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人や犬の咳の原因は大別して10種類ほどある。具体例を挙げてある。開業獣医が来院したそれぞれの犬の咳の原因を正しく診断できるかどうか疑問だ。咳の原因に無知蒙昧か、あるいは、故意に誤診をして有害な薬剤を売りつけている悪徳獣医が多い。今回の随想ではケンネルコフの咳について取り上げて詳述する。獣医にだまされて、その咳が治るという混合ワクチンを接種するのは愚の骨頂だ。🐕 人や犬の咳の主な原因は鼻、喉、気管、肺にある。つまり、咽頭炎、気管虚脱、肺炎、肺腫瘍だ。心臓病(僧帽弁機能不全症)、胸水(肺の胸膜に水が溜まる病気)が原因の時もある。感染症が原因なることもある。ケンネルコフとフィラリア症だ。誤嚥(ごえん)が原因の咳もある。食べ物は食道を通って胃に入るが、誤って気道に入ることがある。反射的に気道の筋肉が収縮して食べ物を押し戻す。その時に咳が出る。幼犬や老犬の多くみられる。食べ物が肺に入り込むと肺炎になる。誤嚥性肺炎という。🐶 ケンネルコフ用混合ワクチンでは犬の咳は治せない。そのワクチンで予防できる咳は、たった3種類のウイルス性感染症の咳だけだ。氷山の一角に過ぎない。上記のように咳の原因はわんさとある。混合ワクチン関係の3種のウイルスとは全く関係のない咳のほうが圧倒的に多い。なのに、獣医は咳をする犬の飼い主に混合ワクチンを売りつけている。悪質な詐欺商売だ。 🦮 ケンネルコフはブリ-ダ-のように多くの犬を飼育している犬舎(ケンネル)で発生する伝染性の咳き(コフ)だ。飛沫感染なので、一匹が発病すると、たちまち、多くの犬が感染する。感染している子犬を買わされて困惑する愛犬家が多い。ブログ【愛犬問題】にもその相談の投稿がいくつかある。 ケンネルコフの原因はいろんな種類の細菌、ウイルス、マイコプラズマなどだ。それらの単独感染もあれば、複合感染のこともある。ケンネルコフの原因菌などは沢山ありすぎて、そのすべては解明されてない。言い換えると、ケンネルコフは原因不明の咳(コフ)なのだ。原因が不明なので、治療法も治療薬もないのが実情だ。🐕🦺 混合ワクチンではケンネルコフは治療できない ワクチンは生き物の体内に免疫システムを新たに作って罹病を防ぐ予防薬だ。一方、治療薬は罹病してしまった生き物の病気を治す薬だ。感染病の場合は、殺菌剤や抗生物質などが必要だ。つまり、予防薬と治療薬では、その作用機序は全く異なる。予防薬のワクチンで治療ができるわけがないのだ。 その医療の基本原理さえ理解してない獣医が多すぎる。愚劣だ。理解はしているが、儲けるためにワクチンを売りつけているなら詐欺根性の塊みたいな悪辣な輩だ。儲けるためには恥も外聞もかなぐり捨てている無法者だ。卑劣だ。愛犬家にとっては「君子危うきに近寄らず」だ。🥰 結論愛犬の咳が軽症の場合は、動物病院には行かずに自然治癒を待つほうがいい。2~3日、長くても一、二週間ぐらいで回復する。愛犬が病気で体力が弱っているときに、副作用のある混合ワクチンを注射されると、かえって、病状を悪化させたり、長引かせる。混合ワクチンで咳をこじらせては元も子もない。白衣の詐欺師の口車に乗らないことが肝要だ。 🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶】
2022.08.31
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日本は狂犬病が根絶した、いわゆる、清浄国だ。WHOも世界各国も認めている。一方、アメリカは狂犬病が根絶してない非清浄国だ。なのに、狂犬病のワクチン接種義務は3年に一回でよい。言い換えると、犬に狂犬病ワクチンを強要している狂犬病予防法は半世紀以上前に改廃すべきだった悪法だ。現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいないからだ。📚 AAHA(米国動物病院協会)の犬のワクチンのガイドラインによると、狂犬病ワクチンの接種は3年に1回でよいとしている。不活化ワクチである狂犬病ワクチンはその効力が3年は持続することが証明されているからだ。アメリカは日本とは違い、狂犬病がいまだに発生している国であるのに、犬の狂犬病ワクチン接種は3年に一回でよいのだ。 生ワクチンである混合ワクチンは7年は効力があることが証明されている。日本は狂犬病ワクチンも混合ワクチンも、なぜ毎年注射しなければならないのか。日本の獣医界は、その科学的な根拠(エビデンス)を示してない。 それとも、日本のワクチンは世界には通用しない欠陥商品か。世界の混合ワクチンは7年は効力があるのに、日本製は1年しか効力のない不良商品か。 日本のワクチンとアメリカのワクチンは基本的に同じもだ。世界中の医薬は基本的にその効能は同じものだ。技術の進歩が激しい上に、医薬品メーカーの競争も激しいので、その品質は一定のレベルに保たれる。日本のワクチンだけが不良品ということはありえない。 日本のワクチンも世界に通用する優良品なのに、不良品のごとく、1年しか効力がもたないと毎年、ワクチン注射を強要しているのはおかしな話だ。獣医等が儲けるための悪徳商法だ。詐欺商法だ。 混合ワクチンは次の9種の病気の予防のために開発され、販売されているものだ。混合ワクチン接種はしてもいいし、しなくてもいい。飼い主の自由だ。日本も接種義務は課されてない。・犬ジステンパー・パルボウイルス感染症・犬アデノウイルス1型(伝染性肝炎)・犬アデノウイルス2型・犬パラインフルエンザ・レプトスピラ感染症カニコーラ型・レプトスピラ感染症黄疸出血型・レプトスピラ感染症ヘブドマディス型・犬コロナウイルス病 前記AAHA(米国動物病院協会)の犬のワクチンのガイドラインによると、1 ワクチンを必要以上に接種してはならない。ワクチンを必要以上に頻繁に再接種してはならないと、警告している。日本は必要以上に頻繁に再接種している。獣医団体等の関連機関が儲けるために、科学的な警告を無視している。毎年、混合ワクチンの注射を勧める獣医は自分の利益しか考えてない。愛犬の健康は無視されている。2 ワクチンは動物に障害を与えないと言ってはいけない。ワクチンは強力な活性を持つ薬剤であり、副作用が発生する可能性があると、警告している。日本の獣医は混合ワクチンは安全ですと、平気でウソを言って、愛犬家を騙している。3 その犬が過去にアナフィラキシ-を起こしたことがわかっているワクチンを再接種してはならない。アナフィラキシ-とはアレルギ-反応の大きなもので、死につながるほどの症状のことだ。一度、ワクチン注射で体調を崩したことのある愛犬に、再度、注射をすると、アナフィラキシ-でショック死すると、警告しているのだ。 混合ワクチンを勧めている獣医のHPには、そのようなことは記述されてない。混合ワクチンは安全ですと強調しているHPが多い。日本の獣医はずさんな獣医が多い。4 不活化ワクチンを生ワクチンの前に投与してはならない。すなわち、狂犬病ワクチンを注射したあとで、混合ワクチンを注射すると、混合ワクチンの効果はないとのことだ。日本の獣医は、そのことを周知徹底しているかな。5 妊娠した犬にワクチンを接種してはいけない。親犬が流産したり、胎児がワクチンの病気に感染する可能性があるとのこと。 全部で14項目あるが、紙面の都合で、割愛する。自分の愛犬の健康を守るには、アメリカのように、物事を科学的に考えることが正しい生き方だ。日本の獣医界は非科学的だ。利益万能主義だ。愛犬達が泣いている。 🌷 まとめ現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。狂犬病に罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない。混合ワクチン関係の感染症は流行ってない。その病気で死亡する犬の数よりもワクチンの副作用で死亡する犬の数のほうが何千倍も多い。一言でいうと、愛犬にワクチン接種をするのは愚の骨頂だ。 🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶
2022.08.04
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狂犬病ワクチンや混合ワクチンの副作用で愛犬が急死することがある。その病態の経緯を一般愛犬家が理解できるように平易に記述する。ワクチン症候群の中では最も怖い病態だ。 人の場合、体内にワクチンなどの異物が入ってくると、その異物は抗原(アレルゲン)といわれる。その異物の抗原に対し、体内の防衛隊は、大急ぎで抗体という防衛物質を作る。その異物の抗原にだけ反応する新しい物質だ。 その抗原と抗体が反応して戦う時に、人によっては微熱がでたり、体がだるくなったりする。抗体が抗原を全部撃破すると、体は元気を取り戻す。 食べ物としてアレルゲンになるものは、その人によって卵白、牛乳、ミルク、小麦、サバなどいろいろある。ダニ、花粉などもアレルゲンになる人もいる。遺伝的な先天性な原因だといわれている。アレルギー体質を治すのは、現代医学ではきわめて難しい。アレルゲンを摂取しないことが、最大の防御方法だ。 蕁麻疹、吐き気、嘔吐くらいですめば、アレルギー 体質の人は、食べ物に注意しましょうと呼びかけることでよいかもしれない。しかし、怖いのは、そのアレルギー反応は、体験するたびに、成長して大きくなることがあるということだ。 体内の防衛隊が沢山の抗体を生産して、抗原の侵入に備えれることがある。沢山の抗原が侵入すると、体内で抗原と抗体の大戦争が起こる。体内で大砲や爆弾が破裂することになる。高熱を発する。それがアレルギー反応の親玉であるアナフィラキシーだ。 アナフィラキシーでショック死することもある。怖い反応だ。アナフィラキシーは通常、30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことで、発汗、蕁麻疹、吐き気、嘔吐、血圧降下などの激しい全身症状だ。狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している! スズメバチに二度目に刺されると、アナフィラキシー反応を起こす人がいる。日本でも、毎年死ぬ人がいる。アメリカではヘビに噛まれて死ぬ人の数の4~5倍もいるとのこと。スズメバチに2回目以降に刺されて死ぬのだ。 愛犬についても、アナフィラキシー・ショック死の事例は数多く報告されている。友人の愛犬も狂犬病注射後に死亡した。日本の獣医界は一般の愛犬家にアナフィラキシーの怖さを知られないように隠蔽している。一種の詐欺商売だ。📚 AAHA(米国動物病院協会)の犬のワクチンのガイドラインによると、 その犬が過去にアナフィラキシーを起こしたことがわかっているワクチンを再接種してはならないと警告している。一度、ワクチン注射で体調を崩したことのある愛犬に、再度、注射をすると、アナフィラキシーでショック死すると、警告しているのだ。👺 一方、狂犬病ワクチンや混合ワクチンを勧めている日本の獣医のサイトには、そのようなことは記述されてない。ワクチンは安全ですと強調しているサイトが多い。日本の獣医はずさんな獣医が多い。利益優先の営業根性で他人の愛犬の安全や健康はおろそかにしている。🐕🦺 現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。狂犬病に罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない。混合ワクチンで予防するという感染症は流行ってない。その感染症で死亡する犬の数よりもワクチンの副作用で死亡している犬の数のほうが何百倍も多い。 我が国はお上意識がつよく、長いものにまかれろの思想が強い。お上に従うことは美徳のように思われている。犬に関する文化が欧米先進国並になるのはいつの日か。日本の政治家や小役人は獣医界などの大きな組織からの賄賂接待付け届けが大好きだ。ブログ【愛犬問題】のParoownerは、犬がほんとに好きだ。楽しく共同生活しているので感謝もしている。愛犬たちが白衣の妖怪や悪魔にだまされないような世の中がいい。愛犬たちが健康で幸せに暮らせるように、今後もいろいろと考えて情報を発信して行きたい。 🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶
2022.08.02
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日本には、ここ約70年間
2022.04.27
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ワクチンは万病の元凶だ。アメリカやイギリスなどの英語圏では広く知られている事実だ。その病気の群団をワクチン症候群=Vaccinosisという。 ワクチン症候群の症状 一般的なワクチンの有害反応無気力硬直 (翻訳者の注:体がこわばって自由に動かなくなること。骨格筋が持続的に硬化した状態)脱毛(hair loss)(翻訳者の注:この原文とは違い、他の文書にはskin diseaseとある)食欲不振注射部位の毛色変化結膜炎発熱逆くしゃみ症候群 (翻訳者の注:原文には、単にSneezing(くしゃみ )としか書いてないが、Reverse sneeze syndrome(逆くしゃみ症候群)が最も発症する割合が多い。)苦痛経口潰瘍の中でも重傷なもの やや重症なワクチンの有害反応免疫抑制肉芽腫と膿瘍行動失調蕁麻疹白斑顔面腫脹 目の下の腫れ体重減少アレルギー性過敏性母乳量減少(メス)呼吸器疾患跛行(びっこ)アレルギー性ブドウ膜炎の中でも重傷のもの 重症なワクチンの有害反応注射部位の血管肉腫(癌) 糸球体腎炎アナフィラキシー (翻訳者の注:注射後に急死すること)心筋炎自己免疫関節炎脳炎、または、多発性神経炎多発関節炎発作・痙攣 (翻訳者の注:てんかんとして発症することが多い。)肥大性の骨ジストロフィ(骨形成異常症)中絶自己免疫溶血性貧血先天性奇形免疫介在性血小板減少胎児の死亡 甲状腺炎不妊症 注釈 英語の原文と全訳文は次の随想にある。🎯ワクチン症候群・Vaccinosisとは? ワクチン接種が原因の怖い諸病! 日本獣医界は国民に隠蔽! 次の随想のコメント欄に愛犬が軽い痙攣をおこして、歩行ができなくなったとの投稿があった。動物病院に行ったら、外耳炎もあると言われて、ミミピュアを処方された。そのミミピュアを使ったら、愛犬が咳、呼吸異常、下痢、血便、嘔吐をしだした。ネットを検索して、ブログ「愛犬問題」を知った。ブログ「愛犬問題」の治療法で愛犬は健康を取り戻したとのお礼の投稿があった。🎯ひば水の作り方💚水道水100mlにひば油を3~4滴混ぜるだけ🌺皮膚病が完治❗ノミ蚊除けや涙やけにも🐕🦺 愛犬が歩行困難な上に咳、呼吸異常、下痢、血便、嘔吐 投稿者:ティアラママ さん愛犬は生後8ヶ月でメス、体重は3kgです。雑種 マルチーズ✖️トイプードルフィラリアの飲み薬、ノミ・ダニ駆除剤はフィプロスポット毎月1回づつ4回狂犬病ワクチンと3回目10種混合ワクチン済避妊手術済 その愛犬が軽い痙攣を起こし、後ろ足がふらついて数分間歩けない症状があったので動物病院を受診しました。血液検査でどこにも異常は認められないので術後の痛みの影響で時間が経てば消えるかもと思い様子を見る事にしました。しかし、残念ながら約3ヶ月たつ今でも月に4回はあります。発作時の動画を持って他2軒セカンドオピニオンを求めて受診しましたがどちらの先生も脳神経の異常っぽいのでMRI 検査を勧められました。 また、愛犬が後ろ足で顔や耳の後を四六時中掻くので、再度受診すると外耳炎と診断され直ぐにミミピュア4滴さされました。翌日の朝ミミピュアをさし、朝食後急にカッカッカと異常な咳をし始めたので誤嚥して気管でも詰まったのかと心配しました。一時は落ち着くものの又時間が経つとカッカッカと苦しそうに呼吸をするので怖くなり動物病院へ駆け込むと、レントゲンを見る限り詰まってないと言われ、抗炎症剤を注射され帰りました。 家に帰り「ミミピュア、副作用」で検索すると初めて『愛犬問題』というブログを見つけました。読み進めるうちにミミピュアの副作用ではないかと疑う様になりました。1日後から激しい下痢血便を何度も繰り返し、翌朝は何度も嘔吐もしました。 手羽先や鶏肉をいつでも食べれる様に用意して見守りました。すると少しづつ食欲が出てきて骨や身をバリバリ食べる様になり4日目には下痢も止まり元気になりました。外耳炎もひば水で1週間もしないうちに赤い耳の炎症と臭いもとれました!愛犬問題ブログに愛犬も飼主も心から救われたのです。ふらつき発作が現れてからずっと悩んで検索してばかりでしたが、もう何の迷いもありません。MRI 検査も受けません。これからはワクチンや薬剤、ドッグフードを断ち、手羽先、手羽中、鶏肉をメインに免疫力をつけてふらつき発作が少しでも無くなっていけばと期待しています。これからも愛犬問題ブログを指南書として愛読、実践したいので、paroowner様どうぞお元気で発信し続けて下さい。多くの飼い主様の目に愛犬問題ブログが止まり、救われる事を心から願っています。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 返事 Paroownerティアラママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬は生後4ヶ月に狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種していますね。ワクチン接種がが痙攣(けいれん)の原因です。癲癇(てんかん)の一歩手前の症状です。愛犬の歩行困難もワクチン接種が原因です。ワクチン症候群(ワクチンの副作用)に硬直があります。硬直とは骨格筋が持続的に硬化した状態のことです。運動失調の原因になります。二度とワクチン接種はしないでください。有害無用です。🐓愛犬に鶏の骨を食べ放題にすると、てんかん症状は徐々に治り、完治します。💥ミミピュアは悪魔の薬剤です。咳、呼吸異常、下痢、血便、嘔吐はすべてミミピュアの副作用です。ミミピュアは廃棄してください。獣医が儲けるために、健康な犬を病気にするための悪魔の薬剤ですよ。多くの愛犬たちがその薬剤で健康被害を受けたり、死亡しています。そして二度と愛犬のその薬剤を投与しないでください。さもないと、命を奪われますよ。ハイ。 次の随想を熟読してください。🎯【ミミピュアは副作用の強い合成薬剤!外耳炎は安全で安い天然精油のひば油で治る! 自分で治療!】⭕外耳炎はひば水で簡単に治ります。実証済です。このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「外耳炎 ひば水 作り方」で検索するとその随想が出てきます。💯なお、赤玉はら薬は人にも犬にも良い家庭用医薬品です。下痢や嘔吐に良く効きます。購入して、常備薬としてください。愛犬への投与量は人の体重を50kgとして、愛犬の体重に応じて減らしてください。例えば、愛犬が5kgなら、投与量は人の場合の十分の一です。 補足上記投稿者からブログ「愛犬問題」本文への採用掲載に対するお礼の投稿がこの下のコメント欄にあった。転載する。 paroowner様 投稿者:ティアラママさんあれから3週間程経ちました。経過報告をします。愛犬は月に4回ほどふらついたり、痙攣していましたが、先月からフィラリア、ノミダニ薬、ドッグフードを一切やめて、鶏肉の骨肉、豚のスペアリブの骨肉、牛肉、魚など人の夕食に合わせての食事に切り替えた所、3週間たち、月が変わってもふらつきや発作が一度も出ていません。今後発作が出たとしても、いづれは治るという余裕の気持ちで過ごせる様になりました。外耳炎の方はヒバ水を始めて3週間になります。まだ掻く仕草をする時もありますが、炎症もなく赤みも取れて完治したと言えます。タレ耳なので予防にヒバ水消毒は続けます。 なお、同じ時期に父が無水ひば油エタノール液で水虫の治療を始めました。その水虫がびっくりするほど綺麗になっています。水虫の薬をつけても治った事がなく何十年も水虫と付き合ってましたが、無水ひば油エタノール液で3週間のツルツルになりました。驚いています。お陰様で感謝しております。 関連随想集 ワクチン症候群は怖い病気 その随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 鶏の骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ドッグフードは畜産や農産廃棄物のゴミの塊だ! その随想集トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2020.09.19
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犬用ワクチンは犬の健康と長寿には有害であることはアメリカやイギリスでは周知の事実だ。アメリカの獣医大学の27大学全部が犬用ワクチンは有害な薬剤であることを宣言している。アメリカの動物病院協会も渋々その事実を認めた。ワクチンはできるだけ接種しないほうが良いと、そのワクチン接種ガイドラインに特記してある。 昔は、アメリカでもワクチン接種は必要だとする風潮が強かった。その風潮の間違いを指摘して、アメリカの全獣医大学をワクチン有害論に誘導するきっかけを作ったのがイギリスの愛犬家だ。民間の女史だ。Canine Health Concern (犬の健康懸念協会)を設立して、イギリスやアメリカの愛犬家に呼び掛けて、ワクチン接種による犬の健康被害を科学的に調査した。すでにワクチン接種の薬害を受けていた3,800匹の犬の実態調査を実施した。その結果を論文にまとめて公表した。その先駆的な論文は発表後は、アメリカの獣医大学では犬用ワクチンの調査研究が盛んになって、ワクチンの弊害が白日の下にさらされた。 その歴史的な価値のある論文をご紹介する。原文 Canine Health Concern Vaccine Survey – how vaccines harm our dogs 犬用ワクチンの薬害に関する調査研究 2017年3月8日 著者:Catherine O'Driscoll 動物用ワクチンの歴史を変えた論文だ。まさに獣医学上の金字塔だ。その論文は学術的に詳述してあるので、もの凄い長文だ。2万字ほどもある。だから、その論文の肝心かなめの部分だけを翻訳してご紹介する。学術論文を英文で読める方はぜひ原文を熟読願いたい。 論文の主要部の翻訳文関節炎調査した全犬の2.7%が関節炎でした。 これらのうち、71.8%は接種後9か月たって診断されました。 下痢下痢をした犬の場合、症例の68%は接種後の3か月以内に下痢をしました。アレルギーアレルギーがあった犬の場合、55.6%が接種後3か月以内に発症しました。また、調査した犬の3.8%にアレルギーがありました。運動失調95%の信頼度で、運動失調(神経系全体の病変によって引き起こされる筋肉の協調不全)がワクチンによって引き起こされる可能性が非常に高く、ワクチン接種から3か月以内に高い割合で運動失調になります。自己免疫疾患自己免疫疾患の調査に参加した犬の54.8%は、接種後の3か月以内にこの状態を発症しました。 大腸炎大腸炎があった犬の場合、接種後3か月以内に56.9%が発症しました。 調査した犬の2.7%は大腸炎を患っていました。 ドライアイ/結膜炎ドライアイまたは結膜炎があった犬の場合、56.9%が接種後3か月以内に発症しました。 調査した犬の2.5%にこの不満がありました。 てんかんてんかんの発作があった犬の場合、接種後3か月以内に65.5%が発症しました。 調査した犬の2.1%はてんかんでした。 てんかんは本質的に神経学的状態です。 ワクチンは脳性麻痺および病変を引き起こし、てんかんを引き起こす可能性があることを説明する科学的証拠はすでに与えられています。この調査により、てんかんはワクチンによって引き起こされる可能性があり、犬のてんかんの最も一般的な原因はワクチンである言えます。99%の確実性があります。鼻汁/鼻漏鼻漏をした犬の場合、84.1%が接種から3か月以内に発症しました。 調査した犬の1.7%に鼻汁がありました。 神経質/気になる気質緊張したり、心配性の気質を示した犬の場合、54.8%が接種後3か月以内にそのような気質を示しました。 調査した犬の2.8%がこの気質に苦しんでいました。ワクチンが犬の性格変化を引き起こすことは疑いのない事実です。皮膚病皮膚の問題があった犬の場合、接種後3か月以内に46.2%が発症しました。 調査した犬の5.4%に皮膚の問題がありました。99%の信頼性で、ワクチンは皮膚の問題を引き起こすことは確かです。嘔吐嘔吐をした犬の場合、72.5%が接種から3か月以内にその嘔吐がありました。 調査した犬の3%が嘔吐しました。 接種後の嘔吐は95%の確実性でワクチンの拒絶反応として認められます。体重減少体重減少のあった犬の場合、63.1%は接種後3か月以内にありました。 調査に参加した犬の2.5%は体重が減りました。 99%の確実性で、ワクチン接種は犬の体重減少をもたらします。問題行動問題行動があった犬の場合、55.4%が接種後3か月以内に発生しました。 調査したすべての犬の2.5%に行動上の問題がありました。 これは、人間の暴力、社会性、犯罪性の多くがワクチンに関連しており、ワクチンによって引き起こされる脳の損傷にその根拠があるというハリスLコールター博士の仮説を支持します。 99%の確実性で、ワクチン接種は犬の問題行動を引き起こします。ワクチン接種部位の腫瘍または増殖ワクチン接種部位に腫瘍または増殖があった犬の場合、67.9%が接種から3か月以内に発症しました。 調査したすべての犬の1.1%がこの発生に苦しんでいます。 医学や獣医学の文献には、癌や腫瘍がワクチンの接種部位で発症することが沢山記述されています。 95%の確実性で、ワクチン接種部位の腫瘍または増殖が接種によって引き起こされていることは確かです。がん 3か月以内に31%舞踏病 3か月以内に63.2%脳炎 3か月以内に75%心臓の病気 3か月以内に26.8%腎臓の病気 3か月以内に40.5%跛行 3か月以内に52%肝障害 3か月以内に47%後部麻痺 3か月以内に64.7%膵臓の問題 3カ月以内に31.6%________________________________________予防接種の筈のワクチンで、その病気に罹病した犬の場合肝炎 63.6%はワクチン接種後3か月以内に発症したパラインフルエンザ 50%がワクチン接種から3か月以内に発症した。パルボウイルス 68.2%がワクチン接種から3か月以内に発症した。ジステンパー 55.6%がワクチン接種から3か月以内に発症した。レプトスピラ症 100%の犬がワクチン接種から3か月以内にレプトスピラ症に感染しました。上記の発症の事実はワクチンはその感染症の予防ができないか、または、その感染症の罹病自体を引き起こす可能性があるという見解を支持しています。 ( 翻訳者:ブログ「愛犬問題」の開設者 Paroowner ) 日本の獣医界は詐欺根性の連中の巨悪集団だ。犬の天敵集団だ。日本の犬はワクチン接種が原因で毎年約4,500匹が死亡している。正確に表現すると、獣医界や製薬会社が儲けるために殺されている。獣医は、犬が死んだのは犬の体調がよくなかったから死亡したと言い逃れしている。悪魔の詐欺師の論理だ。他人の犬を薬害で死亡させるのは所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。日本の獣医大学は未だにワクチンは安全な薬剤だと国民をだましている。ワクチンの副作用に関する科学的に正しい研究は全くしてない。国民の愛犬家を騙すためのいかがわしい研究をしているだけだ。獣医系大学に国費を投入しているのには愛犬家の国民としては許しがたいことだ。大反対だ。犬の天敵の獣医学部は廃校にした方が良い。愛犬家も、知識武装をして白衣の詐欺商法から愛犬を守ることが肝要だ。愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主のあなただけだ。ブログ「愛犬問題」はその知識武装のお手伝いを無償でしているブログだ。ハイ。 関連随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2020.05.16
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犬猫用ワクチンは有害な薬剤だ。英語圏では周知の事実だ。なのに、日本の獣医界はその事実を隠蔽し続けている。獣医界は国民の愛犬家や愛猫家を愚弄している。悪質な白衣の詐欺集団だ。その隠蔽工作の実例を挙げる。Wikipediaは世界各国でその国独自に作成して公開しているものだ。ペット用ワクチンの副作用に関する日本の WikipediaとアメリカのWikipediaではその情報価値には雲泥の差がある。ワクチンに関する 日本のWikipediaは情報価値がゼロだ。いや、マイナスだ。ワクチンの弊害の真実が隠蔽されている。🌸川柳 ペット用 ワクチン注射 諸病の元 🐕 ワクチンの副作用に関するアメリカの Wikipediaを翻訳する。一般愛犬家に理解しやすいようにその主要部だけをわかりやすく翻訳してご紹介する。原文:Adverse vaccine reactions in pets 犬や猫に発生するワクチンの副作用(拒絶反応) 近年、ワクチン接種の是非について獣医とペットの飼い主との間で物議をかもすことが多くなっている。そこで、アメリカ小動物獣医師協会が発行したペット用ワクチン接種のガイドラインではワクチン接種の頻度を減らすことを推奨している。ワクチンの副作用の発生源は大別して二つある。① ワクチンの免疫源そのものが原因混合ワクチンでは生(なま)のウイルスが入っているワクチンの場合は、接種した犬がそのワクチンの病気そのものに罹病してしまうこともある。また、狂犬病ワクチンはウイルスを不活化(死滅)したものではあるが、毒性が強いので重度の副作用が出ることがある。② アジュバンドが副作用の発生源ワクチンの免疫効果を高めるためにワクチン液に添加されているアジュバンドがペットの体内で異物として働き、ペットにいろんな病気を引き起こしている。 代表的な副作用(拒絶反応) 皮膚炎 虚血性皮膚炎や皮膚血管炎 アレルギー性疾患 蕁麻疹(じんましん)やアナフィラキシー “注釈” アナフラキシーとはアレルギー反応の悪の親分のようなもの。 ワクチン注射後数分で死亡することがる反応。 癌(がん)系の疾患 肉腫や腫瘍 キーワード「ワクチン 副作用」で検索しても日本語のWikipediaはない。ネット上にはその存在さえない。日本の獣医界はワクチンは安全な薬剤だと言い張っている。だから、獣医界や製薬会社の関係者はワクチンの安全神話に異を唱えるような発言はしない。ワクチンには副作用があると記述したWikipediaは作成しない。誰かが作製しても業界ぐるみで嫌がらせをして、そのWikipediaを削除させる。 このブログ「愛犬問題」も開設当時は、多い時は一日に2,3万ほどの嫌がらせの投稿があった。獣医界が組織ぐるみで2ちゃんねるの悪童どもを駆り出して「お祭り」と称して大騒ぎをしていた。その悪童どもはブログが“閉鎖”できないと思うと、潮が引くように退散した。軽佻浮薄な連中だ。その悪童どもにブログ荒らしのゴキブリと名付けた。そのうち、数匹は見せしめのためにネット上から駆除した。 余談だが、日本は言論の自由の国だと思っている人はお人よしだ。言い換えると、ご自分の頭を使っては物事を考えてないお粗末な人だ。日本の幸福度指数は世界の156国の中で58位だ。先進国の中では最下位だ。日本は住みづらい国だ。誰がそんな国にした。物事を深く考えない私と君のせいだ。安倍政権になってから幸福度指数は下げ続けている。情けない国だ。 話を元に戻す。「ワクチン」で検索するとそのWikipediaが出る。ただし、ワクチンの副作用についての記述はゼロだ。ワクチンは欠陥商品なのに、その欠陥を隠蔽している。つまり、日本は巨大組織の妖怪が暗躍している国だ。犬猫も被害者だ。ハイ。 まとめ狂犬病ワクチンも混合ワクチンも愛犬たちには有害無益な薬剤だ。ワクチンは犬猫の体に諸病の種を植え込む悪魔の薬剤だ。日本には伝染病で死亡する犬はいない。その数はゼロだ。狂犬病注射で死亡している犬の数は毎年約3,000匹だ。混合ワクチンでは約1,500匹が獣医に殺されている。事実だ。ハイ。🌸川柳 カネ払い 注射はするな ワクチンは 🐕 関連随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2020.05.09
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犬コロナウイルスと新型コロナウイルスとは本質的に異質だ。両ウイルスは名称がコロナウイルスと同じだが、感染経路や引き起こす病気、治療法、死亡率などには雲泥の差がある。似て非なるものだ。まさに月とスッポンだ。 犬コロナウイルスは消化器系の病気を伝染するウイルスだ。腸炎を起こす。感染経路は糞口経路だ。ウイルスに感染した犬の糞便を他の犬がなめたり、食べたりして感染する。多頭飼いの同一犬舎で流行ることがある。感染防止は簡単だ。下痢、嘔吐等の症状が出る。通常は1週間程度で回復する。死亡例は皆無に近い。 一方、パンデミック(世界的大流行)が強く懸念されている新型コロナウイルスは呼吸器系の病気を伝染するウイルスだ。飛沫や接触で感染し肺炎で死亡する。新型コロナウイルス感染症が人以外の動物に感染するとの報告はない。「コロナウイルスの種特異性は高く、種の壁を越えて他の動物に感染することは殆どない」というのが厚生労働省・国立感染症研究所の見解だ。コロナウイルスは動物の種類が違えば感染しないというのが定説だ。例えば、犬コロナウイルスは猫にも人にも感染しない。 なのに、動物病院などでは新型コロナウイルスが犬にも感染するかのようなデマが広がっているとの投稿があった。唖然とした。大急ぎで新型コロナウイルス感染症と犬コロナウイルス感染症についてネット上を調べたら、獣医によるワクチンの便乗商売の虚偽の宣伝広告記事が数件見つかった。その二例だけを挙げる。 新型コロナウイルス感染症の拡散に悪乗りした獣医の虚偽の宣伝広告の二例 虚偽の宣伝広告1質問 新型コロナウイルスはペットにも感染しますか?回答 (獣医のごまかしの長冗な回答の主要部だけを抜粋転載する) 実は理論上は、人→ペット ペット→人 どちらも感染する可能性はゼロではありません。新型コロナウイルスに関係なく、ペットから人に感染る病気はたくさんあります。日頃からの衛生管理は、引き続きしっかりと行ってください。動物へのワクチン接種による予防の徹底を図ってください。 虚偽の宣伝広告2「犬コロナウイルス感染症」と「猫コロナウイルス(猫伝染性腹膜炎)」に関しての動物間の感染経緯としてわかっていることなので、新型コロナウイルスについて断定して言えることではないのですが、動物間でのウイルスの感染の仕方としては多くの場合、他の動物から感染するようなケースが考えられます。今回の新型コロナウイルスの動物間での感染についても同じように考えられます。つまり、犬コロナウイスワクチンは新型コロナウイルスが犬に伝染する予防方法として有効であるとも考えられると思います。 この1例目では愛犬家の新型コロナウイルスは犬にも感染するのかとの質問に対し故意に狂犬病などの人畜共通感染症のことにすり替えて回答している。新型コロナウイルス感染症は人畜共通感染症には認定されてない。学識教養がないというよりも、心が詐欺根性に汚染された獣医の悪質な回答だ。ことさら新型コロナウイルスを持ち出して犬や猫にコロナウイルスのワクチン接種を勧めている。便乗商売をして儲けようと画策している。おどしの詐欺商売だ。 2例目は科学的な根拠は示さずに獣医の妄想で犬コロナウイスワクチンは新型コロナウイルスが犬に伝染する予防方法として有効であると宣伝広告している。真っ赤なウソだ。悪質な詐欺商売だ。 ネット上には虚偽の証拠となる文書でウソの宣伝広告をしている。だから、証拠の残らない口頭による獣医のウソの発言は日常茶飯事だろう。動物病院内では獣医の虚言によるワクチン接種勧誘が白昼堂々と行われていると見るのが順当だ。多くの愛犬家がその詐欺商売の被害を受けている。犬コロナウイルスのワクチンは犬の健康に有害無用な欠陥商品だ。詳細は下段の関連随想集にある。 次の随想のコメント欄に新型コロナウイルスと犬に関するデマが広がることを心配する投稿があった。その主要部を転載する。多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。 目の下の腫れの顔面腫脹はワクチン症候群の一つ👹鶏の骨の食事だけで完治したとお礼の投稿🐕ワクチン症候群には市販の抗ヒスタミン剤も有効🐶 デマが広がると怖いです 投稿者:toratoratora8810 さん Paroownerさんから次のお返事をいただき安心しました。「もし、新型コロナウイルスが犬にも感染するのではないかと心配して、犬用のコロナウイルスワクチンを接種する愛犬家がいるなら愚の骨頂ですよ。」 また、Paroownerさんから、新型コロナウイルスと犬に関してどのようようなデマがあるかを教えてほしいとのご要望がありましたので、報告します。新型コロナウィルスと犬コロナウィルスが全く別物であるにもかかわらず、連日「感染」という報道が錯綜しているためか?ちょっと神経質になっている方々が、散歩中やドッグラン、LINE等で話す犬友さんの中に何人か居られました。その会話の中から要点だけを抜粋し、以下に箇条書きにしました。◯先日、動物病院に行ったら、獣医が新型コロナの話を持ち出して、犬コロナのワクチンの接種を勧められたので、どうするか迷っている。◯散歩中、道行く子供逹に新型コロナは「犬からも感染するんだぞー」と言われ、説明したが信じてもらえなかった。親が分かっていないのだろう。◯公園で子供がうちの犬に触ろうとしたら、知らない中年男性に「もし噛まれたらどうするんだ。コロナウィルスにかかるぞ」と言われた。◯「ウィルス」という言葉に皆が過敏に反応するので、今後、人と犬の区別なくコロナはコロナだと獣医界などが宣伝して、本来は任意のはずの混合ワクチンの接種を義務化したりしないか不安だ 以上です。風評被害に近いものというか、全くもって迷惑千万な話が主なものです。しかし、いくら愛犬家が知識武装しても、まだまだ情報弱者が多いですね。ブログ「愛犬問題」で新型コロナウイルスと犬に関する正しい情報を発信していただくとありがたいです。よろしくお願いします。 デマ報道⁉ 2020年2月28日付きの香港発のデマ報道だと疑った方が良い報道があった。発信元は香港の動物保護局だ。新型コロナウイルス感染症になった飼い主が飼っている犬がその病気に感染したと報道している。犬は症状は出てないが、弱い陽性だとのこと。だから、新型コロナウイルス感染症に罹病した飼い主が飼っている犬は14日間隔離した方が良いと報道している。 その報道には検査方法など信頼できる科学的な証拠は全く示してない。隔離期間経過後なら感染の真偽が明確になる。なぜ、14日待てなかったのか。なぜ、犬の検査が必要だったのか。その家のドアのノブを検査すると弱い陽性反応が出るだろう。ノブが感染したと報道しても許されるのか。疑問だらけ報道だ。 この報道は軽佻浮薄な連中の妄想による無責任な報道だ。新型コロナウイルス感染症が人から犬に感染するという情報が正しいなら、世界中が震撼するほどの重大で、かつ深刻な情報だ。だが、その陽性報道に対し世界は静かだ。デマと見ているのだ。 ではなぜ、香港の動物愛護局はデマを流布したのか。その動物愛護局は香港の獣医界と癒着結託していると見ると謎が解ける。その局の幹部連中は獣医界の犬用ワクチンの販売増進の片棒を担いで、賄賂接待付け届けの甘い汁を吸いたいのではないか。そう疑ってみると頭の体操になる。 このデマ報道には香港政府の鼎(かなえ)の軽重が問われる問題も含んでいる。つまり、香港政府の政治や行政の質の悪さが透けて見える報道だ。デマ報道の今後の消息が楽しみだ。その動物保護局は軽蔑嘲弄され、デマ報道は自滅するだろう。 関連随想集 混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ! 混合ワクチン有害無用論の随想集トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2020.02.29
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日本の獣医はワクチンは安全な薬剤だという。真っ赤な嘘だ。英語圏ではVaccinosisが広く知られているが、英日の大辞典にも載ってない。ブログ「愛犬問題」の開設者がワクチン症候群と訳して紹介してある。ワクチン症候群(vaccinosis)とは、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの副作用が発症原因のいろんな病気の総称だ。 狂犬病ワクチンの副作用に関する英文記事を一般愛犬家にも理解しやすいように全文を意訳して次の随想にすでに紹介済だ。 狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど 今回は、その随想の中にあるワクチン症候群の発症時期に関する部分だけを抜き出して記述する。獣医はインフォームド・コンセント違反の発言を平気でする。インフォームドとは、獣医が飼い主に正しい医療情報を伝えることだ。コンセントとは、その正しい情報に基づいて飼い主の同意を得ることだ。 人の医療の場合、インフォームド・コンセント違反は民事上の損害賠償の対象になるだけでなく、刑事上の罰を受けることもある。つまり、人を診療する医者の場合は、詐欺診療は厳禁だ。当然だ。 しかし、獣医の場合は、詐欺診療が当たり前になっている。日本の獣医界には五大詐欺商法が横行跋扈(ばっこ)している。国家資格を持っている白衣の詐欺師の詐欺商売だ。業界ぐるみの詐欺商売だ。 その具体例としてワクチン接種に関する例を挙げる。獣医は犬にワクチンを注射した後に、「今日は」とか、「当日は」とか言って、飼い主にその犬の様子に注意を払うように話している。その「今日は」とか、「当日は」の言葉は獣医のだましの手口の一種だ。獣医は、ワクチン症候群はワクチンを接種した当日に発症するものであり、それ以降には発症しないとあんに言っているのだ。飼い主を故意にだましている。意図的な詐欺行為だ。インフォームド・コンセント違反の発言だ。悪質だ。愛犬家の国民を愚弄している。 翻訳して紹介した上記随想の原文の中の発症時期に関する部分だけを転載する。原文:Dangers of Rabies Shot in Dogs1 狂犬病ワクチン注射の直後か、3日以内に現われるワクチン症候群嘔吐顔面膨張高熱性疾患または昏睡血液循環系衝撃意識喪失死亡:アナフィラキシーショック死2 狂犬病ワクチン注射の数日後、数週間後、または、数ヵ月後に現われるワクチン症候群線維肉腫 : ガンの一種であり、注射部位に発症する。発作とてんかんアレルギー性疾患自己免疫疾患 : 臓器の疾患、皮膚疾患、慢性消化器疾患など。筋肉弛緩 : 後ろ足麻痺など慢性消化不良皮膚病 : 動脈の局部的血流不足による皮膚病や皮膚を犯す血管炎。問題行動 : 攻撃行動、破壊行動、尻尾を追い回す、足をなめる行動 次の随想にもワクチン症候群の発症時期が詳述されている。 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by Canine Health Concern(犬の健康問題調査研究協会)を全訳 病気になった犬の29%はワクチン注射後7日以内に発症している。 病気になった犬の49%がワクチン接種後30日以内に発症。 病気になったすべての犬の66%がワクチン接種後3ヶ月以内に発症。 接種後3カ月以内に発症したワクチン症候群の病名アレルギー性疾患自己免疫疾患大腸炎ドライアイ/結膜炎てんかん問題行動神経質移り気癌神経障害脳炎心臓系の病気腎臓障害肝臓障害後ろ足麻痺膵臓病肝炎パルボウイルスの犬の69%、ジステンパーがある犬の56%、および、この調査でレプトスピラ症になっているとわかった犬が、ワクチン接種の3カ月以内にその病気になった。ワクチンは犬に免疫を与えることを保証するものではなく、実際はその予防すべき筈の病気を引き起こさせることもあることを私たちは調査研究で明らかにした。 (翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner) 注釈ワクチン接種が原因で愛犬がてんかん、問題行動、癌、後ろ足麻痺などになったとの投稿を基にした随想がブログ「愛犬問題」にある。このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」を例えば、キーワード「ワクチン てんかん」で検索すると関連随想が出てくる。 獣医はワクチン接種「当日は」愛犬を安静にするように言うが、飼い主に誤解を与える発言だとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。正鵠を得た投稿なので、ブログ「愛犬問題」に採用掲載することにした。多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。 鶏の骨は犬の大好物💗栄養満点で百薬の長💚なのに喉や胃に刺さると信じ込んでいる国民が多い👿犬にはドッグフードだけを食べさせようと企んだ獣医界が垂れ流した真っ赤な嘘👹獣医の「注射当日は安静に」は飼い主が誤解する! 投稿者:Non Lee さん狂犬病ワクチン注射や混合ワクチン注射をした当日は、激しい運動等をさせず、安静にしておくようにと獣医に言われるのですが、当日と言うのが、飼い主さん達に誤解を与えているという感が否めません。どう言う誤解を与えるのかと言うと、副作用が現れるとしたら、当日中だけだと勘違いしてしまうのです。ブログ「愛犬問題」に出会う前は、私もかつてそのように勘違いしており、狂犬病注射の7日後に私の愛犬が、夜中に呼吸が荒くなり、嘔吐を繰り返して苦しみ出し、夜間営業の動物病院に駆け込んだ経験があるのですが、副作用は当日だけだと勘違いしていたので、それが狂犬病注射の副作用だとは気付けなかったのです。動物病院で血液検査や点滴をしてもらいました。結局、原因がわからず、夏バテかもしれないので安静にして下さいと獣医に言われ、イマイチ納得出来ないまま、深夜料金混みで、五万円近く支払い帰宅しました。今は、ブログ「愛犬問題」のおかげで、副作用だとわかっておりますので、動物病院とは無縁になっております。愛犬たちは健康そのものです。毎日元気いっぱい幸せに暮らしております。 先回投稿させて頂いた血便で悩んでいた飼い主さんも、同様に副作用があるとしたら当日だけだと勘違いしておられたので、原因がわからずどうしたものかと、私の方に相談に来られたのです。 ワクチンの副作用についてはブログ「愛犬問題」で勉強して次のように理解しております。1 急性疾患 (注射後直ちに、または、注射の後の3日までに発症する病気)2 慢性疾患 (注射の後何日か、数週間、あるいは、数ヶ月を経て発症する病気) 私の愛犬が実際に受けたワクチンの副作用の被害や私が長年ブログ「愛犬問題」でえ学んだことを基に多くの飼い主さんたちにワクチンの怖さをお伝えしました。その方々は今は、私と同じように動物病院とは無縁です。愛犬たちに手羽先を毎日食べさせて幸せに暮らしておられます。 返事 投稿者:Paroowner Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q獣医の言っている「当日」は獣医の詐欺商売をごまかす用語ですね。確かに多くの愛犬家が獣医にだまされていますよね。 面白い話ですね。「当日」の話をブログ「愛犬問題」の独立の随想として採用します。いつも貴重な情報提供ありがとうございます。獣医は悪魔の心を持った白衣の詐欺師だ。獣医はワクチン注射で健康な犬を病気にして、その病気を治すふりをして薬剤や治療を売り付けて儲けている。犬の唯一の天敵だ。 関連随想集 ワクチン症候群は怖い病気 その随想集犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! 副作用で重篤な健康被害や死亡も多い! 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.08.10
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日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。WHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。つまり、世界各国は日本の犬の入国にはワクチン接種証明書を求めてない。なのに、日本政府は出国する犬にワクチン接種を強要している。理不尽だ。悪政だ。言い換えると、日本の狂犬病注射制度は科学的にも社会的にも有害無用なワクチンを強要している悪政だ。獣医界や製薬会社が儲けるためだけの理由で、必要性の無いワクチン接種を悪法の狂犬病予防法で強要している。狂犬病予防法は第二次大戦の終戦後の日本に流行った狂犬病を根絶するために制定された法律だ。その狂犬病は数年のうちに根絶が確認された。なのに、いまだに犬にだけは狂犬病ワクチンが強要され続けている。犬にとってだけでなく、社会的にもワクチンは無用だ。日本国内に狂犬病が蔓延することはあり得ないからだ。イギリス等の狂犬病清浄国はワクチンの接種義務を廃止して久しい。 再度言う。狂犬病ワクチンは獣医界などの既得権益団体が儲けるためだけのために犬にだけ強要されている悪魔の薬剤だ。 言い換えると、日本は世界に例の無い悪政の国だ。世界の清浄国で狂犬病注射制度があるのは日本だけだ。日本の政治・行政は日本獣医師会や製薬会社などの既得権益団体や企業の企業・団体献金で動かされている。愛犬家やその愛犬にとっては情けない国だ。多くの日本国民がそのことに気づいてない。日本は民主国家だと信じている国民が多い。 混合ワクチンも有害無益だ。その感染症で死亡する犬の数よりもワクチンの副作用で死亡している犬の数のほうがはるかに多い。 混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹! 悪魔の獣医の所業だ! アメリカの全27の獣医大学はワクチンは有害だと公表している。詳細は次の随想にある。 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更! 次の随想のコメント欄に狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種した愛犬が10年ほども闘病生活をした後で12才で亡くなったと悔恨の投稿があった。日本獣医界の詐欺商売の犠牲にされたのだ。混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文! ワクチンの薬害で愛犬が亡くなりました! 投稿者:3匹の犬さん こんにちは。いつもお世話になっております。先日、12歳のジャックラッセルテリア♀が亡くなりました。穏やかな最期でした。死ぬ数日前から食欲は落ちましたが、最後まで鶏の手羽を食べてくれたし、歯も歯石がなく綺麗でした。この「愛犬問題」ブログに出会わなければ、いろんな病気が多発していたかもと思うと本当に感謝しかありません。3匹の中でこの亡くなった子が一番、ワクチンなど投薬をした子だったのもあってか、小さい時から、アレルギーもちで、エサ選びも大変でした。晩年は、皮膚が荒れて脱毛したり、体にイボがよくできるようになりました。脱毛のところは、ひば油をスプレーをしたりしてました。(乾燥した部分はヒバ油の油分のおかげかカサカサがおさまってました) 愛犬は晩年は病院に連れて行来ませんでした。亡くなった直後は、病院に連れて行けばよかったのか…?と罪悪感が湧きかけましたが、病院に行けば何かしらの病名を付けられて手術か投薬だったと思うと、連れて行かなくて本当に良かったと思いました。最期まで歩いてくれたし、決まったところでトイレをしてくれたし、噛む力はスゴイと思いました。(歴代の犬たちの最期は、ふやかしたドッグフードを食べ、オネショ、脱糞だったので…)この子の死で、改めて、病院には行くまい!と思いました。ブログ「愛犬問題」の記事を読んで、動物病院には行かない決心ができました。そのお礼の投稿をしました。本当にありがとうございました。まだ、亡くなった子を思い出しては泣けちゃいますが、最善を尽くせました。残念なのは、獣医という職業が信じられなくなったことです。今後ともこちらのブログをバイブル代わりに、生活していきたいと思います。 3匹の犬さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q獣医の薬剤の被害を多く受けた愛犬が12才で亡くなりましたか。ご冥福を祈ります。ブログ「愛犬問題」の犬の正しい飼い方に習って、愛犬の晩年には鶏の骨を食べさせましたか。歯は歯石もなく綺麗でしたか。鶏の骨の歯磨き効果ですね。 最期にも動物病院には行きませんでしたか。最良の臨終です。つまり、延命治療は人にとっても犬にとっても苦悶苦痛の押し売りなのです。医者や獣医が儲けるだけのことですよ。詳細は次の随想にあります。 延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ! なお、3匹の犬さんの今回のご投稿文は貴重です。多くの愛犬家のご参考になります。そこで、お願いがあります。 愛犬が獣医の薬剤などでどのような被害を受けて、いかに苦しんだかを、さらに詳細にお知らせできませんか。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供します。よろしくお願いします。 Paroownerさん、こんにちは。お返事ありがとうございます。ご質問についてそれぞれ、記載させていただきます。 鶏の骨は電子レンジで加熱して食べさせました。愛犬たちは野菜も好きだったので、その時々に安い野菜もゆでて一緒に食べさせました。玉ねぎ・ジャガイモ・ニンジン・青菜などです。 ブログ「愛犬問題」の上記の「延命治療は過剰診療」の記事を読んでいたので、愛犬の最期にも動物病院には行くまいと思い直しました。 愛犬に投与した薬剤名などは覚えていないので詳しくかけないのですが、思い起こしながら大まかなことを書きます。亡くなった愛犬はペットショップで購入しました。そのため混合ワクチンは接種済みでした。3,4歳くらいまでは混合ワクチンを毎年打っておりました。フィラリア薬も夏場だけ投与しました。このころは動物病院に頼ってしまい、良く行っていた時期でもありました。 愛犬は2、3歳頃から皮膚を良く掻くようになり、それを掻き壊し、患部は脱毛し、血まみれにもなりました。動物病院で塗り薬と飲み薬をもらいました。長期間後に皮膚は落ち着き脱毛も直りました。 6歳の時、海外に連れて行くために、税関のルールでワクチンを連続接種を余儀なくされました。狂犬病3回・混合ワクチン1回この時に、再び皮膚に出来物ができやすくなりました。おできみたいなのがボコボコにできました。さらに、イボみたいなのが肉球にできました。そのせいで、愛犬は歩行できなくなりました。私がその出来物をつぶしたりして処置しました。滞在先の国でのワクチン接種を止め、フィラリア対策は蚊取り線香などで対策しました。 9歳で日本へ帰国しなければならず、再びワクチンを連続投与を余儀なくされる。狂犬病3回・混合ワクチン1回 帰国後、ブログ「愛犬問題」に出会い、手羽先を与え、ひば油で蚊対策をはじめました。その後は動物病院には行ってません。愛犬の便の状態も常によく、耳掃除もひば油を使ってからは、耳掃除はほとんどしなくなりました。歯石も手羽先で取れるので、歯磨きはしたことなかったです。歯磨きするのがバカバカしくなるくらい、歯がきれいでいてくれたので、口臭もなかったです。 しかし、晩年は、謎の出来物が口の中や皮膚にでき始めました。ニキビみたいなものでした。押すと潰れ無くなってました。愛犬は何か体に不調があると、出来物がでる体質だったのかもしれませんね。そして、急に脱毛がはじまり皮膚の乾燥が始まりました。耳の先は脱毛と乾燥で、形がいびつになり始めました。痒がるわけでもないので、ひば油で作ったひば水をスプレーして様子を見ていました。毛が抜けたところは最後は産毛のような感じで生えましたが、元には戻りませんでした。皮膚の乾燥は、ひば油だけあって、油分があったおかげか、粉吹き芋のような乾燥は収まってくれたので、ひば水を良く吹きかけていました。ひば油は良い香りなので、芳香剤代わりに良くトイレシーツや、布団に吹きかけていました。 亡くなった愛犬は何かの病気だったかもしれないけれど、動物病院に行くと延命はできてもチューブにつながれて苦しむ姿を見るほうがつらいです。12歳は短命かもしれないけれど、ホントウに穏やかな顔で寝ているような状態で亡くなったことは私にとって本当に良かったと思いました。ブログ「愛犬問題」にもっと早く巡り会えていたらとの思いはありますが、愛犬は手羽先とひば油の恩恵を受けたと感謝しております。他に元気な愛犬が二匹おりますので、今後ともよろしくお願いします。 3匹の犬さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬がいろんな皮膚病を頻発した原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種が原因です。愛犬は長年皮膚病に悩まされつづけましたが、不幸中の幸いだったのです。ワクチン接種で10分以内に急死する犬も多いのです。アナフィラキシーショック死と言います。「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「アナフィラキシー」で検索すると関連随想が出てきます。 ワクチンが原因の皮膚病の実例を幾つか挙げます。 ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病の クッシング症候群 狂犬病と混合ワクチンで10年間も皮膚病と癲癇! 接種中止で毛がふさふさに生え、発作も無くなった! ワクチン接種で難病の皮膚病になる! 獣医の告白! アジュバンド中の有機水銀等が原因! アトピー性皮膚病の原因は避妊去勢手術とワクチン接種だ! 日本の獣医界は隠蔽! ワクチン接種でいろんな難病のワクチン症候群に! 全身の皮膚病や脱毛症にも! 混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文! ワクチン注射が原因の難病の皮膚病! 小型犬ほど被害甚大! 鶏の骨と市販抗ヒスタミン剤で治す! 狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌 、皮膚病など多数 狂犬病注射で血管炎! 難病の虚血性皮膚病に! 米国獣医学の学術論文を紹介 その他多数「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「ワクチン 皮膚病」で検索すると沢山の実例を記述した随想が出てきます。 獣医はワクチンの副作用で犬が皮膚病になることを隠蔽しています。 白衣の悪魔の詐欺商売ですよ。ハイ。 関連随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.07.29
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ご高齢の獣医がご自分の愛犬2匹が酷い皮膚病になり、動物病院を転々した後にブログ「愛犬問題」を知って、愛犬の皮膚病の原因がワクチン接種であることに気づき、鶏の骨の食事で治癒できたと、お礼の投稿をしてきた。この投稿者は70歳代の獣医だ。他の投稿文にご本人が詳述してある。その獣医が次のように述懐している。 50年~60年前の昔の犬には皮膚病は少なかったのは事実です。 その頃は混合ワクチンを接種する犬はほとんどいなかったからです。 我が家では昭和39年(1964)年以後、ワンちゃんを飼っていますが、 皮膚病の犬は見たこともありませんでした。 当時多かった野良犬にさえ皮膚病は見たことがありませんでした。 この獣医の投稿文はブログ「愛犬問題」の姉妹ブログ 「愛犬を幸せに」に投稿されているものだ。その投稿文はかなりの長文なので、その主要部を転載した。出来るだけ原文を使い、読みやすいように編集した。内容的には貴重な投稿文だ。多くの愛犬家のご参考になれば幸だ。 なお、ブログ「愛犬問題」の各随想の投稿欄には次の注意書きがある。 気楽に書き込んでください 。 犬の好きな方の投稿を歓迎します。 ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。 この投稿者の獣医も注意書きを読んで、ブログ「愛犬問題」に投稿するのを遠慮したのだろう。あるいは一度投稿してみたが、直ちに削除されたのかもしれない。 というのは、獣医の投稿文にはどこかに間違いがあることが多い。あるいは、故意に間違ったことを潜り込ませて投稿してくることもある。つまり、ブログ「愛犬問題」の記述内容にいかにも賛同しているかのような書き方をしているが、その一部に、獣医の詐欺商売がいかにも正しい商売であるかなような文章を潜り込ませていることが多い。例えば、犬に鶏の骨は良い食べ物だと長文で大いに賛同しながら、ほんの短い文章で、狂犬病注射は国民の義務だから接種していますと書き込んでくる。 だから、ブログ「愛犬問題」では獣医やドッグフードの業者等の投稿文はほとんど削除している。たまには、その投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に取り上げて、面白おかしく紹介しているだけだ。 今回の随想で取り上げた文章も獣医の投稿文だ。しかし、他の獣医のブログ荒らしの嫌がらせの投稿文とは違い、まじめなで貴重な内容だ。多くの愛犬家のご参考になる。今回、ご紹介する獣医の投稿文は獣医が犬の皮膚病について如何に無知蒙昧であるかがわかる獣医ご自身が告白した内容だ。ご自分やその子供と孫が飼っている2匹の愛犬が他の獣医のワクチン接種で難病の皮膚病にされたのだ。愛犬達の皮膚病を治すのに3年も悪戦苦闘した後に、ブログ「愛犬問題」に巡り合えて、やっと治せたと述懐している。獣医の愛犬が同業の他の獣医のワクチンで健康被害を受けたのだ。 言い換えると、獣医は犬の皮膚病に無知蒙昧だ。その原因も治療法も理解してない。獣医大学では何を教えているのだと聞きたい。金儲けの方法だけを教えている所なのかと疑いたくなる。つまり、狂犬病ワクチンや混合ワクチンを国民の愛犬家に騙し売りして、獣医界が儲けることに獣医大学自体が狂奔している。だから、ワクチン接種で犬や猫はひどい皮膚病になることは学生には教えてない。獣医大学はワクチン業界からの経営資金や研究費の提供を期待していて、ワクチンの製造・販売にマイナスになるような授業はしてない。ワクチンは安全だとウソを学生に教えている。 詳細は獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!にある。 なお、トリミングには混合ワクチンを強要しない個人経営の小さなお店を選んだほうが良い。大型店は獣医の手先になって混合ワクチンを押し売りする。詳細はトリミングにはワクチン接種を強要しない店を選ぶと良い! 大型店ほど獣医の手先になって強要するぞ! ワクチン起因の皮膚病で愛犬2匹が動物病院を転々! 投稿者: 獣医師 千葉籐武私たち家族には娘の家族を含め3匹の犬がいます。3匹ともダックスフンドです。愛犬(ダック)とは満7ヶ月のときペットショップで出会いました。すでに5種混合ワクチンが2度打たれており、任意のワクチンである混合ワクチンは打たずに済むはずでしたが、トリンミングやペットホテルも経営しているペットショップの店長が提携先である動物病院の獣医師を呼び寄せて、飼い主でもあり、お客様である私たちの意思も確認せず8種混合ワクチンを打ったのです。3度目です。トリミングやペットホテルでは当たり前のように混合ワクチンを強要しています。狂犬病のワクチンや混合ワクチンの注射を打つと、その アジュバンドに含まれている金属類、アルミニウム、水銀のチメロサール、スクワレンなどにより多くの疾病、疾患が発生します。疾病、疾患は、決して偶発的ではありません。ワクチンの副作用で皮膚病になるのです。うちの仔もこのブログに記述されているプリンちゃんと同じような皮膚病になり、生後1年4ヶ月で4つの動物病院を転々として転院したのです。一つ目の病院は原因はわかりませんと獣医師の先生は首をかしげていました。原因、病名は不明だと診断されました。化膿止めのアキモクリナ錠とステロイドのプレドニン錠剤を処方されました。獣医の説明ではその二つの薬の副作用は嘔吐だけですとのことでした。2つ目の動物病院は長野県にありました。長野県に嫁いだ次女から連絡があり皮膚病や脱毛症について詳しい病院があると聞いて埼玉県から往復で700キロある長野県へ雪の多い1月に出ることになったのです。その時には愛犬ダックの下腹部の辺り、陰茎の周辺が赤くなり、そして皮膚は薄くなり皮膚の一部がしみができたように黒づんでいました。これがステロイド(プレドニン錠)の副作用だとは、私たちには知るよしもなかったのです。その2つ目の動物病院の獣医の診断には驚くと同時にあきれ果てました。長野県は雪国なので塩化カリュウム(溶雪剤)が愛犬の下腹部につき炎症を起こしているという診断です。かゆみと炎症を抑えるためにはステロイド注射しかないと言ったのです。でも、ダックに睡眠をとらすためにステロイド注射しかありませんでした。この後にダックのからだに大変な事が起きることになりました。 埼玉県に帰り長女夫婦が3つ目の動物病院をさがしてきました。愛犬の病状はさらに悪くなり顎やのどの周り、胸、腹部まで脱毛したのです。つまり、頭と背中と横の部分しか毛が生えてないのです。この病院の診断は真菌性の皮膚病の可能性があるとのことでした。真菌の培養検査をすることになりました。20日後に検査結果がわかるとのことでした。かゆみ止めの軟膏を処方されて、20日後に来院するように言われました。結果は真菌性ではありませんでした。原因不明とのことでした。その獣医は、「気の毒ですが、治すことは難しいです。この若さで禿げているのは辛いと思いますが、毛は一生、生えてこないでしょう。」と言いました。愕然としました。同行した娘はすでに車のなかに戻り、唇をかみしめ、目からは涙が溢れていました。なぜこんな事に。この仔は運命が呪われているでしょうか。まるで悪魔にとりつかれたようでした。皮膚病は動物病院では治せないのです。つくづく思いました。動物病院の獣医への信頼は薄れ、不安だけが残りました。疲れて帰路に着く途中、県内の東松山に住む三女から連絡があり、ペットショップで購入したカニヘンダックスフンドが8種混合ワクチンの注射を打った後に犬の顔がむくみ、きゃん、きゃん泣きはじめたと電話をしてきたのです。ご存知の方もいると思いますがダックスフンドはワクチンに対しての感受性が強く、特にレプトスピラ株に対して副作用が多いのです。この子犬は生後10ヶ月で皮膚病になりました。2匹の共通点はワクチンを打ったあとの早くても3ヶ月から6ヶ月くらいに、なんらかの皮膚病、疾病を患っています。いつ治るかわからない皮膚病に家族中が疲れ、家のなかが暗くなり、気持ちが落ち込むのです。そのようなくらい気持ちの日々を過ごしているときに、偶然、孫がブログ「愛犬問題」みつけました。その記述で皮膚病の原因が薬剤やワクチンの副作用だと分かりました。とりあえず、皮膚病に詳しいと言う動物病院に行来ました。その獣医は、あいけんお皮膚病はパターン脱毛と診断しました。メラトニンのホルモン剤を毎日服用し1年以上飲まないと効果は出ないと獣医に言われました。 そのころ、孫が栄養大学に行っていたので皮膚病に効くビタミンやミネラル、食材について勉強していました。それが偶然に鶏肉であり、手羽先でした。鶏肉には皮膚病に効くビオチン(ビタミンH)、パントテン酸が含まれています。キーワードに「皮膚病、ビオチン」や「皮膚病、パントテン酸」、「パンテノール、パントテン酸」で検索すると皮膚病に詳しい記事だ出てきます。 このことは、ブログ「愛犬問題」が言っている「食薬同源、健康長寿の根源は食が主で薬は従!免疫力!野生動物は自然治癒力で天寿!」と符合するのです。愛犬は皮膚病や脱毛症の発病から完治するまで3年かかりました。ブログ「愛犬問題」に巡り合えてなかったら、もっと長い年月がかかったでしょう。 孫がネット上のブログ「愛犬問題」を見つけてくれて、感謝しています。ブログ「愛犬問題」は、動物病院ではありませんが、既述の三つの動物病院よりもはるかに良い動物病院です。つまり、ブログ「愛犬問題」は愛犬の皮膚病を治したのだから、四つ目の優れた良い動物病院です。深くお礼を申し上げます。皮膚病や癌の原因がワクチンのアジュバンドに含まれる水銀やアルミニウムであると言うことは事実です。自分自身の愛犬がワクチン接種の被害を受けて、ブログ「愛犬問題」で勉強しました。愛犬家の皆さん!なぜ、毎年ワクチンを打つのですか?あなたの愛する仔が死ぬかもしれませんよ。次の本にもワクチンの怖さが詳述されています。「フレンドの遺言状」 2005年 文芸社毎年打つている過剰なワクチンの怖さを知って欲しいです。 posted by 千葉籐武 獣医が治せない皮膚病もブログ「愛犬問題」が勧めているひば水で簡単に治る。細菌性皮膚病なら、一週間で瘡蓋(かさぶた)ができて治る。ひば水とは、天然精油のひば油で自作したものだ。 真菌性(カビや酵母など)皮膚病でも無水ひば油エタノール溶液で治ることをブログ「愛犬問題」が世界で初めて明らかにした。 詳細は下段の関連随想集にある。 この投稿者の獣医がご参考にしたと思われる随想を列記する。ご参考になれば幸だ。 鶏の骨付き肉で脂漏性皮膚炎の愛犬に毛が生えた! 手羽先やガラで免疫力向上! 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 関連随想集 ひば水で皮膚病が治る! その随想集 真菌性皮膚病がひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病! 無水ひば油アルコール溶液で真菌性皮膚病が治った! どの獣医も治せなかった難病! もしやアラカス症も治る? 老犬の難病の皮膚炎が無水ひば油エタノール溶液で治った! 真菌性皮膚病か、アラカス症か? ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.04.29
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ブログ「愛犬問題」に獣医が変身したゴキブリのブログ荒らしの投稿があった。愛犬家に成りすました獣医が、次のように主張している。 たとえ狂犬病ワクチンの注射で死んでも、犬には接種義務があるから、注射をしない飼い主は犬を飼うなと主張している。カネの亡者の悪魔の獣医だ。 この獣医は、ワクチン注射で発症した病気を自己免疫不全症だとごまかしている。欺瞞だらけの詭弁だ。ワクチン注射そのものが病気の原因ではなく、犬自身の体質や遺伝に問題があると論理をすり替えている。責任転嫁だ。悪質すぎる。自己免疫不全症は難病だ。しかし、人も犬もめったに発症しない希有な病気だ。一方、狂犬病ワクチンでは毎年5万匹が健康被害を受け、うち、約3,000匹が死亡している。正確に言うと獣医に殺されている。このゴキブリ獣医も犬殺しの一人だ。詳細は下段の関連随想集にある。 また、このゴキブリ獣医は、欧米の狂犬病ワクチン有害論の学術術論文にはバイアス(偏見)がかかっているかもしれないので信用できないと、拒否する主張を書き込んでいる。科学的な根拠は何も示してない。 日本の獣医界は、犬のワクチンは安全だと主張しているが、その科学的な根拠は全く示してない。それこそが偏見どころか、虚偽だ。つまり、狂犬病ワクチンが有害である事実を隠蔽している。巨悪の詐欺商法だ。 さらに、愛犬家になりすましたこの悪徳獣医は、自己免疫不全症で死亡した愛犬の治療費は300万円近くだったと自慢げに書いてある。獣医側の論理だ。悪徳獣医のでっち上げの宣伝広告みたいな投稿記事だ。もし、そのような社会良識を逸脱した愛犬家がいると獣医が商売上得するからだ。 もし、このような悪徳獣医に騙されて、獣医に治療費として大金を支払うことになると、その陰で、その愛犬は有害無用な治療で長期に苦悶苦痛に悩まされた後に息を引き取ることになる。過剰な延命治療はカネの亡者の獣医が犬を金儲けの餌食にしている犯罪だ。自慢することではない。詳細は延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!にある。 犬のワクチン接種で発症する病気は怖いものが多い。ワクチン症候群に関する随想集の中に次の随想がある。ワクチン症候群・Vaccinosisとは? ワクチン接種が原因の怖い諸病! 日本獣医界は国民に隠蔽! その随想にワクチン接種で発症する病気の名前、たとえば、逆くしゃみ症候群癌、てんかん、癌、アナフィラキシー・ショック死など約40の病名があげられている。もし、愛犬がそのような病気になったらと思うと、身の毛がよだつような怖い病名だ。 余談 日本の獣医は自分で治せない病気は何でも自己免疫不全症だと診断している。いい加減な診断というよりも無責任体質の妄想だ。愛犬家を惑わす詐欺行為だ。 アトピー性皮膚炎や自己免疫性皮膚炎を鶏の骨とひば水だけでを治した! 捨て犬を拾った愛犬家! 愛犬家に成りすましてブログ荒らしをした上記ゴキブリ獣医の投稿が次の随想のコメント欄にある。ワクチンは地獄の旅の一里塚! 極楽を願うよりも地獄を作るな! その投稿内容の主要部を引用転載する。 狂犬病ワクチンと自己免疫不全 投稿者:urakata さん 私の愛犬は、一回目の狂犬病ワクチンを注射して、1ヶ月後に注射した場所の毛が薄くなり、その後、自己免疫不全(エリテマトーデス)と思われる劇症で1年半苦しみ続けて、2歳半で亡くなりました。それでも、その獣医は狂犬病注射は法律で定められている義務だから、次の犬には狂犬病ワクチンは毎年しなければならないと主張し、それができないなら、犬を飼うなと言います。もう、怒り心頭です。 返事1 投稿者:Paroowner 愛犬が狂犬病ワクチンの接種が原因で亡くなりましたか。愛犬が亡くなると、気が動転し、悲しみのどん底に落ちますね。愛犬は全身性エリテマトーデス(全身性紅斑性狼瘡)でしたか。その病気は、全身の臓器に炎症が起こる病気です。自己免疫疾患の一種です。一般に、原因不明の病気だと言われていますが、ワクチンの副作用が原因になることもあり得ることですね。狂犬病ワクチンでは癌にもなるのでからね。癌は転移していろんな臓器を病気にします。 その獣医は心の底から悪魔になっていますね。他人がかわいがっている犬をワクチン注射で殺しておきながら、謝りもせずに、悪法を持ち出して、また、新しく飼う犬にも狂犬病注射をしろというのですか。獣医にはそのような悪魔が多いです。まともな社会人ではないですよ。ブログ「愛犬問題」では白衣の悪魔と言っています。 法律的なことを言うと、愛犬を獣医の過誤診療で殺された場合は、その損害賠償を裁判で請求する権利があります。しかし、日本人はアメリカの人とは違い、裁判を極度に嫌う面があって、めったに裁判を起こしませんね。それで、悪魔の獣医がのさばることになっているのです。 畑を荒らすイノシシは猟銃で撃ち殺すこともできるのに、大切な愛犬を殺した獣医は、裁判でしか制裁できないとは世の中は理不尽ですよね。 愛犬が悪魔の獣医のワクチンで殺されたことをその動物病院の近隣の愛犬家にお伝えして、皆さんがその動物病院には近づかないようにした方が良いですね。愛犬のせめてもの供養になります。 なお、この文書をコピーして、その悪魔の獣医に手渡すか、あるいは、郵送してもいいですよ。 返事2 urakata さん 獣医と争う気力も今は無くなってます。本当に憎むべきは、利権優先の獣医師会やメーカーと、現実に沿った改革をしない行政の怠慢なのでしょうね。 前に飼っていた犬は、狂犬病ワクチンの注射をした後に病気になりました。ステロイドと免疫抑制剤の長期投与で、だんだんボロボロになり、24時間、添い寝をしていないと、大量の鼻血が出て止まらなくなったり、寝ている間に食べたものを吐いて窒息死かかったり・・・半年間は地獄のような思いをしました。たった、2歳半ですが、食べても食べても痩せてミイラのようになっていく愛犬を抱いてあっちの病院、こっちの病院と走り回り、結局、医療費は合計で300万円近くかかりました。 私達も必死だったので、結局、獣医、大学病院等、6箇所の病院をはしごし、検査漬けで、これでは、実験材料になってしまっていると気がついていましたが、情報が過多で、相談する医者毎にいうことも変わり、紹介のまた紹介で、振り回された気がします。若い犬であるがゆえに、生きる力はあるのに、その生きる力が自分を壊していくという意味で、自己免疫不全という病気は、一番、残酷なのではと思います。自己免疫不全のケアや治療に関しては、実際の体験者として色々知識は増えましたので、同様な苦しみのある方には、何らかのヒントは出せるかと思います。自己免疫不全がいったん発症すると、軽度から中程度までなら必死にケアすれば、ある程度、延命できます。ステロイドと免疫抑制剤は、結局、効いたのか、寿命を縮めただけなのか・・それは、答えがでません。 返事3 Paroowner urakataさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qブログ「愛犬問題」にはブログ訪問者が毎日5,000人以上います。つまり、間違った情報をこのブログに掲載すると、多くの愛犬家に間違った情報をさも正しいように提供することになります。そこで、お尋ねします。誰が、あなたの亡くなった愛犬を「自己免疫不全」と診断したのですか。獣医ですか。あなたは、獣医の診断は正しいとお考えですか。 なお、ステロイド剤は獣医が儲ける為に売りつけている悪魔の薬剤です。 返事4 urakata さん 獣医です。 大学病院の専門医ですが、検査をしつつ、考えうる病名全てについて消去法で、そう判断されたようです。 ただし、自己免疫不全(膠原病)の具体的な病名は単なる医学的分類名だということで確定には至っておりません。 寒冷凝集素症、皮膚筋炎や天疱瘡、リンパ腫、エリテマトーデス等それぞれの病名が上がりましたが、最終的には高価な検査のため大学病院に入院して・・というころには、かなり症状が悪化したので、そこで、病名確定は止まりました。 獣医は、症状からはそれぞれの病名が上げている症状が少しづつあり、広い意味で膠原病であることは間違いないが、これ以上、学究的に追求しても犬が検査で苦しみ、お金がかかるだけで意味がない。ということで、私も納得し、治療そのものに専念しました。 色々、私なりに研究し、詳しい人に質問しましたが、結局は、◯✕◯という具体的な病名は、確定できず、複合的な症例だろう。いずれにしても、重病だということでした。 Paroownerさんは、「素人が判ったようなことを言うと怪我をする」ということを仰りたいのですね。 ここで私がそいういうことで議論するのは適切でなさそうです。 少し、怖くなってきましたので、ここでの発言は、このくらいで控えさせてください。 返事5 Paroowner urakataさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q獣医大学の教授連も含め、獣医は皆、一人残さず、科学的に正しく物を考えることを放棄しています。言い換えると、集団詐欺師です。そのような連中が考え出した病名が自己免疫不全症です。獣医は、自分が治せない病気には、何でも自己免疫不全症を持ち出しますよ。話が長くならないように、結論を書きます。あなたの亡くなった愛犬の病気の正しい病名は英語圏ではVaccinosis(ワクチン症候群)と言っています。 このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「ワクチン症候群」で検索すると関連随想がたくさん出てきます。アメリカやイギリスの学術論文を翻訳して日本に初めてブログ「愛犬問題」が紹介してあります。 亡き愛犬のためにも、勉強してください。 なお、「あなたは、獣医の診断は正しいとお考えですか。」の私の質問には端的には答えていませんね。 返事6 urakata さん 愛犬に死なれ、あの時、こうしておけばよかったのか、自分が悪かったのか・・と後悔し、つらい思いをしているのに、ここで、集団詐欺師の一人として扱われるのは心外です。 なお、海外の論文等も必ずしも正しいかどうかは、判りません。バイアスがかかっている かもしれません。 返事7 Paroowner あなたもその集団詐欺師の一員です。犬殺しの一人です。あなたが愛犬家に成りすました獣医であることは、既にすかすかに見抜いていましたよ。「頭隠して尻隠さず」とは、あなたのような知能の低い人の愚行を言うのですよ。 ブログ「愛犬問題」には、あなたのように他人を欺すことに麻痺している輩が愛犬家に成りすまして、世の中をだます内容の投稿をしてきます。ブログ荒らしのゴキブリと名付けています。常日頃はゴキブリの投稿は直ちに削除していますが、時には、獣医が変身したゴキブリの投稿をブログ「愛犬問題」の本文で紹介しています。 今回のあなたの投稿もブログ「愛犬問題」の本文で紹介します。獣医という職業人が如何に卑劣愚劣な連中で詐欺根性の化身であるかを多くの愛犬家にお知らせするためです。あなたの投稿文は乱雑な上に冗長ですので、編集して短くします。ご了解ください。 獣医が変身したゴキブリのブログ荒らしがあった同じ時期に次の随想のコメント欄に「狂犬病ワクチンで愛犬を亡くしました」との愛犬家の投稿があった。その主要部を掲載する。狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡! 狂犬病ワクチンで愛犬を亡くしました 投稿者:ゆきりんご さん 4月18日、夏には9歳になる愛犬(3.3~4kgのトイプー)を亡くしました。とくに持病もなく、狂犬病ワクチンの前までは元気でした。 生後4年くらいまでは毎年、狂犬病と混合ワクチンをしていましたが色々と調べるうちにワクチンは良いことばかりとは限らないと分かり混合ワクチンは体調をみて、2~3年に1回にしていましたが狂犬病は区からの接種期間の案内も来ることから、毎年かかさず受けさせていました。そして28年4月、狂犬病ワクチン接種後、4時間後に異変をおこし急逝しました。接種後、元気が無かったので気をつけていたつもりでした。落ち着いて寝ていると思っていたら、いきなりの咳。人間でいう喘息のような変な咳・・・呼吸もあがっていました。慌てて信頼のおける病院へ連絡。着いてすぐレントゲンを撮って言われたことは、生きているのが不思議なくらいの容態で危険です。肺に水がたまって、おぼれているような状況(肺水腫)に。ぐったりして血を吐いた愛犬に酸素マスクをし、肺から水を抜くための処置を時間くらいしていただいていたら、マスクを嫌がるようになったので、酸素室へ。とはいえ、まだ容態は依然危ういままでしたが、酸素室では自分の楽な態勢をとったりしながら、伏せていました。このまま快方に向かってくれと祈る思いでしたが、そこから1時間くらいしたところで、また血を吐き・・・まもなく心肺と呼吸が停止しました。40分以上、心臓マッサージをしてくださいましたが、意識が戻ることはありませんでした。亡くしてから今日で20日ほど経ちましたが、ギリギリになるまで異変に気づけなかった自分に腹が立ち、写真を見れば涙が出るという状況です。狂犬病ワクチンの怖さに気づけなかった自分が1番腹立たしい。早くこのサイトを知りたかった・・・。日本の犬の狂犬病注射制度は世界に類のない悪政だ。悪法に従っている愚民政治の愚民が4割もいる。賢明善良な国民の愛犬だけが幸せに暮らせる。獣医の詐欺商法の被害防止には知識武装が不可欠だ。関連随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論 狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述 狂犬病ワクチン注射は有害無用! 多くの犬が健康被害や死亡! 狂犬病予防法は御用済みの悪法! 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2016.05.08
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一休の作と言われている次の和歌がある。門松や冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし 門松(かどまつ)は新年に歳神(としがみ)を迎える依代(よりしろ)として家々の門口に立てて飾る松だ。我が家も年末になると生き生きとした枝振りのいい松の枝木2本を買ってきて門の両側に取り付けている。 一里塚とは写真にあるように土を盛った塚のことだ。昔、1里(3,9km)ごとに儲けた道しるべだ。平安時代に始まり、江戸時代になると、日本橋を起点に主要街道のすべてに一里塚が作られたとのこと。 私はもういい年だ。一年がものすごく短く感じられる。まさに光陰矢の如しだ。だから、門松を買ってくるときには、今年も何もしないうちに1年が過ぎてしまったと空虚感を味わうこともある。世の中の為になるようなことは何もしない、何もできないでいる。無為徒食のうちに冥途の旅に出かけることになりそうだ。一休はその思いを「めでたくもなし」と詠んでいる。加齢者宅には歳神は歳月を気にせずにもっと緩やかな頻度で来訪してもらいたいものだ。 生きとし生けるものは例外なく冥途に行かざるを得ないのが宿命だ。でも、できれば地獄ではなく、極楽に行きたいものだ。諺に「地獄の沙汰も金次第」とある。しかし、現世では獣医界の政界や行政への賄賂接待付け届けの弊害などの金権腐敗政治に辟易しているので、自分自身が冥途の旅に出かける時は身軽に静かに出かけることに決めている。戒名もしないで、現世の名前を使わしてほしいと閻魔王にお願いしようと思っている。 人間だけが他人の死をお祭りにして商売にしている。自然の動物たちは象も蟻も天寿を全うするときは静かに生涯を終えているだろう。人間も因襲に縛られたお祭りはせずに静かに消えていくのも自然の終焉の美ではないだろうか。この思いは金銭の問題ではない。人生観や死生観の問題だ。 愛犬たちにとってワクチンの定期接種は生き地獄への切符だ。生きている間は生き地獄への切符であり、その切符を毎年買い続けると、やがて、死後の地獄への切符になる。つまり、ワクチンは地獄の旅の一里塚だ。毎年切符を買う度に、その一里塚を通過して地獄に近づいて行く。 愛犬の健康保持のためにと思い、毎年ワクチン接種の切符を買っていたら、ある日、突然愛犬がてんかんの発作を起こし、生き地獄の苦しみに悩まされましたとの投稿もある。癲癇は難病だ。ワクチン接種を止め、抗てんかん剤のフェノバルビタールを長期に服用すると、徐々に発作の頻度が低下してくる。 また、ワクチン接種によるアレルギー性皮膚病で長年治療に悩まされたが、ブログ「愛犬問題」の記事を読み、ワクチンやフィラリア薬など獣医の薬剤をすべて止め、ひば油で自作したひば水を塗布したら、その難病の皮膚病がびっくりするほど早く完治したとのお礼の投稿もある。 そのような深刻なワクチンの弊害の事実を知らない愛犬家の国民が多い。悪徳獣医がワクチンは安全な薬剤だとウソを言っているからだ。 ワクチンは狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬の健康にとっては有害無用な薬剤だ。獣医界が儲けるためだけの理由で国民の愛犬家に欺し売りされている。そのことを理解してない国民が4割もいるとは驚きだ。日本国民の中にはお人好しで騙されやすい人が多いということだ。 日本は狂犬病が根絶した清浄国として国際的に認められているのに、獣医界に欺されて、ご自分の愛犬に狂犬病ワクチンを定期的に接種している愛犬家が約4割もいる。その事実を11年前にブログ「愛犬問題」で明らかにした。詳細は狂犬病注射率の全国平均は38,5%だにある。その約4割の愛犬家は、その飼い犬にとっては恐ろしいほどの無知な飼い主だ。言い換えると、獣医界は国家資格を持った巨大詐欺集団なので、まんまと欺されている愛犬家が大勢いるということだ。 日本の獣医界は五大詐欺商法で巨益をあげている。 避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤は犬の健康には有害無用だ。獣医が儲けるためだけの理由で愛犬家の国民に欺し売りしている。白衣の悪魔の悪行だ。 その五大詐欺商法のうちの二つがワクチンの詐欺商売だ。狂犬病ワクチンと混合ワクチンだ。そのいずれも日本の犬には無用だ。しかも、犬の健康や命に有害だ。 この半世紀の間に、狂犬病に罹病して死亡した日本国内の犬は1匹もいない。なのに、狂犬病ワクチンの副作用が原因で死亡している犬の数は約3,000匹だ。毎年の数だ。その詳細は下段の関連随想集にある。 混合ワクチンの副作用で死亡している犬の数は毎年約1,500匹だ。混合ワクチンで予防できると言う感染症では、そのような大量死はない。つまり、混合ワクチンは、犬を感染症から救う為にあるのではなく、犬を殺すために接種しているような悪魔の薬剤だ。日本の獣医界は、ワクチンの副作用による犬の大量殺戮の事実を国民に隠蔽している。ワクチンは安全だと言い張っている。獣医界は、獣医大学の教授連も含め、皆、詐欺根性の化身だ。真っ赤な嘘つきだ。 ワクチンの弊害に関するイギリスの記事を翻訳して紹介した次の随想の中にあるワクチン症候群の病名を拾って列記する。ワクチンよる犬の多量殺戮(さつりく)! 巨大組織の犯罪! 英国愛犬活動女史の論文を翻訳紹介 ワクチン症候群の例 てんかん、癌(肉腫)、皮膚病、アレルギー症、後ろ足麻痺、 アナフィラキシー・ショック、白血病、甲状腺障害、皮膚紅斑症、 心臓病、血液凝固不良、大出血、流産、神経症状、移り気、 自己免疫性溶血貧血、アミロイド症、関節炎、脳炎、膵炎、大腸炎 これらの病気で死亡はしてないが、病気になって健康被害を受けている犬の数は狂犬病ワクチンだけでも毎年5万匹いる。つまり、ワクチン接種で生き地獄の苦痛にさらされている犬が多い。獣医に欺されて、ワクチン接種をすると犬は健康で長生きすると思い込まされている飼い主が多い。間違っている。諺に「極楽を願うよりも地獄を作るな」とある。ワクチンは地獄を作る薬剤だ。この諺がいつの時代にできたかはわからないが、現在の犬用ワクチンに警告を発している適切な諺だと思っている。 なお、犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険だ。詳細は犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! 副作用で重篤な健康被害や死亡も多い!にある。このブログ開設者のParoownerは人用ワクチンさえ何十年も接種したことがない。ワクチンよりも自分自身の体内の免疫力の方が信頼できるからだ。 次の随想のコメント欄に愛犬家になりすました獣医のブログ荒らしの投稿があった。ワクチンよる犬の多量殺戮(さつりく)! 巨大組織の犯罪! 英国愛犬活動女史の論文を翻訳紹介その全文を引用掲載する。 常日頃はブログ荒らしのゴキブリの投稿は直ちに削除しているが、たまには、ブログ本分で紹介することにしている。獣医という職業人がどんな考えで詐欺商売をしているかを広く世の中に知らせるためだ。獣医は金儲けのためには他人がかわいがっている愛犬を薬剤などで殺してももいいと決め込んでいる悪魔の職業だ。ブログ「愛犬問題」では白衣の悪魔と言い続けている。 獣医師でもない私の意見 投稿者:くりふ さん 久々に拝読させて頂きましたが、以前より読みやすくなっていて良かったです。言葉を慎重に選んでるとのことでしたが、せっかく常識を覆す情報を発信してくださっているのに、以前はあまりにも短気で過剰な強い物言いに正直イライラして、信憑性も薄くなり冷静な判断もできず、リピート化にも至らなかったですが、このくらいまだ柔らかいと内容も入ってきやすいですね。私も毎年のワクチン並びに狂犬病は否定派です。愛犬にも幼年期以来受けていませんが12歳でピンピンしています。しかし、あくまで結果論ということも念頭にあります。論文や研究結果がこうだ!と言っても結局は個体差であり、その子の健康状態によるものなので、獣医師でもない私には判断や決めつけは出来ません。日本は海外に比べ技術も知識も遅れていますが、密集性や環境等が違うために条件が必ずしも同じではなく、すべてが同等に当てはまるわけでもないと、受け止めておきます。ですが、有益な情報ありがとうございます。この記事に限らず、様々な根拠をお調べになっておりますが、それに伴う代替案や、だから代わりにこれで対応している、という情報も発信していただけたら、肯定派の皆様にもより届くと思います。自然食についても知識もなく手をつけてしまうと、それこそ中毒やアレルギー、偏食によるビタミン欠如からくる病気、肥満による病気、等リスクがないわけではありませんよね。意見を削除、排除するだけでは成長は止まるままなので、そういった情報が多いと、もっとこのブログが活かされると思います。同意だけではなく、私なりの考えもお伝えしましたが、一個人の意見として受け止めて頂けたら幸いです。更新楽しみにしています。頑張ってください 返事 投稿者:Paroowner くりふさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qあなたは物事を論理的に考えることができない人のようですね。つまり、あなたは獣医です。そのことを隠して文章を書くから、あなたの文章は論理が支離滅裂ですよ。あなたが獣医であることがスカスカに透けて見えていると言うことです。 「頭隠して尻隠さず」とは、あなたのような知能の低い人のことを言うのです。 あなたは、ワクチンの毎年接種には賛同できないと言いながら、同時に「論文や研究結果がこうだ!と言っても結局は個体差であり、その子の健康状態によるものなので、獣医師でもない私には判断や決めつけは出来ません。」とイギリスの学術論文の内容を否定していますね。論旨が一貫してないのですよ。しかも、その学術論文を否定する理由が個体差ですか。愚劣卑劣ですよ。その論文の内容は、アメリカのすべての27の獣医大学が正しいと認めているのですよ。あなたは詐欺根性で心が汚染されています。一種の精神病患者ですね。日本のすべての獣医に蔓延している獣医特有の精神病です。 また、「日本は海外に比べ技術も知識も遅れていますが、密集性や環境等が違うために条件が必ずしも同じではなく、すべてが同等に当てはまるわけでもないと、受け止めておきます」とのことですが、あなたは、ご自分の頭で物事を論理的に正しく考える能力はあるのですかね。仮に、日本の獣医界の技術力が海外に比べて遅れていると、日本製ワクチンの副作用はイギリス制ワクチンよりももっとひどく発現することになるのですよ。 また、(住宅の)密集性や環境等が違うこととワクチンの副作用の発現とはどのように結びつくのですか。無関係ですよ。強いて言えば、日本よりもイギリスの方が住環境は良好です。愛犬たちにとってもイギリスの方が暮らしやすい環境だということです。如何に暮らしやすい環境でもワクチンの副作用は住環境に関係なく発現するということです。 あなたは、ご自分の頭で考えて文章を書いているのではなく、指先の動きだけで文字を打ち込んでいますね。文章とは頭で書くものです。指先で書くものはありませんよ。あなたはドケチです。無料で使えるご自分の頭を使い惜しみしています。頭は使えば使うほど良くなることをわかってないですね。獣医とは、その程度の学識教養の持ち主でもなれる職業ですか。医療技術もその程度なら、怖くて獣医に愛犬の診療をお願いできませんね。 あなたたち獣医は、獣医大学の教授連も含め一人残さず、詐欺根性と悪魔の冷酷な心を持った職業人です。社会的にも科学的にも根拠のない屁理屈をこねてワクチン接種を正当化して国民の愛犬家を欺しています。獣医界ぐるみの巨大詐欺商法です。愛犬たちにとって、獣医は振り込め詐欺師よりもタチが悪いです。振り込め詐欺師は金をだまし取るだけですが、獣医は愛犬たちの健康や命さえも平気で奪っていますからね。さらに、振り込め詐欺師は警察が必死に取り締まっていますが、獣医がワクチンで犬を大量虐殺しても取り締まりませんからね。愛犬たちにとっては犬の天敵の猛獣が野放しにされているようなものです。 日本の政治がまともではない一端を獣医界で見ることができますね。狂犬病清浄国で狂犬病ワクチン接種を法律で強要している国は世界中で日本だけです。世界中に日本の恥をさらしている悪政です。獣医界が狂っている業界であるのは、日本には先進各国には無い企業団体献金制度があるからです。その合法的な献金制度は日本の金権腐敗政治の根源になっています。 世の中で無知ほど怖い物はない。上記諸病がワクチン接種で発症している。つまり、飼い主の無知でその愛犬を短命にしている。しかも、その短命の原因が飼い主自身にあることに気づいてない愛犬家が多い。 犬を飼うには、獣医にだまされないように知識武装が不可欠だ。ブログ「愛犬問題」は無料でそのお手伝いをしているだけだ。 悪徳動物病院を廃業に追い込むことがブログ「愛犬問題」の目的ではない。仮に廃業に追い込んでも、我が家の台所のゴキブリ数匹を退治しても自慢にならないことと同じことだと思っている。ハイ。 関連随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述 狂犬病ワクチン注射は有害無用! 多くの犬が健康被害や死亡! 狂犬病予防法は御用済みの悪法! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 通行人と遊ぶ
2016.04.24
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20年以上の昔から犬猫用ワクチンは有害無益だと世界中を飛び回って講演している英国の女性愛犬家がいる。その女史のワクチン有害論の学術論文「ペットワクチン注射 組織化した犯罪Pet Vaccination An Institutionatised Crimeを一般愛犬家にも理解しやすいようにわかりやすく意訳して既に紹介した。楽天ブログの文字数制限のためにこれまでに7回に分割して紹介したものを、制限が緩和されたので、今回はそのすべてをまとめてご紹介する。 著者のキャサリン・オドリスコール女史(Catherine O’Driscoll )は犬の健康問題調査研究協会(Canine Health Concern 略称CHC)の設立者である。その運動を20年以上実践しいる。その財団では、犬の健康問題に関する教育プログラムを提供している。女史は三匹の愛犬のゴールデン・レトリバーと一緒にスコットランドに住んでいるが、イギリスだけでなく、アメリカとカナダなどの英語圏で講演活動を活発に行っている。 今回ご紹介するキャサリン女史の論文を簡潔に要約する。「犬や猫のワクチンは有害無益であり、獣医にだまされて接種すると、愛犬はてんかん、癌、皮膚病、アレルギー、後ろ足麻痺、アナフィラキシー・ショックなどいろんな病気に悩まされたり、早死にする。」 その運動はアメリカの獣医大学27全大学のワクチンに関するプロトコル(研究と治療方法に関する指針)の変更に大きな影響を与えた。ブログ「愛犬問題」の次の随想で紹介してある。ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更! アメリカのすべての獣医大学が犬や猫のワクチンは毎年接種する必要はないだけでなく、ワクチンは、実際は有害なのもであると認めて、公表した。 アメリカ動物病院協会も「ワクチンは決して安全なものではない」と公表してある。詳細は米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!にある。 なのに、日本の獣医大学はアメリカのプロトコルの変更を無視し、日本獣医師会はワクチンは安全であるとウソを言い張っている。日本の獣医界は獣医大学も含め、詐欺商法を稼業とする犬の天敵の下賎の職業になり下がっている。国民をだまし、金儲けに狂奔して恥じない。騙している獣医界が悪いのか、騙されている国民が悪いのか。愛犬家ひとり一人がご自分の頭で考えて、愛犬を白衣の妖怪から守ることが個々の愛犬家ができる最良の方法だ。 我が家の愛犬たちには40年以上一切のワクチンを注射したことがない。だから、ワクチン症候群になる心配をしたことがない。獣医にカネを払って、愛犬を病気にしてもらうのは愚の骨頂だ。つまり、注射をしないのはカネの問題ではなく、愛犬の健康と長寿の問題だ。 狂犬病ワクチンを強要している狂犬病予防法にも従う気はない。狂犬病予防法は、我が国の狂犬病が根絶した半世紀以上前に改廃すべきだった御用済の悪法だ。獣医界の企業・団体献金等の賄賂接待付け届けで存続している悪法の最たるものだ。詳細は最下段にリンクしてある。 白衣の妖怪や悪魔の言うままにワクチンを接種するのではなく、ご自分の頭で愛犬の健康を守ることが肝要だ。知識武装が必要だ。ほんとに愛犬の健康や長寿を守れるのは飼い主のあなただけだ。 ペットワクチン注射 組織化した犯罪Pet Vaccination An Institutionatised Crime 著者 Catherine O’Driscoll 私とパートナーのロブは、最近Crosby, StillsとNashのコンサートに参列しました。それはめったにない素晴らしい歓待でした。私が何年間も心に抱いていた夢をかなえてくれました。Dave Crosbyが「話してください! 狂気に対してはっきりと話してください!」と歌ったときに、私は特に心を動かされました。私たちは成すべきことがあるのではないでしょうか。私たちの愛玩動物が危害を加えられている時には、私たちははっきりと話さなければなりません。私たちがはっきりと話さなければ、私たちにもその問題の責任の一端があるということではないでしょうか。 Dave Crosbyはその歌の後半で、「夜明けが来る前には長い時間があるようです。」と歌いました。それも、また、真実です。真実が明らかにされて、広く知られるようになるには相当長い時間がかかるでしょう。獣医界が職業として、毎年犬にワクチンを注射して、犯罪行為を行っていることが広く知られるようになるにも相当な時間がかかるでしょう。 私は、「犬の健康問題Canine Health Concern」という団体を結成した1994年以来、獣医のワクチン注射による犯罪について糾明してきました。この団体の目的は犬の飼い主を教育することです。つまり、会社や専門家の獣医が、犬の飼い主を助けると称して、犬に行っている大量殺戮(さつりく)を止めさせることを目指しているのです。私の使命は全く個人的なものです。若く美しかった私の愛犬3匹をワクチン注射で殺されたというぞっとするような事実を、科学が明らかにしてくれて以来のものです。最初のショックは愛犬のオリバーが後ろ足麻痺に苦しめられ、わずか4歳で死んだ時でした。愛犬プルデンスは白血病になり、ゆっくりと苦しみながら、わずか6歳で死にました。愛犬サムソンは幼犬の時の注射で、最初の年のワクチン接種に拒絶反応を示し、かよわい4歳のときに癌で死にました。これらの状況のすべてがワクチン注射と科学的に直結しています。 私の他の犬もワクチン注射で誘発した病害から逃れることができませんでした。愛犬チャッピーは甲状腺障害になり、ソフィーは関節炎になり、ギネバーはアレルギー症になりました。 再度言います。これらの状況もワクチンの被害と関係していると科学的に示すことができるのです。未来の獣医は、つまり、私たちの愛玩動物の獣医は歴史上のワクチン時代を憎悪と羞恥の念で振り返ることになるだろうと信じています。無知に基づく専門的な治療行為によって、犬に、あまりにも多くの肉体的苦痛や精神的な苦痛を与えたことがわかってきて、獣医は憎悪の念が沸いてくるでしょう。また、無知に基づく故意の治療行為であったことがわかり、恥ずかしい思いをすることになるでしょう。議論好き 私の個人的なコメントをお許しいただけるなら、私のとんでもないような主張を具体的にお話する前に、議論好きの問題について記述したいと思います。その議論好きは、私の生い立ちを示すレッテルのひとつであり、私は真実を語るのを避けようとは思っていません。皆さんは、私がこの記事の冒頭でとんでもない強い言葉を使っていることにお気づきでしょう。それは慎重に考えて判断したものです。 医師や獣医と科学者は感覚が麻痺していて社会良識を失ってしまっています。あるいは、彼らは同業者間にある仁義に基づくきびしい掟で、その言葉も行動も社会的に鋳型でつくり上げられたようになってしまっています。だから、私は言葉遣いに慎重になっています。 彼らには同業者に失礼にならないような圧力や、お互いを怒らせることを控えるような圧力がのしかかっています。そのことは、真実は絶えず圧殺されていることを意味します。 私が意図していることは、私が直接話すことによって、許しがたい巨悪に麻痺し、その巨悪を永続させている巨大な組織にショックを与えることです。さらに言えば、真実は多くの人に知らさなければなりません。 私の愛犬たちはワクチンの被害で早期に死にました。同様に、間違った考えが原因で何百万匹の犬や猫、馬が早めに死に続けています。それらの早期死は獣医という職業の間違った信念に基づくものです。 間違った信念に基づいて地球上の生き物を殺し続けている獣医組織によって欠陥だらけの社会構造が作られ、支持され、厳格に保持されています。即ち、この獣医組織は、大学で専門家を教育することで維持されています。その大学は巨大産業から資金提供を受けています。つまり、獣医教育は欠陥だらけだということです。 また、研究機関も巨大産業に資金を依存しています。つまり、研究そのものも信頼できないのです。 メディアも巨大産業の資金に依存しているので、メディアの報道から真実を読み取ることは難しいです。 さらに、専門家は、実際にビジネスとして成り立つために、その巨大産業に依存しているのです。 もっと悪いことには、私の経験では、私たちの政府も愛玩動物の命よりも巨大産業に関心を示していることも事実です。 実際、私たちは全速力で墓場に向かって突進している死に神の化身を見せつけられているのです。私たちは静かにすすり泣きながら、その死神の化身の前に立ちはだかって、その行動を止める気はありません。私たちは自分自身で真実について勉強し、一緒に並んで立ち、「ノー」と大声で叫ばなければなりません。このことを怠ると、あなたたちの愛犬の命は、あなたたちご自身に左右されることになります。少なくともあなたがこの問題を理解するまでの時間に左右されることになります。医学知識への障壁 ワクチンに関する討論に参加している時に、自分の考えをうまく伝えることは容易ではありません。科学がずいぶん複雑化している中で、ワクチンの実際的な問題を論ずるのは難しいのです。しかも、不可解なことに、ワクチン接種に関する理論には欠陥もあるのです。 それを公正に理解することはできません。だから、愛犬家がご自分の意志決定の過程を白衣を着た専門家に任してしまうのは容易に起こることです。 残念なことには、多くの愛犬家がワクチンを取り囲んでいるいろんな問題を直視する努力に顔を背けることになるのです。その代わりに、信じられないほどの苦悶を受けている間に、誰か他人の判断を当てにしてしまうのです。 私は愛玩動物にワクチンを再接種して悩んでいる多くの飼い主から手紙やメール、電話をいただいています。その人たちは、獣医が再接種しなさいと言ったから、しているだけです。今頃になって、私に深い悲しみに関するカウンセリングを提供して欲しい言ってくるのです。私を誤解していませんか。私に思いやる心がないわけではありません。 私は、あなたが愛の名にかけて愛玩動物の世話をどのようにしているかを理解して、さらに、あなたの能力にも踏み込んで、私の活動に取り入れるのは、いかに難しいことであるかを理解しています。 他に何もなければ、私がCHC(犬の健康問題調査研究協会)の活動で費やした12年間は、人類の発展に必要な次のステージであると理解するようになりました。生き物である私たち人間の命と私たちが世話している愛玩動物たちの命に責任を持つためにの次のステージなのです。 ワクチン注射に関する組織は非常に複雑です。その上、経済効果の圧倒的な影響力に左右されています。つまり、利益最優先の考えが支配しています。現在の私たちには選択の余地が全くないというのが実情です。あなたは、ご自分が理解してない医療紛争問題の調停に、あなたの愛玩動物やあなたの子供を任せる余裕がありますか。余裕はありませんね。 従来の医学的規範が基盤としている信条体系は欠陥だらけであり、不正に満ち、非常に危険であるので、あなたには、その医学的信条体系に単純に盲目的に従う余裕はないのです。 多くの医師と獣医が、私がこれまでに発言してきた内容に激怒しているかもしれないのことを私は十分に承知しています。そして、今、この文章の言葉にも医師と獣医は激怒するでしょうね。 医師や獣医は結局、その資格を取るために、とても多くの時間、エネルギー、およびお金を費やしました。実際に医師や獣医は私たちよりも医療知識は多いです。そして、医師や獣医は全生涯を治療に捧げます。 確かに、従来の医学的規範には良いものが沢山あります。医師や獣医は、私が言い続けている真実に不愉快になったり、怒ったりすることもあるでしょうが、最終的には、その真実に共鳴することになるでしょう。 最近の研究によると、イギリスでは毎年、医師が処方した薬剤で死亡した人の数は、交通事故の死亡者の数よりも3倍も多いことが明らかです。 医師と獣医はすべての医薬品の副作用について研究する時間がありません。医薬品について医師と獣医が理解している知識の多くは製薬会社の報告書から得たものです。その上、医師と獣医は実際に収入を得なければならない立場にあります。そして、誰もすべてを知ることができないのです。 人の医療分野においてVioxxとCo-Proxamolの商品名で販売されている医薬品や動物医薬品の鎮痛剤として販売されているRimadylとDeramaxxは、その潜在的な副作用により、現在多くの医療死亡事故を起こしていることが明らかになりました。それらの医薬品はすべて安全基準と許認可要件に合格していたのです。 なのに、販売直後に何万匹が医療死亡事故を起こしています。アメリカではFDA(食品医薬品局)が行動を起こし、Rimadylには潜在的に死亡原因があることを飼い主に知らせる警告をするデーターシートを付けるようになりました。Deramaxxのメーカーは世の中から非難されました。その上、私達が犬の健康を守るために設立している財団から支援を受けて、資格を取ったばかりの新人獣医が、大学ではDeramaxxの利点ばかりを教育されましたと言いました。 その一方では、医師の患者と獣医の顧客は、自分自身の病気、あるいは、子供の病気、または、愛玩動物の病気について研究する時間があります。多くの場合、研究する動機もあります。 私たち愛犬家は、プロの医療従事者と同じような免許はもってなくても、昔よりははるかに良い教育を受けています。 私たちには心があります。そして、その心の使い方を知っています。愛玩動物については責任は私たちにあるので、私たちは、自分自身と愛玩動物に対して配慮する義務があります。 しかし、いろんなことが頻繁に起こりすぎるので、愛玩動物の保護者達は、その愛玩動物が死んだ後に研究し始めることになるのです。 私の目的、および、犬の健康問題調査研究協会(Cannine Health Concern)の目的は、悲劇が起こる前に情報を提供することです。痛ますぎて、私は、あなたにこの情報を読ませることはできません。あなたの愛玩動物に対する愛だけができるのです。 しかし、愛玩動物は有史以来人類の発展に関与してきました、しかも、私たち人間が科学を変えるまで、犠牲を受け続けるであろうと、私はあえて言います。 私たち人類に愛玩動物が注ぎ込んできた愛の広がりの大きさを知るだけでも、本当に、私たちは愛玩動物に感謝の気持ちを込めて敬意を表すべきです。愛玩動物のためにいかに努力してもしすぎるということはありません。ワクチン被害の科学パデュー(Purdue)大学獣医学部のチームは、ワクチンが犬の免疫系システムに変化をもたらすかどうかについて、以前から強い関心があったので、研究を開始しました。その結果、ワクチン注射で犬は生命に危険を及ぼす病気を引き起こす可能性があることが明らかになりました。 その研究はヘーウッド(Haywood)財団が支援しました。その財団は、人の免疫システムでも、ワクチンによって誘発される免疫系の変化の証拠を探していました。その証拠が見つかりました。 パデュー大学で研究対象にしたワクチンを注射された犬は、その犬自身が持っている生化学物質の多くに対し、抗体を生じさせました。その生化学物質には、フィブロネクチン、ラミニン、DNA、アルブミン、チトクロームC、カルジオリピン、および、コラーゲンを含んでいます。なお、ワクチンを注射されてない犬にはそのような抗体はできていませんでした。 ワクチンで生化学物質に抗体が生じたという事実は、ワクチンを注射された犬は、犬自身の組織の修復に関わるフィブロネクチンや細胞増殖、成長、および、生命体の中で組織と器官を分化させる機能を攻撃されていたことを意味します。 また、ワクチンを注射されたパデュー大学の犬は、多くの細胞活動にかかわっているラミニンにも自己抗体を作りました。そのラミニンには細胞が付着し、拡大し、分化し、増殖し、および、動きまわる能力があります。 そのラミニンにワクチン注射で自己抗体ができるという事実は、ワクチンは細胞に自然に備わっている知覚能力を奪いとることができるということを意味します。 また、ワクチンにより、カルジオリピンに対する自己抗体が発生している症例は、皮膚紅斑病の重症患者に頻繁に診られます。同様に、自己免疫疾患の個々の患者にも診られます。 カルジオリピンに対する抗体が沢山できることは、心臓、または、血管の中に血の塊ができることと顕著に関連しています。血液凝固不良、大出血、皮膚出血、流産、および、神経学的な症状を示します。 パデュー大学の研究で、ワクチンを注射した犬は犬自身のコラーゲンに対し自己抗体を作っていることも明らかになりました。身体の中のすべてのタンパク質の約四分の一がコラーゲンです。コラーゲンは私たちの身体の構造を作っています。コラーゲンは軟らかい組織を保護し、支持すると共に、その軟らかい組織を骨格に結びつけています。 CHC(犬の健康問題調査研究協会)が1997年に実施した4,000匹の犬に関する研究で、ワクチンを接種した犬の多くが、その接種直後に移り気の問題を抱え込んでしまっていることが明らかになりました。驚きに値しません。予想されていたことです。 最も心配していたことですが、パデュー大学の研究で、ワクチンを接種した犬はその犬自身のDNA(遺伝子)に自己抗体を作っていることが明らかにされました。 警鐘は鳴りましたか?ワクチンを製造販売している科学的共同体はワクチン接種プログラムを中止するように指示を出しましたか?いいえ。その指示は出ていません。その代わり、科学的共同体の人たちは、「ワクチンがほんとに遺伝子に障害をもたらすかどうかを確かめるために、もっと研究が必要だ」と、指を天空に向けて叫んでいます。しかし、一方では、その後長期間、その追跡研究は行われていません。 ほぼ同時期に、アメリカ獣医師協会のワクチン被害猫肉腫(癌)研究部会が、アメリカでなぜ毎年16万匹の猫がワクチン注射部位に末期癌を発症しているかを明らかにするためにいくつかの研究を始めました。 猫がワクチンで誘発された癌にかかるという事実が世界中の獣医業界によって承認されました。 さらに、英国政府さえ猫がワクチンで癌になるという事実を認めました。英国政府はCHC(犬の健康問題調査研究協会)の圧力に従って、犬と猫のワクチンを調べる義務を課されたワーキンググループをつくり、調査させました。 あなたは、アメリカ獣医師協会のワクチン被害猫肉腫研究部会や世界の獣医業界、および、英国政府の私たちに対するアドバイスするための通知は、どんな内容であったと推測しますか?「我々専門家が、なぜワクチンが猫を殺し続けているかを明らかにするまで、また、どの種類の猫が最も多く死にそうであるかを明らかにするまで、ワクチン注射を続けてください。」でした。ひどい通知のアドバイスでした。 アメリカでは、医療事故問題を軽減しようとして、癌が発症した場合は切断できるように、ワクチンを猫の尻尾か、または、足に注射しました。 あなたの猫が、医療事故のリストに記載されている何十万匹の中の一匹でない場合は、良い方法かもしれません。しかし、医療事故に遭ってなくて、これから接種するかも知れない他の猫の場合は、この方法でいいのでしょうか? 道理にかなっていますか? 間違っています!! 2003年8月に獣医学ジャーナルは、猫だけでなく、犬も注射部位にワクチンで誘発された癌が発症すること示す研究記事を掲載しました。 私たちは、人のワクチンでも癌を誘発する可能性があることをすでに知っていました。すなわち、ポリオ(小児麻痺)予防用のソークワクチンが人にも癌を誘発させる可能性があることを知っていました。その小児麻痺予防ワクチンには、「人に遺伝する可能性のある癌」を誘発させる腫瘍ウイルスを含んでいるといわれていた当時以来です。レトロウイルス(腫瘍ウイルス)もSV40も人に癌を発症させつづけます。 また、ワクチンが自己免疫性の溶血性貧血(AIHA)と呼ばれる急性で通常致命的な病気を引き起こすこともあると広く認められています。処置をしなくても、頻繁に処置をしても、個々の病人は激痛に悶え数日後に死亡します。 多国籍のワクチンメーカーであるメルク社はそのマニュアルの中で、生きているウイルスが入っている部分改良ワクチンで自己免疫性の溶血性貧血が引き起こされる可能性があると述べています。Tizards Veterinary Immunology の第4版や the Journal of Veterinary Internal Medicine.にも同様の記述があります。 英国政府のワーキンググループは、ワクチンが自己免疫性の溶血性貧血を引起こすことを認めました。そのワーキンググループは、ワクチン産業のコンサルタント業界から派遣されている人たちですが、業界からは独立していると言っています。 その専門家の誰一人、愛玩動物の飼い主が不必要なワクチン注射を愛玩動物にする前には、警告をしません。自己免疫性の溶血性貧血(AIHA)で愛玩動物が死んだ飼い主のほんの一部の人たちに、死んだ理由が告げられます。ワクチンは野放図状態です。 ワクチン症候群 ワクチンでいろんな病気に! 私たちは1997年にワクチン注射と関節炎の発症との間に厄介な相関関係を見つけました。私たちは人間の分野での研究に関心がありました。例えば、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンは、風疹の予防ワクチンを注射した子供の患部関節から風疹ウイルスを抜き取って分離させることは可能であると報告しました。また、同誌は、ワクチン注射後に関節炎を長患いしている女性の抹消血管の血液からウイルスを分離することにも言及しています。 次に、2000年にCHC(犬の健康問題調査研究協会)が調査した研究で、次のことが明らかになっていることがわかりました。混合ワクチンを注射した犬に、多発関節炎とアミロイド症のような他の病気が発症していることがわかりました。(アミロイド症とは、不良なタンパク質をいろんな器官に沈着させる病気。翻訳者注釈) ワクチン産業からの資金提供は少ないにもかかわらず、ワクチンが脳と中枢神経系の広い範囲に障害を引き起こす場合があることを確認するために、研究を実施している巨大な機関があります。 メルク社自体は、商品案内書にワクチン(すなわち、メルク自身の製品)が脳炎を引き起こす場合があると記述してあります。つまり、ワクチンは脳の炎症と障害をおこします。いくつかの場合、脳炎は脳と中枢神経系のすべての領域に機能障害を起こします。メルク社は以下のように述べています。「脳と中枢神経系のすべての領域に機能障害を起こす症例は、脳炎症候群がその例です。その中には、はしか、水痘、風疹、種痘、種痘疹、および、ウイルスで感染する伝染病も含まれています。」 CHCが調査した犬の飼い主の73,1%は、その愛犬たちがワクチン注射後3カ月以内に、注意力が不十分になる移り気を発生したと報告しました。また、同じ割合の73,1%の愛犬たちが、ワクチン注射後3ヶ月以内にてんかんと診断されました。 なお、てんかんは通常ワクチン注射後数日以内に発症します。 また、私たちは、神経質であり、厄介な気質を持っている犬は、ワクチンを注射した後3ヶ月以内に、その病気の特徴的な症状を最初に現したことを、その飼い主から聞き取りました。その飼い犬の割合は72,5%でした。 愛犬オリバーの名誉のために付言します。私の友人であった飼い犬のオリバーは、ワクチン注射直後に後ろ足麻痺になり、死亡しました。その後ろ足麻痺は、脳炎の兆候として一つとして、メルク社のリストに記載されています。後ろ足麻痺は神経(脳)に起因する筋肉の脱力です。部分的な麻痺、または、不完全麻痺があります。つまり、後ろ足麻痺は、脳から末梢へ刺激を伝える神経繊維束に、あるレベルの機能障害が生じて発症したものです。後ろ足麻痺はワクチンによる被害の潜在的な結果の一つです。 Purdue大学で、犬のワクチン注射後の生化学的な変化について研究を主導したラリー・グリックマン博士は次のように記述しています。「私たちが現在行っている犬に関する研究で、ワクチンを定期的に接種している犬には、犬自身が自分の組織に対して生じさせる抗体のレベルが著しく上昇することが示された。」 これらのいくつかの抗体が、甲状腺を攻撃目標にしていることがわかりました。その甲状腺は、心臓の弁膜、赤血球、DNAなどと関連がある組織です。 私は、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの心臓の状態は、組織に悪影響を与える不純物を含んでいるワクチンを繰り返して注射されたために、悪い結末を招いた結果であると信じています。ワクチンに含まれている不純物は心臓弁の結合組織に直接進行性の免疫反応を起こします。 遺伝的な疾病体質を持っている犬については、その診療方針(臨床マニフェスト)はもっとはっきりと表明すべきでしょう。一方、調査結果は、犬種の如何に関わらず、すべての犬にあまねく適用すべきでしょう。 グリックマン博士は「ワクチンは必要悪である。しかし、より安全なワクチンの開発が必要であると信じている」と表明しています。念のために付言しておきます。 話は変わって、一方、科学者たちは、あなたは愛玩動物にワクチンを注射すべきだと言っているのですから、あなたは、あなたがかわいがっている犬や猫、馬、子供をロシアンルーレットの回転するホイールに入れてください。 (ワクチン注射は賭博のようなものであるから、いちかぱちか運を天にまかせて愛犬に注射するのは自己責任ということでしょう。それとも、愛犬にワクチンを注射する人は愚の骨頂だという著者の強烈な皮肉か。翻訳者感想) ワクチンは炎症性反応を誘発アレルギーという言葉は感度と炎症と同じ意味です。また、ワクチン注射は本質的にアレルギーと同じ意味に正当に理解すべきです。 ワクチンがどんな作用をしているかを記述します。ワクチンは病気の脅威と戦う抗体を体内に強制的に作らせる過程で、人や犬ををアレルギーに敏感にさせます。つまり、ワクチンは人や犬をアレルギー敏感症にします。言い換えると、ワクチンの作用の一部として、ワクチンを注射された人や犬は、その体内に炎症を起こすことによって、ワクチンに反応していると理解されており、広く受け入れられています。ワクチンによるその炎症は、見かけ上、一時的なものかも知れないし、長期間持続するかも知れないのです。 医師と獣医は、少なくとも100年の間に、その事実を熟知しています。彼らはワクチン注射直後に起こる炎症性反応の広い領域について、あるいは、「・・・炎」と言う諸病についていろいろと語っています。実際にワクチンは多くの人や犬をアレルギー状態に落とし入れます。 アナフィラキシー・ショックはアレルギー反応の悪玉の親分みたいなものです。そのショックはワクチンに対して大規模なアレルギー反応を起こしたものです。アドレナリン、または、その類似薬で治療しないと、数分以内に死亡します。 ワクチンの攻撃に遺伝的に弱い体質の人や犬などがいます。体内に侵入してきた異物に対して防衛する機能のあるB細胞とT細胞という細胞がありますが、その細胞の防衛機能に欠陥がる人や犬がいます。遺伝的な体質です。B細胞とT細胞は免疫システムの構成部分です。体内に入り込んだ異物を特定し、破壊する役目を果たしています。 しかしながら、B細胞とT細胞がワクチンによる炎症反応に適切に対応してない場合は、免疫システム全体が過剰反応して、アレルギーやその他の炎症を引き起こします。望ましくない結果です。 メルク社は、そのマニュアル(商品説明書)に次のような警告を書いてあります。「本人自身に、あるいは、その家族に、免疫不全のB細胞とT細胞、またはB細胞、あるいは、T細胞があるとわかっている人は、生きているウイルスを含んでいるワクチン(いわゆる、生ワクチン 翻訳者注釈)は接種してはならない。そのワクチンは、接種した人に重症、あるいは致命的な感染症を引き起こす。」 どこか他の所には、免疫不全のB細胞とT細胞の特徴として、食物アレルギー、吸入アレルギー、湿疹、皮膚炎、神経学的な劣化、および心臓病がリストアップされています。わかりやすく表現すると、そのような症状のある人が生ワクチンを接種すると、死亡することがあります。 そのような症状のある人の免疫システムは、ワクチンの健康的な反応だけが起こるようになっているわけではありません。その保証は不十分です。つまり、その人の免疫システムは、生ワクチンからウイルス性の攻撃を受けると破壊されてしまうのです。そのような人には、免疫反応が正しく起こるまで、修正生ワクチン(MLV)を繰り返し注射します。 もし、その人の免疫の防衛システムが刺激されても正常に活性化しないときは、修正生ワクチン(MLV)を、その人がその病気になるまで注射を繰り返します。その病気とは、本来、ワクチンで予防する筈の病気のことです。 あるいはまた、ワクチン注射で混乱した免疫系の間違った対応で、炎症症状が出ます。その炎症症状は関節炎、膵炎、大腸炎、脳炎、および、癌や白血病などのいろいろな自己免疫疾患などです。 オープン大学学生のゲーリー・スミス氏によって偶然つけられた新しい理論があります。開業獣医たちが非常に長い期間言い続けていることです。 だが、ゲーリー氏の新理論を説明する前に、開業獣医のほんの少数の人たちが、愛玩動物の飼い主の顧客との関連で言っていることに耳を傾けましょう。 ジーン・ドッズ博士:「多くの獣医は修正生ワクチン(MLV)で誘発されたアレルギーや免疫性疾病に関して実際にあるいろいろな問題を追跡しています。」 クリスティーナ・チャンブレーDVM (DVM この下段に注釈がある。)「定期予防接種は、恐らく、私たちが動物のためしていることで最も悪いことです。ワクチンはすべてのタイプの病気を引き起こしますが、しかし、ワクチンによってその病気が引き起こされていると、私たちが明確に関係づけることには直結していません。」 マーチン・ゴールドスティーンDVM「私は現在のアメリカではワクチンは犬や猫の先導的な殺戮者であると思っています。」 チャールズEループ博士DVM「獣医と獣療法士は、ワクチンは愛玩動物に利益を提供するよりも、多くの危害を加えていると言っています。」 マイク・コーンDVM「ワクチン接種の頻度に応じて、アレルギーのような免疫性疾患、てんかん、新生腫瘍、癌、小さい愛玩動物では異常行動問題の発生が増加しています。」 炎症に関するゲーリー・スミスの新理論ゲーリー・スミスは、観察力の鋭い開業獣医たちが非常に長い期間言い続けていることについて説明しています。しかし、開業獣医たちは自分が観測したことについて、なぜそのような発言をしたかを、恐らく理解していません。ゲーリー・スミスの炎症に関する理論は科学的な神聖な奥深い所で、偶然にもとんでもない大きなセンセーションを巻き起こしています。その理論は癌などを含む多くの病気の治療法につながると信じている人々がいます。 私が思うには、その理論はワクチンのプロセスには本質的な疑問があると説明しているのです。 ゲーリーが並外れた仮説を思い浮かべた当時、彼は研究の一部として炎症について学んでいました。その仮説は、アルツハイマー、パーキンソン、リウマチ様関節炎、ヒト免疫不全ウイルス症候群(HIV)、および、後天性免疫不全症候群(エイズAids)を含むすべての炎症性病気の治療に影響を与える可能性があります。 ゲーリーの炎症に関する理論は、これまで受け入れられていた従来の炎症に関する理論に疑問を呈しています。つまり、人が病気になった時に、感染部位の周囲に発生する炎症はその人の病気を治すという説は間違っているのではないかと、ゲーリーは指摘しています。 ほんとうは、炎症は、外部から侵入した異物を認識することによって身体を予防しています。言い換えると、炎症してる所は、外部から侵入した異物の隠れ場所としての役目を果たしていると彼は主張しています。 炎症は、ATリスク細胞がAt1と呼ばれる受容体を生成するときに発生します。At1はバランスをとるための受容体です。一方、At2は炎症が起こらないように機能していると考えられています。 ゲーリーは多くの病気の場合、At2は働いてないと言っています。「癌は決して回復しない傷として記述されています。良好に回復状態になっている癌は炎症によって囲まれます。」とゲーリーは言っています。 一般的に、癌と戦っているのは身体の反応であると考えられますが、そうではありません。「炎症は、感染と戦っている身体の反応ではありません。つまり、身体の自己防衛のための反応ではありません。実際は、ウイルス、あるいは、バクテリアが免疫システムから身を隠し逃れるために、故意に炎症を起こしているのです。」とゲーリーは主張しています。 ゲーリーの理論が正しいなら、炎症のプロセスはワクチンによって誘発されたものであると、これまで当然のように考えられていましたが、そうではなく、その炎症のプロセスは、やむを得ずに受け入れたというサインなのです。 それどころかむしろ、それはワクチンの中のウイルス成分、細菌成分、またはアジュバントがこっそり勝っているということを示しています。つまり、炎症の原因はウイルス成分、細菌成分、またはアジュバントであるということです。(アジュバントとは、ワクチンに入れてある接着や防腐の役目をしているタンパク質系物質。免疫システムにとっては異物であり、有害物質のひとつである。翻訳者注釈) ゲーリーが正しいなら、炎症反応は身体を保護するために生じているものではなく、身体に異物が侵入していることを示すサインです。ワクチンは、従来は身体に有益なものと考えられていましたが、ワクチンは決して、有益のものではないことになります。 ワクチンは敵の利益のために働いている秘密の暗殺者です。そして、獣医と医師は、知らず知らずのうちに、ワクチンの共犯者として働いています。 さらに悪いことには、子供を愛している両親や動物を愛している飼い主は、その愛している子供や動物の信頼を無意識のうちに裏切って、実際に医師と獣医にその愛しているものを引き渡し、金銭も支払っているのです。 ワクチンは潜在的に医学界や獣医界のステルス(目に見えない)爆弾です。私たちの誰もが賢明でないときに、ワクチンは城壁の中に大パニックを起こさせる目的で、侵略者を侵入させるために使用されているようなものです。 ワクチンの接種で私たちは、インフルエンザ、はしか、おたふくかぜ、および、風疹のような軽症のウイルス性病気になります。犬の場合は、パルボウイルス、および、ジステンパのような軽症のウイルス性病気になるよりも、ウイルスが勝つことを許してしまっています。つまり、ワクチン注射で、そのワクチンが予防する筈のほんものの重症の伝染病にかかってしまう犬も多いのです。癌、白血病、炎症性疾患、および、自己免疫性疾患の場合は、ワクチン注射で慢性化し、重症化することがあります。 ワクチンの窮極的な医学上の傷害 北アメリカの27のすべての獣医大学が、以下のやり方で、犬と猫のワクチンの注射に関するプロトコル (ワクチンに関する医学上の取り決め)を変更しました。しかしながら、実際は、獣医はその変更したプロトコルに耳を傾けることを嫌がっています。イギリス、および、他国でも、獣医団体は、以下の事実を無視しています。(日本もアメリカの獣医大学が変更したプロトコルを無視してワクチンは犬の健康に有益だとウソを言っています。ほんとは有害無益です。 翻訳者注釈) 犬と猫の免疫システムは6カ月で十分に完成します。生後6ヵ月の時に修正生ワクチン(MLV)を接種すると、ペットの生涯にわたり効力のある免疫を獲得しますす。 もし、その1年後に別の修正生ワクチンを注射すると、最初のワクチンで作られた抗体が2番目のワクチンの中にある抗原の効力を無力化してしまいます。つまり、ワクチンの効果はほとんどなくなってしまいます。( 抗原とは、生体内に入っていって、病気に対して防衛的な働きをする抗体を生成する作用のある物質です。その防衛機能のある抗体が新たに入ってきた抗原と結合すると、その結合物を白血球などが食べてしまい、1年前のワクチンでせっかく作った抗体が無くなって、ワクチンの効果がなくなるということです。 翻訳者注釈 ) 1年後のワクチン注射で、身体の中の抗体の力価(titer)は高められないだけでなく、記憶細胞も増えることはありません。( ここでいう力価とは、抗体が抗原と反応する強さを表す指標です。つまり、抗原抗体反応の強弱を示す指数です。その指数が大きいと、体内に抗体が沢山あることを示し、伝染病にかかりにくいことを示します。 翻訳者注釈 ) 年に一度のワクチン注射は不要であるだけではなく、ペットはアレルギー反応や免疫系溶血性貧血などの危険に曝される可能性があります。 わかりやすく簡潔に言うと、アメリカの獣医大学だけでなく、米国獣医師協会(American Veterinary Medical Association)も、ワクチンの効力が長期間続くという研究結果を見て、毎年のワクチン注射は不要であると結論を出し、公表しました。それだけではなく、ワクチンは有害であると認めました。 ウィスコンシン大学の病理生物学の主任教授であり、その分野の先駆者であるロン・シュルツ博士は、1980年代以来、上述のことについて、獣医系の同僚に丁寧に語っています。私は過去20年間、そのことを言い続けています。しかし、変化が起こるには相当の長い時間がかかります。その間に、毎年何十万の愛玩動物が不必要に死んでいます。つまり、獣医のワクチンで殺されています。 朗報は、ものすごく沢山の飼い主が、私たちが言っていることに耳を傾けていただいていることです。これからも、もっと多くの飼い主にそうなって欲しいと願っています。 世界中にいるCHC(犬の健康問題調査研究協会)のメンバーは、加工処理されたペットフードを避けて、愛犬に自然の食べ物を食べさせて病気を防ぎ、ワクチンの危険を最小限にしています。犬にも自然の食べ物が最高の食べ物です。 私も含め、私たちの多くの飼い主はワクチン注射は全くしないことにしています。最良の選択だと思っています。 CHCの私たちの報酬は愛犬たちの健康と長寿です。 この文章で、皆さんにとって良いことと単純なニュースをお伝えしました。私は、毎日、健康な愛犬を抱いている時に感謝の念が沸いてきます。その感謝の念は地球の中心から宇宙のはるかかなたまで届きます。翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner なお、次の翻訳文もご参考になります。 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2016.02.21
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狂犬病が根絶した清浄国で、そのワクチンの接種を犬に強要しているのは世界に類のない日本だけの悪政だ。狂犬病予防法という御用済の悪法が半世紀以上も改廃されてない。獣医界が犬の健康と命を犠牲にして狂犬病ワクチンで巨益を上げ続けるためだ。一方、混合ワクチンには接種義務はない。接種するかどうかは飼い主が決めてよい。 ところが、第一種動物取扱業の免許を持つトリミング店では、それらのワクチンの接種を強要している。 犬猫等の愛玩動物に関する動物の愛護及び管理に関する法律が改悪されて平成25年9月1日から施行されている。 「第一種動物取扱業者は、その取り扱う動物の感染性の疾病の予防のために必要な措置を適切に実施するよう努めなければならない」と新しい条項(第二十一条の二)を追加したのだ。第一種動物取扱業者は、獣医界の手先になって犬には狂犬病ワクチンだけでなく、混合ワクチンの接種も強要する仕組みを新たに作ったのだ。その仕組みに違反する業者は、その免許を取り消すと、年一回の講習会や研修会で脅かしている。 獣医界がワクチンの詐欺商法でぼろもうけをするために政治家や官僚にカネをばらまいて法律までも改悪したのだ。企業・団体献金という賄賂政治の見本みたいな悪政だ。愛玩動物虐待の悪法だ。その詳細は次の随想集にある。トリミングで混合ワクチンを強要 その随想集 トリミング店を一人で開業しているトリマーから、私はトリミングのお客さんに「ワクチンの接種は強要していません」との投稿があった。この最下段にその投稿文を掲載してある。結論から先に書くと、「民間の資格」でトリミングをしているトリマーの中には、「ワクチンの接種」を強要してない人もいる。良いことだ。善良賢明な行為だ。 第一種動物取扱業とは広い業種なので、ここでは犬に関することだけを記述する。第一種動物取扱業とは素人的にわかりやすく言うと、犬を一泊以上させて取り扱う業者のことだ。具体的には、犬を飼育して販売するブリーダーや、犬を宿泊させるペットホテル業者、犬を何日か預かって訓練する訓練士などだ。その詳細は第一種動物取扱業にある。 では、犬のトリミングを業としているトリマーはどうか。トリマーには、第一種動物取扱業の人もいれば、そうでない人もいる。つまり、第一種動物取扱業の人は「動物の愛護及び管理に関する法律」の保護と規制を受けるが、第一種動物取扱業でない人はその法律の規制は受けない。第一種動物取扱業でない人は、国の免許を受けていないのだから、年一回の講習会や研修会を受講する義務もないし、免許を取り消されることもない。 犬のトリミングをしている多くの人が持っているのは国の免許ではなく、「民間の資格」だ。正確に言うと、トリミング技術習得済の認定書だ。民間のものなので、法律的には何の効力もない単なる紙切れだ。だから、国の法律の保護も規制も受けない。トリミング店は、トリミングの資格があってもなくても、開業して儲けることができる。国民は誰でもトリミング店を開業しても違法にはならない。ただし、トリミング技術を習得してないとお客さんは集まらないだろう。 誰れでもトリミングで儲けることができるということは、第一種動物取扱業の人の中にはトリミングも兼業している人が多いだろう。つまり、トリミングを兼業している第一種動物取扱業の人の店に愛犬のトリミングを頼むと、狂犬病ワクチンだけでなく、混合ワクチンの接種を強要されるということだ。 余談 特許管理士は民間団体である「特許管理士会」が認定している民間の資格だ。特許出願に関して業として仕事をすると、弁理士法違反として逮捕されるインチキ資格だ。世の中にはそのようなインチキ資格の詐欺商売が氾濫している。 人の美容と調髪には、それぞれ美容師と理容師という独立の国家免許がある。それぞれ違う法律の適用を受ける。ところが、その二つの法律は犬には適用されない。だから、民間の資格で開業しているトリマーも法律により罰されることはない。 つまり、愛犬のトリミングをしてもらうには、純粋に民間の資格だけでトリミングをしているトリマーに頼むのが良い。犬に有害無用なワクチンの接種を強要されなくて済むことがあるだろう。 言い換えると、日本の犬に関して国の関与があるものは、すべて悪政の仕組みだと理解したほうが良い。国民の愛犬家に無駄な出費や犠牲を強いて、獣医界が儲ける仕組みを作り上げてある。犬や愛犬家にとっては悪魔のからくりだ。狂犬病注射制度はその一例だ。つまり、日本の犬に関する政治や行政は金権腐敗政治や行政だ。 次の随想のコメント欄に「私のお店ではワクチンの接種は勧めておりません」との投稿があった。その主要部を転載する。マイクロチップは詐欺商品だ! 犬用ガム、液体歯磨き、涙やけ除去剤、薬用シャンプー、殺菌消毒剤も同様だ ワクチン接種について 投稿者:yuzuji さん 私はトリマーをしております。トリマーは獣医と手を組み、予防接種を勧めるとの記述を目にしましたが、私のお店ではお勧めはしておりません。 返事1 Paroowner yuzujiさんは国の資格を持ったトリマーですよね。トリマーは一年に一回講習会を受ける義務が課されていますよね。その講習会では、犬にはワクチンの接種証明書を確認してから、トリミングをするようにと教えられているでしょう。あなたは、その証明書の提示を飼い主には求めてないということですか。 もし、そうなら、環境省があなたのトリマーの資格を取り消すこともあることはご存知ですよね。そのことを承知の上で接種証明書の提示を飼い主には求めてないというのですか。もしそうなら、あなたは、ほんとの意味での善良賢明な国民です。 返事2 yuzuji さん 返信ありがとうございます。トリマーの資格は国家資格ではなく、民間の資格です。その中でも政府が管理しているものと、民間が管理しているものがあり、私が専門学校時代に取得した資格は民間が管理している更新や研修など一切ないものです。それに、私が営んでいるサロンは、私一人でやっている小さなサロンです。役所に問い合わせたところ、私の今の営業形態では、第一種動物取扱業の免許を取得しなくてもよいと言われました。だから、取得していません。なので、研修などにも参加してません。新規のお客様には、一応ワクチンの有無や、今までの既往歴がないか、など書いていただきてますが、証明書の提示は求めていません。 返事3 Paroowner このブログ「愛犬問題」には、トリミング店では狂犬病ワクチンだけでなく、混合ワクチンも接種してないと、トリミングをしてくれないので、現在はトリミングはご自分でしているという愛犬家の投稿が多いです。そのことに関して次のことを教えてください。「新規のお客様には、一応ワクチンの有無や、今までの既往歴がないか、など書いていただきてます」とのことですね。その「ワクチン接種の有無」を書かせるのは何のためですか。 返事4 yuzuji さん ワクチンの有無の確認は、トラブルを避けるためです。愛犬の管理は、お客様に任せています。私はそれについて口出しはしませんが、もし、未接種ですと、たとえ感染していたとしても、まだ症状が出ていないことも考えられます。その間に、他の犬への感染もあり得ると思います。トリミング時に未接種だと分かっていれば、いつも以上に念入りに作業テーブルや床など消毒をします。私たちの仕事は信頼が大事です。 返事5 Paroowner 日本にいるだけの犬には狂犬病ワクチンだけでなく、混合ワクチンも不要ですよ。日本にはそれらのワクチンに関する感染症は流行ってないからです。私の愛犬のパロには、たとえ無料でもワクチンを接種する気はありませんね。健康に有害無用ですから。なのに、獣医はいまだに流行っているとウソを言いふらしています。 つまり、獣医にだまされて、トリミング時にワクチン系感染症の予防の為に神経をとがらせ、無用な作業をしないほうがほうが良いですね。トリミング時にワクチン系感染症が伝染する確率は無限にゼロですよ。皮膚病系の感染症は動物病院で感染することが多いです。動物病院から帰宅した愛犬はすぐにひば水をスプレーして殺菌したほうが良いです。トリミング店では皮膚病の感染予防に気を配ったほうが良いですね。 yuzujiさんは誠実なトリマーさんですね。他人にワクチン接種を要求するのではなく、ご自分でその対策をとっていますから。(ただし、ワクチンと感染症の流行に誤解がありますがね。) ワクチンとそれに関する感染症の流行について正しい知識を持っていないで、獣医の言い分だけを信じ込んでいる多くのトリマーさんは、トリミングをする飼い主にワクチン接種の証明書を要求しているということですね。ご自分の処から感染症が広がると、商売に差し支えるなどと思い込んでいるのでしょうね。無知ほど怖いものはありませんね。ご自分の無知がご自分のお店のお客様の数を減らしていることを理解してないのです。 ブログ「愛犬問題」では、賢明善良なトリマーさんはワクチン接種証明書を要求しないが、獣医の手先になっている無知不良なトリマーはその証明書を要求していると話すことにします。つまり、愛犬にトリミングをするなら、ワクチン証明書を要求しない善良賢明なトリマーさんを探したほうが良いとお話しします。愛犬の健康や長寿とトリミングはどちらが大切か。問うのが恥ずかしいほどの愚問だ。次の随想がご参考になる。 狂犬病、混合ワクチンで毎年犬4500匹死亡! ワクチンよりも怖い感染症は日本にはない! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 初めて会った子供たち
2015.10.18
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日本国内にいる人が狂犬病に感染したり、発症することはあり得ないことだ。日本国内には狂犬病ウイルスは全くいないからだ。だから、日本は狂犬病が根絶した狂犬病清浄国としてWHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。つまり、日本にいる犬に何十回かまれても絶対に狂犬病には感染しないし、発症もしない。感染も発症も科学的にも論理的にもあり得ないことだ。 なのに、獣医界は獣医大学の教授連も含め、日本国内の狂犬病の発症の怖さを論じている。世の中を惑わす有害無用な心配の押し売りだ。杞憂だ。杞憂(きゆう)とは、古代中国で天が壊れ落ちてきて多くの人々が死ぬのではないかと心配したことに由来する。 杞憂を杞憂とは思わないで、狂犬病清浄国の日本において、その「発症」について論じている輩は知能が低くて物事を科学的に正しく考えることのできない愚人だ。あるいは、国民をだまそうとする詐欺根性に汚染された詐欺師だ。 日本学術会議の獣医学分科会の連中も皆愚人か、詐欺師だ。杞憂を真面目に論じてネット上に公表してある。本人たちは日本国民を狂犬病の発症から守る役目を果たしていると思い込んでいるからタチが悪い。何かが狂っている。日本国内では起こりえない杞憂を論じるのは狂人のすることだ。狂犬病ではなく、狂人病に罹病している人たちだ。狂人病とは、狂犬病注射制度による獣医界の巨益に目がくらみ、その詐欺商法に狂奔している人やその詐欺商法に加担している人が罹病している精神病のことだ。つまり、狂犬病注射制度の陰で暗躍しているカネの亡者たちが患っている心の病だ。 日本学術会議の獣医学分科会のホームページ狂犬病対策システムの構築に向けての文章のトップに次の記述がある。 「1 作成の背景 狂犬病ウイルスはヒトを含む全ての哺乳類に感染し、発症した個体は、ほぼ 100%死亡する。」 そのホームページに日本学術会議の獣医学分科会のメンバーの氏名が列記されている。国立大学を含め、全国の獣医学に関与している教授や名誉教授連の名前だ。恥を恥とも思わなくなった情けない連中が連名で無用な狂犬病対策に狂奔している。狂犬病ワクチンの詐欺商法に加担して、国民をだますテクニックを指南している悪の教授連だ。 岐阜大学獣医学部の名誉教授も自分のホームページで狂犬病は100%死亡する怖い病気だと記述してある。バカ学者の脅しの愚論だ。詳細は狂犬病の死亡率や致死率はゼロだ! 岐阜大学獣医学教授は100%と脅しているがにある。 また、検疫所のホームページにも100%死亡説が掲載されている。狂犬病100%死亡説は虚偽だ!国民を愚弄! 厚労省検疫所、獣医師会、獣医大学は皆ウソつきだ WHO(世界保健機関)が公表してあるウイルス暴露後ワクチン療法については、ブログ「愛犬問題」で一般愛犬家にも理解しやすいように翻訳して次の随想に紹介してある。犬に噛まれても狂犬病100%予防できる! WHOが公表:ウイルス暴露後ワクチン療法 狂犬病は日本では全く怖くない感染症だ。インフルエンザのほうがはるかに怖い。日本に住んでいるだけなら、人も犬も狂犬病の予防は不要だ。狂犬病が怖くない理由を次の随想に詳述してある。 狂犬病注射の売上額年間150億円! 開業獣医一人当り毎年200万円! 犬の健康と命を犠牲に悪魔の巨益! なのに、獣医界の連中は狂犬病は怖い感染症だと言いふらしている。それだけではない。ブログ「愛犬問題」には獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリの投稿が多い。 狂犬病は罹病している動物に噛まれなければ感染しない。噛まれても発症しないで助かる方法がある。上記随想のコメント欄に国立大学の獣医学科の教授連の一人と推測できる輩の嫌がらせの投稿があった。卑劣な愚行だ。 「感染」と「発症」の違いを勘違い!? 投稿者:通りすがり さん狂犬病は治るとおっしゃっていますが、確かに感染してから直ぐに暴露後免疫を行えば発症せずに助かります。まれに免疫に失敗することはありますが…ただ発症してしまうと100%死亡してしまう恐ろしい感染症です。このブログは狂犬病について多数の記事がありますが、どの記事でも「感染」と「発症」の違いを勘違いしているように見受けられます。 返事1 投稿者:Paroowner 通りすがりさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qあなたは獣医でしょう。自分のニックネームさえ名乗れない卑屈な輩だということです。その上に、獣医は皆頭が悪いですね。 英語で獣医学の学術論分を読める人がほとんどいないでしょう。国立の獣医学部の教授や名誉教授でさえ、WHOの狂犬病に関する学術論分を誤訳していますね。狂犬病注射を70%以上の日本の犬にしないと、日本に狂犬病が侵入して蔓延すると誤訳してある件です。その誤訳をブログ「愛犬問題」で指摘し、正しく翻訳して紹介してあります。 ブログ「愛犬問題」では狂犬病の「感染」と「発症」の問題は明確に区別して、その言葉を使っています。悪徳獣医は「発症」だけを強調して使っていますね。国民を意図的にだましているということです。 あなたは、英文の学術論文を正しく理解できる能力はあるのですか。有るというなら、WHOの「ウイルス暴露後ワクチン接種」に関する論文を原文で読んでください。その論文で、WHOは狂犬病に感染した犬に噛まれても、その後にワクチンを接種すれば100%発症しないと公表しています。つまり、100%助かると公言しています。なのに、日本の獣医の多くは、そのWHOの論文の趣旨を隠して日本国民をだましています。あなたも、その詐欺獣医の一人ですよ。恥知らずということです。 再度言います。ブログ「愛犬問題」の開設者は、「感染」と「発症」を正しく理解しています。あなたたち悪徳獣医のように「発症」だけを強調している卑劣愚劣な詐欺根性の連中とは同列にしないでください。 二度と投稿しないほうがいいですよ。恥を書くのはあなたたち獣医のほうですからね。ハイ。 返事2 通りすがり さんあなたは自分に対して批判的な人を直ぐに獣医と決めつけてかかりますね(笑)私は獣医さんではありませんし、なぜそこまで獣医さんを馬鹿にするのか理解できません。一度自分の記事を読み返されるといいですよ。恥を晒しているのはあなたの方です。 返事3 通りすがり さんあなたは自分に対して批判的な人を直ぐに獣医と決めつけてかかりますね(笑)私は獣医さんではありませんし、なぜそこまで獣医さんを馬鹿にするのか理解できません。一度自分の記事を読み返されるといいですよ。恥を晒しているのはあなたの方です。 返事4 通りすがり さんあなたは自分に対して批判的な人を直ぐに獣医と決めつけてかかりますね(笑)私は獣医さんではありませんし、なぜそこまで獣医さんを馬鹿にするのか理解できません。一度自分の記事を読み返されるといいですよ。恥を晒しているのはあなたの方です。 返事5 Paroownerあなたは国立東京農工大の農学部共同獣医学科の教授連の一人です。つまり、学生ではありません。あなたは愚劣ですよ。大学の研究室のパソコンを使って「ブログ荒らしの投稿」をするとは。あきれています。必要があれば、あなたが使ったパソコンの所在地を、つまり、そのアドレスをブログで公表しましょうかね。「頭隠して尻隠さず」とは、あなたみたいな軽佻浮薄な輩の愚行を言うのです。あなたはしつこいブログ荒らしのゴキブリです。同一文書を時間をおいて3回も書きこんでいます。あなたがブログ荒らしをした時間帯は午後11時21分から午前00時37分です。一時間以上もブログ荒らしをするために研究室に寝泊まりする学生はいませんね。学生に責任転嫁をするのは獣医大学の教授連の卑劣な常套手段ですよ。今後も言い訳じみたブログ荒らしの投稿は削除します。情報価値がありませんので。それにしても、国立大学の獣医学科も犬の天敵の悪魔の集団ですね。 日本国内にいるだけの人が狂犬病の「発症」をすることはありえない。その確率は100年後も無限にゼロだ。取るに足りない少事を「九牛の一毛」というが、国内にいるだけの人が狂犬病を発症することは九牛の一毛よりもさらに小事だ。天が壊れて国民が圧死するかもしれないことを心配するのと同じ程度の愚劣なことを、即ち、「狂犬病対策システムの構築に向けて」集団で論じ、その結果を国民に公表しているのは狂気の沙汰だ。杞憂を杞憂だとも思わない連中が狂犬病注射に関する詐欺商法の指南をしているとは唖然とする。国民全体を愚弄している。特に愛犬家には迷惑千万だ。国立大学の教授連の場合は税金の無駄使いだ。詭弁を弄して愚説を唱える詐欺根性の狂人病患者は辞職すべきだ。 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
2015.08.02
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愛犬に狂犬病ワクチンや混合ワクチンを接種している飼い主に問う。何のために、誰のために愛犬にワクチンを接種しているのか。あなたは、その理由をご自分の頭で考えたことがあるのか。獣医は白衣を着た詐欺師であり、犬の天敵の悪魔であることには思いもつかないのか。 日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも不要だ。有害無用なだけだ。狂犬病ワクチンと混合ワクチンの接種で、日本の犬は毎年約4,500匹死亡している。正確に表現すると、獣医のワクチンで殺されている。 現在の日本には、毎年何千匹の沢山の犬が死亡するような感染力の強い伝染病は全く流行してない。半世紀以上も狂犬病で死亡した犬は一匹もいない。ところが、狂犬病ワクチンの接種で毎年約3,000匹の犬が死亡している。 飼い主が獣医にだまされてワクチンを接種しなければ愛犬は死なないのに、わざわざ、動物病院に連れて行って、金銭を支払い、有毒物質を注入してもらい、愛犬を中毒死させている。再度問う。何のために、そのような蛮行愚行をしているのだ。 獣医にはワクチン接種を勧める明確な理由がある。儲けるためだ。獣医は健康な犬にワクチンを注射して、その犬を病気にして、その病気を治す振りして、また、別の薬剤や治療をして、二重三重に儲けている。ワクチン様様だ。犬が急死しても、犬の健康が悪かったから死んだのだと責任転嫁をしている。死亡補償をしない。悪魔の詐欺商売だ。所有権侵害の法律違反の犯罪だ。 アメリカの全27の獣医大学はワクチンは犬に有害な薬剤だと認めている。アメリカの動物病院協会もその事実を認めた。米国動物病院協会ワクチン・ガイドライン 2011年版のAdverse reactionsの項にワクチンの有害反応として沢山の病名を列記してある。 ところが、日本の獣医界は獣医大学も含め、ワクチンの有害性を認めようとしてない。相変わらず、ワクチンは安全だと一方的に言い張っている。 ワクチンの有害性についてネットを英文で検索した。良い学術記事が見つかった。その全文を翻訳してご紹介する。英文の学術論文の読解力がある方は原文の熟読をお勧めする。 原文 Dog and Cat are Not Harmless Preventive Medicine 犬猫用ワクチンは予防医学上無害ではない! ベッカー博士の記述 2012年8月20日私は、これまでにワクチンの危険性について幾度も言及してきた。今回はvaccinosis(ワクチン症候群)と呼ばれている症状について言及する。 Vaccinosisの定義先ず初めに、vaccinosisとは、何のことであるかについて話す。従来から指摘されているワクチンに対する急性の反応や即座に発症する副作用だけがvaccinosisではない。ワクチンの接種によってもたらされる有害な症状、または、過敏症は、最近の獣医界では広く知られている。ワクチン接種の弊害があることは、軽症であれ、(例えば、無気力、インフルエンザような症状、その他)か、重症であれ、(例えば、アナフィラキシーショック)多くの獣医が認めている。残念なことに、これらの有害反応は、基本的に安全であると思われているワクチンの処置から生じる偶発的な出来事に過ぎないとみなされていることである。しかしながら、現在のアメリカでは、多くの獣医がワクチンは有害であると認めている。 Vaccinosisは、ワクチン接種によって誘発される犬の健康や命に係わる有害反応の発現である。その有害反応が現れる以前に、その犬や猫が、ワクチン接種で顕著な有害反応、または、過敏症を起こした経験があるかどうかは考慮する必要はない。つまり、Vaccinosisは、遺伝的に不健康な犬猫に発症するのではなく、正常な健康な犬や猫にも発症する。Vaccinosisは、ワクチンに含まれている修正されたウイルスが誘発する慢性の有害反応だけではなく、いろんな化学物質、アジュバンド、組織培養細胞系の他の構成要素によって誘発される有害反応でもある。ワクチンによって誘発される遺伝子の変化も同様に起こっている。 リチャード・ピトケアン博士(免疫学博士号)は、Vaccinosisを次のように定義している。「ワクチン症候群は、ワクチンによる生活力の妨害として理解されるべきである。その生活力の妨害によって、犬や猫は、精神的にも情緒的にも悪い影響を受ける。場合によっては、身体的な変化が起こって、永続的な悪い症状を呈することもありうる。」 ピトケアン博士:ワクチンは慢性的な疾患を誘発すると指摘ピトケアン博士によると、自然な急性の伝染病から犬や猫を守ることを目的にしているワクチンは、現実的には、ワクチンが予防することになっていた疾患の特徴を呈して、慢性の病気を誘発する。この変化は、ワクチン製造室から始まる。このワクチン製造室で自然のウイルスはワクチンを製造するためにラボ的に修正される。自然のウイルスが強い免疫系反応を誘発するのに対して、ワクチン中にある修正された人造ウイルスは、動物の免疫系の中では 大きな有害反応は誘発しない。その代わりに、その修正ウイルスは慢性疾患を引き起こす。 ワクチンの効果が現れる過程やその現れ方は、自然の疾患が動物の体内で現れる過程やその現れ方とは著しく異なっている。ワクチンは、ウイルスだけでなく、突然変異したバクテリア 免疫刺激物質、アジュバンドなどの異種の蛋白質、化学防腐剤、および、保存剤などの多くの毒性物質を含有する。これらの全ての毒素は、血液とリンパ液に直接注射で注入される。つまり、皮膚、粘膜、唾液、その他の第一次の防衛組織を通過しないで、直接、血液とリンパ液に注入される。即ち、ワクチン液中には修正されたウイルスが不自然に存在しているだけでなく、犬や猫の体に注入する方法も極めて不自然な方法である。この観点からワクチンの功罪を見ると、犬や猫へのワクチンの注射によって如何に異常な免疫反応が引き起こされているかが容易に理解できる。 ワクチン症候群の個々の愛犬や愛猫へのリスクあらゆる動物の免疫システムの強さとバランスは異なっているので、以前に愛犬や愛猫がワクチン注射による異常反応を経験したことがない場合は、ワクチンに含まれている修正ウイルスや数多くの毒素成分に愛犬や愛猫が実際にさらされた場合に、愛犬や愛猫が、どれほどの危険な状態に陥るかを予測する確実な方法はない。そういうわけで、私は、飼い主の皆さん全員がすべての不必要なワクチンの再接種をしないことを強く奨励します。 ワクチン症候群の症状 一般的なワクチンの有害反応無気力硬直 (翻訳者の注:体がこわばって自由に動かなくなること。骨格筋が持続的に硬化した状態)脱毛(hair loss)(翻訳者の注:この原文とは違い、他の文書にはskin diseaseとある)食欲不振注射部位の毛色変化結膜炎発熱逆くしゃみ症候群 (翻訳者の注:原文には、単にSneezing(くしゃみ )としか書いてないが、Reverse sneeze syndrome(逆くしゃみ症候群)が最も発症する割合が多い。)苦痛経口潰瘍の中でも重傷なもの やや重症なワクチンの有害反応免疫抑制肉芽腫と膿瘍行動変化蕁麻疹白斑顔面腫脹 目の下の腫れ体重減少アレルギー性過敏性母乳量減少(メス)呼吸器疾患跛行(びっこ)アレルギー性ブドウ膜炎の中でも重傷のもの 重症なワクチンの有害反応注射部位の血管肉腫(癌) 糸球体腎炎アナフィラキシー (翻訳者の注:注射後に急死すること)心筋炎自己免疫関節炎脳炎、または、多発性神経炎多発関節炎発作 (翻訳者の注:てんかんとして発症することが多い。)肥大性の骨ジストロフィ(骨形成異常症)中絶自己免疫溶血性貧血先天性奇形免疫介在性血小板減少胎児の死亡 甲状腺炎不妊症ワクチンに関する最も重要な注意事項!犬猫用ワクチンの導入以来、そのワクチンに関する伝統的な説明は、ワクチンは安全なものであり、年1~2回同は接種すべきということであった。しかし、このアプローチは、悲惨にも何百万ものペットに途方もないおびただしい苦痛を与えた。ワクチンの危険性についての真相がゆっくりと明らかになるにつれて、アメリカ獣医界や開業獣医さえ、ワクチンは安全なものではないと承認しだした。最も重要なことは愛犬にも愛猫にもワクチンの再接種は推奨しないということである。愛犬や愛猫にワクチンの過剰摂取による被害を与えてはならない。多く飼い主が愛犬や愛猫をワクチン症候群の病魔から守るためのに、この記事を是非熟読していただきたい。 ( 翻訳者: ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 日本学術会議の獣医師部会は狂犬病ワクチンの接種を強要している。獣医界の詐欺商法の片棒を担いで恥じない下賤の連中だ。物事を科学的に正しく考えることを放棄したカネの亡者の低俗集団だ。従順無垢な愛犬たちを食い物にしている犬の天敵の悪魔の集団だ。関連随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2015.06.18
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アメリカの全27の獣医大学はワクチンは犬に有害な薬剤だと認めている。アメリカの動物病院協会もその事実を認めた。米国動物病院協会ワクチン・ガイドライン 2011年版のAdverse reactionsの項に、ワクチンの有害反応として、次の病気が発症することもあることが明記されている。 Adverse reactions:有害反応(副作用 拒絶反応)膿瘍、肉芽腫、漿液腫、無気力、摂食障害、発熱、疼痛、中絶、脳炎、神経炎、関節炎、発作、行動変化、脱毛、皮膚病、呼吸器疾患 アレルギー性疾患、免疫介在性反応、アナフィラキシー、死亡、免疫介在性溶血性貧血、免疫介在性血小板減少、皮膚虚血性脈管障害、角膜浮腫、肉腫または感染性/炎症性腫瘍 ( 翻訳者: ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 狂犬病ワクチンにも混合ワクチンにも怖い有害反応がある。Vaccinosis(ワクチン症候群)として欧米では周知だ。犬はワクチンの注射でいろんな病気になる。その中でも最も怖い病気はアナフィラキシーだ。ワクチンの副作用であり、犬が急病になったり、ショック死することが多々ある。 だが、日本の獣医界はアメリカのようなワクチンのガイドラインは公表してない。その理由は日本獣医師会や日本のワクチンメーカーはワクチンは安全だとウソを言って国民の愛犬家を騙し続けているからだ。犬用ワクチンは白衣の悪魔の詐欺商売だ。 日本にはVaccinosisに相当する和名はない。ブログ「愛犬問題」が翻訳して、ワクチン原因症候群、あるいは、単に「ワクチン症候群」と紹介してあるだけだ。逆な見方をすると、日本の獣医のほとんどが英文の学術記事を正しく理解することができないので、Vaccinosisがどういう意味かさえも理解してないのだろう。Vaccinosisは日本の英和辞典には載ってないからだ。 上記のように、アメリカのすべての獣医大学が犬用ワクチンは犬の健康に有害だと認めたのに、日本の獣医大学の教授連はその事実を認めてない。その理由は、詐欺商売でもいいから、獣医界がワクチンの商売で儲けることが最優先だと決め込んでいるからだ。その連中は、物事を科学的に正しく考える能力がないだけでなく、心が腐りきっている詐欺根性の塊みたいな連中ばかりだ。私立だけでなく、国立大学の獣医学部や学科の教授や名誉教授連も一人残さず皆、その詐欺師の一味だ。法律用語でいうと、共同正犯(刑法60条)だ。恥を恥とも思わない輩は社会人としては最低の人間だ。獣医大学や学部は、恥を知らない輩がタクトを振っている詐欺師の養成学校だ。 次の随想のコメント欄に、ワクチン接種で愛犬が瀕死の状態になったとの投稿があった。症状を列記した貴重な情報なので、ブログ「愛犬問題」の本文に引用転載して、多くの愛犬家のご参考に供する。 保健所の犬を救え!ワクチン注射は不要だ 悪法狂犬病予防法の改廃を! ワクチン接種で愛犬が瀕死状態に! 投稿者:ラムのママ さん このブログ「愛犬問題」に出会うまで、私は大切な愛犬に本当に色々な辛い目にあわせていました。予防接種、フロントライン、レボリューション、フィラリアの薬など皆愛犬の為だと思って受けさせていました。 私が予防接種の危険性に気付いたのは狂犬病ワクチンと9種混合ワクチンを短期間で接種した時です。接種後3日後から涙、咳、熱、嘔吐、下痢、血便で死にそうになりました。あわてて病院に連れて行ったのですが、獣医に原因は予防接種ではないとウソをつかれました。その後、点滴や飲み薬で何とか治りましたが、もう死んでしまうのではないかと思うほどの衰弱振りでした。 愛犬たちがこんなひどい目に合うのに、獣医が予防接種を強制するのはおかしすぎます。その後は、新たに2匹の犬を飼っていますが、去勢手術や予防接種、フィラリア予防は一切しておりません。お金がおしい訳ではないのです。ひば油を買いました。ひば水で蚊を退治しました。人にも犬にも使っています。色々な情報をありがとうございます。私も愛犬家のお友達皆さんに広めております。これからも応援しております。 返事1 投稿者:Paroowner 獣医は白衣を着た詐欺師であり、犬の天敵の悪魔であることを多くの愛犬家が自覚していませんね。獣医大学の教授や名誉教授と言う連中も、その心は腐りきっていますよ。物事を科学的に正しく考えることを放棄しているのです。獣医界が儲けるためには、どんなあくどい商売をしても良いと決め込んでいるのです。その詐欺商法のタクトを振っているのが、国立や私立の獣医大学や学部ですよ。 狂犬病ワクチンと9種混合ワクチンを短期間に注射するとは悪魔の所業です。アナフィラキシーというアレルギー反応の親玉みたいな症状が現れるのは、その獣医も経験上理解している筈です。なのに、あえて、間違っていることをしている獣医が多いのは、そのアナフィラキシーの治療をして、もっと儲けたいからですよ。つまり、獣医は、健康な犬にワクチンを注射して病気にして、その病気を治す振りをしてまた別の薬剤を売りつけたり、治療をしているのです。極悪な詐欺商売ですね。愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪いのです。振り込め詐欺師は、金持ちを騙して、カネをだまし取るだけですが、獣医は平気で愛犬たちの命さえも奪います。悪魔の所業ですよね。 しかも、死亡補償をしないのです。所有権侵害の法律違反の犯罪です。治療費を支払わなくても良いどころか、慰謝料も請求できる権利が飼い主にはあるのです。つまり、獣医を提訴できるのですよ。 狂犬病が根絶した清浄国で、狂犬病ワクチン接種を法律で強要しているのは、日本だけです。その狂犬病予防法は半世紀以上前に制定されて、役目を終わった法律です。11年も前に書き始めた次のホームページに詳述してあります。狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法はご用済の悪法だ!日本の狂犬病注射制度は獣医界が儲け続けるためだけの理由で存続しているのです。その他の理由は国民を騙すための詭弁ですよ。 日本獣医師会などの既得権益団体が、賄賂接待付け届けで、政治家や官僚と言う小役人を抱きこんで、その悪法を存続させているのです。日本は巨悪のカネで、政治も行政も動かされているのです。言い換えると、狂犬病予防法は自民党政権の歴史的な悪の遺物ですね。 日本は、ほんとの民主主義ではないのです。一言でいうと、金権主義ですね。企業・団体献金という合法的な賄賂制度で、大金が動き、その大金が国政選挙の結果を左右し、そこから生まれた絶大な権力が世の中を支配しているのです。アメリカやイギリスには、企業・団体献金制度はありません。大企業や大団体の巨額の献金で政治がゆがめられることを避けているのです。日本の政治は金権政治です。金持ちだけが裕福に暮らせる世の中になっています。 国際的な基準で見ると、日本人は6人に1人は貧困家庭の人なのです。政治の貧しさが貧困児童を増やし、愛犬たちの寿命を縮めているのです。その根源的な原因は企業・団体献金制度なのです。 日本獣医師会も政治団体を作って、ワクチン接種で儲けた巨益の一部を政治家や官僚に分け前として配っているのです。獣医界は犬の巨大な天敵集団ですよ。 愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、動物病院には近づかないことが肝要です。「君子危うきに近寄らず」ですよ。 愛犬のパロは8才ですが、一度も動物病院に行ったことがありません。有害無用な過誤治療は御免だからです。 返事2 ラムのママ さん 動物病院では、まだまだ沢山おかしな事がありますよ。私は愛犬にはドックフードではなく、手作りでご飯をあげていたところ、獣医にドックフード以外の物をあげるとアレルギーになると脅されました。 しかし、うちのわんこは手作り食事が好きになって、ドッグフードは全く食べません。鶏の骨が大好きです。大喜びして食べます。味付けも人と同じように普通にしています。 今後は動物病院には絶対近付きません!小児科の数よりも動物病院の数のほうが多いのは、何かおかしいですよね! 詐欺商売で大儲けができるのでしょうね。 多くの愛犬家がブログ「愛犬問題」を読んで、獣医に薬漬けにされているかわいそうなワンちゃんたちを一匹でも多く救えたら良いですね。 パロちゃんはとても幸せなワンちゃんですね!ワンちゃんの命は飼い主次第で健康、寿命が左右されてます。多くの飼い主の皆さんに獣医界の詐欺商売に一日も早く気づいて欲しいです。関連随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2015.06.08
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イギリスの犬はアメリカの犬よりも平均で1年ほど長生きしている。つまり、北米大陸のアメリカやカナダの犬はイギリスの犬よりも約1年平均寿命が短い。北米大陸は未だにいまだに狂犬病が根絶してない。犬には狂犬病注射の接種義務があり、そのワクチンの副作用で犬はいろんな病気になったり、アレルギー反応のアナフィラキシーで急死することも多いからだ。 一方、イギリスは狂犬病が根絶した清浄国だ。つまり、イギリスは狂犬病注射の接種義務を廃止して久しい。その副作用の被害を受ける犬はいないので、イギリスの犬は北米大陸の犬よりも平均寿命が約1年寿命が長い。詳細は狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の寿命調査結果にある。 日本の警察犬は一般の犬よりも寿命が短いことは周知の事実だ。その理由は警察犬の仕事が過酷なので、早死にするのだと理由づけされているが、間違いだ。ほんとは狂犬病ワクチンを毎年定期的に接種していることが、短命の原因だ。詳細は警察犬は狂犬病注射で短命!悪政の犠牲だ! 法務省も警察も悪法の狂犬病予防法を堅持!にある。 盲導犬は極めて入手しにくい貴重で有用な犬だ。その盲導犬も狂犬病ワクチンを毎年接種すると短命になることは目に見えている。盲導犬の飼い主だけでなく、その育成者もその犬には狂犬病注射をしないほうが良い。悪法の狂犬病予防法に従って、かけがえのない盲導犬を狂犬病注射でいろんな病気にしたり、アナフラキシーのショックで急死させるのは愚の骨頂だ。善良賢明な国民のすることではない。 盲導犬が狂犬病注射をしてないからと言っても、誰もそのことから実害を受けることはない。現在の日本には狂犬病が侵入して、それが蔓延することは、社会的に考えても、科学的に考えてもあり得ないからだ。 とは言っても、盲導犬は身体障害者補助犬法に基づいて認定された犬であり、その犬の「健康管理手帳」の携行が義務づけられている。狂犬病ワクチンの接種が毎年強要されている。つまり、接種してないと盲導犬としては認められないことになる。狂犬病予防法という悪法のなせる政治行政の理不尽だ。獣医界が狂犬病注射で儲けるために盲導犬の健康や命までも粗末に扱われている。 イギリスやオーストラリアやニュージーランドの犬は狂犬病予防接種はしなくても良い。イギリスは狂犬病が根絶した時点で、その接種義務を廃止した。オーストラリアやニュージーランドは、犬に狂犬病注射をすること自体を法律で禁止している。つまり、国内に狂犬病が流行ってない国では、その蔓延防止のための狂犬病注射制度は必要がないのだ。 なのに、日本では狂犬病が根絶して半世紀以上にもなるのに、いまだに狂犬病注射制度が廃止されてない。日本の狂犬病注射制度は獣医界や製薬会社が儲け続けるためだけの理由で存続している。悪政の極みだ。国民の愛犬家を愚弄し、だましている。国家的な詐欺商法だ。半世紀以上にもわたる自民党腐敗政権の悪政だ。 政治家も官僚と呼ばれている小役人も企業・団体献金という賄賂を獣医界からもらって、狂犬病注射制度を廃止してないのだ。企業・団体献金制度は日本の腐敗政治の元凶だ。狂犬病清浄国の日本の狂犬病注射制度は世界に類を見ない悪政だ。狂犬病が根絶した文化先進国で、そのような制度があるのは日本だけだ。他には無いだろう。そのような国は日本以外には知らない。 狂犬病を管轄している厚生労働省も獣医を管轄している農林水産省も犬の狂犬病については真実の報道はしてない。狂犬病は怖い伝染病だと欺瞞だらけの虚偽の報道しかしてない。ほとんどの国民がまんまとだまされている。世界には狂犬病が根絶した狂犬病清浄国が75ヶ国ある。詳細は日本は狂犬病清浄国75ヶ国の一つだよ! 日本はなぜ狂犬病ワクチン注射を強要する?にある。 その75ヶ国のうち、日本政府は認めているのは、ほんの数か国だけだ。10年ほど前までは、イギリスは狂犬病清浄国と認めていて、そこからの犬の輸入には狂犬病注射証明書を要求してなかったが、最近は、そのイギリスも狂犬病清浄国ではないと変更した。その間に、イギリスで狂犬病が発生したのではないことは事実だ。 一言でいうと、日本の犬に関する政治・行政は既得権益団体の獣医界と癒着結託している。国民不在の金権腐敗政治だ。 日本では狂犬病注射で毎年や3,000匹の犬が死亡している。健康を害した犬は、毎年5万匹だ。詳細には狂犬病ワクチン副作用被害:日本は毎年5万匹! 内3,000匹死亡!にある。獣医界が巨益を上げるために、何の罪科もない健康な愛犬たちが白衣を着た妖怪や悪魔の犠牲になっている。動物虐待の極みだ。獣医界は犬の天敵の詐欺集団だ。愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪い。振り込め詐欺師はカネをだまし取るだけだが、獣医は犬の命までも奪うからだ。しかも、その損害賠償をしない。所有権侵害の法律・憲法違反の犯罪だ。 英文のホームページに狂犬病注射の副作用の病名が記述されている。犬はいろんな病気になる。 2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS 病名 % 嘔吐 28,1 顔面膨張 26,3 注射部位の腫れ、こぶ 19,4 昏睡 12,0 蕁麻疹(じんましん) 10,1 血液循環系のショック 8,3 注射部位の痛み 7,4 掻痒(かゆみ) 7,4 注射部位の脱毛、抜け毛 7,4 死亡 5,5 意識喪失 5,5 下痢 4,6 アレルギーなどの過敏症 4,6 熱病 4,1 アナフィラキシー 2,8 運動失調症 2,8 歩行不能 2,8 痛みの症状 2,3 落ち着きのない過剰な動き 2,3 注射部位のかさぶた 2,3 筋肉の振るえ 2,3 心悸亢進 2,3 血栓症 2,3 ブログ「愛犬問題」の開設者は30年以上も愛犬たちに一度も狂犬病注射をしてないと公言している。明らかに狂犬病予防法違反だ。だから、私を裁判にかけて罰金を取ってくれとブログ「愛犬問題」に何度も書いてある。私は西東京市に住んでいる。逃げも隠れもしてない。警察は、なぜ、私を裁判所に訴えないのか。法律違反者を放任しておくのは職務怠慢ではないのか。それとも、訴えない他の理由があるのか。 私は、裁判の判決が出たら、喜んで罰金の20万円を払う。罰金は狂犬病予防法が御用済の悪法であることを全国の愛犬家に広く知らせるPR代だと思えば安い。しかし、誰も、何も言ってこない。実に残念だ。ハイ。 上記本文記載以外の関連随想集1 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!2 ワクチンが原因でアレルギー反応!死亡! アレルギー体質の犬だけが死ぬとは獣医の詭弁だ! 3 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する犬も 4 混合ワクチンで顔が腫れ、アレルギー症状に 末期癌のようになり安楽死! 5 人用と犬用ワクチンの弊害!欧米の暴露記事 アレルギー 皮膚炎 喘息 癌 自閉症等6 9種混合ワクチンで幼犬が生死の境を迷う! アレルギー反応のアナフィラキシーショック7 避妊去勢でワクチンの拒絶反応が30%増加 アレルギー、蕁麻疹、ショック死など 米国獣医大学の研究報告を翻訳紹介 8 ワクチンでアレルギーやてんかん、後足麻痺 イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2015.01.14
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小渕優子経済産業相が辞任した(2014.10.20)。典型的な金権腐敗政治の一端だ。その政治団体や後援会が有権者を「観劇会」や「野球観戦」に誘い、その費用を5500万円も補てん支出していた。その他にもワインやカレンダーの配布等々で有権者に公職選挙法で禁止されている金品の利益供与をしていたと報道されている。 小渕優子の父親は元総理大臣の故小渕恵三だ。歴代総理の中では珍しく沖縄が大好きだった。沖縄でG7の国際サミットを開催したり、沖縄の守礼の門を表にした2千円札を発行した。現在はほとんど流通してない。 小渕優子は、その父親の地盤・看板・カバンを引き継いで26歳の若さで衆議院議員に当選した。そのカバンに収集される政治資金は企業・団体献金などで既得権益団体から集めたものだ。その資金が不正腐敗選挙の温床になっている。 そのカバンの中から観劇会や野球観戦などの費用も支払われた。つまり、小渕優子は有権者の「清き一票」を金持ちの賄賂で集めた政治資金で買い取って当選したのだ。金権腐敗選挙だ。政治資金収支報告書違反だけでなく、公職選挙法違反だ。大臣の辞任だけでなく衆議院議員も辞任すべきだ。 翻って、愛犬たちの住む世界を覗いてみると、そこにも金権腐敗政治の悪弊が蔓延している。その実例を挙げる。4ヵ月前に次の随想を書いた。 動物愛護法を獣医界の賄賂で改悪!動物虐待! 混合ワクチンは接種義務も罰金もないぞ! その主要部をブログ訪問者の便宜のために転載する。 犬猫等の愛玩動物に関する動物愛護法が改悪されて平成25年9月1日から施行されている。世界に類のない動物虐待の悪法だ。獣医界が混合ワクチンの詐欺商法でぼろ儲けをするために政治家や官僚にカネをばらまいて法律までも改悪したのだ。企業・団体献金という賄賂政治の悪政だ。 動物愛護法の改正点の一つを上げる。その法律に次の条文が追加された。 (感染性の疾病の予防) 第二十一条の二 第一種動物取扱業者は、その取り扱う動物の健康状態を日常的に確認すること、必要に応じて獣医師による診療を受けさせることその他のその取り扱う動物の感染性の疾病の予防のために必要な措置を適切に実施するよう努めなければならない。 この条文でいう「獣医師による診療を受けさせ」「動物の感染性の疾病の予防のために必要な措置」とは言葉のまやかしだ。実際は「獣医の混合ワクチン」のことだ。犬用混合ワクチンを法律で勧めている国は世界中どこにもない。日本だけの悪法だ。アメリカは27大学のすべての獣医大学がワクチンは犬に有害であると認めて、公表してある。詳細はワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!にある。 だから、政治家や官僚も「混合ワクチンの接種」を法律に明記するのは国際的にも問題があると認識したのだろう。 なお、犬の狂犬病ワクチンの管轄官庁は厚生労働省だ。一方、犬の混合ワクチンの管轄官庁は環境省だ。 その環境省が改正した動物愛護法にはおかしなことになっている。混合ワクチンを接種するよう努めなければならないのは第一種動物取扱業者だけだ。一般の愛犬家ではない。一般愛犬家にまで混合ワクチンを接種するするよう努めなければならないと法律に規定すると、日本は動物虐待国だと国際的に非難されるからだ。 第一種動物取扱業者とは犬猫の繁殖販売業者やペットホテル業者、トリミング業者など犬猫に関する商売をしている業者のことだ。その業者だけに混合ワクチンの接種を勧めている。なぜ業者だけに混合ワクチンを勧めるかの隠された理由は後述する。 なお、混合ワクチンを接種するよう「努めなければならない」とは違反しても罰金はないということだ。努力義務だ。つまり、狂犬病注射には接種義務があるが、混合ワクチンは接種したくなければしなくても良い。 動物愛護法の改正後は、毎年受講義務のある第一種動物取扱業者の講習会では、その講義を獣医師会などに任せて、混合ワクチンも罰金のある接種義務があるかのように講義しているようだ。一種の詐欺行為だ。 獣医界が混合ワクチンの販売促進のために第一種動物取扱業者をその宣伝広告の手先として使う環境を環境省が悪知恵を出して構築したのだ。悪政の極みだ。獣医界の混合ワクチン販売の利益が増大するように法改正を行ったのだ。国民の愛犬家に犠牲を強いる悪政だ。今回の法律改悪にかかわった政治家や官僚は芯まで腐っている。金目で動く連中だ。 一般愛犬家には混合ワクチンの努力義務は課されてない のに、ブリーダーやトリミング業者などを駆り出して、一般愛犬家にワクチン接種を強要する仕組みを作ってある。獣医界と癒着結託した環境省の小役人が悪知恵を出して作り上げた悪政だ。その法律改悪時の環境大臣は自民党の石原伸晃だ。何でも金目(かねめ)で決める金権悪徳政治家だ。 業者を駆り出して、一般愛犬家に混合ワクチンの接種を強要するのは環境省による一種のやらせだ。街のダニのような与太者が弱い立場の手下を使って悪事を働かせるのに似ている。 獣医界は狂犬病ワクチンと混合ワクチンの販売で年間300億円以上の巨益を得ている既得権益団体だ。その政治資金は莫大だ。そのカネで政治家や官僚と癒着結託しているということだ。企業・団体献金制度の弊害だ。国民の幸せは無視し、業界の利益だけを優先した考えだ。官僚という小役人にとって最も大切なものは、賄賂接待付け届けと天下り先の確保だ。国民の幸せは二の次だ。ましてや犬猫の健康被害は眼中にない。 なお、西東京市で犬を飼いつづけて30年以上もすべてのワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 環境省は犬の天敵の悪魔の伏魔殿だ。五大詐欺商法で愛犬家の国民を騙して儲けている獣医界と癒着結託して、国民を騙している。環境省は犬の健康に有害無用なワクチンを獣医界がだまし売りできるようなシステムを作り上げた。この法律が規定しているのは第一種動物取扱業者だ。一般愛犬家には適用できない。なぜ、このようなわかりにくい法律改正をしたかというその裏に隠されたほんとの狙いを暴露する。 ブリーダーやトリミング業者に努力義務を強要して、それを守らないと免許取り消しをちらつかせて脅すためだ。その脅し文句の具体的な内容は法律ではなく、環境省令で定めている。省令は法律ではない。つまり、違反しても罰金を科すことはできない。しかし、登録の許認可ができる仕組みになっている。 一般愛犬家は政府の許認可を得て、犬を飼っているわけではないので、環境省の省令は怖くはない。しかし、ブリーダーなどの免許で商売をしている人にとっては、免許取り消しは死活問題だ。 だから、ブリーダーだけでなく、ドッグランやトリミングの業者も、免許取り消しを恐れて、犬にはワクチン接種が必要だとその接種証明書を一般愛犬家にも強要している。 つまり、獣医界がワクチンの商売で儲けるために、その宣伝活動にブリーダーやドッグランやトリミング業者を駆り出している構図だ。悪質な詐欺商法だ。その仕組みを環境省が作ったのだ。日本の政治・行政は既得権益団体優先のカネまみれの政治行政だ。腐敗政治行政だ。日本の政治は民主主義ではなく、官僚政治だ。各省庁の官僚が省令を勝手に作って、許認可権で行政を動かしている。 その許認可権でブリーダーの登録を拒否する規定が動物愛護法の12条にある。具体的な取り消し理由は環境省令にある。(登録の拒否) 第十二条 都道府県知事は、第十条第一項の登録を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当するとき、同条第二項の規定による登録の申請に係る同項第四号に掲げる事項が動物の健康及び安全の保持その他動物の適正な取扱いを確保するため必要なものとして環境省令で定める基準に適合していないと認めるとき その環境省令はここにある。環境省のさじ加減で免許を取り消すとのこと。カネまみれの理不尽な官僚政治だ。その悪政で日本の将来に明るい希望が持てるのか。国民一人一人が蟻の一穴の心で小さくても声を上げることが大切だ。関連随想集 ワクチン原因症候群は悲惨な病気だ! 愛犬の命とドッグランやトリミングはどっちが大切か? 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2014.10.21
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狂犬病ワクチンの原価は約100円、混合ワクチンは200円から300円と言われている。それを愛犬家に高価に押し売りされている。狂犬病ワクチンが約3、000円、9種混合は8000~9000円で売られている。動物病院の大きな収入源になっている。 しかし、その伝染病は日本では流行ってない。獣医が儲けるためだけの理由で愛犬家にだまし売りしている。 日本は狂犬病が根絶した狂犬病清浄国だ。WHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。なのに、日本の狂犬病予防法はいまだに改廃されずに存続している。今となっては御用済の悪法だ。狂犬病が根絶した国でいまだに接種義務を廃止してない国は日本だけだ。 イギリスなどは狂犬病が根絶した後に直ぐに狂犬病ワクチンの接種義務を廃止した。オーストラリアなどは狂犬病ワクチンを注射すること自体を禁止している。犬の健康を守るためだ。換言すると、狂犬病予防ワクチンを接種しなくても狂犬病の国内への侵入は防止できるのだ。 日本は既得権益団体の獣医界が狂犬病注射で儲け続けるためだけの理由で、その接種義務が廃止されてない。獣医界は悪法の狂犬病予防法を盾に狂犬病ワクチンの詐欺商法で巨益を上げている。獣医界の利益は狂犬病ワクチンだけでも年間100億円を軽く超す。濡れ手に粟のぼろ儲けだ。混合ワクチンの巨益も含めると、200~300億円になる。 日本獣医師会を頂点とする獣医界はワクチンを押し売りして儲けるために、政治家や官僚に賄賂をばらまいて、動物愛護管理法を改悪した。犬の繁殖業者やトリミング業者をワクチン販売の手先に使う制度を作った。極めて巧妙な悪政だ。世界に前例のない動物虐待の仕組みだ。詳細は動物愛護法を獣医界の賄賂で改悪!動物虐待! 混合ワクチンは接種義務も罰金もないぞ!にある。 政治・行政・業界の三者が談合して、獣医界が国民からカネを巻き上げるシステムを作り上げた。業界と政治・行政が癒着結託した実例だ。国民の愛犬家を愚弄した悪政だ。犬に関する日本の政治・行政は三流国家以下だ。というよりも、日本は愛犬たちにとっては世界で最低卑劣な国だ。獣医界が犬を食い物にして儲ける仕組みを法律で後押ししている。狂犬病ワクチンと混合ワクチンの商売は獣医界の五大詐欺商法のうちの二つだ。その詐欺商法を動物愛護管理法を改悪して、獣医界がますます儲けやすいようなシステムにしいる。 日本の政治がカネまみれであることについては多くの国民があきれて、麻痺ている。鈍感になって、あきらめている。多くの若者は政治や行政に背を向けている。日本の将来に明るい希望を持てなくて、子供を産まない夫婦が増えている。子供の貧困率は16%と増え続けていいる。6人に1人が貧困家庭の子供だ。総人口も減少し続けている。日本は衰退の道に迷いこんでいる。金権腐敗政治がもたらした結果だ。政治家や小役人がまともな政治・行政を行ってないからだ。 それにしても、獣医界と政治・行政の癒着結託はあまりにもひどすぎる。腐敗政治の悪の典型だ。多くの愛犬家の国民はそのことに気づいてない。あるいは、お声を上げて糾弾してない。悪政ののさばりを黙認している。日本人はおとなしいのか、無能なのか。だまされても我慢して悪政を受け入れている。 日本には狂犬病ワクチンや混合ワクチンは有害無用だ。獣医界はワクチンで犬のいろんな病気を予防できると言っているが、そのワクチン接種で、日本の犬は毎年数万匹が健康被害を受け、そのうち、毎年約4,500匹の犬が死亡している。正確に表現すると、獣医のワクチン注射で殺されている。 それほど沢山の犬が死ぬ伝染病は日本には流行ってない。日本で1年に数匹死ぬかもしれない伝染病の予防のために、獣医界は、ワクチン注射で毎年7~8万匹の犬に健康被害を与え、そのうち、約4,500匹の犬を殺している。白衣を着た悪魔の狂った論理だ。 犬の所有権はその飼い主にある。当たり前だ。その当たり前を開業獣医どもは理解してない。ワクチン注射で他人の飼い犬を殺していながら死亡補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。その愛犬家の国民の所有物を強奪しているのと同じだ。詐欺師や強盗と同じ犯罪だ。 カネの問題だけではない。獣医にワクチン注射で愛犬を病気にされた飼い主の苦悩は深刻だ。愛犬を殺された愛犬家の悲嘆は筆舌に尽くしがたい。慟哭の極みだ。他人のかわいがっている犬を誤診で殺しておきながら、獣医大学附属病院の教授が、その飼い主に向かって「ふん、たった犬一匹で がたがたいうのはあなたぐらいです。 もう、いいじゃないですか。」と言い放ったとのこと。ブログ「愛犬問題」に怒りの投稿があった。社会良識が欠落した愚劣卑劣なバカ教授だ。下賤の輩だ。そのような動物愛護の思想が欠如している教授連が獣医大学や学部には多い。人間失格だ。 政治家や官僚という小役人が動物愛護管理法を改悪して、獣医界の詐欺商法を推奨し、助成している。日本の政治・行政は狂っている。カネまみれだ。 獣医界は狂犬病ワクチンと混合ワクチンの販売で毎年巨益を得ている既得権益団体だ。その政治資金は莫大だ。そのカネの力で政治家や官僚と癒着結託している。企業・団体献金制度の弊害だ。民主党は、かって企業・団体献金制度を廃止すると公言していた。マニフェストにも書いてあった。しかし、実行しなかった。自分たちも企業・団体献金をもらっっていたからだ。政治家は皆カネの亡者だ。 政治家や小役人は国民の幸せは無視し、業界の利益だけを優先しいる。環境省の官僚という小役人にとって最も大切なものは、賄賂接待付け届けと天下り先の確保だ。国民の幸せは二の次だ。ましてや犬猫の健康被害は眼中にない。悪政の極みだ。 テレビ新聞雑誌などのマスメディアも信用するとだまされる。獣医界の巨悪の悪徳詐欺商法にはほおかぶりをしている。獣医界からの広告収入が減るのを避けるためだ。むしろ、巨悪の詐欺商法の宣伝広告に手を貸して、その商売が繁盛するようにしている。換言すると、獣医界と一緒になって国民の愛犬家を騙している。テレビ新聞雑誌は獣医界の詐欺商法の片棒を担いでいる共犯者だ。 特に読売新聞は悪質だ。国民の愛犬家の敵だ。その悪質な誤報の実例を次の二つの随想に詳述してある。1 読売新聞の狂犬病注射に関する捏造記事! WHOの狂犬病根絶指針をねじ曲げて誤報!2 狂犬病注射制度は論理をすり替えた悪政だ! 狂犬病撲滅から侵入防止にすり替えた! 動物愛護管理法の改悪点の主要部を記述する。その法律に次の条文が追加された。 (感染性の疾病の予防) 第二十一条の二 第一種動物取扱業者は、その取り扱う動物の健康状態を日常的に確認すること、必要に応じて獣医師による診療を受けさせることその他のその取り扱う動物の感染性の疾病の予防のために必要な措置を適切に実施するよう努めなければならない。 この条文でいう「獣医師による診療を受けさせ」「動物の感染性の疾病の予防のために必要な措置」とは言葉のまやかしだ。実際は「獣医のワクチン」のことだ。 その動物愛護管理法の改正のおかしな点を指摘する。ワクチンを接種するよう努めなければならないのは第一種動物取扱業者だけだ。第一種動物取扱業者とは犬猫の繁殖販売業者やペットホテル業者、トリミング業者など犬猫に関する商売をしている業者のことだ。その業者に毎年の講習会を義務付けてワクチンの接種の徹底を勧めている。違反には免許取り消しの省令を用意して脅している。 獣医界がワクチンの販売促進のために第一種動物取扱業者をその宣伝広告の手先として使う環境を環境省が悪知恵を出して構築したのだ。獣医界のワクチン販売の利益が増大するように法改正を行ったのだ。国民の愛犬家に犠牲を強いる悪政だ。芯まで腐った官僚政治だ。 一般愛犬家には混合ワクチンの努力義務は課されてない のに、ブリーダーやトリミング業者などの配下が一般愛犬家に混合ワクチンの接種も強要する仕組みを作ってある。獣医界と癒着結託した環境省の悪政だ。その悪の化身の親玉は環境大臣の自民党の石原伸晃だ。何でも金目(かねめ)で決める金権悪徳政治家だ。 業者を駆り出して、一般愛犬家に混合ワクチンの接種も強要するのは環境省による一種のやらせだ。街のダニのような与太者が弱い立場の手下を使って悪事を働かせるのに似ている。我が家の愛犬たちにはすべてのワクチンを接種したことがない。有害無用だ。 関連随想集 ワクチン原因症候群は悲惨な病気だ! 愛犬の命とドッグランやトリミングはどっちが大切か? 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2014.08.05
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狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬の健康や長寿には有害無益だ。日本の犬は毎年約4,500匹が獣医のワクチンで殺されている。獣医界が儲けるための詐欺商売の犠牲だ。多くの愛犬家がそのことに気づいてない。詳細は下記の関連随想集にある。 言い換えると、日本の獣医界は犬の天敵の詐欺集団であることを多くの愛犬家が理解してない。飼い主が無知であるせいで、愛犬を獣医のワクチン商売の生贄(いけにえ)にされていることさえわかってない愛犬家が多い。その飼い犬がかわいそうだ。 随想犬の歯磨きは加熱した鶏の骨で! ガリガリ噛み砕いて食べる愛犬の歯は綺麗だ!のコメント欄に、ワクチン注射の被害を受けたとの投稿があった。愛犬が混合ワクチンの注射後に二日も入院して生死をさ迷った上に大金の治療費を取られたとのこと。また、実家の犬は狂犬病ワクチンの注射で翌日死亡したとのこと。 多くの愛犬家が似たような被害に遭っているので、ワクチン注射による被害の実例として、ご投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載することにした。他山の石というよりも、ご自分の愛犬の身にも起こりうる事例だと肝に銘じることが大切だ。 ワクチンの被害を受けました! 投稿者:みえむ さん このブログ「愛犬問題」は最近知りました。犬が混合ワクチンでアレルギーを起こしたり、亡くなってしまうのは本当です。我が家の12歳のミニチュアダックスのチョコは、幼犬の頃、混合ワクチンを打ったあとに具合が悪くなり、病院に再度連れて行きました。獣医は、アレルギー反応を起こしていると言い、点滴をしました。2日入院して回復したものの、入院治療費はしっかりとられました。獣医から「お宅の犬はアレルギー体質だから、こうなったのだ」と説明を受けました。「この子はアレルギー体質なんだ」と思い、飼い主の自分の方に責任があるようにずっと思って来ました。具合が悪くなった混合ワクチンは、その後は接種は止めましたが、狂犬病注射やフィラリア予防薬の投与は続けていました。 ところが、先日、実家で飼っていた犬が狂犬病の注射の翌日に死んでしまいました。その犬は、車に乗るのが嫌いで8歳になるまで予防接種はおろか、動物病院に足を運んだことがない犬でした。実家の家族が全員で旅行に行くことになり、無理やり車に乗せ、ペットホテルに行き「せっかくだから」と狂犬病の注射をお願いしたそうです。帰って来た翌日の朝、ご飯を食べないので心配した母が見ていると、「クウーン」とひと鳴きして泡を吹いて倒れ、それきりだったそうです。狂犬病ワクチンの接種のせいだとしか思えません。 実家では、狂犬病ワクチンの予防接種は飼い主の義務という気持ちが強かったのでしょう。とても悲惨な死亡という結果になってしまいました。人間の残りご飯の食事を食べて元気一杯な犬でしたのに。 このブログ「愛犬問題」のいろんな記事を読んで、狂犬病注射やフィラリア予防薬は毒でしかないということを確信しました。 返事 投稿者:Paroowner みえむさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 獣医は白衣を着た詐欺師ですよ。ワクチン注射で犬が体調を壊すと、獣医は、その犬がアレルギー体質だから健康を害したり、死亡するのだと言っています。でっち上げのウソです。悪質な責任転嫁です。犬がワクチンの注射で健康を害したり、死亡するのは、その原因の全てはワクチン注射にあるのです。その犬がアレルギー体質であることが原因ではないのです。つまり、ワクチンには犬にアレルギー反応を起こす原因物質が含まれているです。例えば、アジュバンドです。アジュバンドはワクチンの主成分が犬の体内に長く滞留するように入れている化学薬剤です。いわば、接着剤みたいな役目を果たしているものです。そのアジュバンドは犬の体内では異物です。その異物を犬は免疫機能で排除しよう働きます。その異物を抗原と言います。その抗原に対抗して戦う免疫系の物質を抗体と言います。つまり、犬の体内に侵入してきた抗原と、それを排除しようとする抗体が、犬の体内で戦争をするのです。抗原抗体反応と言います。その抗原抗体反応が激しく起こると、犬は健康を害したり、死亡することもあるのです。 ワクチンには必ず抗原抗体反応が伴います。言い換えると、犬がアレルギー体質だから、抗原抗体反応が起こるのではないのです。再度言います。ワクチンには必ず抗原抗体反応が伴います。その反応の強弱は、誰にも予測できないのです。一般的に言うと、幼犬や老犬、または、病弱な犬は、抗原抗体反応の被害を受けやすいです。死ぬことも多いです。その抗原抗体反応の一面を取って、アレルギー反応とも言います。 即ち、ワクチンを注射すると、犬の体内ではアレルギー反応が起こるのは当たり前のことです。犬がアレルギー体質かどうかは関係ないのです。その強弱の差があるだけです。 そのアレルギー反応の悪の親玉みたいな反応をアナフィラキシーと言います。ワクチン注射後10分前後で、犬が急死することがあります。アナフィラキシーによるショック死です。 ご実家のワンちゃんは、狂犬病注射によるアナフィラキシー・ショック死と見て良いでしょうね。 つまり、犬がアレルギー反応を起こした原因はワクチン注射であるのに、獣医は犬の体質が悪いからだと、言い逃れをしています。責任転嫁です。詐欺根性のなせる悪行です。詐欺行為です。獣医の責任を愛犬家に押し付けているのです。白衣を着た悪魔の言い訳ですね。 詳細は下記の関連随想集のNo1をご参考にしてください。 フィラリア予防薬も犬には有害無用です。詳細は フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 フィラリア予防薬無用論!にあります。 犬に有害無用なワクチンを注射して、健康な犬を病気にしたり、殺したりしている獣医は白衣を着た悪魔ですよ。その悪行は所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪に該当します。その補償をするのが法律的にも社会的にも順当です。 なのに、獣医は保証しないどころか、多額の治療費を請求して儲けています。健康な犬をワクチン注射で病気にしたり、殺して、儲けているのです。悪魔の詐欺商売です。日本の獣医界はまともな人間の業界ではないのです。獣医は皆金儲けだけに狂奔しているカネの亡者です。獣医は皆正常な社会人ではないのです。私が住んでいる西東京市にも金儲けに狂って、恥を知らない獣医が沢山います。日本の獣医は下賤の職業ですよ。愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪いですね。獣医大学や学部も詐欺師の養成学校です。 ワクチンによるアレルギー反応に関する関連随想集1 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する犬も 2 混合ワクチンで顔が腫れ、アレルギー症状に 末期癌のようになり安楽死! 3 人用と犬用ワクチンの弊害!欧米の暴露記事 アレルギー 皮膚炎 喘息 癌 自閉症等4 9種混合ワクチンで幼犬が生死の境を迷う! アレルギー反応のアナフィラキシーショック5 避妊去勢でワクチンの拒絶反応が30%増加 アレルギー、蕁麻疹、ショック死など 米国獣医大学の研究報告を翻訳紹介 6 ワクチンでアレルギーやてんかん、後足麻痺 イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 赤い実のヒペリカム 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン!
2014.07.02
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犬猫等の愛玩動物に関する動物愛護法が改悪されて平成25年9月1日から施行されている。世界に類のない動物虐待の悪法だ。犬を食い物にしている白衣を着た妖怪たちの詐欺商法が栄える仕組みが、法改正でまた増えた。獣医界が混合ワクチンの詐欺商法でぼろ儲けをするために政治家や官僚にカネをばらまいて法律までも改悪したのだ。企業・団体献金という賄賂政治の悪政だ。 動物愛護法の改正点の一つを上げる。その法律に次の条文が追加された。 (感染性の疾病の予防) 第二十一条の二 第一種動物取扱業者は、その取り扱う動物の健康状態を日常的に確認すること、必要に応じて獣医師による診療を受けさせることその他のその取り扱う動物の感染性の疾病の予防のために必要な措置を適切に実施するよう努めなければならない。 この条文でいう「獣医師による診療を受けさせ」「動物の感染性の疾病の予防のために必要な措置」とは言葉のまやかしだ。実際は「獣医の混合ワクチン」のことだ。犬用混合ワクチンを法律で勧めている国は世界中どこにもない。日本だけの悪法だ。アメリカは27大学のすべての獣医大学がワクチンは犬に有害であると認めて、公表してある。詳細はワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!にある。 だから、政治家や官僚も「混合ワクチンの接種」と法律に規定するのは国際的にも問題があると認識したのだろう。 なお、狂犬病ワクチンについては御用済の悪法の狂犬病予防法に明確にワクチン接種の義務が規定されているので、改正した動物愛護法が定めたワクチンとは混合ワクチンのことだ。 その動物愛護法の改正にはもっとおかしなことがある。混合ワクチンを接種するよう努めなければならないのは第一種動物取扱業者だけだ。一般の愛犬家ではない。一般愛犬家にまで混合ワクチンを接種するするよう努めなければならないと法律に規定すると、日本は動物虐待国だと国際的に非難されるからだ。第一種動物取扱業者とは犬猫の繁殖販売業者やペットホテル業者、トリミング業者など犬猫に関する商売をしている業者のことだ。その業者だけに混合ワクチンの接種を勧めている。 おかしいではない。混合ワクチンが「感染性の疾病の予防のために必要な」ものなら、一般の愛犬家にも接種を勧めるべきだろう。言い換えると、混合ワクチンは一般の愛犬家には勧められない欠陥商品ということだ。犬の健康や長寿には有害無用なものだ。そのことを法律を作った人たちも良く知っているのだ。なぜ業者だけに混合ワクチンを勧めるかの隠された理由は後述する。 また、混合ワクチンを接種するよう「努めなければならない」とは、違反しても罰金はないということだ。つまり、努力義務を規定しただけだ。強制的な義務ではない。 動物愛護法の改正後は、毎年受講義務のある第一種動物取扱業者の講習会では、その講義を獣医師会などに任せて、混合ワクチンも罰金のある接種義務があるかのように講義しているようだ。一種の詐欺行為だ。 獣医界が混合ワクチンの販売促進のために第一種動物取扱業者をその宣伝広告の手先として使う環境を環境省が悪知恵を出して構築したのだ。獣医界の混合ワクチン販売の利益が増大するように法改正を行ったのだ。国民の愛犬家に犠牲を強いる悪政だ。芯まで腐った官僚政治だ。 一般愛犬家には混合ワクチンの努力義務は課されてない のに、ブリーダーやトリミング業者などの配下が一般愛犬家にワクチン接種を強要する仕組みを作ってある。法律的な整合性は無視している。獣医界と癒着結託した環境省の悪政だ。その悪の化身の親玉は環境大臣の自民党の石原伸晃だ。何でも金目(かねめ)で決める金権悪徳政治家だ。 業者を駆り出して、一般愛犬家に混合ワクチンの接種を強要するのは環境省による一種のやらせだ。街のダニのような与太者が弱い立場の手下を使って悪事を働かせるのに似ている。 獣医界は狂犬病ワクチンと混合ワクチンの販売で年間300億円以上の巨益を得ている既得権益団体だ。その政治資金は莫大だ。そのカネで政治家や官僚と癒着結託しているということだ。企業・団体献金制度の弊害だ。国民の幸せは無視し、業界の利益だけを優先した考えだ。環境省の官僚という小役人にとって最も大切なものは、賄賂接待付け届けと天下り先の確保だ。国民の幸せは二の次だ。ましてや犬猫の健康被害は眼中にない。悪政の極みだ。 現在の日本には混合ワクチンで予防しなければならないような犬の伝染病は流行ってない。20~30年前の昔は流行っていた病気もあるが、現在は流行ってない。獣医は流行っているというが、ウソだ。作り話だ。西東京市で犬を飼いつづけているが、30年以上もすべてのワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 環境省は犬の天敵の悪魔の伏魔殿だ。五大詐欺商法で愛犬家の国民を騙して儲けている獣医界と癒着結託して、国民を騙している。犬の健康に有害無用なワクチンをだまし売りできるようなシステムを作り上げた。この法律が規定しているのは第一種動物取扱業者だ。一般愛犬家には適用できない。 なぜ、このようなわかりにくい法律改正をしたかというその裏に隠されたほんとの狙いを暴露する。ブリーダーやトリミング業者に努力義務を強要して、それを守らないと免許取り消しをすると脅すためだ。その脅し文句の具体的な内容は法律ではなく、環境省令で定めている。 省令は法律ではない。つまり、違反しても罰金を科すことはできない。しかし、登録の許認可ができる仕組みになっている。一般愛犬家は政府の許認可を得て、犬を飼っているわけではないので、環境省の省令は怖くはない。しかし、ブリーダーなどの免許で商売をしている人にとっては、免許取り消しは死活問題だ。 だから、ブリーダーだけでなく、ドッグランやトリミングの業者も、免許取り消しを恐れて、犬にはワクチン接種が必要だとその接種証明書を一般愛犬家にも強要している。つまり、獣医界がワクチンの商売で儲けるために、その宣伝活動にブリーダーやドッグランやトリミング業者を駆り出している構図だ。悪質な詐欺商法だ。その仕組みを環境省が作ったのだ。日本の政治・行政は既得権益団体優先のカネまみれの政治行政だ。腐敗政治行政だ。日本の政治は民主主義ではなく、官僚政治だ。各省庁の官僚が省令を勝手に作って、許認可権で日本の行政を動かしている。 その許認可権でブリーダーの登録を拒否する規定が動物愛護法の12条にある。具体的な取り消し理由は環境省令にある。(登録の拒否) 第十二条 都道府県知事は、第十条第一項の登録を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当するとき、同条第二項の規定による登録の申請に係る同項第四号に掲げる事項が動物の健康及び安全の保持その他動物の適正な取扱いを確保するため必要なものとして環境省令で定める基準に適合していないと認めるとき その環境省令はここにある。混合ワクチン接種の努力義務との関係で、具体的に何が免許取り消しの理由になるかは読み取りにくい。環境省のさじ加減の如何で登録を取り消すということだろう。 こんな官僚政治で日本の未来に明るい希望を持てるのか。暗澹たる気持ちになる。 補足 混合ワクチンの原価は200円から300円と言われている。(狂犬病ワクチンは100円)それが愛犬家には高価な9種混合などは8000~9000円で売られている。濡れ手に粟のぼろ儲けだ。そのワクチンの種類が多いワクチンほど毒性が強く、高価だ。しかも、その伝染病は日本では流行ってないのだ。獣医が儲けるためだけの理由で愛犬家にだまし売りしているだけだ。特に、9種混合ワクチンは犬殺しのワクチンだ。 狂犬病ワクチンは狂犬病予防法で接種義務が課されている。違反には罰金がある。その狂犬病予防法は御用済の悪法だ。狂犬病が根絶した国でいまだに接種義務を廃止してない国は日本だけだ。イギリスなどは狂犬病が根絶した後に直ぐに狂犬病ワクチンの接種義務を廃止した。オーストラリアなどは狂犬病ワクチンを犬に注射すること自体を禁止している。犬の健康を守るためだ。なのに、日本の獣医界は悪法を盾に狂犬病ワクチンの詐欺商法で巨益を上げている。多くの愛犬たちが殺されている。犬の天敵の悪魔の所業だ。 我が家の愛犬たちにはすべてのワクチンを接種したことがない。有害無用だからだ。ハイ。関連随想集 ワクチン原因症候群は悲惨な病気だ! 愛犬の命とドッグランやトリミングはどっちが大切か? 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 黄色い花のヒペリカム やがて赤い実に変わる 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2014.06.06
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日本の狂犬病は根絶して半世紀以上になる。混合ワクチン関連の伝染病は昔は流行っていたが、ここ20~30年は流行ってない。獣医は今でも流行っているというが、ウソだ。獣医界は五大詐欺商法で儲けている悪徳業界だ。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア薬、ノミ駆除剤詳細は獣医の五大詐欺商法!犬の天敵の悪行だ! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!にある。今回の随想ではその五大詐欺商法のうち、狂犬病ワクチンと混合ワクチンの弊害について、ドッグランやトリミングの関係で取り上げる。 ブログ「愛犬問題」に最近、ドッグランやトリミングに行くのに、ワクチン接種の証明書がいるが、ワクチン接種をしたほうが良いかどうか悩んでいるとの投稿が多い。単純明快に回答している。「愛犬の命とドッグランやトリミングはどっちが大切ですかね。」と。ネットを検索したら、Yahoo!知恵袋に同様な質問があった。長文なので、その要点だけを引用転載する。 質問初めて狂犬病注射をしたときに、愛犬は「痙攣、意識混濁、白目、下痢」を起こしました。今、三歳なのでドッグランに連れて行きたいが、迷っています。愛犬がワクチンで死ぬことを考えるのは、過保護のせいでしょうか。 ベストアンサーに選ばれた回答 私が以前飼っていたコーギーは、毎年狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種していましたが、4歳になるまで全く病気知らずの健康で活発な犬でした。ところが、5歳の時に狂犬病ワクチンが原因の自己免疫性疾患を発症してしまいました。一時は命が危険な状態に陥り、東大動物医療センターでの懸命の治療のおかげで九死一生を得ました。東大の担当主治医の教授から、「ワクチン接種は2,3回目の接種以降は、突然、ワクチンの副作用が発症するリスクが高くなるので、今後は、狂犬病ワクチンも混合ワクチンも接種しないほうが良い」と言われました。開業獣医にはワクチンの専門家はいないので、開業獣医のいうことは信用しないほうが良いです。ドッグランに連れて行く為に健康被害のリスクを冒してまでワクチンを接種するのは賛成できません。(注釈:東大教授が言っている急病はアナフィラキシーという。この下に詳述。) 上記のようにドッグランやトリミングの時にワクチン接種証明書を要求されるようになったのは、獣医界がワクチンの商売で儲けが増えるように理不尽に法律が改悪されたからだ。詳細は動物愛護管理法の改正は賄賂政治の悪政の一環だ! 混合ワクチンは接種義務も罰金もないのに!にある。 自然免疫と獲得免疫 人も犬も病気になることがある。その病気に打ち勝つために生まれながらに身についている抵抗力がある。自然免疫という。体外から体内に侵入してくる細菌などの異物を攻撃して病気になることを防止している。 一方、後天的に、あるいは、人工的に病気に対する抵抗力を高める方法がある。獲得免疫という。ワクチン接種はその獲得免疫の一つだ。 愛犬のパロは、自然免疫だけで十分だと思っているから、ワクチン接種は一切してない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 というのは、獲得免疫を作るワクチンには恐ろしい悪魔が潜んでいるからだ。 人工的に獲得免疫を得るには、大きなリスクが二つある。獣医は、そのことを知ってか知らずか、愛犬家には隠している。教えない。 獲得免疫の第一の欠点は、ワクチンで自己免疫疾患になることだ。自己免疫疾患とは、生まれながらに自分自身に備わっていた免疫システムをワクチンが破壊して、いろんな病気を発症してしまうことだ。体外から体内に侵入してくる異物を正しく異物として認識して排除する筈の自然の免疫システムが、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応して攻撃を加えてしまうのだ。それでいろんな病気になる。その病気の総称を自己免疫疾患という。もともと体内にあった「自己の物」を、外部から侵入してきた「異物」だと誤認して排斥するのだ。正しく機能していた臓器などの細胞や組織を排斥するから、その臓器は正常には機能しなくなる。だから、難病の重病になる。例えば、潰瘍性大腸炎や悪性関節リウマチだ。全身的な病気が多い。 獲得免疫の第二の欠点は、ワクチンでアレルギー性疾患になることだ。薬剤アレルギーだ。例えば、難病のアトピー性皮膚病だ。病気の原因が犬の体内の免疫系にあるので、塗り薬などの殺菌剤では治らない。獣医はステロイド剤を投与するが、一時しのぎのごまかしだ。しばらくすると、また、発症する。ステロイド剤を多用すると、クッシング症候群という難病の皮膚病に変質する。益々、治療が困難になる。詳細はワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に!にある。 アレルギー性疾患の中で最も怖い疾患はアナフィラキシーだ。ワクチン注射10分前後でショック死することがある。注射後30分は犬の状態を観察する必要があるのは、アナフィラキシーの発症の有無を確認するためだ。 その恐ろしさを獣医は愛犬家に隠して教えない。ほんとの正しい医療情報を提供しないで、ワクチンは安全だとウソを言っている獣医がほとんどだ。欠陥商品のワクチンを、その欠陥を隠して売りつけているのだ。正しい医療情報を提供して、同意を得るというインフォ-ムド・コンセント義務違反の犯罪行為だ。人の医療の場合は、その義務違反で医師が投獄されることもある。なのに、獣医界は、その義務違反を業界ぐるみで行っている。犬の天敵の犯罪集団だ。ワクチンの弊害を愛犬家に隠している。詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!にある。 ワクチン注射で日本の犬は毎年4,500匹死亡している。正確に表現すると、獣医のワクチン注射で殺されている。獣医は死亡補償をしないから、殺され損だ。悪魔の所業だ。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。詳細は最下段の関連随想集にある。 ワクチンは犬や猫を病気から守るというのは出鱈目だ。ワクチン接種で病気になる犬のほうが多い。ワクチン注射が原因で犬や猫に発生すると指摘されている病気をワクチン原因症候群という。Vaccinosisとしてアメリカやイギリスでは広く知られている。日本ではブログ「愛犬問題」だけが、その言葉と内容を翻訳して紹介している。 ワクチン原因症候群 アナフィラキシー、死亡、てんかん、発作、線維肉腫、、免疫システム不全疾患、甲状腺機能亢進症、炎症性腸疾患、慢性皮膚病、脳炎、脳卒中の発作、多発性神経炎、共調運動不能、筋肉萎縮症、肥大性骨形成異常症、自己免疫性甲状腺炎、甲状腺機能不全、肝臓疾患、慢性肝炎、腎臓疾患、腎不全、膀胱炎、骨髄機能不全、自己免疫性溶血性貧血、、免疫性血小板減少症、自己免疫性疾病、胃腸障害、大腸炎、癌、悪性腫瘍、尿路感染症、嘔吐、下痢、ネコ白血病、ライム病、アレルギー性疾患、皮膚アレルギー、下部尿路疾患(ネコ)、脳腫瘍、汎白血球減少症、気管支炎、異常行動問題、後ろ足麻痺、無気力、糖尿病、喘息、消化器疾患、膀胱炎顔面腫脹(目の下の腫れ) 詳細は ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!にある。 関連随想集1 ドッグランとワクチンの抱き合わせ販売! 独占禁止法違反だ!2 狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!3 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!4 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! アマリリス 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2014.05.30
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日本の犬は獣医の混合ワクチンで毎年1、500匹殺されている。獣医が儲けるためだ。白衣を着た悪魔の詐欺商法だ。そのことは隠蔽されているが、事実だ。ブログ「愛犬問題」が暴露した。 アメリカの27の全獣医大学は、ワクチンは犬に有害だと認めた。それらの詳細は下記関連随想に詳述してある。 今回は、イギリスの愛犬活動家の混合ワクチン有害無用論をご紹介する。犬用ワクチンのそれぞれについて、具体的にその有害性を指摘しているので、なるほど、混合ワクチンは有害無用なものだと理解できる内容だ。 ネット上に犬の健康問題調査研究協会(CHC canine-health-concern 英国)のサイトがある。Pet Vaccine Myths ペットワクチンの神話 混合ワクチンに関する神話は、10話とも皆間違っていると具体的に指摘してある。長文のなので、文字数制限のあるブログでその全体を紹介することはできない。 今回は、神話No7についてだけ翻訳してご紹介する。獣医学に関する英文記事を読解できる人は原文を熟読することをお勧めする。ワクチンに関して業界が隠蔽しているいろんな事実を知ることができて、面白い。犬用ワクチンは粗悪品であり、怖い副作用のある欠陥商品だとわかる。 神話 No7 獣医の言い分 犬を致命的な病気で亡くするよりも、ワクチンの副作用のリスクを冒すほうが良い。 回答 獣医の言い分は間違っています!第1に、古典的な犬の病気では、ごくわずかな犬しか亡くなっていません。現在、獣医は犬にパルボウイルス、ジステンパー、肝炎、パラインフルエンザとレプトスピラ症のワクチンの接種を勧めています。 パルボウイルスは、一般的に幼犬だけに致命的です。その幼犬は、母親から自然免疫を受け継いでいます。その自然免疫の効果は22週間持続します。その間、自然免疫はワクチンの効果を無効にします。だから、幼犬はワクチンではパルボウイルスから保護されません。つまり、幼犬にワクチンを接種することは有害無益なだけです。 なお、成犬がパルボウイルスで死亡することはめったにありません。 ジステンパーに罹病すると、その半分だけの犬が死亡します。しかし、この10年間にジステンパーの症例を見た獣医はほとんどいません。なぜ、愛犬家は、いまだに、このめったに発生しない病気予防のために毎年ワクチンを接種するのですか。特に、ウイルス性病気に対する免疫は、何年も、あるいは、生涯持続するのに。 パラインフルエンザは軽症のものから重症で死亡するものまであリます。しかし、インフルエンザで死亡するのはごくまれです。そのうえ、そのウイルスは突然変異するので、既存のワクチンは効かなくなります。 肝炎も軽症のものから重症で死亡するものまであリます。その原因は粗末な食事や寄生虫、細菌、ポリープ、化学物質、薬剤などが原因で発生します。ワクチンは、それらの危険な原因物質のすべに効果があるわけではありません。 レプトスピラ症になる犬は極端に少ないです。そのことは別にして、レプトスピラ症ワクチンは、何百もある細菌に効くワクチンのシリーズの一つに過ぎないのです。実際の病気に効く確率は、その何百分の一なのです。さらに、そのワクチンの効果は、3~6ヵ月しか持続しません。毎年接種したとしても、年間最高9ヵ月の間は、その犬はワクチンの保護を受けていないのです。 レプトスピラ症ワクチンは役に立たないので、英国とアメリカの著名な科学者がレプトスピラ症ワクチンの発売中止を要求したいきさつがあリます。そのレプトスピラ症ワクチン発売中止要求の正確な理由は次の通りです。 上記CHCが調査研究した結果、レプトスピラ症になっているすべての犬がレプトスピラ症ワクチンの接種を受けた3ヵ月以内にその病気に罹病していました。病気になった原因はワクチン接種です。 そのことについてさらにご一緒に考えてみましょう。あなたは、愛犬にワクチンを接種するときに、愛犬が、ワクチンが原因で次のような病気になることを覚悟していますか。 癌、白血病、関節炎、皮膚病、アレルギー、自己免疫疾患、脳外傷、死亡 白衣を着た男がワクチンは接種すべきだというから、あなたは、何が何でも愛犬にワクチンを接種つもりですか。あなたは、ワクチンメーカー宛てに手紙を書いて、ワクチンが愛犬を保護することを保証するよう依頼して下さい。あなたが、なぜ毎年ワクチン接種をしなければならないかについて、ワクチンメーカーに尋ねて下さい。私たちは、メーカーから直接、誠実な、あるいは、分別のある返事を受け取った最初の人に、賞を贈呈します。 あなたの愛犬が、ワクチン接種でアレルギー反応を起こさないことや、脳外傷、関節炎、心臓疾患、自己免疫疾患、および、死亡しないことをワクチンメーカーに保証するように頼んでください。 ワクチンメーカーは、あなたの頼みに何も答えないでしょう。答えることができないからです。 また、あなたの獣医にも、もし、愛犬がワクチン接種後にワクチン原因症候群が起こったら、その補償をすると書いた文書をくれるように頼んでください。 獣医は、ワクチンは安全だと言って、その接種を勧めているのだから、医療事故が起こったら、金銭的にも道徳的にも責任があります。 英国の犬の健康問題調査研究協会の調査(Canine Health Concern's vaccine surve)によると、ワクチン接種によって百匹の犬のうち、少なくとも三匹の犬が被害を受けています。 あなたは、幸運のこともあれば、私のように不幸なこともあります。私は、6匹の愛犬を飼っていましたが、その6匹ともワクチン症候群の被害を受けました。癌、白血病、突然の麻痺、死亡、アレルギー、甲状腺疾患、および、関節炎の被害です。 ( 翻訳者: ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 補足 イギリスは狂犬病が根絶した狂犬病清浄国だ。だから、イギリスは狂犬病が根絶して間もなく、犬への狂犬病ワクチンの接種義務を廃止した。 つまり、イギリスでワクチンと言えば、混合ワクチンのことだ。狂犬病ワクチンの有害性についてイギリスで論じられることはないと思ったほうが良い。 一方、日本はイギリスと同様に狂犬病が根絶した狂犬病清浄国だ。なのに、狂犬病注射制度がいまだに存続している。その理由はただ一つ。愛犬家に狂犬病ワクチンを売りつけて獣医界が儲けるためだ。悪質極まる悪政だ。言い換えると、犬に狂犬病注射をしている獣医は皆、国民の愛犬家を騙して儲けている詐欺師だ。日本獣医師会は白衣を着た犬の天敵集団だ。 我が家の愛犬たちには混合ワクチンだけでなく、狂犬病ワクチンも注射したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。ハイ。 関連随想集 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更! 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン!
2014.01.21
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市役所から狂犬病注射の通知のハガキが再度来た。前回と同じように、そのハガキはリサイクルの資源ゴミに回した。愛犬に有毒なワクチンを接種する気はないとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。一般愛犬家が犬の狂犬病注射制度についてどんな考えを持っているかがわかる良い内容だ。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供することにした。ワクチンの定期接種は健康に有害無益だ! 生後6ヵ月以前の接種は自然免疫系を破壊! 英記事翻訳ワクチン接種は必要ないです 投稿者 : ちゃろさん paroownerさん、 おはようございます(*´∀`)♪先週、市役所から狂犬病注射の案内ハガキが再び届きました。今回も無視することにしました。あっさり資源ゴミに回しました。トリミングをする時や宿泊施設などで接種証明書の提示を求められたことがありますが、「接種したけど証明書を持って来ていない」と適当に言っています。要するに、「必要ない」んですよね(笑)接種証明書の提示を求める犬用施設の経営者は何を考えているのでしょうね。本当に「犬に必要があるか」どうかを考えてないようです。犬のワクチン接種は犬には有害無用なものですよね。その人たちは、獣医が儲けるためだけの理由でワクチンを押し売りしているということがわかってないようです。トリミングをしてもらうためにワクチンを接種するなんて考えたこともありません。他のトリミング店に行けば済むことですから。人間用ワクチンは、一生に一回の接種で済むものもあるのに、犬用はすべてのワクチンが毎年接種とはおかしいですよね。しかも、人間用ワクチンの接種は任意です。接種するかどうかを選択できるわけです。なのに、犬用狂犬病ワクチンは強制です。獣医が金儲けするためだけの悪政です。犬には不要なものです。毒です。ブログ「愛犬問題」の随想にもありますが、余計な薬物を犬の体に取り込む事で、体の機能が正常に働かなくなる事をわざわざ飼い主が愛犬に行うのは、飼い主に信頼を持って生きている愛犬が不幸です。「犬のワクチン注射」は、役所とペットに関わる業界の全てが手を繋いで「金儲け」をするためだけのものだと私は解釈しています。悪法を武器にしていて、飼い主の心情を煽っています。脅しています。 一方、「ワクチンが犬に本当に必要かどうか」なんて全く考えていない飼い主さんが多いのも事実ですね。ワクチン接種を毎年きちんとさせて、お利口さんのつもりでいる飼い主さんに問いたいです。「あなたは、怪しく必要のないワクチンを愛犬と同じように毎年ご自分の体内に取り込む勇気がありますか?」と。人も犬も体が壊れるのは容易にわかる事です。ワクチンは希釈したウイルスを注射して、一旦感染させて免疫を作るものですよね。だから、人間のワクチン注射では、接種したあとに、別の種類のワクチンを注射するには必ずある一定期間が必要です。それなのに、犬には一度に何種類ものワクチンを注射するなんて怖いですね。8種類も9種類も一度に体に入れ込むなんて、怖いですね。人間の私には、自分の体に接種することは怖くてできません。だから、私の愛犬にも怖くてできません。人間には絶対しない事を犬には容易にする……想像するだけでも私は恐ろしいです(T-T)ワクチンメーカーと獣医、市役所が手を組んで、ペットショップやブリーダーまで巻き込んでワクチン商売の手を広げています。ペットショップやブリーダーは、逆らえば閉店ですからね。その流れにまんまと巻き込まれているのが、お利口さんのつもりでいる飼い主さんですね。その犠牲になっているのがその飼い犬です。飼い主に抵抗できない犬はかわいそうです。 時代にそって法律は変わり続けているのに、狂犬病注射の法律は半世紀以上も変わらずのまま・・・呆れますね。 返事 投稿者 : Paroowner 市役所の狂犬病注射の通知ハガキはリサイクルの資源回収に回しましたか。資源を大切にすることは良いことですね。善良な市民の義務はそこまでです。それ以上のことをする人は、愚民政治の愚民ですよ。悪政には盲従せずに、愛犬の健康と命を守ほうが賢明善良な市民ですね。 すでに次の随想はお読みになったようですが、他のブログ「愛犬問題」の訪問者の便宜のために掲載します。 狂犬病注射してない犬が約800万匹いるよ 役所の注射ハガキは単なる通知だよ! トリミングなどの犬のお店やマンションなどで犬の狂犬病注射証明書の提示を求めることが、たまにあるようですね。そのお店やマンションは獣医が経営しているのでしょうかね。もし、そうでないなら、その経営者は、ご自分の頭で物事を深く考えることのできない人ですよ。日本の狂犬病制度は獣医界が儲けるためだけに存続している悪政だとは気付いてないのです。言い換えると、悪徳獣医にだまされて、その詐欺商法の手先にされていることをわかってのですよ。つまり、ご自分の経営に何の関係もない狂犬病注射に関することにとやかく言うことは、お客さんの愛犬家が嫌がるだけですね。喜ぶのは有害無用なワクチンを注射して儲けている獣医師会だけですよ。それと、その獣医師会と賄賂接待付け届けで癒着結託している市役所の小役人でしょう。賄賂接待付け届けが大好きな小役人は市民の愛犬家やその愛犬の健康や命については何も考えていませんからね。ハイ。 人用ワクチンは一生に一回だけのものが多いですね。ところが、日本ではすべての犬用ワクチンは毎年の接種が当たり前になっています。獣医が強要するからです。日本には狂犬病注射は、社会的にも科学的にも無用です。狂犬病が根絶した清浄国でワクチン接種を強要しているのは日本だけです。日本は獣医が動物虐待をしている異端の国です。アメリカは狂犬病は根絶していません。それでも、すべてのワクチン注射を3年に一回で良いとアメリカの動物病院協会のガイドラインに書いてあります。 日本の狂犬病予防法は、狂犬病が日本で根絶した50年前に改廃すべきであった悪法です。獣医界が毎年100億円以上の巨益を上げている狂犬病注射制度を守るために企業・団体献金という合法的な賄賂を政治家や小役人に配って、その悪法を永続させているのです。言い換えると、日本の政治を良くするには企業・団体献金という賄賂制度を廃止しないといけませんね。アメリカやイギリスなどの文化先進国にはそのような賄賂制度はないのです。金権・腐敗政治の根源ですからね。犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍以上も危険です。詳細は下記関連随想にあります。ワクチン接種で犬はいろんな病気になります。アメリカやイギリスではVaccinosisと言っています。日本の獣医は使わない言葉です。ブログ「愛犬問題」の開設者が「ワクチン原因症候群」とか、「ワクチン症候群」と訳して、その詳細な病名までブログ「愛犬問題」で紹介してあります。ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「ワクチン症候群」で検索すると関連する随想が沢山出てきます。犬はワクチン接種でてんかんや逆くしゃみ症候群、線維肉腫などの癌、その他沢山の病気になるのです。なのに、日本の獣医はワクチンは安全だとウソを言っています。白衣を着た詐欺師です。犬殺しの犬の天敵の悪魔ですよ。ワクチンメーカーと獣医、市役所が手を組んで、ペットショップやブリーダーまで巻き込んでワクチン商売の手を広げているのは、まったく困ったものです。迷惑千万ですね。そのために、愛犬たちが生涯にわたりワクチンの副作用の被害を受けているのです。犬を食い物にしている悪魔の詐欺商売です。狂犬病予防法は御用済の悪法です。しかし、現在の日本の政治状況ではその改廃は望めませんね。どうすれば良いか。愛犬家一人一人が愛犬にワクチン接種をしなけば良いのです。そうすれば実質的にその悪法は改廃したことになりますよ。我が家は40年以上も前に狂犬病予防法を自力で改廃しました。ハイ。 関連随想集1 犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い! 2 ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン!
2013.12.04
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日本にいるだけの犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害無用だ。西東京市で犬を飼いつづけて40年以上になるが、一度もワクチンを接種したことがない。獣医界の詐欺師にだまされるほどお人好しではないからだ。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 日本の狂犬病注射制度は世界に類を見ない悪政だ。獣医界が政治家や小役人に巨額の賄賂を渡して、その悪政を永続させている。狂犬病が根絶した清浄国で狂犬病注射を法律で強要しているのは日本だけだ。 企業・団体献金はアメリカ、イギリスなどの文化先進国にはない制度だ。日本だけにある合法的な賄賂政治だ。その賄賂政治は、巨大な既得権益団体の日本獣医師会が巨益を得て、益々蔓延る根源になっている。 日本の狂犬病注射制度は、日本人全体の政治意識や文化程度の低さを露呈している。つまり、日本国民は、お上意識が強く、物事をご自分の頭では考えてない。もう少し、ご自分の頭を使って物事の善悪を考える習慣を身に着けたいものだ。 犬の混合ワクチンも現在の日本では有害無用だ。獣医界が儲けるためだけに愛犬家にだまし売りされている欠陥商品だ。その副作用で多くの健康な愛犬が殺されている。白衣を着た悪魔の仕業だ。 ネット上にイギリスの著名な愛犬活動家のホームページがある。その中のワクチン有害論の項目を翻訳してご紹介する。英文の科学的な記事を読解できる人は、原文の熟読をお勧めする。 原文An Introduction to Natural Canine Health中の Vaccination Questions and Answers の主要部だけを翻訳 ワクチン接種に関する質問と回答質問: 私は、毎年、犬や猫にワクチンを接種しなければなリませんか。回答: その必要はありません。犬や猫の免疫学について世界的に最も著名な専門家によると、「ウイルスに対する免疫が一度できると、その免疫は数年、もしくは、生涯持続する。 」とのことです。この事実は、アメリカとオーストラリの公認されている獣医学会では受け入れられています。あなたが、もし、愛犬にワクチン接種を望むなら、生後6ヵ月後に接種すれば良いです。その後は追加して接種する必要はありません。( 翻訳者注 獣医界と癒着した日本の行政は、免許取り消しをちらつかせ、ブリーダーにワクチン接種を強要している。生後6ヵ月以前だ。悪政だ。動物愛護法は幼犬の生後56日以降の販売を認めている。幼犬は自然の免疫システムを壊されて生涯、てんかんや逆くしゃみ症候群、アトピー性皮膚病などになりやすくなる。 また、日本では2回も3回も追加接種を強要している悪徳獣医が多い。犬の健康と命を無視した詐欺商売だ。)調査研究結果によると、この生涯に1回だけ接種すれば良いという制度で、95%の犬が伝染病から守られています。しかしながら、何匹かの犬は、ワクチン接種後も免疫ができないことがあります。また、ワクチンの種類によっては免疫をつけることに失敗するワクチンもあります。ワクチンは犬が伝染病にならないことを保証するものではありません。仮に、毎週ワクチンを接種したとしても保証するものではありません。何度も接種することは非常に危険なことです。質問: 私は、ワクチンは安全であると思っていました。ワクチンの副作用とは何ですか。回答: ワクチンに関する正しい情報を得ている多くの愛犬家は、ワクチン接種を全くしないことを選択しています。その理由は、ワクチンを接種すると、ワクチンが防止する筈の伝染病に罹ることがあるからです。炎症性疾患や免疫系をかき乱されて起こる疾患が、多くの犬にますます普通にみられるようになって来ています。そのことは、ワクチン接種に大きく起因しています。過敏性とか、アレルギーとか、炎症という言葉は、相互に言い換えることできる言葉です。それらの言葉はすべてワクチンと関係があります。過敏性反応は極めて激しいので、その犬は直ちにアドレナリンを注射しなければなりません。さもなければ死亡します。そのようなことがしばしば起こっています。犬の遺伝的な病的な素因によっては、炎症反応は、脳の炎症として、消化器系の炎症として、または、骨や関節の炎症として発症することがあります。実際は、多くの炎症状態のいづれかの症状を起こします。炎症性反応は、癌につながることさえあります。このようなわけで、多くの科学者がワクチン接種と関連する次のような病気について、科学的な学術論文を書いて、世の中に発表してあります。ワクチン接種による脳の傷害、てんかん、行動問題、大腸炎、関節炎、甲状腺疾患、心不全、腎不全、自己免疫溶血性貧血、白血病、癌、その他の多くの病気に関するに関する論文です。これらのワクチン誘発症候群について勉強することはワクチン接種による愛犬の健康被害のリスクを最少にすることを意味します。ワクチン接種はできるだけ少なくすることが良いのです。英国の獣医であるクリストファー・デイさんは、ワクチン接種をした犬の約80%が接種後三カ月以内に最初の病気になっていると観察結果を公表してあります。この観察結果を検証するために、CHC(英国の犬の健康問題調査研究協会)は、世界で初めて独立のワクチン被害調査研究プロジェクトを立ち上げた。調査研究の対象になった犬の数は4,000匹以上でした。もし、あなたの愛犬が病気ならば、お尋ねします。ワクチン接種との関連で言えば、何時から愛犬は病気になりましたか。私たちは、その調査研究結果にびっくり仰天しています。そして、その調査研究結果はキャサリン O’ドリスコールの著書に全部記述してあります。その著書名は「獣医がワクチンについて隠して教えないこと」です。 What Vets Don’t Tell You About Vaccines.神経学的な失調症の場合、その91%はワクチン接種後3ヵ月以内に発症しています。ワクチンを注射した部位に腫瘍ができた犬の81%は、ワクチン接種後3ヵ月以内に最初の腫瘍を発症しています。(猫もフェレットも注射部位に末期がんを発症することもこの調査研究で明らかになっています。)脳炎(脳の炎症)になっている犬の78,6%は、ワクチン接種後3ヵ月以内に最初の脳炎になっています。てんかんも問題行動も同じような条件で発症しています。癲癇を引き起こす犬の73,1%は、ワクチン接種後3ヵ月以内に最初のてんかんの発作を起こしています。大腸炎を患っている犬の65,9%は、同じように、3ヵ月以内に発症しています。そして、ワクチンは食物関連アレルギーを誘発することも知られています。61,5%の犬がワクチン接種後3ヵ月で肝臓機能が悪くなっています。ワクチンはウイルス性の疾患に対して予防する効果があるかもしれないが、しかし、その対価は高価すぎます。ワクチンは犬のDNA(遺伝子)に対して免疫の自己抗体を作る作用をする悪い面もあることを指摘している研究結果があることは注目に値します。つまり、ワクチンは遺伝的な疾患を引き起こす原因になっていると理論的に言えます。質問 : 私の獣医は、あなたがデマを飛ばしていると言っています。私は、愛犬に毎年ワクチン接種を続けるべきだと言っています。私は、どうすれば良いかわかりません。回答 : 獣医がいかに善意であろうとも、獣医は、大学でワクチンに関する教育を受けて卒業します。その大学はワクチンの製造販売をしている製薬会社から資金提供を受けています。研究費だけでなく、経営面でも大きくに製薬会社に依存しているのです。そして、ほとんどの人々はその資金提供に異議を唱えることはありません。言い換えると、ワクチンに関する獣医の教育は、ワクチン接種を中止することなどは全く念頭にないのです。要するに、獣医は洗脳教育を受けているのです。すべての獣医はワクチンに関する正しい教育を十分には受けてないのです。 ( 翻訳者: ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 関連随想集 定期予防接種で犬は多病のワクチン症候群に アメリカ獣医学博士の論文を翻訳紹介 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病予防注射の問題点についてはHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン!
2013.11.22
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犬用ワクチンは大別すると2種類ある。不活化ワクチンと生(なま)ワクチンだ。不活化ワクチンとは病原のウイルスを殺してその死骸をワクチンにしたものだ。狂犬病ワクチンは不活化ワクチンだ。 生ワクチンはウイルスや細菌の繁殖力を弱めてワクチンにしたものだ。混合ワクチンは生ワクチンだ。ウイルスや細菌は生きている。だから、健康状態が良くない犬の場合は、ワクチン接種でその伝染病に実際に罹病して死ぬこともある。 では、不活化ワクチンは安全かというと、そうでもない。犬の体にとってはワクチンは異物なので、体外に排出しようとする免疫力が働く。その排出を防いで体内にワクチンを長期間滞留させる、いわば、接着剤みたいな働きをするアジュバンドというものを病原菌の死骸と抱き合わせて入れてある。そのアジュバンドが悪さをして、犬を死亡させることがある。 いづれにしろ、日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害無益だ。日本には伝染病が流行ってないからだ。 ワクチン商売は獣医界ぐるみの集団詐欺商売だ。振り込め詐欺よりもタチが悪い。飼い主は金をだまし取られるだけで済むが、愛犬たちは命さえ奪われることも多い。 1 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡! 2 混合ワクチンで健康な犬毎年1,500匹死亡! 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ! イギリスの犬用ワクチン有害無用論者のネット上の著述の主要部を翻訳して紹介する。英文の科学的記述の読解力のある方は原文の熟読をお勧めする。 著者のキャサリン O’ドリスコール女史(Catherine O’Driscoll )は犬の健康問題調査研究協会(Canine Health Concern 略称CHC)の設立者である。犬用ワクチンの弊害を訴える運動を20年以上実践しいる。 スコットランドに住んでいるが、イギリスだけでなく、アメリカとカナダなどの英語圏で講演活動を活発に行っている。その活動の一部を次の随想で紹介してある。 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 英国学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime その運動はアメリカの獣医大学27全大学のワクチンに関するプロトコル(研究と治療方法に関する指針)の変更に大きな影響を与えた。つまり、アメリカのすべての獣医大学が犬や猫のワクチンは毎年接種する必要はないだけでなく、ワクチンは、実際は有害なのもであると認めて公表した。詳細はワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更!にある。 原文 Canine Vaccination By Catherine O'Driscoll 犬のワクチン注射 愛犬家の皆さん、自問自答してください。「なぜ、私たちは毎年、愛犬に予防接種をする必要がありますか?私たちは毎年、小児に予防接種をしていますか?」 世界最初の獣医学免疫学者の1人であるロナルドDシュルツ博士は次のように明言しています。「ウイルス性疾患を防ぐために、毎年予防接種をする必要は無いだけでなく、毎年予防接種をすると犬の健康に重大な問題を引き起こします。主にアメリカでのことですが、イギリスでも、ワクチン接種は、病気を予防するよりも、むしろより多くの病気を引き起こしていると主張する獣医が増えてきています。」 予防接種に対する議論は、次のような観点から行われています。- ワクチンは疾患を予防しない、または、免疫を強めることもない、ワクチンは病気の源(抗原)に対し敏感にする。- ワクチンは脳炎を引き起こす。- 脳炎には種々多様な症状がある。急性のものから慢性まである。- ワクチンは命に係わるほどの毒物である。- ワクチンはワクチンが予防する筈の伝染病を引き起こす ことがる。-ワクチンは環境中に放出されて病気を拡散している。- ワクチンは免疫システムの機能を破壊し、均衡を失わせる。 犬の健康問題国勢調査(CHC調査)によって最近実施された調査研究によると、パルボウイルス、ジステンパーなどのウイルス性疾患の犬の少なくとも50%が、ワクチン接種を受けた3ヵ月以内に、その疾患に罹病したことを示している。このことは、ワクチンは病気の予防に失敗することが多いだけでなく、場合によっては、ワクチンが予防する筈の病気を実際に引き起こすこともありえるという見方を裏づけている。 レプトスピラ症の場合、その病気になっているすべての犬がワクチン接種を受けた3ヵ月以内に罹病していた。 それでは、予防ワクチン接種による病気の予防とは、いったいどうなっているのか?ワクチンの副作用は文書で十分に裏付けられている。ワクチンの製造者はワクチンが脳の炎症として脳炎を引き起こすことがありえると認めている。脳炎には多種多様な症状がある。急性のものから慢性まである。 コロンビア大学の神経学の名誉教授は脳炎について次のように記述してある。「神経システムはどの部位でもワクチンの影響を受ける可能性があるので、髄膜炎、脳炎、脳幹炎、脊髄炎、神経炎などの様々な臨床的な症候群が起こる場合がありえる。」下痢、嘔吐、鼓腸、胃腸炎、胃痛、頭痛、遺尿症、便秘、呼吸困難、機能亢進、脅迫神経症、注意散漫、精神遅滞、発作、麻痺、攻撃行動、および、その他の症状は、ウイルス性脳炎から生じる後遺症であることが知られている。死亡することも十分ありうる。 ハリス L クールター博士は「感染症による脳炎、または、外傷性傷害による脳炎は、急性の症状を示さない重篤な神経性損傷であり、ワクチンによって誘発される脳炎も例外ではない」と述べている。 つまり、あなたが、新たにワクチンを接種した愛犬を動物病院から自宅に連れ帰ったとしましょう。愛犬は元気のように見えるでしょう。それから数週間後に愛犬は皮膚病問題や消化機能不良問題に煩わされ始める、あるいは、子供にわけもなく噛みつくようなトラブルを起こし始める。そして、誰もそのことをワクチンと結び付けて考えようとはしない。現在、一部の獣医がその関連性に言及しているという例外はあるが。 愛犬がワクチン接種後に、うとうとと眠りこんで嗜眠(しみん)状態になったり、微熱があったり、食べ物を食べないようになったときは、それはワクチンに対する過敏性反応の兆候だと恐れて心配したほうが良い。その理由についてはワクチン製造業者の文献にも記述されている。 ワクチンに対する過敏性反応は脳炎を誘発することもある。そして、実にひどい神経系の症状をもたらし、死亡することさえある。 獣医とワクチン製造業者は、ほんのわずかな数の犬だけがワクチンの副作用の被害を受けると話している。しかし、CHCによって行われた調査研究によると、獣医やワクチン製造業者のいうほんのわずかな数は、実際は、100匹の犬のうち1匹である。つまり、1%の犬がワクチンの副作用の被害を受けている。異常行動問題、摂食障害、消化問題、アレルギー、器官損傷、皮膚病、自己免疫疾患、関節炎、その他の疾病問題を抱えている犬は動物病院のドア内に入り、注射針の侵入を許したことに原因があることがわかる。 私は、愛犬家の皆さんが、愛犬へのワクチン接種がほんとに必要かどうかについて深く掘り下げて考えることを望んでいます。 ところで、獣医が、あなたの愛犬のワクチン接種に関して、あなたに公平で正しい情報を提供してくれると思いますか。期待してはいけませんね。まず第一に、ジーン・ドッズ博士の言葉を拝借すると、「獣医は、犬のワクチン接種の危険性について更に教育を受ける必要がある。」 多くの獣医は、あなたと同じくらい、ワクチンの危険性について無知蒙昧です。その無知蒙昧を正すために、私は犬のワクチンの危険性に関する本をイギリスで出版しました。アメリカでも発売されることを望んでいます。 ( 翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 英文を翻訳した関連随想集1 狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の寿命調査結果 2 狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!3 ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー 4 狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンクを付けてワン!
2013.11.03
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日本の犬のワクチンによる死亡数を推計するのは簡単だ。中学生でもできる。ワクチンの副作用でいろんな病気になる割合は約1%だ。犬用ワクチンは人のワクチンよりも100倍も副作用が強いことはアメリカやイギリスでは周知の事実だ。その1%のいろんな病気のうち、「死亡」が占める割合は5.5%だ。アメリカで公表されている。日本の飼い犬の総数は約1,300万匹だ。その約40%の500万匹が狂犬病ワクチンを接種している。その1%の約5万匹が病気になっている。その狂犬病ワクチンの副作用で病気になった5万匹のうち、5,5%の約3,000匹の犬が死亡している。その詳細な記述は次の随想にある。 1 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡! 2 混合ワクチンで健康な犬毎年1,500匹死亡! 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ! 獣医は、ワクチンの副作用で毎年死亡している犬の頭数が国民に知られると商売上困るのだ。ワクチンを接種する犬の数が減って、獣医の儲けが減るからだ。だから、ワクチン接種で毎年死亡している犬のおおまかな頭数を公表しているブログ「愛犬問題」は獣医からブログ荒らしの嫌がらせを受け続けている。 つまり、獣医は愛犬家の国民を騙し続けて、ワクチン接種で儲け続けようと必死になっているということだ。獣医とは、そこまでしないと食っていけない職業なのか。情けない下賤の商売だ。 我が家は30年以上も、狂犬病ワクチンも混合ワクチンも接種したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 日本は狂犬病の清浄国だ。なのに、狂犬病予防法という御用済の悪法を盾にワクチン接種を強要している。悪徳獣医が儲けるためだ。世界に類を見ない悪政だ。日本は動物虐待国として国際的にさげすまされている。日本の獣医界は日本の恥さらしだ。 その狂犬病ワクチンの副作用で、日本の健康な愛犬たちが、毎年約3,00匹死亡している。正確に書くと、獣医にワクチンで殺されている。混合ワクチンの接種では、毎年約1,500匹が殺されている。 そのように沢山の犬が死んでいる怖い伝染病は日本にはない。獣医のワクチンのほうがはるかに怖い。日本で最も高い犬の死亡率はワクチン接種による死亡率だ。 獣医は伝染病を予防するとウソをついて、死亡率の最も高いワクチンを強要している。理由はただ一つ。獣医が儲けるためだ。悪質極まる詐欺商法だ。他人のかわいがっている健康な犬を犠牲にして金儲けをしている。白衣を着た妖怪の詐欺商売だ。獣医とは犬の唯一の天敵だ。医療の名の基に犬を殺して儲けている悪魔だ。 獣医は知能の低い三流人間がなっている職業だ。中学校で習う算数の百分率や割合の意味も計算法も理解してない。高校の数学で習う確率の意味も計算法も理解してない。つまり、犬用ワクチンと犬の伝染病とは、どちらが多く犬を殺しているかを理解してない。明らかにワクチンで殺されている犬の数のほうが多い。 即ち、伝染病で犬が死ぬ確率よりも、ワクチン接種で死ぬ確率のほうがはるかに高い。現在の日本で伝染病で死亡している犬の数はゼロに近い。狂犬病で死亡している犬は皆無であることは確かだ。一匹もいない。当然だ。日本は狂犬病が根絶して半世紀以上にもなるからだ。 混合ワクチンで予防できるという伝染病で犬が死んだという報道もない。犬の伝染病が蔓延して沢山の犬が死んでいるという報道は全くない。 獣医のブログなどには、犬が、今でも伝染病で沢山死亡しているかのように、愛犬家に誤解を与えるような記述はある。獣医のでっち上げの作り話だ。悪質なだましのテクニックだ。 ほんとに多くの犬が、現在も伝染病で死亡しているというなら、裁判所にも提示できるような信頼できるデータの提示を求める。そのようなデータはないだろう。 日本の獣医界は隠蔽体質だ。真実を隠している。犬は伝染病では死んでない。獣医のワクチンで沢山の愛犬たちが殺されている。それが真実だ。 日本の獣医は知能が低いせいもあって、日本の犬がワクチンでどれほど多く死んでいるかを計算してない。日本にはその計算の基となるデータが公表されてないからだ。 ブログ「愛犬問題」には、アメリカとイギリスのネット上に公開している数値を基に、日本で毎年ワクチンで死亡している犬の数を推算して公開してある。狂犬病ワクチンで毎年約3,000匹、混合ワクチンで約1,500匹死亡している。つまり、獣医のワクチンで毎年約4,500匹の健康な愛犬たちが殺されている。それが事実であり、真実だ。 ネット上でブログ荒らしをしている獣医たちが、ブログ「愛犬問題」の狂犬病ワクチンによる死亡数の計算には間違いがあると難癖を付けている。 しかし、間違った計算をしているのは獣医のほうだ。というよりも、獣医は中学校で習う割合や百分率の計算でさえ自分自身の職業には活用できないのだ。獣医は知能が低すぎる。ワクチン接種で金儲けに狂奔しているので、脳の思考回路にバグができて、心も頭も腐っているのだろう。 日本全国の愛犬家に問う。何のために狂犬病ワクチンを愛犬に接種しているのか。狂犬病予防法で接種義務を課しているからか?なら、愛犬の命よりも悪法に盲従するほうが大切か。愚民政治の愚民だ。動物虐待だ。愛犬が粗末に扱われ、かわいそうだ。それとも、カネが有り余って困るから、獣医に恵んでいるのか?なら、カネだけ支払って、ワクチン接種はしないほうが愛犬は健康で長生きする。混合ワクチンも危険な薬剤だ。危険を承知で接種しているのか?飼い主が無知だとその被害は愛犬が受ける。 関連随想集1 狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の寿命調査結果 2 知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!3 狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!4 狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など多数5 犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い! 6 狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!7 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も8 ワクチンで涙やけ、てんかん、皮膚病に! 逆くしゃみ症候群の一つだ!9 警察犬は狂犬病注射で短命!悪政の犠牲だ! 法務省も警察も悪法の狂犬病予防法を堅持!10 ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー 11 狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど 12 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳!13 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Surey by CHC14 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime 15 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更!16 ワクチン誘発症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ! 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンクを付けてワン!
2013.10.20
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日本の狂犬病注射制度は世界に類を見ない悪政だ。金儲けだけに狂奔している獣医界の悪行だ。つまり、日本の狂犬病注射制度は犬の天敵の悪魔の所業だ。 一方、獣医にだまされて愛犬に狂犬病ワクチンを接種する飼い主は愚民政治の愚民だ。ご自分の頭では物事の是非を考えることのできない飼い主の犬はかわいそうだ。有害無用な狂犬病ワクチンを毎年接種されて、生涯にわたりワクチン誘発症候群といういろんな病気になったり、最悪の場合は死亡している。 日本の犬は、狂犬病注射で毎年3,00匹が死亡している。混合ワクチンの注射で毎年1,500匹の犬が殺されている。詳細は次の随想にある。狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ! 犬に注射する獣医のワクチンの量は一種類しかない。超大型犬も超小型犬も同じ量のワクチンを注射される。獣医界は自分たちの利便と利益しか考えてない横着傲慢な商売をしている。だから、小型犬ほどワクチンの副作用の弊害で健康を害したり、死亡したりする割合が大きい。詳細は次の随想に記述してある。ワクチンは犬の命よりも獣医の利便を優先! 超小型犬も超大型犬も注射用量は同じだよ!小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ! 日本は狂犬病が根絶して半世紀以上になる。狂犬病の清浄国だ。世界各国もWHOも認めている。なのに、いまだに御用済の狂犬病予防法が改廃されてない。世界の狂犬病清浄国で、狂犬病注射を法律で強制している国は日本だけだ。他にはない。つまり、日本の狂犬病予防法は御用済の悪法だ。獣医界は日本国民を愚弄している。悪質な詐欺師の集団だ。 悪法の狂犬病予防法が存続しつづけている理由はただ一つだ。獣医界が狂犬病注射で儲け続けるためだ。その他の理由は国民をだますための屁理屈だ。つまり、獣医界は犬殺しの悪魔の集団だ。国民を愚ろうし、だましているカネの亡者の伏魔殿だ。獣医とは白衣を着た犬の天敵だ。 狂犬病を管轄している厚生労働省も獣医を管轄している農林水産省も既得権益団体の利益しか考えてない。業界からの賄賂接待付け届けに麻痺した小役人が悪政を永続させている。50年以上もだ。 日本国民は、ほんとに利口で聡明な国民か。小役人にだまされていることに気づいてないか、無関心だ。長い物には巻かれろ式の愚民政治の愚民ではないのか。 マスメディアも広告収入が減ることをおそれて、獣医界の詐欺商法に目をつぶっている。真実に目を背けるのも報道の自由だと思っている輩が偉そうな顔をしている。日本の報道界もカネまみれの業界だ。真実や正義は二の次だ。 アメリカは日本とは違い、狂犬病が根絶してない国だ。だから、狂犬病ワクチンの接種義務が各州の法律で規定されている。 そのアメリカにおいてさえ、狂犬病注射制度に反対運動がある。つまり、狂犬病予防法の改廃が叫ばれている。狂犬病注射で健康被害や死亡する犬が多いからだ。その反対運動の一例をネット上から拾い、翻訳して紹介する。Vaccinosis: Health Hazard of Routine Vaccinationワクチン症候群:定期的予防接種は健康に有害 上記タイトルの長文の記述のうち、クリスティーナ・チャンブレー博士(Dr. Christina Chambreau, DVM)が記述した文章だけを抜粋して翻訳した。ご参考になれば幸いだ。一言で要約すると、犬の定期的な予防接種は有害無益ということだ。 ワクチン症候群:定期的予防接種は健康に有害 クリスティーナ・チャンブレー博士(Dr. Christina Chambreau, DVM) 定期的予防接種はおそらく私たちが動物にしている中で最も悪いことです。ワクチンはいろんなタイプのすべての病気を引き起こします。しかも、その病気が起こる位置は、私たちが、ワクチンによって引き起こされると確実に関係付けている位置に直接引き起こすというわけではありません。 毎年、ワクチン接種を繰り返すと、私たちの愛玩動物の元気一杯の幸せのすべてが徐々に衰えてきます。愛玩動物は、若い時は、一回や二回の注射で大量に死ぬことは無いように思えるし、動物の免疫学者は、愛玩動物の一生で、ウイルス性ワクチンは一回か二回しか必要ではないと私たちに言っています。 まず第一に、毎年のワクチン接種は全く必要ありません。第二に、毎年のワクチン接種は確実に慢性病を引き起こします。どんな種類の愛玩動物であっても、ワクチン接種で引き起こされた問題を最初に手際よく処置すること無くして、その病気の動物を治療することは殆ど不可能です。 イギリスの犬の健康問題調査会(Canine Health Concern)が行った2,000匹以上の犬猫に関する研究で、ワクチンの拒絶反応のリスクは10匹中1匹の割合であることがわかりました。この調査研究結果はワクチンメーカーの言い分と相反しています。ワクチンメーカーは、ワクチンを接種した犬10万匹中、15匹以下の割合で拒絶反応を示したと報告しています(0.015 %)。 その上、小型犬種のワクチンの拒絶反応は大型犬種のそれよりも10倍も高いです。そのことは、標準的なワクチンの投与量は小型犬種にはその分量が多すぎることを示しています。 ペット幸せ協会(Pet Wellness)は狂犬病注射に関するルールを変更するようにテキサス州衛生局に提案することに成功しました。その提案内容は10月のパブリックコメントとして発行されるでしょう。差し当たり、私たちは愛犬たちの幸せのために、嫌なことにも挑戦して戦っていかなくてはなりません。 愛玩動物の狂犬病に関しては、沢山の神話と誤報があります。狂犬病に関する法律は、狂犬病に関する科学的な知見から少なくとも20年は遅れています。私たちが狂犬病注射に関するルール変更を申し入れていることが広く世の中に知れるように皆さんもご協力ください。狂犬病予防法は改廃の必要があると多くの人々が声高らかに話す必要があります。その手始めに、病気の犬と老犬には狂犬病注射はしなくてもいいようにしてもらいましょう。 ペットのワクチン注射に関する疑問 動物にワクチンを注射すると、その体の中にある炎症性サイトカインは劇的に増加するだけではなく、脳の炎症性化学物質も同様に劇的に増加することが、多くの研究結果で明らかになっています。(サイトカインとは、リンパ球やその他の免疫担当細胞などから分泌される活性因子の総称 翻訳者注釈) 多くの飼い主が、愛犬に最初にワクチンを注射して、その結果現れる病状として、無気力(虚脱感)、嘔吐、耳や目のかゆみを観察しています。獣医は、それらの兆候はよくあることだと言ってあなたを安心させるでしょう。悲しいことには、愛玩動物の中には、それらの兆候が悪化して死に至ることもあるのです。ワクチンを定期的に接種した愛玩動物たちは、生涯にわたりワクチン誘発症候群に悩まされることになります。 私のシェパードのシャスタは写真と同じようなしっぽの病気になりました。この病気はワクチン注射の拒絶反応の直接的な結果です。尻尾の炎症部分は液体で腫れあがり、きわめて敏感になり、痛そうであり、非常にかゆがっていました。気の毒なシャスタは、絶えずその部分を噛み、なめていました。 ( 翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 上記本文記載以外の関連随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 混合ワクチン有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2013.09.21
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アメリカやイギリスでは犬用ワクチンは、犬の健康に有害だと広く知られている。特にアメリカの27の全獣医大学が犬用ワクチンは有害だと認めて公表してある。ネット上に公開されているそれらの記事を一般の愛犬家にも理解しやすいように翻訳してブログ「愛犬問題」に掲載してある。下記関連随想集にある。 アメリカは狂犬病がいまだに根絶してない国だ。だから、各州の法律で狂犬病ワクチン接種が義務つけられている。そのアメリカでも狂犬病注射はしないと宣言している記事がネット上にある。犬用ワクチンは有害だから、愛犬には決して接種しないと書いてある。その全文を翻訳して紹介してある。 ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー 一方、日本の獣医界は隠蔽体質だ。狂犬病ワクチンの有害性については知らぬ顔の半兵衛をきめこんでいる。日本の獣医大学や獣医学部も同じ穴の狢(むじな)だ。狂犬病ワクチンの健康上の弊害について黙秘している。つまり、国民を愚弄し、騙している。それどころか、教授連はワクチン接種の勧めを学生に教えている。獣医界の悪質な詐欺商法の片棒を担いで恥じない連中だ。犬の天敵集団だ。 物事を科学的に正しく考えることを放棄した連中は学者ではない。強いて、学者というなら、バカ学者だ。その根性は、振り込め詐欺師と同じだ。世の中にはいないほうがいい。下賎愚劣な連中だ。その腐敗ぶりは 証明医療が日本の獣医界には定着してない! 獣医大学の教授連も非科学的な詐欺集団だ!に詳記してある。 日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。日本の犬には狂犬病注射は科学的にも社会的にも無用だ。獣医界が儲けるためだけの理由で狂犬病注射制度が存続している。企業・団体献金という賄賂でゆがめている悪政だ。カネの亡者の既得権益団体による動物虐待のきわみだ。 その狂犬病注射で多くの愛犬たちが健康被害を受けたり、殺されている。 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 犬は、ワクチン注射でいろんな病気を誘発する。アメリカやイギリスではVaccinosisという。日本の獣医界には無い用語だ。だから、ブログ「愛犬問題」の開設者が勝手に「ワクチン誘発症候群」とか、「ワクチン症候群」とかに翻訳してネット上で紹介している。 そのワクチン誘発症候群には、主なものでも次のような病気がある。下痢、嘔吐、注射部位の脱毛、抜け毛、顔面腫脹、昏睡、じんま疹、血液循環系のショック、注射部位の疼痛、掻痒(かゆみ)、死亡、意識喪失、アレルギーなどの過敏症、熱病、アナフィラキシー・ショック死、運動失調症、歩行不能 跛行、落ち着きのない過剰な動き、注射部位のかさぶた、筋肉の振るえ、心悸亢進(しんきこうしん)=動悸、血栓症、その他 日本人はお上意識が強すぎる。施政に盲従している国民が多い。つまり、狂犬病注射制度に従って、愛犬に狂犬病注射をしている飼い主が約40%もいる。その飼い主は愚民政治の愚民だ。ご自分の頭では物事の是非や善悪を考えてない。お上に従うことが善だと思い込んでいる。その被害は愛犬が受けることを理解してない。 ブログ「愛犬問題」の開設者は、愛犬にワクチンを接種するほど科学的に無知蒙昧ではない。狂犬病注射制度にすがり付いき、噛み付いて離さないダニみたいな小役人や獣医に騙されるほどのお人よしでもない。つまり、狂犬病予防法という御用済の悪法に従う気は毛頭無い。我が家では40年以上も前に悪法は自主的に廃止した。私を訴えると言うなら喜んで法廷に立つ。だが、誰も何も言ってこない。悪法よりも愛犬の健康と命のほうがはるかに大切だ。ハイ。 これまでに狂犬病ワクチン症候群について記述してきた随想をこの下にまとめて掲載した。あなたの愛犬の健康と長寿のためにご参考になれば幸いだ。 上記本文記載以外の関連随想集1 人用と犬用ワクチンの弊害!欧米の暴露記事 アレルギー 皮膚炎 喘息 癌 自閉症等 2 ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に! 3 狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど 4 狂犬病注射で犬が異常な問題行動を起こす! 狂犬病ワクチン原因症候群の一つだ!5 狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の寿命調査結果 6 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳! 7 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も8 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Surey by CHC9 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime 10 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更!11 ワクチン誘発症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!12 犬猫のワクチンの定期接種は有害無用だ! イギリス科学者のアンケート回答を翻訳 13 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ!14 「ペットワクチン注射 組織犯罪」を翻訳! Pet Vaccination An Institutionatised Crime 15 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その2 医学知識への障壁 16 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その3 ワクチン被害の科学17 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その4 ワクチン誘発症候群18 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その5 ワクチンは炎症反応を誘発 19 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その6 炎症に関する新理論20 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その7(完) ワクチンの窮極的な医学上の傷害21 後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ! 獣医は椎間板ヘルニアとして手術したがる!22 犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い! 23 狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など多数24 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンクを付けてワン!
2013.08.09
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獣医界の5大詐欺商法にだまされて、愛犬に狂犬病ワクチン、混合ワクチン、去勢手術、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤を投与していた愛犬家から、次の内容の投稿があった。 「愛犬がてんかんの発作を起こしたり、心臓病の大動脈狭窄症の診断もされている。ブログ「愛犬問題」の勧めている鶏の骨を食べさせたら、愛犬は日増しに健康を回復している。てんかんや大動脈狭窄症の治療薬をできるだけ早めにやめたいが、どうすればよいか。」 その詳細は次の随想のコメント欄にある。数回にわたる長文のやり取りなので、投稿者の文章を使い、その主要部を要約して掲載する。ノミ駆除剤マイフリーガードで愛犬中毒死! ゴキブリ駆除剤やシロアリ駆除剤と同じ成分大動脈狭窄症とてんかんについて 投稿者: あーちゃんさん はじめまして。13歳のマルチーズの雄の飼い主です。愛犬が、昨年11月に倒れて現在までに5~6回たおれてます。獣医の診断結果は心臓病の大動脈狭窄症とてんかんです。心臓病の薬はアテノールです。てんかんの薬はゾニサミドと臭化カリウムです。てんかんの薬は、急にはやめると良くない為、投与回数と量を減らし、今は1日1回にしてます。3度目の発作の際に動画を撮りました。見る限りでは心臓からの発作で間違いなさそうです。家の人が帰ってくると異常な喜び様で興奮しすぎて発作を起こすようです。 このブログに出合い、鶏の手羽と私達の食べるごはんにして1週間になろうとしてますが、凄く元気になり、鼻の頭は常にぬれており、色も濃くなってきました。毛のツヤもあり、皮膚の色もよく、耳も臭くなくなりました。みるみる若返ってるようにも感じます。気のせいではなさそうです。嬉しくてうれしくて。 そこで、質問です。愛犬に今飲ませている大動脈狭窄症の薬はやめても大丈夫なのでしょうか?てんかん剤は、まもなくやめるつもりですが。アテノロールと狭窄症についてもご意見下さるとありがたいです。 返事1 投稿者 : Paroowner大動脈狭窄症やてんかんの発作の原因については獣医は何も言ってないのでしょうね。病気の原因はわからないのに、その病気を治したり、抑えている薬の投与を止めていいとは誰も言わないでしょうね。てんかんはワクチン接種や避妊・去勢手術が原因になることがあります。大動脈狭窄症もその可能性が高いです。獣医はそのことを愛犬家に隠して教えてくれません。儲け仕事ができなくなるからです。 てんかんはワクチンの接種を止めて、鶏の骨など栄養満点の食べ物を食べさせると、月日をかけて徐々に発作の回数が減ってきます。やがて完全に治ります。てんかんに関する次の随想集もご参考にしてください。犬はワクチンや避妊・去勢手術でてんかんになる!その随想集 ワクチンを接種すると、犬は心臓病になるリスクが増加します。次の随想の中ほどに、犬はワクチン接種で「心臓系の病気(39,2%)になるとあります。大動脈狭窄症も心臓系の病気です。英国の犬のワクチンの被害調査を翻訳紹介 アテノロールは狭窄症の薬ですが、副作用の強い薬です。なお、愛犬はワクチン接種や避妊・去勢手術はしていますか、してないですか。 返事2 投稿者 : あーちゃんさん うちの愛犬は、全ての予防接種をしてますし、去勢もしてます。毎年、狂犬病ワクチンと8種混合ワクチンとフィラリア予防薬は欠かさずやってました。フロントラインも、たまに耳に入れるフルコート剤(かゆみが強い時に)もしてます。かわいさ余ってやれることはしてましたが、間違っていたとはショックです。今後は、ワクチンもフィラリア予防薬もやめます。そこで質問です。大動脈狭窄症は治るものなのでしょうか。絶対に治って欲しいし治ると信じたいです。なお、愛犬がどうしてこの病気になったかは、獣医からは何も聞いてません。 返事3 投稿者 : Paroowner諺に「病(やまい)は気から」とありますね。人の病気だって、気持ちの持ちようで、病気になったり、治ったりするということです。 犬の場合も同じですよ。飼い主が愛犬の病気は治ると信じることが肝心です。手抜きをしないで、飼い主ができることは一生懸命にすることですよ。ただし、動物病院に行くことを勧めているわけではありません。 今回の件で、あなたもわかったでしょうが、動物病院は犬の病気を治す所ではないのです。健康な愛犬たちに有害無用な手術をしたり、いろんな薬剤をだまし売りして、その薬の副作用で愛犬たちを病気にして、さらに、有害無用な別の薬を売りつけて儲けている所です。悪魔が白衣を着て詐欺商売をしている所です。 あなたの愛犬が、ほんとに大動脈狭窄症なのかどうか、私には疑問です。獣医は、適当な病名をつけて、高価なその薬を売りつけて儲けています。獣医の詐欺商法の常套手段です。 人の医療の場合は、心臓病の専門家が大動脈狭窄症と診断したなら、信用できますが、開業獣医には心臓病の専門家はいませんよ。つまり、獣医は、一人の獣医が犬の病気のすべて診ています。 換言すると、犬のすべての病気を理解して診断している獣医は一人もいないということです。獣医は皆、適当な病名をつけて、儲けやすい高価な薬を売りつけて儲けているのです。愛犬の病気を早く治したいなら、できるだけ動物病院には近づかないことです。「君子危うきに近寄らず」ですね。 医食同源とか、薬食同源とか言います。つまり、栄養満点の食事は薬と同じように病気を治す力があるということです。愛犬に鶏の骨つき肉を沢山食べさせると、免疫力が向上します。 返事4 投稿者 : あーちゃんさん 私も本当に病は気から、信ずる者は救われる、って思います。Paroownerさんのブログでどれだけ救われたことか。感謝してます。今後、鶏の骨を沢山食べさせて、1から体力を取り戻してやります。本当に良かれと思っていたことが、愛犬にとっては苦痛だったか思い知らされました。心臓の薬もやめます。いまは、もう大丈夫なんだと強く思えます。ワンコをみてると、「もう大丈夫だから薬をやめて。」という様な目にみえます。歩き方にも力強さも感じます。とても今までの13歳とは思えない、何かが変わりはじめ若返っていく感じです、そして、ドッグフードと野菜のみの時は、やたら吠えまくりやかましい犬という感じでした。何かが違っていたんですね。解ってもらえないから吠えていたんでしょうね。今、愛犬の中で色々と変わりつつあるようにみえます。聞き分けが良くなってきました。ちゃんと「まて」と言えば吠えるのをやめ待ってくれます。いいこです。無駄吠えも無くなりました。これまでは無駄吠えばかりだったんで、夢みたいです。愛犬にとっても私達にとっても最高に幸せな日々が送れそうです。心臓の薬もてんかんの薬もやめて捨てました。もう薬は不要!鶏の骨でがんばります。感謝感激です。追伸てんかんの薬をやめて正解でした。やめてもうすぐ1カ月ですが、てんかんが起きる気配すらありません! いつもの感覚だともう起きていてもおかしくないのですが・・・。起きるどころか元気ですごく落ち着いています。鶏の骨の効果です。これもParoownerさんのおかげです。 返信5 投稿者 : Paroowner 愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪や悪魔が暗躍している世界です。英語の諺に「何も知らない人は何も疑わない(He that knows nothing doubts nothing)」とあります。日本には「知らぬが仏」の諺があります。つまり、何も知らない仏は白衣を着た妖怪や悪魔にだまされるということです。ご自分の頭を使って物事を正しく考え直すことが大切です。 白衣を着た妖怪や悪魔にだまされないためには知識武装が不可欠です。ブログ「愛犬問題」はその知識武装のお手伝いをしているだけです。愛犬のてんかんが治って良かったですね。私も嬉しいです。 日本の獣医界の5大詐欺商法をこの下に掲げた。国民の殆どが詐欺商法であることにさえ気づいてない。多くの愛犬家がだまされて、その愛犬たちが健康被害を受けたり、急死している。 獣医界の5大詐欺商法1 狂犬病ワクチンの詐欺商法狂犬病清浄国の日本の犬には狂犬病注射は有害無用だ。毎年約3,000匹の犬がワクチンの副作用で獣医に殺されている。獣医界が儲けるためだけの理由で、ご用済みの悪法を盾に狂犬病注射が強要されている。狂犬病注射有害無用論の随想集 150編2 混合ワクチンの詐欺商法日本では流行ってない病気のワクチンまで混合している。愛犬の健康や長寿には有害無用なだけだ。混合ワクチン有害無用論の随想集 50編3 避妊・去勢手術の詐欺商法人の避妊やパイプカットと違い、犬の避妊・去勢手術は野蛮な技術だ。犬はホルモンのバランスを失い、癌などいろんな病気を発症する。避妊・去勢手術有害無用論の随想集 52編4 フィラリア予防薬の詐欺商法現在の日本ではフィラリア症は根絶に近い。東京では30年以上も発症例は無い。フィラリアに関する血液検査も信頼性の無いいい加減な検査だ。無用だ。フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 32編5 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商法獣医が独占販売している要指示薬のノミ・ダニ駆除剤は猛毒の農薬だ。その薬と同じ成分でゴキブリやシロアリが全滅する。犬も急死した事例が多い。獣医のノミ・ダニ駆除剤は怖い農薬だ!その副作用に関する随想集 15編 ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2013.04.27
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日本の犬の狂犬病注射制度は世界に類を見ない悪政だ。日本の賄賂政治の悪弊の一つだ。犬の狂犬病注射制度は企業・団体献金という賄賂で維持されている制度だ。既得権益団体の日本獣医師会や各県の獣医師会の利益だけが保護されている。愛犬家やその愛犬たちはその悪政の犠牲にされ続けている。 時代劇の悪徳商人が悪代官に小判の贈り物を渡し、悪徳商法を認めてもらう構図と同じだ。 企業・団体献金はアメリカやイギリス等文化先進国では禁止されている。企業や団体の意向で政治が歪められることを防止するためだ。世界の先進国で企業・団体献金制度があるのは日本だけだ。つまり、日本の政治は賄賂政治だ。国や地方自治体の行政機関も企業や団体の賄賂接待付け届けで汚染されている。国民の幸せは無視されたり、ないがしろにされている。国も地方も賄賂様様の政治・行政が当たり前になっている。 その典型的な悪政が日本の狂犬病注射制度だ。日本は狂犬病が根絶して半世紀以上になる。日本は狂犬病の清浄国だ。WHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。外国政府の検疫では日本の犬を外国に入国させるときは、日本の狂犬注射証明書は要求してないのがその証拠だ。無用な書類だからだ。 なのに、日本にいるだけの犬に、日本の狂犬病注射制度は、毎年狂犬病ワクチンを接種するよう強要している。理由は日本獣医師会などの獣医界が狂犬病ワクチンの押し売りで儲けるためだ。 その根拠にしているのが、狂犬病予防法という御用済みの悪法だ。狂犬病が根絶した半世紀前に改廃すべき法律がいまだに存続している。日本獣医師会などの賄賂で悪法が維持されている。世界に類の無い悪政だ。 その賄賂政治のからくりの片鱗をご紹介する。日本獣医師会の文書がネット上にある。狂犬病予防接種率の向上対策について公益社団法人 日本獣医師会 会 長 山根義久から地方獣医師会会長各位に宛てた文書だ(2 4 日獣発第1 3 1 号 平成2 4 年8 月8 日)。 その文書を簡単に要約すると、地方自治体の議員に働いてもらい、市町村の狂犬病注射事務を強化して、狂犬病注射率を上げるようにと、日本獣医師会の会長名で地方獣医師会会長宛に発信している。 その文書には獣医師会の団体献金や賄賂の話は全く記載されてない。当たり前だ。政治家とは賄賂が大好きな生き物だ。正義では動かなくても、カネではよく動く習性のある人類だ。カネでは動かない猿類とは違う習性の持ち主だ。 地方自治体の議員もカネが大好きだ。換言すると、カネがないところには、議員の触手は動かない。政治家の触手は、企業・団体献金、賄賂接待付け届けを求めてよく動く。 つまり、日本獣医師会の会長は地方獣医師会会長宛に獣医師会の団体献金をばら撒いて地方自治体の議員を動かしなさいと指示したのだ。 その文書上に賄賂の明記はなくても、その文書の裏にある真意は読み取れる。 再度言う。日本の政治・行政は賄賂政治・行政だ。その典型的な例が日本獣医師会が牛耳っている狂犬病注射制度だ。その狂犬病注射で獣医界は毎年軽く100億円を越す巨益を上げている。開業獣医一人当たりの収入に占める比率は無視できないほど大きい。原価100円とも言われているワクチンが3,000円ほどで押し売りされているからだ。 その陰で、毎年5万匹の愛犬が健康被害を受け、そのうち、毎年3,000匹の愛犬が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射するワクチンの副作用で殺されている。獣医は犬の健康状態が悪かったから死んだのだと屁理屈をこねて、補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。白衣を着た悪魔の所業だ。 日本獣医師会の上記「狂犬病予防接種率の向上対策について」の文書の中に、「動物愛護と狂犬病の予防」の文書がある。ふざけた文書だ。詐欺師の文書だ。狂犬病ワクチンの注射で、健康な愛犬たちを毎年3、000匹も殺していながら、「動物愛護」とはふざけている。愛犬家を愚弄している。犬殺しの悪魔の論理だ。「動物愛護と狂犬病の予防」ではなく、「動物虐待と狂犬病の予防」とすべきだろう。そのくらいの論理も理解できないようでは、日本獣医師会の会長は相当知能が低い。あるいは、詐欺根性に心が汚染されている。 その日本獣医師会の会長はトリインフフエンザと狂犬病を同列に論じている。学識強要がなさ過ぎる。金儲けに目がくらんで、伝染病を科学的に正しく理解することができなくなっている。詐欺師の詭弁だ。愚劣卑劣だ。詳細は狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな 日本獣医師会は非科学的な脅し集団 にある。 日本の狂犬病注射制度は自民党などの長期金権政治の遺物だ。犬に有害無益な制度が半世紀以上も存続している。獣医界が儲け続けるためだ。民主党も企業・団体献金は廃止するとマニフェストに書いて選挙戦を戦った。しかし、自分が、その献金を貰いやすい政権の座に着くと、そのこともご破算にした。騙されたのは国民だ。日本には信頼できる政党はあるのか。 日本のどの政党も犬の狂犬病注射制度の改廃をまともには取り上げない。人の正しい政治さえまともには行われていないからだ。日本の政治が変わり、狂犬病注射制度が廃止されることは革命でも起こらない限り期待できない。日本には市民革命の歴史がない。つまり、日本獣医師会の悪行は100年は続くこともありうる。 だから、我が家では、30年以上も前から、悪法の狂犬病予防法は勝手に廃止だと決めた。我が家の愛犬たちには一度も狂犬病ワクチンも混合ワクチンも注射したことがない。おかげさまで、ワクチンの副作用の心配をしたことがない。 換言すると、獣医にだまされて愛犬にワクチンを注射する飼い主は愚民政治の愚民だ。悪法を守るよりも愛犬の健康や命のほうが大切だ。革命・改革の歴史は善良賢明な市民が作ってきた。情けない話だが、悪法に従っている愚人も多い。飼い主の約40%だ。その愛犬がかわいそうだ。善良賢明な愛犬家に飼われている愛犬のほうが幸せだ。ハイ。 関連随想集1 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!2 獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!3 狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の寿命調査結果4 獣医自身も狂犬病注射を接種すべきと主張! 岐阜大学の非常識偏屈な名誉教授!5 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更!6 狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!7 獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造! 国民をだましている!8 犬に噛まれても狂犬病100%予防できる! WHOが公表:ウイルス暴露後療法9 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Surey by CHC10 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime 11 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ!12 狂犬病の致死率や死亡率はゼロだ! 岐阜大学獣医教授は100%と脅しているが13 狂犬病注射は犬にも飼い主にも有害無益だ! 狂犬病予防法は自民党賄賂政治の遺物の悪法だ 14 狂犬病予防法は政官業の馴合い政治の遺物だ 狂犬病注射は既得利権政治の詐欺商法だ!15 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!16 公正取引委員会が埼玉県獣医師会に警告! 狂犬病ワクチンの独占禁止法違反! 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2013.01.23
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イギリスの犬の健康問題調査研究会(略称:CHC Canine Health Concern )のネット上の記事に、犬のワクチンの弊害に関する貴重な情報が掲載されている。CHC は、Catherine O'Driscoll女史によって1994年に設立された愛犬活動団体である。犬のワクチン有害無用論などのその活動は英語圏を中心にして世界的に広がっている。 そのCHCの記事によると、ワクチンを接種すると、犬はそのワクチンで予防する筈の病気に類似したような病気になるとのこと。下痢、嘔吐、食欲不振は序の口であり、涙やけや皮膚病、てんかん、逆くしゃみ症候群などいろんな病気になる。 その全文の主要部を日本の一般愛犬家にも理解しやすいように意訳して紹介する。英文の学術記事を読解できる人は原文を熟読することをお勧めする。 日本の獣医は、狂犬病ワクチンも混合ワクチンも安全な薬剤だと言っているが、真っ赤なウソだ。 日本の犬は、狂犬病ワクチンの接種で、毎年、約5万匹が健康被害を受け、そのうち、約3,000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。 混合ワクチンでは、約2万5千匹が健康被害を受け、うち、約1,500が殺されている。毎年だ。愛犬たちには何の罪科(つみとが)もない。白衣を着た悪魔が儲けるための犠牲だ。詳細は下記関連随想集にある。 愛犬のパロは6歳だが、一度も動物病院に行ったことがない。獣医の勧めている薬剤とは無縁だ。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 原文 Vaccinosis - Dr Michael Dym ワクチン症候群 Michael Dym 博士 獣医界は、ワクチンを接種すると、副作用はほとんどなく、急性の病気を予防できるという考えである。しかし、病気を予防する筈のワクチンそのものが原因で、犬が慢性や急性の病気になることがある。ワクチンによって誘発される、いわゆるワクチン症候群は、精神的にも感情的にも肉体的にもいろんな変化をもたらして、生命力を脅かすものとして理解されている。 ワクチンは、ウイルスやバクテリアを工場で改変して製造されている。だから、急性の病気の発症は予防できても、その代わり、長い年月の間、あるいは、生涯にわたり、慢性の病気に罹病することがある。犬の場合、たとえば、ワクチンに含まれているジステンバーウイルスに感染して、目や鼻の病気になることがある。結膜炎、嘔吐、下痢、食欲不振、水気の多い血便、痙攣、、発作、麻痺、口周辺の発疹、足部の腫脹(はれ)、肺炎、皮膚の発疹、その他、慢性疾患の場合は、痩せ衰える。 私が長年の実務で見てきたものは、ジステンバーやその他のワクチンが慢性の疾患や病理で見られる症状に関与していることである。つまり、ジステンバーやその他のワクチンは急性の病気は予防することは出来るが、その代わり、慢性の病気を誘発しているということである。 慢性的な涙目(chronic runny eyes)、結膜炎 涙やけ(tear stains in dog) 、ドライアイ、慢性の目のアレルギー疾患、慢性の嘔吐、下痢、食欲不振問題、痩せ衰える問題、膵臓炎、炎症性大腸疾患、消化管の疾患、リンパ腫、てんかん(epilepsy)や脳腫瘍などの慢性の痙攣と発作、皮膚の発疹(skin eruptions)、足の発疹と腫脹(はれ)、生涯続くかゆみ、皮膚アレルギー、口周辺の発疹、唇のひだの皮膚病 以上の病気は、ワクチンが予防しようとしているその病気が、ワクチンの拒絶反応として発症しているのである。つまり、ワクチン自身がその病気の真似を演じている。その拒絶反応は、ワクチン接種直後に起こるか、数ヶ月後に起こるか、あるいは、何年もさらに遅れて起こる。 ワクチン接種による急性の狂犬病に感染すると次のような症状を示す。落ち着きがなくなる、凶暴になる、仲良く遊ばなくなる、異常な感情を示す、どこか遠くに行こうとする、抑止できない行動をとる。その他の症状としては、自分自身に噛み付く、奇妙な声でほえたり、遠吠えをする、猜疑的な目で凝視する、木や石などの食べられないものを飲み込む、毛布や衣類などを嚙み千切る、痙攣性の発作を起こす、のどの痙攣を起こす、性的な欲求が高まる、心機能が乱れる、あるいは、興奮して呼吸が荒れる。 私が犬について最も関心を持っているのは、ジステンバー、または、狂犬病ワクチンを接種した後に現れる犬の行動の変化である。その行動変化は通常、攻撃心、猜疑心、異常な恐怖心などの一環として現れる。狂犬病ワクチン症候群の本質的な兆候として現れるものは、衝動的な行動をコントロールできないことである。 多くの犬が逆くしゃみ症候群(reverse sneezing)のような異常な行動を示しており、特に、避妊・去勢手術をした犬に多く見られる。この異常行動は、狂犬病ワクチン症候群の症候の一つであるというのが私の見解であり、正当であると一般的に認められている。 他の犬用ワクチンも、それぞれ特異な現れ方で慢性病に関与している。ケンネルコフ・ワクチンは、重症のせきを引き起こすことがある。レプトスピラ・ワクチンは、慢性の皮膚アレルギーと同様に、慢性の肝臓疾患、または、慢性の腎臓疾患をしばしばもたらすことがある。 混合ワクチンについては接種義務はない。愛犬家はそのことを肝に銘じるべきである。 翻訳者 ブログ「愛犬問題」の開設者 Paroowner 補足 ブログ「愛犬問題」では、犬の涙やけ(流涙症、涙目)はタンパク質不足が原因だから、鶏の骨を食べさせると治ると勧めてきた。実際に涙やけが治ったとのお礼の投稿も多い。 しかし、上記のアメリカのネット記事に指摘しているように、慢性的な涙目(chronic runny eyes)や涙やけ(tear stains in dog)はワクチン接種が原因だとすると、涙やけタンパク質不足論を見直す必要があるかも知れない。 では、なぜ、鶏の骨を愛犬に食べさせるようにしたら、涙やけが治ったのか。思うに、鶏の骨は喉や胃に刺さって危険だから犬には食べさせてはいけないという獣医の愚説に逆らって、ブログ「愛犬問題」の勧めに賛同した愛犬家だから、ブログ「愛犬問題」の狂犬病ワクチン有害無用論や混合ワクチン有害無用論には、当然のように賛同して、その接種を中止しただろうと推測できる。 そのワクチン接種の中止が、実は、涙やけが治ったほんとの治療法だったのかと思っている。鶏の骨は栄養満点なので、愛犬たちの病気を治す免疫力が向上することも確かだ。今後の愛犬家の皆さんの情報提供に大いに期待している。 涙やけに関する随想集 メモ(備忘録) 涙やけは、涙目とも言われるし、専門的には流涙症と呼ばれている。英語では、tear stains,runny eyes, waterry eyes,epiphoraというとのこと。検索時のキーワード選びに迷う。Googleで検索すると、tear stainsが232万件、runny eyesが368万件、waterry eyesが341万件、epiphoraが39万件出た。 関連随想集1 狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も! 2 混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!3 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ4 犬はワクチンや避妊・去勢でてんかんになる! その随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2013.01.11
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ペット保険をキーワードにネットを調査した。日本には8社あるようだ。ちゃんとした損保会社もあるが、そうでない会社もある。ちゃんとした損保会社とは、金融庁の免許を持っている保険会社のことだ。そうでない会社とは、金融庁の免許のない損保会社だ。つまり、無認可の会社だ。犬に関する仕事をしたい人たちが集まって、共済組合を作っているような会社だ。「無認可共済」とも言うようだ。 そのちゃんとした損保会社の中には、「ソニー」の名前を使ってペット保険を勧誘している会社がある。だまされないことが肝要だ。犬に無益無用なペット保険の怪しげな会社に「名義貸し」まがいの商行為をするソニーも地に落ちたものだ。いかにも「ソニー損保」がペット保険業務を行っているようなそのペット保険会社の広告は、誇大広告というよりも虚偽広告だ。国民を愚弄し、惑わしている。法律的には「不当表示」という。 ソニーは、なり振り構わずにそのような業界にまで手を突っ込んで儲けようとするから、ソニー本体が赤字決算の続きで何千人の人員削減や工場閉鎖をしなければ経営が成り立たなくなるのだ。世の中を甘く見ずに、ソニー本来のあるべき業務に集約することが先決だろう。 日本のペット保険の加入率は1%程度とのこと。ただし、その数値は市役所に犬の登録をしてある犬の数を基にしている。犬の登録率は約50%だから、実際のペット保険の加入率は0、5%程度だ。つまり、200匹中1匹しか加入してない。その1匹の飼い主は、お人好しで、ご自分の頭では物事を正しく考えることの出来ない人だろう。その理由を以下に詳述する。 ペット保険に加入すると犬は早死にするぞ! ペット保険に加入するには、その犬に狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種することが条件だ。しかし、日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害無用だ。その伝染病は日本では流行ってないからだ。それだけではない。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬の健康と長寿には有害無益だ。その副作用で多くの愛犬たちが健康を害し、死亡している。ワクチンは悪魔の薬剤だ。白衣を着た妖怪が儲けるためだけの理由で国民の愛犬家にだまし売りされている。 日本の犬は狂犬病ワクチンの接種で、毎年約5万匹が健康被害を受け、そのうち、毎年約3,000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!にある。 混合ワクチンの接種では、毎年1,500匹が殺されている。詳細は混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!にある。 あなたは何のためにペット保険に加入するのか。あるいは、加入しているのか。ご自分の頭で考えることが大切だ。 毎年動物病院に支払う注射代などが高額だ! ペット保険に加入するには、上記のように、ワクチン接種などの費用が毎年必要だ。獣医が儲ける仕組になっている。つまり、ペット保険業界と獣医界が結託して愛犬家からカネをむしり取る仕組になっている。 動物病院には毎年次のような注射代を取られる。平均的な数値を掲載する。狂犬病注射 2650円狂犬病注射済票料金 550円混合ワクチン注射 9000円フィラリア駆虫剤(7か月分) 3500円合計 毎年 15、700円 その他に、犬にマイクロチップの装填を半ば強要している動物病院と保険会社もあるとのこと。マイクロチップでは迷子犬は捜せないのに。詳細はマイクロチップで迷子犬盗難犬は捜せない! 狂犬病注射押し売りのためのチップだよにある。 年間の保険料が高い! 損保会社や犬の大きさなどで支払う保険料は違うが、いずれにしろ高額だ。月払いで、1,030~4,400円だ。平均的には2,000~3,000円だ。年間では30,000円程度になる。カネが有り余って始末するのに苦労している金満家なら、いざ知らず、平均的な家庭でペット保険に加入するのは考え物だ。高額すぎる。 ましてや、愛犬が病気になったときはその治療代も払えないような清貧の愛犬家にペット保険を勧めているのは、不合理で不可解だ。 年間、3万円のゆとりが余分に出ると、飼い主も愛犬も美味しい食べ物を食べられる。 それだけの金銭を保険会社に払うゆとりがあるなら、そのカネで愛犬に鶏の骨付き肉やガラを食べさせたほうが、愛犬は喜ぶし、栄養満点なので、免疫力も向上して病気になりにくくなる。 愛犬のパロは一度も動物病院に行ったことがない。もちろん、ペット保険は考えたことさえない。だから、注射代と保険料の合計年間約5万円は一切払ったことがない。 そのかわり、愛犬のパロは、飼い主と同じ食べ物を食べている。違う点は、パロは鶏の手羽先の先やガラが大好きで、それが主食である点だ。詳細は次の愛犬の主食鶏の骨に関する随想集にある。 つまり、ドッグフードは全く食べさせてない。ドッグフードにはエトキシキンという怖い防腐剤が沢山入っているからだ。詳細はペットフードの酸化防止剤量は人の何十倍も エトキシキンはアレルギーや癌などを誘発!にある。 ペット保険に疑問を持った愛犬家の投稿が2件あった。その一つを原文のまま掲載する。ご参考になれは幸いだ。原文は混合ワクチンで愛犬のダルメシアンが瀕死!のコメント欄にある。 ペット保険はワクチン5種接種が原則 投稿者 : どんさん ペットのためにはワクチンも必要と思い「愛犬問題」が検索でありましたので読んでいると、混合ワクチンの前に狂犬病ワクチンは接種しないほうが良いとのことで、それでは何のワクチンから接種したら良いのかと迷っている次第です。 ついでにワクチンですが、各社のペット保険の保障内容にはワクチン5種接種が原則であり5種を受けている犬しか保険に入れないとあるのが殆どです。 とすると、保険会社、製薬会社、動物病院はグルか。などと疑いたくなります。 保険は医療時の飼い主の負担が軽減されるのは確かなことです。しかし、例えば毎月3,000円であれば年36,000円、年1回の治療するでもなければペット積立てと、どちらが安くなるかは結局、結果論でしかないでしょうけれど。 返事 投稿者 : Panaowner どんさん、こんにちは♪ ( o・_・o ) 我が家の愛犬には一切のワクチンを接種していません。その必要性を感じてないからです。 ペット保険は愛犬のためと言うよりも、保険会社や特定の動物病院が儲けるために販売されている商品ですね。 保険会社を儲けさせるために、ペット保険に入る気にはなりません。愛犬の治療費さえ出せないほど困窮していませんので。 犬を飼う人はそのくらいの金銭的なゆとりのある人であってもらいたいです。そうでない人が犬を飼うと、少しでも都合が悪くなると、その飼い犬を保険所に出して殺してしまうでしょう。 年間40万匹ほどの愛犬たちが飼い主の身勝手な都合で殺されています。 ペット保険に入らなければ愛犬の治療費も出せないような人はペットを飼ってもらいたくないです。ハイ。その日暮らしで経済的なゆとりのない人に飼われた犬は幸せですかね。 保険金を支払うゆとりがあるなら、そのカネで鶏のガラなど犬に栄養満点の美味しい食べ物を食べさせたほうが良いですね。 医食同源です。愛犬は免疫力が高くなり、獣医知らずの健康体になりますよ。ハイ。 上記本文記載以外の関連随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 フィラリア予防薬無用論! ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集-
2012.12.27
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ブログ「愛犬問題」の随想を読んで、狂犬病ワクチンの注射で獣医に殺されている犬が毎年3,000匹もいることを知ったブログ「愛犬問題」の訪問者から、混合ワクチンの副作用で毎年死んでいる犬の数を教えてほしいとの要望があった。混合ワクチンに関係している伝染病にかかって死ぬ犬の数と混合ワクチンの副作用で死ぬ犬の数はどちらが多いかとの問いだ。 論理的科学的な根拠を示してブログ「愛犬問題」の本文に独立の随想を書いて回答しますと返信した。 結論から先に書く。混合ワクチンの副作用で獣医に殺されている犬の数は日本では毎年約1、500匹だ。一方、混合ワクチンで予防できるといわれている犬の伝染病は日本では流行ってない。伝染病による犬の死亡数はゼロか、それに近い。違うというなら、科学的に信頼できるデータの提示を求める。獣医は口からでまかせのウソを平気で言う。国民を愚弄している白衣を着た詐欺師だ。 アメリカは狂犬病がいまだに根絶してない国だ。だから、法律で狂犬病ワクチンの接種義務を課している。そのアメリカでは、狂犬病ワクチンの副作用の発生率は約1%だ。詳細は随想狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡!にある。 一方、イギリスも犬のワクチンの副作用の発生率を公表している。1%だとのこと。詳細は犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い!にある。 イギリスは狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。つまり、狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。だから、イギリスのワクチンの副作用の発生率は狂犬病ワクチンに関するものではなく、混合ワクチンの副作用の発生率と見てよい。 換言すると、狂犬病ワクチンも混合ワクチンもその副作用の発生率は約1%だ。犬用ワクチンの副作用の主犯はアジュバンドという薬剤だ。ワクチンの主成分が動物の体内に出来るだけ長く滞留する役目を果たしている薬剤だ。いわば、接着剤みたいな化学薬剤だ。狂犬病ワクチンにも混合ワクチンにも必要不可欠な成分として含まれている。 ワクチンは人も含め、動物にとっては異物だ。動物の体内に生まれながらに備わっている自己防衛システムが、その異物のワクチンを排除して体外に排出しようと働く。体内の防衛システムとワクチン、特にアジュバンドとの闘いの結果が”副作用”だ。その闘いが動物体内で激しく起こると、ワクチンの副作用が大きくなりすぎて、その動物自体が死ぬことも多い。 ワクチンの副作用のうち死亡率は、狂犬病ワクチンの場合、全副作用のうちの5,5%を占めている。この5,5%の死亡率は混合ワクチンにも当てはまると見てよい。アジュバンドが死亡原因の主犯だからだ。 混合ワクチンよりも狂犬病ワクチンのほうが安全だと、ネット上にも記述が多いが、信頼できる科学的な根拠を示してない。獣医の口からでまかせの言い分だ。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも同じような危険きわまりない薬剤だ。 アメリカ獣医師協会ジャーナルには狂犬病注射による副作用の具体的な病名がその発生率と一緒に公表されている。翻訳して掲載した。 2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS 病名 % 嘔吐 28,1 顔面膨張 26,3 注射部位の腫れ、こぶ 19,4 昏睡 12,0 蕁麻疹(じんましん) 10,1 血液循環系のショック 8,3 注射部位の痛み 7,4 掻痒(かゆみ) 7,4 注射部位の脱毛、抜け毛 7,4 死亡 5,5 意識喪失 5,5 下痢 4,6 アレルギーなどの過敏症 4,6 熱病 4,1 アナフィラキシー 2,8 運動失調症 2,8 歩行不能 2,8 痛みに兆候 2,3 落ち着きのない過剰な動き 2,3 注射部位のかさぶた 2,3 筋肉の振るえ 2,3 心悸亢進 2,3 血栓症 2,3注釈アナフィラキシーとはワクチンなどの薬剤による急性中毒のことだ。 急性アレルギー反応の一つで、全身に短時間に起こるのが特徴だ。気道が閉塞して呼吸が困難になったり、血圧が低下したうえに不整脈が起こったりして急死することもある。知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!に詳述してある。蛇足 %値を合計すると、172,3になる。つまり、この%は副作用で発生した病気の内訳ではない。狂犬病注射をした犬のうち、その病気になる犬がどれほどいるかを示した数値だ。発症した病気が複数ある場合は重複して記載されている。当然なことだが、念のため付記する。 たとえば、死亡(5、5)とはワクチンの副作用で発症した10、000匹のうち、550匹が死亡したことを示している。 2012年現在、日本には約1,300万匹の犬がいる。そのうち、4割の約500万匹の犬が毎年、狂犬病注射を受けている。その1%の当たる約5万匹の犬が毎年、狂犬病注射で健康を害し、いろんな病気になっている。正確に表現すると獣医が健康な犬を病気にしている。 狂犬病注射による犬の死亡率は上記のように、全副作用のうちの5,5%だ。日本の犬は毎年、約3,000匹が狂犬病注射で獣医に毒殺されている。 混合ワクチンの接種率の正しい数値は公表されてない。獣医が推測で、20%だとか、30%だとか言っているに過ぎない。農林水産省も獣医界も薬剤メーカーも正しい情報は公開してない。隠蔽体質と言うか、いい加減だ。 混合ワクチンは法的な接種義務はないので、狂犬病ワクチンの接種率約40%の半分の約20%と見てよいだろう。当たらずとも遠からずだ。 つまり、飼い犬1,300万匹のうちの20%が混合ワクチンを接種し、その1%が健康被害を受け、その健康被害を受けた犬のうち、5,5%の犬が死亡しているだろうと推定できる。即ち、日本の犬は、毎年、約1,500匹の健康な犬が獣医の混合ワクチンの注射で殺されている。獣医が犬にワクチンを注射して儲けるためだ。犬が死ぬのはお構いなしだ。鬼の心を持った悪魔の商売だ。獣医は犬の健康状態が悪かったので死亡したのだとでまかせを言って、飼い主に損害賠償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。白衣を着た犬殺しの所業だ。 補足 イギリスのネット記事に混合ワクチンの副作用により発症する病名が列記されている。ブログ「愛犬問題」で翻訳した。詳細は英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳にある。 アメリカで公表された病名とほとんど同じだ。違う点は、このイギリスの公表文書にはてんかんもワクチンの副作用として記載さている点だ。 日本の獣医は犬のてんかんは原因不明だとしているが、イギリスやアメリカではその大きな原因はワクチンだというのは広く知られている。つまり、日本の獣医界は愛犬家を愚弄し、だましている。 アメリカではワクチンには犬には有害無益な薬剤だということは広く浸透しつつある。詳細はワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!にある。 一方、日本の獣医大学や学部は、犬に有害無益なワクチンや避妊・去勢手術を勧めて恥じない。金儲けに狂奔し、科学的に物事を考えることの出来なくなった三流人間のたまり場みたいなところになっている。詐欺師の養成学校だ。詳細は獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!にある。 関連随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2012.11.17
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犬用ワクチンだけでなく人用ワクチンも危険な薬剤であることがわかった。欧米では大きな社会問題になっている。オランダ在留邦人のもみじの味方さんから、人用ワクチンの弊害に関するきわめて貴重な情報提供がワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!のコメント欄にあった。 もともとは英文記事であったものを日本の篤志家が日本人のために翻訳したものだ。リンクしてあるので、多くの日本人が熟読することをお勧めする。人用ワクチンも犬用ワクチンも決して安全な薬剤ではなく、危険きわまる薬剤だということを理解することが大切だ。背筋が寒くなるような内容だ。人がワクチンでいろんな病気になっている。長年世界各国の国民に隠蔽されてきた真実が暴露されている。 日本では、現在(2012.11.03)日本脳炎のワクチン接種後二人が急死して問題になっている。従来のワクチンよりも安全性を高めて発売したワクチンなのにだ。厚生労働省は「接種をただちに中止する必要性はない」と公表している。 アメリカ、イギリス、ドイツで人用ワクチンの接種で人がアレルギー、皮膚炎、癌、てんかんなどいろんな難病になっていることが大問題になっていることがわかった。安全だといわれている人用ワクチンも、実は怖い副作用のある薬剤だ。 アメリカでは、米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」の日本語版リリースがネット上に公表されている。原文の英文記事にもリンクがつけてある。詳細な科学的な記述だ。和訳したお二人に感謝する。実名が記載されている。 その和文中に、「ワクチンと関係があることが立証されている病気」が列記されている。アレルギー、アトピー性皮膚炎、関節炎、ぜんそく、自閉症、乳幼児の胃酸の逆流、ガン、糖尿病(乳幼児、児童)、腎臓の病気、流産、神経疾患、己免疫疾患、乳幼児突然死症候群、関節炎、心臓発作、敗血症、耳感染、失神、腎機能障害、発作、てんかん、じんましん、アナフィラキシー、突然死 そのアメリカでは、教育レベルの高い家庭ではワクチン拒否者が増大しているとのこと。ワクチンの副作用の怖さとその接種により子供が自閉症になるのではないかと心配して接種を拒否しているようだ。 イギリスでは、三種混合ワクチンが子供の髄膜炎と脳炎の原因になっているとネット上に公表されている。詳細は英国政府が隠蔽していたワクチンの危険性と真実にある。 ドイツではワクチンの接種で子供たちが、アレルギー、喘息、神経性皮膚炎、ヘルペス、中耳炎、花粉症、多動症、脊柱側湾症、てんかん、偏頭痛、甲状腺疾患、糖尿病などの病気になっている。ワクチンと自閉症の関連は調査中とのこと。詳細はワクチンが子供の健康を害しているにある。 ワクチンによる犬の健康被害についてブログ「愛犬問題」ではすでに多くの病名を挙げて指摘してきた。今回の人用ワクチンの被害と同じ病名のものが多い。人も犬も同じ哺乳類であり、ワクチンの成分は基本的には同じものであるから、ワクチンから受ける病気も同じなのは当然の帰結だ。 愛犬たちにとって更に悪いことには、犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険だから、犬用ワクチンは危険極まりない薬剤だ。愛犬たちの健康を害している毒物そのものだ。詳細は犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い!にある。 イギリスのCanine Health Concernがワクチンによる犬の健康被害を調査してネット上に公表してある。詳細は英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳に紹介してある。その中から、ワクチン接種により発症する病気の病名だけを転載する。アレルギー性疾患、自己免疫疾患、大腸炎、ドライアイ/結膜炎、てんかん、問題行動、神経質、移り気、脳炎、性格変化、脳傷害、癌、神経障害、心臓系の病気、腎臓障害、肝臓障害/機能不全、後ろ足麻痺、膵臓病、関節炎、脊椎変性疾患、肝炎 アメリカの科学者たちが動物用ワクチンが原因で発症する病気をネット上に公表してある。その病名だけを抜粋掲載する。詳細はワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!にある。アナフィラキシー、死亡、てんかん、発作、線維肉腫、免疫システム不全疾患、甲状腺機能亢進症、炎症性腸疾患、慢性皮膚病、注意欠陥症、脳炎、脳卒中の発作、多発性神経炎、虚弱体質、共調運動不能、筋肉萎縮症、肥大性骨形成異常症、自己免疫性甲状腺炎、甲状腺機能不全、肝臓疾患、慢性肝炎、腎臓疾患、腎不全、膀胱炎、骨髄機能不全、自己免疫性溶血性貧血、免疫性血小板減少症、自己免疫性疾病、胃腸障害、大腸炎、癌、悪性腫瘍、尿路感染症、嘔吐、下痢、ネコ白血病、ライム病、アレルギー性疾患、皮膚アレルギー、下部尿路疾患(ネコ)、脳腫瘍、汎白血球減少症、気管支炎、異常行動問題、後ろ足麻痺、無気力、糖尿病、喘息、慢性疲労、消化器疾患、膀胱炎 日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害無用だ。その伝染病は流行ってないからだ。日本の犬は狂犬病ワクチンの接種だけでも、毎年約5万匹が健康被害を受け、そのうち、約3、000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。 混合ワクチンも含めると、もっと多くの健康な愛犬たちが獣医の注射で、健康被害を受け、殺されている。犬用ワクチンは犬の健康を守るためではなく、獣医が儲けるためだけの理由で押し売り、だまし売りされている。カネの亡者に成り下がった獣医界の悪魔の所業だ。獣医とは振り込め詐欺師よりもたちの悪い下賎の職業だ。獣医界ぐるみで国民をだまして恥じない。ワクチンメーカーなどから多額の寄付金を受けて研究費等に当てている獣医大学や獣医学部の教授連も詐欺師の一味だ。同じ穴の狢(むじな)だ。 愛犬のパロもその飼い主も一切のワクチンを接種してない。何十年もだ。カネの問題ではない。健康と長寿の問題だ。 関連随想集1 ペット用ワクチンは有害無用な怖い薬剤だ! 米英のワクチンの学術論文の翻訳集2 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime3 ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー 4 狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど 5 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳!6 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え!7 狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の寿命調査結果 8 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更!9 有害な狂犬病や混合ワクチンを過剰接種! アメリカはワクチン無用・過剰論が主流だ!10 混合ワクチンで顔が腫れ、アレルギー症状に 末期癌のようになり安楽死! 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2012.11.03
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犬はワクチンの接種で皮膚病にもなる。アメリカやイギリスでは広く知られている。ワクチン症候群の一つだ。日本の獣医はワクチンは安全だと言っているが、真っ赤なウソだ。日本の獣医界は、獣医大学も含め、「臭いものには蓋をする」隠蔽体質だ。つまり、システム化した巨大な詐欺集団だ。業界ぐるみで国民をだまして、金儲けをしている。カネの亡者の犬の天敵集団だ。 一方、アメリカの27の全獣医大学は、犬用ワクチンは有害であることを認めた。ワクチンに関するプロトコル(指針)を変更した。詳細はワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!にある。 今回の随想では、ワクチンの接種による犬の皮膚病に焦点を絞って詳述する。 ブログ「愛犬問題」内を「ワクチン 皮膚病」で検索すると、沢山の随想が出る。その主要な随想10編を下記の関連随想集に掲載してある。その殆どがアメリカやイギリスの獣医界の学術論文を翻訳して紹介したものだ。一般の愛犬家にもわかりやすいように意訳して紹介してある。ご参考になれば幸いだ。 また、ブログ「愛犬問題」の記事を読み、自分の愛犬の皮膚病の原因はワクチンではないかと疑い始め、投稿してくる愛犬家が多い。残念ながら、あなたの愛犬は、ワクチン症候群の一つである皮膚病になっているのだろうと回答している。 ワクチンが原因で発症した皮膚病を治す確かな方法は、先ず第一に、今後は動物病院には近づかないことだ。つまり、ワクチンは今後一切接種してはならない。第二に、愛犬にしてあげる重要なことは、鶏のガラなどの鶏の骨付き肉を沢山食べさせることだ。鶏の骨は栄養満点なので、免疫力を高めることできる。と回答している。 皮膚病の原因が犬の体内にあるワクチンなので、投薬では治らない。犬の体内からワクチンを取り除く薬や方法があればよいが、そのようなものは無い。犬の免疫力を高めて、生き物に本来備わっている自然治癒力に頼るほうが最良な方法だ。免疫力とは、生き物が生まれながらに持っている病気に打ち勝つ力だ。有害な細菌なども殺す力だ。その免疫力の働きで、人も犬も含め、生き物には、化学薬剤などを使わなくても病気を治せる力が備わっている。自然治癒力といわれている。 獣医は、その自然治癒力を無視し、無闇に化学薬剤を投与したがる。儲けるためだ。 獣医はワクチン症候群の皮膚病を治すのに、ステロイド剤を多用している。薬の怖さを知らない獣医が多すぎる。ステロイド剤の多用は、皮膚病をこじらせるだけでなく、いろんな病気を誘発する。 ステロイド剤の弊害の一つがクッシング症候群だ。 ワクチンは犬に有害無益な薬剤だ。獣医が儲けるためだけの理由でだまし売りされている。そのワクチンを接種すると、愛犬は皮膚病にもなる。その皮膚病を治す振りして、獣医はステロイド剤を多用する。そのステロイド剤の副作用で愛犬はクッシング症候群にもなる。 ワクチン接種→皮膚病→ステロイド剤→クッシング症候群 獣医は健康な犬をワクチンで病気にして儲けているという構図だ。振り込め詐欺師よりも手の込んだ悪質な詐欺商法だ。 クッシング症候群になると、ワクチン症候群の皮膚病がさらに悪化してくる。毛が薄くなり、脱毛が酷くなる。皮膚が薄くなり、黒ずんでくる。皮膚がべたつくほど脂っぽくなる。つまり、ワクチンが原因で発症した皮膚病を治すつもりのステロイド剤が、さらに皮膚病を悪化する。ステロイド剤が悪魔の薬といわれる所以だ。商品名はプレドニンなどと言い、化学名はプレドニゾロンだ。 ステロイド剤の副作用によるその他の症状は、水を多量に欲しがるようになり、排尿量が増える。元気が無くなり、寝てばかりいるようになる。免疫力が低下するので、細菌などに感染しやすくなる。細菌性の皮膚炎や膀胱炎にもなる。栄養分の新陳代謝も正常ではなくなり、糖尿病にもなる。 獣医は、以上のことを理解しているかどうか。理解していて、ステロイドを多用しているようだと、悪徳獣医だ。つまり、悪魔の薬を処方して儲けている白衣を着た悪魔だ。 なお、獣医は、アトピー性皮膚炎は原因不明の皮膚炎だと言っているが、ウソだ。アトピー性皮膚炎は犬の体内で起こったアレルギー反応の結果、皮膚上に炎症が発症したものだ。そのアレルギー反応はワクチンの副作用で起こったものだ。薬剤が原因となった薬剤アレルギーの一種だ。 つまり、ワクチンがアレルゲン(アレルギー原因物質)だ。そのアトピー性皮膚炎にも獣医はステロイド剤を多用している。ステロイド剤では治るわけがない。 ステロイド剤のプレドニゾロンは一時しのぎの対処療法薬であり、皮膚病の根本を治す原因療法薬では無いからだ。換言すると、ワクチンをはじめ、獣医の投与する薬剤を一切投与しないようにすれば、アトピ性皮膚炎は治る可能性が高くなる。犬のアトピー性皮膚炎は、獣医の投与しているワクチンやフィラリア予防薬などの薬剤が原因だからだ。 人や犬などの動物の体内では、コルチゾールという副腎皮質ホルモンが自然に作られて、ホルモンとしての働きをしている。 コルチゾールは体内のいろんなホルモンとバランスをとりながら免疫力をつかさどっている。免疫力とは病気にならないように細菌感染を防いだり、自力で病気を治す力だ。 一方、プレドニゾロンはコルチゾールに似せて人工的に合成した副腎皮質ホルモンだ。その化学構造式を下図に示す。コレステロールの骨格を有する。 人工的に合成したホルモンを薬として体内に入れると、一時的には免疫力が高まって、病気は治ったかのように見える。しかし、薬が消費されてなくなると、病気が再発する。それだけではすまない。元々、体内で自然に合成されていた副腎皮質ホルモンの分泌が減少する。体外からホルモンが投与されるので、体内ではホルモンを合成する必要がなくなったと勘違いして、体内では合成される量が減る。大量に減少すると、体外から補充しないと正常な生活は出来なくなる。人間が作った薬による自然の摂理の破壊だ。 つまり、元々、生き物の体内にあった免疫力による自然治癒力が弱まり、病気は慢性化したり、重症化することが多い。獣医は益々、ステロイド剤を投与して儲ける。薬は益々、効かなくなってくる。投与量を増やすと、体内のホルモンのバランスが崩れて、いろんな病気が起こる。悪循環に陥る。 そのような状態になった皮膚病のことをステロイド依存性皮膚病と言う。日本皮膚科学会には、そのステロイド依存性皮膚病をステロイド外用剤の副作用としてガイドラインに入れるようにとの要望が出ているとのこと(2010年)。 ステロイド剤を多用している獣医は薬学に関する学識教養が無いか、それとも、一時しのぎの見せ掛けの薬を売りつけてでも儲ければいいと思っているかだ。いづれにしろ、まともな商売ではない。愛犬家をだましている詐欺商法だ。 補足 ネット上にプレドニンの副作用で発症するいろんな病気の名前が列記されている。数えきれないほどの病名だ。まさに、悪魔の薬だ。プレドニンの副作用 上記本文記載以外の関連随想集1 狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など2 ペットワクチン注射 組織化した犯罪を翻訳! Pet Vaccination An Institutionatised Crimeを全訳3 ペットワクチン 組織化した犯罪 その3 ワクチン被害の科学(1)4 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その5 ワクチンは炎症反応を誘発5 狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど6 狂犬病ワクチン注射でてんかんや癌に! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!7 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳!8 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も!9 ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!10 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!11 ステロイド剤はその場逃れの対症療法薬だ! アトピー性皮膚炎はかえって重症化するぞ! ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集-
2012.10.07
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アメリカはいまだに狂犬病が根絶してない国だ。だから、狂犬病の蔓延を防止するために、犬には狂犬病ワクチンの接種義務が法律で課されている。そのアメリカで、ワクチンは犬の健康や生命に有害無用だから、ご自分の愛犬には接種してないし、愛犬家の皆さんも接種しないように推奨している愛犬家がいる。その論文がネット上にある。 混合ワクチンはアメリカでも接種義務はない。日本と同じで任意だ。その混合ワクチンも犬の健康や生命には有害無益だ。だから、接種しないほうがよいことは当然だ。 その英字論文の主要部を日本の一般愛犬家にも理解しやすいように意訳してご紹介する。英文の読解力のある方は原文の熟読をお勧めする。 原文 Vaccinosis ワクチン症候群(Vaccinosis)論文:Vaccinosis Do Your Research Before You Vaccinate! by Ed Frawley ワクチン症候群 ワクチンを接種する前によく検索して勉強してください! エド フローレイ著 私が上記論文を書いて以来、私たちは自分の愛犬や幼犬にはワクチンを接種しない方針を堅持しています。残念なことには、多くの飼い主がワクチン症候群について問題が発生するまで勉強をしてないことです。そのようなことでは往々にしてあまりにも遅すぎます。 ワクチン症候群という用語はワクチンの接種が原因で愛玩動物に発症するいろんな病気のことです。ワクチン症候群は世の中にごく普通に発生していることです。信じるかどうかという以前の問題です。実際に、殆どの獣医はワクチン症候群について論じることを拒否します。というのは、獣医はワクチン症候群を誘発する注射をしているからです。 私は、獣医界が私たちの愛犬のためにワクチン接種による弊害を治療するためにどんな治療法を勧めてきたかを過去数年かにわたり深刻に疑い始めました。 私は宣言します。もう二度と愛犬にはワクチンは接種しません。 I will tell you that I no longer vaccinate my dogs. 私は、あなたがワクチン症候群の問題を綿密に調べて、獣医の言うことに盲目的に従わないことを強くお勧めします。たとえ、その獣医がどんなに親切な人であっても。 ワクチンを接種すると、獣医が対応して、治療できると考えていることよりもはるかに難しい問題を引き起こします。私はワクチン接種の副作用について深く調査研究しました。そのいくつかについてお知らせすると、愛犬に甲状腺機能低下症の問題、てんかん、癌、アレルギーと異常な問題行動などを引き起こします。 獣医界の医療技術や物の考え方は、人の医療分野よりもはるかに遅れていることを素直に考えてください。人は毎年の予防接種は必要としないし、犬も毎年のワクチン接種は必要ではないですね。 私は、あなたご自身が ワクチン症候群について更に深く勉強することをお勧めします。Googleへ行ってください。そして、 Vaccinosis(ワクチン症候群)について検索してください。 なお、あなたの愛犬が受けた薬害については、どんなことでもFDA(米国食品医薬品局)に報告してください! Send your report to: http://www.fda.gov/cvm/adereporting.htm 翻訳者注釈1 日本の獣医界は「ワクチン症候群」について真実を隠蔽している。犬用ワクチンは安全だと国民をだましている。日本語で検索してもブログ「愛犬問題」の随想以外に情報価値のある記事は出てこない。2 動物用医薬品を管轄している日本の農林水産省には一般愛犬家から報告や苦情を受け付ける部局はない。FDAとは違う。農水省の動物医薬品検査所に陣取っている霊長類は既得権益団体の獣医界の利益を守ることが仕事だと決め込んでいる偏屈な動物だ。獣医界からの賄賂接待付け届けに目の色を変えて喜ぶ習性のある哺乳類だ。同じ哺乳類である犬猫などの愛玩動物の健康やその飼い主の幸せには興味を示さない。悪政のきわみだ。 ( 翻訳者 : ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 日本はアメリカとは違い、狂犬病が根絶した、いわゆる、清浄国だ。日本国内にいるだけの犬は狂犬病に罹病することはありえない。ましてや、日本国内に狂犬病が蔓延することは科学的に考えても、社会的に考えてもありえない。つまり、日本国内にいる犬には狂犬病の予防注射は無用だ。犬の健康や命に有害なだけだ。獣医界が儲けるためだけの理由で狂犬病注射制度が存続している。世界に日本の政治・行政の貧しさを曝している悪政だ。世界の狂犬病の清浄国で法律で狂犬病ワクチンの接種を強要している国は日本以外にない。日本人は科学的に正しく物事を考えることの出来ない国民だと思われている。 日本の獣医界はいろんな屁理屈をこねて、狂犬病予防注射の必要性を論じているが、一言で反論すると、詐欺師の詭弁だ。科学的に正しく物事を考えることの出来ない三流人間の愚論だ。知能が低いだけでなく、その精神が詐欺根性に汚染されている人間の屁理屈だ。獣医大学の教授や名誉教授の中にもそのような恥知らずの輩が多い。学者とは名ばかりで、カネの亡者になり下がっている。愚劣卑劣だ。 アメリカは27の全獣医大学がワクチンは犬に有害だと認めている。詳細はワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更!にある。 我が家の愛犬たちには、もう30年以上も狂犬病ワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。獣医にだまされて、ご自分の愛犬に狂犬病注射をするのは愚の骨頂だとブログ「愛犬問題」で言い続けている。御用済みの狂犬病予防法という悪法に盲従するのは愚民政治の愚民だ。そのような愚民が、日本全国の全飼い主の4割もいる。ご自分の頭では物事を正しく考えることの出来ない人たちだ。獣医にだまされている。実に情けない話だ。その飼い犬がかわいそうだ。早死にする。 ましてや、混合ワクチンを愛犬に注射している人は、救いようのないお人好しだ。その飼い犬が冷遇どころか、虐待されている。健康被害を受け、短命になる。 原発神話は311の原発事故で崩壊した。しかし、狂犬病予防注射の神話はいまだに蔓延っている。獣医界は狂犬病注射で100億円以上の巨益を上げて喜んでいる。その陰で、日本の犬は毎年、5万匹が健康被害を受け、そのうち、毎年約3,000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。悪徳獣医の詐欺商法の犠牲だ。詳細は次の随想にある。 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 上記本文記載以外の関連随想集 1 狂犬病注射の危険性!ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど2 狂犬病注射で犬が異常な問題行動を起こす! 狂犬病ワクチン症候群の一つだ!3 狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の平均寿命調査結果 4 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳!5 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も6 ペット用ワクチンは有害無用な怖い薬剤だ! 米英のワクチンの学術論文の翻訳集7 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Surey by CHC8 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime 9 獣医師会はWHOの論文を歪曲し国民を愚弄 有害無益な狂犬病ワクチン注射の詐欺商法!10 獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 混合ワクチン有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2012.09.14
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日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害無益だ。獣医界が犬の健康や命を犠牲にして儲けるためだけにワクチンが販売されている。そのことを理解してない愛犬家が多い。つまり、獣医界にだまされている。獣医は白衣を着た妖怪か、悪魔だ。他人が家族同様にかわいがっている愛犬をワクチンの副作用で殺しても平気な顔をしている。犬殺しの犯罪だ。所有権侵害の憲法違反の重大な犯罪だ。狂犬病ワクチンにも混合ワクチンにもアレルギー反応の悪の親玉みたいなアナフィラキシーというショック反応がある。そのことを獣医は愛犬家に隠している。ワクチンをだまし売りして儲けるためだ。獣医が儲けるためには健康な愛犬たちを殺してもいいと決め込んでいる悪魔だ。獣医という職業は振り込め詐偽よりもタチが悪いと言い続けている。振り込め詐欺師はカネだけを騙し取るが、獣医は金だけでなく、愛犬の健康や命さえも奪い取るからだ。つまり、獣医は金儲けに狂奔している下賎の職業だ。 ワクチンによるアナフィラキシーの怖さについては下記の関連随想集に詳述してある。愛犬の健康を守るために、是非とも熟読していただきたい。無知ほど怖いものはない。獣医にだまされる。 随想 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も に9種混合ワクチンで愛犬がアナフィラキシーの症状を起こし、九死に一生を得たと投稿があった。アナフィラキシーとはどんな症状なのか、一般愛犬家がわかるように記述されているので、ブログ「愛犬問題」でご紹介することにした。つまり、アナフィラキシーの被害を受けないように、愛犬にはワクチン接種をしないことが肝要だ。東京で犬を飼い続けて30年以上になるが、狂犬病ワクチンも混合ワクチンも一度も接種したことがない。ワクチンは犬の健康には有害無用だからだ。再度言う。犬のワクチンは獣医が儲けるためだけの理由で販売されている欠陥商品だ。9種混合ワクチンでアナフィラキシー 投稿者 : そらママさん はじめまして。昨日9種混合ワクチンを接種後すぐにアナフィラキシーによる血圧低下、嘔吐で生死の境をさまよわせてしまいました。ワクチンについてネット検索して、ここにたどり着きました。うちの子は2ヶ月半の男の子ポメです。2回目の接種で6種か9種どちらにしますか?と問われ、山や河川敷、公園の草むら等に連れて行くなら9種を打つほうが良いと言われ、9種を接種しました。注射をする前にワクチンの副作用について獣医に尋ねると「後で説明します。」と言いました。注射後に説明を聞き、その間に私の手の中で愛犬の頭が垂れたなと思ったときに獣医が「触診しますから台の上に乗せてください。」と言いました。(ワクチン接種後4~5分)愛犬は、台の上に乗せたときには舌は青紫になっていました。嘔吐もしました。獣医がすぐに血圧を上げる注射を打ち、「酸素室に入れ様子をみましょう」と言われ、15分。部屋の中ではじっと座ったまま、瞼を閉じそうで閉じない、胸部が異常に動いていたように感じました。15分で血圧を上げる薬がきれるので、それで、「異常がなければ大丈夫です」と言われました。そして、聴診器をあて、心拍、血圧も正常、舌の色もピンクにもどっているので、もう大丈夫ですが、「もう15分様子をみましょう」ということで酸素室に計30分居ました。酸素室でドッグフードを食べさせて様子をみましたが、普通に食べていました。最後に診察台の上で聴診器、舌の色を確認して終了。愛犬のそらはショックが軽いほうで、「ひどい子になると何度も血圧を上げる注射をうち、最悪は死にいたる」と聞き、帰ってからも、今日も気になってこうして、ネット検索しています。怖くて3回目のワクチンをどうしたらよいか?これから、そらの体調はどうなるのか?不安です。まだまだ、情報を検索してみます。愛犬のそらのような事があるということを多くの愛犬家に少しでも知ってもらいたくてコメントしました。大切な小さな命、良かれと思ってしたことが悲劇にならないように。 返事 投稿者:Paroowner そらママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qその動物病院の獣医は愛犬の「そらはショックが軽いほうで、ひどい子になると何度も血圧を上げる注射をうち、最悪は死にいたる」と言ったのですね。その獣医は白衣を着た悪魔です。ワクチンの副作用については、注射前ではなく「後で説明します」と言ったのですね。説明責任(インフォームド・コンセント)違反です。犯罪です。詳細は獣医は飼い主に説明責任を果たしてない! インフォームド・コンセント違反の犯罪!にあります。 その動物病院には二度と近づかないほうが良いですよ。近隣の愛犬家にも真実を話して、その動物病院には行かないようにしたほうが愛犬家は安心して暮らせますね。愛犬家をだまして、儲けることしか考えてない悪徳獣医は廃業に追い込んだほうが世の中のためになるということですよ。 愛犬はアナフィラキシーのショック死は避けれたようですね。不幸中の幸いです。二度とすべてのワクチンを接種してはいけませんよ。一回目よりも二回目に死ぬことが多いのです。詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!にあります。「怖くて3回目のワクチンをどうしたらよいか?」と考える必要があるのですか。 愛犬の命よりもワクチン接種のほうが大切ですか。何のためにワクチンを接種するのですか。飼い主のあなたや愛犬にメリットや有益なことがありますか。あるというなら、それは何ですか。私なら、獣医がカネ欲しそうな顔をするなら、かわいそうな貧者に恵むように、ワクチン代だけを支払って、ワクチンの接種はしませんね。ハイ。 獣医という職業は振り込め詐欺師と同じか、もっとタチの悪い職業ですよ。振り込め詐欺師はカネだけを騙し取るのですが、獣医はあなたの愛犬の命も奪って平気な顔をしていますよ。 再度、言います。獣医とは白衣を着た悪魔です。できるだけお付き合いしないほうが、愛犬は健康で長生きします。「君子危うきに近寄らず」です。 愛犬のパロは5歳ですが、一度も動物病院には行ったことはありません。おかげさまで薬剤アレルギーの心配などもしたことがありませんよ。ハイ。 なお、この文書もブログ「愛犬問題」の他の文書もコピーして、その悪魔の獣医に手渡しても良いですよ。 上記本文記載以外の関連随想集 アナフィラキシーの怖さに関する随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2012.07.24
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狂犬病ワクチンの副作用によるワクチン原因症候群(rabies vaccinosis)がアメリカのホームページにリストアップされている。狂犬病ワクチンが如何に怖い薬剤であるかがわかる。 原文What to Do Your Dog Has a Vaccine Reactionの中にpossible rabies vaccine side effctsがある。 狂犬病ワクチン原因症候群 1 急性疾患ワクチン注射後直ちに、または、注射の後の3日までに発症する病気嘔吐、顔面腫脹、熱病、嗜眠(病的な昏睡)、血液循環系のショック、意識消失、死亡2 慢性疾患注射の後何日か、数週間、あるいは、数ヶ月を経て発症する病気注射部位に線維肉腫(癌)、発作とてんかん、アレルギー性疾患、自己免疫性疾、臓器疾患、アレルギーと皮膚の疾患、および、慢性消化系疾患筋力低下、特に後ろ足麻痺、慢性消化器障害、虚血性皮膚病や皮膚血管炎のような皮膚病3 問題行動攻撃行動、破壊行動、分離不安症、精神症的強迫行動(自分の尻尾を追い回す、自分の足を舐めつづけるような) ( 翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) この随想では、ワクチン原因症候群のうちの犬の問題行動(behavior problems in dogs)を取り上げる。犬の問題行動は避妊・去勢手術が原因で発症することがあるが、この随想では、狂犬病ワクチンと混合ワクチンが原因になる問題行動だけを取り上げる。(文字数制限があるからだ。)避妊・去勢手術に起因する問題行動については下記の関連随想集に記述してある。 日本の獣医は狂犬病ワクチンや混合ワクチンは安全だと平気でウソを言っている。詐欺根性で凝り固まっている悪徳獣医の詐欺商法だ。日本の獣医界は犬を犠牲にして儲けている詐欺集団だ。地球上に生息している唯一無二の犬の天敵集団だ。 多頭飼をしている愛犬家の投稿が次の随想のコメント欄に数回以上あった。狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の寿命調査結果 狂犬病注射をしたところ、コーギーは死亡し、生きている雑種のワンちゃんは異常な問題行動を起こしているとのこと。 死亡したコーギーは狂犬病ワクチンの犠牲者だ。何の罪もないのに獣医に殺された。その獣医と市役所の小役人の対応は社会良識を逸脱している。まるで、人間的な感情を喪失した悪魔の対応だ。その投稿文の主要部をできるだけ原文のまま要約して掲載する。その詳細は上記随想のコメント欄にある。 投稿者:naruruさん その雑種犬のカールは、誰か来ようものなら つないでる鎖がちぎれるのでは…と思う程 吠えながら飛び出していましたし、猫の鳴き声だけでも大きい声で吠えていました。 ところが、狂犬病ワクチン接種後は前後不覚に眠りこけるようになりました。天気がいい昼間でも、かなり離れた犬小屋の中からスースーという寝息が聞こえる位 爆睡なんです。来客が誰であっても 何の反応もありません。猫の鳴き声がしても聞き流しています。何も起こりません。おとなしいんです。おかしいですよね。 返事 投稿者:Paroowner 犬は物音に吠えるのが習性です。人間で言えば、仕事であり、趣味みたいなものです。 狂犬病ワクチンを注射した後、愛犬は物音に反応しなくなりましたか。習性や性格は急に変わるものではありませんね。つまり、物音に敏感だった犬が急に鈍感になることは通常はありえないことです。それが、急に変わって鈍感になったということは、その原因は狂犬病注射しか考えられませんね。 狂犬病注射後にアナフィラキシーという急病でショック死する愛犬も多いのです。死なないまでも、犬は狂犬病注射で肉体的にも精神的にも死ぬほどの苦痛を受けるだろうと推測できます。上記アメリカの翻訳文にある嗜眠(病的な昏睡)に相当すると見ることができます。その症状が幾日も続いているのでしょう。 人間だって、病気の時は何もしたくなります。体を動かすのが苦痛で、何もせずに、できるだけ寝込んでいたいですよ。余分なことはしたくないだけでなく、口を開くことさえおっくうになりますよね。 また、新しく迎えた生後三ヵ月のコーギーは、2種混合ワクチンと5種混合ワクチンを計2回接種してあった。それが原因なのか、やはり、幼犬らしくない異常な行動をするとのこと。 投稿者:naruruさん子犬ってこんなに大人しいかな?と不思議です。なんか ボーッとしている感じです。新しい住まいに慣れてないからかな?とおもいましたが、夜寝る頃になると、凄く早く歩きまわり、 全く寝ようとしないんです。全くです。ちょっと横になったかな?と思うと、ほんの数秒でまた歩き回る…その繰り返しです。その途中でブタの鳴き声のような声をだしたり、ハッハッハッと暑くもないのに舌を出して息をしているんです。 やはり、ワクチンのせいではないかと心配です。 返事 投稿者:Paroowner幼犬は飼い主が寝ると、その横で寄り添うように寝るのが習性ですよ。よほどのことでもない限り、深夜に奇声を出したり、息切れするほど動き回ることはありませんね。混合ワクチンの副作用で心身に障害を起し、それが原因の問題行動だといえそうですね。つまり、狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬にワクチン原因症候群といういろんな病気を引き起こすのですよ。 現在、アメリカで問題化している犬の問題行動(dog Behavior problems)は、ワクチンや避妊・去勢手術に起因する犬の異常な問題行動だ。犬の正しい飼い方やしつけとは関係のないものだ。換言すると、獣医が投与するワクチンや避妊・去勢手術で、犬の心身の健康が損なわれて起こる問題だ。つまり、獣医の医療行為の負の側面だ。 その有害無用な医療行為がもたらす問題行動について具体的に記述する。 中年男性がリードをした柴犬を連れてスーパー前の舗道を歩いていた。突然、その柴犬が立ち止まり、自分の尻尾を追い回すように回転し出した。後足を嗅ぐというか、舐めるような行動もした。しばらく続く。初めて見る犬の問題行動だ。 飼い主にワクチンを注射しているかと聞いた。しているとのこと。あなたの愛犬の行動はワクチンの副作用が原因だ。ワクチンは止めたほうが良い。愛犬がかわいそうだと伝えた。飼い主は真実を知らされ、ビックリしたのか無言で立去った。 その他の問題行動としては、訳もなく無闇に威嚇したり、噛み付いたり、物を壊したり、無闇に人や他の犬を恐れたり、飼い主がいなくなることに極度に不安になったり、常に得体の知れないものにおびえているような脅迫観念にとらわれている。あるいは、無気力になったり、けだるそうであったり、寝てばかりいるなどだ。 日本の獣医が取り上げている犬の問題行動は、その殆どが犬のしつけの良否に関係しているものばかりだ。例えば、犬が自分が一番偉いと思い込んでいる権勢症候群(アルファ・シンドローム)、自分の強さを誇示するマウティング、無駄吠え、甘噛みなどの噛み癖、留守番時の嫌がらせ、不適切な場所での排泄などだ。これらは、飼い主と愛犬との信頼関係と正しいしつけで簡単に問題を解決できるものばかりだ。犬の正しい飼い方をしていれば、全く問題は起こらないものばかりだ。当たり前のことなので、自慢する気はないが、愛犬のパロには、そのような問題は全くない。幼犬の時にしつけた。というよりも、そのような問題が起こらないように自然な流れで正しい方向に導いた。 日本の獣医界は、ワクチンや避妊・去勢手術に起因する犬の問題行動は隠して愛犬家には知らせてない。ワクチンや避妊・去勢手術の弊害を隠蔽している。悪質だ。正しいインフォームド・コンセント(説明責任)を果たしてない。獣医界は犬の健康や命を犠牲にして儲けている。悪魔の詐欺商法だ。 関連随想集1 ペット用ワクチンは有害無用な怖い薬剤だ! 米英のワクチンの学術論文の翻訳集2 わけもなく噛みつき攻撃する犬は病気だよ! 避妊手術が原因の甲状腺機能低下症!3 避妊去勢でホルモン欠落症で無気力な犬に! 甲状腺機能低下症で肥満にも! 4 避妊去勢手術の弊害!いろんな後遺症! 心筋梗塞、皮膚病、肥満、無気力、癌等 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 混合ワクチン有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集-
2012.05.18
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イギリスと北米大陸のアメリカとカナダの犬について、24の犬種の寿命をアンケート調査をした結果が2007年にネット上に公表されている。 Longevity in different countries, from questionnaires UK vs USA/Canada 関連ホームページ Dog Longevity - Home その24犬種のうち、19犬種が、イギリスの犬のほうが長寿だ。つまり、アメリカやカナダの犬は短命化している。 全犬種の平均寿命は、イギリスの犬は11.0才であり、アメリカとカナダの犬は10.1才だ。その差は0.9才、つまり、約1才、イギリスの犬のほうが長寿だ。 (ちなみに、標準偏差は1.7だ。) 犬種別に見ると、例えば、 フラットコーテット・レトリーバーの寿命は、イギリス犬のほうが1,8才長寿だ。イギリスの犬626匹の平均寿命は9,8才で、アメリカとカナダの犬534匹の平均寿命は8,0才。 ダルメシアンの寿命は、イギリス犬のほうが2,7才長寿だ。イギリスの犬217匹の平均寿命は12,5才で、アメリカとカナダの犬187匹の平均寿命は9,8才。 このアンケート調査結果は公表してあるだけであり、その結果が何を意味するかについては何の記述もない。次のように書いてあるだけだ。「もし、この調査結果の寿命差が事実を示していることになると、なぜそのような寿命差があるのか、その原因や理由は、飼い主にとっては最も関心を引くことになるだろう」とだけ書いてある。 このアンケート調査を実施した会社や団体が、次の事実を意識して、調査を行ったかどうかについても何の記述もない。 イギリスは狂犬病が根絶した清浄国であり、狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい国だ。一方、北アメリカは狂犬病が根絶してない国であり、アメリカもカナダも法律で狂犬病ワクチンの接種義務を課している国だ。 しかし、このアンケート調査結果は重要なことを示しているといえる。つまり、アメリカやカナダの犬は狂犬病ワクチンの副作用が原因で早死にしていることを示していると見ることができよう。 狂犬病ワクチは副作用が大きいので、アメリカでもその接種義務の是非について賛否両論あるが、現在は、米国動物病院協会は3年に1回接種することを推奨している。カリフォルニア州やテキサス州などは毎年の接種に固執しているが、米国動物病院協会は1年に1回の接種は犬の健康に良くないと明言している。 混合ワクチンも病気が流行っていて必要不可欠な場合以外は接種しないほうが犬の健康のために良いと警告している。詳細は次の随想に記述してある。1 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!2 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳! 日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。WHOも認めている。なのに、狂犬病ワクチンの接種義務を廃止してない。即ち、ご用済みの狂犬病予防法が改廃されてない。獣医界が狂犬病ワクチンのだまし売りで儲けるためだ。 それだけではない。その悪法を盾に、狂犬病ワクチン注射を1年1回強制している。そのために、日本の犬は毎年、3,000匹が狂犬病ワクチンの副作用で死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。悪魔の所業だ。殺された愛犬は殺され損だ。悪魔の獣医は補償をしない。憲法の保障している所有権の侵害だ。犯罪だ。 上記のように、アメリカやカナダはワクチンの接種は3年に1回だ。それでも、平均寿命が約1年短くなっている。日本の犬で毎年ワクチンを接種している犬の平均寿命は1年だけではなく、3年ほども短くなっているのではないか。狂犬病注射後にアナフィラキシ-・ショックで急死する犬も多いからだ。 アメリカ獣医学協会ジャーナル(JAVMA)によると、狂犬病ワクチン注射による犬の死亡率は5.5%だ。毎年接種すると、当然、平均寿命は短くなる。詳細は狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!にある。ワクチンは犬の健康を守るものではなく、犬の寿命を縮める悪魔の薬剤だ。 日本の獣医はカネの亡者の下賎の職業だ。振り込め詐欺師よりもタチが悪い。振り込め詐欺師は金だけを騙し取るが、獣医は他人がかわいがっている愛犬の命までも奪うからだ。悪魔の詐欺師だ。獣医とは白衣を着た犬殺しの悪魔だ。 日本の獣医界は金儲けに狂奔しているカネの亡者の悪徳集団だ。日本の獣医大学も詐欺商法の片棒を担いで恥じない学者バカの集団だ。物事を科学的に論理的に正しく考えることの出来なくなった知能の低い三流人間の掃き溜めみたいなところだ。国民の愛犬家をだますことに腐心している低俗愚劣な連中の集団だ。 一方、イギリスは、狂犬病が根絶した国だ。日本と同じように清浄国だ。日本とは違い、イギリスは狂犬病ワクチンの接種義務はない。イギリス国内にいる限り、狂犬病ワクチンを接種しなくて良い。イギリスは、昔、狂犬病が根絶したことを確認して直に狂犬病ワクチンの接種義務を廃止した。ワクチンは犬には健康上有害無益だからだ。 イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国 なお、オーストラリアやニュージーランドは犬に狂犬病ワクチンを注射すること自体を禁止している。愛犬たちの健康を守るためだ。 ところが、日本は獣医界が狂犬病ワクチンの押し売りで儲けるために接種義務を廃止してない。原価100円とも言われているワクチンが3,000円ほどで押し売りされている。薬九層倍以上のぼろ儲けだ。 狂犬病が根絶して半世紀以上になるのに、ご用済みの狂犬病予防法がいまだに存続している。今では悪法そのもだ。その悪法は日本獣医師会の団体献金で生き延びている。 日本は狂犬病注射は毎年接種が義務だ。つまり、1年に1回狂犬病注射をしている日本の犬は、アメリカやカナダの犬よりも3~4年平均寿命が短くなっている。詳細は警察犬は狂犬病注射で短命!悪政の犠牲だ! 法務省も警察も悪法の狂犬病予防法を堅持!にある。 企業・団体献金は賄賂政治の元凶になって、貴重な警察犬の命まで蝕んでいる。警察の上層部はそのことをわかっているのか。狂犬病注射制度の弊害に無知すぎる。 混合ワクチンの接種についてはイギリスもアメリカ・カナダも任意だ。日本と同じように、接種してもいいし、しなくてもいい。その混合ワクチンも犬の健康には有害無益だ。その接種で短命になる。詳細は混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!にある。 混合ワクチンの接種でもバーニーズは、本来の寿命10~12才から6~8才に低下している原因の一つになっている。 バーニーズの場合、イギリスは402匹の平均が8.0才、アメリカは261匹の平均が7.0才だ。つまり、丁度、1.0才イギリスの犬のほうが長寿だ。詳細はバーニーズは薬剤の過剰投与で短命な犬種に 避妊去勢手術も犬の健康を害し短命にするにある。 日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害無益だ。その予防対象の病気は流行ってないからだ。白衣を着た悪魔の口車に乗って、愛犬にワクチンを、特に、狂犬病ワクチンを接種するのは愚の骨頂だ。ご自分の頭では物事の良否を判断できないお人好しだ。その飼い犬がかわいそうだ。 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更! 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime 上記本文記載以外の関連随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 混合ワクチン有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 初めて会った幼女 新宿 伊勢丹前 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集-
2012.05.12
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日本の獣医界は、獣医大学も含め、犬の天敵の詐欺集団だ。犬に有害無用な狂犬病ワクチンや混合ワクチンをだまし売りして儲けている。特に、狂犬病ワクチンは日本の犬には科学的にも社会的にも全く不要だ。ご用済みの悪法を盾にワクチンを押し売りして儲けている。 アメリカやイギリスはワクチンの有害論が主流になっている。アメリカは獣医大学27校全部がワクチンは有害であると認めた。1 ペット用ワクチンは有害無用な怖い薬剤だ! 米英のワクチンの学術論文の翻訳集 犬はワクチンで諸病を誘発する。アレルギー性疾患、自己免疫性疾患、てんかん、ドライアイ・結膜炎、異常行動問題、大腸炎、神経質、移り気、超過敏反応、性格変化、神経障害、脳炎、脳障害、癌、心臓系の病気、腎臓傷害、肝臓傷害、膵臓傷害、後ろ足麻痺、関節炎、脊椎変形疾患、白血病、甲状腺傷害、皮膚紅斑病、血液凝固不良、流産、肉腫、自己免疫性の溶血性貧血、多発性関節炎、アミロイド症、皮膚炎、アナフィラキシー・ショック死など。2 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!3 有害な狂犬病や混合ワクチンを過剰接種! アメリカはワクチン無用・過剰論が主流だ! 日本は獣医にだまされてワクチンの怖さを理解してない愛犬家が多い。多くの愛犬たちが健康被害を受けている。アメリカの獣医のワクチン有害論を翻訳して紹介する。愛犬の健康と長寿のためにご参考になれば幸いだ。 原文 Puppy Shots and Dog Vaccinations 2012年 幼犬と成犬のワクチン注射 ワクチン注射は必要ですか、それとも、不要ですか。ほんの2、3年前までは、獣医に毎年注射をしてもらうことは義務的であると考えられていました。獣医がそのように言ったので、愛犬家は真実だろうと思っていました。ワクチンメーカーも同じことを言いました。獣医とワクチンメーカーには犬に毎年注射をさせて儲けようとする意図があったのです。しかし、時代は変わりました。現在は、愛犬家の目が開いています。 私たちは製薬会社や医者が言っていることとドッグフードメーカーや獣医が言っていることは、業者に都合が良いような身勝手な偏った言い分であることを知っています。 クリスティーナ獣医学博士(DVM: Doctor of Veterinary Medicine)が毎年のワクチン接種について次のように警告しています。 「医者が、あなたに生涯毎年、はしか、流行性耳下腺炎、風疹、ジフテリア、百日咳、破傷風と肝炎のワクチン注射をするように言ったらどうしますか。断るでしょう。私たち人間には、毎年ワクチンを接種する必要はありません。」 更に、獣医界の免疫学の研究者たちも私たちに次のように言いました。 「犬にも猫にもワクチンの毎年接種は必要ではありません。」 現在最も新しい獣医のための「バイブル」は次のように言っています。「昔の診療は科学的な妥当性が欠けていました。つまり、ワクチンの毎年の再接種には検証が必要でした。殆ど例外なく、毎年ワクチンを接種することは免疫学上の必要はありません。ウイルスに対する免疫は、数年の間、あるいは、動物の生涯にわたり持続します。」 もう一度「バイブル」を読んだください。重要ですから。そのバイブルは、免疫学者であり、ウィスコンシン大学の獣医学部病理生物学講座の主任教授であるロナルド・シュルツ博士と獣医学博士のトム・フィリップスによって書かれたものです。 では、なぜ、獣医は毎年ワクチンを接種しているのですか。獣医がワクチンは毎年接種する必要があると言うと、愛犬家の皆さんが愛犬を動物病院に連れて行くからですよ。 ワクチン接種の収入は獣医の収入のかなりの部分を占めています。ワクチンの原価は2ドル未満であるのに、獣医は愛犬家に15ドル~50ドルを請求しています。それ以外に動物病院訪問費用として25ドル~35ドルを別途請求しています。(訳者注釈 日本の場合は、原価200円のワクチンを3,000円前後で販売。薬九層倍以上の儲けになっている。) つまり、愛犬家が愛犬を毎年動物病院に連れて行くかどうかは、獣医にとっては最も大きな経済的な関心事です。 「毎年の注射は必要である」という間違った言い訳をして、私たち愛犬家を動物病院に引きずり込むようなことは、倫理観のある獣医なら、やめなければなりません。 実際、毎年ワクチンを接種することは犬の健康に有害です。獣医が、「たとえ、ワクチンの毎年接種は必要ないにしても、ワクチンは有害ではない」というかも知れません。しかし、残念ながら、それは真実ではありません。 チャールズ・ループス獣医学博士のワクチンに関する発言を傾聴すべきです。「先ず最初に変えてもらいたいのは、ワクチンは無害であるという神話です。獣医と愛犬家は、ワクチンを毎年接種することによって、愛犬を病気から守っているのではなく、実際は、愛犬の健康と免疫システムを破壊しているのことを理解すべきです。」 クリスティーナ・チャンブロー獣医学博士も同意しています。「ワクチンの毎年接種は、おそらく、私たちが動物に対してしていることの中で、最悪のことでしょう。ワクチンはあらゆるタイプの病気を引き起こします。毎年予防接種を繰り返すことは、愛玩動物のすべての精力的な幸福を徐々に蝕みます。獣医学の免疫学者たちは、愛玩動物にとってワクチンは一生に一回か、二回しか必要でないと言っています。第一に、ワクチンの毎年接種は必要性がありません。第二に、ワクチンは明らかに慢性疾患を引き起こします。」 ロジャー・デ・ハーン獣医学博士は、次のように話しています。「私たちは、ワクチンで免疫システムを破壊していました。永い年月が経つにつれて、ワクチンには効果がないものや不必要なものがあることが徐々に明らかになってきました。その中には、危険なワクチンや、本来予防すべきはずの病気そのものの症状さえ引き起こすワクチンさえあることがわかってきました。いくつかのワクチンは効果がないか、不必要であることが明白になってきました。さらに、いくつかのワクチンは危険です。ワクチンで予防する筈の疾患の症状さえ引き起こしました。」 あなたは、愛犬にワクチンを接種した時に、急性の副反応が無く、何の問題もなく無事にワクチン接種を終え、やれやれとほっとするかもしれません。しかし、実際は、あなたは、愛犬の体内で何が起こっているかを全くわかってないのです。本当の問題は、来月、または、来年表面化する場合があります。 ペドロウ・リヴェラ獣医学博士がワクチンによって引き起こされる慢性疾患について言及しています。「ワクチンの副作用によるいろんな病気が発祥するまでには、数ヶ月あるいは数年がかかることもありえます。ワクチンの過剰接種による後遺症として、甲状腺機能低下症、耳の感染症、免疫系疾患、関節炎、および、行動問題が起こることを、私たちは実際に診療で確認しました。」 チャールズ・ループ獣医学博士は次のように述べています。「ワクチン接種は、免疫システムに大きな襲撃を行います。免疫システムに不整や異常をもたらします。それにより、慢性皮膚アレルギーのような自己免疫性疾患で致命的な症状を呈する慢性病を発症します。 現在、私たち獣医がわかってきたことは、ワクチンを接種した動物たちにいろんな病気が発生しているということです。」パット・ブラッドリー獣医学博士の観察:「私が診た最も頻度の高い問題は、ワクチンに直接関係があるものとしては耳、または、皮膚の疾患です。例えば慢性分泌とそう痒です。私も、犬の行動問題を診てきました。例えば、臆病犬、あるいは、攻撃性の強い犬。多くの愛犬家が、これらの症状はワクチン接種直後に始まり、すべてのワクチンで悪化すると報告しています。もっと一般的な見方、および、驚くべき前後関係から判断すると、動物の全体の健康と長寿が悪化していると見ています。 アメリカ獣医師協会誌(American Veterinary Medical Association Journal)に、そのことに記述したものが掲載されています。要約しますと、以下のようになります。「ワクチンの毎年接種を推奨する科学的なデータはありません。従って、ワクチン接種を繰り返すことは、アナフィラキシーと自己免疫疾患のリスクを高めことにつながります。」 同じ問題で:「殆どのワクチンについて、毎年接種すべきだという科学的な記録は殆どありません。」昔は、ワクチンの毎年接種は、有害ではなく、おそらく、多くの動物を助けるだろうと考えられていました。しかしながら、副作用に対する懸念は、この姿勢を変え始めました。愛犬家は効果の無いワクチンに対して、あるいは、有害反応のあるワクチンに対して金銭を支払っています。」 上記は、犬の一生に一回はワクチン接種が必要とも取れる獣医側の論理だ。しかし、我が家は東京で何十年も犬を飼い続けているが、すべてのワクチンを一度も接種したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 上記本文記載以外の関連随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集-
2012.05.02
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人のポリオワクチンの後遺症発生率は100万人に1.4人だとNHKが放映した(2012.3.16)。さらに改良したものが今年(2012)の秋には出るとのことで、ポリオワクチン接種率は現在低下しているようだ。 ネット上を調査したところ、日本のポリオワクチンの接種で後遺症が出た人は10年間で15人だ。一年間にポリオワクチンを接種した人は約110万人なので、後遺症の発生率は100万に1,4人ということになる。 それでも国民はさらに安全なワクチンを求めている。欧米のポリオワクチンはさらに安全とのこと。日本の現在のポリオワクチンは生きたポリオウイルスを使っている。生ワクチンという。欧米のポリオワクチンは死んだポリオウイルスを使っている。不活化ワクチンという。生ワクチンを接種すると、本物のポリオに感染するおそれがあるのだ。不活化ワクチンではその心配はない。 だから、欧米の不活化したポリオワクチンを日本にも輸入すべきだとの議論が相当以前から沸き起こっている。厚生労働省も日本のワクチンメーカーの既得権益を守ることばかりではなく、国民の声を聞かざるを得なくなりつつある。 一方、犬のワクチンに関しては厚生労働省も農林水産省もワクチンメーカーなどの既得権益団体の利益を守る行政を続けている。それらの省庁の官僚という背広を着た妖怪は犬の健康や長寿には関心がない。目の色を変えて最も強い関心を示すのは賄賂接待付け届けだ。 愛犬たちには省庁に賄賂接待付け届けをするという習性はないので、犬のワクチンに関する悪政は改善される気配は全くない。 人のワクチンの安全性は高い。一方、犬のワクチンは安全性が低い。獣医は犬のワクチンも人のワクチン並みに安全だと言っているが、口からでまかせのウソだ。 犬の狂犬病ワクチンと人のポリオワクチンをいろんな面で比較してみる。不合理、理不尽なことが浮かび上げって来る。 1 感染経路から見た病気の怖さ狂犬病の感染経路は実に明確だ。狂犬病に感染している犬などの動物に噛まれなければ感染しない。日本には狂犬病に感染した動物は一匹もいないのだから、日本で狂犬病に感染することはありえない。獣医界は狂犬病を発症すると100%死ぬと国民を脅しているが、詐欺師の愚説だ。日本では感染することさえありえないことだ。 仮に、外国で感染動物に噛まれたなら、噛まれたあとに、狂犬病予防注射をすれば、狂犬病の発症は100%防止できるとWHOが発表してある。詳細は犬に噛まれても狂犬病100%防止できる! WHOが公表:ウイルス暴露後療法!にある。 一方、ポリオ、即ち、小児麻痺の医学上の名称は急性灰白髄炎という。運動神経が集まっている脊椎の灰白隋にウイルスが侵入して、神経組織を破壊して筋肉などに麻痺が起こる病気だ。 感染経路は経口感染だ。口からウイルスが侵入する。ポリオになっている人の糞や唾液から飛散したウイルスが、健康な人の手や指、食べ物、おもちゃなどを介して感染する。つまり、いつ感染したかがわからない怖さがある。近隣にポリオの生きたウイルスを持っている人がいると、いつでも感染するおそれがある。発症後は治療方法はない。 即ち、狂犬病に比べ、ポリオははるかに怖い伝染病だ。 2 副作用から見たワクチンの怖さポリオワクチンの副作用は上記のように、日本では10年間に15人が後遺症になっている。死亡者はゼロだ。 一方、狂犬病ワクチンの副作用による日本の犬の健康被害は毎年5万匹だ。うち、3,000匹が毎年死亡している。言い換えると、獣医の注射で殺されている。獣医が注射で儲けるための犠牲だ。詳細は次の随想にある。 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 犬のワクチンの副作用の発生率は100匹中一匹だ。つまり、1%だ。 WHO(世界保健機関)は人のワクチンの副作用の発生率を一万分の一以下するように勧告している。つまり、犬のワクチンは人のワクチンに比較して100倍も多く副作用が発生している。詳細は犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い!にある。犬のワクチンの副作用の発生率は%単位で、 人のポリオの後遺症の発生率はppm単位だ。つまり、一万倍の差がある。犬のワクチンが人のワクチンに比較して、如何に怖い欠陥商品であるかがわかる。 3 毎年接種と生涯免疫 犬のワクチン接種は毎年強要している。一方、ポリオワクチンは幼児期に2回接種してしまえば、生涯その免疫効果は持続する。つまり、犬のワクチンは過剰接種だ。毎年接種しなければならない科学的な根拠はない。獣医が儲けるためだけの理由で毎年接種を強要している。 アメリカはいまだに狂犬病が根絶してない国だ。それでも、米国動物病院協会は狂犬病ワクチンも混合ワクチンも3年に1回を推奨している。日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。ワクチンの接種は無用だ。詳細は物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!にある。 4 接種義務と努力義務 罰金の有無 自費と公費 ポリオは怖い感染経路なので、公費でワクチンの接種を勧めている。無料で接種できる。ただし、接種しなくても罰金はない。つまり、法律的には努力義務でしかない。 一方、狂犬病ワクチンの接種は自費だ。しかも、法律上の接種義務がある。違反者には罰金が科される。 日本国内では絶対に感染しない伝染病のワクチン接種に罰金までつけて、自費で接種を強制するとは理不尽、不合理のきわみだ。愛犬たちにとっては振り込め詐欺よりもタチの悪い巨大組織による悪魔の詐欺商法だ。 狂犬病予防法は御用済みの悪法だとブログ「愛犬問題」では言い続けている。その悪法は獣医界の団体献金という賄賂制度で生き延びてきている。日本の政治の貧しさを示す一例だ。 日本の狂犬病注射制度は世界に類を見ない悪政だ。狂犬病が根絶した清浄国で法律で狂犬病ワクチンの接種を強制している国は他にない。日本は非科学的で不合理なことがまかり通る国だと国際的にはさげすまれ、動物虐待国だと非難されている。日本の獣医界は日本の恥さらしだ。 日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。WHOも認めている。日本では狂犬病の予防注射は不要ということだ。イギリス等多くの世界の清浄国は狂犬病ワクチンの接種義務はない。廃止して久しい。オーストラリアなどは狂犬病ワクチの注射をすること自体を禁止している。清浄国の犬には狂犬病ワクチンは有害無益だからだ。詳細は日本は世界の清浄国75ヶ国の一つだよ! 日本はなぜ例にワクチン注射を強要する?にある。 日本は獣医界が儲けるためだけの理由で、日本国内では絶対に感染しない狂犬病のワクチンを自費で接種するように罰金までつけて強制している。ポリオワクチンの接種制度と比べると、犬の狂犬病注射制度が如何に狂った制度であるかがわかる。 狂犬病の病名は誤訳だ。犬が狂っているのではなく、狂っているのは獣医界のほうだ。金儲けに狂奔している。だから、狂犬病の病名は狂金病と改名したほうが実態に合う。(別名の恐水病のほうが良かった。英語ではrabiesという。) 我が家は何十年も愛犬を飼い続けているが、一切のワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。つまり、ワクチンに関係がある伝染病は流行ってないからだ。特に、狂犬病は日本国内では絶対に感染しない。感染させる狂犬病ウイルスが日本国内にはいないからだ。 なのに、感染するぞと獣医にだまされて、狂犬病の予防注射をしている飼い主が実に多い。愚の骨頂だ。だましている獣医が悪いのか、だまされている飼い主が悪いのか。最大の被害者はその飼い犬だ。日本では毎年3,000匹の犬が死んでいる。その飼い主と獣医が共犯で愛犬を殺しているようなものだ。無知とは実に怖いものだ。常日頃かわいがっている愛犬をご自身の無知で殺して、悲しいと嘆いている。無知による自業自得だ。悔しいなら、獣医を提訴すればよい。殺された愛犬がかわいそうだ。 獣医は法律で接種義務を定めているから、狂犬病注射をしなさいと高圧的に言う。獣医界だけが得するような狂犬病予防法と言うご用済みの悪法は無視すればよい。悪法よりも愛犬の健康や命のほうがはるかに大切だ。 なお、狂犬病ワクチンの注射をしてないという理由だけで罰金を取られた愛犬家は一人もいない。罰金を科された飼い主は他に法律に触れるような悪いことをした飼い主だ。たとえば、その飼い犬が他人を噛んで大怪我をさせたとか。つまり、別件で逮捕された飼い主だ。 ワクチン接種違反で罰金を科すには裁判が必要だ。警察や市役所には罰金を科す権限は与えられてない。駐車違反の罰金(正しくは過料)とは取り扱いが違う。 関連随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集-
2012.03.29
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獣医はワクチンは安全だという。真っ赤なウソだ。犬の健康に有害無益な危険極まる薬剤だ。原発の安全神話も電力業界がでっち上げた作り話だ。つまり、犬のワクチンと電力業界の原発は国民をだましているわが国の二大詐欺商法の商品だ。原発については原発神話の崩壊!悪魔の技術だ!脱原発! 原発も犬用ワクチンもその怖さを国民に隠蔽に詳述してある。 犬のワクチンは犬の健康や長寿には有害無益な毒物だ。獣医界が儲けるためだけの理由でだまし売りされている。国家公務員や地方公務員も賄賂接待付け届けで抱き込み、癒着結託して国民をだましている。 その構図は原発の詐欺商法に似ている。獣医業界内だけでなく、厚労省や農水省の国家機関まで抱き込んでシステム化した巨大組織による悪徳商法だ。 原発の怖さは世界中に明らかになったが、犬のワクチンの怖さは獣医界によって隠蔽されたままだ。 狂犬病ワクチンの副作用の被害だけでも、毎年5万匹の犬が健康被害を受け、うち、3,000匹が毎年死亡している。混合ワクチンの副作用の被害を含めると、4,000匹以上の死亡数になるだろう。正確に表現すると、犬は死亡したのではなく、獣医のワクチン注射で殺されている。その死亡数が闇から闇に隠されている。獣医はワクチンの副作用が原因ではなく、注射した犬が健康状態が悪かったからだと屁理屈を言って、損害賠償の補償をしない。犬殺しの悪質な犯罪だ。憲法で保証している所有権の侵害だ。 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! ワクチンの成分 犬のワクチンにはいろんな成分が含まれている。まずワクチンの有効成分である生きた、あるいは、死んだ細菌やウィルスだ。その細菌などを犬の体内できるだけ長く留めて置くために接着剤的な働きをするアジュバンドという化合物も入れてある。このアジュバンドは曲者だ。いろいろと悪い作用をする。 また、防腐剤として有機水銀化合物のチメロサールが入れてある。そのチメロサールは犬の体内で分解してエチル水銀という毒物になる。水俣病の原因物質のメチル水銀と同じ系統の毒物だ。人用のワクチンにはチメロサールを防腐剤としては使ってないものが多くなってきている。しかし、犬用には、いまだにチメロサールが使用さているようだ。使用されてないという信頼できる確かな情報はない。獣医は使ってないと言っているが、安易に信用するとだまされる。 ワクチンにはその他に、牛などの血清アルブミン、ゼラチン、抗生物質などが入っている。 ワクチンの副作用 ワクチンも薬剤だ。つまり、ワクチンの副作用は薬剤アレルギー(薬剤性過敏症症候群)の一つだ。ワクチンの副作用で最も大きな被害をもたらすものはアレルギー性の疾患だ。 アナフィラキシー アレルギー反応の悪の親玉みたいな反応をアナフィラキシーという。ワクチン注射後にアナフィラキシー・ショックが起こると、注射後数分で死亡することも多い。有効な治療薬がない。獣医は抗ヒスタミンや副腎皮質ホルモン剤を緊急に投与しているが、気休めにしかならない。それらの薬剤は原因療法薬ではなく、対処療法薬だからだ。つまり、一時的に症状を和らげるだけだ。獣医は治療薬と言っているが、正確には治療薬ではない。 アナフィラキシーの起こる頻度とその強さはワクチン接種の回数が増えるに従い大きくなる。愛犬に毎年ワクチンを接種することは、愛犬が急死する確率を高めることだ。スズメバチに刺されて一回目よりも二回目に死ぬ人が多いことと同じだ。詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!に記述してある。 てんかん てんかんは不定期に大きな痙攣を起こす病気だ。犬のてんかんはワクチンの副作用の一つであることが欧米では明らかにされている。詳細はワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査で難病の多発が明らかに!にある。 日本の獣医は頭が悪いのか、それとも、真実を隠してワクチンをだまし売りして儲けたいのか、てんかんの原因は不明だと言い張っている。 人のてんかんの原因はいろいろあり、その一つに麻薬や処方薬、アルコール等が上げられている。犬の場合はワクチンがその原因物質(アレルゲン)になっている。ワクチン接種をしている犬にてんかんが多く発症している。詳細はワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!!にある。 逆くしゃみ症候群 逆くしゃみ症候群とは、犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返す症状をいう。息が止まりはしないかと心配になる。暫らくして止み、犬は何事もなかったように元気になる。その逆くしゃみ症候群もワクチンの副作用のアレルギー性疾患の一つだ。 アメリカやイギリスでは、逆くしゃみ症候群の治療には広く抗ヒスタミン剤が使用されている。つまり、逆くしゃみ症候群の原因はアレルギー誘発物質(アレルゲン)だ。犬にとっては、そのアレルゲンになる可能性の最も高いのは獣医が犬に投与する薬剤だ。日本の獣医界はてんかんだけでなく、逆くしゃみ症候群の原因も不明としている。不良・欠陥商品のワクチンを売って儲けるためだ。悪質な詐欺商法だ。詳細は逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ!にある。 その他のワクチンの副作用による疾患顔面膨張、蕁麻疹、皮膚病、痙攣、嘔吐、下痢、血圧低下、発熱、注射部位の腫れ、かゆみ、大腸炎、ドライアイ/結膜炎、異常行動、神経質、移り気、超過敏反応、自己免疫疾患、脳炎、性格変化、脳障害、癌、舞踏病、心臓病、腎臓障害、肝炎、後足麻痺、すい臓病、関節炎などもワクチンの副作用のアレルギー性疾患と見るのが順当だ。発症部位が違うだけだ。 ワクチンの副作用の発症率は100匹中一匹だ。イギリスやアメリカでほぼ同じ統計数値が公表されている。 人のワクチンの副作用の発症率は1万分の一だ。つまり、犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険だ。詳細は犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い!にある。 日本の獣医は犬用ワクチンも人用ワクチンと同じように安全だと言っているが、口からでまかせのウソだ。獣医とは平気でウソを言って愛犬家をだますことを仕事にしている職業だ。そこまで言われて悔しかったら、科学的に調査したデータを公表したらどうだ。信用できる科学的なデータは何処にも公表されてない。イギリスの統計的な調査結果は信用できる。日本には統計データはないだろう。 伝染病で死ぬ犬の数よりも、ワクチンの副作用で死ぬ犬の数のほうがはるかに多いことに留意することが肝要だ。我が家は犬を飼い続けて何十年にもなるが、一度もすべてのワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 狂犬病予防法という御用済みの悪法に盲従する気は毛頭ない。 悪法よりも愛犬の健康のほうが大切だ。 私を裁判にかけて罰金を取るというなら、喜んで法廷に立つ。罰金は狂犬病予防法の改廃のPRだと思えば安い。 だが、世の中は自分の思う通りにはならないものだ。誰も何も言ってこない。実に残念だ。ハイ。 再度いう。犬用ワクチンは犬の健康や長寿には有害無益だ。ワクチンは犬の唯一最大の天敵集団である獣医界の詐欺商品だ。獣医は犬を食い物にして儲けている。飼い主は金銭的な損失で済むが、その愛犬は健康被害を受ける。最悪の場合はその命さえ奪われる。 何のために命さえ犠牲にしてワクチンを接種する。命よりも流行ってもない病気の予防のほうが大切か。本末転倒だ。その愛犬がかわいそうだ。 上記本文記載以外の関連随想集1 ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギーに! 2 アナフィラキシーの怖さに関する随想集 3 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その5 ワクチンは炎症反応を誘発 4 混合ワクチンで病名不明の急病!七転八倒 ワクチン接種で犬はてんかんにもなるぞ! 5 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種! 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2012.03.22
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ワクチンは詐欺商品だ。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬には有害無益だ。ワクチンは犬の健康や命を犠牲にして獣医が儲けるために販売されている。多くの愛犬家が獣医界に騙されて、その愛犬が健康被害を受け、死亡している。 混合ワクチンの副作用の被害について怖い、悲しい投稿があった。貴重な投稿内容なので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載してご紹介する。原文は日本の犬は臆病で人見知り犬嫌いがなぜ多い その根源は獣医界のワクチンの詐欺商法だ のコメント欄にある。その主要部をできるだけ原文のまま要約して掲載する。 ワクチンの被害で安楽死! 投稿者: もみじの味方さん 先日知り合いの家に行って、その家の大切に飼っていたわんちゃんのアルバムを見ながら話を聞きました。そのわんちゃんは小型のテリア雑種ですが、わずか11歳で安楽死させたそうです。 生後2ヶ月目から飼い始めて、獣医の言うままに、ワクチン、避妊手術をして、毎年5種ワクチンも病気予防で受けさせていたそうですが、3年目あたりからワクチンをすると顔が腫れ上がる症状が始まったそうです。 4,5,6年目もワクチンの度に顔が腫れ上がり、アレルギー症状を出していたそうです。その頃から、脂肪肉腫のようなイボが足などにできはじめそれを取る手術をしたそうです。皮膚の腫瘍も私はワクチンが原因だと思います。 8年目あたりから、片目の底の自己免疫異常で目が見えなくなり、それの治療で、オランダで初めてのレーザー治療をしたにもかかわらず、片目摘出。その後、もう片方の目も同様に、眼底に異常が起こり、その頃には、歩くことも出来ないような末期癌の様な症状になっていたそうです。それで、小型犬にしては早すぎる安楽死をさせたそうです。 ワクチンは、人間用の1種類だけのワクチンですら副作用が恐いのに、犬用ワクチンは鶏、豚などの細胞を使って培養された菌が5種類も混合されています。それをわんちゃんたちは体内に入れられて、自己免疫異常が起きないほうが不思議なような気がしますよね。 うちのわんちゃん達は、この「愛犬問題」のサイトのお陰で1歳以降のワクチンはしていません。ノミ駆除剤も全く使っていなくてもノミがついたこともありません。4歳と5歳ですが全く病気になっていません。 うちの愛犬のもみじは、ワクチン接種をやめて4年目になります。やっと、ワクチンの副作用の逆くしゃみ症候群が出ないようになりました。治ったようです。 返事 投稿者: Paroowner もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 犬にはワクチンは有害無益です。ワクチンは世界中の獣医界の詐欺商品です。そのことがわかってない愛犬家が多すぎます。多くの愛犬家がワクチン接種でご自分の愛犬の健康を害し、寿命を縮めていることを理解してないのですよ。 ワクチン接種で顔を腫れることやアレルギー性の皮膚病を発症することは、このブログ「愛犬問題」でも紹介してあります。狂犬病ワクチンで犬が顔面膨張になった割合は26.%であり、アレルギー性疾患が発症すると随想狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!に記述してあります。脂肪肉腫のようなイボもできるのですか。目が見えなくなるという情報も初めて知りました。ありうることですね。 末期癌のような状態で安楽死をさざるを得なかった飼い主は無念でしょうし、愛犬もかわいそうですね。 ブログ「愛犬問題」の随想を読み、ワクチン接種をやめてから、4年目でやっと愛犬の逆くしゃみ症候群の発作が起こらないようになりましたか。良かったですね。アメリカでは、逆くしゃみ症候群の原因はワクチンであることは広く認知されるようになって来ています。 ワクチン接種をやめると、徐々に発作の頻度が少なくなるようですが、そちらの愛犬は完治に4年もかかりましたか。ワクチンは怖い薬剤と言うことですよね。 なお、避妊・去勢も犬の心身の健康に有害無益です。獣医が儲けるたに勧めているのです。金の亡者の悪魔の所業ですよ。詳細は避妊・去勢有害無用論の随想集にあります。 補足 ブログ「愛犬問題」訪問者の皆様へ 犬が空気を深く吸い込むように体全体を痙攣させる症状を逆くしゃみ症候群と言います。 アメリカでは、その原因はワクチンであることが広く知られるようになってきています。詳細は逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ!に翻訳して紹介してあります。ご参考にしてください。 なお、日本の獣医界は逆くしゃみ症候群の原因は不明だと言っています。愛犬家に真実を隠して、ワクチン販売で儲けることに狂奔しようとしているか、あるいは、知能が低くて、逆くしゃみ症候群に無知蒙昧なのかも知れませんね。いづれにしろ、日本の獣医界は獣医大学や獣医学部も含め、まともな人間の職業ではないですね。犬の天敵の詐欺集団ですよ。ハイ。 関連随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集-
2012.03.13
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超小型犬の狂犬病ワクチンの接種用量と副作用に関係のある質問がYahoo!知恵袋にある。獣医の回答がベストアンサーに選ばれている。科学的に正しい回答ではない。獣医界の論理に基づくごまかしの回答だ。獣医界が組織ぐるみで国民をだましているという例証の一つになる回答だ。長文なので、その主要部を原文のまま引用転載する。質問 超小型犬の狂犬病ワクチン接種についてトイプードル子犬を育てています。体重が伸び悩み、4ヶ月半の現在1200g前後です。小さ過ぎる子犬に極力負荷をかけたくないので、現状で狂犬病ワクチンを打つのが怖いです。今までの犬達にはそれほど気にせず接種していた狂犬病ワクチンの副作用が心配です。この状態でワクチンを打っても大丈夫なんでしょうか?ベストアンサーの回答 犬の大きさとワクチンの副作用はまったく関係ありません。 この回答者は獣医だろう。獣医界の論理を振り回している。つまり、超小型犬だろうが、超大型犬だろうが、同じ量のワクチンを注射するのが獣医界の慣わしだ。文句を言わずに黙って注射をしろと強要している。「犬の大きさとワクチンの副作用はまったく関係ありません。」とは真っ赤なウソだ。犬の大きさとワクチンの副作用には深い関係、つまり、逆相関関係がある。小型犬ほどワクチンの副作用の被害を受けるということだ。この下にアメリカで公表されている学術論文を翻訳して紹介する。 ヤフー知恵袋でもやらせ投稿…揺らぐ信頼性に 「ヤフー知恵袋」は、「ヤフー知恵遅れ」と揶揄され、蔑視されていると書いてある。ヤフー知恵袋は世の中に有害無益な情報を垂れ流しているということだ。信じる者は救われるのではなく、信じる者はだませれる。 「Yahoo!ゴミ袋」でGoogleを検索すると2,830,000件出る。Yahoo!知恵袋は世の中からいかがわしい知恵袋だと思われているということだ。つまり、Yahoo!知恵袋などのネット上の相談欄は信用するとだまされる。犬に関するネット上の相談欄は獣医界に乗っ取られている。獣医界に都合がいいように愛犬家をだましている。獣医がグルになった、いわゆる、やらせ投稿も多いと見ている。 アメリカの獣医学の論文Vaccinating Small Dogs: Risks Vets Aren’t Revealingの主要部を一般の愛犬家にも理解しやすいように意訳して紹介する。 ワクチンの拒絶反応のリスクが増加する要因 Factors Increasing The Risk of the Vaccine Adverse Reaction1 体重 犬は体重が小さいほどワクチンの副作用の被害が著しく増加す。つまり、5kg以下の小型犬は45kg以上の大型犬に比べて、ワクチンの被害を受けるリスクが4倍以上になる。中型犬も大型犬に比べて、リスクが大きい。2 小型犬体重4.5Kg以下の超小型犬にも大型犬と同じ量のワクチンを注射するので、その副作用のリスクは37%増加した。4.5Kg以上の犬はリスクが12%増加した。 すべての犬は年を経てワクチンを追加接種すると、ワクチンの拒絶反応の割合が24.2%増加する。死亡した調査対象の3匹の犬は、それぞれ4回か、それ以上のワクチン接種をしていた。3 なぜ、小型犬はワクチンの副作用の被害が大きいのか 犬用ワクチンは犬の体重にはよらずに、すべての犬に一つの同じ用量を投与するように処方されている。Vaccines are prescribed on a 1-dose-fits-all basis, rather than by body weight.チワワの幼犬もグレートデンの成犬と同じ用量のワクチンを注射されていることには調査研究者もショックを受けている。 ワクチンの注射液は1mL。その液には、ウイルスやバクテリアだけでなく、補助剤のアジュバンドや水銀入りの防腐剤、抗生物質、安定剤、牛の胎児の血清の量が小型犬用も大型犬用も同じ量が入っている。これらの成分がワクチンの拒否反応を起こす。小型犬は体重当りのワクチンの成分量が大きすぎ、拒絶反応が激しくなる。 翻訳者の注釈 ワクチンにはチメロサールという防腐剤が入れてある。メチル水銀という猛毒の有機水銀だ。詳細は狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に! 有機水銀の保存剤が入っている!にある。4 つづきがあるが、以下割愛。 翻訳者:ブログ「愛犬問題」管理人Paroowner 超小型犬にも超大型犬にも同じ量のワクチンを注射すると小型犬ほど副作用の被害に遭うのは当然だ。ワクチンにはいろんな有害物が含まれている。その有害物が小型犬ほど濃縮されて健康被害を起こす。ワクチンメーカーや獣医はそのことを愛犬家の国民に隠している。悪質な詐欺商法だ。自分達の利益と便宜だけを追求している。犬の健康や命は無視している。 日本もアメリカもワクチンメーカーや獣医は国民を愚弄している。横着横柄な商売を組織ぐるみでしている。 獣医界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪が跋扈している業界だ。百鬼夜行の状態よりももっと悪い。白衣を着た妖怪が白昼堂々と愛犬家をだまして金儲けに狂奔している。 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも愛犬たちの健康や命を大切にするために売り出されているわけではない。ワクチンメーカーや獣医が儲けるために売り出せれている。そのことを理解してない愛犬家が多すぎる。獣医界が儲けることが最優先事項であり、たとえ、犬がワクチンの副作用で死んでも止むを得ないという考えだ。いわば、悪魔の詐欺商法だ。 かって、耐震強度を偽装したマンションの販売が世間を騒がした(2005年)。中程度の地震、つまり、震度5強程度の地震でも倒壊するようなマンションが各地で売り出されいた。もし、そのマンションが取り壊されないで、そのままにされていたら、東京や千葉県にあった耐震強度偽装マンションは東日本大震災で倒壊して多くの死者を出しただろう。 そのマンションは業者が儲けるために販売されたのだ。マンション住人の命や幸せは無視している。業者が儲けるためには、住人が地震で死んでも止むを得ないことだと割り切った考えだった。当然、関係者は裁判で有罪になった。 犬のワクチン販売の考え方も耐震強度偽装マンションの販売と同じだ。つまり、犬の命や健康は無視されている。獣医界の利益や便宜が第一だ。 違う点は、耐震偽装事件は関係者が逮捕され有罪になったが、犬の命や健康を無視したワクチンの販売に関しては、ひとりの逮捕者も有罪になった人もいないことだ。 人の場合は、死者が一人も出てなくても有罪になるが、犬の場合は、毎年何万匹の犬が健康被害を受けたり、死亡しても、誰一人有罪になってない。動物蔑視の理不尽だ。動物虐待だ。ワクチン被害の詳細は狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡!にある。 混合ワクチンの副作用の被害も含めると、その被害匹数はもっと増える。病気を予防する筈のワクチンで愛犬たちは病気にされ、殺されている。何のためのワクチンだ。 だまされた飼い主は金銭的な被害だけで済むが、その飼い犬は健康被害を受けたり、その命さえ奪われることがある。獣医は、屁理屈をこねて、その補償をしない。愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪い。警察は獣医界の詐欺商法を取り締まらないからだ。愛犬家一人ひとりが自己防衛をする以外に愛犬の健康と命は守れない。 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも日本にいる犬には有害無用だ。わかってない愛犬家が多すぎる。白衣を着た妖怪に飼い主がだまされると愛犬が健康被害を受け、短命になる。 我が家の愛犬には昔も今もすべてのワクチンを一度も接種したことがない。カネや狂犬病予防法の問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 関連随想集小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ! 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集-
2012.02.27
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日本の犬はワクチンの過剰接種で健康被害を受けている。日本の多くの愛犬家はワクチンは愛犬の健康の保持に必要なものだと誤解している。つまり、日本の獣医界から洗脳されている。 愛犬に毎年ワクチン接種をするのは愚の骨頂だ。喜ぶのは獣医だけだ。愛犬は健康被害を受ける。時には死亡することさえある。 日本の獣医は狂犬病ワクチンも混合ワクチンも毎年接種するよう強要している。つまり、愛犬家を脅し、だまし、押し売りして儲けている。犬の健康や長寿を犠牲している。 アメリカのワクチンの接種状況をネットで調べてみた。 ワクチン接種の指針を簡潔にまとめた記事が見つかった。その主要部を翻訳して下に掲載する。 原文 Vaccine Protocol 翻訳文 ワクチン接種の指針 いろんな動物のために特別に作成されたワクチンのプロトコル(指針)を推奨します。室内で飼われている動物にはワクチンの接種は必要ではないでしょう。今までワクチンを繰り返して接種してきた動物にも、今後はワクチンの接種は必要ではないでしょう。 急性または慢性の病気になっているすべての動物にはワクチンを接種してはいけません。たとえば、食物アレルギー、皮膚アレルギー、下痢をしている間、目や耳の慢性の伝染病、および、免疫性の疾患や自己免疫性関連疾患のような病気がある動物にはワクチンを接種してはいけません。 すべての動物のための一般なワクチン・ガイドライン1 もし可能なら、混合ワクチンではなく、単独のワクチンを接種してください。(ワクチンの種類によっては、混合ワクチンとして供給されています。個々のワクチンを選択することができません。)2 次のような場合は、決してワクチンを接種してはいけません。歯や外科の治療中、皮膚や髪のグルーミング中や囲いの中に閉じ込めている時。(これらの状況は既に免疫スステムへの強いストレスを引き起こしています。)3 病気の動物には決してワクチンを接種しないでください。その病気がどんなに温和なものであっても。4 妊娠している動物には決してワクチンを接種しないでください。5 幼い動物にはワクチンを接種しないでください。幼い動物には先天性免疫がまだあり、それがワクチンの効果を阻害します。 狂犬病ワクチン 狂犬病ワクチンは少なくとも3年間有効であることが連邦政府によって認可されています。狂犬病ワクチンの接種は法律で定められている義務です。ほとんどの州では狂犬病ワクチンが犬と猫に必要です。 最初のワクチンは生後12週から生後6ヵ月以前に接種してください。最初の狂犬病ワクチンを与えた1年後に、2番目の狂犬病ワクチンの接種が必要です。その後は、法律で定めている期間内に狂犬病ワクチンを接種してください。一般的には3年に1回です。 翻訳者注釈 アメリカはいまだに狂犬病が根絶してない国だ。日本は狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。アメリカでは狂犬病注射が必要だが、日本の犬には狂犬病注射は科学的にも社会的にも必要ではない。獣医界が儲けるためだけの理由で、御用済みの狂犬病予防法が改廃されずに、狂犬病注射制度がいまだに残されている。日本の狂犬病注射制度は既得権益団体の団体献金という賄賂政治の見本みたいな悪政だ。悪政に盲従する人は愚民政治の愚民だ。善良賢明な愛犬家は悪法よりも愛犬の健康を大切にする。 (翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner) 日本は狂犬病が根絶して半世紀以上になる。日本に狂犬病が蔓延することは100年後までもありえない。 また、混合ワクチンが対応している伝染病は日本では流行ってない。流行っている地域が確かにあるという情報はない。 なのに、獣医は自分の動物病院のある地域では伝染病が流行っていると平気で口から出任せのウソを言う。ウソでないというなら、科学的に信頼できるデータの提示を求める。 つまり、日本の獣医は自分が儲けるためだけの理由で、犬には有害無用なワクチンをだまし売りしている。日本の犬はワクチンの過剰接種で健康被害を受けている。中には死亡している愛犬も多い。カネの亡者の注射の犠牲になっている。詳細は狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!にある。 日本の獣医界は全体が詐欺商法を稼業としている下賎の業界だ。他人のかわいがって飼っている愛犬に有害無用なワクチンの注射をして儲けている。白衣を着た悪魔の職業だ。犬殺しの犬の天敵集団だ。 愛犬のパピヨンのパロは狂犬病ワクチンも混合ワクチンも一度も接種したことがない。我が家では、歴代の愛犬たちにワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 おかげさまで、薬剤の過剰投与によるアレルギー性疾患などの心配をしたことがない。 次の翻訳文もご参考にどうぞ。1 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!2 米国は犬のすべてのワクチンが3年に1回だ 日本は過剰接種で健康被害!3 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳4 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime5 犬猫のワクチンの定期接種は有害無用だ! イギリス科学者のアンケート回答を翻訳6 ペット用ワクチンは有害無用な怖い薬剤だ! 米英のワクチンの学術論文の翻訳集7 狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!8 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Surey by CHC9 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime 10 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更!11 ワクチン誘発症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!12 犬猫のワクチンの定期接種は有害無用だ! イギリス科学者のアンケート回答を翻訳 13 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ!14 「ペットワクチン注射 組織犯罪」を翻訳! Pet Vaccination An Institutionatised Crime 15 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その2 医学知識への障壁 16 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その3 ワクチン被害の科学17 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その4 ワクチン誘発症候群18 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その5 ワクチンは炎症反応を誘発 19 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その6 炎症に関する新理論20 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その7(完) ワクチンの窮極的な医学上の傷害21 獣医師会はWHOの論文を歪曲し国民を愚弄 有害無益な狂犬病ワクチン注射の詐欺商法!22 世界の狂犬病清浄国75ヶ国の一つだよ! 日本はなぜ狂犬病ワクチン注射を強要する?23 小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ! 24 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!25 犬に噛まれても狂犬病100%予防できる! WHOが公表:ウイルス暴露後療法26 狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳! ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2012.02.07
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犬のワクチンは有害であるとアメリカの27の全獣医大学が認めて、そのプロトコル(ワクチンに関する医学上の取り決め)を変更した(関連随想No3に詳記)。 日本の獣医大学はワクチンの有害性に目をつむり、ワクチンが安全であると国民を騙し続けている。つまり、ワクチンの有害性の講義は全くされてない。その卒業生の獣医がワクチンを販売して儲けることしか教えてない。日本の獣医大学や獣医学部は詐欺師の養成学校だ。非科学的なウソの講義で学生を洗脳している。 犬はワクチン注射で次のような諸病を誘発する。その詳細は関連随想にある。アレルギー性疾患、自己免疫性疾患、てんかん、ドライアイ・結膜炎、異常行動問題、大腸炎、神経質、移り気、超過敏反応、性格変化、神経障害、脳炎、脳障害、癌、心臓系の病気、腎臓傷害、肝臓傷害、膵臓傷害、後ろ足麻痺、関節炎、脊椎変形疾患、白血病、甲状腺傷害、皮膚紅斑病、血液凝固不良、流産、肉腫、自己免疫性の溶血性貧血、多発性関節炎、アミロイド症、皮膚炎、アナフィラキシー・ショック死など。 英国の犬の健康問題調査研究協会(Canine Health Concern 略称CHC)の設立者であるキャサリン・オドリスコール女史(Catherine O’Driscoll )は、ワクチンの弊害について次のように記述してある。 ワクチンは潜在的に獣医界のステルス爆弾(目に見えない爆弾 翻訳者注釈)です。私たちの誰もが賢明でないときに、ワクチンは城壁の中に大パニックを起こさせる目的で、侵略者を侵入させるために使用されているようなものです。 それで、犬の場合はパルボウイルス、およびジステンパのような軽症のウイルス性病気になるよりも、ともかく、ウイルスが勝つことを許してしまっています。つまり、ワクチン注射で、そのワクチンが予防する筈のほんものの重症の伝染病にかかってしまう犬も多いのです。癌、白血病、炎症性疾患、および、自己免疫性疾患の場合は、ワクチン注射で慢性化し、重症化することがあります。 (詳細な記述は関連随想No13にある) 我が家の愛犬たちには、何十年間も、狂犬病ワクチンも混合ワクチンも一度も注射したことがない。ワクチンは、愛犬の健康と長寿には有害無用であることを知っているからだ。獣医に儲けさせるために愛犬にワクチンを注射するのは愚の骨頂だ。ワクチンの副作用の怖さを知らなすぎる。動物虐待につながる愚行だ。 換言すると、犬や猫にワクチンを注射している獣医は金儲けに狂奔している白衣を着たカネの亡者だ。飼い主が獣医に騙されると、その愛犬が健康被害を受ける。 日本国民は、原発の安全神話に騙されていたことにやっと気づいた。ペットワクチンの安全神話もでっち上げのものであることに、多くの国民が気づくのはいつの日になるか。 日本国民はお上意識が強すぎて、巨大組織には騙されやすい国民だ。換言すると、日本のジャーナリストは無知無能の輩が多い。巨大組織の言うことは正しいと信じ込んでいる輩が偉そうな顔をしている。広告収入、自分の収入などが減らないように常にお上や巨大組織に尻尾を振っている。つまり、巨大組織の詐欺商法の宣伝広告の片棒を担いで国民をだましている。 一度蔓延った既得権益の巨悪は、革命でも起こらない限り退治できない。日本には一度も民衆革命が起こり、成功した歴史が無い。国民はだまされ続けるということだ。 犬や猫に関する雑誌などの記事にも欺瞞の毒花が咲き誇っている。ましてや、獣医に愛犬の健康相談をするのは、泥棒に鍵を預けるようなものだ。 愛犬の健康や長寿を守れるのは飼い主のあなただけだ。ご自分の頭で考えることが最も大事なことだ。 関連随想集 1 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Surey by CHC 2 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime 3 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更! 4 小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ! 5 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ! 6 ワクチン誘発症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ! 7 犬猫のワクチンの定期接種は有害無用だ! イギリス科学者のアンケート回答を翻訳 8 「ペットワクチン注射 組織犯罪」を翻訳! Pet Vaccination An Institutionatised Crime 9 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その2 医学知識への障壁 10 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その3 ワクチン被害の科学 11 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その4 ワクチン誘発症候群 12 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その5 ワクチンは炎症反応を誘発 13 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その6 炎症に関する新理論 14 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その7(完) ワクチンの窮極的な医学上の傷害 参考随想集 避妊・去勢の弊害 翻訳文 犬の避妊去勢手術の健康上のリスクと利点 米国獣医学論文をわかりやすく全文翻訳! ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも! 避妊・去勢有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ノーリードの愛犬たちと警官の写真50枚! 条例にノーリードの例外規定があるぞ! 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね 姉妹HP Googleの環境保護のデイレクトリに選定されている優良HP 旧名 愛犬と登山
2011.10.25
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アメリカは狂犬病が根絶してない国だ。だから、法律で狂犬病ワクチンの接種が義務付けられている。殆どの州が3年に1回の接種だ。毎年強要している州はテキサス州やカリフォルニア州などごく一部の州だ。米国動物病院協会(AAHA)も3年に1回の接種を推奨している。 ところが、日本は狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。なのに、毎年の接種を法律で強要している。戦後蔓延した狂犬病を撲滅するために制定した狂犬病予防法が未だに廃止されてない。今となっては、ご用済みの悪法だ。獣医界が儲けるためだけの理由で悪法が存続されている。日本では、狂犬病ワクチンの有害性については全くデータが公開されてない。獣医はワクチンは安全だと平気でウソを言う。業界ぐるみで国民をだましている。悪質な詐欺商法だ。 一方、アメリカやイギリスでは狂犬病ワクチンや混合ワクチンの有害性については広く論じられている。ネット上にも詳しいデータが公開されている。その2例を翻訳して紹介する。 2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS翻訳文 2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告 アメリカ獣医学協会ジャーナル(JAVMA)は、2008年版4月1日付232巻7号に次の表題で報告書を掲載してある。「犬用狂犬病ワクチンの安全性と効力に関するワクチン販売後の実態調査」 ワクチンの拒絶反応が極端に過少に報告されているにも関わらず、この報告書は、第2ページに、2004年4月1日から2007年3月31日の間に、動物生物学センターは狂犬病ワクチンメーカーから約10、000件の副作用報告を受けている。(その報告書にはあらゆる種類の動物に関する報告も含まれている。)メーカーの報告書の約65%は犬に関するものであると記述してある。 その報告書には、第2ページ以下にさらに次のことが記述してある。「狂犬病ワクチンは、拒絶反応があると特定された生物学的な商品の中で最も一般的なグループに属する。」 さらに、狂犬病ワクチンによって影響を受けた犬の百分率(%)で、拒絶反応の割合を次のように記述してある。 病名 割合(% )嘔吐 28,1 顔面膨張 26,3 注射部位の腫れ、こぶ 19,4 昏睡 12,0 蕁麻疹(じんましん) 10,1 血液循環系のショック 8,3 注射部位の痛み 7,4 掻痒(かゆみ) 7,4 注射部位の脱毛、抜け毛 7,4 死亡 5,5 意識喪失 5,5 下痢 4,6 アレルギーなどの過敏症 4,6 熱病 4,1 アナフィラキシー 2,8 (アレルギー反応の親分みたいな反応 翻訳者注釈) 運動失調症 2,8 歩行不能 2,8 痛みに兆候 2,3 落ち着きのない過剰な動き 2,3 注射部位のかさぶた 2,3 筋肉の振るえ 2,3 心悸亢進 2,3 血栓症 2,3 獣医は法律によって、ワクチンの拒絶反応に関する報告をするようには要求されていない。そのことについては、2007年版のワクチン・ガイドラインに記述されている。 FDA(米国食品医薬品局)の前長官のデビッド・ケスラー博士のレポートによると、FDAに報告されるのは、重大な副作用のうち、約1%位が報告されているに過ぎない。アメリカ獣医学協会ジャーナル(JAVMA)のレポートにある狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する10,000の事例に着眼し、そのうち、65%が犬に関するものであることを勘案し、さらに、FDA前長官が重大な副作用のうち1%だけがFDAに報告されているというレポートを考慮すると、ワクチンの拒絶反応の被害を受けているアメリカの犬の実際の数は65万匹以上と言うことになる。 (翻訳者: ブログ「愛犬問題」解説者 Paroowner) アメリカの飼い犬の頭数は2010年現在、65,947,000匹だ。この二つの数字から計算すると、、アメリカで狂犬病ワクチンの拒絶反応(副作用)の被害を受けている犬の割合は0,99%ということになる。イギリスも下記のように、犬がワクチンで病気になる比率は1%だと報告されている。アメリカとイギリスの数値が1%と一致している。 イギリスのCanine Vaccine Surveyにワクチンによる病気の発生率について、次のように記述されている。 犬はワクチン接種で100匹中1匹の割合で病気になっている。この割合は控えめな推算だ。人のワクチンについては、WHOは1万件中1件の副作用でも許容できないとの考だ。勿論、人と同じような統計的手法を犬にも適用すべきだ。 (イギリスは狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しいので、この調査は混合ワクチに関するものであると推測する。翻訳者注釈) Our figures appear to demonstrate that vaccines cause illness in one in every hundred dogs - and this is a conservative estimate. For human beings, the World Health Organization considers a reaction of one in 10,000 unacceptable. Surely the same statistics apply to dogs. 上述のように、ワクチンの副作用による病気の発生率は、アメリカもイギリスも1%だ。日本の犬が狂犬病ワクチンの被害を受けている割合も1%とだと推算しても良い。 厚労省によると、2009年に狂犬病注射をした犬の頭数は5,112,401だ。その1%の5万1千匹の犬が狂犬病ワクチンの副作用の被害を受けていることになる。 さらに、上記の死亡(5,5%)から計算すると、2009年には、2812匹の犬が狂犬病ワクチンの副作用で死亡していることになる。 即ち、日本では毎年約3,000匹の犬が狂犬病注射で殺されている。何の罪もない健康な愛犬たちが何のために殺されているのか。獣医界が狂犬病注射で儲けるためだ。しかも、飼い主も愛犬も殺され損だ。獣医は補償をしない。所有権侵害の犯罪だ。獣医界が主張している狂犬病注射必要論の詭弁に騙されないことが肝要だ。カネの亡者の屁理屈だ。 狂犬病予防法はご用済みの悪法だ。悪法を守るよりも愛犬の命を守るほうがはるかに大切だ。獣医に注射代を支払って、愛犬を殺してもらうのは愚の骨頂だ。狂犬病注射をして儲けている獣医は犬の天敵だ。愛犬を注射で殺している白衣を着た悪魔だ。できるだけ動物病院には近づかないことが愛犬の健康と長寿には良い。愛犬のパロは5歳近くになるが、一度も動物病院に行ったことがない。ハイ。 なお、上記数値から計算すると、全国の狂犬病注射率の平均は41,5%だ。ご自分の愛犬は、獣医に注射で殺されても仕方が無いと思っている飼い主が4割もいるとは情けない話だ。ご自分の頭では物事の是非を考えなてない飼い主が多いということだ。既得権益の巨悪に騙されていることに気づいてない。お上意識に洗脳された愚民政治の愚民だ。 悪法よりも愛犬の健康や命を大切にする賢明善良な市民が世の中を良くする。改革の歴史は善良賢明な市民が作ってきた。 再度言う。善良賢明な飼い主は有害無用な狂犬病注射はしない。愛犬の命を大切にする。 原発の安全神話で電力業界や小役人に騙されていたことをやっと多くの国民がわかった。狂犬病ワクチンは日本の犬には有害無益な危険きわまる薬剤であることを多くの国民が理解するのはいつの日になるか。 世界で狂犬病が根絶した先進国で、いまだに法律でその接種を強制しているのは日本だけだ。日本はほんとに文化先進国か。国際的には動物虐待国として非難されている。 換言すると、悪法の狂犬病予防法は自民党賄賂腐敗政治の遺物だ。企業・団体献金という賄賂制度で悪法を永続してきた。獣医界は、国家公務員や地方公務員と賄賂接待付け届けで癒着結託している。電力業界と官僚が癒着結託している構図と同じだ。既得権益団体が国民をだまして巨益を得ている。 その被害を最も受けているのは愛犬たちだ。命さえ奪われることがある。それこそ犬死(いぬじに)だ。 愛犬のパロには一切のワクチンを接種したことがない。今後も絶対にしない。 関連随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 参考随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも! 避妊・去勢有害無用論の随想集 ノーリードの愛犬たちと警官の写真50枚! 条例にノーリードの例外規定があるぞ!
2011.10.12
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