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今年人気のゴーヤ。うちのカーテンもそろそろ店じまいの季節です。残暑のおかげで後半どんどこ大きくなり、今、ラストスパートな感じで頑張っています。収穫大臣は弟。おもむろに一番大きな第一号から、3号まで、とってくれました。とれたて、ごつごつは、なかなか美しくて、目元で見せてもらったけど、今にも動き出しそうな生き物みたいに光っていました。速攻ゴーヤチャンプルーになって家族の胃袋へ。私もひとかけら噛んでみた。やっぱりニガ!この苦みがいいというのだから、初めに食べた人がチャレンジャーだ。見た目も味も力強い。この夏はいろいろあったけれど、太陽のエネルギーはしっかり受け取って、いろいろな作物の実りになっている。放射能の影響も耳にするけれど、一生懸命大きくなった作物を世話した人々の気持ちや愛情が今、あちこちで、やり取りされていることだろう。食べ物を口にして、いのちをいただく。楽しみにしていた分、すごくおいしい一口でした!
2011.09.27
昨日NHKの番組、情報パレットで八木山コーラスのみなさんがすてきな歌声を披露してくれましたわたしの詩で震災の応援歌となった「花の冠」も歌っていただきました。おかあさんコーラスで聴いたのは初めて。ていねいにやさしく歌ってもらって、うれしくなりました。みなさん、ありがとうございました八木山、というのは、実はわたしの住んでいる地域なのです。メンバーのお母さんの中には、地域でつながりのある人もいる上に、小学校でお世話になってからずいぶん時間がたった今、また、こうしてつながりがもてたことにすごく感激しました。花の冠がふわふわと天からおりてきて、虹のようにつながり、地球をやさしく包む景色が浮かびました。花の冠の冠です!!きっと、お母さんたちの深い愛情ややさしさが集まった歌声だったからなんでしょう。お母さんの愛情というのは、どんなときも染みますね~。八木山コーラスのみなさん、まだまだこれからも出番があります!もちろん「花の冠」も再演してくださるそうですよ。テレビで聴き逃した人は是非おでかけください!!ロビーコンサート 9月25日(日)開演14:00~ 東北工業大学一番町ロビー (一番町旧ミッシェルあと)八木山フェスタ2011 11月3日(木)11:00~15:40 東北工業大学 10号館トーテック フォーラム会場 八木山コーラスのステージは14:10~14:40です 他の出演・・・東北工大高等学校吹奏楽団・東北工大吹奏楽部・女性合唱団クレール 八木山が音楽でいっぱいになりそうですね!!乞うご期待
2011.09.24
台風15号が宮城に近づいてきた。すでにすごい雨の情報を聞きながら一日過ごした。今日は障害福祉センターの利用を強制的に休みにされた。><午前中なら大丈夫と主張したけど、却下であった。・・・かなり楽しみにしていたのですが。しょうがない。どんどん台風がこっちにくる~。というニュースを見るたび、お~だの、ひゃ~だの、驚く母の声の方が怖さをあおる。そうこうしているうちに、父は職場に泊って対応することになった。ので、弟もいつもとの違いに不安そう・・・・。というわけで、震災以来、再び避難所ができた。私のベッドの隣にふとんを敷き詰め、家族が大集合した。ちょっと懐かしい。地震の後に比べれば、電気も水も出るのだから、へっちゃらと言えばへっちゃらだ。でも、みんながまとまっているだけで、大分安心だ。相棒のスヌーピーも一緒だ。かなり癒される。今夜、不安で過ごす人がたくさんいることでしょう。みんな気をつけてね!!明日になればスッキリの青空になるでしょう。お~雨の音が大きくなってきた~。一つお知らせ明日、八木山コーラスのみなさんが歌ってくださった「花の冠」がNHK情報パレットで放送されます。時間は11時すぎ。私のメッセージも送りました。美しい歌声を聴いたら、きっとみんな元気が出るよ!是非見てください!!(地方放送です)
2011.09.21
三連休の最後の日、ぐぐっと気温が下がって、一気に秋が来た。前日が30度以上の残暑にも関わらず。運動会のイスとりゲームみたいお尻をどどんと突き出して、秋の勝利~、みたいなタイミングだ~。昨日の雨の中、蔵王にドライブに出かけた。雨の中でも行けちゃう、というところが回復を実践する瞬間だ。気のおけない友達とみんなそろってのお出かけは、思い出せないくらい数年ぶりの久しぶり。雨の中に流れる景色も美しかった~。雨の音、雨の中を走る車の音、ずっしり実ってきた稲の穂、夏の間茂った森のくねくね道、霧の中に見えなくなる山のてっぺん。秋の蔵王は毎年顔が違うように、私の秋もそれぞれに始まる・・・。椅子取りゲームでドシンと座るように、今年は少し私にも意志がある。やってみたいこと、やりたいこと、考えたいこと、の一方で、「しなくてはならないこと」や「考えなくてはならないこと」そ存在が気になってきた。いろいろなところで、震災があった、ということが影響しているのだと思う。今起こっていることの中にある必然の偶然。それを察知するかしないかは、ひとりひとりにかかっているのだと思う。どれくらい自分の存在に真摯になれるか。感じることも、考えることもできるのが、人間なのだ、と思った秋の始まりの一日でした。
2011.09.20
コスモ・ス 秋の桃色が涼しい風にゆられて振り返る秋の虫が呼んだから 秋の白がおそろいの鱗雲見ようと仰ぎ見る広がる空は遠い青 さやさやと流れる風にいのちは移る勢いあふれる強さからひと息ついて味わう実りへ 穏やかな日差しの下で繊細な黄緑の指は風をとかす櫛のように深呼吸して止まった 調和の中にある宇宙わたしもそこにいて息をしている 弟が私のためにコスモスの苗を買ってきてくれた。車いすから見えるように、居間から出るスロープ脇に植え替えてもらった。風邪がよくなってきて、静かに呼吸できることに感謝している。感謝したら、コスモスと目が合った。いろいろなことが調和していると穏やかでいられる。調和を感じるために変化があり、変化があるから調和の意味がよくわかる。宇宙の中にあるいのちの意味が、急に語りかける一瞬。
2011.09.16
久しぶりに風邪をひいている。なに、ということをしたのでもないのに、ぜいぜいして痰が大量。1年ぶりくらいに吸入器を引っ張り出してきた。少し懐かしい。体力がない時は、微細な変化が大きな分かれ目だった。あっという間に全身状態も悪くなったし、入院セット持参の受診でした。月曜に受診した時はさすがに採血は覚悟していった。でも問診のみで帰ってくることができた。それでも、痰と咳がどんどん増えてきたので吸引回数が激増している。10分と言えない吸引は、する方もされる方もめちゃめちゃ疲れる。動悸も増えれば、汗もかく。ゆっくりする暇がないから、もちろん寝る暇がない。そんなばたばたを見る弟もそわそわして、失敗も注意も増える。親はますます怒りっぽくなる!というわけで、5日目。通所も休んで、やっと、薬もきいてきたようだ。先日、医ケアが生活行為で普通に必要なことだから特別視しないでという話を聞いた。もちろん私もそう思う。しかし、元気で安定していればのこと。元気の裏側にはそれなくしては体調を普通にしていられない自分もいる。たくさんの人の支えと、エネルギーと細心の注意。大きくて見えない努力がある。普通を維持するのにすごい努力がある。元気が続くと自分でもそういうことを忘れるし、辛い体験も全部乗り越えたことのようにも思う。でも、やっぱりたまにこうして思い出すのはいいことだ。すっかり思い出のアルバムにしまってしまうのではなく、引き出しからときどき出して磨いておくような日ごろのメンテナンスが必要だ。しかし、時間の経過とともに、私は大きくなり、親も体力がなくなっている。ので、グロッキーの時間も前より早くなった。その分、技も身につけているのだけど、自分でよく気がつかなくても風邪をひいたということは、身体の方が教えてくれたということなのだろう。やっと息が静かになってきた。というわけで、今から寝ることにします。みなさんも残暑の中、身体を大切にしてください。
2011.09.14
18日神奈川県厚木市にて、メロディーツリー20周年記念コンサートが開かれます。色々な作曲家によるクラシックコンサート。今回、ほぼ主催者の池田文麿さん作曲による私の詩による新曲が発表されます!!池田さんは母の古い友人。私はまだお会いしたことがないれど、ご本人より曲に先に出会う、というのは、むしろ、その人の本当の魂にふれるようなものだからとても楽しみにしています 演奏は二期会出の新進ソプラノ高橋優花さん、伴奏は向坂由美子さん お近くの人にも是非ご縁があったらうれしいなあ、と思います。 メロディーツリー20周年コンサート9月18日(日)13:30~神奈川県厚木市 厚木市文化会館小ホ-ル 入場無料問い合わせ 080-6740-2301池田
2011.09.13
地震から半年の今日、合同慰霊祭や、色々な検証の節目が行われた。私の詩も朗読していただいた。6か月、早いようで、やはり時間がたった。気持ちが時間に一生懸命ついていこうとしているような。時間がたった実感はあるのですが、まだ色々なことを鮮明に思い出す。記憶がいつまでも薄まらないだけ、大きなずれみたいなものが不思議につっかかっている。確実に季節が進んで仙台は一気にこれから秋になる。あれよあれよと、また雪が降るだろう。地震の時も雪が降った。つい先週のことのようだ。夏をはさんだとは思えないくらい。時間の速さと遅々として遅れる二つの時計を持っているようだ。両腕に。何もなかったかのようにいつものことをして、いつものことができていることを喜ぶ。その次の瞬間には、何もなかったことにはできないくたびれた自分や家族も発見する。何も影響を受けないというわけにはいかない。少し涼しくなってきて、みんなが色々疲れてきているかもしれない。ちょうどよい速さの時計を自分のはやさにしたいものです。みんなは腹時計でしょうか。わたしは・・・。呼吸をたよりにしている。今日は一日痰が多い。
2011.09.11
秋の花が咲いてきました。ヤブラン、トラノオ。ピンクや紫が気になる秋。そこへ、オニヤンマやカラスアゲハがやってきて、秋の虫も鳴き始めている。あんなにやかましかった蝉の声もしなくなった。いのちのバトンタッチが少しずつ進んでいる。秋になったらやってみよう、と楽しみにしていたブドウの染め障害者福祉センターの活動に合わせて、せっせと皮を集めていた。家族はおいしがっているけれど、私は酸っぱいので少し食べる方は苦手だ。(ワインはいいけど)房を二つ分。ミキサーにかけて、幸せを呼ぶローリエバッグの第6弾!!びっくりするくらい大成功。とっても美しい紫に染まった。感動した~。今度センターでバザーが開かれます。今から装飾を考えて出品しようと思っています。(その前に!是非ほしい~という人は連絡くださいね。)先日の水絵といい、染めといい、できあがるまでどうなるかわくわくだ。思った通りに行かないこともあるけど、その変化を楽しむつもりなら、すごく楽しい活動だ。染めは何度もセンターのスタッフと取り組んできたのですが、ぎょっとしたり、喜んだり、臭いにびえ~っとなったり、そして、美しい色の変化に完成をあげたり、絞りをほどくのにドキドキしたり。いろんなことを思い出してしみじみとした。どの仕事も、私一人ではできない。みんなの手を借りている。手にはいつも心が入っている。その手と心で共有して生み出した時間が思い出を作る。思い出が輝いたときその時間はお宝になります。どんな時間も永遠ではない。秋から冬にかけては、その年の出会いと時間を大切に熟成させるときだ。今年のブドウはよいできだ、と喜んで食べるように、今年の時間を大切にしたいな~と思う。今は一回!そんな気持ちを込めて作っている幸せを呼ぶバッグです。数は少なくても、大切にしてくれる人の手に手渡されることを考えながら作っています。
2011.09.08
5日に行われたくれよんサロン。アロマとヒーリングアートのいい時間でした。定員以上のお客さんが来てくださって、いや~、会場いっぱい!!びっくりしました。東北福祉大アロマサークルでこぽんさんとはもう4年目。こんなに続いてうれしいよ~。今回も震災後で大学も忙しい時にたくさんのみなさんがマッサージをしてくれました。お客さんもまったり~としていたよ。この会のいいところは、障がいのある本人だけでなくて、家族や介護人、支援する人、み~んながメンバーになれるところ。よって、ヘルパーさんも、お母さんも、施設のスタッフも、みんな癒される、というわけです。私は最後に両腕一緒に二人のやさしい4本の手にマッサージしてもらいました。相変わらず緊張強めでしたが、超きもちよかった。マッサージもいいけど、誰かと手をつなぐとか、おしゃべりするとかいうところがいいところだ。心がこもる手・・・・。手にこもる心・・・・。そして!初チャレンジの水絵によるフォトフレームカバーつくり!こちらはHIROMIさんの指導のもと、ヘルパーさんとやってみた。霧吹きで紙を濡らして、色水をたら~、ぴちゃっ、てんてん、ぶわっと、しゅるしゅる乗せていく。にじみ具合はやってみないとわからない。キラキラをつけたりシールをはったりして、すんごく面白かった。どかんと大きい紙でもやってみた~~~い!!アロマもアートも、自分の中のはっきりしないもやもやがするする~っと外に出て、なんとも自由になった感じがします。解放感。と同時に充実感。やっぱりどっちもすきだな~。次回は12月22日。クリスマスバージョンを企画しています。こちらもお楽しみに。お客様、スタッフのみなさん、ありがとうございましたちなみに東北福祉大学祭は10月29日、30日。アロマサロンも開くようですよ。体験してみたい人はこちらもどうぞ。
2011.09.06
台風が通り過ぎて、大変な被害がありました。ニュースで亡くなった人の数が増えるに従って、自然の声と感じた。自然が大きな声で何かを言おうとしている。すぐにわかってあげられない悲しみのようなもの感じた。津波や地震や、台風や、川の反乱、水の力、風の叫びの中にもきもちのこえがあるのだ。今朝は明るい太陽が見えているけれど、まだ、自然の訴えを全て理解するには人間はまだ力不足だと思う。私の身体の緊張はそれらとすごく似ている。自然の災害は毎日ではないが、遭遇した時には多くの人が真剣に考える。大きくなればなるほどたくさんの人が考える。でも、美しい自然がそれらを忘れさせる。それがまた、自然のいいところでもある。毎日苦しみやつらさと一緒にすごさなければならない病気や障害は苦しみや悲しみをなかなか忘れさせてくれない。毎日みんなが普通にしていることを、たやすく許してくれない。苦労や悲しみを全て、克服したりなくしたり、制圧したり、やっつけたりすることができないことは、もう多くの人が知っている。それより、それらと折り合いをつけて、話し合いながらお互いにうまくやることの方がずっといい。災害も、病気も、事故も。できれば予防するのが生き物みんなにとっていいことだ。ボトックス治療をしてくることができたのは、胃ろう事件で普段の油断を反省したのと、病院にキャンセルがあってグッドタイミングのおかげだった。さもないと、1カ月も2カ月も身体の声を聞いてやることができなかった。注射は今回も30か所。5人がかりで押さえてもらって、粛々と進んだ。もちろん痛い。30回の痛みが永遠ように思う。気管切開して声が出ないのをいいことに、思いっきり泣いた。こういうときは、22歳にもなって大騒ぎ可能だから便利である。終わればラクチンなのだ。そのことを知っているけど、やっぱり痛みのある治療に向かうのには覚悟が必要だ。治療3日目の今日。明らかに楽だ~。洗顔がゆったりときもちいい。緊張が強まると顔を押さえつけられ石鹸が目や鼻に入り、修行に近いものがある。本来このようにリラックスして気持ちいいのが洗顔なのである。石鹸のいいにおいを「いいにおいだな~」と感じることもできた。香りでさらにリラックス。至福じゃ。そして、今日はアロマでリラックスの癒しの会に出かける。至福+至福じゃ。顔を洗うという毎日の小さな仕事が、大きな幸せとなって身体に沁み込んでいく。そんな一瞬が私にとっては長い一日の緊張を乗り越える大きな力になる。自然の力を前にすると人間はとってもちっぽけだ。それでも人間が持っている精神の宇宙は無限大に大きい。それが悲しみに覆われるか、希望に覆われるか。どちらを選択してもいい自由が私たちにはあるのだ。反省しながら、失敗しながら、涙しながら、怒りながら、大暴れしながら。それでも美しく光る海の青や、木漏れ日に光る新緑の葉脈を思い出して今日も元気を出すのだ。うちの窓辺にもたったチビッコゴーヤが生まれた。イヤリングみたいだったのが、9センチくらいになった。たったひとつだけ。でも、このたったひとつの育ちを家族みんな楽しみにして喜んでいる。いのちへの希望はそこ、ここ、にある。今日のうれしいことを気づけるだけの余裕をくれたボトックス治療に感謝。
2011.09.05
週に3回通所している。水曜は仙台市障害者福祉センターに出かける。福祉制度では生活介護事業という。今年で5年目。早いものだ。初めて医療ケアのある私を受け入れていただいて、少しずつ少しずつ在宅生活から社会参加の道筋をつけてもらった。初めはもちろん、ひやひや、どきどき、はらはら、おっとっと、あれ~、うひゃ~、なんじゃ~、とまあ、いろんな場面がありました。家族の送迎、付き添いから始まったさまざまな活動も、今では送迎車で一人で家から出かけて、外出活動もして一日元気に過ごすこともできる。看護師さんや支援員さん、センター全体の支援と、みんなの努力の賜物である。仙台市の初めての医ケアケースになったときに、市の担当の人たちとみんなで集まって会議もしたし、一つ一つお願いして本当に一歩一歩の時間でした。海の底の何も言えない石だった私も、一筋の光を信じていたら本当に救いあげられました。一日ごとに、一つ活動をするごとに、それを実現できた自分がすごくうれしくて、ますます次へチャレンジするやる気が出た。思うようにいかないことも、自分一人の気持ちだけでは動かないことも、待つことも、教えられた。時間をかけて、お互いにわかろうとしながら関わると、言葉がなくてもちゃんと気持ちが通じた。決まって関わる人だけではなくて、見守ってもらうみんなとも仲良くなると、より広い社会の海原に出てみようという気持ちを後押ししました。障害者福祉センターは、病気で途中から障害を持った人、色々な障害のある人々が利用している。色々な機能も併せ持つので、多くの人が出入りしている。部屋を借りて囲碁や手話などをする人もいるし、一般の人のための講座もある。先日はその中のリンパマッサージの講座に初めて参加することができた。障害のある人達だけれど、一般の人たちが初めてその場所に集まる。私は中でも一番障害が重かったし、静かにしていなくちゃと思うとますます緊張してしまったけれど、一人の社会人として、普通の講座に参加できたことはとてもうれしかった。障害があっても社会参加したいと思っていても、初めからぽんっ!というわけにはいかない。病院や学校のように、そのために用意された空間や支援の中で充分準備と経験を積んで、いざ!世間の荒波へ船出~~~!!というわけだ。思いきって外にでてみたら、それはそれは、いろんな人がいて、いろんな楽しいことをやっている。いつも知らない土地への船出は恐る恐るだけれど、みんなと一緒なら大丈夫な気もする。昨日のセンターの活動では、貝殻をちりばめたメッセージボードが完成した。入院中に友人が海から送ってくれた貝殻をずっと大切にとっておいた。私が住んでいる今の社会は、100パーセント理想ばっちりではないけれど、自分が見たり聞いたり体験したところで出会ったみんなとは、確実にかかわりがあり、元気をもらい、希望が生まれている。そんな社会に開く窓を4年かかって作ってもらったセンターの活動でもあるのだ。海のおはなしをこの窓から、なんだな。と思うと、きれいにできて、しみじみと感激しました。・・・なんか、すっかりまとめみたいだな。まだまだ、これからだってば~~~!!
2011.09.01
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