全3件 (3件中 1-3件目)
1
ワクチンは獣医が儲けるためだけの理由で騙し売りしている悪魔の薬剤だ。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬の健康や長寿には有害な薬剤だ。ワクチンを接種した犬は、その副作用で諸病を発症する。その病気の群団をワクチン症候群・Vaccinosisという。今回の随想では、ワクチン症候群の中の「運動失調症」を取り上げて、どのような病気なのかを記述する。愛犬に混合ワクチンを接種したら2週間後に背中を痛がり、呼吸も荒い。獣医は椎間板ヘルニアだと診断した。その手術はしたくない。どう対処すればよいか、教えてほしいとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。🎯椎間板ヘルニアと診断! 獣医は緊急手術が不可欠と脅迫! 整骨院で1回の治療で完治!ぎっくり腰!? 愛犬がワクチン接種で病気に! 投稿者:オミ2828 さん度々、悩んでは拝見し納得安心させて頂いております。今回ご意見をお聞きしたく存じます。当方、ミニチュアダックス、現在3歳2ヶ月、メス、1歳半頃に避妊手術、毎年、狂犬病ワクチン、混合ワクチン5種接種です。毎年、迷いながらも、ワクチン接種を続けてるのが現状です。先月始めにワクチン5種を接種しました。その2週間後に室内で遊んでいて突然「キャインッ」と背中の辺りを痛がり、呼吸が荒く心臓がバクバクし、痛さを訴える様に鼻を鳴らしました。心配になり医療センターで診察を受けました。触診のみで「軽い椎間板ヘルニアでしょうね」でした。痛み止め注射をし、抗生物質とステロイドを5日分処方されました。しかし、その一週間後に又、同じ様に痛がりお腹も少しかたく感じたので、夜中の為、別の救急で診察を受けました。血液検査、検尿、エコー、レントゲンと痛み止めの注射をしました。尿、血液検査結果は特に異常はなし、レントゲン検査で、椎間板腔の石灰化が少し有るかも?で、椎間板ヘルニアグレード1の疑いと診断されました。翌日かかりつけの動物病院に検査結果持参で診察、最初と同じ薬を処方され一週間後に、再診で「積極的に行っても良いみたいですね」との事、私には意味不明でしたが主人には、手術の事だと通じた様でした。MRIは、全身麻酔のため、MRIするならついでに手術と言う事です。とりあえず、一週間様子を見る事で再々度、抗生物質とステロイドを処方されました。愛犬の症状は、始めに痛みが発症した日から2日程は、あまり動きたからずでしたが、排便、排尿も問題無く、今は痛がりもせず、後ろ足の反応も普通にあり、食欲旺盛です。薬の副作用なのか、やたらと水を飲み、多尿気味です。たまに走りもしないのに激しい動悸、荒い呼吸が気になります。こちらのブログ「愛犬問題」で、椎間板ヘルニアでは無く、ぎっくり腰の可能性もと気づき書かせて頂きました。ステロイドを続けるのも、この程度のことで手術するのも、心配でなりません。お忙しいと存じますが、ご回答頂ければ幸いです。 返事1 投稿者:Paroownerオミ2828さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q深夜で時間がないので、結論だけを書きます。詳細は追って書きます。愛犬は椎間板ヘルニアではありませんよ。ステロイド剤と抗生物質は椎間板ヘルニアの治療薬ではないですよ。私なら、廃棄します。愛犬に鶏の骨の食事を食べさせたことはあるのですか。あるなら、腹いっぱい食べっさせてください。鶏の骨は百薬の長です。 返事2 オミ2828 さん早々のお返事ありがとうございます。フードは主に、馬、羊、鹿の生肉、手羽先の先を与えています。手羽先も生で与えるか火を通すかで悩みましたが、火を通した物を、ハサミで切り与えています。毎日、与えた方が良いでしょうか? お手すきの時に教えてください。 返事3 Paroowner オミ2828さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q手羽先の先を主食にしてください。電子レンジで血の色がなくなるくらいチンしたものか、油で唐揚げにしたものを食べさせてください。犬は唐揚げを好みます。味付けは人と同じようにした方が愛犬は喜びます。 愛犬の病気はワクチンの副作用による運動失調症です。次の随想に運動失調症とあります。「運動失調はワクチン接種の副作用として95%の信頼度で発症します。運動失調症は神経系全体の病変によって引き起こされる筋肉の協調不全です。ワクチンによって引き起こされる可能性が非常に高く、ワクチン接種から3か月以内に高い割合で運動失調になります。」🎯ワクチン接種で犬は約40種類の病気になる🐕英国の学術論文を翻訳紹介🌼全米27の全獣医大学がワクチンは有害だと認めた🌷日本は獣医界も大学もワクチンの薬害を隠蔽👹犬の天敵の詐欺師の巨悪集団だ👺 愛犬はワクチン接種後2週間後に病気になっていますね。次の随想にワクチン症候群は接種後3カ月以内に発症するとあります。🎯ワクチン症候群は接種後3カ月以内に発症することが最も多い👿獣医は「接種当日は安静に」と言う!その後に発症した病気はワクチンとは無関係だと飼い主をだましている👹👻愛犬を診断した二か所の獣医はどちらもいい加減で、無能か、詐欺根性の持ち主だということです。椎間板ヘルニアの手術をして、儲けようと画策していたのです。なお、仮に椎間板ヘリニアであったとしても、抗生物質やステロイド剤は無関係ですよ。無関係な薬剤を売りつけて儲けているのですよ。 なお、オミ2828さんのこの投稿は貴重です。多くの愛犬家に有益な情報です。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようと考えています。愛犬が病気が治ったらお知らせください。よろしくお願いします。 返事4 オミ2828 さん詳しく教えて頂き、ありがとうございます。これまでは、ワクチン接種は飼い主の義務として受けていました。愛犬はステロイド剤の副作用で動悸や息切れが酷く、多飲多尿などが続いております。獣医に言われるままステロイドを立て続けに飲ませてしまい。悔やんでいます。昨日から、手羽先の先を主にして与えています。愛犬の様子を見て経過報告させて頂きます。ありがとうございました。 返事5 Paroowner ワクチン接種後3カ月以内に発症する病気はワクチンの薬害ですから、愛犬の病気もワクチン接種による病気です。ステロイド剤は悪魔の薬剤です。獣医はその薬剤を多用します。犬をステロイド剤の投与で病気にして、その病気を治すふりして儲けているのです。白衣の詐欺商売です。ハイ。🐕 返事6 オミ2828 さんご返信ありがとうございました。それ以降、処方されていたステロイド剤、抗生物質はゴミ箱にすてました。ですが、一応、手術をすすめた担当医に経過報告の検診で診察を受けました。愛犬は既に痛がりもせず、普通に歩くようになっていました。ところが、獣医は愛犬を触診(約10秒)し、「ステロイドが効いてるのかな?このままお薬を続けて行きましょう」とのことでした。お薬の副作用なのか、多飲多尿頻尿が酷いのと、肝臓数値が、元々高い方なので、なるべくお薬は、減らしたい出来るならやめたいと伝えました。獣医は「あ~ステロイドは、今回半分の量にして行こうと考えてたんでよ〜」と後付しました。結局、ヘルニアかどうかも現時点では、わからないのですよね?と返すと今度は「あ~でしたら、ステロイドは4分の1に減らしましょう」と答えたので、私は???となり、根拠もなく軽く答えているのかと感じました。某有名な大きな動物医療センターで、今までたくさんいるどの獣医さんにあたっても、淡々とした感じで、動物が大好き感も無く、獣医としての使命感さえ感じられない方ばかりでした。獣医のすすめるまま、ヘルニアグレード1の疑い?の状態で手術をしていれば、愛犬は、この先ずーっと走り回る事も出来ず過ごさなければなかったかもしれません。よほどのことがない限り動物病院にはお世話になるつもりはなくなりました。ブログ「愛犬問題」の記事を拝見させて頂いて本当に良かったです。まだまだ安心は出来ませんが、手羽先の先の食事で色んな事が良くなれば嬉しいです。はりきって手羽先を与えすぎたのか、白くてカチカチのウンチになってしまいました(T_T)愛犬の糞の状態を観察しながら、食べさせる手羽先の量を調整します。 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言う諺がある。苦しい時には人を頼み、苦しさが去ればその恩を忘れることを言う。 ブログ「愛犬問題」は誰かに恩を着せるために随想を書いているわけではない。しかし、獣医が治せない難病がブログ「愛犬問題」の教えでその病気が治ったなら、せめて「治った」言う「お知らせ」だけは欲しいと思っている。「ありがとうございました」と言いたくないなら、「治った」という知らせだけで良い。というのは、ブログ「愛犬問題」は愛犬家の皆さんが提供する情報だけで永続しているブログだからだ。愛犬家の皆さんの「治った」という情報は、愛犬家の皆さんが共有する貴重な情報になる。言い換えると、愛犬家の皆さんの情報提供だけがブログ「愛犬問題」の今後の発展の基になる。 ところが、上記の飼い主からは愛犬の病気が完治したとの「知らせ」はない。3カ月以上もそのお知らせを待っているのに無しのつぶてだ。 実は、獣医の治せない難病の皮膚病などをブログ「愛犬問題」の勧めている治療法でご自身で治した飼い主の約半数は、「治った」との最後の情報提供をしてこない。つまり、その「治った」という情報が世の中の他の愛犬家の皆さんにとって貴重な情報であることを理解してない人が多い。ブログ「愛犬問題」の開設者は何処の誰かもわからない人だ。Paroownerだ。ブログ「愛犬問題」は金儲けや名声から超越した仙人が開設しているブログだ。その目的はただ一つだ。世の中のワンちゃんたちが幸せに暮らすことだ。そのブログ「愛犬問題」の信頼性や信憑性はひとえに愛犬家の皆さんの情報提供にかかっている。つまり、ブログ「愛犬問題」は愛犬家の皆さんが育て上げたブログだ。愛犬家皆様のものだ。Paroownerは、その投稿文の編集をしているに過ぎない。Paroownerはお礼のことばは強いて求めたない。だが、正しい情報提供は熱望している。ハイ。ブログ「愛犬問題」には2020年現在1,700万人以上の訪問者数(UU)がある。日本の犬の総数の約2倍の訪問者数だ。ひとえに愛犬家の皆様のおかげだ。「返事のないのは良い返事」という諺もある。上記の「くるみさん」からは愛犬の病気は完治しましたとのお知らせはないが、これまでの経験から考えて完治しているものと思っている。だから、この随想をネットにアップした。ハイ。Q(^ェ^)Q 🐕 関連随想集 ワクチン症候群は怖い病気 その随想集 鶏の骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2020.09.26
コメント(5)
獣医の詐欺診療は確信犯だ。白衣の詐欺師は動物診療の常習犯だ。獣医界の五大詐欺商法についてはすでに暴露した。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア予防薬、および、獣医だけが販売しているノミ・ダニ駆除剤だ。 その他にも沢山の詐欺商売が横行している。獣医は不正な診療や薬剤を売りつけて儲けることは当たり前だと思い込んでいる。 その獣医の一人が愛犬家に成りすましてブログ「愛犬問題」のブログ荒らしをしてきた。如何に獣医の精神がねじ曲がり、腐りきっているかがわかる投稿内容だ。白衣の詐欺師の精神状態を知ることは飼い主がその詐欺被害に遭わないようにするのに役立つだけでなく、愛犬の健康被害を防ぐことにも役に立つ。 ブログ「愛犬問題」には愛犬家になりすました獣医や犬用品業者からのブログ荒らしの投稿が多い。それらの投稿は情報価値がないので、日ごろは直ちに削除している。だから、このブログは表面上は静かに見えるだけだ。 ブログ「愛犬問題」が静かに見えるせいか、ブログ荒らしとはどのようなことをするのか、具体的にはわからないという愛読者もいる。そこで、たまには、ブログ荒らしのゴキブリの投稿内容をブログ「愛犬問題」の本文に取り上げて紹介している。 この随想は犬が腰を痛がる病気であるぎっくり腰や椎間板ヘルニアの診療に関するものだ。そのことについて愛犬家になりすました獣医が嫌がらせの投稿をしてきた。獣医がぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと診断して手術をするのは当たり前だと言わんばかりの投稿内容だ。その獣医は、犬のぎっくり腰は椎間板ヘルニアであり、椎間板ヘルニアとぎっくり腰は同じという見解だ。しかも、椎間板ヘルニアは放置したらどんどん悪化する可能性があると書き込んでいる。でっち上げの虚言だ。真っ赤なウソだ。つまり、獣医が自分の詐欺診療を正当化しようと投稿してきたのだ。 次の随想のコメント欄にその投稿のやり取りがある。原文は、獣医が自分の職業を隠くして書き込んであるので、論理が支離滅裂なところもある。また、一行の文章にいろんなことを書き込んだり、句読点がないなど、きわめて読みにくい文章だ。獣医の学識教養の低さが透けて見える悪文だ。編集して読みやすくして転載した。 糞尿の躾は犬の習性を引き出す方法が最良! 犬は住家の近傍で一番汚れている所に糞尿をする! サークルやケージは躾にも犬の気持ちにも逆行! 椎間板ヘルニアについて 投稿者:愛護人7 さん初めまして、こちらの管理人様やその他読者の方々のご意見をお伺い致したく書き込みます。何卒よろしくお願い致します。当家の犬は今年2回目の椎間板ヘルニアで手術を行いました。1回目が完治して約半年で別の部位がヘルニアになりました。困惑と意気消沈で少し鬱的な状態になっております。2回目の時にCT検査に立ち会わせてほしいと獣医に言いましたら、気持ちよくOKと言われました。しかし、獣医に呼ばれた時には既にCT撮影が終わってましていました。撮影画像を見せられ、椎間板が神経に当たってる画像でした。その画像が本当に当方の愛犬の画像なのか全く分かりません。当方は先生にCT撮影最初から立ち合わせろと言ったんですが。今考えますと、何もかも怪しく思え、詐欺としか思えなくなっております。その根拠が沢山ありすぎます。まず、その先生は椎間板ヘルニアとぎっくり腰は同じという見解をしております。犬のぎっくり腰は椎間板ヘルニアです!と豪語しております。椎間板ヘルニアは放置したらどんどん悪化する可能性がありますが、ぎっくり腰はほとんどが1週間くらいで治るという点が違いますと説明しても、その先生は私を小馬鹿にしてれ認めないというか全く聞きません(笑)。こちらのブログ「愛犬問題」では椎間板ヘルニアでも安静にしておけば治ると書いてますが、本当なのでしょうか?1回目の時はMRIで診断されまして、その画像では椎間板上部の骨が潰れてるようになっております。診断した医師もかなり酷い状態だと言いました。今考えますと、あの画像も全て嘘のように思えてなりません。MRIをするのに約4時間以上かかりました。しかし、その模様は一切見られませんでした(笑)。動物医療業界は何をしても誰にもバレませんよね? 動物本人が喋れない以上真実は飼い主には分かりません。1回目の手術から約10日で、愛犬はヨタヨタ歩けるようになり大喜びしました。1か月後には全力で走れるまで回復しました。しかし、病後の愛犬に全力疾走させた当方もバカでした。もし、当家の愛犬が実は椎間板ヘルニアではなく、ぎっくり腰気であったのにそれを隠して2回も平気で手術を行い、大金を搾取されたのであれば許しがたいです。かなりの憎悪で完全な鬱、自律神経までも狂いそうです。その獣医師が行った行為、診断は正しいのか否かをどうやって調べればよいのか。皆様のお知恵を拝借致したく何卒よろしくお願い致します。 Paroowner 愛護人7さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q「動物医療業界は何をしても誰にもバレませんよね? 動物本人が喋れない以上真実は飼い主には分かりません。」その通りですよ。なのに、あなたは次のように質問しています。「その獣医が行った行為、診断は正しいのか否かをどうやって調べればよいのか。」 論理的に矛盾していますよ。つまり、獣医の故意の不正診療や過誤診療を糾弾するのは至難なことです。獣医界の詐欺診療は、一般の人にはその不正な証拠さえ入手することは不可能に近いのです。 もし、あなたの愛犬が手術をしないで病気が治っていたなら、椎間板ヘルニアではなく、単なるぎっくり腰だったといえるだけです。投稿文から推測すると、あなたは詐欺獣医の餌食になったのではないかということです。覆水盆に返らずです。今後は獣医を安易に信用しないことが肝要ですね。ハイ。 愛護人7 さん回答がとうございました。貴方様はここの管理人様で某大学の教授さんですか? Paroowner 愛護人7さんは騙されやすい人のようですね。ネットにある情報は玉石混淆ですよ。ウソだらけだということです。特にネット右翼(ネトウヨ)の書き込みは妄想や捏造です。そのネット右翼がParoownerは某大学の教授だと拡散しています。私は何処にでもいる単なる犬好きの白髪の老骨ですよ。カネや名声に超越していますから、仙人だという愛読者もいます。ハイ。 追伸 開業獣医のほとんどが白衣の詐欺師です。つまり、単なるぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと診断して手術をしても儲けている獣医は多いのです。多くの愛犬家が獣医の詐欺商法の犠牲になっています。多くの愛犬たちが不要の手術をされて痛い思いを強要されています。 そこで、お願いがあります。ご投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供したいと考えています。今週の土曜日の深夜に、その随想をネット上にアップします。よろしくご了解ください。 愛護人7 さん2chの書き込みも嘘なんですね。2chの書き込みは反論専門業者が多いんです。その反論専門業者に依頼しているのは当然獣医師連中でしょうね~~。再度お伺いさせてください。当方が最初に書きましたが、CTやMRI診断画像をすり替えて、飼い主に見せて、「ほらここがヘルニアになってます」などと詐欺る獣医師は多いとお考えですか?もし、そうでしたら何故そうお考えなのか根拠を教えてくださいませんか?あと、画像診断センター(キャ〇ックなど)も同じく診断などはせずに過去に撮った椎間板ヘルニアの画像を渡すとかの詐欺はあると思われますか?あと、椎間板ヘルニアの手術痕は残ると思いますが、もし詐欺ってヘルニア手術さえもしてない場合、次回、もし、他の病院でCTなどやったら、手術痕がなく、素人の私が見ても分ると思いますが、バレますよね?それが証拠になりませんか?今後も当方はこのサイトを応援致します。出来る事でしたらご協力させてください。今後ともどうぞよろしくお願い致します。 Paroowner 2chはまともな人が出入りすると所ではありませんよ。2chに書き込んでいる人たちはでっち上げが得意の、いわば無頼漢どもですよ。ブログ「愛犬問題」も2チャンネラーに荒らしまわれたことがあります。最近はたまに、その連中だと思われるブログ荒らしがあるだけです。それらの投稿文は直ちに削除しているので、表面上は静かなだけです。あなたが獣医から渡されたCTやMRIの診断画像には日付や時刻はないでしょう。つまり、一匹の病気の犬のCTやMRIの診断画像は同日に何枚も何十枚も撮影することは可能です。あなたの愛犬には手術をした痕跡があるのですか。ないのですか。お返事を下さい。手術前には、必ず、その部位の毛は剃ります。毛が生え変わるには半年以上かかります。また、一般的な手術の場合、痕跡は生涯残ります。 愛護人7 さん私も過去に2chで喧嘩になりましたし,色々とありましたので十分理解してるつもりでしたが、ここのブログ「愛犬問題」と2chとの関わりについては全く分からないので伺っただけです。2chは信用なんてしてません。1回目も2回目の手術の時は背中の毛を大きく剃ってありました。電動髭剃りのような器具で刈ってるのを見ました。1回目の手術痕を見ましたが、ハッキリ分かりませんでした。小さく何かあってそれを獣医師は「これが前回削った所です」と言うだけでした。勿論8~10針くらい縫ってまして、3週間後に抜糸しました。今回の2回目の手術の時も大きく毛を刈って縫ってる場所に頑丈なテープを貼っており、その横に痛み止めのシールが貼ってあります合計で2か所の椎間板ヘルニア手術痕があるはずですので、もしまた椎間板ヘルニアになったら、別の動物病院でCTかMRIでハッキリさせたいと思います。それと,診断画像に日付や時間など明記があってもそれを改ざんできないのでしょうか?多分日付などあったと思いますが。大きなプラスチックのようなレントゲン版が数枚とCDROM1枚と診断書でした。 Paroowner 次の文章は分かりにくい文章です。つまり、論理的におかしい文章です。「1回目の手術痕を見ましたがハッキリ分かりませんでした。小さく何かあってそれを獣医師は(これが前回削った所です)と言うだけでした。勿論8~10針くらい縫ってまして3週間後に抜糸しました。今回2回目も大きく毛を刈って縫ってる場所に頑丈なテープを貼っておりその横に痛み止めのシールが貼ってあります。」 一回目は「8~10針くらい縫ってまして3週間後に抜糸した」なら、そこが手術跡です。 二回目は「縫ってる場所」があるのですね。そこが手術跡です。診断画像に日付や時間を書き込むように機器を“設定”して撮影した画像は改ざんはできません。「多分日付などあったと思いますが」とは、お粗末すぎますよ。そのような安易な気持ちでは詐欺獣医の不正は糾弾できませんね。ハイ。 愛護人7 さんはぁ~~ やはり貴方はだめですね~~ 人を小馬鹿にしすぎますね手術痕が縫い目だと?ww 屑ばかがwwヘルニアの手術痕だぞ ばかがwww2chの書き込みが正しいと分かりましたそのうち貴方は誰かにやられるでしょうね~~ 惨めですね(この投稿は内容が粗悪であり、句読点もない。) Paroowner あなたが投稿した初日にブログ荒らしのゴキブリではないかと疑っていました。だから、あなたが二回目に投稿した文章は、翌日には削除したのです。 私は一般的な椎間板ヘルニアの手術について回答したのです。あなたが「勿論8~10針くらい縫ってまして3週間後に抜糸しました。」と書き込んであるからです。 最近の椎間板へリニアの手術には手術跡を小さくする方法もあります。しかし、手術費用が高額です。最先端の医療機器は高価です。大きな動物病院などが導入しています。その代金を回収するには多額の手術費用を愛犬家に請求することになりますね。最先端医療機器は詐欺商法の手先のように悪用されることもあるのですよ。 あなたは、手術口を縫わなくてもよい手術方法があることを私が知らないとでも思っているようですね。あなたは浅はかな人間です。あなたは愛犬家に成りすました悪徳獣医です。つまり、あなたはブログ荒らしのゴキブリです。再度言います。あなたは投稿した最初の日から、獣医だと見抜かれていたのですよ。だから、あなたは私に軽く扱われたのですよ。Paroownerはあなたたち獣医に騙されるほどお人良いではないのです。二度と投稿しないでください。恥をかくのはあなたたち獣医の方ですからね。ハイ。 パロオーナー様 初めまして 鉄火巻 さん犬の椎間板ヘルニアは手術が当たり前のようにされていますが、おかしいなと思い、書き込ませて頂きます。何故疑問なのかと言いますと、私の母が車の事故で重度のムチウチとなりました。レントゲンでも明らかに首と背骨の二箇所が潰れて神経を圧迫しています。本人は日常生活もつらいので、手術で改善させたいと医師に相談しました。ところが、頚椎、腰椎辺りは大事な神経系が複雑にある為手術は難しくリスクが高いとのことでした。そして、手術をして骨を元の位置に戻したからと言っても一度傷ついた神経は元どおりにはならないと説明を受けました。そして湿布や電気治療くらいしか治療方法はないとのことでした。人間の場合は手術ができないのに犬には積極的に手術をし、しかも快復することが不思議です。獣医の方が人間の医師よりも手術の腕が優れているとも思えません。本当に不思議なことです。 Paroowner 鉄火巻 さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qむち打ち症と椎間板へリニアはその病因は必ずしも同じではありません。椎間板ヘルニアは椎間板という板状の軟骨が所定の位置から少しだけはみ出して、それが神経に触れて痛くなる病気です。しかし、鉄火撒さんがご指摘しているように犬の場合は、獣医が犬の腰や足を痛がる病気は椎間板ヘルニアだと故意に誤診して、手術をして儲けていることは確かです。愛犬家をだまして不正診療をしているのです。悪質な詐欺商売です。 上記の愛犬家に成りすました獣医が次のように書き込んでいますが、すべてウソですよ。「犬のぎっくり腰は椎間板ヘルニアです!と豪語しております。椎間板ヘルニアは放置したらどんどん悪化する可能性があります。」ぎっくり腰と椎間板ヘルニアは違う原因の病気です。また、椎間板ヘルニアはめったに悪化することはありません。同じ痛みが続くだけです。NHKのテレビ放映によると、腰痛に占める椎間板ヘルニアの百分率はわずか5%であり、腰痛の85%は原因不明だとのことです。その85%はぎっくり腰です。原因不明の腰痛をぎっくり腰というのです。しかも、椎間板ヘルニアと診断された患者のうち4,6%しか手術を受けてないのです。なのに、獣医は犬が腰を痛がると椎間板ヘルニアの手術をしています。カネの亡者の悪魔ですね。詳細は次の関連随想の中のNo3にあります。ご参考にしてください。 関連随想集 椎間板ヘルニアと診断! 獣医は緊急手術が不可欠と脅迫! 整骨院1回の治療で完治!ぎっくり腰!? 椎間板ヘルニア?ぎっくり腰?動けない犬! 動物病院に行かず三日で治ったとお礼の投稿 ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと脅す獣医 ヘルニア手術の治癒率は10%以下だ! 椎間板ヘルニアの予防薬はない!! 愛犬にはサプリメントより肉類が良い! 後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ! 獣医は椎間板ヘルニアとして手術したがる! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン!パピヨンのパロ 生後10ヵ月 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!000
2018.12.22
コメント(17)
犬が腰を痛めて後ろ足が動かなくなることはよくあることだ。そのほとんどはぎっくり腰だ。無理に歩かせようとはしないで、犬に任せて、2,3日様子を見た方が良い。長くても一週間程度で快方に向かう。 ところが、獣医は犬にはぎっくり腰という腰痛はないと思い込んでいるようだ。もし、そうなら、獣医は正しい医療知識が欠落した欠陥医療職人だ。獣医大学の獣医教育にも問題がある。正しい医療知識を教えてない。 獣医のほとんどが犬が腰を痛めて後ろ足が動かなくなると、椎間板ヘルニアだと診断している。それだけではない。椎間板ヘルニアは直ちに手術をしないと「手遅れになる」、「取り返しのつかないことになる」などと、その飼い主を脅している。医学的にも科学的にも根拠のない、でたらめの作り話だ。悪質きわまる脅迫商売だ。 人の椎間板ヘルニアの場合に、医師が直ちに手術をしないと「手遅れになる」、「取り返しのつかないことになる」などと患者を脅すようだと、脅迫や詐欺行為をしている悪徳医師として間違いなく世の中の指弾を受ける。 人の腰痛の原因のほとんどはぎっくり腰だ。人の椎間板ヘルニアは人口の約1%が罹患しいる。その罹患者のうち、実際に手術をした椎間板ヘルニア罹患者は1,000人のうち46人だ。 また、NHKのテレビ放映によると、腰痛に占める椎間板ヘルニアの百分率はわずか5%だ。腰痛の85%は原因不明だとのこと。詳細はぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと脅す獣医 ヘルニア手術の治癒率は10%以下だ!にある。 犬の場合も同じだ。ほんとの椎間板ヘルニアに罹病して、手術が必要になる犬は皆無に近いだろう。人と犬では椎間板ヘルニアの発症原因も発症率も違うと主張するなら、その医学的、科学的なデーターの提示を求める。証拠資料として裁判所にも提出できるような信頼できるデータは無いだろう。ある筈がない。日本の獣医大学は開業獣医の詐欺商売の邪魔になるような学術研究はしないし、データもとらないからだ。開業獣医は、獣医学のあるべき正道を踏み外して、金儲けだけに狂奔している。人の医療界では通用しない異端邪説を振りかざして、単なるぎっくり腰でも故意に椎間板ヘルニアだと診断している。カネの亡者の悪魔の誤診だ。つまり、日本の獣医界は、獣医大学も含め、獣医界ぐるみの詐欺商売をして国民を騙している。 参考 人のぎっくり腰と椎間板ヘルニアの違い ぎっくり腰とは広い意味では原因不明のすべての腰痛を言う。だから、すべての成人がぎっくり腰になった経験があるだろう。医学用語では急性腰痛症という。痛いが、薬も服用しないで、いつの間にか治る。 痛い所がはっきりしているぎっくり腰もある。狭義のぎっくり腰で椎間捻挫(ついかんねんざ)という。 足首や腕の捻挫の場合と同じように、背骨に急激で大きな負荷をかけたことが原因で起こる。 椎間とは背骨を構成する骨である椎骨と椎骨の間の関節部位のことだ。その部位は靱帯という強い筋肉で包み込まれている。 そこに大きな負荷がかかって、椎骨がずれると捻挫と同じような痛みを生じる。 その痛みは、骨が発している痛みではなく、靱帯が伸びて炎症反応を起こしたことに起因した痛みだ。 非常に痛いが、炎症反応が治まるのを待っていると数日で治ることが多い。 一方、椎間板ヘルニアとは背骨の骨と骨の間にあるクッションの役目をしている軟骨の椎間板が所定の位置からはみ出して、神経に触れて痛みを感ずるものだ。ヘルニアとは、ラテン語ではみ出すという意味だ。 CT検査などではみ出している状態を確認できる。椎間板ヘルニアは急いで手術をする必要は無い。痛みを我慢していると、自然治癒力で自然に治ることが多い。上記のように、椎間板ヘルニア罹患者は1,000人のうち、実際に手術をした人は46人だ。その痛さに我慢ができない上に、手術でしか治す方法がないことを理解し、同意した患者だけが手術を受け入れている。 つまり、ぎっくり腰と椎間板ヘルニアは全く違うものだ。 なのに、獣医は手術代で儲けるために、犬のぎっくり腰も椎間板ヘルニアだと故意に誤診して手術を勧めている。獣医は、愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪い。振り込め詐欺師は警察が取り締まっているが、国家資格を持っている白衣の詐欺師は取り締まらないからだ。つまり、獣医の詐欺診療は野放し状態だ。愛犬家は知識武装して白衣の詐欺師と対応することが肝要だ。ブログ「愛犬問題」は、その知識武装のお手伝いを無償でしているだけだ。飼い主の人のためではなく、あなたがかわいがっている犬の幸せのためだ。ハイ。 余談 私は上記の椎間捻挫(ついかんねんざ)になったことがある。庭仕事で脚立が倒れて1,5mほど落下した。背中から落ちたので、頭は強打はしなかったが、背骨を強打した。翌日からは、背中を動かすとその痛さが強烈だった。特に、ベットでの寝起き時の激痛はひどかった。市販鎮痛剤も激痛のあった期間だけ使い、病院には行かずに自分で治した。2ヶ月ほどかかった。 自然治癒力で病気を治すことが最良の治療法だ。できるだけ安静にして、そのうちに治ると気楽に待つことが肝要だ。 別の観点から言うと、世の中には椎間捻挫を早く治す薬も根本的な治療法もない。あるのは、すべて対症療法だ。病気の原因を取り除いて治す原因療法ではない。鎮痛剤も病気を治す薬ではない。痛みを感じないようにしているだけの薬だ。鎮痛剤も副作用があるので、できるだけ使用しない方が自然治癒力で病気は早く治る。 原因が明確な病気は自分で治すことにしている。病院に行くと、有害無用な治療や怪しげな薬剤を押し売りされる。できるだけ病院や動物病院に行かないのは、金銭上の問題ではなく、精神衛生上の問題だ。市の無料の定期健康診断さえ、もう十年以上も全く受けてない。医師から煩わしいことを言われるのは御免だ。 私が癌で死亡するとは決まってないのに、それを恐れて、おどおどした生き方はしないということだ。天命で決まっているというなら、その天命を甘受する。生きとし生ける物の宿命だ。 参考として購入した図書「医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて元気に、長生きする方法」 菊池寛賞を受賞した図書 1,100円税別 近藤 誠 (慶応義塾医学部講師) 次の随想のコメント欄に、獣医に愛犬が椎間板ヘルニアだと診断されて、「これはヤバイ、すぐに手術しないと立てなくなる。時間が経過すればするほど歩けなくなる」と脅されたが、手術を断り、愛犬を整骨院につれて行って、一回の治療で完治したとの喜びとお礼の投稿があった。 この事例では、獣医も整骨院の院長も、犬の腰痛症を椎間板ヘルニアと診断しているが、ブログ「愛犬問題」の開設者は、実際は単なるぎっくり腰だったと見ている。人も犬もほんとの椎間板ヘルニアは滅多に発症しないからだ。 投稿文がある随想 : 椎間板ヘルニア?ぎっくり腰?動けない犬! 動物病院に行かず三日で治ったとお礼の投稿 椎間板へルニアを整骨院で治した! 投稿者:日本は狂犬病の清浄国 さん 初めまして。犬を飼う前にブログ「愛犬問題」を熟読してから飼った者です。 金曜日に、そのトイプードルが腰から後ろ足の部分に手を触れると「キャン」と泣くようになりました。急いで動物病院に連れて行きました。獣医はX線の画像を見て「軽い椎間板ヘルニア」と診断しました。愛犬は痛み止めの注射をされました。獣医に絶対安静を守るように言われました。しかし、ワンコに安静にしなさいと言っても、聞く訳がないですよね。愛犬は、歩けるし、排泄もできていたので、ワンコの好きなようにさせていました。 土曜日もワンコは用のある時だけ歩くような状態でした。 ところが、日曜日の朝には、自力では立てず、私が支えて立たせてもすぐ崩れるような状態になっていました。全身が麻痺しているような感じでした。排泄も自力ではできない状態でした。 急いで、再度、愛犬を動物病院に連れて行きました。獣医によると、犬の椎間板ヘルニアの症状のグレード(注釈:後段の返事1に説明がある)はグレード4からグレード5に移行しつつあるとのことでした。また、獣医が愛犬の後ろ足の痛覚テストをしましたが、反応はありませんでした。痛みを感じないようでした。 獣医は、「これはヤバイ、直ぐに手術しないと立てなくなる。時間が経過すればするほど歩けなくなる」と言いました。 妻は、直ぐに手術をした方が良いとの思いでしたが、私は、手術の成功率や治癒率に疑問がありましたので、反対しました。とりあえず痛み止めをうって帰宅しました。 帰宅後、直ぐに整骨院を探し出して、日曜で休みだったので、メールで施術をお願いしました。 月曜日に愛犬を整骨院に連れて行きました。愛犬を預けて帰宅しました。2時間ほど後に整骨院から電話をしてくれるとのことでした。娘とじりじりしながら電話を待っていたところ、2時間過ぎに「終わりました~」との電話がありました。私が恐る恐る「具合はどうですか」と尋ねると「いい感じです」とのお返事でした。娘と二人でドキドキしながら整骨院に向かいました。部屋に入ると、うちの子が、立ってました! 先生が「今は疲れてるけど歩いてましたよ」と言いました。感謝感激しました。先生に何度もお礼を言って帰宅しました。 愛犬をリビングに下ろしたところ、歩いてトイレにうんちをしにいきました!フラフラして途中で崩れましたが、今日までは、何の反応もなかった愛犬です。ビックリしました。先生には、とりあえず2日は安静と言われていたので、もう寝てくれよと思いながら、その立ち姿に家族一同号泣しておりました。 翌日の火曜日は、ふらつきながらもトコトコ歩いては転がり、座り、またトコトコ歩いてました。じっとしないので、逆に心配になり、先生にメールでお聞きしたところ、「犬が自分で勝手に歩くのは全然構わない。」とのお返事でした。 今日は金曜日、愛犬の腰がおかしくなって1週間目です。ウンチはトイレでできるのですが、おしっこはまき散らしております。嬉しい悲鳴です。小走りに走ってます。尻尾もブンブン振れるようになりました! 長々と書かせて頂きましたが、獣医に言われるままに慌てて手術を選択していたなら今頃どうなっているかと思うと、ブログ「愛犬問題」の椎間板ヘルニアに関する随想を読んでいて良かったと感謝してます。 私は、全ての手術を否定するわけではありません。悪性の腫瘍や内臓の病気で手術でないと解決しないこともあると思います。しかし、犬の椎間板ヘルニアに関して言えば、手術で100%治るワンコはいないのではないかと素人ながら疑っています。獣医の言うヘルニア手術の成功率はヘルニア部分を切除したとか、麻酔から無事生還したことに関することですよね。つまり、椎間板ヘルニアの手術後にワンコが歩けるようになり、元の生活に戻ることは、ごくごく一部のワンコたちのような気がします。椎間板ヘルニアで検索しても、その記事の殆どが手術に関する記事か、闘病記に関するものが大半です。 椎間板ヘルニアと診断された飼い主の皆様へ 我が家のワンコは、獣医に椎間板ヘルニア症状のグレードが、グレード4からグレード5に移行中と獣医と診断されました。また、「痛覚も無い」と言われました。 しかし、椎間板ヘルニアの手術をしなかったおかげで、もう元気に歩いてます。もし、愛犬家の皆さんの愛犬に同様の症状が起こった場合に、獣医の勧めに乗って安易に手術の選択をする前に、それ以外の選択もあるという事実を知って頂きたいです。そのために、この長文を書かせていただきました。 ワンコは自分で判断できません。飼い主の皆様の犬に関する日々の勉強による知識と正しい判断で椎間板ヘルニア手術による後ろ足麻痺のワンコが少しでも減ればと願っています。長文を読んでいただき、どうもありがとうございました。 返事1 投稿者:Paroowner さん 日本は狂犬病の清浄国さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qご投稿文はかなりの長文なので、簡単に要約すると、愛犬の足腰に異常があるらしく、まともに歩行すらできなくなった。獣医は椎間板ヘルニアだから、直ぐに手術しないと大変なことになると脅した。しかし、人を診療する整体院に愛犬を連れて行って、治療をお願いて自宅に帰った。2時間後に電話があり、愛犬を迎えに行った。愛犬の病気は回復して、整骨院の部屋の中で立っていた。とのことですね。 愛犬は単なるぎっくり腰だったと言ことですよね。なのに、獣医は椎間板ヘルニアだとウソをついただけでなく、直ちに手術しないと、大変なことになると脅したのですね。多くの悪徳獣医に常套的な脅し診療です。よくある話です。ブログ「愛犬問題」には、似たような事例の投稿が多いです。 なお、ブログ「愛犬問題」訪問者の便宜のために、椎間板ヘルニアの症状のグレードを掲載します。 椎間板ヘルニアの症状のグレード動物病院によってその表現方法が違っているが、一般愛犬家にわかりやすいように書くと次のようになる。グレード1犬は背骨が痛く、運動を嫌う。日頃している階段の上り下りができない。飼い主が抱き上げると痛みを訴えて泣く。 グレード2犬は歩行はできるが、後ろ足の力が弱く、ふらふらと歩いたり、足先をすりながら歩く。 グレード3自力では後ろ足を動かすことができない。前足だけで、後ろ足を引きずって歩く。 グレード4排尿ができなくなる。尿は膀胱にたまった状態になる。尿が垂れ流しになる。 グレード5後ろ足の痛覚がなくなる。後ろ足に強い圧力を加えても痛さを感じない。 「椎間板ヘルニアの症状のグレードの基準」は詐欺テクニックの一つだ。犬のぎっくり腰も含めたすべての腰痛に、この基準を当てはめて、何が何でも椎間板ヘルニアの手術をして獣医が儲けられるように画策した基準だ。愛犬家を脅し、騙す目的で作成されている詐欺診断の基準だ。 上記の獣医は、グレード4~5だと直ぐに手術をしないと取り返しのできないことになると飼い主を脅している。白衣の詐欺師の悪徳商売だ。獣医は皆、一人残さず詐欺集団の一味だ。獣医業界ぐるみの詐欺集団だ。上記基準は、その詐欺テクニックの一例だ。 返事2 投稿者:日本は狂犬病の清浄国 さん さっそくのお返事ありがとうございます。整骨院の院長の話によると「犬の椎間板ヘルニアは手術では治らない」とのことです。 ご質問のあった治療法のことですが、その整骨院の独自の方法だとしかわかりません。院長ご自身の愛犬のダックス・フンドの椎間板ヘルニアを試行錯誤で治した方法だとのことです。 我が家のトイプードルの場合は、背骨の2か所が硬くなっていたので、そこの骨と筋肉が動きやすいようにマッサージしたようです。ついでに、全身の筋肉も動きやすくなるようにマッサージしたようです。それ以上のことはわかりませんでした。私が帰り際に、通院しなくてもいいんでしょうか?と質問しましたら、「1回の治療で治すことが肝要」だとのことでした。帰り際におっしゃられた言葉がすごく印象的でした。「二度と会うことがないように」と言われましたよ。その整骨院では、今までに小さいチワワからドーベルマンまでいろんな犬種の治療してきたそうです。我が家は、愛犬の足が麻痺して車椅子生活になっても最後まで治療を諦めずに面倒見ようと思ってました。愛犬が腰を痛めて歩けなくなって数日間はずっと皆で泣いてましたが、歩けるようになってからは、今まで出来たことが出来る度に、今度は嬉し泣きに変わりました。ほんとに手術をしなくてよかったです! ブログ「愛犬問題」に大感謝です! 上記のように、人の場合も犬の場合もぎっくり腰と椎間板ヘルニアはその原因も治療法も全く異なっている。その上に、人も犬も椎間板ヘルニアには滅多にならない。しかし、獣医は、犬のぎっくり腰も椎間板ヘルニアだと故意に誤診している。手術代で儲けるためだ。犬の天敵の悪魔の悪行だ。愛犬の健康や幸せを守るには白衣の詐欺師に騙されないことが肝要だ。 なお、獣医に騙されて、椎間板ヘルニアの手術をすると、後ろ足が麻痺して生涯自力歩行ができなくなることが多い。いわゆる、後ろ足麻痺症だ。 その後ろ足麻痺がワクチンの副作用として発症することがあることを愛犬家は肝に銘じた方が良い。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬には有害無益だ。獣医界が儲けるためだけの理由で騙し売りされている。業界ぐるみの詐欺商法だ。詳細は後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ! 獣医は椎間板ヘルニアとして手術したがる!にある。 関連随想集 椎間板ヘルニアに関する随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2016.08.21
コメント(26)
全3件 (3件中 1-3件目)
1