇のダリア?の真横姿、堂々とした鮮やかな赤で主張回り込んで正面から撮りたいけど、そうなると草ボーボーの奥か嫌いなクモの巣がきらめく木々の近くを歩かないといけないので無理でも真横のショットも珍しいっしょ?8月になったら暑いし、刺す虫やクモが上にも横にも下にもいるのでカメラは無理な予定画像は猫中心になるだろうけど、その猫も酷暑の日には来ないしゲリラ豪雨があった日には危なくて来てほしくない置きエサがびしょ濡れになるのも避けたいので、タイミング的に会える日が多くないと撮れない最近はあともう少しで懐きそうなところに、母が抗がん剤理療を終え帰って来てるこれまでに打った数種のワクチンの効果も無効になり、母は今赤ちゃんみたいに無菌状態で必用心まだ定期的に治療があるとも聞くので、残念なことに猫の毛などフワめく環境はアウトだということで外猫として触れ合うしかないでもこれもいつか、コロナもいつか、時間が解決してくれることを強く願うコロナに関しては特効薬を今の技術を持ってしてもまだ作れないのか…?逆にウイルスは絶えることなく進化していくのか?温暖化による異常気象、プラによる海洋や水質汚染、大気汚染、戦争、…と大変な時代になったな
2022.07.28
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今日は朝から涼しめの曇りで時折太陽の光が差すような天気、じっとしてると涼しく動くと少し汗ばむような…でも個人的には涼しい、山陰なので特有の湿度はありますが慣れてるので涼しさの方が勝るので、エアコンは使わずここらは田舎だし山からの風もあって悪くない、これが3キロ離れただけの街中だと暑いことだろうし、人によっては不快だったり体調に影響する場合もあるそのおかげか、自宅2階からハクチが住処にしてる道路を挟んだ斜め後ろの家の庭がよく見えて、今日は車庫横で転げ回ってるのが見えた常に尻尾を下げてガードが堅いので初めてそんな無防備な姿を見て嬉しくなって、すぐさま行って呼ぶと逃げてしまったノミでもいて痒いのか、最近はオス猫の存在を確認してるので発情してるのか?でもこのオスも今年3回目のアタックなので成就するのかしないのか?できればしないでほしい、けど数匹のオスが発情でやって来てはハクチは1回も妊娠しないので、どこか体に異常があるのではと勘繰り不安にもなる猫の発情はまずメス猫の方がフェロモンを出し、それに釣られたオスが興奮して成し遂げられるたぶんハクチはメスだろうからオスが来るんだと思い込んでて、もうじきハクチと出会って1年になっても触らせてもくれないので断定できてないこんな猫は初めてだ、エサをやっても慣れんし懐かんしギブアンドテイクの関係にはなれない猫事情は知ってるつもりだけど、ハクチはわからん今日は過ごしやすい日で雨上がりでもあり、蜘蛛の気配が低いのでどうせなら一眼で撮りたくなった新たな花も咲いてたしこんな夏には貴重だダリア?の1種?畑横に雑草のように生えてた、背が髙いので赤が目を引いた調べると非常に品種が多く、草丈、咲き方、色のどれをとってもバリエーションが豊富とある花芯が艶やかで造花みたい、この後変化あるのかな?上画像の隣でスーッと背が髙く雑草のように咲くヤナギハナガサ生育地は道端や空き地などとあり、我が家では畑横や庭にも侵食万両の花、これが赤い実になる千両の花?ツボミ?これが赤や黄色の実になるレモンが着々と成長中、今年こそは収穫できますように育て方知らん者が作ってるので祈るだけ源平シモツケの咲き始めいつもは5月頃にツボミを付けてたけど、今年は遅くて葉っぱは虫食いだらけになるし待ち遠しかった、まだ蕾もまばら源氏と平家の争いのように白とピンクが競い合って咲くのでこの名前、満開姿も後日UPオカンがどこかから買ってきたオジギソウ、夏にピンクの花を咲かせるんだと、見たことないけど緑とのコントラストが涼し気かな?葉に軽く触れるだけで、葉が閉じ垂れ下がるので息を吹きかけがちで酸欠になりそう、画像も閉じかけゼフィランサス、初めて名前知ったしこんなのが鉢に植えてあるのも初めて知った花粉が長くて花びらに付くほど、細い茎に花が重いのか垂れてしまって惜しい今回はたまたま涼しかったけど長時間外にいると陽が照って暑いし、紫外線アレルギーなので10分くらいで撮り終えたクモ多いし今後このような好条件はないと思うので夏は植物は撮らない気でいる予定(は未定)1週間前に糸ようじで歯の手入れをしてると奥歯の詰め物が外れて、どうせ虫歯か…このくそ暑い時期に病院通いか?…‥‥とガッカリした昨日の予約が取れて外れたもの持参で行ったら、虫歯にもなっていないし外れたものをそのまま使うと言われ、えーーー?そんなのアリですか?リサイクル?SDGs?よくあること?と不安になったけど、信頼してるプロが言うのでやってもらったら待ち時間含め1時間で終わって通いなしあぁぁぁ、よかったぁどれもこれも昨日でいなくなって1年目の愛猫様が、天から味方してくれたのかもしれない、感謝
2022.07.13
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暑い、あづ~いぃ、あづ~~うぃぃぃぃ、何だこの暑さは‥‥‥‥梅雨はどこにいったんだ、雨~、雨よ降ってくれぇぃ、雨降って気温をクールダウンしてほしい普段は雨なんて嫌いなのに、今年は神に願いたい場所によっては梅雨明けしたとこもあるなんて、、6月に梅雨入りして6月に明ける、って何なのさ、やっぱり異常だ昨日今日と仕事が休みで、庭先に黄色い花が咲いてるのをハッと見つけたので、ついでにいろいろ撮ろうかとカメラを取ってきた今の時期そんなに花がないので多くは撮らなかったけど、うかつにも紫外線アレルギーということを忘れてて、後になってから腕に赤みや痒さがやってきて毎度後悔するハメに←学習しないタイプ熱中症になりそうな暑さは全国的らしいので、日本を、海外を、地球まるごとがどうにか-1℃でも冷えますように…あれもこれも温暖化のせい、もういい加減気付いてる人も多いでしょうが、加速させない努力が必要だ外にいる猫や動植物、生きるもの全てに冷と水をビョウヤナギ、目を引いたのはこの黄色家のは小ざっぱりした低低木、風が通る場所に植わってるので花は儚い感じに散る昔は大好きだった花イソトマ、ツボミから1枚ずつ花びらが開く、ちょっとピントが下手ふくらんだツボミにピントが合って、それ越しに開いた花をボケで入れたかったけど無理だったレモンが実を付けた、終わったはずのツボミも出てきて嫌な予感去年は実が大きくならなくてガッカリ、今年も二の舞になるのか…?ナンテンの花、ツボミは米粒みたい、やっぱクモの巣が今の時期から激しくなるので外はもうムリ年中ほったらかしのベゴニア、よくぞ咲いてくれたこれは何でしょう?花が咲いてみないと検索で判明しないと思ってたけどヒメヒオウギズイセンという名、みんなの花図鑑というサイトは便利丸っこい花びらのアジサイ、もう終わりに近いけどずっと日向にいるのにがんばってる正式名ウズアジサイだと、上↑の花図鑑で判明ビバーナム・スノーボールと思い込んでたけど、白いだけではないので違うような気が…、上↑の花図鑑でも不明もう最終形態、白緑から薄ピンク→薄紫になって枯れのためか赤みが出て最後はこうなる最近テレビかなんかでアジサイは秋にも楽しめると耳に入ってきた記憶が…この後にもお楽しみがあるかもしれない?スイートバジルに花が咲いた、ということは葉は硬くなって食えない?とりあえず葉を摘んで冷凍しとこう、、、あぁこんなに早く成長するとはトマト苗の間に植えると虫が来ないと聞いて植えてただけなんですけど、どうせなら食おう!フルーツトマトが赤くなってきた4~5月にバイトしてたホームセンターの植物担当で廃棄するという苗を頂いたものが成長茄子の花、畑には5本分植わってて1本には10センチくらいの実が付いてた長茄子なのでもう少し放っておく大栄スイカの花、今年はツルを上に這わせるようだけど上手くいくのか?隣に植わってるキュウリの勢力に負けそうだし、上の方で生ったスイカはどう実らせるのか?苗の頃には甘みを放つのか?アリンコがぎっしり付いてた、今はたまたま留まりに来た虫?こうして畑で育つ野菜について少しは知ってる父と、ウンチクが多いけど最終的に行動はする弟と、今の時期の虫や特にクモが嫌いな役立たずの言うだけの自分が、近所の人の助言で畑をやってます畑メインでやってた母が、眼のガンのため今3度目の入院をしてて、できれば平和に時が過ぎて元気になって復活してほしいもうすでに母抜きで言い争いが勃発してるし、何でそうやねん、といった意志の疎通ができてない現象が1週間ごとに起きてるいざという時は団結するんですけどね・・・まぁ母は強し、母が頼り、母が家の法律というのが実証された日々だった、この状況はまだしばらく続くけど・・・そうそう、今年は5月頃に咲く源平シモツケがツボミすら付けなくて気がかりでいるけどもう咲くわけがない去年より低木のサイズは一回り大きくなったんですが、真隣にいるドウダンツツジの勢力が強くなってきたので、うまい具合に選定が必要なのかも無駄に木々があると見てて風流だなとか面白いなとか感じるけど、それなりの管理は必要だ
2022.06.28
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梅雨入り直前の6月13日にアジサイだけを撮ろうと思い、町内を歩いてみたアジサイだけのつもりが気を引くものがあったので、他にも撮ってしまったこの今の瞬間にはもう出会えないかも、と思って最近は撮り日和に恵まれ、勉強兼ねて撮りまくってる7月に入ると暑さ本番で嫌いな蜘蛛がどこにでもいるので、どうせ後悔するので撮る気にならないそれにしても梅雨入りした途端、初日は降ったのに、この暑さとギラギラ太陽の眩しさは何じゃ?我が町は田舎にしては住人が多いマンモス町内なので、〇〇町の入り口が下(しも)、次が中(なか)、もっと奥が上(かみ)と区切られてる昔からの本道の両隣に林道と農道が並行して付き国道沿いの一部も含む下とは違う植物やときめく光景が奥に行くにつれある、けど手つかずの自然が残ってて虫は多い今回は涼しめの山に近い上から撮影したものを公開まずは、今までに見たことあるかもしれないけど記憶にはない自分の中でビックリの木なんじゃこの長いフワ毛は?こんなの初めて、、強風に揺れて流されてた調べると栗の花なんだと、臭いは生臭い異臭だともかなり近づいたけど臭いは感じなかった、鼻だけは優れてるのにな上は独特な植物があるんだなと感心しながら帰ると、中にも何本もあるじゃんカメラを持って出歩くようになり、普通は何でもないことかもしれないものに、ちょっとした衝撃は受けてる白花マンテマ、上の山に近い小川縁に雑草とともに咲いてたけど可愛いピンクに引き寄せられた草に埋もれて見落としてしまいそうな小花にも名前がある、そしてそれをネットにアップしてる人もいて助かってる野生の薔薇、正式名称は分からない農道沿いの背の高い雑草の中で深紅が主張してた、硬そうな蕾が開いたら見事だろうなカラー、同じような高さの植物と一緒に咲いてて田舎の畑脇ではよくあることいくら調べても植物名不明、生垣のように家と道路の間で壁の役目をしてたこれもわからん、少し気持ち悪い植物縮れた葉っぱは少しカールしてて、新葉の中心は口を開くようで何か出てくる?花?たぶんイタドリの花、これも見た気はするけどまじまじとは観察したことないなずっと花明が判明せずにいたけどチェリーセージなんだって、観賞用ハーブこれは上で見たけど我が家にもあるな、そんなハイカラなもんが家にあったとは…隠れた場所に追いやられて観賞すらしてないけどタンポポの綿毛をくっ付けて…アルストロメリア、調べたら判明、カッケー名前、どこかの国の名みたいだの赤、色が違えば雰囲気も違う、周りの緑に映える色合い畑脇で雑草っぽいのと競り合ってたマーガレット?の集団、これも誰かの畑脇にあって、もう自生に近いのかも塀の上に生えた苔、バックの赤モミジのおかげで白っぽい存在を知る緑の葉っぱと赤い新葉に引き寄せられたよ、アカメガシワ山地の林縁や伐採跡地などの荒れ地に多いらしいけど、時期には花が咲きうまくいけば10mほどの高さにも成長するという下枝はなくなりやすいので上の高い部分は下からは見えなくて、ぞんざいに扱われてるのかも今まで正式名知らんかったけど、ノゲシだと、最終形セイヨウタンポポを大きくしたような黄色い花をつける雑草とあったお?虫が暖をとってたのかな?13日は寒かったので久々に見たアザミ、町内の下では見ることはない、トゲがあるよねアイビーでしょ、何年も使われてない倉庫か納屋の扉にはびこる、扉は洒落てるのにもう誰も開けることはない下寄りの中で、、、田んぼにはシラサギとアオサギ田植え時期過ぎて泥の中に美味しいものがあるんだね、、1月のコウノトリを思い出すなあのトリは卵を産んだのかな?孵化できて成長してもうじき7月なので元居た場所に帰っててほしい雑草なのに紅葉?どこにでも生えてるやつだよ、これまではこんな色になるなんて知らなかった早い段階では茶系のシュッとした短毛種猫の尻尾のようだけど、時期になると白い長毛種のそれみたいなフワフワで風で揺れるのを見入ってしまう、風が新たな種を蒔くね調べると正式名称はチガヤというらしい、海岸砂丘、埋め立て地、川原などに群生する高さ30~80cmの多年草とある、どうりでどんどん繁殖してるこの辺では畑横でよく見るタチアオイで、わざわざ育てない勝手に咲くイメージスッと立ち梅雨を知らせるとも言う花、なのにこいつはどう間違ったのか極端に曲がり・・・自然界のいたずらなのか何なのか?地球上で生きてるものには事情がありますなぁ、人間含め自分は無智で、一眼やってなかったら多くのことをずっと気にも掛けずに終わってた生命が誕生した時には完成されてたものが進化を遂げ今のカタチになり、人が努力して作ったものにも魂が宿るそれを敬いたいし、ずっと壊れずありのままでいてほしい、、、なんか言うことが壮大だな…これからもよく見て丁寧に撮り納め、きれいだなとか面白いと思ってもらえると嬉しいあぁそうそう、前回のアジサイ画像の一部はネット上のフォトコンに応募した次は猫だ、17年間一緒に過ごしたシャムチはいないので、懐かない猫ハクチで勝負だ
2022.06.19
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昨日今日と休みで、梅雨入り前に昨日は自宅から50m圏内のアジサイを撮ろうと思いついたうん、テーマは紫陽花、とした裸足のサンダル履きでプラっと下見するとアジサイがあちこちにあって、そのノリで歩くと50m圏内のつもりが最終的に町内を1周してた昼1時に出て、夢中になってたのか帰ったのは5時半距離的には2キロくらいだけど何と4時間半も費やしてた、カメラのアングルとかの関係で行っては戻る、背景はどうだ、とかじっくり考えながら周ったらそうなった町の入り口付近に住んでるので、少し入った場所とかもっと奥まった場所(山に近くなる)では、道路脇に生えてる植物の種類さえ違ってきてアジサイ以外も撮れて楽しくなってた2時間くらい撮ってた気分でいたけど、裸足サンダルの長距離では疲れたし、梅雨前で徐々に寒くなってくるし、帰ると猫がご飯時間を過ぎて待ちわびてて申し訳ないことをしたなと反省した今回は紫陽花のみ、こうなったらフォトコンに応募するしかないと思ってる、他のは近い後日にブログで生活道路を出ると、車の行き交いが極端に減る旧国道がある、そこで寝転がっててもセーフな感じ脇にはだだっ広い畑があって、アジサイが数本植わってるのは昔から把握してたけど他人の土地なので、大きい通路くらいしか足を踏み入れたことがなかった今回テーマを紫陽花にしたので近寄るしかないそうしたら、八重ぇぇぇーーー???八重のアジサイがあってビックリこんな近場にあったとは、八重は自然界でよくある?八重というと島根の品種の万華鏡しか知らん近場に花びらが小さめの青いやつの隣に白畑と国道を遮るようにアジサイの壁、日当たり良好な場所なので咲きすぎてて傷みもあったこの数m向こうは車がビュンビュン飛ばして走ってる離れた場所にもアジサイ、でも近寄れなかった、雑草とともに後ろの小屋的なものは我が家の倉庫の一部旧国道沿いに、、下を流れるのは下水、ドブ臭かったのに大輪のアジサイは咲き誇る花に人工物を入れたくなかったけど、入れるのも悪くないな、表情が出る赤になるのか青になるのかの紫昭和から建ってる家の納屋と古いアパートの間にも光を求めて窮屈でも伸びたのかな少し入った場所にコンパクト紫陽花のアップ、ここも日当たり良好でかわいそうに傷みかけてるもっと奥まった場所は山の入り口、もっと奥は神社があるけど遠すぎるので回らない、罰当たりめ山にあるからヤマアジサイ?…なわけないかギュウ~ンッと伸びる、下の葉っぱはどこ行った?みんな上を目指すねのアップなぜドライフラワーが残るのかね?始まりと終わりが同居みんな上を、上を目指してるんだどこか野性味感じる葉っぱツートーン、これも紫陽花?調べると花は一重ガク咲きで春~夏は新葉と花を、秋にかけてはカラーリーフとして楽しめる白斑入りガクアジサイなんだと止まれのすぐ先は農道が横切ってて、その下は徐々に平野部になっていき民家が密、田んぼもある止まれのこちら側は山間部へと続き、木々はもちろん田んぼや畑があったり果樹や梅を誰かが栽培してるのか、土地を持て余して生やしてるのか?帰り道は林道を下る、木々がすぐ脇にあるので日陰が多くて気温も低め日陰のアジサイ、寒々とした白緑でこれから色付く林道から横にそれると背の高い雑草とともに紫陽花も背が髙い、こんなのって可哀そうじゃない?そして家に帰る、猫は怒る、予定時間大幅オーバーで体が冷えた丸っこい花びらのドーム型になる紫陽花も色付いてきた、ここから下の画像が我が家の違う種類も同居?色も違うその奥はピンク系紫陽花タンポポの仲間の長いやつも負けじと伸びるまあよくある普通のただのアジサイ朝日は当たるけど夕日は当たらないので長持ち夕日が当たる方にはガクアジサイ、青だったりピンクだったりただの普通のやつのワイン色の花が枯れたので切ったらここから育つ?賭けで切ったよもういいかげん大地に植えてほしそうに、葉っぱが込み込み密だだが植える場所は近場にない‥‥‥‥だってこいつの再生能力を見たら・・・賭けには勝ちそうな気がたぶんどこかのブランド紫陽花、葉っぱの付き方が違うね、花が咲くまで行けるのか?鉢から解き放たれたいとこいつも訴えてる今回は紫陽花だったけど、次回か次々回はぶらり歩きで撮った別の植物を公開名も分かる訳ない山の植物もあり偶然にも中国地方は本日梅雨入りでゆるい雨が降ってる、昨日のうちに撮ってて幸いだった
2022.06.14
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早いものでもう6月、、月日が経つのは早いなぁ大地に植わってるアジサイは早くもツボミを付け咲く気満々で、季節の移り変わりを告げる"早い”というワードを重ねてみましたぁ今までずっと平々凡々に生きてたけど、ここ2~3年は変化があることを感じてる特に一眼をやってからいろんなことを見ようとするし、どこからのアングルが絵になる、とかを基準に見てしまいがちになって今はカメラが趣味に一昨年の9月には思いがけず自分の脳の緊急手術、、緊急と言っても6月にCTで検査を受けてから状態の差を見るために3か月後に予約して行ったやつがヤバくて、即手術しないと手遅れになるということで心の準備もできないまま手術台に乗せられたその翌月は父の内臓の手術、、これは数か月前から決まってたことだ去年の5月末で8年務めた仕事を辞めて、これは脳の手術の結果いい方に気持ちがチェンジしたことから別のことがやりたくなったためけれど7月には14年間共に過ごした愛猫がいなくなり、本来なら次の職探しをしないといけないところ、捜索の日々に明け暮れ次第に傷心が募りいたずらに月日が過ぎた今年になってからは母に異常が現れ検査の結果、目の癌…脳も少し関係してて3月下旬に日赤から医大に移り手術入院、GW前に一時退院したものの今は抗がん剤治療で入院中その間ペットロスも薄れつつあり、いなくなった愛猫が去年1月に赤ちゃん猫がここにいるよと教えてくれた猫が成長し今は朝夕ご飯を食べに来てる、、、ので飼いたいペットロスはこの外猫のおかげで癒えたのかもしれない…‥‥懐かんけど…次の仕事も決まり、ちょっと楽しいかもと思え始めている今日母が退院し復活したら、何もかもが順調になりいいことが舞い込むような生活を送りたいその前に「お祓い」がいるな、こんなに立て続けに手術って、、、、、呪われとるわと日々思いつつ今日も撮ってみた、去年応募した猫のフォトコンの募集メールも来たのでまたいろいろ目指す…のもいいかな我が家の敷地の隣にはだだっ広い野原があってここは近所の人の土地、だけど我が家のアジサイがそっち方面に向かって咲いてるので観察したり撮ったりする際は堂々と足を踏み入れるこのピンクはいわゆる普通のアジサイの咲き始めのとこ、ようやく色付いてきたそれを前ボケでアート的に撮ったとこその間近には丸っこい花びらのこんもりした紫陽花、まだ咲き始めどれもピンクっぽかったり紫ぽかったりする生活道路から見える場所にもガクアジサイ、の咲き始めで平たい形去年弟が母の日に贈った小ぶりのアジサイ、ビバーナム・スノーボールか???もう終わる頃薄ピンクから薄紫に、この瞬間を母は見れずに残念先月の母の日に自分が贈ったワイン色ピンクの大きめアジサイの、花が終わったので思い切って花部分は切ってやった枯れた花を抱えても次の成長の妨げになるし、余計な部分にエネルギーを使うのは負担になるそれに次の新葉が出てるので将来性ありと予想、思い切りの良さにいちいち怯まないいい時期に大地に植えてやりたいだってほらね、先月終えた短期バイトで植物を扱ってて廃棄するいうアジサイをもらって車に乗せる際に花がジャマということで切ってやったらこんなに再生したおまけに鉢にはハイドランジャーなんとか協会のシールが付いてて、もしかしたらどこかのブランド紫陽花かも、と思ったら花が咲くまでいくのかな?どんな色だ?どんな形?・・・楽しみだでも植える大地のスペースがない野原の境の名も知らぬ木の葉っぱがひらく前こんな成長過程知らん木が植物が境としてたくさん植わってますわ手前の赤い葉っぱも何?畑にはフルーツトマトが順調に成長中、これも短期バイトで捨てるというのをもらった苗思いのほか強くて実を付けるほど、他のトマト苗ももらったので今年は買わなくてもOKかな?で、トマトの合間にはバジルを植えると虫が付かないと聞いたのでこれももらったものでスクスク成長、バジル自体に虫食いがあるけどねいろんな戦利品に期待しつつ、食べられるものは育ってくれて我が家の恵みになるといい母が帰ってきたら驚くだろうな、トマトばっかで、、もちろん他にもバランスよく植えてますが自分は虫が、、、クモが怖いキライなので実が大きく赤くなる頃には近付けないなその時には元気になった母が採ってくれるはず、誰もが収穫は好きだと思うので
2022.06.05
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あんなに辛かったホームセンターの植物担当バイトも終わり、今は呪縛から逃れ安らぎの中にいる店で付けてたエプロンも返却できたし、重く感じてた髪も切り気分もスッキリで次の展開を迎えられそうだ実は次は、パン屋なのにピザ系で攻めようとしてる店の仕事が決まった基本はパン屋で西日本系列のフランチャイズのその店は松江の初老のオーナーが所有してて、全国で3~4店舗だけがピザ専でやってるのだと言うこの度、松江市郊外の、今はまだ田舎のその土地で攻めようというのだ面接でそのような内容を聞いたら個人的に爺さんの理想に賛同の意見市内のピザ屋はこの地まで宅配しない、、なので食べたい人は多くいて需要ありそうだし、価格によってはヒットするかもしれない、だだっ広い駐車場付きの便利なバイパス沿いにあるしとにかく、やってみないと分からないという段階でのスタートを切ろうとしているこっちは逆に協力したいしどうなるのか見届けたいし、成功するのを目の当たりにしたくなった個人的によっぽど合わなくて人間関係で問題がない限り、できるだけ続けてやりたい気でいる地元ハローワークにいい求人がずっと出ないこともあるし・・・出るのは介護や士や師と名の付くもの又は毎回同じ求人で嫌になるコロナのせいもあるのか、各地でそういった状況に陥ってるのではないかな?今回の画像は今月第2週から3週に撮ったもの2週というとホームセンターでくたばりつつ働いてた時期も含まれるけど、逆に疲れすぎてアドレナリンが出て行動的になってた実のところは猫が撮りたい‥‥‥‥去年の今頃は愛猫のシャムチがいたのに、、、今は毎日来てても懐こうとしないハクチがいるけど、心が通じあっていないのでいい画にはなる由もないただのスナップなだけ、1年前は猫のフォトコンテスト入賞を目指してたのにな少し物足りなく、悲しく虚しい5月だ・・・でも、、というわけではないけど植物はそこにあってこの時期は実に撮りがいがある、被写体の猫には負けるけどシラー ペルビアナ成長過程が面白い、尖がったツボミから小花が伸びて咲き終わりは広がって終わるシャクヤク丸く閉じた固そうに見えるツボミから1枚ずつ花びらを開く瞬間いい香りのギンモクセイに可愛いミツバチここから虫シリーズギンモクにアゲハ?蝶、匂いに釣られたのかな?この日は実に多くの蝶が飛び交ってて、花もいいけど虫も撮ってみてもいいかな…クモ以外正式名アイスランドポピーというらしい、昔はケシの花って言ってたどこにでも咲いてて雑草に近い?小さい蜂の仲間もこの時期は必死アヤメに今まで見たことのない虫、蜜を吸ってて蜂の仲間?2匹いたのでペアかな?調べるとシリアゲムシという名前、長い尻尾の先に針が付いててくるんと巻いてて刺すのかな?福光村昆虫記というサイトでヒット、偶然にも島根県大田市温泉津の方がやってた、『温泉津』は『ゆのつ』と読む花明不明どこかから種が飛んできたのかなぁ?でも鉢の中から咲いてるので植えたのかな?雑草の部類?レモンの花花芯の先はもしかしてレモンになりかけ?どうなの?フォーチュンベゴニア派手に立派に咲き誇ってたけど、訳あって捨てるというところを救出ここにも虫が普通のアジサイで母の日に80%オフ、260円で1円のお釣り島根やあちこちのブランド紫陽花もあったけど育て方の関係で普通のやつを選択、色に一目ぼれワイン色に白ピンクのツートーン、よく見れば一鉢に2株が植わってた源平シモツケのツボミ付く前、今年は背が髙く成長ピンクと白の花が競うように咲く、源氏と平家の戦いを表現したような、と聞く後ろはドウダンツツジの終わったやつ白カタバミの葉っぱは繊細なクローバーのようでこれはどこかで購入したもの隣の野原に黄色いオッタチカタバミとピンクのイモカタバミが生えてて、色違いで似てて野のやつは我が家に侵食中、野生は強い、違いは何じゃ?ゼラニウムの花ゼラニウムのツボミから咲き掛けツボミが四方八方に付いてて満開だとわずらわしいかな去年の母の日に弟が贈った小ぶりに育つ種類のもの、ビバーナム・スノーボールというやつかも枯れて死にかけだったけどどうにか成長、でもコンパクトで薄めのピンクになる赤くなる前のアカスグリ花明不明、毎年解明しない細く背の高い枝に小さい葉と小花、違う枝に赤ピンク白、重みで垂れる感じブタナ、、って名前どうよ?かわいそうじゃない?咲き始めどこにでも咲いてて、ただ伸びるやっかいな雑草、タンポポの長いやつじゃないよ白アヤメ、我が家では今の時期に咲き誇り母がいたらすぐ生け花に使うんだろうけど、今は眼のガンで抗がん剤治療入院中センリョウの5月、今年はここまで実がついて成長が早い気がするけどこんなもんかな?今月はキラッと光るクモの糸が見え隠れしててどうにか避けて通れてたけど、来月は無理かも本体が地面にも横にも上にもいるので警戒、気軽に植物なんか撮ってられないなそばに懐く猫がいたらな・・・撮りまくるのに昨日はバスケの島根スサマジが琉球に負けてしまって、気分ダダ下がり、でも心は凪いでいる今日は勝ってくれるかな、でも勝ったら1対1になってあさってに3戦目だ疲労を心配するわ、死んじゃうよ今日は勝ってほしい反面、もういいわってお笑いのシメみたいに言ってあげたい心境
2022.05.22
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連休の仕事の合間に撮った庭先短期バイトだけど客商売は土日祝なんて休めないし、ホームセンターの植物担当なので思いのほか重労働、時給は高いけどね3人応募で全員がもう二度とやらないと言い合って、求人情報と違う感がアリアリ今日で折り返し、あと10日分の辛抱だスパラキシス・トリカラー、案外毒々しい色合いでツボミの時はこんな花が咲くなんて思えないアヤメ?ショウブ?なんじゃラ?レモンのツボミ、前回から成長してるミヤコワスレ満開中マツバウンランのバックに青々としたアジサイの緑5月のネギ坊主をアート的に我が家の中庭育ちに育った葉ボタン越しに、今回のスパラキシスの後ろにトキワマンサクほぼ雑草のマツバウンランも伸びる多肉のルビーネックレス、これは玄関内ルビーというけれど最初から緑で、黄色い小花が伸びる今回は忙しくてこれだけでも一眼は合間を見つけて撮り続けたい
2022.05.01
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この半年、ネット系で仕事をしてるけど、やってることがたぶん在庫を持たない店だと思われる雇ってる人が誰とか一緒に働いてる人が誰とかも不明で、、やり始め頃から薄々勘付いてきてて長くは続けたくなくなったインチキっぽいし人様に公表したくもないので、そっちの方は辞めたく作業時間を縮めつつある代わりに自宅から2キロ離れた場所にできた、新しいホームセンターの植物系の短期バイトを始めた主に水やりや管理が仕事と求人には書いてあったのに、やることは重労働で休みはこまめにあるけど、1日終わって帰るとどっぷり疲れてる休日も筋肉痛まではいかないが、腕の上げ下げやら体中に違和感がある今までこの方、実家は田んぼや畑があるけど手伝いしたこともなく、体を使うことで初めてここまで肉体に影響があるのかと休日の寝起きのたびに実感してるけど、時給高いし15日までの辛抱だし、一緒にやってる3人がいるのでムカついたことを言ったり励まし合ったりして乗り越えられそうだ年齢は違うけど気も合う感じで、今回だけの付き合いなのですっぱり割り切られて気楽途中合間に日陰に入ってねとか水分摂ってねとか社員から言われるけど、そこまでの日陰はないし飲み物置いておく場所もなくて、気休めの言葉と皆思ってる死ぬような症状の人が実際に出らた対処を考えられるでしょうが…ただ、強い日差しが当たってても山から吹く風の涼しさでクールダウンできる、田舎に立地しててよかったこれが系列の街中だったらと思うと、やってられない昨日の朝の雨上がりに撮ってみた疲れてるけど次に一眼の出番となる時はGWのイベントの石見神楽の日、なのでその予行練習今回は雨上がりということで水滴や雨感を強調、どれも勉強だもう早くも家のツツジが人知れず成長四六時中、日が当たらない場所なのに驚き同じ木にピンク、そんなことある?レモンの花のツボミ、今回は水滴がテーマなのでツボミはぼかし今年こそ実を付けてくれて実食したいと夢がある去年オカンが育てようとしたアジサイの挿し木が、一時はダメそうだったのに復活成長してたちょうど母が手術入院から帰って来てて、まだ見てないと思うので縁起がよさそうコデマリもこれから源平シモツケのツボミさえついてない段階いずれ咲く花はピンクと白の競い合いで綺麗、水滴も美的ミヤコワスレのピンクほぼ同じ場所に咲く紫色によって成長に差があるのかな?濃い方が強い?カタバミ?のつぼみ、ほぼ野の植物ピンクもありますが、成長はまだで生えそうな雰囲気もないウグイスカグラの初期、もっと育つと食べてもOKな甘い実が付く、食べんけど細く背の高いマツバウンラン、これも最近検索で名を知った育ててないのに本当に近年になって家周辺で見かける雑草に近いシャクヤクのつぼみ、雨に濡れてても存在感ありこれもいつの間にか成長してた、春の植物はあなどれん以前は花がなく名前不明だったトキワマンサクだそうだ木名不明、もっと成長したら判明するかも、隣どうし同じ葉の付き方が一緒アケビの木の葉?水滴が存在感ありで一眼冥利に尽きる去年、愛猫のシャムチがいなくなって心も折れて立ち止まって、前に進めなくなったけど月日は経ちペットロスも癒えつつある、時が解決するって証明された朝夕ご飯を食べに来る懐かない猫の存在があったり、またコンテストを目指したくもなってきた明日はどうなるか分からないけど、何気にでも決めた思いや決意は笑われても心の中に留めておきたい___にしても昨日もだけど、日本語モードにしてても別のサイトに移動しただけで、書こうとすると勝手にアルファベット表記になってしまうって何故?過去にも同じこと経験、もう何やっても直せない、、次の更新で元に戻ることを祈る
2022.04.24
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過ごしやすい春になったけど日差しが暑いぐらいどうせすぐに灼熱の夏になるんだろうな、、、毎度のことながら嫌だし少し身構える短い春を堪能しようと思ってたのに、この季節の早変わりようは温暖化のせい?昨日も書いたけど母が入院して、コロナのせいで見舞いはもとより面会もできない松江から出雲の医大に行ったので、おいそれと気軽にプラっとは行けない明日でちょうど2週間になる、元気でいて手術も成功し元通りに復活してほしい家の家事を任されてるのでちょっと疲れてきてるし、イラっとする瞬間を感じて普段はこんなことないのにな、とも思って反省洗濯機回してる間に、思いのほか花木の種類が多いと気付いたいつもの庭周辺の4月を撮った朝夕ご飯食べに来てる猫は発情期のオスに付きまとわれて姿を見る回数が減ったし、今時分撮りたいものといえば猫意外に植物くらい去年はコンテスト入賞を視野に入れてたけど、母のこともありまだ考えてはいない、というかそんなことしてる暇がなくなった(けどチャンスがあれば…)写真を撮ってるひと時は自分の世界、スローに時間を感じたい←気持ちだけはペチコートスイセン春は黄色が多いアカスグリの花の咲き始めこれに赤い実がツブツブとできるんだな、こんな所にクモの糸、ヒャ~植物名不明枝から直に花が咲く?アケビの花実がなったことはない、オスメスあるのかな?植物名不明同じ茎からツートーン、成長過程レッドロビン名前が男前ハナニラ畑でも庭でもどこにでもいる植物名不明山の木?にしても嫌いな蜘蛛の存在が見え隠れしてきたな、、、これが自然の摂理で従い、生きとし生けるものは活動的になりたい
2022.04.10
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寒く季節の彩りが寂しかった日々も終わり、暖かくなって人間含め多くの生き物が春の日差しに幸福を感じてる趣味で一眼をやってるけど、冬や絵にならない時期には撮りたい気も失せた雨や雪、水分や湿度も精密機器にはよくないのであまり外には持ち出したくないだからといって大切にしすぎて使わないのは意味がないもう30年近く前になる20代の頃にはアナログの一眼をやってたけど、そのカメラやレンズ一式をカビで台無しにした経験があるので、令和になった近年からは特に湿度管理を徹底するようになったそしてようやく一眼をフルに使う時期到来!庭先やその周辺の植物が活性して芽吹き始めたので、手始めに撮ってみた毎回同じものを撮ってるけど、3月終わりに撮るか4月初めに撮るかによっても見え方が異なるのがおもしろいジンチョウゲ毎年同じ場所で成長してたと思うけど庭先なのに初めて見た沈丁花が我が家にあったんなんて、よく歌の歌詞になりますな、匂いはいいよ八重椿いつからあるんだ?我が家には所狭しと草木があってどれがどうだかわからないカメラをやってから庭の植物を知るようになったムスカリこれ以前は7月まで飼ってた猫が駆け回ってた隣の野原で見つけた、野に咲く種ではないと思うたぶん後ろの家のおばさんが花が好きなので、鉢植えか何かのが紛れてきて成長したやつハチジョウキブシ昔から家の裏庭にある低木?名前初めて知った、ネットは便利だ春に咲く花は下を向いて垂れるような花が多いなスズランしかりスイセンしかり・・・春先なので上向いてると雨風に影響されるのかな?アオキの花毎年見慣れてて、成長する姿が一変する、と個人的に思ってる低木ただの「アオキ」と検索しても実と葉っぱの姿しかヒットせず、でも同枝に花が付いてるので「アオキの花」にワードを替えるとヒット、やっぱり同じものでガッテン名前不明「低木 長い枝に新葉とツボミ 3月末」で画像検索してみたが、たったこれだけのデータではヒットせず、わかりきったことだもう少し成長したら手がかりがあるかも、、、でもあんまり木々の周辺は歩きたくない嫌いな蜘蛛や既にきらめくクモの巣があちこちにあって気分が下がるちなみに今時の巣はまだハリがなく繊細なやつが多い、クモもまだ未熟で張り方も下手なせい?ああ嫌だイヤだ、クモのことを考えるなんてウグイスカグラ、正式名は鶯神楽子供の頃はこれが赤い実になるのでサクランボといって食べてたなぁ、買ってもらえばお菓子とかもあったけど、そこまで裕福じゃなかったので食えそうなものはみんな口に入れてたな鶯がこの木の茂みに入り込んで隠れる様や、枝を渡り歩く姿を「神楽舞う」としたことが由来だと誰もが知ってるスズラン花が枝垂れる前は上向きに付いてたのに、撮ったけどうまくいかなかったのでまたいつの日にか…ヒマラヤユキノシタ春先になるといつも同じ場所に咲く、きれいなピンク何でヒマラヤって付くのかな、多年草で耐寒性が強いってやっぱり寒いとこ出身?だいたいの人が知ってるラッパスイセン、の開花過程開花したら春の花は下を向きたがる、バランス的に花が重いのかな?誰かが植えたチューリップ春はラン科の花が多そうだと思ってたけど、これはユリ科のようだ花もいろいろだね、時期になれば成長し花が咲く、そして散る今、ウクライナは焼け野原でそういう当たり前が失われてて可哀そうで残念に思うでもゼレンスキー大統領は戦うという強い意思があり国民も同じなので、外野がどうこう言えないし戦うべき理由があるのだろうから応援はするけど自分が同じ立場にいたらどうなのか?…‥分からない、身も心も弱い人間なのでわかる訳ない戦争ではなく、武器でもなく、花をください、、みたいな絵本があったな調べたら『地雷ではなく花をください』というやつだったプーチンに読ませてやりたいわ地雷ではなく花をください サニーのおねがい (地雷撤去キャンペーン絵本シリーズ) [ 葉 祥明 ]
2022.03.27
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いよいよ寒さも本番で外でカメラを構えるのも厳しくなってきた冷たい雨や雪が降る直前に、嵐の前の静けさ的に太陽が出る日があったそのため今年最後になるかもしれない庭の植物を大急ぎで撮ってみた山陰はこれから天候が悪くなる一方だと思うので、晴れは貴重だ本来なら飼い猫を撮りたいところが、7月にいなくなってしまったので今は叶わない、今でも傷心近所に居着く朝夕ご飯を食べにくる1才くらいのビビリな自由猫はいるけど、会えたり会えなかったりで心配のもとだ、うちの子になれば平穏なのにせっかく一眼カメラを持ってるので何かしらは撮っていたい第1希望は猫、2は動物や鳥などの生き物、3は夕焼けや水辺などの景色、それ以降は自分が感動した場面、人間は撮りたくないな、今は・・・何かのきっかけで順位は変わるかもしれないけど庭にサザンカの咲き掛け11月には花びらがピンクがかった白っぽいやつが別の木で咲いてたけど12月は濃いピンク今年は花がたくさん付き満開なのに、強風のせいで花びらが1枚ずつ飛ばされて儚い裏庭というか横庭の入り口には千両やら万両やらが勝手に成長し増殖中あちこちに種が落ちた原因でいたる所で繁殖、ちょっと多すぎるので減らすがいい、誰かほしい人に譲りたい梅の木の芽、春になったら白い花が咲くはずヤツデの花、いつもそこにあるのに気にしてなくて初めて認識したら、繊細だった雄花(上画像)から雌花(下)に変化するんだと、で、この後タネができるんかな?これはカンツバキ?上のサザンカに似てるけどツバキは花ごとポトリと落ちるアオキ、日陰に強いんだと、これ思いもよらない花が咲くので驚くその画像はまた時期になったら役目を終えて朽ちたシイタケ木の慣れの果てにサルノコシカケ?と思いきやカワラタケと呼ばれるものがびっしり食べられないけど、菌糸体から得られる糖たんぱくを制がん剤として利用されており、ガン治療に使われる薬用キノコでもある、とあった家脇の畑には冬菊、やたらと背が髙くて花の重さで傾いてて、ギリギリ茎は緑だけど葉は枯れつつあり最後の栄養をミツバチに与えるこの蜂ももしかしたら冬を越せないかもしれない、けれど毎年同じ環境が続いたら来年のこの時期に同じ光景を見られるかも葉ボタン、キャベツみたいだけど食えん、正月飾りに使われるねこの12月はピンクっぽいカラーが揃ってた、でもこれももうじき終わる、これもカメラをやってたおかげで気付けた色のない真冬色になっていくと、寂しさや侘しさが身に染みて気分も下がるな今年を振り返る番組や総集編みたいなのはあえて見ないし、何より猫がいなくなったことで心は沈むことをやめないせめて晴れの日が続いてくれればと願うけど山陰では難しいラニーニャ現象も恨むし寒いのは耐えられん、温暖化とかSDGsとか誰もが他人事じゃなく我が事と思って生きようよ地球の未来の運命を決めるのは我々人間だ、人間のために物言わぬ動植物のために、環境や安定した暮らしのために・・・
2021.12.26
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先月は我が家の庭に色がないって思ってたけど、秋晴れが続いてか1日の気温差のせいか、葉っぱ類は紅葉し始めてよく見たら様々な花も咲いてた敷地内なのにどこに何が植わってるのか不明な反面、見慣れてるはずなのに案外いろんなものが植わってて驚いた誰が植えたんだろう、どこから苗などを入手したんだろうというほど所狭しと植物があったもう蜘蛛の糸に引っかかることもなく、ストレスフリーな姿勢で安心して庭を回れるサザンカ、原種で一重咲き、昔から家にある雨や低温できれいに撮れる時期が限られる気がする、今回はたまたまタイミングが合ったツボミがあるのでまだ楽しめそうトベラという名、ネット調べで初めて知った初夏は白い花が咲いてた、秋は殻?が弾けて真っ赤な種がむき出し←この状態初めて見た調べると食えん、でもハエが周囲をブンブン飛んでて虫にはそそる臭なのか?香ったので近寄るとキンモクセイ、安らぎの匂いだもう終わりの状態、オレンジの小花が下にいっぱい落ちてた、次は満開の時期に撮りたいカンツバキのツボミ、咲いたら撮るかもドウダンツツジの11月緑の葉の先が朱になりつつあるけど、日陰にあるのですぐには紅葉しないかもヒイラギの花、塀の代わりにトゲトゲ葉のヒイラギを植えてるけど花が咲いた試しはないこれは3軒離れた家のもの、花を初めて見た気がするけど今までも見てたのかなぁ?我が家で咲いた記憶なしベゴニア咲き始め、種でも落ちたぁ?知らぬ間に育ってたナンテンの葉っぱ、写してないけど実は赤く重そうだ、葉っぱも紅葉するようだナンテン?実を付けない種類?全体がコンパクトサイズマンリョウ、ようやく赤みが増した、冬はもっと赤くなるだろうな仲間は飛んでいった、秋の時間の切ないひと時、残るものやどこかでまた誕生するもの家横の原っぱに自生するニラ、買ったやつよりスジっぽくなく短めニラ玉、レバニラ、チヂミ、鍋、、何でもOK、チョイッと摘んでタダ食材を楽しみパワーチャージこの野原は今はいない愛猫が自由に過ごしてた場所で毎日眺めてる、帰ってこないかなって切望しながら久々にやっとシイタケが本気を出した、ここ数年は豊作ではなかったけど、何かのアクシデントでホダギと呼ばれるシイタケ菌を植え付けた木全部が倒れてしまったそれを元通りに直してから、近日の天候のおかげか何なのかでシイタケ復活シイタケは雷やら何かの衝撃を与えることにより、生えたり成長したりすると聞いたことがある全部倒れた衝撃で菌が覚醒したのか?どうかは不明、恵みを有難くいただく田舎にいると動植物の日々の変化が楽しめるこれも一眼レフを始めたことにより、モノの見方が変わったしどの角度がベストなのかを考えられるようになった、カメラだけのことだけじゃなくこんなことがこれからの人生でプラスになればいいけど・・・でもこのような写真がどうこうなんてどうでもいいんだ、ただシャムチが帰ってくれれば何の問題もない
2021.11.07
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3か月前に飼い猫がいなくなって以来、カメラをやめてたけど心の平静を取り戻してきて、また撮りたいと思えるようになった撮らなくなってた間にも、それ以前にフォトコンに応募してた副賞みたいなのが続々届いて、どれも猫関連だったことから返って感情を乱したけれど月日が経つことで物事の整理が付き、今は平常心でいられるなのに管理してしまっておいたカメラを出しても、もう猫はいない、被写体がない、何を写せばいいのか・・・庭先の植物も絵的に色がない、秋は色がない、空を写しても山陰のぼやけた空ではつまらんそれでも陽気につられて一歩家の敷地内を出ると、道路脇や各家々からはみ出す木や花があった常に日当たりのいい野原にも発見があった、我が家の横の原っぱは草刈りをした後でトーン低めでそれだけしか見ていなかった7月には花のツボミだけだったのに赤い実になりつつ成長してる万両同じく7月には小さいツブツブでこんな姿になるとはの千両細い茎の先に小花の密集が重たそうで少々曲がり気味だった、茎には細かく毛が生えてる感じ「ヤナギハナガサ」という名前が分かった、畑のヘリに咲き今月で終わりそう園芸種として輸入され、野生化して庭のすみだけでなく、あちこちに繁殖中と記されてたツワブキの花の生れの果て、枯れる前日陰にいたので近場にいても気付かなかったピンクの花?のツブツブをいっぱいつけた小さな野草イヌタデという名前、どこでも見るな百日草?名前と実物がようやく一致した、ここでは畑でケイトウと一緒に生えてたケイトウは2種くらいあったのに撮り忘れた菊の仲間、バス停と畑の境で雑草のように生えてたタンポポの仲間にミツバチ、花から花へと秋の内にせっせと働く攻撃してくるタイプじゃない、よく見るとアリンチョもいる、寒くなる前にやることは一緒だな猫がいなくなった7月から季節は過ぎ、寒く感じる日も増えた秋になったあの日は早く長い梅雨明けのとどめみたいな酷い雷雨だったし、あの頃は8月よりも暑くて猫探しは辛かった今は何もかもが終わって喪失感も薄まりつつある、、、けど帰ってこれるなら帰ってほしい時どき思い出して泣くこともあるけど、次のステップに前に進むために取りあえずは身の回りの写真を撮ってフォトコンにでも応募しようかな
2021.10.24
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ちょうど1週間前の月曜午前2時ごろ、シャムチが玄関から出ていった遠くでカミナリが鳴ってて、雷嫌いのくせにシャムチは毎回外に出たがる今回もそんな調子で自分は渋々出してやり見送ったその後思いもよらないような激しい雷雨になり、シャムチを出したことは間違ってたと後悔もしたけど、いつも嵐が去れば毎度の如く何食わぬ顔で帰ってくるのでそこまで心配もしなかった同日の午後3時にはガラッと晴れたので、もうすぐ帰るだろうなと思いながら、雨上がりの外の草木があまりにきれいに見えたので一眼で撮ることにした嵐の後に出た太陽に照らされた雫の残る植物、雨上がりなのに思いのほか湿度もなく、それはいい気分で撮ることができた外にいたら猫が帰って来る様子もわかりやすいだろうなとも思いながらしずくが残るオニユリ我が家には思いのほかいろいろな植物がひしめき合って植わってて、よくうまい具合に次々と育つなと感心する何かの球根系の花の葉っぱ、雫の撮り方も研究中、今はただ撮ってみただけ万両の花、これがあの赤い実になる前って信じられます?自分もこの時初めて意識した千両の花、これがあの赤や黄の実になる前って信じられます?撮ってるといろいろ発見がある母の日に弟がプレゼントした小さな鉢植えのアジサイ放置が長くて死にかけてたのが何とか成長しそうな雰囲気になってきた、何系のアジサイでしょうね?大きな鉢でレモンを去年から栽培、こんなふうに実が付くんだ8月は水やりを欠かすとダメらしいので、近場にある上画像のアジサイと共にやればいい昔からある何柿?かも知らぬ食べられる柿が今年はたわわについてる源平シモツケ、って最近名前が判明今は咲き始めで白のツボミだけだけど、ゆくゆくピンクと白がせめぎ合って一つの花になる何かの花のタネがみっちりでユニーク、花の時を見たかったこうしてこの瞬間は楽しんで撮り、次の日シャムチが帰らなくなることも知らずに、無職のくせに呑気にカメラをかまってた今思うと悔やんでも悔やみきれないほど後悔して泣き暮らしてる方々にやることはやった、朝夕探してもいる、でもいくら探しても見つからない避妊したメスなので自ら遠くには行ってないと思うけど、あの12日の雷雨が今までにないようなパワーがあったのでパニックになってテリトリー外に行ってしまったのかな?もう1度か2度、新聞に載せてもらうのとチラシや広範囲へのポスティングかな・・・戻ってきてくれよぉぉぉ、シャムチ、ホントは花なんてどうでもいいんだ
2021.07.19
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早い梅雨入りでも雨降らず、晴れ続きで太陽は夏の陽ざし人間も植物も調子が狂いそうで、花は咲くのに暑さや熱で傷んで弱っていくのが早い気がする庭の彩りも偏って咲き誇るのは一部となって撮りがいも弱まるし、、、田舎の6月はクモの糸がキラリンと輝いてて要注意嫌いだしク〇本体は怖い、真夏は刺す虫もいるし暑いし、紫外線アレルギーだしで一眼の出番が減るなどうか今年は暑さ控えめの7~8月となりますように、…毎年の願いだけど南天の花と米粒みたいなツボミ、アレ?今までに花をガン見したことないなぁ、いつもそこにあると見落としがち、こんなだったとはアカスグリ、食べられそうに見えて食べたらペッペと即出し、甘みなし毒はないと思うウチワサボテン?裏庭の陰ってるけど風通しのいい場所に鉢植えが・・・でも誰にも気づかれてなくて、新たな子供がどんどん付いてはヒッソリと成長してるこの夏、日の目を見ることはあるんかな?見てるのは猫くらいネズミモチ?ネットの検索とは便利なもので、今まで知らなかった植物名が判明してスッキリ、すぐに忘れるだろうけどこの花はもうじき終わりに近づいてる感じで、たぶん蜜もあるのでアリンチョが味わってたスイセンノウ、茎や葉に白い毛が生えてて花の色が鮮やかで梅雨の憂鬱気分をかき消すよう花びらの隙間に見えにくいけど水滴がついてる、梅雨時の天気も不安定センリョウのツボミ、ここから成長してあの赤や黄色い実が付くなんて不思議6月にはこんな状態だったとは、一眼で撮ることやってなかったら知らないままだった、この歳まで上の南天しかり、身近すぎて気にもしなかったことを悔やむマンネングサ、家の敷地の隣の原っぱだけど、この黄色小花は初めて見た気がする他の黄色は名は知らなくても見覚えあった、雑草の種なんかも飛ばされて来るんかな隣の原っぱにおなじみのムラサキカタバミオキザリス、葉はクローバみたいで、緑の中に赤紫の葉も混じるカタバミと似てるけどあっちは雑草、オキザリスは買ってきたもの、、どうせ同じ種だろうに格差があるなぁカタバミも移植して楽しんだらいいものの、隣の原っぱから我が家の敷地に繁殖しつつあって厄介なことになるかいな?おなじみ隣の原っぱにはブタナが一面に密集タンポポ系なので白く丸い綿毛を付けたものもあり、これをこの土地の持ち主は草刈り機を何回かけて刈るんだろう、刈っても伸びる成長のエンドレスが秋ごろまで続く今後は暑さと紫外線アレルギーのせいで庭先や原っぱには出にくいな、庭くらいはイケるかな虫も嫌だし、特にクモは出ないことを願う、にしても昔はよく目についたが最近は少なくなった気がする、自分が住む田舎よりさらに田舎の所にはいますが、な、黄色と黒の縞模様のやつ、コガネグモ、クモ嫌いだけど種には詳しい←対策をするためいろいろ用心しないといけない夏はもうじきだ暑さと虫と紫外線と熱中症対策と一括で来るなぁ、今からへこたれそうだ
2021.06.19
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6月を象徴する花、アジサイが色づいてきたこれも今の瞬間を逃すと来年までの待ちになるので、5月末から成長ぶりを見守ってきた我が家にはまあまあアジサイが植わってて、今までは何となく撮ってたのに、今回はコンテストやアートを意識して汗だくで撮った幸い湿度控えめの曇り晴れで熱中症の心配はせず、懸命になれたアジサイ以外の花や野の植物や猫も撮ったこと2時間、、かれこれ100枚以上になって加工が大変だなぁなの結末無職なのに何をやってんだか・・・…‥ボリューミーなドーム型で丸っこい花びらの小花の集団まだツボミ段階、色が付く前はグリーンがかった白多彩な色があって不思議イラストでよく描かれる感じの基本タイプこんもりしてなくて平たい全体にボケ感を出しツボミに焦点をあわせた全体にボケ感を出し小花に焦点をあわせた集団の中の1を撮るってピント合わせがムズイ、回数を増やせば楽になるんでしょうか?花びらはギザっぽく小ぶり、一株からピンク以外もあったりする、そんなことある?ギザの色づく前は白、これが天候によって満開になるにつれ、徐々にまたは一気に変わるんだな我が家には主に3種類があるけど詳しくは知らん、アジサイもいろいろありますなぁ家にはないけど島根はアジサイの新種を作るのが上手で、だいたいが母の日シーズン前に発表され、毎回のことでまたぁ?と突っ込みたくなるほど生み出す近年では「万華鏡」「美雲」「銀河」「茜雲」「星あつめ」の5種があって、「万華鏡」「銀河」は、『ジャパンフラワーセレクション』コンテストの最高の賞「フラワー・オブ・ザ・イヤー」を受賞銀河もいいけど個人的に万華鏡が好き、星あつめは今年から流通に乗ったのかこれからなのか…ブランドアジサイは少しお高めだろうけど超人気がある、上手に直植えできたら丸儲け?な感じ?敷地にアレが植わってたら盗難されないか心配で夜眠れないな、、、そこまでお宝感はないかそれとも鉢植えオンリーのアジサイ界のお嬢様?
2021.06.13
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早くも梅雨に入ったこともあり、外の自然に触れることが減ったけど今日の午後からは快晴外に出にくい時期にも庭には花が咲き、知らない間に儚く終わってたものもあり残念シャクナゲのツボミをずっと見守ってたのに、外に出られないことが重なったし最近の強風と天候のせいで経過後、花びらが飛ばされていく様子しか見ることができなかった牡丹しかりシャクナゲしかり、、神様はどうしてあんなアンバランスな植物を造り給うたのだろうだろう細っい茎に不釣り合いな大輪の花、支えをしてやらないと生きていけないなんてまあ、牡丹は島根を代表する花として有名なんでして、綺麗だと思うしグダグダは言いませんが…それにしても、ちょっと見ないうちに庭先や家周辺の花や木が成長してたこと日本の四季の移り変わりが早くて、もうじき初夏が来るんだなと思わせる仕上がりとなってたけれど、この時期から自分が外に出たくなくなるのは、紫外線アレルギーでもあるし、それより何より蜘蛛が怖くて厳重な注意をしても出られそうな自信がない今日はなんとか近場に猫もいて心強っかたし、でもまだ、まだ、、それの本体を見なかったのでまだ少しはイケる糸はあちこちで煌めいていてゾゾゾとしたけど、今月なら対策しながらだと撮影できるかな来月にも撮りたくなったら、、、それに合うよっぽどの性能の望遠が要るなこれは何の花だろう、毎年咲くなスーッと背が高くて葉も小さい、白色もある、実は山野草?種類は分からないけど柿の木、の、花?花ぁぁぁ?家の敷地にある、今まで観察したことないので花?がこんな感じだったとは、、これもよく見るほぼ雑草、今月初めに隣の原っぱの草を刈られたのに逞しく咲く、茎が長いタンポポではなく名はブタナタンポポモドキとも呼ばれもするが名前がかわいそう、でも豚とは違うんだろうな隣の原っぱに自生するにんにくの芽、神からのお恵みのタダ食材、以前にも食べたな付近には繊細なミニチュアっぽいやつが生えてて、たぶんニラの芽なので食してみようっつか、匂いがニラと一緒なので食えるものレモンの花が咲き出した花のあとに黄色い粒っぽいものができてる、もしかしてこれがレモンとして実る前?今後も観察してみようグミっぽいけど違ってて小粒で食べられる子供の頃は競って食べたけど今はなぁ…、にしても検索してもヒットせず名も知らぬ実これも昔からあるけど名は知らず、枝を切っても時期になると新葉が・・・木の肌からも成長しようとするパワーを称え撮ヤツデ?葉っぱが8個に分かれてたらそうだけど肝心なとこは見てないし写してもないなぁピーマンも順調に育ち、我々の糧となる、ちょっとの苦みが最高に好き実の付く前は白い花って、、知ってた?植物とは逞しくすばらしい今回は花というより木々が多かったなぁ・・・実は、今月末をもって、これまで務めた仕事を辞めることとなったこのことは3月にこちらの意思を示し決定されたけど、何だかんだの経緯で事情あって期間を延ばされたけれどこのたび、円満にあちらとの袂を分かつこととなって、少しの衝撃は感じたけど、心は晴れてて凪いでてスッキリしてるこの強い樹木のように、強く立ち、強い心で、立ち向かっていきたい
2021.05.22
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最近は強風の日が多くて雨や雷が伴って大気が不安定だったけど、今日は雨が降らないだけマシ庭に映えそうな花が咲くものの、華奢で繊細なものは花びらが飛ばされたり花ごとボタッと落ちたりして、いい時期なのにかわいそうな状態でもそれも植物の宿命で儚い、、、花の命は短いってこと、違うか?「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」という誰だかの句だか詩だかがあるこれは人生を花に例え、若くていい時期は短く苦しい時のほうが多かったなぁ、みたいな意味種から芽が出て成長して花が咲き、枯れても種ができる、、って、人間より素晴らしい生涯だ人間は成長しても花(華)が咲かせるかどうかで人生が変わるし、悪い魂胆や根性を持っていていやらしい部分があるので、植物や動物とは比べ物にならないし比べたら逆に悪いそんな自分もこんなことを思う自体がいやらしいけどな花の命は短くても庭には季節ごとに彩りがあって、世話をせずとも成長するし我々を癒してくれる今日は3日間も風に吹かれっぱなしで、曲がってしまわないか心配になる庭や周辺の植物を撮ってみてパワーを頂いたシラー ペルビアナ数年前から敷地の小さい畑のヘリに咲く、球根だろうけどどこかから転がってきて勝手に咲いたわけないので、たぶん母が誰かからもらって後のことを考えず取りあえず植えたんだろうな派手な花なのに誰も見ず、人通りもないので誰にも知られず、のままなんだろうな花名知らなかったので「5月に咲く花火みたいな紫の花」でヒット不明の木、深緑毎年見てるけど花が咲くのか?実がなるのか?パソコンもスマホアプリもどちらの画像検索しても名前不明これも同上で不明、特徴あるのに、似たやつは引っ掛かるっつーか、クモ本体はいなくてもクモの巣やその関連のものがあるので凝視できない植物は見たくとも5月からはビビりが自分を支配するのでアウトォこれも我が家では昔からある、何だっけ?日本古来の何とかこれは花が咲くんかな?名前ど忘れ、我が家には思いのほか植物がありましたわポピーっぽいやつ、植えてないのに突然あって始めはケシの花と言ってた、ケシはヤバい検索だとナガミヒナゲシ、おいおい毒があるって、正真正銘のケシからはアヘンが作れるってさミヤコワスレ、これは分かる家にはこの薄ピンクと紫が似た場所に咲いてるアジサイのつぼみ、我が家にはいろんなタイプのやつがある島根が誇る品種の「万華鏡」と「銀河」はないけどな、生で見たことはあるよさらに新品種の「星あつめ」はまだ本格的な市場には出てない、けど島根は新品種をよく作るわ雨が多いからかな?でも外では作らんか、…バレるしレモンのつぼみ今初春、ようやく6個ほど収穫できてその後の状態蕾いっぱいなので花もたくさん咲いて実も多く生る?今から期待の星マツバウンランですって、検索って見つかるねこれ雑草?これも植えてないのでどこかから種が飛んできた?駆除しないといけないほど生えるらしいが越年草、多年草は聞くけど越年草は2年だってでも付近に種が落ちれば増える?はかなげなのかしぶといのかわからない、人生初で見たスパラキシス・トリカラー、噛みそうな名前なので覚えないけど毎年花を咲かせるこいつが強風の影響で曲がるのかなぎ倒されるのかの瀬戸際だったけどまあ、植物は強いだろう風の通り道にこんなの植えるぅ??試練か?今回つぼみだったものは成長後に撮るかも、不明の植物も成長後に撮ったら分かるかもただしクモがどんどん活発になるだろうから、恐ろしくて植物には近寄れないな紫外線アレルギーなので野外は禁物だし取りあえずは明日屋内である神楽を見に行こう、撮影関係の準備は万端だィ明日のことを考えよう!
2021.05.03
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一昨日、松江市島根町で大火事があったここはよく行く場所で馴染みがあって、ニュースや動画を見るとかなり心が痛んだ当時は風が強くて、、今日になっても火元や原因は不明なままだけど新聞には20棟が燃えたとの情報が夕方5時に出た火は次の日の朝にほぼ消し止められたと聞いて、燃え切った跡を見るとそこだけぽっかりと家々がなくなっていて火事は恐ろしいと改めて実感した島根町は去年の4月5日に行ったので、本来なら桜が満開で海にも映えて心を癒すものなのに、当事者の皆さんはそれを愛でる余裕もないだろうなそれでもやはり、海端だし山もあるしで自然の移ろいが心の支えになるのではないかと自分には気休めにしかならない言葉しか書けないけど、復旧が早く進むことを願うもうすでに紫外線の強さを感じるので、まだ田舎歩きには出かけていないし、5月でもギリギリ無理だろうな、秋にかけよう去年の今頃はガンガン攻めていたのに、去年より暑くなるのが早いような・・・、止められない温暖化のせい?紫外線アレルギーでもあるし、虫がイヤだし怖いので外には出辛いなので家の敷地にある植物だけ撮ってみた毎年勝手に咲くどうだんつつじ、緑に白が涼しげだハナニラ、ニラっぽくても食えん、、こいつらは強いな、何もしなくても咲くし増える植物名不明、山の植物?儚げな小花レッドロビンって、、名前カッケー!生垣に最適らしいですが我が家にはすでに柊がたぶん増やそうと思えば挿し木なんかで増えるんだろうな、と思ったけどムリかなペチコートスイセン、毒々しい黄色にパワーを感じる番外編松江市島根町野波の桜並木、野波は加賀の奥、隣町みたいな庭にもあちらこちらにも春の訪れ、そして覚悟がいるかもしれない夏が来る四季はいいんだけど命の危険を感じる時期はイヤだ、昔(30年前頃)みたいに暑くても寒くても適温を望む、、、けどもう遅いシャムチは久しぶりに朝からお出かけで、帰ってきたらご飯を食べてバタンキューだろうな外で何かしらに警戒して神経使って動いて、特にお婆さんなので疲れ方が若い時とは違う猫も人間もな
2021.04.03
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寒さがおさまり、何となく春が近づいてきてる予感がする3月上旬心地よい胸騒ぎを隠せないでいるのは自分だけ?だろうかなんだか今年は特に心が弾んでしまうし口もニヤける これは去年9月に体験した手術が終わったとたんから感じてることだ脳内に血が溜まったことで、それを排出するための緊急処置を受けた頭皮にメスを入れペロッとめくり頭蓋骨にドリルで穴を開け管を通し、中から外へと自然に血を出すみたいな、無理に吸い出すとかではなく、、あくまで自然な力により滴り落とされた悪血がすべて排除されると、それまで感じてた鬱な感じや不調も解消され、別人になったごとく気持ちも軽くなったそんなことも相まってか、、、心の中で今の現状から何もかもを変えたいと思うようになったこの気持ちの変化は自分の中でも驚きでしかなく、とにかく生まれ変わりたい願望が強くなったということで、まずは仕事を辞めることから始めた(変?まだ完全には辞めてはない)で、辞めてから次の新たな仕事に就くできれば今までやってたこととは全く違う系統のことがしたいとなると紛れもない障害があるかもしれない、困難はあるに決まってる、果たしてこの歳で務まるのか、、というような懸念は拭い去れないでも価値ある未来、明るい結果、『バラ色の人生』しか見えてこない、今は、・・・こんなイケイケの前向きな気分になったのは初めてだこれは桜じゃなく梅だけど、3月は別れと出会いの時期で感慨深いものがあるここいらで節目として今までの自分とはおさらば、ってことだ、ストレートに言うと後悔はしないスタートラインでは下を向いてるかもしれないけど、この枝が上に伸びるみたいに前向きに生きると誓いたいすでに分岐点には立った、、、けど今後、運命のコマがどっちに転ぶのかは分からないただ単に自然の流れに任せる気はない、自分なりにいい方に向かうように努力する意気込みはある今後どんな仕事をするのか、何が自分を待つのか、不安は過ぎることなく楽しみでしかないシャムチはというと、、、いつも安定しててほしい自分がくじけそうな時、悩み困り果てた時、いろんな感情が渦巻く時にも、言葉は通じないけど巨石のようにそこにいてくれる存在、お婆ちゃんで弱々しくとも心の支えであること他人に言わせれば猫頼みとは悲しいかな、、でも下手に人間に頼るよりパワーをもらえるかもって、、、それも虚しい?個人的には身近に心から信頼できる人や助けになってくれる人がいないことを今気付いた、、、上辺の付き合いはあるけどな、、これも悲し?いや、悲しくないわっ!令和の現代人はこんなもんでしょ・・・(昭和の古い人間のぼやきでしたぁ‥‥‥)
2021.03.07
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退院して3日目今週は天気いい日が続きそうなので、外に出てリハビリがてら一眼で写真を撮った季節は夏から秋に変わりつつあって、植物もそれに合わせて彩りを変えていたこれは何の花でしょう?世話をしなくても毎年咲いている黄色系が多いけどピンクもあって、葉や茎はちょっと肉厚このつぼみは何でしょう?すでに花なのかわからないけど、知らないうちに咲いてたベゴニアと思う木陰に咲くようだタンポポの仲間彼岸花、これぞ秋の象徴サルスベリ椿の実秋のマリーゴールド番外編雀のたぶんペア・カップル寒さが増す時期に熱いなぁ写真はいいなぁもっと極めて、いい写真を撮りたいゆくゆくはコンクールに出すとか、でも全然アートじゃないなぁ
2020.09.28
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梅雨は雨が降るものだけど、今年は特に雨続きで合間の晴れも少なかった青空を見てないと人間は憂鬱になる日光を浴びないと骨にも悪い、骨密度が低い自分は日焼けしない程度の日光を浴びたい大雨で災害に繋がるのはよくないが、あちこちで波乱が起こったなぁ夏のカンカン照りまでに、家に被害が出たところは片付けや改修が間に合うといいですが・・・島根の江津市は江の川が氾濫して、今は床下浸水した家の片付けを地元の高校生が手伝っているとか、今日の新聞に載ってた江津には馴染みがある、まず妹が嫁に行った先だし、そこでも家が浸水した身内がいるとか妹家族は幸い、旦那の転勤のために今年から大阪に住んでる、幸いって言うのかな?島根より大阪の方がコロナにかかる確率が高いか…それに自分が好きな石見神楽がある社中(神楽を舞う団体のこと)では、事前に衣装を高い所に非難したとか、浸水のせいで仕事が3日間休みになったとか、で今は水が引いたので数人で畳を上げて床下をきれいにしてるとか2年前の災害の時は衣装が大変なことになったと聞く稽古日なのに落石による全面通行止めで参加できないとか江津市では片付けのボランティアも募集中らしい床下や上の浸水を経験したことがないので、作業は大変だろうな片付けて乾かして消毒もしないといけないらしいので梅雨は避けられないけど、被害が出るほど雨が降らないでほしい近年は気候が異常なのでどこで何が起こるかわからない、明日は我が身かもアジサイも見納めだな、最後の力を振り絞ってる感がある未央柳(びょうやなぎ)ですって、検索してヒット、初めてこの花の名前を知ったこれももう終わりに近いマリーゴールド、これくらいは知ってる今日は太陽が出てるけど蒸し暑い、これまでの雨の影響かなここ山陰はカラリと晴れるなんてまずないので、太平洋側の県の人がうらやましい島根は夏でも湿度があるので勘弁してほしい、魚は旨いけどこれからは情熱的な夏の花が庭を彩るのかな嫌いな蜘蛛や刺す虫がイヤだなぁ
2020.07.18
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外に出ると紫外線にさらされ、紫外線アレルギーの自分は予防しないと酷いことになる徐々に外は虫も多くなり、刺す飛ぶ虫や、見た目が気持ち悪い虫もいて夏は嫌いだ特に大嫌いな蜘蛛は地面にも花や木やどこにもいて、ちょっとした隙間にはキラッと光る巣や糸が張られててビビりまくり自分の髪の毛が腕などに落ちただけで、クモの巣に引っかかったと勘違いし、ワ~~~っと派手に手を振りはらい、どこかにぶつけて負傷したりこんなこともあり外には出たくないだけどたまには外で自由に過ごす猫を一眼レフで撮りたい(もうすぐ暑くて出かけなくなるけど)猫のついでに庭の花や野の植物を、特に蜘蛛に注意しビビりながら撮ってみた花は次々と咲くんだなと感心しながら家で過ごす人の癒しになれば…スターチスらしい、咲きかけ花言葉は「永遠に変わらない心」スターチスのつぼみ、6日の画像これが、ああ↑↓なるとは白いスターチス、満開になったらどんな感じかなぁ母いわく、仏さんに供える花だそう赤いバーベナの花言葉は「団結」日光の下では毒々しい赤シャクヤク白い花びらがふんわりきれいアジサイのつぼみ梅雨の時期、満開になるのかな満開のオキザリス、咲き乱れ野に咲くムラサキカタバミ、オキザリスに似た花我が家の真横には管理されてる野原が広がり、これもいつからここで咲くようになったのか数日前、草刈りされた後にも負けずに咲いてたよその土地に勝手に入ってるけど、幼き頃からそうだったので今も入る猫のドッグランならぬ、キャットランでもあるタンポポじゃなくてブタナ(豚菜)スーッと背の高い黄色、豚菜って名前かわいそう、どうよ?草刈りされた野原の50センチほど高い位置に、咲き誇るようにずずっと黄色が広がってたここは巨大な敷地を持つ近所の家の土地で、草ボーボーの中にも桜や梅や椿や他の花のスペース、果樹のスペース、畑と、どうだ?と言わんばかりの広さで、近場に門構えの大きい家や蔵が建つ草刈りが大変だろうな、刈っては伸びなので草刈り機も巨大で外国で使うようなやつブタナももうじき刈られる運命蛇イチゴが点在してた、食べられるんだと蛇イチゴの黄色い花も咲いてたけど、雑草の中ではピントが合いづらくて撮れてないけど、見たらすぐわかるそういえばニラが生えるスペースもあって、昔はよく摘んでたなぁ、ニラ玉とか作ってたなぁ自生したニラって、買ったやつより全然柔らかくて旨い、ズジっぽくない、これからが旬だなぁにんにくの芽も自生してる、あぁ食べたいタダ食材と、こんな感じで紫外線アレルギーと戦いつつ、蜘蛛にビビりつつ撮ってるけど、もう蜘蛛の巣がハンパないし、地面をサササッと動くデカめの保護色のクモがたくさんいるしで、草の生えてない庭先にしか出られないなぁ蜘蛛、クモ、と書くのも嫌なくらい蜘蛛は大、大、大嫌い、…怖い子供の頃、70年代の洋画が昼間に放送されてて、弟と恐る恐る見てしまってから怖くなった、ジョーズより怖い気分「集団蜘蛛の逆襲」っていうタイトルで、大人になってから克服しようと見たら、あれ?そこまで怖くないし、最後は一つの町がクモの巣に覆われてしまうシーンは不協和音のピアノの音と共に「絵」で完結絵かよぅ、な感じだったけど怖いのは本物の蜘蛛をたくさん使ってたこと、集団蜘蛛なのでまだSFXとかCGなんてない時代の映画もちろん生きてる5センチくらいの蜘蛛を俳優が自分の首に巻き付けるようにして、肌に蜘蛛を自分の手で、掴まれて逃げようとする蜘蛛をあえて掴んで逃げないようにしてまで、恐怖してる演技が一番怖かった1人ずつ順番に蜘蛛の巣にぐるぐる巻きにされ、各シーンでヒッチコックっぽい演出があって、最後は残された数人の人が一カ所の家で集まって戦うけど、コンセントかなんかからクモが入り込んでギャーってパニックになって、ジャーンというピアノの音と絵で終了本物の生きた蜘蛛を使ってあの頃にCGがあったら、もっとおもしろく恐怖してたと思う今は杯盤となってるだろう、DVD化もされてない三流映画その後、「アラクノフォビア」とか蜘蛛関連の映画を克服しようといろいろ見たけど、気持ちが冷めていくばかりで蜘蛛嫌いは直らなかった嫌いなのに自分の近場によく出現する、嫌いなのにヤツの種類に詳しい、嫌いなのでヤツが潜むところをよく知っている知っているのは防御するため、対処するためださぁ、今から楽しいことを考えよう
2020.05.24
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今日でゴールデンウィークも終わりあっという間だったなコロナ鬱やコロナ疲れを払拭できるよう庭先の花を撮ってみた癒しになれば…・・オキザリス?カタバミ?葉っぱはクローバーに似てる、三つ葉スパラキシス・トリカラー(アヤメ科)花の真ん中の部分が黄色と黒になっているのが特徴トリカラーとは3色という意味、もうちょいで満開シラー・ペルビアナのつぼみ6枚の小花が星のように咲き誇るこんな花、庭に咲いてたんだとビックリシャクヤクのつぼみ(牡丹科)ピンクの大輪の花が咲くコメツブツメクサ野に咲く花にも名前があるスイートアリッサム(アブラナ科)「優美」という花言葉寒椿かサザンカの新芽と青い空冬に八重っぽい花が咲くこれは何?どんな花が咲くのでしょうコデマリ(なんとバラ科)サツキ(ツツジ科)ツツジより小型の花バーベナ花言葉は「忍耐」今のコロナ禍を映し出すバーベナ別名「美女桜」自分は花に関しては疎いけど、ネットの検索で花名が判明した案外うちの庭にはいろんなのが咲いてたこれは一眼レフをやっていなかったら、気付かないままだったと思うまたこんな画像を載せたいけど、これからの時期は紫外線も気になるし、虫、特に蜘蛛がダメなので植物を撮るのは控えるこの画像も木々に囲まれたところに咲いてるやつは、クモの糸が気にかかり超望遠で撮ったもんステイホーム、たまには庭先や野の草花を観たり、空や雲や(クモ繋がりで)鳥を観察したり花苗とかサボテンか何かを買って育ててみるのも、滅入る気が紛れるかもスプラウト系(カイワレや豆苗などの野菜の芽のこと)を育てると、栄養価も高く料理の彩りになるし収穫が楽しい種がなくても野菜売り場で買ったスプラウト系の、使い終わった綿と根の部分を水に浸すだけで多少は採れるこれからの時期は毎日水を買えないと腐りやすいので、水替えの当番を子供にしてもらうとか…家での過ごし方は無限だ室内にこもりゲームばっかりしてても、前には進めない
2020.05.06
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なんとか一眼ライフを満喫してる夕焼けの画僧や動画を撮ったり、空とか景色とかでもあんまり絵にならんなぁいい角度とかポジションとかこれから上手になっていきたいわ庭にある名も知らぬ花というかこんもりとした木白い花になぜかピンクが混じることがあるもう終わる寸前家の横にある黄色い千両、赤もたくさん生えてるこれからの植物、正月飾りなんかに使われる名は知らぬ、170cmくらいの木、おしべが繊細菊じゃないな、モッサリ生えてる庭から離れて少し歩くと、情熱的な色のコスモス秋だなぁ飛んでいかずに温かそう綿毛の中に小さい虫が暖をとっていたりする飛んでいく前のビフォー今にも役目を終えそうな哀愁ただよう木と空バックの森の色に映えるススキ田舎の秋はどこもこうなるおまけのシャムチ今日は暑くて眩しい1日だったけど、秋は日が当たったり曇ったりでいろんな表情があるという感じで、ほんの庭先のつもりが、猫を撮るだけのつもりが、絵になりそうなものを探して出歩いてしまう家で履いてるつっかけで、財布も持たず、飲み物持たず・・・明日も晴れたらどこかへ行くのだろうか
2019.11.09
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