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遼子の周りは怪しい人物だらけです。一人ずつ候補になり一人ずつ消えていきます。だから、今週候補ってことは最終回はまだだからこの人は違うよね。ということです。それにしても今週もお粗末。あの録画が何故警察に保管されていなかったのか?根本的に子供でもわかる不自然さ。そして・・鷹藤か?マンマ、アンフェアのパクリか?せめて兄貴であってほしい。 ★★
2009年11月30日
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今週も深いお話でした。ペニシリンを作るのにかかる400両。どう算段するのか?「あなたの器を見てから・・・」器の話でしょうか。「大きくなくても美しい。」この言葉が全てでした。そうですね。大きくなくても美しい。そういう器の見方もあるんですね。素晴らしい。竜馬と恭乃介と仁の3人のシーンも良かったわ~。お気に入りの吉沢悠さんが出てました。やはり、彼は悪役はしないのね。もう少し育ってほしい役者さんです。で・・・?えっ?写真がどう変わったの?気になるじゃないですか。竜馬はどうなるの?あ~、来週も楽しみです。 ★★★★★
2009年11月30日
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今回の舞台は老人ホーム。福祉アイドルコンサートにお弁当を運んできた青年が老人たちとアイドルを人質にして立てこもる。その解決に出向く交渉人。今回はまずまずでした。交渉らしきものをしていました。塚地と笹野さんが初めて仕事をしていました。しかし、いつも難しい顔をしてる陣内とその周りに立っているだけのスーツの男たち。目ざわり。 ★★
2009年11月30日
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最初は「あら~、また外したかしら」とも思ったのですが、3話目くらいからだんだん良くなりました。主役のジンサン役がチャ・テヒョンさん。不細工キャラですがお上手です。ライバル役というかエリート役にリュ・ジンさん。今回も嫌味なくらいで出来がよく性格も良くてパーフェクト。そして、ヒロインに好みが激しい「キム・ジョンウン」さん今回は父親を医療ミスで無くして弁護士を封印して医師を経験して本格的な医療弁護士を目指す新人医師の役です。医療もの、日本・アメリカ・イギリス・韓国と見ていますがどの国でも問題になるのが医療裁判。このドラマが一番考えさせられました。少数の例外を除いては医師は患者を助けたい。でも、医師は神様じゃない。万能じゃない。「助けて当然」は間違っている。医療裁判を恐れるあまり、医師は生命に関係ないジャンルばかり目指し消極的な治療しか行わなくなる。今のままでは外科や産婦人科の医師はいなくなる。では、どうすればいいのか?難しい問題です。 ★★★★
2009年11月29日
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舞台は1962年。27歳の母親ナンシーが屋根裏部屋で首つり死体で発見された。自殺として事件は終わる。ここにきて屋根裏部屋から遺書らしきものが発見される。しかし、その字はナンシーのものではなかった。孫娘がリリーたちのもとを訪れて捜査を依頼する。果たしてナンシーは本当に自殺だったのか?何故、彼女は死ななければならなかったのか?「真実の扉が開かれる」今回も悲しい事件でした。 ★★★★
2009年11月29日
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2004年、イギリス映画。前作でマークとハッピーエンドに終わったブリジットなんだけど相手はエリート人権弁護士。周囲の人もエリート揃い。ブリジットは勝手が違いドジばかり・・・で・・・いや~、これも面白かった。少し前作よりお肉が増えた感じがするブリジット。でも好きです彼女が。とにかく映画を見ている間中、「彼女が幸せになれますように」とただひたすら願う自分がいました。出てくる人たちもおなじみの人たち。相変わらずの元上司とマークの犬猿の仲。大笑いしたシーンも何回か。とにかく面白い! ★★★★★
2009年11月29日
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稲垣五郎主演のこのドラマ、朝再放送されていたのを見ました。出演は吾郎ちゃんのほかに矢田亜希子、市川染五郎、畑野浩子浅野ゆう子、etcこのころも不景気だったことがわかります。でも、今の不況に比べたらなんだかまだ夢があるんですよね。そして、なんといっても皆が若い!稲垣五郎もだけど矢田亜希子!可愛いんですよ。変な男に引っかからなけらば・・と返す返すも残念。 ★★★★
2009年11月29日
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昨年の年末もずらっとあっていなかったでしょうか、HERO。それともその前の年?で・・新しいシーンを加えて・・・に惹かれたわけでもなくなんとなくつけててまた見てしまったこのドラマ。当時はキムタクの老け方とあの格好がアンバランスでがっかりしたことを覚えています。それと、感動的であるはずの滝田さん(中井貴一)の自白のシーンで寝てしまったのです。今回もあのシーンは眠かった。このドラマのいいところはテンポですよね。まぁ、新たなシーン、大塚寧々さんと矢嶋さんの最初のシーンだけは楽しめました。やはり、あのメンバーあってのHEROだとつくづく思います。
2009年11月29日
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我慢しながら見た「新入社員」と「テロワール」で新たに見だしたのがこれ。あらら、主役はチュモンの母君、ヨンファ姫じゃないですか。相変わらず楚々として美しい。始まりの舞台は小樽「ラブレター」の原作本を持っていますね。この映画は韓国でとても人気だったそうなので韓国では小樽が人気スポットなのかしら。小樽は今年の9月に訪れました。そのあと、ドラマや本で何回も出てくるんですよね。それだけ絵になる町なんでしょう。このドラマでも冬の花火が綺麗でした。調べたらクリスマスイヴに花火大会が毎年あっているんですね。若い人は恋人同士で行くのもいいでしょう。などと景色を楽しんでみていましたが・・・このドラマ、昼メロみたい。韓国ドラマにしてはとても過激で驚いています。まだ内容は全景を現わしていませんが、とりあえず次からは韓国に舞台が移るようです。これからですね。 ★★★★
2009年11月28日
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2001年のイギリス映画。有名な映画なんですが恥ずかしながら初めて見ました。なんで今まで見なかったのか・・とっても後悔。恋愛映画のレベルの高いのは本当に高いのね。といまさらながら・・・主人公は少し太めのシングル、31歳で彼氏なし。酒はあびるほど飲み、たいてい片手に煙草を持つ。職場の上司に少し惹かれつつ、親から紹介された弁護士の男性。この上司と弁護士は知り合いでわけあり。ブリジットと男性2人の関係が絶妙に絡み合いエンディングに向かっていくのですが主役がとにかくいい。何より声と表情が良い。この映画のために10キロ以上わざわざ太ったというレネー・ゼルウィガー。でもさすが脚は長くてきれいでした。男性2人も魅力的。やはり上司の編集長にはそそられます。 ★★★★★
2009年11月28日
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フジテレビの「日本人の忘れもの」規格のドラマ部門です。とにかくお目当ては「大橋のぞみ」ちゃん。可愛いのなんのって。あんな可愛い子を何で可愛がらないの?木村佳乃が鬼に見えました。で・・そこまで?と言うほどハッピーエンド。ドラマはまぁいいか。のぞみちゃんが可愛いから。 ★★★
2009年11月28日
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福岡にはなじみの深い夏樹静子さん。なのにあまり相性が良くない。面白いと思ったのは初期の「見知らぬわが子」だけ。でも、沢山読んではいる。つまらなくはないんだけど可もなく不可もなく。で・・・また読んでしまいました。この本の主人公は57歳の専業主婦。裁判員制度で補欠で裁判に臨むことになりました。被告はバリバリのキャリアウーマンでシングルマザー。夫を3年前に交通事故で亡くし6歳の息子を抱えて広告代理店で働いていた。この息子が喘息の発作を起こしたのに仕事に出かけて、そのあと恋人とあったりしていて帰宅したら息子が死んでいた。大発作を起こしたらしい。彼女は有罪か?無罪か?結構面白く読みました。ミステリーとしてはたいしたことはなかったのですが母親として私なら?裁判員になったら私なら?と考えさせられました。検事が有罪を証明できなければ被告人は無罪だそうです。弁護人は無罪の証明はしなくていいのだそうです。つまり、検事の有罪の証明を否定していくのが弁護士の仕事らしい。ほ~。 ★★★☆
2009年11月28日
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2004年、アメリカ映画。スティーブン・キング原作・ジョニー・デップ主演というのに惹かれて思わずリアルタイムで見てしまいました。S・キング原作の映画って当たり外れがありますし、この映画の名前も知らなかったので期待してはいなかったのですがそれが良かったのか、まぁまぁかな。怖い雰囲気は出ていました。ただ、途中でカラクリがわかりました。私にわかるくらいだからほとんどの人がわかるでしょう。それにしても、ジョニー・デップって本当に色んな顔をお持ちです。 ★★★
2009年11月27日
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お~、玉木先生と島先生が一週間たったら婚約して留学することになっていました。いい仲だった看護師は捨てられたわけ。こんなに安易な流れになるならこのサイドストーリーはいらないでしょ。それより楽しいのは榎田先生。ゲイだという噂らしいけど、ロマンス発生!こっちの方が興味ああるな。そして・・・徳本さんの奥さんの裁判。それから娘のけが。そして出血の原因が判明。娘さんがけがして良かったね。最後に弁護士と教授の入籍。妊娠20週で皆に報告しているまさにその時に大出血で転倒。予告では卵巣がんらしい。全くドラマチックな産婦人科だけどまぁいいか、ドラマだし。柊先生が少し人間的になって見やすくなって楽しめました。 ★★★★
2009年11月27日
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今回の舞台は1997年。強盗犯でアル中のピートが刑務所から出てきた。彼は人生をやり直そうと決心している。家族とやり直し、まっとうな職に就こうと。でも、世間は許さない。妻には新しい夫が、、、あてにしていた仕事も断られる。彼はそれでもあきらめない。酒も飲まずまっとうな仕事を探す。なのに・・・世間は彼がまともに生きることを許さない。昔の仲間たちは悪い方へと彼を誘い、刑事は何か起こすのを待っている。一番大事な息子は彼の悪に憧れていた・・・・そして、彼は殺され10年後に手首から先が発見。真実の扉が開かれるのだ・・・今回の真実もせつなかったです。 ★★★★
2009年11月27日
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やっと見終わりました。17・8話目で少し面白くなったかと思いきや最終話もひどかった。主人公が日本に行く設定。日本の会社の受付の女性。社長。全て韓国人が日本人の役してる。それもひどい日本語。下品なキャラ。下品と言えばこのドラマ、やたら会社の男子トイレのシーンが出てくる。用を足しながらの会話が多い。音もして下品このうえない。大企業と言いながら専務といい取締役といいあまりにもひどい人格。三流企業としか思えない。いやそれ以下。主人公の弟がまた気味が悪い。毒にも薬にもならないドラマでした。ミオクが可愛くてそれだけが救い。 ★
2009年11月27日
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今回の相棒は他のより高いレベルだったのではないでしょうか。主人公の少年2人、犯罪動機、この2人の友情。その犯罪計画の裏を見抜いた右京さん。「村越を助けてください。友達は彼一人なんです。」土本君の心からのこの一言。そして、右京さんは神戸の推理をたずねましたね。「模範的、教科書的」でもある意味認めていましたね。今回の相棒はとても見せてくれたと思います。 ★★★★
2009年11月26日
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ダイビングの試合。12歳の天才少女の飛び込み中にプールサイドで倒れた男性は感染症だった。そのプールにいた全員が検査のために病院にやってくる。その時、天才少女を診察したハウスは彼女が何か病気を抱えていることに気づく。検査している間にも症状は多様化し深刻なものになっていく。彼女の病気は何なのか?彼女の選手生活の中に隠されていたものとは?今回もハウス先生の意地悪ぶりは健在。でも、辞めていった部下を呼び戻そうと必死。可愛いところもあって憎めない。 ★★★
2009年11月26日
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やっと物語が動いてきて理解出来てきました。犯人の最初の計画も、何故計画が先に動かないのかも。しかし、国村隼さん、いい味出していますね。「ギネ」では内田有紀を妊娠させちゃうしこちらでも若い女の子にチュッとされて「可愛い」などと言われています。あんなに綺麗な奥さんいるのに贅沢。 ★★★
2009年11月26日
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時間の無駄と闘いながらやっと16話まで見終えました。もう意地で見ています。面白くて次々見てしまうドラマは見終えるのが早くて見終えると寂しくなるものですがこういうドラマは早く見終えたくてどんどん見てしまいます。なら、リタイアすればいいのにね。 ★
2009年11月26日
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5月に近所の量販家電店でエアコンを2台購入した。2台とも同じメーカーの似た機種でエコポイント対象商品だった。両方で16000円ほどになる。とにかく手続きが面倒。保証書のコピーやレシートの原本も必要。子供に一任した。待つこと3ヶ月。ある封筒が送られてきた。てっきり商品だと思った。クオカードとの交換を申請していたのだ。中身は送った申請書とレシートのコピー。そしてこう印刷された紙。「申請していただいた型番はエコポイントが取得できない製品であったためエコポイントを発行することができません。ご不明な点がございましたらお問い合わせいただきますようお願いいたします。」オヨヨ!確かに対象製品だったのに。電気店に確認すると間違いないという。電話して確かめてくれるという。しばらくして電気店からTEL.本人以外には返答できないと事務局が言うので直接聞いてくれ。と・・・事務局に電話をかける。これが通じない。なかなか通じない。やっと通じたらまた何度か番号を押させられる。「電話代は○秒につき10円かかりますがお客様ご負担になりますのでご了承ください。」と時間をかけてお知らせもある。(それを聞くだけで10円かかる)やっと通じる。受け付け番号を言えばどうなっているかすぐわかるらしい。「確かに対象商品ですね。調べてお電話します。」「調べるのにどれくらいかかります?」「月単位と言うことはないと思います。」驚きのご返事。だって調べるのに何カ月もはかからないというんです。そんなバカな!「一週間以内には返事ください」と電話を切る。その同じ日に、一台分のクオカードが届く。はねられたのは2台のうちの一台だけだったらしい。それから2カ月近く、何も連絡はない。もう面倒だから諦めようかな~。と思っていたら昨日ポストに届いていました。クオカードが。エコポイントもらうのも大変です。
2009年11月25日
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児童書を侮ってはいけない。以外にお宝が埋まっている。「ハリポタ」や「ダレンシャン」「バッテリー」に「ダイブ」そして「穴」この本も期待したんです。作者はイギリス児童文学の巨匠らしく、この本は2度目のカーネギー賞受賞作。 内容(「BOOK」データベースより)全寮制の学校に通うサイモンは、ママが再婚した売れっ子画家ジョーの家で夏休みを過ごすはめになる。パパが死んだ今でも、強い軍人だったパパの方が絶対かっこいいと思っているサイモンは、新しい生活にどうしてもなじめない。うつろな気持ちで広いカブ畑を歩いていたとき、古い水車小屋を見つけ、強く心惹かれるサイモン。だが、その日を境に継父との関係はますます悪化し、ある日ついに「それ」が姿を現した。ぼろぼろの三体の「かかし」だ。かつて忌まわしい事件があった水車小屋に巣食っていた邪悪なものを、サイモンの孤独な心が目覚めさせてしまったのだ。日ごとサイモンたちの住む家に近づいてくる「かかし」。目の錯覚などではない。サイモンを待つのは、破滅か、それとも…。継父への憎悪を募らせるたび、追いつめられていく少年の心理を鮮やかに描く、イギリス児童文学の巨匠ウェストール、二度目のカーネギー賞受賞作。小学校高学年から。 正直、話が暗くて疲れましたね。作者の日本人に対する悪意も感じてがっかり。他の本も面白いという評価なんだけど・・・もう一冊くらい挑戦してみようかと思案中。 ★★
2009年11月25日
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Wドラマの再放送です。原作は宮部みゆきさん。彼女は好きでこの手の本はたいてい読んでいますがこの本は未読。なぜなら家にあるから・・・家にある本はいつでも読めるのでつい後回し。で・・・このドラマ、ナレーターは財布です。刑事・少年・探偵・目撃者・旧友・証人・犯人とそれぞれの財布のナレーションで物語が進むユニークなドラマでなかなか面白かったです。キャストも豪華。刑事に長塚京三。探偵に仲村トオル。旧友に大森南朗。目撃者に平山あや。その他に谷原章介、西田尚美、酒井美紀、etc.チョイ役にもアラッと言う人ばかり。さすが原作が宮部みゆき。少し「模倣犯」に似た印象。 ★★★☆
2009年11月25日
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主役の2人が好きだったのに全く面白くないドラマで残念。それどころか、私の中で主役2人の評価も急降下。演技力なかったのね、同じ演技の繰り返し。ワインがなんぼのもんじゃい。偉そうに。と思いました。何より嫌だったのはハン・ヘジン演じるウジュ。「もう2度と会いません。約束します。」などとすぐ約束する癖にそれをすぐに反故にする2枚舌には驚きました。彼女がいるとわかってても惹かれる気持ちはわかるけどなんと積極的な・・・海外に行った元彼女のほうが好感持てましたね。自分に明らかに好意を持っているジョイの気持ちももてあそんで利用しているとしか思えない。無邪気なだけにたちが悪い。まぁ、悪口言ってたらきりがない。 ★☆
2009年11月23日
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若くて独自の世界をお持ちの辻村さん。長編は少し読むのがしんどいですが、いつかは制覇したいと思っています。これは彼女のホラー短編集 内容は・・ひややかな恐怖が胸に迫る;青春ミステリの気鋭が初めて封印を破った現代の怪談!おまじないや占い、だれもが知っていた「花子さん」。夢中で話した「学校の七不思議」、おそるおそる試した「コックリさん」。やくそくをやぶったひとは、だぁれ?その向こう側は、決して覗いてはいけない。思ったより残酷で気味の悪い描写。でも、生々しくはない。最後まで読んでもいまいち理解できない話が多い。もう一度読んだらわかるかな。わからなくてもいいか・・・どうせ内容はすぐ忘れるし。 ★★
2009年11月23日
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2007年、婚約パーティの夜、新婦になるはずのブレンダが何者かに連れ去られた。血のついたブーケを残して。そして・・・交通違反で捕まった男。ジョンが連れ去り犯であることが判明。ブレンダは殺されているという推測。そして遺体の捜索が始まる。だが、被害者はブレンダだけではなかった。ジョンは恐ろしき連続殺人犯だったのだ。でも、遺体に殺された形跡はない。彼女たちはどうやって死んだのか。全員地下室に閉じ込められて死んでいたのだ。彼の驚きの殺人の動機とは?今回もとても切ない悲しい事件でした。 ★★★★
2009年11月23日
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今日のメインは仁と緒方洪庵のやりとり。緒方洪庵ってホントに頭が柔らかい。あの時代に「未来から」などと考えれるのですから・・・そして・・・死ぬの早すぎ!そんなに悪いのに周りにあれだけ医者がいるのに何故気づかぬ?今週は竜馬の出番が少なくて今一つ盛り上がりに欠けましたが来週は予告ではたくさんでるようで楽しみです。 ★★★☆
2009年11月23日
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「テロワール」がいまいちなのでこのドラマを見始めましたがう~ん、これもいまいち。どころかひどい。そもそも、このドラマの出演者に一人も好きな人がいない。こんなドラマも珍しい。涙も笑いもない。ただただ、怠惰で無能な人間が手違いでとんでもなくエリート会社に入れて、それから運が開けてバンバン人生努力していくかと思いきやそんなこともない。女性2人にもそれほど魅力がないんです。まぁ、全20回ですからなんとか見れそうだけどね。 ★
2009年11月22日
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今クール最低との文春の記事もありましたが、私的には交渉人より面白い。やはり主役の好みが微妙に関係してるのか?で・・・・今週はいっぱい死人が出たもんです。ゲストを片っ端から殺すんですよね、このドラマ。だから世間はもっと大騒ぎのはずなのに謎を真剣に追っているのは遼子だけの印象。なのに遼子が殺されないのが不思議。だからお兄さんを怪しく思うんだけれど一番怪しかった編集長も殺され、次は遠山?それから鷹藤?どれも怪しい。 ★★★
2009年11月22日
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今回は2006年の事件。聾学校の生徒アンディ17歳が12月18日に行方不明になった。ところが、最近になって人が寄り付くことがない地下のピアノの周りに大量の血痕の跡が・・・そこでリリーたちの調査が始まる。疑惑の相手は沢山現れる。親友。ガールフレンド。彼女の父親。元カノ。アンディの両親。聾学校の校長・・・リリーたちの聞き込みの結果真犯人が明らかになる・・・鍵は人口内耳手術でしたね。今回も悲しい事件でした。 ★★★☆
2009年11月22日
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第2の相棒を狙っているらしいですがこのキャラたちでは毛頭無理ですね。威張って偉そうな陣内。だらっとして皮肉屋の笹野。交渉人らしいことが今一つで一人でがんばる米倉。なんだかな^。サマークローズの謎にひかれてぼんやり見てます。 ★
2009年11月21日
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ウジュ(ハン・ヘジン)とテミン(キム・ジュヒョク)を中心に2人の邪魔をする形になるジソンとジョイ。韓国ドラマの王道の4角関係。ウジュとテミンガ2人でいて微妙な空気になるところに必ず現れるのがジソンだったりジョイだったり。このパターンが多すぎので少し飽きますね。キム・ジュヒョクさん、「プラハの恋人」の時ほどかっこよくないな。金持ちの役のせいかな。 ★★★
2009年11月21日
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2003年日本映画。妻夫木聡。池脇千鶴主演。この題名変わってますよね。大好きな田辺聖子さんの本が原作。でも、これ読んだことがなくて内容は全く知らなかった。池脇千鶴が裸を見せたことが当時少し話題になった。(この池脇千鶴が嫌いなのです。って私って嫌いな人多いな^。)妻夫木目当てに見たのですが、そこそこ面白かった。主役の2人が良かった。こんなにやさしい彼氏がほしいと思ったけど最後は何であんなになったんだろ。消化不良?本読も。 ★★★昨夜のキャロル。この頃はヒーターの前でジャンボクッションの上がお気に入りです。
2009年11月21日
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今回は榎原先生。素晴らしかったです。高校生の末期がん患者。彼女の演技も良かった。「女王の教室」に出ていた子ですね。なのに・・・ひどいな~、藤原紀香。ていうか、彼女がいなければもっと良いドラマになるんじゃない?それともヒールで必要? ★★★
2009年11月20日
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4話はなぜか録画されてなくて見れませんでした。まぁ、一話完結ですからね。で・・今回は5年前の国交省官僚三島氏自殺事件。それにしても、同僚でさえ写真をしげしげと見ても「似てると言えば似てますが・・・」と首をかしげた映像を何気に見ている5年前の車窓DVDの中で即座に気づくというのはあまりにも無理があるのでは?とそこから今週は少し引き気味。犯人はそうなんだ。でも、あの歳で古井戸に落とし込んだ死体を運びだして都心のビルの下に不自然にならないように置くのも絶対あり得ない。とますます引き気味。 ★★
2009年11月20日
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お初の作家です。ホラー作家のイメージがあったのですが今回の幼児殺人事件はミステリー。内容紹介 だれが見ても、あいつが犯人だった。ある地方都市で起きた幼女殺害事件。『沈底魚』から2年。日本推理作家協会賞も受賞した、江戸川乱歩賞作家の社会心理ミステリー、ついに刊行!図地反転図形――図と地(背景)の間を知覚はさまよう。「ふたつの図」を同時に見ることはできない。ひとたび反転してしまったら、もう「元の図」を見ることはできない。総力を挙げた地取り捜査で集められた膨大な情報。そのなかから、浮かび上がった1人の男。目撃証言、前歴、異様な言動。すべての要素が、あいつをクロだと示している。捜査員たちは「最後の決め手」を欲していた――。ねっ、この紹介を読んで読みたくなったんです。読み安さは合格。謎もたくさん。だんだん謎が明かされるんだけど相当最後が近づいても事件が解決しない。そして・・・もう少し最後のほうをきちんと書いて完結させてほしかったんですけど。残念。面白かったですけどね。 ★★★★
2009年11月20日
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今回の事件は1998年。17歳のタミラが撲殺死体で見つかった。そのころタミラは父親からのDVを訴えていた。今また、その父親は里子である子供に重傷をおわせた。タミラの弁護士がそのことを知り、リリーたちに調査を願い出る。タミラはやさしい少女だった。そんな彼女を撲殺したのは果たして父親か?BFか?友人か?リリーたちの調査で容疑者は2転3転する・・・・今回も悲しいお話でした。 ★★★
2009年11月19日
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まぁ、なんてベタなドラマでしょう。拗ねている生徒との約束でフルマラソンの完走を約束する。素人の上に盲目でそのうえ足をけがしているという悪条件。それにみんなが応援に来る。唯一彼に冷たくしていた教頭までも・・・そしてお約束通り・・・なのに泣いちゃいましたね~。いじめられっ子がいじめっ子に手を差し伸べた瞬間に涙がドバッと。佐々木さんの笑顔とベタな展開にノックアウトされたドラマでした。 ★★★★★
2009年11月19日
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運ばれてきた心臓病の患者。彼はかつてイジーが恋人デニーのために移植心臓を強引に奪った患者だった。デニーを忘れて前に進もう。アレックスといい感じになってきたイジーの前にまたデニーの幻が現れる。人は産まれ生きて死ぬ。必ず。だから必ず愛する者との別れは訪れる。そして、その時、人は現実を受け止めることが大変なことが多い。忘れたつもりでも忘れていない。ただ、記憶を封じ込めているだけ。だから、何かのきっかけで思い出があふれる時、自分の悲しみは少しも薄れていないことに気づくのです。「人生ほど壊れやすくて不安定で予測不可能なものはない。ただひとつ確かなことは・・最後までわからないということ・・」グレイの言葉が胸にしみます。 ★★★★
2009年11月19日
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2008年日本映画。面白いと評判の映画でしたね。てっきり綾瀬はるかが主演のライトコメディかと思ったらあらら、主役はもしかして田辺誠一?地味だからはるかちゃんを全面に出して宣伝したのかしら。コメディ的なところも沢山ありましたが基本は飛行機トラブル。ANAを使っていましたがイメージダウンにならないの?この間、悪天候で飛行機に乗ったばかりで、この間はテレっとしていましたが、次から怖くなるかも。評判どおり、とても楽しめました。時任三郎かっこよかった。岸部一徳もいい味出してた。寺嶋しのぶも良かったな~。 ★★★★☆
2009年11月19日
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「頑張れクムスン」のハン・ヘジンと「プラハの恋人」のキム・ジュヒョクの顔合わせ。実は誰が出るかもどんなドラマかもあまり前知識なく見るのが好きなのでこの顔合わせを一話で見て驚きました。2人とも大好きだから。それにしても・・・ワインか~。あまり得意分野じゃない。それでもって、またまたハン・ヘジンはガサツで下品な役だな~。こういう演技も得意な彼女。だから本当にひどい!どうせ、だんだん綺麗になっていくんだわ。と思いながら我慢して見ていましたが、いつまでもどんくさい。でも結構面白いです。ワインのことはさっぱりですけどね。 ★★★☆
2009年11月18日
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週間文春のドラマ評で今クール一番の不出来ドラマとレッテルを張られていたこのドラマ。えっ?あのドラマより?残念です。で、今週。なるほど、毎週2人くらいのゲストが登場それも売り。今回は三浦理恵子と中村獅童。いかにも怪しげな2人。それにしても遼子さん、趣味悪い。どこが良いのか、中村獅童!で・・・城の内さんの疑いはあっさり晴れたものの次は王道の編集長に!(そういえば、この編集長と仲間由紀恵の熱愛報道が今日出てましたね。)今頃この疑いが出るということは編集長も名無しの権兵衛ではなさそう。やはり、一番身近なのは兄貴でしょう。兄貴で決まりでしょう。 ★★★
2009年11月18日
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作詞家なかにし礼さんの自伝小説をドラマ化したものでしょう。再放送を録画して見たので、だいぶ前のドラマなのでしょう。なかにし礼役にトヨエツ。ろくでなしの兄貴役にビートたけし。とにかくこの兄貴が破天荒。ばくち的な生き方で弟の稼ぎをことごとく使い果たしわがもの顔。「早く死んでくれ」と思うのも無理はない。その兄貴の訃報から始まるこのドラマ。懐かしい歌とともに結構楽しめました。このお兄さんのした事業が一つでも成功していたら・・・と思うと哀れな気持ちでした。それにしても、たけしさん大根だな~。 ★★★☆
2009年11月18日
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昔は大好きだった小池さん。恋愛に不倫が入りだしてから敬遠していましたが、図書館の内容紹介を読んで食指が動きました。 内容紹介 幸福な日々の中に突然訪れた、婚約者の死の知らせ。1年後、死に至るまでの足跡を辿るべく美樹は旅立つ。私の知らない彼の秘密とは? 愛をめぐって揺れ動く女性の心の旅を描いたラブ・ストーリーパリからブリュッセル。そしてアムステルダム。旅の合間に彼との出会い。恋愛。彼の死。直後の出来事。とストーリーが入ります。短い話ですが、もう最後に近いのにただただ彼の生前の生活をたどるだけでどう終わるの?と思ったところで、最後に登場した人物。なるほどね~。こういうところが小池さんのうまさです。大事な人を亡くした女性の心情には身に迫るものがありました。経験がないと書けないですね。 ★★★
2009年11月18日
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1999年、家電量販店で21歳の青年が爆発事故で亡くなる。犯人は捕まらずじまいだったが、ここにきてまた爆発事故がある。4件の爆発事故が同一犯人によるものだと推定されリリーたちが調査に乗り出す…さて、真実は?今回も最初の被害者は夢多き若者。若者の死が多いのがこのドラマの特徴。だからとても物悲しいのだ。オープニングの「ラスト・クリスマス」の音楽もなんだか悲しい。 ★★★
2009年11月17日
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最初は寝てばかりいてよく把握できなかったこのドラマ。みなさんの助言もあり見続けたのですが、とてもいい作品でした。名作の類でしょう。「ごめん愛してる」のテイストがありました。深く静かに進行していく優しいドラマ。インスン役のキム・ヒョンジュさんの優しい声のナレーション。ゆったりとしたBGM。最初に寝てばかりの理由もだんだんわかりました。でも途中からは眠りませんでしたよ。とにかくインスンは何より心が綺麗でした。好きになりました。最後にサンウとぎこちなく抱き合うシーンは胸が熱くなりました。サンウの母親。夫の恋。相手はインスンの母親。夫の彼女を見る表情。彼女と話す声。その彼女の娘を愛する息子。母親のむなしさをキム・ミギョンさんが素晴らしい表現をしていました。あちこちに顔を出す女優さんですが本当のお上手です。それと、キム・ミンジョンさん。暗い役しか見たことない彼の別の一面を見せていただきました。素敵でした。とにかく少しも笑いはないけれど惹かれるドラマ。韓国ドラマ特有の名作でした。 ★★★★★
2009年11月17日
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今週はは前回が少しぬるかったのを補うように抜群の面白さ。やはり、竜馬のの出番が多いとわくわくします。そして・・・あのシーン。命を狙われる仁。咲に手紙を書き吉原で祈る野風。助けに走る咲。危機一髪!(ここはありえないけど・・)で・・・手のふるえ…いや~、良かったです。面白いですね~、ホント! ★★★★★
2009年11月17日
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原作は三浦しをん。大傑作です。3・4回読みました。映画化されると聞いて楽しみにはしていたのですが、半分は不安でした。あの本を映画がめちゃめちゃにしないかと。それで、映画に行くことにした時、「カイジ」にしたいという息子。私は「クリスマスキャロル」を見ようかな~。そこに帰宅した娘。彼女は本は読んでいないのですがこの間映画を見ていたく感動して、うちの本を引っ張り出して読んでいるところ。「あの映画ならもう一度見たい!」という彼女の一言で全員「風が強く吹いている」に決定。結論を言えば、ずいぶん削られた好きなエピソードもありましたが原作の雰囲気を壊さない良い映画でした。カケルとハイジ。林遣都君と小出恵介。この2人が全てです。素晴らしい2人でした。特に林君。彼がいなければこの映画の評価は大きく違ったかも。「バッテリー」「ダイブ」とスポーツ物の感動本をばっちえい演じていた林君。今回も素晴らしかった。素晴らしいのは演技より走る姿。美しかったな~。惚れ惚れしたな~。彼はトレーニングしてもらった陸上部にスカウトされた・・・さもありなん。あとはユキを演じた俳優さん。「お金がない」で織田裕二の弟役してた。それともう一つ。神童役の橋本淳君。「この人、どこかで見たよ。それも結構しっかり見たよ。」としばらく考えました。いつもは思い出さないけれど、思い出した!「ちりとてちん」で主人公の弟役した子だ。背が伸びたよね。最後のキャストに「和久井映見」の名前?「どこに出た?」ピンときました。あの泣かせどころ。神童への電話の声。あれに違いない。だって、「ちりとてちん」でも母親役でした。やるな~。本でもいい味出していた犬のニラもイメージ通り。最後のハイジの足の痛がりようとヨロヨロぶりがしつこすぎるのが違和感ありましたが、本では言葉でわかるけれど映像ではああやって演じないと足の痛みをわかってもらえないのね。と妥協したのでした。 ★★★★
2009年11月17日
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今話題の本です。中身は漫画です。15分もあれば読んでしまいます。でも泣けます。愛犬家はいちころです。私はこの手のにはすぐ泣かされます。 内容は・朽ち果てた車中で寄り添うように亡くなっていた男性と1匹の犬。そこは、残された僅かな時を生き抜いた哀しくも愉快な旅の終着点。・ ★★★★☆
2009年11月16日
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シーズン12の最後が大変なことで終了したので先が心配だったのですが、すぐにBSで次のシーズンが放送され出しました。で、1・2話はその続き。ルカとアビーの赤ちゃんは?事件のショックで赤ちゃんをとりださなければいけなくなったアビー。まだまだ未熟児で危険が多いので嫌だとごねますがどうしようもない。あげくの果ては子宮摘出。この子が生きなければ、もう子供は望めない。赤ちゃんは危険な状態…そこにアビーの母親がやってきます。アビーと母親は昔から折り合いが悪くアビーは迷惑そう。そして・・・赤ん坊が助かり退院します。母親は自宅に帰るお別れに。そこでアビーは初めて母親に感謝の言葉を口にしました。もう少し居てくれと。親になって初めて親のありがたみがわかったアビー。この場面はとても感動的でした。ERには沢山の事件がひしめいています。ごちゃごちゃしたドラマの印象を受けますがすごいです。 ★★★★
2009年11月16日
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