全20件 (20件中 1-20件目)
1
このマークの記事を書かなくなって、どのくらい経つだろうか。正確に言えば、書かなくなったのではなくて、つまり自分の意志で書いていないのではなくて、「書けなくなった」というべきであろう。長いこと、スランプが続いている。かつては「暴走シリーズ」と名づけた「ことばあそび」をときどき書いていたもんである(←こちらからどうぞ)ことばあそびというよりは、発想・着眼・切り口の遊びというべきか。の記事においては、なによりも着眼が大事である。それは、誰もが知っている、少なくとも聞いたことのあるものをテーマにする必要があろうし、そうでなければ、ただのマニアックな記事になってしまう。そして、初めからふざけている、おもしろおかしいことをいじってもなんにも面白くないからそこは、あえて、一般ではごくマジメなものととらえられていることをネタにする必要がある。ネタを探して、それに対してどう切り込みを入れるか、そこまで練らないと、なかなか書けない。で、もう長いこと、そういうテーマを見つけることができていない。なんでしょう、歳のせいかな・・・。 ようやく、ひとつ、「誰もが知ってるマジメなもの」を思いついた アンパンマンである。これなら久々に面白い記事が書けるかも知れない。 実を言うと、僕はアンパンマンについてはほとんど何も知らない小学生の頃、学校の図書室に確か絵本があってでも、子どもながらに顔面アンパン男に対してシュールさを感じたのかなんだかわからないけど、とにかく読んだことはない。テレビシリーズが始まっても、やはり観たことがない。別に、アンコがキライだからというわけではなかろう。そういう問題ではない。が、とにかくこれまでの僕の人生はアンパンマンに縁のない人生だった。でも、そういう顔面小麦粉男が有名であることは知っていたし主題歌でも、「おそれないで・・・ムニャムニャ・・・勇気がムニャムニャ」とか言ってるし、きっといい話だろうから、いじり甲斐があるそうだ、いっそのことなーんも知らない人がアンパンマンを初めて見たらどういう感想を持つのかという体で書いたらどうか。うん、そうしよう。しかし、そうは言っても、僕は書く以上は下調べはしている、実は。 調べてみた。 …負けた orz 何に負けたかというと、これはもう、アンパンマンに負けたというほかない。さすが、正義の味方である。例えばですね、食パンマンとか、カレーパンマンとかが出てくるのは知ってたので、だったら、どんだけパンでふざけられるのか、という視点でもって「さすがにこれはいないだろう」というのを考えようとしたわけですよ。ところが、アンパンマン、ギネスに認定されてるんですってね・・・。「世界で最も登場キャラクターの種類が多いアニメ」だってことで。認定当時で、キャラクターの数は1768体。 … これはダメだ、どうやっても覚えきれないし、調べつくすことも難しいし、まだ作られていないキャラを考えるのも厳しい。 ていうか、ズルイと思う。アンパンマンひとりだけとっても、バージョンが多すぎる。「ホットケーキアンパンマン」ってのがいる。もうこれなんかは、名前自体がムジュンというか論理破綻を起こしている。説明をみると、なんでも、「顔がホットケーキの材料でできているアンパンマン」らしい。…いや、両方小麦粉ではないのか?とにかく、ケーキなんだかパンなんだか、はっきりしてほしい。 「モナカアンパンマン」ってのもいる。もちろん、顔がモナカだというわけだ。溶けちゃいそうで心配になる。と思ったら、耐水加工の「カッパアンパンマン」ってのがいた。もうなんでもアリである。 「おつきみアンパンマン」 顔が月見団子でできている。カタチがウサギの顔をしているので、 普通と大して変わらない「ホットケーキ」や「モナカ」よりはマシかも。「クリアンパンマン」 中身が栗アン。「クリキントンアンパンマン」 中身が栗きんとん。もうアンコではない。「クリームパンマン」 これね、僕ははじめ、別のキャラかと思ってたのですよ。 カレーパンマンとか、メロンパンナちゃんみたいに。 あ、どうでもいいけど、メロンパンナちゃん、 顔を畳におしつけて長時間寝ていた人みたいになっててかわいそうね。 ところがどっこい、クリームパンマン、 「アンパンマンの顔の中にクリームを入れて作ったアンパンマン」 って説明されてる。 結局どっちなんだと思うけど、修飾語なんかではごまかされない。 最終的には、アンパンマンだ。 でも、中身がクリームだから、アンパンマンとは違うらしい。 いやいやいやいや・・・。「コーヒーパンマン」 コーヒーでぬれた顔をそのまま焼いたから黒くなったらしい。 結局、アンパンマン。「そうめんパンマン」 このネーミングは、ちょいとおかしいぞ。 「そうめんパン」というパンが成立してしまうではないか。 ホットケーキのときには「アン」まで残したくせに。 「そうめんの材料で顔を作ったアンパンマン」 とある。 だから、結局、アンパンマンである。 ていうか、そうめんだって小麦粉じゃないのか?「だいふくまん」 もちの中にアンコを入れて顔を作ったアンパンマンらしい。 お月見との違いがビミョーである。 まだまだある。ありすぎて、イヤになる・・・。><断っておくが、ここに挙げたのは、全部アンパンマン本人である。他のキャラにもこんなんがあるのかと思うと、どのキャラを茶化していいものか、タイヘン困る。はじめは、メロンパンナちゃんの顔をバカにしたりきっとそういうキャラがほかにもいるだろうから、それで笑いを取ろうと思ってたけどそういうのが1700体以上もいるとなってはまったく手の出しようもない。新キャラに関しては「やきそばパンマン」ってのは聞いたことがなくて僕はやきそばパンが好きなんだけど、でもアレが顔だったら、顔面の中央がぱっくり割れてて中から血管おぼしきビロビロが飛び出ちゃってるなかなかスプラッタなキャラで、子ども向けでないあたりで笑いを…とも思ったけど、そこは1700の猛威、髪がやきそばっぽい、結構二枚目のキャラがちゃんと存在した。ならば、サンドイッチは?「サンドイッチパンマン」って、もうムチャクチャじゃん。ていうか、サンドウィッチマンってもう、お笑い芸人じゃん。これならどうだ。・・・それもいました。「サンドイッチマン」、商店街とかで全身広告をしている、いわゆるサンドイッチマンの姿をしたサンドイッチマン。シャレまで含んでおるわい・・・。もう、あと、思いつくのは「ドラえもんパンマン」くらいだ。でも、それじゃ、ただのドラえもんだ。くそぅ・・・。 じゃあ、キャラの豊富さ以外のところを攻めてやろうじゃないか。 …と思うのですが、なんと、アンパンマンのバリエーション書いてるだけで文字数がオーバー気味に・・・。 まだまだ、ワタシとアンパンマンの戦いは続く…。Kama
2010.10.31
コメント(1)

こんにちは、鎌田です寒いですねぇ・・・僕は、数日前から冬物スーツにチェンジ。できる限り、春秋ものでねばろうと思ってたんだけど、もうガマンできませんなにしろ「猫型人間」ですからこの寒さだと動きも布団を出たくなくなるし、動きも緩慢になる。今からこんなんだと、1月2月はどうなっちゃうんだろ…。さらに今日は台風の影響で天気は悪いし、ずっと雨だし、さらに肌寒く感じる。そんなときには温かい飲み物が飲みたくなる。ウチの先生たちは、それぞれ自分のマグカップを置いていて仕事中に好きなものを飲んでる。僕のマグカップは ↓コレ。人気があるのは、やっぱりコーヒーかな。あと、お茶。ここでいう「お茶」は、「お茶でも飲んでいきましょう」っていうときのお茶ではなくて、緑茶の方の「お茶」です。なにせ、入間・狭山といえば狭山茶の名産ですからね僕も、お茶、好きです。コーヒーも好き。旧校舎のときなんかは、カラダに悪いんじゃないかと思うほどストロングなヤツを何杯も何杯も飲んでいた。が、どうやら僕は「マイブーム」の切り替わりが激しいようでしてひとたび離れると、なかなかそこに戻ってこないコーヒー、緑茶も、まったく飲まないことはないけどいつしか「離れて」しまって気がついたら、ほとんど口にすることがなくなってた。逆に、一度火がつくと、当分の間はそればっかりになる。これは飲み物ではないけど、夏場とかで、一旦ソーメンを食べはじめるとそれこそ毎日毎日、ソーメンばっかりになってやっぱりそれはカラダに悪いんじゃないかって気がしてくる。で、「飲み物」ですが・・・。基本、「水」を飲んでます。もっとも、なんのこだわりもなく硬水だの軟水だの言われてもサッパリ、別に水道水でいいんだけど。そして、寒いときとか、ちょとホッとしたいときには味噌汁を飲みます。味噌汁率、結構高いです。日によっては、1日2杯飲んでる さて、お味噌汁を飲むときに家で食事どきならともかく仕事場では、いちいちお椀を使うことはなくマグカップに入れて飲んでる。すると、ある生徒たちにとっては非常に違和感のある光景に映るようだ。「味噌汁は、お椀でしょう。 カップに味噌汁って、気持ち悪くない?」そんな声も聞こえてくる。そうだな、僕も昔は同じように思ったかも。 食事とウツワの関係って、結構大事ですよね。例えば、小鉢とか、それこそカップに白いゴハンをよそって出されたら、これは相当アタマに来ると思うそれで言うと、「グラスに味噌汁」もダメでしょう反対に、「お椀にコーラ」。これもダメだなぁ「お椀で牛乳」。・・・もってのほかな気がする。 でも、僕の中で「マグカップで味噌汁」はいつの頃からか、「アリ」になったなんだろう、味噌汁に対して、食べ物というよりは「スープ」であるという感覚が強くなってからかなぁ。うん、味噌汁は、僕にとっては「スープ」です。ズバリ、「ミソスープ」。ポタージュでもミネストローネでもカップで頂くでしょう?(ん、この辺は逆に「食べる」という感覚だなぁ)それと同じです。 そう感じるようになった原因を考えてみると、そんな大層なもんじゃないけど僕の中の文化圏が日本国外、「世界」に広がったせいであると思う。 和食しか知らない状況であれば味噌汁はお椀以外の選択肢はない。というか、お椀以外で何かを飲む(いただく)ことはない。ところが、外国の食文化に触れ、異国の文化がカラダに入ってくると、それは、「知ってる」というかその人の「常識」の範囲が広がるというか感覚が広がるというか・・・うまく書けないけど、そういうイメージなんだけど、そうなると、器の問題も、大分替わってくる。そもそも、日本人、和食というのは最も器にこだわる文化のひとつであって、それは、紙パック入りのヌードルがアメリカ発祥であったり東南アジアの国なんかではポリ袋に飲み物を入れて飲んでたりそういうあたりからもうかがえる。 それに、日本のその辺の文化だってだいぶん「格式」から離れてきている。僕が子どもの頃は緑茶がペットボトルとか缶に入るとは思いもしなかった。だから、中には「お椀で牛乳」、「お椀にコーラ」に違和感を覚えない人もいるに違いない。 だからなんだって言われても特に何もないんだけど、その辺のこだわり、格式は残るべきだと思うしその一方、「それでないとダメ」というこだわりはともするとガンコさ、あるいは狭量につながるかもしれないし。バランス感覚が大事ですね。Kama
2010.10.30
コメント(2)
こんにちは、鎌田です愛夢舎の先生たちは、たま~~~に、みんなで健康診断を受けます。ホントは毎年やるものらしいけどなんか、そういうのにウトイ人が多いようで^^;ほっとけばず~~っとやらなそうでもあるけどその辺は小田切副塾長がしっかりしてるのでそうですね、2年に1度は受けることになってるのかな。 僕は、健康診断、キライですまあ、あんまり「好き」という人もいないのかもしんないけど、僕は、できることなら受けたくない。というのは、まず、朝が早いことが多い。それから、待ち時間が結構長い。例にたがわず、バリウム飲むのもキライ。そのせいで、前日から食事や飲み物に制限がつくのもイヤだ。あと、血液検査もキライ。そして、結果が送られてくると、まあ、たいてい、数箇所はひっかかってて、気分もブルーになるだから、キライ。前回だか前々回だかのときは、血液検査だっていうもんで試験管7本分も血を抜かれてフラフラになって、次の検査の前に少々の休憩を入れた。診断の際に「貧血ですね」って言われたけどそんなことは結果を見なくても分かるってもんだ さて、健康診断については、ひとつ面白い思い出がある。愛夢舎に来てからではなくて、また、前の会社の頃のことでもなく、社会人になりたての頃。つまり、「例の塾」で、佐々木先生、小田切先生と一緒に働いていた頃のハナシだ。「愛夢舎ヒストリー」をお読みいただいた方はご想像に難くないと思うんだけど※未読の方は、ぜひご覧くださいませ(←【序章 夜逃げ】へジャンプ) そもそも、このブログ、 ヒストリーを知っていただくことを目的にやってますその会社は、今で言うところの「ブラック企業」に近く、そりゃあ、えらい勢いで働いてた。僕も、3週間くらい、会社に「住んでた」時期がある。それが、何回もある。福利厚生も何もあったもんじゃなくて、「有給休暇ってなんですか?」って感じ。いや、「オフ日ってなんですか?」だな。本部のすぐ隣が、小さな町医者だったんだけど、39度の熱があっても休めないから、「隣に行って、注射を打ってもらってこい」という「指示」が出て、そのとおりにしたこともある。当然、健康診断なんてあるはずもない。ところが、そんな会社で一度だけ「健康診断を受けてきてください」と指示されたことがある。その会社は、研修制度が非常に充実していた。この点に限っては皮肉でもなんでもなくて、本当にしっかりしていた。内定が出たあと、大学卒業までの間は「内定者研修」という位置づけで、授業はもちろん、保護者面談であるとか、進路指導技術であるとか、叱り方であるとか、もちろん来客対応であるとか、半年かけて、みっちり鍛えられる。おかげで、入社する頃には、実務経験はなくても、十二分に即戦力になってる。入社一年目の社員は「フレッシュマン研修」を通年で受ける。二年目社員は「リーダーズ研修」という位置づけで、内定者や一年目社員の教育にあたる。その上に、部課長の研修とかあった。狙いを細かくしぼった研修も多く、スキーとかキャンプ技術なんかも研修で身につける。 そんな中、ひとつ、特殊な研修があった。「管理者養成研修」という。次期教室長候補とか、部課長職候補者などを対象とし、(↑ 実際には、必ずしもそうでもなかったんだけど)5泊6日かな、もっと長かったかな?そのくらいの期間、寝泊りで自己啓発を行う。やる内容を詳しく書くと、余計わかりづらくなるから省くけど、この研修のひとつの「隠しテーマ」に、「体力的に限界まで追い込まれたときにも 精神力でカバーする、そんな力を身につける」的なのがあって、だから、体力を限界まで追い込む。かなり過酷なのだ。 場所は、富士五湖のひとつ、西湖のほとり。季節は、11月。11月といえば、今日この頃のこの寒さだ。そんな中、キャンプ場にテントを張って、テントで凍えながら、期間を乗り越える。期間中は、朝6時には集合し、まずはかるーく、西湖の周りをランニング。これが10キロある。(あ、歩いたり、ダラダラしてると、腕立て100回とかになる…)帰ってきたら、腕立て・腹筋・縄跳び・・・。限界に追い込むことが目的だから、何回とかじゃなくて、もうできなくなるとこまで、やる。で、体力的にヘロヘロになったところで湖にむかって、酸欠状態になって、倒れる寸前のところまで「幹部訓」とかいうのを怒鳴り散らす。さらに、「断食」のおまけつき。もっとも、それで「事故」になって、それは、僕の同期で、僕より早くこの研修に参加することになった社員のひとりが研修中に、病院送りになっちゃって、彼はそのまんま退職を余儀なくされたんだけどその後、訴訟を起こすとか起こしたとか、ケツマツはよく知らないんだけど、とにかくそういうことがあったので、僕が参加したときには、完全な断食ではなく、「食事制限」だったけど。そしてですね、やはりこういう事故が起こったもんだから、僕が参加するときには「参加希望書」なるものを書かねばならなくなった。いや、誰も参加は希望しません「行け」と言われてなんなら「もしこれに行かなかったら、お前の将来はない・・・」的なプレッシャーがかかるので行くしかないんだけど、いざ行くことになったら「自分の意志で、自分が希望したので、参加させてください」という内容の書面を書かされる。ご丁寧に、参加を希望する理由も書かされて、「行けと言われたから」とか書こうもんなら・・・。それでですね、「参加希望書」を書くのとあわせて、健康診断書をもらってこい、と。(ようやくハナシが戻った・・・)お分かりですねもし何かあったとき「この社員は、自ら希望して参加した上に ちゃんと事前に健康診断を受け、 医師のOKがあった状態だった。 だから、それ以上の責任は、参加者自身にある」という・・・。 僕は、入社1年目の秋に肩を叩かれ、この研修に参加する「希望」を出した で、健康診断です。となりの医院でやってくれるから休み時間とか、仕事のない午前中に行って来い、と。行きました。 受付で「あ~、健康診断ですね。 待合室で呼ばれるまでお待ちください。」といわれる。 フツーの患者さんと同じように、順番を待つ。 「鎌田さ~ん、お入りくださーい」 フツーに呼ばれる。フツーにお医者さんの前に座る。 「・・・え~~っと、どうなさいました? ・・・ああ、健康診断ね、なるほどね。」 で、お医者さんから衝撃の一言・・・。 「健康ですか?」 ・・・ びっくりしたいや、いくらなんでもそれはないだろうから、すこしセリフは違ったと思う。でも、要するに「悪いところはないか」ということを聞かれた。んで、特にないと言うと「じゃあ、大丈夫でしょう。 診断書書きますから、持ってってね。」以上。 つまりは「診断書が欲しいんでしょ?」ということのようで聴診器すら当てやしなかった。健康診断に行って自分が健康かどうかを尋ねられたのは当たり前だが、後にも先にもこのときだけだ。今にして思えば、アレも健康診断がキライな理由のひとつかなぁ・・・。Kama ちなみに、今年は愛夢舎は健康診断がありません。この秋にやる予定だったんだけど、いざ申し込もうと思ったら来年の3月くらいまで予約がいっぱいだとか。ちょっとホッとしているワタシ・・・。
2010.10.29
コメント(0)
【2010キエフオペラ ~ウクライナ国立歌劇場日本公演 『トゥーランドット』観劇レポート (10月27日 練馬文化センター)】こんばんは、鎌田です。さっきのつづきです。「ネタばれ」、含みます。塾と関係ないです>< ・「音」について 不満でした。 簡単に言うと、音が小さい。 これは、施設の問題なのかも知れませんが たぶん、音楽公演を意識してつくったホールではないから 音響がよくない。 ヘタすると、壁や高い天井が、音を吸収してるんじゃないかって思うほど。 あるいは、オケピットをのぞいたんだけど、 やけに管弦楽器が少ない気がして、もしかして小規模でやってて、そのせいか?・「歌」について リューは良かったです。 トゥーランドットはふつう。 でも、カラフがいまひとつ・・・。 それなりに実績のある方のようで だからこれは僕が聴く耳を持ってないってことなんでしょうけど それに、ホールの性質と、僕の座ってた席が後ろすぎってのが原因なんでしょうけど なんていうか、カラフの歌唱は、彼の周囲に固まっている感じで つまり、飛んでこない。 遠くで鳴ってる感じなんですね。 音程のキープはいいんだけど、とにかく飛んでこない。 僕は、シロウトっちゃあシロウトだけど 姉がオペラ歌手をやってたことがあって そのときに練習の伴奏をやらされたこともあって つまり非常な近距離でオペラ歌手の歌唱を聴いてたことがあって、 だから、わかると思うんだけど オペラ歌手の歌唱のフシギなところは 劇場で遠く何十メートルも離れたところで聴いてても大きな音で聞こえる、 だから、すぐ近くで聴いたら、鼓膜が破れそうな大音量なのだろうと思うと 実はそうでもなくて そりゃ、遠くて聴くよりは大きな音がするけど 距離をへだてても、その大きさは、あまりおとろえることがない。 だから、「声が『飛ぶ』」という言い方をする。 むろん、離れれば離れるほど、感じる声の大きさは小さくなるけど 1階席くらいであれば、後ろの方と前の方とで聞こえる大きさはあまりかわんない。 さっき書いたけど、たとえば前回観た公演のように最前列なんかにいると、 むしろ声がアタマの上を飛んでってしまう感じがよくわかる。 きっと、オペラ歌手の人って 「声の飛ばし方」の技術を習得されてるのだと思う。 それで言うと、今日のカラフは、声が飛ばなかった。 飛んできた声がカラダにあたると 首筋がぞぞぞ~~ってして、鳥肌が立って 全身がビリビリ震えて「共鳴」するんだけど、 この感覚は、LDとかDVDで大音量で見ても味わうことができず それは「空気」が震えていないからで だから、生オペラは、テレビで観るのと大違い。 今日は、ビリビリきたのは、リューだけだったかなぁ・・・。 カラフについては、きっとホールのせいだと思うので 正面中ほどの席で聴きたかった。 残念! あ、でも意外なところで ピンポンパンが、とてもよかった♪ 特に、ピンが素晴らしかった。・「指揮」について あまり僕の好みではありませんでした。 一言でいうと、遅い。 僕は、今回を含めて、6~7種類のトゥーランドットを観たに過ぎませんが、 その中で、圧倒的に、振り方が遅かった。 1幕の冒頭で 「ん・・・遅いな・・・」と思ったんだけど 速いところは一箇所もなくて とにかくメチャメチャ遅いという印象だった。 まあ、そういう解釈もアリだとは思いますし なんなら、「Nessun Dorma」なんかは 「おおお~~~、長い、長いぃぃ~~~~!!」って、感動したんだけど、 ぶっちゃけ、合唱メンバーの息が切れてる感じすらあって 1幕の役人のソロの後なんかは速い方がいいと思うし 2幕のラスト、なぞなぞの解答シーンとかは、緊迫感があっていいと思う。 まあ、好き好きですけどね。 でも、遅いです。 「プー・ティン・パオ」がはっきり発音できるくらいですから。 (当然、上演時間は長くなりましたw) あと、アリアのあと、余韻にひたるわずかな時間を与えてくれるともっと良かったと思います。 一瞬の間隙もなく、すぐに次の音が始まってしまうんだもん><・「演出」について 初めての人にとっても分かりやすかったと思います。 前に観たオーチャードホールのやつでは 皇帝が全身白塗りで、天井から空中ブランコで降りてきたり ピンポンパンは、全身赤塗りだったり 舞台装置はほとんどなかったりで 「これは、前にノーマルな演出で観たことのある人でないと 到底、演出の意図を理解できないだろうなー」 って思ったんだけど 今日のは、衣装も普通にきらびやかだったり、奴隷っぽかったりしたし 装置も、幕ごとに変わって、つまり3種類あったんだけど どの場面かって、分かりやすくなっていたから まあいいのではないかと思う。 2幕の、皇帝が一段高くなってるセットに変わるかと思いましたが そのまんま、みんな同列で終わってしまったことが残念。 ホールの構造上、高低差をつけるのが難しいのはしょうがないけど もすこし、皇帝は高い位置に置いた方がいいような気がします。 でないと、トゥーランドットが、常にカラフと同じ高さにいてしまうので。 そして、これは 僕は演出上、最大のミスだと思ってしまったのだけど もちろん、そういう解釈もありだとは思うけど、でも、ないだろと思うんだけど。 3幕。最後の場面。 カラフの名を知ったトゥーランドットが 夜明けを知らせるラッパの音をバックに、皇帝のもとに報告に行くシーン。 トゥーランドットとカラフが 手をとりあい、にこやかに、慈しみ合って、 愛を胸に思い、向かってしまった・・・>< いや、そりゃあ演出・解釈は自由なんでしょうけども この解釈はどうかと思う・・・。 これじゃあ、トゥーランドットの最後の解答について 意外性も感動もなくなってしまうじゃないですか。 ここだけは、激しく異論を訴えたい。・「観客」について うーん・・・。 本心でいえば、どうかと思う。 僕は、特にイタリアものはそうですけど オペラは、所詮大衆娯楽だと思ってます。 だから、観にいくときはジーパンで行くし。 それに、めったに公演のない地域では 「へぇ、オペラかぁ、どういうものなんだろう?」という 興味本位というか、手さぐり状態で劇場に行くのもアリだとは思う。 これをきっかけにオペラが好きになって これからいろいろなことを知っていただければ ひとりのオペラファンとしてはうれしい。 でもねぇ・・・。 やっぱり、少しは「予習」、しといた方がいいと思う。 まず、アリアの途中、 特に、トゥーランドットとかリューとかの 楽器が完全に静まるようなヤツの途中で 「ゴホン!ゴホン!エヘン!エヘン!」って・・・。 簡単に言うと、うるさかったんです。 そりゃ、この時期ですから、風邪をひいてる方も少なくないでしょう。 それは、もう、不可抗力ですから、しょうがない。 でもね、あまりに、咳、多すぎです。 それと、やっぱりアリアの途中で 前の方から「バリッ!バリッ!ベリッ!ベリッ!」って なんだかわけのわからん音が聞こえてくるし、 上演中に普通に遅刻した人が入ってくるし、 隣のサラリーマン風の男性なんか、 フツーにガム噛んでて、だったら最後まで静かに噛んでりゃいいのに、 途中でガサガサ包紙を探しはじめるし、 コソコソ話をしてる人が普通にいるし。 幕が開く直前に、係員の人が場内を見回ってるんだけど、 そのときにフツーに携帯電話をいじくってる人がいるのに 「電源をお切りください」っていうのがスジだと思うんだけど 普通に見逃すし。 (だから、当然、上演中も携帯のライトがあっちこっちで光ってた) それに、拍手がビミョー。 そりゃね、拍手ってのは、拍手に値するからするんでしょうけど、 でもね、オペラにおいての拍手のタイミングってのは、 特に今回のような引っ越し公演においては 演者の方々も、よその国では普通に拍手をもらってるはずで、 今日だって、いいなぁ、すごいなぁって思ってる人は多いはずで、 でも「拍手」のしどころを「予習不足」でしらなくて、 だから今日は僕が真っ先に拍手して、 ほかのお客さんをあおってたんだけど(^^;) いいとか悪いとか以前に、なんの反応もないというのは これはちょっと礼儀としていかんのではないかと思う。 オペラは、だから繰り替えすようだけど、 僕は「大衆芸能」だと思ってます。 でも、それでも、 最低限のマナーはあってしかるべきだと思う 幕間の休憩時間が20分とか30分とかアナウンスされると 「えええ~~~っ!!」ってな感じで 「もう、待たせすぎだよね」くらいの感じで嘲笑すらある。 どんだけ演者の消耗が激しいと思ってるんだってね。 まあ、これに関しては、 「所詮、大衆芸能」と言ってる部分と 「それでもマナーを・・・」という部分に 矛盾があるのではないかと、自分でも思うけど。 でも、せっかくオペラという、 非常なる大衆的な総合芸術に触れる機会があったんだから、 これをきっかけに、マナーも覚えてほしいと思う。 そんなこんなで、そうだなぁ・・・今日の公演は70点ってとこかな・・・。とにかく、「おしいっ!><」っていうのが多かった。中でも、観客については「日本の恥」とか思われたくないので、気楽な感じは、気楽な感じでいいので、(逆に、和服・盛装したおばさまが、上演中におしゃべりしてたりする・・・。 初演当時のイタリアなら、許されたかもしんないけどね)礼儀として予習しておくべきなんじゃないかなー。 まあ、しかし、これで僕のなかで、ひとつ、「再燃」しましたから、また観に行くと思います。今度はボエームにするかな。Kama まったくもって、マニアックな記事で失礼しました。
2010.10.27
コメント(0)

こんばんは、鎌田です----------------------------------------ここで、ご注意。 (このマークがついておりますが、 「暴走シリーズ」ではありません。ファンの方、悪しからず…。)・今回の記事は、愛夢舎とは、ほとんど関係ありません。 だいたいにおいて、僕のカキコミは 塾と関係ないことが多いのですが(←もちろん、意図してやってます) 今回は、中でも特にもう思いっきり、塾と関係ありません。 「だったら、愛夢舎のブログに載せるな!」 というご意見もありましょうが、 ほかに書くとこもないので、そして、 「先生は先生で、趣味というか、文化活動というか とにかくそういうことをしてるんだぞ」と知っていただいてもよいかと思って。・エラそうなことを書きますが、 「シロウトの未熟な感想」と思ってください。 僕は別に、音楽の権威ではありませんから。 「そう感じる人もいるんだ」と、温かく・・・^^。・逆に、本公演を観に行く予定のある方にとっては 「ネタばれ」もいいとこなので、読まないでいただいた方が・・・。・そもそも、オペラに興味のない方にとっては 読んでても全く面白くもないし、 第一、何を書いてるんだかワケが分からない記事になると思います。 しかし、一からオペラを説明するのもなんですし、 しかし、もしかしたら、今回の公演に興味のある オペラ好きの方もいらっしゃるかもしれないので、 不案内な人には申し訳ありませんが、 もう、普通に、クラシック公演の感想を書きます。 つまり、万人に向けた記事ではなくなります。 ご興味のない方は、軽く読み飛ばして、次回にご期待ください。すいませんです、はい。------------------------------------------さて、先月こっそり、このブログで予告していたことです。先月のアタマ、僕は生まれて初めて、劇団四季のライオンキングを観に行った。(←こちらの記事です)しばらく、音楽の公演から離れていた僕は、ライオンキングにいたく感動して、長いこと眠っていた、なんていうでしょう、そうだな、「音楽魂」とでもいいましょうか、そういう感覚をよみがえらせられた。で、インターネットをいじくってたら、オペラの公演があることを発見した。 オペラならなんでもいいわけではなくて、僕は、たとえば、ドイツものには、まず行かない。(大学の卒論では、ありきたりだけど、ワーグナーを書いたけど)イタリアものに、ほぼ限る。さらに、イタリアものならなんでも行くというわけではない。まあ、たいていの演目は好きなんだけど、いちいち行っていたら、とてもじゃないけど、お金がもたない。それに、スケジュールも、そんなに都合よく、合わない。そんなこんなで、気がついたら、最後に足を運んで「生オペラ」を観てから10年近くが経っていた。 ライオンキングの勢いで久々にオペラを生で観たくなって、そいで、調べてみたら、一番好きな演目が、しかも割と近所で、しかも、僕のオフ日で、しかもそれなりの規模で上演されることを知った。今日、行ってきました。キエフオペラ正確には「ウクライナ国立歌劇場オペラ」。同歌劇場の、引っ越し公演です。キエフオペラの日本引っ越し公演は、今年で4回目になる。今年は、10月上旬のオーチャードホールを皮切りに11月の下旬まで全国各地を回り、計35公演を行う。演目は4つあって、「アイーダ」、「カルメン」、「ボリス・ゴドゥノフ」、そして「トゥーランドット」。 さて、僕の最も好きなオペラの演目は「トゥーランドット」。でも、これは僕の私見なんだけど、「トゥーランドット」は日本では上演機会が少ない。それは、舞台装置が大げさであることが多いこと、合唱のメンバーが、結構必要であるということ、主役陣の歌唱に耐えうる歌手が少ないのではないか、ということ。その辺が理由でないかと思っているんですが、どうでしょう?とにかく、2番目に好きな「ボエーム」なんかに比べるとやけに少ない気がするんです。でも、とにかく一番好きだから、それが極端に高額な公演だったり、すごく遠方での公演だったりしないかぎり、あ、もちろん、オフ日と合っていることは条件ですが、行くことが可能であれば、できるだけ行きたいと思ってる。実は、最後に観に行ったのも「トゥーランドット」で、それは2001年のことだった。渋谷・オーチャードホールに、ひとりで観に行ったのだった。今回、その「トゥーランドット」が電車で30分程度で行ける練馬文化センターで上演されることを知って、迷わずチケットを入手。しかし、気づくのが遅かったチケットをとったはいいけど、席は1階席の右端、最後尾に近いところ。ちなみに、前回オーチャードホールに行ったときは中央最前列で、それはそれで、音がアタマの上を飛んでいってしまって、「最前列はよくない・・・」と痛感したんだけど、それにしても、最後尾の端っこは、残念。それでも、まあ観られないよりはいいし、実は年明けに、別の歌劇団によるトゥーランドットがあるんだけど、それは今回の3倍くらいの値段がして・・・><そして、今日実際に行ってみたら、最後尾っちゃあ最後尾だけど、15列目というのは、舞台からそんなに遠く感じなかった。ということで、およそ10年ぶりの生オペラ。まあ、おおむね、満足して帰ってきました しかし、ぶっちゃけ、いくつか不満な点もあって、次の記事は、そのあたりの報告です。(繰り返しますが、所詮シロウト意見ですから…)
2010.10.27
コメント(0)

こんばんは、鎌田です秋ですね~~♪ …寒いっ!!>< …^^; 秋ですね~♪食欲の秋、読書の秋、みなさんは、どんな秋をお過ごしですか?(↑ なんだこのくだり。国営放送か?)「スポーツの秋」。愛夢舎では、毎年11月3日の文化の日に「スポーツ大会」を実施しております。(↑ ムリヤリなつなげ方ですが)開塾当初は、体育館を借りて、なんかしらの競技をやってたこともありますが、この数年は屋外スポーツをすることがほとんどです。オリエンテーリングなんてのもやりましたね~。(ホラ、僕、中学生の頃、全国大会で優勝経験があったりして…)オリエンテーリングの様子は動画にして、youtubeで公開してます(←こちらから)あんまり面白い内容ではありませんけど、ご覧になった方もいらっしゃるかも知れませんね。 今年も、スポーツ大会、やります1階の窓には、しばらく前から ↓ こんな貼り紙をしてあります。走ります走るんです彩の森というのは、正しくは「彩の森入間公園」と言いまして、入間市駅のそばにある、そこそこの広さをもった芝生とか池とかが木立に囲まれた公園です。ピクニックなんかをするには最適♪そこで走ります。マラソン大会ではありません。駅伝でもありません。100メートル走でも二人三脚でもありません↓ コレです。「逃亡中」です。 … …「亡」? 「走」? ええ、そうですとも、隠してるわけではありませんし、はっきり、もう、そうやって生徒たちにも案内してますから、もちろん、↓ コレですとも、コレ。まあしかし、そのまんま名前を借りるというか使うのもどうかと思ったので、一文字変えさせてもらってますていうか、元々は内容もビミョーに違ったから。2007年に、一度やってるんです。そのときは、2つのゲームをミックスするような感じで、逃げる側は、番号を書いたゼッケンを身につけてました。追いかける側は、その番号を読み取ればOK。最後まで、自分の番号を知られなかった人が勝ち。そんなルールでした。が、そのときの運営に難がありまして、まあ、カンタンに言うと、ぐだぐだになりまして、また同じでやるのは、ちょっとどうか・・・と。そこで、今年はごく単純なルールに変更。とにかく、つかまったら負け。つかまらなかったら、勝ち。以上。 …だから、もう、まんま番組どおり。 …え~、まあそれはおいといて参加する生徒は、全員「逃亡者」です。「ハンター」(←もう、いいもんね、ズバリそのまんまで)は、先生たち。先生が生徒を追っかけます。もちろん、隠れるのもアリ。(ただし、木登りとか、トイレに閉じこもるのはNG)制限時間は90分間。最後までつかまらなかった人の勝ち。もしつかまってしまった人は、「ミッション」じゃないけど、常に行われている「復活ゲーム」に勝利すれば復活できる。あるいは、ハンター側にまわって、「逃亡者全滅」を早めることで、全員復活のチャンスを狙うこともできる。(時間終了30分前までは、 もし「全滅」したら、全員が復活してのリスタート。)ハンターは、最初は1人だけだけど、10分ごとに1人追加。40分経過時に2人追加。その10分後、全員出動で、たぶん9人になるのかな?そういうルールです。 参加する生徒は、小学生から高校生まで。(今のところ、高校生の参加希望は受けてないけど><)「小学生はともかく、さすがに中学生とか高校生には先生も追いつけないでしょー」 ところがどっこい、ウチは「愛夢舎」ですから。 (↑ なんのこったかわかりませんが、 要は、「並大抵じゃない」という…) 今年は、新人の先生たちも多く参加する。どういうわけか、若手メンバー、陸上経験者が多いんです。中学時代に陸上部、高校時代に陸上部、今現在、陸上部・・・。ちなみに「今現在」の人は、箱根駅伝出場を目標に、どえらい走りこみをしてるみたい。陸上以外のスポーツ経験も、野球だのサッカーだの弓道だの(?)・・・。 市原綾馬先生と田中先生は、休みの日にはサッカーの試合に出て90分走り回ってるらしい。そして、前にこのブログで書いたこともあるけど(←こちらの記事)僕は僕で、実は高校時代に陸上部。(中学はバスケ部のキャプテンやってました)もちろん、今そのタイムで走れるわけないけど、800メートルが専門で、2分ジャストか、2分1秒だったかな、ベストタイム。1500メートルは、4分10秒だった。・・・ていうと、少しは速そうに聞こえます?(もっとも、高校の大会だと、県大会予選落ちだったけど)まあ、だから、生徒に、決してひけをとらない、と思うわけで。さらに「智恵」がありますからね。「オトナゲない」とか言われても、こっちはこっちで意地がある翌日、全身ガタガタの筋肉痛になるのは確実です。 ところで、当日に向けて準備を進めてます。企画の細部、ルールなどの設定、段取りなどを決めていく。今回は「生徒をつかまえる」んだけど、既につかまった生徒と、まだ逃げている最中の生徒をどう見分けるか。つかまったら、オニ側に回ることもできるので、では、オニと逃げてる人とをどう見分けるか。 作りました。↓ コレです。愛夢舎オリジナルの帽子。これをかぶってる人が「逃亡中」の人。つかまったらハンターにとりあげられる、と。 実は、愛夢舎にとって初めての名入りグッズです。「かわいい」という声もあれば、「恥ずかしい」という声ももちろんある。が、なかなかどうして、ちゃんとした帽子なので、今後色々な場面で使えるかな。名入りグッズがシャーペンとか消しゴムとかじゃなくて「帽子」ってあたりが愛夢舎っぽいでしょ?Kama
2010.10.26
コメント(0)

こんにちは、鎌田です日曜日に「進学説明会」を行ったことを書きましたが、その「準備」のオハナシです。だいたい、昨日アップした写真にも、前日の夜に撮影したものが含まれてて、だから、教室ががらんとしていたというそうなんです。当たり前といえば当たり前ですが、こうした保護者会とか説明会とかの準備は前日の夜に行いますもちろん、生徒も勉強に来ているから、生徒たちが帰った後、深夜にかけて準備する(ねむねむ・・・)中でも、一大イベントである「第2回進学説明会」は準備もタイヘン「準備、準備って、いったい何の準備だ?」とお思いかも知れません。↓ コレです。「進学説明会資料」。ウチは、保護者会とか進学説明会とか、そういう会があるたびにこうした冊子の資料をお配りしています。当たり前ですが、オリジナルで作ってます。大手塾ではないので、別にそれ専門の部門があるわけでなく、みんなでPCに向かって、てこてこ作ってますで、第2回の「進学説明会」の場合には、なにせ近隣高校のデータを、あますところなく載っけるもんだから、まあ、これが分厚くなってしまう。今回もページ数がかさんでしまった。するとですね、これをいざ印刷して製本しようとすると、まー、時間がかかるわけです今回、僕も含めて、ほとんどの先生が授業に入っているウラで、石塚さんにコピー機を回してもらっていた。 夜の7時くらいに印刷を始めて・・・。授業が終わって降りてきても、まだがっちゃんこがっちゃんこって動いてて・・・。10時半くらいかな、終わったのは。3時間以上、コピー機フル回転状態でした。(ちなみに、これで去年はコピー機が壊れた><)最近のコピー機は性能がいいから、印刷さえ終わってしまえば、製本するのはカンタン。昔は、それぞれのページを机の上に並べて、一枚一枚、取り取りの作業をしてたもんだ。 さて、出来上がりました♪すると、この冊子、面白い機能が自然に備わっていた↑ このように机の上に置いておきますね。んで、しばらく放置しておきますね。すると数十秒か数分か経った頃に・・・↑ このように、勝手に開きます すごいっ自動で開く本なんて、聞いたことないぞ「自動オープン機能つき資料」の完成だ ・・・ ・・・だめじゃん 要するにですね、厚すぎて、ちゃんと閉じた状態をキープできないんですね。閉じて置いておいても、しばらくするとパタンって音がして、また開いてる。横から見ると ↑ こんな感じ。今回の資料は、140ページありました。やりすぎです。財務に怒られます。まあ刷っちゃったもんはしょうがない。しかし、ともかく、この「勝手に開く機能」は困った。これじゃあ、ご家庭にお配りできない。 そこで、↓ こういうことになりました。上に重い本を置いて、一晩、「おつけもの」状態で漬けておく。これをすると、翌日には開かなくなってるから、あらフシギ。 ・・・ …フシギでもなんでもない。そんなことより、過去問の使い方が間違ってるよぉ~~。 あ、ちなみにこの冊子、厚すぎて、ホチキスの針も充分に通らなくて、真ん中でとんがったまま突き出ちゃってたので、田中先生と二人で、夜中、トンカチでつぶしました。夜中に本を作るのにトンカチでゴンゴン叩いてるのって、いったい・・・。Kama 来年からは、分冊にしようかと思っています。この140ページの資料にご興味のある方は、ひやかし半分、お立ち寄りください。
2010.10.26
コメント(0)

こんばんは、鎌田です久々の書き込みになってしまいましたこの2週間ほど、ちょいと忙しくて、ブログをさぼっちゃいました、すいません><で、その忙しかったイイワケですが・・・昨日は、中学3年生の保護者の皆様を対象として「第2回 進学説明会」を開催いたしました。6月に第1回を催した、この「進学説明会」は、高校入試に関する諸情報を保護者の皆様にお伝えする会で、特に10月開催の第2回では、各私立高校の入試基準であるとか、併願校のご提案であるとか、県立高校入試の展望分析であるとか、とにかく詳しいナマの情報をご提供することが目的で、なにしろ、生徒たちの進路に直結する情報群ですから、僕らも「力(リキ)」が入りますある意味、後期の愛夢舎の最大イベントです。・・・ご提供した情報の一部を、ここでもご紹介… …したいところですが、実はウチは、もう開き直って(←表現、おかしいか?)かな~~りディープなところまでお知らせしてしまうもんだから、…有り体に言うと、とどのつまり、なんつーか、えーっと^^;「そこまで教えていいの?」っていうところまで公開しちゃうもんだから、内輪だけでとどめさせていただきたい、ブログのような公共性の高い場では、ちょっと書けないんです、すいません県立高校の情報もそうですが、県立第一志望のご家庭の多い愛夢舎では、この先、「併願校」をどこにするかということがひとつ大きなテーマになってきます。つまり、「すべりどめ」の設定です。そこで、昨日も通学可能圏内で、ウチが自信をもっておススメできる高校についてパンフレットをとりそろえ、ご紹介をさせていただきました。さすがに、首都圏全部の私立というわけにはいきません。さらに、単純に「通える」というだけでも相当数になってしまうので、学校の様子なども考慮して、「おススメ校」をご案内するにとどまってしまう。無論、ほかの学校についてのご興味があれば、ちゃんとご紹介しますので、お声がけくださいまし。今回は、特にこの地域で人気のある3つの高校についてわざわざ入試担当の先生が足を運んでいただき、保護者の方に直接学校のご紹介をしていただけました。SD高校さん、SG高校さん、SB高校さん、お忙しい中お時間を割いていただき、ありがとうございました。 で、昨日の説明会をうけ、今日からは生徒・保護者・塾で行う「三者面談」が始まっています。実際に生徒が受験する高校のパターンをご提示するこの面談は、ウチの進路指導の凄さが発揮される場だと考えています。で、その受験パターンを構築するのが、教務部長・田中先生。今度は、田中先生が忙しい番です。(いや、いつも忙しいんですけどね…)Kama・・・どーでもいいけど、ほんの少し書かないだけで、文章、ヘタになりますね。なーんか自分で書いてて、「ヘンな日本語…」と思っちゃった。反省・・・。
2010.10.25
コメント(0)
最近は、私も意識して塾外に出るようにしています。 塾の中にいて偉そうに座っているのは、私の仕事ではないですものね(笑)。 自分のオフ日に色々と出歩いています(笑)。 出歩くと、予想外におもしろいことがあったり、人と出会ったりするんです。自家用車でなく、電車を使っているので、車内で卒業生や保護者の方とバッタリ(というかかなりの確率で)会うのもまたいいですね。 まさに「犬も歩けば棒にあたる」って感じ(笑)。 今日は副塾長と新宿へお出かけ。ある「経営セミナー」に参加してきました。(今日も帰りの電車の中でT君と会いましたよ) 今月末から11月頭にかけては東北に出張してきます。きっと刺激的な出来事や出会いがあることでしょう。 塾内でも色々な行事があって、その準備で大忙しなのに、出歩いてばかり・・・って言われそうですが、私の新しい見聞を生徒諸君・保護者の方々そしてウチの先生たちにも伝えるということも、私のミッションであると思っておりますので。 ジュクチョウ
2010.10.20
コメント(0)
M中とK中は中間テストお疲れ様! 残るはF中生や高校生たち。 今日もF中生と高校生がテスト前最後の日曜日を充実させるべく朝10時から自習に来ています。 午前中布団に入ってそうなヤツが心配です・・・ そろそろ電話するかな・・・(あ~過保護な自分に自己嫌悪・・・) ジュクチョウ
2010.10.17
コメント(0)
中3北辰結果・・・ 選抜クラスがいかん・・・ 甘やかしたかな・・・ 一般クラスは伸びている、この調子で頼む! ジュクチョウ
2010.10.13
コメント(0)

こんにちは、鎌田です昨日のハナシになりますが。昨日、10月11日は、我らが小田切副塾長のお誕生日でしたおめでとうございますー生徒たちの中にも「そっかー、体育の日の生まれなんだー、 スポーツ、できそうだねー」なんて子もいまして、まあ確かに、スポーツは色々できるんですけど、「体育の日」の生まれという印象は、きっと僕ら世代にはないんでしょう(幼い頃から「体育の日=目の日」って感覚で育ってますから)そして、今回も石塚さんがお手製スイーツをプレゼントしてくれましたよ♪(ひょっとして、アレかなぁ、 こうやってブログであおっちゃうから、引っ込みつかなくなってんのかなぁ、 だとしたらゴメンナサイです…><)毎回毎回スゴイんだけど、今回はまたとびきりスゴイのを持ってきました ↓・・・とりあえずデカい!比較するものが写ってないんでピンときませんが、直径25cm以上(↑ お皿のサイズを測りました^^)横からみると、↓ こんなかんじ。それなりに、盛り上がってます。標高が高いです・・・えっと、なんだっけ正確には覚えてないけど、石塚さん本人の命名で「なんたらかんたら、シュークリームもどき」だそうです。(ゴメン!!><)つまり、シュー皮です、これ。スポンジ焼いて、クリームのっけて、別焼きのシュー皮でフタをしたという感じ。手のかかるシュー皮、しかもこのサイズ、すごいです。4時間くらいかかったそうです さっそく切っていただくことにしました。すると ↓中からはあふれんばかりのクリーム!・・・いや、あふれてますね。カスタードと生クリームの2層構造です。田中先生が、小田切先生を気遣って、切り分けたうちのひとつにあふれてるカスタードをぬったくって、クリームまみれの一切れを作ってた 「小田切先生、カスタードお好きだから、 『カスタードスペシャル』です」だそうです。(見た目の美しさは失われた気がするけど…)しつこいようですが、僕は甘いモノが基本ニガテでクリームがあふれてる光景は、どっちかと言うと、テンション下がるんですけど一切れのさらに半分をいただいたところ、これがおいしかった。いつもいつも、ありがとですー。 その場にいた先生たちみんなでいただきました。昨日いらっしゃらなかった先生方、ざんねん!こうして、ベテラン勢は、どんどんベテランになっていって、まあたぶん、僕も「そっち」の側なんでしょうけど、しかし、どんどん若いパワーが加わってきていて、むしろ「愛夢舎」的には、若返っている感じですね。そんなフレッシュ(…死語?ベテランですから…)な愛夢舎を今後ともよろしくですー。 ・・・小田切先生の年齢? そういうことは、他人が勝手に教えることではないですよね~、僕は書きませぇ~ん。イヒヒ・・・(と書くだけかいて、逃げるー)Kama
2010.10.12
コメント(1)

こんにちは、鎌田です今日は体育の日お休みです。 でも、愛夢舎は、やってます。ていうか、休むわけがない。なんてったって、中間テスト3日前ですから 今日も、各中学校の生徒が自習に来ています。1階は、受付のほか、自習室として使っておりますが、あっという間に満席状態になりました今日の早い時間帯は、先生の数が足りないので、あまり他の階は開けたくなかったんだけど(↑ 生徒対応の不手際と、安全上)しょうがないから3階をオープン。・・・オープンすると、間もなく302教室、満席。あう・・・4階の2教室は、そもそも対策授業で使用中。まあ、テスト直前ですから、このくらいにはならないとね。だいじょぶ、まだ301教室に空席があります。まだ来ていない子は、安心して自習に来るように夜には、先生も増員します。Kama
2010.10.11
コメント(0)
皆さま、お初にお目にかかります。 自分は、今年の8月まで愛夢舎で時間帯講師として働いておりました、 市原 郷史(イチハラ キョウジ)という者です。9月よりアメリカに留学しております。 留学のことをブログに書いてみたらどうかね?と有無を言わせない 圧力を拝受いたしまして(笑)、こうしてブログを書かせていただいております。 実際、こんなオフィシャルな場に自分のような者がブログを書いてもいいものか、 と苦悩しておりましたが、先日の塾長の一撃により、観念いたしました つたない文章ではありますが、温かい目で見守ってやってください(笑) 僕は9月11日からアメリカ、オレゴン州に滞在しておりまして、そこから15日まで、 ホームステイプログラムを利用し、15日以降は大学の寮に入っております。 日本でホームステイプログラムの申請をしたのですが、アメリカ出発前日になっても ホームステイ先の情報を明かされることはなく(笑)、15日までホームレスなのかなー 、お迎えいるのかなー、なんだかなーと思ってました。が、 そこはさすがにアメリカ!空港に着くと、 お迎えがすでに待っておりました!そこでやっと生の英語に触れたわけですが、 生の英語に触れた初の感想は、 「ほう・・・・何を言っているのか、まったく分からんな・・・」 早いんです!日本人とは軽く英語で話せていた僕ですが、所詮は日本人だったのです。 後悔しましたよーその瞬間。というのは、僕の大学には結構な数の留学生がいるのですが、 今思えば、英語をまともに話せない自分を恥じて、なんだかんだ理由をつけて 彼らと話すことから逃げていたような気がします、たくさんチャンスがあったのに とまあ、いくら後悔しても英語はわからないので、 とりあえず、全部「イエス、イエス、オーイエス」と返事をしていましたら、 なぜかショッピングモールに連れていかれました(笑)でもその後、結局ホームステイ先に 連れて行ってもらえたのでめでたしめでたし。 こちらがホームステイ先の夫婦でございます・・・ここに彼らの写真を載せたかったのですが、やり方がわからず断念・・・人のよさそうな初老夫婦をご想像ください(笑) とてもよくしてもらいました! その後、後ろ髪を引かれつつ、寮に入りました。ルームメイトは彼です↓・・・申し訳ありません、ご想像ください(笑) 正直言って、ビビりました。日本で黒人を見る機会はそんな多くないし、なによりでかい!190CMくらいあるんじゃないかな?でもすごくいい奴で、 今では、スラングを教えてもらったり、冗談を言い合ったりしながら過ごしています いやーしかし、アメリカ人の友達をつくるのはとても難しい! こっちは英語をまともに 話せないし、聞けないわけですから だから友達を作りたくても話しかけようと思っても、 どうせ話しかけても相手を不快にさせてしまうだけだろうな・・・ とネガティブに考えてしまうこともよくありました。でも、 実際これって自分が傷つかないようにしているだけなんですよね! そんな自分は好きになれないなーと思い、どうせ留学にきたんだから、 適当にいろいろやってみるか!と考え直して、 最近は隣の部屋に突っ込んでいったりしてます(笑) そうすると不思議なもので、これは本当にたまたまなのかも知れないんですが、 その部屋の住人の友達がたまたまその部屋にいて、たまたまその住人の友達が 日本好きだったりするわけですよ!で、その住人ではなく、その友達と仲良くなって、 色々な遊びに誘ってもらったりする。先日の鎌田先生のブログとリンクしますが、 そうすることによって、アメリカ人のことを僕は少しずつ理解し始めていると思いますし、 それが、僕の生きる上での価値観を変えるものかどうかは分かりませんが、少なくとも僕という 人間の幅を広げてくれているような気がします。 確かにその部屋に行く前は、すごく恐い。 アジア人入ってくんじゃねーよとか言われたらどうしようとか、 今思うと、いくらなんでもそんなこと言わないでしょ(笑)、って思うんですけど、 いざそのときになると本当に恐いんですよ(僕がビビりすぎなのもありますが・・笑) でも、それで死ぬわけじゃないしな!と、ほんのすこーし勇気を出して 踏み込んでみる。そうすると色々なことを知ることができる場合がある。 これは留学という特別な環境だからではなくて、 日本にいる時にも当てはまることだなあ、 と分かっていたつもりでしたが、改めて思いました まあそんな感じでがんばっています。ちなみに宿題の量は、ご飯の時間と寝る時間と授業の時間を 除いたすべての時間を当てないと間に合わない感じです(笑) ちなみにこちらが僕の寮です↓新築のキレイな寮をご想像ください(笑) とまあ徒然なるままに書いてしまって、実質、あんまり留学のことを書いてないような気がしますが(笑)、宿題をやらなきゃヤバイという焦燥感でお尻がチリチリしてきましたので 今日はこのへんにしておきます! あまり僕のブログを楽しみにしている人はいないとは思いますが、 またそのうち書かせていただきます。 あっ、ちなみにこれが今現在の僕の住所です↓Kyoji Ichihara, 347 MONMOUTH AVE N, RSC#624,MONMOUTH, OR, 97361 12月くらいに寮からでるかもしれないので、この住所はとりあえず12月くらいまでです!手紙などもらえたらうれしいなあ・・特に中2Aクラスのみなさん、何をすればいいか、分かってるね?笑 ということで See you again! 駄文、長々と失礼いたしました。 市原 郷史
2010.10.11
コメント(10)
こんにちは、鎌田です昨日、今日、明日と、学校が3連休です。木曜には、2学期中間テストが始まります。今日も生徒たちが、自習へ、対策授業へと集まってきております。(来る子はよく来るんだけど、来ない子は全然来ない。 メンツがだいぶん固まってきちゃった・・・><) さて、先週はノーベル賞の話題で世間はにぎわった。今年も、化学賞において、日本人が受賞、受賞者の方を全然存じ上げないし、研究内容を聞かされてもよくわかんないんだけど、とにかく、おめでたいことである・・・のかな?ところで、これは書こうかどうか、結構迷ったんだけど、実は、僕の「近く」で、ノーベル賞を、あと一歩のところで毎年もらい損なっている先生がいる。これは「もらいそうなくらいスゴイ」とか、そういうシロウトの評価のハナシではなくて、具体的に、物理学賞の候補として毎年ノミネートされていて、なんなら今年も最有力視されてて、毎年惜しい感じだったし、今年は受賞するんじゃないかと僕は思ってた。(まあ、つまり、相当有名な方であって、ニュースでも取り上げられるので、誰のことかカンタンに分かっちゃう。「あの人のことか?」と思い当たった人は、そう、その人です)僕自身はお会いしたこともないし、お話ししたこともない、もちろん向こうは僕のことなんかは知りもしない。仕事上で関わったこともないし、それ以外でも関わったことはなく、つまり、僕自身とは、なんの関係もない方。僕は文系人間なので、研究がかすったことがあるとか、そういうことでもない。はっきり言って、無関係 じゃあ、なにがどう「近い」のかというと、僕の姉である。姉は某大学の研究室で教授の秘書を結構長いことしている。どうやら、ある先生が姉のことをお気に入りのようで、よくわかんないけど、「私設秘書」みたいな感じなのだろうか、とりあえず第一秘書として、先生のサポートをしているようだ。学会なんかにもヒョイヒョイついていくし、ごく稀に実家で会ったりすると、なにやら先生の「窓口」みたいに、方々からの連絡を受けている。 で、その姉がついている先生がノーベル賞の有力候補である。 姉は、別に理系人間ではなく、というか、音大卒の、理系研究とは真逆、ブツリとかカガクと、まあまるで縁のなかろう人間であったはずだ。だから、別に姉はすごくないところが、何かの縁でその先生に紹介されたかなんかで、はじめはお手伝いさんみたいなことをやってたんだろうけど、気がついたら第一秘書とかになってて、なにやらブツリの難しいことをいつの間にかしゃべるようになってたしハタで見てても仕事のスキルは相当高いように思うし、あれ、英語なんかも操れるようになったのかなぁ・・・。先生のことは、よく話題にのぼる。いついつテレビに出るとか、○○賞をとったとか、文章を寄稿したから読んでみろとか、近いところでは文化勲章をもらったってもんで、記念の図書カードが、無関係の僕のところにまで回ってきた。だから僕も、会ったことはないけど、なんか知った先生のような気がしてきていつの間にか「気になる人」になってて、(あまつさえ、姉ときたら、家ではその先生を「○○くん」呼ばわりするもんで…><)無関係なんだけど、近い人のような気がしている・・・と。 それで何が言いたいのかというと、人の「世界」なんて、どんだけの広がりをみせるかわかんないな~ってこと。 ノーベル賞というのは、子どもの頃から聞いて知ってはいるけど、まあなにせ世界最高峰の賞であるから、僕の生きてる範囲、「認識」とか「関わり」の範囲とでもいいましょうか、とにかく、ノーベル賞は「僕の世界」の外にあるもの、自分には関係ない、住んでる次元が違う、チャンネルが異なる、人生の延長上にない・・・うーん、なんて表現すれば伝わるかなぁとにかく縁のないものだと思っていたわけですよ。ところが、まあ今でも自分とは無関係なことに変わりはないけど、とりあえずは「世界」の内側に入ってきている。チャンネルが合ったというか。少なくとも、自分の「関わり」の範囲内で考えられるようなものになっている。 これって、あらゆることにおいてそういう可能性があるんじゃないか。自分にとって、それまで自分の範囲外であるもの、自分の認識外のもの、チャンネルが異なった世界のもの、そういうものは、そのまんまでは確かに自分の範囲内に位置することはないけど、でも一生「範囲外」であるとは限らなくて、なにかのはずみで「範囲内」にもってこられることもある。それは、「それ」が範囲内にやってきたと見ることもできるけど、逆に、自分の範囲が広がったとみることもできる。たとえば、一日に何千万円も使うアラブの石油王のようなくらしは、僕にとって「範囲外」であるが、そういう次元のハナシすら、もしかして「範囲内」になる、そういうふうに僕の世界が広がるかもしれない。これは可能性のハナシです。別にアラブの石油王になりたいわけじゃない。ていうか、自分が石油王になったりノーベル賞をとったりすることは、やっぱり多分なくて、だからそういうことを言っているんではなく、ただ、自分の認識レベルにおいて理解できない、次元がちがうということを同じ次元内で考えられる程度には広がりがありえるということ。 では、その広がりは何によってもたらされるのか。2つあると思う。ノーベル賞の場合は、「人脈」だった。色々な人との「つながり」があることで、自分以外の人が、さらに「つながり」を広げてくれることで、自分の広がりは、さらなる広がりをみせる。 もうひとつは、物理的環境の移動だろう。つまり、色々なところに行ってみること。もちろん、今まで入ったことのないようなお店に行ってみるというのもそのひとつ。そして、なにより、日本という「枠」から出てみること。生徒たちには、ぜひ「広がり」を拡大して、認識の幅を大きくしてほしいと思う。範囲が10の人と100の人とで、10の人は、100の世界があることを知らないまま終わって、だから本人にとってはなんの問題もないんだけど、100を知る人からみればもったいないことこの上ない。なんか、ムズカシイ言い回しになっちゃった。失礼><Kama
2010.10.10
コメント(0)
KJがアメリカはオレゴンへ渡って早1ヶ月。 私自身の携帯電話には何度かメールをもらっている。 本当に色々なことを吸収しているようだ。 忙しいかもしれないが、そのKJをリアルタイムで愛夢舎の生徒に伝えて欲しい。よろしく頼む。 I'm gonna blog soon! Don't miss it!の言葉、しかと受け取っておるぞ! ジュクチョウ
2010.10.09
コメント(0)

こんばんは、鎌田です・・・えと、突然ですが、僕には「一番好きな場所」があります。小学生の頃に両親に連れられて初めて行ったんだけど、その「雰囲気」がとても気に入って、以来、実家で暮らしている頃は、できれば年に1回、それが叶わないとしても、機会があれば行きたいと思ってきて、そして行ってきたと思う。なんなら、中学生の頃は自分たちだけで自転車で行ったりしたもんだ。つまり、僕の実家付近のハナシで、それは長野のハナシであって、まあでも、明日から3連休の方も多いでしょうし、東京から向かうとしても、まあ日帰りは充分可能なので、いかがかと思って書いてます。↓ ここ。美ヶ原高原美術館フジテレビで午前11時半あたりに「アモーレの鐘」を鳴らしたりしてるから、名前だけは知っているという方も少なくないのでは? まー、美術館です。ただし、野外です。野原に、現代彫刻が置かれています。「美術に興味はない!」という方でも、普通の美術館ならともかく、ここはおススメできます。同じ、フジ系列が運営している美術館に箱根の彫刻の森があります。僕は美ヶ原が大好きなので、「箱根の方も・・・」と思って、だいぶん昔、なにかの機会に、やはり家族で一度行ったことがある。でも、ダメでしたいや、もしかすると、「美術館」としての価値は箱根の方が高いのかもしれない。ヘンリームーアとか、ゴロゴロ置いてあるし、彫刻以外の絵画などの充実具合(点数)は、箱根が圧倒的だ。だから、箱根がキライというわけではありません。でも、やはり、美ヶ原。美術品というのは、言っても「人工物」ですよね。「人が創った美」が芸術作品。が、「人工」でない美もあって、それはつまり、「自然の美」。「自然」そのものだ。箱根は、やはり野外展示の美術館なのだけど、敷地面積とか、施設とか、あるいは訪れる人の数・・・つまり人口密度とか、感覚的なもんですが、「人工」が勝っている。やはり、「人工の美術館」という感が強い。美術館なんだから、当たり前だけど、なんていうか「人間の造作」、もっといえば「人間界」を離れることがない。ところがどっこい、美ヶ原はですねぇ、「自然の美」と「人工の美」が見事に調和しているのですよ。 絶妙です。例えば、より「自然の美」を前面に押し出すために彫刻点数を減らしたとしたら、それは今度は美術館ではなくなってしまう。美ヶ原という立地が、もう、絶妙なんでしょう。高度2000メートルの山の山頂付近にあって、時には、雲が下に見える。また、敷地も大変広く、だいたい、美術館の敷地の外側も、ずっと野原、つまり、見渡す限り、野原が広がる。もちろん、空気は非常に済んでおり、ピンとはりつめている。そうするとですね、その地は「静けさ」につつまれるんですね。聞こえる音は、風の音くらい。歩を進める人も、そんなルールもないのに自然と小声になる。 静けさ。閑けさ。見渡す限り、「人工」を感じさせない草原と、その中に、しかし、「人工」の最たるものである彫刻群。 ( ↑ 生存する上で必要がないという意味 )もうね、異空間に飛び込んだ感じがします。時たま、有名なアモーレの鐘が、遠方の山々に時を知らせるように鳴り響く。美しいです彫刻そのものが美しいとか、そういうのももちろんありましょうけど、彫刻は、この地をこの地たらしめるためのツールに思えてくる。彫刻を眺めつつ歩いていると、こんな光景に出くわしました。 彫刻の左の足元に、何かいます。ウサギです。もちろん、野ウサギ。一心に草をはむはむ食べていて、動いているように見えなかったので、はじめは彫刻の一部かと思ったくらい。 ある意味、これも自然と人工の融合。そう、「融合」ですね。「混在」ではない。「融合」。ここでは、自然と人工が見事に融合して、独特な空間を作り出しています。それを「天上美」と言ったら、ちょっと言いすぎだろうか? 美ヶ原は、山のてっぺんにあります。必然的に、車で向かう人がほとんど。いくつかのルートがあるんですけど、実は美ヶ原訪問にあたって、僕には、やはり、おススメルートがある。これは帰りの方がいいような気がしますが、ビーナスラインを通って、霧ヶ峰を経由する。美ヶ原は、草原と人工の融合でしたが、霧ヶ峰は、草原草原草原・・・。↑ これは、霧ヶ峰のドライブインではなく、そこから少し走ったところ、ちょっと車を止められる場所があったのでそこで撮った写真ですが、要するに、白樺湖まで降りるまで、ずーっとこういう景色が広がっている。もう今年は終わっちゃったけど、7月あたりに行くと、ニッコウキスゲの黄色の花が一面に広がり、名だたる名所となっている。ま、しかし、こういう緑一色も、「緑には色々な緑があるんだなー」なんて改めて思えて、僕は好き。 実は、9月の初め、実家に戻ったついでに、久しぶりに行ってきましたそのときの写真です。ホントは、9月早々に記事をアップしようと思ってたんだけど、色々忙しさにかまけてたら、10月になっちゃった^^;ある意味、一番中途半端な時期かもしれない。今の時期なら、高原は、あるいは、赤や黄色の紅葉でまた別の一面を見せているかもしれない。まあ、そう考えると、一年に3回は行かないと・・・ですね「黄色」の8月、「緑」の9月、「赤」の10月。ぜひ、一度、お運びくださいませ。あ、美術館は、11月半ば以降、春までは閉館となります。(雪が・・・ね)Kama ・・・それはそれとして、世間は3連休かもしれませんが、いや、3連休なんですけど、この3連休は、中間テスト直前の連休です。来週木曜から、各中学校の定期テストが始まります。愛夢舎では、この3連休はテスト直前の大勉強大会。中学生諸君、わかっとるね~~。明日、待ってるよ~。
2010.10.08
コメント(0)
こんにちは、鎌田です先日、卒業生のMさんが『就職内定』の報告に来てくれました彼女は現在、大学4年生で、中学生の頃に愛夢舎に通い、また、高校に進学した後、大学受験のときにも塾に通ってくれていた。当時から、彼女の志望は「小学校の先生になること」。このブログを長くご覧の方はご存知だと思いますが、僕は前職において、学校教員採用に携わっておって、もっともそれは私立の学校に限定したものでしたが、当然、公立校と併願される志望者が多く、だから公立採用についても色々と相談される立場でいた。その経験値から言うと、教員採用という「くくり」の中では、『小学校教員』は競争倍率が圧倒的に低く、言ってみれば『穴場』であって、それはなぜかと言えば、必要数に対して、有資格者が少ない、カンタンに言えば、小学校教諭の資格を取得できる大学・学部が少ないから。逆に言えば、小学校の先生を目指す人にとって、採用試験ももちろんだけど、その資格を得ることができる学校に進学することが第一の難関であったりする。Mさんも、大学受験は相当苦労したぶっちゃけて言うと、『10以上の連敗』を喰らった。受けても受けても門が開かず、「不合格」のダメ出しをされる期間がひと月以上も続き、見ているこちらですら胃に穴が開くんではないかという思い、しかし、そんなのは本人の苦しみには比べようもなかったはずで、よくぞ心が折れなかった、…実際には、何度か折れたのかも知れないけど、精神がよくぞ続いた、よくぞもった・・・その壮絶な大学受験の様子は、未だ愛夢舎では語り草になっている。そんな彼女も、当時は上位志望ではなかった大学の教育学部になんとか合格を果たし、確かに有名国立大学とか、名前の売れてる大学ではないけど、しかし、間違いなく小学校教諭を目指すことができる。彼女はその後も愛夢舎に度々訪れ、部活のマネージャーやボランティア活動をしたりしているその様子を報告してくれていた。 前置きが長くなりましたが、今年、Mさんは埼玉県の公立小学校の採用試験を受験し、先日2次試験の結果が出まして、見事、一発合格!来年4月から「新人の先生」として県内(おそらく、狭山か川越?)の小学校で先生として勤務することが決定しました。おめでとう!!実は、先月、本人の母校の小学校で教育実習を行なっていて、当然ウチには、その学校の生徒も多くいて、「今、学校に、あの先輩来てるよ」なんて子もいて、実習が終わって間もなく彼らに良い報告ができることになったことは嬉しく思います。先日、合格の報告に来てくれたとき、実習の際に子どもたちが書いてくれたメッセージもみせてもらいました。1年生が書いてくれたもので、つたない大きな字で、一生懸命、心をこめて、キレイに色もぬって「ありがとう」「たのしかった」「がんばって」という気持ちが紙に表れていた。僕も大分昔、教育実習に行って、同じようにメッセージをもらったことがあるんだけど、僕の場合には高校生だったのでなんか冷静な評価が多かった気がして、比べるわけじゃないけど、小学生の方がかわいいというか、「いいな~~」なんて思ったりした。とりあえず、懐かしい思いがした。 さてさて、愛夢舎の出身者が「先生」になるときがいよいよやってきた。「塾の先生」なら、これまでもいっぱいいたけど、「学校の先生」は、たぶんこれが初めてだと思う。僕は常々思うんだけど、「先生」というのは、「先生」と呼ばれていなくても「先生」であって、・・・んと言い換えると、子どもに接する大人は、全員「先生」であり得るわけで、そして、みんな、子どもの人生を導くという使命を共有し、その意味では、みんな「同志」である。まあしかし、文字通り「先生」である我々や学校の先生は特に「同志」であるレベルが高いように思う。しかるに、お互いを敵対視してしまう方も中にはいらっしゃって、それは例えば、「塾」というものを毛嫌いし、なんなら全否定されるような先生もいらっしゃるということなんだけど、これはとても悲しいことだと思っているまあカンタンに言えば、学校の先生と、我々学習塾は、具体的にどうこうではないけど、心の部分で協力関係にあってよいと思っている。 そこで、今、学校現場に立つことになったMさんの存在を大きく感じてる。ここでいう「大きい」というのは「すごいな~~」っていう「大きい」もあるけど、なんていいましょうか、子どもたちを取り巻く大人の輪に「大きな」つなぎというか、なんというか・・・。ネットワークが広がっていきそうな予感というか。彼女に「愛夢舎精神を学校現場に持ち込んでくれ」とか、そういうことを言うつもりはないけど。ていうか、むしろ、愛夢舎に学校現場の実際も持ち込んでほしいくらいに思う…かな。 どういうわけか、愛夢舎には学校の先生を目指す人が多い。今働いている先生たちの中に4人・・・かな、具体的に目指している人がいる。「そりゃ、先生を目指してるから塾で働いてるんでしょ」と思われるかもしれないが、で、一般的にそういう方が多いのも確かだけど、ウチの先生たちに関して言えば、その率は極めて低い。だって、そもそもウチの卒業生であったり、あるいはその関係者だったりする人が多いわけで、つまり、意気投合してウチで働くようになってみたら、実は先生志望だった、みたいな感じ。生徒の中にも、先生志望の子が、必ず毎年いる。 これから、塾とか学校とか、そういう「くくり」を飛び越えて、子どもたちを見守る温かい輪がどんどん大きく強くなっていくといいなぁ、いや、きっとなっていくんだろうなぁ。そう思いました。 ともかく、Mさん、改めて合格おめでとう!!時間講師の「先生志望」の先生たちよ、彼女に続け!!Kama
2010.10.07
コメント(0)
本日も1人スーパー講師がデビュー! Y先生(東京外語大)は○○田○カ○ミーで3年間の経験を持つ英語のスペシャリストです! 中1Aクラスでデビューですが、高3生の多数の科目でセンター対策もできる心強い先生です! みんな、Y先生を有効に使ってくださいね!(笑) ジュクチョウ
2010.10.04
コメント(0)
ここ最近、毎日のように愛夢舎のエントランスのドアを「ドンドン」と叩いて逃げていくヤンチャな中学生2人組がいる(笑) もう顔も覚えたよ(笑) 興味があるなら入っておいでよ(笑) 怒らないから(笑) ウチの塾生の中に好きな女の子でもいるのかな(笑) ジュクチョウ
2010.10.02
コメント(0)
全20件 (20件中 1-20件目)
1