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昨日は朝からカブで出かけ、掃除をして、夕方はコンビニまでカブで。その帰り道、いつもの桜が満開になっていたので、写真をパチリ。桜に関しては、遠くまで出かけなくても町のあちこちに結構並木もあり、恵まれている。昔は近所の山で、某防団は花見宴会もやっていたが、今時はそういうこともできなくなった。
2024年04月11日
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昨日は仕事中、125のハンターカブがやってきた。これがカスタムいろいろしてあり、聞けばやはり手軽で何でもできるからついやってしまうようだ。一方うちのカブ50は、とにかく仕事で使うので信頼性第一。メンテはしているがカスタムはしていない。カブ90は趣味なのだが、やはり純正ピストンシリンダーは変えていない。50はボアアップなどしていけば、エンドレスに楽しめるのはわかっているが、仕事で使う以上、途中で止まってしまうリスクは避けたいのと、他の家族が乗るかも?とそのままであったが、長男もカブは乗れないというので、50の必要が無くなった。実際丈夫ではあるし、まだ乗れるが、タイヤも見ての通り10年前に交換したままで、限界を迎えている。エンジンの調子も、さすがに少し本調子から落ちてきているのは感じている。そして30キロ制限は、リスクがいろいろ。さて、
2024年04月06日
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今乗っている古いカブ50の諸元は、4.5ps、トルクは0.52、車重は79kg。110は、8ps、トルクは0.9、車重は101kgとなっている。いまのJA59は触媒が付いているので、それが結構走りをスポイルしているようだが、それでも50よりはよく走るのは間違いないと思う。さて、昨日は脱サラして桃農園を始めて数年、やっと木も育ち、収穫が期待できるのでここで神事を行い、感謝の気持ちを捧げる祭りをするという若者の果樹園に招かれて行ってきた。始めてそういうことをするというのだが、準備万端、中学生の女の子に舞まで習わせて奉納するという本格的なもので、神事の間にも気温がぐんぐん上がり、つぼみだった花が数時間のうちに咲き出したのには驚いた。こだわりの超弱剪定、樹上熟成ということらしく、そうなると出荷にも相当気を遣わないといけないようで、その分美味しい桃になるそうだ。収穫が楽しみだ。一切れでも味わいたいものだ。そういう桃が食べられるように、カブで仕事を頑張ろう。
2024年04月01日
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50である意味が無くなったカブ50ではあるが、磨きこそしないが、油脂類やタイヤなどは交換しながら、屋根付きのところで保管しているので、もちろん古さゆえの錆などもありつつも走っていた。ここのところタイヤも古くなり、ひび割れ多数で交換時期、さらにエンジンも掛かりが少し悪め。キャブか点火系か?。加えて、排ガスからもほんの少し煙が見える。もちろん50なのでパワーもない。本当のカブ乗りなら、ここからボアアップ、キャブ交換、オイルポンプ強化、点火系強化、クラッチ強化、タイヤ交換、ブレーキ強化、バッテリー交換、ナンバー登録、などしてそうした場合の注意点で、オイルはいいものに、頻度も高く、気を遣って乗ることになるのだが、安く上げたつもりでも、気を遣って乗るのは本来のカブとは違う。気を遣わずのりっぱなしが、カブのいいところ。そうなると、手間暇かけてやるのはやめて、純正で排気量の大きいものがいいなとなる。仕事にも使う時期は使うので、あちこちでトラブルになるのは避けたい。ということで、今と同じ緑の色のスーパーカブ110の現車がないかとバイク屋をのぞいてみたが、黄色、それから125のシックな奴があった。125は電子制御満載で、金のかかった仕様で、普段使いというより、マニアが大切にツーリングなどで乗る仕様に思える。110の簡素な奴がキャリアも実用で、15万円近く安いのでいいだろう。ばれないように同じ緑色にして、今の後ろかごを移植すれば、カブに全く興味のない家族たちも気づかないだろう。緑の現車が見てみたいのだが。
2024年03月29日
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現行110はJA59という型式らしい。その前はJA44。ここで大きく変わっている。伝統のスポークホイールからキャストホイールに。チューブタイヤからチューブレス。フロントはドラムブレーキからディスクブレークに。そしてABSまで付いている。シフトインジケーターも装備されているようだ。エンジンもロングストロークになったらしい。タイヤもチェンシンからイノウエになったとのこと。カブのチューブタイヤ交換はそれはよく考えられており、かなり楽に交換できたが、チューブタイヤはどうなんだろう?。パンク対応はキットさえ持って居れば、これは楽だろう。これだけ乗ってきて、カブのタイヤをパンクさせたことはないが。自分はスポークにもドラムにもこだわりはないし、カブとしての実用性が損なわれていなければ、進化は歓迎。50だとちょっと悩む距離でも、110ならカブで行こうとなりそうだ。となるとより経済的になるという理屈だ。相当燃費もいいようだし。ただ、仕事が立て込んでいて、なかなかバイク屋にもいけない日々。まだ買うと決めたわけでもないが。
2024年03月17日
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27年くらい前のカブで、新古車を買い、すでに25年以上乗っている。中免も持っていたがなぜ50だったかと言えば、親父も乗るからであって、免許返納後も今度は長男も乗るかも?と50のまま。近所周りが主で、せいぜい片道5キロがやまなので、べつにいい、しかもシンプル構造で、いろいろメンテも楽、そのメンテも普段はオイル交換くらいで済む。ずっと1台はこれで良いと思っていた。しかし、その気持ちを揺るがす事件が起こる。知っていた、分かってはいたが30キロ制限。昨日用事で物を配達に出かけ、その帰り、坂道なので加速しなければとアクセルを回していたがいつのまにか制限速度を超えていたようだ。ふとミラーを見ると原付カブのお巡りさんが迫ってくる。これはいかんと減速、幸い「原付は30キロ!!」の言葉を残し、走り去ってくれたが、それならばと改めて30キロを守って走るも、全然進んだ気がしない。最近はどこででも取り締まりする奴も出てきているし、注意力も若いころからは落ちてきている。30キロ制限のこいつにいつまでもこだわっていると、免許の方に傷がつく日が来そうだ。90のカブは趣味車として、しばらく置いておくとして、50の方は最近キャブ辺り、点火系辺り、またタイヤも交換時期、という感じになってきていたので、ここは思い切ってという気になってきた。長男はカブには乗らないと明言しているので、50の必要はない。かといって実用重視なので、125の良いカブも必要ない。クロスカブもハンターカブも必要ない。あくまでも仕事で使えるレッグシールド付き、荷物満載仕様だ。さてどうする?
2024年03月16日
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今日はノルマの最終日。終わっても数件残ってはいるが、それは楽なもんだ。今日もカブ50で走る。相変わらずバッテリーが無いことをのぞけば、快調そのもの。最近気になるのは、タイヤの劣化。特にリアタイヤのリム辺りぐるりに、ひび割れが結構な感じで出てきている。シーズン使用で、距離は伸びないが、前回交換から何年たったか?。しかし、冬の交換はゴムが固いので、なるべくなら暖かくなってから。
2023年12月21日
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昨日も外回りで地元密着型の小さなバイク自転車屋に行くと、エアクリがねじ式ボックス型で、ウインカーは一体型の相当古いカブを分解して直していた。フロントサスが少しねじれているようで、うちは蹴って直したというと、たたいてみようかな?と言っていた。世の中には中華エンジンが蔓延しているようだが、そのまま装着には、配線問題や、結構早めに漏れてしまうシール問題があるようだ。そこらを輸入したうえで、カブにすぐ装着できるようカプラー付け替え、シール類交換済みなど手を入れ、さらに必要なキャブ、マニホールド、アクセルワイヤーなどもセットのものもあるようだ。必要な時にすぐエンジンがかかり、壊れず走り回り、帰ってこれるのがカブ。耐久性や信頼性は落ちると思われるので、趣味ではなく仕事のバイクには装着をためらう。
2023年12月17日
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先日MOTODXに交換したカブ50は、あれから仕事で走り回るが、始動性、その後の安定までの時間は明らかに短くなり、快調そのもの。バッテリーが限界を迎えているようで、ウインカーがアイドリング時は点かないが、少しでも回転があがれば大丈夫。セル無しなので、始動には問題なし。毎日のように必要な時に、不調なく走るのが重要。パワーはない、スピードは出せないが、下手にいじろうとは思えない。仕事に使うものはそういうものだろう。わざわざ世界のカブを、リスクを増やして壊すことはない。一方90の方は、少しカスタムしてみたが、ボアアップには踏み切っていない。某メーカーの純正流用的物には興味があったが、そのメーカーは消えてしまったようだ。仕事で走る範囲内では、50でも十分。まさに足のように使える。
2023年12月13日
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そうなにも気を遣わなくていいのが、カブの良いところだが、カブ90は昭和、50は新しいと言っても27年前のもの。つい気になって暇にユーチューブで勉強。旧車に化学合成を入れると漏れる、とはよく聞くが、友人のMHRも化学合成オイルを入れて駄々洩れとなっている実情をみて、そうなのか?と気にする。古いカブに化学合成を入れるとなぜ漏れるか?、チェンジのところがゴムシールで、そのゴムが化学合成オイルの成分によって侵され、漏れるという実験動画があった。なるほど。新しい年式のゴムシールがあれば、それに交換することで、化学合成に強くなるようだが、そういうものがない旧車では、困ったことになる模様。うちのカブは、全化学合成を混ぜたことはあるが、全量を全化学合成にしたことは多分ない。お蔭で漏れていない。部分合成は使ったことがあるし、今のG1は部分合成になったようだ。50はG1で十分だが、旧車をチューニングしてボアアップなどすると、G1では焼き付くし、かといってG4では漏れるということになるようだ。うちの90は、せいぜいキャブと点火系位なので、G1でもいいと思うが、少しだけいいやつを念のため入れることをしている。フリクションロス低減にモリブデンはとてもいいようだが、湿式クラッチにはやはり向かないようだ。すぐには大丈夫でも、寿命は短くなる傾向のようだ。今時の0w-20とかのオイルは、やはり燃費にはいいが、潤滑性能は落ちやすいようで、エンジン寿命的にはどうしても良くないらしい。10w-30でちょうどのようなカブ50も、これだけ夏が熱いと、ガンガン乗る予定があれば、夏は少し硬めにしてちょうどいい。などなど調べてはみたが、ユーチューブが正しいのかどうかもよくわからない。高性能で最近評判のオイルは、偽物も出回っているという情報もあった。でも面白そうだとつい買いたくなる気持ちもある(笑)。
2023年11月30日
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1997年頃のカブ。26年前のバイクということになる。ここのところアイドリングは安定するまで時間が掛かるようになり、どうも点火系かな?とは思っていた。プラグは古いものの再利用だったので、問題だとは思っていたが、ひょっとイグニッションコイル?、プラグコード?とも疑っていた。しかし、昨日の試走で完調に走ったので、問題はプラグだけだったようだ。NGKのMOTODXはバイク用に特化した、電極の細い長持ちタイプらしい。火花も強いようだ。普通のプラグよりは高いが、長いスパンで使えるので、問題ない。これで、カブ50はしばらくは大丈夫と言いたいが、タイヤもだいぶ劣化してきている。まあ今年中は大丈夫なはず。帰りのGSで空気圧チェックもしたし、オイルも交換した。しょせん30キロ制限のあるカブ50は、カスタムはする気にならない。安心、丈夫で長持ち、が持ち味だ。
2023年11月29日
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12月はカブも活躍してもらわないといけないので、しばらく交換していなかったオイル交換しようと在庫を見たら、10wー40しかなく、冬場はカブ50には40は固く、アイドリング安定までに時間がかかるので、近所のバイク用品店に買い出しに。10w-30はホンダ純正のG-1しかなかったので、それにして、ついでに以前イカれたプラグの代わりに手持ちのさらに古いプラグを入れていたが、それもおかしくなってきていたので、ここはバイク用の中でも良いやつを入れようと、在庫があったので、MOTODXを買った。家に帰り早速交換。まずはオイルを抜き、ドレンを閉めたところで急用で出かけ、帰ってからG-1を注入。さらにプラグを外すと、案の定減っている感じで、新品に付け替え、エンジン始動。まあ温まっていると難なくかかるので比べようもないが、スッキリとかかり、良いようだ。さらに手持ちのエンジン清浄剤をガソリンに添加しておいた。これでタンクが空になる頃には、少しは綺麗になっていることを祈る。
2023年11月28日
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今回も外回りのノルマを果たすために、セル無し昭和のカブ50は大活躍。暖かくなった今は、キック一発、チョークも掛ける際だけで、すぐ戻しても大丈夫。好調に走り回ってくれた。プラグが以前ダメになった際、ちょうどとってあった古い純正中古品に交換したが、これはもう新品に入れ替える時期だろう。オイルもお疲れさまということでここで替えておくか?、次回活躍の前に替えるか?。今日最後の大きめのノルマを果たせば、あとほんの少しだけで終了だ。まだまだ天気は悪いが、晴れの予報の日も見える。大気が不安定だと危険ではあるが、日帰り出雲コースや一泊阿蘇ツーリングの日程も気にかかる。とりあえず天気の良いところを狙って、出雲計画をしたらいいと思うが・・・。
2023年06月14日
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昨日も外回りはカブ。寒いのは服装でカバーする。仕事着なのは基本だが、中身で勝負(笑)。一度暖気すれば、あとは各所でたびたびの再始動もキック一発。バッテリーもほとんどすっからかんだが、走り出せば関係ない。セルもないし。小雪が舞うが、晴れているので助かった。基本オイル交換程度で、問題なく走り続けるカブは、最強だ。
2022年12月20日
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前日はキック50回越えだったカブ50も、一回乗ってしまえば次の日はキック一回。しかし、少し爆発が弱い気がするので、タンクに手持ちの燃料系をきれいにする添加剤を適量入れ、用事で少し走った後満タンにし、タイヤの空気圧も低かったので、GSのエアタンクで入れようとするも角度が合わず、リアはなんとかなったが、フロントは干渉してダメ。家に帰って自転車用空気入れの少しいいバージョンで入れておいた。やはり乗らないとだめだな。わかっているが無駄に走り回ることもできず、用事がある際に、カブ50、90,スクーターから適当なものを選ぶ。車もあるし、歩きもしないといけない。年末まで、カブ50は適当に使うので、快調になるかも?。
2022年12月05日
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昨日は朝からあちこち動き回った日。下調べにグーグルマップを見ていると新しい発見が。岡山市内の有名ラーメン店が、川を渡った隣町にできたようだ。評価が割と悪めだが味にではなく、従業員に対してのことが多い。また一度行ってみよう。次の現場近くには、倉敷の有名ラーメン店ができたらしい。友人に連れられて前の店に行ったことはあるが、スタミナ系のラーメンだったような気がする。ここもまた行ってみよう。早朝から3つクリアして帰ると、会社での仕事も済ませて、今度はいくつかの町内に配りもの。これに数か月ぶりにカブ50で行こうと、当然上がり切っているバッテリーだが、キックで・・・。昔はいくら間があいても、数キックでかかったものだが、50キックくらいでやっと初爆。キャブ内もつまりかかっているのであろう。何とか掛かるもチョークを戻すとすぐ止まるので、しばらく長い間暖気しやっと落ち着いてきたので、出発。町を回り、最後にいつもの喫茶店でコーヒー休憩。割りと客が入っていたので、一杯飲んですぐ帰ろうとすると、客がマスターに「この辺りでもんじゃが食べられる店はないか?」と聞いていた。マスターから振られたので、前にはあったような気がする店を教えておいた。家に帰り、夕方。犬のエサがないことに気付き、スーパーに買い物へ。面倒になり町中華で持ち帰りで夕食も。久々にカブ50も大活躍。これでなじんだので、エンジンの掛かりも良くなるだろう。ただキャブクリーナーはしておきたい。
2022年12月04日
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昨日はカブでうろうろ。押したり乗ったりの繰り返し。3時間半ほどではあったが、歩き回り、結構へとへと。こうなってくると、鍵をいちいち刺すのも面倒になってくる。スマートキーの125にでも買い替えるか?という気も起ってくる。ただ、こういう使い方にはもったいないお値段でもある。デジタルなカブでは、バッテリーが死んだらおしまいだ。ラフに使う、メンテもオイル交換程度で乗りっぱなしとはいかなくなりそうだ。実用第一、丈夫で安心がカブの真骨頂のような気もする。うちの50カブは、だいぶやれている。マフラーの排気口から、すこしオイル混じりのカーボンが出ている気もする。バルブにカーボン噛んでいるのか?、リングがもう張力を失っているのか?、クリーナーをぶち込むか?、モリブデンをオイルに追加するか?。
2022年06月14日
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昨日は仕事でカブで出かけ、現地ではかなり押して歩いた。カブを押すのは意外ときつい。手をかけるところが少しずつ低いので、少し前かがみ、昨日も暑かったので、体力が削られる。それでも午前中で終わったので、何とか。今日は会議。昨日の夕方ラインで資料が届いたが、それをそのままスマホで見ようとすると横向きで小さく、文字が読めるほど拡大すると、それが何の数字かわからず、疲れもあって、あきらめた。もう今日の午前中しかない。PCで大きくして何とか読もう。
2022年06月10日
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昨日も暑い中、まずは歩きで街中をうろうろ。時間の関係でいったん戻り、午後も歩いて。最後にいつものコーヒー屋に仕事で行き、用件が終わって一杯いただく。豆も買い帰る。今度は荷物があるのでボックスを付けたカブ50で、あちこち。カブ50はプラグがいかれ燃焼不良の時期があったためか?、アイドリングも弱弱しく、巡行していても少し失火?的なところがあり、改善の為燃料添加剤を入れている。そんな感じで走り出したが、あえて遠回りして友人GSに給油まで行ったが、帰りには少しずつ改善がみられてきた。燃焼室やバルブに噛んだカーボンが焼けてきたのかも?。家に戻り、郵便局に振り込みに行くのを忘れていたことに気付き、今度はVOXで行ってみた。こちらは新品バッテリーで先日の不調はどこにやら。至って快調に走った。家に帰るとどっと疲れが出て、庭をぼーっと眺めていると、スズメやきじバトが何かくれとやってくる。仕方ない、少しだけと何かをやる。癒しのひと時。こう暑いと歩きの仕事がかなりハード。マスク着用が拍車をかける。
2022年06月04日
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調子の落ちてきたカブ50、アイドリング安定まで時間が掛かる。アイドリングも少し弱い。先日はプラグの不良が発覚し、その前に交換した大昔のプラグに交換したが、オイル交換履歴をこのブログで確認すると去年の2月なので、これは交換だなと思い立ち、昨日交換。在庫にG2があったので、10-40wだが、これから暑くなるのでこれに交換することに。モリブデンをどこにやったか思い出せない。仕方ないので純粋にホンダ純正G2のみ。終了後、燃料に加える洗浄効果剤をタンクに入れ、点火不良プラグでたまったであろうカーボンの洗浄効果を期待。即洗浄に取り掛かるべく、友人GSまで走り、燃料とタイヤのエアの調整。バッテリーがいよいよ0に等しいので、安くても何か交換したほうが良いかも?。オイル交換の記録はすべてこのブログである。便利便利。
2022年05月28日
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朝から仕事、業界の仕事もやって、まだ完成していないが、いい加減疲れたので、不調のカブを見ることに。まずはプラグと思い、はずしてみると、電極が減って丸くなっている感じ。これはダメだと手持ちを探したら、8年以上前にこのカブからはずした5番が出て来た。こちらはまだ電極もましなので、とりあえずそれに交換してみた。キックすると、問題なくかかる。プラグがダメになって、点火がうまくいかず、掛かりが悪かったとの結論。ただこの5番のプラグも、更にその前から長年使っていたやつなので、相当古い。また機会に新しいプラグを手に入れて交換しようかな。
2022年05月08日
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フルノーマルの50カブ。近所のちょっとした買い物や時期の仕事に大活躍だが、ここ2回ばかり、エンジンの掛け初めに燃料が来ていないような症状で安定しない。チョークを駆使して、何とか暖まったらあとは走るのだが、どこが悪いのか?。プラグ?キャブ?、チェックしたいが、他の用事がいろいろあって、面倒だ。時間が出来たら見てみよう。
2022年05月07日
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カブで用事に出かけ、そうだ!!と近所の神社にあがってみると、案の定桜が咲いていた。ここは新幹線の線路のすぐそばで、駅も近いので駅に停車した新幹線ならスピードが遅いので、いい写真が撮れるのだが、待っているわけにもいかず、カブとだけパシャリ。やはり春は桜。あちこちできれいだなと見かけるが、写真のテクニックがないので、そう撮ることはしない。桜咲いた長女の入寮に付き合ったニョーボは、結局夜遅く帰ってきた。ステップワゴンのナビと相性が悪いようで、予約した宿にはいつまでも着かず、曲がる案内も交差点内でいきなり言われ、道を間違えまくったようだ。多分見方が悪い(笑)。
2022年04月02日
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うちのカブ50は、年式でいうと平成6~7年式のようだ。26~7年前のバイクとなる。セル無しのキックオンリー、チョークは左手元、チョーク引いて、キック一発で掛かる。大変な優等生。ほとんど即出発して、走りながらチョークを少しずつ戻す。数百メートルで、大体チョークは全戻し、アイドリングも安定してくる。あとは一旦切っても、チョークなしで即かかり安定。素晴らしく実用的で、感心する。うちのはバッテリーが終わっていて、アイドリングではウインカーが点滅しない。しかし、回転を上げると点滅する。キックなのでバッテリーに関係なくエンジンはかかり、全く問題ない。シーズンオフは距離を乗らないので、1年に一度程度、基本G1オイルで充分。タイヤやチューブは簡単に自分で交換できる。チェーンはフルカバードで注油すら、よほどの異音でもなければ、確認すらしない。どんな衣装でもレッグカバーで問題なし。ちょっとした出来事で曲がったフロント周りも、気合を入れてけりを入れたら治った(笑)。度忘れしていてオイル交換をさぼりすぎて、黒煙を吐き出したときも、モリブデンをオイルに添加して治った。ただこれで遠くに行く気は起らないので、こういう古い年式でありながら、まだ7千キロ台。新車同様だ。といっても経年でプラスチックのレッグシールドは割れてしまい、外国製の安いものに交換した。それくらい。カブ50は仕事で使うので、チューニングやカスタムはしていない。気軽に神経を使わずに乗るには純正が一番だ。ハンドルにカバーを付け、リアにボックスを積んで、これで充分。
2021年12月18日
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G1+G2オイル混合に丸山モリブデンを添加して、約一月。毎日のように用事にチョイノリを繰り返しているが、エンジン始めこのオイルがまわっているところがすべてまろみを帯びた感じで、すこぶる調子いい。守られている感、コーティング感、厚み感が感じられる。キック一発目からそれが感じられるのがいい。モリブデンが全体に粘着しているのだろう。これがいつまで持つのか?というのが、次の課題。昨日ある人とラインしていて、私のある所に書いた記事が没になったことを知っていた。どうも議事録に社名入りで、これは面白くないから没と明記されていたようだ。担当責任者からはせっかく書いていただいたが、そもそもの素材そのものが合致しないと部会で判断されたので没になった、申し訳ないと連絡は来ていた。もちろんやむを得ないことだと納得し了承はしている。しかし、わざわざ社名入りで議事録に載せて、それを他の部会にまで回されると、うちの会社の素材は面白くないと皆に触れ回られたようで、面白くない(笑)。せめて「最初依頼したところは」とか匿名にしていただけたらよかったのに・・・ね。この書き方だと我が社の商品がと誤解されるかな?。そうではありません。当社に代々伝わる大切にしているものの事です。まあ、別に怒っているわけではありません。
2021年03月10日
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丸山モリブデンは、京阪商会というところが独自にブレンドしたものがいいのだという巷での噂。ところが京阪商会というところは独自のHPが無く、他の店に卸したものが売られているようだが、これが、私のところだけが本物だ、とか、違う配合のものを京阪商会のものだと偽って売っているところがあるだとか、いや、うちのは卸の領収書の写真があるからそれも写真で見せて、大丈夫だとか?、もう正しいことがわからない。ということで、ユーチューブで出ている店で買おうと思ったのだが、ちょっと買い方が面白いやり方で、よくわからない部分があったので、領収書の写真付きで売っている店でお試し版的少量を買い、カブ50でまずは実験してみることにした。他に買い物の予定があったので、それにカブで行こうと、オイル交換をしようと思っていたら、別の事に気付いてホースリールを伸ばして水掃除をすることになった。それを済ませ、やっとオイル交換。去年7月に交換したG1オイルは、少し灰色に濁り、白煙を少し吐くエンジンの調子を示しているような感じだった。モリブデンは150ccある。カブの総オイル量は800cc、5~10パーセント入れると良いとか聞くので、50ccくらい入れてみるかと目分量で入れてみる。オイルはG1の残りと足らずを新品G2。10w-35くらいになったかな?。エンジンを掛けてみると、なぜだか?カブの前かごに振動が出る。今までこんなことはなかった。何だろう?。ちょっとへたり気味で圧縮が抜けかけたエンジンの圧縮が戻った?、と好意的に書くとこんな感じ?。気温が高いのでアイドリングはすぐに落ち着き、チョークもすぐに戻せた。早速試走兼ねて買い物に。すぐに効果が出る物かは知らないが、徐々に伸びが少し良くなった気がする。高回転時の無理した感じが、もう少し上までスムーズさが増した感じ。一度目の試走では、これはいい感じと言えそうだ。今後乗っていってどうなっていくか?まだまだ実験は続く。
2021年02月15日
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昔っからモリブデンという添加剤に使われるものがある。評価は様々だったし、オイルは基本的に信頼のおけるメーカーのものを定期的に交換するのが、一番信頼はできるだろうな、という結論に至っていた。しかし何気にユーチューブを見ていたら、車の整備士チャンネルで、自分のところで扱う某モリブデンはすごいとあり、更にそれを試した他のチャンネルで、それが高評価。ちょうど50のカブがちょい煙はき症状も出てきているので、何等か手を打とうと思っていたが、実験にはちょうどいいタイミングだと、購入を検討。ここで注意は、高評価はその整備士チャンネルをしているお店のもので、似たような他の店はばちもんが多いとのうわさ。某オクにうちは販売元と仲良しで、きちんとした本物だとある店があり、信頼できるのかな?と思いつつ、カブで実験にはまあ良いかとそこで注文。お試しくらいの小容量。使ってだめなら仕方ない。さあオイル交換のタイミングで、実験してみよう。
2021年02月12日
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90に続いてカブ50のオイル交換。こちらも2018年11月の交換から相当経っていた。90から外したドレインプラグを使い、これでパッキンも新品同様。外したドレインのパッキンは、へなへなに変形し押しつぶれていたので、限界をはるかに超えていた。再利用もここまですればパッキンも本望だろう(笑)。パッキンを何とかはずしたらドレインプラグはまだまだきれいだったので、取っておいてまたいつか使う日までしまっておこう。G1オイルのみで交換。G2とアッシュがもう一缶ずつある。ヤマハのプレミアムもあるがこれは長男のスクーター用だ。8月くらいにスクーターが帰ってくるかもしれない。
2020年07月31日
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次男免許を取ったので、何回かノアを運転させ、練習はしていたが、カブを運転していなかったことに気付き、敷地内で練習。教習所ではスクーターだけなので、遠心クラッチとはいえ、ミッション車のバイクは初めてだ。基本の仕組みを教えて、乗せてみると、まあまあうまく乗っている。昨日用事があり、隣町まで行くことになったので、カブでついて来いと誘ったが、若者にはかっこ悪く思えるようで、来なかった。仕方ないので、久々にこちらはカブ90のエンジンをかけ、用事に行った。ここ最近は体調の事もあり用心して2輪には乗らないようにしていたが、何とかなりそうだ。夕方には来客があり、気を遣っていただいた。ありがたいことだ。次男は明日には大学に出発、アプリを入れて電車の切符を仮予約させてみた。今日はJRの切符を買わせてみようか?。明日は仕事が忙しいのだ。
2020年03月27日
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この時期大活躍のうちのカブ50。普段結構ほったらかしで、12月になって乗っていたが、ふと相当汚くなっていたことに気付き、おととい洗車。と言っても水でこすりながら洗うだけ。あっという間に十分きれいになった。およそ25年以上経っていて、あちこち傷や錆もあるが、機関は元気。今バッテリーが寿命を迎えているようだが、キックでかかるので気にせず乗っている。今日もノルマがあり待ちの皆さんと連絡しているので、約束を破ることはできない。業界では大ごとが起こったようだ。夕方に行けるか?。
2019年12月12日
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どうもうちのカブ50は93年か94年式のようだ。25年物だった。メイドインジャパンが誇らしい。さて、このブログで見ると前回のオイル交換は約1年前の12月だったようだ。オイル量はスティックの半分程度あり、走行距離は少ないのでオイル自体はまだ大丈夫そうだが、気づいたときに交換しておこうと昨日思い立った。在庫にG1と残り少ないG1、G2があった。アッシュもあるがこれは90用だ。残り少ないG1とG2を入れ、足らずを開封していなかったG1で規定量、スティックの半分程度入れた。50は非力なので、10w-30で十分。G2が40だったが、少量なので、10w-32くらいになったかな?(笑)。上を40にしてしまうと50のカブでは冬には暖気に時間がかかりすぎて、実用性がスポイルされる。90のカブには、ディップスティックを油温計にしているが、夏場は100度を超えそうなものが、冬場は60~70度くらいしか上がらない。ノーマル50では上が30で十分だ。抜いたオイルは相変わらず真っ黒。きれいなオイルに変わったので、この年末のハードな運転に対応してくれるだろう。
2018年11月14日
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少なくとも20年以上前のカブ50君、レッグシールドのプラスチックがかちてもろくなっていた。以前高校生に田んぼに落とされたとき、割れてしまったがボンドで修理していた。それがまた割れて落ちてなくなり、それでも我慢して乗っていた。前かごも錆てぼろい状態。それが今回の川に落ちる事件で、さらに大きく割れて、かなりかっこ悪くなった。我慢の限界ということで、安いものを探して注文した。届いたのが下記のもの。1000円しないやつで、全く丁寧でない作り。バリがそのまま、ねじ穴の位置がずれている、下部の止めるでっぱりもサイズが違う、それぞれの穴のふたがない、そもそも色がベージュ、という細かい違いはあるが、カブなので気にしない(笑)。古いのを外し、新しいのをつける。これがねじ穴の位置のずれを修正しながら、ある程度は力業も使う。時間があれば丁寧にするのだが、仕事終わりの夕方からなので、こちらもかなり面倒になっている。何とかつけて、キャブレター横の純正の穴ふさぎを移設しようとしたら、古い蓋はバキバキに壊れた。まあなくてもいい。プラグ横の穴ふさぎは、大丈夫だったので移設できた。純正のホンダマークは移設する。かしめられているが、それを外し、取り付けは外装用両面テープにした。ついでに古い前かごを塗装することにした。何度もの転倒で変形もしていたので、たたきながら修正。古いビニールコーティングは、たたけばボロボロ割れていくので、大まかにとり、さらに取れないところはバーナーであぶって適当にきれいにした。そこから白の缶スプレーで塗装。パット見た目にはかなりきれいになった。写真はまだ前かごを止めていないが、この後止めた。これで、見た目はよくなった。エンジンも快調だ。しかし、実はどこか歪んでいるような気がする。特に後ろに荷物を載せると不安定になるようだ。リアショックでも抜けているのかも?。まあ近所を走り回るなら問題ないか?。
2018年11月12日
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昨日父が仕事に乗っていき、川沿いに止めて置いたら知らぬ間に転倒し川のほうに落下したらしい。幸い水のない川だったようだが、近所の人に助けを求め、5人くらいで引っ張り上げてもらったようだ。さすがカブだけに丈夫で、ほとんど被害はないが、レッグシールドがバキバキに割れた。30年物のレッグシールドは、すでにもろくなっており、何か所か割れていたが、さすがにここまで割れると、カッコ悪い。そこで購入すべく調べてみると、ピンキリなお値段。ここは安いものを選択。965円と送料700円をポイント使い、300円ほどで購入。即日送ってくれたみたいなので、今日か明日には着くだろう。評価には少しねじ穴が、とかちょっとバリが、とかあったが、問題ないくらいだろう。
2018年11月10日
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父より依頼のあったカブに箱計画。大きさに注文があり、それを入れるためにはこのサイズが必要。不細工だが実用本位。取り付け法に悩んだが、金具を用意して箱の底と荷台に取り付け、それをねじ止めした。ただ荷台が狭いので、より安定させるために、ジーと締めて止めるやつで補強。ふたも外れやすいのでそれで補強。取付位置も前寄りにしてしまうと、座ったときに邪魔なので、なるべく後ろより。ボロボロの昭和のカブだが、まだまだ走る。高校生の自転車にぶつけられ畑に落ちたり、父の派手な自爆でフロントフォークがゆがんだりしたが、気合一発えいっと蹴ったら直った(笑)。国産時代のカブは素晴らしく丈夫だ。又国産に戻ったのかな?。部品も国産になったのかな?。さあ今日はツーリングだ。
2018年10月25日
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親父殿が11月中旬からずっと使っていたカブ50、今日は私が乗って行ったが、そろそろ交換してくれ!!的な感じがした。ちょうどG1も在庫があったので、交換した。少なくとも20年以上前のバイクだが、走行距離はこんなもの。前回は3月に交換したようだが、距離は見ていなかった。いずれにせよ距離は伸びない。鉱物油が酸化して劣化した感じがしたら交換する。抜いたオイルは真っ黒!!。いつも真っ黒だ。では、化学合成にして劣化しにくいと言われるオイルを使ったらどうなのか?。2年くらい使えるのだろうか?。オイルは真っ黒にならないのだろうか?。オイルフィルターが金属網みたいな普通では洗えもしないようなところにあるこのエンジンでは、だめかな?。実験してみたい気もするが、次回のオイル交換はまだまだ先。たぶん忘れてしまう(笑)。
2017年12月14日
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いつ以来だろう?。カブ50は距離は走らないので、何かエンジンが苦しそうになるとオイル交換している。2015年6月に交換したという記事は見つかったが、それ以降していなかったっけ?。今回は軽トラを借りるのに久々に乗った時、どうも失火しているような感じだったのと、下の写真のようにどこからか何か滲み出ているようだったので、掃除を兼ねて交換した。何が染み出ているのか?、オイルかな?。とりあえずパーツクリーナーで掃除。今後漏れた時にどこかわかりやすくするためだ。レッグシールドは硬化して、足元のネジ部分は両方とも欠けてしまっている。エンジン辺りのネジのゴムは、なぜか両方ともない。最初からなかったっけ?。具体的な漏れ場所がわからないのだが、オイルの量を見てみると下限ぎりぎりで真っ黒。交換時期とみていいだろう。G1の在庫があるので、即交換。ゲージのちょうど半分まで入れておいた。この抜いたオイルが、よくこれで大丈夫だなと心配になるくらいの真っ黒。廃油を処理し、続いてプラグを確認。今度は真っ白!!。焼けすぎだな。なぜだろう?、まあ溶けるまではいっていないので、とりあえずそのまま元に戻した。やはり7番のほうが良いかも?。
2017年03月27日
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結婚するときに、たまたま壊れたカブに代わって、走行が1000キロほどの新しい中古カブを買ってきた。年式ははっきりしないが、18年以上前のバイクとなる。燃費や環境に配慮した仕様となっているらしく、アイドリング付近の燃調が薄く感じる。ということで気温の低い冬は、チョークをひいてしっかり温めないとアイドリングしない。温まってしまうとちゃんとアイドリングも安定する。6月と12月にとくに活躍する。走行距離はまだ4000キロ台。エンジンオイルは、車のオイルをいろいろ選んでいたときは、その残りを使ったりしていたが、粘度の高いものはたちまち回りが重くなるので、ホンダ純正G1をここの所使っている。相性は抜群だ。長距離走り続けることもそうないので、これでいい。オイル交換時期はエンジンが教えてくれる。ちょっとがさつきだす。距離ではなく期間で劣化する感じだ。交換時はオイルは真っ黒、十分働いたことがわかる。今日もカブは活躍する。あとちょっとで、今年のノルマ終了だ。
2015年12月17日
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オイル交換後のカブは快調になった。前々回はおととしの9月交換。純正G1オイルが足らず、レガシィ用ゼロオイルを混ぜた。これが1年もった。去年9月に交換時は量が足りたので、ミリテックを足した。これは6月までもったので9か月。ゼロを混ぜた方が長持ち?。毎日乗るわけではなく、6月とか12月くらいに使う頻度が増える。距離はそう乗るわけではないので、うちの使う環境でのオイルのもちようだ。エンジンをボアアップでもしない限り、G1オイルで良いだろう。チェーンも調整して変なフリクションも減り快調になった。
2015年06月18日
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先日の親父殿の大転倒で曲がったカブのフロントサス。上から見るとタイヤが左に傾いている。左にフロントタイヤだけ常にバンクした形で接地する。バイクを買い替えるかな?ということもあり、そのまま乗っていたが、年内の買い替えもなくなり、修理にはどのくらいかかるのか?調べてみたら、フロントサス一式みたいな形で25000円くらい?とさらに工賃が掛かりそう。もったいないなとさらに調べていくと、元々構造上やわなので、蹴り飛ばして直すという記事を見つけた。なるほど・・・!!。ということで、今朝、大きなゴムのかけやで、殴ってみた。するとなんということでしょう。ぐにゃっという手ごたえとともに、何となくまっすぐに戻った。これでいいのか?と思わないでもないが、30キロ制限の原付なら、たぶん大丈夫だろう。出物が近所の店に出たらまた考えよう。しかし、ホンダの原付、某国産になってから、評判が悪いのだ。カブですら耐久性も精度も悪い話しか聞かない。ベンリィも某国産なのだ。悩んでしまうのだ。
2014年12月25日
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昨日はカブでの外回り、あまりに寒すぎてなかなかエンジンが温まらない。走りながら温めようと見切り発進。しかし走るとエンジンが冷える。手動チョークをなかなか戻すことができない。ぎりぎりなところを調節しながら走るも温まりきる前に到着。そこから暫し押し歩き。また乗るも冷えている。最後家に帰る時まで温まりきらなかった。乗ったり降りたり押したりで、これでチョーク引きっぱなしにした父はカブをかぶらした。高齢だし、つい先だってはギアチェンジに失敗し、畑に転落した。手動チョーク、キャブ、3速リターンの運転がしにくくなっているのかも?。しかし、もうちょっと現役なので、ここはオートチョーク、インジェクション、オートマのやつに乗り換えないといけないかな?と思いつつ、使い方を考えると荷物を積むことのできるベンリィが良いな、と思うと、いい中古が近所にない。新車にするのは割高だし、しかし数万の違いなら・・・などと今のところ考えるのみ。ノルマが忙しかったのだ。できるなら、近くのなじみのお店で買いたいところ。さて、昨日北海道から良いものが届いた。毎年贈ってくれる。北寄貝なども入っていた。新鮮なうちに刺身で食べようと開けたら、これがまた大きいサイズ。刺身の仕方を添付の紙やネットで調べてやってみた。う~ん、貝の味。刺身好きの長女、長男は、美味いと言ってバクバク。次男はちょっと苦手。他にもたくさん入っている。じわじわ食べよう。問題はお返しだ。岡山から何を送ったら喜んでもらえるのか?。毎年悩む。果物の時期は過ぎたし、海鮮は北海道にないものはないくらいだし、と散々悩んであるものを送った。しばらく北海道の友人たちとも会っていない。何か行かなくてはいけない理由がないものだろうか?(笑)。
2014年12月18日
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今回カブは大丈夫だったので、しばらく乗り続けることにしたが、もしもの場合に備えて、次期はどうするか?暇に検討してみた。ホンダカブは、今や中国産となり、なんだか質が落ちたとの評判もあり、他を見てみた。ヤマハVOXは、シート下が大きいボックスになっている。これは良いかと思ったが、うちの仕事の荷物が微妙に入らない恐れがあることがわかった。ボックスのそこが凸凹なためだ。同じヤマハに、ギアというのがあった。これは荷台が大きい。これは良いかもしれない?。これと似たタイプにホンダのベンリィがある。これも配達タイプで荷台が大きい。この他にもあるかもしれないが、上記2車がスクータータイプなら現実的だろう。押し歩きもあるので、ジャイロは重いのだ。狭い道でのUターンもあるし、年寄向きではない。しかもチューニングされていて、多分親父殿はエンジンを掛けることすらできないだろう(笑)。ただ、バイクはカブだけしか乗ったことがない年寄りが、スクーターに乗ることができるのか?、はなはだ疑問でもある。使えるうちはカブで押し通すのか?、年寄に優しいと思われるスクータータイプにするのか?、今は忙しいので、とりあえず現状で行くしかない。
2014年12月05日
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昨日は仕事のノルマがちょい少ない日。午後2時頃には終わり、SF848の洗車を・・・と引っ張り出して水を掛けた。さあ、洗剤使って洗おうかと思った時に電話。親父殿が仕事ので乗って行ったカブのエンジンがかからなくなったとのこと。寒い時期だし、さてはチョークをひきっぱなしでカブらしたのではないか?と思ったが、取敢えず急いで手ぶらで現場い行ってしまった。SFは濡らしたところを拭き取り、またしまった。カブはキックするとガソリン臭くなるが、点火してない感じ。プラグ買ってくれば良かったと思ったが、後の祭り。親父殿は迎えに行った車に乗って帰ってもらい、私が押してなじみのバイク屋に向かう。車で行くとすぐの距離だが、押して歩くと結構きつい。2キロ弱くらいで到着。疲れたので一服し、カブが致命傷を負っていた場合を考え、次なる愛車を見て回る。もちろん中古車だ。ちょうどいいカブはなく、ボックスというスクーターがあった。これは荷物が入りそうだ。良いな、と思っていたら、なじみの店長?が登場。カブを見てもらう。結果、プラグが大かぶり、新品に交換し、エンジンがかかった。昔ながらのキャブ車、チョークも自分でレバーを引くタイプ。親父殿も年を取り、うっかりでチョーク引いたまま走り回ったらしい。タイヤやバッテリーを替えたばかり。それが無ければ、買い換えてもいいくらい古いバイクだが、距離はまだ5千キロも乗っていない。ただ、先日の大転倒で、フロント周りは傷んでいる。原付速度では問題ないが、ちょっと考えてもいいかも?、とも思う。
2014年12月04日
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うちのスーパーカブ、先日親父さんが仕事で乗って運転ミス、1メーターほど下に転落、怪我なく帰ってきたが、乗ってみたらなんだかおかしい。よく見るとフロントタイヤが斜めになっている。どこかが曲がったようだ。タイヤを回しても波打たないので、ホイールは大丈夫そうだ。足回りのどこか?。フロントサスだろうか?。取付け部からまがっていたら、サスを交換しても仕方ないし・・・。
2014年11月23日
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メンテの仕上げにオイル交換。これは一年ぶり。距離は走っていないが、鉱物油だし。しっかり抜いて、純正G1とちょい添加剤をプラス。これはあっという間。さて、今日は朝から長男と剣道部の仲間を県北に送っていく。ただ行って帰るだけ。
2014年09月13日
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さ~て、タイヤも届いたし、交換しよう。サイズは2.25の17インチ。ダンロップのD107で揃え、タイヤ、チューブ、リムバンドとタイヤレバーを購入。事前準備として、ネット上で交換の情報を見ておく。ちょっとしたコツなどが載っていて、素人には有難い。まずはリアからやってみよう。ブレーキのロッドを調整ネジを指でくるくる回して外す。外したらブレーキの足踏みレバーを手で押してやると、ロッドが外れる。続いてトルクロッドを外す。ワリピン抜いてボルト回すだけ。あとは14ミリと19ミリのメガネレンチでアクスルのボルトを外す。チェーンのアジャスターのボルトを緩め、アクスルを抜き取ると、チェーンには全く触ることなく、リヤタイヤが外れます。スプロケット部とは凸凹とゴムの緩衝材だけでつながって駆動しているのです。さすが世界のスーパーカブ、メンテナンス性が良いです。アクスル外すとカラーが外れ、隙間ができるので、泥除け右側からタイヤホイールを抜き取ります。ドラムブレーキはボトンと落ちるので気を付けて外し、反対側のゴムの緩衝材は古くなっているので簡単に外れます。さあホイールからタイヤを外しましょう。空気を抜きます。虫ゴム外しを持っていません。仕方ない。センターを押して地道に空気を抜きます。虫ゴム外しが無いので、全部は抜けきりませんが、この状態でやってみましょう。タイヤをリムから落とし、タイヤレバーでこじると割と簡単に外れて行きます。空気が抜けきっている方が中身が無くなってリム部が中に入りきるので、より余裕があっていいのですが、まあ何とかなります。片側外したらチューブを抜き取り、タイヤも完全にホイールから外します。リムバンドは切れていました。買っておいてよかった。ホイールの内側は比較的きれいでした。ここでパーツクリーナーでブレーキ内部などを洗い流します。ダストが付いています。ブレーキ自体はパッドもまだまだ余裕なので交換しません。ホイールにタイヤを組み込みましょう。リムバンドをはめ、タイヤを片側はめてチューブを入れて、バルブをホイール内側から出す。このバルブを通すのが、タイヤが細いためかやりにくい。次善の策で、あらかじめタイヤ内のチューブをはめ、空気を少し入れてちょい膨らんだ状態でバルブ部をはめてみると、すんなりうまいこといきました。あとはチューブを咬みこまないことに細心の注意を払い、ホイールにタイヤを組み込んでいきます。この方法の欠点は、タイヤのリム部が完全にホイールのセンターに落ち込まないため、余裕が少なくなりちょい力がいるのですが、カブ用の細いタイヤなので何とかなりました。外した逆順に組み込みます。リア完成。まだ時間があるので、フロントに取り掛かります。フロントはさらに簡単。ブレーキのワイヤーやスピードメーターのワイヤーなど外してする方法を書いてあるページがありますが、タイヤ交換には不要です。アクスルのボルトを外します。ブレーキの調整ネジを指で緩めます。アクスルシャフトを抜くとフロントタイヤが前方に外れ、ブレーキ部はそのままワイヤーに付いたままパカッと外れます。あとは空気抜いて、タイヤ外して・・・・。リヤ同様にはめ終わりました。ブレーキ部をパーツクリーナーでシューッと・・・。ホイール側は良いのですが、ブレーキ本体内にはスピードのギアがあり、そこにグリースがあります。そこにクリーナーが掛かってしまったので、グリースは補充して塗っておきます。サービスで薄くアクスルシャフトにも塗りましたが、余計なことだったでしょうか?。本当はブレーキ部も分解してグリスアップすればいいのですが、時間も無くなったので、次回にまわします。ブレーキパッドはまだまだ大丈夫。もとに組みこみ完成。朝確認したところ、空気は漏れていませんでした。チューブを咬みこんでパンクという、ありがちなミスはクリアしたようです(笑)。ダンロップタイヤはインドネシア産でした。
2014年09月12日
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カブのタイヤが届いた。今一度先駆者の動画を見てやり方の確認。やり方は細かいところで違うようだが、簡単そうなやつでやってみよう。・・・、できた。詳しくは明日書こう。
2014年09月11日
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カブのタイヤを注文しようといろいろ見てみた。タイヤだけでなく、長期間使ったチューブも一緒に交換、さらにリムバンドというリムに付けてチューブを守るゴムも必要だろう。バイクのタイヤ交換に必要なタイヤレバーも持っていないので、それもいるな。ということでそれらがそろっている店で一度に注文しないと、送料がそれぞれ掛かったのでは高くなる。さて、今度はたくさんあるカブ用タイヤの中から、なにを選ぶか?。台湾メーカー、中国メーカー、ミシュランなどもある。今ついているのは国内メーカーのイノウエ。うちの使い方では、グリップも耐久性も問題なかった。ひび割れてきたが、17年くらい使えば、当然のことだろう。むしろ驚異的な耐久性?。うちの車では、ダンロップが耐久性では一番評価が高い。横浜、オーツはひび割れが早く発生する気がする。ミシュランもひび割れが出てくる。アジアのメーカーはよく知らないが、国内メーカーよりいいとは思えない。結果から言うと、当たり前的なパターンのダンロップで、タイヤもチューブもリムバンドもそろえた。それにタイヤレバーをつけて、注文。するとタイヤレバーのみ欠品で、12月にならないと入らないという返事。それではどうにもならないので、タイヤレバーのみ違うやつに替えて、再注文。数日中に届くだろう。
2014年09月10日
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カブのレッグカウル、洗車中に以前高校生に田んぼにこかされたときにできた傷口からパキッと割れたので、ボンドで修理。傷口を留めてみたが、隙間が少し開き、どうも弱く感じたので、余ったプラモデルパーツを適当にくっつけてみた。かっこ悪いが少しは強くなっただろう。改めてカブをよく見て気づいた。前から気づいていたが、タイヤのひび割れがひどくなってきた。97年ころのバイク、新車装着時のままであろう。4000キロしか走ってないし、溝はまだまだあるが、このひび割れ具合は限度をはるかに超えている。調べてみると、2.25・17サイズ。チューブも当然買わなくてはならないだろう。ホイールのスポーク部にはめるゴムバンドみたいなやつも要るようだ。自分で交換ならタイヤレバーも必要だ。不器用だと新しいチューブを傷つけることがよくあるみたい。さあどうする?(笑)。
2014年09月09日
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カブが非常に汚れている。水をかけるのに抵抗があるのだが、夜は某防団の練習日。バイク用洗剤も買ったことだし、防錆剤配合とのことで、やってみるかと重い腰を上げた。バケツに洗剤をとかし、洗車ブラシでこすっていく。長年すぎる汚れも落ちていくが、メッキ部分の錆はさすがにどうにもならない。こすっていると、カブの足元の風防部分のプラスチックにひびが入っていたようで、10センチ角くらいの大きさが欠けてしまった。うまいこと直るだろうか?。ボンドで留めてみよう。
2014年09月08日
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昨日も朝から仕事に活躍していたスーパーカブ。昼ごろ、道沿いにカブを停めてある家で要件を済ませて出てきたら、自転車の高校生がカブを触っている。どうしたのか?と近寄ると、どうやら自転車でぶつかって田んぼに落としたらしい。それを拾い上げて起こしてくれたようだ。彼の制服に田んぼの泥が付いている。カブは右ハンドルを下に落下したようで、アクセルグリップが泥だらけ、右ミラーは根元からぽっきり折れていた。しきりに謝っているが、実質の被害はミラー一本、たぶん1000円ちょい位かな?、大丈夫だ、それより怪我はないかな?と聞くも大丈夫のようだ。真面目に引き上げてくれたので、おとがめなしということにした。しばらくそれからもカブを押し歩きし、グリップも乾いたころにエンジンをかけてみた。さすが世界のカブ、問題なくエンジンもかかり、帰った。グリップ周りの泥を落とし、ミラーを買いに行く。1000円ちょいだ。無事装着。さて、この時間ならタイ焼きを買いに行けそうだ、と思い立つ。車で出かける。大きなはさみ状の型で、一つ一つ焼くお店だった。寒いこともあるのか?お客が絶えない。待ち時間にずっと焼くのを見ていた。面白い(笑)。芋の餡と普通の餡を半々買い、帰る。美味しかった。帰って次男を剣道に連れて行く。迎えはニョーボが間に合うとのことで、やっとお役御免。長男がミスドをお土産に買って帰った。甘いモノ尽くしだ。頑張って食べた(笑)。
2013年12月14日
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