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愛犬たちの世界は百鬼夜行ではなく、白昼堂々と魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪や白衣の悪魔が暗躍している怖い世界だ。犬の飼い方に関する風説風評は歪曲と捏造だ。つまり、ウソだらけだ。例えば、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア予防薬、獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤は犬の健康に有害だ。獣医が儲けるためだけの理由で騙し売りしている。巨大組織の詐欺商売が白昼堂々と横行跋扈(ばっこ)している。 犬用品関係では、ケージやサークル内で飼うのは犬の心身の健康を害する。その他ありとあらゆる面で、ウソがまことのようにまかり通っている。詳細は下段の関連随想集にある。 犬を初めて飼い始めたが、世間の犬の飼い方には納得ができない。ネットを丹念に検索していたらブログ「愛犬問題」が見つかった。やっと納得ができる犬の飼い方が見つかった。目から鱗(うろこ)だと次の随想のコメント欄に投稿があった。貴重な内容なので、多くの犬の飼い方の初心者のご参考に供することにした。 食べ放題は犬の心身を健康にする! 鶏の骨は犬の大好物!栄養満点! 人も犬も衣食足りて礼節を知る! 目から鱗のブログに会えて嬉しいです! 投稿者:ひまわり さん初めて子犬を育てています。3週間前にブログ「愛犬問題」に出会いました。その内容に納得できるので、すぐに愛犬育ての参考にさせていただいています。ドッグフードを食べさせていた頃は、うちの愛犬は食が細く、やせ型の子だと思っていました。 しかし、手羽先や砂肝を食べさせると、むさぼるように食べました。人間の食事にも興味深々でとにかく何でも食べたがりました。メキメキと健康的な体格に成長しました。しっかり骨太で筋肉質な体形になったのでけがの心配もあまりせず安心して遊ばせられるようになりました。体がしっかり成長したおかげか、今では食欲も落ち着いて、必要なものを食べたいときに必要な分だけ食べるようになりました。食べ放題にしていますが、全く肥満ではありません。毛並みもつやつやで体調も良く、聞き分けの良い本当に手のかからない子です。初めて犬を飼うので、獣医やネットや周りの方々からとにかく情報を集めて育てていましたが、最初の2か月間間違った育て方をしていたことが悔やまれます。今思うと、世間で常識とされている犬の飼い方は全く犬の立場になっていない飼い方です。犬にとっては本当にかわいそうなことばかりなのだなと思います。せめて愛犬が成犬になる前に気付けて本当に良かったです。なんとか手遅れにならずにしっかりした体を作ってあげることができました。Paroowner 様には感謝してもしきれません。ブログ「愛犬問題」を読み進めるうちに、ハッとしたことがありました。世間では、犬を飼えば去勢するのは当たり前のような風潮で、私も初めは「去勢どうしようかな・・時期はいつがいいのだろう?」などと考えていました。しかし、当たり前すぎることですが、避妊去勢って犬から大切な臓器を不必要に奪うことなんですよね。そんな当たり前のことに気を留めていなかった自分に心底ドキッとしました。普通に考えるとあり得ない恐ろしいことですよね。ブログ「愛犬問題」で勉強させていただいたおかげで目が覚めた思いです。バカすぎる自分が恥ずかしいですが、愛犬から臓器を奪う前に気付くことが出来て本当に本当に良かったです。取り返しができないことをしなかったことに胸をなでおろしています。こちらで知ったひば油もさっそく購入しました。愛犬は特に皮膚に問題はないのですが、人間にも良さそうなので私が毎日のお風呂に2滴づつ入れています。そのお湯で絞った蒸しタオルで時々愛犬を拭いてあげています。ひば油は2本購入し、母にもプレゼントしたところ、よく温まると大変喜ばれました。 投稿者:Paroowner ひまわりさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q獣医は白衣の詐欺師であり、犬の唯一の天敵の悪魔ですよ。獣医は自分が儲けるためだけの理由で犬の腹を切り開いて卵巣や睾丸を切り取るのです。悪魔の所業です。カネの亡者の悪業です。ひまわりさんの投稿内容は貴重です。初めて犬を飼い始めた飼い主の投稿だからです。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようかと考えています。そこで、お願いです。ブログ「愛犬問題」を知る前に習得していた犬の飼い方に関する風説風評などを書き込んでいただきませんか(1)。(Paroownerは正しい飼い方は知っていますが、間違っている飼い方については詳しくは知らないのです。)その次に、ブログ「愛犬問題」からどんなことを学びましたか(2)。(1)と(2)は真逆のように違うこともありますね。飼い主としては、その違いにどのようなメリット・デメリットがあると感じていますか。その他の感想を書き込んでいただくと、多くの愛犬家のご参考になります。よろしくお願いします。 ひまわり さん私が犬を飼い始めてから「愛犬問題」に出会うまでに得た情報を箇条書きにします。 ドッグフードは完全栄養食品で、犬の健康長寿のためには必要不可欠 人と犬では必要な栄養素が違うので、手作り食では犬の健康長寿は守れない 人には有益でも犬には毒になる食材が多くある 人の食べ物は塩分が多いので犬には食べさせてはいけない 鶏の骨は犬の喉や胃に刺さるので危険 狂犬病予防接種は飼い主として当然のマナー 混合ワクチン接種やフィラリア予防薬は飼い犬を愛していれば当然行うもの 避妊去勢は愛犬の健康長寿を守り、病気やストレスを避けるために絶対必要 犬は基本的にケージで飼い、犬の主張や要求は完全無視すべき 犬はケージやクレート、サークル内で何時間でも留守番することができる 上記の間違っている情報の発信源はご近所やお散歩友達の愛犬家さん、獣医、トリマー、しつけトレーナー、ネットです。私はもともと動物と接する機会もほとんどなく、本当に何も知らない状態で愛犬を飼い始めました。そこから2ヶ月間は手探りで情報を集める日々だったのです。周囲から得たこれらの情報に不自然さやモヤモヤした思いは感じつつも、何も知らない私の判断で愛犬を病気や死に追いやってしまうことが怖くて、確かな確証を持てるまではこのような世間の常識に反する勇気はありませんでした。世間で常識とされるこれらの情報の理由づけは、どれも「大切なわんちゃんの健康と長生きのため」でしたし。まず、食事についてですが、ネギ類も調味料もダメなら、人間用に調理したものを途中から取り分けることも無理だし、かなりの手間がかかります。完全手作り食にすると私が病気などの時には愛犬の食事を作る人がいません。ドッグフード以外での栄養管理が難しいと獣医に言われたということもあります。それで、ドッグフードを完全になくすことには踏み切れませんでした。去勢も同じく、早く手術してあげないと後々必ず病気になって可哀想な思いをさせると色々な方から言われました。発情やマーキング、マウンティングなどで愛犬にストレスを与えるのは可哀想だとも。犬の育て方として得た情報がいまいちしっくりこずに、本当に正しいことが知りたいとネットで検索しまくりました。どこかにもっと本当の情報があるんじゃないかと何度も何度も検索しました。もう無理かなと諦めかけたころに、たまたま「愛犬問題」に辿り着きました。目から鱗のブログです。「愛犬問題」を読んで学んだことですが、犬って習性が少し人間と違うだけで、基本的には人間の子供と同じ感覚で育てれば良いということです。人と犬の大きく違うところは胃の消化能力くらいでしょうか。やり方は違いますが、人間だって縄張り意識やマーキング、マウンティング、気分のムラやケンカなど普通にありますよね。それらの面倒を抑えつけるためにドッグフード以外は与えるな、臓器を奪って性別を中性に、主張したら無視、檻に入れてしつけろとは、何かおかしいですよね。人間には決してしないことですよね。犬の習性をきちんと理解し尊重しながら、だいたいは人にするのと同じように寄り添ってやっていけば、犬だって普通に心身穏やかに健やかに育ってくれるのだと思います。犬を飼うのはお金も手間も大変だとよく聞きますが、正しく育てればどちらもあまりかかりませんね。その割に幸せはとても大きいです。初めて犬を飼うことになり、分からないことだらけで不安で、「この子はうちに来て幸せに暮らせているのだろうか?」「何がこの子の幸せにつながるのだろう?」と最初の2ヶ月間は毎日考えていました。しかし。「愛犬問題」に出会ってからは、愛犬の健康と幸せを守っていけると自信が持てるようになりました。食事についていえば、手羽先はレンジでチンしたり、唐揚げにしたりで簡単です。また、愛犬にも飼い主と同じ食べ物を何でも食べさせています。喜んで食べます。 なお、 お願いがあります。 愛犬の足のことで少し気になるのでご相談させてください。愛犬は今生後8カ月なのですが、昨日、元気に公園を散歩中に突然立ち止まり、座り込みました。お座りの体制です。普通にお座りしたり、右後ろ足をかばうようにしばらく宙に浮かせたりしながら、歩かないで5分ほどじっとしていました。こんなことは初めてでした。不安になり、どうしたの?足が痛いの?と様子をうかがうも、痛がるそぶりもなく、触っても嫌がらず、手のひらに両足を乗せればちゃんと突っ張ります。ただ、右後ろ足を地面につけて歩くのが嫌なようでしばらく座っていたようです。しばらく休んだ後はまた元気にお散歩しました。帰宅してからも普通なのですが、たまに右後ろ足をかばうように上げる姿が見られます。ちゃんと4本足で歩くことの方が多いですが。生後5カ月で我が家に来た頃、なんとなく右後ろ足に違和感が度々ありました。ゆっくりくつろぐ姿勢の時に、なぜかこの足だけはピーンと突っ張ってくつろいでないような体制だったからです。この足には何か先天的にちょっと弱点があるのか、それともひねったりなどしてしまったのかな?と少し気になっています。ただの癖なのかな?とも思います。もちろん病院に行くつもりもありませんし、手羽先をしっかり食べているのでそのうちもっと丈夫になっていくだろうとは思っているのですが。本当に些細なことで、放置しても問題ないとは思うのですが、よろしければ長年愛犬を飼われているパロオーナー様のご意見をお聞かせいただけたら嬉しいです。 Paroowner愛犬の足に異常がありますか。ドッグフードだけを食べさせている犬によくみられる症状です。カルシウム分が不足した栄養失調が原因です。鶏の骨を主食にすると治りますよ。次の随想集の中のNo47に犬の足の関節炎を治した具体例があります。No61(膝蓋骨脱臼)とNo63(ぎっくり腰)もご参考にしてください。 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! なお、玉ねぎは犬にも有益な食べ物ですよ。獣医は学識教養が無いからウソを書くのです。詳細は次の随想にあります。 タマネギは犬にも有益無害な食材だ!その随想集 ひまわり さんアドバイスありがとうございます。やっぱり、今の生活を続けるだけで大丈夫そうですね(^_^)安心しました。この3週間で愛犬は随分しっかりした体になってきています。他の訪問者のコメントも参考にすると、愛犬の足は近いうちに完治しそうですね。うちの子も、動物病院では膝の関節が緩く、グレード2だと言われました。今すぐではないが、将来的には手術になる可能性もあるかもと。お友達の中には、グレード4と言われ歩き方が不自然な子や、手術を失敗された子や計5回も足の手術をした子もいます。うちの愛犬はやっぱり栄養失調だったのですね。わが家に来た生後5ヶ月の頃、体重は1.3キロでした。それから2ヶ月かけて、1.6キロにしかなりませんでした。成長期のパピーなのに。その時はロイヤルカナンを与えていました。たくさん食べようが、少ししか食べなかろうが、とにかく糞の量も回数も多かったんです。全く身になっていないようでした。うちの子は栄養失調になってまでドッグフードを拒否して、私に正しい生活を導いてくれたんですね。手羽先を与え始めたこの1カ月弱で2キロにまで増えました。「愛犬問題」に出会えてなかったら病院漬けの弱い子になっていたかもしれません。最近、鶏の手羽をよく買うので、人間の食事にも手羽の出番が増えてきました。子供たちの健康のためにもとても良いことですね。愛犬の食事を変えたことで人間も恩恵を受けています(^^) Paroownerロイヤルカナンは詐欺商品です。詳細は次の随想にあります。愛犬の健康と長寿の為に勉強してください。 ロイヤルカナンは獣医界ぐるみの詐欺商品! ゴミが原料のドッグフードの療法食では病気は治らない! ロイヤルカナンの療法食はインチキ商品だ! 鶏の骨を食べて皮膚病の犬にも毛が生えた!なお、次のNon Lee さんの経験談もご参考になりますよね。 Non Lee さんブログ「愛犬問題」に出合う前の話です。私のチワワの愛犬は膝関節が緩くグレード5で、手術しなければ歩けなくなるか、血流が止まり足を切断しなければならなくなると、獣医に言われました。セカンドオピニオンでは、膣骸骨脱臼(パテラ)だとも診断されました。膣骸骨脱臼の中でも一番酷い段階で、手術しなければ、寝たきりになると言われました。そんな時、ブログ「愛犬問題」に出合いました。鶏の骨を半年程与えた頃でしょうか、階段を猛ダッシュでかけ上がれる様になり、体育会系の私が疲れる程走りまわり、完全に完治して久しくなります。足の不調は鶏の骨で必ず完治します。日々、目の前で治癒して行く姿を見続けた飼い主が、経験に基づき言うのですから、間違いありません!! 関連随想集 犬を迎える前に習得すべき重要な知識! 避妊去勢手術は難病の元凶! ワクチン、マイクロチップ等は詐欺商品で有害不要! 初めて犬を飼う人がだまされて実行してしまう有害無用な10項目! 育犬ノイローゼ防止策! 目から鱗の正しい犬の飼い方! 育犬ノイローゼを簡単に治した飼い主の実話 お礼の投稿! ケージを解放し室内自由に! ドッグフードを止め手羽先を主食に! 人も犬も「衣食足りて礼節を知る」 犬の糞尿のしつけとケージやサークルの功罪 二代目愛犬パロの実際のしつけ方 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ! ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン!僕、今夜は革の財布を噛み切ったら、また大声で叱られました ❣ ハイ ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2018.12.29
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「食べ放題」や「食べ放題 健康 被害」でネットを検索してみた。バイキングなどの食べ放題に関する記述ばかりだ。犬の食べ放題の随想の素材になる記述はない。 見方を変えて、人の食べ放題とメタボリックシンドロームについて検索した。メタボに関する診断基準には問題点が沢山あることが指摘されている。一般的に腹周りが大きい肥満の人はメタボだと思われているが、間違いだ。分かりやすい例を挙げると、相撲の力士はメタボではない。後段で詳述する。 自然界の野生動物は基本的に食べ放題だ。食べる量を自ら調整している。そして、その動物固有の美しい容姿を保っている。つまり、野生動物の世界には肥満という概念はない。食事制限を自らしている動物は一匹もいないだろう。 肥満が話題になったり、問題になっているのは人間の世界だけだ。ファッションモデルはカリカリに痩せている人が喜ばれている。その人が心身ともに健康であるかどうかは度外視されている。食事制限が原因で摂食障害という心の病気になる人も多い。モデルなどは心身の健康よりも外見を重視されている職業だ。同じ考えを一般の人にも当てはめるのは間違いだ。 愛犬に食事制限をするのは愚の骨頂だ。弊害の方が多い。飼い主が食べ残しを片付けようとすると、犬が飼い主に歯をむき出して吠えるのはその弊害の一つだ。飼い犬が飼い主さえも信頼してないのだ。犬の食事制限は飢餓防止本能をむき出しにする愚行だ。 食べ放題にすると肥満になると信じ込んでいる愛犬家が多い。オカルト宗教の信奉者と同じだ。再度いう。野生動物は食べ放題だ。肥満ではなく、その動物の容姿を保っている。 二代目のパロも主食の鶏の骨は食べ放題だ。必ず食べ残す量を皿に盛る。次の日は別の皿に食べ残す量を盛る。面白いというか、飼い主としてありがたいというか、パロは必ず日にちが経った食べ残しの鶏の骨から先に食べてくれる。我が家にいた愛犬たちは皆同じような食べ方をした。なぜだろうかと思っていた。どうやら、食べ残して日にちが経っている鶏の骨の方は酵母菌で発酵して、いわゆる熟成肉のように美味しくなっているようだ。犬は嗅覚だけでなく、味覚も優れた動物なのだ。人では感知できないわずかな旨味(うまみ)の差を知覚できるのだ。 人は、食べ残しは廃棄するのが当たり前だと思い込んでいる。細菌が付着して腐敗が始まっていると思っている。だから、平気で捨てる。犬の方が正しい行動をしている。美味しいものを選んで先に食べている。犬にあって、人にはない正しい味覚能力だ。 つまり、味覚の優れた犬にドッグフードを食べさせている飼い主は愚昧だ。ドッグフードは人の食品に向かない農産廃棄物や畜産廃棄物、つまり、ゴミの塊であることに無知蒙昧だ。ドッグフードの信奉者は一度だけでいいからドッグフードを食べてみることをお勧めする。そうすれば、愛犬がドッグフードを食べたがらない理由がわかるだろう。そのドッグフードに関する詳細な記述は最下段の関連随想集にある。 次の随想のコメント欄に愛犬に食べ放題をすると、いろんなメリットがあるとの貴重な投稿があった。多くの愛犬家のご参考になりそうなので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載することにした。 犬の習性を生かした糞尿の躾! やり直しの成功例! サークルやケージは犬の心身に有害だよ! 前回随想の続編 鶏の骨を食べ放題! 投稿者:Non Lee さん我が家も鶏の骨を食べ放題にしております。食事は夕方一回準備するだけです。食べる量は勝手に愛犬達が決めております。以前は、大金をかけて犬のレッスンに通い、トレーナーの言う通りにしておりましたが、何一つ上手く行かず、育犬ノイローゼになりかけていた所、ブログ「愛犬問題」に救って頂きました。トレーナーは、犬は出されただけ食べるので、食べる量を体重別に調節して与えろと言っておりました。犬が出されただけ食べるのは、栄養の不足しているドッグフードだけを毎日食べさせられているので、犬は飢餓状態になっているからですよね。犬は出されただけ食べるなんて嘘です。我が家の愛犬達は鶏の骨を食べ放題です。愛犬二匹は自分達で食べる量を決めて、満足したら残します。しかし、肥満ではありません。程よく筋肉質になり、骨格もしっかりしてきました。食べる事を制限し、日々ダイエットに勤しむ私の方が肥満気味です(^_^;)私は最近、ドッグフード漬けの犬は、見たらわかります。体全体が細く、骨格も頼りないからです。世間ではそれをベスト体重としているようです。人間も、ガリガリに痩せた体型の方しかモデルになれないようです。愛犬達には、モデルになってもらうより、充実した幸せな毎日を送って欲しいと思います。毎日大好物の鶏の骨を満足行くまで食べ、筋肉質でしっかりした骨格で健康で居続けて欲しいと思います。私だって、沢山食べたい時もあるし、食欲のない時もあるし、いつもストイックに食べる量を調節するなんて、モデルやアスリートじゃないのですから無理です!そんな事をしたらストレスが大きくなります。人生が楽しくなくなります。しかも、毎日毎日同じ美味しくない物を食べさせられたら、グレます!!美味しくない上に栄養がないなんて最悪中の最悪過ぎて、辟易(へきえき)するでしょう。逆に美味しくて栄養満点の大好物を毎日満足行くまで食べられたら、どんなに幸せでしょう。グレたりなんかしません。聞き分けが良い人になります。犬も同じです。昔は愛犬にドッグフードだけを食べさせていました。ブログ「愛犬問題」に出会って、鶏の骨の食事に切り替えた経験がありますので、つくづく実感しております。獣医に言われるがままにロイヤルカナンを毎日カップで計り与えていた日々は何だったのだろうと思っております。 補足です。 鶏の骨が栄養満点で犬の大好物ですね。そのことをブログ「愛犬問題」で教えていただきました。その鶏の骨を近所中に広め過ぎ、近所のスーパーでは安価な手羽先の先やガラがほとんど入手出来なくなったので、ネットで購入したり、スーパーで手羽元や手羽中や手羽先を購入しております。手羽先の先やガラが売り切れるのは、幸せな犬が増えた証拠ですので、嬉しい限りです!!しかし、広める際に、食べ放題にしているとまでは言わなかったので、食べる量はどうしているのかと、良く聞かれます。ブログ「愛犬問題」に書いてある通り、食べる量は愛犬と相談して決めたら良いですよと言います。そして、ちなみに我が家では食べ放題だと教えてあげると、食べる量で神経質になる必要はないのだと、喜んで帰られます。野生の動物は全種族、食べ放題ですが、肥満動物など見た事はありませんね。我が家の愛犬も、食べ残した骨から次の朝一食べます。我が家ではその骨を、熟成ボーンと名付け、高級骨扱いしております(*^^*)愛犬達は「朝から熟成ボーンを食べて贅沢やね~セレブやね~」と声をかけてやると、なんとも嬉しそうにしております。パロ君と同じで、インスタントラーメンも大好きです。私が食べた後の汁に、白飯を入れて煮込んでやると大喜びです。 返事 投稿者: Paroowner Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 我が家もパロの食事は一日に一回出しています。必ず食べ残す量を皿に盛っています。つまり、食べ放題です。面白いことに、パロも前日に食べ残した物から先に翌日食べます。先代のパロも、その前の愛犬も皆そうでした。人用の熟成肉が美味しいのと同じ理由なのでしょうね。 パロの主食は鶏の骨の手羽元の唐揚げです。その他は人の食べ物と同じ物です。おやつもすべて人と同じものです。おもしろいことにパロはインスタントラーメンが大好きです。鯵(アジ)の味付けをした干物や鰯(イワシ)の煮干しも大好きです。チョコレートもキャラメルもビスケットも喜んで食べます。一言でまとめると、塩分も糖分も人用の物なら何の問題もないのです。詳細は関連随想にあります。 ドッグトレーナーなどは間違いだらけのことを正しいかのように教えています。騙されないことが肝要ですね。 自然界の動物は基本的には食べ放題です。パロは食べ放題ですが、スマートな体形です。一般的な言い方をしますと、人も犬も小太りの方が健康で長生きするのです。つまり、カリカリに痩せているモデルなどよりも肥満気味の人の方が心身ともに健康なのです。長生きもします。言い換えると、小太りの人の方が免疫力が大きく、風邪や病気になりにくいのです。なっても、早く回復するのです。 「衣食足りて礼節を知る」は人も犬も同じですね。犬は食べ放題にすると、心身ともに健康になり、聞き分けの良い犬になります。二代目のパロは生後10ヵ月です。我が家に来てから吠えた回数は片手の五指以下の数です。聞き分けの良い賢いワンちゃんに成長しています。パロが飼い主に意思を伝える時は喉の奥で甘えるような小さい声を出します。 ロイヤルカナンやカナガンなどのドッグフードはすべて栄養分が不足している欠陥商品です。人の食品には向かないゴミが原料なのです。 なお、加熱調理した鶏の骨は犬の大好物であり、栄養満点だとブログ「愛犬問題」で紹介したのは10年ほど前です。その一つが手羽先の先です。当時はガラの名称で販売されていました。きわめて安かったのです。 もう一つの利点は小型犬の食材としては優れています。加熱した鶏の骨が犬の喉や胃に刺さると心配する飼い主が多かったのです。その人たちには、その手羽先の先をハサミで1センチくらいに切って食べさせると、問題はないと回答したのです。ほんとは切らなくてもいいのです。鶏の骨は犬には危険だと信じ込んでいる飼い主には先のとがっている鶏の骨でも犬にとっては安全だと言っても、信用されにくかったのです。ハイ。 だが、犬の食材としての手羽先の先に関する随想を公表して、1,2年も経たないうちに近隣のスーパーからの購入はむつかしくなりました。朝のうちに売り切れるのです。だから、現在の愛犬のパロは食材は手羽元にしています。唐揚げにして食べさせています。 余談 特定健康診査のメタボ検診は正しい検診ではない。日本のメタボリックシンドロームの検診は健康体の人にもメタボのレッテルを張っている悪制度だ。アメリカ糖尿病学会とヨーロッパ糖尿病学会がその制度に反対の共同声明を発表している。 一言で言うと、メタボ検診はメタボの人は動脈硬化の病気になると脅している。言い換えると、肥満の人は皆メタボだと誤解をさせている。人権侵害にもなりうる不正な制度だ。 そのメタボの診断基準は次の通りだ。要点だけを書く。 男性は腹周が85cm以上で、女性は90cm以上であることが必須条件だ。それ以外に次の3項目のうち2項目に当てはまることが条件だ。1 血圧が130mmHg以上2 血糖値が110mm/dL以上3 中性脂肪が150mg/dL以上日本のその基準は国際的な基準とは合致してない。国際基準にくらべて60~70%も多くメタボだと診断されている。 そのことよりももっと大きな社会問題は腹周の大きな人は,上記2項目に該当してない人も社会的にはメタボの烙印を押されかねない状況だ。腹周の大きい人、例えば、相撲の力士でも、上記3項目のうちに2項目以上に該当しなければメタボではないのだ。なのに、実社会では腹周の多き人はメタボの烙印を押されている。国民が誤解をするような制度は廃止した方が良い。何のための制度だ。国民の心身の健康を無視している悪政だ。 即ち、肥満は悪で、痩せは善という風潮は悪だ。 痩せは悪で、適度の肥満は善だ。健康で長生きする。 吾輩は適度な肥満で、実際に長生きしている。 毎日食べ放題だ。でも、メタボではないぞ! ハイ。 関連随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 「手羽先の先」が普通名詞化した!犬の大好物で栄養満点! ブログ「愛犬問題」だけで通用していた造語! ロイヤルカナンは獣医界ぐるみの詐欺商品! ゴミが原料のドッグフードの療法食では病気は治らない! ドッグフード偽装表示 その随想集 犬にも塩分は必須不可欠だ! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! ベランダに12月中旬でも咲いている薔薇:スカーレットボニカ 赤い実はクリスホーリー バラは四季咲き 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!を
2018.12.15
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犬の世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪や悪魔が暗躍している怖い世界だ。ウソの風説風評があたかも真実であるかのようにまかり通っている。白衣の詐欺師があらゆる詭弁を弄して虚偽情報を垂れ流している。獣医界は日本国民の愛犬家を長年だまし続けているブラック業界だ。特に初めて犬を飼う人はそのウソの風説風評にまんまとだまされる可能性が高い。 初めて犬を飼う人は迎える以前に重要な知識を習得しておくことが肝要だ。その知識が無いままに騙されると取り返しのできないものが二つある。 その一つは避妊去勢手術だ。獣医は儲けるためだけの理由で避妊去勢手術を勧める。しかし、避妊去勢手術は犬の健康や長寿には有害だ。詳細は後述してある。 次に大切なことは保健所などの保護犬を引き取らないことだ。避妊去勢手術等を強要される。保健所等に屯している動物保護団体は実は偽善の詐欺団体だ。詳細は後述。 なお、市役所への畜犬登録はしないほうが良い。飼い主には何の得もないことはしないほうが良い。詳細は後述。 獣医界の五大詐欺商法 ←ここをクリック 狂犬病ワクチンは詐欺商品であり、犬の健康に有害だ。 日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。世界保健機関(WHO)や各国が認めている。つまり、日本には狂犬病ウイルスはいない。存在しないウイルスで狂犬病に感染するわけがない。「感染したら」と詭弁を弄している獣医などは心が腐っている詐欺師だ。騙されると、飼い主は金銭的な損失で済むが、愛犬は健康被害を受ける。最悪の場合は命さえ奪われる。 日本の獣医大学も獣医界の詐欺商法の片棒を担いでいる。科学的に物事を正しく考えることのできなくなった教授連が学生に非科学的な講義をしている。詳細は獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!にある。 日本の犬は、狂犬病ワクチンの副作用で毎年5万匹が健康被害を受け、うち、3,000匹が毎年死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!にある。 犬の狂犬病予防ワクチン注射有害無用論 副作用で健康被害や死亡! その随想集 225編 混合ワクチンは詐欺商品だ。その伝染病で死亡している犬はほとんどいないのに、そのワクチンの副作用で死亡している犬の数は多い。混合ワクチンの注射では、毎年2万5千匹が健康被害を受け、うち、1,500匹が殺されている。詳細は混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!にある。 獣医は犬の健康が悪かったから死んだのだと屁理屈を言って、補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。獣医界は犬殺しの犯罪集団だ。国民の天敵集団だ。 混合ワクチン有害無用論の随想集 92編 避妊・去勢手術の詐欺商法 避妊・去勢手術は一度してしまうと、取り返しのつかない。犬は生涯、その弊害に悩まされることになる。人の避妊手術と犬のそれは全く違うからだ。避妊・去勢手術をすると、犬は癌などのいろんな病気を誘発しやすくなる。卵巣や睾丸から分泌されるホルモンが無くなり、犬の体内のホルモンのバランスが壊れるからだ。詳細は犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!にある。 人の避妊やパイプカットと違い、犬の避妊・去勢手術は卵巣や睾丸を切除する野蛮な技術だ。その野蛮な手術が原因で犬はいろんな難病を誘発しやすい体質になる。癌やてんかんなどのいろんな病名が次の随想に列記されている。避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集日本の獣医界はその事実を国民に隠している。 避妊・去勢手術有害無用論の随想集 73編 フィラリア予防薬の詐欺商法 フィラリア症の予防薬は世の中にない。獣医が予防薬と言って売っている薬剤は、実は駆虫剤だ。つまり、フィラリア予防薬は悪質な詐欺商品だ。フィラリア症に罹病してない犬に予防薬を服用させても有害無益なだけだ。愛犬が無用な薬剤の投与で薬剤アレルギーになるのがオチだ。フィラリアに関する血液検査も信頼性の無い出鱈目な検査だ。無意味な検査だ。詳細はフィラリアの血液検査はザル検査で無用だねにある。 現在の日本にはフィラリア症で死んだ犬は皆無に近い。獣医は沢山の犬が死んでいるかのような言い方をしているが、真っ赤なウソだ。作り話だ。科学的に信用できるデータはない。少なくとも、東京では40年以上も発症例が無い。データがあるというなら、裁判所に提示できるような科学的な証拠を求める。 つまり、日本の犬にもアメリカの犬にもフィラリア予防薬は無用だ。詳細はフィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介にある。 フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 36編 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商法 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤は全て商品の主成分が猛毒の農薬だ。フロントライン、レボリューション、ネクスガードなどの商品名で発売されているノミ・ダニ駆除剤は、その主成分はすべて猛毒の農薬だ。人の皮膚には決して触れてはいけない危険きわまる薬剤だ。犬も人と同じ哺乳類だ。犬が農薬の被害を受けるのは当然だ。 その農薬でノミやダニが死ぬのは当たり前だ。その同じ成分でゴキブリやシロアリなども簡単に死ぬ。そのような猛毒を犬の体に塗っている。犬が健康を害したり、時には死亡している。動物虐待だ。詳細は次の随想にある。 獣医のネクスガードは犬に有害なノミ・ダニ駆除剤! フロイントラインと同じ神経毒!悪魔の殺虫剤! 換言すると、農薬を犬のノミ・ダニ駆除剤として販売している農薬メーカーの社長も社員も、それを販売して儲けている獣医も、動物愛護の思想が欠落した悪魔の心を持った下賤の連中だ。カネの亡者だ。廃業したほうが世の中の為になる。 獣医のノミ・ダニ駆除剤は怖い農薬だ!副作用に関する随想集 25編 保健所などの保護犬は引き取るな!保護犬を譲渡している団体は避妊去勢手術等を強要している。つまり、保健所等の保護犬を取り扱っている動物保護団体は実は偽善団体だ。悪徳獣医が主体になっている詐欺団体だ。詳細は次の随想にある。 パピーミル=子犬工場の残酷な動物虐待!保護犬は引き取るな!ブリーダーや獣医の悪業に手を貸すな!医療費も多大になるぞ! 畜犬登録は悪政だ。その登録は狂犬病ワクチンの押し売りが目的だ。政府ぐるみの詐欺商売だ。そのことを知らずに畜犬登録をしてしまった飼い主は次の対応をすればよい。市役所の狂犬病注射のハガキは無視し廃棄! 悪法よりも愛犬の健康を守るのが善良賢明だ 補足犬の食べ物についても獣医界が故意に嘘八百の情報を流している。犬にはドッグフードだけを食べさせて、そのメーカーや獣医が儲けるためだ。 犬の食べ物に関するウソの風説風評犬は有史以前から何万年も人の食べ残しを食べて繁栄してきた特殊な動物だ。次の食べ物は犬にとっても有益な食べ物だ。そのドッグフードは人の食品に向かないゴミの塊だ。 鶏の骨は百薬の長だ! ←ここをクリック獣医は加熱した鶏の骨は犬の喉や胃に刺さるというが、真っ赤なウソだ。 犬には人の食べ物なら何を食べさせても良い!犬は歴史上何千年も人の残飯を食べて繁栄してきた特殊な動物だ。ご飯に味噌汁は最高だ。塩分、玉葱、香辛料入りも喜んで食べる。 塩分は犬にも必須不可欠なミネラルだ! 人も犬もその心臓は塩分のナトリウムで自律運動をしている。つまり、人の食べ物の味付けは犬にも良い味なのだ。 チョコレートも犬は大好きだ! タマネギは犬にも有益な食べ物だ! スルメやイカは犬の好物だ! 関連随想集 ドッグフードの原料等の偽装表示 その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! パピヨンのパロ 生後9ヵ月 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2018.11.17
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犬の擬人化の是非と功罪については犬の身になって考えた方が良い。人の立場で考えたしつけや飼い方は犬に取っては心身ともに有害なことが多い。ブログ「愛犬問題」の副題は「犬の身になって考えてみよう」だ。つまり、犬の身になって考えてない飼い方は正しい飼い方ではない。 愛犬たちの世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪や白衣の悪魔が暗躍している怖い世界だ。一言で言うと、詐欺師が横行跋扈(おうこうばっこ)している偽装の世界だ。 現在の愛犬たちの世界はグレシャムの法則がまかり通っている世界だ。グレシャムの法則とは金本位制の経済学の法則のことだ。「悪貨は良貨を駆逐する」という格言として広く知られている。金貨は良貨だ。金に銀を沢山混ぜたものは悪貨だ。政府が悪貨を発行すると、世の中には悪貨だけが流通するようになる。 犬の問題を扱っているブログでその法則を持ち出すのは奇異に感じる愛犬家も多いだろう。しかし、実は犬の世界は「悪貨が良貨を駆逐」している状況なのだ。獣医界や犬商品業界はウソがまことのようにまかり通っている世界だ。巨大な詐欺集団が虚偽情報を垂れ流し続けているので、真の正しい情報は見つけることが難しい世の中になっている。その虚偽情報は悪徳業界が国家機関を巻き込んで垂れ流している。つまり、日本政府に国民が騙されている。その国家機関の虚偽情報が何であるかをお分かりかな。それを知らない飼い主の愛犬はかわいそうだ。 狂犬病注射制度は犬を擬人化して人を狂犬病の感染から守るために犬に狂犬病予防ワクチンをするという論理で国民を煙に巻いている。詭弁だ。国民の人を狂犬病から守るためなら、人に狂犬病予防注射をするのが論理的であり、科学的だ。なぜ、人には注射をしないで犬に注射するのだ。不合理だ。理不尽だ。 しかも、日本には半世紀以上の長期間も狂犬病に感染した犬は一匹もいない。勿論、死亡した犬もいない。日本は狂犬病の清浄国だ。WHO(世界保健機関)も認めている。日本国内には狂犬病ウイルスは全くいない。だから、日本にいるだけの犬に狂犬病が感染するわけがない。 なのに、なぜ、日本の犬に狂犬病注射をするのだ。理由はただ一つだ。獣医界がワクチンのだまし売りで儲けるためだ。国家ぐるみの悪質な詐欺商売だ。政官業が癒着結託した悪政の一例だ。狂犬病注射制度は獣医界と製薬会社の企業団体献金で存続されている悪政だ。狂犬病注射制度は世界に類のない動物虐待の悪政だ。日本国民の愛犬家とその愛犬が犠牲になっている。 狂犬病予防法は御用済の悪法だ。狂犬病が根絶した時に改廃すべきだった。その悪法に従う人は愚民政治の愚民だ。愚の骨頂だ。悪法よりも愛犬の健康と長寿の方が大切だ。そのことを理解してない愛犬家が多すぎる。愛犬に狂犬病注射をしている飼い主が4割弱いる。愚昧の輩だ。あるいは、偽善者だ。 狂犬病はすべての温血動物に血液で感染する伝染病だ。温血動物とは環境の温度変化に関係なく、一定の体温を保っている動物だ。哺乳類や鳥類だ。アライグマやコウモリにも狂犬病は感染する。狂犬病注射制度は日本への狂犬病の侵入防止が目的だというのは真っ赤なウソだ。その論理が正しいなら、すべての温血動物に狂犬病ワクチンを接種しなければ防止効果はない。換言すると、犬にワクチン接種をしなくても日本への狂犬病の侵入は防止できる。実際に、オーストラリアやニュージーランドは犬への狂犬病注射は禁止している。それらの国の獣医界は金儲けに狂奔している悪徳集団ではないということだ。 日本も犬を擬人化して狂犬病注射制度を存続させようとするのはやめるべきだ。獣医は犬を食い物にしている唯一の天敵だ。理屈にならない屁理屈をこねて日本国民の愛犬家をだますのはいい加減にしてもらいたい。国民を愚弄している。平たく言うと、国民をバカにしている。 獣医界の連中のほうがよほどバカだ。獣医大学の教授連は物事を科学的に考えることを放棄している。心の腐りきったバカ学者だ。いや、学者ではなく、詐欺師だ。人間のクズだ。ハイ。 獣医界以外の業者の虚偽情報について考えてみる。その中でも犬の擬人化の是非とその功罪について記述する。 糞尿は犬の習性に任せて屋外に!愛犬を人と同じように屋内で用を足すようにしつけるのは愚の骨頂だ。トイレシーツはできるだけ使用しない方が経済的にも省資源的にも良いことだ。犬は歴史上で屋内で糞尿をするように飼われた事例はないだろう。ある筈がない。なぜ、犬の習性を無視して屋内に糞尿のしつけをするのだ。第一に屋内が臭くなる。第二に無用な出費を強いられる。幼犬の時にその時期だけ屋内の一定の所にしつけることはやむを得ないことだが、成犬になったら、その習性に従って屋外でさせるのが自然の成り行きだ。詳細は次の随想にある。 犬の糞尿は屋内では浴室の風呂場が最適だ! トイレシーツのゴミも臭いもなくなる! 犬服、特に浴衣は有害!熱中症に! 動物園の動物はできるだけ自然に飼うことを目指している。動物に服や靴などを履かす動物園はない。そのような愚行をするわけがない。 見世物業界の動物には服を着せていることもある。例えば、猿回しの猿だ。 その猿回しの服の影響を受けたのか、犬の服業者は沢山いる。何故か? その理由はただ一つだ。儲けるためだ。犬の健康などは眼中にない。真夏の犬の浴衣ほど危険なものはない。犬は人よりも熱中症になりやすい。詳細は 熱中症で急死するぞ!その随想集にある。ご自分の愛犬はできるだけ自然のままに飼った方が良い。愛犬に服を着せて見世物にするのは愚の骨頂だ。先代のパロも二代目のパロも無用なものは身に付けさせてない。自宅にいるときは首輪さえしてない。犬は、いや、すべての動物は自然の容姿が最も美しい。人間だけだ。自然のままで外出すると逮捕されるのは。即ち、人と犬とはその根本が違う動物なのだ。犬を人と同じようにしようとするのは犬にとってな迷惑千万だ。 犬靴は富士登山以外は不要で有害 詳細は 犬靴は無用! その随想集にある。 首輪 パロは自宅にいるときは首輪をさせてない。自然ではないからだ。二代目パロの写真には首輪をしている写真は一枚もない。 爪切りは人は必要だが、犬は必須のものではない。詳細は 犬の爪切りは必要不可欠ではない! 野生動物も愛犬のパロもしてない! 巻き爪が肉球や皮膚に刺さる、足の骨格が変わるとは詐欺師の妄想!にある。 シャンプーも栄養満点の鶏の骨の食事を摂っている犬なら不要だ。体臭は無いし、毛の色艶も良い。パロは生後9ヵ月だが、我が家に来てからは一度もシャンプーをしたことが無い。つまり、風呂や水浴びをさせたことが無い。糞の後にお尻だけを洗ったことが一度あるだけだ。つまり、ドッグフードを食べさせないで、人と同じ食事と鶏の骨を食べさせていると糞も臭くない。お尻も汚さない。体臭もない。 詳細は次の随想の中の項目4と項目5にある。 犬鶏骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る! ブログ「愛犬問題」の愛読者から犬の擬人化は止めましょうとの投稿があった。貴重な内容なので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して多くの愛犬家のご参考に供する。 犬の擬人化は止めましょう! 投稿者: 愛犬ファン さんお久しぶりです。こんにちは。今回の歯磨きに関する随想( 犬の歯磨き用品の最高ランクは加熱した鶏の骨! 噛み砕いて食べると歯垢も歯石も取れる!)の中に共感した文章があります。犬とは人には絶対にできないことをする動物だという記述です。犬は先が鋭くとがった鶏の骨を平気で飲み込みますね。神業みたいな不思議な能力のある動物ですね。私も愛犬を飼い始める時は、この子のお母さんになろう とか、この子のお世話をしなくては とか意気込んでいたものです。そして世話の仕方がわからないからとネット検索を繰り返しました。ペットの専門家の意見を鵜呑みにして愛犬を問題犬にしかけたこともあります。軽い育犬ノイローゼで悩んでいるときに検索でこのブログに辿り着いたのでした。その育犬ノイローゼもブログ「愛犬問題」の方法で治りました。我家は早い時期にこのブログに巡り会えて被害も少なく幸運でした。とても素晴らしいブログだと思っていますから、他のわんこ達にも是非!とお勧めしていますが、人は一度信じた事を切り替えるのは本当に難しいことのようです。どうお伝えすれば伝わるのか、何度か試しましたが、きわめて難しいですね。予防接種を止めることなどはわりと受け入れられます。難関は犬に鶏の骨を犬に食べさせることですね。骨が胃液まで行き着く前に刺さってしまうのでは、とか、縦に鋭く割れるから刺さって亡くなった子がいるとか反論されます。毎日あげてる私からしたら、本当に死んだ例があるの??と不思議でなりませんが。ウチには超小型のわんもいて、まだ乳歯も生え揃わないうちから手羽先の骨の端の部分をカリカリ食べて育ちました。一度の問題もなく暮らしております。そのやりとりの中で思った事は、犬は人間ではないという事です。そんなの誰でもわかることですが。でも、最近の犬の飼い方や専門家の話を聞けばとても擬人化しています。そうですよ。人間は犬より優れていると勘違いしているのですよ。飼い始めて観察してよく驚くのは、犬の本能や免疫力や身体能力や仲間に対する信頼などは全て人なんかよりも優れていますよね。自分より小さい弱い犬に襲ったりしませんね。人間は同種で争う愚かな生き物ですが。paroownerさんの推奨している自然な飼い方を続けていれば実感できます。しかし、最近の嘘の飼い方を続けていくと、犬は不健康で人間みたいになってしまいますね。犬は人とは違うという事を、はっきり理解できれば、犬の擬人化もなくなるのではないかなと思いました。例えば、冬に可愛い服を着せるくらいは、健康に被害がないので構わないと思います。必要でなくてもペットとして可愛がりたいし。しかし、健康に害のある事はしない方がいいですね。私は子供以上に愛犬を可愛い存在だと思って暮らしているいます。しかし、気をつけたいのは、可愛いけど犬であるという事を忘れないことです。それは差別しているのではなくて、むしろ、犬の方が能力が人よりも優っていることに気をつけています。あれはできない、これしては危険とか人目線で押し付けないで、どこまでできるのだろうか、本当に危険なのだろうかとその子の年齢や大きさ、犬種で見極める試してみる事をしてみたらいいのではないでしょうか。まとめると犬を擬人化をする事をやめるべきと思いました。 関連随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2018.11.10
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ブログ「愛犬問題」はどこにでもいる白髪の老骨が趣味で書き続けている個人のブログだ。その開設者のParoownerは医者でも獣医でもない。だから、11年前にブログ「愛犬問題」を開設した頃は犬に関する医学的知識は皆無に近かった。それでも、ブログを開設して随想を書くにはそれ相当の勉強をした。何故か。日本の獣医界は、獣医大学も含め、詐欺商売を容認しているからだ。その例をあげる。獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ! また、ブログ「愛犬問題」には日本の獣医界が誤訳して公開してあるWHO(世界保健機関)の狂犬病ワクチン接種に関する学術論文を正しく翻訳して公表もしてある。獣医師会はWHOの論文を歪曲捏造し国民を愚弄 有害無益な狂犬病ワクチン注射の詐欺商法! 愛犬たちの世界は魑魅魍魎のいろんな妖怪や白衣の詐欺師が暗躍している怖い世界だ。愛犬のパロを獣医の詐欺商売の毒牙から守るためには、その飼い主自身が知識武装をする必要を痛感した。愛犬のパロに健康で長生きしてもらうために、犬に関するありとあらゆることについて勉強した。その知識をまとめてブログに掲載した。 数年前にブログ「愛犬問題」は愛犬パロのおすそ分けだ。だから、すべて無料だと随想に書いたことがある。 そのブログ「愛犬問題」を開設して11年後の現在はアクセス数(訪問者数)が1,300万件を超えた。一日の訪問者数は数千人は当たり前になっている。多い時には1万人を超えることもある。コメント欄には目から鱗(うろこ)が落ちるような貴重な情報が満載したブログだとお礼の投稿も多い。ブログ「愛犬問題」が勧めている犬の正しい飼い方を実行したところ、それまでは病気がちだった愛犬たちがすっかり元気になり、毎日生き生きと楽しく過ごしているとのお礼の投稿も多い。ブログ「愛犬問題」は犬の正しい飼い方のバイブルだと評した愛犬家もいる。 ところが、ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerの愛犬のパロが3週間前に熱中症で急逝した。断腸の思いだ。犬の熱中症に関する正しい知識がなかったことが原因だ。悔恨の情を込めて次の二つの随想を書いた。 熱中症で急死!愛犬が室内で異常を訴え30分後に星の国へ!断腸の別れ!熱中症の怖さをブログで知らせとパロの遺言!慙愧懺悔の記 熱中症で室内で30分で急死した愛犬パロの11年の生涯の写真集 断腸の思いと悔恨の情! 愛犬のパロの急死はショックだった。夢想だにできない悲劇だった。一言でいうと、今後、ブログ「愛犬問題」をどのようにしたものかさえ考えることができなかった。 その永眠から2週間後にパロが熱中症で死亡したことを随想に書いた。熱中症の怖さを愛犬家の皆さんにお知らせするためだ。同じような悲しい出来事が皆さんの愛犬に起こらないように願ってのことだ。 すると、パロの冥福を祈るという哀悼の言葉と同じくらい、ブログ「愛犬問題」を続けて書いてほしいとの要望があった。ブログ「愛犬問題」の中断中止するのは誰も望んでないのだとわかった。 パロの急逝の悲嘆の合間に、ブログ「愛犬問題」を今後どうするかを考えた。今まで通り週に一回は随想を書くことにした。 そのために、先代のパロと容姿の似た子犬をネットで全国規模で探した。その子犬にパロと名付けた。パロのジュニアだ。二代目のパロだ。初代パロの名前をブログ「愛犬問題」から無くしたくないからだだから、今後もブログ「愛犬問題」の開設者の名前はParoownerのままだ。ハイ。 ボク、二代目のパロです。よろしくワン! 健康で長生きしてもらいたかった愛犬のパロは永眠した。だから、もう、ブログ「愛犬問題」の随想は書く気がなくなったとは言えそうにない。多くの愛読者の期待に背くような気がする。永続の要望が多いからだ。 ブログ「愛犬問題」は個人の趣味のブログであることは確かだが、ブログ訪問者数が1,300万人以上になると、一種の公共的な使命も帯びてきていると心得ている。(日本の飼い犬の総数は約1,000万匹だ。ブログ「愛犬問題」のブログ訪問者の数はそれを軽く越している。) では、どうするか。パロの急逝の悲嘆の中で次のように考えた。ブログ「愛犬問題」の愛読者の多くの方もパロのブログ「愛犬問題」の存続を望んでいる。11年間のパロの活躍を無にしないためにも、ブログ「愛犬問題」の主人公の名前は永続性を確保したほうが良いと思った。パロも、そう望んでいるだろう。飼い主のparoownerとしても先代のパロの名声と功績を一代で終わらせるのは耐え難い。だから、まず、パロと容姿が似たパピヨンを探す。その子犬に二代目パロを襲名させることにした。 先代のパロは容姿が端麗なだけでなく、性格も良く、賢かった。多くの犬好きな人から可愛がられた。だから、二代目のパロは先代のパロとできるだけ似ている子犬を探した。ネット上にあるすべての子犬の写真を見た。その沢山の写真の中に先代のパロに似ていると直感的に思った写真があった。その後もネットの調査は続けたが、他には良い子犬はいなかった。 その子犬は生後五ヵ月以上を経過していた。高価すぎて、買い手がつかないのだと思った。しかし、親兄弟と長い間生活を共にしていることは犬のとしての基本的な社会性は身についているだろうから、良いことだ。二代目のパロは、実際にしつけがしやすい。呑み込みが早い。頭はかなり良い。「お座り!」や「伏せ!」はすぐに覚えた。カメラを見つめることもできる。 二代目のパロは初代パロの大役も十分にこなせる素質がある。 余談1 血統証明書と雑種犬 子犬は必ず対面販売をするように義務付けられている。つまり、将来の飼い主になる人が、その子犬を実際に見て、販売業者からその子犬が健康であるかなどの説明を受けることになっている。二代目のパロの場合は獣医師の健康証明書を添付してあった。(容姿などが気にいらなければ購入しなくてもよい。ただし、業者の日当と往復の輸送費は支払うことになっている。) 二代目のパロは高速道路を使って静岡県から我が家に来た。後日、血統証明書を詳しく見て分かったことがある。二代目のパロは静岡県で生まれたのではなく、新潟県で生まれていたことだ。つまり、二代目のパロは容姿が端麗なので、高価に売れると判断したブローカーに引き取られていたのだ。ブリーダーから直接購入したつもりでいたので、騙されていたことになる。しかし、内心、喜んだ。二代目のパロは、犬のブローカーの目で見ても容姿が端麗なだけでなく、血統も確かなのだと安堵した。ただし、犬の血統書そのものは我が家では価値はない。生年月日を確認するために保管してあるだけだ。 言い換えると、遺伝学的な観点からいうと雑種の犬の方が健康で長生きすることは周知の事実だ。ハイ。 余談2 子犬の購入時期と成犬後の社会性2018年現在、日本の法律では子犬は生後50日を経過していれば販売してよいことになっている。 そのパロの場合、我が家に迎えられたのは生後150日以上も経過していた。買い手が決まるまでに普通の子犬の場合よりも3倍も長い期間を要したのだ。高価過ぎたのだ。 150日も親兄弟と一緒に過ごしたことは、その子犬にとっては幸せなことだ。犬としての基本的な社会性が身についている。逆な言い方をすると、生後50日で引き取った子犬は公園などで、他の犬や人と多く交わり、犬としての基本的な社会性を身に着けさせる必要がある。それをしないと、臆病や喧嘩癖のある成犬になる。 つまり、理想的には子犬は少なくとも生後3ヵ月後に引き取った方が良い。新しい飼い主にとってはしつけがしやすというメリットもある。二代目パロは5ヵ月も親兄弟や他の犬と一緒に暮らしていたのだ。ありがたいことだ。売れ残りの犬ではなく、しつけのしやすい犬だと理解した方が良い。 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2018.08.18
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犬はオオカミの血を引いている。そのオオカミの群れにはボスがいる。アルファと言う。そのアルファに従属する他のオオカミたちの中にも順位がある。序列社会だ。飼い犬も家庭の中で自分自身の序列を気にして生活をしている。 そのわかりやすい一例を挙げる。飼い主が座っていた椅子や座布団から離れた後に戻ってみると、愛犬がその上に陣取っていることが多いだろう。犬の家庭内での順位争いの表れだ。つまり、犬は家庭内でも常に自分の序列を気にしている。だから、飼い主が犬を甘やかし過ぎると、自分が家庭内のアルファだと勘違いをして、飼い主の言うことを聞かなくなる。凶暴な犬になることも多い。その精神的な病気をアルファ・シンドロームと言う。権勢症候群とも言う。仔犬時の飼う主のしつけが正しくなかったのが原因だ。 犬は、その家庭の中で一番権勢のある人をアルファとしてあがめている。腕力の強い人とは限らない。その家庭内のアルファに気にいられ、かわいがってもらうのが犬の最大の望みであり、生活の基本だ。つまり、どの飼い犬も家庭内では自分の順位をいつも気にしている。 だから、新しく仔犬を迎えて、飼い主がその幼犬にばかり気を取られて、かまってやっていると、先住犬は穏やかな気持ちでは過ごせなくなる。長年尽くしてきた飼い主から、新しく来たばかりの仔犬のほうが順位が上のように見なされるのに悩むようになる。序列争いのからんだノイローゼになる。 そのノイローゼを治す方法は先住犬に仔犬よりも序列が上だと知らせることが最良の治療法だ。例えば、その二匹に食事を与える時は最初に先住犬に与える。わずか2,3秒の時間差だ。飼い主はその他のことでも、先住犬の序列を重視することが大切だ。 仔犬は自分が新参者であり、しかも、体が小さいことを理解しているので、先住犬が上位であることには違和感を持たない。当然の順位だと受け入れる。精神的な葛藤はない。 次の随想のコメント欄に、新たに仔犬を迎えたら、先住犬が食欲不振や嘔吐などをするようになった。どのように対処すれば良いかとの相談があった。長文のやりとりなので、その主要部を引用転載する。随想 犬の歯石取り用Dr.YUJIROデンタルパウダー(ハタ乳酸菌)は詐欺商品だ! 歯石・歯垢取りには加熱した鶏の骨が最高! 仔犬が来たら先住犬が変です! 投稿者:プルトップ さん マルプーミックスの愛犬は2歳で体重6kgです。ワクチンなどはしていません。いつもこちらにお世話になっております。そのおかげ様で問題なく健康に過ごしておりました。 ところが、最近新たにもう一頭仔犬を迎えたことで先住犬がストレスなのか、食欲不振などで元気がなくなりました。仔犬がそそうをするので、 きれい好きな先住犬が臭いに耐えられないのか、テリトリーを侵害されたと思ってしまったのか、元気が無くなってしまいました。 まだ1ヶ月程なので、様子をみていましたが、昼間と先程の二回水を飲んだ後にガーッと水のような嘔吐を大量にしました。原因はわからないので、脱水症が心配です。愛犬は手羽先の食事のおかげで体重も小型のわりにしっかりしています。普段は健康なだけに、心配です。どうぞよろしくお願い致します。 投稿者:Paroownerプルトップさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬の病気は精神的なものです。かわいがって飼われている愛犬たちに見られる症状です。今までは飼い主の愛情を独り占めにしていたのに、新入りの仔犬が飼い主にかわいがられるのを見せつけられて、精神的に不安になっているのです。かわいがってやれば治ります。言い換えると、新入りの仔犬をかわいがるのを先住犬に見せつけるようなことをしないことが肝要です。飼い主が新入り仔犬よりも先住犬を優先していることを先住犬に理解させることです。例えば、食事やおやつを食べさせる順序は先住犬を先にするのです。2,3秒先に先住犬に食べささせるのです。 新入り犬は仔犬なので、先住犬を優先しても当たり前のことだと思って気にはしません。犬は序列を重視する生き物です。オオカミの群れには必ずボスがいます。アルファと言います。そしてその群れの中ではすべてのオオカミが自分の順位を認識しているのです。犬の世界も同じです。 言い換えると、先住犬は飼い主から、新入犬よりもその順位の低いものとして処遇され始めたと勘違いしているのです。先住犬のほうが順位の高い地位にあるのだと飼い主が行動で示す必要があります。そうすれば、先住犬の精神的な悩みはなくなります。嘔吐なども解消します。飼い主の変わらない愛情を知ると愛犬は心身共に健康になります。次の随想をご参考にしてください。 犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法! 投稿者:プルトップ さん 原因が分離不安症だとは、意外でした!分離不安症とは、出かけたり、留守にした時になるものと思い込んでいました。なるほどそうですね。一緒にいても、心が離れたという気持ちになっているのですね。その随想を読みながら涙が出てきました。こんなに寂しい思いをさせてしまって、まだまだ未熟な飼い主で、愛犬達に申し訳ないです。ごめんね。辛かったね。よしよし。大好きよ。と何度も撫でていたら、久しぶりに愛犬から私の手を舐めてくれました。そういえば久しぶりです。仔犬は生後45日程で自宅に来ました。本当に小さくて、季節的にも寒いですし、風邪や病気にしてはいけないと、仔犬に注目していました。そのことは先住にはわからないから、辛かったのではないかと今は反省しています。仔犬が寝た合間には先住とスキンシップの時間をと思っていても、仔犬は小さ過ぎる為に排せつも間隔が早くて ちょこちょこ何度も糞尿し、その後ちょこちょこ食べて、ちょこっと眠ります。その為、エサも仔犬には自分よりも何度も与えられていると先住犬は不満かもわかりませんね。先住犬はブログ「愛犬問題」のおかげで、とても賢く健康で育てやすい全く問題の無い良い子です。だから、二頭飼いも簡単にできるのでは無いかと安易に迎えたのが原因ですね。 今日は、ストレス解消とコミュニケーションの為に普段よりも長くお散歩というか公園に滞在しました。仔犬はまだ外に慣れておらず、一心不乱に先住について行きます。うちはできる限りノーリードです。他所の子供が触る時に、仔犬の方が小さく可愛いので、そちらばかりに注目を集めると、また先住犬がイジケたらいけないので、私から、こっちのワンちゃんは賢くて絶対噛まない良い子だよ。と先住犬の話を先にしたりしました。その甲斐あってか、帰りの車の中では、仲良くくっついて眠りました。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)こんな日が来るなんて!!あー、なんで幸せな光景‼️私の二頭飼いでの思い描いた光景は、これこれ、これなんですよ!!と1人でにやにや顔で運転して帰宅しました。うちに入るとすぐにお腹が空いていたのか、食べ放題に出していたご飯を並んで仲良くガツガツ食べました。今まではどちらか一頭づつでないとケンカになり食べなかったのに。何かが変わっている様です。お互い警戒した様子がないですね。取り合う事もしていません。そしてお腹も満たされまた眠りにつきました。昨日の嘔吐騒ぎが嘘のようです。平和が戻ってきました。まだ、これがこの先続くのかはわかりませんが、先住が私を見る事が増えています。目が合えば私もアイコンタクトで、大好きと伝えています。 投稿者:Paroowner プルトップさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q先住犬の心の病気は治っていますね。もう大丈夫ですよ。「雨降って地固まる」ですね。今後は愛犬たちの行動を見守るだけにした方が良いです。何時までも飼い主が先住犬を優先すると、仔犬がひねくれます。後は犬同士に任せたほうが良いのです。そのほうが二匹共に仲良く健康に暮らしていけます。つまり、飼い主の介入はほどほどにと言うことです。犬も人の子供と同じように敏感な生き物だと言うことです。ハイ。 関連随想集 犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法! 権勢症候群を飼い主がマウンティングして治した! マウンティングは犬の権勢誇示手段! 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 二階から見る海棠(カイドウ)の花 別名:ハナカイドウ バラ科なので桜よりも花期がはるかに長い 上記写真より三日目 ほぼ満開 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! 数年前の写真集 → ノーリードのパピヨンの写真集
2018.03.31
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日本の犬の総数が激減している。その総数は長い年月1、200万匹で推移していたが、数年前から減少し始めて、2017年には1,000万匹を割り込んだ。猫の総数は横ばいで減少はしてない。 その犬の減少理由の一つに挙げられているのが、犬には「散歩が必要」と言うことだ。ネット上に多くの記述がある。犬は猫とは違い、散歩は必要不可欠のように書いてある。その説は正しくない。その間違っている理由を信じ込んで、犬を飼わない人が増えているのなら、情けないことだ。 何事も望ましいことを不可欠であるかのように言いふらすのは問題だ。犬に散歩をさせると、飼い主も犬も楽しいことは確かだ。適度な運動にもなる。飼い主も愛犬も心身ともに健康にる。つまり、犬の散歩は望ましいことであることは間違いない。理想的なことだ。 ただし、犬に散歩は不可欠ではない。人にとって散歩は健康上必須でないのと同じだ。屋内での仕事や家事をしていて、全く散歩をしない人は沢山いる。 なぜ、犬だけには散歩が必要不可欠のように言いふらされているのか不可解だ。世の中で言い古されている間違った犬散歩必須説が原因で犬の総数が減少しているのなら、愛犬家の一人としては残念なことだ。犬の散歩は望ましいこと、理想的なことではあるが、必要不可欠なことではない。つまり、理想論が必要不可欠論に変質している。 犬の飼い方については間違っている風説風評が蔓延している。犬の習性などを理解してない人たちが犬に関する良からぬ商品を売りつけるために犬の専門家のような口ぶりで間違いだらけの記述をしていることが多い。騙されないことが肝要だ。 懐疑的な見方をすると、犬散歩必要不可欠論はドッグラン業者やアジリティー業者の論理に振り回されている感がある。また、犬用品の製造販売業者はいろんな屁理屈をこねて散歩を勧めていることは確かだ。ネット上にも沢山の宣伝広告がある。雨の日にはカッパ、寒い冬には洋服、暑い真夏に靴を勧めている。 動物園の動物に服やカッパ、靴を着用させることはあり得ないことだ。もし着用したら、自然でないだけでなく、動物虐待だ。 愛犬のパロは出来るだけ自然のままに飼っているので犬用グッズは皆無だ。首輪だけは購入したが、殆ど使ってない。パロはいつもノーリードだから首輪も不要だ。遠出のときだけ使っている。 特に真夏の酷暑に犬に靴を履かすのは熱中症にする危険性が高い。犬の浴衣も飼い主の見栄を見せびらかすためだけの偽善商品だ。靴も浴衣も犬の健康無視の有害商品だ。詳細は下段の関連随想集にある。 ブログ「愛犬問題」が犬の散歩を推奨する理由は、ただひとつだ。 それは幼犬時に社会性を身につけさせることだ。散歩をさせることによって、愛犬は多くの人や他の犬と接して、犬としての社会性を身につける。その時期は生後半年くらいが最適だ。その時期に社会性を身につけると、しつけの良い成犬になる。人好きで、犬好きなワンちゃんに成長する。しつけやすく、お利口な愛犬になる。言い換えると、臆病犬や喧嘩腰の犬にはならない。始めて出会った他人とも他の犬とも仲良く遊ぶ犬になる。 社会性の豊かな愛犬にするにはどうすれば良いか。 犬も人と同じように、「生まれ」と「育ち」が大切だ。その一つがよくないと、人の場合もうまくいかない。「生まれ」とは先天的な遺伝子の問題だ。例えば、運動能力の優れた血筋などだ。「育ち」とは後天的な問題だ。教育の問題や家庭環境だ。 犬についても同じことが言える。愛犬の性格は親から遺伝した「生まれ」が50%で、後天的に形成される「育ち」に基づく性格が50%だろうと思っている。 犬の「生まれ」は、例えば、犬種のことだ。愛玩犬種として長い歴史のある犬と狩猟犬種の歴史のある犬では人へのなつき方が違う。パピヨンは欧州の宮廷で500年の歴史のある愛玩犬だ。パロはわが家の3代目のパピヨンだ。 犬の「育ち」については幼犬時のしつけが大切だ。子犬は生後3週~15週までにいろんな事物に接して性格が形成される。犬の性格形成に関して生後3週~15週は犬の一生を左右する重要な時期だ。その時期の愛犬の育て方で、愛犬の性格が決まる。人でいう「三つ子の魂百まで」に相当する。つまり、生後半年くらいまで愛犬を人や犬の多い公園などに連れ出して愛犬の社会性を身につけさると良い。愛犬のパロは生後半年くらいは、人や犬の多く集まる公園でノーリードで自由に遊ばせた。社会性が十分に身についた後は、強いて散歩に連れ出す必要は無い。 つまり、愛犬と一緒に散歩すれば飼い主も愛犬も心身ともに健康になることは確かだが、散歩は犬の飼い方の必要不可欠な事柄ではない。散歩がままになれない高齢者や仕事の都合上愛犬の散歩が出来ない若い飼い主もいるだろう。その人たちの為にあえて再度言う。犬に散歩は必須ではない。 例えば、セラピー犬、特に介助犬は、いわゆる散歩は全くしてない。体の不自由な飼い主のそばに常時いて、その介助をしている。 愛犬のパロも飼い主の事情でここ3,4年はいわゆる散歩はしてない。屋内で遊んでいるだけだ。糞尿は庭や玄関先の道でしているだけだ。そのパロは、飼い主が外出用の服に着替えると、外出についてこない。二階から玄関にさえ降りてこない。パロは、飼い主の買い物中に自転車の篭の中で待たされるのが嫌やのようだ。真夏は暑いし、真冬は寒いからだろう。 幼犬時の社会性の習得方法については下段の関連随想集にある。 犬の散歩で飼い主が守るべき鉄則 犬の糞は必ず飼い主が始末することだ。放置糞は町の美観を損なう。同じ愛犬家にとっても迷惑千万な愚行だ。「類は友を呼ぶ」の諺にあるように悪事を働く輩の周囲には悪友が増える。言い換えると、「好事門を出でず、悪事千里を走る」だ。 誰か一人の飼い主がその愛犬の糞を散歩中に放置すると、他の多くの飼い主もその放置糞の真似をし出す。公園や町が犬の糞だらけになる。いかに犬好きな人でも犬の糞まで好きな人はいない。皆が嫌な思いをする。 つまり、犬の散歩中の放置糞は厳禁だ。飼い主が守るべき鉄則だ。人として守るべき道徳だ。その放置糞を町から無くする方法と飼い主の心得についても下段の関連随想集にある。 犬の運動量についてはとやかく考える必要はない。ケージを使わずに屋内で自由に飼っている犬なら、犬自身に任せておけば良い。ネット上には犬の散歩は毎日30分程度が必要などと書いてるが、それは理想論だ。人もジョギングを毎日したほうが良いが、しない人が圧倒的に多い。犬も同じだ。飼い主の事情で愛犬に散歩をさせられないなら無理にさせる必要はない。 なお、犬の減少理由のもう一つの理由に犬は猫よりもその生涯に必要な費用が大きいと言われている。その理由は正鵠を得ている。犬には狂犬病ワクチンやフィラリア薬が強要されているからだ。猫よりも犬のほうが生涯費用が大きいのは獣医界の五大詐欺商法のせいだ。 言い換えると、獣医界は詐欺商法で犬の総数を減らしている。自業自得だ。国民の愛犬家を愚弄した天罰だ。詳細は次の随想にある。 犬の総数が3割も激減中!猫は横ばい! 狂犬病ワクチンとフィラリア薬の詐欺商売が原因だ! 獣医界の自業自縛! 言い換えると、獣医界の詐欺商法のからくりを知って、その詐欺商売の被害を受けなければ、犬と猫の生涯費用は同じ程度だ。 関連随想集 幼犬時のしつけで社会性習得!多くの人や犬と接触! 数百枚の写真集! ワクチンは不要!自然免疫で十分! 犬の放置糞問題と貨幣のグレシャムの法則 悪貨は良貨を駆逐する 服、浴衣、靴は無用 その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! 数年前の写真集 → ノーリードのパピヨンの写真集
2018.01.13
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幼犬をケージ内で飼うのを止めて、鶏の手羽先を主食にしたら、愛犬は直ぐに元気溌剌になった。飼い主は一気に育犬ノイローゼから解放された。その事実を世の中の多くのノイローゼ罹患者に知らせてほしいとの強い要望があった。その投稿文の主要部を後段に引用転載してある。 「育犬ノイローゼ」でbingを検索したら、約7万件でた。ビックリ。その記事を読んで二度ビックリ。ウソやでたらめな記述の羅列だ。始めて犬を飼う飼い主が、そのウソやでたらめな記事に騙されて育犬ノイローゼにされている。ひどすぎる。悪質な詐欺商売だ。 ケージは幼犬の空間的な自由を奪うだけでなく、心の自由も奪って、飼い主への不信感を抱かせる。 ドッグフードはゴミの塊だ。美味しくない上に栄養分が不足している。幼犬は食べたがらない。人も犬も美味しいものを食べて、良い住居で暮らしていると幸せになる。「衣食足りて礼節を知る」は人も犬も同じだ。 幼犬をケージから解放して室内で自由に遊ばせ、大好物の手羽先を主食にすると、幼犬はその日から元気溌剌になる。その目の輝きや振る舞いを見ていると、飼い主もその日から育犬ノイローゼが雲散霧消する。つまり、犬はできるだけ自然のままに飼ったほうが良い。人工的なものは避けたほうが良い。ケージもドッグフードもあまりにも人工的な商品だ。犬にとってはありがた迷惑な有害商品だ。育犬ノイローゼに悩む飼い主にとっては「百害あって一利なし」だ。 幼犬をケージやサークル内では飼わない犬は感情の豊かな生き物だ。甘えん坊だ。いつでも飼い主と一緒にいたいと願っている。飼い主のあなたご自身が自由に出入りができない柵のある個室に閉じ込められたら、どんな心境になるか。強い精神的なストレスを受けることを考えてみることが大切だ。ケージやサークル内で飼うと、幼犬と飼い主との信頼関係が構築しにくい。反抗的な犬に成長し、将来問題行動をする犬になることもある。詳細は 幼犬の飼い方は自然な飼い方が最良! 本や雑誌の飼い方は間違いだらけとお礼の投稿!にある。 幼犬には大好物で栄養満点の食事を! 手羽先を! 歴史上、犬は人の食べ残しを食べて繁栄してきた特殊な動物だ。人工的な動物とみてもいいだろう。つまり、犬には人の食べ物なら何でも食べさせて良い。 犬には人の食べ物は何を食べさせても良い! 常識的な量なら何の問題もない!特に鶏の骨は犬の大好物だ。百薬の長だ。栄養満点で免疫力が向上する。獣医は加熱した鶏の骨は犬の喉や胃に刺さると言うが、真っ赤な嘘だ。 幼犬に加熱した鶏の骨付き肉の手作り食事! 安い小さい手羽先や鶏ガラは良い食材だ ドッグフードは食べさせないドッグフードは農産や畜産業の産業廃棄物が原料だ。つまり、栄養分が少なく、人の食品に向かないゴミの塊だ。諺に「飢えた犬は棒を恐れず」とある。犬は飢えていれば棒で攻撃する人にも反撃する。人も困窮すれば悪事もするという意味だ。幼犬に毎日毎日美味しくないドッグフードを食べさせると、飼い主不信になるのは当たり前だ。 愛犬にドッグフードだけを食べさせている飼い主に提案する。あなたご自身が、夕食分だけでよいから、一度ドッグフードだけで食事を済ましてみてはどうですかね。来る日も来る日もドッグフードだけを食べて、人も犬も心身ともに健康に過ごせると思いますかね。犬の食事も、食べる幼犬の身になって真剣に考えてみてはどうですかね。ドッグフードは総合栄養食とは真っ赤なウソだ。詐欺根性の業者がでっち上げた妄想だ。 犬にも味付けの良い美味しい食事を! 塩分は必須不可欠! ドッグフードはゴミの塊! ドッグフードはゴミの塊! 偽称表示に関する随想集 幼犬の全般的なしつけ ブログ訪問者の便宜のために次の随想の幼犬のしつけに関する主要部を転載する。初めて犬を飼う人がだまされて実行してしまう有害無用な10項目! 育犬ノイローゼ防止策! 目から鱗の正しい犬の飼い方! 糞尿のしつけ幼犬時の糞尿はおおめに見て気楽にしつけると良い。糞尿は自然現象だ。1~2ヶ月は部屋を汚されることは当たり前だと思うことが肝要だ。ケージ内で糞尿のしつけをすると幼犬に精神的なストレスを与える。飼い主への不信感を与えることになる。幼犬は心身ともに健康な犬にしつけることが肝要だ。「三つ子の魂百まで」という。幼犬も同じだ。 糞尿は風呂場が最適! その随想集 社会性の豊かな犬にする 幼犬を選ぶときは人なつこい子犬を選んだほうが良い。その後は、できるだけ多くの人や犬と接触させるようにする。公園などでノーリードで自由に遊ばせると良い。 幼犬時のしつけで社会性習得!多くの人や犬と接触! 数百枚の写真集 ワクチンは不要!自然免疫で十分! 噛まない犬にする犬に最も多いトラブルで重大なものは傷害事故だ。成犬になっても噛み癖が残っていると訴訟問題になることもある。いかなる場合でも噛まない犬にすることが不可欠だ。 噛まない犬にする! 幼犬に必須のしつけだ ! 無駄吠えをしない犬にする吠えることは犬の持って生まれた習性だ。犬が犬である由縁だ。犬は吠えるから歴史上番犬などとして重用されてきた動物だ。そのことを飼い主が肝に銘じることが大切だ。犬の習性や本能を強く否定することは幼犬に有害な精神的ストレスを与えかねない。つまり、愛犬に飼い主を怖がらせてしまっては本末転倒だ。犬をかわいがる一方、飼い主の心を癒やしてもらうために飼っているのだろう。素直でおとなしい成犬にしたいなら、ある程度の吠えは認めて妥協することが肝要だ。 しかし、無闇矢鱈に吠える犬は歓迎できない。無駄吠えをしたときには、その都度、即座にしかって吠えるのを止めさせると良い。「即座にしかる」ことが大切だ。言葉だけでしかること。たたいてはいけない。 無駄吠え防止首輪は虐待器具! 無駄吠えや吠え癖は犬の習性を理解して根気よく優しくしつけるのが最良! 指示命令の言葉(コマンド)は普通の言葉でするほうが良い。いろんなことに応用が利く。外国語かぶれのコマンドは犬との会話を阻害する。応用が利かない。 基本はダメ、マテ、ヨシ 愛犬のしつけは先ずダメ、マテ、ヨシの日本語で! ネット上にある間違った育犬ノイローゼの治し方 ノイローゼは神経質的な性格を持っている人に起こりやすいものなのです。育犬ノイローゼも、その根本原因は対人恐怖症やパニック障害などと同様に神経症(不安障害)から来ていますから、子犬を育てる際の不安に対する「とらわれ」が薄れてくることで、少しずつ根本的に改善してくるものなのです。 批評育犬ノイローゼは人の精神障害とは全く異なる原因でなっている。犬の飼い方の本やネット上の間違いだらけの情報に惑わされて、犬の飼い方を間違ってしているだけのことだ。犬の正しい飼い方をすれば一日二日で完治する。つまり、間違った飼い方を正しい飼い方に変えると、直ぐに問題が雲散霧消する。飼い主と愛犬との楽しい共同生活を満喫できる。 獣医さんに相談し、パピー教室に参加する獣医さんは病気を診てくれるだけでなく、動物の色んな悩みにアドバイスをしてくれます。また、ドッグトレーナーによるパピー教室を開催している動物病院も多いので、積極的に参加してみましょう。同じ悩みを持つ飼い主さんと交流を持つことで気持ちが楽になることもあります。「一人で悩まない」ことが、大切です。 批評育犬ノイローゼの原因は獣医やドッグトレーナーなどの、いわゆるプロが書いてある本やネット記事だ。その原因を作った人たちの教えを受けると、ますます病膏肓(やまいこうもう)に入る。 しつけ教室には行かないご自分の愛犬はご自分で愛情を持って優しくしつけることが最良のしつけ方だ。調教師に任せると、愛犬は怖い調教師の指示は聞くが、飼い主の言うことは無視することもある。犬は飼い主に忠実で賢明な生き物だ。くりかえし繰り返し優しくしつけると聞き分けの良いお利口さんになる。 犬のしつけと訓練 その随想集 次の随想のコメント欄に育犬ノイローゼにかかった飼い主の体験記の投稿があった。詳細な良い内容だ。多くの愛犬家のご参考に供する。 初めて犬を飼う人がだまされて実行してしまう有害無用な10項目! 育犬ノイローゼ防止策! 目から鱗の正しい犬の飼い方! 育犬ノイローゼはウソのネット記事から 投稿者:coromam さん初めて子犬を飼ったので、犬の飼い方についてネットを検索してみました。1 食事はドッグフードしか与えない。人の食べ物は塩分 脂肪が多く病気や肥満になります。2 ケージから出して欲しそうにしても要求に応えたら主導権を握られ、犬が自分がリーダーだと勘違いします。3 無駄吠えが治らない時はしつけの首輪でショックを与える。 上記のように、おかしいなと思う事ばかり書いてありました。どの記事も、それらを子犬期にクリアしていないと成犬になってからでは取り返しがつかない事になり、それが原因で犬を手放す飼い主が後を絶たないと書いていました。それらの記事の内容は、本当かなとも思いましたが、手のつけられない成犬、病気がちな成犬になっては大変だと思い込むようになりました。 食事はドッグフードだけでした。ケージ内で飼いました。ケージから出て飼い主と遊びたそうにしても無視していました。本当に辛くて悲しい育犬が始まってしまったのです。しかし、うちの愛犬はドッグフードをどうしても食べてくれませんでした。丸一日食べないで胃液を吐くほどになるとやっと食べました。その後ほぼ全部をもどしてしまう、を繰り返しました。ドッグフードが合わないのかと、色々買い足して与えてみてもどれも同じでした。成長期の大事な時期に、これでは体作りができないと思いました。そして検索、検索を繰り返しては余計嘘の知識ばかり増えていきました。アレをしなくては!コレはしてはいけない!とネット情報に振り回されてしまっていました。今から考えたら、おかしいですが、その時は必死でした。食事をたくさん食べて元気に大きくなってほしいとの一心でした。愛犬はお腹が空いた状態が続いているので、朝も夜も無く、せわしなく暴れまわるわ、私の食事の匂いで、欲しがってりクンクン泣かれるわで、犬も私もギリギリでした。そのように涙する日々が続いていた時でした。また懲りもせずに 犬、食べ物、美味しいなどのキーワードで検索していると、ドッグフードはゴミの塊、犬にも人の食べ物、鶏の手羽先が一番というブログにヒットしました。このブログ「愛犬問題」です。もう、その夜は嬉しくてたまりませんでした。記事を読み進めたい気持ちを抑えてスーパーの肉売り場に急いで行きました。手羽先を買いました。直ぐにレンジでチンして与えると、食が細いと思っていた生後3ヶ月の愛犬が大喜びで飛びついて集中してパリパリモリモリ食べたのです!!もう、あの時のキラキラした目と夢中に食べる姿は本当に嬉しい事でした!初めて食べる時は骨の端の方だけしか食べませんでしたが、慣れてくると真ん中も、全部完食しました。食べ終わった後は、マットに顔を満足げにこすりつけて何とも言えない良い表情をするのです。そして、満足げにスヤスヤよく眠るのです。今までウンチや嘔吐物やオシッコなどの世話で忙しく座る暇もなかった私も時間的に余裕が持てるようになりました。愛犬もガサツにガサガサしていた性格が穏やかな素直な性格に変わりました。こうなると、可愛さも増してきてもっと愛情を注いでやりたい気持ちが増えました。愛犬と信頼関係が少しずつ出来てきました私は、睡眠不足と幼犬の世話による疲れから、日常の当たり前の事さえわからなくなっていたのです。自分の頭で考える時間もなかったのですね。本当にしんどかったです。まさに育犬ノイローゼと言える状態でした。私の場合は、昔実家で犬を自然な状態で飼っていたおかげで、ネット記事はおかしいな、本当かなと疑問を感じていました。だから、ブログ「愛犬問題」に出会うことが出来て、その記事内容を直ぐに受け入れることが出来ました。しかし、本当に初めて幼犬を飼う人はペット・ショップやネット情報を鵜呑みにして幼犬を育て続けるでしょう。何の疑問も持たずに幼犬を飼い続けて、ガサツな犬にしてしまうでしょう。最悪の場合は、手に負えない犬になってしまい、悲しい結果になると思います。多くの愛犬家は、まさかネット情報が間違った情報であるとは思いもかけないでしょう。犬の飼い方が、時代と共に嘘の飼い方にすり替えられているのが現状です。現に、昔は狂犬病予防接種だけだったのに、混合ワクチンも加わり、3種混合になり、5種混合になり、今日では何と、11種もワクチンがあるんです。犬だけがそんなに危険なんておかしいです。猫も、猪もシカも豚もそんなに予防接種しませんよね。まして室内犬なのに野生の猪よりも病気になる確率が高いなんて本当に馬鹿馬鹿しいです。どんどん詐欺商売がエスカレートしてきたのですね。 ブログ「愛犬問題」に巡り会えた事で食べ物を手羽先に変えただけで劇的に愛犬との関係性が改善されました。本当に素晴らしいブログに出会えました。ありがとうございます。 なお、ネットを検索したところ、育犬ノイローゼという言葉ができるくらい被害者は多いです。被害者本人は騙されていると気がついてもいないでしょう。真面目で良い人ほど騙されるでしょうね。だから、ブログ「愛犬問題」で育犬ノイローゼ問題を取りあげて新しい随想を公開していただくと、多くの飼い主の救いになります。是非ともよろしくお願いします。 上記コメント欄と同じ欄に別の愛犬家の投稿があった。愛犬の飼い方について獣医や本雑誌、ネット記事に騙されて、愛犬に間違った飼い方をして、ひどい目に遭ったとのこと。獣医が治せなかったてんかんをブログ「愛犬問題」の治療法で治したとのお礼の言葉もある。 そんなバカな❗ ネット記事にだまされて 投稿者:ジャックのママ さん以前に、てんかんを治すことが出来て大喜びして、お礼のコメントをさせていただいた者です。愛犬のジャックはあらゆる駄目な事を繰り返してきました。去勢、予防接種、フィラリアの薬、ドッグフードのみの食事、その他、その時様々の薬やサプリメント。おやつも全て犬用の物。最悪ですね。愛犬が夜泣きすれば、飼い主は頑張ってほっておいて愛犬に構わないようにする。信じられないかも知れませんが、撫でてもいけない。声もかけない、と。真面目に書かれているしつけの本が一番有名です。本屋に一番並んでいる本です。そのまんま実行しました。私は、そうしたバカな飼い主代表です。冷静になれば、そうなんです。そんなバカな❗と思うはずなのです。しかし、愛犬家こそ、可愛いがゆえにこのバカな話に惑わされるのです。初めて犬がうちに来る。毎日一緒にいて、一緒に寝て、お出掛けして。期待で一杯です。でも、それを、購入した瞬間から、ペットショップ、獣医、トリマー、雑誌、ネットに否定されて、これが正しい。と植え付けられるのです。 このブログ「愛犬問題」に出会えたから、七転八倒のてんかんが治り、ジャックの命は助かりました。それと同時にどうしてもっと早くブログ「愛犬問題」がヒットしてくれなかったのだろう。とも思いました。とにかく素晴らしいプログです。ブログ「愛犬問題」は健康なわんちゃんにも病気のわんちゃんにも役に立つ内容なのです。だから、ブログ「愛犬問題」がすぐにヒットするようになってほしいと思います。キーワードを、死なない、元気、毛艶、とか。病名だけだと、元気なわんちゃんの飼い主さんは検索しないのです。病気ではない犬の飼い主も検索でヒットするように、気になる単語を入れてみてはどうでしょうか?一人でも、多くの愛犬家にこのブログが届きますように(^-^) 愛犬たちの世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪や白衣の悪魔が暗躍している怖い世界だ。ネット上にもその妖怪や悪魔が詐欺商法の虚偽広告をしている。普通のブログやホームページのような体裁だが、ウソの宣伝広告をしている。 飼い主が、その詐欺師の宣伝広告に騙されると、飼い主よりもその愛犬のほうが心身の被害が大きい。 その被害を防止するには、先ず、ご自分の頭で物事を考えることが肝要だ。そして、知識武装することが不可欠だ。無知とは怖いものだ。平気で間違ったことをする。「盲人蛇を怖じず」だ。「愛犬問題」は知識武装のお手伝いをしているブログだ。すべて無償だ。ハイ。 関連随想集 犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法! 幼犬のしつけと飼い方 その随想集 初めて犬を飼う人がだまされて実行してしまう有害無用な10項目! 育犬ノイローゼ防止策! 目から鱗の正しい犬の飼い方! てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.08.19
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初めて犬を飼う人のために有益なアドバイスをまとめて、新しい随想を書いてもらえないかとの提案の投稿があった。世の中に流布している間違った風説風評にだまされて育犬ノイローゼになる人も多いからだ。この随想が育犬ノイローゼ防止策の一助ともなれば幸いだ。 まず、愛犬を初めて迎えようとしている人のために、愛犬を買う日時を考慮して時系列的にまとめると次のようになる。 取り返しのつかない重要な事項を先に列記すると、避妊去勢手術は絶対にしてはならない。次にマイクロチップを装填している犬は購入しないほうが良い。いずれも有害無益だからだ。 断尾断耳をした犬を選ばない尻尾や耳を切られている幼犬をわざわざ飼う人は、その心に残虐性を秘めている人だとみても良いだろう。 断尾断耳は動物虐待だ!動物愛護法違反だ! 断尾断耳されたいろんな犬種70枚の写真集 マイクロチップを装填した犬を選ばないマイクロチップでは迷子犬は探せない。マイクロチップは狂犬病注射を強要するためのチップだ。犬の健康には有害無益なチップだ。マイクロチップは有害で無用! その随想集 ドッグフードは食べさせないドッグフードは農産や畜産業の産業廃棄物が原料だ。つまり、栄養分が少なく、人の食品に向かないゴミの塊だ。 犬にも味付けの良い美味しい食事を! 塩分は必須不可欠! ドッグフードはゴミの塊! ドッグフードはゴミの塊! 偽称表示に関する随想集 ケージやサークルは買わない犬は感情の豊かな生き物だ。甘えん坊だ。いつでも飼い主と一緒にいたいと願っている。飼い主のあなたご自身が自由に出入りができない柵のある個室に閉じ込められたら、どんな心境になるか。強い精神的なストレスを受けることを考えてみることが大切だ。ケージやサークル内で飼うと、幼犬と飼い主との信頼関係が構築できにくい。反抗的な犬に成長し、将来問題行動をする犬になることもあると言うことだ。 幼犬の飼い方は自然な飼い方が最良! 本や雑誌の飼い方は間違いだらけとお礼の投稿! トイレシーツは使わない幼犬時は新聞紙やぼろ切れを使って糞尿は風呂場にしつけると良い。犬は成犬になるにつれて、しつけなくても自然に戸外で用を足すようになる。しかし、真冬の雪の日などには戸外に出たがらず、風呂場で用を足すようになる。 子犬のトイレのしつけは風呂場が最適だ! 水で流し衛生的!ゴミも出ず省資源! 犬にトイレシーツは不要だ!その随想集 犬用シャンプーは買わない犬用シャンプーより人用が安全で安い! その随想集 動物病院には連れて行かない獣医とは? 獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。 獣医とは健康な犬を病気にしてその病気を治すふりをしている白衣の詐欺師だ。犬の唯一の天敵だ。 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ! 避妊去勢手術をしない 狂犬病ワクチンを接種しない 混合ワクチンを接種しない フィラリア薬は投与しない 獣医のノミ・ダニ駆除剤は買わない 市役所に愛犬の登録をしない 犬の畜犬登録は悪政の典型的な例だ。飼い主には何の利益もない。つまり、その登録は市役所の役人が獣医界から賄賂接待付け届けを受けて狂犬病注射の押し売りをするための手掛かりだ。 市役所の狂犬病注射のハガキは無視し廃棄! 悪法よりも愛犬の健康を守るのが善良賢明だ ペット保険には加入しない 保険に加入すると狂犬病ワクチン等有害無用な薬剤を強要される。 ペット保険は不要無益!ワクチン接種強要! 保険会社と獣医が儲けるためだけの商品だ! しつけ教室には行かない ご自分の愛犬はご自分で愛情を持って優しくしつけることが最良のしつけ方だ。調教師に任せると、愛犬は怖い調教師の指示は聞くが、飼い主の言うことは無視することもある。犬は飼い主に忠実で賢明な生き物だ。くりかえし繰り返し優しくしつけると聞き分けの良いお利口さんになる。しつけと訓練 その随想集 保健所の犬を引き取るには注意が不可欠! 詳細は次の随想にある。 動物愛護団体は偽善団体だ!里親で荒稼ぎ! 保健所の犬にワクチン避妊フィラリア薬強要 幼犬の食事 歴史上、犬は人の食べ残しを食べて繁栄してきた特殊な動物だ。人工的な動物とみてもいいだろう。つまり、犬には人の食べ物なら何でも食べさせて良い。 犬には人の食べ物は何を食べさせても良い! 常識的な量なら何の問題もない!特に鶏の骨は犬の大好物だ。百薬の長だ。栄養満点で免疫力が向上する。獣医は加熱した鶏の骨は犬の喉や胃に刺さると言うが、真っ赤な嘘だ。 幼犬に加熱した鶏の骨付き肉の手作り食事! 安い小さい手羽先や鶏ガラは良い食材だ 幼犬の全般的なしつけ 糞尿のしつけ幼犬時の糞尿はおおめに見て気楽にしつけると良い。糞尿は自然現象だ。1~2ヶ月は部屋を汚されることは当たり前だと思うことが肝要だ。ケージ内で糞尿のしつけをすると幼犬に精神的なストレスを与える。飼い主への不信感を与えることになる。幼犬は心身ともに健康な犬にしつけることが肝要だ。「三つ子の魂百まで」という。幼犬も同じだ。 糞尿は風呂場が最適! その随想集 社会性の豊かな犬にする 幼犬を選ぶときは人なつこい子犬を選んだほうが良い。その後は、できるだけ多くの人や犬と接触させるようにする。公園などでノーリードで自由に遊ばせると良い。 幼犬時のしつけで社会性習得!多くの人や犬と接触! 数百枚の写真集 ワクチンは不要!自然免疫で十分! 噛まない犬にする犬に最も多いトラブルで重大なものは傷害事故だ。成犬になっても噛み癖が残っていると訴訟問題になることもある。いかなる場合でも噛まない犬にすることが不可欠だ。 噛まない犬にする! 幼犬に必須のしつけだ ! 無駄吠えをしない犬にする吠えることは犬の持って生まれた習性だ。犬が犬である由縁だ。犬は吠えるから歴史上番犬などとして重用されてきた動物だ。そのことを飼い主が肝に銘じることが大切だ。犬の習性や本能を強く否定することは幼犬に有害な精神的ストレスを与えかねない。つまり、愛犬に飼い主を怖がらせてしまっては本末転倒だ。犬をかわいがる一方、飼い主の心を癒やしてもらうために飼っているのだろう。素直でおとなしい成犬にしたいなら、ある程度の吠えは認めて妥協することが肝要だ。 しかし、無闇矢鱈に吠える犬は歓迎できない。無駄吠えをしたときには、その都度、即座にしかって吠えるのを止めさせると良い。「即座にしかる」ことが大切だ。言葉だけでしかること。たたいてはいけない。 無駄吠え防止首輪は虐待器具! 無駄吠えや吠え癖は犬の習性を理解して根気よく優しくしつけるのが最良! 指示命令の言葉(コマンド)は普通の言葉でするほうが良い。いろんなことに応用が利く。外国語かぶれのコマンドは犬との会話を阻害する。応用が利かない。 基本はダメ、マテ、ヨシ 愛犬のしつけは先ずダメ、マテ、ヨシの日本語で! 初めて犬を飼う人の為になる 随想を新しく書いていただけないかとの提案が次の随想のコメント欄にあった。膿皮症も外耳炎もひば油で治る! 獣医のマスマリンローションでは治らない! 初めて犬を飼う人のために随想を 投稿者:coromamさん Paroowner さん 、こににちは。初めてワンコを迎える人たちの為のページも作って頂けたら、早い時期に正しい知識を知る事ができて悩める飼い主さん達が救われるのではないかと思います。問題が起こる前の愛犬を迎えるにあたっての準備段階の皆さんに向けた自然な飼い方などもぜひお願いします。 投稿者:Paroowner coromamさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q良いご提案ですね。私にとっては当たり前ことでも、世の中の多くの人にとっては目から鱗と喜んでいただけるかもしれませんね。何しろ、獣医界や犬に関する業界は愛犬家の国民を騙して有害不要なものまで売りつけていますからね。ハイ。 投稿者:coromam さんワンコを迎える人たちに向けて書いて頂けるんですね!私も飼う前にはどんな犬種がウチには飼いやすいかとか、色々情報をネット検索して準備したので、初めてとか、良い子に育つとかのワードをたくさんダグ付けして頂けたらヒットしやすいとおもいます。昔実家では、雑種のワンコを外飼いしていました。しかし、現在は室内犬の飼い方があまりにも違い過ぎます。その上に、ワクチンの種類が増えていることに驚いています。困惑して、検索をつづけていたらブログ「愛犬問題」にたどり着きました。ネットでは専門家という多くの人達がアレコレ書いていて、私には無理そうなことばかりでした。愛犬をケージに閉じ込めて無視して下さいとか、ドッグフード以外は食べさせないようにとか書いてあります。本当にと困惑しました。中でも、避妊手術をしないと子宮ガンや乳腺腫瘍になりますとあります。脅しのような内容は本当に酷いと思います。ペット・ショップでは、即日からペット保険に入ることを強く言われます。その際、動物病院での検診も条件にしています。購入前には混合ワクチン接種とマイクロチップが装着済みでパックにして販売しています。当然高額になりますが、さも安心というように誘導されました。血統書は後日に内容証明付きでの郵送です。住所を確実に把握する目的もあるでしょう。とにかく無知とは怖い事ですね。なのに、とても親切にして頂いたと思っていました。情けないです。ただ救いは、なんか変だなと思って早くに検索を始めてブログ「愛犬問題」にたどり着いたことです。あ、これだ!と思いました。ウチの子はドッグフードを嫌がり、無理に食べさせると吐いてしまい、本当に悩んで疲れきっていました。多くの専門家という人達は、アレはだめ、こうしなければいけない、など育てるにあたり、色々書いていて、クリアしないと凶暴な成犬、病気の成犬になると脅かします。そして、お金を払って犬の学校に入れましょうと進めてきます。何が正しいのかもうわからなくなっていました。ウチは小型犬で、可愛がりたいから飼うのに、カワイイ盛りに他人に預けて警察犬のような犬になって帰って来ても趣旨が違うと思いました。ブログ「愛犬問題」を知った時には、本当に心から納得できました。文章から犬に対する愛情を感じられたからです。そして無料!私と愛犬の暮らしはまだ始まったばかりです。これからも色んなことが待っていることでしょう。また、わからなくなった時は質問できると思うだけで、心強いです。毎日少しずつ過去のブログ「愛犬問題」の随想で勉強したいと思っています。 余談 血統書は一般の愛犬家にとっては1円の価値もない。単なる紙切れだ。ただし、生年月日だけは転載記録しておいたほうが良い。言い換えると、雑種犬のほうが健康で長生きする。 関連随想集 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン!
2017.08.12
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愛犬と寝食を共にして何が悪い!?とブログ「愛犬問題」に随想を書いたのは12年も前のことだ。ひと昔以上前だ。なのに、その随想がいまだに多くの愛犬家に読まれて賛同されている。言い換えると、世の中には犬の間違った飼い方がはびこっている。愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している世界だ。いろんな妖怪たちが暗躍している。獣医界の白衣の妖怪は五大詐欺商法だけでなく、ありとあらゆる詐欺商売をしている。例えば、ドッグフードのロイヤルカナンやカナガンは詐欺商品だ。ドッグフードは人の食品には向かないゴミの塊だ。 今回の随想では詐欺商売ではなく、犬にまつわる風説風評について記述する。犬の飼い方に関する間違った風説風評で多くの飼い主や愛犬たちが被害を受けている。 長文なので結論を先に書く。「愛犬と寝食を共にして何が悪い!?」「分離不安症はかわいがってやれば治る!」「犬とキスして死んだ人は一人もいない!」という内容だ。 犬は人との共生の何万年の歴史の中で重宝されてきた。犬を飼う目的は、太古の昔は狩猟や使役であっただろう。しかし、現在は、番犬として飼う人も激減している。言い換えると、吠えない犬が重宝されている。その例が老人ホームで喜ばれているセラピードッグだ。 一般家庭でも犬はかわいがり、いやされれるために飼われている。それぞれの家庭のセラピードッグだ。愛犬のパロは、飼い主がただ可愛がり、癒されるために共同生活をしている。パロは、ただ飼われているのではない。飼い主の心を豊かにし、癒すという重要な役目を果たしている。愛犬のパロは老後を楽しく生きていく上で無くてはならない必須不可欠な存在だ。 次の随想のコメント欄にブログ「愛犬問題」の愛読者から「愛犬達と寝食を共にして何が悪いねん!!」と言いふらしておりますとの投稿があった。それ以前は世の中の間違った犬の飼い方の風説風評に騙されて、愛犬をかわいがって飼うのに疑心暗鬼になっていた愛犬家の投稿だ。多くの愛犬家のご参考になれば幸だ。アクセス数一千万件到達お礼! 個人の趣味「愛犬問題」! 楽天ブログのペットで不動の1位! 愛犬と寝食を共にしています! 投稿者:Non Leeさん アクセス数一千万件到達、おめでとうございます!私利私欲の金儲けの為に、愛犬家達を間違った方向へ洗脳し、情報操作し続けるゴキブリ共を駆除し続け、真実を発信し続けるparoowner様の正義感と、メンタルの強さを、尊敬致します。真実を語る正義のヒーローが、真実を語られると都合の悪い腐りきったゴキブリ共と、長年に渡り戦ってこられた気苦労を思うと、脱帽致します。ブログ「愛犬問題」に書いてある通りにしてから、愛犬二匹が、みるみる健康を取り戻し、毎日元気溌剌、楽しそうに過ごしている姿こそが、真実を実行した証です。改めて感謝申し上げます。本日大阪市内は、暴風&寒波の為に、外出出来ないので、旦那をほったらかし、愛犬二匹と昼前まで布団の中でくっついて寝ておりました。あ~幸せ(*^_^*)ブログ「愛犬問題」を知る前までは、しつけ教室で、犬と一緒に寝ると、主従関係が崩れるので、サークルで寝かす様教えられており、一緒に寝たがる愛犬達を、無理矢理サークルに寝かしておりました。今は、「愛犬達と寝食を共にして何が悪いねん!!」と言いふらしております。 返事 投稿者:Paroowner Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬家の皆さんのご賛同とご協力のお陰でブログ「愛犬問題」のアクセスの訪問者総数が1,000万件を超えました。ページ閲覧総数だと、その3倍の3,000万件を超えたことになります。愛犬家の皆さんに厚くお礼を申し上げます。 ブログ「愛犬問題」開設以来12年間、いろんなことがありました。実は、このブログの名称は、最初の頃は「愛犬と登山」だったのです。URLは、今でもaikentotozanです。2,000~3,000m級の高山を愛犬と共に楽しんだ後にその備忘録のように書いて楽しんでいたのです。 ところが、ある日、バッタの大群が田畑を食い散らかすように、獣医の大群の嫌がらせの襲撃があったのです。一日にアクセスが数万も増えたのです。幾日も幾日もアクセスが増え続けるのです。獣医どもが2ちゃんねるの不良ブロッガーまでも騙し、駆り出していたのです。その2ちゃんねるにはブログ「愛犬問題」を攻撃目標にしたいろんなスレッドが乱立していました。私はそのようなスレッドを対岸の火事のように見ていました。その内容が愚劣卑劣なので、反論もせずに無視しました。 その2ちゃんねるでは、他人のブログに大量の嫌がらせの投稿をして、そのブログを潰すことを「お祭り」と言っていました。一種の犯罪行為です。悪徳獣医どもが私のブログが閉鎖されるまでは「お祭り」は続けると言ってきました。 でも、私は、いろんな対策を取って、ブログ荒らしの投稿を排除しました。逆に私の仕掛けた罠に引っかかって、いくつかの悪徳獣医のホームページがネット上から消えてなくなった事例もあります。 そのような嫌がらせのブログ荒らしがあったことをきっかけにしてブログの名称を「愛犬と登山」から「愛犬問題」に変えたのです。つまり、犬に関するありとあらゆる事柄を掘り下げて考え、その善悪を明らかにすることにしたのです。獣医界の悪業を糾弾することにしたのです。 大げさな言い方をすると、世界広しと言えども、「愛犬問題」のように犬のすべてに関して論説を展開公表しているブログはないと思います。今では、ブログ「愛犬問題」はアメリカの獣医界からも煙たがられています。例えば、ブログ「愛犬問題」にリンクされた英文のホームページが削除されることがあります。 日本の獣医界は、獣医大学も含め、詐欺師の集団です。言い換えると、獣医大学は詐欺師の養成学校です。 ここで言いたいことは、犬を正しく飼うにはご自分の頭で考えることが必須だということです。 言い換えると、獣医などに騙されないためには知識武装が不可欠です。ブログ「愛犬問題」が、その知識武装のお手伝いになれば幸です。 蛇足ですが、ブログ荒らしをする輩をゴキブリと呼ぶようになった起源はブログ「愛犬問題」なのです。ハイ。 随想「愛犬と寝食を共にして何が悪い!?」の内容は今でも犬の正しい飼い方を伝え続けている。ブログ「愛犬問題」訪問者の便宜のためにその主要部を転載する。 愛犬と寝食を共にして何が悪い!?愛犬はかわいがり、いやされるために飼う。その根本的本質的なことがわかってない自称犬の専門家や調教師がいる。本末転倒して、愛犬のしつけをしたり、本やネット上に間違ったことをさも正論のように記述している。本人たちは、正しいと信じているから、始末が悪い。 愛犬を権勢症候群の犬、つまり、アルファ・シンドロ-ムの犬にしないようにしつけることは大切なことだが、そのしつけのために、愛犬を飼う本来の楽しみを見失うようなしつけは本末転倒だ。ネット上には犬の飼い方の間違いだらけの文章が氾濫している。その一部を原文のまま引用する。★ 一緒にご飯を食べない 群れで生活する動物はリーダーから先にえさを食べます。いっしょに食べたいのはやまやまですが、人間がリーダーとなる以上は自分の食事が終わった後にえさを与えましょう。 ★ 一緒に寝ない 一緒の布団でぐっすりと、とてもほほえましい光景ですが、はっきりと上下関係ができていないと犬は仲間意識を持ってしまいます。人間はリーダーになるのですから、仲間ではいけません。上下関係が認識できるまで我慢しましょう。 人の付き合いでも「寝食を共にする」ということは最も親しい付き合い方の一つだ。親兄弟のように仲良く暮らすとか、男女がむつましく暮らすことだ。愛犬を恋人のように、あるいは、よき伴侶のようにかわいがっている愛犬家は多い。 もし、愛犬を隷属の動物と思っている飼い主がいるなら、その考え方や感覚が異常ではないのか。ご自分の飼い犬にまで自分は偉いと思わせないと、しつけもできないのかと聞きたい。 犬はかわいがってしつけると聞き分けの良い賢い犬になる。愛犬のパロを隷属の動物だと思ったことは一度もない。無駄な愚痴はこぼさない掛け替えのない良い相棒だと感謝している。 自分の愛犬と寝食を共にして、他人からとやかく言われる筋合いはない。偏見の押し売りは迷惑千万だ。 分離不安症はかわいがって治すのがコツ! 日頃おとなしい愛犬が留守番をさせると、ワルの限りをする。何故だと悩む飼い主が多い。飼い主の留守中に、物を散らかしたり、壊したり、トイレを所定外でしたり、近隣が迷惑するほどの無駄吠えしたり。ひどくなると、分離不安症という一種の心の病気になる。 留守番中の愛犬のいろんなワルは、飼い主と離れた不安を紛らわせる行為であり、飼い主への自分の不安を知らせる行為だ。その行為の意味を飼い主が正しく理解することが肝要だ。飼い主と愛犬との信頼関係が問題解決には不可欠だ。つまり、愛犬を可愛がって飼うと容易に治る。詳細は次の随想にある。犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法! 犬とキスして死んだ人は一人もいない! 愛犬とはキスしない方がよいとのテレビ放映があった。科学的根拠のない無責任な放送だ。人と犬との長い共生の歴史を無視した放送だ。飼い主の慈愛の心も犬の愛情友情表現の習性も理解してない無知愚劣な放送だ。世の中を無駄に騒がしている。まともな放送ではない。愛犬にとっても、その飼い主にとっても迷惑千万な放送だ。犬について無知蒙昧な連中が視聴率アップのために企画した低俗無責任番組だ。 詳細は犬によるパスツレラ病! テレビは騒ぎすぎ!? にある。その主要部をブログ「愛犬問題」訪問者の便宜のために転載する。 人畜共通感染症で犬から感染するパスツレラ病に関するテレビ番組があった。愛犬とキスしたり、一緒に寝たりすると、感染して発病するから、そのようなことはしてはいけないと視聴者が受け取るような番組はよくない。視聴率アップのために、ボヤを大火と報じているような感がある。人が死ぬような病気ではない。 パスツレラ菌は猫の90%以上、犬の50%以上が口内に持っている。しかし、飼い主が愛犬とキスしても感染はしない。エイズと同じだ。唾液には強い殺菌作用があり、パスツレラ菌もエイズ菌も死滅する。 犬猫にかまれて、その唾液が傷口に付くと感染することがある。傷口を消毒すれば問題はない。感染すると、傷の痛み,発赤、発熱があるようだ。特別な治療はしなくても自然に治癒する。症状が重い時は、抗生物質を飲むだけで治るようだ。 犬に指を深くかまれたのに、消毒もしないでおいたら、化膿して骨髄炎になったケ-スが1件あったようだ。不衛生なことをすると、他の化膿菌も繁殖して症状を悪化させることもあるだろう。ただし、死亡事例の報告は皆無だ。つまり、パスツレラ病はテレビで取り上げるような重大な問題ではない。 テレビの視聴率アップのために、犬の悪口みたいなことを取り上げる番組は低俗だ。その関係者は社会良識が欠如している。世の中に風評被害を与える。 かって、テレビ朝日がダイオキシン問題で裁判所に訴えられ、世の中に風評被害を与えたとして敗訴し、司会者が降板したことがある。無責任なテレビ局だ。 以下は、人が犬とキスすると問題があるのかに関する記述だ。愛犬と何百回キスしても犬からパスツレラ病がうつることはない。テレビが騒ぎ立てているだけだ。有害無用なお騒がせ番組だ。 犬猫パスツレラ病を煽るテレビは最低だ! みのもんたが司会! テレビ東京(12ch)で昨夜(2005/8/15)、犬猫によって人にパスツレラ病が発症すると世の中を惑わし、煽るような放映があった。視聴率アップのためには、どんな出鱈目なことでも放映するのだ。非科学的な低俗番組が多すぎる。民放の質の悪さが目に余る。 司会のフリ-アナウンサ-のみのもんたがふざけて、「ゴホンときたら、パスツレラ!」と言って、出演者を笑わしていた。ふざけた司会者だ。出演料のためには、どんなことでもする男だと残念に思った。犬や猫を飼っている人に平気でツバをかけて喜ぶ輩だ。 以前にも、パスツレラ病に関するテレビの偏見低俗放映があった。その時の随想の主要部を掲載する。 「犬によるパスツレラ病テレビ騒ぎすぎ!? 」 人畜共通感染症で犬から感染するパスツレラ病に関するテレビ番組があった。愛犬とキスしたり、一緒に寝たりすると、感染して発病するから、そのようなことはしてはいけないと視聴者が受け取るような番組はよくない。パスツレラ病は人が死ぬような病気ではない。重病でも抗生物質で治る。ボヤを視聴率アップのために、大火と報じているような感がある。 パスツレラ菌は健康な猫の90%以上、健康な犬の50%以上が口内に持っており、人間に感染して初めて発症する。ただし、キスでは感染しない。エイズと同じだ。唾液には強い殺菌作用があり、パスツレラ菌もエイズ菌も死滅する。 犬パスツレラ病テレビも学者も低俗愚劣だ! 随想「犬猫パスツレラ病を煽るテレビは最低だ!」のコメント欄に次のホ-ムペ-ジのURLを添付した投稿があった。http://www.hdkkk.net/cases/past0101.html そのホームページの開設者なら、その投稿者は犬猫パスツレラ病の研究者だ。犬猫パスツレラ病の存在を世の中に知らしめたのは私だと誇らしげに書いてある。良いことだ。自然科学を研究し、その成果を公表することは科学技術の進歩や文化生活の向上に寄与する。歓迎すべきことだ。 しかし、その報道の仕方と報道の内容によっては世の中に弊害をもたらす。間違った風説風評が一人歩きして、世の中を疑心暗鬼にする。犬が無実の罪で犯人扱いされる。魔女狩りみたいになる。間違った科学知識は魔女狩りの根拠に化ける。 そのパスツレラ病の研究者がブログ「愛犬問題」の随想を批判する投稿をしてきた。 パスツレラ病の感染リスク 投稿者:荒島 康友さん(日本大学医学部臨床検査医学) これまでパスツレラ病は「有名」な感染症ではなかったので、症状から単なる「かぜ」とされてきたものも多いでしょう。高齢者などのリスク群にあたる方は注意してしかるべきでしょうし、青壮年で抵抗力の強い方も、一応の感染リスクは理解しておくべきでしょう。 テレビでの扱いがセンセーショナルなのは別の問題で、「もっと冷静な取り扱いを」と述べるのは結構ですが、かといって、リスクがまったくないかのような主張もいかがなものかと感じました。 世界人口60億人、日本人口1億3千万人のうち、一人でも犬のパスツレラ病菌が直接の主因で死んだら、テレビで警告すればよい。世界中でただの一人も死んでないのに、愛犬とキスするな! 愛犬と一緒に寝るな!と騒ぐのは社会良識が無さ過ぎる。正常な人のすることではない。自己顕示欲か名誉欲か、何かが狂っている。 この投稿文に引用してあるHPの記述は科学的で信頼できる。事実だろう。だからと言って、科学的に完璧を求めると、人も犬も生きてはいけない。 水虫がうつる可能性があるから、家族でも一緒の風呂に入るな!シャワにしろ!温泉、混浴は以ての外!と騒いでいるのに似ている。実生活から乖離(かいり)している。 学会でも評価されず、社会的ニ-ズもない研究成果を低俗なテレビ局に売り込んでいる。針小棒大で誇大妄想的な偏見だ。 一種の誇大広告だ。誇大広告は犯罪だ(特定商取引法)。 ミクロな細菌学にのめり込み、マクロな人間社会の良識を失った学者のはた迷惑な愚行だ。不特定多数のテレビ視聴者への偏見の押し売りだ。百害あって一利なしだ。 現在、日本には1,300匹の飼い犬がいる。多くの飼い主が愛犬とキスをし、共に寝ている。犬が人とキスをするのは最大の愛情友情表現の習性だ。寝食を共にするのは、愛犬をかわいがることであり、飼い主も心が癒されるからだ。心豊かな幸せな生活ができる。犬とキスしても日本だけでなく世界中で何の問題も起こってない。 「そんな事でいちいち病気になっていたらムツゴロウさんはどうなっているんでしょう。」という投稿もあった。正鵠を得た投稿だ。ムツゴロウさんは日本だけでなく、世界に広く知られた愛犬家だ。世界のいろんな犬とキスするテレビ放送が何回もあった。 パスツレラ病のようなきわめて稀少な問題をテレビ局に売り込む輩も、それを取り上げるテレビ局もまともではない。視聴率アップに悪用した愚劣なお騒がせだ。パスツレラ菌よりもタチが悪い連中だ。ハイ。 追加補足 カプノサイトファーガ感染症という人畜共通感染症がある。犬の92%、猫の86%が持っているカプノサイトファーガ菌というありふれた細菌で人が病気になることがあるとのこと。その人の発症率は百万分の1にも満たない。しかも、死亡事例は世界中にない。 なのに、テレビ朝日でビートたけしが仰々しく取り上げて国民の愛犬家を脅し、騙した。愛犬家を愚弄した悪質な低俗愚劣な番組だ。 犬のカプノサイトファーガ症を煽るテレビ朝日! ビートたけしの迷惑千万な 低俗愚劣番組! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.03.25
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ブログ「愛犬問題」を開設して丁度12年でアクセス総数が一千万件になった。愛犬家の皆さんのご愛顧のお陰だ。貴重な情報提供も沢山いただいた。光栄だ。厚くお礼を申し上げる。 ブログを書き始めた当初はアクセスが一日に100もあった、200もあったと喜んでいた。急速に500台に増えると、どうすればそのように増やせることができるのか、その秘訣を教えてくれとの質問の投稿もあった。隔世の感みたいな感慨がある。 現在は毎日数千人の訪問者がある。楽天ブログのアクセス数は訪問者数(UV)だ。ブログ「愛犬問題」の場合、ページ閲覧数(PV)だとその約3倍になる。つまり、ブログ「愛犬問題」は約3千万編の随想が愛犬家の皆さんに読まれたことになる。(1編1読10円とすると3億円になる。この随想も10円! 安い? 高い?) ブログ「愛犬問題」は当然無料だ。開設者の宣伝広告もない。趣味のブログだ。犬の正しい飼い方について多くの愛犬家のご参考になっているなら幸甚の至りだ。 楽天ブログにはいろんなジャンルがある。犬や猫、ウサギ、小鳥など沢山ある。それらの愛玩動物のジャンルをひとまとめにしたのがペットだ。そのペットのジャンルでブログ「愛犬問題」はランキング一位を保持し続けている。 つまり、猫の正しい飼い方についてもブログ「愛犬問題」をご参考にしていただければ愛猫の健康保持や長寿にお役に立つだろう。特に猫の医療関係も詐欺商売の悪花が繚乱している。飼い主が白衣の詐欺師に騙されると、その愛猫が健康被害を受けて短命になる。ブログ「愛犬問題」で勉強して知識武装することをお勧めする。 ブログ「愛犬問題」の当面の総アクセス数の到達目標は1,200万件だ。その数値は日本の飼い犬の頭数と同じだ。その数値に到達すると、日本でも犬の正しい飼い方をする飼い主が増えるきっかけになるだろうと期待している。現在は、その目標数値にまだ200万件足りない。しかし、今年の年末を待たずに達成できるのは確実だ。 将来、日本の犬が皆健康で幸せに暮らせるために! お願い! 愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪が白昼堂々と跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している世界だ。特に白衣の妖怪はタチが悪い。犬殺しの悪魔にも変身する怖い妖怪だ。 換言すると、犬猫を食い物にしている白衣の哺乳類だ。国家資格を持っている詐欺師だ。金儲けに狂奔している我利我利亡者だ。犬猫の健康や命を犠牲にした詐欺商売も平気でしている。犬猫の唯一の天敵だ。 何事についても世の中に蔓延している良からぬことを変えるのは一個人では実現不能に近い。濁流渦巻く大河の中に浮かぶ小舟のように微力だ。ブログ「愛犬問題」はその小舟だ。その漕ぎ手は一人だ。しかも、老い先短い白髪の老骨だ。天命によりやがて消える運命だ。あと半世紀も生きることは許されてない。生きとし生ける物の避けることのできない宿命だ。 ブログ「愛犬問題」には愛犬家の愛読者や賛同者が多い。しかし、後継者になってくれそうな人は一人もいない。日本の長い歴史のある工芸技術やその作品が重宝がられてはいるが、その後継者がいないのと似ている。その技術習得が難しい上に金儲けには向かないからだ。 ブログ「愛犬問題」は犬の正しい飼い方が日本中に広まることを願っている個人の趣味のブログだ。世の中の名声や金儲けとは超越したブログだ。犬が獣医界などの業者の詐欺商売の被害を受けないで健康で幸せに暮らしていけることを願っているブログだ。後継者がいないということは、ブログ「愛犬問題」の記述内容は幾星霜の風雪に曝されてやがて雲散霧消するということだ。 言い換えると、いつの日か、誰かがこのブログ「愛犬問題」の思いをけ継いでくれることを切に願っている。ご自分のブログで独自の観点で犬の正しい飼い方を書き、世の中に広めてくれるとありがたい。独自の内容のブログを直ぐに開設するのは難しいなら、当面は犬に関するいろんな勉強をして知識習得をしながらブログ「愛犬問題」のコピーのようなブログを開設しても良いではないか。多くの愛犬達の幸せにつながることは確かだ。世の中の役に立つ。 ブログ「愛犬問題」は全てが無償だ。著作権もフリーだ。ネット上での引用転載はご自由にどうぞ。全文の丸写しでも良い。 著作権法でいう出所の明示は、ご自分のブログに「愛犬問題」のそれぞれの随想の原文にリンクをつけていただくだけで良い。当方の了解は不要だ。(リンクによる出所表示をお願いしているのは原文の趣旨を正しく広めていただくためと商売上の利用をご遠慮いただくためだ。また、金儲けのための出版もご遠慮いただいている。) 余談1 ブログ「愛犬問題」の記述内容は一言一句さえ間違いがないようにしている。その内容は科学的にも医学的にも正しい。明言する。裁判にも耐える内容ということだ。 なのに、獣医界は、獣医大学の教授連も含めて、業界ぐるみでブログ「愛犬問題」にブログ荒らしの嫌がらせの投稿をしてくる。その一例をあげる。 獣医学教授の八方破れのワクチン必要論! 非論理的な味噌糞論! 獣医は、正々堂々と獣医であることを名乗って投稿してくることは絶無に近い。自分たちが獣医界ぐるみで詐欺商売をしていることは認識しているのだろう。つまり、獣医は卑屈卑劣に成り下がっている。獣医は皆、愛犬家に成りすまして投稿してくるが、頭隠して尻隠さずだ。投稿文面から獣医であることは透けて見える。その偽装愛犬家の連中には白衣のゴキブリと名付けている。そのゴキブリの糞(投稿文)は見つけ次第削除している。情報価値がないどころか、一般愛犬家には有害無益だからだ。 たまには、白衣のゴキブリの言い分を取り上げて、面白おかしく論破することもある。獣医のブログ荒らしの随想集に20編の随想がある。 時には弁護士を使ってブログ「愛犬問題」の開設者を脅してくることもある。ブログ「愛犬問題」は一言一句も訂正しないし、ましてや全文を削除する気は全くないと回答している。つまり、ブログ「愛犬問題」の内容に間違いがあるというなら、その間違っている箇所を誰にも理解できるように明確に指摘するのが筋だろうと反論している。その一例をあげる。アトピカ・免疫抑制剤でアトピー性皮膚炎を治す? 多種多様な副作用甚大! 理不尽な悪魔の薬剤! この随想の最後段にふざけた悪徳弁護士への短い反論がある。 余談2 単独の随想として最もアクセス数の多いブログのタイトルを二つだけ書く。ブログ開設者の予想外の随想が1位と2位になっている。 言い換えると、獣医界の五大詐欺商法(避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤)を記述した随想の数はものすごく多いので、その個々の随想はアクセスランキングの上位にはなってない。例えば、狂犬病ワクチンの弊害をあらゆる角度から詳述した随想の数は200編以上もある。その詳細は下段の関連随想集にある。 1位 チワワが板チョコを丸ごと食べて大喜び! 飼い主には冷静にネットを検索した人もパニックになった人も! 総アクセス数 120,531 一日の平均アクセス数 110 2位 犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法! 総アクセス数 77,386 一日平均アクセス数 85 関連随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 避妊去勢有害無用論 ホルモン欠落症! フィラリア薬詐欺商法無用論 獣医のノミ駆除剤は猛毒の農薬だ!その随想集 ドッグフード? 毒フード! ゴミだ! 食べてないワン! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.02.04
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愛犬には健康で長生きしてもらい。飼い主の最大の望みだ。獣医は犬の健康を守り、犬を長生きさせる職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。獣医とは、詐欺診療を常套手段にしている職業だ。獣医は健康な犬に避妊去勢手術をしたり、有害不要なワクチンやフィラリア薬などを投与して病気にし、その発症させた病気を治すふりして、また、別の診療や薬剤を売りつけて儲けている白衣の詐欺師だ。 例えば、避妊去勢手術は自然の摂理に反逆する白衣の悪魔の残虐非道な蛮行だ。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも日本の犬には有害不要だ。フィラリア予防薬とは真っ赤な嘘だ。実際は駆虫剤だ。農薬分類でも駆虫剤に属している薬剤だ。獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤はゴキブリがコロコロと死ぬ農薬の神経毒だ。人の肌にはぜったに触れてはいけない猛毒だ。 これらの悪業は農林水産省公認の詐欺商売だ。つまり、国家公務員の官僚が結託加担した業界保護の行政だ。だから、警察も取り締まりの対象としてない。一般の愛犬家無視の悪政だ。国家権力を盾にした詐欺商売だ。 振り込め詐欺行為についてはNHKもその手口を暴露して国民に注意を喚起しているが、獣医界の五大詐欺商法については、その手口は暴露しない。むしろ、獣医界の詐欺商法の片棒を担ぐような放映をしている。だから、私は受信料の支払いを拒否して10年以上になる。私を裁判に訴えろと言い続けている。悪政を糾弾しないマスメディアは中立ではない。偏向している。詳細は獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業!狂犬病注射と避妊手術は特に有害!にある。 獣医界の五大詐欺商法はその悪業の一部に過ぎない。 その他の動物用医薬品も危険なものが多い。犬用薬剤は獣医が販売している動物用医薬品も市販薬剤も危険なものが多い。 ドッグフードは人の食品に向かない畜産や農産廃棄物、いわば、ゴミの塊だ。その証拠を愛犬家ご自身が確認できる。人の食べ物や鶏の骨を食べさせると、愛犬の糞量は従来の半分以下に激減する。つまり、愛犬には人と同じ食べ物と鶏の骨が良い食事だ。 ブログ「愛犬問題」は獣医が何年も治せなかった難病の皮膚病を治すアドバイスもしている。実際に、その難病の皮膚病が完治している。費用は市販のひば油の500円だ。難病だと、消毒用アルコール500円の追加が必要だ。 また、獣医が治せない逆くしゃみ症候群を治す治療法を世界で初めて公表した。市販の安い抗ヒスタミン剤で治る。その病気で悩んでいた多くの愛犬家のご協力のお陰だ。 犬用雑貨なども欠陥商品や偽装商品だらけだ。例えば、犬用ガム、吠え防止首輪などだ。 愛犬の健康と長寿のために自然な正しい飼い方に関する30項目をこの下に列挙した。実際に愛犬のパロが実行している内容だ。ご参考になれば幸だ。 なお、ここに無い項目については、ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「ご自分で決めたキーワード」で検索すると関連随想が出てくる。一般愛犬家が知りたいことなら、犬についてほとんどすべての事柄に関する随想がある。もし、ないなら、ご質問をどうぞ。調査して回答する。 ブログ「愛犬問題」はすべて無料だ。あとで請求書を送付するような面倒なことはしてない。ホントだ。ハイ。ボクは自然な生き方が大好きだワン! 1 ワクチン不要! 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも健康に有害無益だワン! 米国全27獣医大学がワクチンは有害だと公表してあるぞワン! 2 畜犬登録不要! 役所の狂犬病注射押し売りのハガキは来ないワン! 狂犬病予防法はご用済みの悪法だワン! 3 避妊・去勢不要! 肥満、てんかん、癌、尿失禁、認知症になりたくないワン! 米国獣医大学が避妊・去勢は健康被害の元凶と公表してあるワン! 4 フィラリア薬不要! ボク、蚊に刺されてもフィラリア症にはならないワン! フィラリア予防薬は実は駆虫剤だ。投与無用!有害だワン! 5 獣医のノミ駆除剤不要! ゴキブリが死ぬ猛毒の農薬だよ。農薬は人にも犬にも有害だワン! 天然精油のひば油がノミ忌避効果抜群!安くて安全だワン! 6 涙やけ不要! 涙やけはタンパク質不足が原因だ。鶏の骨付き肉やガラで治るよ。 ドッグフードが綜合栄養食とは真っ赤なウソだワン! 7 歯磨き不要! 鶏の骨をガリガリ噛み砕いて食べているからね。 鶏の骨は胃液で溶けてカルシウム源になるワン! 8 トイレシーツ不要! 幼犬の時は浴室のタイルに糞尿!省資源で清潔だワン。 今では戸外でしているワン! 寒い雪の日などに浴室で! 9 犬用シャンプー不要! 人間用シャンプーの方が安全で安いよ。 10 薬用シャンプー不要! 軽い皮膚病はひば水で治る! 難病の皮膚病はひば油エタノール溶液で治る! 愛犬の不要!は全部で30あるよ。 ボクは全部守っているよ。だから、健康で幸せだワン。 11 リード不要! ボク、街でも公園でもいつもノーリードだワン! 12 延命治療不要! 苦悶苦痛の押し売り!自然死が天の恩恵だ! 13 トリミング不要! トリマーが獣医の手先になって混合ワクチンを強要するワン! 14 ペット保険不要! ワクチンを強要されて早死にするワン! 15 マイクロチップ不要! 癌になるぞよ! 迷子犬や盗難犬は探せないワン! 16 逆くしゃみ症候群不要! 市販の抗ヒスタミン剤で治るぞワン! 獣医には治せないぞワン! 17 歯石取り不要! 命までかけて歯石取り? 麻酔死のワンちゃん多いよ。 18 椎間板ヘルニア不要! ぎっくり腰も椎間板ヘルニアと手術する獣医が多いぞワン! 19 犬用薬剤不要! 市販の動物用薬剤も危険だワン! 目薬や殺菌消毒剤などは人用家庭用医薬品を! 20 耳ダニ不要! ひば水で退治できるぞワン! 21 関節炎不要! 鶏の手羽で治るぞワン! 22 ドッグフード不要!とジャーキー不要! 猛毒のエトキシキンが入っているからね。 ボクは安い手羽先やガラが主食だワン! 23 犬用おやつやケーキ不要! 犬にも塩分は必要だワン! チョコレート、煮干し、スルメ、チーズ、ケーキも人用を! 24 療法食不要! 病気が治るわけがないワン!鶏の骨のほうがいいよ! 25 サプリメント不要! 気休めのインチキ商品だ。鶏の骨のほうがいいよ! 26 野菜果物不要! ボク、ビタミンCを自分で合成できるんだワン! 27 階段転落骨折不要! マットを敷くと幼犬も老犬も転落しないよ! 28 肛門腺絞り不要! ボク、自然にできるワン。 29 熱中症不要! 酷暑の夏に犬に浴衣は危険だワン! 30 断尾断耳不要! 犬は皆自然のままが最高の容姿だワン!尻尾も耳も! 関連随想 犬の飼い方ワースト10! 獣医界や業界の犬の飼い方は間違いだらけ! ブログ「愛犬問題」の正しい飼い方に目から鱗! ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン!
2017.01.01
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愛犬を健康で長生きさせたいなら、できるだけ自然な犬の飼い方が良い。つまり、昔流の飼い方のほうが良い。出来るだけ動物病院には近づかない方が良い。「君子危うきに近寄らず」だ。獣医に病気予防の相談をするのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。ブログ「愛犬問題」は、そのようなことを書き続けて早や10年を超した。毎日数千人がアクセスする。総アクセス数、つまり、訪問者数はやがて1,000万人に達しそうだ。ページ閲覧数(PV)だと、その約3倍になる。 最近、その犬の飼い方に賛同する投稿があった。太平洋戦争中のフィリピン戦線で戦火を交えた元軍人の愛犬家の話だ。御年94歳。戦前の犬の飼い方のほうが良いとのこと。傾聴に値するので、その全文を採用掲載する。その元軍人のお話を聞き出した愛犬家の投稿文だ。その投稿文は次の随想のコメント欄にある。ドの大阪城公園!禁止の東京の公園! 大阪人気質と三猿主義思想の強い東京人気質 一度も動物病院に行かずに長寿! 投稿者:Non Lee さん大の愛犬家で知られる大阪の自治会長(御年94歳)ですが、今の犬で、歴代四匹目で、四匹共に畜犬登録せず、勿論、狂犬病注射なし、ワクチン注射なし、フィラリア予防せず、ダニ・ノミ予防せず、一度も動物病院に行かず、人間の食べ残しを与え、骨なら何でも与え、育てたそうですが、歴代犬皆、病気知らずで健康で長寿だったとの事。昔はそんな飼い方が当たり前だったとの事です。初代→中型犬雑種。捨て犬(年齢不詳)を拾ってきて、そこから看取るまで16年飼う。匹目→パピヨン。病気知らずの享年18歳!!!三匹目→パピヨン。病気知らずの享年17歳!!!現在犬→保護犬のチワワ。五歳の時に引き取る。畜犬登録と狂犬病注射と避妊手術をする事を条件に保護団体から引き取る。引き取ってから11年経つが、未だにそれら全ての約束を放棄したままだそうです。自治会長は、決してお金をケチっているのではない事は確かです。地元では有名な高額納税者で、お庭には広大な敷地のドッグランを愛犬の為に作ったりしておられますので。ですので、当然の事ながら、ちゃんと狂犬病注射やワクチン注射やフィラリア予防やノミダニ予防等、全ての事をしておられると思っておりました。それら全ては、自治会長曰く、動物虐待だそうです。ブログ「愛犬問題」と出会えた私も、今はそう思えるのですが、もし、出会う前なら、自治会長を奇人変人呼ばわりしていたと思います。自治会長は、以下のような事も言われました。「物事には全て裏側があり、利権をむさぼる一部の人達の都合の良いように情報操作が行われていて、裏側の悪に気付き追求した正義は弾圧され排除される。戦時中は国家ぐるみの情報操作が行われ、国民を洗脳した。命をかけてまで守った日本は、未だに何も変わっていない。」ブログ愛犬問題を更に愛読し、悪から愛犬達を守ろうと、更なる決心をした一日でした。情報操作により、洗脳されていた私の洗脳を解いて頂いたparoowner様に、改めて感謝致します。 Paroowner Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qこのご投稿の内容も面白いですね。犬の正しい飼い方の良い例です。昔を知っている人は、犬の正しい飼い方をしています。私もその一人です。 昔は、現在のように獣医は世の中にのさばってはいなかったのです。言い換えると、現在の犬や猫はかわいそうです。獣医の金儲けの犠牲にされています。現在の獣医は、犬猫の病気を治すのではなく、健康な犬猫に有害不要な治療や薬剤を投与して、いろんな病気にして、その病気を治すふりして、また、別の治療や薬剤を騙し売りして儲けているのです。国立の獣医大学も、その詐欺商法に大きく加担しています。岐阜大学、北海道大学、東京農工大の教授連がブログ「愛犬問題」に投稿してきました。まるで、詐欺師の屁理屈です。日本学術会議の獣医部会のメンバーも皆詐欺根性の塊みたいな連中ですよ。 詳細は根拠に基づく医療が獣医界には定着してない! 獣医大学の教授連も非科学的な詐欺集団だ! にあります。物事を科学的に正しく考えることを放棄した低俗愚劣な論理を振り回しています。一言でいうと、バカ学者たちです。犬の天敵連中ですよ。 狂犬病注射をしない会 Non Leeさん 大阪城公園ノーリードの会だけでなく、狂犬病注射をしない会も広げようと思い、大の愛犬家で知られる自治会長のご意向を伺いました。 それとはなしに狂犬病注射に対するお考えを探ろうと、次のように話してみたのです。うちのワンちゃん達ですが、毎回狂犬病注射を打つと、ぐったりして死んでしまうんじゃないかと思うぐらい衰弱してしまうので、もう打うのを辞めようと思っているのですが、どう思いますか?と。すると、未だにあんな毒みたいなもん、打ってる飼い主がいたか!あんなもん打ったらあかん!と怒られてしまいました。 その自治会長さんは、戦時中に狂犬病が蔓延している最中、フィリピン出兵中に野犬に襲われたり、戦後帰国してからも、戦火で家が無くなり、野宿していた時に、何度か犬に噛まれたりしたらしいですが、狂犬病が蔓延していた戦中戦後の日本国内でも感染しなかったぐらいなのに今このご時世に、何が狂犬病注射やねん!平和ぼけ甚だしいわ!と言われました。 自治会長以外にも、大阪と言うお土地柄は、狂犬病注射をしていない飼い主の方が多いのでは?と感じ始めております! Paroowner人生のいろんなご経験をしてこられた人から、見ると、犬の狂犬病制度がいかに理不尽な制度であるかがわかるのでしょうね。 獣医界が狂犬病は蔓延しやすい感染症だと言っているのは真っ赤な嘘です。狂犬病はほんとに怖くない感染症なのです。狂犬病は感染症の分類では四類感染症です。怖い感染症のエボラ出血熱は一類です。結核は二類です。五類まであります。そのうち、狂犬病は四類なのです。犬用混合ワクチンが作られているレプトスピラ症と同列なのです。詳細は感染症・伝染病の種類一覧にあります。 その混合ワクチンは法的な接種義務はありません。任意です。なのに、狂犬病ワクチンには接種義務が課されています。その根拠が狂犬病予防法です。その法律は日本で狂犬病が根絶した半世紀以上前に改廃すべきだったご用済の悪法なのです。その悪法は製薬会社や獣医界が儲けるためだけの理由で存続しているのです。企業・団体献金制度で政治家や官僚にカネをばらまいて、その悪法を存続させているのですよ。つまり、犬の狂犬病注射制度は金権腐敗政治の最悪の見本の一つですよ。 日本獣医師会はWHO(世界保健機関)の学術論文を故意に誤訳して、日本にも狂犬病注射制度は必要だと国民の愛犬家を騙しています。国家権力を盾にした獣医界ぐるみの悪質な集団詐欺です。そのWHOの論文を正しく翻訳してブログ「愛犬問題」に掲載公表してあります。 獣医師会はWHOの論文を歪曲し国民を愚弄 有害無益な狂犬病ワクチン注射の詐欺商法! また、狂犬病は怖い感染症ではないのに、獣医は、感染したら100%死亡すると脅しています。ウソなのです。感染しても、発症しなければ死亡はしないのです。WHOが公表してあります。ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「WHO 100%」で検索すると関連随想が出てきます。 日本の犬の狂犬病注射制度は世界に例のない悪政です。言い換えると、日本は金権腐敗政治が堂々とまかり通っている国なのです。獣医界や製薬会社が儲けるために有害不要なワクチンを愛犬たちに法律で強要しているのです。 私は、何代も犬を飼っていますが、一度もワクチン接種をしたことがありません。白衣の悪魔の詐欺商法に騙されるのは、ご免だからです。狂犬病予防法違反として、私を裁判に訴えてくれとこのブログ「愛犬問題」に10年以上前から書いていますが、誰も何も言ってきません。法廷で堂々と立って悪政を糾弾するつもりですが、警察や市役所からは音沙汰なしです。実に残念です。ハイ。狂犬病ワクチンの接種率は全国平均で40%以下です。沖縄は、確か約25%です。最も低いと記憶しています。ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「狂犬病 接種率」で検索するとその随想が出てきます。 この随想の下段のコメント欄に良い内容の投稿がある。転載した。英国・オクスフォード在住の邦人の方だが、ご主人の英国人と犬の飼い方や食べ物で意見の衝突が多々あったとのこと。一言でいうと、日本人は犬の飼い方に関する間違った風説風評にマインドコントロール(洗脳)されているということだ。他山の石としてご参考になれば幸だ。 ブログ「愛犬問題」に巡り合えたおかげで! 投稿者:寺田紀子 さん メリー・クリスマス!このブログに出会えたことが、我が家では今年の大きな「良いニュース」のひとつになりました。現在、英国・オクスフォード在住で、2歳1ヶ月の柴と1歳9ヶ月のボーダーコリーを飼っています。生まれてはじめて飼った犬がこの柴で(実はいろいろあって、子どものころは犬が怖かったので、成人するまで犬を飼うことは考えられませんでした)、一緒にイギリスに渡り、ほどなくボーダーコリーも飼うことになりました。新米飼主として日々迷うことばかりで、いろいろな情報(あれを食べさせてはいけない、等々)に振り回されておりましたが、このブログに救われた次第です。主人(英国人)は子どものころ、犬を飼っていたそうですが、「獣医というものには一度も行ったことがなかった」と言っています。犬の食事は人間の食事の残りと動物の骨だったということで、このブログ「愛犬問題」に出会うまでは、【私】「玉ねぎやにんにくは絶対ダメなの!」VS【主人】「残り物は何でも食べさせてたよ、それで長生きしたよ」といった意見の衝突が多々ありました。ブログ「愛犬問題」に巡り合えたおかげで、今は私も徐々に肩の力が抜け、ゆったり犬たちと向き合えるようになりました。たぶん、人も犬も生き物として同じことなんだろうなと思いますが、何でも適量なら体に良いし、食べ過ぎればいけないということ、いろんな症状があるのは生きている証拠なんだということを、遅まきながら学んだ1年でした。ありがとうございます、そして来年もよろしくお願いします。どうか良いお年をお迎えください。 日本の開業獣医は皆一人残さず詐欺師だ。言い換えると、犬の唯一の天敵だ。獣医大学の教授連も同様だ。開業獣医の詐欺商法の指南役をしている。物事を科学的に正しく考えることを放棄した輩は、学者ではない。強いて言えば、恥を知らないバカ学者だ。動物病院は、どのような立派な構えをしていても、獣医界の五大詐欺商法で愛犬家の国民を騙して儲けている。他人が可愛がっているワンちゃん達の健康や命を犠牲にして、有害不要な治療や薬剤を売りつけて巨益をあげている。動物病院は白衣の悪魔の伏魔殿だ。その五大詐欺商法の詳細は獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!にある。 イギリスは狂犬病が根絶した清浄国だ。だから、日本とは違い、そのワクチンの接種義務を半世紀前に廃止した。一方、アメリカは狂犬病が根絶してないので、狂犬病ワクチンの接種義務がある。その接種義務の有無で両国の犬の平均寿命に約1年の差がある。イギリスの犬の方が長寿だ。詳細は狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の寿命調査結果にある。 そのアメリカではワクチン接種に関しては反対運動が盛んだ。そのネット記事の一つを翻訳して紹介した。ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌 、てんかん、アレルギー 警察犬や盲導犬は国民的な観点から見ても極めて貴重な動物だ。その警察犬や盲導犬をワクチン接種で短命にしている。獣医界や製薬会社が儲けるための犠牲だ。理不尽すぎる悪政だ。1 警察犬は狂犬病注射で短命!悪政の犠牲だ! 法務省も警察も悪法の狂犬病予防法を堅持! 2 盲導犬も警察犬も狂犬病注射で短命に! 犬の天敵の獣医界の詐欺商法の犠牲だ! 犬は避妊去勢手術でいろんな病気になる。日本の獣医界はその事実を隠蔽している。アメリカの大学が公表してある避妊去勢手術の弊害に関する学術論文を翻訳して、日本で初めてブログ「愛犬問題」が紹介した。その詳細は避妊去勢手術は健康上有害だ! メリットは極小! 米国獣医大学の学術論文を翻訳紹介 にある。 フィラリア予防薬は詐欺商品だ。有害不要だ。アメリカの暴露記事を翻訳紹介した。フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介! 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤も有害な化学薬剤だ。その暴露記事も翻訳紹介した。ノミ・ダニ駆除剤は犬猫に有害な化学薬剤だ アメリカ獣医師の暴露記事を翻訳紹介 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤以外にも動物用医薬品には有害な薬剤が多い。動物用医薬品は人の医薬品のようには審査・認可が厳しくないからだ。というよりも、農林水産省と業界が癒着結託している。国民の愛犬家不在の悪政だ。一般愛犬家は官僚の大好きな賄賂接待付け届けをしないからだ。ハイ。 1 動物用医薬品には犬の天敵の悪魔の薬剤が繚乱! アトピカ、リマダイル、アピナック、ミミピュア 2 犬用医薬品!農薬転用も! フィラリア予防薬とノミ駆除剤は農薬! 犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! 3 ミミピュアは副作用の強い合成薬剤! 外耳炎は安全で安い天然精油のひば油で治る! 自分で治療! 4 リマダイルで愛犬毒殺!獣医の犬用鎮痛剤! 食事と一緒の服用で多くの犬が家庭で死亡! 5 アピナック錠は偽装動物医薬品! すべての犬を心臓病と故意に誤診! メーカーと獣医が結託した詐欺商売! 6 マイクロチップは詐欺商品だ! 犬用ガム、液体歯磨き、涙やけ除去剤、薬用シャンプー、殺菌消毒剤も同様だ! 関連随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 避妊去勢有害無用論 ホルモン欠落症! フィラリア薬詐欺商法無用論 獣医のノミ駆除剤は猛毒の農薬だ!その随想集 ドッグフード? 毒フード! ゴミだ! 食べてないワン! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2016.12.24
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現今の社会に流布されている犬の飼い方は間違いだらけだ。獣医界やドッグフード業者等が儲けるためにいろんなウソが流布されている。獣医界などの犬関連の業者がいなかった昔の犬のほうが自然な飼い方をされて、幸せだったことをおしはかったほうが良い。つまり、犬を食い物にして儲けている悪徳業界に騙されて、多くの国民の愛犬家ご自身もその愛犬たちも幸せな暮らしを奪われている。言い換えると、愛犬たちとの共生のほんとの幸せな暮らし方があることを知らない愛犬家が多い。 具体的に例示すると、動物病院にはできるだけ行かない、ドッグフードは食べさせないで鶏の骨を食べさせる、ケージには閉じ込めない、公園などではノーリードで自由に遊ばせる、愛犬にも人用シャンプーを使うなど10項目には収まらないほどの良い飼い方がある。世の中に蔓延っている犬の悪い飼い方を無理やりに一緒にして10項目にまとめてみた。 獣医界や犬に関連する業界が流布している犬の飼い方は間違いだらけだ。その間違った飼い方から飼い主が解き放されると、その愛犬も幸せな犬生活を享受できる。愛犬とのほんとの幸せな暮らしをするために多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。 犬の間違った飼い方 ワースト10 獣医界の五大詐欺商法避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、獣医のノミ・ダニ駆除剤はすべて犬の健康や命には有害不要だ。詳細は獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!にある。 犬には人の食べ物は食べさせてはいけないなぜ、食べさせてはいけないのだ。理由は単純だ。犬にはドッグフードだけを食べさせて獣医界やドッグフード業界が儲けるためだ。ドッグフードは畜産廃棄物や農産廃棄物を原料にしたものだ。つまり、栄養分の少ない,いわば、ゴミの塊だ。総合栄養食とは真っ赤なウソだ。その証拠を飼い主がご自分で確認できる。愛犬に鶏の骨などの手作り食事を食べさせると、愛犬の糞量がドッグフード時の半分以下に激減する。詳細はドッグフードの原料等の偽装表示にある。 人の食べ物で犬に食べさせてはいけない食べ物はない。チョコレートも玉ねぎも有益な食べ物だ。犬は歴史上何万年も人の食べ残しを食べて繁栄してきた特殊な動物だ。元来、肉食動物だが、現在は雑食動物に進化している。つまり、犬には人と同じ食べ物に適応できる遺伝子がある。詳細は犬には人の食べ物は何を食べさせても良い! 常識的な量なら何の問題もない!にある。 犬には犬用シャンプーがよい科学的な根拠のない真っ赤なウソだ。詐欺商品だ。犬にも人用シャンプーが良い。詳細は犬用シャンプーより人用が安全で安い! その随想集にある。 毎日歯磨きをしなければならないその必要はない。愛犬に鶏の骨の食事を食べさせると歯磨効果もある。詳細は歯磨きは鶏の骨で その随想集にある。 麻酔死も覚悟で獣医に歯石取りをさせるのは愚の骨頂だ。詳細は歯石を取り除いて愛犬が麻酔死! その随想集にある。ケージで飼い、トイレシーツを敷く 犬はかわいがるために飼うものだ。室内でケージに閉じ込めるとはもってのほかだ。幼犬の飼い方について次の随想に詳述してある。幼犬の飼い方は自然な飼い方が最良! 本や雑誌の飼い方は間違いだらけとお礼の投稿! トイレシーツはしつけ次第で不要になる我が家にはトイレシーツはない。愛犬のパロは大小とも戸外で用を足している。詳細はトイレシーツは不要! その随想集にある。 糞尿を風呂場にしつけると、雨の日や厳寒の雪の日でもトイレシーツはいらなくなる。犬の糞尿は屋内では浴室の風呂場が最適だ! トイレシーツのゴミも臭いもなくなる! ノーリードはしてはいけない 他人に危害を加える恐れのない犬は公園などで自由に遊ばせたほうが良い。飼い主も愛犬も幸せを満喫できる。おとなしい犬までもノーリードは法律で禁止されているいうのは真っ赤な嘘だ。そのような法律条例はない。公園管理の小役人がウソをでっち上げているだけだ。公園犬禁止は法律違反! その随想集 愛犬と一緒に寝てはいけない なぜだ。正しいしつけができないなどの理由は正しくない。でっち上げの詭弁だ。かわいいものと一緒に寝るのは自然なことだ。楽しいことだ。「寝食を共にする」のは楽しいことだ。相手が人であれ、犬であれ。愛犬と寝食を共にして何が悪い!? 犬のしつけとパスツレラ病 留守番させて帰宅した際は、愛犬にかまわない そのような間違った犬のしつけ方を広めている輩がいる。ネット上にも多い。何かが狂っている連中だ。まともな考えのできない人たちだ。なぜ犬を飼うのか。その根本的な理由を理解してない連中だ。このような連中が言う犬の悪いしつけ方では、犬は分離不安症に追い込まれかねない。詳細は犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法!にある。 昔の犬は使役のためにも飼われていたが、現今の犬は、飼い主がかわいがるために飼っている。つまり、飼い主が心を癒してもらうために飼っているセラピ-ドッグだ!。しかも、犬は感情が豊かで賢い生き物だ。愛犬と一緒に喜怒哀楽を共有すると飼い主も愛犬も幸せになる。 肛門腺絞りを定期的にしなければならない 獣医などは肛門腺絞りまでも商売のネタにしているのかと、そのあくどさに情けなくなる。肛門腺絞りを定期的にしなければならない犬は病気だ。病気の犬の話を健康な犬にまで押し付けるなと言いたい。詳細は肛門腺絞りは健康な犬には不要だ! 分泌が自分で出来ない愛犬は病気だ! お尻にご注意!にある。 爪切りやトリミング 爪切りやトリミングは、必要があれば飼い主がご自身でしたほうが良い。何でも業者任せの犬の飼い方は良いとは思ってない。愛犬に手間暇をかけるのもかわいがることの一環だと思えば楽しくできる。愛犬のパロの爪切り時に短く切りすぎて愛犬が痛いと吠えたことがある。直ちに、家庭用殺菌剤のマキロンsを塗布したら、何事もなかった。パロの爪が伸びすぎて、歩行に邪魔ではないかと思うときは、2,3年に一度自分で爪切りをしている。狼爪はそのままにしている。 愛犬のパロはパピヨンなのでトリミングは不要だ。 パピヨンはトリミング代不要で容姿端麗! トリミングが必要な愛犬たちも飼い主ご自身でトリミングするのをお勧めする。というのは、トリミング店によってはワクチン接種を強要することがあるからだ。トリミングのために、健康や命に係わる有害なワクチン接種をするのは本末転倒だ。愚の骨頂だ。詳細はトリミング店で混合ワクチン強要! その随想集にある。なぜ、トリミング店がワクチン接種を強要するようになったのか。獣医界のカネの亡者たちの悪業のからくりを詳述してある。 次の随想のコメント欄に「獣医に洗脳されて間違った犬の飼い方をしていたことを振り返ります」との投稿がった。間違った犬の飼い方に関する9項目が書き込まれている。上記の本文の「ワースト10」は、その投稿者の9項目を基に編集したものだ。ブログ「愛犬問題」の開設者は、犬の正しい飼い方をしているので、間違った飼い方に関する知見がないこともありうる。だから、その投稿者の投稿文をできるだけ原文のまま掲載して、多くの愛犬家のご参考に供する。ブログ「愛犬問題」を愛読して愛犬生活が激変! 飼い主は楽しさが増し、愛犬は鶏ガラやチョコレート等を食べて心身ともに健康に! 犬の飼い方の間違っている常識 投稿者:投稿者:Non Leeさんブログ「愛犬問題」の記事は犬の正しい飼い方が書いてあります。目から鱗と喜んでいます。これまでに、何回かブログ「愛犬問題」に投稿しました。今回は、獣医に洗脳されて間違った犬の飼い方をしていたことを振り返ります。1 一緒に寝てはいけない2 ノーリードは非常識3 人間の食べ物を与えてはいけない4 狂犬病注射は必須5 ワクチン接種、フィラリア予防をしなくてはならない6 留守番させて帰宅した際は、かまわない7 毎日歯磨きをしなければならない8 爪切り、肛門線絞りを定期的にしなければならない9 人用のシャンプーを使用してはいけない 一緒に寝る幸福感を奪い、ノーリードで走り回る楽しさを奪い、美味しいものをお腹いっぱい食べる満足感を奪い、注射により苦痛を与え、予防対策で不健康にし、留守番させておいて褒めてもやらず、しなくても良い歯磨きでストレスを与え、いやいや爪切りをされ、しなくても良いのに肛門をつままれ、そりゃぁ分離不安症状にもなるだろうと、猛省しています。今ではブログ「愛犬問題」のおかげで、分離不安症状も完治し、愛犬達の事で、悩みだらけだった飼い主の精神不安も完治しておりますよ(*^_^*) 追申です。 私が使用しているものより高価な犬用シャンプーから、私が使用する安価な人用に変えた途端、皮膚のかぶれが治りました。動物病院で皮膚病だと診断され、高い薬を売りつけられ、全く良くならず、病院に通い続け、獣医曰く、皮膚病は体質改善から必要となるので、すぐに治るものではないので、根気良く治療を続けて行きましょうと言われ、愛犬達が少しでも良くなるのであればと思い、高い薬を買い続けておりました。ブログ愛犬問題を知り、動物病院と縁を切り、人用シャンプーに変えたら、2週間程で皮膚病が治りました。鶏のガラや手羽の食事で免疫力がアップした事との相乗効果もあると思います。愛犬達の為を思い、日々ネットで情報収集し、定期的に動物病院に連れて行き、獣医の奨める高額ドッグフードを与え続け、皮膚病、目やに、咳、逆くしゃみ症候群、下痢、分離不安症、食糞に悩まされておりましたが、全てブログ愛犬問題のおかげて完治しました。 返事1 投稿者:Paroowner Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q ブログ「愛犬問題」が「愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している世界だ。白衣の詐欺師や犬の天敵の悪魔が横行している世界だ」という意味がお分かりになるでしょう。つまり、ご投稿文にあるような犬の飼い方は皆、カネの亡者の詐欺師たちが勧めている間違った犬の飼い方です。愛犬のパロには、そのような飼い方は一切しておりません。パロは野生動物の生き方も参考にして、できるだけ自然な飼い方をしています。獣医の薬剤などとは一切無縁です。犬用シャンプーはインチキ商品です。犬にも人用シャンプーが良いのです。 なお、犬の皮膚病はひば油で簡単に治ります。言い換えると、犬の皮膚病は獣医には見せないほうが早く治りますよ。ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「ひば油 皮膚病」で検索すると関連随想が出てきます。ご参考にしてください。 お願い1 犬と一緒に寝てはいけない。6 犬に留守番をさせて帰宅した際は、犬にはかまわない。8 犬の爪切り、肛門腺絞りを定期的にしなければならない。上記3っの事項について、実際にどんなことをしたか、どんな注意を払ったかなどについて具体的に書いていただきませんか。何か、おかしな犬の飼い方だと疑問は湧きませんでしたか。その他、お気づきのことを書きこんでいただくと、多くの愛犬家のご参考になります。(私は、そのようなことはしたこともないし、考えたこともないので、私には書けない内容です。ハイ。) 返事2 Non Leeさん 今から思い返すと、私利私欲の金の亡者の悪徳業者達に洗脳されていたなぁと思います。一緒に寝ると、主従関係が崩れ、言う事を聞かなくなるので、一緒に寝てはいけないと、動物病院のしつけ教室で言っていました。それを信じて私の寝室に設置してあるサークル内で二匹一緒に寝かせていました。サークルを外すと、二匹共にすぐに私のベッドに潜り込んでくるので、しつけ上良くないと思いサークル内で寝かせておりました。しかし、潜り込んでくると言う事は、私と一緒に寝たいと言う事なのに、酷い事をしていたと反省中(-_-) 動物病院のしつけ教室で次のことを講義していました。愛犬に留守番をさせて帰宅した際に愛犬にかまうと、飼い主に依存し過ぎる犬になり、留守番が出来なくなると言われました。また、かわいがりすぎる犬に留守番させると分離不安症状になるともいわれました。 それで、帰宅した際は、飛びついて喜んでくれる愛犬達に対し、ひたすら無視をして他の用事をしておりました。今から思い返すと、何て可哀想な事をしていたのだろうと反省中(-_-) トリミングを頼むと爪切りと肛門線絞りがセットになっており、何の疑問もなく、月1回してもらっておりました。いつもお願いしているトリマーの方に一度、爪切りと肛門線絞りは必要なのかと聞いた所、爪切りをしなければ、伸びすぎた爪が肉球にささり、大変な事になりますよと言われました。また、肛門腺に分泌物がたまると、中で破裂して、大変な事になりますともと言われました。 専門家から大変な事になりますよと言われると、愛犬達の為に、しなければならないんだと思い込み、冷静な判断力を失ってしまうのです。愛犬達は言葉が喋れないないので、専門家に頼るしかないと思い込んでおりました。 ブログ「愛犬問題」と巡り合え、「愛犬に食べさせる鶏の骨の量はワンちゃん達と相談して決めて下さい」と言う言葉に目が覚めました。向き合うのは、獣医や専門家やネット情報ではなく、愛犬達なのだと気づかされました。おかげさまで、最近、愛犬達と会話が出来る様になってきました(*^_^*)←決して頭がおかしくなった訳ではありませんよ!(*^_^*)!ベッドに潜り込んできたら、一緒に寝たいと言っているのだろうし、留守番させて私が帰宅したら、飛びついてくるのは、おかえり~と喜んでくれているのだろうし、爪切り中に、手をバタバタさせるのは、爪切りこわいねん~と嫌がっているのだろうし、ちゃんと愛犬達と向き合っていれば、ここまで間違った方向に洗脳される事はなかったと思います。これら全ての事を、逆の立場で私がされたら、分離不安症状どころか、精神崩壊していると思います。 今では、動物病院と縁を切ったので、爪切りも肛門腺絞りもしておらず、ストレスフリーな日々を過ごさせているおかげで、愛犬たちの分離不安症状も完治しました。 返事3 Paroowner 犬の間違ったしつけ方は動物病院の犬のしつけ教室で教えてもらったのですか。獣医とは、犬の正しいしつけだけでなく、自分自身のしつけもできてないようですね。つまり、獣医は社会良識がなさすぎますね。何かが狂っています。 次の随想は10年以上前にブログ「愛犬問題」に書いたものです。1 愛犬と寝食を共にして何が悪い!? 犬のしつけとパスツレラ病 2 犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法! 3 肛門腺絞りは健康な犬には不要だ! 分泌が自分で出来ない愛犬は病気だ! お尻にご注意! それらの随想には、今でもたくさんのアクセスがあります。そのアクセス数が多いのが不思議だったのですが、多くの愛犬家が獣医界に騙されて、その教えに疑問を持っているのですね。 獣医界の教えとは真逆な飼い方を書いてあるブログ「愛犬問題」を一度読むと、愛犬家の皆さんは目から鱗と喜び、他の愛犬家にもその存在を教えあっているのでしょうね。だから、10年以上経過してもアクセスが絶えないのですね。 私は医者でも獣医でもありません。どこにでもいる単なる犬好きです。でも、獣医界が犬の習性などに無知蒙昧な連中の集団であることにびっくりすると同時に腹が立ちます。その無知で、愛犬家や愛犬たちの幸せな暮らしを壊しているからです。或いは、ほんとの無知ではなく、故意の無知、すなわち、詐欺根性のなせる詐欺商売のせいかもしれませんね。そのいずれにしろ、愛犬家の国民には迷惑千万な連中ですよね。犬の天敵みたいな悪魔ですよ。 獣医界は、獣医大学も含め、その芯まで腐りきった業界です。人間とは、金儲けのためには、どんな悪事も集団で平気でする動物だと情けなく思っています。ホモサピエンスのヒトという動物は純真無垢ではないですよね。カネにまみれています。平気でウソを言って金儲けをしていますよね。その点、犬はウソを言いませんね。 私は、ヒトよりもイヌのほうが大好きです。ハイ。だから、カネのない犬のために無償のブログ「愛犬問題」を開設して10年以上も続けていけるのです。獣医界からは目の敵にされていますがね。ハイ。 関連随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ノミ蚊ダニ対策はひば油で! 皮膚病や涙やけも治る! 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 避妊去勢有害無用論 ホルモン欠落症! フィラリア薬詐欺商法無用論 獣医のノミ駆除剤は猛毒の農薬だ!その随想集 ドッグフード? 毒フード! ゴミだ! 食べてないワン! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2016.11.20
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ブログ「愛犬問題」に巡り合えた愛犬家の多くがびっくり仰天して喜んでいる。最も多いことはその愛犬たちが尻尾を思い切り振りながら、鶏の骨をガリガリかみ砕いて食べることだ。愛犬たちが食事時に今までに見せたことがないような喜びを全身で表すとのこと。鶏の骨の食事の効能については次の随想に詳述してある。ご参考になれば幸いだ。 🎯【犬鶏骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!」 ドッグフードは畜産業や農産業の廃棄物、つまり、ゴミの塊なので我が家には置いてない。詳細は下段の関連随想集にある。 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも愛犬たちにとっては有害不要だ。獣医界が儲けるためだけの理由で国民の愛犬家に騙し売りしている。詳細は下段の関連随想集にある。 フィラリア予防薬は偽装商品だ。実際は予防薬ではない。農薬分類上は駆虫剤だ。愛犬たちにとっては有害不要だ。詳細は下段の関連随想集にある。 噛み癖のないしつけの良い犬については公園などでノーリードを禁止する法律も条例もない。自由に遊ばすと良い。ノーリードを理由に裁判で罰金を科されてた判決例は1件もない。その関連随想と写真集が下段にある。 一週間ほど前にネット上にブログ「愛犬問題」があることを知り、その随想に啓発され、愛犬に実際に試してみた愛犬家の喜びの投稿が次の随想のコメント欄にあった。貴重な内容なので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載する。できるだけ原文のままわかりやすく編集してご紹介する。多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。🎯【先代犬がフィラリア症で死亡とは獣医のウソ! 新たな幼犬にはフィラリア予防薬は有害不要!】 目から鱗です! 投稿者:Non Lee さん はじめまして。3歳と6歳の保護犬、ちぃ&いろはの二匹と生活しております。各種予防注射について本当に必要なのか、日々疑問を持っておりました。ネットを検索していた所、ブログ「愛犬問題」に辿り着きました。狂犬病ワクチンも混合ワクチンもフィラリア予防薬も一切止める決心が付きました! 愛犬の為なら、いくらお金を払っても惜しくないと思い、ワクチンも9種を毎年接種しておりました。しかし、愛犬たちは、その度にぐったりしてしまいました。これも、病気の予防の為だと思っておりましたが、お金をかけて寿命を縮めていたなんて(--;)!!!ごめんね、ちぃ&いろは。ワクチン接種やフィラリア予防薬を止めれば、獣医界や製薬業界等からバッシングを受ける事は、覚悟の上!愛犬の為なら、そんなバッシング何てことはありません! 手羽先の先を本日初めて食べさせました。あっと言う間に骨まで完食です!脇目も振らず、一心不乱にガリガリ食べておりました! 先程ドッグフードを全て廃棄しました。今日からは手羽先の先を与えます!喜んで食べてくれる上に、ドッグフードより安価なのです。言う事なしです!340gで59円で買えましたよ!! 今まで愛犬の為だと思い、無添加やグルテンフリーなどと宣伝広告している高価なドッグフードを購入していました。しかし、愛犬たちの食いつきは悪かったのです。一体全体、そのドッグフードは何だったのかと疑念が湧いてきます。後悔しています。ネット情報社会にマインドコントロール(洗脳)されていた自らの無知さを反省中(-_-)マインドコントロールをといて頂いたブログ「愛犬問題」様に感謝!!!ありがとうございます!今後も、愛読させて頂きますので、宜しくお願い致します(*^_^*) 返事1 投稿者:Paroowner Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q獣医の販売しているワクチンなどの薬剤はすべて有害不要ですよ。ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「獣医界の五大詐欺商法」で検索すると関連随想が出てきます。 愛犬たちが手羽先の先を喜んで食べていますか。一番びっくりして喜んでいるのは、愛犬たちでしょう。その手羽先の先がドッグフードよりも安く入手できるのですか。良いことずくめですね。 ブログ「愛犬問題」が勧めている愛犬の正しい飼い方で、Non Leeさんが愛犬たちに実際に実践してみて良かったと思うことが他にもありましたら、書き込んでいただきませんか。多くの愛犬家のご参考になります。 返事2 Non Lee さん ブログ「愛犬問題」を愛読してから1週間が経ちますが、愛犬との接し方が激変しました。愛犬たちは以前に増して幸せそうです。まさに欣喜雀躍です。愛犬たちの健康と幸せのためを思い、熱心にネットで情報収集しておりました。言い換えると、今まではネット上の間違った知識に振り回されていました。愛犬達の為になると思ってしていた事のほとんどが間違っていたと気づかせて頂きました。1.【ノーリードを試してみた】ノーリード、イコール非常識が市民権を得ている昨今です。いつも行く大阪城公園で恐る恐るノーリードを試してみました! 愛犬の今まで見た事がなかったはしゃぎっぷり!!とたんに、周りの愛犬家達も真似し始めた!!みんなノーリードパイオニアを待ちわびていたに違いない!ノーリードの愛犬家のほうが増えればリード、イコール非常識となる日が来るに違いない!民主主義国家万歳!2.【ドッグフードを廃棄した】鶏の骨、イコール骨が突き刺さり死ぬ。と言う情報がネット上では当たり前です。恐る恐る手羽先の先を愛犬たちに与えてみた。食が細いと勝手に思い込んでいた愛犬達が初めて見せた凄い食いっぷり!!体重5kgのちぃは6本、3kgのいろはも5本をガリガリと一心不乱に完食!!食が細い子達ではなかったんだとびっくり仰天。愛犬達の為だと思い、無添加やら、グルテンフリーやらのまずいドッグフードを与え続けてきた事を猛省。 2匹共に目やにが酷かったのですが、手羽先の先を3日与えただけで、良くなってきました。与え続ける事で完治すると思います。ちなみに、今まで与え続けていたドッグフードは、行きつけだった動物病院で販売、推奨しているロイヤルカナンです。ブログ「愛犬問題」の随想「ロイヤルカナンは獣医界ぐるみの詐欺商品! ゴミが原料のドッグフードの療法食では病気は治らない!を読みました。獣医に騙されていることが分かりました。 今まで動物病院を信頼していたので、わざわざ成分を調べたりしておりませんでしたが、自分でもロイヤルカナンの成分を調べてみました。合成保存料にエトキシキン、BHA等の発がん性が疑われている物質が入っているわ、ビートパルプと言う、サトウダイコンから砂糖を絞った後の絞りカスを増量剤として入れてかさを増しているわ。手羽先の先を主食にしたら、愛犬たちの糞の量が激減した理由がわかったわ。 愛犬達よ、ごめんね。こんなフードを売りつける獣医なんて、無知甚だしい!と、言うより、知っているけど、バックマージンを貰っているから推奨してくるに違いない!!3.【動物病院とお別れした】 行きつけの動物病院があって当たり前と言う常識も市民権を得ていますが、粗悪ドッグフード推奨問題がきっかけになり、動物病院への不信感が沸き始めました。獣医が執拗に勧めてくるフィラリア予防薬やワクチン接種についても色々調べてみました。フィラリア症に感染している犬は皆無に等しい上に、何億匹と居る蚊の中からフィラリア媒体の蚊に遭遇し、愛犬たちがフィラリア症に感染する確率を考えると、宝くじに当たる確率よりはるかに低いと言う結論に至りました。 行きつけの獣医は、そんな事実を知りつつ、予防薬ではなく、実際は駆虫剤である薬剤を当たり前のように勧めています。毎年4月ぐらいになると、そろそろフィラリア予防始めていきましょうねと言って来ます。獣医は当たり前のように勧めてくるので、愛犬家達は愛犬の為にやらなければならないんだとマインドコントロール(洗脳)されてしまいます。国家資格を持った白衣の詐欺師のテクニックに愛犬家たちはいちころになっています。一種の国家公認の詐欺商売です。フィラリア予防薬は、予防薬ではなく、駆虫剤です。ゴキブリの殺虫剤を愛犬達に吹き付ける行為と変わらないですね。ブログ「愛犬問題」をきっかけに、いかにフィラリア予防が不必要かと思い知らされました。止める決心がつきました。そして、混合ワクチンだけでなく、狂犬病ワクチンの注射も愛犬達の為に決別します。まだ、愛犬問題を愛読してから、1週間程ですが、1.2.3.に記載しましたように劇的に意識改革ができました。愛犬達も以前に増して楽しそうなのが何よりです。 返事3 Paroowner 愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している世界です。白衣の詐欺師や犬の天敵の悪魔もいます。獣医界やドッグフード界を管轄している農林水産省は国民の愛犬家に背を向けて業界の利益だけを保護しています。その省庁は、愛犬家不在の悪政をしている伏魔殿です。農林水産省は両業界の詐欺商売を黙認しているというよりも、詐欺商売にお墨付きを与えている不正官僚の巣窟です。 その省庁では、江戸時代の悪代官も舌を巻くほどの巧妙なシステムを作り上げてあるのです。政治家も皆そのシステムに寄りかかっています。政・官・業の癒着結託です。その証拠の一例をあげます。企業団体献金制度です。つまり、日本の政治や行政は、大会社や既得権益団体のカネで動いているのです。金権腐敗政治・行政です。 愛犬たちは、その金権腐敗政治・行政の犠牲にされているのですよ。愛犬たちを悪政の犠牲から守るには、飼い主が知識武装するしか方法がありません。ブログ「愛犬問題」は、その知識武装のお手伝いを無償でしている個人的なブログです。 このブログは悪政の渦巻く濁流の中に浮かんでいる笹船のようなものです。船頭は社会的な名声や金儲けには無関心になった仙人みたいな白髪の加齢者です。濁流にのみ込まれないようにうまく櫓(ろ)を一人で漕いでいます。愛犬のパロの幸せのためです。そのために犬の正しい飼い方を独自に勉強し始めたのです。 つまり、ブログ「愛犬問題」は、その勉強の備忘録です。多くの愛犬家がブログ「愛犬問題」の随想集を読むことにより、その愛犬達も健康で楽しい生活を送れるようになれば望外の幸いです。 愛犬家の皆様のご支持ご協力が大切です。ブログ「愛犬問題」という面白いブログがあることを近隣の愛犬家にもお知らせいただくとありがたいです。その愛犬達も幸せになります。よろしくお願いします。 関連随想集 1 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 2 ドッグフードの原料等の偽装表示に関する随想集 3 ノーリード禁止の法的根拠を示せ!小役人! 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論 フィラリア薬詐欺商法無用論 獣医のノミ駆除剤は猛毒の農薬だ!その随想集 避妊去勢有害無用論 ホルモン欠落症! ドッグフード? 毒フード! ゴミだ! 食べてないワン! 狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述 狂犬病ワクチン注射は有害無用! 多くの犬が健康被害や死亡! 狂犬病予防法は御用済みの悪法! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2016.10.09
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ブログ「愛犬問題」は犬の正しい飼い方を記述して10年以上にもなる。一日に5,000人ほどの訪問者がいる。総アクセスは訪問者数で800万に達し、閲覧頁数(PV)だと2、500万ほどになる。犬の正しい飼い方全体を簡潔に一つの随想にまとめたものが次の随想だ。毎年元日にアップしている。 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! その内容に目から鱗と驚嘆し、賛同した飼い主が多い。その賛同者の愛犬家が、これまでの間違った犬の飼い方を止めて、ブログ「愛犬問題」が勧めている犬の正しい飼い方をご自分の愛犬にしている分には何の問題もない。感謝感激だとお礼の投稿が多い。 ところが、その正しい犬の飼い方を他の愛犬家に勧めると問題があるようだ。その内容を信じてもらえないだけでなく、変人や奇人扱いされる。異端の目で見られる。 人と犬とを比べて、人の最大の欠点はマインドコントロールされやすいことだ。テレビ新聞雑誌等で大々的に宣伝広告されると、その内容が正しいと信じ込む。(政治的な宣伝行為であるプロパガンダも歴史上国民を悪政へと導いた宣伝手段の一つであるが、ブログ「愛犬問題」には取り上げない。現在の日本の政治に関して一言だけ言うと、多くの国民が原発は安全で安い発電方法だと思い込まされている。) マインドコントロールとは心理操作のことだ。マインド(心理)を他人が巧みにコントロール(操作)することによって、本人も自分の心理を操作されているとは気付かないままに、新しい考えや人格にすり替えられてしまうことだ。その点、洗脳とはその手法が違う。洗脳は、物理的暴力や精神的脅迫を加えて他人の心理を破壊し、異質な心理を植え込むことだ。つまり、マインドコントロールは平和的に友好的に他人の心理を操作する。多くの国民を惑わす点では、特定の個人を対象とする洗脳よりも怖い心理操作手法だ。 多くのオカルト宗教は布教の手段としてマインドコントロールを用いる。その信者は、今までの思想がすっかり変わるだけでなく、人格さえも変わる。怖いのは、その変わったことについては本人はさほど自覚してない。ましてや、その考えなどが間違っているとは微塵も思ってない。他人からその間違いを指摘されると、逆に、その正しいことを言う他人を変人奇人扱いする。 日本国民の90%以上はご自分が獣医界によってマインドコントロールされているとは思ってない。犬猫等の愛玩動物に関するご自分の知識や理解は正しいものだと信じ込んでいる。今現在、この文章を読んでいるあなたもマインドコントロールされている国民の一人かもしれない。多分そうだろう。 例えば、そのような愛犬家たちに「犬は鶏の骨が大好物だ。栄養満点だから食べさせている。」というと、その愛犬家仲間から犬を虐待しているかのような猛烈な反撃を受ける。余計なお世話みたいなことを言ったと反省して退散するしかない。 つまり、日本の愛犬家の多くは獣医界が布教しているオカルト宗教の妄信者だ。改宗させるのは至難の業だ。日本だけでなく、アメリカも含め、世界の文化先進国は、獣医界が広めたオカルト宗教が盤石だ。その点、テレビ新聞雑誌等のマスメディアが発達してない国では、犬は何万年も続いている正しい飼い方をしている。 例えば、タイやラオスでは犬に人の食べ残しの鶏の骨を食べさせるのはごく自然なことだ。犬は人との共生の歴史の中で人の食べ残しの鶏の骨などを食べて繁栄してきた動物だ。詳細は次の随想にある。 タイやラオスの犬は焼き鳥店の鶏の骨が好物 食べ残しの骨を客から貰って食べている! ブログ「愛犬問題」の愛読者から、犬の正しい飼い方を他の愛犬家に広めるのは簡単ではないとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。できるだけ原文のまま転載する。 鶏の骨付き肉の食事で幸せ満杯! 獣医の避妊手術、ワクチン、肛門腺絞りを拒み、トリミングは自分で! お久しぶりです! 投稿者:ラムのママ さん こん○○は(^-^)/いつもブログを読ませて頂いております!私も以前、「愛犬問題」で教えてもらってから、私のシャンプーでワンコ達を洗っていますが、サラサラフワフワです。地肌が荒れる事も一切なく、本当に嬉しい限りです!もちろん、ご飯には手羽先と人のおかずを食べて、ワンコも健康そのものです!しかも、聞き分けが良く、ものすごくお利口になりました!きっと良い食べ物に満足していたり、予防接種や予防薬のストレスもないからなんでしょうね!これからも、素晴らしいブログを続けて下さいね!宜しくお願い致します(^-^)/ 返事1 投稿者:Paroowner 久しぶりですね。獣医にワクチンなどのいろんな有害なものを売りつけられて、愛犬がひどい目に遭った方ですね。その時のご投稿が次の随想に採用掲載されています。 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも白衣の悪魔の詐欺商品! 怖いワクチン症候群! アナフィラキシーで重病、急死! 現在の愛犬たちは、飼い主が獣医離れをしたので、健康に過ごしていますか。食べ物も大好物の鶏の骨付き肉なので、心身ともに健康になっているでしょうね。人用シャンプーもお使いになって、その効果が確認できましたか。言い換えると、犬用シャンプーは原料不明のインチキ商品ですよね。 返事2 ラムのママ さん お返事ありがとうございます。フィラリアの予防薬(正しくは駆虫剤ですね!)も、このブログでひば油を知ったので、今年からは飲ませていません。何人かに、ひば油と「愛犬問題」のブログを教えました。ブログ「愛犬問題」へのブログ荒らしの書き込みは本当に腹立たしいです。頭にきます。このブログは本当に犬を大切に思って、誰のどこのワンコも幸せにしてあげられるように発信して下さっていると私は本当に感謝の気持ちでいっぱいです。納得できる詳しい資料や解りやすい解説で、きちんと考えれば獣医の間違った情報や投薬、予防接種等を防げるのに!と思っています。私の周囲には、動物病院ばかりに連れて行ってる飼い主もいます。その飼い主たちにブログ「愛犬問題」の内容を話してみたりしています。しかし、ほんの数人が聞く耳を持っているだけです。多くの飼い主たちは、その愛犬が病気にならなければ聞く耳を持たない感じです。迷惑なおせっかいと思われているかもしれません。でも、少しづつでもワンコたちの為に正確な情報を広げて行きたい です。また宜しくお願いします。 返事3 Paroowner ラムのママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qフィラリア予防薬はインチキ商品です。ほんとは、フィラリア幼虫の駆虫剤です。現在の日本にはフィラリア症は流行っていませんから、フィラリアの駆虫剤を愛犬に投与する必要はないのです。つまり、愛犬が蚊に何十回噛まれてもフィラリア症には感染しないのですよ。ひば油は蚊除けにもなりますが、ノミ除けのつもりで使ってください。ブログ「愛犬問題」には、愛犬家になりすました獣医のブログ荒らしが多いです。ブログ荒らしのゴキブリと呼んでいます。その90%以上を削除しているから、表面上は静かなだけです。 なお、他の愛犬家にブログ「愛犬問題」の内容を口頭で勧めるのは考え物ですよ。英語の諺に次のようにあります。You can take a horse to water,but you can not make him drink.「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を飲ますことはできない。」喉が渇いてない馬に水を飲ますことはできないということです。 何事についても、困ってない人や悩んでない人、あるいは、やる気のない人、頑固な人、オカルト宗教を信じ込んでいる人などに、「良い事」を勧めても効果がないということです。 それどころか、逆に、勧めたほうの人が奇人変人扱いされかねないですよ。 たとえ「良いこと」や「正しいこと」でも、今までの慣習を否定して世の中に広めるのは困難です。私自身も文書では「良いこと」や「正しいこと」を勧めても、口頭ではお勧めしていませんよ。奇人変人だと思われるのがオチですから。ハイ。 オオム真理教をいまだに信じ込んでいる人が多いですね。その盲信から解放してやることは至難なことです。世の中にはいろんな妄信者がいるのですよ。獣医界に洗脳されてたり、マインドコントロールされている愛犬家をその盲信から解放してやることも至難なわざですね。 他の愛犬家に犬の正しい飼い方を勧めるのも同じですよ。あまり、むきになってお勧めをしないほうが良いということです。世の中は間違っていることが正しいとまかり通っており、正しいことは間違いだと排斥する人が多いのです。世の中は奇々怪々ですよね。 愛犬たちの世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪や白衣の悪魔が暗躍している怖い世界だ。その妖怪や悪魔に騙されないで、愛犬の健康を守り、天寿を全うさせるには犬に関する知識武装が不可欠だ。ブログ「愛犬問題」はそのお手伝いをしているだけだ。言い換えると、悪徳獣医を退治することが目的ではない。我が家の台所のゴキブリを退治しても自慢にはならないことと同じだと思っている。ハイ。 関連随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論 狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 初めて会った家族 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2016.02.07
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愛犬たちの世界には魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな怪物や悪魔が暗躍している。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも日本の犬には有害無用だ。避妊去勢手術は自然の摂理に反逆する白衣の悪魔の残虐非道な蛮行だ。つまり、獣医界は犬の天敵の白衣の詐欺集団だ。次の随想に詳記してある五大詐欺商法はその悪業の一部に過ぎない。 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業!狂犬病注射と避妊手術は特に有害! 犬の食べ物や薬剤、雑貨なども欠陥商品や偽装商品だらけだ。愛犬の健康と長寿のために愛犬の正しい自然な飼い方に関する30項目を列挙した。ここに無い項目についてはブログ「愛犬問題」内を検索するとご参考になる随想が見つかるだろう。 自然な生き方が最高だワン! 1 ノーワクチン 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも健康に有害無益だワン! 米国全27獣医大学がワクチンは有害だと公表してあるぞワン! 2 ノー登録 役所の狂犬病注射押し売りのハガキは来ないワン! 狂犬病予防法はご用済みの悪法だワン! 3 ノー避妊・去勢 肥満、てんかん、癌、尿失禁、認知症になりたくないワン! 米国獣医大学が避妊・去勢は健康被害の元凶と公表してあるワン! 4 ノーフィラリア薬 ボク、蚊に刺されてもフィラリア症にはならないワン! フィラリア予防薬は実は駆虫剤だ。投与無用!有害だワン! 5 ノー獣医のノミ駆除剤 ゴキブリが死ぬ猛毒の農薬だよ。農薬は人にも犬にも有害だワン! 天然精油のひば油がノミ忌避効果抜群!安くて安全だワン! 6 ノー涙やけ タンパク質不足! 鶏の骨付き肉やガラで治るよ。 ドッグフードが綜合栄養食とは真っ赤なウソだワン! 7 ノー歯磨き 鶏の骨をガリガリ噛み砕いて食べているからね。 鶏の骨は胃液で溶けてカルシウム源になるワン! 8 ノートイレシーツ 幼犬の時は浴室のタイルに糞尿!省資源で清潔だワン。 今では戸外でしているワン! 寒い雪の日などに浴室で! 9 ノー犬用シャンプー 人間用シャンプーの方が安全で安いよ。 薬用シャンプーも無用だワン! 10 ノーリード ボク、街でも公園でもいつもノーリードだワン!愛犬のノーは全部で30あるよ。 ボクは全部守っているよ。だから、健康で幸せだワン。 11 ノー延命治療 苦悶苦痛の押し売り!自然死が天の恩恵だ! 12 ノートリミング トリマーが獣医の手先になって混合ワクチンを強要するワン! 13 ノーペット保険 ワクチンを強要されて早死にするワン! 14 ノーマイクロチップ 癌になるぞよ! 迷子犬や盗難犬は探せないワン! 15 ノー逆くしゃみ症候群 市販の抗ヒスタミン剤で治るぞワン! 16 ノー歯石取り 命までかけて歯石取り? 麻酔死のワンちゃん多いよ。 17 ノー椎間板ヘルニア ぎっくり腰も椎間板ヘルニアと手術する獣医が多いぞワン! 18 ノー犬用薬剤 市販薬剤も危険だワン! 目薬や殺菌消毒剤などは人用家庭用医薬品を! 19 ノー薬用シャンプー ひば水で治る! アトピーやアレルギーの皮膚病も! 20 ノー耳ダニ ひば水で退治できるぞワン! 21 ノー関節炎 鶏の手羽で治るぞワン! 22 ノードッグフードとノージャーキー 猛毒のエトキシキンが入っているからね。安い手羽先やガラが主食だよ。 23 ノー犬用おやつやケーキ 犬にも塩分は必要だワン! チョコレート、いりこ、スルメ、チーズ、ケーキも人用を! 24 ノー療法食 病気が治るわけがないワン!鶏ガラのほうがいいよ! 25 ノー野菜果物 ボク、ビタミンCを自分で合成できるんだワン! 26 ノー犬用ガム 喉や腸の閉塞事故が多いよ。胃液では溶けないからね。 27 ノー階段転落骨折 マットを敷くと幼犬も老犬も転落しないよ! 28 ノー肛門腺絞り ボク、自然にできるワン。 29 ノー熱中症 酷暑の夏に犬に浴衣は危険だワン! 30 ノー断尾断耳 犬は皆自然のままが最高の容姿だワン!尻尾も耳も! ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン!
2016.01.01
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