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17年前にブログ【愛犬問題】に次の随想を公表した。 🎯【犬の混合ワクチンは注射しなくてもよい! 法律の義務はないぞ!】わが家の愛犬たちは半世紀以上もすべてのワクチンを接種したことがない。おかげさまで、ワクチンの副作用の心配をしたことも愛犬たちが薬害を受けたこともない。🐕 17年後の現在(2022.09.07)ネットを「犬 混合ワクチン」で検索したら、沢山のサイト記事が出た。トップページには混合ワクチン必要論が洪水のように氾濫している。その記事の一つを上げる。『【獣医師が解説】 犬のワクチンは毎年必要? 種類や接種時期、費用、副作用まで』「犬と暮らすために必須のワクチンや、任意のワクチンなど、その種類や接種時期、費用、世界的な基準となっている最新のガイドラインまで、〇〇獣医科医院、〇〇〇〇院長に伺いました。子犬の飼い主さんも成犬の飼い主さんも、獣医師に相談する際の参考にしてください。」とある。 お人好しの飼い主がその【獣医師が解説】を参考にすると、飼い主は金銭的損失だけで済むが、愛犬は健康被害を受けて短命になる。言い換えると、獣医は健康な犬にワクチンを接種して、その副作用でいろんな病気にして、その新たな病気を治すふりして、また別の薬剤や治療を売り付けて儲けている。獣医は二重三重に愛犬家をだまして儲けている。白衣の詐欺師の悪の所業だ。ぼったくりバーは法外な金銭を要求するだけだが、獣医は愛犬の命さえ平気で奪う。つまり、ワクチンの副作用で死亡しても補償は一切しない。殺され損だ。獣医はワクチンの副作用によるアナフィラキシーショック死も犬のせいにする。その犬の健康状態が悪かったから急死したのだと言い張る。犬への責任転嫁をするのが獣医の常套手段だ。🐶 混合ワクチンの対象感染症は次の9種類だ。・犬ジステンパー・パルボウイルス感染症・犬アデノウイルス1型(伝染性肝炎)・犬アデノウイルス2型・犬パラインフルエンザ・レプトスピラ感染症カニコーラ型・レプトスピラ感染症黄疸出血型・レプトスピラ感染症ヘブドマディス型・犬コロナウイルス病 その9種類の感染症はいづれも現在の日本では流行ってない。根絶状態だ。獣医は流行っているかのように宣伝広告しているが虚偽広告だ。獣医は真っ赤なウソの宣伝広告で国民の愛犬家をだましている。偽装商売だ。 言い換えると、犬はワクチンを接種すると短命になる。混合ワクチンを接種しなかったことが原因で感染症に罹病して死亡する犬の数よりもワクチン接種をしたせいで、その副作用で死亡する犬の数のほうが何百倍も何千倍も多いのだ。ワクチン関連の犬の感染症は流行ってないからだ。 狂犬病ウイルスも現在の日本には全くいない。ここ70年間狂犬病に罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない。なのに、獣医は悪法の狂犬病予防法を盾にワクチンを強要している。犬の唯一の天敵の悪魔の商売だ。 わが家の愛犬たちには一度も接種したことはない。悪法に従って、愛犬の健康を害し、短命にするのは愚の骨頂だ。獣医に喜ばれる飼い主は、その愛犬にとっては最悪な飼い主だ。獣医は健康な犬をワクチンで病気にするのを職業としているからだ。👹 ワクチンの副作用で発症する主な症状や病名嘔吐 顔面膨張 注射部位の腫れ、こぶ 昏睡 蕁麻疹(じんましん) 血液循環系のショック 注射部位の痛み 掻痒(かゆみ) 注射部位の脱毛、抜け毛 死亡 意識喪失 下痢 アレルギーなどの過敏症 熱病 アナフィラキシー 運動失調症 歩行不能 痛みに兆候 落ち着きのない過剰な動き 注射部位のかさぶた 筋肉の振るえ 心悸亢進 血栓症 その詳細や出典は次の随想にある。軽く一読もいいが、熟読すると愛犬の健康と長寿のためになる。🎯【狂犬病ワクチンの副作用被害:日本は毎年5万匹! 内3,000匹死亡!🎯【混合ワクチン有害無用論の随想集 113編 】 🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶】
2022.09.07
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ロシアの大統領プーチンは無差別に人を殺している悪魔だ。ウクライナではなく日本に住んでいてよかったと思う。しかし、犬にとっては日本にもプーチンに似た悪魔がいる。白衣の悪魔だ。獣医は犬の唯一の天敵だ。🐕 「妊娠一ヵ月目の愛犬に、獣医に勧められて混合ワクチンを接種した。胎児3匹が死亡した。獣医は、ワクチンは安全な薬剤だと言った。このブログのワクチン有害無用論を読み、獣医のウソに騙されたことが分かった。裁判所に獣医を訴えたい気持ちだ」との愛犬家の悔恨の投稿があった。🐶 ワクチン接種をしている開業獣医は一人残さず皆犬殺しの悪魔だ。日本の獣医界はワクチンの有害性を隠蔽して国民の愛犬家をだましている。開業獣医もワクチンの製造・販売会社も皆金儲けに狂奔しているカネの亡者だ。自分さえ儲ければ犬の命は犠牲にしてもいいと決め込んでいる。その異常な精神構造はプーチンと同じだ。殺す相手が人か、犬かの違いがあるだけだ。🐕🦺 日本ではワクチンのガイドラインは公表されてない。ワクチン接種は野放し状態だ。獣医のしたい放題だ。犬の健康よりも獣医の利益が最優先している。その陰で多くの犬が健康を害し、死亡している。🦮 あなたの愛犬が薬害で死亡しても獣医は補償する気はない。裁判所に提訴しても、ワクチン接種が死亡原因だと立証するのは弁護士でも簡単ではないからだ。獣医は、犬の死はワクチンとは関係がないと主張する。訴訟費用等も考えると、泣き寝入りする愛犬家が多い。そのような閉塞的な社会状況が下地になって獣医の詐欺商売が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している。📕 アメリカのAAHA(米国動物病院協会)は犬のワクチンのガイドラインを公表している。その一部を翻訳して紹介する。1 『ワクチンを必要以上に接種してはならない』ワクチンを必要以上に頻繁に再接種してはならないと、警告している。日本は必要以上に頻繁に再接種している。獣医団体等の関連機関が儲けるために、科学的な警告を無視している。毎年、混合ワクチンの注射を勧める獣医は自分の利益しか考えてない。犬の健康は無視し、犬を薬漬けにして儲けている。白衣の悪魔の悪行だ。2 『ワクチンは動物に障害を与えないと言ってはいけない』ワクチンは強力な活性を持つ薬剤であり、副作用が発生する可能性があると、警告している。日本の獣医はワクチンは安全だと平気で虚言を弄して愛犬家をだましている。3 『その犬が過去にアナフィラキシ-を起こしたことがわかっているワクチンを再接種してはならない』アナフィラキシ-とは、アレルギ-反応の悪の親玉みたいなものだ。死につながるほどの重篤な症状のことだ。一度、ワクチン注射で体調を崩したことのある犬に、再度、注射をするとアナフィラキシ-でショック死すると警告している。 混合ワクチンを勧めている日本の獣医のサイトには、そのようなことは記述されてない。混合ワクチンは安全だと強調しているサイトが多い。日本の獣医には心の芯まで詐欺根性に汚染されている輩が多い。4 妊娠した犬にワクチンを接種してはいけない。親犬が流産したり、胎児がそのワクチンの病気に感染する可能性があるとのこと。 全部で14項目あるが、紙面の都合上割愛する。ご自分の愛犬の健康を守るには、アメリカのように物事を科学的に考えることが肝要だ。日本の獣医界は物事を科学的に考えて商売することを放棄している。利益万能主義の詐欺商売に徹している。愛犬達の命が犠牲になっている。📚 AAHA(米国動物病院協会)の犬のワクチンのガイドラインによると、不活化ワクチである狂犬病ワクチンは、ワクチンとしての効力が3年は持続すると公表している。アメリカは狂犬病が現在でも発生している国であるのに狂犬病ワクチン接種は3年に一回でよい。 生ワクチンである混合ワクチン効力は7年であると公表してある。 日本では、狂犬病ワクチンも混合ワクチンも、なぜ毎年接種しなければならないのか、科学的根拠(エビデンス)を示してない。国民をだましている。獣医界ぐるみの悪質極まる詐欺商売だ。🟧 日本のワクチンの詐欺商売の悪業は上記だけではない。 日本では不必要なワクチンを押売りしている。① 日本は、ここ70年間に狂犬病に感染した犬も死亡した犬も一匹もいない。日本は世界各国やWHOが狂犬病が根絶した清浄国と認めている国だ。つまり、狂犬病ワクチンは獣医が儲けるためだけにある悪魔の薬剤だ。愛犬家や愛犬には有害無用な薬剤だ。② 2022年現在、日本には混合ワクチン関係の感染症は流行ってない。仮に、その感染症に感染したとしても、その感染死亡頭数よりも混合ワクチンの副作用で死亡している頭数のほうがはるかに多い。何百倍も多い。混合ワクチンも獣医が儲けるためだけにある悪魔の薬剤だ。愛犬家の飼い主が騙されると、その愛犬が健康被害を受け、短命になる。📗 関連随想🎯『狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡!』💘 余談安倍元首相が銃で撃たれて心肺停止になったとの重大ニュースがこの随想を書いているときにあった。ブログ「愛犬問題」との関係で思い出して書くと、安倍氏は総理時代に私立の獣医大学を強引に認可設立させた人だ。新しい獣医大学の設立は日本獣医師会を筆頭とする獣医界さえ望んでいなかった。強くその設立を望んだのは安倍氏のお供達だけだった。 (加計学園理事長の加計孝太郎氏)剛腕な「お友達政治」の最大の功労者が手作りの銃で撃たれて二度と帰らぬ黄泉の客となった。 🐕ブログ「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶
2022.07.08
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狂犬病ワクチンも混合ワクチンも獣医界と製薬会社が儲けるためだけに販売されている悪魔の薬剤だ。その接種で多くの愛犬たちが健康被害を受けたり、最悪の場合は殺されている。獣医界の六大詐欺商法のうちの二つが狂犬病ワクチンと混合ワクチンの詐欺商法だ。 次の随想の投稿欄に愛犬が痙攣(けいれん)を起こすようになった。もしかして、ブリーダーで混合ワクチンを接種したことが原因の癲癇(てんかん)ではないかとの疑念の投稿があった。そのやり取りの全文を転載する。🎯【死の淵にいた愛犬が手羽先の先を食べて健康回復! 獣医が心臓病と故意に誤診して処方したアピナックが重病の原因!】 愛犬がてんかん⁉️ 投稿者:のあのあ さん初めまして。お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。1 シーズー 体重5kg 年齢1歳9ヶ月2 避妊手術 無し(今後もしません)3 混合ワクチン6種 ブリーダーで2回 狂犬病ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などは無し(ひば油を活用)数日前の夜、愛犬が目の前で腰を抜かすように座りこみました。腰が立たない感じです。前足だけ動かし、後足を動かすことが出来ないようです。腰を持ち上げられない状態になりました。強く固まった状態になります。ビクビクとけいれんを起こします。意識を無くすることもあります。失禁もします。ただし、痛がるなどの様子はありません。その後、1日に何度も30秒ほど、このような症状になります。 それ以外は、いつものようにジャンプして膝に上がったり、散歩時も楽しそうに草の上をノーリードで走りまわります。充分に遊び終わると、抱っこをせがみ、帰宅します。体のどこを触っても痛がりませんし、排便、排尿時も痛がる様子もありません。お尻歩き、足を引きずる等もありません。 ブログ「愛犬問題」の他の訪問者向けに「人も犬も生きているうちはいろんなことが起こりますよ。あわてないことが大切ですね。」とあります。そのお言葉に、しばらく様子を見ようと決めてみたものの不安でなりません。 返事1 投稿者:Paroownerのあのあさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qその病気はワクチンが原因のてんかんです。次の随想集をご参考にして治してください。🎯【てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集】 返事2 のあのあ さん早速のご返信ありがとうございます。やはりそうでしたか。体を反りかえして口から泡を吹き意識を失うとか、ビクビクとけいれんを起こす事をてんかんのイメージとして持っておりました。愛犬は、てんかんじゃないかもしれないと頭のどこかで否定しておりました。生後2ヶ月、3ヶ月の混合ワクチン6種2回のみで、このようにひどいダメージを受けること身をもって知り残念でなりません。食事は、今までのように手羽先、手羽元の骨メインに与えます。散歩は、控えたほうが、よろしいのでしょうか? 返事3 Paroowner のあのあさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q散歩などは、普通の程度のことなら気にしなくても良いですよ。それよりも注意すべきことは「獣医は犬の天敵」であることを肝に銘じることです。「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 返事4 のあのあ さん「獣医は犬の天敵」は、先住犬(シーズー)で体験いたしました。獣医に9歳時に心臓病と診断され、薬の服用を13歳まで続けした。いよいよ危ないから入院が必要だと獣医に言われて3泊しました。が、最後は、やはり自宅で看取りたいと決めて迎えに行きました。 その後は、獣医とのお付き合いを止め、薬もやめました。自然体で過ごしました。すると、歩けなかった子が再度歩きだしたのです。3年後の16歳7ヶ月まで一緒に過ごしました。この経験で、今のこの子は、我が家にきてから1度も動物病院に行った事が無いのです。ワクチンを2回も接種したのは我が家に来る前のことです。今、この子に何かあれば、愛犬問題が道しるべになってくれています。ブログ「愛犬問題」に心よりいつも感謝しております。Paroowner さんにお気遣いただきましたこと深く感謝申し上げます。 返事5 Paroowner のあのあさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qブログ「愛犬問題」はすべて無料です。気楽にご利用ください。 関連随想集 🎯【てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す🐓 その随想集】🐓 「手羽先の先」が普通名詞化した!犬の大好物で栄養満点! ブログ「愛犬問題」だけで通用していた造語! 鶏の骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 獣医界の六大詐欺商法 その随想集トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2022.02.19
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日本の多くの犬の飼い主が獣医に洗脳されている。ワクチン接種で愛犬は感染症から守られ長生きすると思い込んでいる。実際は、その逆だ。ワクチンの接種で健康を害し、死亡する犬の数の方がはるかに多い。ワクチンを毎年接種をすればするほど犬は健康を害し短命になる。その生涯の医療費は多大になる。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも接種しない方が犬は健康で長生きする。我が家の歴代の愛犬たちにはワクチン接種は一度もしたことがない。混合ワクチンだけでなく狂犬病ワクチンもだ。獣医の詐欺商法に乗せられて愛犬の健康を害し短命にするのは愚の骨頂だ。 現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。狂犬病が根絶して70年以上も狂犬病に罹病した犬は一匹もいなし、死亡した犬もいない。なのに、獣医は屁理屈をこねて狂犬病ワクチンの接種を強要する。犬の天敵の悪魔の詐欺商売だ。混合ワクチンについても同じ状況だ。現在の日本には混合ワクチンに関連する感染症は流行ってない。獣医は流行っているかのように言うが、針小棒大なでたらめを言っているだけだ。白衣の詐欺師の虚言だ。流行っているというなら、その信頼できる科学的な根拠(エビデンス)の提示を求める。そのようなデータはないだろう。ある筈がない。 犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険だ。犬用ワクチンの薬害で健康被害を受ける百分率は約1%だ。アメリカとイギリスの独自の調査研究結果が公表されている。その1%の薬害の中に占める「死亡」の百分率は5.5%だ。それらの数値を基にした日本の場合の推計値は次のようになる。狂犬病ワクチン接種による死亡数は毎年約3,000匹だ。混合ワクチンの場合は毎年約1,500匹が死亡していることになる。その詳細は下段の随想集にある。 混合ワクチンの種類と大まかな料金獣医の料金は定額性ではなく各獣医が任意に決める。ぼったくり価格もある。 感染症の種類よりもワクチンの組み合わせの種類の方が多い。ワクチンの組み合わせの数が多くなるほど料金が高額になる。つまり、高額になるほど薬害被害も多大になる。大金を支払って愛犬の健康被害を招くのは愚の骨頂だ。📕 混合ワクチンの種類と料金2種 3,000円~5,000円・犬ジステンパー・犬パルボウイルス感染症 3種 3,000円~5,000円・犬ジステンパー・犬伝染性肝炎・犬アデノウィルス(II型)感染症 4種 5,000円~6,000円・犬ジステンパー・犬伝染性肝炎・犬アデノウィルス(II型)感染症・犬パラインフルエンザ 5種 5,000円~7,000円・犬ジステンパー・犬伝染性肝炎・犬アデノウィルス(II型)感染症・犬パルボウイルス感染症・犬パラインフルエンザ 6種 5,000円~8,000円・犬ジステンパー・犬伝染性肝炎・犬アデノウィルス(II型)感染症・犬パルボウイルス感染症・犬パラインフルエンザ・犬コロナウィルス感染症 7種 6,000円~9,000円・犬ジステンパー・犬伝染性肝炎・犬アデノウィルス(II型)感染症・犬パルボウイルス感染症・犬パラインフルエンザ・犬レプトスピラ症(イクテロヘモラジー)・犬レプトスピラ症(カニコーラ)8種 7,000円~10,000円・犬ジステンパー・犬伝染性肝炎・犬アデノウィルス(II型)感染症・犬パルボウイルス感染症・犬パラインフルエンザ・犬コロナウィルス感染症・犬レプトスピラ症(イクテロヘモラジー)・犬レプトスピラ症(カニコーラ) 9種 ・犬レプトスピラ症血清型が追加 8,000円~10,000円10種 ・犬レプトスピラ症血清型が追加 8,000円~12,000円11種 ・犬レプトスピラ症血清型が追加 8,000円~12.000円 関連随想集 1️⃣🎯【犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! 副作用で重篤な健康被害や死亡も多い!】 2️⃣🎯【健康な犬が混合ワクチンで毎年1,500匹死亡 狂犬病注射で3,000匹死亡! 悪魔の獣医の所業だ!】3️⃣🎯【混合ワクチン有害無用論の随想集】4️⃣🎯【犬の狂犬病ワクチン有害無用論 副作用で健康被害や死亡! その随想集】トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.09.18
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獣医界は犬の天敵の悪魔の伏魔殿だ。あらゆる詐欺商法で国民の愛犬家をだまして、その愛犬を食い物にして儲けている。つまり、獣医は国家資格を持っている白衣の詐欺師だ。今回は獣医界の五大詐欺商法中の混合ワクチンの詐欺商法について記述する。(五大詐欺商法の詳細は下段の関連随想集にある。) 混合ワクチンは下記の9種の感染症を予防するために接種するとされている。国民の愛犬家をだますための詭弁だ。実際は獣医界が儲けるためだけの理由で販売されている国家的な偽善商品だ。つまり、混合ワクチンは犬の健康や長寿に有害な詐欺商品だ。 混合ワクチンで予防する筈の感染症・犬ジステンパーウイルス・犬アデノウイルスⅠ型感染症 (犬伝染性肝炎)・犬アデノウイルスⅡ型感染症 (犬伝染性喉頭気管炎)・犬パラインフルエンザ感染症・犬パルボウイルス感染症・犬コロナウイルス感染症・レプトスピラ感染症「コペンハーゲニー型」・レプトスピラ感染症「カニコーラ型」・レプトスピラ感染症「ヘブドマディス型」 その9種の感染症で死亡する犬の数は現在はゼロに近い。獣医界はその頭数が多いと説明しているが、でっち上げの作り話だ。社会的にも統計的にも信頼できるデーターは示されてない。我が家の愛犬達は何代にもわたりワクチンを接種してない。感染したことはない。 その一方、混合ワクチンで健康被害を受けた犬の数は毎年2万5千匹だ。そのうち死亡している犬の数は毎年1,500匹だ。詳細は下段の随想集にある。その数値はアメリカやイギリスでの統計的な調査研究成果に基づいている。 犬用混合ワクチンは感染症予防が目的だと言っているが白衣の詐欺師の詭弁だ。混合ワクチン販売の目的は獣医が儲けることが最大唯一の目的だ。獣医が儲けるためには愛犬家がかわいがっている愛犬達を殺してもいいと思って販売しているのが犬用ワクチンだ。ワクチン製造会社も詐欺商売の片棒を担いでいる。犬用ワクチンは犬を犠牲にして獣医や製薬会社が儲けるためだけの詐欺商品だ。ワクチンは感染予防が目的ではなく、獣医が儲けることが本当の目的だ。 アメリカの全27獣医大学がワクチンは有害と公表してある。詳細は下段の関連随想集にある。しかし、日本の獣医大学はその事実に頬かぶりをしている。というよりも、日本の獣医大学は詐欺師の養成学校だ。 イギリスではワクチンの弊害を統計的手法で調査研究して公表してある。要約すると、ワクチンは副作用で犬にいろんな病気を植えつける悪魔の薬剤だ。獣医はその新たな病気を治すふりをして、また別の治療や薬剤を売りつけて儲けている。詳細は下段の関連随想集にある。 次の随想のコメント欄に愛犬家になりすました獣医の投稿がある。混合ワクチンを3回注射した子犬を購入したと自慢げに書いてある。1回の注射でも迷惑千万なのに、3回も注射した子犬を買ったとわざわざ投稿してくるのはそれなりの理由があるからだ。そのようなことで喜ぶのは獣医だ。愛犬家ではない。混合ワクチン3回分の代金25,920円も言い値で支払いましたとある。この獣医は知能が低い上に心も腐っているので、異常な内容の投稿をしている。 獣医の不正・過剰診療の欺瞞詭弁の随想集! 愛犬家になりすました獣医がブログ荒らし! クソ獣医と悪徳ブリーダーに遭遇 投稿者:JPLAW さんPanaownerさん、こんにちは、はじめまして。このブログ「愛犬問題」は以前からよく読ませていただいていましたが、今回非常に《楽しい》経験をしましたので、ご報告します。最近、小生は四国のブリーダーから生後4カ月の柴犬を購入しました。混合ワクチン3回、8,640×3=25,920(円)も言い値で支払いました。数日後、予防接種証明書を見直してみると、愛知県安城市の獣医のサインと捺印がありました。愛知県の獣医が四国くんだりまで出張するって普通有り得ないですよね。これは匂うぞ、面白そうだから追及してやれとブリーダーと獣医に質問攻撃をしてやりました。お互いに示し合わしていて、なんとか逃げ切ろうと足掻いていましたが、ブリーダーの仕事を手伝っている娘が、罪の意識に耐えられずとうとう泣き出して手に負えなくなって、悪徳ブリーダーが全部白状しました。「愛知県の獣医とは一面識もない。しかし、以前から薬品を購入していた。3年くらい前からワクチンも購入するようになった。ワクチンは自分たちで打っていた。ご指摘のようにこれらの行為はすべて獣医法違反です。この件が明るみになると自分たちは破滅です。なんとかなりませんか」とのことでした。電話での対応がデタラメだったクズ獣医は豚箱に放り込んでやりたい気持ちがありましたが、何かと獣医業界に食い物にされるブリーダーは気の毒だったので実名公表は勘弁してやることにしました。ワクチン代だけ返金ということで勘弁してやりました。今回の件で、いかにペット獣医業界がデタラメであるかを再認識しました。何重にも矛盾が重なっているわけですが、例えば、仕入れ値数百円の混合ワクチンを獣医が打つと5,000~10,000円に価格が跳ね上がるという理不尽が、ブリーダーとクズ獣医の暴利むさぼりを可能にしたわけです。日本国首相からして、不正やりたい放題の国家です。末端庶民まで「このくらいいいか」という気持ちになっているはずで、未来は暗いですね。 返事 投稿者:Paroowner JPLAWさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qなぜ、3回も混合ワクチンを接種した犬を購入したのですか。私なら、できることなら、ゼロ回の犬を買いたいです。混合ワクチンは犬の健康には有害な薬剤ですよ。つまり、混合ワクチンは獣医界ぐるみの詐欺商品です。国家ぐるみの詐欺商品と言い換えてもいいでしょう。そこで、JPLAWさんは何を訴えたいのですか。獣医とブリーダーの法律違反の商売を糾弾したいのですか。 追申 返信がありませんね。あなたが獣医であることは投稿内容からスケスケに透けて見えますよ。混合ワクチンを3回も接種した子犬を買ったというのは作り話のウソですね。3回も接種する飼い主がいると獣医が儲かるので、その宣伝広告みたいにブログ「愛犬問題」に書き込んだのでしょう。獣医は悪質きわまる詐欺商売を平気でしていますね。 混合ワクチンは犬の健康に有害無用な薬剤ですよ。獣医が儲けるためだけの理由で愛犬家に騙し売りしている悪魔の薬剤ですよ。混合ワクチンの接種で多くの犬が健康を害し、死亡しています。獣医界はその事実を隠蔽していますね。獣医は犬の唯一天敵です👹白衣の悪魔です👹悪質な詐欺商売で犬を食い物にしています👺 ブログ「愛犬問題」には二度と投稿しないでください。恥をかくのはあなたたち獣医の方ですからね。 関連随想集 ワクチンよりも怖い感染症は日本にはない👹 狂犬病、混合ワクチンで毎年犬4500匹死亡👿 混合ワクチン有害無用論の随想集 ワクチンは有害と米国全27獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更! 英国の混合ワクチン有害無用論を翻訳紹介! ワクチンは犬に有害無益な欠陥商品だ! 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ! 獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.04.27
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獣医界の五大詐欺商法の弊害で犬は年老いて免疫力が低下するといろんな病気になりやすくなる。五大詐欺商法とは、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア薬、および、獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商売のことだ。詳細は下段の関連随想集にある。 今回の随想では五大詐欺商法の一つである混合ワクチンを10年間も接種して、老後にその弊害を受けて亡くなった愛犬の飼い主の悔恨の記を紹介する。その愛犬の病因について正しく記述した貴重な長文だ。できるだけ本文のまま採用掲載した。多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。その投稿の原文は次の随想のコメント欄にある。無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った! 獣医が2年も治せなかった難病! 愛犬チビの薬害と悔恨 投稿者:シナモン さん愛犬チビは、 老化による喉の詰まりで、この2017年3月21日に 19才で息をひきとりました。ちょうど春のお彼岸と重なり、また時期的に卒業という、お別れのシーズンでもありました。「穏やかな老後」を過ごさせてやりたかったのですか、ここ3年は苦悩の連続でした。茶色のロングコートチワワ オス 去勢なし 2.7kg5種混合ワクチンだけを約10年間は受けました。狂犬病ワクチン、フィラリア系の薬はしたことがありませんでした。チビが若い頃は、殆ど病気知らずで、元気いっぱいでした。今思えば、チビは持って生まれた生命力がとても強かったと思います。狂犬病ワクチンは、今の日本では狂犬病はないと知っていたので、接種する必要はないと思っていました。フィラリアの薬は、チビの毛がフサフサで、私と同じように生活していたので、蚊はあまり心配していませんでした。むしろ、ダニやノミがつかないか気を付けていました。特に夏場は、木酢液やアロマオイルを使って予防していました。排泄は散歩でしかしなかったので、そのために混合ワクチンだけを接種していました。若い頃は、接種しても平気だったので、自分のやっていたことに全く疑問を持ちませんでした。ですが、良かれと思ってやっていたことが、裏目に出てしまいました。免疫力が低下する老後に、混合ワクチンの薬害が一気に押し寄せてきたのです。なぜそれが混合ワクチンの薬害によるものかといえば、チビを亡くしてから、こちらのブログに書かれていた通りの内容が、チビの症状に当てはまったからです。その混合ワクチンの薬害である逆くしゃみ症候群・皮膚病・てんかんの発作について、私が経験したことを書いてみたいと思います。チビは幼い頃から逆くしゃみ症候群はありました。この言葉は、チビを亡くしてから、こちらのブログで知りました。あまり頻繁ではなかったので、「こういうもの」と思って、さほど気にしていませんでした。ですが、後にこれも混合ワクチンの薬害であると知り、がく然としました。でも、この症状も、ブログ主さんや愛犬家の方々のお力で、薬局の市販薬「抗ヒスタミン剤」で治療できるとの事です。チビは老後に皮膚病とてんかんの発作で苦しみました。まずは、「皮膚病」でした。痒みと脱毛、耳や体の悪臭がしだし、ネットで調べてみると、ひば水で治った事例があり、早速試してみました。すぐに痒みと臭いに効果があり、徐々に毛も生えてきて、嬉しい悲鳴をあげました。でも、今年からはひば水も効かなくなりました。毛根に黄色い、少し湿っぽいフケ状のモノが発生し、それが脱毛しながら広がる感じでした。毛が束状に抜け、そこにも黄色のフケ状のものがついていました。後ろ足で掻いたり、歯で皮膚を噛むこともあり、血を出す事もありました。背中、後ろ足太もも辺りの毛が抜け、所々小さなイボのような出来物を指先に感じました。また、腹や股は、ザラッとした感触がありました。頭部は全く大丈夫で、胴部は、掻き止めのタオル腹巻きや綿のティーシャツを着せていましたが、黄色い膿のようなもので汚れていました。 ひどい皮膚病の症状なので薬剤に頼らざるを得ないか…と思い、ネットで殺菌性のあるシャンプーを探していたら、こちらのブログ「愛犬問題」に巡り会いました。無水ひば油エタノール溶液が紹介されており、これだ!と直観的に思いました。ひば水で効果があったのだから、水を全く加えないひば油のアルコール消毒はもっと効くはず!と興味が湧きました。その通り試してみると、すぐに痒みに効果がありました。頻繁に掻いていたのが格段に減り、そして黄色のフケ状のものが乾燥して剥れ落ちました。少し赤っぽかったような肌が、白っぽく落ち着いた感じがしました。でも時期的に液体は冷たく、またアルコールなので、ちょっと揮発臭で嫌がったので、1日一回が精一杯でした。少しばかり毛も生えてきて、皮膚病に関しては悩みが終息しました。「無水ひば油エタノール溶液」に関しては、2 月半ばから始め、亡くなるまでの約1ヶ月間しかお伝え出来ないのですが、痒みという不快感から解放され、安眠している様子に私は幸せを感じました。 ひば油は、殺菌性があることから、蚊・ダニ・ノミなどの予防にも使える、安全・無害な天然の忌避駆除剤です。「ひば水」は、ひば油と水のみ混ぜて、皮膚の患部にスプレーするだけという、非常 にシンプルな治療法であり、しかも安価でありながら効果も絶大であるという点で、飼い主としては、とてもありがたかったです。また「無水ひば油エタノール溶液」は、ひば油と薬局の消毒用エタノールのみを混ぜてスプレーする治療法なのですが、「ひば水」より更に強力な効果が期待できます。私は「ひば水」と「無水ひば油エタノール溶液」を実践し、その効果を実感しました。昨年のチビの皮膚病で使っていた「ひば水」の使用前後の写真があるので、どうぞご参照下さい。画像が上手く撮れていなくて、すみません。(あいにく「無水ひば油エタノール溶液」使用時の写真は撮影しておりません。)撮影日 2016年8月10日 アゴの毛など、内側の毛も生えてきました。約一か月後の2016年9月4日 全体的に生えて、老犬と思えぬ毛並みでした。 余談ですが、「ひば水」は、犬だけでなく人にも使えるので、私も夏場は、蚊よけのために肌にスプレーしていました。また、原液を少量コットンにとり、衣替え時の防虫に、衣服につかないよう、収納ケースに貼り付けていました。(シミにならないために)そして木の香りを楽しむ為、アロマオイルとして使ったりもしました。ひば油が1本あるだけで、犬の皮膚病だけでなく、工夫次第で色々使えるので、とても重宝しました。そして、一番、見るに耐えなかったのが、てんかんの発作でした。チビが17才の時のことです。舌をだして泡を吹き、足をバタつかせながら、 もがき苦しんでいる姿を目の当たりにしました。あまりに激しい発作なので、私の方が慌てふためき、ただ発作の嵐が治まってくれることを祈る事以外はできませんでした。長い時で一時間近く続く時があり、一度発作を起こすと暫くしてもう一度というパターンで、チビも辛かったと思いますが、ただ側にいて見守ることしかできなかった私も苦しかったです。発作の時は、死を覚悟しましたが、見事に持ち直してくれ、チビの生命力の強さに驚かされました。初めは発作間隔が4~5ヶ月だったのが、段々短くなり、この3月から10分程度の発作が頻繁になりました。[そういえば、8~10才くらいから、何か硬直したような仕草(目を見開き、涙目のような)を年に2~3度する時がありました]発作が回復してくれるのは嬉しかったけど、苦しんでいる姿をみて、正直このまま逝かせてやりたいと思ったことが何度もありました。チビは、てんかん発作後、食事による喉の詰まりという、老化が起因で亡くなりました。こちらのブログ「愛犬問題」をもっと早くに知っていたら、てんかん発作の苦しみも救ってやれたのではないかと悔やまれます。最後は老化で認知機能も衰え、もう前のチビではなくなっていましたが、チビを通して「犬の一生」を経験させてもらいました。死という永遠の別れとは哀しいものですが、何かをやり終えたような、スガスガしい気持ちにも包まれました。当の愛犬がもういない為、私は皮膚病の治療法である「無水ひば油エタノール溶液」しか実践していないため、 他の症状(逆くしゃみ症候群、てんかん発作)の治療結果はお伝えすることができません。こちらのブログ主さんは、「狂犬病ワクチン・混合ワクチンは有害不要である」と提唱されています。私のようなワクチンについて無知な者が、声高に主張できる立場ではありませんが、チビの症状を通して、薬害で苦しんだ事実は否定できません。自分を弁護するわけではありませんが、無知でやったしまったことを今更嘆いても仕方ありません。悔いるより、この状況をどうして行くかと、真摯に取り組む姿勢が大事です。幸い、こちらのブログ主さんが、知識や情報を提供してくださり、それを基に、飼い主さんがご自分の愛犬に実践し、よい結果を出されています。それが積み重なって、「ワクチン接種は不要」という当然の考えが愛犬家に根付いていけばいいなと思います。そして一番大事な事は、原因を作らないことです。つまり、「ワクチンを受けない事」につきます。 そして私のように、無知のまま混合ワクチンを接種し続け、様々な症状で悩まされている方も、治療法という「希望」があります。こちらのブログで紹介されている独自の治療法を是非、愛犬に試してあげて下さい。それが悩みの解決に繋がるかもしれないので、明るい気持ちで臨んで欲しいなと思います。私もそうでしたが、「病気知らずであってほしい」という過剰な思いが、愛犬を苦しめているかもしれません。本来の自然な飼い方が、愛犬にとっては、本当の幸せだと思います。健康で長生きは、生き物全てにいえるこです。愛犬は飼い主だけが頼りなので、しっかりとした知識と、正しい選択で、愛犬を守ってあげて欲しいと切望します。また、私は「鶏の骨は犬の喉や胃に刺さって危険 」という風説風評をずっと正しいことだと信じてきました。ところが、こちらのブログでは、鶏の骨は百薬の長と推奨されています。風説風評と真逆の事で、最初は頭が混乱しました。でも、それを実践された愛犬家の方々の感謝の言葉もあり、まさに「論より証拠」です。私もチビに食べさせてあげたかったです…私がチビを亡くしてから、なおもこちらのブログを訪問する理由は、単なる病気治療法を記述されているだけではないからです。ペット業界の実態を赤裸々に明かされ、また激しく糾弾されていて、私にとっては、知らない事だらけで、それゆえ知る必要があると思ったからです。知らぬが仏と言いますが、これに関しては、 無知とは罪悪であると痛感します。獣医に騙されないようにこちら側もしっかり知識武装をして、獣医の言うことを安易にのみ込まれないようにしていく必要性を感じました。そうすることで、悪事が自然衰退して行くことを心から望みます。私は知識不足で、チビに知らず知らず苦しめていた事を詫たいですが、同じ過ちを繰り返さず、こちらのブログ「愛犬問題」でしっかり学び、次の縁ある犬に活かしてあげる事が、チビへの最大の供養になると思っています。このような長文をお読み頂き、ありがとうございました。 返事 投稿者 : Paroownerブログ「愛犬問題」の趣旨と目的を深く理解した良い投稿内容ですね。多くの愛犬家のご参考になります。貴重は情報提供ありがとうございます。新しく迎える愛犬は白衣の詐欺師に騙されないで、できるだけ自然に飼ってください。飼い主も愛犬も心身共に健康であることを願っています。 獣医が治せない皮膚病が治る! 獣医は犬の皮膚病さえ治せないほど医療知識や技能が無い。皮膚病に抗生物質とステロイド剤を処方している獣医が殆どだが、それでは皮膚病は治らない。ブログ「愛犬問題」が勧めているひば油で間単に治る。獣医が何年も治せなかった皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治る。愛犬の皮膚病をご自分で完治させた実例の投稿が次の随想にある。 真菌性皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病! 無水ひば油アルコール溶液で真菌性皮膚病が治った! どの獣医も治せなかった難病! もしやアラカス症も治る? 無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った! 獣医が2年も治せなかった難病! 獣医が治せない逆くしゃみ症候群が治る! 獣医が治せない逆くしゃみ症候群を治せる薬をブログ「愛犬問題」が見つけた。その病気は犬が口を大きく開けて息を強く吸い込むような怖い動作をする病気だ。逆くしゃみ症候群の原因はワクチン接種であり、逆くしゃみ症候群は薬剤アレルギーの一種だとブログ「愛犬問題」が指摘した。それまでは日本だけでなく、アメリカなどでも原因不明とされていた病気だ。 すなわち、逆くしゃみ症候群は市販の安い抗ヒスタミン剤で治ることを愛犬家のご協力を得て明らかにした。詳細は 逆くしゃみ症候群は市販抗ヒスタミン剤で治る!その随想集にある。 てんかんは鶏の骨の食事で治る! 詳細は次の随想集にある。てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 関連随想集 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ! 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は毎年5万匹! 内3,000匹死亡! 狂犬病、混合ワクチンで毎年犬4500匹死亡! ワクチンよりも怖い感染症は日本にはない! 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.06.17
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