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ちょうど1年前にYOU TUBEにアップした、私の「だんじり祭り」の青年団と一緒に練習していた「鳴り物(お囃子)」の様子を再度公開させて頂きます・・・今年は9月に入ってからも仕事もプライベートも多忙を極め、太鼓の練習もタイミング的にまだ行けてません・・・明日あたり、夕方空手の稽古が終わって、夜の名越の世話人会の事務所開き前に、チョットだんじり小屋に覗きに行けそうです・・・夏にウインドサーフィンで痛めた右肘も治り、ジムで週2,3回筋トレで鍛えている大太鼓(水平打面)に必要な上腕三頭筋と大胸筋の衰えもなく?、今年も思いっきり太鼓を叩けそうです・・・これが、祭の唯一の楽しみですから・・・青年団の練習の邪魔をしない程度で、たったの5分程度ですので・・・1番(ゆっくり)、2番(普通)、3番(半キザミ=駆け足)を抜かし、4番(キザミ=走り)のみ叩きますので、けっこう疲れます・・・筋トレで言うと、最大重量に近いバーベルを10回×10セットするくらいでしょうか・・・たった5分でも、腕と大胸筋がパンパンに張り、親指の第1関節にバンドエイドを2枚張らなければ、豆が出来て潰れてしまいます・・・それほど、4番太鼓を5分間目一杯叩くというのは過激で、ヘロヘロに疲れるのです・・・何で、実際の祭ではあまり叩かない(使わない)4番太鼓を叩くのか?それは、4番太鼓は早く叩かなければならないので、タイミングとバチの強弱といったテクニック的な事が1~3番と比較にならないほど難しいのです・・・逆に4番が出来れば、1~3番は簡単です・・・1~3番までしか出来なければ、4番は絶対デキません・・・実際の祭では殆ど1~3番で用を足せ、チョコット4番叩くときは、単に両手でドンドン合わすだけで誤魔化せるのも確かです・・・しかし、それだけではオモシロくないでしょう・・・祭の太鼓の醍醐味は4番にあるのです・・・4番太鼓のリズムこそが、曳き子も後ろ梃子も大工方(3番は踊りやすいですが)もギャラリーもエキサイティングするのです・・・まだ1番と2番とか番号もついていなく、指示系統もなかった子供や青年団の頃に、大太鼓を叩きながらだんじりの中からだんじりを引っ張っている曳き子を覗き、その疲れ表情を観察して、鳴物全体の速さを調整(ユックリ叩くか早く叩くか?)していました・・・不思議な事に、曳き疲れてだんじりのスピードが遅くなってきても、4番太鼓を叩くとみんな元気になって、だんじりのスピードが速くなったものです・・・そんな若い頃の祭の経験をしてきましたので、尚更そう思うのです・・・そして大太鼓こそが、バンドで言うところのリードギターです(小太鼓はベース、鉦はドラム、横笛はキーボードか?)・・・自由にアドリブを効かせ、旋律を奏でる事がデキるのです(一部大太鼓の叩き方が決まっている町もありますが、基本的にどこの町でも大太鼓は個人のフリーな叩き方)・・・こんな、誰も文句が言えない、勝手にアドリブやり放題のオモロイ事はありません・・・私はギターはしませんが、ちょっとしたリッチー・ブラックモアやジミー・ペイジの気分です・・・(笑)空手の回し蹴りも、大太鼓でいうところの1番難しい「上段回し蹴り」の練習をメインにしなくてはならないと思います・・・単なる柔軟性や筋力だけでなく、腸腰筋といったインナーマッスルや体重移動のタイミングなど総動員して行う「上段」回し蹴りは永遠のテーマです・・・実践や試合であまり使えませんが、上段が蹴れることによって、中段や下段が楽に蹴れます・・・中段までしか蹴れなかったら、上段を蹴れるはずもありません・・・滅多に使う事もありませんが、大太鼓の4番と一緒で空手の醍醐味でもあり、稽古の「基本中の基本」だと思うのです・・・まァ、オッサン独りでシラフで行くのも恥ずかしいので、ビールを1本飲んで行きますので、酔いが叩いている内に回ってしまうというのもありますが・・・(笑)その分YOU TUBEでは、チョッとタイミングがずれているところもあるのでご容赦を・・・(笑)これだけ叩けば充分なワークアウトになりますので、家に帰って直ぐにプロテインを飲むと、よく効くと思いますよ・・・(笑)という事で、「まだ若いモンには負けへんで!」という気持ちで叩ける幸せを噛みしめたいと思います・・・しかし、短時間に身体能力の100%出すって、老体には悪いでしょうねェ・・・(笑)まァ、子供の頃から祭になると家に帰ってこないと、親が心配するほど、1日中だんじりに張り付いていました・・・(笑)小学校3年くらいで、すでに宮入本番で大太鼓を叩いていましたから、相当だんじりキチガイだったのでしょう・・・(笑)朝から晩までずっとだんじりに乗って、大太鼓に飽きたら小太鼓を叩いたり、鉦を叩いたり、横笛を吹いたり、オールマイティで祭を楽しんでいました・・・小学校では禁止されているにも拘わらず、廊下の黒板を太鼓代わりにして叩いたり、横笛を吹いたりして、先生にこっ酷く怒られ、よく廊下に立たされたものです・・・(笑)また、嫌いな国語の授業で本読みをしたくないため、祭で大声を出して声が出ないくらい嗄らして、本読みをわざとパスしましたねェ・・・(笑)青年団になってからは、自町の太鼓の練習だけではオモシロくなく、お隣の森まで行って大太鼓を叩かせてもらいました・・・また、日程の違っていた母親の実家の熊取の大宮や、岸和田の中町にもよく大太鼓を叩きに行きました・・・熊取や岸和田に飽きたらず、終いには、だんじりの形状が違った「上ダンジリ」の高石や和泉まで遠征がエスカレートしました・・・(笑)昔は試験引きの日や本宮の夜になると、割と自由に他町の人間でも叩かせてもらったものです・・・しかし下手に叩くと笑われますし、太鼓を破ったら大問題です・・・「他流試合」と言えども、真剣勝負でした・・・浪人時代、当時世界的に有名になりかけていた佐渡の日本太鼓集団「鬼太鼓座」に、勉強から逃れたいばかりに、本当に入団しようかと思っていたほどです・・・(笑)まァそれだけ、もう十分すぎるくらい叩きまくったにも拘らず、60近いジイサンになっても、まだ叩きたいんですねェ・・・(笑)なんなんでしょう・・・?ホンマに「好き」なんやなァ・・・ただ、それだけの事か・・・(笑)しかし、憧れの名門ドラムメーカー「ラディック」の創業社長は、100歳まで毎日ドラムを叩き続けたと言いますから、それには完全に負けますが・・・ ここもポチッと押してください!ご協力お願いします!にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2014.09.27
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岸和田の浜手地区(旧市)のだんじり祭が終わり、貝塚のだんじり祭りまで、あと3週間を切りました・・・夕方になると献灯提灯台に灯がともり、青年団のだんじり囃子の稽古の太鼓の音が聞こえ、集団でのランニングの掛け声も聞え、祭りの雰囲気が段々と伝わってきます・・・今は泉州のだんじり祭りも、9月第二土日の岸和田の浜手地区とそれ以外の10月第二土日と、大きく2つの日程が別れていますが、私が子供の頃の4,50年前までは、岸和田の浜手地区は9月14,15日で、その次が熊取の9月27、28日、その次が貝塚の10月4,5日、その次が岸和田の山手地区の10月9,10日とバラバラでした・・・泉州は地元民が多いため親戚も多く、だんじり祭の日程が違うと呼んだり呼ばれたり大変でした・・・その分、他所の祭も見れるので、楽しみでもありましたが・・・母親の実家が熊取町大宮でしたので、よく見に行きました・・・毎年宮入に、当時泉州最大と言われたデカい大宮のだんじりの大屋根に祖父と一緒に乗って、他町のだんじりの講釈を分からないなりに聞くのが楽しみでした・・・(笑)しかし、当時の地元名越のだんじり祭りは、今と違ってノンビリしていました・・・今の他町から応援を呼んででもヤル、「やり回し(全速力で走っての方向転換)」主体の「見せる&走る」だんじり祭りではなく、町内だけの老若男女だけが参加して楽しむ「村祭り」でした・・・今のような舗装された道路でありません(デコボコの地道)でしたので走る事は滅多になく、人数も少なかったので「やり回し」どころではありませんでした・・・昔は朝の2時にだんじりを引き出し、だんじり小屋から100mしか離れていない私の実家を通過したのは5時でした(今なら1分で通過ですが)・・・今では考えられない事ですが、朝から酒を飲み、みんなで歌いながらユックリだんじりを引っ張ったものです・・・予定表なんかなく、行き当たりばったりで、よく右に曲がるとか左に曲がるとかで、酒の勢いもありケンカもよくありました・・・だんじりの前に寝転び、「俺を轢いてから右へ行け」とか酔っ払いが泣き叫んだり、だんじりを追い越そうした車のボンネットの上に乗り「バックせんかい!」と叫んだり、女性の集団がだんじりに近づくと、青年団のニイチャン達がだんじりを放って追いかけていく・・・と、祭になると豹変するリアルな人間の生の姿を子供の頃から見慣れていました・・・それを見るのも、子供ながらオモシロいと思ったものです・・・また歌と言っても、民謡の替え歌や「春歌」が主体です・・・小学校低学年から青年団と一緒にニヤニヤしながら歌っている姿を見ると、PTAも真っ青です・・・(笑)お蔭で、大学でのコンパでは持ち歌が多いと引っ張りだこでした・・・(笑)芸は身を助けるか・・・昔の祭といえば、酒、歌、ケンカがつきもんという事で、父親はいつも自分が若い時に行っていた癖に、私には行くなとよく言いました・・・しかし、祭好きのDNAは変えられず、祭り前に待ちきれず、近所の祭好きのガキらと一緒に、だんじり小屋の勝手口の下に穴を掘って、村に黙って小屋に潜り込んで遊んだものです・・・なんせ、だんじり小屋を初めて開けるのは試験引き当日で、しかも法被を着ずに普段着でだんじりを曳きました・・・そんなだんじり祭の「本来(本当)の楽しみ」を子供の頃から知っているので、今でもタイコの音を聞くとジーンとくるのでしょう・・・岸和田の旧市のような「やり回し」主体の走る祭もイイかもしれませんが、町内の小学校低学年の子供らの将来を考えると、もっと「村祭り」本来の楽しみを教えてやるのが我々大人の使命だと思うのです・・・だんじり祭りの起源は、村の「五穀豊穣」を祈願する事です・・・農家は減りましたが、少なくとも町内の老若男女がだんじり祭を楽しまなければ、祭りの意味がありません・・・スペイン旅行で、平日の夕方でも老若男女がワイワイ人生を楽しんでいるのを見て、日本人も祭りくらいは見るだけでなく、昔のように自らその輪の中に入って楽しむべきだと思います・・・ウインドサーフィン界の問題点として、強風荒波での「ジャイブ(風下方向転換)」と「ウエイブ(波乗り)」にフォーカスを当てすぎた結果、愛好者が激減して問題となっていますが、だんじり祭も「やり回し」にフォーカスを当て過ぎて将来大変な事にならなければイイのですが・・・それを、本当に危惧しています・・・ジャイブもやり回しも、皮肉にも共に全速力での「方向転換」ですから・・・(苦笑)ここもポチッと押してください!ご協力お願いします!にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2014.09.23
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弊社トランクルームのお客さんで、画家の方がおられます・・・以前、シャッター付きガレージに自分の作品(絵画)を保管されていたのですが、砂が下の隙間から侵入するというのと、夏の高温の室温で絵具が溶けるという事で、弊社に借り換えられました・・・その方が、今度9月30日から10月5日までの間、天王寺の「茶臼山画廊」でご自身の個展を開かれるそうです・・・自分の作品を発表できるなんて、素晴らしいと思います・・・アーティスト冥利に尽きると思います・・・私はかねがね、仕事としてミュージシャンや画家といったアーティストが最高だと思っています・・・自分の秀でた才能でメシが食えて、好き好きで仕方がない事を仕事にデキるなんて、どう考えても素晴らしい人生です・・・私も含めて、殆どの人間は羨ましいと思います・・・そんな事、デキませんから・・・殆どの人は優れた才能に恵まれず、好きな事を仕事にデキずに、仕方なくヤッテいるか?・・・或いは、私のように運命に逆らわず、仕事が好きだと自分に言い聞かせているのではないでしょうか・・・(苦笑)私の場合、子供の頃からずっと絵や漫画が好きで自分の才能に自信を持っていて、保育園の頃は画家になりたいと本気で思っていました・・・ところが、ある時保育園の運動場で、当時流行っていた「鉄人28号」の絵を、一つ下と2つ下の子か描き出して愕然としました・・・メチャクチャ上手なのです・・・私より数段上・・・この事件をキッカケに、画家になる夢を諦めました・・・わずか6歳で、挫折したのです・・・(笑)小中学校時代は、図画工作(美術)の成績はずっと5でしたが、とてもプロにはなれないと、いつも醒めた目で授業を受けていました・・・(笑)高校に入ってから部活はオーケストラ部でしたが、芸術の選択は音楽を取らず、「美術と縁が切れる」のが心配で美術を選択しました(芸術だけは5を取りたいと)・・・ところが、小中学校は得意の写実画だったのが、高校でいきなり「油絵の抽象画」です・・・しかも、広い校庭の何処で描いても、何を描いても、ヤッテも(サボっても)自由という放任主義です・・・事実、かつて校庭にあった松林のベンチで昼寝をしていても、「ずっと、構想を練っていました・・・」で済みました・・・(笑)課題を与えられて描くのは得意ですが、何もないところから描けというのに戸惑いました・・・自分の作品を先生に見せて面談するのですが「君はどういう風に感じたのか?」「君は何を考えて、こう描いたのか?」といった質問に応えるのに苦慮しました・・・(笑)自分の脳ミソで考えて描け・・・という事でしょう・・・絵は手先が器用だけではダメで、「考える力」がないとダメというのを思い知りました・・・そして、美術の成績は人生初の3です・・・これには、ホント参りましたねェ・・・しかし、割りと得意だった数学と写実画力を活かして建築士になりたいと、大学受験の現役時は工学部の建築学科ばかり3つ受験したのですが、ある大学で「絵の実技試験」もあったのですが(学科試験をカバーしようと)、受験して驚きました・・・当時の受験課題は「電話」のデザインです・・・私は一生懸命、家にある「黒電話(ダイヤル式)」を思いだし描いていたのですが、ふと斜め前の受験生を見ると、「プッシュ式のコードレス電話」を描いているではありませんか・・・たかが電話でも、想像力を活かせという事でしょう・・・想像力の無い人間は、建築士は無理ですよという試験なのか・・・学科試験もイマイチでしたが、これでスベルと確信し、万一合格しても、建築士では一生「二流で終わる」だろうと、自分の絵の才能に落胆し見切りをつけました・・・帰りの電車は、案外スッキリし「次、行こう!」と気持ちを切り替えて、浪人確定でも明るかったように思います・・・(笑)あれから約40年、大学は英米語学科、建築建材金物メーカーの営業マン、家業の織物業と紆余曲折があり、今はトランクルームと不動産屋を営んでいますが、不動産の仕事で建築関連の仕事も多少絡んでいるのも皮肉なものです・・・人生、長い目で見ると、どう?転んでいくか分かりませんねェ・・・いつまでもグチグチ思っているより、「人生諦めが肝心」・・・という事です・・・短期的に、喜んだり悲しんだりするのがバカらしくなります・・・もっとドッシリ構えて、いつも長期的な視野に立って物事を考えないと・・・と、自分に言い聞かせています・・・ところで、今回の谷町筋の茶臼山周辺の画廊に、20代のサラリーマン時代の思い出があります・・・当時、建築建材金物メーカーの営業マンをしていたのですが、すでに長尺(4m)で業務用販売していた「ピクチャーレール」を、一般小売りにも販売しようと上司から新入社員だった私に特命で新規開拓を託されたのです・・・社会人になって初めての「飛び込みセールス」です・・・会社を出る時は「行ってきまーす!」と元気だったのですが、イザ、アポイントを取らずに飛び込みでセールスするとなると、急に怖気づいてきました・・・2時間くらい喫茶店で「イヤやなァ」とか「ヨッシャ、いくでェ」とか「ヤッパリ、明日イコ・・・」とか・・・イロンナ事が心の中で葛藤しました・・・しかし、最終的には「ウリャー!」と気合で自らを奮い立たせ、席を立って行きました・・・支払いを忘れるほど・・・(笑)結局、最後はゴチャゴチャ考えず、気合だったのです・・・その日から3日間、天王寺から梅田までの全ての画廊と画材屋さんに、ピクチャーレールのサンプルを持って飛び込みセールスしました・・・「よくも、これだけあったのか?」というくらい回りました・・・200~300軒はあったでしょうか・・・たった3日間でしたが、自分的にはチョッと「対人力」に自信がつきました・・・「量は質を上げる」「場数を踏む」重要性というのを、身をもって経験したのです・・・それから、私のサラリーマンとしての「セールス人生」が本格的に始まったのでした・・・それから30年、未だに好きな事を仕事にデキませんが、趣味として若い頃から好きだったウインドサーフィンや空手や音楽を、自分なりに生活にドップリ?取り込んでいます・・・(笑)そして、トランクルームと同じく日本最安値の畳30帖クラスの大型スタジオ(音楽&ダンス)「studio0724」経営(時間貸し)を(ドメイン取得済み)計画中です・・・他社の音楽スタジオにはない、トランクルームならではの畳15帖の大型の「楽器保管庫」併設をセールスポイントにしたいと思います・・・去年ブログで発表してから、電話やメールで「まだですか?」という問い合わせが多数あり、手応えを感じていますが、ナカナカ簡単にオープン出来るものではありません・・・この場を借りて、オープン遅延の謝罪を申し上げます。嘗て趣味だったドラムをビジネスという狭い意味だけでなく、儲けを度外視して、地元の音楽やダンスファンへの貢献と私自身の人生にプラスになるようにと・・・24時間稼働だった織物工場時代に苦労した「防音防振ノウハウ」を活かしたり、音楽関連のネットワークを駆使したり・・・と、実はイロイロと策略しているのです・・・「芸は身を助ける」・・・というか、受験勉強や本業に関係ない無駄で遊びみたいな事をイロイロやってきて、ホント良かったと感じる今日この頃です・・・そして、そんな遊び人みたいでボンクラな息子の我がままを許してくれ、またイロンナ事で心配をかけてしまった天国の親父に感謝しなければ・・・まァ、70歳頃には、子供の頃から好きだった絵をもう一度描きたいと・・・油絵の筆を握れるように・・・という事で、絵画に興味ある方は、一度天王寺まで御足労願います・・・ここもポチッと押してください!ご協力お願いします!にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2014.09.19
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昨日は兵庫県三田市の総合文化センターで、NPO法人全日本武道連盟主催の「第22回総合武道演武大会」に昨年に引き続き平均年齢65歳の「唐手道 止揚会」として出場しました・・・この大会の為に、特に3ヶ月くらい前から一生懸命大会向けの稽古に力を入れました・・・年中ダラダラと稽古するより、大会とかいった目標があれば、稽古にも熱が入ります・・・春の岸和田フェスティバルと、この秋の演武大会を目標にするというのも、稽古のサイクルとしてちょうどイイペースだと思います・・・今年の私の出番は「棒術」と「型(バッサイダイ)」でした・・・バッサイダイは、昨年のリベンジです・・・昨年は床が滑って、文字通りスベッテしまいました・・・(笑)特にバッサイダイの型は、首里手系特有の前後に素早く移動する型ですので、床が滑るというのは致命傷です・・・今回は、普段ジムで履いているテコンドーシューズで演武しましたので、昨年のように滑る事はありませんでした・・・岸和田フェスティバルの舞台はコンパネで、砂で足が滑るのです・・・更に、毎回トゲが刺さるという最悪のコンディションです・・・今年は白足袋を履いて演舞しましたが、まだ滑るので、来年は今回と同じテコンドーシューズでリベンジです・・・いくら一生懸命稽古しても、本番当日「足元」に問題があれば、せっかくの苦労が水の泡です・・・足元がふらつけば、それに気を取られて、頭と身体全体がガタガタになってしまうのです・・・まァ、何でもそうでしょうけど、「足元を固める」とはよく言ったものです・・・という事で、演武大会全体は私も含め、多少の失敗はあったものの、「平均年齢65歳の空手集団」としてはマズマズの出来だったと思います・・・しかし、バッサイダイという型も37,8年前に林派糸東流で初めて稽古したものですが、何年稽古を積み重ねても、なかなか納得するまでには至りませんし、非常に味わい深く奥も深い型だと思います・・・だからこそ、世界大会や全日本選手権でよく採用される型なのだと思います・・・私のバッサイダイもまだまだですが、これからも更に修練を積んで行きたいと思います・・・止揚会でこれから学ばねばならない事が取手や武器術などまだまだ沢山ありますが、型に関しては平安(ピンアン)初段~5段、ナイハンチ初段と2段、元手、バッサイダイの完全マスターがまず先決です・・・それから、以前からやりたかった糸東流の指定形でもある「セイエイチン(征遠鎮)」を是非学びたいですねェ・・・この型、カッコええですわァ・・・という事で、大阪に戻ってから、いつものように「とりあえず吾平 岸和田店」で、反省会を兼ねて打ち上げの飲み会でした・・・飲んで飲んで、盛り上がりましたねェ・・・ハタから見たら、「うるさい老人クラブやなァ・・・」と思われたかもしれません・・・(笑)今回はシッカリ飲んで食べても、まだまだ元気が有り余り、後半は腕相撲大会に変身してしまいました・・・(笑)酔って、瞬間的に最大パワーを出すというのは身体に悪いはずです・・・大学の空手から地元の本部流盛道館に転向した頃の道場での飲み会は、お膳を片づけて柔道大会に早変わりしたものです・・・(笑)酔っぱらって互いに投げたり投げられたり柔道をすると、如何に互いに本気になって喧嘩にならないか(感情を抑えるか)が重要です・・・まァ、酔っても身体と感情をコントロールする訓練だと考えれば、武士道に適っていると勝手に解釈しています・・・(笑)空手の飲み会で空手の組手大会にならず、異分野で発散や決着?をつけるのがミソです・・・(笑)しかし、72歳の師範に腕相撲で負けるとは・・・腕力から鍛え直さないと・・・※神戸新聞の9月15日朝刊に、今回の演武大会の記事があったそうで、我々止揚会の演武の模様が写真で大きく掲載されたようです・・・ ここもポチッと押してください!ご協力お願いします!にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2014.09.15
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ウインドサーフィン雑誌「ハイウインド」10月号に、目から鱗的な記事が載っていました・・・今の日本のウインドサーフィン業界の問題点を鋭く突いた内容です・・・現状の日本のウインドサーフィンの状況は、20数年前の全盛期に比べて愛好者が悲しいほど激減しています・・・実際の数字はよく分かりませんが、大阪で最も盛んだった二色浜海水浴場は夏のシーズンともなると、足場の踏み場もないほどウインドサーフィンが並べられていました・・・ざっと、200~300艇くらいはあったように思います・・・今は、その10分の1以下でしょうねェ・・・激減もいいとこです・・・おそらく全国的にも、そんな感じだと思います・・・今の愛好者の平均像は、「50歳くらいのオッサン」という感じで、若者や女性を滅多に見る事もありません・・・このままでは、10年後のウインドサーフィン業界は更に激減して、平均年齢60歳のオッサンだけの「敬老スポーツ」になってしまいます・・・20年後は年齢的にもうウインドを引退していると思いますが、もう考えたくありません・・・それ程、悲惨な未来しか想像できません・・・何で、そんな事になってしまったのか・・・?それは、今回の記事にあるように、普通の人が無条件に気持ちイイと感じる微風(そよ風=ブリーズ)で乗れるロングボードが市場に出回っていない事で、私もそうですが「強風専用」のショートボードしか出回っていない特殊マーケットになってしまったという事です・・・強風荒波での、ジャイブ(風下方向転換)とウエイブ(波乗り)にフォーカスを当てすぎた結果でしょう・・・今の強風でのプレーニング(滑走)を前提にしたデザイン(240cm・110L・6kg前後のショートボード)ではなく、昔の微風でよく走るウインドサーファー艇(365cm・200L・20kgのロングボード)のようなラウンドボトム(排水型)の方が、風を感じやすく海に馴染みやすく、ウインド本来の楽しさを感じやすいのです・・・ウインドサーフィンに興味がある人が多いのに、入口の障壁が高すぎて、誰も入ってこれないのです・・・また興味があってスクールに入っても、スクール艇が乗り易さを重視しすぎるあまりボード幅が1メートルもあり、乗り手が海の上を走っている感覚を掴めないという現実も、本来の楽しさを妨げる原因になっているのでしょう(スクール艇の幅は80cmくらいが理想)・・・興味がある友人にウインドを教えても、道具が微風で走らない「強風用」のショートボードではウインドや海の面白さが伝わらないという事です・・・これじゃ、ビギナー減少で底辺人口が増えるはずもありません・・・業界自身が、自分で自分の首を絞めているのかもです・・・非常に残念でなりません・・・私は軽トラの荷台にウインドサーフィンのセットをドンと積んでいますので、一般の人の目に晒されますが、他の多くのサーファーはハイエースなどのスモークガラスを張ったワンボックスカーの室内に道具を入れていますので(盗難予防兼艇庫)、一般の人の目に触れる事はありません・・・ウインドが長く大きかった昔は、車の屋根に積んで目立ちましたが、小さくコンパクトになってしまって、益々一般の人から遠ざかってしまいました(車内保管で目立たなくなった)・・・まァ、この解決策として、今回の記事にもあるように、嘗てのウインドサーファー艇に近いボードを復刻版として発売するというのもイイですが、今のマーケットを直視すると現実的ではありません・・・私の個人的な提案として、今世間で流行りつつある海でも川でも湖でも遊べるロングボードである「SUP(スタンドアップボード)」のウインドサーフィン兼用版の充実を期待したいです・・・今右肩上がりのSUP人気に便乗するのです・・・風のない時に、パドルで漕いで遊んだり、波乗りしたり、そして微風でウインドするのです・・・そのウインドの時に、「乗り味」を出来るだけウインドサーファー艇に近い感触を期待するのは欲張りでしょうか・・・海や川や湖で立ってパドルを漕ぎ、磯ノ浦でサーフィンのロングボード並みに波に乗れ、サーファー艇の様に自然を感じてウインドをして、ボードを立てて乗るレイルライドといったかつてのフリースタイルも出来るような3点を高次元で両立できる「スーパーSUPボード」が開発されれば言う事なしです・・・これで、ウインドサーフィン業界も息を吹き返すかもしれません(一部SUPと被っていますが)・・・これが、生の一消費者(愛好者)の声です・・・今のメーカーの技術では、きっとデキるはずです・・・是非、ウインドサーフィンのボードメーカーさん(スターボード、ファナティック、RDD、タブー、JP、バーレーヘッズ、アングロ、ゴヤ、クアトロ)に本気でこの潜在需要のあるマーケットを狙って、頑張って欲しいと思います・・・もしそんな理想のSUPが発売されれば、普段「前傾ジャイブ」でモタモタしているオッサンでも、長らく見た事もなかった見事な?「後傾ジャイブ」でフレアジャイブを決め、レイルを立ててボードを揺らす「レイルライドロックンロール」なるかつての花形フリスタを披露して、みんなを驚かせたいものです・・・(笑)しかし、これだけ日本で超マイナースポーツになってしまったにも拘らず、未だに長年「オリンピック種目(ヨット競技の一種でRS:X級)」だなんて不思議です・・・やはり、オリンピックの発祥の地がヨーロッパという事で、ヨーロッパではまだまだ定着しているのでしょう・・・そして、ウインドが日本の国体種目というのも、オリンピック種目だからという理由で、実際の日本での普及度には関係ないのでしょうか・・・我々平均年齢50歳のオッサンサーファー達は、2,30年前の初めてウインドサーファー艇などのロングボードに乗った時の、海と自然との一体感の「感動」を永遠に忘れることが出来ないからこそ、長年ウインドの虜になっているのかもしれません・・・【オススメの関連記事】人生を学んだ1981年全日本ウインドサーフィン選手権の強烈な思い出【オススメの関連記事】ありそうでなかった「関西外大ウインドサーフィン同好会」創部ここもポチッと押してください!ご協力お願いします!にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2014.09.08
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