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去る30日に実施された衆議院議員総選挙において、民主党が改選前115議席から大きく躍進して絶対安定多数を超える308議席を獲得する大勝利を挙げる一方、自民党と公明党は改選前の計332議席を半分近く減らして140議席と歴史的大敗を喫し、ここに1993年の細川護煕内閣以来となる非自民・非共産勢力による政権交代が実現することになりました。 改選後の衆議院480議席の勢力図は以下の通り(カッコ内は改選前議席数)。改選前と勢力がほぼ逆転した格好です。・自民党 119(300)・公明党 21(31)・民主党 308(115)・社民党 7(7)・国民新党 3(4)・共産党 9(9)・新党大地 1(1)・新党日本 1(0)・みんなの党 5(4)・無所属 6 300を超える議席を獲得した民主党ですが、衆議院での再議決に必要な2/3(320議席)の獲得には至らず、当初の予定通り社民党・国民新党との連立政権を発足させることになりますが、この3党を合わせても衆院2/3には2席届きません。一方、参議院では民主党は110議席と自公の105議席を上回っているものの単独過半数には達しておらず、国会運営にはやはり社民・国民新との連立が不可欠となります。 防衛・安全保障政策をはじめとして政策のあらゆる部分に未知数と不安要素を抱えている民主党がいよいよ自民党に替わって政権の座に就くことになるわけですが、だからといって「民主党政権誕生で日本オワタ」だの「民主党なんぞに政権取らせやがってこの愚民どもめ!」だのと今からヒステリーを起こすのはいささか悲観的すぎるのではと思う次第です(笑)日本が曲がりなりにも民主主義国家である以上、中身がどうであれそれは選挙という手段によって国民が示した結果です。まぁ、かつて主張していたような"防衛予算5,000億円削減"なんて話が本当に出てきたら流石に言いたくはなるでしょうけど(爆)、それはこれから見極めていくことです。 ただ、最終的に民主党単独で衆院2/3を押さえられなかったことで、政権運営にあたって連立相手である社民党や国民新党の意向をまったく無視できなくなるのは確かです。それでいて中途半端に単独で300議席超も取ってしまっているので、今後の民社国連立政権の議会運営がどうなるのかいささか読めないところがあります。まぁ民主党自体も右から左まで寄り集まった烏合の衆なので、仮に単独で衆院2/3を押さえたとしても法案を巡って党内で対立が起きれば最悪意味を成さなくなるでしょうが・・・ 現状で懸念されるのは、社民党や国民新党に受けの悪い政策(特に防衛・安全保障政策など各党での意見の集約が困難な分野)を悉く棚上げにして3党が一致する政策ばかりをつまみ食いして数に任せて通そうとする可能性が拭えないことでしょう。民主党の鳩山由紀夫代表は選挙前に「仮に衆院2/3を取ったとしても自公政権みたいに数でゴリ押しするようなことはしない」と仰ってたようですが、ぶっちゃけ誰が信用するのか・・・(爆) まぁ管理人としては、愛媛県小選挙区において我が地元の3区を除く3議席を自民が獲得して3勝1敗ながら保守王国の面目を何とか保てたので、ひとまず溜飲は下げております(笑) 管理人としては、民主党が打ち出している2009年度補正予算の執行停止の煽りで新車購入補助金や家電エコポイントが得られなくなるのではないかという点が現時点で目下最大の懸念・・・・・・まぁ元から民主党に期待なんぞしてませんが、もし本当に新車補助金やエコポイントが停止されてしまったらもうそれだけで民主党政権を見限るには充分です(爆) 何はともあれ、これから始動する民主党政権が何をやろうとするのか、何とか冷静さを保ちつつ生温い目で睥睨してみようと思う次第です(笑)
2009.08.31
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先日注文した『MacOS X v10.6 Snow Leopard』が本日夜に無事届いたので、早速インストールしてみました。その関係で色々バタバタしたため、今日のディケイド最終回はまだ見られてません(苦笑) 手元に届いた"Snow Leopard"のパッケージですが、まるでCDケース並みの薄さです(笑)まぁマイナーバージョンアップ+αみたいな中身だからある意味当然か。 さて、"Snow Leopard"のウリの一つは処理能力のスピードアップですが、今の所それほど速いという実感はありません。とはいえ、Dockに統合されたウインドウ整理機能であるexposeは実は初めて使ってみるのですが、乱立させたソフトのウインドウを整理するのには結構便利ですね。 あと、"Snow Leopard"は容量を旧"Leopard"の半分程度に抑えており、インストール後はHDDの空き容量が増えるというユーザーには嬉しい点もあるのですが、管理人がインストールした後でTime Machineに残っているバックアップデータを参照してみたところ、インストール前の空き容量40.47GBがインストール後は113.46GBに・・・・・・ホントか!?(唖然)一瞬「まさかWindows領域を上書きして消したんじゃ・・・」と思ってディスクユーティリティで確認してみましたが、ちゃんと残ってたので安心しました(笑)しかし、余所のレビュー記事では最大7GB増えると書いてたのに、管理人の環境では約73GB増だなんてホントにホントですかね? あ、もしかすると後でアンチウィルスソフトウェアをアンインストール&再インストールしたためかもしれない・・・(ちなみに、管理人のiMacのHDDは150GBをMac領域に、100GBをWindows領域に割り当てている) ひとまず使い勝手はまずまずの"Snow Leopard"ですが、困ったことが2つ。 まず、OSのシステム環境設定のデスクトップピクチャ(壁紙)の設定項目から画像を格子模様等に配置する設定がなくなっているようです。現在管理人が使っている壁紙は1024×768ピクセルで今の画面解像度より小さく、そのまま画面一杯に貼り付けると粗が出てしまうため、今までは格子状に並べて配置する設定にしていたのですが、"Snow Leopard"ではできなくなってしまいました。この点は個人的にはちょっと不満。 もう一つ、これはOS自体の問題ではないのですが、管理人がインストールしているIntego Personal Antispam X5が"Snow Leopard"対応のはずなのにApple Mail 4.0での動作に不具合が生じてしまいました。解決策を求めて発売元のアクト・ツーのテクニカルサポートに問い合わせてみたところ、ソフト側が"Snow Leopard"に正常に適合してないらしく、ソフトのアンインストール&再インストールを行って何とか無事解決に至りました。 ついでに言うと、管理人が旧MacOS時代から愛用しているコンテクストメニュー強化用ユーティリティであるFinderPopも"Snow Leopard"では上手く動作しないようなのですが、これも多分ソフト側の対応待ちでしょう。 何はともあれ、多少トラブったものの今の所は正常に使えております。
2009.08.30
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米アップル社のMacintosh用次期オペレーティングシステム『MacOS X v10.6 Snow Leopard』が今月28日に発売されることになりました。 当初、"Snow Leopard"は9月のリリースを予定していたそうですが、対する米マイクロソフト社のWindows最新版『Windows 7』が10月22日にリリースされるのに対抗して前倒ししたとのことです。Apple MacOS X v10.6 Snow Leopard ファミリーパック <楽天アフィリエイト/秋葉館楽天市場店> 先のv10.4 "Tiger"と現行のv10.5 "Leopard"が共に多くの新機能を搭載してリリースされたのに対して、今回のv10.6 "Snow Leopard"は目立った新機能の搭載ではなく従来の機能のアップデートと動作速度や安定性の向上に重点を置いた内容となっています。まぁ"Leopard"がリリースされてからまだ1年も経っておらず、いきなり画期的な新機能を取り入れるというのも無理な話だと思うので、ある意味では妥当な流れでしょう。"Leopard"の頭に"Snow"を付けただけという今回のコードネームも内容を考えると何だかしっくり来る気がします(笑)パッケージは上記リンクの通り、これまでの黒い箱に"X"をあしらったデザインから一転して白い箱にユキヒョウをあしらった名前通りのデザインとなっています。 主な内容としては、64ビット完全対応、OS全体の高速化と軽量化、動画の編集機能等を強化した『QuickTime X』とより高速化&安定化した純正ブラウザ『Safari 4』の搭載、グラフィックプロセッサの演算機能を描画以外にも活用する技術標準『OpenCL』への対応、メールやアドレスブック等のデータを仕事でも活用できる『Microsoft Exchange Server』のサポート等で、マイナーアップデートながら機能はより洗練されたものとなりそうです。なお、"Snow Leopard"は完全にインテルMacに最適化されており、従来のPowerPC搭載機からの決別がより明確になった形ですね。 また、"Snow Leopard"は大規模でないアップデートのためか、以前のバージョンが1パッケージ1万円超(まぁこれでもWindows XP/Vistaのパッケージ価格よりは遥かに安いが)だったのに対し、"Leopard"からのアップグレードで1ユーザー価格が3,300円(税込)とかなり安くなっており、ユーザーとしては嬉しい限りです。 管理人的に今後気になるのは、MacOS Xに付属するBoot CampがいつWindows 7に対応するかという点ですが、この辺はWin7の登場以降になりますかね。 Boot Camp経由でVistaを使っている身としては、7への移行も準備しないといけないのですが、Mac側の対応がいつになるか現時点ではわからないのが困りものです。とりあえずアップグレード版だけでも入手しておこうかしら? まぁ何はともあれ、"Snow Leopard"については早めに購入しようと思います。
2009.08.26
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いよいよ残り2話となったディケイドですが、何やら冬に次作の『仮面ライダーW』とのコラボ映画が公開されるようで、その中でもライダー大戦絡みのネタがあるとか何とか・・・・・・お願いだからTVしか見ない視聴者にも納得できるよう完結してほし(ry【第30話 ライダー大戦・序章】 再び夏海が見たあの夢・・・ディケイドと他の仮面ライダーたちが壮絶な戦いを繰り広げる世界。ディケイドはすべての世界を破壊すると主張する鳴滝に、士はそんな人じゃないと反論するが―――――― 士たちが転移した新たな世界では、士は何故かモーニング姿。それは結婚式か葬式にでも出るのか・・・これが自分たちの最後の旅になるかもしれないと感じる士に、夏海ももし士の身に何か起こるなら自分が守らないとと密かに決意する。 その時、士たちは荒涼とした海岸で戦いを繰り広げるキバとブレイドの世界の仮面ライダーたち、そしてアンデッドとファンガイアの姿を目の当たりにする。それはまるで両者の世界が融合したかのような様相・・・士は栄次郎がふと漏らした呟きを思い出す。「ここはライダー大戦の世界・・・」 両者の戦いはそれぞれイクサとレンゲルが斃れたところで痛み分けに終わり、ブレイドとアンデッドは撤退する。士たちと再会したワタルは、ブレイドたちを倒さないとキバの世界が消えてしまうのだと言い、キングとしてキバの世界を守るべくファンガイアの女王であるソーンファンガイアことユウキと手を組んでいた。ワタルは士たちに手を貸して欲しいと依頼するが士は拒否し、ユウキが威嚇のためけしかけてきたウォートホッグファンガイアをディケイドに変身して一蹴すると一言告げて去っていく。「俺はすべての破壊者だ、俺に触れる者はすべて破壊する・・・覚えておけ!」 光写真館に戻り、栄次郎がアルバムにまとめたこれまでの士の不思議な写真を確かめる士たち。これまでに様々な世界を巡り、為すべき事をしてきたつもりだったが、問題は解決するどころか世界の危機は増すばかりなのか・・・? 夏海は自分が何度も"ライダー大戦"の悪夢を見てきたことを明かし、それが正夢にならないようライダー同士の戦いをやめさせないとと訴える。それがこの世界での士の役目なのか? 乗り気でない士だが、そこへ鳴滝が現れて世界の融合を加速させているのがアポロガイストだと告げる。鳴滝は君と馴れ合うつもりはないと言いつつも、当面の敵である大ショッカーを倒すため、世界を救ってくれと士に告げて姿を消す・・・ かくて、ユウスケはワタルを、士はカズマを説得しに向かう。士たちは二人を引き合わせ、大ショッカー打倒のため和解を呼びかけるが、ワタルとカズマの相互不信は解けない。自分の世界に固執していては世界は救えないと訴える士だが、二人は自分の世界がない士には自分たちの気持ちはわからないと拒絶する。と、そこへキバーラからアポロガイストがファンガイアの女王と結婚式を挙げようとしているとの知らせが! ますます険悪ムードになるワタルとカズマにとうとう士は愛想を尽かして一人阻止に赴く・・・「旅をして仲間ができたつもりでいたが、ただの勘違いだった。仲間なんて作るもんじゃない」 一方、森の中を彷徨っていた夏海はサガとファンガイアの群れが響鬼たちと戦う光景を目撃する。キバとブレイドに続いて響鬼の世界まで融合してしまったらしい。天鬼と轟鬼がサガに倒される様を目の当たりにして焦りを募らせる夏海だったが、そこへ謎の男が現れて意味深な言葉を告げて姿を消す・・・「おまえたちは何か勘違いをしているようだ。本当の敵は大ショッカーではない」 サガの猛攻に追い詰められた響鬼だったが、そこへ大樹が加勢、響鬼は隙を突いてサガを倒すことに成功する。ライダーの世界が融合し、生き残りを賭けた戦いが起きていると大樹から知らされたアスムはショックを受け、仲間を喪った悲しみに暮れる。「仲間・・・そのお宝はまだ持ってないな・・・」アスムの姿を見た大樹はふと呟く・・・ とある教会でユウキと婚礼を挙げたアポロガイストはファンガイアの力を手に入れ、参列者たちのライフエナジーを奪って絶大な力を手にする。と、そこへ単身殴り込んでくる士。「その記念日を命日にしてやるよ!」さらに、かつての士との戦いを思い起こしたカズマもギャレンと共に加勢する。「士、おまえは俺に大切なことを教えてくれた。俺たちは励まし合い、助け合い、一緒に進化していく仲間だ!」かくて、ディケイド、ブレイド、ギャレンとソーンファンガイア率いるファンガイアおよびアンデッドたちの戦いが始まった! そんな中、戦いの場へ向かおうとするアスムの前に例の謎の男が現れた。「この世界を本当に救いたいか?」アスムにそう問いかける彼の名は、剣崎一真・・・ 一方、ディケイドたちとファンガイア軍団の戦いは激しさを増し、大樹も「士に手出しする奴は僕が倒す!」と言いつつディエンドとなってディケイドに加勢する。「仲間なら当然のことさ、仲間ならね」 ディエンドがファイナルアタックライド・ディメンションシュートでファンガイアの群れを蹴散らしてソーンファンガイアに痛撃を加え、さらにコンプリートフォームとなったディケイドがファイナルカメンライドで龍騎サバイブを召喚してソーンファンガイアを葬り去った。だが、邪魔された怒りに燃えるアポロガイストは更なる力を発揮して世界の融合を加速させ、それによってブレイドたちが消滅してしまう・・・「これが永遠の命を得たスーパーアポロガイストの力なのだ!」「ついに始まったか・・・」そして、その戦いを静かに睥睨する剣崎一真の姿が――――――□□□□□□ いよいよ最終章に突入したディケイドですが、ここまでの流れの唐突さというか慌ただしさは相変わらずの平成ライダー調というか・・・(笑)最終章における"ライダー大戦”は仮面ライダーの殲滅を目論む大ショッカーが仕掛けた並行世界の融合によるものということなのでしょうか。そして、TV本編でのラスボスは予想通りというかアポロガイストになりそうですが、正直尺が足りないというか、ぶっちゃけアマゾン編いらなかったんじゃという気も(爆) 鳴滝もこの期に及んで士に大ショッカー打倒を頼み、"それまで敵視してきた相手に土壇場で和解というか助力を乞う"というお約束のパターンを見せてましたが、まだ何か裏がありそうな気もしますね(苦笑) 今回は最終章らしく、これまでに士が巡った平成ライダーの世界からブレイド・キバ・響鬼の面々が再登場しましたが、レンゲルや天鬼、轟鬼があっさり倒されるという何気に容赦ない展開・・・まぁあのレンゲルがブレイド編に出てきたムツキだったのかどうかはわかりませんが(笑) ブレイド編での士の決め台詞をリスペクトしつつ、これまでのエピソードで培われてきた"仲間”の大切さに主軸を置いた今回。大樹も"お宝"としての価値観ながら仲間の大切さをようやく認識したようですが、やたら士にこだわる辺りは相変わらず"腐"のかほりが・・・(爆) 一方、士たちの戦いを睥睨するかの如く現れたのは、何とオリジナルの『仮面ライダー剣』の主人公である剣崎一真! "ディケイド世界におけるブレイド"であるカズマが消滅してから姿を見せる辺り、ディケイド世界のキャラとオリジナルのキャラは同一世界で共存させないという縛りでもあるんでしょうか? しかし、真の敵は大ショッカーではないと意味深に告げる剣崎の意図は果たして・・・? 最終回となる次回は第1話以来となるオリジナルのキバである紅渡も登場するようで、どうなることやら・・・何にせよ、とにかく映画を見ない人でも納得できる終わり方を(ry
2009.08.23
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<←米海軍横須賀基地の桟橋に停泊中の『ひゅうが』(DDH181)の正面。本日、この艦にもようやく兄弟が登場しました> 本日1500、神奈川県横浜市磯子区のIHIマリンユナイテッド横浜工場にて海上自衛隊のひゅうが型ヘリコプター護衛艦の2番艦の命名・進水式が行われ、艦名はDDH182『いせ』と決定しました。 海上自衛隊最大の護衛艦にして事実上のヘリコプター母艦ともいえる能力を備えたひゅうが型ヘリコプター護衛艦は、海自では初となる地方名(旧国名)の艦名を冠しましたが、その名は奇しくも旧日本海軍において戦艦でありながら後部飛行甲板を設けた異色の"航空戦艦"たる伊勢型戦艦の2番艦『日向』を引き継ぐものとなりました。そのひゅうが型DDHの続く2番艦の艦名がどうなるのか注目でしたが、伊勢型戦艦のネームシップである『伊勢』の名を冠することになりました。ある意味予想通りではありますが、あまりにも順当すぎて面白味がないくらいです(爆) 何はともあれ、ヘリコプターの運用能力を大幅に強化したひゅうが型DDHが"航空戦艦"たる伊勢型戦艦2隻の名を逆の順序ながら継承したというのは、やはりある意味では相応しいといえるかもしれません。 なお、『いせ』は『ひゅうが』と同型ながら他艦への補給機能など追加される機能もあるようで、『ひゅうが』との差異がどの程度か気になるところです。『いせ』の就役予定は2011年3月ですが、配備先はストレートに『ひえい』(DDH142)の後継として呉になるのか、それとも佐世保か? 何はともあれ、ひゅうが型2隻の完成により、日本の海自は中国を除けばアジアで唯一満載2万t近い排水量の空母型水上戦闘艦を2隻保有することになったわけで、1950年代に12隻のパトロールフリゲートと18隻の上陸支援艇およびその他艦船で始まった黎明期から比べると隔世の感があります。ただ、残るしらね型DDH2隻の後継がひゅうが型と同等の艦で更新されることになるかどうかは現時点ではまだ不透明ですが・・・
2009.08.21
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来る10月下旬、自衛隊記念日の中央行事として、海上自衛隊において3年ぶりとなる平成21年度自衛隊観艦式が挙行されます。 今回は10月21・23日にそれぞれ予行が行われ(21日のみ中止の場合22日に順延)、24日に青少年体験航海、そして25日が観艦式本番となります。今月末には衆議院議員選挙が実施されるので、今回の選挙を経て誕生する新政権の内閣総理大臣が今回の観艦式に臨場することになるわけですな。 管理人にとっては2000年に予行を見に行って以来、タイミングが合わなかったり予算がなかったりで長らくご無沙汰の観艦式ですが、今回は21日と23日のいずれかで乗艦券が取れるようなら出かけてみようと考えております。 というわけで、今回は乗艦券に応募すべく手持ちのハガキを掻き集めて久々の夏期ハガキ攻勢です(笑)一つでも当たってくれるといいんですが・・・ そういえば、来る8月21日には横浜市磯子区のIHIマリンユナイテッド横浜工場にて建造中のひゅうが型ヘリコプター護衛艦の2番艦の命名・進水式が行われます。果たして艦名は何になるのか・・・?
2009.08.18
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昨日、思い立ってかねてからの懸案だったテレビの買い換えに踏み切り、地上波デジタル放送対応の薄型液晶ハイビジョンテレビをようやく手に入れました。 前のブラウン管テレビがワイド25型だったので、新機種は部屋の広さ等を勘案して37~42型がよかろうと考え、色々思案した末に40型に決めてシャープのAQUOSかソニーのBRAVIAの2択となったのですが、最終的にデジタル画質の微妙な良さを買ってBRAVIAに決めました。 なお、今回の購入先は地元のケーズデンキ。楽天市場辺りで通販すれば3~4万円くらい安く上げられそうですが、配送や古いテレビのリサイクル引き取りとかの都合を考えて今回は店舗購入としました。ソニー BRAVIA 40型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ(KDL-40F5)<楽天アフィリエイト/家電ネットワーク> というわけで、新しいテレビは本日に納品となり、管理人は午前中に親父と一緒に墓参り、午後に新車の1ヶ月無料点検を片付けてから夕方の納品を待ちました。 流石に40型だけあって画面は大きく、前のテレビの3~4周りくらいはデカいでしょう。何しろ幅が管理人の寝床の布団と同じくらいありますから(笑)おかげで窓からベランダに出るときにテレビが少々邪魔になってしまいますが、置き場所の制約上仕方ありません。 前のテレビに繋いでいたビデオデッキとひかりTVのチューナーはそのまま繋ぎ替えましたが、チューナーはHDMI端子での接続に変更。今回は予算の問題で先送りにしましたが、いずれはビデオデッキも何らかのレコーダーに買い換える予定です。 しかし、いざ地デジのチャンネルを設定するときにちょっと困ったことが・・・・・・地デジのチャンネル設定では、愛媛はNHK総合/教育・南海放送・テレビ愛媛・あいテレビ・愛媛朝日テレビの6局が登録されるはずなのですが、何故かNHK2つとテレビ愛媛しか設定されず、しかも本来なら受信できるはずのないNHK総合高松局と山陽放送・西日本放送が不完全な受信状態ながら登録されてしまいます。恐らく寮の共用UHFアンテナの設置状態に問題があるようで、今後対応をお願いしないといけないようです。まぁチャンネル設定に少々問題があるとはいえ、流石にデジタル放送の画面は地上波アナログなんぞ比較にならない綺麗さで、ひかりTVのハイビジョンチャンネルも非常に綺麗に見られます。しかし、地デジに移行するとテレビ東京系のテレビせとうちは視聴できなくなってしまうので、その点は残念かも・・・ また、BRAVIAには今時のテレビらしく、Web回線に繋いでネットサービス『アクトビラ』等のWebコンテンツやアプリキャストを視聴・利用したりホームネットワークを構築する等の機能もあり、付属のマルチリモコンにはアクトビラの有料サービスの支払いにEdyやeLIO等の電子マネーを使用できるFeliCaポートも組み込まれています。フレッツ光プレミアムのCTUからLANケーブルをテレビに繋ぎ、とりあえずインターネットブラウザやアプリキャストを使えるようになりましたが、アクトビラのビデオ配信はひかりTVに比べるとまだソフトが乏しい気もするなぁ・・・ 何はともあれ、これから色々ケーブル等を買い揃えたりしてより良好に視聴できるよう環境を整えていこうと思います。 あと、今回のテレビ購入で管理人もようやく例の家電エコポイントの恩恵に与ることができます(笑) 地デジ対応テレビを購入する場合、40または42型では23,000ポイント、手持ちの古いテレビを買い換えリサイクルするとさらに3,000ポイントが加算されるので、合計26,000ポイントを獲得できます。これから申請書類を送ってエコポイントを利用することになりますが、商品券に引き換えて他の小物家電でも買うか、それともEdyとWAONに均等に振り分けるかちょっと悩んでしまいます(苦笑)
2009.08.17
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先週と今週のディケイドは"RXの世界"編に続いて昭和仮面ライダーとのコラボレーションとなる"アマゾンの世界"編でした。先週は上京中のため愛媛に戻ってからVeohでチェック、今週は夜勤帰りの朝にリアルタイムでチェックしました。 なお、前回の記事を書くタイミングを逸したため、前回と今回のストーリーレビューはなしです(笑) オリジナルの『仮面ライダーアマゾン』は、南米インカの超古代文明のオーパーツ"ギギの腕輪”を身に付けた南米アマゾン帰りの野生児アマゾンこと山本大介が世界征服を企む十面鬼ゴルゴス率いる秘密結社ゲドンおよび番組途中から登場したゼロ大帝率いるガランダー帝国と対決する物語。仮面ライダーシリーズ初期の"異形のヒーローが活躍する神秘的な怪奇アクションドラマ”への原点怪奇を目指しつつ、アマゾンをこれまでのバッタモチーフではなくトカゲをモチーフとし、キックやパンチではなく切り裂きや噛み付きといった野性的なアクションをメインに据え、また野生の中で育ったために現代文明に一人放り出されて悪戦苦闘しながら敵と戦うというアマゾンの孤独と悲哀も描いたシリーズ屈指の異色作として知られています。仮面ライダーシリーズでは最短の全24話で終了しましたが、特に視聴率が悪かったというわけではなく、"腸捻転"と呼ばれた当時の関東圏での放映キー局の変則的ネットワーク状態を解消するのに伴う措置だったようです。 今回のディケイドにおける"アマゾンの世界"は、アマゾンとゲドンが戦うというオリジナルの基本設定を踏襲しつつ、大ショッカーとゲドンが結託して世界を支配しているという設定。敵たる存在によってすでに世界が支配されているというシチュエーションは"ディエンドの世界"ですでに登場していますが、ディケイドやアマゾンと戦う大ショッカーの怪人たちの方を人間たちが応援するという辺りはある意味"ディエンドの世界"より過酷かも。劇中、アポロガイストは自分たちを"正義"、仮面ライダーを"悪"と吹聴していましたが、悪たる存在が自らを"正義"と豪語して被支配層にそれを擦り込むというのは雨宮慶太版『人造人間ハカイダー』のジーザスタウンを彷彿とさせるものがあります。 そんな中、大ショッカーに心酔する少年マサヒコはアマゾンのアジトを探索すべくアマゾンに近付こうとしますが、実はマサヒコは姉リツコ共々父親の死によって生じた心の隙間を埋めようと大ショッカーに縋っていたのであり、一度は友達のフリをして裏切ろうとしたもののアマゾンが本当に自分を信じていたと知って再びお互いに信じ合おうと立ち上がることになりました。オリジナルのアマゾンは日本にやってきた当初は孤独だったものの、昭和ライダーシリーズの名脇役である立花藤兵衛や岡村まさひこ・りつこ姉弟、さらにゲドンを裏切ったモグラ獣人といった仲間を得ていきますが、今回のアマゾンとマサヒコ・リツコを巡る物語はオリジナルを上手く換骨奪胎したものといえるかも。"アマゾンの世界"に転移した士が一見本筋とは関係なさそうな野球のユニフォーム姿だったのは、マサヒコの父親の姿を模すことによってマサヒコとリツコ姉弟の心を開かせるよう促すという意味だったのでしょう。 今回アマゾンを演じたのは日系ペルー人の坂本エンリケでしたが、台詞が棒読み気味なのはまぁいいとしても、変身時の「ア~マ~ゾーン!」の掛け声にあまりにも迫力がない・・・(苦笑) そういえば、29話でアマゾンのアジトとなった光写真館が大ショッカーに荒らされたときに姿を消していた栄次郎とキバーラはラストで何事もなかったかのように出てきてましたが、これってやっぱり彼の正体が○○○○(敢えて伏せ字)だからなんでしょうかね?(爆) 今回の大ショッカー&ゲドンの敵は、クウガからゴ・ジャラジ・ダ、アギトからマンティスロードことプロフェタ・クルエントゥス、響鬼から"化猫"と"呼子"、カブトからカンポノタスワーム・マキシラが登場しましたが、自警団員が改造された"呼子"はどこへ行っちゃったんでしょうか?(笑) 一方、篠原保によってリファインされた十面鬼はオリジナルのゴルゴスではなくユム・キミルという名前で、オリジナルでは9つの悪人の顔を持つ赤い人面岩に自分自身を埋め込んだ姿ですが、本作ではオリジナルのシルエットを踏襲しつつ全体的にはショッカーのシンボルマークを模し、9つの悪人の顔を平成ライダー10人に置き換えてディケイドの使う平成ライダーの技を切り返す能力にアレンジしています。本作オリジナルの怪人ではなく"オリジナルのボスキャラを新規デザインでリファイン”というのは今回が初めてですね。 前回はディケイドの"仮面ライダーBLACK"のカメンライドカードをディエンドが奪って召喚しましたが、今回はディエンドが十面鬼から奪った"ガガの腕輪"をディケイドがアタックライドカードで奪って行使するという逆パターンになっていたのが面白いですね。 さぁ、長らく楽しませてくれたディケイドもいよいよ残り2話! 次回はついに"ライダー大戦”が現実に・・・? 願わくば現在公開中のディケイド劇場版を見に行かなくても一通り納得できる終わり方であってほしいものです(爆)
2009.08.16
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<←さいか屋横須賀『スワン』のヨコスカネイビーバーガー(手前)とよこすか海軍カレー(奧)某クォーターパウンダーも顔負けのサイズです(笑)> 1泊2日の今回の上京もあっと言う間に最終日。今日はHKさんと共に出発時間の前まで神奈川県横須賀市を中心にあちこちを巡る予定です。 早朝0700過ぎに大井町のホテルをチェックアウトした管理人はJR品川駅に向かい、駅構内で朝食を摂ってからHKさんと合流し、0755発の京浜急行の快速特急に乗って横須賀へ向かいました。 横須賀中央駅には0845頃に到着し、管理人たちは徒歩で一路三笠公園へ。ここには日露戦争の日本海海戦で連合艦隊旗艦となった戦艦『三笠』が記念艦として保存展示されています。管理人が『三笠』を訪ねるのは○年ぶり通算3回目です。『三笠』の艦内外を一通り巡った後は、今年1月以来2度目となる横須賀軍港巡りのため京急汐入駅へ向かうことに。当初は路線バスを使うつもりでしたが、距離的に徒歩でも問題なさそうだったため、横須賀市内の通称"ドブ板通り”を通って汐入へと向かいました。途中、立ち寄ったサープラス品店のおじさんから、アメリカ海軍の原子力空母『ジョージ・ワシントン』(CVN-73)は訓練のため現在不在と聞かされましたが、管理人としては『ひゅうが』と新『しらせ』がいてくれればとりあえず無問題と気を取り直します(爆) 桟橋の最寄りの横須賀ショッパーズには1045頃に到着し、1100発の軍港巡りの切符を買ってから急いで店内でデジカメ用のアルカリ乾電池を買い、いよいよ出港です。 1月の時は雨に祟られて航行コースが一部変更されましたが、今回は晴れたり曇ったりとはっきりしない空模様ながら通常通り実施されました。米海軍艦艇は『ジョージ・ワシントン』の訓練に随伴しているためか、ミサイル駆逐艦『ジョン・S・マケイン』(DDG-56)や揚陸指揮艦『ブルー・リッジ』(LCC-19)等数隻がいるだけでしたが、アヴェンジャー級掃海艦の『ディフェンダー』(MCM-2)がいたのが個人的には収穫かな? 一方、海上自衛隊は米海軍側岸壁にヘリコプター護衛艦『ひゅうが』(DDH181)がいたほか、砕氷艦『しらせ』(AGB5003)も横須賀港沖に錨泊しており、これだけで来た甲斐は充分にありました(笑) ひとまず三笠公園と横須賀軍港巡りを終えた管理人たちは、今度は横須賀巡りの裏の目的(笑)を果たすことに。それは、横須賀市が現在PRしている二大ご当地グルメ、"横須賀海軍カレー"と"横須賀ネイビーバーガー"を昼飯に食うことでした(笑) 旧日本海軍のレシピに基づいて作られる"横須賀海軍カレー"は、1999年5月に『カレーの街よこすか』がスタートしてから今年で10周年を迎えます。一方、米海軍仕込みの本場ハンバーガーのレシピに沿って作られる"横須賀ネイビーバーガー"はいささか長崎県佐世保市の"佐世保バーガー"の二番煎じっぽくもありますが(爆)、海軍カレーと並ぶ名物として横須賀に定着するかどうか気になるところです。 今回は海軍カレーとネイビーバーガーの両方を出している店を探し、管理人とHKさんとでどちらかを選ぶことにして、まずは京急汐入駅前にあるカジュアルレストラン『ハングリーボーイ』を訪ねたのですが、本日はどうやら休日だったようです。そこで、再びドブ板通りを引き返して中央通りへ戻り、さいか屋横須賀店8階のファミリーレストラン『スワン』に辿り着いて昼飯と相成りました。 流石にボリューム的に両方食うのは無理と思われるので(笑)、HKさんはよこすか海軍カレー(700円)、管理人はヨコスカネイビーバーガー(1,180円)を選択。横須賀ネイビーバーガー参加店舗では横須賀軍港巡りのチケット半券提示で各種割引やサービスを提供するコラボ特典を実施しており、管理人はこちらでソフトドリンクのサービスに与りました。『スワン』のネイビーバーガーは鹿児島県産黒毛和牛100%のビーフパテという微妙にアメリカらしからぬウリですが、マクドナルドのクォーターパウンダーより一回りほど大きそうなバンズとパテにレタス、輪切りトマト&オニオン、ピクルス、ポテトフライを添えた内容で、普通に挟んでかぶりついても、ナイフとフォークで行儀よく食べても良しです。管理人はトマトケチャップとマスタードを適当に振りかけて普通に挟んで齧り付きましたが、いやもうかなりのボリューム。よく焼けたバンズとゴマの香ばしさはマクドナルドとかのファストフードのハンバーガーではなかなか味わえない気がしますね。 というわけで、今回の横須賀での目的は概ね達成したわけですが、管理人が東京を発つ時間まではまだかなりあります。どこか適当にトイガンショップでも訪ねようかと思いましたが暑さでそんな気力も失せ(笑)、どこかのイベントに出かけて時間を潰そうと考えてみた次第。主な候補として、1/お台場の実物大RX-78ガンダム 2/幕張メッセで開催中の恐竜博 3/パシフィコ横浜で開催中の『海のエジプト展』 の3つがありましたが、結局3を選択して京急で横浜に向かうことにしました。 横浜開港150周年記念事業の一環としてパシフィコ横浜で開催中の『海のエジプト展』は、地中海に面した海底遺跡から発見された古代エジプト文明の3大古代都市遺跡の発掘成果を紹介する特別展で、エジプト文明とギリシャ・ローマ文明の様々な繋がりを示す貴重な遺物を多数見ることができます。しかし、流石に夏休み中の日曜日とあって会場内は大混雑で、展示物をじっくり見て回る気力が失せてしまいました・・・(苦笑) ちなみに、パシフィコ横浜の隣のホールでは『ポケモンフェスタ2009』が開催されておりました。うーん、エジプト展よりこっちに行った方がよかったかなぁ?(爆)と思ったら、今年のポケモンフェスタは何やら"ポケモンだいすきクラブ"会員限定の事前応募制だそうで、めんどくさいなぁ(苦笑) 何はともあれ、品川には1700頃に帰投し、その後しばらく駅構内のカフェで一息吐いたり土産物を探したりして時間を潰した後、管理人はHKさんとお別れして1817発ののぞみ53号で東京を後にしたのでした。 岡山でしおかぜ29号に乗り継いで伊予西条駅に戻ってきたのは2345。愛媛は大雨でした・・・・・・いやぁ毎度の事ながら今回も非常に疲れました(苦笑)
2009.08.09
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管理人は毎年恒例の床井雅美講習会への参加のため、本日より8・9日と1泊2日の日程で上京します。なお、今回の記事の書き込みは東京からの帰着後となります。 今回は例年とは異なり新幹線を使っての上京です。管理人は0415頃に自宅を出てJR伊予西条駅に向かい、早朝0500発の特急しおかぜ2号に乗りました。かなり久々に乗るJR四国の特急、それも指定席は生まれて初めてのような気がします(笑)数年前に内外装をリニューアルした『しおかぜ』の8000系特急電車ですが、指定席車は座席等に木製部品が多く使われてちょっとリッチな感じになっていました。 JR岡山駅には0643に到着し、そのまま0708発ののぞみ110号に乗り換えて一路東京へ向かいます。これまた管理人にとっては初めて乗るN700系新幹線ですが、内装はどんどん旅客機と同じような雰囲気になってきてる気がしますね(笑)とはいえ、足下は結構広めで悪くはありません。 かくて、のぞみ110号は定刻通り1026にJR品川駅に到着。かつては『のぞみ』を使っても早朝始発出発で東京に着くのは昼過ぎでしたが、今やN700系であれば10時台の到着も夢ではなくなりました。 今回の事前集合場所は品川駅構内の"水の音広場"付近。Suicaにチャージしてから集合場所に向かうとすでに知り合い2名が到着しており、我々は最後に今回初参加となるHKさんと合流してから渋谷へと向かいました。そして、マクドナルドで昼食を摂って適当にダベってから昼過ぎに会場へと向かい、途中で渋谷のウエスタンアームズの店を覗いたりしてから、昨年と同じ講演会会場である青山通りの某ビルに到着しました。 今回のテーマはドイツH&K社の代表作であるG3をメインにローラー・ロッキングの歴史について解説。MG42汎用機関銃のフルロック式ローラー・ロッキングを皮切りに、現在のアサルト・ライフルの始祖となったStg44(MP43/44)とその計画の一環として生まれた"ゲレート06H"に採用されたディレイド・ブローバック式ローラー・ロッキング、そしてそれが第2次世界大戦後にフランス、スペインを経てドイツのG3へと結実していく過程に焦点を当てた内容での講演となりました。しかし、毎度の事ながら話が脱線して後ろにずれ込むのが床井氏のお話だけに、今回も終わり間際は少々尻切れトンボ気味になってしまった感があります(苦笑) 今回も講演終了後は恒例の床井氏がゲットした銃器メーカーのグッズ等の消え物プレゼントと、昨年に続いて北海道の銃砲店から提供された"鹿肉の缶詰”の配布がありました。今年は昨今の経済危機の影響かTシャツ等のアパレル系グッズが激減したそうで、めぼしい物はあまりなかった気がします。管理人は結局ブラジル・タウルス社の公用向け製品のカタログをゲット。 そして、夜は例によって床井氏を交えての懇親会という名の飲み会。管理人は一次会を終えた段階で一旦中座して大井町のホテルにチェックインしに向かったのですが、横浜から大井町に行くのに少々手間取ってしまい、何とか二次会の居酒屋に戻ってきた頃にはすでに終了直前となってしまっていたのは残念でした・・・(苦笑) まぁ何はともあれ、今回も大いに楽しませていただきました(^^) "Shooting Tips"様主催で行われている床井雅美講習会も来年でいよいよ10年目に突入することになりますが、来年は何か10周年らしいことをやってくれるかどうか今から楽しみにしています(笑)
2009.08.08
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今年5月から景気刺激策の一環として始まった省エネ家電エコポイント制度ですが、これの交換商品として電子マネーへの交換が加えられ、Edy・WAON・nanacoの流通系3種とSuica等の各種IC乗車券系が対象となっています。 管理人が現在住んでいる寮でもようやく共用アンテナの地デジ対応が始まるようで、食堂のTVもそれを見越してか地デジ対応型に買い換えられました。管理人も早くTVを買い換えて地デジ&家電エコポイントの恩恵に与りたいんですがねぇ・・・(笑) そんな中、日本航空・吉野家・ヤマト運輸・ファミリーマートなどグループの枠を超えて提携・利用対象が拡大しているイオンの電子マネー『WAON』ですが、今年12月からは日本マクドナルドでも全国2,500以上の店舗で利用可能となるようです。マクドナルドではすでに一部店舗でEdyやiDによる決済を導入していますが、これにWAONが加わることになります。また、これによりWAONが利用できる店舗数は来年初頭までに全国45,000店にまで拡大することになります。 流通系電子マネーとしてはnanacoと同時期にスタートしたWAONですが、今年6月には発行枚数が1,000万枚を超えたそうで、発行枚数・利用可能店舗数共に今やnanacoを上回る勢いとなっています。 恐らくイオンモールやSATY等のイオン系列のショッピングセンターにテナントとして入っている店舗から順次導入されると思われます。愛媛県下のマクドナルドではEdyやおサイフケータイによるキャッシュレス決済はまだ導入準備中(レジにはすでにFeliCa端末が実装されている)のようですが、この調子だとEdyより先にWAONが使えるようになりそうです。まぁ何にせよ、WAONユーザーの管理人としては利用範囲が増えるのはありがたいことです(^^) さて、明日からは待望の上京。管理人は手持ちのSuicaカードを久々に使うことにしましょう。
2009.08.07
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ここ最近は8日より公開予定のディケイド劇場版の宣伝モードに入っているディケイド。CMで流れた新たな映像では、自らの右腕を引き千切るGackt演じる結城丈二=ライダーマンとか、何やらミサイルの如く宙を飛ぶショッカー戦闘員が出てましたが、後者は何だかガンダム00第2シーズン終盤でのイノベイド&モビルスーツ・ガガによるトランザム特攻みたいでした(笑)【第27話 BLACK × BLACK RX】 アポロガイストを追って別の世界に転移したディケイドは、その世界に存在するもう一人の南光太郎=仮面ライダーBLACKと戦うハメに。ディケイドは自分は敵じゃないと訴えるものの聞く耳を持たないBLACKに圧されるが、そこへディエンドが介入、カメンライドでファムを召喚してBLACKにぶつけ、その隙にディケイドと共に一旦場を退く・・・ 大樹曰く、ここは"RXの世界"とは異なる"BLACKの世界"らしい。アポロガイストを見つけるまで共闘を持ちかける士に対し、大樹はあくまで自分と士のゲームだと豪語、士は大樹を殴り付けるが、大樹もお返しに士を蹴飛ばして去っていく。 街に現れたアポロガイストの人間体・ガイの前に、龍騎に変身したディケイドがミラーワールドから彼を捜し出して対決を挑む。だが、アポロガイストは逃げようとした子供を人質にしてディケイドを脅す。そこへ現れたディエンドは子供に構わずアポロガイストを銃撃するが、ディエンドは子供を守ろうと自ら盾になって阻む。そこへ駆け付けた光太郎はその隙を突いてBLACKに変身してアポロガイストを奇襲し、無事子供を助け出す。ディケイドが子供を助けようとしたのを見たBLACKは彼が世界の破壊者などではないと理解したらしい。だが、アポロガイストはディケイドがこの世界から出られないことを示唆するとオーラの向こうへと逃げ去ってしまう。 その後、改めて事情を確認する士と光太郎。この世界の光太郎は世界征服を企む秘密結社ゴルゴムと戦っていたが、ここにも大ショッカーが介入し、アポロガイストの仲介でゴルゴムと結託したという。世界を超えて次々に襲ってくる敵と戦い続けることに苦悩を感じる光太郎だが、一方で士と同様にこの"BLACKの世界"に閉じ込められた仲間が一緒に戦ってくれているという。いつか、"RXの世界"の光太郎にその事を伝えたいと言っていたというその人物こそ"霞のジョー"であった。 と、そこへスコーピオンイマジンとマンティスファンガイアを引き連れたシュバリアンが現れた。どうやら"RXの世界"でもクライシス帝国と大ショッカーが手を組んだらしい。士はRXの世界の光太郎が言っていた「仲間のためなら一生戦い続ける」という言葉を光太郎に伝え、二人揃ってディケイドとBLACKに変身! 激闘の末、ファイズ・アクセルフォームとなってBLACKに加勢しつつイマジンとファンガイアを倒すディケイド。だが、シュバリアンはオーラの壁から兵士チャップを召喚してさらに攻め立ててくる。一方、そのオーラの壁の向こうではRXの世界の光太郎とアポロガイストが対峙していた。BLACKはキングストーンフラッシュでチャップたちを蹴散らすとディケイドに"RXの世界"に戻るよう促し、ディケイドはキングストーンフラッシュで歪んだオーラの壁を突破して"RXの世界"に戻る。大ショッカーの強大な力を示さんとオルフェノクとワームの群れを呼び寄せてきたアポロガイストに対し、士は例え勝ち目がなくとも戦わなければならないときがあると告げる。「確かに一人では無理かもしれない。だからこそ助け合い、一緒に支え合う相手が必要なんだ! 世間ではそれを仲間、というらしい」 再びディケイドに変身する士。と、その手にあった空白のカードにBLACKの姿が現れるが、そこへ現れたディエンドがそのBLACKのカードを奪い、このカードは君には使えないと自らディエンドライバーにセットしてカメンライドする。そして現れたのは"BLACKの世界"の光太郎! 二つの世界の光太郎は揃ってRXとBLACKに変身、ディケイド、ディエンドと共に大ショッカーの怪人軍団と戦いを繰り広げる。 一方その頃、病室ではユウスケの励ましも空しく、苦しんでいた夏海の命が尽きようとしていた・・・ 戦いの中、ファイナルアタックライド・ディメンションシュートでオルフェノクの群れを蹴散らすディエンド。ディケイドもコンプリートフォームとなってアギト・シャイニングフォームを召喚し、ファイナルアタックライド・シャイニングクラッシュでシュバリアンを倒す。残ったアポロガイストに対してディケイドとディエンドが挑み、連携攻撃でついにアポロガイストからパーフェクターを奪うが、ディエンドはすかさずディケイドからパーフェクターを掠め取ってアタックライド・インヴィジブルで姿を消してしまう。そこへ駆け付けたユウスケが夏海の危機を告げ、士はRXに促されて病院へと向かう・・・ 病院に駆け付けた士とユウスケだったが、夏海はすでに息を引き取った後だった。悲しみに暮れる二人の前に現れた大樹は、"お宝"が仲間なんてつまんないと言いつつも「これからはちゃんと僕を見ていてくれよ」と士にパーフェクターを渡す。士は自分の命の一部をパーフェクターに分けて夏海に与え、彼女を蘇生させることに成功したのだった。 一方、RXはBLACKを制してアポロガイストとの一騎打ちに臨む。戦いの末に追い詰められたアポロガイストはサイ怪人を召喚してくるが、BLACKがライダーパンチで撃破、RXとBLACKが揃ってライダーキックをアポロガイストに見舞う。痛撃を受けたアポロガイストは捨て台詞を残してオーラの向こうへ退散する。そして、戦い終えたBLACKの世界の光太郎は静かに消えていった・・・「ついに大ショッカーが動き出した・・・これもすべてディケイドのせいだ!」状況を睥睨しつつ忌々しげに呟く鳴滝。一方、どこかで静かに胎動する謎の影が・・・ すべてが終わり、士は光太郎に"BLACKの世界"での"霞のジョー"の伝言を伝える。「一人じゃないさ、離れていてもずっと仲間だ」笑顔でそう応える光太郎の姿を二眼レフカメラに収め、士は去っていく・・・ その後、光写真館で現像された写真にはそれぞれの世界の光太郎とRX、BLACKの姿が。その爽やかな表情に感心するユウスケたち。夏海は士が世界の破壊者などではなく、たった一人でも世界を守る人だと信じる。一方、栄次郎は何やらお気に入りらしい古ぼけた白黒の写真を壁に飾っていたが、その写真が落ちた拍子に新たなスクリーンが現れた! そこには密林の画が――――――□□□□□□ かつての3D短編映画『仮面ライダー世界に駆ける』以来となるRXとBLACKの時空を超えた共演が実現した今回ですが、単に"BLACKの世界の光太郎"が"RXの世界"にやってくるのではなく、ディケイドが手にしたBLACKのカメンライドカードをディエンドが発動し、いつものライダー召喚と違って生身の光太郎が召喚されるというかなり捻った展開になりました。ちなみに、並び立って変身する両者の変身シーンをよく見ると、BLACKの変身シーンは一瞬バッタ怪人のイメージがオーバーラップするオリジナルと同様の演出になっているのがわかります。しかし、結局RXのリボルケインが光らなかったのは劇場版でのお楽しみってことかな? ちなみに、今回登場したシュバリアンのデザインを担当した雨宮慶太氏ですが、「イン前で忙しい」とか言いつつ7つもデザイン案を寄越してくるとはマジパネェ(笑)各案の付番が数字ではなく"イロハニホヘト"らしいのが何だか如何にも雨宮チックです。東映公式サイトで決定案を含む3案を見ることができますが、何らかの形で全案見てみたいところです。そういえば、ディケイド劇場版の結城丈二=ライダーマンのカセットアームが何だか生物的なデザインだと思ったら、これも雨宮慶太氏のデザインだそうで・・・ "RXの世界"から姿を消した"霞のジョー"は実は"BLACKの世界"でそこの光太郎と共に戦っているというオチで、例え離れていても仲間の大切さを謳った今回でしたが、結局名前のみで終わってしまったのは少々残念かも・・・子供を助けようとしたディケイドを見て彼が敵ではないと判断するBLACKとか、台詞なしでもアイコンタクトで通じ合う二人の光太郎、アポロガイストにサシの勝負を挑むRXなど、今回も随所に昭和テイスト溢れる展開になっておりました。 一方、パーフェクターの争奪戦をあくまでゲームと言い切り、士からパーフェクターを掠め取るなど外道ぶりを発揮したかと思えば、最後の最後で士にパーフェクターを託すなど、今一つ行動に一貫性が見られなかった今回の大樹。どうも脚本家によって大樹のキャラクターが定まっていない感がありますね。というか、最後で「ずっと僕を見ていてくれよ」って、だから腐女子にいらんエサをやるなと(爆) そして、夏海を生き返らせるために自分の命をパーフェクターで分けたらしい士ですが、これって後々本編に影を落としてくるのか、それとも平成ライダーでありがちな"一見重大と思わせて結局あやふやなまま終わる伏線"(例:アギトでの氷川の謎の視力低下etc.)なのでしょうか(笑)
2009.08.02
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