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<←イチゴの氷みつをぶっかけた自家製かき氷。上の青いのがかき氷器の台座部分。というか全体撮れ(爆)> 唐突に自分でかき氷を作りたくなり、近所のショッピングセンターやホームセンターを走り回ってかき氷器を探し回っていた管理人です(笑) できるだけコンパクトなのがないかと探してみたのですがなかなか見当たらず、最終的に分解収納が可能な安物を一つゲットしました。氷みつも独り者が使うには少々多すぎるものばかりでしたが、何とか小さいペットボトル入りのイチゴ味とメロン味を確保。他の味も欲しいなぁ・・・ まぁ何はともあれ、これで今年の夏は少しは涼しく過ごせそうです(笑)
2009.07.30
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気が付けば早くも夏の高校野球のシーズンです。愛媛では今月14日から第91回全国高校野球選手権の愛媛県大会が始まり、甲子園出場を目指して日々熱戦が繰り広げられております。 そんな中、管理人の母校の愛媛県立今治北高等学校は、1回戦の松山東高戦を10-0、2回戦の松山北高戦を7-0、3回戦の南宇和高戦を9-0といずれも大差で勝利してベスト8に進出しましたが、本日行われた同郷の今治工高との対戦にて3-6でついに力尽きました・・・ かつてのセンバツ初出場の初戦みたいな逆転劇をかまして"逆転の今北”を久々に見せてほしかったのですがね~(残念)まぁもっとも、勝ったとしても次は準決勝で第1シードの西条高とぶつかるので、こっちも勝てる気はしなかったのですが(爆) 管理人が現役高校生だった時代に比べると遥かに強くなった気がする今北野球部ですが、なかなか後一歩甲子園に届かないのが残念です。何はともあれ、球児の皆さんお疲れ様でした。次は秋の四国大会を経て来年のセンバツが待ってます!(気が早い)
2009.07.28
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夜勤帰りにリアルタイムでチェックした今回のディケイドは、待ちに待った昭和仮面ライダーの最終作『仮面ライダーBLACK RX』とのコラボレーション! RXは管理人が初めて最終回まで見届けた仮面ライダーシリーズなのでそれなりに思い入れもあり、どんな展開になるのか気になります・・・【第26話 RX! 大ショッカー来襲】 士たちがやってきた新たな世界。そこでの士は何やら昭和チックなGジャンにジーンズ姿であった。もしここが士の世界なら、少なくとも士の家族がいるかもと言う夏海だが、記憶のない自分に家族など何の価値があると士はつれない・・・ と、そこへ突如、兵士チャップを引き連れた戦士ロボットが襲ってきた。そいつはクライシス帝国最強を名乗る怪魔ロボット・シュバリアン。どうやら士を"霞のジョー"なる人物だと思っているらしい。何だかよくわからないまま窮地に追い込まれる士たちだったが、そこへ白いジャケット姿の男が割って入った。男はポーズを取って黒い仮面ライダーに変身! 「俺は太陽の子、仮面ライダーBLACK、RX!」 RXは兵士チャップを蹴散らし、リボルケインを振るってシュバリアンに挑むが、相手の強固な装甲には通じない。RXはロボライダーに変身すると防御力に物言わせてシュバリアンと撃ち合いを繰り広げるが、そこへ突然黒いオーラが出現し、この世界には存在しないはずのスコーピオンイマジンとシームーンファンガイアが現れてロボライダーに襲いかかってきた。見かねた士はディケイドに変身し、カメンライドでアギトとなってファイナルアタックライド・ライダーキックでシームーンファンガイアを撃破! スコーピオンイマジンは黒いオーラと共に姿をくらまし、シュバリアンも逃走する。 RXはディケイドを世界の破壊者と見なして戦いを挑もうとするが、夏海が両者の間に割って入って士は破壊者じゃないと訴える。変身解除した男は彼女の真っ直ぐな瞳を信じて和解し、士たちにこの世界について説明する・・・ 彼の名は南光太郎。彼はRXとしてこの世界を侵略しようとするクライシス帝国と戦っているが、最近になってそれとは別の勢力が現れ始めたという。光太郎の仲間である"霞のジョー"もその調査の途中で行方不明になっているらしい。この世界の融合と破壊の謎を解くのが士の役割だと夏海は考えるが、これまでに何度も様々な世界を回って戦ってきたのに一向に自分の世界を見つけられない苛立ちからか、士は自分の戦いに意義を見出せないようだ。"霞のジョー"を取り戻すために戦っている光太郎は、君も仲間のために戦えるのではと問うが、士は「あんたはそんなことのために一生戦い続けるつもりか?」と冷ややかに返して去ってしまう。 その後、士は街中で写真を撮って回るが、自分を避ける人々を見てこの世界も自分に撮られたくないのかと落胆気味。だが、夏海はそんな彼を励まそうとする。もし士の世界が見つからなくても、その時は自分の家に来ればいいと。だが、士は夏海の言う仲間という言葉が気に入らない様子・・・ と、そこへ新たな黒いオーラが現れ、スコーピオンイマジンとマンティスファンガイアを引き連れたスーツ姿の男が現れた。男は自らを世界の秘密結社が結集した大組織"大ショッカー"と名乗り、マントを纏った鎧姿の怪人へと変身した。「我が名はアポロガイスト。貴様を消し去るためにやってきた。ディケイドにとっては迷惑な相手なのだ!」 士は変身しようとするがアポロガイストのマグナムショットでディケイドライバーを弾き飛ばされてしまう。アポロガイストは顔のパーツをかざして士の"命の炎"を奪おうとするが、そこへ夏海が割って入って生命を奪われてしまった。ユウスケはクウガに変身して加勢しようとするが、アポロガイストたちはそのまま黒いオーラの向こうへと消えていく・・・ 一方その頃、光写真館では留守を預かる栄次郎が何やら怪しげな黒いマントにせっせとアイロンをかけていた。「人は常に仮面を被り、真の姿を隠してる」などと曰う彼だが・・・? 病院に運ばれた夏海は原因不明の昏睡状態に陥っていた。そこへ現れた鳴滝は、ディケイドに関わった者はすべて消えゆく定めだと告げて消えていく。一人落胆する士に、夏海のそばにいてやれと励ますユウスケだが、そこへディケイドライバーを手にした大樹が姿を現し、アポロガイストについて士に説明する。アポロガイストは"仮面ライダーXの世界"に存在するGOD機関の幹部で、一度はXライダーに破れてGOD機関の再生手術によって復活したが、再生後の命は一ヶ月しか持たないため、パーフェクターというアイテムを使って他人の命を奪って生き長らえているという。そして、Xの世界の敵であるGOD機関は今や"大ショッカー”と手を組み、アポロガイストはその大幹部となっていた。 つまり、夏美を救う方法はアポロガイストからパーフェクターを奪うこと。それがこの世界での自分の役割だと決意を固める士だが、パーフェクターをこの世界の"お宝"として狙う大樹は今まで邪魔されてきた仕返しとばかりに士を邪魔すると宣言、ディケイドライバーを士に返して去っていく。士はユウスケに夏海を頼むと告げて一人動き出す・・・ 街中ではシュバリアンが兵士チャップを率いて暴れ回っていたが、そこへアポロガイストたちが現れて大ショッカーと手を組むよう要求、拒否するシュバリアンとの間で争いが始まった。そこへ駆け付けた士に、ユウスケから知らせを受けた光太郎も加勢する。霞のジョーを失ってから余計に仲間の有り難みを知り、仲間のために戦い続けると言う彼の言葉に士も「悪くないかもな」と同意し、揃ってRXとディケイドに変身して敵に立ち向かう。 入り乱れての戦いにさらにディエンドも乱入、カメンライドでヘラクスとケタロスを召喚してディケイドを足止めしつつアポロガイストたちに挑むが、猛攻に圧されてアタックライド・インヴィジブルで逃走。一方、アポロガイストはシュバリアンたちと戦うRXに秘密結社ゴルゴムのサイ怪人をけしかける。ディケイドはコンプリートフォームに変身するとカブト・ハイパーフォームを召喚し、ファイナルアタックライド・マキシマムハイパーサイクロンでヘラクスとケタロスを一蹴。だが、アポロガイストは一人黒いオーラの向こうへ逃げようとする。RXはバイオライダーに変身して流体化能力で他の怪人たちを足止めすると、ディケイドにアポロガイストを追うよう告げる。そして、ディケイドは強引にオーラの壁を突破して別の世界へ転移した! 夜の世界に飛び込んだディケイド。そこへ現れたのは黒いジャケット姿の光太郎!? この世界の光太郎もRXの世界と同じくディケイドを敵と見なし、仮面ライダーBLACKに変身して挑みかかる――――――□□□□□□ またまたディケイドならではのお祭り企画、"RXの世界"編! 今回は来る『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』への橋渡し的エピソードとなるようですが、栄次郎が仮装パーティーなどと言いつつ黒マントを翻してたのはあからさまな映画への伏線ですかね(笑) 何と言っても今回の注目は、実に20年ぶりに仮面ライダーBLACK RXこと南光太郎を演じる倉田てつをでしょう。流石に20年も経ってるので歳食ってるのは否めず、東映公式サイトの画像では一瞬西城秀樹に見えてしまいましたが(笑)、如何にも昭和時代のヒーローらしい思い込みの強さと熱血さは当時そのままですね(爆)基本的に勧善懲悪、多少ご都合主義の入ったベタな展開、派手な変身ポーズ、仰々しい名乗り等々といった昭和仮面ライダーのテイストを平成仮面ライダーの世界観でやったらどうなるかが気になってましたが、やはりというか昭和ライダーの熱血系キャラは多少浮き気味にも見えます(笑)あと、士たちと光太郎が会話するシーンで頭上をヘリコプターが飛んでいたのは、オリジナルで光太郎がヘリパイロットだった設定へのオマージュかな? 前回"自分の帰るべき場所"について悩んだと思ったら、今度は"自分の戦う意義"に疑問を感じていたらしい士ですが、仲間たる夏海の命の危機を前にしたとき、仲間である"霞のジョー”の大切さを噛み締めつつを救いたいと戦い続ける南光太郎の熱い心を目の当たりにしてちょっとだけ救われたのでしょうか。これまでは士が各世界のライダーの心を理解して通じ合うパターンでしたが、今回は仮面ライダーの先輩といえる光太郎から士が影響を受ける逆パターンといえるかも。そういえば、オリジナルの霞のジョーを演じてたのが現在声優として活躍している小山力也だと知ったのはつい最近ですよ(爆) そんな中、クライシス帝国を仲間に加えんと"RXの世界"に乱入してきた超秘密結社"大ショッカー"の手先アポロガイスト。公式サイトのキャラクターの項目に名前が出てるってことは、終盤に向けてのラスボス的存在となるのか? しかし、肝心のクライシス帝国側のキャラクターが兵士チャップだけなのは少々残念な気も・・・まぁジャーク将軍は劇場版で登場決定してますが。 それにしても、唐突に士を邪魔すると宣言してきた大樹ですが、大樹のお宝基準ではライドブッカーよりディケイドライバーの方が価値が上なんですかね?(笑) そして、ディケイドはアポロガイストによって生命を奪われてしまった夏海を救うべくその後を追って別の世界へ・・・ってあれ? マシンディケイダーって確か並行世界を行き来する能力があるって設定じゃなかった?(笑)ただでさえバイクの出番がない中、こういうときこそ使える設定なのに勿体ない・・・ かくて、士が飛び込んだ別の世界、そこは南光太郎がRXにならずBLACKのままの世界・・・? オリジナルのRXが放映されていた当時に制作された3D短編映画『仮面ライダー世界に駆ける』は、RX・ロボライダー・バイオライダー・BLACKが時空を超えて集結・共闘するという展開でしたが、今回は並行世界というディケイドならではの設定を活用してこのRXとBLACKの共演を再現することになるようです。 個人的にはオリジナルのRXの変身シークエンスが平成のCGや光学エフェクトでどう再現されるのか気になってましたが、基本的には平成ライダーチックになってて少々残念な気も。とはいえ、RXのベルトが光るエフェクトにはオリジナルの変身シーンのイメージが取り入れられ、RXが腕を振る時のSEもオリジナルそのままで、当時リアルで見ていた自分としては思わずニヤけてしまいました(笑)しかし、リボルケインが光らずただの棍棒になってるのは勘弁してほしかった(苦笑)劇場版のCMではちゃんと光ってたのに・・・あと、オリジナルでもチートじみた強さを発揮していたバイオライダーの流体化能力がCGで今風に再現されていたのは流石です。 まぁ何はともあれ、TBS/MBS系列であるRXの世界をテレビ朝日系列でここまで再現した制作スタッフにまずは拍手を送りたいと思います。 ところで、今回の怪魔ロボット・シュバリアンのデザインのデザイン担当は何と雨宮慶太氏でした! 全体的には雨宮色薄めな気もしますが、カギ爪みたいな右手の形状とかに雨宮らしさを感じます。 オリジナルのRXでも怪魔ロボット等のキャラクターデザインを担当した雨宮慶太氏はその後も『真・仮面ライダー 序章』に参加したり映画『仮面ライダーZO』『仮面ライダーJ』の監督を務め、80~90年代の東映特撮作品には欠かせないクリエーターの一人です。最近は監督業の印象が強く、来年秋には『牙狼』劇場版が控えている雨宮氏ですが、キャラデザのみとはいえ仮面ライダーへの参加はかなり久々で、いつか平成ライダーに雨宮氏が参加してくれたらなぁと期待していた管理人としては嬉しい限りです。 アポロガイストのデザインはOPテロップ等ではわかりませんでしたが、改めて見てみるとこれも何となく雨宮デザインの香りが・・・(笑)
2009.07.26
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アメリカ・ハリウッドが生んだSF巨大怪獣映画の古典的名作『キング・コング』(メリアン・C・クーパー/アーネスト・B・シュードサック監督/1933年アメリカ)。洋画☆シネフィル・イマジカで放映されているもののなかなか見る機会に恵まれなかったのですが、今回ようやくチェックすることができました。DVD『キング・コング』(1933年版) 南海の未開の孤島から文明社会の大都市に紛れ込んだ巨大な猿が美女を片手に大暴れするという内容の本作は、世界初のトーキーによる怪獣映画であり、またウィリス・H・オブライエンによるストップモーション・モデルアニメーションで巧妙に表現された巨大生物の特撮映像は後の多くの映画人に多大な影響を与え、日本の特撮怪獣映画の神様的存在である円谷英二もこの作品をきっかけに特撮分野を志したと言われています。<ストーリー> 野心的な映画プロデューサーのカール・デナムは完全極秘態勢で新しいジャングル映画の制作を進めていたが、どこの芸能プロダクションからもその極秘ぶりを嫌われて肝心の主演女優が見つからない。だが、デナムは偶然にもニューヨークのとある店で万引きしようとしていた女優志望の女性アン・ダロウを見つけ、彼女を映画の主演に抜擢する。かくて、デナム率いる撮影隊はアンと共に船で航海へと乗り出した。船員のジャック・ドリスコルは最初アンを邪魔者扱いしていたが、やがてお互いに惹かれ合うように・・・ やがて、デナム一行はスマトラ島の西南に浮かぶ地図にない孤島"髑髏島”に辿り着く。ノルウェーの帆船の船長からこの島の地図を手に入れていたデナムは、この島の主とされる"コング"と呼ばれる伝説の怪物を撮影しようと目論み、アンと撮影隊を連れて島に上陸する。島では原住民たちがコングに花嫁を捧げる儀式を行っていたが、デナムたちに儀式を見られて怒った酋長はアンに目を付け、島の女性と交換するよう要求してきた。一旦船まで撤退したデナムたちだったが、その夜原住民たちは船に近付いてアンを誘拐し、彼女を島の奥地に棲むコングに捧げてしまう。アンの前に現れたコングの正体は身長数mの巨大な猿であった! すっかりアンが気に入ったらしいコングは、迫り来る大トカゲや肉食恐竜、翼竜を相手に戦いを繰り広げる。 一方、アンを救うべく島に乗り込んだデナムたちは島の奥地に足を踏み入れるが、そこは前世紀の恐竜が闊歩する失われた世界。船員たちが恐竜やコングに襲われて命を落とす中、ドリスコルは何とかアンを救出するが、アンを奪われたコングは原住民の集落を襲って大暴れした末、デナムが持ち込んだガス弾によって気絶させられたのだった。 デナムは生け捕りにしたコングをニューヨークへ連れ帰り、"世界8番目の不思議"と銘打って大勢の観客の前で見世物に出して大儲けを目論む。だが、報道陣のカメラのフラッシュに驚いたコングは縛めを引き千切って暴れ出し、アンを求めてニューヨーク中を暴れ回る。そして、アンを捕まえたコングはエンパイア・ステート・ビルの頂上へとよじ登っていくが――――――▲▲▲▲▲▲ 1976年の現代設定リメイク版『キングコング』(ジョン・ギラーミン監督)やその続編『キングコング2』は何度か見たことがある管理人ですが、オリジナルの1933年版を見るのはもちろん初めて。というか、昔のモデルアニメーションの怪獣映画自体数えるほどしか見たことないですが(苦笑) しかし、改めて見てみると、76年前の白黒トーキー映画でここまで見事な特撮映像を作り上げたことに驚かされます。流石に映像自体は今の目から見ればチープなのは否めませんが、暴れ回るモデルアニメの恐竜やコングと逃げ惑う実写の人間の合成は今見てもよくまとまっていると思います。 本来なら大人しいとされる草食恐竜のステゴサウルスやアパトサウルス(旧名ブロントサウルス)も本作では古生物学の考証なんぞどこ吹く風とばかりに人間相手に大暴れしまくってますが、今と違って恐竜が尻尾を引きずって歩いていたという復元図が普通だった時代の作品であることを実感します。 あと、1976年版や本作を忠実にリメイクした2005年版しか知らない人が本作を見ると、コングのやりすぎなくらいの獰猛っぷりに驚くのではないでしょうか(笑)まぁリメイク版でも人間を食ったりするシーンが多少あるんですが、本作のコングは原住民を噛み殺し踏み潰し、ニューヨークでは多数の乗客が乗った地下鉄を容赦なく叩き潰し、ビルの窓から掴み出した女性がアンじゃないとわかるとゴミの如く投げ捨てたりと暴れっぷりがハンパじゃありません。本作におけるコングは他の巨大生物パニック映画と同様に、最後は人間に打倒されるべき凶暴な生物として描かれているわけですね。 また、1976年版や2005年版では最初コングを怖がっていたヒロインがやがてコングの内面の優しい心を理解するようになっていきますが、元祖本作ではコング自体が徹底して獰猛な怪物として描かれていることもあり、アンはただひたすらコングを見ては悲鳴を上げるだけで共感どころか意思疎通もへったくれもなし、むしろドリストルとの少々ベタな恋愛模様の方が印象的なくらいです(笑)しかし、人間の女性に勝手に恋慕してストーカーじみた大暴れを繰り広げたとはいえ、結局は人間の思惑に翻弄された形で敢えない最期を遂げるコングの末路には一抹の哀愁を感じるのも確かです。 そういえば、2005年版『キング・コング』はまだ未見ですが、機会があったら見てみようかしら。DVD『キングコング』(1976年版) *参考DVD『キング・コング』(2005年版) *参考<上記アフィリエイトはすべて楽天アフィリエイト/楽天ブックス>
2009.07.23
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<←体験航海を終えて岸壁に戻ってきた『あしがら』。このアングルって非常に迫力ありますね> 昨日20日と本日21日、管理人は年休取って高知まで出かけてきました。毎年この時期の恒例行事、高知県高知市の高知新港で実施される海上自衛隊の艦艇広報(一般公開&体験航海)の見学です。 今回、18~20日の日程で高知に来港したのはミサイル護衛艦『あしがら』(DDG178)とヘリコプター護衛艦『くらま』(DDH144)。さらに、21日には一般公開のみですがミサイル護衛艦『きりしま』(DDG174)も来港するという大盤振る舞い(笑)特に『あしがら』は就役後初の本格的な一般広報なので、今回ばかりは何としても行かずにはおられません。 しかし、職場の勤怠変更のため当初公休日となるはずだった18~20日は丸々昼勤に変わってしまい、20日の最終日だけ年休を取って『あしがら』『くらま』を見学し、そのまま高知市内で1泊して翌日の『きりしま』を見ることにしました。高知での宿泊なんて何年ぶりだろう・・・ ちなみに、今回の記事のタイトルが"金太郎"なのは、『あしがら』のシンボルマークが足柄山にちなんで金太郎だからです(笑) というわけで、20日の0630頃に西条を出発して高知自動車道を通って高知へ直行し、0830前には高知新港に到着、先に到着していたGONG00さんらと共に午前の一般公開を見学しました。なお、この日は両艦とも艦尾とマストの双方に自衛艦旗を掲揚するという珍しい構図が見られました。そういえばマストに自衛艦旗を掲げてるのを生で見たのは初めてです。 流石に最新鋭艦だけあって『あしがら』の人気は高く、前甲板上で艦橋の公開に並んだ行列は実に40分待ちという有様でした。後部ヘリ格納庫での公式グッズ販売も売り切れてたし。バカでかい艦橋だけに中を昇るのも一苦労です。ただ、自分が艦橋に辿り着いた頃には、最初の頃開けていた艦橋上部への立ち入りは中止になっていました。うぅむMk46OSS撮りたかったのにぃ(苦笑) ちなみに、『あしがら』の艦橋内で一つ気になったのは天井の照明。各所に電球が付いているのですが、白熱電球と電球型蛍光灯が混在して使用されていました。白熱電球が切れた都度順次交換しているのでしょうか? 艦橋の通路には電灯艦飾に使われるライトが照明代わりに吊されてましたが、これも最近はLED灯が主流になっているようで、こんな所にもエコの波が・・・(笑)あと、艦隊旗艦としての運用も考慮されているせいか、艦橋下層にある正規入口はかなり豪華な造りになっていました。 その後は後部のヘリコプター格納庫に回りましたが、あたご型DDGには今の所固有の搭載機がないためか着艦拘束装置は未装備で、ヘリの整備等を担当する5分隊も搭乗しておらず、ヘリ甲板からヘリを格納庫に移動させるレールも金属板で塞がれています。ヘリ甲板のLSO(発着艦管制官)室も一部の機器が付いていないらしく使用されていないと思われます。となると、ヘリ格納庫入口の横にある管制室も実は中は機器がなくてがらんどうか物置だったりして・・・? しかし、そこそこ良好な天気だった18・19日と違って20日は終始曇り空で雨が降ったり止んだりのはっきりしない空模様。『あしがら』を見終える頃には本格的に降り始めて慌てて車に避難するハメに陥りました。 午後1400から実施予定の体験航海は元々乗れるとは思ってなかったものの、知り合いから『くらま』の乗艦券のお裾分けに与ることができたのがラッキーでした。が、なかなか雨脚が収まらず、沖合の天候状態を見極めて1315頃に最終判断ということになり、このまま中止で一般公開に切り換えかとの危惧が・・・・・・しかし、幸いなことに公開時間中は天候が持ちそうとの判断となったようで、予定通り1400に体験航海が実施されました。 体験航海は1時間ほどでしたが、『くらま』の艦上では『あしがら』との発光信号による交信や、Mk42 127mm速射砲の操砲展示、ラッパの演奏、ヘリ甲板に係止されていたSH-60Kのメインローター収納作業等の展示が行われました。ただ、流石に海面は多少うねっていたようで揺れがそこそこキツかったです。そして、1500過ぎに岸壁に戻ってきた頃にはまた雨が降り始め、何とかギリギリで天気が持ってくれた形になりました。 というわけで、20日の艦艇見学は無事終了。管理人は高知市内のホテルにチェックインしてからイオンモール高知内のTOHOシネマズ高知で劇場版ポケットモンスターを見てきました(笑)いやぁ20日はイオンカード提示で映画料金が1,000円になるお客様感謝デー割引があったもんで(爆)なお、今回のポケモン劇場版については後日改めて・・・ そして翌21日。管理人はホテルをチェックアウトして再び高知新港へ。当初は早朝に新港を出港する『あしがら』『くらま』を対岸の岸壁からお見送りしようと企んでいたのですが、起きるのが遅かった&ホテルで朝飯食ってから出発したため、0840過ぎに新港に着いた頃にはすでに2隻は出港した後でした(残念)とはいえ、入れ替わりに入港してきた『きりしま』はバッチリカメラに納めることができました♪ その後は高知新港の岸壁に入って外からいくつか撮影したのですが、この日は早朝から雨模様。一般公開は午後1330からということで、それまでにせめて雨だけでも止むことを期待しつつしばし高知市内を車で彷徨っておりましたが、正午を過ぎても一向に雨脚は弱まらず、このまま午後の一般公開に行っても雨に濡れながら前甲板上を歩かされかねないと考えてやむなく艦の見学自体は断念し、そのまま国道197号線を通って西条へ帰投と相成りました。あたご型とこんごう型の違いを自分の目で確かめる絶好の機会だったのですが・・・(無念) まぁ何はともあれ、あたご型DDGを直に見ることができただけでも充分すぎる今回の道行でした。
2009.07.21
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今日はディケイドの前にシンケンジャー第21幕があったわけですが、結局見ておりません(爆)【第25話 外道ライダー、参る!】 志葉家を抜け出してきた士の後を一人追ってきた丈瑠。丈瑠は彼が"世界の破壊者"たるディケイド=士の存在をすでに知っていた。一触即発の二人だが、そこへ鳴滝が現れて丈瑠=シンケンレッドにディケイドを排除するよう促す。ディケイドが侵入したせいで”仮面ライダー"が存在しないはずのこの世界にもライダーの侵食が始まってしまったと言う鳴滝に呼応するように、ディエンドに変身したチノマナコがナナシ連中を引き連れて現れた。丈瑠はすぐさまシンケンレッドに変身して応戦し、士も変身しようとするが鳴滝がそれを阻む。あらゆる世界がディケイドという異物を拒絶している、おまえが消えれば世界を救えると訴え、鳴滝は消えていく。 その間にシンケンレッドはナナシ連中を殲滅してチノマナコを撃退。チノマナコが最早アヤカシではなく"仮面ライダー"になりつつあると理解した丈瑠に、自らもライダーだと告げる士だが、そこへ源太が乱入してきて士を大樹の仲間と思い込んで突っかかってきた。居合わせた夏海は見かねて大樹の居場所を案内することに・・・ 光写真館では大樹がユウスケに手当を受けていたが、そこへ夏海に案内された丈瑠と士、源太が戻ってきてたちまち掴み合いに。縁あって写真館にいた彦馬は思わぬ丈瑠の出現に驚くが、先程ケンカした手前顔を見せるわけにもいかず・・・ 士たちはディエンドライバーを取り返すのと引き替えに烏賊折神を返す取引を持ちかけるが、大樹は拒否。そこへ黒子たちから知らせを受けた流ノ介たち4人もやってきた。大樹から士が”世界を破壊する仮面ライダー”だと言われた4人はたちまち混乱、その騒ぎに乗じて大樹は姿をくらます。と、あまりの混乱ぶりにとうとう怒りを爆発させてしまう夏海。仮面ライダーが、士がこの世界にいてはダメなのか? どこの世界に行ってもこんな風なら、士はどこへ行けばいいというのか? 彼女のあまりの剣幕に思わず静まりかえる面々だが、夏海は一人暗室に閉じ籠もってしまう。 一方、抜け出した大樹とそれを追う源太だったが、そこではチノナマコが大暴れしていた。源太はやむなくシンケンゴールドに変身して応戦、知らせを受けた丈瑠たちも士に二眼レフカメラを返すと写真館を後にする。自分たちは行かなくていいのかと悩むユウスケに、この世界を守るのはあいつらだと応える士だったが、今までも自分が必要とされる世界などなかったのかもしれないと自問自答する・・・ 現場に駆け付けた丈瑠たちは揃ってシンケンジャーに変身し、暴れ回るチノマナコに立ち向かうが、”仮面ライダー”となったチノマナコはやたら手強く、さらにカメンライドならぬ"カイジンライド"でムースファンガイアとイーグルアンデッドを召喚してけしかけてきた。流石のシンケンジャーも仮面ライダー世界の怪人相手には苦戦を強いられてしまう。 やがて、痺れを切らしたユウスケはシンケンジャーに加勢しようと写真館を飛び出していった。残された士に、彦馬は自分と同じく戦う者の帰りを待っている栄次郎の平常心ぶりに感服しつつ、待つことでどうにかなるものではないが、それでも待つことしかできないのだと言う。その言葉に志葉家での丈瑠と彦馬の言い合いを思い出した士はふと光明を見出す。「待つのも無駄じゃないって気はするな・・・待ってる人間がいればそこが帰る場所だ。這ってでも帰ってくるもんだろ、そういう場所に」戻ってきた夏海もその言葉に何かを感じる。そして、「よし、そろそろ主役が登場するにはいいタイミングだ」士はついに動き出す。一方、栄次郎は士たちが帰ってきたときのためにと彦馬をクッキー作りに誘う。そんな二人を見ていた夏海は、栄次郎が家に帰ってくる幼い自分のために色々作ってくれた昔のことを思い出す・・・ 現場ではシンケンジャーにユウスケが変身したクウガも加勢していたが、チノナマコら3体は相変わらず手強い。と、そこへ士が颯爽と駆け付け、ディケイドに変身して加勢する。「ライダーは必要なくても、この俺、門矢士は世界に必要だからな!」 戦いの中、シンケンジャーの帰りを待つ彦馬を思いやるディケイドに対し、シンケンレッドもディケイドを破壊者などではないと認める。やがて、シンケングリーンとピンク、ゴールドがウッドスピア・ヘブンファン・サカナマルの同時攻撃でムースファンガイアを撃破し、シンケンブルーとイエロー、クウガもウォーターアロー・ランドスライサーにマイティキックを加えてイーグルアンデッドを倒す。チノマナコは今度はカメンライドでブレイドを召喚してくるが、ディケイドはコンプリートフォームに変身するとファイナルカメンライドでブレイド・キングフォームを召喚、チノマナコ+ブレイドのファイナルアタックライド・ディケイドスラッシュとディケイドのファイナルアタックライド・ロイヤルストレートフラッシュがぶつかり合ってディケイドが押し切る。ディケイドはすかさずファイナルフォームライドで敵のブレイドをブレイドブレードに変形させるとそれをシンケンレッドに任せ、自らはレッドの烈火大斬刀を手にする。すると、ディケイドの空白のカードに烈火大斬刀の絵が現れた! ディケイドはアタックライド・烈火大斬刀を発動し、二人で同時に斬撃を放ってついにチノマナコを葬り去った! 戦いが終わり、一人傍観していた大樹はちゃっかりディエンドライバーを取り戻そうとするが、その前にシンケンゴールドがそれを奪い、今度こそ烏賊折神との交換を要求。士にも諦めろと促され、大樹は渋々烏賊折神を返すことに・・・ 無事烏賊折神を取り返して源太は大喜び。そして、丈瑠たちと士たちはそれぞれの帰るべき場所へと別れていく。志葉家に戻った丈瑠たちを待っていたのは、彦馬と彼が光写真館で手作りした彼らの顔を模したクッキーだった。一方、士が光写真館に戻ると、玄関で夏海が待っていた。夏海はどこの世界であっても士が帰ってくるのはこの場所であり、自分も待つことに決めたのだった。 写真館で現像された士の写真には、彦馬と丈瑠たち5人の姿が・・・そこへ夏海が持ってきたのは、栄次郎と共に作った士たちの顔を模したクッキー。だが、自分のだけがないと知ったキバーラは怒って栄次郎に食ってかかる。彼女に突っつかれた栄次郎が痛がったその時、新たなスクリーンが下りてきた。そこには奇怪な空中要塞の画が――――――□□□□□□ 先のシンケンジャー第21幕を見ておかないと展開のわからない部分もあるものの、予想以上にディケイドサイドとシンケンジャーサイドが上手く組み合わさった感のある今回。劇中ではいつの間にか光写真館に転がり込んでいた彦馬ですが、シンケンジャー第21幕でどうやら病院に行ったつもりがそこは光写真館になっていたというオチだったようです。他にも第21幕では鳴滝がシンケンジャーにディケイドの存在を吹き込んだり、夏海が巨大戦に遭遇して驚いたりといった展開があったようで。 例え腰痛を押してでもシンケンジャーの帰るべき場所を守らんとする彦馬と、自らの世界が見当たらない士の存在する意味について悩んだ末に、それならば栄次郎と共に自分が士の帰るべき場所であろうとする夏海。それぞれの"命を賭けて敵との戦いに赴く者とその帰りを待つ者の絆"が上手く両立して描かれていたように思います。士にとっても、今回は仮初めとはいえ"自分の帰るべき場所=自分の世界"を見出した形になったといえるでしょう。 それにしても鳴滝、そもそも"シンケンジャーの世界"に"仮面ライダー"(チノマナコ)が生まれてしまったのはぶっちゃけ大樹のドジの結果なんだけど、それをちゃっかりディケイドに責任転嫁している辺りが腹黒いというかセコいというか・・・(笑)そういえばその大樹、アヤカシにディエンドライバーを奪われたにも関わらず頭の中は"お宝"たる烏賊折神のことばかりで大して気にもしていない風でしたが、もしかすると大樹にとってはディエンドという力も"結構役に立つお宝”の一つでしかないのかもしれません。 一方、ディケイドとシンケンジャーの戦闘シーンもかなりの充実ぶり。というか・・・すげぇ、ユウスケクウガが余所の世界で初めてまともに戦って敵を倒してるよ!(ひでぇ) ディエンドの力を手にしたチノマナコがカメンライドならぬ"カイジンライド"でファンガイアとアンデッドを召喚するというのは予想外の隠し技でした。この辺は次回いよいよ登場する"RXの世界"に他のライダー怪人が紛れ込んでくる展開への伏線っぽくもありますね。しかし、三番手が怪人ではなくカメンライドでブレイドというのは、単にシンケンレッドにブレイドブレードを使わせたいだけだったのか(笑)、それともオリジナルのブレイドの中の人(剣崎一真)が最終回で激闘の末に自らアンデッド(ジョーカー)化したのをインスパイアしたんでしょうか。そして、敵が繰り出してきた仮面ライダーをディケイドが逆にファイナルフォームライドで操ってしまうという展開は流石ディケイドならではというか・・・(爆) なお、シンケンジャー本編ではアヤカシは"二の目"によって巨大化しますが、今回のチノナマコは"仮面ライダー"の側に傾いてしまったせいか巨大化することなく倒されました。もし今回でもチノナマコが巨大化したとしたら、それこそ巨大ロボ(侍巨人)を有するシンケンジャーがメインになってディケイドの出る幕はなさそうですが、キャッスルドラン辺りを召喚してシンケンオーに加勢するなんてカオスな画が実現したかもしれませんね(笑)
2009.07.19
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本日、来月8日に予定している上京のためのJRのぞみ往復早特きっぷを無事確保することができました。切符を引き取るのは明日以降になりますが・・・ これで、当日の交通手段と宿はすべて確保し、床井雅美講習会に向けての準備はすべて完了しました。後は・・・・・・来月8・9日の年休が取れるかどうかだけです(苦) 当初の3勤3休の勤怠なら公休日だったのですが、4勤2休に戻ってからの新しい勤怠では昼勤になってしまい、しかも2日取らなければならなくなりました。個人的には2日も休みたくないんですけどねぇ・・・
2009.07.18
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<←カルビーポテトチップスコンソメ味をおつまみに飲んでみたキリンフリー。やっぱり苦い(笑)> 去る13日、国内食品最大手のサントリーとキリンが経営統合に向けて交渉中との情報が報じられました。実現すればビール・清涼飲料では国内首位、世界でもアメリカの飲料最大手のペプシコや総合食品大手のクラフト・フーズと肩を並べる一大酒類・飲料メーカーの誕生となります。国内ビール市場においては戦後長らく続いたキリン・アサヒ・サントリー・サッポロビールの大手4社体制が大きく変わることにもなるわけで、今後の動向が注目されます。 この件で個人的に気になるのは、統合が実現した場合の新しい統合持株会社の社名が変わるかどうか。順当に考えればサントリーキリンとかキリンサントリーとかになりそうですが、まさかどっちを先に持ってくるかで多少揉めたりするんでしょうかねぇ(笑) ・・・てなわけで、前振りが長くなりましたが今回の本題(爆) そのサントリーとの経営統合が話題になっているキリンが今年4月から売り出したのが、新しいビールテイストのノンアルコール飲料『FREE』(フリー)です。 昨今の飲酒運転への罰則強化で需要が増しているノンアルコールのビールテイスト飲料ですが、実際には0.5%未満程度のアルコールが含まれているため、運転中や運転直前に飲むのは避けた方がよいとされています。そんな中、世界初のアルコール0.00%のビールテイスト飲料として登場したのがキリンのフリーで、発売1ヶ月で年間目標の過半数を売り上げる予想以上のヒットを飛ばしているようです。キリンフリー 350ml缶×24本 <楽天アフィリエイト/飲物屋> 最近ちょっと気になって地元のイオンでフリーを見つけ、試しに飲んでみようと思った次第ですが、管理人は元々ビールを含むアルコール類はほとんど飲まないので、ビールや発泡酒等と比較して味がどうこうという評価はできないことをあらかじめお断りしておきます(笑) グラスに開けてみると、如何にもビールといった感じの泡立ちの液体ですが、泡の持ちはビールに比べると弱い気がします。飲んでみるとやっぱり苦いですが、ビールとはやっぱり違う感じです。飲み下した後味はちょっと麦を焼いたような香ばしい感じがします。あと、これはあくまで個人的な感覚ですが、ノンアルコールなのに何だかちょっと酔ったような気分になれました(笑) パッケージングには『この製品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました』と赤字で記されていますが、確かに未成年者が飲んでも美味しいとは思えないであろう味ではありますね(笑)ただ、中学生や高校生が大っぴらにこれ飲んでる姿ってのはあまり想像したくありませんなぁ。 流石に毎日飲もうと思える味ではありませんが、飲み会とかの席でビールの代わりに出してもらえるならありがたい存在だと思います。
2009.07.15
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昨年のキバ劇場版と同様に、今年のディケイド劇場版でもWeb公開のスピンオフムービー『ネット版仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ』が今月17日から配信されるようです。 今回は全30話で、昭和ライダーたちの陳情ネタや平成ライダーのデザイン秘話、スーツアクター顔出し出演、平成ライダー運動会等々と盛り沢山な内容になっていますが、去年と違って今回は1話157円(税込)の有料配信です。何でこんな所で小銭稼ぐかねぇ東映・・・(爆)【第24話 見参侍戦隊】 新たな世界でまたも"お宝"を探し求める大樹。今回彼が狙うのはこの世界に存在する"折神"であった。大樹は早速梅盛源太の持つ烏賊折神を強奪し、取り戻そうとする源太との追いかけっこが始まった! 同じく新たな世界にやってきた士たち。士の手には何故か何も絵柄のないカードがあり、しかもその姿は何故か黒子・・・? そこへ烏賊折神を手にした大樹が源太に追われながら現れ、この世界について一言告げて逃げ去っていく。彼曰く、ここは"仮面ライダー"のいない世界だという。 その時、世界の隙間から突如として怪人たちがわらわらと現れた! 三途の川に棲む"外道衆"の配下"ナナシ連中”である。変身しようとした士だったが、そこへ多数の黒子たちが旗指物や幕を手に駆け付けて舞台を整え、続けて五人の袴姿の若者たちが姿を現した。「控えよ! こちらにおわすは志葉家18代目当主、シンケンレッド・志葉丈瑠様にあらせられるぞ!」そして、五人はショドウフォンを構えて変身!「天下御免の侍戦隊、シンケンジャー!」夏海とユウスケが唖然と見守る中、シンケンジャーは群がるナナシ連中をあっと言う間に成敗し、意気揚々と撤収する。だが、黒子姿の士も彼らに紛れるようにいなくなってしまい、夏海はその事に言いようのない不安を感じる・・・ 一旦光写真館に戻ったものの、夏海は”仮面ライダーのいない世界”であるこの世界に、まるで士の存在がないものであるかのような不安を感じているようだった。しかし、ユウスケや栄次郎にそれがわかってもらえるはずもなく、夏海は拗ねて出て行ってしまうのだった。 しつこく追ってくる源太にたまりかねた大樹はディエンドに変身、カメンライドでシザースとライアを召喚してけしかけてきた。源太もスシチェンジャーでシンケンゴールドに変身して応戦する。その様子を物陰から窺う鳴滝は、この世界がライダーに侵食されると懸念する・・・ そんな中、隙間を介して三途の川から戦いの様子を窺っていた外道衆の長老・骨のシタリはディエンドに興味を持ち、三途の川に棲む"アヤカシ"のチノマナコを呼び出してけしかける。戦いを続けるディエンドとシンケンゴールドに割って入ったチノマナコは全身から目玉を放って両者を蹴散らす。烏賊折神を取られまいとするディエンドだったが、逆にチノマナコにディエンドライバーを奪われてしまい変身解除、シンケンゴールド共々撃たれてしまう・・・ 志葉家の屋敷に戻った丈瑠以下五人だったが、出迎えた爺こと日下部彦馬の様子がどこか余所余所しい。黒子に扮した士が様子を窺っていると、二人だけになった丈瑠と彦馬は口論を始める。どうやら彦馬の持病の腰痛を心配して通院を勧める丈瑠に対して、彦馬は留守を預かる身だからと拒んでいる様子だ。言い争いの末、丈瑠は彦馬の頑固ぶりにとうとう怒ってしまい、両者はケンカ別れ状態に。だが、そんな中でも丈瑠は黒子に紛れ込んだ士の存在に気付いていた。彼の正体を訝る丈瑠だが、黒子に扮したユウスケが急に割り込んできたため水入りに・・・ ひとまず外に出た士とユウスケ。だが、仮面ライダーの存在しないこの世界で自分がやるべきことが何なのか、士は今一つ手掛かりを掴めない様子だ。そこへ、ディエンドライバーを奪ったチノマナコに追われた傷だらけの大樹が転がり込んできた。士はユウスケに大樹を任せるとディケイドに変身してチノマナコに応戦、カメンライドで電王ソードフォームとなって立ち向かうが、力自慢の上にディエンドライバーの銃撃を振り回すチノマナコに苦戦を強いられる。一方、三途の川では骨のシタリがそろそろ水切れだというのに様子のおかしいチノマナコに首を傾げる・・・ 業を煮やしたディケイドはコンプリートフォームに変身、ファイナルカメンライドで電王ライナーフォームを召喚するとファイナルアタックライド・フルスロットルブレイクを放つが、チノマナコは空中に浮かべた目玉を足場にして攻撃を躱して逃げ去ってしまう。変身解除した士は、この世界での自分の役割を確かめるため、もうしばらくシンケンジャーに付き合うことにするが・・・ 大ケガを負って光写真館に担ぎ込まれる大樹。一方、チノマナコは見様見真似でディエンドライバーにディエンドのカメンライドカードをセットし、ディエンドに似た不気味な変身体へと変貌してしまう。その身体を隙間として湧いて出てくる多数のナナシ連中・・・そして、外道衆出現を察知したシンケンジャーが出動する!「やはり、この世界にもライダーが生まれてしまった・・・」"仮面ライダー"に変貌したチノマナコを、鳴滝が険しい表情で見つめる――――――□□□□□□ ついにおっ始まったディケイドならではの超お祭り企画、『侍戦隊シンケンジャー』とのコラボレーション編! 今や東映の二大看板ともいえる仮面ライダーとスーパー戦隊シリーズの初の合体企画ですが、そういえば過去には仮面ライダー1号と初代ウルトラマンが共演するスペシャルビデオ作品もありましたっけ。 今週はシンケンジャー本編はお休みだったので、シンケンジャーの視聴者も楽しめる巧妙な構成といえるでしょう。管理人はシンケンジャーはほとんど見てませんが、特に予備知識なしでも普通に見られる内容だったので安心しました(笑) お祭り企画とはいえそこはディケイド、単にシンケンジャーの面々がゲスト出演するお遊びネタではなく、"シンケンジャーの世界"に異分子たる仮面ライダーディケイドが介入するというコンセプトの下、両者の要素を上手く融合させた内容になっていたと思います。来週のシンケンジャー本編の第21幕にも士や大樹が絡むようで、同じ敵が登場する物語をディケイドとシンケンジャーそれぞれの時系列で描く形になるようです。 シンケンゴールド・梅盛源太の手から烏賊折神を奪ったのも束の間、今度は自分が外道衆のアヤカシ"チノマナコ"にディエンドライバーを奪われるという普段と逆の立場に陥ってしまった大樹。そして、ディエンドライバーを手にしたチノマナコはディエンドの力をも身に付けてしまい暴走気味に!? 龍騎編で仮面ライダーアビスに化けていた鎌田ことパラドキサアンデッドに続く人外仮面ライダーの登場というわけですが、次回は何やらライダー怪人を召喚するカメンライドならぬカイジンライドなる能力まで披露するようで・・・しかし、危うく"チノナマコ”と呼んでしまいそうになる紛らわしい名前ですな(爆)ナマコじゃ士の悪口じゃんorz そういえば、今回ディエンドがシンケンゴールド相手に召喚したのは龍騎の仮面ライダーシザース&ライア。オリジナルでは片や噛ませ犬のネタキャラ、片や自分なりの信念で龍騎=真司たちと共に戦った名サブキャラの登場ですが、相手が寿司職人だけにカニとエイ?(笑)言われてみれば、歴代仮面ライダーで水棲生物モチーフってあまりないですよね。ディケイドが電王に変身したのも龍騎ライダーと合わせて今回が小林靖子脚本だからでしょうか(笑) 一方、シンケンジャーの方は何やら爺こと日下部彦馬とシンケンレッド・志葉丈瑠に仲違いの兆候が・・・次回、士たちと接点を持つことで彼らにも何らかの変化があるのでしょうか? 他方、夏海はというと”仮面ライダーの存在しない世界”にかなりの不安を感じているようです。元々出自不明の風来坊である士だけに、もし自分のいるべき世界を見つけたら消えてしまうかもしれないと考えると、仮面ライダーの存在しないこの世界が"旅の終わりの後”に思えてしまうのも無理らしからぬ事かもしれません。 そして、この"シンケンジャーの世界"での自分の役割が見定められない士。仮面ライダーという異分子の存在によって歪みが生じ始めたこの世界で士が為すべきことは何なのか? シンケンジャーと共に暴走するチノマナコを倒すことか、あるいは微妙に軋んでいる爺と丈瑠の仲を取り持つことなのか、それとも・・・? 今回は"ディケイドたる自分は本当に世界に必要とされているのか?"という重い命題を士に突き付けるものとなるようです。
2009.07.12
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<←自己流タコライスと出来合い品のトンカツ(笑)トッピングに温泉卵をプラス> 本日は夕食に何を思ったかタコライスを作ってみようと思い立った管理人であります(笑) というのも、最近何故か妙にタコスが気になってて、先日にはOLD EL PASOのタコ・キットを買って食べたりしたのですが、その時にタコミート用のシーズニングが半分ほど残ったので、その消費も兼ねて試してみた次第です。 そもそもタコライスとは、アメリカ式のタコスの具材(タコミート、レタス、トマト、チーズ、サルサ)にトルティーヤの代わりにご飯を組み合わせた沖縄料理。時折地元のショッピングセンター等で開催される沖縄物産フェアとかでもタコライスのキットとかが販売されていたものの、管理人は何となく敬遠していたのですが、実際に作ってみると結構美味いですね(笑) そういえば、OLD EL PASOのタコ・キットは固いハードシェルに具材を挟むアメリカ式だったので、次はトルティーヤ(できればコーンタイプ)を使った正統派?のタコスに挑戦してみたいのですが、肝心のトルティーヤがなかなか見つかりません・・・
2009.07.10
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せっかく加入したものの、今の所アニメ系とドキュメンタリー系チャンネルばかり見ている『ひかりTV』ですが(苦笑)、映画系チャンネルの一つである洋画☆シネフィル・イマジカでは『キング・コング』等の白黒時代の名作映画も放送されているようで、何とか時間を合わせて見てみなければと思っている次第です。 で、今回はそのシネフィル・イマジカで放映中のサイレント映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』(フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ムルナウ監督/1922年ドイツ)を見るチャンスに恵まれたので、その感想みたいなものを一席。 DVD『吸血鬼ノスフェラトゥ』 <楽天アフィリエイト/ぐるぐる王国楽天市場店> フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ムルナウ(1888~1931)によって1922年に制作された『吸血鬼ノスフェラトゥ』は、ブラム・ストーカー原作の小説『吸血鬼ドラキュラ』の映画化として企画されたものの、ストーカー未亡人から映画化の許諾を得ないまま制作されたため、タイトルや登場人物の名前等を変更したものとなりました。ドラキュラに代表されるヴァンパイア(吸血鬼)をテーマにしたホラー映画の嚆矢にして一大傑作、そして超現実的な映像表現の中に社会不安や人間の心理を描き出すいわゆるドイツ表現主義映画の代表作の一つとして今日まで高い評価を受けています。<ストーリー> ドイツの古都ヴィスブルグで不動産屋に勤める青年トマス・フッターはある日、社長のクノックからトランシルバニアに住むオルロック伯爵を訪ねるよう命じられる。伯爵はブレーメンの街に家を買いたいのだと言う。何故か不安に駆られる妻のエレンを友人夫妻の家に預け、長い旅を経て幽霊の出る地と噂される伯爵の居城に辿り着いたフッターだったが、出迎えたオルロック伯爵は食事中にうっかりフッターが切ってしまった指の血に異様な執着を示すなど、どこか不気味な雰囲気を漂わせる・・・ やがて、フッターはオルロック伯爵の正体が吸血鬼だと知るが、伯爵はフッターの妻エレンに引き付けられるように多数の棺を引き連れて城から姿を消す。伯爵に血を吸われてしまったフッターだったが何とか城を脱出し、衰弱しながらも必死の思いで故郷へと戻る。一方、オルロック伯爵は棺と共に船に潜んでヴィスブルグへと向かうが、その棺の中からは大量のネズミが沸き出し、船員たちは悉く病死していく。やがて、無人となった船はヴィスブルグの港に到着し、それと共に街中にペストが蔓延して多くの人々が斃れていく・・・ そんな中、夫の帰りを待つエレンは恐ろしい幻覚や夢遊病に悩まされていたが、やがてフッターが無事街に戻ってきてひとまず安堵する。だが、そんなエレンの背後にオルロック伯爵の魔の手が忍び寄る。清純な女性の生き血だけが吸血鬼を朝まで留め置けると知ったエレンは――――――▲▲▲▲▲▲『吸血鬼ノスフェラトゥ』は後にストーカー未亡人によって著作権侵害の裁判を起こされて敗訴し、すべてのフィルムを破棄する命令を受けましたが、ドイツ国内に残ったオリジナルフィルムを他の配給会社が切った貼ったされたバージョンがパブリックドメイン版として流通しているようです。一方、今回シネフィル・イマジカで放映されたのはボローニャ市立チネテーカで染色した復元版で、調べてみるとドイツのムルナウ財団が所蔵している上映時間93分のオリジナル・ネガを元にイタリア・ボローニャのシネ・コミューンが修復・着色したバージョンだそうです。着色といっても『キング・コング』のフルカラー版みたいな白黒映画をカラーに染め直したものではなく、画面全体を薄く色付けしたモノクロ映像になっており、夜や不安を煽るシーンは青や赤、昼間のシーンはベージュといった風に塗り分けられています。 また、本作はサイレント映画なので本来は音楽や効果音はありませんが、今回放映されたバージョンはBGMが付いています。エレクトリッククラシックらしきキンキンと響く現代風のBGMですが、編曲の妙か場面の雰囲気と妙に合っていたように思えます。ただ、オルロック伯爵が街に到着した後の疫病の蔓延のシーンで流れるスコアは何故か誌を朗読するような日本語のシャウトが入っており、今回のBGMの出所が何なのかちょっと気になるところです(最後に字幕で音源についてのテロップが出るのだが読み取れず・・・) 基本的にホラー映画は苦手な管理人ですが、本作は古いサイレント映画ということもあってか映像的にはそれほど恐ろしくもなく普通に見られました(笑) 元々管理人が『吸血鬼ノスフェラトゥ』に関心を持ったのは、高校時代に学校の図書館で読んだ『パソコン宇宙の博物誌』(紀田順一郎著/河出書房新社)がきっかけでした。この本ではRPGにおけるダンジョンの変遷、ファンタジー世界におけるドラゴンの栄枯盛衰から明治日本における漢字廃止論議、さらには活版印刷と古いMacintoshの各種フォントといった様々な事柄が取り上げられていて結構面白かったのですが、この中に吸血鬼とカニバリズム(人肉食)についての章もあり、その中で吸血鬼が伝染病の蔓延を暗喩する存在であることを反映させた例として『吸血鬼ノスフェラトゥ』が取り上げられていたのでした。そんなわけで、機会があれば見てみようと密かに思っていた作品ではあります。 ドイツ表現主義についてはよく知らない管理人ですが、夫の帰りを待ちつつ海岸に一人佇むエレンの周囲に立つ数々の十字架や、街に蔓延する疫病の恐怖を煽る無数の棺の葬列、病院から脱走したクノックを疫病蔓延の元凶と思い込んだ住民たちが総出で追い回す姿、フッターやエレンに迫るオルロック伯爵の恐怖を表す"影"の演出等々、随所で淡々と描かれる不安と恐怖の描写が印象的です。また、フッターを迎えに来る伯爵の馬車の動きがカクカクしたコマ送りで表現されていたり、暗い森の中を進む馬車が白黒反転された映像になっている辺りはなかなか斬新だと感じます。 原典たる『吸血鬼ドラキュラ』のドラキュラ伯爵がコウモリのイメージで捉えられる紳士的でスマートなキャラクターなのに対し、本作のオルロック伯爵はハゲ頭に尖った耳と鷲鼻と出っ歯という醜悪で野獣的な恐ろしさを湛えたキャラクターにアレンジされていますが、その姿は彼が引き連れる多数のネズミと相通ずるものがあり、劇中で疫病が蔓延する展開と相まって"ペストをはじめとする伝染病の蔓延の隠喩としての吸血鬼"をストレートに描写したものといえるでしょう。オルロック伯爵を演じる俳優マックス・シュレックの怪演が光りますが、ヴィスブルグに辿り着いた伯爵が自分の棺を小脇に抱えて街中をウロウロする姿は何だか恐怖よりもお茶目さを感じました(笑) あと、個人的に疑問だったのは不動産屋のクノック。原典のドラキュラ伯爵の下僕に相当するキャラクターのようですが、発狂して不気味に嗤ってるかと思えば看守を殺して脱走して住民たちに追い回されたりするものの、結局どういう存在意義だったのか今一つわかりませんでした(爆)あと、劇中で食虫植物と吸血鬼の類似性について学生たちに講義をするヴルヴァー教授が登場しますが、これもラストでフッターと共にエレンの最期を看取るシーンしか出る幕がないのが疑問・・・ シネフィル・イマジカでの『吸血鬼ノスフェラトゥ』の放映は次は16日早朝なので、もう一度見てみようと思います。 なお、『吸血鬼ノスフェラトゥ』の関連作品として、1978年に制作されたリメイク版の『ノスフェラトゥ』(ウェルナー・ヘルツォーク監督)と、オルロック伯爵役のマックス・シュレックが実は本物の吸血鬼だったという設定のインスパイア映画である『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』(E・エリアス・マーハイジ監督)があります。後者は近いうちにFOXムービーかどっかで放送予定だそうで、見てみるかどうか迷っているところです。 DVD『ノスフェラトゥ』(1978年リメイク版) <同上> *参考 DVD『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』 <同上> *参考
2009.07.06
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今週のディケイドもVeohでチェックしましたが、相変わらず感想書くのが遅いです(苦笑)【第23話 エンド・オブ・ディエンド】 大樹のせいで純一が"フォーティーン"の手先になってしまったと考えるランス=慎の容赦ない攻撃の前に返信解除してしまったディエンド。だが、ラルク=春香は必死にランスを止めようとする。春香は大樹の目がかつての純一に似ていると感じ、彼が純一を元に戻したいと言うならその気持ちに賭けたいと考えていた・・・ 村人に追われて一旦逃げた士と大樹だったが、そこへ夏海が駆け付けてユウスケが攫われたと告げる。恐らく"フォーティーン"の意のままになるよう洗脳されているだろうと察する大樹だったが、そこへ純一が現れた。純一は久々に再会した弟・大樹を前に昔を思い起こす―――――― かつて、大樹はこの世界で"フォーティーン"の配下としてグレイブたち仮面ライダーを狩り出す活動を行っていた。"フォーティーン"によって作られたこの世界の平和に疑問を呈する純一に対し、大樹は奴らの力を利用してこの世界の秩序を保っているのだと応える。だがその後、ダークローチを率いて仮面ライダーたちの味とを急襲した大樹は純一がグレイブだったこと、さらに"フォーティーン"が自分の思いのままに人間を洗脳していることを知らされたのだった・・・・・・ 今や"フォーティーン"に洗脳され、大樹と立場が入れ替わった純一は、大樹の力を試そうとグレイブに変身して勝負を挑んでくるが、大樹は兄と戦おうとしない。だが、純一がダークローチをけしかけてきたためやむなく士と共に変身して戦うが、その間に夏海を拉致されてしまい、彼女もまた"フォーティーン"によって洗脳されてしまう・・・ 士が光写真館に戻ると、"フォーティーン"による洗脳のせいかやたらキバーラに優しくなったユウスケの姿が・・・夏海が攫われたと知って慌てふためく栄次郎に、士は俺が何とかすると告げる。 その後、士と大樹は揃って指名手配の身に。士は"お宝"に執着する大樹の真意の一端を垣間見る。かつて信じていたものに裏切られた大樹は、自分自身を信じられず"お宝"にこだわることで自分をごまかそうとしていたのだろうと。君に何がわかると激昂する大樹だが、士は大樹が兄を助けることで自分を取り戻そうとしていると察し、自分も夏美を助けたいからと共闘を持ちかける。大樹は自分の問題は自分で解決すると拒否するが、そこへ現れた慎と春香も協力を申し出る。二人を殴り倒す大樹だったが、士はその拳を受け止める。「俺はおまえを信じている。何故ならおまえの弱さを知ったからだ。俺とおまえが手を組めば、おまえはおまえ自身を信じることができる・・・その気持ちは、おまえの好きなお宝だ!」 士から大樹と夏海を交換したいとの連絡を受けた"フォーティーン"は、自分を倒そうとする相手の目論見を承知で立ち会いの要求に応じ、純一と共に取引場所の荒野へと向かう。一方、士は大樹をわざと縛って夏海と交換した隙に"フォーティーン"を倒す手筈であった。士は自分の過去を知っているらしい大樹にその事を問おうとするが、そこへ純一と"フォーティーン"が夏美を連れて到着。両者は大樹と夏海の身柄を交換するが、縄を解いて変身しようとした大樹に洗脳された夏海が掴みかかる。どうにか彼女を振り払ってディエンドに変身する大樹。そこへ大樹に殴り倒された慎と春香も駆け付けてランスとラルクに変身、士もディケイドに変身し、純一が変身したグレイブとダークローチの群れと戦いを繰り広げる。 ディケイドがグレイブを足止めしている隙に"フォーティーン"に挑むディエンドだったが、"フォーティーン"は巨大な邪神の本性を露わにしてディケイドとディエンドを翻弄する。自分がこの世界に平和をもたらしたと豪語する"フォーティーン"に対し、ディケイドとディエンドはおまえが作ったのは地獄だと反論する。「おまえは人間の目を閉じ、耳を塞ぎ、心を消した。人は自分の意志で生きなければならない、どんな世界でもその意志は枯れない!」ディケイドはコンプリートフォームに変身するとファイナルカメンライドで装甲響鬼を召喚し、ファイナルアタックライドで炎の剣を振るって"フォーティーン"を撃破した! "フォーティーン"が倒されたことでダークローチは消滅し、夏海の洗脳も解けた。これで純一も元に戻ったと喜ぶランスとラルクだったが、グレイブは何故か二人を攻撃する。実は、グレイブ=純一はかつての大樹と同じく以前から自分の意志で"フォーティーン"の手先となり、仮面ライダーの仲間を装って反乱分子を探り出していたのだ。自分が第二の"フォーティーン"となってこの世界を支配すると豪語するグレイブに愕然となりつつも、兄の目を覚まさせようと戦いを挑むディエンド。ディケイドは割って入ろうとするランスとラルクを制し、兄弟の戦いを見守る。戦いを繰り広げるディエンドとグレイブだったが、両者とも結局お互いにトドメを刺すことはできなかった・・・ 戦いを中断して変身解除した大樹と純一。自分を倒さなかったことを後悔するぞと言う純一に対し、士はおまえは"フォーティーン"にはなれないと指摘する。自分を信じて自分の意志で動いている大樹を倒せなかった、それは純一もまた人間の中の自由な意志を認めているからだと・・・やがて雨が降り始める中、純一は何も言わず一人去っていく。そして、大樹もまた新たな"お宝"を求めて旅立っていった。 士と夏海が光写真館に戻ると、ユウスケもすっかり洗脳が解けて元通りに。キバーラは構ってもらえず怒ってユウスケを追い回すが、ユウスケがスクリーンに激突したとき、新たな世界に繋がる画が現れた。それは黒子を従えた五色の獣・・・? そして、写真館の外ではまたも鳴滝が不気味に笑う――――――□□□□□□ 色々とどうなるのか気になった"ディエンドの世界"編の後編でしたが・・・・・・大樹が様々な"お宝"を追い求める真意が明らかにされる流れはよかったと思うものの、一方で何か色々と拍子抜けというか肩透かしで終わった部分が多いような気が(苦笑) 中でも最も肩透かしだったのは"フォーティーン"の最期と例の洗脳でしょう。思わせぶりなラスボスと見せかけて劇場版と同じ巨大な邪神体まで出したってのに、ディケイド・コンプリートフォーム&装甲響鬼にあっさり膾斬りとは・・・(苦笑)どうせなら"フォーティーン"を倒すのは装甲響鬼ではなくブレイド・キングフォームの方がよかった気もしますが、剣劇場版と同じ展開は敢えて避けたのかな? そして、例の洗脳も"フォーティーン"死亡と共にあっさり消滅。夏海はともかくとしてユウスケはてっきり敵に回ったりするのかと思ったら単にキバーラに優しくなっただけって・・・(爆) ああそういえば、士が大樹に問おうとした自身の過去についても予想通りというか肩透かしで終わりましたね。このままTV本編では最後まで明かさずに夏のディケイド劇場版に繋ぐんでしょうか? 一方、"フォーティーン"に洗脳されたと思わせて実は最初から自分の意志で"フォーティーン"に従っていたという純一の最後のオチは、剣劇場版で実はアルビノジョーカーであり自ら"フォーティーン"になった志村純一をイメージしたのかな? しかし、自分の意志で従ってたと言う割りには普通に洗脳手術されてるのがなぁ・・・まさか"フォーティーン"が大樹に見せたあの純一の洗脳シーンは大樹を欺くための艤装だったのかしら? そういえば、余所のブログの記事で知ったのですが、今回"フォーティーン"を演じた伊藤高史って、1998年に日テレ系の伝説のバラエティー番組『進ぬ!電波少年』で香港のチューヤンこと謝昭仁とコンビ"朋友"を組んでアフリカ・ヨーロッパ横断ヒッチハイクに挑戦した俳優さんだったんですね。当時の番組は多少見ただけですが、全然イメージが変わりましたねぇ(笑) それにしても、自分自身を信じられずにいる己の心をごまかすために敢えて盗賊を気取るという大樹の姿を見て、何だか手塚治虫原作の漫画『どろろ』に登場するどろろの心境(亡き父親から託された財宝のことを考えたくなくて大泥棒を気取っていた)を思い起こしてしまった管理人なのでした。
2009.07.05
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<←販売店にて記念撮影(笑)右が旧車のトヨタ・スターレット、左が新車のトヨタ・イスト。デザインラインの違いもあってイストの方が一回り以上デカく見えます> 先月から色々ドタバタしていた管理人の新車ですが、本日無事納車を迎えて就役の運びとなりました(祝) というわけで、管理人は夜勤明けの今朝早く今治まで出かけて銀行で前金を準備し、西条まで引き返して販売店へ。旧車の乗り納めとしてはちょうどいいかなと(笑) 販売店でいくつか残った書類を確認して、ようやく新車の引き渡し。13年間連れ添ったスターレット・ルフレXともこれでお別れです。長年の労を労って御神酒でも捧げてやればよかったかな?(爆) かくて、管理人の通算4台目の愛車となったトヨタ・イスト150G。カラーリングはダークブルーマイカですが、写真では曇り空のせいか黒に見えますね(笑)本当はもっと明るい青系が好みなのですが、イストのカラバリにはないので・・・ 金をケチるためオプションはドアのバイザーと多少の内装品に絞りましたが、スマートエントリー&スタートシステムとディスチャージヘッドランプは是非とも使ってみたかったので奮発しました(笑) スマートエントリー&スタートは電子キーだけでドアの開閉とエンジンの動作をすべてコントロールするトヨタのシステムで、ドアノブに触れるだけで施錠・解錠でき、エンジンスタートもブレーキを踏みながらボタンを押すだけと非常に楽。ズボンのポケットに入れたエンジンキーを探す手間とはもうおさらばです。しかし、慣れてないのでついついエンジンキーでエンジンを切る動作をしそうになります(苦笑)一方、ディスチャージヘッドランプは従来のハロゲンランプが白熱灯ならこちらは蛍光灯みたいなもの。実際に使ってみるとかなり明るいですが、想像していたほどバカ明るくはないですね(笑) これら以外で付けた内装オプションはコンソールボックスとETCユニット。本当はオーディオもこだわりたかったものの結局標準装備の純正品で妥協しましたが、実際に使ってみると標準品でも機能的には充分でした。運転席と助手席の間に装着されているコンソールボックスはCDケース等を収納できますが、左手でサイドブレーキを操作するときに若干肘に干渉するのが難点と言えば難点か。あと、ETCユニットは運転席側ダッシュボードの足下付近に内蔵されているのでちょっと扱いにくいかも。 昼と夜に一通り乗り回してみましたが、現行のイストは初代モデルおよび旧スターレットよりも一回り大きいので、慣れるまではバックや曲がるときは少々おっかなびっくりになりそうです(苦笑) 何はともあれ、7月中旬に予定している高知への遠征に間に合ってくれて一安心(笑)事故のないよう大事に乗りこなしていこうと思います。 ひとまず納車が無事終わったので、後は新車購入補助金と自動車税および重量税の還付を待つだけ・・・
2009.07.03
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