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まず、塾長佐々木に替わって、ごあいさつ申し上げます。いよいよ2010年が終わろうとしています。今年は、校舎のフロアが増えたり、大幅にスタッフが増えたりして、我が学習塾愛夢舎にとって「量」も「質」もパワーアップした一年となりました。地域の皆様をはじめ、このブログをお読みいただいている方、全国各地の「仲間」たちに支えられて無事、2010年を終えることができます。皆様、今年一年、本当にありがとうございました。 実は、冬期講習が始まる前、生徒たちにとっては「休館日」のある日、年に2回行われる「全講師ミーティング」が行われました。同時に「来年度方針決定会議」でもある、このミーティング。これまで毎年毎年行っておるのですが、ぶっちゃけ、毎週行う「定例会議」と大きく変わるものではなかった。ずっと専任スタッフ4名でやってきたから。でも今年は違いました。夏くらいから、大幅にスタッフ増加、それによるパワーアップを図り、今では時間講師、チューター、事務スタッフだけでも10名を超える人数になりました。時間講師のみんなは週に2日程度、チューターは週に1度の勤務だったりするから中には、お互いあまり面識のない者同士などもいる。以前の愛夢舎では、考えられなかったことです。だから、時間講師・事務・チューターすべてが出席するこの全講師ミーティングは今年になって、ようやく定義どおりの役割を果たした。もっとも、自身の学校の都合などで、これでも欠席者がおったのですが。まあ、それも仕方がない。愛夢舎は、子どもたちに夢を与える塾です。僕らスタッフ陣も、夢を追いかけます。時間講師も、ひとりひとり、自分の夢に向かって頑張っている。思えば、今年は僕個人にとっても公私ともに、いろいろあった。考えてみれば、病に倒れて、数か月の療養生活を送っていたのは、ちょうど去年のこの時期、それでも皆様の支えがあって、こうして今は元気にがんばれる。この感謝の気持ちは、一生忘れてはならないと思っている。 さて、ミーティングの冒頭に塾長佐々木から、今年の総括と来年に向けての目標が提示されました。2011年の愛夢舎が目指すもの。それは、ズバリ、「入間市ナンバーワンの塾」になることです。何がナンバーワンかって、たとえば成績アップの様子とか、具体的なものはいろいろあるのかも知れませんけど、僕の中では、めざすべきナンバーワンは、「具体的なナンバーワン」だけではなく、「抽象的なナンバーワン」でもあります。「いや、どこがどうってことではないけど、 とにかく、愛夢舎がナンバーワンでしょう。 だって、愛夢舎だからねぇ~。」これが目標・・・かな。 「愛」と「夢」にあふれる、『幸せな子ども』を育てる、そのために、これまで以上の『人間教育』に努める。入間市ナンバーワンの生徒たちを育てる。 ミーティング終了後、場所を変えて忘年会を行いました。(↑あまりこういうことは普段書かないのですが、 僕らだって、忘年会くらいはやりますよw)入間市にあります、某うどん屋さん。何を隠そう、佐々木塾長、小田切副塾長の元同僚であり、(つまり、ヒストリー前半に出てくる、あの塾の元社員)僕が「例の塾」に就職した頃にはもう退職されていたけど、その後僕も、何度か別の場所でお会いしたことのある方。その方が、もう長くこの地で、うどん屋さんを経営なさっている。そこをお借りしての、忘年会でした。塾長佐々木も申しておりました。これだけのスタッフが一堂に会してこうした会が行われているのは実に感慨深い。まさに同感です。残念ながら、僕も結構イイ年齢になってきた。まだまだ若いと強がってはいるけど、こうして、本当にパワーあふれる若い人たちを眺める目はきっとおじさんの目なんだろうな。そのおじさんは思う。頼もしいなぁ。彼らがまた愛夢舎をどんどん愛夢舎らしくしていくんだなぁ。若いスタッフだけではない。日ごろから先生を育ててくれる生徒諸君。ご指導いただく保護者の皆様。愛夢舎を守っていただく地域の皆様。本当に、皆様のおかげで愛夢舎はようやくここまできました。 ですから、来年は目指すのです。愛夢舎は入間市ナンバーワンの塾になります。 いよいよ今年もあと5時間となりました。あと数時間で、2011年が始まります。 重ねて申し上げます。皆様、今年もお世話になりました。今年も愛夢舎を、ありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。営業部長 鎌田昌典
2010.12.31
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こんばんは、鎌田です昨日、テレビについてダラダラと駄文を書き散らかしましたが、まさに、その昨日、「ほれみたことか」というようなことがあったので。それは、やはり国語の授業でのことだった。愛夢舎では、日ごろから国語の勉強をしている中学2年生は、一部である。(授業が選択受講制。)レギュラーの国語を受けていたとしても、内容は学校のテスト対策が中心だからいわゆる「読解」とは、少し考え方が異なる。だから、今回の講習会では3月からレギュラー授業に加わる「国語」の予行演習のような感じ。昨日は論説文読解に挑戦してみた。授業時間が非常に短いので(50分)読解のノウハウはなかなか教えられない。文章の内容を理解しようということだけに努める。「ことば」の普遍性というテーマの文章だった。簡単に言ってしまえば、「ことば」は万能ではない、ということ。それぞれの個人が、その「ことば」で感じることは異なるはずで、でも、おおむね共通のものを感じることができるからコミュニケーションが成立している、という。んで、そのへんを分かりやすく説明しようと僕はある具体例をもちだすたとえば、日本人どうしが「今日の夕食は『パスタ』を食べに行こう」「そうしよう」と会話して、お店に向かった場合、2人はそれぞれがイメージした食事をとることになるだろう。でも、イタリア人を日本人が招待して、「今日は、お国の料理、 『パスタ』を食べに行きましょう。」と言ったら、いざお店に着いたとき、「いや、これはワタシの考えていた料理ではない」とイタリア人は言うかもしれない。こんな例です。 だけど、この例はほかの場面でも使うことがあって、というか、昨日もこの例を出すことでひとつ知識の確認をしようという目論見があって・・・ 「パスタとスパゲッティーの違い、 分かってる・・・よね?」生徒に尋ねるわけです。僕はこうやって、いろいろな方向からネタフリをして生徒たちの「そう言われてみれば・・・」という気持ち気づかなかったことを気づくことの驚きと面白さを味わってほしいと思っている。 さて、結論から言いますと、今の小中高校生は、『パスタ』と『スパゲッティー』の違いを説明することがほとんどできませんそれはだいぶ前から分かっていたのでだから昨日の授業ではそのへんの知識を与えておこうと思ってふってみた。 言うまでもなく、「パスタ」は、小麦粉を練って作った製品の総称。「スパゲッティー」は、数多く種類のある「パスタ」の中のひとつである。僕の知る限りでも、「スパゲッティー」以外にも、「リングイネ」、「ラビオリ」、「ラザニア」「フェットチーネ」、「ファルファッレ」など本当にたくさんの種類の「パスタ」がある。しかして、最近の中高生は普段食べているにも関わらず「マカロニ」も「ペンネ」も「パスタ」であることを知らなかったりする。だから、当然のように「パスタとスパゲッティーって、同じものじゃないの?」と始まる。そしたら僕は、今書いたようなことを説明する。へぇ~、そうなんだぁ~、知らなかったなぁ~。そうそう、知ってると思ってることも言われてみると、意外と知らないもんでしょ?だから、自分の知識が正しいと信じこんではならないんだ、本当に正しいのだろうか、と、自分の知識そのものに疑いの目を向け、少しでも確信がないのなら、人に尋ねる、自ら調べる、そういう「姿勢」が大切なんだ・・・ ・・・ってつなげるんですね。 ・・・いつもは。 昨日は少し様子が違った。ひとりの生徒は「パスタとスパゲッティーが違うのは知ってるよ♪」と切り出した。fmfm、キミはいろいろなことを知ってるね。よしよしね、みんな、この子は知ってるようだけど、パスタとスパゲッティーは、まったく違うわけじゃないけど、スパゲッティーは、パスタのひとつであって、スパゲッティー以外にもパスタはいっぱいあるんだ。たとえば、マカロニとか・・・。 しかし、説明していくうちになんか、どうもおかしい空気になっていく。「知ってる」と言った子との会話がどうもかみあわない。ほかにも何人か、どうもかみ合わない子がいる。彼らは言う。「じゃあさ、スパゲッティーの中に入ってる、 あの、もともと乾燥してる長い麺は何ていうの?」 ん?んんん?いや、だから、それがスパゲッティーだって言ってるよね? 「え?乾燥してるのがスパゲッティーなの? ゆでたらパスタ?」 いや、そういうことでなくて・・・。 「だって、ペペロンチーノはパスタでしょ? スパゲッティーはミートソースじゃん。」 ん?んんんんんんーーー???ペペロンチーノはスパゲッティーだよね?んんんんんん??????うーむ、僕もだいぶん説明がヘタになったか・・・どうにも通じない。ヤキが回ったか・・・。そろそろ引退か・・・? 少々悩んだ。 そして、ピンと来た もしかして、ひょっとすると・・・ 「あのさぁ、もしかしてキミ、 スパゲッティーって 『ミートソース』のことだと思ってる?」 ズバリ、正解だった。彼らは「クリーム色の長い麺の上に オレンジ色の『ミートソース』というソースがかかった 料理の名前が『スパゲッティー』」だと思っていたのだったなるほど、これじゃあいくら説明しても通じないはずだ。だから、その子にとっては「ミートソースが乗ってる麺」はスパゲッティーだけど、「トウガラシとニンニクの麺、すなわち『ペペロンチーノ』」はパスタなのだそうだ。 そしたら、カルボナーラとかボンゴレはどうなんだ? ひとりの子は、それもパスタだと答えたが、ほかのある子は、そもそもペペロンチーノすら知らなかった。「スパゲッティー」は100%、ミートソースがかかったもののようだった。 いやあ、そうだとしたら、いろいろおかしいじゃん。だって、そのへんにある「スパゲッティーのお店」に行ったらミートソースしかない、ってことになっちゃうでしょ? ・・・と言ったらクラス全員でもって「スパゲッティーのお店なんかない! あるのは『パスタの店』だ!!」と。猛攻撃を受けた・・・いや・・・あるって・・・ いや、結論としては、「ほらね、こういう感じで、 『ことば』ってのは万能じゃないんだよ、 でも、キミと僕とで、スパゲッティーって言って イメージするものは、 おおむね間違って・・・な・・・いし・・・。」と、本文の内容に・・・戻ったのか?そりゃ、別にイタリアンに詳しくなくたっていいですよ。でもねぇ、なんだかねぇ・・・。やっぱりマズイ気がするんですよねぇ・・・。これも、アレかなぁ、「ジー・ジー・エー・ピー」かなぁ・・・。・・・あ、ジェネレーションギャップです 結局、その子には最後まで「パスタ」と「スパゲッティー」の違いはわかってもらえなかったようでした。時間切れ。無念・・・。せめて家に帰ったらお母さんに聞いてごらん、きっとちゃんと教えてくれるから。と言ったんだけど、「いや、母だって絶対しらない。 だって、「スパゲッティー」って言うときはミートソースが出てくるけど、 ペペロンチーノのときは「パスタ」って言うから。」だそうで。どうか世のお母様方、子どもたちに正しい知識を・・・。 ていうか、テレビ、見ましょうね。川越シェフあたりが説明してくれますよ、どこかの番組で、きっと。Kama
2010.12.30
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さきほどの記事の続きです。------------------------- 「テレビの観かた」がとても重要です。当たり前のことですが。自分の興味の範囲内の番組だけを見ていても、それは「自分の興味の範囲内」の情報しか与えられない、つまり、情報の増加が起こりづらい。だから、いかにして「自分の興味の範囲外」の番組を見るかがポイントです。中学生や高校生には、特に番組を定めず、チャンネルを変えずに、ずーっとテレビを流しておくのも良いと話します。すると、当然自分の範囲になかった番組、情報も流れることになり、それを真剣に観る必要はない、確実に、耳や目から情報は入っている。それに、興味がないのは知らなかったからであることも多い。だとすれば、テレビから勝手に流れてくるこれまで知らなかった情報に深く興味を持つかもしれない。その人の「範囲」が広がる。情報のストリーミングです。 そこで、以前にもこのブログで書いたのですが、僕は、「テレビは一家に一台」でありたいし、「一人一台」の時代であることが子どもたちの読解力、言いすぎであればボキャブラリー貧困化の一因であると思っています。ホラ、僕ら・・・そうですね、30歳以上の方なら確実かな、僕らが子どもの頃は子どもにチャンネルの選択権なんてなかったじゃないですか。夕食どきとか、家族で集まってくつろいでいるとき、テレビのチャンネルは父親の見たいところに合っていた。それが冬場だったら子どもの見たいものを見せてもらったりもしたけど、シーズン中だとほぼ確実に、野球中継だったおかげで、僕なんかは、少年野球をやってたわけでもなく、また、野球自体がそんなに好きなわけでもないのに、相当詳しく、野球のルールを知っている。そういう人、多いと思うんです。別に見たいわけでもない番組がテレビに映っていて、なんなら、しぶしぶ付き合わされていたとして、でもそのおかげで、知識が豊富になった。 ところが、テレビが一人一台だと、子どもたちは、自分の好きな番組を好きなように見る。好きな番組というのはその時点で彼らの興味の範囲内、彼らの知っている範囲内の世界のことがほとんどだから、やはり、増える情報量は大したことがない。もちろん、知識は増えていくだろうけど、それはあくまで、同じカテゴリ、同じ次元の範囲であって、別の次元に視野がなかなか広がらない。最近でも、テレビから膨大な情報を得る子もいますよ。そういう子は、番組を限らず、のべつまくなし、言い方はおかしいかもしれないけど、無節操になんでもかんでも見る子。 考えてみれば、怖いというか、もったいないですね。もし、その子の範囲内だけでの暮らしを続けていったら、その子は成人して、一生を終えるまで自分の知らない世界がいっぱいあることに気がつかない。テレビだけではなく、今はとにかく、子どもがひとりでできる娯楽、ひとりで時間を使うためのツールが多すぎる気がします。最近、某ゲームで大賑わいのポータブルゲーム機なんてのもそのひとつかもしれません。ファミコンは、僕が小学3年生の頃からあって、僕もよーく遊んだもんだけど、それだって、テレビが「うまって」いたら、できなかった。だから自然、遊ぶ時間も限られていたわけで。 立ち返って、収集する情報量が激減している昨今、そりゃあ子どもたちのボキャブラリーは貧困になりますよね。「読解力がない」と嘆く声は多く聞かれますが、僕は敢えて言いますね、それは、本を読まないからではなくて、テレビを見ないからです、正確に言えば、見る番組の範囲が狭すぎるからです。こういうハナシをすると今度は現代の番組に文句を言う人もいる。番組の質が悪いとか、薬にならないものばっかりだとか。そして、NHKだの教育テレビだの、そういうのを見せるべきだと考える。でも、そんな必要はないでしょう。民放でも充分いい番組はあるし、といいますか、この場合、ボキャブラリーとか国語力についてのハナシなので悪い番組なんかない。どんな番組でも「薬」になります。ただ、カテゴリ、ジャンルを限らず、なんでも見る。「限らず」ですから、「これはためになりそうだ」とすら考える必要はない。もうね、ホント行き当たりばったりがいいのですよ。子どもが、そんな番組、見たくないと言ってもそこは「親の権限」でムリヤリにでもチャンネルを限定しましょうそうすることで、きっと豊富なボキャブラリーとか、マルチな情報が手に入ります。 そこで、どうでしょう。今年の大晦日は一家そろって紅白を見るというのは。子どもは渋るかもしれませんが、なーに、そんなことは構うことはありません ・・・まあ、僕は見ませんけどね あ、それと、「一家にテレビ一台」は、もちろん、国語力以前に素敵だと思いますよ。親と会話をしない子どもが増えていますから。それで「考える力」を失った子が増えていますから。子どもは大人の会話に参加することで思考力が育つもんです。子どもどうしの会話では、たかが知れています。 えー、はじめは手短にすますつもりでしたが、どえらい長文になってしまいました^^;お付き合いいただいた方、ありがとうございますKama
2010.12.29
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こんにちは、鎌田ですさきほど、中3生の国語の授業のおわりにひとりの生徒が言った。「『紅白』って、 男女に分かれてやってるって、 昨日初めて知った~~!」もちろん、大晦日のNHK「紅白歌合戦」のことである。(ええ~っ!! そんなこと、 中3の今まで知らなかったのぉぉぉ~~?!)僕はとっさに思ったのだが、間髪いれず、他の生徒たちが「え、そうなの?」「え?男女別なの?」的なことを言う。おおおお~~っ知らない人がこんなにいたぁぁ~~!そういえば、ほかの学年の子たちも言っていたような気がする。そっか、もう「大晦日といえば『紅白』」っていう時代でもないんだなー。そして、改めて思ったことを書きます。しかし、でも、やっぱり中学生が「紅白」を知らないのはマズイと思うこれは、「紅白歌合戦」そのものが重要だとか、日本の年越しは紅白でなくてはならないとかそういうハナシではありません。そうでなくて、テレビの観かた、あるいは、おやすみの過ごし方、そういうハナシである。僕だって、実は、紅白を見ない僕は、そうですね~、オトナになってからの大晦日はダウンタウンと格闘技、どっちかをビデオに録画しながらもう一方を観る、そんな過ごし方ですね。しかし、子どもの頃は例外なく、「紅白」だった。そこを言っている。 少し話は変わりますが、僕は生徒たち、あるいは、保護者会などでは保護者の方々にこういうことを話す。「テレビは、どんどん観た方がいい。」「テレビを、どんどん見せてください。」僕は国語の講師で、そうすると、「国語のセンセイならば 『テレビなんか見るな、本を読め』 と言うべきではないか?」と思われるかも知れないが、しかし、「テレビを観なさい」と言います。ここはゆずるつもりはありません。その理由として、僕自身がそうだったし、これまで会ってきた、言い方は悪いけど「口が達者な子」はよくテレビを観る子だったという。つまりですね、テレビから得られる情報量はほかのどんなメディアにも勝る、そして、その差はとてつもなく大きい、そう考えているからです。と言うと、「テレビがなくても新聞があれば充分だ」と言われるかもしれない。言われるかも知れないから、実は僕は、自分自身で実験をしてみた。これは大学生の頃のことだけど、僕は1年生のときは寮に暮らしていたんですね。でもその寮は、2年生に上がるときに出なくてはならない。そこで、2年生になると同時に大学の近くのアパートでひとり暮らしをはじめた。考えてみれば、それ以来ず~~っとひとり暮らしでってことは、もう17年もひとり暮らしで、それは、なんなら「独り暮らし」で・・・トホホ・・・ ・・・閑話休題 それで、アパート暮らしを始めるにあたって家財道具を、買ったり、実家から持ってきたりしたんだけど、テレビは置かないことにした。テレビのない生活を送ってみるというのも良いのではないだろうか、勉学に集中できるし、充実した生活になるかもしれないし、(それこそ)新聞を読んでいれば問題ないだろうし。 でも、その「テレビなしの生活」は半年で断念したテレビが見たくて見たくてしょうがなく、ガマンができなくなったというのではない。確かに、テレビなしの生活はそれなりに充実したものだった。それなりに快適なものでもあった。が、このままではヤバイ、と思った。周囲で交わされる話題、社会の流れに、到底ついていけないのだ確かに、最も重要な情報、社会情勢などは新聞などでも補えた。でも、こういってはなんだけどいわゆる「俗」な情報には、まるでついていけない。芸能人の誰それが亡くなったとか、○○が流行っているとか、そういうの。芸能人の情報なんか無くても生きていく上で別に困らない。そうかもしれない。でも、そういう情報、そういう「俗」なものの集積がある意味「文化」であって、これは言いすぎかも知れないが、そういうことに頓着しない生活というのは文化的であると果たしていえるだろうか。テレビが新聞より、情報伝達力がすぐれていることは自明である。活字だけの新聞より「映像」、「音声(声)」、さらに「文字」まであるのがテレビである。もし、テレビから得るのと同量の情報を収集しようと思ったら、新聞複数紙のほか、週刊誌を数冊読み漁る必要がある、というのが、僕が出した結論だった。そりゃね、僕も「本を読んだ方がいい」とは言いますよ。当たり前です。でも、その前に、マンガでしょう。絵のない、活字だけの本は最終段階です。これも、小・中学生、読解問題に慣れていない子によく言うんですが、文章を読んで、自分がその内容を理解できているかどうか、それは、文章を読んで、その内容が頭の中で「映像化」できるかどうかで判断する。映像イメージがホワッと浮かんでいれば、それは理解できている。なんにもイメージが浮かばない場合、それは文字の羅列を「読んだ」けれど、本当の意味では「読めて」いない。ここに至るまでのトレーニング過程として、映像がことば(字・声)で説明されている場面を見ることは、多いに有効であって、むしろ、それなくしてはできるようにならないのではないか。「絵」を見て綴られた「言葉」によって絵が説明される、それに触れる機会が増えていき、やがて逆のこと、つまり、言葉から「絵」を思い浮かべることができるようになる。だから、テレビを観ることは読解力をつけるのに、大変有効である。もっとも、そのとき「テレビの観かた」がとても重要です。当たり前のことですが。 思いのほか、長くなっちゃった^^;つづきます~
2010.12.29
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こんにちは、鎌田です冬期講習会は第5日目。今年の授業は、今日で終了となります。生徒たちは、2010年最後の授業をそれぞれ受けています。Kama
2010.12.29
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こんにちは、鎌田ですまーた、ブログ更新が滞ってしまってる。スンマセン><冬期講習4日目です。今日は、比較的暖かい講習中は、一度に多くの生徒がやってくるので、自転車もいっぱいになります。「愛夢舎の駐輪場は、 いつも自転車がキレイにならんでる。」と、地域の方にお褒めの言葉をいただくこともあります。生徒のみんな、いつもキレイに並べてくれて、ありがとう授業、いてきまーす。Kama
2010.12.28
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朝8:30入館1番乗りは新人のSさん! 2番目に入ってきたK君が 「1番だれ~?」と悔しがってました。 「早く来る競争」じゃないぞ(笑) やる気みなぎってますね! 今日も一日全力でがんばりましょ。 ジュクチョウ
2010.12.27
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冬期講習中、午後6:30~9:30は中1・2の授業です。3・4Fの5教室が中1・2の授業で埋まっているわけですが、この時間も中3生の6割が1Fの自習室にて猛勉強中です。 午前9:00~午後4:00まで授業を受け、少々の休憩を取って、夜10:00まで。 この中3生たちは1日10時間程度の勉強をしているわけです。実力がつかないわけがありません。感心感心! ジュクチョウ
2010.12.26
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本日、冬期講習2日目でございます。 なにかとバタバタしていた講習前。そして、もっとバタバタしている講習中(苦笑)。このブログ更新もままならないでいます・・・ とはいえ、生徒・講師共々元気でがんばっております。 センター試験まで3週間をきりました。私立高校入試までは1ヶ月をきりました。受験生諸君「では、いつやるのか?今でしょ?」(笑) この冬から愛夢舎メンバーに加わってくれた諸君も、早く慣れて愛夢舎での勉強を楽しんでくださいね! ジュクチョウ
2010.12.26
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我が愛夢舎は本日をもって2学期終了となります。 ありがたいことに最終日の今日も冬期講習の入会を何人か頂いております。 明日から24日まで休館日となりますが、電話での問い合わせは受け付けておりますので、愛夢舎の冬期講習をお考えの方はご相談下さい。(クラスによっては「滑り込み」大丈夫です~笑) それでは生徒諸君、25日までの課題をしっかりやっておくように! ジュクチョウ
2010.12.18
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ま、やってみなきゃ・・・ということで、 入試1ヶ月前、冬期講習準備の忙しいさなか 始動します!
2010.12.15
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こんばんは、鎌田ですま~た久々のカキコミになってしまいました。これじゃあ、ウチのも「放置ブログ」になってしまういかんいかん…。やっぱり、年の瀬ってのは忙しいですね。なにせ、「師走」ですから、文字通り、我々「先生」も、走る走る…今週で愛夢舎の通常2学期が終了となります。25日からは冬期講習会。その準備で、目の回るような忙しい日々でして。…まあ、イイワケなんですけどね。 さて、唐突ですが、「あんこ」ってありますね。僕の愛読する東海林さだお氏がエッセイにおいて「『こし』と『つぶ』とどっちが好きか」というテーマで書いていて、氏は「つぶ派」であるようなんだけどまあ、これについては、諸氏意見が分かれるところでしょう。だいたいにおいて、「つぶ」か「こし」かの好みは、何に使うかによって、同じ人でも変わるでしょう。「適材適所」というか、そうですね、たとえば、あんまんだったら「こし」、たい焼きだったら「つぶ」、おはぎは「つぶ」で、団子は「こし」みたいな…。あんこについて、実は僕には長年の「ナゾ」がひとつある。 「あんこ」の「こ」って、なんだ 「あん」はね、わかるんですよ。ギョーザでもなんでも、包まれた中身とか、あるいは五目丼的に、具の多いかけるヤツとか「餡(あん)」って言いますでしょう。だから、具、あるいは具の多いなんかが「餡」。しかして、「こ」ってなんだ??これはナゾですね~。色々と手を尽くして調べてみたこともあるんだけど、「こ」のナゾは解けない。ホントかどうかわかんないけど中国で餡のことを「餡子(シェンツ)」というらしくてこれが輸入されたとするならばなるほど、「こ」は初めからついていたとナットクできるけど…。 まあ、実際には「あんこ」と「こ」まで名前についている商品はほとんどなくて、だいたい「あん」だけになってる。それこそ「あんまん」とか「あんドーナツ」とか。単体で指す場合にのみ「あんこ」と言う。それに、「あんこ」そのものであってもたとえば「小倉」だの「大納言」だの、シャレた名前がついたのがある。 調べてみたら、まあ、いっぱいありますね~~。こし餡とつぶ餡以外のヤツ、少し紹介してみましょう【白餡】 白いんげんを使った餡。練りきりなどに使われる。 【緑豆餡】 【芋餡】 【栗餡】 【うぐいす餡】 青エンドウを使う。 【くるみ餡】 【バナナ餡】 【ドリ餡】 果物の王様のくせして、臭い 【餡まん】 あんこの入ったまんじゅう。 ヨルダンの首都でもある。 【餡かれっじ】 あんこの入ったかれっじ。 アラスカの都市でもある。 【餡パイ】 あんこ入りのパイだろうか。 宣言しながら切って、当たったときは相当はずかしいというが、 なんのことだか…。 【リリ餡】 子どもが好き。ずっとやってると、使い道のないヒモが大量にできる。 【ふ餡】 お麩が入った餡。食べると心配になってくる。 電気を通すと【餡プ】になって、デカイ音が出る。 【エビ餡】 最近は「いろはす」におされ気味だというが、 なんのことだか…。 【ハチャトゥリ餡】 剣の舞を踊りながら食べるとおいしい。 【ワグネリ餡】 神々の黄昏を眺めながら食べるとおいしい。 小難しいことばっかり言う。 【サティ餡】 修行施設。 【餡ぽんたん】 ポンカンとか、ボンタンとかいう柑橘類があるから、 きっと「ぽんたん」っていう柑橘類が入ってるんだろう。 【餡ガールズ】 あんこの入った少女。 細くて軟弱そうで、キモカワらしい。 【餡キモ】は、キモい以前においしい、まったくの別モノ。 【餡餡餡】 とっても大好きドラえもん。 【ジャイ餡】 お前のものはオレのもの。 【餡ルイス】 … まあ、どっちにしても、僕は食べられないんですけどね~~ワタシ、甘いモノが苦手で、中でも「あんこ」をうっかり食べると全身に鳥肌が立って、寒気がしてきて、しばらく意識が飛ぶ…。天敵です。もう、まさに【餡タッチャブル】なわけで… オチた? オチてない…? もちろん、系の記事でございました。失礼!Kama
2010.12.14
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こんばんは、鎌田です本日、出ました!大学合格です!N.Sさん 亜細亜大学 経営学部 経営学科公募推薦…と言っても、この場合、普通に学科試験(英語・国語)を受け、それを突破しての合格です。おめでとうございます! 実は、愛夢舎高等部での合格者はこれで5人目になります。 というわけで、今期も推薦科は合格率100%を達成しました開設以来、100%継続中です。 大学一般入試と高校受験が近づいてきました。センター試験まであと40日…。Kama
2010.12.06
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気がついたら、12月も5日になってました。さすがに「秋~紅葉」って時期でもないかと、デザイン変えてみました。次は、「春」ですねKama
2010.12.05
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こんばんは、鎌田です今日で、各中学校の二学期期末テストが終了。みんな、おつかれー♪ところで、今回、中学3年生は「三大和歌集」がテスト範囲だった。 奈良時代の「万葉集」、平安時代の「古今和歌集」、鎌倉時代の「新古今和歌集」。テスト対策において、教科書に載っている短歌について解説ももちろんするけど、歌集そのものの説明もした。「ますらをぶり」だの「たをやめぶり」だの、それぞれの歌集の作風についての「素朴」だの「優美」だの「幽玄」だののキーワードとか、時代であるとか、撰者であるとか・・・まあ、そのへんはもちろん教えるわけで。(マジメにやってますよ~) でも、特に「優美」だの「技巧」だの「印象」だの、そういうのは分かりづらかろうと思って・・・ 僕は、最後にそれぞれの歌集を1960年代からのイギリスのバンドにたとえることがある。 もちろん、中学生に60年代バンドを語ったところでその方がよっぽど分かりづらい説明であるに決まっていてある意味、僕の国語の解説の中で「最もわかりづらい説明」であるとも思うけど、「ぜんぜんわかんない!!」という、そのあたりが面白いかも知れないと思ってあえて分かりづらくしゃべる。 カンタンに言うと、こういうことです。 「万葉集」がローリングストーンズ。「古今集」がビートルズ。 そいでもって、「新古今」はキング・クリムゾン 「万葉ストーンズ」が「ざくざくっ!うおぉぉぉっ!」って感じで、 「古今ビートルズ」が「きゃあぁぁぁっ!」って感じで、 「新古今クリムゾン」は黙々・・・。 ↓ コレが万葉集で、 ↓ コレが古今集で、 ↓ コレが新古今。 ダメ? 「そんなんわかるかーい!!」Kama 結構、絶妙なたとえだと思うんだけどね。あ、僕は、クリムゾンが好きです
2010.12.03
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