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【決算】3月 【設立】1976.6 【上場】1996.8 【特色】自動車用品店、食品『業務スーパー』をFC展開。農産物直売や不動産開発等も。アジアにも進出 【連結事業】オートバックス・車関連41(5)、業務スーパー・こだわり食品56(3)、他3(-2) 【反 発】オートバックス4出店と少なく、消費増税打撃響き苦戦。7出店の業務スーパーは集客健闘だが、会社営業益に過大感。16年3月期はオートバックス、業務スーパーとも10出店超を計画。タイヤはテレビCM連発で集客。PB食品も拡充し反発。 【PB食品】近畿圏で手作りアーモンドバター好調、首都圏でも販売へ。40周年の15年度に年商1000億円目指しM&A視野。 (会社四季報2015年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、G-7HD(7508)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「自動車用品小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、経常利益の期首予想・実績を見てみる。2013年(平成25年)3月期 2,700・2,9332014年(平成26年)3月期 3,000・3,1392015年(平成27年)3月期 3,200・2,5122016年(平成28年)3月期 4,000 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年3月期 17円・226百万円・29.0%・2.9%20年3月期 10円・133百万円・34.0%・1.6%21年3月期 10円・132百万円・51.1%・1.6%22年3月期 22円・277百万円・33.1%・3.3%23年3月期 13円・159百万円・22.8%・1.8%24年3月期 20円・243百万円・33.7%・2.6%25年3月期 34円・413百万円・30.8%・4.1%26年3月期 39円・474百万円・30.8%・4.3%27年3月期 30円・365百万円・28.7%・3.0%28年3月期 34円☆22年3月期の1株配は、22年2月19日に増額修正(10円→22円)。☆25年3月期の1株配は、25年4月30日に増額修正(16円→34円)。☆26年3月期の1株配は、26年5月12日に増額修正(24円→39円)。 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,657名・5,971名 ・5,037名・5,101名・4.2%・66.1% ・4,710名・5.9%・66.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年03月発売号 99.4億円・62.9億円・87.5億円2014年06月発売号 103億円・71億円・87億円2014年09月発売号 119億円・71億円・86億円2014年12月発売号 121億円・71億円・89億円2015年03月発売号 143億円・71億円・80億円次に、総資産・純資産・自己資本比率・1株当たり純資産を見てみる。26年3月期 32,057・11,599・36.2%・953.05円27年3月期 32,339・12,404・38.4%・1,019.17円 次に、営益CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年3月期 2,914・△1,888・△818・6,021 24年3月期 1,914・△3,103・235・5,07225年3月期 3,626・△1,722・△692・6,29926年3月期 3,546・△2,096・△619・7,18327年3月期 1,830・△1,288・△799・6,952次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 13,336,400・1,165,43826年3月期末 13,336,400・1,165,48827年3月期末 13,336,400・1,165,488最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,190円 予想PERは、8.81倍 実績PBRは、1.17倍 予想利回りは、2.86% 配当月は、3月、9月 GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,016円。(事業価値2,273円+財産価値437円-有利子負債694円)・理論株価比は、59.0%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/05/13
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【決算】8月 【設立】1980.11 【上場】2006.8 【特色】家電量販大手。ターミナル駅周辺で大型店展開。ソフマップに加え、12年にコジマを傘下に 【連結事業】音響映像商品19、家庭電化商品29、情報通信機器商品34、他18 【好 調】出店、退店とも計画なし。コジマの店舗閉店や増税後の落ち込み回復が遅れ規模縮小。が、訪日観光客増で時計などが好調。商品の仕入れ一本化で粗利改善。コジマの採算改善効果も続き、営業増益。 【効率化】4月ごろをメドにECの東松山物流センターをグループで統合。在庫共有で効率化進める。携帯販売子会社ラネットがドコモのショップ運営会社3社を買収。(会社四季報2015年3月発売号より) ------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ビックカメラ(3048)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「家電量販店」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、経常利益の期首予想・実績を見てみる。2012年(平成24年)8月期 22,500・6,1782013年(平成25年)8月期 15,000・15,3462014年(平成26年)8月期 15,500・24,0632015年(平成27年)8月期 20,500 ☆2015年8月期3Q経益の通期予想に対する進捗率は、40.9%。 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年8月期 10円・1,675百万円・---・2.1%21年8月期 10円・1,675百万円・32.9%・3.0%22年8月期 10円・1,717百万円・28.5%・2.8%23年8月期 10円・1,717百万円・19.0%・2.6%24年8月期 10円・1,717百万円・42.9%・2.4%25年8月期 10円・1,717百万円・70.5%・2.3%26年8月期 10円・1,717百万円・17.4%・2.2%27年8月期 10円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・137,759名・149,868名・170,172名・2.8% ・177,537名・4.9%・61.6% ・175,897名・6.0%・58.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 913億円・328億円・1,262億円2014年03月発売号 1,037億円・328億円・1,425億円2014年06月発売号 1,258億円・328億円・1,417億円2014年09月発売号 1,528億円・328億円・1,037億円2014年12月発売号 1,745億円・259億円・914億円2015年03月発売号 2,353億円・259億円・1,087億円次に、総資産・純資産・自己資本比率・1株当たり純資産を見てみる。25年8月期 347,520・91,687・21.5%・435.11円26年8月期 329,400・107,150・25.7%・492.98円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年8月期 13,425・△2,466・△13,536・19,964 24年8月期 △3,989・11,668・19,170・46,813 25年8月期 22,685・△7,185・△29,499・32,815 26年8月期 32,848・△4,598・△35,111・25,953次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年8月期末 172,352,600・596,600 25年8月期末 172,352,600・596,600 26年8月期末 172,352,600・596,600最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,204円 予想PERは、20.44倍 実績PBRは、2.3倍 予想利回りは、0.83% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想利回りは、2.97~4.40% (配当:1,000円、優待:2,580~4,300円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、166円。(事業価値733円+財産価値128円-有利子負債696円)・理論株価比は、725.3%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/04/22
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【決算】2月 【設立】1950.3 【上場】1976.12 【特色】愛知地盤の総合スーパー大手。『アピタ』『ピアゴ』を展開。傘下にコンビニ、専門店、カード会社 【連結事業】総合小売業77(2)、コンビニエンスストア14(6)、専門店6(-1)、金融2(22)、他2(3) 【戻り鈍い】16年2月期はコンビニ純増100以上(前期純減5)。スーパー純増4(同純減3)。コンビニ既存店は苦戦続く。スーパーも食品持ち直すが衣料品軟調。PB比率増え粗利率改善でも営業増益小幅。 【退 任】3月に会長と社長がダブル退任。3期連続減益の責任明確化し業績回復急ぐ。HD主導のPB開発はコンビニとスーパー事業会社へ権限委譲。競争力高める。(会社四季報2015年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ユニーグループHD(8270)について書かれたもの。同社は、SBI証券の細分類によると、「総合スーパー」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、経常利益の期首予想・実績を見てみる。2013年(平成25年)2月期 42,700・33,4232014年(平成26年)2月期 35,000・25,0662015年(平成27年)2月期 29,100・20,4882016年(平成28年)2月期 23,000 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年2月期 19円・3,757百万円・45.1%・1.6%25年2月期 24円・5,599百万円・17.1%・1.9%26年2月期 24円・5,563百万円・74.7%・1.9%27年2月期 20円・4,606百万円・ーーー・1.6%28年2月期 20円☆27年2月期の1株配は、26年10月3日に減額修正(24円→20円)。 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・18,090名・20,294名・22.2% ・46,189名・20.1%・33.7%・47,096名・16.5%・34.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 1,540億円・70億円・2,426億円2014年03月発売号 1,488億円・70億円・2,738億円2014年06月発売号 1,531億円・544億円・3,352億円2014年09月発売号 1,444億円・544億円・3,236億円2014年12月発売号 1,423億円・544億円・3,248億円2015年03月発売号 1,678億円・544億円・3,410億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 60,465・△13,648・△30,868・107,66924年2月期 42,158・△20,652・11,412・140,35725年2月期 37,032・△107,341・△63,056・7,07526年2月期 35,385・△60,523・71,714・54,47627年2月期 57,842・△53,335・△6,833・53,855次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 234,100,821・1,043,59826年2月期末 234,100,821・4,016,78327年2月期末 234,100,821・4,018,712 ☆26年2月期は、自社株買いあり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、700円 予想PERは、34.15倍 実績PBRは、0.55倍 予想利回りは、2.86% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想利回りは、4.07% (配当:2,000円、優待:850円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、600円。(事業価値1,896円+財産価値295円-有利子負債1,592円)・理論株価比は、116.7%。(現在値÷理論株価) 株式 ブログランキングへ
2015/04/19
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【決算】2月 【設立】1955.3 【上場】2008.12 【特色】岡山地盤にホームセンター(HC)とペット店を展開。自転車や農業資材、酒販売など専門店も 【連結事業】ホームセンター64(4)、ペット36(5) 【横ばい】16年2月期は新規出店はペットショップ2、HCは見込まず。前期新店の通期寄与あるが、上期中心に増税前特需の反動減重く、客足も鈍い。仕入れ上昇の価格転嫁進め採算を確保、LED照明化など費用削減に出店費用減も効き営業微増益。 【組織変更】仕入れ部門をHC、ペット各事業部傘下に分離再編。仕入れから販売まで一括管理で機動力と採算性向上を図る。 (会社四季報2015年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、リックコーポレーション(3147)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ホームセンター」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、経常利益の期首予想・実績を見てみる。2013年(平成25年)2月期 453・2842014年(平成26年)2月期 314・3792015年(平成27年)2月期 367・290 2016年(平成28年)2月期 378 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。21年2月期 13円・62百万円・16.4%・3.6%22年2月期 7円・35百万円・788.7%・1.9%23年2月期 7円・33百万円・34.3%・1.9%24年2月期 7円・33百万円・17.6%・1.7%25年2月期 5円・24百万円・52.7%・1.2%26年2月期 7円・33百万円・20.8%・1.6%27年2月期 7円・34百万円・---・1.6%28年2月期 9円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・4,748名・8,554名・7,908名・0.0% ・10,338名・0.0%・51.2%・9,312名・0.0%・55.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 25.2億円・5.5億円・83.6億円2014年03月発売号 30.9億円・5.5億円・86.2億円2014年06月発売号 26.5億円・6.8億円・86.4億円2014年09月発売号 31.0億円・6.8億円・88.2億円2014年12月発売号 37.4億円・6.8億円・88.9億円2015年03月発売号 45.6億円・6.8億円・89.5億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 1,058・△236・△887・81224年2月期 455・△592・△58・61625年2月期 214・△382・102・55126年2月期 739・△128・△475・68627年2月期 562・△648・76・677 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 5,000,000・198,07626年2月期末 5,000,000・378,64827年2月期末 5,000,000・271,948☆26年2月期は、自己株式の取得、自己株式の処分あり。☆27年2月期は、自己株式の処分あり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、825円 予想PERは、29.46倍 実績PBRは、1.98倍 予想利回りは、1.09% 配当月は、2月のみ1枚保有時の予想利回りは、3.52% (配当:900円、優待:2,000円のVJAギフトカード) GMOクリック証券によると、・理論株価は、△421円。(事業価値1,460円+財産価値80円-有利子負債1,962円)・理論株価比は、?%。(現在値÷理論株価) 株式 ブログランキングへ
2015/04/17
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【決算】3月 【設立】1943.5 【上場】2001.10 【特色】写真専門チェーン最大手。デジカメ販売やプリント展開。年賀状印刷、七五三撮影も積極推進 【連結事業】店舗販売88(2)、レンタル3(1)、服飾卸販売1(10)、写真卸販売3(7)、他4(5) 【上向く】柱のデジカメ販売は増税影響で不冴え。店舗改装費用も重し。スマホ取扱店拡大でも補えず。営業減益。16年3月期は店舗純増10前後(前期2~3)。写真注文コーナー刷新で集客上向き。スマホ販売も堅調。出店費・改修費等吸収し小幅増益。 【サイト】『ネット中古』で中古カメラなど宅配注文開始。新店でタブレット端末を試験導入、併設のカフェで写真注文可能に。(会社四季報2015年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、キタムラ(2719)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「写真関連サービス」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。まず、経常利益の期首予想・実績を見てみる。2012年(平成24年)3月期 1,300・1,2562013年(平成25年)3月期 2,100・2,256 2014年(平成26年)3月期 2,400・2,676 2015年(平成27年)3月期 2,300☆2015年3月期3Q経益の通期予想に対する進捗率は、130.7%。 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。25年3月期 20円・337百万円・36.3%・1.9%26年3月期 20円・357百万円・31.8%・1.9%27年3月期 20円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,579名・0.3%・56.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年03月発売号 137億円・62億円・139億円 次に、営益CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。 25年3月期 3,403・△2,090・△2,075・4,326 26年3月期 6,333・△2,586・△1,804・6,269次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 17,918,252・1,023,68226年3月期末 17,918,252・23,682☆26年3月期は、自己株式の処分あり。最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、799円 予想PERは、15.92倍 実績PBRは、0.84倍 予想利回りは、2.50% 配当月は、3月のみ 1枚保有時の予想利回りは、3.50% (配当:2,000円、優待:800円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、663円。(事業価値1,261円+財産価値333円-有利子負債931円)・理論株価比は、120.5%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/04/16
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【決算】2月 【設立】1982.12 【上場】1988.9 【特色】イオン系食品スーパー。発祥の姫路から山陽、四国へ拡大。ディスカウント店(DS)も展開 【連結事業】食品89、非食品9、他営業収入2 【上向く】16年2月期は新店(前期6)が1000平方m以下の小型店軸に6。既存は大量改装(前期56、今期40)、前期の加工拠点稼働による水産の品ぞろえ拡充が効く。総菜比率増や店舗運営効率化、中国改善も寄与。 【経 費】DSは2000平方m級小型店で生鮮アウトパック化進め経費縮減徹底。水産加工拠点は供給店舗(現13)拡大進める。近畿圏でのダイエーとの店舗再編は未確定。(会社四季報2015年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、マックスバリュ西日本(8287)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「食品スーパー・小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、経常利益の期首予想・実績を見てみる。2013年(平成25年)2月期 8,000・5,761 2014年(平成26年)2月期 7,100・4,296 2015年(平成27年)2月期 4,700・4,4982016年(平成28年)2月期 4,800次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年2月期 35円・915百万円・62.3%・2.4%25年2月期 35円・915百万円・40.3%・2.3%26年2月期 35円・915百万円・54.7%・2.2%27年2月期 35円・915百万円・55.8%・2.1%28年2月期 35円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・11,496名・14,149名 ・13,440名・16,259名・0.6%・73.1%・15,505名・0.4%・73.0% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 365億円・44億円・2億円2014年06月発売号 349億円・82億円・7億円2014年09月発売号 367億円・82億円・0億円2014年12月発売号 397億円・82億円・0億円2015年03月発売号 442億円・82億円・0億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 10,922・△9,339・△1,967・4,81324年2月期 6,355・△6,060・△1,964・3,14325年2月期 9,127・△5,871・△1,967・4,43126年2月期 10,109・△5,633・△1,738・8,24827年2月期 6,629・△5,262・△1,733・7,870 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 26,196,409・35,48426年2月期末 26,198,609・35,73127年2月期末 26,204,709・33,148☆27年2月期は、新株予約権行使あり。最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,580円 予想PERは、25.08倍 実績PBRは、0.98倍 予想利回りは、2.22% 配当月は、2月のみ1枚保有時の予想利回りは、3.48% (配当:3,500円、優待:2,000円) 優待は、「株主優待券(100円)」を50枚。GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,815円。(事業価値1,347円+財産価値496円-有利子負債28円)・理論株価比は、87.1%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/04/14
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【決算】7月 【設立】1983.8 【上場】2012.3 【特色】PB健康茶、化粧品などをカタログ、ネットで販売。製品製造など外部に委託。M&Aに意欲 【連結事業】小売77(9)、卸売23(-2) 【増益幅縮む】柱の健康茶、化粧品通販は定期会員増が貢献。卸も昨8月買収の輸入雑貨販社フル寄与だが、好採算のキッチン用品不振。円安による採算悪化、前半の運賃増が重荷。前号より営業増益幅縮小。 【物 流】3月静岡県袋井市の倉庫を12億円で取得。追加投資行い新物流センターとして来夏稼働、グループ物流拠点を順次統合へ。初回割引による定期会員獲得を継続。 (会社四季報2015年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ティーライフ(3172)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「他消費財小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、経常利益の期首予想・実績を見てみる。2012年(平成24年)7月期 430・4172013年(平成25年)7月期 470・455 2014年(平成26年)7月期 514・385次に、2015年7月期の通期予想を見てみる。売上 6,886営益 404経益 430純益 2351株益 55.49円 次に、2015年7月期1Q・2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。売上 21.4%・49.3%営益 0.0%・25.7%経益 0.0%・25.8%純益 0.9%・26.4% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年7月期 16円・56百万円・24.9%・2.1%24年7月期 20円・85百万円・32.6%・2.6%25年7月期 23円・97百万円・34.5%・2.8%26年7月期 25円・106百万円・47.3%・3.0%27年7月期 27円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・40名・2,789名・2,926名・4,170名 ・3,890名・1.3%・57.6% ・5,170名・1.3%・57.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 27.5億円・13.5億円・0億円2014年06月発売号 32.5億円・13.5億円・0億円2014年09月発売号 34.0億円・13.5億円・0億円2014年12月発売号 34.7億円・15.6億円・0億円2015年03月発売号 37.4億円・15.6億円・0億円次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。25年7月期 336・△649・△233・1,35826年7月期 336・91・△226・1,560次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年7月期末 4,250,000・025年7月期末 4,250,000・5726年7月期末 4,250,000・57最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、916円 予想PERは、16.51倍 実績PBRは、1.08倍 予想利回りは、2.95% 配当月は、7月のみGMOクリック証券によると、・理論株価は、1,231円。(事業価値736円+財産価値495円-有利子負債0円)・理論株価比は、74.4%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/04/13
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【決算】2月 【設立】1953.2 【上場】1963.7 【特色】ファッションビル経営の先駆でデベロッパー事業主力。劇場など兼営。12年、Jフロント傘下に 【連結事業】ショッピングセンター90(5)、専門店4(3)、総合空間4(1)、他2(0) 【連続最高益】16年2月期は、14年11月開業の福岡新館が通年寄与、15年3月の福岡増床なども上乗せ。既存店も渋谷、札幌パルコで、訪日客向け日本製商品など伸びる。増床に伴う先行費用消えて営業益拡大。 【手助け】ネット通じ少額投資募集。若者の起業橋渡しや、事業スペースを提供。時計や眼鏡など扱う小型専門店は、外部商業施設からの引き合いに応じて積極出店。 (会社四季報2015年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、パルコ(8251)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「不動産賃貸」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、経常利益の推移を見てみる。2012年2月期 8,966 2013年2月期 10,329 2014年2月期 12,013 2015年2月期 12,499で、この期間で見ると、3期連続増益中である。 次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 271,400・264,384営益 11,800 ・12,196経益 11,350 ・12,013純益 6,000 ・6,778次に、2015年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 273,000・269,889営益 12,200・12,508経益 12,050・12,499純益 6,800・6,294次に、2016年2月期の通期予想を見てみる。売上 285,600営益 12,800経益 12,500純益 6,9001株益 68.01円次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。25年2月期 18円・1,825百万円・33.1%・1.8%26年2月期 18円・1,826百万円・26.9%・1.7%27年2月期 18円・1,826百万円・29.0%・1.6%28年2月期 20円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・23,443名・5.5%・89.3%・30,593名・5.8%・87.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年09月発売号 914億円・35億円・440億円2014年12月発売号 959億円・35億円・424億円2015年03月発売号 1,056億円・35億円・391億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。25年2月期 13,938・△2,139・△8,826・10,46326年2月期 9,864・△27,886・11,049・3,52927年2月期 15,281・△7,612・△7,206・4,059☆26年2月期の投資CFの要因は、福岡パルコ及び隣地の土地建物を対象不動産とする信託受益権の取得による支出等。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 101,462,977・11,63526年2月期末 101,462,977・2,58727年2月期末 101,462,977・3,242最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,126円 予想PERは、16.56倍 実績PBRは、1.01倍 予想利回りは、1.78% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想利回りは、2.84~3.91% (配当:2,000円、優待:1,200~2,400円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、681円。(事業価値1,119円+財産価値12円-有利子負債450円)・理論株価比は、165.3%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/04/09
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【決算】2.20 【設立】1976.4 【上場】2000.9 【特色】福島地盤の中堅ホームセンター(HC)。食品スーパーやドラッグストアも展開。苗事業に進出 【連結事業】ホームセンター82(6)、不動産2(39)、他16(-3) 【最高益】16年2月期は秋田のHC会社買収が上乗せ。新規出店はHC2、ペットなど専門業態7(前期計13)と積極投資を継続。既存店は増税前特需の反動減でインテリア・日用品は苦戦。ただ復興関連で好採算の資材など拡大。営業増益。連続増配も。 【文 具】文具事務用品の専門業態『オフィスエイト』の出店を積極化。年1、2店ペースを計画。園芸関連で春商戦テコ入れ。 (会社四季報2015年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ダイユーエイト(2662)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ホームセンター」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高・経常利益の推移を見てみる。2004年2月期 22,202 2005年2月期 24,002 2006年2月期 26,251 2007年2月期 26,569 2008年2月期 28,266 2009年2月期 28,842 2010年2月期 32,463 2011年2月期 33,5632012年2月期 38,696・1,968 2013年2月期 39,935・1,280 2014年2月期 41,250・1,018 2015年2月期 42,219・1,383 次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 42,000・41,250営益 1,350・ 1,019経益 1,300・ 1,018純益 760 ・ 819次に、2015年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 42,000・42,219営益 1,050・1,340経益 1,050・1,383純益 600・810次に、2016年2月期の通期予想を見てみる。売上 50,100営益 1,500経益 1,520純益 8901株益 115.23円 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年2月期 18円・111百万円・25.2%・4.0%20年2月期 18円・112百万円・32.9%・3.6%21年2月期 18円・112百万円・91.4%・3.5%22年3月期 12円・77百万円・481.9%・2.4%23年2月期 12円・77百万円・93.1%・2.4%24年2月期 20円・128百万円・31.1%・3.8%25年2月期 20円・154百万円・22.1%・3.4%26年2月期 20円・154百万円・18.8%・2.9%27年2月期 22円・170百万円・20.9%・2.8%28年2月期 26円☆27年2月期の1株配は、27年2月3日に増額修正(20円→22円)。 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3,943名・5,165名 ・4,817名・1.1% ・6,506名・0.8%・45.1%・6,290名・0.3%・45.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 51.2億円・15.2億円・101.2億円2014年03月発売号 50.9億円・15.2億円・114.5億円2014年06月発売号 49.9億円・14.0億円・111.2億円2014年09月発売号 52.9億円・14.0億円・112.2億円2014年12月発売号 58.0億円・14.0億円・103.5億円2015年03月発売号 66.2億円・14.0億円・106.7億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 1,236・△66・△988・1,177 24年2月期 2,234・△261・△1,911・1,238 25年2月期 1,176・△1,120・231・1,525 26年2月期 1,741・△3,036・1,177・1,40827年2月期 3,085・△517・△1,898・2,077次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 7,734,000・11726年2月期末 7,734,000・11727年2月期末 7,734,000・10,317最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、873円 予想PERは、7.58倍 実績PBRは、1.11倍 予想利回りは、2.98% 配当月は、2月、8月(決算は2月20日)1枚保有時の予想利回りは、4.12% (配当:2,600円、優待:1,000円のJCBギフトカード) GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,023円。(事業価値2,402円+財産価値266円-有利子負債1,645円)・理論株価比は、85.3%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/04/05
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【決算】2月 【設立】1962.6 【上場】2004.7 【特色】旧ヤオハンが経営破綻後、イオン傘下の食品スーパーとして再建。ディスカウント(DS)も展開 【連結事業】農産13、水産7、畜産9、フード12、デイリー24、グロッサリー30、住居関連他5 【増益基調】16年2月期は出店が前期6店並みか。店舗譲受は一巡。既存店(前期微減)は前今期の改装や小容量対応、ワオン通じた販促強化で買い上げ点数が増え、食品スーパー、DSとも増加。粗利率低下を吸収。中国3号店の初期赤字減少も寄与。増益。 【組織改編】地域密着化へ営業統括本部を分割、店舗支援も強化。パート社員活用し地元企業との商談会開催、地産品導入進める。 (会社四季報2015年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、マックスバリュ東海(8198)について書かれたもの。同社は、SBI証券の細分類によると、「食品スーパー・小売り」の会社になります。持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高・経益の推移を見てみる。2007年2月期 106,7682008年2月期 116,1612009年2月期 127,8742010年2月期 143,6872011年2月期 156,4102012年2月期 163,214・4,602 2013年2月期 167,721・3,636 2014年2月期 201,849・3,250 で、この期間で見ると、7期連続増収中である。 次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 212,390・201,849営益 3,800・ 3,212経益 3,710・ 3.250純益 1,600・ 1,576次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 211,440(+4.8%) 営益 3,570(+11.1%) 経益 3,500(+7.7%) 純益 1,340(△15.0%)1株益 75.39円次に、2015年2月期の1Q・2Q・3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 24.4%・49.2%・73.5% 営益 15.6%・34.1%・45.0% 経益 15.6%・35.9%・49.2% 純益 17.5%・31.6%・46.8% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2011年2月期 36円・624百万円・37.9%・1.7%2012年2月期 36円・625百万円・40.6%・1.6%2013年2月期 36円・625百万円・39.8%・1.6%2014年2月期 36円・639百万円・40.6%・1.6%2015年2月期 36円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・14,811名・17,436名 ・17,587名・3.4%・20,859名・3.2%・75.5% ・21,085名・2.8%・74.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 253億円・89億円・7億円2014年03月発売号 278億円・89億円・7億円2014年06月発売号 240億円・94億円・6億円2014年09月発売号 258億円・94億円・5億円2015年03月発売号 321億円・94億円・4億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 6,192・△839・△771・9,11524年2月期 5,158・△3,557・△1,659・9,05725年2月期 5,102・△4,757・△432・8,99026年2月期 5,294・△4,077・△1,383・9,405 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 17,494,500・118,07826年2月期末 17,883,300・115,12827年2月3Q 17,883,300・103,228 ☆26年2月期は、合併により株式数増。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,696円 予想PERは、22.50倍 実績PBRは、0.74倍 予想利回りは、2.12% 配当月は、2月(年1回)1枚保有時の予想利回りは、3.30% (配当:3,600円、優待:2,000円) 優待は、「株主優待券(100円)」を50枚。 GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,631円。(事業価値1,669円+財産価値59円-有利子負債96円)・理論株価比は、104.0%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/04/03
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【決算】3月 【設立】1983.9 【上場】1989.3 【特色】家電量販店最大手。売り場面積3000平方m超の郊外店で急成長。スマートハウス事業を育成中 【連結事業】カラーテレビ6、ビデオ3、オーディオ2、冷蔵庫8、エアコン8、情報家電29、他44 【反 発】売り場面積は6・2万平方m増(前期10・6平方m増)と抑制。消費増税の反動減や天候不順が響き減益。16年3月期はリフォームや住宅関連が上向く公算。高付加価値のテレビやエアコンなど白モノが牽引へ。 【住 宅】店舗駐車場内のモデルハウスを順次拡大、住宅と省エネ家電の同時提案強化。練馬区など20区内で16時までのネット注文で即日配達開始、共働き世帯取り込む。 (会社四季報2015年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ヤマダ電機(9831)について書かれたもの。同社は、SBI証券の細分類によると、「家電量販店」の会社になります。持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は百万円。2012年3月期 1,835,454 2013年3月期 1,701,489 2014年3月期 1,893,971 で、前期は増収に転じている。次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。売上 1,941,000・1,893,971営益 45,900・34,265経益 55,200・50,187純益 23,800・18,666次に、2015年3月期の通期予想を見てみる。売上 1,692,000営益 32,000経益 41,000純益 17,7001株益 22.23円次に、2015年3月期3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。売上 73.8%営益 55.9%経益 72.3%純益 79.3% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。25年3月期 6円・5,652百万円・25.5%・1.1%26年3月期 6円・5,360百万円・28.7%・1.0%27年3月期 6円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・41,821名・37.8%・46.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年03月発売号 4,900億円・777億円・3,590億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。25年3月期 △12,789・△39,232・47,174・77,90626年3月期 45,148・△38,606・△7,646・77,754 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 966,489,740・24,387,97026年3月期末 966,489,740・73,115,448☆26年3月期は、自社株買いあり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、491円 予想PERは、22.09倍 実績PBRは、0.78倍 予想利回りは、1.22% 配当月は、3月のみ1枚保有時の予想利回りは、7.33~12.42% (配当:600円、優待:3,000~5,500円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、327円。(事業価値679円+財産価値57円-有利子負債409円)・理論株価比は、150.2%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/03/29
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【決算】9.20 【設立】1982.1 【上場】2000.6 【特色】北陸地盤で近畿等にも展開。郊外で衣食住を格安販売する超大型スーパーセンターの先駆 【単独事業】フーズ68、ハウスキーピングニーズ23、ホームニーズ4、エンジョイニーズ5、不動産賃貸収入0 【軟 調】新店1、改装3(前期各2、5)。既存店は総菜で集客図るが、客数、単価とも微減。電気料金の高止まりや改装費用が負担。景気回復による採用難で人件費上昇。前期新店は利益貢献せず営業益は小幅減。 【拡 充】100g100円の総菜アイテム数100が目標(現在70程度)。PB商品や他社との共同仕入れ商品の拡充が課題。居抜き物件でディスカウント店出店狙う。 (会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、PLANT(7646)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「総合スーパー」の会社になります。 持株ではないが、興味があるので、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は百万円。2008年9月期 83,131 2009年9月期 86,921 2010年9月期 83,461 2011年9月期 82,375 2012年9月期 80,804 2013年9月期 79,516 2014年9月期 82,948 次に、2014年9月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 82,750・82,948 営益 2,500・2,684 経益 2,500・2,774 純益 1,500・1,633次に、2015年9月期の通期予想を見てみる。 売上 86,700 営益 2,600 経益 2,700 純益 1,6001株益 200.50円次に、2015年9月期1Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 24.0% 営益 24.6% 経益 24.0% 純益 25.6% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年9月期 10円・67百万円・---・1.2%20年9月期 10円・67百万円・25.4%・1.1%21年9月期 10円・67百万円・10.9%・1.1%22年9月期 15円・101百万円・9.4%・1.4%23年9月期 15円・101百万円・216.8%・1.3%24年9月期 30円・221百万円・12.7%・2.6%25年9月期 33円・263百万円・13.8%・2.3%26年9月期 34.5円・275百万円・16.8%・2.2%27年9月期 36円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,410・2,804名・2,190名・2,534名・11.4%・2,418名・7.1%・55.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年03月発売号 75.4億円・64.6億円・112.8億円2014年12月発売号 100億円・69億円・98億円 次に、営益CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年9月期 2,523・△161・△1,972・5,24024年9月期 4,302・△469・△733・8,33825年9月期 1,093・△347・△2,620・6,46326年9月期 3,615・△1,343・△1,751・6,983 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年9月期末 7,980,000・19626年9月期末 7,980,000・196現在値は、1,309円 予想PERは、6.53倍 実績PBRは、0.82倍 予想利回りは、2.75% 配当月は、3月、9月 GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,806円。(事業価値4,312円+財産価値811円-有利子負債1,317円)・理論株価比は、34.4%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/03/13
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【決算】3月 【設立】1981.12 【上場】2004.3 【特色】北関東地盤。郊外型レストラン『フライングガーデン』を直営展開。『爆弾ハンバーグ』が売り物 【単独事業】ファミリーレストラン100 【最終黒字】消費増税反動少なく、高単価ステーキや季節フェアが順調。既存店前年超えで減収に歯止め。牛肉等の円安材料高きついが、閉店時間繰り上げの人件費抑制で吸収。営業増益。減損特損減る。16年3月期も既存店効率化進め、営業益復調続く。 【模 索】今期閉店2(前期末67店)。北関東軸に居抜き案件を物色し、3年後70店目標。円安はコーヒー、パスタ等でも深刻化。(会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、フライングガーデン(3317)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「レストラン」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は、百万円。 2010年3月期 7,374 2011年3月期 7,229 2012年3月期 7,109 2013年3月期 6,943 2014年3月期 6,928 次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。売上 7,000・6,928営益 115 ・93経益 110 ・98純益 30 ・△31次に、2015年3月期の通期予想を見てみる。 売上 7,130 営益 120 経益 110 純益 301株益 20.75円 次に、2015年3月期3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 75.0% 営益 75.0% 経益 79.1% 純益 90.0% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。25年3月期 30円・43百万円・--・3.3%26年3月期 30円・43百万円・--・3.6%27年3月期 30円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,203名・0.0%・61.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年12月発売号 10.1億円・2.3億円・10.5億円 次に、営益CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。 25年3月期 161・△318・143・241 26年3月期 271・88・△362・238次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 1,449,168・3,44826年3月期末 1,449,168・3,572最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、822円 予想PERは、39.61倍 実績PBRは、1.04倍 予想利回りは、3.65% 配当月は、3月のみ GMOクリック証券によると、・理論株価は、388円。(事業価値936円+財産価値229円-有利子負債777円)・理論株価比は、211.9%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/03/08
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【決算】8月 【設立】1980.11 【上場】2006.8 【特色】家電量販大手。ターミナル駅周辺で大型店展開。ソフマップに加え、12年にコジマを傘下に 【連結事業】音響映像商品19、家庭電化商品29、情報通信機器商品34、他18 【堅 調】出店、退店とも計画なし。消費増税の反動元で販売伸び悩む。だが、高付加価値の4Kテレビなどが堅調。商品の仕入れ一元化で粗利改善。コジマの採算改善も続く。ネット通販は拡大基調。営業増益。 【改 装】渋谷東口店リニューアル、玩具やスポーツ用品も取り扱い開始。隣接地に別館も新設。15年2月営業開始へ。都市型の利点生かし訪日旅行客の取り込み強化。(会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ビックカメラ(3048)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「家電量販店」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 (単位は百万円)2008年8月期 630,740 2009年8月期 589,177 2010年8月期 608,274 2011年8月期 612,114 2012年8月期 518,057 2013年8月期 805,378 2014年8月期 829,833次に、2014年8月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 813,000・829,833営益 14,800 ・19,060経益 15,500 ・24,063純益 7,700 ・9,852 次に、2015年8月期の通期予想を見てみる。 売上 812,000営益 20,500経益 20,500純益 10,200 1株益 59.39円次に、2015年8月期1Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。売上 22.6%営益 11.5%経益 9.7%純益 13.6% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年8月期 10円・1,675百万円・---・2.1%21年8月期 10円・1,675百万円・32.9%・3.0%22年8月期 10円・1,717百万円・28.5%・2.8%23年8月期 10円・1,717百万円・19.0%・2.6%24年8月期 10円・1,717百万円・42.9%・2.4%25年8月期 10円・1,717百万円・70.5%・2.3%26年8月期 10円・1,717百万円・17.4%・2.2%27年8月期 10円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・137,759名・149,868名・170,172名・2.8% ・177,537名・4.9%・61.6% ・175,897名・6.0%・58.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 913億円・328億円・1,262億円2014年03月発売号 1,037億円・328億円・1,425億円2014年06月発売号 1,258億円・328億円・1,417億円2014年09月発売号 1,528億円・328億円・1,037億円2014年12月発売号 1,745億円・259億円・914億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年8月期 13,425・△2,466・△13,536・19,964 24年8月期 △3,989・11,668・19,170・46,813 25年8月期 22,685・△7,185・△29,499・32,815 26年8月期 32,848・△4,598・△35,111・25,953次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年8月期末 172,352,600・596,60025年8月期末 172,352,600・596,60026年8月期末 172,352,600・596,600最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,350円 予想PERは、22.73倍 実績PBRは、2.74倍 予想利回りは、0.74% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想利回りは、2.65~3.93% (配当:1,000円、優待:2,580~4,300円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、144円。(事業価値715円+財産価値129円-有利子負債700円)・理論株価比は、937.5%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/03/02
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【決算】3月 【設立】1972.10 【上場】1989.12 【特色】中古車販売大手。ベンツ、BMWの正規ディーラーも。関東で店舗網拡大。自動車保険にも注力 【連結事業】国産車販売44(6)、輸入車ディーラー56(6) 【減 益】消費増税影響きつく、新車販売は国産車、輸入車ともに急減。中古車販売も国産車中心に苦戦。出店や移転が計3店で費用かさむ。営業減益。記念配剥落、配当性向30%目安で減配。16年3月期は増税影響薄れる。新車、輸入車販売が底入れ。 【新規開拓】14年11月、静岡にベンツの新車販売店を出店。東海地域開拓に着手。国産車販売は湘南に出店、今後も出店意欲大。 (会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ケーユーHD(9856)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「中古車小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は、百万円。2003年3月期 32,306 2004年3月期 35,816 2005年3月期 38,089 2006年3月期 47,754 2007年3月期 48,257 2008年3月期 48,948 2009年3月期 41,758 2010年3月期 37,108 2011年3月期 43,204 2012年3月期 49,459 2013年3月期 52,077 2014年3月期 61,225 で、4期連続増収中である。 次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 53,400・61,225営益 3,100 ・4,047経益 3,200 ・4,138純益 1,900 ・2,551 次に、2015年3月期の通期予想を見てみる。 売上 56,200(△8.2%) 営益 2,900(△28.3%) 経益 2,950(△28.7%) 純益 1,900(△25.5%)1株益 61.59円 次に、2015年3月期2Q・3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 50.8%・80.6% 営益 41.0%・83.6% 経益 41.6%・84.3% 純益 40.0%・82.0% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。22年3月期 5円・170百万円・4.6%・0.8%23年3月期 5.75円・182百万円・33.8%・0.8%24年3月期 9円・279百万円・13.2%・1.1%25年3月期 12.5円・385百万円・19.1%・1.4%26年3月期 25円・770百万円・30.2%・2.7%27年3月期 20円・-----・32.5%・--☆26年3月期の1株配は、25年10月15日に増額修正(15円→20円)、26年5月7日に再増額修正(20円→25円)。 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,059名・1,944名 ・1,807名・6.9%・78.5% ・5,297名・6.9%・79.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年06月発売号 269億円・58億円・17億円2014年09月発売号 274億円・58億円・14億円2014年12月発売号 271億円・58億円・11億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。25年3月期 1,571・△2,772・△336・4,113 26年3月期 3,332・△2,663・1,115・5,897 ☆26年3月期の財務CFの要因は、借入増。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 22,063,012・6,655,741 26年3月期末 22,063,012・6,638,319最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、708円 予想PERは、11.50倍 実績PBRは、0.72倍 予想利回りは、2.82% 配当月は、3月、9月1枚保有時の予想総合利回りは、4.24% (配当:2,000円、優待:1,000円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,031円。(事業価値873円+財産価値218円-有利子負債61円)・理論株価比は、68.7%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/03/01
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【決算】3月 【設立】1976.6 【上場】1996.8 【特色】自動車用品店、食品『業務スーパー』をFC展開。農産物直売や不動産開発等も。アジアにも進出 【連結事業】オートバックス・車関連41(5)、業務スーパー・こだわり食品56(3)、他3(-2) 【小幅減益】10出店の業務スーパーは『こだわり食品』好調。PB商品も伸び消費増税の影響軽微。が、オートバックスのタイヤ・車販売に増税直撃。テレビCMと7出店で回復図るが電気代重い。会社営業益に過大感。16年3月期はPB商品拡充し反発へ。 【ベトナム】飲食事業現法設立し、現地のイオン商業施設にカレー1号店開設。好調なPB商品も海外販売など拡大策を検討。 (会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、G-7HD(7508)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「自動車用品小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2001年3月期 21,534 2002年3月期 23,966 2003年3月期 26,849 2004年3月期 33,009 2005年3月期 43,933 2006年3月期 54,273 2007年3月期 59,566 2008年3月期 61,829 2009年3月期 65,297 2010年3月期 67,078 2011年3月期 71,457 2012年3月期 76,130 2013年3月期 82,623 2014年3月期 88,178 で、この期間で見ると、13期連続増収中である。 次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 86,000・88,178営益 2,800 ・2,900経益 3,000 ・3,139純益 1,500 ・1,541 次に、2015年3月期の通期予想を見てみる。 売上 93,000(+5.5%) 営益 3,000(+3.4%) 経益 3,200(+1.9%) 純益 1,600(+3.8%)1株益 131.46円次に、2015年3月期2Q・3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 45.3%・72.1% 営益 21.5%・59.5% 経益 25.2%・63.5% 純益 26.7%・70.4% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年3月期 17円・226百万円・29.0%・2.9%20年3月期 10円・133百万円・34.0%・1.6%21年3月期 10円・132百万円・51.1%・1.6%22年3月期 22円・277百万円・33.1%・3.3%23年3月期 13円・159百万円・22.8%・1.8%24年3月期 20円・243百万円・33.7%・2.6%25年3月期 34円・413百万円・30.8%・4.1%26年3月期 39円・474百万円・30.8%・4.3%27年3月期 30円・-----・22.8%・--☆22年3月期の1株配は、22年2月19日に増額修正(10円→22円)。☆25年3月期の1株配は、25年4月30日に増額修正(16円→34円)。☆26年3月期の1株配は、26年5月12日に増額修正(24円→39円)。 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,657名・5,971名 ・5,037名・5,101名・4.2%・66.1% ・4,710名・5.9%・66.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年03月発売号 99.4億円・62.9億円・87.5億円2014年06月発売号 103億円・71億円・87億円2014年09月発売号 119億円・71億円・86億円2014年12月発売号 121億円・71億円・89億円 次に、営益CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年3月期 2,914・△1,888・△818・6,021 24年3月期 1,914・△3,103・235・5,072 25年3月期 3,626・△1,722・△692・6,299 26年3月期 3,546・△2,096・△619・7,183 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 13,336,400・1,165,43826年3月期末 13,336,400・1,165,488最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,089円 予想PERは、8.28倍 実績PBRは、1.13倍 予想利回りは、2.75% 配当月は、3月、9月 GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,025円。(事業価値2,287円+財産価値452円-有利子負債714円)・理論株価比は、53.8%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/02/20
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【決算】2月 【設立】1950.3 【上場】1976.12 【特色】愛知地盤の総合スーパー大手。『アピタ』『ピアゴ』を展開。傘下にコンビニ、専門店、カード会社 【連結事業】総合小売業77(2)、コンビニエンスストア14(6)、専門店6(-1)、金融2(22)、他2(3) 【減 配】コンビニ純減5(前期純増117)、スーパー純減3(同純増2)と積極策見直し。スーパーは衣料苦戦し既存店が想定以下。コンビニも不振。営業益減額。16年2月期は既存店テコ入れし底入れ急ぐ。 【対 策】日配品値下げの一方、高粗利率の単品量販実施。PB商品数も高付加価値品を拡充。精肉加工拠点は瀬戸で15年春稼働。首都圏の小型スーパーは来期黒字化へ。(会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ユニーグループHD(8270)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類では、分類されていないようです? 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年2月期 1,190,248 2010年2月期 1,134,427 2011年2月期 1,112,781 2012年2月期 1,079,150 2013年2月期 1,030,259 2014年2月期 1,032,126で、2014年2月期は増収に転じている。ただ、決算期変更により1年と8日間決算である。次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 1,029,800・1,032,126営益 36,400・25,328経益 35,000・25,066純益 16,700・7,440次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 1,022,500営益 22,100経益 21,500純益 5,400 1株益 23.47円 次に、2015年2月期の2Q・3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 49.1%・73.0% 営益 51.8%・63.9% 経益 52.2%・64.6% 純益 71.6%・80.8% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年2月期 19円・3757百万円・45.1%・1.6%25年2月期 24円・5599百万円・17.1%・1.9%26年2月期 24円・5563百万円・74.7%・1.9%27年2月期 20円☆27年2月期の1株配は、26年10月3日に減額修正(24円→20円)。 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・18,090名・20,294名・22.2% ・46,189名・20.1%・33.7%・47,096名・16.5%・34.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 1,540億円・70億円・2,426億円2014年03月発売号 1,488億円・70億円・2,738億円2014年06月発売号 1,531億円・544億円・3,352億円2014年09月発売号 1,444億円・544億円・3,236億円2014年12月発売号 1,423億円・544億円・3,248億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 60,465・△13,648・△30,868・107,66924年2月期 42,158・△20,652・11,412・140,35725年2月期 37,032・△107,341・△63,056・7,07526年2月期 35,385・△60,523・71,714・54,476 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 234,100,821・1,043,59826年2月期末 234,100,821・4,016,783 ☆26年2月期は、自社株買いあり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、666円 予想PERは、28.38倍 実績PBRは、0.51倍 予想利回りは、3.00% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想利回りは、4.28% (配当:2,000円、優待:850円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,177円。(事業価値2,471円+財産価値271円-有利子負債1,566円)・理論株価比は、56.6%。(現在値÷理論株価) 株式 ブログランキングへ
2015/02/04
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【決算】2月 【設立】1991.6 【上場】2005.9 【特色】独立系ドラッグストア。食品、化粧品も展開。地盤の岩手に加え宮城、青森、秋田で集中出店 【単独事業】ヘルスケア27、ビューティケア19、ホームケア12、コンビニエンスケア42 【回復鮮明】既存店は増税前の特需や反動減からの回復ピッチ速い。PBを売上比率10%(前期8%)へ育成し下期の出店費増(通期店舗純増16)補う。会社計画は過小。1部上場記念配。16年2月期は小商圏向け店舗モデル確立通じ期末店舗数200目標。 【小商圏】食品や日用雑貨拡充。商圏別に品ぞろえ対応進め購買頻度引き上げ。岩手、宮城ドミナント化と山形の基盤作りが軸。 (会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、薬王堂(3385)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ドラッグストア」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年2月期 37,519 2010年2月期 39,229 2011年2月期 42,159 2012年2月期 45,570 2013年2月期 47,840 2014年2月期 52,011で、この期間で見ると、5期連続増収中である。 次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 52,680・52,011営益 1,990 ・1,772経益 2,100 ・1,938純益 1,185 ・1,187次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 57,300 営益 1,980 経益 2,150 純益 1,1001株益 167.17円 次に、2015年2月期2Q・3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 50.5%・75.1% 営益 62.9%・80.3% 経益 61.2%・80.9% 純益 83.5%・85.7% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。21年2月期 16.5円・94百万円・25.2%・1.7%22年2月期 16.5円・94百万円・24.1%・1.6%23年2月期 16.5円・94百万円・16.3%・1.5%24年2月期 20円・114百万円・19.8%・1.7%25年2月期 25円・142百万円・12.5%・2.0%26年2月期 30円・197百万円・16.6%・2.1%27年2月期 30円☆27年2月期は、26年10月8日に増額修正(25円→30円)。 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,041名 ・1,006名・2,913名・1.6%・58.8%・2,671名・2.5%・59.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債の推移を見てみる。2013年09月発売号 65.3億円・9.9億円・46.6億円2014年03月発売号 73.2億円・9.9億円・42.9億円2014年06月発売号 62.8億円・4.2億円・39.3億円2014年09月発売号 74.5億円・4.2億円・45.4億円2014年12月発売号 98.0億円・4.2億円・41.5億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 743・△925・△142・705 24年2月期 3,814・△1,059・△1,423・2,037 25年2月期 1,137・△2,185・△15・999 26年2月期 1,667・△2,924・678・421 ☆24年2月期の財務CFの主な要因は、借入減。☆26年2月期の財務CFの主な要因は、株式の発行(771)。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 3,001,200・147,850 26年2月期末 3,290,200・87 ☆26年2月期は、増資及び自己株式の処分あり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、2,180円 予想PERは、13.04倍 実績PBRは、1.4倍 予想利回りは、1.38% 配当月は、2月のみGMOクリック証券によると、・理論株価は、2,023円。(事業価値2,722円+財産価値△92円-有利子負債606円)・理論株価比は、107.8%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/01/31
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【決算】2月 【設立】1955.3 【上場】2008.12 【特色】岡山地盤にホームセンター(HC)とペット店を展開。自転車や農業資材、酒販売など専門店も 【連結事業】ホームセンター64(4)、ペット36(5) 【微増益】HCは出店2に回復。既存店は消費増税後の冷え込みきついが3月の駆け込み需要の貯金大。ペットは堅調。業務提携各社との集中購買も寄与し営業微増益。金利負担増え純益は横ばい。16年2月期はHC出店2程度継続。既存店も利益底入れ。 【見通し難】屋上太陽光売電は制度見直しなど先行き不透明で追加投資はいったん中止に。ペット店へしつけ教室の併設進める。 (会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、リックコーポレーション(3147)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ホームセンター」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は、百万円。2009年2月期 27,509 2010年2月期 27,462 2011年2月期 27,861 2012年2月期 28,174 2013年2月期 27,897 2014年2月期 27,135で、2期連続減収中である。 次に、2014年2月期の期首予想・業績を見てみる。 売上 27,525・27,135営益 455・ 470経益 314・ 379純益 151・ 159 次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 28,888(+6.5%) 営益 522(+11.0%) 経益 367(△3.1%) 純益 157(△1.1%)1株益 33.76円 次に、2015年2月期2Q・3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 49.5%・73.1% 営益 59.6%・76.2% 経益 70.8%・88.0% 純益 91.1%・108.3% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。21年2月期 13円・62百万円・16.4%・3.6%22年2月期 7円・35百万円・788.7%・1.9%23年2月期 7円・33百万円・34.3%・1.9%24年2月期 7円・33百万円・17.6%・1.7%25年2月期 5円・24百万円・52.7%・1.2%26年2月期 7円・33百万円・20.8%・1.6%27年2月期 7円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・4,748名・8,554名・7,908名・0.0% ・10,338名・0.0%・51.2%・9,312名・0.0%・55.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 25.2億円・5.5億円・83.6億円2014年03月発売号 30.9億円・5.5億円・86.2億円2014年06月発売号 26.5億円・6.8億円・86.4億円2014年09月発売号 31.0億円・6.8億円・88.2億円2014年12月発売号 37.4億円・6.8億円・88.9億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 1,058・△236・△887・812 24年2月期 455・△592・△58・616 25年2月期 214・△382・102・551 26年2月期 739・△128・△475・686 ☆25年2月期の財務CFの主な要因は、借入増。☆26年2月期の財務CFの主な要因は、長期借入金返済、自己株式の取得(△113)。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月末 5,000,000・198,07626年2月末 5,000,000・378,648 ☆26年2月期は、自己株式の取得、自己株式の処分あり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、909円 予想PERは、26.93倍 実績PBRは、1.92倍 予想利回りは、0.77% 配当月は、2月のみ1枚保有時の予想利回りは、2.97% (配当:700円、優待:2,000円のVJAギフトカード) GMOクリック証券によると、・理論株価は、△111円。(事業価値1,723円+財産価値62円-有利子負債1,898円)・理論株価比は、?%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/01/30
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【決算】2.20 【設立】1976.4 【上場】2000.9 【特色】福島地盤の中堅ホームセンター(HC)。食品スーパーやドラッグストアも展開。苗事業に進出 【連結事業】ホームセンター82(6)、不動産2(39)、他16(-3) 【上振れ】出店はHC3、ペット・自転車各5など積極化。既存店は増税前駆け込み需要大きく反動減も想定下回る。高価格帯の品ぞろえ強化も効き粗利率改善、営業増益幅拡大。賠償特益は減少。16年2月期も積極出店を継続、復興関連需要も後押し。 【安定化】出店にオペレーティングリースを活用し負債圧縮と資金面での安定化を図る。自転車は30店(現10店)へギアアップ。 (会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ダイユーエイト(2662)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ホームセンター」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2004年2月期 22,202 2005年2月期 24,002 2006年2月期 26,251 2007年2月期 26,569 2008年2月期 28,266 2009年2月期 28,842 2010年2月期 32,463 2011年2月期 33,563 2012年2月期 38,696 2013年2月期 39,935 2014年2月期 41,250で、この期間で見ると、10期連続増収中である。 次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 42,000・41,250営益 1,350・ 1,019経益 1,300・ 1,018純益 760 ・ 819次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 42,000(+1.8%) 営益 1,050(+2.9%) 経益 1,050(+3.0%) 純益 600(△26.7%)1株益 77.58円 次に、2015年2月期の1Q・2Q・3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 25.5%・50.1%・73.8% 営益 46.8%・82.6%・102.7% 経益 48.1%・85.1%・105.1% 純益 43.3%・86.7%・105.8% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年2月期 18円・111百万円・25.2%・4.0%20年2月期 18円・112百万円・32.9%・3.6%21年2月期 18円・112百万円・91.4%・3.5%22年3月期 12円・77百万円・481.9%・2.4%23年2月期 12円・77百万円・93.1%・2.4%24年2月期 20円・128百万円・31.1%・3.8%25年2月期 20円・154百万円・22.1%・3.4%26年2月期 20円・154百万円・18.8%・2.9%27年2月期 20円・----・25.8%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3,943名・5,165名 ・4,817名・1.1% ・6,506名・0.8%・45.1%・6,290名・0.3%・45.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 51.2億円・15.2億円・101.2億円2014年03月発売号 50.9億円・15.2億円・114.5億円2014年06月発売号 49.9億円・14.0億円・111.2億円2014年09月発売号 52.9億円・14.0億円・112.2億円2014年12月発売号 58.0億円・14.0億円・103.5億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 1,236・△66・△988・1,177 24年2月期 2,234・△261・△1,911・1,238 25年2月期 1,176・△1,120・231・1,525 26年2月期 1,741・△3,036・1,177・1,408 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 7,734,000・11726年2月期末 7,734,000・117最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、860円 予想PERは、11.09倍 実績PBRは、1.09倍 予想利回りは、2.33% 配当月は、2月、8月(決算は2月20日)1枚保有時の予想利回りは、3.49% (配当:2,000円、優待:1,000円のJCBギフトカード) GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,432円。(事業価値2,785円+財産価値194円-有利子負債1,547円)・理論株価比は、60.1%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/01/29
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【決算】2月 【設立】1982.12 【上場】1988.9 【特色】イオン系食品スーパー。発祥の姫路から山陽、四国へ拡大。ディスカウント店(DS)も展開 【連結事業】食品89、非食品9、他営業収入2 【後半戻す】出店6。前半は増税、天候不順響くが、後半は価格表示切り替えや火曜市強化、総菜拡充が効き既存店下げ止まる。PB拡充、店舗運営効率化もあり営業増益。16年2月期は出店前期並み。既存店底入れ。 【グループ内再編】近畿圏の店舗をダイエーに入れ替え方向、時期、規模は未定。姫路市内店舗向けに水産加工拠点新設を検討。小型低コスト店のノウハウ移植も進める。(会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、マックスバリュ西日本(8287)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「食品スーパー・小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2010年2月期 223,477 2011年2月期 244,436 2012年2月期 255,131 2013年2月期 264,243 2014年2月期 265,187 で、この期間で見ると、4期連続増収中である。 次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 269,000・265,187営益 6,500 ・4,109 経益 6,600 ・4,296 純益 2,600 ・1,674 次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 275,000(+3.7%) 営益 4,600(+11.9%) 経益 4,700(+9.4%) 純益 1,800(+7.5%)1株益 68.80円 次に、2015年2月期2Q・3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 49.1%・73.4% 営益 18.1%・29.4% 経益 21.2%・32.8% 純益 0%・1.6% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年2月期 35円・915百万円・62.3%・2.4%25年2月期 35円・915百万円・40.3%・2.3%26年2月期 35円・915百万円・54.7%・2.2%27年2月期 35円・-----・50.9%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・11,496名・14,149名 ・13,440名・16,259名・0.6%・73.1%・15,505名・0.4%・73.0% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 365億円・44億円・2億円2014年06月発売号 349億円・82億円・7億円2014年09月発売号 367億円・82億円・0億円2014年12月発売号 397億円・82億円・0億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 10,922・△9,339・△1,967・4,813 24年2月期 6,355・△6,060・△1,964・3,143 25年2月期 9,127・△5,871・△1,967・4,431 26年2月期 10,109・△5,633・△1,738・8,248 ☆25年2月期の財務CFの主な要因は、長期借入金の返済及び配当金の支払等。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 26,196,409・35,48426年2月期末 26,198,609・35,731最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,699円 予想PERは、24.69倍 実績PBRは、1.05倍 予想利回りは、2.06% 配当月は、2月のみ1枚保有時の予想利回りは、3.24% (配当:3,500円、優待:2,000円) 優待は、「株主優待券(100円)」を50枚。 GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,905円。(事業価値1,660円+財産価値314円-有利子負債68円)・理論株価比は、89.2%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/01/25
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【決算】7月 【設立】1983.8 【上場】2012.3 【特色】PB健康茶、化粧品などをカタログ、ネットで販売。製品製造など外部に委託。M&Aに意欲 【連結事業】小売77(9)、卸売23(-2) 【卸改善】8月買収の輸入雑貨販売会社が上乗せ(売上5億円、営業益0・4億円)。定期購入会員増で主力の健康茶、化粧品通販が伸長。卸もキッチン用品などテレビ通販への採用広がり採算改善。営業益好転。 【顧客増】健康茶など新規顧客の定期会員化促進が奏功。休眠顧客のアクティブ会員化も積極推進。独自製品保有の企業を対象に新たなM&Aを模索。配当性向30%目安。 (会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ティーライフ(3172)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「他消費財小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2007年7月期 4,479 2008年7月期 4,299 2009年7月期 3,854 2010年7月期 4,259 2011年7月期 4,519 2012年7月期 4,740 2013年7月期 5,629 2014年7月期 6,012で、5期連続増収中である。 次に、2014年7月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 6,300・6,012営益 529 ・386経益 514 ・385純益 287 ・224 次に、2015年7月期の通期予想を見てみる。売上 7,190営益 564経益 575純益 3431株益 80.81円次に、2015年7月期1Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。売上 21.4%営益 0%経益 0%純益 0.9% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年7月期 16円・56百万円・24.9%・2.1%24年7月期 20円・85百万円・32.6%・2.6%25年7月期 23円・97百万円・34.5%・2.8%26年7月期 25円・106百万円・47.3%・3.0%27年7月期 27円・----・33.4%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・40名・2,789名・2,926名・4,170名 ・3,890名・1.3%・57.6% ・5,170名・1.3%・57.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 27.5億円・13.5億円・0億円2014年06月発売号 32.5億円・13.5億円・0億円2014年09月発売号 34.0億円・13.5億円・0億円2014年12月発売号 34.7億円・15.6億円・0億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。25年7月期 336・△649・△233・1,35826年7月期 336・91・△226・1,560 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年7月期末 4,250,000・025年7月期末 4,250,000・5726年7月期末 4,250,000・57最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、815円 予想PERは、10.09倍 実績PBRは、0.95倍 予想利回りは、3.31% 配当月は、7月のみGMOクリック証券によると、・理論株価は、1,231円。(事業価値736円+財産価値495円-有利子負債0円)・理論株価比は、66.2%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/01/23
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【決算】2月 【設立】1953.2 【上場】1963.7 【特色】ファッションビル経営の先駆でデベロッパー事業主力。劇場など兼営。12年、Jフロント傘下に 【連結事業】ショッピングセンター90(5)、専門店4(3)、総合空間4(1)、他2(0) 【負担期】海外客に人気のジャパンブランド集積させ、渋谷や札幌パルコが堅調。11月の福岡新館も上乗せ。が、15年春の福岡増床の先行費用響き、営業益足踏み。16年2月期は、新施設の利益回収期で増益。 【海外客】渋谷、札幌で手書き記入を電子化、免税手続き軽減。福岡新館でフリーWi‐Fi導入、15年春まで都心型8店でも導入。Webで店舗在庫取り置き予約展開。 (会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、パルコ(8251)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「不動産賃貸」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2012年2月期 262,489 2013年2月期 267,511 2014年2月期 268,292 で、この期間で見ると、2期連続増収中である。 次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 271,400・264,384営益 11,800 ・12,196経益 11,350 ・12,013純益 6,000 ・6,778 次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 272,000営益 12,300経益 12,150純益 6,800 1株益 67.02円 次に、2015年2月期2Q・3Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 48.2%・72.5% 営益 51.4%・71.8% 経益 52.1%・72.5% 純益 53.2%・74.2% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。25年2月期 18円・1,825百万円・33.1%・1.8%26年2月期 18円・1,826百万円・26.9%・1.7%27年2月期 18円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・23,443名・5.5%・89.3%・30,593名・5.8%・87.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年09月発売号 914億円・35億円・440億円2014年12月発売号 959億円・35億円・424億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。25年2月期 13,938・△2,139・△8,826・10,463 26年2月期 9,864・△27,886・11,049・3,529 ☆26年2月期の投資CFの要因は、福岡パルコ及び隣地の土地建物を対象不動産とする信託受益権の取得による支出等。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 101,462,977・11,635 26年2月期末 101,462,977・2,587最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、946円 予想PERは、14.12倍 実績PBRは、0.86倍 予想利回りは、1.9% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想総合利回りは、4.44% (配当:1,800円、優待:2,400円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、593円。(事業価値1,083円+財産価値10円-有利子負債500円)・理論株価比は、159.5%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2015/01/18
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【決算】3月 【設立】1972.7 【上場】2000.11 【特色】総合リユース業、PC、音響、家電、衣料、家具、カー用品、酒類の8業態を直営、FC店で展開 【連結事業】ハードオフ24、オフハウス34、モードオフ9、ガレージオフ2、ホビーオフ5、ブックオフ17、FC9 【順 調】直営は1月連結化のFC加盟3社分フル寄与、新規24。既存もブックオフ除き高原。FC収入着実増。前半は開業費先行も通期平常化。FC解約特益一巡。16年3月期は前期新店など貢献。営業益着実増。 【深掘り】高級オーディオ店に改装の新潟・紫竹山好調、横展開で既存店に音響や高級カメラなど導入。ネットはFC店の参画促進、15年度末に足元倍増強の月商1億円へ。 (会社四季報2014年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ハードオフコーポレーション(2674)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「中古品小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年3月期 9,474 2010年3月期 9,674 2011年3月期 10,225 2012年3月期 11,506 2013年3月期 12,025 2014年3月期 14,214で、この期間で見ると、5期連続増収中である。 次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。売上 13,000・14,214営益 1,530・1,532経益 1,600・1,700純益 1,100・1,202 次に、2015年3月期の通期予想を見てみる。 売上 17,200 営益 1,900 経益 2,000 純益 1,180 1株益 87.50円次に、2015年3月期1Q・2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 23.2%・46.4% 営益 20.4%・32.1% 経益 23.8%・36.2% 純益 23.6%・40.4% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。18年3月期 15円・209百万円・33.0%19年3月期 15円・209百万円・31.7%・2.7%20年3月期 20円・279百万円・44.3%・3.4% 21年3月期 20円・269百万円・67.9%・3.3%22年3月期 20円・269百万円・63.4%・3.2%23年3月期 15円・202百万円・78.4%・2.4%24年3月期 30円・404百万円・32.9%25年3月期 25円・337百万円・42.5%・3.5%26年3月期 30円・404百万円・33.6%・3.9%27年3月期 30円・----・34.3%・--次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,817名・7,148名・6,758名・6.2%・7,388名・6.6%・7,456名・8.6%・48.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 106億円・22億円・0億円2014年03月発売号 123億円・22億円・10億円2014年06月発売号 117億円・16億円・0億円2014年12月発売号 120億円・16億円・0億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年3月期 395・△534・△356・1,444 24年3月期 2,175・△408・△427・2,783 25年3月期 623・△558・△547・2,298 26年3月期 1,548・△1,735・△509・1,609 ☆25年3月期の財務CFの要因は、配当金の支払(△404)等。☆26年3月期の投資CFの要因は、新規連結子会社の取得(△1,024)等。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 13,954,000・467,97826年3月期末 13,954,000・467,978最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、876円 予想PERは、10.01倍 実績PBRは、1.08倍 予想利回りは、3.42% 配当月は、3月のみ GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,026円。(事業価値822円+財産価値239円-有利子負債35円)・理論株価比は、85.4%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/12/18
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【決算】2月 【設立】1950.3 【上場】1976.12 【特色】愛知地盤の総合スーパー。『アピタ』『ピアゴ』を展開。傘下にコンビニ、専門店、カード会社 【連結事業】総合小売業77(2)、コンビニエンスストア14(6)、専門店6(-1)、金融1(22)、他1(3) 【戻り鈍い】コンビニ店舗純増55、スーパー出店6。スーパーは増税後の衣料の苦戦が響き既存店が未達推移。コンビニも客数鈍調。中盤以降、楽天カード導入や店内加工品拡充、人件費など経費削減強化で巻き返し狙うが、会社計画強気。営業増益幅縮小。 【否 定】コンビニ売却は会社側全面否定。持分法カネ美がファミマ向けに弁当供給開始。電子マネーはテナントへ導入図る。(会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ユニーグループHD(8270)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類では、分類されていないようです? 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年2月期 1,190,248 2010年2月期 1,134,427 2011年2月期 1,112,781 2012年2月期 1,079,150 2013年2月期 1,030,259 2014年2月期 1,032,126で、2014年2月期は増収に転じている。ただ、決算期変更により1年と8日間決算である。次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 1,029,800・1,032,126営益 36,400・25,328経益 35,000・25,066純益 16,700・7,440次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。売上 1,022,500営益 22,100経益 21,500純益 5,4001株益 23.47円次に、2015年2月期の2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 49.1% 営益 51.8% 経益 52.2% 純益 71.6% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年2月期 19円・3757百万円・45.1%・1.6%25年2月期 24円・5599百万円・17.1%・1.9%26年2月期 24円・5563百万円・74.7%・1.9%27年2月期 20円☆27年2月期の1株配は、26年10月3日に減額修正(24円→20円)。次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・18,090名・20,294名・22.2% ・46,189名・20.1%・33.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 1,540億円・70億円・2,426億円2014年03月発売号 1,488億円・70億円・2,738億円2014年06月発売号 1,531億円・544億円・3,352億円2014年09月発売号 1,444億円・544億円・3,236億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 60,465・△13,648・△30,868・107,669 24年2月期 42,158・△20,652・11,412・140,357 25年2月期 37,032・△107,341・△63,056・7,075 26年2月期 35,385・△60,523・71,714・54,476 ☆25年2月期の投資CFの主な要因は、関係会社株式の取得による支出775億82百万円、有形固定資産の取得による支出327億83百万円等。☆26年2月期の財務CFの主な要因は、長期借入返済(△63,948)、コマーシャル・ペーパー増加(96,000)、長期借入(59,500)等。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 234,100,821・1,043,59826年2月期末 234,100,821・4,016,783 ☆26年2月期は、自社株買いあり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、588円 予想PERは、25.05倍 実績PBRは、0.45倍 予想利回りは、3.40% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想総合利回りは、4.85% (配当:2,000円、優待:850円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,287円。(事業価値2,581円+財産価値271円-有利子負債1,566円)・理論株価比は、45.7%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/12/11
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【決算】8月 【設立】1980.11 【上場】2006.8 【特色】家電量販大手。ターミナル駅周辺で大型店展開。ソフマップに加え、12年にコジマを傘下に 【連結事業】音響映像商品19、家庭電化商品29、情報通信機器商品34、他18 【増益続く】15年8月期はビックの出店、退店とも予定なし。冷蔵庫や掃除機など生活家電が伸長。単価高い4Kテレビも拡販。価格競争はやや一服し、粗利率改善。統合効果でコジマも業績改善が続く。営業増益。 【コジマ再建】店舗運営ノウハウ移植し、コジマ店舗を連名看板の新型店へ転換中。転換した店は客数大幅増。実施済みの仕入れ一本化に続き、物流システムも統合へ。(会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】 上記は、ビックカメラ(3048)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「家電量販店」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 (単位は百万円)2008年8月期 630,7402009年8月期 589,1772010年8月期 608,2742011年8月期 612,1142012年8月期 518,0572013年8月期 805,3782014年8月期 829,833次に、2014年8月期の期首予想・実績を見てみる。売上 813,000・829,833営益 14,800 ・19,060経益 15,500 ・24,063純益 7,700 ・9,852 次に、2015年8月期の通期予想を見てみる。売上 812,000営益 20,500経益 20,500純益 10,2001株益 59.39円 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年8月期 10円・1,675百万円・---・2.1%21年8月期 10円・1,675百万円・32.9%・3.0%22年8月期 10円・1,717百万円・28.5%・2.8%23年8月期 10円・1,717百万円・19.0%・2.6%24年8月期 10円・1,717百万円・42.9%・2.4%25年8月期 10円・1,717百万円・70.5%・2.3%26年8月期 10円・1,717百万円・17.4%・2.2%27年8月期 10円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・137,759名・149,868名・170,172名・2.8% ・177,537名・4.9%・61.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 913億円・328億円・1,262億円2014年03月発売号 1,037億円・328億円・1,425億円2014年06月発売号 1,258億円・328億円・1,417億円2014年09月発売号 1,528億円・328億円・1,037億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年8月期 13,425・△2,466・△13,536・19,96424年8月期 △3,989・11,668・19,170・46,81325年8月期 22,685・△7,185・△29,499・32,81526年8月期 32,848・△4,598・△35,111・25,953 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年8月期末 172,352,600・596,60025年8月期末 172,352,600・596,60026年8月期末 172,352,600・596,600最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,062円 予想PERは、17.88倍 実績PBRは、2.15倍 予想利回りは、0.94% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想総合利回りは、3.37~4.99% (配当:1,000円、優待:2,580~4,300円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、191円。(事業価値762円+財産価値129円-有利子負債700円)・理論株価比は、556.0%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/12/04
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【決算】2月 【設立】1962.6 【上場】2004.7 【特色】旧ヤオハンが経営破綻後、イオン傘下の食品スーパーとして再建。ディスカウント(DS)も展開 【連結事業】農産13、水産7、畜産9、フード12、デイリー24、グロッサリー30、住居関連他5 【順 調】出店5、譲受6。既存店は前今期の大量改装や旧キミサワ店底上げ、ワオンカード用いた販促強化が効き、精肉、総菜軸に堅調。日用雑貨も復調へ。粗利率低下や中国初期赤字こなし営業増益。税負担平常に。 【DS業態】甲府周辺で多店舗化を推進、他地区では商圏見極め出店・転換図る。新店では小容量対応を徹底。流動的だが小型店は今下期にも出店意向。カフェ導入を推進。 (会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】 上記は、マックスバリュ東海(8198)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「食品スーパー・小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2007年2月期 106,768 2008年2月期 116,161 2009年2月期 127,874 2010年2月期 143,687 2011年2月期 156,410 2012年2月期 163,214 2013年2月期 167,721 2014年2月期 201,849で、この期間で見ると、7期連続増収中である。 次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 212,390・201,849営益 3,800・ 3,212経益 3,710・ 3.250純益 1,600・ 1,576次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 211,440(+4.8%) 営益 3,570(+11.1%) 経益 3,500(+7.7%) 純益 1,340(△15.0%)1株益 75.40円 次に、2015年2月期の1Q・2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 24.4%・49.2% 営益 15.6%・34.1% 経益 15.6%・35.9% 純益 17.5%・31.6% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2011年2月期 36円・624百万円・37.9%・1.7%2012年2月期 36円・625百万円・40.6%・1.6%2013年2月期 36円・625百万円・39.8%・1.6%2014年2月期 36円・639百万円・40.6%・1.6%2015年2月期 36円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・14,811名・17,436名 ・17,587名・3.4%・20,859名・3.2%・75.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 253億円・89億円・7億円2014年03月発売号 278億円・89億円・7億円2014年06月発売号 240億円・94億円・6億円2014年09月発売号 258億円・94億円・5億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 6,192・△839・△771・9,115 24年2月期 5,158・△3,557・△1,659・9,057 25年2月期 5,102・△4,757・△432・8,990 26年2月期 5,294・△4,077・△1,383・9,405 ☆24年2月期の財務CFの主な要因は、短期借入金の純減(△10億円)、配当金の支払等。☆25年2月期の投資CFの主な要因は、有形固定資産の取得(△3,834)、事業譲受による支出(△396)。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 17,494,500・118,07826年2月期末 17,883,300・115,128 ☆26年2月期は、合併により株式数増。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,799円 予想PERは、23.86倍 実績PBRは、0.78倍 予想利回りは、2.00% 配当月は、2月(年1回)1枚保有時の予想総合利回りは、3.11% (配当:3,600円、優待:2,000円) 優待は、「株主優待券(100円)」を50枚。 GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,627円。(事業価値1,664円+財産価値59円-有利子負債96円)・理論株価比は、110.6%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/12/03
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【決算】2月 【設立】2002.3 【上場】2012.2 【特色】九州地盤のイオン系食品スーパー。破綻した壽屋の受け皿として設立。ディスカウントも運営 【連結事業】食品95、家庭用品等5 【持ち直す】出店7。前期子会社化した6店が通期寄与。既存店売上は増税後の反動や、単価下落が響き小幅減。ただPB比率拡大や値下げロスの削減、店舗運営効率化が寄与。改装費など吸収し営業益持ち直す。 【相乗効果】前期子会社化したクリエイトとは共同販促拡充、鮮魚ノウハウ、地場品調達力取り込みも。今後も年2割強の店舗を改装。福岡でDSや小型店の多店舗化推進。(会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、マックスバリュ九州(3171)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類では、「食品スーパー・小売り」に分類されています。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は、百万円。2008年2月期 99,204 2009年2月期 107,472 2010年2月期 113,112 2011年2月期 118,912 2012年2月期 126,132 2013年2月期 135,916 2014年2月期 140,833で、この期間で見ると、6期連続増収中である。次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 140,000・140,833営益 2,800 ・2,044経益 2,800 ・2,073純益 1,300 ・955次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。売上 148,000営益 2,149経益 2,146純益 1,0001株益 132.85円次に、2015年2月期の2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 48.9% 営益 23.6% 経益 24.3% 純益 24.4%次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年2月期 30円・191百万円・21.4%・2.6%24年2月期 30円・191百万円・18.3%・2.3%25年2月期 35円・263百万円・20.9%・2.5%26年2月期 38円・286百万円・29.9%・2.5%27年2月期 38円・----・28.6%・--次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3,059名・5,325名・4,685名・0.1% ・6,082名・0.3%・82.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 109億円・36億円・26億円2014年03月発売号 121億円・36億円・24億円2014年06月発売号 112億円・38億円・22億円2014年09月発売号 123億円・38億円・22億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 3,385・△1,070・△1,409・2,79624年2月期 638・△1,645・220・2,01025年2月期 3,468・△2,791・975・3,66226年2月期 3,603・△2,255・△1,135・3,874☆25年2月期の財務CFの主な要因は、新規上場に伴う株式の発行(1,310)。☆26年2月期の財務CFの主な要因は、長期借入金の返済(△1,204)、配当金の支払(△263)。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 7,527,195・3726年2月期末 7,527,195・37最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,860円 予想PERは、14.00倍 実績PBRは、1.2倍 予想利回りは、2.04% 配当月は、2月のみ1枚保有時の予想総合利回りは、3.12% (配当:3,800円、優待:2,000円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,645円。(事業価値2,766円+財産価値180円-有利子負債301円)・理論株価比は、70.3%。(現在値÷理論株価) 株式 ブログランキングへ
2014/12/02
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【決算】2月 【設立】1955.3 【上場】2008.12 【特色】岡山地盤にホームセンター(HC)とペット店を展開。自転車や農業資材、酒販売など専門店も 【連結事業】ホームセンター64(4)、ペット36(5) 【上向く】HC出店2(前期1)に加えペット最大2出店検討。消費増税の影響で日用品の価格競争続く。が、農業向け専門店併設等で好採算の園芸やDIY伸長。提携した兵庫・アグロ、岡山・ナンバと集中購買も進み営業増益。金利負担増え経常益後退。 【高齢者】電話による注文配達サービス試験導入。介護用品など品ぞろえ増強。前期買収の観光農園は活況、生産施設拡大も視野。 (会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、リックコーポレーション(3147)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ホームセンター」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は、百万円。2009年2月期 27,509 2010年2月期 27,462 2011年2月期 27,861 2012年2月期 28,174 2013年2月期 27,897 2014年2月期 27,135で、2期連続減収中である。 次に、2014年2月期の期首予想・業績を見てみる。売上 27,525・27,135営益 455・ 470経益 314・ 379純益 151・ 159 次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 28,888(+6.5%) 営益 522(+11.0%) 経益 367(△3.1%) 純益 157(△1.1%)1株益 33.85円 次に、2015年2月期2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 49.5% 営益 59.6% 経益 70.8% 純益 91.1%次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。21年2月期 13円・62百万円・16.4%・3.6%22年2月期 7円・35百万円・788.7%・1.9%23年2月期 7円・33百万円・34.3%・1.9%24年2月期 7円・33百万円・17.6%・1.7%25年2月期 5円・24百万円・52.7%・1.2%26年2月期 7円・33百万円・20.8%・1.6%27年2月期 7円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・4,748名・8,554名・7,908名・0.0% ・10,338名・0.0%・51.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 25.2億円・5.5億円・83.6億円2014年03月発売号 30.9億円・5.5億円・86.2億円2014年06月発売号 26.5億円・6.8億円・86.4億円2014年09月発売号 31.0億円・6.8億円・88.2億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 1,058・△236・△887・812 24年2月期 455・△592・△58・616 25年2月期 214・△382・102・551 26年2月期 739・△128・△475・686 ☆25年2月期の財務CFの主な要因は、借入増。☆26年2月期の財務CFの主な要因は、長期借入金返済、自己株式の取得(△113)。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月末 5,000,000・198,07626年2月末 5,000,000・378,648 ☆26年2月期は、自己株式の取得、自己株式の処分あり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、781円 予想PERは、23.07倍 実績PBRは、1.65倍 予想利回りは、0.9% 配当月は、2月のみ1枚保有時の予想総合利回りは、3.46% (配当:700円、優待:2,000円のVJAギフトカード) GMOクリック証券によると、・理論株価は、△15円。(事業価値1,819円+財産価値62円-有利子負債1,898円)・理論株価比は、?%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/12/01
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【決算】2.20 【設立】1976.4 【上場】2000.9 【特色】福島地盤の中堅ホームセンター(HC)。食品スーパーやドラッグストアも展開。苗事業に進出 【連結事業】ホームセンター82(6)、不動産2(39)、他16(-3) 【小幅改善】出店はHC3、ペット、自転車各5(前期各2、5、2)に拡大。ペット、自転車は先行赤字残る。消費増税の影響でHCの客数減るが、園芸やDIYが回復。採算よいPB商品の売上比率を10%(前期7%)に高め、粗利増やす。賠償特益見込まず。 【シェア】秋田に最大規模のHC出店し市場深耕。工務店や農家などプロ向け商材に照準。ペットは来期25店体制で黒字化射程。 (会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ダイユーエイト(2662)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ホームセンター」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2004年2月期 22,202 2005年2月期 24,002 2006年2月期 26,251 2007年2月期 26,569 2008年2月期 28,266 2009年2月期 28,842 2010年2月期 32,463 2011年2月期 33,563 2012年2月期 38,696 2013年2月期 39,935 2014年2月期 41,250で、この期間で見ると、10期連続増収中である。次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 42,000・41,250営益 1,350・ 1,019経益 1,300・ 1,018純益 760 ・ 819 次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 42,000(+1.8%) 営益 1,050(+2.9%) 経益 1,050(+3.0%) 純益 600(△26.7%)1株益 77.58円 次に、2015年2月期の1Q・2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 25.5%・50.1% 営益 46.8%・82.6% 経益 48.1%・85.1% 純益 43.3%・86.7% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年2月期 18円・111百万円・25.2%・4.0%20年2月期 18円・112百万円・32.9%・3.6%21年2月期 18円・112百万円・91.4%・3.5%22年3月期 12円・77百万円・481.9%・2.4%23年2月期 12円・77百万円・93.1%・2.4%24年2月期 20円・128百万円・31.1%・3.8%25年2月期 20円・154百万円・22.1%・3.4%26年2月期 20円・154百万円・18.8%・2.9%27年2月期 20円・----・25.8%・--次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3,943名・5,165名 ・4,817名・1.1% ・6,506名・0.8%・45.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 51.2億円・15.2億円・101.2億円2014年03月発売号 50.9億円・15.2億円・114.5億円2014年06月発売号 49.9億円・14.0億円・111.2億円2014年09月発売号 52.9億円・14.0億円・112.2億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 1,236・△66・△988・1,177 24年2月期 2,234・△261・△1,911・1,238 25年2月期 1,176・△1,120・231・1,525 26年2月期 1,741・△3,036・1,177・1,408 ☆24年2月期の財務CFの主な要因は、借入の返済。☆26年2月期の投資CFの主な要因は、新規出店に係る店舗設備投資に伴う有形固定資産の取得(△2,152)、敷金及び保証金の差入(△566)、投資有価証券の取得(△269)。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 7,734,000・11726年2月期末 7,734,000・117最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、762円 予想PERは、9.82倍 実績PBRは、0.97倍 予想利回りは、2.62% 配当月は、2月、8月(決算は2月20日)1枚保有時の予想総合利回りは、3.94% (配当:2,000円、優待:1,000円のJCBギフトカード) GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,543円。(事業価値2,897円+財産価値194円-有利子負債1,547円)・理論株価比は、49.4%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/11/29
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【決算】2月 【設立】1991.6 【上場】2005.9 【特色】独立系ドラッグストア。食品、化粧品も展開。地盤の岩手に加え宮城、青森、秋田で集中出店 【単独事業】ヘルスケア27、ビューティケア19、ホームケア12、コンビニエンスケア42 【増税影響小】店舗純増16(前期18)。だが、既存店は消費増税前の駆け込み特需想定上回る。反動減も小さい。前期のような夏の低温日少なく、粗利よい季節品が好調。前号よりも営業益上振れ。店舗閉鎖特損。 【食 品】薄利だが客数獲得のため商品構成比4割を維持。重点販促商品も見直し、顧客ニーズ捕捉に全力。他社の越境出店が増える中、当面は東北の既存地域を深耕。(会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、薬王堂(3385)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ドラッグストア」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年2月期 37,519 2010年2月期 39,229 2011年2月期 42,159 2012年2月期 45,570 2013年2月期 47,840 2014年2月期 52,011で、この期間で見ると、5期連続増収中である。次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 52,680・52,011営益 1,990 ・1,772経益 2,100 ・1,938純益 1,185 ・1,187次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 56,500(+8.6%) 営益 1,807(+2.0%) 経益 2,006(+3.5%) 純益 886(△25.3%)1株益 134.72円次に、2015年2月期2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 50.5% 営益 62.9% 経益 61.2% 純益 83.5% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。21年2月期 16.5円・94百万円・25.2%・1.7%22年2月期 16.5円・94百万円・24.1%・1.6%23年2月期 16.5円・94百万円・16.3%・1.5%24年2月期 20円・114百万円・19.8%・1.7%25年2月期 25円・142百万円・12.5%・2.0%26年2月期 30円・197百万円・16.6%・2.1%27年2月期 30円☆27年2月期は、26年10月8日に増額修正(25円→30円)。 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,041名 ・1,006名・2,913名・1.6%・58.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債の推移を見てみる。2013年09月発売号 65.3億円・9.9億円・46.6億円2014年03月発売号 73.2億円・9.9億円・42.9億円2014年06月発売号 62.8億円・4.2億円・39.3億円2014年09月発売号 74.5億円・4.2億円・45.4億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 743・△925・△142・705 24年2月期 3,814・△1,059・△1,423・2,037 25年2月期 1,137・△2,185・△15・999 26年2月期 1,667・△2,924・678・421 ☆24年2月期の財務CFの主な要因は、借入減。☆26年2月期の財務CFの主な要因は、株式の発行(771)。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 3,001,200・147,85026年2月期末 3,290,200・87 ☆26年2月期は、増資及び自己株式の処分あり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,722円 予想PERは、12.78倍 実績PBRは、1.1倍 予想利回りは、1.74% 配当月は、2月のみGMOクリック証券によると、・理論株価は、2,158円。(事業価値2,857円+財産価値△92円-有利子負債606円)・理論株価比は、79.8%。(現在値÷理論株価) 株式 ブログランキングへ
2014/11/28
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【決算】3月 【設立】1982.6 【上場】1994.12 【特色】神奈川地盤の家電量販中堅。SCへの出店を積極化。デジタル家電が中心、スマホ販売が強い 【連結事業】家電・情報家電等販売100 【反 落】買収の携帯電話販売会社が上乗せ。家電総合店の純増は10程度(前期13)と抑制。4Kなどテレビが品ぞろえ増で盛り返す。だが、増税前の駆け込み反動減で冷蔵庫やエアコンなど白モノ低調。ベアアップなどにより人件費かさむ。利益半減に。 【テコ入れ】来店客の多い店を10~20店改装、スマホのカバーなど拡充し女性客狙う。研修事業の企業を買収、人材育成に重点。 (会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ノジマ(7419)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「家電量販店」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2008年3月期 137,730 2009年3月期 138,880 2010年3月期 166,941 2011年3月期 213,500 2012年3月期 211,051 2013年3月期 199,976 2014年3月期 218,402で、前期は増収に転じている。次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。売上 210,000・218,402営益 2,600 ・6,105経益 3,900 ・7,632純益 2,300 ・4,394 次に、2015年3月期の通期予想を見てみる。 売上 210,000 営益 3,500 経益 5,000 純益 2,7001株益 114.18円 次に、2015年3月期2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 48.5% 営益 44.4% 経益 45.7% 純益 54.5% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年3月期 12円・251百万円・--・1.9%21年3月期 15円・294百万円・11.4%・2.4%22年3月期 15円・283百万円・6.2%・1.9%23年3月期 18円・337百万円・9.1%・1.8%24年3月期 20円・382百万円・17.9%・1.8%25年3月期 20円・381百万円・20.6%・1.6%26年3月期 24円・514百万円・11.2%・1.9%27年3月期 24円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,987名・10,371名 ・10,335名・2.2%・12,892名・5.4%・48.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 168億円・51億円・111億円2014年03月発売号 179億円・51億円・115億円2014年06月発売号 154億円・70億円・151億円2014年09月発売号 155億円・70億円・164億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年3月期 905・△2,917・△1,389・3,541 24年3月期 5,063・△5,049・203・3,759 25年3月期 8,032・△7,799・1,122・5,115 26年3月期 3,134・△8,858・7,658・7,059 ☆25年3月期の財務CFの内訳は、長期借入増等。☆26年3月期の財務CFの特殊要因は、新株発行による収入(2,674)。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 20,462,408・1,537,67426年3月期末 24,182,408・546,270☆26年3月期は、増資と自己株式の処分あり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,012円 予想PERは、8.86倍 実績PBRは、0.74倍 予想利回りは、2.37% 配当月は、3月、9月1枚保有時の予想総合利回りは、3.10% (配当:2,400円、優待:734円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、910円。(事業価値1,375円+財産価値181円-有利子負債647円)・理論株価比は、111.2%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/11/26
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【決算】3月 【設立】1972.10 【上場】1989.12 【特色】中古車販売大手。ベンツ、BMWの正規ディーラーも。関東で店舗網拡大。自動車保険にも注力 【連結事業】国産車販売44(6)、輸入車ディーラー56(6) 【減収減益】前半は増税影響残るうえ、駆け込み需要剥落する後半も厳しい。輸入新車販売はベンツ、BMW、VWとも縮小。中古も苦戦で特に国産車が落ち込む。営業減益。記念配落とす。配当性向30%目安。 【開 拓】8月の戸塚店で出店一巡だが意欲高い。ディーラー店舗は東京・神奈川・埼玉、中古車展示場は東日本で用地探す。自動車ディーラーなどのM&Aにも前向き。 (会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ケーユーHD(9856)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「中古車小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は、百万円。2003年3月期 32,306 2004年3月期 35,816 2005年3月期 38,089 2006年3月期 47,754 2007年3月期 48,257 2008年3月期 48,948 2009年3月期 41,758 2010年3月期 37,108 2011年3月期 43,204 2012年3月期 49,459 2013年3月期 52,077 2014年3月期 61,225 で、4期連続増収中である。次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。売上 53,400・61,225営益 3,100 ・4,047経益 3,200 ・4,138純益 1,900 ・2,5511株益 123.32円・165.59円 次に、2015年3月期の通期予想を見てみる。 売上 56,200(△8.2%) 営益 2,900(△28.3%) 経益 2,950(△28.7%) 純益 1,900(△25.5%)1株益 61.59円次に、2015年3月期2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。売上 50.8%営益 41.0%経益 41.6%純益 40.0% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。22年3月期 5円・170百万円・4.6%・0.8%23年3月期 5.75円・182百万円・33.8%・0.8%24年3月期 9円・279百万円・13.2%・1.1%25年3月期 12.5円・385百万円・19.1%・1.4%26年3月期 25円・770百万円・30.2%・2.7%27年3月期 20円・-----・32.5%・--☆26年3月期の1株配は、25年10月15日に増額修正(15円→20円)、26年5月7日に再増額修正(20円→25円)。 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,059名・1,944名 ・1,807名・6.9%・78.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年06月発売号 269億円・58億円・17億円2014年09月発売号 274億円・58億円・14億円次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。25年3月期 1,571・△2,772・△336・4,11326年3月期 3,332・△2,663・1,115・5,897 ☆26年3月期の財務CFの要因は、借入増。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 22,063,012・6,655,74126年3月期末 22,063,012・6,638,319最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、606円 予想PERは、9.84倍 実績PBRは、0.62倍 予想利回りは、3.3% 配当月は、3月、9月1枚保有時の予想総合利回りは、4.95% (配当:2,000円、優待:1,000円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,041円。(事業価値883円+財産価値218円-有利子負債61円)・理論株価比は、58.2%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/11/19
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【決算】3月 【設立】2007.10 【上場】2007.10 【特色】中小チェーンの買収繰り返し売上高でドラッグストア首位に。FCにも積極的。関東圏に強み 【連結事業】小売96(4)、卸売3(0)、管理サポート1(-2) 【踊り場】店舗純増70(前期96)。前期買収が通期寄与し、売上高110億円超上乗せ、利益小。既存店は増税前駆け込み需要の反動減に加え、高粗利の夏物商材が想定以上に苦戦。販促効率化でも補えず。前号横ばい予想から一転営業減益に。連続増配か。 【医療複合施設】病院や調剤薬局と協働した展開に意欲。住宅街向け小型店も実験中。ポイント機能付きアプリで顧客囲い込み。(会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、マツモトキヨシHD(3088)について書かれたもの。同社は、SBI証券の細分類によると、「ドラッグストア」の会社になります。興味のある銘柄なので、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は百万円。2008年3月期 390,9342009年3月期 392,2682010年3月期 393,0072011年3月期 428,1842012年3月期 434,5972013年3月期 456,3112014年3月期 495,385 で、HD(ホールディングス)になってからは、6期連続増収中である。次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。売上 470,000・495,385営益 20,000 ・22,438経益 22,000 ・24,514純益 12,500 ・13,3551株益 237.53円・246.76円次に、2015年3月期の通期予想を見てみる。 売上 490,000 営益 19,000 経益 21,000 純益 11,2501株益 207.80円 次に、2015年3月期2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 47.9% 営益 35.4% 経益 37.7% 純益 37.2% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年3月期 20円・980百万円・14.9%・1.1%21年3月期 30円・1431百万円・18.5%・1.5%22年3月期 30円・1432百万円・19.7%・1.4%23年3月期 40円・1925百万円・26.4%・1.8%24年3月期 40円・1857百万円・18.7%・1.7%25年3月期 50円・2507百万円・22.2%・2.0%26年3月期 60円・3277百万円・24.5%・2.3%27年3月期 60円☆26年3月期は、11月14日に増額修正(40円→60円)。次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・20,106名・18,337名・16,915名・43.0%・48.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年09月発売号 1,854億円・115億円・25億円2014年09月発売号 1,835億円・181億円・30億円次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。25年3月期 19,175・△6,056・△11,212・11,56326年3月期 26,216・△12,510・△7,102・18,165 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 53,579,014・953,67926年3月期末 54,629,307・834☆26年3月期は、自己株式の処分、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換あり。 最後に、株価と指標を見てみる。現在値は、3,445円予想PERは、16.58倍実績PBRは、1.26倍予想利回りは、1.74%配当月は、3月、9月1枚保有時の予想総合利回りは、2.90% (配当:6,000円、優待:4,000円)GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,083円。(事業価値2,816円+財産価値363円-有利子負債96円)・理論株価比は、111.7%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/11/14
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【決算】3月 【設立】1976.6 【上場】1996.8 【特色】自動車用品店、食品『業務スーパー』をFC展開。農産物直売や不動産開発等も。アジアにも進出 【連結事業】オートバックス・車関連41(5)、業務スーパー・こだわり食品56(3)、他3(-2) 【最高益】オートバックスはタイヤ、車販売に消費増税響き上期不振。が、7出店効果と注力の板金・車検で盛り返す。業務スーパーは北海道進出など10出店計画。PB商品堅調。電気代こなし増益。特配継続か。 【開 拓】低迷の農産物直売はヤフーに通販サイト開設し黒字化努力。2万平方mの商業施設『モール木更津金田』はイベント開催し集客。業務スーパーも北海道に集中4出店。 (会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、G-7HD(7508)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「自動車用品小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2001年3月期 21,534 2002年3月期 23,966 2003年3月期 26,849 2004年3月期 33,009 2005年3月期 43,933 2006年3月期 54,273 2007年3月期 59,566 2008年3月期 61,829 2009年3月期 65,297 2010年3月期 67,078 2011年3月期 71,457 2012年3月期 76,130 2013年3月期 82,623 2014年3月期 88,178 で、この期間で見ると、13期連続増収中である。 次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。売上 86,000・88,178営益 2,800 ・2,900経益 3,000 ・3,139純益 1,500 ・1,5411株益 123.24円・126.66円次に、2015年3月期の通期予想を見てみる。 売上 93,000(+5.5%) 営益 3,000(+3.4%) 経益 3,200(+1.9%) 純益 1,600(+3.8%)1株益 131.46円次に、2015年3月期2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 45.3% 営益 21.5% 経益 25.2% 純益 26.7% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年3月期 17円・226百万円・29.0%・2.9%20年3月期 10円・133百万円・34.0%・1.6%21年3月期 10円・132百万円・51.1%・1.6%22年3月期 22円・277百万円・33.1%・3.3%23年3月期 13円・159百万円・22.8%・1.8%24年3月期 20円・243百万円・33.7%・2.6%25年3月期 34円・413百万円・30.8%・4.1%26年3月期 39円・474百万円・30.8%・4.3%27年3月期 30円・-----・22.8%・--☆22年3月期の1株配は、22年2月19日に増額修正(10円→22円)。☆25年3月期の1株配は、25年4月30日に増額修正(16円→34円)。☆26年3月期の1株配は、26年5月12日に増額修正(24円→39円)。次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,657名・5,971名 ・5,037名・5,101名・4.2%・66.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年03月発売号 99.4億円・62.9億円・87.5億円2014年06月発売号 103億円・71億円・87億円2014年09月発売号 119億円・71億円・86億円 次に、営益CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年3月期 2,914・△1,888・△818・6,021 24年3月期 1,914・△3,103・235・5,072 25年3月期 3,626・△1,722・△692・6,299 26年3月期 3,546・△2,096・△619・7,183 ☆24年3月期の財務CFの要因は、短期借入金の純増(450)、配当金の支払(△169)等。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月末 13,336,400・1,165,43826年3月末 13,336,400・1,165,488最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、919円 予想PERは、6.99倍 実績PBRは、0.95倍 予想利回りは、3.26% 配当月は、3月、9月 GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,155円。(事業価値2,417円+財産価値452円-有利子負債714円)・理論株価比は、42.6%。(現在値÷理論株価) 株式 ブログランキングへ
2014/11/06
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【決算】2月 【設立】1982.12 【上場】1988.9 【特色】イオン系食品スーパー。発祥の姫路から山陽、四国へ拡大。ディスカウント店(DS)も展開 【連結事業】食品89、非食品9、他営業収入2 【上向く】出店6。増税影響響き水産、加工食品が停滞し既存店の出足鈍い。増税対応の値下げも響く。ただ中盤以降、改装60効果や販促強化で総菜、精肉軸に巻き返す。一括仕入れやPB拡充で通期では粗利率改善。光熱費増や中国初期赤字こなし営業増益。 【対 抗】広島で1000平方mの小型食品スーパー多店舗化を推進、コンビニに対抗。DSはペットフード拡充、園芸用品導入図る。 (会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、マックスバリュ西日本(8287)について書かれたもの。同社は、SBI証券の細分類によると、「食品スーパー・小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2010年2月期 223,477 2011年2月期 244,436 2012年2月期 255,131 2013年2月期 264,243 2014年2月期 265,187 で、この期間で見ると、4期連続増収中である。次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 269,000・265,187営益 6,500 ・4,109 経益 6,600 ・4,296 純益 2,600 ・1,674 1株益 99.42円・64.02円次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 275,000(+3.7%) 営益 4,600(+11.9%) 経益 4,700(+9.4%) 純益 1,800(+7.5%)1株益 68.80円 次に、2015年2月期2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 49.1% 営益 18.1% 経益 21.2% 純益 0% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年2月期 35円・915百万円・62.3%・2.4%25年2月期 35円・915百万円・40.3%・2.3%26年2月期 35円・915百万円・54.7%・2.2%27年2月期 35円・-----・50.9%・--次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・11,496名・14,149名 ・13,440名・16,259名・0.6%・73.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 365億円・44億円・2億円2014年06月発売号 349億円・82億円・7億円2014年09月発売号 367億円・82億円・0億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 10,922・△9,339・△1,967・4,813 24年2月期 6,355・△6,060・△1,964・3,143 25年2月期 9,127・△5,871・△1,967・4,431 26年2月期 10,109・△5,633・△1,738・8,248☆25年2月期の財務CFの主な要因は、長期借入金の返済及び配当金の支払等。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 26,196,409・35,48426年2月期末 26,198,609・35,731 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,415円 予想PERは、20.57倍 実績PBRは、0.87倍 予想利回りは、2.47% 配当月は、2月のみ1枚保有時の予想総合利回りは、3.89% (配当:3,500円、優待:2,000円) 優待は、「株主優待券(100円)」を50枚。 GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,916円。(事業価値1,670円+財産価値314円-有利子負債68円)・理論株価比は、73.9%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/10/23
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【決算】7月 【設立】1983.8 【上場】2012.3 【特色】PB健康茶、化粧品などをカタログ、ネットで販売。製品製造など外部に委託。M&Aに意欲 【連結事業】小売84(9)、卸売16(3) 【堅 調】15年7月期は8月買収の輸入雑貨販売会社(売上5億円、営業益0・4億円)が加わる。主力の健康茶、化粧品通販は定期購入会員増で販売伸びる。卸も子会社増え着実。人件費、宣伝費増でも営業益堅調。 【キャンペーン】切手など金券での購入や手持ち健康食品の下取りセールなど、期間限定で実施。他社通販モールの販路活用、健康茶など拡販。M&Aは引き続き検討。(会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ティーライフ(3172)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「他消費財小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2007年7月期 4,479 2008年7月期 4,299 2009年7月期 3,854 2010年7月期 4,259 2011年7月期 4,519 2012年7月期 4,7402013年7月期 5,6292014年7月期 6,012で、5期連続増収中である。次に、2014年7月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 6,300・6,012 営益 529 ・386 経益 514 ・385 純益 287 ・2241株益 67.67円・52.88円次に、2015年7月期の通期予想を見てみる。売上 7,190営益 564経益 575純益 3431株益 80.81円 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年7月期 16円・56百万円・24.9%・2.1%24年7月期 20円・85百万円・32.6%・2.6%25年7月期 23円・97百万円・34.5%・2.8%26年7月期 25円・106百万円・47.3%・3.0%27年7月期 27円・----・33.4%・--次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・40名・2,789名・2,926名・4,170名 ・3,890名・1.3%・57.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 27.5億円・13.5億円・0億円2014年06月発売号 32.5億円・13.5億円・0億円2014年09月発売号 34.0億円・13.5億円・0億円次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。25年7月期 336・△649・△233・1,35826年7月期 336・91・△226・1,560☆25年7月期の投資CFの要因は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出425百万円、投資有価証券の取得による支出352百万円等。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年7月期末 4,250,000・025年7月期末 4,250,000・5726年7月期末 4,250,000・57最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、778円 予想PERは、9.63倍 実績PBRは、0.91倍 予想利回りは、3.47% 配当月は、7月のみGMOクリック証券によると、・理論株価は、1,231円。(事業価値736円+財産価値495円-有利子負債0円)・理論株価比は、63.2%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/10/21
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【決算】2月 【設立】1953.2 【上場】1963.7 【特色】ファッションビル経営の先駆でデベロッパー事業主力。劇場など兼営。12年、Jフロント傘下に 【連結事業】ショッピングセンター90(5)、専門店4(3)、総合空間4(1)、他2(0) 【先行負担】小型商業施設出店が上乗せ。改装や海外客の購入増を追い風に渋谷や札幌パルコなど主力の都心型店舗伸びる。既存店売上順調増。ただ、新規商業施設や大型改装の先行費用負担重く、営業益足踏み。 【栄深耕】名古屋パルコ隣接のビルに15年春出店合意。西館、東館、南館との買い回り性向上。池袋パルコ別館を今秋改装、ニコニコ動画の複合施設の導入など若者誘引。(会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、パルコ(8251)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「不動産賃貸」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。まず、売上高の推移を見てみる。 2012年2月期 262,489 2013年2月期 267,511 2014年2月期 268,292 で、この期間で見ると、2期連続増収中である。 次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 271,400・264,384営益 11,800 ・12,196経益 11,350 ・12,013純益 6,000 ・6,7781株益 59.14円・66.81円 次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。売上 272,000営益 12,300経益 12,150純益 6,8001株益 67.02円 次に、2015年2月期2Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 48.2% 営益 51.4% 経益 52.1% 純益 53.2% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。25年2月期 18円・1,825百万円・33.1%・1.8%26年2月期 18円・1,826百万円・26.9%・1.7%27年2月期 18円・------・26.9%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・23,443名・5.5%・89.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年09月発売号 914億円・35億円・440億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。25年2月期 13,938・△2,139・△8,826・10,46326年2月期 9,864・△27,886・11,049・3,529☆26年2月期の投資CFの要因は、福岡パルコ及び隣地の土地建物を対象不動産とする信託受益権の取得による支出等。 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 101,462,977・11,63526年2月期末 101,462,977・2,587 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、882円 予想PERは、13.16倍 実績PBRは、0.8倍 予想利回りは、2.04% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想総合利回りは、4.76% (配当:1,800円、優待:2,400円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、608円。(事業価値1,099円+財産価値10円-有利子負債500円)・理論株価比は、145.1%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/10/15
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【決算】8月 【設立】1995.2 【上場】2002.5 【特色】100円ショップ中堅。直営小型店軸で小商圏に強み。M&Aによる業容拡大志向。海外展開も 【連結事業】100円ショップ100 【連続減益回避】円安で輸入商材コスト上昇し一転減益に。15年8月期も主力の100円店は純増60前後と積極出店続く。既存店は消耗品PB増量など柱に来店客数増やす。商材入れ替えで原価上昇に歯止め。 【海 外】均一価格店を東南ア中心に出店し、15年8月末までに8割増の36店超へ。ペルーにも進出。国内100円店は新規出店の1~2割をデザイン重視の新型店に。 (会社四季報2014年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ワッツ(2735)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「100円ショップ」の会社になります。興味のある銘柄の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は、百万円。2007年8月期 25,623 2008年8月期 33,141 2009年8月期 33,074 2010年8月期 34,634 2011年8月期 38,188 2012年8月期 40,759 2013年8月期 41,7252014年8月期 43,573で、5期連続増収中である。次に、2014年8月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 44,000・43,573 営益 2,140 ・1,784 経益 2,100 ・1,799 純益 1,180 ・9481株益 93.07円・69.97円次に、2015年8月期の通期予想を見てみる。売上 45,300(+4.0%)営益 1,790(+0.3%)経益 1,800(+0.0%)純益 1,040(+9.7%)1株益 76.76円 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年8月期 5円・61百万円・17.3%・2.4%21年8月期 5円・61百万円・11.0%・2.1%22年8月期 10円・123百万円・17.1%・3.5%23年8月期 12.5円・156百万円・15.3%・3.6%24年8月期 15円・189百万円・16.1%・3.6%25年8月期 17円・230百万円・19.2%・3.4%26年8月期 17円・230百万円・24.3%・2.9%27年8月期 15円・----・19.5%・--☆26年8月期の配当は、7月11日に増額修正(15円→17円)。次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,690名・1,543名・3,672名・3,664名・19.9%・56.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年09月発売号 139億円・40億円・18億円2013年12月発売号 126億円・62億円・17億円2014年06月発売号 127億円・62億円・11億円2014年09月発売号 137億円・62億円・14億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年8月期 1,514・△560・50・3,03924年8月期 1,927・△542・△335・4,08625年8月期 2,769・△240・△367・6,28026年8月期 1,808・△596・△788・6,714☆23年8月期の財務CFの要因は、長期借入増等。☆25年8月期の財務CFの要因は、長期借入返済、自社株売却(891百万円)等。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年8月期末 13,958,800・1,306,79425年8月期末 13,958,800・410,79426年8月期末 13,958,800・410,825 ☆25年8月期は、自己株式の処分あり。目的は、更なる成長のため。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、894円 予想PERは、11.65倍 実績PBRは、1.52倍 予想利回りは、1.68% 配当月は、8月のみGMOクリック証券によると、・理論株価は、1,505円。(事業価値1,216円+財産価値417円-有利子負債128円)・理論株価比は、59.4%。(現在値÷理論株価) 株式 ブログランキングへ
2014/10/10
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【決算】3月 【設立】1972.7 【上場】2000.11 【特色】総合リユース業、PC、音響、家電、衣料、家具、カー用品、酒類の8業態を直営、FC店で展開 【連結事業】ハードオフ24、オフハウス34、モードオフ9、ガレージオフ2、ホビーオフ5、ブックオフ17、FC9 【順 調】直営は1月連結化のFC加盟3社分、前期新店16が通期貢献に加え、新規24上乗せ。既存店売上も消費増税の影響軽微。粗利率高原。FC収入も着実増。営業益続伸。FC解約金特益一巡、普通30円配。 【シニア】新潟・紫竹山をシニア向けオーディオ店に改装、出足よくシニア開拓に手応え。昨秋開始のネット販売は取扱店をFCに拡大。食品買い取りは認知度向上徹底。 (会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ハードオフコーポレーション(2674)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「中古品小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年3月期 9,474 2010年3月期 9,674 2011年3月期 10,225 2012年3月期 11,506 2013年3月期 12,025 2014年3月期 14,214で、この期間で見ると、5期連続増収中である。次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。売上 13,000(+8.1%)・14,214営益 1,530(+10.4%)・1,532経益 1,600(+11.8%)・1,700純益 1,100(+38.5%)・1,2021株益 81.57円 ・89.16円次に、2015年3月期の通期予想を見てみる。 売上 17,200(+21.0%) 営益 1,900(+24.0%) 経益 2,000(+17.6%) 純益 1,1801株益 87.50円次に、2015年3月期の1Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。 売上 23.2% 営益 20.4% 経益 23.8% 純益 23.6% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。18年3月期 15円・209百万円・33.0%19年3月期 15円・209百万円・31.7%・2.7%20年3月期 20円・279百万円・44.3%・3.4% 21年3月期 20円・269百万円・67.9%・3.3%22年3月期 20円・269百万円・63.4%・3.2%23年3月期 15円・202百万円・78.4%・2.4%24年3月期 30円・404百万円・32.9%25年3月期 25円・337百万円・42.5%・3.5%26年3月期 30円・404百万円・33.6%・3.9%27年3月期 30円・----・34.3%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・6,817名・7,148名・6,758名・6.2%・7,388名・6.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 106億円・22億円・0億円2014年03月発売号 123億円・22億円・10億円2014年06月発売号 117億円・16億円・0億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年3月期 395・△534・△356・1,444 24年3月期 2,175・△408・△427・2,783 25年3月期 623・△558・△547・2,298 26年3月期 1,548・△1,735・△509・1,609 ☆25年3月期の財務CFの要因は、配当金の支払(△404)等。☆26年3月期の投資CFの要因は、新規連結子会社の取得(△1,024)等。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 13,954,000・467,97826年3月期末 13,954,000・467,978最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、881円 予想PERは、10.07倍 実績PBRは、1.1倍 予想利回りは、3.41% 配当月は、3月のみ GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,025円。(事業価値821円+財産価値239円-有利子負債35円)・理論株価比は、86.0%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/09/08
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【決算】2月 【設立】1962.6 【上場】2004.7 【特色】旧ヤオハンが経営破綻後、イオン傘下の食品スーパーとして再建。ディスカウント(DS)も展開 【連結事業】農産13、水産7、畜産9、フード12、デイリー24、グロッサリー30、住居関連他5 【営業増益】出店3、譲受6(前期2、29)。前期40、今期26店の改装やカフェ導入寄与。総菜、冷食、簡便品が好調で既存店売上は前期を上回る。価格対応強化で粗利率やや低下だが、旧キミサワ店効率化が寄与。中国初期赤字や光熱費増こなす。減損特損続く。 【店 舗】コンビニに対抗し500~1000平方mの小型店を出店検討。中国は4月広東省に2号店オープン、今期中に3号店も。 (会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、マックスバリュ東海(8198)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「食品スーパー・小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2007年2月期 106,768 2008年2月期 116,161 2009年2月期 127,874 2010年2月期 143,687 2011年2月期 156,410 2012年2月期 163,214 2013年2月期 167,721 2014年2月期 201,849で、この期間で見ると、7期連続増収中である。次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 212,390・201,849営益 3,800・ 3,212経益 3,710・ 3.250純益 1,600・ 1,5761株益 90.06円・88.76円次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 211,440(+4.8%) 営益 3,570(+11.1%) 経益 3,500(+7.7%) 純益 1,340(△15.0%)1株益 75.42円次に、2015年2月期の1Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。売上 24.4%営益 15.6%経益 15.6%純益 17.5% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2011年2月期 36円・624百万円・37.9%・1.7%2012年2月期 36円・625百万円・40.6%・1.6%2013年2月期 36円・625百万円・39.8%・1.6%2014年2月期 36円・639百万円・40.6%・1.6%2015年2月期 36円・----・47.7%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・14,811名・17,436名 ・17,587名・3.4%・20,859名・3.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 253億円・89億円・7億円2014年03月発売号 278億円・89億円・7億円2014年06月発売号 240億円・94億円・6億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 6,192・△839・△771・9,115 24年2月期 5,158・△3,557・△1,659・9,057 25年2月期 5,102・△4,757・△432・8,990 26年2月期 5,294・△4,077・△1,383・9,405☆24年2月期の財務CFの主な要因は、短期借入金の純減(△10億円)、配当金の支払等。☆25年2月期の投資CFの主な要因は、有形固定資産の取得(△3,834)、事業譲受による支出(△396)。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 17,494,500・118,07826年2月期末 17,883,300・115,128☆26年2月期は、合併により株式数増。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,468円 予想PERは、19.46倍 実績PBRは、0.64倍 予想利回りは、2.45% 配当月は、2月(年1回)1枚保有時の予想総合利回りは、3.81% (配当:3,600円、優待:2,000円) 優待は、「株主優待券(100円)」を50枚。 GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,642円。(事業価値1,679円+財産価値59円-有利子負債96円)・理論株価比は、89.4%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/08/29
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【決算】2.20 【設立】1976.4 【上場】2000.9 【特色】福島地盤の中堅ホームセンター(HC)。食品スーパーやドラッグストアも展開。苗事業に進出 【連結事業】ホームセンター82(6)、不動産2(39)、他16(-3) 【横ばい】HC3にペット、自転車各5(前期各2、5、2)へ出店増。園芸やDIYは回復。円安による輸入コスト高は商品切り替えで対応。ペットも均衡圏へ改善するが、自転車は赤字残る。消費増税で日用品も後退し、営業益横ばい圏。賠償特益は見込まず。 【新事業】太陽光や風力など売電参入に意欲。農家向けにクレジットカード発行も検討。PB売上比率10%(前期7%)へ拡大。 (会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ダイユーエイト(2662)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ホームセンター」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2004年2月期 22,202 2005年2月期 24,002 2006年2月期 26,251 2007年2月期 26,569 2008年2月期 28,266 2009年2月期 28,842 2010年2月期 32,463 2011年2月期 33,563 2012年2月期 38,696 2013年2月期 39,935 2014年2月期 41,250で、この期間で見ると、10期連続増収中である。 次に、2014年2月期の期首予想・実績を見てみる。売上 42,000・41,250営益 1,350・ 1,019経益 1,300・ 1,018純益 760 ・ 8191株益 98.27円・105.92円次に、2015年2月期の通期予想を見てみる。 売上 42,000(+1.8%) 営益 1,050(+2.9%) 経益 1,050(+3.0%) 純益 600(△26.7%)1株益 77.58円次に、2015年2月期の1Qの通期予想に対する進捗率を見てみる。売上 25.5%営益 46.8%経益 48.1%純益 43.3% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年2月期 18円・111百万円・25.2%・4.0%20年2月期 18円・112百万円・32.9%・3.6%21年2月期 18円・112百万円・91.4%・3.5%22年3月期 12円・77百万円・481.9%・2.4%23年2月期 12円・77百万円・93.1%・2.4%24年2月期 20円・128百万円・31.1%・3.8%25年2月期 20円・154百万円・22.1%・3.4%26年2月期 20円・154百万円・18.8%・2.9%27年2月期 20円・----・25.8%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・3,943名・5,165名 ・4,817名・1.1% ・6,506名・0.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 51.2億円・15.2億円・101.2億円2014年03月発売号 50.9億円・15.2億円・114.5億円2014年06月発売号 49.9億円・14.0億円・111.2億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 1,236・△66・△988・1,177 24年2月期 2,234・△261・△1,911・1,238 25年2月期 1,176・△1,120・231・1,525 26年2月期 1,741・△3,036・1,177・1,408 ☆24年2月期の財務CFの主な要因は、借入の返済。☆26年2月期の投資CFの主な要因は、新規出店に係る店舗設備投資に伴う有形固定資産の取得(△2,152)、敷金及び保証金の差入(△566)、投資有価証券の取得(△269)。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 7,734,000・11726年2月期末 7,734,000・117最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、679円 予想PERは、8.75倍 実績PBRは、0.93倍 予想利回りは、2.95% 配当月は、2月、8月(決算は2月20日)1枚保有時の予想総合利回りは、4.42% (配当:2,000円、優待:1,000円のJCBギフトカード)GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,665円。(事業価値3,019円+財産価値194円-有利子負債1,547円)・理論株価比は、40.8%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/08/26
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【決算】2月 【設立】1955.3 【上場】2008.12 【特色】岡山地盤にホームセンター(HC)とペット店を展開。自転車や農業資材、酒販売など専門店も 【連結事業】ホームセンター64(4)、ペット36(5) 【営業増益】出店は居抜き中心にHCとペット店合わせ計2~4(前期1)に拡大計画。観光農園運営のアグリ元気岡山買収も寄与。日用品は価格競争に加え消費増税の影響響くが、好採算の園芸やDIYが牽引し営業増益。金利負担増勢で経常益は後退。 【提 携】兵庫・アグロ、岡山・ナンバと商品調達や物流協業に着手。アグリ元気岡山は既存HCに直売所開き生花、農産物販売。(会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、リックコーポレーション(3147)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ホームセンター」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は、百万円。2009年2月期 27,509 2010年2月期 27,462 2011年2月期 27,861 2012年2月期 28,174 2013年2月期 27,897 2014年2月期 27,135で、2期連続減収中である。次に、2014年2月期の期首予想・業績を見てみる。売上 27,525・27,135営益 455・ 470経益 314・ 379純益 151・ 159 1株益 31.50円・33.68円 次に、2015年2月期の業績予想を見てみる。 売上 28,888(+6.5%) 営益 522(+11.0%) 経益 367(△3.1%) 純益 157(△1.1%)1株益 34.03円 次に、2015年2月期の1Q実績を見てみる。売上 7,312営益 231経益 203純益 117 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。21年2月期 13円・62百万円・16.4%・3.6%22年2月期 7円・35百万円・788.7%・1.9%23年2月期 7円・33百万円・34.3%・1.9%24年2月期 7円・33百万円・17.6%・1.7%25年2月期 5円・24百万円・52.7%・1.2%26年2月期 7円・33百万円・20.8%・1.6%27年2月期 7円・----・20.6%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・4,748名・8,554名・7,908名・0.0% ・10,338名・0.0% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 25.2億円・5.5億円・83.6億円2014年03月発売号 30.9億円・5.5億円・86.2億円2014年06月発売号 26.5億円・6.8億円・86.4億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 1,058・△236・△887・81224年2月期 455・△592・△58・61625年2月期 214・△382・102・55126年2月期 739・△128・△475・686☆25年2月期の財務CFの主な要因は、借入増。☆26年2月期の財務CFの主な要因は、長期借入金返済、自己株式の取得(△113)。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月末 5,000,000・198,07626年2月末 5,000,000・378,648☆26年2月期は、自己株式の取得、自己株式の処分あり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、616円 予想PERは、18.10倍 実績PBRは、1.37倍 予想利回りは、1.14% 配当月は、2月のみ1枚保有時の予想総合利回りは、4.38% (配当:700円、優待:2,000円のVJAギフトカード)GMOクリック証券によると、・理論株価は、142円。(事業価値1,977円+財産価値62円-有利子負債1,898円)・理論株価比は、433.8%。(現在値÷理論株価) 株式 ブログランキングへ
2014/08/25
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【決算】3月 【設立】1982.6 【上場】1994.12 【特色】神奈川地盤の家電量販中堅。SCへの出店を積極化。デジタル家電が中心、スマホ販売が強い 【連結事業】家電・情報家電等販売100 【反 落】買収した携帯電話販売会社が上乗せ。家電総合店の純増は10程度(前期13)と抑制。テレビは新製品効果でやや盛り返すが、増税前駆け込みの反動減で、エアコン、冷蔵庫など白モノ家電が低調。需要一巡でスマホも伸び鈍化。営業益半減に。 【新 規】横須賀市で自社のほかスーパーやドラッグストア加えたモールの運営を開始。テナント賃料収入など収益多角化狙う。 (会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ノジマ(7419)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「家電量販店」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2008年3月期 137,730 2009年3月期 138,880 2010年3月期 166,941 2011年3月期 213,500 2012年3月期 211,051 2013年3月期 199,976 2014年3月期 218,402で、前期は増収に転じている。 次に、2014年3月期を振り返る。・当初予想→修正予想→再修正予想→実績は、売上 210,000→210,000→218,000→218,402営益 2,600→4,900→5,900→6,105経益 3,900→6,500→7,400→7,632純益 2,300→3,500→4,200→4,394☆修正予想は11月5日、再修正予想は4月22日に公表。 次に、2015年3月期の業績予想を見てみる。 売上 210,000(△3.8%) 営益 3,000(△50.9%) 経益 4,500(△41.0%) 純益 2,400(△45.4%)1株益 101.51円 次に、2015年3月期の1Qの前年同期比を見てみる。売上 △2.9%営益 今期赤字中 経益 △81.0%純益 △79.0% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年3月期 12円・251百万円・--・1.9%21年3月期 15円・294百万円・11.4%・2.4%22年3月期 15円・283百万円・6.2%・1.9%23年3月期 18円・337百万円・9.1%・1.8%24年3月期 20円・382百万円・17.9%・1.8%25年3月期 20円・381百万円・20.6%・1.6%26年3月期 24円・514百万円・11.2%・1.9%27年3月期 24円・----・23.6%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・9,987名・10,371名 ・10,335名・2.2%・12,892名・5.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 168億円・51億円・111億円2014年03月発売号 179億円・51億円・115億円2014年06月発売号 154億円・70億円・151億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年3月期 905・△2,917・△1,389・3,54124年3月期 5,063・△5,049・203・3,75925年3月期 8,032・△7,799・1,122・5,11526年3月期 3,134・△8,858・7,658・7,059 ☆25年3月期の財務CFの内訳は、長期借入増等。☆26年3月期の財務CFの特殊要因は、新株発行による収入(2,674)。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月末 20,462,408・1,537,67426年3月末 24,182,408・546,270☆26年3月期は、増資と自己株式の処分あり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、645円 予想PERは、6.35倍 実績PBRは、0.49倍 予想利回りは、3.72% 配当月は、3月、9月1枚保有時の予想総合利回りは、4.86% (配当:2,400円、優待:734円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,074円。(事業価値1,540円+財産価値181円-有利子負債647円)・理論株価比は、60.1%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/08/24
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【決算】2月 【設立】2002.3 【上場】2012.2 【特色】九州地盤のイオン系食品スーパー。破綻した壽屋の受け皿として設立。ディスカウントも運営 【連結事業】食品95、家庭用品等5 【やや改善】子会社化した地域スーパーの6店フル寄与。出店は前期同様7。前期38店に続き30店の積極改装。消費増税や一品単価下落が響き既存店売上は微減程度でも、採算よいPB商品の比重上昇や値下げロス削減で粗利率は向上。営業益やや改善。 【導 入】加工食品の自動発注システムの軌道化を受け、日配品の発注勧告システム導入。高齢者対応強化へ宅配サービス拡充。 (会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、マックスバリュ九州(3171)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類では、「食品スーパー・小売り」に分類されています。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は、百万円。2008年2月期 99,204 2009年2月期 107,472 2010年2月期 113,112 2011年2月期 118,912 2012年2月期 126,132 2013年2月期 135,916 2014年2月期 140,833で、この期間で見ると、6期連続増収中である。 次に、2014年2月期を振り返る。・予想→実績は、売上 140,000→140,833営益 2,800→2,044経益 2,800→2,073純益 1,300→9551株益 172.70円→126.89円 ☆2013年9月20日に、2Q予想下方修正、通期予想据え置き。やはりというか、通期では売上は予想に達したが、営益以下が大幅に未達。 次に、2015年2月期の業績予想を見てみる。売上 148,000営益 2,149経益 2,146純益 1,0001株益 132.85円次に、2015年2月期の1Q実績を見てみる。売上 35,616営益 △14経益 △1純益 △63 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年2月期 30円・191百万円・21.4%・2.6%24年2月期 30円・191百万円・18.3%・2.3%25年2月期 35円・263百万円・20.9%・2.5%26年2月期 38円・286百万円・29.9%・2.5%27年2月期 38円・----・28.6%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・3,059名・5,325名・4,685名・0.1% ・6,082名・0.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 109億円・36億円・26億円2014年03月発売号 121億円・36億円・24億円2014年06月発売号 112億円・38億円・22億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 3,385・△1,070・△1,409・2,79624年2月期 638・△1,645・220・2,01025年2月期 3,468・△2,791・975・3,66226年2月期 3,603・△2,255・△1,135・3,874☆25年2月期の財務CFの主な要因は、新規上場に伴う株式の発行(1,310)。☆26年2月期の財務CFの主な要因は、長期借入金の返済(△1,204)、配当金の支払(△263)。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月末 7,527,195・3726年2月末 7,527,195・37最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,629円 予想PERは、12.26倍 実績PBRは、1.05倍 予想利回りは、2.33% 配当月は、2月のみ1枚保有時の予想総合利回りは、3.56% (配当:3,800円、優待:2,000円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,685円。(事業価値2,806円+財産価値180円-有利子負債301円)・理論株価比は、60.7%。(現在値÷理論株価) 株式 ブログランキングへ
2014/08/21
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【決算】2月 【設立】1950.3 【上場】1976.12 【特色】愛知地盤の総合スーパー。『アピタ』『ピアゴ』を展開。傘下にコンビニ、専門店、カード会社 【連結事業】総合小売業77(2)、コンビニエンスストア14(6)、専門店6(-1)、金融1(22)、他1(3) 【戻り歩調】コンビニは店舗純増数55(前期117)と減少するも、既存店ほぼ底入れ。スーパーは出店6(前期5)。既存店は増税影響あり微減でも、PB拡充や仕入れ先見直し、衣料品の値下げロス削減が寄与。呉服、婦人衣料の専門店改善も効き営業増益。 【新業態】ミニスーパーとカフェ併設店を展開。既存店は冷凍平台導入など設備を充実化。米飯、ファストフードの質向上図る。(会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ユニーグループHD(8270)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類では、分類されていないようです? 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年2月期 1,190,248 2010年2月期 1,134,427 2011年2月期 1,112,781 2012年2月期 1,079,150 2013年2月期 1,030,259 2014年2月期 1,032,126で、2014年2月期は増収に転じている。ただ、決算期変更により1年と8日間決算である。 次に、2014年2月期を振り返る。・当初予想→修正予想→再修正予想→実績は、売上 1,029,800→1,032,400→1,032,100→1,032,126営益 36,400→31,100→25,300→25,328経益 35,000→30,500→25,000→25,066純益 16,700→12,000→7,400→7,4401株益 71.66円→51.82円→31.96円→32.13円☆修正予想は10月3日、再修正予想は4月3日公表。 次に、2015年2月期の業績予想を見てみる。 売上 1,053,500営益 30,000経益 29,100純益 12,000 1株益 52.15円次に、2015年2月期の1Qの前年同期比を見てみる。が、決算期変更のため不明。 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年2月期 19円・3757百万円・45.1%・1.6%25年2月期 24円・5599百万円・17.1%・1.9%26年2月期 24円・5563百万円・74.7%・1.9%27年2月期 24円・-----・46.0%・-- 次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・18,090名・20,294名・22.2% ・46,189名・20.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 1,540億円・70億円・2,426億円2014年03月発売号 1,488億円・70億円・2,738億円2014年06月発売号 1,531億円・544億円・3,352億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 60,465・△13,648・△30,868・107,669 24年2月期 42,158・△20,652・11,412・140,357 25年2月期 37,032・△107,341・△63,056・7,075 26年2月期 35,385・△60,523・71,714・54,476 ☆25年2月期の投資CFの主な要因は、関係会社株式の取得による支出775億82百万円、有形固定資産の取得による支出327億83百万円等。☆26年2月期の財務CFの主な要因は、長期借入返済(△63,948)、コマーシャル・ペーパー増加(96,000)、長期借入(59,500)等。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月末 234,100,821・1,043,59826年2月末 234,100,821・4,016,783☆26年2月期は、自社株買いあり。最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、622円 予想PERは、11.93倍 実績PBRは、0.48倍 予想利回りは、3.86% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想総合利回りは、5.23% (配当:2,400円、優待:850円)GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,251円。(事業価値2,546円+財産価値271円-有利子負債1,566円)・理論株価比は、49.7%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/08/20
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【決算】2月 【設立】1991.6 【上場】2005.9 【特色】独立系ドラッグストア。食品、化粧品も展開。地盤の岩手に加え宮城、青森、秋田で集中出店 【単独事業】ヘルスケア27、ビューティケア19、ホームケア12、コンビニエンスケア42 【停 滞】建築資材の高騰受け、店舗純増は16(前期18)に抑制。既存店は消費増税後の反動が響き、売れ筋商品に販促集中しても、通期で横ばいがやっと。前半中心に出店費用増える。営業益停滞。店舗閉鎖特損。 【出 店】既存エリアのドミナント化進め来期200店体制に。小商圏でも集客できる品ぞろえモデルを今期メド確立。売上の1割占めるPBの販促を強化、粗利底上げ。 (会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、薬王堂(3385)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ドラッグストア」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年2月期 37,519 2010年2月期 39,229 2011年2月期 42,159 2012年2月期 45,570 2013年2月期 47,840 2014年2月期 52,011で、この期間で見ると、5期連続増収中である。次に、2015年2月期の業績予想を見てみる。 売上 56,500(+8.6%) 営益 1,807(+2.0%) 経益 2,006(+3.5%) 純益 886(△25.3%)1株益 134.72円次に、2015年2月期の1Qの前年同期比を見てみる。売上 +12.3%営益 +23.2%経益 +21.9%純益 +22.1% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。21年2月期 3300円・94百万円・25.2%・1.7%22年2月期 3300円・94百万円・24.1%・1.6%23年2月期 3300円・94百万円・16.3%・1.5%24年2月期 40円・114百万円・19.8%・1.7%25年2月期 50円・142百万円・12.5%・2.0%26年2月期 60円・197百万円・16.6%・2.1%27年2月期 25円・-----・18.6%・-- 株式分割を考慮して、1株配を修正すると21年2月期 16.5円22年2月期 16.5円23年2月期 16.5円24年2月期 20円25年2月期 25円26年2月期 30円27年2月期 25円次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・1,041名 ・1,006名・2,913名・1.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債の推移を見てみる。2013年09月発売号 65.3億円・9.9億円・46.6億円2014年03月発売号 73.2億円・9.9億円・42.9億円2014年06月発売号 62.8億円・4.2億円・39.3億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年2月期 743・△925・△142・70524年2月期 3,814・△1,059・△1,423・2,03725年2月期 1,137・△2,185・△15・99926年2月期 1,667・△2,924・678・421☆24年2月期の財務CFの主な要因は、借入減。☆26年2月期の財務CFの主な要因は、株式の発行(771)。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月末 3,001,200・147,85026年2月末 3,290,200・87☆26年2月期は、増資及び自己株式の処分あり。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,100円 予想PERは、8.17倍 実績PBRは、0.74倍 予想利回りは、2.27% 配当月は、2月のみGMOクリック証券によると、・理論株価は、2,424円。(事業価値3,123円+財産価値△92円-有利子負債606円)・理論株価比は、45.4%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/08/18
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【決算】8月 【設立】1980.11 【上場】2006.8 【特色】首都圏のカメラ系量販店で駅前出店に特化。コジマ買収で業界2位に浮上。子会社にソフマップ 【連結事業】音響映像商品19、家庭電化商品29、情報通信機器商品34、他18 【伸 長】ビック新店純増ゼロ。コジマは不採算店閉鎖が続く。消費増税前の特需で冷蔵庫、洗濯機など白モノ家電が好調。XP更新需要でパソコンも復調。反動減こなし連結評価差額消えても利益順調増。15年8月期はデジタル家電が牽引し連続増益。 【通 販】コジマ、ソフマップとECシステムを統合し、ネット通販の開拓図る。独自窓口設置し修理、中古品買い取りを強化。 (会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、ビックカメラ(3048)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「家電量販店」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 (単位は百万円)2008年8月期 630,740 2009年8月期 589,177 2010年8月期 608,274 2011年8月期 612,114 2012年8月期 518,057 2013年8月期 805,378で、前期は増収に転じている。次に、2014年8月期の業績予想を見てみる。 売上 813,000(+0.9%) 営益 14,800(+13.5%) 経益 15,500(+1.0%) 純益 7,700(+216.0%)1株益 44.83円 次に、2014年8月期の1Q・2Q・3Qの前年同期比を見てみる。 売上 △0.4%・+1.9%・+6.1% 営益 ーーー・+53.4%・+87.3% 経益 ーーー・+138.1%・+117.3% 純益 ーーー・ーーー・+466.1%次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年8月期 1000円・1675百万円・---・2.1%21年8月期 1000円・1675百万円・32.9%・3.0%22年8月期 1000円・1717百万円・28.5%・2.8%23年8月期 1000円・1717百万円・19.0%・2.6%24年8月期 1000円・1717百万円・42.9%・2.4%25年8月期 1000円・1717百万円・70.5%・2.3%26年8月期 505円・-----・22.3%・--☆26年8月期の1株配(予想)は、分割の影響で、実質は前期と変わらず。 次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・137,759名・149,868名・170,172名・2.8% ・177,537名・4.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 913億円・328億円・1,262億円2014年03月発売号 1,037億円・328億円・1,425億円2014年06月発売号 1,258億円・328億円・1,417億円次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年8月期 13,425・△2,466・△13,536・19,96424年8月期 △3,989・11,668・19,170・46,81325年8月期 22,685・△7,185・△29,499・32,815☆24年8月期の財務CFの主な要因は、短期借入増等。☆25年8月期の財務CFの主な要因は、長期借入金の純増(17,066)、短期借入金の純減(△41,060)。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年8月末 1,723,526・5,96625年8月末 1,723,526・5,966最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、889円 予想PERは、19.83倍 実績PBRは、1.91倍 予想利回りは、1.12% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想総合利回りは、4.03~5.96% (配当:1,000円、優待:2,580~4,300円)GMOクリック証券によると、・理論株価は、173円。(事業価値875円+財産価値166円-有利子負債868円)・理論株価比は、513.9%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/08/17
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【決算】3月 【設立】1976.6 【上場】1996.8 【特色】自動車用品店、食品『業務スーパー』をFC展開。農産物直売や不動産開発等も。アジアにも進出 【連結事業】オートバックス・車関連41(5)、業務スーパー・こだわり食品56(3)、他3(-2) 【最高益】オートバックス関連7、業務スーパー10出店計画。タイヤ販売に増税影響あるが、新車・中古車好調。板金・車検伸び客単価も上昇。食品は北海道進出など出店効果で電気代上昇こなす。農産物直売も損益均衡圏。増益維持。30円普通配に特配か。 【模 索】グループの車整備会社を通じ新卒者の車検・板金教育強化。農産物直売『めぐみの郷』が18店へ削減効果で黒字化視野。 (会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、G-7HD(7508)について書かれたもの。同社は、SBI証券の細分類によると、「自動車用品小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2001年3月期 21,534 2002年3月期 23,966 2003年3月期 26,849 2004年3月期 33,009 2005年3月期 43,933 2006年3月期 54,273 2007年3月期 59,566 2008年3月期 61,829 2009年3月期 65,297 2010年3月期 67,078 2011年3月期 71,457 2012年3月期 76,1302013年3月期 82,6232014年3月期 88,178 で、この期間で見ると、13期連続増収中である。 次に、2014年3月期の期首予想・実績を見てみる。 売上 86,000(+4.1%)・88,178 営益 2,800(+6.8%) ・2,900 経益 3,000(+2.3%) ・3,139 純益 1,500(+11.5%) ・1,5411株益 123.24円 ・126.66円 次に、2014年3月期の2Q・3Q・4Qの前年同期比を見てみる。 売上 +2.8%・+4.8%・+6.7% 営益 △6.1%・△1.3%・+10.6% 経益 △9.5%・△2.5%・+7.0% 純益 △8.1%・+1.0%・+14.6%次に、今期の業績予想を見てみる。売上 93,000(+5.5%)営益 3,000(+3.4%)経益 3,200(+1.9%)純益 1,600(+3.8%)1株益 131.46円 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年3月期 17円・226百万円・29.0%・2.9%20年3月期 10円・133百万円・34.0%・1.6%21年3月期 10円・132百万円・51.1%・1.6%22年3月期 22円・277百万円・33.1%・3.3%23年3月期 13円・159百万円・22.8%・1.8%24年3月期 20円・243百万円・33.7%・2.6%25年3月期 34円・413百万円・30.8%・4.1%26年3月期 39円・474百万円・30.8%・4.3%27年3月期 30円・-----・22.8%・--☆22年3月期の1株配は、22年2月19日に増額修正(10円→22円)。☆25年3月期の1株配は、25年4月30日に増額修正(16円→34円)。☆26年3月期の1株配は、26年5月12日に増額修正(24円→39円)。次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・6,657名・5,971名 ・5,037名・5,101名・4.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年03月発売号 99.4億円・62.9億円・87.5億円2014年06月発売号 103億円・71億円・87億円 次に、営益CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年3月期 2,914・△1,888・△818・6,021 24年3月期 1,914・△3,103・235・5,07225年3月期 3,626・△1,722・△692・6,29926年3月期 3,546・△2,096・△619・7,183☆24年3月期の財務CFの要因は、短期借入金の純増(450)、配当金の支払(△169)等。次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月末 13,336,400・1,165,43826年3月末 13,336,400・1,165,488 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、994円 予想PERは、7.56倍 実績PBRは、1.04倍 予想利回りは、3.02% 配当月は、3月、9月 GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,078円。(事業価値2,340円+財産価値452円-有利子負債714円)・理論株価比は、47.8%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/08/04
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【決算】3月 【設立】1983.4 【上場】2004.11 【特色】カー用品のオートバックスFC店を展開。埼玉が地盤。自社商標タイヤや板金塗装を強化中 【単独事業】カーエレクトロニクス14、タイヤ・ホイール26、車内用品・車外用品18、カースポーツ7、ピット・サービス工賃23、自動車4、他8 【反 落】12店目の岩槻加倉店が黒字化。廉価迅速の板金新サービスの反響大、独自のカースポーツLED装飾品も拡販。が、主力のタイヤ販売が消費増税特需の反動減。スタッドレスも前期ほど降雪需要は見込まず。カーナビの不振続く。営業益反落。 【深 耕】接客研修強化し、タイヤ、オイル、バッテリーのリピート需要深耕。ポイントカード会員増も。15年度は13店目計画。 (会社四季報2014年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、バッファロー(3352)について書かれたもの。 同社は、SBI証券の細分類によると、「自動車用品小売り」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。 単位は、百万円。2007年3月期 10,079 2008年3月期 10,089 2009年3月期 9,319 2010年3月期 8,507 2011年3月期 8,662 2012年3月期 8,652 2013年3月期 9,0352014年3月期 8,762 で、前期は減収に転じている。次に、2014年3月期の期首予想・修正予想・再修正予想・実績を見てみる。 売上 8,950(△1.0%)・8,148・8,762 ・8,762 営益 197(△23.0%)・197 ・271 ・271 経益 280(△20.4%)・280 ・377 ・377 純益 165(△21.5%)・165 ・225 ・2251株益 8003.88円 ・80.04円・109.18円・109.18円☆修正予想は、2013年10月29日公表、再修正予想は2014年5月7日公表。 次に、2014年3月期の1Q・3Q・4Qの前年同期比を見てみる。 売上 △4.1%・△4.4%・△3.0% 営益 今期赤字・+35.7%・+6.3% 経益 +36.8%・+23.3%・+7.3% 純益 今期赤字・+22.6%・+7.0%次に、今期の業績予想を見てみる。売上 8,343(△4.8%)営益 158(△41.6%)経益 250(△33.7%)純益 145(△35.6%)1株益 70.34円 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年3月期 30円・61百万円・32.0%・1.6%24年3月期 30円・61百万円・37.4%・1.5%25年3月期 30円・61百万円・29.4%・1.5%26年3月期 30円・61百万円・27.5%・1.4%27年3月期 30円・----・---・--☆2013年10月1日の株式分割(1→100)を考慮して、1株配は修正。次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・1,381名・1,353名・1,311名 ・1,262名・8.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年03月発売号 16.8億円・16.2億円・4.2億円2014年06月発売号 16.4億円・19.2億円・3.8億円次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。23年3月期 378・△337・△22・1,02824年3月期 433・△325・△233・90325年3月期 620・△113・219・1,62926年3月期 683・△149・△239・1,923 ☆25年3月期の財務CFの主な要因は、長期借入れ増。次に、資本金・資本剰余金・利益剰余金・自己株式・株主資本合計を見てみる。25年3月末 510・485・3,251・△0・4,24726年3月末 510・485・3,412・△0・4,407 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、856円 予想PERは、12.17倍 実績PBRは、0.4倍 予想利回りは、3.5% 配当月は、3月、9月GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,832円。(事業価値1,188円+財産価値912円-有利子負債268円)・理論株価比は、46.7%。(現在値÷理論株価)株式 ブログランキングへ
2014/07/25
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