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今週の『ゴルゴ13』アニメ版は原作をチェックできないままのレビュー。Yahoo!コミックの『The Archive Selection of ゴルゴ13』でタイミング良く取り上げてくれればいいんですが、そうでないと古本屋をハシゴしての原作チェックは辛いです(苦笑)〔Target.42:大きな口の湖上〕 原作:リイド社SPコミックス第32巻収録(1977年収録)CAST ボルガ2:桑島法子 ジョセフ・D・マッコード:斉藤志郎 ボブ・ミラー:宗矢樹頼 バーク・ベンソン:大滝寛 クーキー:柿原徹也 深い雪に覆われたカナダ・ノースウェスト地区のとある森で、ボルト・アクション式のライフルを携えて獲物を追うゴルゴ13の姿があった。同行するハンティングガイドのクーキーは群れで移動するムースの群れを見つけるが、風下からでは狙えるチャンスは少ないと諦め顔。だが、ゴルゴ13は構わず走り出したムースの群れに狙いを定める。そして一発の銃声が響き渡った直後、彼の放った銃弾は二頭のムースを同時に仕留めていた。この地域ではハンター1人につき仕留めていいムースは1頭のみと決められており、明確な規則違反であった。 銃声を聞き付けて現場に駆け付けた猟区管理官のボブ・ミラーとバーク・ベンソンは、相手が一発の銃弾で二頭仕留めたことに驚きつつ、ゴルゴ13を管理事務所に連行しようとするが、ゴルゴ13は背後に立ったバークを咄嗟に銃床で殴り付け、そのまま逮捕されてしまう。 その夜、山荘に戻ったクーキーは一発で二頭のムースを仕留めたゴルゴ13のことを他の宿泊客たちに話すが、それを聞いた客の男三人と女一人が行動を起こす。実は彼らは某国の工作員であり、ゴルゴ13が猟区管理官に拘束されていると知って、自分たちの任務の妨げとなる彼を抹殺しようと目論んでいた。 一方、猟区管理事務所ではミラーとベンソンがゴルゴ13を取り調べていたが、所持品には特に不審な点はない。ミラーは彼が持っていたライフルが狩猟用にしては重く銃弾共々カスタム品らしいと察し、彼が単なるハンターではないと察するが、ゴルゴ13は黙秘の一点張り。と、そこへゴルゴ13を狙うスパイ三人が殴り込んできた。ゴルゴ13はミラーのリボルバーを奪って三人を返り討ちにすると、ミラーが負傷したベンソンの手当てをしている隙に手錠を外して自分のライフルを取り戻し、外の車で待機していた仲間の女を脅して逃走する。 正体不明の怪しげな襲撃者三人、逃走した東郷なる男・・・ミラーはただ事ではないと表情を硬くする。 翌朝。ゴルゴ13は女スパイと夫婦を装ってとある山荘に逗留していた。ベッドに寝かされていた女スパイは自分が身ぐるみを剥がされてしまったことに気付くが、ゴルゴ13が外に出て行った隙に山荘の管理人の女性を殴り倒して衣服と防寒着を奪い、上司に連絡を取る。上司の命を受けた女スパイはゴルゴ13から"トロイカ"を守るべくスノーモービルで山荘を出て"トロイカ"との接触地点へと向かう。 その頃、ゴルゴ13は"大きな口"(ラージ・マウス)と呼ばれる小さな湖の畔に身を潜めていた。ゴルゴ13はCIAから元CIAの暗号係のジョセフ・D・マッコードという男の抹殺を依頼されていた。マッコードは某国と内通するカウンタースパイで、発覚と同時に姿を消してオタワの某国大使館への亡命を狙っており、仲間の工作員による回収を待っていたが、わかっているのはその回収地点が"大きな口"という湖の上だということだけ。標的との接点はその湖上での一瞬しかない・・・・・・ 女スパイはとある小屋に潜伏していた"トロイカ"ことマッコードに無事接触し、二人でスノーモービルに乗って接触地点である"大きな口"へと向かう。彼らの頭上にはマッコードを回収すべくヘリが飛来する。何とかヘリが自分を見つけてくれたことに安堵する女スパイに、マッコードは君の来ている赤い防寒着はすぐに目に付くからと言うが、それを聞いた女スパイははっとなる。思えば、自分はあまりにもゴルゴ13の手から逃れることができた・・・? 一連の事象を思い返して、これがゴルゴ13の罠である可能性に気付いた女スパイだったが、すべては後の祭りであった。 次の瞬間、氷結した湖上に飛び出したマッコードと女スパイをゴルゴ13の放った一発の銃弾が貫いた―――――― ゴルゴ13が"大きな口"の地図を持っていたことを思い出し、手掛かりを求めて一人湖へと向かったミラーは、そこで射殺されたマッコードと女スパイの死体を発見し、すべてを悟る。あの一発で二頭のムースを仕留めたのは偶然でもまぐれでもなく、このためだったのだと・・・・・・○○○○○○ カナダで狩猟中に狩猟違反を犯してしまったゴルゴ13、猟区管理官に拘束された彼を狙うスパイたち、そしてCIAから逆スパイの始末を依頼されていたゴルゴ13の行動は・・・という筋立ての本作。原作では標的のマッコードが通じていたのは旧KGBで、CIAとKGBの暗闘というシリーズでは定番の話の一つですが、流石に本作では敵側はどこの国の工作員かは明確にされていません。ただし、ゴルゴ13に脅された女スパイのコードネームが"ボルガ2"となっている辺りにロシア系を匂わせてはいます。 なお、原作では事件に巻き込まれる格好になった猟区管理官のミラーとベンソンが、二週間前にマッコードが行方不明になった事件を思い出して彼が東側の逆スパイではないかと推測するシーンがあるのですが、原作では省略されてミラーが一人"大きな口"に赴いて事件の真相を目の当たりにするという演出になっています。この辺は一介の猟区管理官がCIAとKGBの暗闘を推測するという展開ではリアリティがないってことで変えられたんでしょうかね。 本作の最大のキモは、ゴルゴ13が標的マッコードを始末するために仕掛けた大掛かりで巧妙な布石の数々でしょうか。・2頭のムースを1発で仕留め、猟区管理官を殴り付けて拘束される・同行していたガイドが凄腕のハンターの話をロッジで披露し、それを聞き付けた敵が動く・管理事務所に殴り込んできたスパイたちを返り討ちにし、女スパイだけ捕まえて逃走・逗留した山荘で女スパイの衣服を剥いで焼き捨てる。さらに山荘の女性管理人に赤い防寒服を贈る・女スパイは隙を見て女性管理人の衣服と防寒着を奪って逃走、マッコードの元に辿り着く・湖の畔で待機し、スノーモービルに乗って現れたマッコードを女スパイもろとも狙撃 こうしてまとめると、2頭のムースを1発で仕留めたのも、猟区管理官に捕まったのも、山荘の女性に赤い防寒服を贈ったのも、女スパイが逃走したのを敢えて看過したのも、すべてがマッコードを仕留めるという目的に収斂しているのがよくわかります。服を失った女スパイがどう動くかという点まできっちり読み切ったゴルゴ13の人間離れした計算高さに改めて脱帽・・・ わざわざ女スパイまで標的もろとも撃つ必要はなかったんじゃ?という気もしますが、ここは雪上で容易に判別できる目印としていたからと解釈しておくことにします。 今回女スパイ役を演じたのは桑島法子。桑島嬢のエ○声を期待してた視聴者の皆さん、蓋を開けてみればハダカだけで残念でした(爆)まぁ原作でもゴルゴ13と女スパイのエ○はないんだから当然なんですがね(笑)
2009.01.31
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1月31日夜放送のテレビ朝日開局50周年特番『SmaSTATION!! presents SMAPがんばりますっ!!』のメンバーチャレンジ企画の一つとして制作されたスペシャルドラマ『仮面ライダーG』。石森プロおよび東映の全面協力により、SMAPの稲垣吾郎が仮面ライダーに挑戦するという夢の企画です! この手の企画番組って微妙な出来だったりすることが多いのですが、はてさて・・・・・・(注:文中の一部の人名は機種依存文字のため正規の表記とは異なる漢字を代用しています)【仮面ライダーG ストーリー】CAST 吾郎:稲垣吾郎 日向恵理:釈由美子 織田大道:上地雄輔 シェード兵士:松田賢二・唐橋充 被検体の男:村上幸平 徳川清山:哀川翔声の出演 仮面ライダーディケイド:井上正大 仮面ライダークウガ:村上良大 2009年。世界各地でテロが多発するのを受けて、日本政府は対テロ組織シェードを創設した。様々な分野の精鋭を集めたシェードは対テロにおいて相当の成果を挙げるが、やがて人間を洗脳して肉体を改造し兵器化する実験を行っていたことが発覚し、組織は解散。シェードの創設者であった隻眼の男・徳川清山は逮捕された。しかし―――――― その日、開局50周年を迎えたテレビ朝日の本社ビルは多くの来場者で賑わっていた。が、そこへ突如としてサブマシンガンで武装した一団が乱入、警備員を射殺してテレビ朝日を占拠してしまう。彼らは織田大道に率いられたシェードの部隊であった。 シェードの兵士たちは生放送中の料理番組のスタジオにも乱入、カメラマンを脅して自分たちの犯行声明を放送させる。拘束された出演者の女性シェフ・日向恵理は、その敵兵の一人の顔に見覚えがあった。それは三年前、自分との結婚を約束しながら突然失踪してしまった若きソムリエ・吾郎であった。洗脳されているらしい吾郎は恵理に気付かず、カメラの前で犯行声明を読み上げる。シェードは逮捕されている組織の創始者・徳川清山と人質200人の交換を日本政府に要求、2時間以内に応じなければ1分に一人ずつ生中継で処刑していくという。 他のスタッフたち共々兵士たちに連行されていく恵理だったが、咄嗟に吾郎に自分が番組内で紹介しようとしていたワインを飲んでみてと促す。それは彼がかつて最も愛した逸品であった。言われるままにワインを口にした吾郎の脳裏で、三年前の恵理との思い出、そしてシェードに拉致されて改造人間にされた記憶がフラッシュバックし、吾郎はついに記憶を取り戻した。「忘れはしないよ、あのワインの味と君の笑顔だけは」吾郎は恵理を捕まえていた敵兵を蹴り倒すと、彼女の手を取って逃げ出す。 逃げる二人の前に立ち塞がるシェードの兵士たち。だが、「食前酒は何がいい? シェリー? カクテル? それともリキュール?」吾郎は優雅にして圧倒的な戦闘能力を発揮して彼らを蹴散らす。ビルの屋上へと脱出した吾郎と恵理だったが、そこへ兵士を引き連れた織田が現れる。「僕の身体をどれだけ悪に染めようとも、僕の心は僕だけのものだ。愛がある限り!」シェードからの決別を宣言する吾郎に対し、怒った織田たちは本性を現して怪人フィロキセラワームに変身。吾郎は二丁拳銃で対抗するが通用せず、怪人に捕まってビルの屋上から地面に投げ落とされてしまうが、吾郎はまったく傷付くことなく着地。その地面には"G"のヒビ割れが・・・「今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える・・・変身!」周囲を取り囲む怪人4体を前に、吾郎はワインボトル型のアイテムを腰の変身ベルトに装填、仮面ライダーGへと変貌した! 変身と同時に背後のビルの壁面が爆発して"G"の文字に切り裂かれる! Gは胸の"G"のレリーフから剣を実体化させて怪人たちをあっと言う間に斬り倒すが、その隙に織田が恵理を攫ってヘリで逃走する。Gは専用バイクに乗ってヘリを追跡、織田からのロケット弾攻撃をかわしてバイクで体当たりを敢行、ヘリは空中で爆発四散した! 無事恵理を救出したGだが、彼女にはGの正体がわからない。と、そこへ織田が再びフィロキセラワームとなって襲来、触手攻撃でGを翻弄する。苦戦を強いられるGだったが、その時、オーラの壁と共にディケイドたち10人の仮面ライダーたちが姿を現してGに声援を送った。「この世界を救えるのは君だけだ」「受け取ってもらおう、僕の愛と正義のマリアージュ!」Gはベルトのワイン型アイテムからエネルギーをチャージし、怪人目がけてスワリングライダーキック! その渾身の蹴りはフィロキセラワームの触手を粉砕して大きく跳ね飛ばす。断末魔のフィロキセラワームはまだ終わっていないと捨て台詞を残して爆発四散した。 戦い終えたGは、呼び止めようとする恵理に背を向けて静かに立ち去っていった・・・ 一方、獄中のシェード創始者・徳川清山はGの裏切りを察して呟く。「裏切り者には死のバラを贈ろう・・・」彼の足下で一輪の紫色のバラが朽ちていく・・・「この世界は僕が守ってみせる。そしていつか、戦いが終わったとき、もう一度君と・・・」 ビルの屋上に立つ仮面ライダーGこと吾郎は、仮面を外して夕暮れの空を見上げ、一人誓う。 ここに、孤独な愛の戦士、Gが誕生した――――――<終>◇◇◇◇◇◇ というわけで番組中の大体2330頃に始まった『仮面ライダーG』でしたが・・・いやもう当初の予想を大きく裏切る本格的な作りじゃないか! やればできるじゃないか東映&石森プロ&テレ朝!(笑) 平成仮面ライダーではついぞ見ない『変身ポーズ』『悪の組織』『ふとしたきっかけで記憶を取り戻して組織を裏切る主人公の改造人間』『ラストバトルは採石場』『立て続けの爆発の中をバイクで疾走』といった昭和仮面ライダーのテイストがふんだんに盛り込まれており、敢えて改造人間というガジェットを使っていないといわれる"本家"平成ライダーとの違いが際立っていたように思います。この辺は放送時間帯とメイン視聴者の違いがあるからか? 吾郎が地面に着地したときに地面に"G"のロゴが刻まれたり、変身と同時にテレ朝のビルの壁面が爆発してでっかい"G"が刻まれるのは少々やり過ぎな気もしますが(笑)、派手な見栄という点ではこれも昭和ライダー的といえるかも。一方、変身シークエンスおよびガタックを思わせる変身ベルトのギミック、必殺技発動時にエネルギーをチャージする演出は如何にも平成ライダー的でした。 脚本は『カブト』を手掛けた米山正二、音楽もカブトの配島邦明のスコアを使用し、敵怪人のデザインも剣・カブト・電王でお馴染み韮沢靖とミニドラマで終わらせるには勿体ない充実ぶりでした。あと、銃好き的にはガンアクションがえらく気合い入ってたのが嬉しいですが、ディケイド公式サイトでスタッフリストを見てみたらガンエフェクトが納富喜久男で制作協力にBIG SHOTってことで超納得(爆) バタフライ型の変身ベルトにワインボトル型アイテムを装填して変身、コルクスクリューを思わせる手持ち武器、ライダーキックの名前がスワリング(ワインのテイスティングでワインを入れたグラスを軽く回す動作)などワインをモチーフにしていた仮面ライダーGのデザインですが、いくら何でも変身前にワインを口にしたシーンの後でバイクに乗るのは飲酒運転防止的にマズかろう(苦笑)ちなみに、Gのバイクは映画『仮面ライダー THE NEXT』に登場したハリケーンのデザインを変更したものでした。 対する敵怪人のうち4体はカブトからアキャリナワーム、コキリアワーム、ブラキペルマワーム・ビリディス、サブストワームの4体を流用していましたが、上地雄輔が変身するフィロキセラワームは番組オリジナルデザインのようです。ちなみに、フィロキセラ(ブドウネアブラムシ)は北米東部原産のブドウの根に寄生する害虫で、19世紀にヨーロッパに侵入してヨーロッパ産のブドウに壊滅的な打撃を与えたそうで、現在はフィロキセラに耐性のある北米原産のブドウにヨーロッパ産ブドウを接ぎ木する対策が多く取られているそうです。ワインがモチーフの仮面ライダーだけにメインの敵もワインの敵というわけですね。 平成ライダー組からゲストとして松田賢二・唐渡充・村上幸平の3氏が出演し、松田氏は吾郎と大立ち回りを演じるシェード兵士A,唐渡氏は吾郎に蹴り倒されるシェード兵士B、村上氏は番組冒頭でシェードに改造される被検体という役どころで、福本清三ばりの大見得切って倒された松田氏が一番目立ってたような(笑)ヒロイン役の釈由美子の典型的なヒロインキャラや、織田役の上地雄輔と徳川役の哀川翔の怪演もいい感じでした。しかし、一々ワイン絡みの台詞を吐く主人公たる稲垣君の演技が終始クサすぎる(爆)あと、吾郎vs松田氏の後で壁に貼ってあった草薙剛君の地デジ啓発ポスターが目立ちすぎ(笑) 明らかにSMAP5人の各企画の中でも製作費・クオリティ共に群を抜いてた本作。終了後に木村拓哉君が終始愚痴ってたのも無理なかろうと思います(笑)そりゃ稲垣君の前に延々坂ダッシュさせられた上に事後トークも最後はさらっと流されたんじゃ愚痴りたくもなるよ(爆) 何はともあれ、また機会があればぜひ続編を作ってほしいと思える作品だったと思います。何らかの形でDVD等にならないのかな?
2009.01.31
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<←本日ゲットしたCoCo壱番屋の2009年版イヤースプーン。食器およびカトラリーは原則2個ずつ揃える主義の管理人としてはもう1本欲しいところ(笑)> 今日の管理人は夕食にカレーでも食おうと、地元のCoCo壱番屋に出かけてきたのですが、折しもそのココイチではこの時期恒例の期間限定メニュー『グランドマザーカレー』が販売されておりました。このカレーは今から35年前に愛知県名古屋市西区にて喫茶店から始まったというココイチの原点ともいえる当時の手作りカレーの味と雰囲気を再現したメニューで、1,000店舗達成を記念して2005年から毎年1~3月の期間限定で販売されています。通常のココイチのカレーは具材が僅かに肉の欠片しか見えないレベルまで煮込まれて溶け込んでいますが、グランドマザーカレーはでっかく切られたニンジン・ジャガイモ・タマネギ・豚バラ肉がゴロゴロ入った、ある意味これぞ家庭の手作りカレーと言わんばかりの逸品です。 で、このグランドマザーカレーを注文すると食器メーカーとのコラボレーションによる特製のイヤースプーンがくじ引きでプレゼントされます。今年は『LUCKY WOOD』ブランドで知られる小林工業およびワールドフォトプレス社のmonoマガジンとのコラボによるスプーンが全店合計130,000本提供されるほか、外れた場合でもチャレンジ券3枚を集めて郵送すると歴代イヤースプーン5本のセットボックスやカレー詰め合わせ、壱番屋グループ食事券1,000円分が抽選で当たります。 管理人も何度かこのグランドマザーカレーを食べてますが、クジ運のなさでイヤースプーンに当たったことはこれまで一度もありませんでした。が、今日ココイチでグランドマザーカレーを注文してからクジを引いたところ、見事『当たり』を引き当てました! 憧れのココイチのイヤースプーンがついに我が手に入ったのです!(大袈裟) "CoCoICHI Year Spoon Project 2009"とコラボした3社のロゴが刻印されたステンレス製のスプーンは見事にポリッシュされた銀色の輝きが素晴らしく、使うのが勿体ないくらいです。しかし、管理人は食器およびカトラリーは原則として2個ずつ揃える主義なので、もう1回ココイチでグランドマザーカレーを食べてスプーンを当てないといけません(笑) ・・・・・・しかし、好事魔多しとはよく言ったもので、調子に乗ってカレーを食っていた管理人はある重大なミスをしていたことに店を出るまで気付いていませんでした。 車のヘッドライトを付けっぱなしにしてたのです orz 当然、食事を終えて戻った頃にはバッテリーは上がってしまっておりました。やむなくココイチに戻って電話を借りてJAFに救援を頼もうとしたところ、店の方でブースターケーブルを用意しているということで何とか窮地を脱することができました。とりあえずココイチの従業員の方の手助けに感謝(_ _) とりあえずしばらく夜の西条市内を走り回ってから自宅に戻りましたが、朝になったらまたバッテリーがヘタってるなんてことはないだろうなぁ・・・(ちょっと不安)
2009.01.27
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さて、管理人的には不安8割期待2割でいよいよ始まる『仮面ライダーディケイド』。テレビ朝日の平成仮面ライダーシリーズ通算10作目という節目の作品ながら、"歴代平成ライダーが登場"ってことで「ついにネタに事欠いて歴代ライダー総登場かよ!」と批判を浴びているようですが、その中身や如何に・・・【第1話 ライダー大戦】 それは、光夏海が見た夢の光景――――――とある荒野で、"何か"に向かって戦いを挑む大勢の"仮面ライダー"たち。ドラグレッダーとドラグブラッカー、武装を展開するデンライナー、ゾルダを乗せたゼロライナー、響鬼を乗せた巨大な"緑大猿"、キバの乗るキャッスルドラン、そしてクウガ、アギト、龍騎、ブレイド、ファイズ、電王たちが突撃していくが、圧倒的な力を持つ"何か"によって次々に倒されていく・・・ そして、すべての仮面ライダーたちが倒れた後、そこに現れる一人の戦士。夏海はその姿を見つめて呟く。「ディケイド・・・」 ――――――夏海が目を覚ましたのは、祖父の栄次郎が営む光写真館のカウンターだった。彼女はここ最近、何度も"仮面ライダー"の戦いとディケイドの夢を見ていた。一方、写真館の栄次郎の元には多数の客からクレームが。いつの間にか光写真館に居着いた謎の青年・門矢士が撮影した客の写真がどれも酷く歪んでいるためだ。業を煮やした夏海は文句を言うべく士を探しに出かけるが、その周囲では何故かミラーワールドの共鳴音と龍騎らしき姿が・・・ 当の士は公園で二眼レフカメラを手に構図探しに没頭していたが、そこへ同じように変な写真を撮られたガラの悪い男女が食ってかかる。上手く撮れるまで撮ってるだけと男女をあしらいつつファインダーを覗いていた士だったが、その視界に突如紅渡の姿と声が・・・「ディケイド。今日、貴方の世界が終わります」 そこへ駆け付けた夏海が何とかその場を取りなしたが、反省しろと言う夏海に対して士は「世界が俺に撮られたがってない」と意味深に返す。「街も光も人も俺から逃げてく。ここも俺の世界じゃない・・・俺に移される資格を持った世界ってこった」 だがその時、突然周囲の建物が崩壊を始め、さらにオーラの壁が現れて夏海と士の世界を分断してしまう。いきなり夜景となった世界に取り残された士の前に渡が現れ、バックルとカードはどこかと問う。「世界を救うためには貴方の力が必要です」そして、士は目まぐるしく変容する世界の中で夏海を探そうとするが・・・ 一方、夏海もまた大勢の人々と共に変容する世界の中で逃げ回っていた。彼女たちに次々と襲いかかるアンデッド、ファンガイア、イマジン、巨大魔化魍・・・そんな中、夏海は"大蟻"に破壊されたビルの瓦礫の中に古びたバックルとケースらしきものを見つける。それは自分の夢に出てきたディケイドが身に付けていたものと同じであった。 そこへようやく士が駆け付けるが、オーラの壁に阻まれて夏海に近付けない。さらに、そこへ大勢のワームが現れて夏海に迫る。その時、夏海が持つバックルを目にした士はそれが渡の言っていた物だと察し、夏海に渡すよう告げる。「世界を救ってやる・・・多分」そのバックル=ディケイドライバーとケース=ライドブッカーは不思議なことに壁を擦り抜けて士の手に渡った。士はディケイドライバーを腰に付けると、ライドブッカーからディケイドのカードを出してセットする。「変身!」士がディケイドに変身すると同時に壁は崩壊、夏海が驚く中、ディケイドはカブトの姿となってクロックアップし、逃げるワームを撃破するが、士は自分が自然に変身して戦ったことに驚いていた。 ディケイドはマシンディケイダーに夏海を乗せて写真館に戻ろうとするが、またも世界が変容。多くの遺体が転がるその中には先程士に絡んでいたガラの悪い男女も・・・と、そこへオルフェノクの群れが現れて菜摘を襲うが、ディケイドはファイズに変身。するとマシンディケイダーがオートバジン・バトルモードに変形して夏海を守り、ディケイドはファイズエッジでオルフェノクたちを撃破。さらに魔化魍の群れまで現れるが、ディケイドは今度は響鬼に変身して音撃棒の烈火弾で魔化魍を撃破した。 何とか別の世界に戻ってきた士と夏海だったが、ライドブッカーに納められた9枚の仮面ライダーたちのカードはすべて画がぼやけてしまっていた。何故力が続かないのかと首を傾げる士に、「それは君がかつてすべてを失ったからだ」と渡の声が届く。その時、二人の目の前で魔化魍とミラーモンスターが食い合っていた高層ビルが大爆発を起こし、辺り一面も飲み込まれるかに見えたが、その光景は突然停止し、渡が姿を現した。渡が指を鳴らすと、9つの地球が浮かぶ暗闇が士の前に現れた。渡曰く、それは9人の仮面ライダーが存在する9つの世界で、本来は独立した別々の物語。だが今、その物語が融合し、世界は一つとなって消滅しようとしているという。世界を救う方法はたった一つ、ディケイドが9つの世界を旅することだけ。何故俺がと問う士に渡は応える。「貴方はすべての仮面ライダーを破壊する者です。創造は破壊からしか生まれませんからね・・・残念ですが」士が旅を終えるまで、この世界は渡と仲間たちがもう少しだけ生きながらえさせるという・・・ どうにか光写真館に戻った二人。ひとまず状況を理解した士は「撮ってみるか、すべての世界を」と渡の言葉に従って9つの世界への旅に赴く決意をする。夏海もまた、自分が見たあの夢を気にかけつつ士に同行することに。だが、問題はどうやって別の世界へ行くのか? その時、事情を知らないはずの栄次郎が「人はさ、みんな旅人だよ」と呟きつつ撮影背景用のスクリーンを下ろすと、そこには大きな山とパトカーの描かれた街の風景が。その瞬間、異変を感じた士が外に出ると、周囲はスクリーンの絵とまったく同じ景色になっており、士の姿も何故か制服警察官になっていた。無線機からは未確認生命体の出現を告げる警察無線が・・・その頃、とある倉庫の一角では未確認生命体第7号ことメ・ギャリド・ギが警官隊相手に暴れ回り、さらにラ・ドルド・グも出現、そこへ駆け付けた一人の青年がクウガに変身して戦いを挑んでいた。 無線を聞いた士は、ここがどこであるかを悟る――――――「クウガの・・・世界か」□□□□□□ 冒頭からいきなり多数の歴代仮面ライダーが登場するも悉く何者かに倒され、さらに現実世界が突然崩壊を始めると同時に歴代作品の敵怪人たちが出現して暴れ回り、そいつらを新ライダー・ディケイドが歴代ライダーの姿と能力を駆使しながら倒すという目まぐるしくもスピーディーな展開、デンライナーやドラグレッダー、キャッスルドラン、巨大魔化魍等々と巨大CGキャラクターが多数登場、さらに爆破のオンパレードとド迫力の場面展開で、物語の取っかかりとしては実に気合いの入ったツカミではないでしょうか(^^) ただ、この制作レベルのクオリティが終盤までなかなか続いてくれないのが平成ライダーの悪弊の一つだったりもするのですけど・・・(苦笑) ちなみに、本作のシリーズ脚本を担当するのは會川昇。アニメ『鋼の錬金術師』等でシリーズ脚本を手掛け、平成仮面ライダーでも『仮面ライダー剣』の後半の脚本を担当した実績がありますが、本作では9人もの歴代ライダー&ディケイドをどのように描いていくのか楽しみです。さて、本作では井上敏樹氏は関わってくるんでしょうかね? 写真屋の少女・光夏海が見た"仮面ライダー"たちの激戦の悪夢。夢の中で彼らを薙ぎ倒した謎の戦士・ディケイドは、渡曰く世界の破壊と再生を司る存在!? つまり、この物語は夏海が見た悪夢の具現化の阻止、つまりディケイドが仮面ライダーたちの敵となることを防ぎ、並行世界の交錯と崩壊を防ぐ術を探し出すという展開になるのでしょうか。 そして、まるで運命付けられていたかのようにディケイドに変身することになったこれまた謎多き青年・門矢士。写真を撮るのが生業なのに苦手という彼のおかしな写真の腕前は、本当に彼の言うように"世界"がその存在を拒否しているのだとしたら、それは彼がディケイドであるが故に・・・? ちなみに、士が首から提げているカメラ、二眼レフという辺りが妙にマニアックですが、調べてみたところブラックバードフライ(BBF)という2008年秋に発売された二眼レフスタイルのトイカメラだそうです。純然たる二眼レフカメラは120フィルム(ブローニーフィルム)が主流なのに対し、BBFは広く普及している35mmフィルムを使用するもので、120フィルムの二眼レフは扱いにくそうで手が出ないが二眼レフの雰囲気は楽しみたいというユーザー向けにはちょうどいいかな? なお、士のBBFのショッキングピンクのカバーは本来の製品ラインナップの中には見当たらないので、番組向けの特製品かもしれません。 一方、そんな士を導くように現れた仮面ライダーキバこと紅渡。ディケイド世界での渡はメッセンジャー的な存在として今後も度々登場するんでしょうか? えらく落ち着き払った言動からみて、少なくとも去年まで放送されていたオリジナルのキバの彼とは異なる存在なのでしょうが・・・ 一方、今作におけるおやっさん的ポジションの夏海の祖父・栄次郎。事情を知らないのに世界の変移にも何ら動じない辺り、よほど図太い性格なのか(笑)、それとも後々物語に関わる何かを秘めた人物なのか? 並行世界の交錯によって次々に現れたオルフェノク、アンデッド、魔化魍、ワームを各世界の仮面ライダーに変化して次々に蹴散らしたディケイド。各仮面ライダーの能力を駆使して戦う姿はある意味では平成ライダーのお約束たるフォームチェンジの究極形ともいえ、専用バイク・マシンディケイダーまでファイズのオートバジンに変化するという予想外の能力まで。しかし、過去に何かがあったのか、その能力は早くも失われてしまいました。これから始まる並行世界の旅路の中でおいおいその力を"回収"していくわけですね。一方、次回予告で謎の男が何やらパンチホッパー&キックホッパーに接触しているところを見るに、各世界の仮面ライダーたちは味方になる者もいれば敵になる者も現れるということでしょうか。 そして、士と夏海が最初に訪れるのは仮面ライダークウガの世界。我々視聴者が知っているオリジナルとは登場人物からして完全に別の物語として描かれるようですが、ラ・ドルド・グが雑魚扱いなのは流石に泣けたぜ(笑)しかも何やらオリジナルではイメージとしてしか出てこなかった黒い眼のクウガ・アルティメットフォームまで登場!? クウガの世界では士は警察の巡査としての役割を与えられるようですが、他の世界ではどういう立場になるのかもちょっと楽しみですね。 放映開始前から何かと批判の多いディケイドでしたが、総じて思った以上にいい始まり方じゃなかったでしょうか。歴代シリーズの要素を随所に盛り込んだ世界観やアクションおよび場面展開は、歴代シリーズをリアルタイムで知っている古参の視聴者にとっては(批判も含めて)新たな驚きをもたらすでしょうし、同時に過去の作品をDVD等でしか知らない最近の子供たちにも受け入れられる作りになっていると思います。少なくとも管理人的には「平成ライダーの遺産におんぶだっこと言われようとも楽しめる作品を作っていく」という制作側の意気込みを感じました。上でも書いたようにこの勢いが続くかどうかが懸念材料ではありますが、今後の脚本や演出次第では面白くなってきそうですよ。
2009.01.25
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管理人の『ゴルゴ13』アニメ版のチェックは基本的に動画サイトがメインで、タイミングが合えば後日テレビせとうちで視聴という形を取っています。もっとも、テレビせとうちでのチェックは忘れることも多いんですが(笑) その動画サイトにアップされたアニメ版の各話、管理人はSafari経由でダウンロードして残してあるのですが、放映終了したらDVD-Rにでも残そうかしら(笑)〔Target.41:ペチコートレーンの夜霧〕 原作:リイド社SPコミックス第48巻収録(1980年初出)CAST レッド・ペッパー:小林優子 ワレリー・ビロゼルチェフ:糸博 エレナ・サボー:峯香織 夜のイギリス・ロンドン。ロシア大使館の外交官ワレリー・ビロゼルチェフは、レストランでの家族との夕食を仕事と称して中座し、ホテルで愛人の女と密会していたが、そこへ現れた何者かによって二人とも射殺されてしまう。スコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)の刑事は、眉間と心臓に一発ずつ撃ち込まれている手口から犯人がプロと推測する・・・ ロシア外交官の射殺という事態を受け、ロンドン市内は各所で検問が設けられるなど厳戒態勢。そんな中、東ロンドンの下町ペチコートレーンの街角にあるバーに、一人酒を飲むゴルゴ13の姿があった。そこへやってきた旅行者とおぼしき一人の女性。不良二人に目を付けられて絡まれるが、マスターが不良たちを追い払う。さらに、そこへ外交官殺害犯を追うスコットランド・ヤードの刑事も現れてゴルゴ13に声をかけ、治安が悪いので早くホテルに戻るよう忠告を入れて去っていった。やがて、ゴルゴ13は酒場を後にするが、その後を先程の女性が追い、自分を買ってと声をかけてきた。プロの娼婦でもないのに何故身体を売ろうとすると彼に問われて返答に窮する彼女だったが、その時、走り込んできた一台の車から突如銃撃が! ゴルゴ13は彼女を庇って停車中のトラックの陰に逃れると、車から降りてきた男二人から拳銃を奪って返り討ちにし、そのまま女性と共に夜の闇へ・・・ とある安ホテルの一室に宿を取った二人。ゴルゴ13の前で服を脱いだ女性は言う。自分が買ってほしかったのはこの身体などではなく、女としてのバカバカしい観念の世界、イヤになった今の自分・・・旅行者の単なる気まぐれだと言いつつ、何故彼を選んだのか。それは多分、彼の目の中に現実離れした感情のない光を見たから・・・ 情事の一時の後、女性はゴルゴ13に、先程バーで不良に絡まれていたときは見向きもしなかったのに何故自分を助けてくれた理由を問う。が、そこへまたも拳銃を手にした男二人が襲ってきた。ゴルゴ13は飛び込んできた男たちを即座に射殺すると、女性と共にホテルを脱出、外で待ち構えていた敵の男たちを蹴散らしながら地下の下水道へと逃げ込む。 下水道内で物陰に隠れて一息付いた後、ゴルゴ13は女性の正体を問い質す。「イヌの群れの中にいる二匹のオオカミはお互いを感じ合うという・・・それがオスとメスならなおのことだ」実は、彼女の正体は米CIAの工作員"レッド・ペッパー"で、例のロシア外交官とその愛人を殺害したのも彼女だった。バーでゴルゴ13を見かけた彼女は、常に敵の多い彼と行動を共にすることで自分の追っ手を彼が自分の敵だと思って蹴散らしてくれると考えたのだった。彼女はいわば、世界最高のプロをちゃっかりタダでボディガードに雇っていたというわけである。二人は尚も追ってきた敵二人を返り討ちにすると、下水道内を逃走する・・・ 未明、霧に包まれたテムズ川の畔で"レッド・ペッパー"はゴルゴ13と別れる。貴方と一緒にいると女になりきれたと言い残して。しかし、立ち去ろうとした彼女は振り返りざまにゴルゴ13に銃口を向け、彼の銃弾に斃れる。ついさっき肌を合わせた相手だからじゃない、弾を使い切っていただけとうそぶく彼女は、もし銃を向けなかったら私を許してくれたかと問うが、ゴルゴ13は黙して語らず、彼女は息を引き取る。「さようなら、あなた・・・」ゴルゴ13は拳銃をテムズ川に投げ捨てると、霧の中を一人去っていった――――――○○○○○○ Yahoo!コミックの『The Archive Selection of ゴルゴ13』で原作をチェックした今回は、ゴルゴ13と女性の刹那的な出会いと別れの機微を描くパターンのエピソードの一つ。本作はロンドンの下町を舞台に、何らかの任務で外交官殺しを遂行したCIAの女性工作員が、追ってから逃れるために偶然の出会いを利用してゴルゴ13にちゃっかり自分を守ってもらうも、最後は自ら彼に銃口を向けて倒されてしまうという、非情な裏の世界に生きる男女の悲恋的な話です。 そういえば、今回の作画監督である西澤晋は同パターンのエピソードである『冷血キャサリン』も担当しておりました。この方が作監を担当した回は他の回に比べて画が劇画調で陰影が強めなのが特徴ですね。 本作の舞台であるロンドンの下町ペチコートレーン、元々は労働者階級の多い東ロンドンでペチコートなどの衣料品を扱う職人が集まっていた場所だそうで、厳密には地名としては存在しておらず、東ロンドンのウェントワースストリートとミドルセックスストリートで開催されている露店市場のペチコートレーン・マーケットとして世界的にその名を知られています。 本作はゴルゴ13と女性の出会いと別れの話ってことで、原作では当然の如く二人のエ○い一時が楽しめるわけですが、アニメ版では思いっ切り端折られ、冒頭でのロシア外交官と愛人のエ○声が申し訳程度に入ってるだけです(笑)なお、この冒頭のロシア外交官殺しのシーン、原作では旧ソ連の外交官一家4人とメイドが射殺されるという陰惨な場面なのですが、凶悪犯罪が多い今のご時世、一家皆殺しというシチュエーションを避けたのか、アニメ版では家族との夕食を中座して愛人(どうもどこかの国のスパイっぽい)と乳繰り合ってる最中に殺されるという展開に変更されています。あと、原作では"レッド・ペッパー"を狙う追っ手はKGB(ソ連国家保安委員会)のエージェントですが、アニメ版では明確になっていません。アニメ版は現在の設定ですから旧KGB対外諜報部門の流れを汲むSVR(ロシア対外情報庁)辺りのエージェントということになるのでしょうか。 しかし、今回原作から最も変更されたように思われるのは"レッド・ペッパー"のキャラクターじゃないでしょうか。原作の"レッド・ペッパー"は終始どこか不安げな表情で、まるでCIAのエージェントという自分の立場から逃れたい願望でもあるかのようにゴルゴ13に接近する―――まぁそれも巧妙な演技と言ってしまえばそれまでだが、表情を見てるとすべてが演技とは言い切れない感がある―――わけですが、アニメ版の彼女は非常に冷静で、アニメ版オリジナルの展開である下水道内での攻防ではゴルゴ13に正体を明かした後は自ら追っ手の一人を射殺までしており、何というか魔性の女的な雰囲気を漂わせていたのが印象的です。なお、この追っ手を射殺するシーンを入れたおかげで、ラストでゴルゴ13に撃たれた彼女の「弾を使い切っていただけ」という言い訳がウソであることがより強調された格好になっています(自動拳銃なら弾を使い切ればスライドが開いたままになるので) ただ、原作のラストでは彼女の最期とそれを見届けて拳銃を捨てて去っていくゴルゴ13の表情にそれぞれの微妙な心理を感じ取ることができますが、アニメ版では遠景で流されてしまったのが少々残念ではあります。
2009.01.24
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<←2007年の陸自明野駐屯地航空祭で地上展示されていたユーロヘリ社のEC135T2+。今から考えるとTH-X選定に向けてのデモの一環だったのだろうか> 去る1月14日、防衛省は海上自衛隊の次期練習用ヘリコプターTH-Xの機種選定を行い、フランスのユーロコプターEC135T2+に決定しました。海上自衛隊での正式名称はまだ不明ですが、2008年度予算ですでに2機が発注済で、最終的に15機の導入が予定されています。*海上自衛隊次期回転翼練習機の選定結果について <防衛省公式サイト報道資料>(注:Web上の広報記事のため時間経過により削除される可能性があります) 海上自衛隊ではヘリコプターパイロット用の練習機として、陸上自衛隊の観測ヘリコプターとしてお馴染みのMDヘリコプターズOH-6D/DAカイユースを使用しており、総計18機が鹿児島の海自鹿屋航空基地にある航空教育集団第211教育航空隊に配備されています(1機は横須賀地方隊しらせ飛行科に観測ヘリとして配備) 海自のヘリパイロット教育はOH-6D/DAで基礎操縦過程を訓練した後、徳島教育航空群のTC-90練習機で計器飛行過程を行い、その後SH-60J等の実用機に転換するという教育体系を取っていますが、計器飛行の訓練を固定翼機で行うのは航空機の特性の違いを考えると適当ではなく、かといってOH-6D/DAでは計器飛行訓練には対応できないことから、基礎過程と計器飛行過程を1機種の練習用ヘリで一括して行うことにより教育課程の期間を短縮し、併せてTC-90の所要機数も24機から16機に削減することを目的に次期練習用ヘリTH-Xの導入が2006年度から検討されてきました。 TH-XにはユーロコプターEC135T2+とアグスタ・ウェストランドA109Eのヨーロッパ製2機種が提案され、当初は2007年12月に入札を行って選定する予定でしたが、同年に明るみに出た守屋武昌前防衛事務次官の汚職事件に関連して自衛隊員倫理規定に抵触する事案があったとして直前で延期となっていました(後日、EC135を提案するユーロコプター社日本総代理店であるユーロヘリ社の幹部が守屋前次官にゴルフ接待をしていたことが判明)結局、TH-Xは機種が決定しないまま2008年度予算で2機が発注され、今年に入ってようやく機種が決まったわけです。 EC135T2+(現名称はEC135T2i)は1994年に初飛行したターボシャフト双発の汎用ヘリコプターで、ドイツの旧MBB(メッサーシュミット・ベルコウ・ブローム)のBo108をベースにフェネストロン(ファンテール)式のテールローターを備えた機体です。エンジンにプラットニー&ホイットニー・カナダPW206B2を搭載するP型と仏チュルボメカ・アリウス2B2を搭載するT型の2モデルがあり、海自に提案されたのはT型の現行モデルです。EC135はこれまでに全世界で650機以上が販売され、民間および救急・警察用として幅広く使用されているほか、軍用モデルのEC635も生産されています。 どっちに転んでも海自では2機種目、自衛隊全体では通算4機種目のヨーロッパ製ヘリコプターの導入となるTH-X。ユーロコプター社は旧アエロスパシアル時代に陸自にAS332Lシュペルピューマ、さらにその後継としてEC225LPシュペルピューマMkII+を納入し、対するアグスタ・ウェストランド社は海自にEH101(MCH/CH-101)を納入しているほか、海上保安庁や警察でもA109Eが採用されているので、どちらが取ってもおかしくない状況ではありました。保守整備等の面を考えると、MCH-101と同メーカーのA109Eが若干有利かなと勝手に想像していたのですが、勝利したのはEC135でした。まぁどっちにしろ、海自のヘリパイロット教育は自動車教習所の教習車がトヨタ・カローラからベンツかBMWクラスにグレードアップする並みに向上するわけですが(笑) それにしても、相次いでヨーロッパ製ヘリが自衛隊で採用された現状を見ると、海自の次の作戦ヘリもヨーロッパ製になる可能性は大いに高くなった気がします。例えば、海自では哨戒ヘリコプターとしてSH-60Kを調達中ですが、調達予定数は総計103機が調達されたSH-60Jの半分程度になる予定で、事実上護衛艦隊に張り付けられる艦載機分の調達に留まりそうな雰囲気なので、いずれは次代の哨戒ヘリコプターが必要になってきます。海自に求められる任務の多様化・広域化を考えると、現用のH-60系は優れてはいるものの限界に達しつつあるとして、より大型で海自のニーズに最適化された機種を新規導入する可能性は充分にあります。この点を踏まえて現況を見ると、有力なのはEH101やNHインダストリーズNH90等のヨーロッパ機ばかりで、アメリカには正直ロクな機種がありません(爆) Wikipediaとかを見ると海自側では次代の哨戒ヘリ候補としてNH90に関心を寄せているとの情報もあり、今回のEC135の採用はそれに向けた布石かもしれないという穿った見方もできます。 ただ、管理人的に少々残念なのは、例によって鹿屋に集中配備されるだろうから、四国の片田舎では海自EC135の実機を見られる可能性が非常に低いことですな(爆)
2009.01.23
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<←開封したカップヌードルライト(左)上は普通のカップヌードル。ほとんど通常品と変わらない中身です> 先日東京に出かけた帰り、立ち寄ったJR品川駅下のコンビニで日清食品のカップヌードルシリーズの新製品『カップヌードルライト』『シーフードヌードルライト』を見つけたので東京土産に買って帰りました(笑) 通常のカップヌードルの約半分という低カロリーを謳ったこの商品。通常品では油揚げ麺を使用しますが、本品では麺の表面に必要最小限の植物油を霧状に吹いて熱風乾燥させる新製法を採用したノンフライ麺とし、麺も生地を三層にして真ん中に食物繊維を練り込んでいるのが特徴です。現在は関東甲信越地域での販売で、順次全国に販売を拡大する模様です。 上の画像では比較のため買った通常品と並べてますが、流石に通常品とライトを同時に食べ比べるのは無理なので・・・(笑)パッケージの見た目は通常品の帯模様のプリントが金色なのに対して銀色になっているだけの違いですが、通常品との巧い対比になっているように思います。 開けてみるとほとんど通常品と変わらない中身ですが、ちょっと量が少なく見える・・・? 調べてみたら通常品の77gに対してライトは53gでした。カップ麺で最もカロリーの大きい具材である麺をノンフライにしただけでなく量も20g以上減らしてるならそりゃカロリー半分になるわ(笑) 食べてみると最初えらく薄味に感じましたが、食べ進めていくとやっぱりいつもの味でした。麺の食感は通常品と少し違う気がしますが、量が少ないのを除けば通常品とほとんど変わらない感覚で食べられます。 低カロリーということで薄味なのかと思ったら意外にほとんど変わらない味だったカップヌードルライト。気になるのは今後カレーヌードルのライト版が出るのかどうか? それこそ油脂分の塊みたいなカレーのヌードルを低カロリー化するのは大変そうですが、期待してみましょう。
2009.01.22
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昨年はアニメ映画『スカイ・クロラ』で話題を集めた押井守監督が、初めて舞台演出を手掛けることになりました。それも、故横山光輝の代表作『鉄人28号』です! 過去何度も映像化された同作ですが、舞台化はこれが初めてです。*梅田芸術劇場 舞台『鉄人28号』公演案内 <梅田芸術劇場公式サイト>(注:案内ページは公演終了により削除される可能性があります)「"変な舞台"にしたい」と語っている押井監督ですが、あの独特の押井ワールドが『鉄人28号』というSF漫画の名作を題材に舞台でどのように展開するのか非常に気になります。何しろ鉄人28号を操縦する主人公・金田正太郎を女優・南果歩が演じるというんですから、何がどうなることやら・・・(笑) 今回の舞台『鉄人28号』は東京と大阪で1月と2月に公演予定で、東京では天王洲銀河劇場にて1月10~25日まで上演されています。公演初日の10日といえば管理人がちょうど上京していた日ですが、朝から朝霞に行っていたので当然行けるわけがありません(笑)なので、2月5~8日のシアター・ドラマシティでの大阪公演に出向くことにしました。 で、本日ローソンに出かけてチケットを確保。公休日が合う7日か8日のどれにするかちょっと迷いましたが、7日は夜勤明けで今治-大阪行きの高速バスの時刻と上手く合わないので8日1200の上演を予約。ただ、これだと当日早朝0630西条発の朝イチの高速バスを使ってもJR大阪駅前に着くのは1130頃で、大阪のバス乗り場から劇場まで距離があることを考えると開演時間に間に合うかどうか一抹の不安が・・・(苦笑)7日夜に大阪入りしてカプセルホテル辺りで1泊というのも手ですが何分懐具合が・・・(苦)あるいは多少金はかかるが往路はJR、復路をバスでいくか・・・(悩)というわけで、チケットは確保したものの大阪までの交通手段はまだ予約してない状態です。やっぱり7日の1700上演にした方がよかったかなぁ(爆) 何はともあれ、管理人にとっては人生初の舞台見物になるので、楽しんでこようと思います(^^)
2009.01.21
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年始からのキバ第46・47話、一応見たのですが色々と他にも手を付ける事柄てんこ盛りで、感想書けないままとうとう最終回を迎えてしまいましたよ(苦笑)ま、気が向いたらレビューだけ立てるかもしれません。 何はともあれ、いよいよキバ最終回です!【第48話(最終回) フィナーレ・キバを継ぐ者】 自ら太牙に代わって"キング"となることを宣言し、22年前の"キング"と同じ服装にザンバットソードを提げてキャッスルドラン内の玉座に座った渡。そこへ乗り込んできた"ビショップ"は"紛い物のキング"たる渡を倒すと宣言、渡も望むところだと堂々と挑戦を受けてみせる。『カフェ・マル・ダムール』で、一向に視力が回復しない名護は嶋にイクサナックルを返そうとするが、恵は何を逃げてるのかと反対。改めて恵が名護に方向を指示するコンビネーションを特訓する。特訓の最中に一息吐いた恵は「心の中であんたを尊敬していた」と名護に告白、名護も「おまえ、優しい女だったんだな」と返す。 ダークキバの力を手にした太牙は今度こそ決着を付けるべくキャッスルドランに乗り込む。母・真夜を処刑したと言う太牙に渡も表情を変え、外でそれぞれキバ・エンペラーフォームとダークキバに変身して戦いを開始するが、そこへ"ビショップ"が大勢のファンガイアを率いて現れ、二人を倒すべく攻撃してきた。大勢のファンガイアに苦戦する二人だが、そこへ次狼、ラモン、力が駆け付けてモンスター体となって加勢する。大乱戦の末、キバとダークキバはファンガイアの群れを一掃すると場所を変えて再び対決へ・・・ 一方、二人を追おうとした"ビショップ"の前には名護が立ち塞がり、今度こそ決着を付けようとライジングイクサに変身! 恵からの方向指示を受けてスワローテイルファンガイアと戦うが、対応が追い付かず防戦一方に追い込まれてしまう。だが、イクサは相手の鱗粉攻撃を気合いで耐えきる。「天魔覆滅!」ようやく恵の指示と噛み合ったイクサはスワローテイルファンガイアに痛打を浴びせ、「イクサ、爆現!」最後はイクサジャッジメントでついにトドメを刺す! 「この命、真の"キング"に捧げる・・・私と真の"キング"が一つになり、すべてを滅ぼす!」"ビショップ"は捨て台詞を残して爆散、そのライフエナジーは天へと飛び去っていった・・・ 変身解除して倒れ込んでしまった名護だったが、その目は奇跡的に視力を回復していた。名護と恵はお互いの無事を確認して抱き合うのだった。 だがその頃、何処かの荒野では"ビショップ"のライフエナジーを吸収したバットファンガイアが完全に実体化していた! 一方、とある荒野で戦いを繰り広げていた渡と太牙はいつしか生身で戦い続けていた。だが、渡は挑発する太牙に歩み寄って抱き締める。「わかるよ、兄さんの孤独が・・・僕がそばにいるよ・・・」唐突な渡の言動に困惑する太牙に、現れた嶋が言う。渡は太牙を守るために"キング"を名乗ったのだと。 以前の夜、嶋から太牙を頼まれたとき、渡は嶋に自分が"キング"になる決意を告げていた。自分が"キング"を名乗ることで命を狙われる兄・太牙の盾になろうと考えたのだ。渡の真意を知って驚く太牙だったが、そこへ衝撃波と共に復活したバットファンガイアが飛来した。それが"ビショップ"の企みだと悟った太牙は渡と共に戦うことを決意、キバとダークキバに変身して戦いを挑むが、バットファンガイアの強大な力に圧倒されてたちまち変身解除してしまう。渡はバットファンガイアの攻撃を受けて崖下に転落してしまうが、それを救ったのは崖の途中に埋まった一本の右手。それは22年前、湖畔での"キング"との戦いで吹き飛んで湖に沈んだ過去のイクサの腕のパーツだった。必死にその腕を掴み止めるも落ちそうになる渡に父・音也の幻が呼びかける。「渡、諦めるな。おまえの中には俺がいる、俺たちは一つだ」 バットファンガイアに追い詰められて絶体絶命の太牙。が、そこへ這い上がってきた渡が駆け付け、再びキバとダークキバに変身。二人は揃ってキバの紋章を放ってバットファンガイアを捉えると連携攻撃で圧倒、そしてダークキバのスネーキングデスブレイクとキバのエンペラームーンブレイクの同時攻撃が炸裂し、ついにバットファンガイアは大爆発を起こして消え去ったのだった。 戦い終えた太牙は自分は多くの許されない罪を背負っていると呟くが、渡は一緒にその罪を背負うと励ます。と、そこへ太牙に処刑されたはずの真夜が現れ、太牙を赦す。太牙は彼女を殺さなかったのだ。自分は"キング"として相応しくないのかもしれないと弱音を吐く太牙だが、渡は兄さんなら"キング"としてファンガイアと人間に新しい未来を作れると再度励ます。太牙は大きく成長した渡の姿に喜びつつ、そんな弟を超えたいともう一度戦いを挑む。同意した真夜が見守る中、かくて渡と太牙は三度殴り合いを始める。それは殺し合いではなく、お互いの魂を感じて二人が一つになるための戦い―――――― ――――――時は流れてある日の紅邸。おめかしした静香に急かされて何やら正装に着替え中の渡・・・『カフェ・マル・ダムール』には同じく正装した健吾と嶋がすっ飛んでくるが、店内にはマスターの木戸が準備した大量のプレゼントらしき品物の山が。もっとも、当の木戸は風邪で寝込んでしまい、出産で入院中の愛犬ぶるまんの代わりのフレンチ・ブルドッグを抱いているのだった。 一方、とある結婚式場の控室では花嫁姿の恵がその時を待っていた。今は亡き母・ゆりに心の中で結婚を報告する恵に、ゆりの幻が祝福を告げる・・・ そして、父親代わりの嶋にエスコートされた恵がいよいよ教会のバージンロードに立った。その先で待つ新郎は白いタキシードを纏った緊張気味の名護。渡、健吾、静香、恵の弟・光秀、さらには次狼、ラモン、力、おまけにキバットバットIII世とタツロットまで、大勢の人々が二人の門出を祝福する・・・ 同じ頃、D&P社の社長に復帰した太牙は会議の席でライフエナジーに代わる新しいエネルギーの開発を提言し、ファンガイアと人類の共存に向けて新たな一歩を踏み出そうとしていた・・・ 名護と恵の結婚式は順調に進み、渡がお祝いにバイオリンの演奏を披露しようとしていたが、そこへ突然妙に派手な格好をした青年が飛び込んできた。渡を「パパン」と呼ぶ、何やら音也そっくりなそいつは22年後の未来から来た渡の息子・正夫!? 彼曰く、未来でネオ・ファンガイアなる敵が現れたため父親の力を貸してほしいという。何だかよくわからないまま正夫に連れ出されて外に出ると、空に何やら不気味な物体が! 意を決した渡、名護、正夫に駆け付けた太牙、さらに次狼たちアームズモンスターも加わって一斉に変身、未来の新たな敵に立ち向かっていくのだった――――――<終>□□□□□□ 何はともあれついに最終回を迎えたキバですが・・・・・・何というか予想の斜め上を行く終わり方(笑)好意的に見ればレギュラーキャラの死も悪役除いてほとんどなく概ねハッピーエンド、悪く言えば平成仮面ライダー最終回の悪弊たるごた混ぜで投げっ放しな終わり方が今回も(爆) 渡が"キング"になろうとした理由、てっきり自分がファンガイアを統率して人類との共存を目指すのかと思ったら、命を狙われる兄・太牙を思っての行動だったようです。太牙も渡を認めて人類とファンガイアの共存に舵を切ったようで、何にせよ兄弟が和解できて何よりですが、最後の最後でガチで殴り合ってわかり合うってどこの青春ドラマか少年漫画だよと(笑)個人的には真夜のその後が気になるのですが、せっかく太牙と和解したっぽいのにまだ山の中で隠遁生活してるのかなぁ? しかし結局、使ったら世界を滅ぼしかねないという設定だったダークキバのウェイクアップ3・キングスワールドエンドは発動されずじまいでした。てっきり太牙がバットファンガイアと相打ち覚悟で使うのかなぁと思ってたのに・・・そういえば、キバ・エンペラーフォームも結局バッシャーフィーバーだけは最後まで出ませんでしたねぇ(苦笑) 他にも、結局恵の父親は誰だったのかとか、22年前に真夜が嶋に太牙を託した経緯とか、一回こっきりの登場で終わってしまったブロンブースター、シュードラン、パワードイクサー等々、投げっ放しや活用不足で終わってしまったものがあったのは毎度の事ながらとはいえ残念ではあります。 あと、名護の視力が"ビショップ"を倒した途端に回復したというのも唐突ですが、これはそもそも名護の目の不調の原因が"ビショップ"=スワローテイルファンガイアの攻撃によるものなので、発端となった相手を倒すことで解ける一種の呪いだったとでも解釈すればいいのでしょうか。 そしてラスト、名護と恵が結婚というある意味衝撃の結末が!(笑)まぁ番組当初は"ケンカするほど仲がいい"の典型みたいなこの二人だったので、最終回辺りで二人が結婚するという展開を当初から予想していた視聴者は少なくなかったのではないかと思います。結婚式の客の中に普通に紛れ込んでいた次狼たち3人ですが、普通にイイ子しているラモンに対して次狼と力だけドツキ漫才みたいになってたのが笑えます(爆)いつもの自信家面はどこへやら、終始緊張しっ放しの名護さんが何とも微笑ましかったですが、ここはやっぱり壇上で結婚式とか結婚生活についてマジ顔で説教始めてしまいには怒った恵と掴み合いになるという展開だった方が名護さんらしかった気も(笑) そして、最後は渡の華麗なバイオリンの演奏で美しく終わ・・・ると思いきや、22年後の未来から渡の息子がやってくるという予想すらしていなかった超展開が! それは去年の電王でやるべき話だろ!と思わず画面にツッコミましたよ(笑)まぁある意味、今回の最終回のサブタイトルが示すものとしては間違ってはいないんですけどね(苦笑) まぁ言いたいことは色々ありますが、何はともあれスタッフ&キャストの皆さん、1年間お疲れ様でした!
2009.01.18
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気が付けばアニメ版『ゴルゴ13』もラストの第4クールに突入してしまいました。全何話なのかまだ判然としませんが(現時点では第48話まであることを確認済)、どこぞのラジオ番組に出演したスタッフ曰く最終話はアニメオリジナルになるとの情報が2chの番組スレに寄せられていました。もしそうなら、もしかするとアニメ版独自の"ゴルゴ13の最終回"というのもありえるかもしれませんが、どうなることやら・・・〔Target.40:鬼畜の宴〕 原作:リイド社SPコミックス第38巻収録(1978年初出)CAST スパルタカス:銀河万丈 インゲマル・ペテンセン:富田耕生 ガブリエル・ロスマクドナルド:塚田正昭 ジョゼッペ・マンガーノ:目黒光祐 マルコ:真地勇志 南アフリカで金鉱採掘業を営むガブリエル・ロスマクドナルドと、スウェーデンのコンピュータ会社の社長インゲマル・ペテンセンは、フランス・パリ郊外の別荘に凄腕の黒人スナイパー、スパルタカスを招き、自分たちの命を狙うある人物の抹殺を依頼する。その人物とはゴルゴ13であった。二人は報酬に50万ドルを提示するが、スパルタカスはゴルゴ13ほどの男を相手にするには安すぎると100万ドルを要求、二人もその条件を呑む。が、実はこの依頼には二人の恐るべき思惑が秘められていた・・・ 実は、ロスマクドナルドとペテンセンは満ち足りた裕福な生活に飽きたらず、南米で私兵に原住民を襲わせる人間狩りや、捕まえた原住民がアマゾン川のピラニアに食われて骨にされる速さを競うなど残虐非道なゲームに興じていた。だが、それだけでは物足りなくなった二人は、ゴルゴ13とスパルタカスという二人の凄腕のスナイパーを対決させてその様子を見物することを思い付いたのだ。 依頼人の思惑など知る由もないスパルタカスは、イタリア・ローマのコロシアムを舞台にゴルゴ13にサシでの決闘を申し込む。一方、ロスマクドナルドとペテンセンの命を受けたマルコは各方面に渡りを付けてコロシアムに警察や部外者が近付かないよう手配し、コロシアム内の各所に高感度の隠しカメラと隠しマイクをセットしてローマ市内の別荘にいる二人の元に映像を繋ぎ、ゴルゴ13とスパルタカスの対決を中継する準備を密かに整えていた。ロスマクドナルドとペテンセンはワイン片手に自分たちだけの"世紀の決闘"を心待ちにする・・・ そしてその夜、コロシアムで待っていたスパルタカスの前にゴルゴ13が姿を現した。「この挑戦を受けなければゴルゴ13を二流と見なす」という挑戦状の文句が効いたかとほくそ笑むスパルタカスに「スパルタカスほどの男が何故こんなことをするのか確かめたかっただけだ」と答えるゴルゴ13。ロスマクドナルドとペテンセンが映像越しに固唾を呑んで見守る中、二人はお互いの隙を窺いつつ静かに対峙する。そして、雲が満月を隠したその一瞬、コロシアムに立て続けに銃声が木霊した! お互いリボルバーの弾をすべて撃ち尽くしたゴルゴ13とスパルタカス。ゴルゴ13は左腕に掠り傷を負うが、スパルタカスは腹に銃弾を受けて虫の息であった。相手の動きを讃えるゴルゴ13に対し、瀕死のスパルタカスもゴルゴ13に全弾使わせたことに満足する。だが、ゴルゴ13からコロシアム内にカメラとマイクが仕掛けられていることを知らされたスパルタカスは、ようやく自分がロスマクドナルドとペテンセンのお遊びの道化にされたことを知って怒りを露わにし、自分がスイス銀行に預けている全財産300万ドルを報酬に二人の抹殺をゴルゴ13に依頼した。ゴルゴ13は彼の依頼を承諾、スパルタカスは笑みを浮かべながら息を引き取るのだった。 スパルタカスがゴルゴ13に自分たちの抹殺を依頼したことに狼狽するロスマクドナルドとペテンセン。マルコはすぐさまイタリアン・マフィアのジョゼッペ・マンガーノに二人の護衛を依頼するが、二人はゴルゴ13から逃れるべく、厳重な警備態勢が敷かれている南アフリカ・ヨハネスブルグのロスマクドナルドの別荘に避難することにした。マンガーノは空港でテロを仕組んで当局と軍を動かし、空港を一部の路線と軍用機を除いて封鎖状態にさせると、ヨハネスブルグ行きの定期便を小型のボーイング727に変更させ、機内と搭乗する乗客をすべてチェックした上で二人を乗せて出発させる。ローマからナイロビ経由でヨハネスブルグに向かう一番早い便であるこの機ならゴルゴ13といえども追い付けないとの判断であった。 翌日、二人とマンガーノを乗せた旅客機は無事ヨハネスブルグの空港に到着した。何とかゴルゴ13から逃れたことに安堵しつつ旅客機のタラップから下りようとしたロスマクドナルドとペテンセンだったが、その瞬間、ゴルゴ13の放った二発の銃弾が二人の眉間を撃ち抜いた! 思わぬ事態に愕然とするマンガーノの視界に映ったのは離陸する一機の軍用輸送機。それは反政府勢力鎮圧のため外人部隊を乗せてローマから隣国に直行する軍の特別機で、ロスマクドナルドたちの旅客機が到着する30分前に給油のためヨハネスブルグに降りていた。ゴルゴ13はその中に兵士として紛れ込み、ロスマクドナルドたちの機がナイロビに寄っている間に先回りしたのだった。 ヨハネスブルグを発って隣国へと向かう輸送機の中に、仕事を終えたゴルゴ13の姿があった。参加した傭兵の一人は金を貰って敵を殺すのが楽しくてたまらないといった様子で、今までにアフリカで殺してきた相手の骨のなさを嘲笑っていたが、コンゴ内戦の時に遭遇して危うく負けそうになったゲリラの隊長だけは一目置いていた。古代ローマの奴隷反乱のリーダーの名前を付けていたというそいつの名前が思い出せずにいるその傭兵に、ゴルゴ13は「スパルタカス」と応える。それでやっと名前を思い出し、あいつはきっと大物になるぜと笑う傭兵の話をゴルゴ13は静かに聞いているのだった――――――○○○○○○ 金と暇を持て余して人間狩りなどの残虐非道な趣味に耽る二人の富豪が、ゴルゴ13とスパルタカスという世界でも指折りの二人の凄腕のスナイパーを対決させて古代ローマの剣闘よろしく見物しようと企むも、彼らに利用されたことを知ったスパルタカスの依頼によって天罰の如くゴルゴ13に命を狙われるという本作。ゴルゴ13シリーズのいわゆる対決系エピソードの中でも一番人気の誉れ高い作品だけに当初からアニメ化が期待されたエピソードの一つであり、まさに満を持しての登場といったところですが、深夜枠とはいえ地上波放送のアニメで冒頭での殺戮シーンとか映像化できるんだろうかという別の意味での心配もありました。 一匹狼だが殺し屋としてのプライドに溢れ、あくまでビジネスとしてゴルゴ13に自分の復讐を託すスパルタカスと、自分に拳銃の最後の一弾まで使わせるほどの彼の実力を讃えつつ彼の今際の依頼を冷徹に遂行するゴルゴ13という二人のプロの対比、そして非道な富豪2人が最後はゴルゴ13によって倒されるという勧善懲悪的なカタルシスが同時に楽しめるのが本作の醍醐味です。結局蓋を開けてみると、多少展開の順番が入れ替わっているのと2008年の設定に合わせたアレンジを除けば概ね原作通りで一安心(笑)原作では冒頭で描かれる、ロスマクドナルドとペテンセンの私兵たちによる南米アマゾンでの残虐な現地人狩りのシーンはアニメ版では回想的な描写になっており、逃げようとした村人をアマゾン川に投げ込んでピラニアの餌食になる時間を競うところまでちゃんと映像化したのには恐れ入りました。ただし、殺した村人の耳を切り取ってその数を競う描写や、原作ではピラニアに食われるのが少女だったのが大人の男性に変更されているのは流石に地上波放送故の描写の制約ですかね(苦笑)あと、原作ラストでの傭兵の会話はモロに黒人差別丸出し発言なのですが、これも流石にそのままではなく現地人という表現になっています。 ただ、原作では冒頭で敢えて富豪二人による残虐な殺戮シーンを入れることで、スパルタカスとの対決を経てゴルゴ13が非道な富豪二人を倒すという勧善懲悪的なカタルシスをより読者が感じられるようになってるわけですが、アニメ版では二人のスパルタカスへの依頼を先に持ってきて殺戮シーンをその後の回想的な描写に回しているため、殺戮シーンの描写をぼかしたのと相まって原作に比べると富豪二人の鬼畜ぶりを強調する部分が薄まってしまい、原作を知っている視聴者から見ると見た後のカタルシスという点ではちょっと物足りなさを感じる人もいるかもしれませんね。 あと、ラストでゴルゴ13がヨハネスブルグに移動するために利用した外人部隊の輸送機がどう見ても川崎C-1っぽい件について(笑)原作ではC-130だったように記憶してますが、制作側の資料不足なのか、些末な事柄なのでそこまで気にしなかったか(爆)まぁもっとも、現用のヨーロッパ系の軍用戦術輸送機って調べてみるとそれほど種類が多くないのですが。米軍でも採用されてるアレニア・スパルタンはともかく、トランザールC.160なんて知ってる人いないだろう(笑)2008年の設定ならエアバス・ミリタリーA400Mでもよかったかもしれないがまだ試作機飛んでないし。 さて、今回スパルタカスを演じたのは、第3話『傑作・アサルトライフル』のサビーヌ兄役に続いて二度目の出演となった銀河万丈。管理人的には大塚明夫辺りを期待してたんですがねぇ(笑)一方、外道な富豪二人の片方、ペテンセン役は富田耕生が好演。富田氏はゴルゴ13の最初のアニメ化作品である劇場版『ゴルゴ13』でボブ・ブレイガン役、続くOVA版『ゴルゴ13 QUEEN BEE』でもゴードン役で出演しており、劇場版・OVA・TVアニメ版とゴルゴ13のアニメ化全作品に出演を果たしたことになります。管理人的にはコミカルな声質の印象が強い富田氏ですが、こういう悪党役でも存在感のある声優さんだと思います。
2009.01.17
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こちらも録画したものの何となく見る勇気が湧かず、12・13話と続けて塩漬けにしてしまっているガンダム00ですが、もう面倒なので14話から見ました(笑)前の2話はもう放っとこうかなぁ・・・(爆)《#14 歌が聴こえる》 激戦の末、衛星レーザー兵器"メメント・モリ"の破壊に成功したソレスタルビーイング。だが、静止衛星軌道を離脱して刹那のダブルオーライザーと合流しようとするプトレマイオス2をガデッサとガラッゾ、そして新型モビルアーマー・エンプラスが追撃する・・・「"メメント・モリ"を墜とした償い、果たしてもらうよ。ソレスタルビーイング」リボンズは冷ややかに呟く。 少し遅れて、プトレマイオス2との合流ポイントに到達したダブルオーライザーだったが、プトレマイオス2の姿はない。と、そこへネーナの乗る小型艇が現れ、刹那はネーナと4年ぶりに再会する。彼女からプトレマイオス2がアロウズの追撃に遭って地球に降下したと知らされた刹那は急いで地球へと降りていく・・・ "メメント・モリ"の陥落は公には静止軌道上での反連邦勢力によるテロと発表され、地球連邦議会はテロ対処のため連邦軍をアロウズの直轄下に置くことを決定する。宇宙のカタロンの勢力は叩いたものの"メメント・モリ"を失うという結果に、アロウズのホーマー・カタギリ司令は何としてもソレスタルビーイングを叩くようグッドマン准将に厳命する。 一方、中東でセルゲイに面会した旧友のパング・ハーキュリー大佐は、監査役であるセルゲイに連邦軍内でクーデターを画策する動きがあると伝える。だが、その策動を進めていたのは他ならぬハーキュリーであった。顔色を変えるセルゲイに対し、ハーキュリーは連邦政府がアロウズの傀儡に成り果てたと断じ、世論は目を覚ます必要があると決意を告げる・・・ プトレマイオス2の医務室でようやく目覚めたイアンは、艦が地球に降りたらしいと気付いて部屋の外に出るが、その眼前に広がっていたのは何処かの広大な自然の風景であった・・・ "メメント・モリ"への攻撃でGN粒子を使い果たしたところに敵の奇襲を受けたプトレマイオス2は、被弾の衝撃を利用して加速し、スモークでカムフラージュするというスメラギの機転で何とか地上に降りたが、艦の損害はかなりのものだった。ロックオンは最悪の場合力を借りることになるかもしれないと考え、密かにカタロンに連絡を取る。一方、アニューはアロウズがプトレマイオス2の位置を正確に把握していたことに疑問を感じていた。 一方、単独で地上に降下した刹那のダブルオーライザーは、プトレマイオス2を探す途中で"メメント・モリ"によって穿たれた地上のクレーターを見つける。と、そこに姿を現したのはアリーの乗るアルケー。アルケーは後を追うダブルオーライザーを何処かへと連れて行くかのように飛んでいく・・・ その頃、カタロンは池田の情報で連邦軍内のクーデターの動きを知る。クーデター派が中東でこちらに接触を働きかけていると知ったクラウスは、連邦とアロウズの悪政を正そうとする彼らとの共闘を目指して自ら会談場所に赴こうとする。一方、マリナは施設内の子供たちと一緒に平和への願いを込め、子供たちの言葉を集めて歌を作っていた・・・ アリーを追う刹那は旧クルジス共和国の廃墟に辿り着く。機体を降ろし、外に出て直接対面する刹那とアリー。アリーが"イノベイター"に雇われていると知った刹那は「あんたの戦いに意味はないのか」と問うが、アリーは「おめえには理解できないだろうがな」と煙に巻く。拳銃を向けようとする刹那に対し、アリーは彼に会いたいという人物を紹介する。それはアリーの雇い主たるリボンズ・アルマークであった。リボンズは自分にとって刹那ことソラン・イブラヒムは初対面ではないと言い、驚くべき事実を明かす――――――11年前、アリー率いるKPSAの少年兵だった幼いソランが戦場でアザディスタン軍のモビルスーツに追い詰められたとき、上空から彼を救った史上初のガンダム、Oガンダム。実はそのパイロットこそがリボンズだった。あの武力介入はOガンダムの性能実験であり、本来なら機密保持のためその場にいるすべての人間を始末するはずだったが、自分を見つめるソランの眼差しに興味を持ったリボンズは彼を生かし、さらに"ヴェーダ"を通じて彼をガンダムマイスターに推薦したのだ。思わぬ真実に驚愕する刹那に、リボンズはダブルオーを本来乗るべき自分に返すよう持ちかけるが、刹那は拒否。しかし、リボンズを撃とうとするも先にアリーに撃たれて右肩を負傷し、ダブルオーライザーで離脱を余儀なくされる。 光学迷彩で身を潜めていたはずのプトレマイオス2に、またもリヴァイヴのガデッサとブリングのガラッゾが強襲をかけてきた。直ちにアリオスとセラヴィーが出て迎撃、アリオスは機動性能でガデッサを翻弄する。一方、セラヴィーはガラッゾのGNフィールドと格闘性能に苦戦を強いられるが、"イノベイター"として共に使命を果たせと呼びかけるブリングに対してティエリアは驚くべき隠し球を明らかにする。ガラッゾに捕まったと思われたセラヴィーの背中からもう1機のガンダム・セラフィムが現れたのだ! 「僕は人間だ!」ティエリアの叫びと共にセラフィムの両腕がガラッゾのGNフィールドを突き破り、ガラッゾを吹き飛ばす―――――― 一方、ダブルオーライザーはアルケーの追撃を受けていたが、刹那は右肩を負傷しているにも関わらず相手の攻撃を懸命に回避する。業を煮やしたアリーは近くを飛行していたクラウスとシーリンの乗る輸送機を人質にしようとするが、トランザムを起動したダブルオーライザーは驚異的なスピードでアルケーを圧倒。だが、アルケーにトドメを刺そうとしたその時、刹那の耳にマリナと子供たちの歌声が届いた。「歌が・・・聞こえる・・・」思わず動きを止めてしまう刹那。その歌声はダブルオーライザーのGN粒子の影響か、クラウスやシーリン、そしてカタロンの基地の人々の耳にも届いていた・・・ 地球へと降下するアロウズの艦隊に合流した新たな"イノベイター"、デヴァイン・ノヴァとモビルアーマー・エンプレス。彼曰く、リボンズからの贈り物だというそれはいずれルイスが乗ることになる機体のプロトタイプだという・・・ 一方、地上のアロウズの基地ではビリーがミスター・ブシドー専用に開発した新型モビルスーツ・マスラオを完成させていた。マスラオには故エイフマン教授が遺していたGN粒子に関する手書きの資料を基にビリーがその理論を実証した"隠し球"が実装されているという。ビリーはかつて一緒に撮ったスメラギことリーサ・クジョウの写真を破り捨て、彼女との決別を告げる――――――△△△△△△ 書くタイミングを猛烈に逸しているので感想はそこそこに(笑)・小説版ではすでにバレていた11年前の真実 11年前に刹那の前に現れたOガンダムのパイロットがリボンズだったという新たな事実ですが、すでに小説版で語られているようなので、TV本編でようやく明かされたことになります。しかも、刹那ことソランに興味を持ったリボンズが"ヴェーダ"に働きかけて彼をガンダムマイスターに推したというオマケ付き。しかし、それを盾にダブルオーを自分に返せと刹那に持ちかけてくる辺りは微妙に小者臭が・・・(爆)まぁ、これでリボンズもその気になればモビルスーツを操れるとわかったので、物語の最終決戦で前シーズンの誰かさんみたいにチートじみた性能のモビルスーツかモビルアーマーに乗って自ら出陣する可能性は大いに高まりましたな。 今回の刹那とリボンズの対峙は、ある意味では元祖ガンダムのパイロットたるアムロ・レイ(の声の人)と現在のガンダムのパイロットたる刹那を巧妙に対比させている感があり、"元祖"を"後発"が乗り越えられるか?という制作スタッフの挑戦の意味が込められているようにも思えます。・リボンズ以外の愉快な仲間たち 今回、ティエリアとの交戦でついにブリング・スタビティ死亡か? ティエリアの「僕は人間だ!」という叫びは"イノベイター"との完全な決別を告げるものとなるのでしょうか。 一方、アロウズの元には新型モビルアーマー・エンプラスと共に新たな"イノベイター"、デヴァイン・ノヴァが到着。どう見てもブリングの派生型な彼が最後の"イノベイター"となるのでしょうか。しかしこのエンプラス、いずれルイスが乗ることになる機体のプロトタイプだそうですが、リボンズがそこまで彼女に入れ込む理由は一体・・・? 第1話とかでルイスがリボンズに呼応するように頭痛に苦しんでいた辺りを見るに、やはり彼によって人為的に"イノベイター"に改造されてたりするのでしょうか。 一方、やっとアロウズにプトレマイオス2の位置がトレースされている可能性に気付き始めたアニューですが、どう見てもトレース源はあんただろうに(爆)・歌で世界は変わるのか? カタロンに身を寄せているマリナは、子供たちと一緒に歌を作って唄う日々。政治的にはほぼ無力な存在になってしまった彼女にとってはこれくらいしか為す術がないのでしょうが、その歌のせいで刹那がアリーを倒し損ねたのでは単なるお邪魔虫じゃないか(苦笑) ダブルオーライザーのGN粒子による影響なのか、刹那だけでなくクラウスやシーリン、他のカタロンの人々までが彼女たちの歌を聴くという演出は物語終盤に向けた伏線なのかなぁ?・そんな調子だからいつまで経っても武士道武士道呼ばれるんだよ(笑) ラストでついに登場したミスター・ブシドーの専用機・・・って、"益荒男"(ますらお)ってまた日本かぶれな名前(苦笑)「勝手にブシドーとか呼ばれて迷惑だ」とか以前言ってた割りに当の自分自身がそんな調子だからいつまで経ってもそう呼ばれるんですよって(爆) アヘッド系とフラッグ系を足して2で割って武者風に仕上げた外観のマスラオですが、さらにビリーが故エイフマン教授の遺したGN粒子に関する研究を解析したとある仕掛けが実装されているとのこと。まさかトランザムか?
2009.01.16
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<←陸自朝霞演習場内、装備品展示場の一画に設けられた"将来装備"の展示コーナー。内部が撮影禁止なのは残念> 管理人の今年初上京も本日が最終日。本日は今回の上京の主目的である『東部方面隊49周年記念行事』を見物すべく、早朝から陸上自衛隊朝霞演習場に出かけてきました。 大井町のホテルをチェックアウトし、JRと地下鉄と東武東上線を乗り継いで和光市駅に降り立った管理人でしたが、これが失敗でした(苦笑)和光市駅は陸自朝霞駐屯地に隣接する陸上自衛隊広報センターに行くには最寄りなんですが、朝霞駐屯地および演習場に行くには思いの外遠く、朝霞駅で降りた方が近かったのです。 寒さに凍えつつ徒歩で朝霞演習場に向かいましたが、記念行事の開催日とは思えないほど入口が目立ってませんでした(笑)しかし、3年に1度の自衛隊観閲式の会場として使われているだけあって演習場内はとにかく広かったです。観覧席で椅子に座って待っていると、明日の降下訓練始めに出動する予定の岡山県人さんと合流。今年もよろしくお願いいたします(笑) ただ、肝心の記念行事自体は音楽隊の演奏に合わせて火砲の空砲射撃や徒歩部隊の突入を展示するという簡素な内容で、招待者用にスタンド式の観覧台を設置した割りには拍子抜けな中身なのは否めませんでした。この辺、本来は招待者向けの行事なのを申し訳程度に一般にも公開したってところでしょうか。 記念行事は1100頃には終了し、管理人は装備品展示場へ移動。こちらの内容まで乏しいと何のために3万円近く注ぎ込んで上京したのか意義がなくなるところですが(爆)、幸いというかこちらの方は盛り沢山な内容でした。 今回展示された装備等は以下の通り。カッコ内は所属部隊(一部推定)*車両等・90式戦車(第1教育団第1機甲教育隊)・74式戦車(第1師団第1戦車大隊)・89式装甲戦闘車(陸上自衛隊武器学校)・96式装輪装甲車(第1師団第1戦車大隊)・軽装甲機動車(中央即応集団中央即応連隊)・高機動車(第12旅団第30普通科連隊)*誘導兵器・88式地対艦誘導弾(東部方面隊第6地対艦ミサイル連隊)・03式中距離地対空誘導弾(第2高射特科群第335高射中隊?)・81式短距離地対空誘導弾(第12旅団第12高射特科中隊)・93式近距離地対空誘導弾(同上)・96式多目的誘導弾システム(富士教導団本部付隊)・87式対戦車誘導弾・01式軽対戦車誘導弾*施設科器材・92式地雷原処理車(第1施設団第4施設群)・施設作業車(施設学校施設教導隊)・92式浮橋(第1施設団第101施設器材隊架橋中隊)・94式水際地雷敷設装置(施設学校施設教導隊水際中隊)*化学科器材・化学防護車(第1師団第1化学防護隊)・除染車3型(同上)・00式個人防護装備*小火器・火砲・9mm拳銃・9mm機関拳銃・89式5.56mm小銃・対人狙撃銃・5.56mm機関銃ミニミ・84mm無反動砲カールグスタフ・110mm個人携帯対戦車弾(パンツァーファウスト3)・120mm迫撃砲RT・FH-70 155mm榴弾砲(第12旅団第12特科隊)*通信科・衛生科・需品科器材・衛星単一通信可搬局装置JMRC-C4(第12旅団第12通信中隊)・野外手術システム(東部方面衛生隊第102野外病院隊)・野外入浴セット2型(第1師団第1後方支援連隊補給隊)・浄水セット・人命救助システム・野外炊具1号(改)・戦闘糧食I型/II型(改善型)*その他・将来装備(陸上自衛隊研究本部他) 何といっても中四国の片田舎ではなかなかお目にかかれない最新装備が見られるのが東部方面隊ならではですが、個人的には03式中SAMが早くも拝めたのと、昨年から支給が始まったらしい戦闘糧食II型の改善型を見ることができたのが大きな収穫かな。 さらに興味深かったのは将来装備についての解説コーナー。陸上自衛隊が研究開発を進めているC4I、CBRN(化学・生物・放射性物質・核)防護、IEDや銃弾等に対する防護の3分野について陸自研究本部の隊員による解説付きで様々な試作品やパネル等を展示しており、このコーナーだけは内容が内容だけに写真撮影禁止でしたが、色々と興味深い話を聞くことができました。特に管理人的に驚かされたのは、IEDや銃弾等に対する防護の分野の紹介で、陸自が装備品の耐弾試験用として購入したAK47、SVD(ドラグノフ狙撃銃)、RPG-7が展示されていたことでした。解説によればAKとドラグノフはルーマニア製、RPG-7はチェコ製らしいですが、よーく見てみればドラグノフとして紹介されていたのは何とFPKじゃありませんか!(超驚)研究本部の担当者がドラグノフとFPKの違いに気付いてるのかどうかは流石に訊く度胸がありませんでしたが(笑)、要は7.62mm×54R弾の威力検証が目的なんだから銃は何でもいいわけで(爆)AK47も冷静に考えてみると銃口が斜めになってた気がするのでAIM(ルーマニア製AKM)かもしれません。(解説:FPKはルーマニアが独自開発したセミオート狙撃銃。ドラグノフに似た外観だがメカ的にはAK系の大型版) 朝霞のイベントは1430で終了。記念行事自体は少々寂しい内容でしたが、装備品展示が充分すぎるほどだったので、昨日の横須賀軍港巡りと合わせて充分今回の上京の元は取れた気がします(笑) 朝霞駐屯地を後にした管理人は岡山県人さん&フランカーさんと共に陸自広報センターに少し立ち寄ってから近くのマクドナルドでしばし休憩、東武東上線で池袋まで戻って解散と相成りました。 何はともあれ、これにて管理人の今回の東京行脚はすべて終了。管理人は品川に戻って夜行バスにて愛媛への帰路に就いたのでした・・・
2009.01.10
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今週のゴルゴ13は上京中のホテルでチェック。まさか二度目のリアルタイムチェックができるとは正直思ってませんでした(笑) ところで、『ゴルゴ13』がTVアニメ化されると聞いたとき、「そのうちアニメ化された原作をまとめた単行本がMy First BIG辺りで出るんじゃ?」とか予想してましたが、予想的中しましたよ(笑) 昨年12月に小学館のビッグコミックスペシャルからTVアニメ化された原作話を収録した『ゴルゴ13 アニメ化作品セレクション』が発売されています。ゴルゴ13アニメ化作品セレクション Vol.1『女たち』ゴルゴ13アニメ化作品セレクション Vol.2『ライバルたち』 <楽天アフィリエイト/楽天ブックス>『ゴルゴ13 アニメ化作品セレクション』は全4巻で、Vol.1『女たち』Vol.2『ライバルたち』Vol.3『極大射撃』Vol.4『精密射撃』のテーマ別編集となっています。Vol.1とVol.2は同時発売され、Vol.3は今月30日、Vol.4は2月27日に発売予定です。また、B6判の文庫版サイズでも『ゴルゴ13 アニメ・ベストセレクション』が刊行されており、こちらは『男たちの野望』『奇跡の射撃』がリリースされています。 しかしこのセレクションシリーズ、今後放映予定のエピソードも収録されており、ちょっとしたネタバレの気も・・・(苦笑)〔Target.39:アッシュ最良の日〕 原作:リイド社SPコミックス第108巻収録(1994年初出)CAST アッシュ:中尾隆聖 ホリスキー:亀井三郎 ロボ:高木渉 ヒューイット:石田圭祐 コールマン:稲垣隆史 雪降るアメリカ・ニューヨークに現れたゴルゴ13は、コールマンという車椅子の老人からヒューイットという男の抹殺を依頼される。ヒューイットはとある組織のNo.2で、前のボスだったウィルスンが事故死したためその跡目を継ごうとしているが、コールマンは旧友だったウィルスンの"事故死"に疑問を抱いて独自に調べを進め、確証は得られなかったがヒューイットの陰謀と判断した。組織の他の幹部たちと手打ちを行う2週間後までに片を付けなければならないが、他の幹部からの襲撃を恐れるヒューイットは自分のアジトに籠もって外に出ようとしない。唯一のチャンスは、幹部たちに金をばらまくため、手打ちの当日朝イチに自分が金塊を溜め込んでいるダウンタウンの銀行に出向くときだけだが、そこでの狙撃は不可能に近いという。何故なら、銀行の正面玄関の周囲はビルに囲まれており、狙うにしても弾道を確保できないからだった。こんな悪条件下で仕事を遂行できるのはゴルゴ13だけ―――――― ニューヨーク・ダウンタウンの一画。そのヒューイットの銀行の正面に建つ古アパートの一室に、芸術家を自称するアッシュという男が住んでいた。アッシュはいつか芸術家として大成する夢を抱き、ゴミ捨て場で拾ったガラクタを組み立ててオブジェ作りに没頭していたが、周囲からは認められず変人扱いされるばかりで、古アパートを売り払いたい大家のホリスキーからは滞納した家賃を度々催促される日々であった。そんな中、アッシュは自分の周囲に度々日本人らしき男が姿を見せるのが気になっていた。アッシュから話を聞いた知り合いのロボはある夜、アッシュの言っていたその日本人=ゴルゴ13と路地裏で遭遇、ナイフで脅して金をせびろうとするが、相手の只ならぬ雰囲気に気圧されて手も足も出せず見送るしかなかった。「あ、あれが"クロオビ"ってやつか・・・」 後日、アッシュはパーティーで自分に声をかけてくれた画商の元へ自慢の"作品"を持っていくが、相手からは酔っていて覚えてないと相手にしてもらえなかった。一向に自分の"才能"が認められず自室でフテ寝するアッシュだったが、その夜、彼の部屋をゴルゴ13が訪ねてきた。唐突な来客に唖然とするアッシュに、ゴルゴ13は彼の"作品"の値段を尋ねる・・・ 翌日、アッシュの部屋を訪ねたホリスキーはもぬけの殻となった彼の部屋を見て驚く。そこへえらく着飾って現れたロボ曰く、アッシュは自分の"作品"をある人物に全部買い取ってもらったため、滞納した家賃をロボに預けてアパートを引き払ったのだという。ロボもそのお零れに与ってご満悦であった。 思わぬ展開に驚くホリスキーはその夜、買い物帰りの路上でゴルゴ13に遭遇、ある話を持ちかけられる・・・ そして組織の手打ちの当日。ヒューイットは厳重なガードの中、武装した部下たちが周囲を固めた銀行へとやってきた。だが、ヒューイットが車から降りたその時、銀行の真正面の古アパートが突然爆破されて崩れ落ちた! そして、その後ろのビルの屋上に陣取っていたゴルゴ13が巻き上がる爆煙の間隙を突いてヒューイットの眉間を狙撃、見事仕留める。ゴルゴ13は狙撃の弾道を確保するため、銀行の正面に位置する古アパートを爆破解体するという大胆な手法を選択。アパートに一人居座っていたアッシュの"作品"を買い取って立ち退かせ、ホリスキーからアパートを買い取ったのもそのための布石だったのだ。 同じ頃、そのホリスキーは突然現れた日本人がアパートを現金で買い取ってくれたため、自室で大量の札束を抱えて高笑いしていた・・・ 一方、ニューヨークを去ったアッシュは陽光溢れるフロリダの海岸で水着美女たちを侍らせて至福の一時を過ごしていた。もしかすると自分の感性は東洋向きなのかもしれないなどと悦に入りつつ、自らに訪れた最良の日に乾杯するアッシュであった――――――○○○○○○ 今回はYahoo!コミックの立ち読みで久々にリアルタイムで原作チェック。通常では狙撃位置を確保できないビルに囲まれた地点内の標的を狙うため、弾道上に位置する古アパートを一つ丸々買い取って爆破解体させて目眩ましにするという強引な手段に打って出た本作のゴルゴ13ですが、話の本筋はそこではなく、そのゴルゴ13の地上げ(笑)に巻き込まれることになった人々の悲喜交々に当てられていました。 本作のメインキャラ、アッシュは自分に前衛芸術の才能があると信じてガラクタオブジェ作りに励む、ある意味では愛すべきバカ(笑)ラストで自分に訪れた"最良の日"を祝う彼は、原作では被っていた野球帽を芸術家らしくベレー帽に変えてフロリダに向かう飛行機内で一人乾杯していただけですが、アニメ版ではフロリダの海岸で水着美女を侍らせて豪遊というどこぞの成金のバカンスみたいになってました(爆)突然現れた謎の日本人(ゴルゴ13)が"作品"を全部買い取ってくれたことで、アッシュはニューヨークの片隅から外へ一歩踏み出すという大きな人生の転機を迎えたことになったわけですが、基本的には"自分に才能があると思い込んでいる勘違い君"でしかない彼がこの先本当に前衛芸術家として大成できるかどうかは多分神のみぞ知るってところでしょうね。 一方、アッシュの知人であるロボもアッシュのお零れに与ったということでちょっとだけハッピーに(笑)原作では終始飲んだくれてるだけですが、アニメ版では何故か派手に着飾ってたし(笑)また、アッシュが居座っていたアパートの大家のホリスキーにとっても、家賃滞納のロクデナシが急に家賃を清算していなくなった上に片付けたかったアパート自体まで現金で買い取ってもらえてウハウハと(爆) ゴルゴ13が仕事遂行の上で取る行動によって、それに関係する・しないに関わらず巻き込まれた人々の人生が何らかの形で動くという展開はシリーズではよく見られますが、本作においてはゴルゴ13が仕事遂行上払った必要経費によってアッシュ、ロボ、ホリスキーら関わった全員がとりあえずハッピーな展開になるというのが特徴でしょうか。 ちなみに、原作ではアッシュとロボが「俺のダチのおばさんがソウルオリンピックの帰りに電車で東京へ行ったぞ」「東京は中国の首都だろ?」と勘違いトークを繰り広げてましたが、アニメ版では昨年の北京オリンピックを絡めて「俺のダチのダチが北京オリンピックの帰りに電車でアキハバラに行ったんだよ」「アキハバラはベトナムの首都だろ?」と勘違い度に拍車が(爆)まぁニューヨークの場末に住んでて外に出たことがないアメリカ人にとっては極東の島国の知識なんてこんなもんだろうとは思いますが・・・(苦笑) さて、今回アッシュを演じたのは中尾隆聖。中尾氏といえば『ドラゴンボールZ』のフリーザ役か『それいけ!アンパンマン』のばいきんまん役の印象が非常に強いですが、今回はどちらかというとばいきんまん寄りの演技かな?(笑)ちなみに、中尾氏はOVA版『ゴルゴ13 QUEEN BEE』にもトーマス・ウォルサム役で出演しています。あと、ロボ役は高木渉とまたも声優の無駄遣いを(爆)また、第4話でマーティ・オブライエン役を演じた亀井三郎がホリスキー役で再出演しておりました。 今回からエンディングがテーマ曲共々一新されましたが、第2期エンディングから一連したストーリー仕立てになっているのは何か意味があるんでしょうか? あと、あのゴルゴ13とベッドインしていたねーちゃんは一体何処へ・・・? なお、新エンディング曲については特に論評しません(笑)
2009.01.09
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<←米海軍横須賀基地に停泊する『ジョージ・ワシントン』の雄姿。岸壁には訓練教材として使われているF-14らしき機体も> 昨夜遅く、管理人は突然ながら今年初の上京を敢行いたしました(笑) 実は、今月10・11日と関東地方において陸上自衛隊の広報イベントが立て続けに実施される予定なのであります。10日は埼玉県の朝霞市と和光市に跨る陸自朝霞駐屯地にて陸自東部方面隊の49周年記念行事、翌11日は千葉県習志野市の陸自習志野駐屯地にて陸自第1空挺団の降下訓練始めが行われます。 できれば両方とも見物したいのはやまやまですが、管理人は11日夜から仕事始めのため、10日の朝霞はともかく11日の降下訓練始めを見ようとすると最悪夜勤までに帰れない危険性があります。懐の余裕もそれほどあるわけではないので、ギリギリまで行くかどうか悩みましたが、やはり軍ヲタとして誘惑断ちがたく(苦笑)、10日の朝霞だけ見物して11日朝に愛媛に帰る日程を組むことにしたのでした。 もっとも、決断がホントにギリギリだったため9日夜の東京行きの夜行バスは取れず、8日夜に出発する1泊2日の道行となってしまいました。 そんなわけで、本日9日早朝に東京・品川に到着。9日に何をするか色々考えた末に横須賀で『YOKOSUKA軍港めぐり』を体験してみることにして、品川で多少暇を潰してから京浜急行にて一路横須賀・汐入に向かいました。ちなみに、今回から都内での電車利用にJR東日本のSuicaを使用することに。いやぁJRから地下鉄、京急までIC乗車券一つですいすい動けるのはやっぱり便利ですねぇ(笑) アメリカ海軍横須賀基地を擁する横須賀本港は、通常は一般船舶の航行が許されていませんが、株式会社トライアングルでは米海軍の特別な許可を得て横須賀本港と海上自衛隊横須賀基地のある長浦港を周遊し海自・米海軍の艦艇を沖合から見学する所要時間50分程度の航路を運営しています。昨年9月からは汐入桟橋からの定期運航となり、1日4便を運航しています。 汐入には0900頃に到着。小雨の降る寒い中何とか暇を潰し、1100発の第1便に乗船。本来は横須賀本港から外海に出て長浦港に回るルートなのですが、本日は雨天で沖合が荒れているとのことで、本来なら帰路に通る荒井堀割水路(明治時代に旧日本海軍が開いた横須賀本港と長浦港を結ぶ水路)を往復するルートに変更されました。このため、本来のルートなら見られる横須賀港沖の消磁場は今回は見学できず・・・(残念) 横須賀本港には昨年配備されたニミッツ級原子力航空母艦『ジョージ・ワシントン』(CVN-73)をはじめ、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦等々の米海軍艦艇が目白押し。一方の長浦港にもヘリコプター護衛艦『しらね』(DDH143)やミサイル護衛艦『きりしま』(DDG174)『さわかぜ』(DDH170)、退役した旧砕氷艦『しらせ』(AGB5002)、実艦標的となった旧ミサイル護衛艦『たちかぜ』(DDG168)等々の海自艦艇が顔を揃え、特務艇『はしだて』(ASY61)や海洋観測艦など呉ではまずお目にかかれないレア物艦艇を見ることができました。ただ、やはり雨天で船内から窓越しに撮影せざるを得ず、写真映りがよくないのが残念。機会があれば晴天の時に再訪したいものです。次に行くときは横須賀に『ひゅうが』(DDH181)が就役したときかな(笑) さて、明日は朝から朝霞まで行ってきます!
2009.01.09
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<←机の上に並べてみた春の七草パックの中身。どれがどれかは自分で調べてね(爆)> 本日1月7日は七種(七草)の節句。この日はセリ・ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベ・ホトケノザ(コオニタビラコ)・スズナ(カブ)・スズシロ(ダイコン)のいわゆる"春の七草"を粥に入れて食べて無病息災を願う風習があります。正月におせち料理等の贅沢な飲食で疲れた胃腸を休めると共に、野菜が少ない冬場の栄養素を補うという科学的にも理に適ったものだそうです。 管理人もこの日は市販の七草セットとかを使って七草粥を食べるのが毎年恒例行事になってるのですが、今年はちょっと変わった食べ方をしてみました。ちなみに、本来は前日に七草を刻んで7日の朝に粥にして食べるそうですが、管理人は毎年夕食として食べております(笑) 元々は野草である春の七草ですが、昨今は農家で栽培されたものをパック詰めにしたりフリーズドライに加工したものがスーパー等で売られるようになっています。我が地元のJA西条でもこの時期になると同春の七草部会に属する15戸の農家が栽培した七草をパック詰めして愛媛県内や関西地方を中心に出荷しています。 今年のJA西条の七草パックは開け口が改良されて容易に開け閉めできるようになっていました。中身を見てみると、何だかハコベがやたら多いのは量を稼ぐためなんでしょうか(笑) 生育時期等の異なる7つの野菜・野草をこの時期に間に合うように栽培するのはなかなか大変と聞きますが、愛媛のブランド産品の一つとしてこの品質を維持してこれからも頑張ってほしいと思います。<←一人サイズの七草鍋。そういえば豆腐を入れてなかった(爆)> さて、今回はスーパーの七草売り場で張られていたレシピを参考に"七草鍋"を作ってみることにしました。ちなみに、JA全農えひめのサイトでは七草粥の他にも春の七草を使ったおはぎやかき揚げ、パスタのレシピも紹介しています。 後で粥に使う分を取り除けた残りの七草とニンジン、マイタケ、豚肉を市販の塩鍋のダシで煮るだけの簡単料理。本当は豆腐も入れるのですが今になって忘れていたことに気付きました(爆)元々3~4人前分ある七草なので量としてはたっぷりでした。 <←鍋の後の〆として七草粥。固形燃料の火が強くて水分減りすぎましたが美味でした♪> 鍋が終わったら残ったダシにご飯と別に取っておいた七草を刻んで入れて七草粥に。鍋の後の〆なので正確には七草雑炊と言うべきでしょうか。疲れた胃腸を休めるという本来の趣旨からは微妙に外れている気がしないでもありませんが(笑)、鍋も粥も美味しく頂きました(^^)
2009.01.07
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コンビニでチェックした今年最初の漫画『PLUTO』(浦沢直樹×手塚治虫)はAct.62『ゲジヒトの遺言の巻』。 ちなみに、来月に『PLUTO』の単行本第7巻が発売されることになりました! 例によって通常版と豪華版の二本立てで、豪華版は2月20日、通常版は2月27日発売予定です。今回の豪華版の付録は何でしょうかね? エデン国立公園を舞台に戦いを繰り広げるアトムと"プルートゥ"ですが、"プルートゥ"はアトムに両方の角と右腕をもぎ取られて危うく撃破されそうに…………あれ? 世界の7大ロボットのうち6人を倒したにしては随分弱くないか?(笑) まぁ今までの戦いの中でも部品を撒き散らし、時には角や腕を失うほどのダメージを度々被り、それにも関わらずアブラー博士によって戦いを強いられてきたわけですから、いい加減ボディにガタが来ててもおかしくはないです。また、アトムが一度は敗れた相手を今度は圧倒するという展開は、原作で100万馬力にパワーアップしたアトムがクライマックスの阿蘇山での対決で終始プルートウに優位を保っていたのをなぞったものでもありますね。 "プルートゥ"に倒されたロボットたちのそれぞれの生き様と思いを背負い、ついには憎悪の感情に引きずられるように"プルートゥ"にトドメを刺そうとしたアトムでしたが、寸前でそれを抑えたのは皮肉にもその憎悪の"源"たるゲジヒトの最期の記憶でした。かつて憎悪によって人間を殺すという大罪を犯した身であるゲジヒトが、その記憶を取り戻した末の死の間際に「復讐からは何も生まれない」という真理に辿り着いたのは、ある意味では本作における"ロボットの憎悪"という命題への一つの答えなのでしょう。 それにしても、ちょうど世間ではイスラエルによるパレスチナ西岸ガザ地区への攻撃が話題になっていますが、そんな時期に会わせるようなタイミングで本作で「復讐からは何も生まれない」という言葉が出てきたのは皮肉めいてますね。ま、パレスチナ問題はそんな理想論で片付く話じゃないですけどね(苦笑) ラスト、揃って涙を流していたアトムと"プルートゥ"。自分自身が流す涙に戸惑う"プルートゥ"に、アトムもまた泣いてしまう理由がわからないと言っていましたが、二人にはまだ涙を流して泣くという現象が心理的に如何なる意味を持つのかということはまだ理解できないのかもしれませんね。この辺、Act.47で天馬博士に促されてゲジヒトを喪った悲しみに泣くヘレナとの対比になっているように見えます。 さて、次回は待望の『PLUTO』第7巻豪華版の発売日に合わせて2月20日号で巻頭カラー掲載となるようです。アトムと"プルートゥ"の対決は今回で一段落すると思われますが、このタイミングで巻頭カラーということは、まだこの漫画は終わりませんね(爆)<今回のより詳細なレビューをご覧になりたい方は、当店のPLUTOコンテンツ"Branch of MOST"までどうぞ(^^)>*注:ブログよりレビューのアップが遅れる場合があります
2009.01.05
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<←松山三越7階の『片岡鶴太郎展'08』会場入口はごらんの人だかり。整理券取れないわけだよ(苦笑)> 正月三が日もようやく明けた本日、管理人は松山市の三越松山店にて昨年12月27日~今月8日まで開催中の『片岡鶴太郎展'08』を見に出かけてきました。 片岡鶴太郎といえばコメディアンとして一世を風靡し、現在は俳優としても大活躍する一方、水彩画や陶芸など芸術家としても才能を発揮していますが、今回その2008年の最新作を集めた個展が『山田屋まんじゅう』で知られる松山の地元菓子メーカー・株式会社山田屋の創業140周年記念として松山で開催されました(山田屋の5代目当主の高辻元氏は鶴太郎氏と長らく親交があるらしい)松山での個展は今回で2年ぶり4回目とのこと。ちなみに、鶴太郎氏は駆け出しの頃に松山に在住していたこともあるそうです。 今回の個展では、二曲屏風絵『竹に椿』をメインに花・魚・野菜・果物等の静物をモチーフにした水彩画の他、染め付け着物や陶器など100点余りを展示。その中には展を主催する山田屋の広告画として制作された『紅白梅と山田屋まんじゅう』もあります。 管理人的にはやはりコメディアンおよび俳優のイメージが強い片岡鶴太郎氏ですが、せっかくの機会なので芸術家としての氏の側面も見ておこうと思った次第です。実は本日1700から三越8階の特設会場にて関連イベントとして鶴太郎氏のトークショーが先着100名で予定されており、ご本人の顔が拝めればと密かに狙っていたのですが、不覚にも本日目が覚めたのは1000前(苦笑)取り急いで出かけてみたものの、整理券はすべて配布されてしまっておりました。残念・・・翌5日には画集購入者限定のサイン会も予定されていましたが、2日連続で松山に出かけるのも面倒なのでこれも断念(苦笑)まぁ、また機会が訪れることを祈りましょう。 管理人には絵心はないのでありきたりな感想しか書けませんが(苦笑)、どの画も対象の特徴をよく捉えた素朴な筆致が非常に印象的でした。
2009.01.04
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<←今日まで展示される予定のキハ65形気動車。今後はどうなるのやら> 正月三が日のラストとなる本日、管理人は地元のJR伊予西条駅に隣接する『鉄道歴史パーク in SAIJO』に出かけてきました。 鉄道歴史パーク in SAIJOは鉄道をテーマにした西条市の新たな観光拠点として2007年11月26日にオープンした施設で、『四国鉄道文化館』『十河信二記念館』『西条市観光交流センター』の3施設があります。 このうち四国鉄道文化館は、JR四国が保存している国鉄DF50形ディーゼル機関車と国鉄0系新幹線電車のカットボディをメインに、旧国鉄時代に四国管内で使用された切符や制服、客車行先票等の鉄道用品や写真パネル、Nゲージ模型等を展示しています。また、十河信二記念館は隣の新居浜市出身で、第4代国鉄総裁として新幹線の建設計画に尽力した"新幹線の父"こと十河信二(1884~1981)の縁の品を展示してその功績を紹介しています。 以前から一度は行ってみようと思っていたのですが、同館で昨年11月23日から行われているキハ65形気動車の展示が今日までということなので今回出かけてみた次第です。 四国鉄道文化館の目玉展示であるDF50形と0系新幹線。DF50形は非電化路線での無煙化を進めるべく1957年に開発されたディーゼル・エレクトリック方式の幹線用ディーゼル機関車で、1963年までに総計183両が製造されました。パワー不足や製造コスト高等の難点はあったものの、北海道を除く全国各地の路線で特急・急行列車から貨物列車まで幅広く運用されましたが、1975年以降はDD51形ディーゼル機関車の増備や路線の電化により順次廃車が進み、最後まで残った四国でも1983年に引退、1985年には保存機3両を除いて完全に姿を消しました。四国鉄道文化館で展示されているのはこのうちの1号機で、1983年に準鉄道記念物に指定され、JR四国多度津工場にて長らく保存されていたものです。一方の0系は1964年にデビューした今更言うまでもない初代新幹線電車で、昨年12月14日に旅客営業運転を終了したのは記憶に新しいところです。四国鉄道文化館で展示されているのは2000年に引退したJR西日本の車両で、ボディカットされて前半分のみになっています。なお、この車両と同じ編成で使用されていた先頭車はイギリス・ヨークにある英国立鉄道博物館に寄贈されています。 一方、本日まで同館にて展示されているキハ65形は1969~1972年までに総計104両が製造された旧国鉄の急行形ディーゼル気動車で、四国管内ではキハ58形と共に『いよ』『うわじま』『あしずり』等の急行列車として運用されていましたが、1990年以降は急行の特急格上げおよび電化によって減勢して非電化区間での普通列車運用となり、昨年10月15日を以て定期運用を終了しました。 管理人が小学校低学年くらいの頃、当時の国鉄予讃本線の列車といえばキハ181形特急形気動車による特急『しおかぜ』、全面朱色(国鉄通勤色)のキハ20形系列の気動車またはDE10/DF50形ディーゼル機関車牽引の客車(多分スハ43/44形)による普通列車、そして急行『いよ』『うわじま』のヘッドマークを付けたキハ58/65形気動車だった記憶があります。当時自分が両親と国鉄でどこかに行くといえばほとんど特急か普通で、『いよ』等の急行には乗った記憶がないのですが、それでもこのキハ65形のクリーム色に朱色帯の国鉄特急色の車体には懐かしさを感じました。 しかし、気になるのは今日の展示終了後の車両の行方です。この車両は現存するキハ65形の中でもオリジナルに近い貴重なものだそうで、キハ58形共々四国鉄道文化館へ貸与・保存というのが有力かと思われますが、Web上で調べてみるとその辺を巡ってJR四国と西条市の間に見解の相違があるとの話も漏れ聞こえてくるので、今後の動向が注目されます。まぁもっとも、現状の同館の立地条件では貸与を受けるとしても屋外展示にするしかなく、保存という点では少々不安ではありますが・・・ 文化館自体はというと、300円の入場券が硬券切符を模したデザインで、入口で昔懐かしの改札鋏で切るのが如何にも鉄道博物館らしくて面白かったです。あと、軍ヲタ的に興味を引かれたのは1991年にJR徳島駅で見つかったという"手榴弾消火器"。調べてみると手榴弾よろしく消化剤を充填したガラス製のボールを火元に投げ込んで消火する器材のようで、展示されている物は昭和18(1943)年製のようですが、Webで調べてみた限りでは昭和30年代にも製造されていたようです。 何はともあれ、こぢんまりとはしているものの当初予想していた以上に展示内容は充実しているように見受けられました。前述したように立地的に車両の展示を増やすのは不可能かもしれませんが、細かな展示品の充実やイベント等で盛り上げていってほしいものです。
2009.01.03
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謹んで新春のお慶びを申し上げます。 当店は今月9日でめでたく開店10周年を迎えます。ここ数年は自衛隊関連の更新ばかりで、二次創作に関しては更新らしい更新をほとんどしていない過疎サイトと化しておりますが、今までよく持ったものだと自分自身感心している次第であります(爆) せっかくの節目なので今度こそサイトリニューアルをしたいと思ったりしておりますが、まずHTMLソフトから買わないとなぁ・・・(苦)てゆーかいい加減iBookも買い換えたい(苦笑)ま、2009年も静かにマターリと続けていこうと思います。 一方、ミリタリーライフの方は、昨年は久々に日米岩国フレンドシップデーに出動したり、初めて空自新田原基地の航空祭に出動したりと充実しておりました。今年は3年に1度の自衛隊観艦式の年のはずですが、休みが合って資金があって乗艦券も取れたら行きたいなぁ(笑)今年も可能な限り中四国を中心にミリタリーイベント等に出向いてみようと思っております。<←金刀比羅宮の本殿から琴平町の街並みを望む。遙か彼方には讃岐富士や瀬戸大橋も> さて、昨年とは対照的に今年はアホみたいに休みがある年始(苦笑)只今実家に帰省中の管理人は親父と連れだって香川・琴平町の金刀比羅宮と愛媛・西条の伊曽乃神社に初詣に出かけてきました。 本当は早朝0500に出発するつもりでしたが、管理人も親父もすっかり寝込んでしまって目が覚めたのは0700でした(笑)金刀比羅宮には1000前に到着し、お馴染みのバカ長い石段を上がって参拝しましたが、毎度の事ながら疲れる疲れる・・・齢○十になんなんとする親父の方が達者なくらいでしたよ(苦笑) ちなみに、金刀比羅宮での密かなミリタリー的楽しみ(謎)といえば、船と航海の守り神ということで絵馬殿に掲げられている船舶の写真の数々。その中には海上自衛隊や海上保安庁の艦艇等の写真もあるのですが、昨年就役した掃海艇『ひらしま』(MSC601)や巡視船『きそ』(PL53)の写真が新たに増えておりました。 参拝の後は境内に昨年オープンしたカフェで一休みし、参道を降りてから昼食にうどん。その後、善通寺に立ち寄ってから愛媛に戻って伊曽乃神社に参拝して古い神札をお返ししたのですが、今年は本殿に参拝する行列が妙に長かったです。 寺社を巡って東奔西走した感があった今年の元旦ですが、最後は旧小松町の本谷温泉で初風呂に入って〆ました。なお、管理人は2日午後に西条に祈祷する予定です。(*初詣の画像は自宅に帰ってから追記します) 何はともあれ、本年も『くれーじーくえいる』をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
2009.01.01
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